JPH104248A - 基板接続構造 - Google Patents
基板接続構造Info
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- JPH104248A JPH104248A JP8177142A JP17714296A JPH104248A JP H104248 A JPH104248 A JP H104248A JP 8177142 A JP8177142 A JP 8177142A JP 17714296 A JP17714296 A JP 17714296A JP H104248 A JPH104248 A JP H104248A
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- flexible substrate
- connection
- notch
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
- H05K1/118—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits specially for flexible printed circuits, e.g. using folded portions
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/321—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives
-
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- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
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- Insulated Conductors (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Non-Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基板同士を接続する際の接続強度を充分に強
くできる基板接続構造を提供する。 【解決手段】 合成樹脂フイルム11,41上に形成し
た4本の回路パターン13,43の一端を合成樹脂フイ
ルム11,41の一端に引き出して接続部12,42と
した2枚のフレキシブル基板10,40を具備する。一
方のフレキシブル基板10の接続部12に切欠き23を
設ける。両フレキシブル基板10,40の接続部12,
42の回路パターン13,43同士を異方性の導電性接
着剤80を介して接着することで各回路パターン13,
43間をそれぞれ電気的に接続する。切欠き23を設け
たフレキシブル基板10の接続部12の上から切欠き2
3を埋めるように補強用の絶縁製合成樹脂85を塗布し
硬化させる。
くできる基板接続構造を提供する。 【解決手段】 合成樹脂フイルム11,41上に形成し
た4本の回路パターン13,43の一端を合成樹脂フイ
ルム11,41の一端に引き出して接続部12,42と
した2枚のフレキシブル基板10,40を具備する。一
方のフレキシブル基板10の接続部12に切欠き23を
設ける。両フレキシブル基板10,40の接続部12,
42の回路パターン13,43同士を異方性の導電性接
着剤80を介して接着することで各回路パターン13,
43間をそれぞれ電気的に接続する。切欠き23を設け
たフレキシブル基板10の接続部12の上から切欠き2
3を埋めるように補強用の絶縁製合成樹脂85を塗布し
硬化させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板同士を接続す
るのに好適な基板接続構造に関するものである。
るのに好適な基板接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、合成樹脂フイルム上に回路パター
ンを形成してなるフレキシブル基板の前記回路パターン
の所定位置に電子部品を半田で接続する場合がある。こ
のような場合は前記合成樹脂フイルムとして、半田付け
の熱に耐えられる耐熱性の高いポリイミドフイルムが使
用されていた。
ンを形成してなるフレキシブル基板の前記回路パターン
の所定位置に電子部品を半田で接続する場合がある。こ
のような場合は前記合成樹脂フイルムとして、半田付け
の熱に耐えられる耐熱性の高いポリイミドフイルムが使
用されていた。
【0003】そしてこの種のフレキシブル基板の中に
は、離れた場所に設置された他のプリント配線基板など
に接続するために、電子部品を半田付けした部分から帯
状のフラットケーブルを伸ばし、該フラットケーブルの
先端を他のプリント配線基板等に取り付ける構造のもの
があった。
は、離れた場所に設置された他のプリント配線基板など
に接続するために、電子部品を半田付けした部分から帯
状のフラットケーブルを伸ばし、該フラットケーブルの
先端を他のプリント配線基板等に取り付ける構造のもの
があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記合成
樹脂フイルムとして用いたポリイミドフイルムは高価で
あり、この材料によってフラットケーブルを含めた前記
フレキシブル基板全体を構成することは経済的でなかっ
た。
樹脂フイルムとして用いたポリイミドフイルムは高価で
あり、この材料によってフラットケーブルを含めた前記
フレキシブル基板全体を構成することは経済的でなかっ
た。
【0005】一方フレキシブル基板を構成する安価な合
成樹脂フイルムとしてポリエチレンテレフタレート(P
ET)フイルムがあるが、このPETフイルムは耐熱性
が低く、このフレキシブル基板に電子部品を半田付けす
ることはできなかった。
成樹脂フイルムとしてポリエチレンテレフタレート(P
ET)フイルムがあるが、このPETフイルムは耐熱性
が低く、このフレキシブル基板に電子部品を半田付けす
ることはできなかった。
【0006】そして前記両者の欠点を解決するために
は、前記フレキシブル基板の内の電子部品を半田付けす
る部分をポリイミドフイルム製のフレキシブル基板で構
成し、フラットケーブルを構成する部分をPETフイル
ム製のフレキシブル基板で構成して両者を接続すれば良
い。
は、前記フレキシブル基板の内の電子部品を半田付けす
る部分をポリイミドフイルム製のフレキシブル基板で構
成し、フラットケーブルを構成する部分をPETフイル
ム製のフレキシブル基板で構成して両者を接続すれば良
い。
【0007】即ち図7に示すように、ポリイミドフイル
ム91の下面に4本の回路パターン93を設けたフレキ
シブル基板95と、PETフイルム101の上面に4本
の回路パターン103を設けたフレキシブル基板105
とを用意し、フレキシブル基板95の端部とフレキシブ
ル基板105の端部同士をホットメルトタイプの異方性
導電接着剤111を介して接合し、その上下から加熱加
圧することで両者を電気的機械的に接続すれば良い。な
お図示する97,107はいずれも絶縁レジストであ
る。
ム91の下面に4本の回路パターン93を設けたフレキ
シブル基板95と、PETフイルム101の上面に4本
の回路パターン103を設けたフレキシブル基板105
とを用意し、フレキシブル基板95の端部とフレキシブ
ル基板105の端部同士をホットメルトタイプの異方性
導電接着剤111を介して接合し、その上下から加熱加
圧することで両者を電気的機械的に接続すれば良い。な
お図示する97,107はいずれも絶縁レジストであ
る。
【0008】しかしながら前記両フレキシブル基板9
5,105の接続を異方性導電性接着剤111のみで行
なうとその機械的接続強度が弱いという問題点がある。
そこでフレキシブル基板95の先端辺aとフレキシブル
基板105の上面間に別途補強用の絶縁製合成樹脂12
1を塗布して両者間の固定を補強する方法が考えられる
が、先端辺aのみの固定なのでその接続強度が必ずしも
充分とは言えなかった。
5,105の接続を異方性導電性接着剤111のみで行
なうとその機械的接続強度が弱いという問題点がある。
そこでフレキシブル基板95の先端辺aとフレキシブル
基板105の上面間に別途補強用の絶縁製合成樹脂12
1を塗布して両者間の固定を補強する方法が考えられる
が、先端辺aのみの固定なのでその接続強度が必ずしも
充分とは言えなかった。
【0009】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、基板同士を接続する際の接続強度を充
分に強くできる基板接続構造を提供することにある。
ありその目的は、基板同士を接続する際の接続強度を充
分に強くできる基板接続構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、表面に形成した複数本の回路パターンの所
定部分を接続部とした2枚の基板を具備し、前記両基板
の接続部同士を導電性接着剤を介して接着することで前
記両基板に設けた各回路パターン間をそれぞれ電気的に
接続してなる基板接続構造において、前記両基板の内の
少なくとも何れか一方の基板の接続部に切欠き又は孔を
設け、さらに前記切欠き又は孔を設けた基板の接続部上
から該切欠き又は孔を埋めるように補強用の絶縁製合成
樹脂を塗布することとした。
め本発明は、表面に形成した複数本の回路パターンの所
定部分を接続部とした2枚の基板を具備し、前記両基板
の接続部同士を導電性接着剤を介して接着することで前
記両基板に設けた各回路パターン間をそれぞれ電気的に
接続してなる基板接続構造において、前記両基板の内の
少なくとも何れか一方の基板の接続部に切欠き又は孔を
設け、さらに前記切欠き又は孔を設けた基板の接続部上
から該切欠き又は孔を埋めるように補強用の絶縁製合成
樹脂を塗布することとした。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
かかる基板接続構造の製造方法を示す要部斜視図であ
る。同図に示すように本実施形態においては、2枚のフ
レキシブル基板10,40の端部に設けた接続部12,
42同士を導電性接着剤80を介して接着し、さらに該
接着部分の上面に絶縁製合成樹脂85を塗布している。
以下各構成部材について説明する。
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
かかる基板接続構造の製造方法を示す要部斜視図であ
る。同図に示すように本実施形態においては、2枚のフ
レキシブル基板10,40の端部に設けた接続部12,
42同士を導電性接着剤80を介して接着し、さらに該
接着部分の上面に絶縁製合成樹脂85を塗布している。
以下各構成部材について説明する。
【0012】図2は前記フレキシブル基板10の全体構
成を示す平面図である。同図に示すようにこのフレキシ
ブル基板10は、略円形のポリイミド製の合成樹脂フイ
ルム11の上面に4本の回路パターン13を設け、その
上を絶縁レジスト15で覆って構成されている。
成を示す平面図である。同図に示すようにこのフレキシ
ブル基板10は、略円形のポリイミド製の合成樹脂フイ
ルム11の上面に4本の回路パターン13を設け、その
上を絶縁レジスト15で覆って構成されている。
【0013】ここで4本の回路パターン13は合成樹脂
フイルム11上に貼り付けた銅箔をエッチングし更にそ
の上面全体を半田メッキして形成されており、いずれも
その一端は合成樹脂フイルム11の中央でランドパター
ン17を形成し、他端は合成樹脂フイルム11の外周に
引き出されて接続部12を形成している。
フイルム11上に貼り付けた銅箔をエッチングし更にそ
の上面全体を半田メッキして形成されており、いずれも
その一端は合成樹脂フイルム11の中央でランドパター
ン17を形成し、他端は合成樹脂フイルム11の外周に
引き出されて接続部12を形成している。
【0014】この接続部12は、円形の合成樹脂フイル
ム11をその外周から帯状に突出させ、その先端部分に
おいて4本の回路パターン13の部分を残してその周囲
の合成樹脂フイルム11を櫛歯状にカットしてなる切欠
き23を設けて構成されている。
ム11をその外周から帯状に突出させ、その先端部分に
おいて4本の回路パターン13の部分を残してその周囲
の合成樹脂フイルム11を櫛歯状にカットしてなる切欠
き23を設けて構成されている。
【0015】また絶縁レジスト15はエポキシ系やポリ
エステル系等の合成樹脂であり、前記接続部12と前記
4つのランドパターン17の部分を除く合成樹脂フイル
ム11上にスクリーン印刷されている。
エステル系等の合成樹脂であり、前記接続部12と前記
4つのランドパターン17の部分を除く合成樹脂フイル
ム11上にスクリーン印刷されている。
【0016】なおこの実施形態における合成樹脂フイル
ム11の厚みは0.025mm、回路パターン13を構成
する銅箔の厚みは35μm、絶縁レジスト15の厚みは
15μm程度である。
ム11の厚みは0.025mm、回路パターン13を構成
する銅箔の厚みは35μm、絶縁レジスト15の厚みは
15μm程度である。
【0017】なおこのフレキシブル基板10を構成する
合成樹脂フイルム11を耐熱性の高いポリイミドで構成
し、回路パターン13を銅箔・半田メッキ製としたの
は、ランド部17に図示しないチップ型電子部品を半田
付けするためである。
合成樹脂フイルム11を耐熱性の高いポリイミドで構成
し、回路パターン13を銅箔・半田メッキ製としたの
は、ランド部17に図示しないチップ型電子部品を半田
付けするためである。
【0018】次に図3はフレキシブル基板40を示す要
部平面図である。同図に示すようにこのフレキシブル基
板40は、帯状のPET製の合成樹脂フイルム41の上
面に平行に4本の回路パターン43を設け、その上を絶
縁レジスト45で覆って構成されている。
部平面図である。同図に示すようにこのフレキシブル基
板40は、帯状のPET製の合成樹脂フイルム41の上
面に平行に4本の回路パターン43を設け、その上を絶
縁レジスト45で覆って構成されている。
【0019】ここで4本の回路パターン43は合成樹脂
フイルム41上に銀ペーストをスクリーン印刷すること
によって形成されており、その一端は合成樹脂フイルム
41の一端に引き出されて接続部42を形成している。
フイルム41上に銀ペーストをスクリーン印刷すること
によって形成されており、その一端は合成樹脂フイルム
41の一端に引き出されて接続部42を形成している。
【0020】また絶縁レジスト45はエポキシ系やポリ
エステル系等の合成樹脂であり、前記接続部42を除く
合成樹脂フイルム41上にスクリーン印刷されている。
エステル系等の合成樹脂であり、前記接続部42を除く
合成樹脂フイルム41上にスクリーン印刷されている。
【0021】なおこのフレキシブル基板40の他端は、
前記接続部42と同一構造に構成されており、場合によ
っては金属端子板が取り付けられている。つまりこのフ
レキシブル基板40はいわゆるフラットケーブルとなっ
ている。
前記接続部42と同一構造に構成されており、場合によ
っては金属端子板が取り付けられている。つまりこのフ
レキシブル基板40はいわゆるフラットケーブルとなっ
ている。
【0022】なおこの実施形態における合成樹脂フイル
ム41の厚みは0.075mm、回路パターン43の厚み
は10μm、絶縁レジスト45の厚みは15μm程度で
ある。
ム41の厚みは0.075mm、回路パターン43の厚み
は10μm、絶縁レジスト45の厚みは15μm程度で
ある。
【0023】そして両フレキシブル基板10,40を接
続するには、図1に示すように、まずフレキシブル基板
40の接続部42の各回路パターン43の上にホットメ
ルトタイプの異方性導電性接着剤80を印刷する。
続するには、図1に示すように、まずフレキシブル基板
40の接続部42の各回路パターン43の上にホットメ
ルトタイプの異方性導電性接着剤80を印刷する。
【0024】そして該接続部42の上に、裏返したフレ
キシブル基板10の接続部12を載せる。このとき各回
路パターン13,43を正確に対向させる。
キシブル基板10の接続部12を載せる。このとき各回
路パターン13,43を正確に対向させる。
【0025】そして図示しないホットプレスによって両
接続部12,42間を厚み方向に加熱・加圧すると、異
方性導電接着剤80は厚み方向のみに導通が生じ、対向
する各回路パターン13,43間がそれぞれ導通すると
同時に両接続部12,42間が機械的に固定される。
接続部12,42間を厚み方向に加熱・加圧すると、異
方性導電接着剤80は厚み方向のみに導通が生じ、対向
する各回路パターン13,43間がそれぞれ導通すると
同時に両接続部12,42間が機械的に固定される。
【0026】次に接続部12の上に紫外線硬化型のアク
リル樹脂からなる絶縁製合成樹脂85を塗布する。この
とき前記接続部12に設けた切欠き23を該絶縁製合成
樹脂85で埋める。そしてこの絶縁製合成樹脂85に紫
外線を照射して硬化する。なお絶縁製合成樹脂85とし
てはエポキシ樹脂系等の他の接着剤を用いても良い。
リル樹脂からなる絶縁製合成樹脂85を塗布する。この
とき前記接続部12に設けた切欠き23を該絶縁製合成
樹脂85で埋める。そしてこの絶縁製合成樹脂85に紫
外線を照射して硬化する。なお絶縁製合成樹脂85とし
てはエポキシ樹脂系等の他の接着剤を用いても良い。
【0027】図4は以上のようにして形成されたフレキ
シブル基板10,40の接続構造を示す図であり、同図
(a)は縦断面図、同図(b)は横断面図である。
シブル基板10,40の接続構造を示す図であり、同図
(a)は縦断面図、同図(b)は横断面図である。
【0028】同図に示すようにこの接続構造によれば、
一方のフレキシブル基板10に設けた切欠き23内を絶
縁製合成樹脂85が埋めることによって、該絶縁製合成
樹脂85による両接続部12,42間の固定が各切欠き
23部分において行なわれ、その機械的接続強度が強く
なる。
一方のフレキシブル基板10に設けた切欠き23内を絶
縁製合成樹脂85が埋めることによって、該絶縁製合成
樹脂85による両接続部12,42間の固定が各切欠き
23部分において行なわれ、その機械的接続強度が強く
なる。
【0029】なお、前記実施形態に示す切欠き23の代
わりに、図5に示すフレキシブル基板10−2のように
その接続部19−2に孔23−2を設けても良い。この
ように構成すれば、接続部19−2の先端がばらばらに
ならないので、接続作業が容易になる。またフレキシブ
ル基板10−2への引き抜き方向の力に対しての強度が
増す。
わりに、図5に示すフレキシブル基板10−2のように
その接続部19−2に孔23−2を設けても良い。この
ように構成すれば、接続部19−2の先端がばらばらに
ならないので、接続作業が容易になる。またフレキシブ
ル基板10−2への引き抜き方向の力に対しての強度が
増す。
【0030】また図6に示すフレキシブル基板10−3
のようにその接続部19−3の切欠き23−3の側辺か
ら突起25を突出させても良い。このように構成しても
フレキシブル基板10−3への引き抜き方向の力に対し
ての強度が増す。
のようにその接続部19−3の切欠き23−3の側辺か
ら突起25を突出させても良い。このように構成しても
フレキシブル基板10−3への引き抜き方向の力に対し
ての強度が増す。
【0031】なお切欠きや孔の形状が上記各実施形態に
限定されないことは言うまでもない。
限定されないことは言うまでもない。
【0032】また上記各実施形態では切欠き23等をフ
レキシブル基板10側に設けた例を説明したが、該切欠
き23等はフレキシブル基板40側に設けても良く、ま
た両方のフレキシブル基板10,40に設けても良い。
レキシブル基板10側に設けた例を説明したが、該切欠
き23等はフレキシブル基板40側に設けても良く、ま
た両方のフレキシブル基板10,40に設けても良い。
【0033】上記実施形態においては、電子部品を半田
付けする側のフレキシブル基板10として耐熱性の高い
ポリイミドフイルムを用い、もう一方のフレキシブル基
板40として安価なPETフイルムを用いたが、本発明
はこの材質・用途に限定されるものではなく、要は2枚
のフレキシブル基板の接続部であれば他の材質のフレキ
シブル基板間の接続にも使用できることは言うまでもな
い。
付けする側のフレキシブル基板10として耐熱性の高い
ポリイミドフイルムを用い、もう一方のフレキシブル基
板40として安価なPETフイルムを用いたが、本発明
はこの材質・用途に限定されるものではなく、要は2枚
のフレキシブル基板の接続部であれば他の材質のフレキ
シブル基板間の接続にも使用できることは言うまでもな
い。
【0034】また上記実施形態においては、基板として
フレキシブル基板を用いたが、硬質基板を用いても良
い。
フレキシブル基板を用いたが、硬質基板を用いても良
い。
【0035】また上記実施形態においては、基板の端部
に接続部を設けたが、該接続部は基板の端部である必要
はなく、基板の内部に設けても良い。
に接続部を設けたが、該接続部は基板の端部である必要
はなく、基板の内部に設けても良い。
【0036】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、基板同士を接続する際の接続強度を強くできるとい
う優れた効果を有する。
ば、基板同士を接続する際の接続強度を強くできるとい
う優れた効果を有する。
【図1】本発明の一実施形態にかかる基板接続構造の製
造方法を示す要部斜視図である。
造方法を示す要部斜視図である。
【図2】フレキシブル基板10の全体構成を示す平面図
である。
である。
【図3】フレキシブル基板40を示す要部平面図であ
る。
る。
【図4】フレキシブル基板10,40の接続構造を示す
図であり、同図(a)は縦断面図、同図(b)は横断面
図である。
図であり、同図(a)は縦断面図、同図(b)は横断面
図である。
【図5】他の実施形態に用いるフレキシブル基板10−
2の接続部19−2を示す要部斜視図である。
2の接続部19−2を示す要部斜視図である。
【図6】他の実施形態に用いるフレキシブル基板10−
3の接続部19−3を示す要部斜視図である。
3の接続部19−3を示す要部斜視図である。
【図7】従来例を示す図である。
10,40 フレキシブル基板 11,41 合成樹脂フイルム 12,42 接続部 13,43 回路パターン 23 切欠き 80 導電性接着剤 85 絶縁製合成樹脂 23−2 孔 23−3 切欠き
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // H01B 7/00 306 H01B 7/00 306
Claims (2)
- 【請求項1】 表面に形成した複数本の回路パターンの
所定部分を接続部とした2枚の基板を具備し、 前記両基板の接続部同士を導電性接着剤を介して接着す
ることで前記両基板に設けた各回路パターン間をそれぞ
れ電気的に接続してなる基板接続構造において、 前記両基板の内の少なくとも何れか一方の基板の接続部
に切欠き又は孔を設け、 さらに前記切欠き又は孔を設けた基板の接続部上から該
切欠き又は孔を埋めるように補強用の絶縁製合成樹脂を
塗布したことを特徴とする基板接続構造。 - 【請求項2】 前記2枚の基板の内の少なくとも一方の
基板は、合成樹脂フイルム上に複数本の回路パターンを
形成してなるフレキシブル基板であることを特徴とする
請求項1記載の基板接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8177142A JPH104248A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 基板接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8177142A JPH104248A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 基板接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH104248A true JPH104248A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=16025926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8177142A Pending JPH104248A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 基板接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH104248A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6830176B2 (en) | 2002-02-01 | 2004-12-14 | Visteon Global Technologies, Inc. | System and method for repairing flex circuits |
| JP2005183451A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Fujikura Ltd | 接合体およびその製造方法 |
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