JPH1042491A - 電気機器の電源電圧を遮断するための装置 - Google Patents
電気機器の電源電圧を遮断するための装置Info
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- JPH1042491A JPH1042491A JP10691997A JP10691997A JPH1042491A JP H1042491 A JPH1042491 A JP H1042491A JP 10691997 A JP10691997 A JP 10691997A JP 10691997 A JP10691997 A JP 10691997A JP H1042491 A JPH1042491 A JP H1042491A
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- JP
- Japan
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- power supply
- supply voltage
- voltage
- capacitors
- diodes
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/63—Generation or supply of power specially adapted for television receivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エネルギー消費量が極めて少なくて済み、ま
た低ノイズで動作する装置を提供する。 【解決手段】 本装置は変圧器のない受動電源回路網を
有しており、該受動電源回路網は、内部供給電圧を形成
するためのコンデンサ及びダイオードを有する。本装置
は付加的に零電圧スイッチを備えており、このスイッチ
は電源電圧を低ノイズで導通させる。
た低ノイズで動作する装置を提供する。 【解決手段】 本装置は変圧器のない受動電源回路網を
有しており、該受動電源回路網は、内部供給電圧を形成
するためのコンデンサ及びダイオードを有する。本装置
は付加的に零電圧スイッチを備えており、このスイッチ
は電源電圧を低ノイズで導通させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気機器の電源電
圧を遮断するための装置であって、遠隔操作によって操
作可能であり、エネルギー消費量の少ないスタンバイ動
作機能を有しており、機器がスタンバイ動作にある時、
機器への電源電圧を所定時間後に遮断し、遠隔操作の信
号を受信した際に電源電圧を機器へ導通させる、電気機
器の電源電圧を遮断するための装置に関する。
圧を遮断するための装置であって、遠隔操作によって操
作可能であり、エネルギー消費量の少ないスタンバイ動
作機能を有しており、機器がスタンバイ動作にある時、
機器への電源電圧を所定時間後に遮断し、遠隔操作の信
号を受信した際に電源電圧を機器へ導通させる、電気機
器の電源電圧を遮断するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現代の娯楽用電子機器、例えばテレビジ
ョン機器やHiFi装置は、通常赤外線遠隔操作により
操作可能である。これらの機器は低電力のスタンバイ動
作機能を有しており、このスタンバイ動作機能から遠隔
操作によって再びスイッチを入れることができる。この
機器が完全に遮断されている場合は、手動によって再び
スイッチを入れなくてはならない。
ョン機器やHiFi装置は、通常赤外線遠隔操作により
操作可能である。これらの機器は低電力のスタンバイ動
作機能を有しており、このスタンバイ動作機能から遠隔
操作によって再びスイッチを入れることができる。この
機器が完全に遮断されている場合は、手動によって再び
スイッチを入れなくてはならない。
【0003】これらの機器のスタンバイ動作は、通常数
ワットの電力、しばしば5Wから10数Wの電力をもま
だ必要とする。そのためこれらの機器をスタンバイ動作
のまま長時間稼働すると、かなりのエネルギー消費量に
達する恐れがある。
ワットの電力、しばしば5Wから10数Wの電力をもま
だ必要とする。そのためこれらの機器をスタンバイ動作
のまま長時間稼働すると、かなりのエネルギー消費量に
達する恐れがある。
【0004】請求項1の上位概念による後置接続された
電気機器の電源電圧を遮断するための装置は、雑誌『E
LVjournal 2/94』の16〜19頁から公
知である。この装置は別個のモジュールとして構成され
ている。このモジュールはコンセントと機器との間に接
続され、機器がスタンバイ・モードにある時、しばらく
した後に機器を電源電圧から切断する。モジュールは赤
外線センサを有しており、このセンサは遠隔操作の赤外
線信号を検出し、モジュールはそれに基づいて、接続さ
れた機器に電源電圧を供給する。従って機器はスタンバ
イ動作中、このモジュールによって電源から完全に切断
されているが、このことによって使用者に不利が生じる
ことはない。この装置には、集積された電圧安定器を有
する電源変圧器と、複数の集積回路が設けられている
が、これらの集積回路自体が少なからぬエネルギー消費
量を有する。
電気機器の電源電圧を遮断するための装置は、雑誌『E
LVjournal 2/94』の16〜19頁から公
知である。この装置は別個のモジュールとして構成され
ている。このモジュールはコンセントと機器との間に接
続され、機器がスタンバイ・モードにある時、しばらく
した後に機器を電源電圧から切断する。モジュールは赤
外線センサを有しており、このセンサは遠隔操作の赤外
線信号を検出し、モジュールはそれに基づいて、接続さ
れた機器に電源電圧を供給する。従って機器はスタンバ
イ動作中、このモジュールによって電源から完全に切断
されているが、このことによって使用者に不利が生じる
ことはない。この装置には、集積された電圧安定器を有
する電源変圧器と、複数の集積回路が設けられている
が、これらの集積回路自体が少なからぬエネルギー消費
量を有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、請求
項1の上位概念による装置において、エネルギー消費量
が極めて少なくて済み、また低ノイズで動作する装置を
提供することである。
項1の上位概念による装置において、エネルギー消費量
が極めて少なくて済み、また低ノイズで動作する装置を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題は、請求項1の
上位概念による装置が変圧器のない受動電源回路網を有
しており、該受動電源回路網は、内部供給電圧を形成す
るためのコンデンサ及びダイオードを有することによっ
て解決される。本発明の他の構成は、従属請求項に記載
されている。
上位概念による装置が変圧器のない受動電源回路網を有
しており、該受動電源回路網は、内部供給電圧を形成す
るためのコンデンサ及びダイオードを有することによっ
て解決される。本発明の他の構成は、従属請求項に記載
されている。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明による装置は、“チャージ
・ポンプ”方式によって作動する内部電圧供給源を有し
ており、実質的に電力損失がない。これらの供給電圧
は、容量性リアクタンス及びツェナーダイオードにより
電源電圧から直接形成される。この電源電圧は、有利に
は例えば非常に小さな制御電圧しか必要としないトライ
アックを用いて、後置接続された機器へ導通される。ト
ライアックを駆動するためには、損失電力の極めて少な
い、二つの演算増幅器を有する集積回路が用いられる。
・ポンプ”方式によって作動する内部電圧供給源を有し
ており、実質的に電力損失がない。これらの供給電圧
は、容量性リアクタンス及びツェナーダイオードにより
電源電圧から直接形成される。この電源電圧は、有利に
は例えば非常に小さな制御電圧しか必要としないトライ
アックを用いて、後置接続された機器へ導通される。ト
ライアックを駆動するためには、損失電力の極めて少な
い、二つの演算増幅器を有する集積回路が用いられる。
【0008】本発明による装置は更に零電圧スイッチを
有する。零電圧スイッチは、電圧値が最小の時に電源電
圧の相を機器に導通させる。特にテレビジョン機器の電
源供給装置は高い容量性負荷を有する可能性があり、通
電時には数ミリ秒の間に60〜70Aまでの電流を引き
込む。零電圧スイッチにより電流制限が行われ、これに
よって高い電流ピークが回避される。これは、スイッチ
ング電源部の初期電流をさらに制限しようとする、新し
く計画中の規格に従うものである。
有する。零電圧スイッチは、電圧値が最小の時に電源電
圧の相を機器に導通させる。特にテレビジョン機器の電
源供給装置は高い容量性負荷を有する可能性があり、通
電時には数ミリ秒の間に60〜70Aまでの電流を引き
込む。零電圧スイッチにより電流制限が行われ、これに
よって高い電流ピークが回避される。これは、スイッチ
ング電源部の初期電流をさらに制限しようとする、新し
く計画中の規格に従うものである。
【0009】本装置は、直接コンセントに差し込む独立
モジュールとしても使用可能であるし、また例えばテレ
ビジョン機器内へ組込むこともできる。テレビジョン機
器内へ本装置を組込む際は、テレビジョン機器に属する
スイッチング電源部の電流制限部は簡略化して構成する
ことができる。本発明は、特にテレビジョン機器及びH
iFi装置に対して適用される。
モジュールとしても使用可能であるし、また例えばテレ
ビジョン機器内へ組込むこともできる。テレビジョン機
器内へ本装置を組込む際は、テレビジョン機器に属する
スイッチング電源部の電流制限部は簡略化して構成する
ことができる。本発明は、特にテレビジョン機器及びH
iFi装置に対して適用される。
【0010】
【実施例】本発明の有利な実施例を、図1に示した回路
図に従って以下に説明する。図1は、電気機器の電源電
圧を遮断するための装置を示している。
図に従って以下に説明する。図1は、電気機器の電源電
圧を遮断するための装置を示している。
【0011】図1の装置は、入力側と出力側を有してい
る。入力側は端子BP01及びBP02を有し、電源電
圧と接続可能である。出力側は端子BP03及びBP0
4を有している。入力側で印加された電源電圧は、トラ
イアックQ2によって出力側へ導通可能である。トライ
アックの代わりに、サイリスタ或いはその他の相応する
電子スイッチも使用可能である。
る。入力側は端子BP01及びBP02を有し、電源電
圧と接続可能である。出力側は端子BP03及びBP0
4を有している。入力側で印加された電源電圧は、トラ
イアックQ2によって出力側へ導通可能である。トライ
アックの代わりに、サイリスタ或いはその他の相応する
電子スイッチも使用可能である。
【0012】電源電圧の導通の際に生じる電流は、抵抗
RP03によって検出される。抵抗RP03の、アース
に対する電圧降下は、抵抗RP04を介して差動増幅器
U1aの非反転入力端で生じる。この電圧降下は、分圧
器RP08,RP09によって形成された第1の基準電
圧と比較される。この基準電圧は、差動増幅器U1aの
反転入力端2に印加されている。トライアックQ2が導
通され、比較的大きな電圧降下が抵抗RP03に生じる
と、差動増幅器U1aの出力は負になり、これにより抵
抗RP10を介して差動増幅器U1aの出力端に接続さ
れているコンデンサCP07は負に充電される。
RP03によって検出される。抵抗RP03の、アース
に対する電圧降下は、抵抗RP04を介して差動増幅器
U1aの非反転入力端で生じる。この電圧降下は、分圧
器RP08,RP09によって形成された第1の基準電
圧と比較される。この基準電圧は、差動増幅器U1aの
反転入力端2に印加されている。トライアックQ2が導
通され、比較的大きな電圧降下が抵抗RP03に生じる
と、差動増幅器U1aの出力は負になり、これにより抵
抗RP10を介して差動増幅器U1aの出力端に接続さ
れているコンデンサCP07は負に充電される。
【0013】コンデンサCP07に印加された電圧は、
差動増幅器U1bによって、本実施例においては約−
1.5Vの値を有する第2基準電圧と比較される。コン
デンサCP07に印加された電圧がこの負の基準電圧を
下回ると、差動増幅器U1bの出力は負になり、それに
よりトライアックQ2が導通される。
差動増幅器U1bによって、本実施例においては約−
1.5Vの値を有する第2基準電圧と比較される。コン
デンサCP07に印加された電圧がこの負の基準電圧を
下回ると、差動増幅器U1bの出力は負になり、それに
よりトライアックQ2が導通される。
【0014】コンデンサCP07は、並列に接続された
抵抗RP13とともに、約10sの時定数を有するRC
素子を形成している。出力側に接続された機器がスタン
バイ動作に切替わると、抵抗RP03に生じる電圧降下
は極めて小さくなり、差動増幅器U1aに印加されてい
る負の基準電圧よりも大きくなる。差動増幅器U1aの
出力電圧はこれにより上昇し、コンデンサCP07の負
の電圧は抵抗RP13を介して放電される。所定時間
後、コンデンサCP07に印加された電圧は第2の差動
増幅器U1bに印加されている負の基準電圧を上回るの
で、差動増幅器U1bの出力側は正に切替わり、これに
よってトライアックQ2は次の電源相から遮断される。
抵抗RP13とともに、約10sの時定数を有するRC
素子を形成している。出力側に接続された機器がスタン
バイ動作に切替わると、抵抗RP03に生じる電圧降下
は極めて小さくなり、差動増幅器U1aに印加されてい
る負の基準電圧よりも大きくなる。差動増幅器U1aの
出力電圧はこれにより上昇し、コンデンサCP07の負
の電圧は抵抗RP13を介して放電される。所定時間
後、コンデンサCP07に印加された電圧は第2の差動
増幅器U1bに印加されている負の基準電圧を上回るの
で、差動増幅器U1bの出力側は正に切替わり、これに
よってトライアックQ2は次の電源相から遮断される。
【0015】コンデンサCP07には、ダイオードDP
14及び抵抗RP15を介して赤外線受信機U2の出力
端が接続されている。この受信機は、任意の赤外線遠隔
操作の信号に応答する。信号を受信すると、受信機U2
はその出力端へ負の供給電圧を導通させ、これによりコ
ンデンサCP07は再び負の電圧に充電される。これに
より再び差動増幅器U1bを介してトライアックQ2が
導通される。このようにして、接続された機器は使用者
の希望通り再び動作状態になる。回路U3は第2の赤外
線受信機を示している。受信機U3は、受信機U2と択
一的に動作可能であり、それ以外に本実施例において特
記すべき点はない。
14及び抵抗RP15を介して赤外線受信機U2の出力
端が接続されている。この受信機は、任意の赤外線遠隔
操作の信号に応答する。信号を受信すると、受信機U2
はその出力端へ負の供給電圧を導通させ、これによりコ
ンデンサCP07は再び負の電圧に充電される。これに
より再び差動増幅器U1bを介してトライアックQ2が
導通される。このようにして、接続された機器は使用者
の希望通り再び動作状態になる。回路U3は第2の赤外
線受信機を示している。受信機U3は、受信機U2と択
一的に動作可能であり、それ以外に本実施例において特
記すべき点はない。
【0016】トライアックQ2の制御入力端には、さら
に零電圧スイッチが接続されている。零電圧スイッチに
はスイッチとして接続される2つのトランジスタTP0
1及びTP02が設けられている。ダイオードDP0
2,DP04,ツェナーダイオードDP01,DP03
及び抵抗RP01,RP02を介して、この両トランジ
スタTP01及びTP02のベースはトライアックQ2
に生じる比較的大きな電圧降下を検出し、この場合のト
ライアックQ2の導通を阻止する。トライアックQ2に
生じる電圧降下が比較的大きい場合、正の半波の時はト
ランジスタTP01、負の半波の時はトランジスタTP
02が導通される。このことにより、場合によってはト
ライアックQ2の制御入力端に印加される、差動増幅器
U1bの負の出力電圧が補償される。この時印加されて
いる半波の電圧が比較的大きい場合は、トライアックQ
2は従って導通されない。電源電圧は従って正負の半波
間の電圧の値が近似的に最小の場合にのみ、出力側に接
続された機器に導通される。
に零電圧スイッチが接続されている。零電圧スイッチに
はスイッチとして接続される2つのトランジスタTP0
1及びTP02が設けられている。ダイオードDP0
2,DP04,ツェナーダイオードDP01,DP03
及び抵抗RP01,RP02を介して、この両トランジ
スタTP01及びTP02のベースはトライアックQ2
に生じる比較的大きな電圧降下を検出し、この場合のト
ライアックQ2の導通を阻止する。トライアックQ2に
生じる電圧降下が比較的大きい場合、正の半波の時はト
ランジスタTP01、負の半波の時はトランジスタTP
02が導通される。このことにより、場合によってはト
ライアックQ2の制御入力端に印加される、差動増幅器
U1bの負の出力電圧が補償される。この時印加されて
いる半波の電圧が比較的大きい場合は、トライアックQ
2は従って導通されない。電源電圧は従って正負の半波
間の電圧の値が近似的に最小の場合にのみ、出力側に接
続された機器に導通される。
【0017】装置の動作に必要な供給電圧は、受動電源
回路網によって変圧器なしで形成される。端子BP01
から電圧が取り出され、並列に接続されたコンデンサC
P01及びCP03〜CP05に供給される。コンデン
サCP01〜CP05は、無損失のリアクタンスを形成
し、ツェナーダイオードDP08及びDP11にバイア
ス抵抗として用いられる。ダイオードDP06及びDP
09は、半波の整流作用をもたらす。整流された電圧
は、付加的にコンデンサCP02及びCP05によって
安定化される。キャパシタCP03,CP04及びCP
05に並列に接続されている抵抗RP20は、装置の非
動作状態においてこれらのキャパシタを放電させる。電
源端子BP01と、コンデンサCP01、CP03、C
P04及びCP05との間には、スイッチングの安定性
向上のため、更に付加的に抵抗RP24を接続すること
ができる。
回路網によって変圧器なしで形成される。端子BP01
から電圧が取り出され、並列に接続されたコンデンサC
P01及びCP03〜CP05に供給される。コンデン
サCP01〜CP05は、無損失のリアクタンスを形成
し、ツェナーダイオードDP08及びDP11にバイア
ス抵抗として用いられる。ダイオードDP06及びDP
09は、半波の整流作用をもたらす。整流された電圧
は、付加的にコンデンサCP02及びCP05によって
安定化される。キャパシタCP03,CP04及びCP
05に並列に接続されている抵抗RP20は、装置の非
動作状態においてこれらのキャパシタを放電させる。電
源端子BP01と、コンデンサCP01、CP03、C
P04及びCP05との間には、スイッチングの安定性
向上のため、更に付加的に抵抗RP24を接続すること
ができる。
【0018】本装置はごく少数の能動素子しか有してお
らず、またそれらのエネルギー消費量は極めて少ない。
両方の差動増幅器U1a及びU1bのために、有利には
電力損失の少ない、二つの演算増幅器を有する集積回路
を使用することができる。図1に示した装置のエネルギ
ー消費量は、僅か約0.1Wであり、スタンバイ動作中
の機器と比較しても極めて少ない。低いエネルギー消費
が必要とされるのは、特に別個のモジュールの形で本装
置を使用する場合である。なぜなら、別個のモジュール
は遮断不可能であり、従って永久的に電源電圧に接続さ
れているからである。
らず、またそれらのエネルギー消費量は極めて少ない。
両方の差動増幅器U1a及びU1bのために、有利には
電力損失の少ない、二つの演算増幅器を有する集積回路
を使用することができる。図1に示した装置のエネルギ
ー消費量は、僅か約0.1Wであり、スタンバイ動作中
の機器と比較しても極めて少ない。低いエネルギー消費
が必要とされるのは、特に別個のモジュールの形で本装
置を使用する場合である。なぜなら、別個のモジュール
は遮断不可能であり、従って永久的に電源電圧に接続さ
れているからである。
【図1】本発明を説明するための回路図である。
BP01、02 入力側 BP03、04 出力側 CP01〜05、07 コンデンサ DP01、03、08、11 ツェナーダイオード DP02、04、06、09、14 ダイオード Q2 トライアック RP01〜04、10、15、20 抵抗 RP08、09 分圧器 TP01、02 トランジスタ U2、3 赤外線受信機 U1a、1b 差動増幅器
フロントページの続き (72)発明者 ユルゲン ガイザー ドイツ連邦共和国 フィリンゲン−シュヴ ェニンゲン ブリュッケンシュトラーセ 20 (72)発明者 ジェラール モリゾ ドイツ連邦共和国 フィリンゲン コプス ビュール 48 (72)発明者 ハンス−ヨアヒム プラッテ ドイツ連邦共和国 ヘミンゲン ケーニッ ヒスベルガー ヴェーク 22 (72)発明者 ジェラール リル ドイツ連邦共和国 ウンターキルナッハ パノラマヴェーク 6 (72)発明者 ハラルト ロート ドイツ連邦共和国 メンヒヴァイラー オ ーベラー ミューレン シュトラーセ 56
Claims (6)
- 【請求項1】 電気機器の電源電圧を遮断するための装
置であって、 遠隔操作によって操作可能であり、 エネルギー消費量の少ないスタンバイ動作機能を有して
おり、 機器がスタンバイ動作にある時、機器への電源電圧を所
定時間後に遮断し、遠隔操作の信号を受信した際に電源
電圧を機器へ導通させる、電気機器の電源電圧を遮断す
るための装置において、 該装置は変圧器のない受動電源回路網(CP01〜CP
06,DP06〜DP11)を有しており、 該受動電源回路網は、内部供給電圧を形成するためのコ
ンデンサ及びダイオードを有することを特徴とする、電
気機器の電源電圧を遮断するための装置。 - 【請求項2】 電源回路網が、少なくとも1つのコンデ
ンサ(CP01,CP03〜CP05)、少なくとも1
つのダイオード(DP06,DP09)、及び少なくと
も1つのツェナーダイオード(DP08,DP11)と
コンデンサ(CP02,CP06)を有しており、 上記コンデンサ(CP01,CP03〜CP05)は電
力損失の少ないリアクタンス形成のために設けられてお
り、 上記ダイオード(DP06,DP09)は電源電圧と接
続された電源電圧の整流のために設けられており、 上記ツェナーダイオード(DP08,DP11)とコン
デンサ(CP02,CP06)は、形成された供給電圧
の安定化のために設けられていることを特徴とする、請
求項1記載の装置。 - 【請求項3】 電源電圧を遮断するための電子スイッチ
(Q2)を有し、該電子スイッチは付加的に零電圧スイ
ッチ(TP01,TP02,DP01〜DP04,RP
01,RP02,RP05,RP06)によって制御さ
れる、請求項1又は2記載の装置。 - 【請求項4】 零電圧スイッチがスイッチ段(TP0
1,TP02)を有し、該スイッチ段は電子スイッチ
(Q2)に生じた電圧降下が比較的大きい場合、その制
御電極に形成された制御信号を補償する、請求項3記載
の装置。 - 【請求項5】 電子スイッチがトライアック(Q2)で
ある、請求項3又は4記載の装置。 - 【請求項6】 テレビジョン機器内に集積されている、
請求項1から5のいずれか1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE1996116726 DE19616726A1 (de) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | Anordnung zur Abschaltung der Netzspannung eines elektrischen Gerätes |
| DE19616726.4 | 1996-04-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1042491A true JPH1042491A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=7792539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10691997A Pending JPH1042491A (ja) | 1996-04-26 | 1997-04-24 | 電気機器の電源電圧を遮断するための装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0804026A3 (ja) |
| JP (1) | JPH1042491A (ja) |
| CN (1) | CN1173759A (ja) |
| DE (2) | DE19616726A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1009965C2 (nl) * | 1998-08-28 | 2000-02-29 | Bol Brothers Car Innovations C | Op afstand bedienbare schakelaar. |
| KR19990078513A (ko) * | 1998-12-16 | 1999-11-05 | 김형광 | 자동 전원 개폐 장치 |
| IT1316251B1 (it) * | 2000-12-01 | 2003-04-03 | Elettronica G & C Snc Di Cella | Dispositivo interruttore di rete automatico. |
| TW523643B (en) * | 2001-03-06 | 2003-03-11 | Inca Systems Co Ltd | Power saving outlet device that allows remote control |
| WO2010133456A1 (en) | 2009-05-19 | 2010-11-25 | Thomson Licensing | Stand-by power mode for power line modem |
| DE102012104160A1 (de) * | 2012-05-11 | 2013-11-14 | Fujitsu Technology Solutions Intellectual Property Gmbh | Schaltnetzteil und Arbeitsverfahren für ein Schaltnetzteil |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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