JPH104298A - 電子部品の自動挿入装置 - Google Patents
電子部品の自動挿入装置Info
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- JPH104298A JPH104298A JP8155145A JP15514596A JPH104298A JP H104298 A JPH104298 A JP H104298A JP 8155145 A JP8155145 A JP 8155145A JP 15514596 A JP15514596 A JP 15514596A JP H104298 A JPH104298 A JP H104298A
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- electronic component
- guide pin
- wire guide
- guide
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子部品の自動挿入装置において、リード線
ガイドピンが上昇時にリード線ガイドピンガイドの案内
部から外れるという課題を解決し、挿入率を向上するこ
とを目的とする。 【解決手段】 電子部品のリード線をガイドする複数の
リード線ガイドピンが昇降自在に装着されたガイドピン
カートリッジ1の先端にリード線ガイドピン2a,2
b,2cをガイドする円筒状のガイド部材15を設けた
構成とすることにより、リード線ガイドピン2aが上昇
時にリード線ガイドピンガイドの案内部から外れるとい
う現象を解消し、常にリード線ガイドピン2aを安定し
て上下動させることができ、挿入率の向上を実現するこ
とができる。
ガイドピンが上昇時にリード線ガイドピンガイドの案内
部から外れるという課題を解決し、挿入率を向上するこ
とを目的とする。 【解決手段】 電子部品のリード線をガイドする複数の
リード線ガイドピンが昇降自在に装着されたガイドピン
カートリッジ1の先端にリード線ガイドピン2a,2
b,2cをガイドする円筒状のガイド部材15を設けた
構成とすることにより、リード線ガイドピン2aが上昇
時にリード線ガイドピンガイドの案内部から外れるとい
う現象を解消し、常にリード線ガイドピン2aを安定し
て上下動させることができ、挿入率の向上を実現するこ
とができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種電子機器に利用
される回路基板にリード線付きの電子部品を自動的に挿
入する電子部品の自動挿入装置に関するものである。
される回路基板にリード線付きの電子部品を自動的に挿
入する電子部品の自動挿入装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、各種電子機器の回路を構成するの
にプリント基板が用いられ、このプリント基板に各種電
子部品を組み込んで回路基板を構成しているが、リード
線レスの電子部品もリード線付きの電子部品(以下、ラ
ジアル部品という)も組み込みは機械を用いて自動化さ
れている。
にプリント基板が用いられ、このプリント基板に各種電
子部品を組み込んで回路基板を構成しているが、リード
線レスの電子部品もリード線付きの電子部品(以下、ラ
ジアル部品という)も組み込みは機械を用いて自動化さ
れている。
【0003】現在、よく使用されているラジアル部品と
しては、図10(a)〜(d)にそれぞれ示すように電
子部品3からリード線4を2本引き出したもの、2本の
リード線4の間隔を広げたもの、リード線4を3本備え
たもの、リード線4を複数備えたものなどがある。
しては、図10(a)〜(d)にそれぞれ示すように電
子部品3からリード線4を2本引き出したもの、2本の
リード線4の間隔を広げたもの、リード線4を3本備え
たもの、リード線4を複数備えたものなどがある。
【0004】図11はこのようなラジアル部品の自動挿
入装置の主要部の基本構成を示したものであり、図11
に示すように基板ガイド31a,31bによって位置決
めされて保持された回路基板30の下方に上下動するガ
イドピンロッド32を設け、このガイドピンロッド32
の先端にリード線ガイドピン33が設けられている。リ
ード線ガイドピン33はリード線ガイドピンガイド34
に設けたガイド孔35により位置決めされ、回路基板3
0のリード線挿入孔36を貫通して回路基板30の上面
に突出可能なように設けられている。
入装置の主要部の基本構成を示したものであり、図11
に示すように基板ガイド31a,31bによって位置決
めされて保持された回路基板30の下方に上下動するガ
イドピンロッド32を設け、このガイドピンロッド32
の先端にリード線ガイドピン33が設けられている。リ
ード線ガイドピン33はリード線ガイドピンガイド34
に設けたガイド孔35により位置決めされ、回路基板3
0のリード線挿入孔36を貫通して回路基板30の上面
に突出可能なように設けられている。
【0005】このリード線ガイドピン33の先端に電子
部品3のリード線4の保持用の凹部5を設けている。
又、回路基板30の上方に上下面から漏斗状のガイド孔
37を備え、このガイド孔37を2分するように左右に
開閉可能なリード線案内板38を設け、このリード線案
内板38の上方にリード線4を有する電子部品3を供給
する挿入チャック39を設け、この挿入チャック39の
上方に、アタッチメント部材40を装着した押し棒41
を上下動可能に配置して構成されている。
部品3のリード線4の保持用の凹部5を設けている。
又、回路基板30の上方に上下面から漏斗状のガイド孔
37を備え、このガイド孔37を2分するように左右に
開閉可能なリード線案内板38を設け、このリード線案
内板38の上方にリード線4を有する電子部品3を供給
する挿入チャック39を設け、この挿入チャック39の
上方に、アタッチメント部材40を装着した押し棒41
を上下動可能に配置して構成されている。
【0006】また、図12に示すように、押し棒41の
先端部には差込部42が設けられ、アタッチメント部材
40には嵌合穴43が設けられており、アタッチメント
部材40は矢印G方向に差し込むことにより、押し棒4
1に着脱自在に取り付けられる構成になっている。
先端部には差込部42が設けられ、アタッチメント部材
40には嵌合穴43が設けられており、アタッチメント
部材40は矢印G方向に差し込むことにより、押し棒4
1に着脱自在に取り付けられる構成になっている。
【0007】図11に示すように、挿入チャック39に
よって電子部品3がリード線4を下側にしてリード線案
内板38の上部に供給されると、ガイドピンロッド32
が上昇して、リード線ガイドピン33の先端が回路基板
30のリード線挿入孔36を貫通してリード線案内板3
8のガイド孔37に挿入され位置決めされる。これと同
時に挿入チャック39が下降し、電子部品3のリード線
4の先端をリード線ガイドピン33の先端の凹部5には
め込み、この状態でアタッチメント部材40が下降して
電子部品3の頂部を押さえて電子部品3を保持する。
よって電子部品3がリード線4を下側にしてリード線案
内板38の上部に供給されると、ガイドピンロッド32
が上昇して、リード線ガイドピン33の先端が回路基板
30のリード線挿入孔36を貫通してリード線案内板3
8のガイド孔37に挿入され位置決めされる。これと同
時に挿入チャック39が下降し、電子部品3のリード線
4の先端をリード線ガイドピン33の先端の凹部5には
め込み、この状態でアタッチメント部材40が下降して
電子部品3の頂部を押さえて電子部品3を保持する。
【0008】次に、リード線案内板38が左右に分離さ
れ、電子部品3をアタッチメント部材40とリード線ガ
イドピン33で保持したままアタッチメント部材40と
リード線ガイドピン33が下方へ移動することにより電
子部品3のリード線4を回路基板30のリード線挿入孔
36へ挿入していた。
れ、電子部品3をアタッチメント部材40とリード線ガ
イドピン33で保持したままアタッチメント部材40と
リード線ガイドピン33が下方へ移動することにより電
子部品3のリード線4を回路基板30のリード線挿入孔
36へ挿入していた。
【0009】又、図10の(c),(d)に示すように
電子部品3の中にはリード線4を3本またはそれ以上有
するものもあり、このような電子部品3に対応するため
には、リード線4に対応して図11に示すリード線ガイ
ドピン33を1本ずつ独立して回路基板30の上面へ上
昇させることにより、全てのリード線4をリード線ガイ
ドピン33で受ける必要がある。
電子部品3の中にはリード線4を3本またはそれ以上有
するものもあり、このような電子部品3に対応するため
には、リード線4に対応して図11に示すリード線ガイ
ドピン33を1本ずつ独立して回路基板30の上面へ上
昇させることにより、全てのリード線4をリード線ガイ
ドピン33で受ける必要がある。
【0010】このような要求を満たすものとして従来使
用されているラジアル部品の自動挿入装置としては特開
昭63−3492号公報に開示されたものがあり、この
ラジアル部品の自動挿入装置の主要部の基本的構成を図
13に示す。
用されているラジアル部品の自動挿入装置としては特開
昭63−3492号公報に開示されたものがあり、この
ラジアル部品の自動挿入装置の主要部の基本的構成を図
13に示す。
【0011】図13において、44は上部に円柱部4
5、下部に円板部46を有し、この円柱部45と円板部
46を角柱状の連結部47で連結したリード線ガイドブ
ロックであり、このリード線ガイドブロック44の円柱
部45の周面の一部には係合溝48が形成され、この係
合溝48には一端を枢支され中間部に取り付けたカムフ
ォロア49に回転するカム板50を当接させ、このカム
板50によって上下動するレバー51の先端に取り付け
たカムフォロア52がはまりこんでいる。
5、下部に円板部46を有し、この円柱部45と円板部
46を角柱状の連結部47で連結したリード線ガイドブ
ロックであり、このリード線ガイドブロック44の円柱
部45の周面の一部には係合溝48が形成され、この係
合溝48には一端を枢支され中間部に取り付けたカムフ
ォロア49に回転するカム板50を当接させ、このカム
板50によって上下動するレバー51の先端に取り付け
たカムフォロア52がはまりこんでいる。
【0012】又、上記リード線ガイドブロック44の円
柱部45と円板部46間には連結部47と平行にガイド
ピン選択シリンダ53が結合されており、このガイドピ
ン選択シリンダ53には2個のガイドピン選択ロッド8
a,8bの下端が組み込まれ、このガイドピン選択ロッ
ド8a,8bは円柱部45の中央に下端を組み込まれた
筒状のガイドピンロッド32内に入り込み上方に伸びて
いる。
柱部45と円板部46間には連結部47と平行にガイド
ピン選択シリンダ53が結合されており、このガイドピ
ン選択シリンダ53には2個のガイドピン選択ロッド8
a,8bの下端が組み込まれ、このガイドピン選択ロッ
ド8a,8bは円柱部45の中央に下端を組み込まれた
筒状のガイドピンロッド32内に入り込み上方に伸びて
いる。
【0013】又、ガイドピンロッド32及びガイドピン
ロッド32に固着された回転止め54には回転板55が
摺動自在に係合されており、回転板55はその外周部で
一端に取り付けたカムフォロア56に回転するカム板5
7を当接させ、このカム板57によって揺動するガイド
ピン旋回レバー58の一端にロッド59によって連結さ
れている。
ロッド32に固着された回転止め54には回転板55が
摺動自在に係合されており、回転板55はその外周部で
一端に取り付けたカムフォロア56に回転するカム板5
7を当接させ、このカム板57によって揺動するガイド
ピン旋回レバー58の一端にロッド59によって連結さ
れている。
【0014】又、上記ガイドピン選択ロッド8a,8b
の下部には連結部47にガイドされる回転止め60a,
60bが結合され、さらに図14に示すようにガイドピ
ン選択ロッド8a,8bの上端は上述のガイドピンロッ
ド32の上端近くに位置し、しかも下端に大径部をもっ
た結合溝9が設けられている。
の下部には連結部47にガイドされる回転止め60a,
60bが結合され、さらに図14に示すようにガイドピ
ン選択ロッド8a,8bの上端は上述のガイドピンロッ
ド32の上端近くに位置し、しかも下端に大径部をもっ
た結合溝9が設けられている。
【0015】上記ガイドピンロッド32の上端にはガイ
ドピンカートリッジ61が結合され、このガイドピンカ
ートリッジ61は上下面を有する円筒体よりなり、3本
のリード線ガイドピン2a,2b,2cが上下端を上下
面に突出するように組み込まれ、このリード線ガイドピ
ン2a,2b,2cの上端面には電子部品3のリード線
4を受ける凹部5が形成され、ガイドピンカートリッジ
61内に位置する中間部にはバネ止め用のストッパー鍔
6が形成され、このストッパー鍔6とガイドピンカート
リッジ61の底面との間にリード線ガイドピン2a,2
b,2cを常に上方に付勢するコイルバネ7がリード線
ガイドピン2a,2b,2cにそれぞれはめこまれてい
る。又、このリード線ガイドピン2b,2cの下端には
ガイドピン選択ロッド8a,8bの結合溝9にはまりこ
んで上下方向に結合される係合部10が設けられてい
る。
ドピンカートリッジ61が結合され、このガイドピンカ
ートリッジ61は上下面を有する円筒体よりなり、3本
のリード線ガイドピン2a,2b,2cが上下端を上下
面に突出するように組み込まれ、このリード線ガイドピ
ン2a,2b,2cの上端面には電子部品3のリード線
4を受ける凹部5が形成され、ガイドピンカートリッジ
61内に位置する中間部にはバネ止め用のストッパー鍔
6が形成され、このストッパー鍔6とガイドピンカート
リッジ61の底面との間にリード線ガイドピン2a,2
b,2cを常に上方に付勢するコイルバネ7がリード線
ガイドピン2a,2b,2cにそれぞれはめこまれてい
る。又、このリード線ガイドピン2b,2cの下端には
ガイドピン選択ロッド8a,8bの結合溝9にはまりこ
んで上下方向に結合される係合部10が設けられてい
る。
【0016】また、図15に示すガイドピンカートリッ
ジ61には、上面を除く側面から底面にかけてリード線
ガイドピン2a,2b,2cを組み込むための組込溝1
1、リード線ガイドピン2a,2b,2cを位置決めす
るためのガイド孔12a,12b,12c、リード線ガ
イドピン2a,2b,2cの下部の位置決めをするため
の位置決メ板13a,13bを組み込むための位置決メ
板孔14が設けられている。
ジ61には、上面を除く側面から底面にかけてリード線
ガイドピン2a,2b,2cを組み込むための組込溝1
1、リード線ガイドピン2a,2b,2cを位置決めす
るためのガイド孔12a,12b,12c、リード線ガ
イドピン2a,2b,2cの下部の位置決めをするため
の位置決メ板13a,13bを組み込むための位置決メ
板孔14が設けられている。
【0017】上記のような構成で、図16に示すように
ガイドピン選択ロッド8aを下方へ移動させると、挿入
動作を示す図17(c)のようにリード線ガイドピン2
bはコイルバネ7を弾縮させてリード線ガイドピンガイ
ド34の下面より下方へ移動し、この状態で、図13に
示すカム板50によってレバー51が上方へ移動すると
リード線ガイドブロック44が上方へ移動し、ガイドピ
ンロッド32およびガイドピンカートリッジ61も上方
へ移動し、このガイドピンカートリッジ61の上面に大
きく突出しているリード線ガイドピン2a,2cが回路
基板30のリード線挿入孔36を貫通して電子部品供給
機構により供給される電子部品3のリード線4の下端を
保持し、アタッチメント部材40とともに挟持した状態
で下方へ移動して回路基板30に電子部品3を挿入する
ものである。
ガイドピン選択ロッド8aを下方へ移動させると、挿入
動作を示す図17(c)のようにリード線ガイドピン2
bはコイルバネ7を弾縮させてリード線ガイドピンガイ
ド34の下面より下方へ移動し、この状態で、図13に
示すカム板50によってレバー51が上方へ移動すると
リード線ガイドブロック44が上方へ移動し、ガイドピ
ンロッド32およびガイドピンカートリッジ61も上方
へ移動し、このガイドピンカートリッジ61の上面に大
きく突出しているリード線ガイドピン2a,2cが回路
基板30のリード線挿入孔36を貫通して電子部品供給
機構により供給される電子部品3のリード線4の下端を
保持し、アタッチメント部材40とともに挟持した状態
で下方へ移動して回路基板30に電子部品3を挿入する
ものである。
【0018】又、図18のようにガイドピン選択ロッド
8bを下方へ移動させれば、リード線ガイドピン2a,
2bで電子部品3のリード線4を保持させることができ
る。
8bを下方へ移動させれば、リード線ガイドピン2a,
2bで電子部品3のリード線4を保持させることができ
る。
【0019】又、図13に示すカム板57によりガイド
ピン旋回レバー58が揺動すると回転板55が旋回し、
ガイドピンロッド32及びリード線ガイドブロック44
も旋回する。この状態で上記挿入動作を行うと回路基板
30に電子部品3を旋回させた状態で挿入することがで
きるようにしている。
ピン旋回レバー58が揺動すると回転板55が旋回し、
ガイドピンロッド32及びリード線ガイドブロック44
も旋回する。この状態で上記挿入動作を行うと回路基板
30に電子部品3を旋回させた状態で挿入することがで
きるようにしている。
【0020】なお、図19のように回路基板30のリー
ド線挿入孔36が規定の間隔で形成されていない場合に
は、リード線ガイドピン2cが上方へ移動した際、回路
基板30の下面に当たり、回路基板30の上面に突出で
きない状態になるが、リード線ガイドピン2cはコイル
バネ7が弾縮されて下方へ逃げるように構成されてい
る。
ド線挿入孔36が規定の間隔で形成されていない場合に
は、リード線ガイドピン2cが上方へ移動した際、回路
基板30の下面に当たり、回路基板30の上面に突出で
きない状態になるが、リード線ガイドピン2cはコイル
バネ7が弾縮されて下方へ逃げるように構成されてい
る。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の電子部品の自動挿入装置においては、図20、
図21に示すように挿入する電子部品3のリード線4の
間隔によってリード線ガイドピン2b,2cが個々に上
下移動し、図20ではリード線ガイドピン2bは矢印H
方向に下降し、リード線ガイドピン2cは矢印I方向に
上昇する。また、図21ではリード線ガイドピン2bは
矢印J方向に上昇し、リード線ガイドピン2cは矢印K
方向に下降し、リード線ガイドピン2b,2cは上昇す
る時、リード線ガイドピンガイド34の案内部62を通
過してガイド孔35を貫通するように構成されている。
な従来の電子部品の自動挿入装置においては、図20、
図21に示すように挿入する電子部品3のリード線4の
間隔によってリード線ガイドピン2b,2cが個々に上
下移動し、図20ではリード線ガイドピン2bは矢印H
方向に下降し、リード線ガイドピン2cは矢印I方向に
上昇する。また、図21ではリード線ガイドピン2bは
矢印J方向に上昇し、リード線ガイドピン2cは矢印K
方向に下降し、リード線ガイドピン2b,2cは上昇す
る時、リード線ガイドピンガイド34の案内部62を通
過してガイド孔35を貫通するように構成されている。
【0022】しかしながら、リード線ガイドピン2b,
2cは上昇する時にその先端部が振動し、図22、図2
3に示すようにリード線ガイドピン2b,2cの先端部
がリード線ガイドピンガイド34の案内部62に入らな
い場合や、隣の案内部62に入る場合が稀にあり、この
状態のままでガイドピンカートリッジ61が矢印L方向
に上昇するので、電子部品3の挿入の失敗が多くなると
いう課題や、コイルバネ7の弾縮の限界を越える場合は
リード線ガイドピン2b,2cが破損するという課題が
あった。
2cは上昇する時にその先端部が振動し、図22、図2
3に示すようにリード線ガイドピン2b,2cの先端部
がリード線ガイドピンガイド34の案内部62に入らな
い場合や、隣の案内部62に入る場合が稀にあり、この
状態のままでガイドピンカートリッジ61が矢印L方向
に上昇するので、電子部品3の挿入の失敗が多くなると
いう課題や、コイルバネ7の弾縮の限界を越える場合は
リード線ガイドピン2b,2cが破損するという課題が
あった。
【0023】また、リード線ガイドピン2a,2b,2
cをガイドピンカートリッジ61に取付ける方法は、図
24に示すようにリード線ガイドピン2aのコイルバネ
7の下端に位置決メ板13aを差し込んだ状態で、リー
ド線ガイドピン2aの先端部を矢印M方向に移動させて
ガイドピンカートリッジ61のガイド孔12aに差し込
んだ後、矢印N方向にリード線ガイドピン2aを移動さ
せ最後に位置決メ板13aをガイドピンカートリッジ6
1の位置決メ板孔14に差し込む。
cをガイドピンカートリッジ61に取付ける方法は、図
24に示すようにリード線ガイドピン2aのコイルバネ
7の下端に位置決メ板13aを差し込んだ状態で、リー
ド線ガイドピン2aの先端部を矢印M方向に移動させて
ガイドピンカートリッジ61のガイド孔12aに差し込
んだ後、矢印N方向にリード線ガイドピン2aを移動さ
せ最後に位置決メ板13aをガイドピンカートリッジ6
1の位置決メ板孔14に差し込む。
【0024】次にリード線ガイドピン2b,2cのコイ
ルバネ7と係合部10の間に位置決メ板13bを差し込
んだ状態で、リード線ガイドピン2b,2cの先端部を
矢印P方向に移動させて、ガイドピンカートリッジ61
のガイド孔12b,12cに差し込んだ後、矢印Q方向
にリード線ガイドピン2b,2cを移動させ、最後に位
置決メ板13bをガイドピンカートリッジ61の位置決
メ板孔14に差し込むようにして行っていたが、この場
合、リード線ガイドピン2b,2cに負荷がかかり曲が
ってしまう場合が稀にあった。
ルバネ7と係合部10の間に位置決メ板13bを差し込
んだ状態で、リード線ガイドピン2b,2cの先端部を
矢印P方向に移動させて、ガイドピンカートリッジ61
のガイド孔12b,12cに差し込んだ後、矢印Q方向
にリード線ガイドピン2b,2cを移動させ、最後に位
置決メ板13bをガイドピンカートリッジ61の位置決
メ板孔14に差し込むようにして行っていたが、この場
合、リード線ガイドピン2b,2cに負荷がかかり曲が
ってしまう場合が稀にあった。
【0025】この状態で図20、図21に示すようにリ
ード線ガイドピン2b,2cが上昇すると、図22、図
23に示すようにリード線ガイドピン2b,2cの先端
部がリード線ガイドピンガイド34の案内部62に入ら
ない場合や、隣の案内部62に入る場合があり、この状
態のままでガイドピンカートリッジ61が矢印L方向に
上昇するので電子部品3の挿入の失敗が多くなるという
課題や、コイルバネ7の弾縮の限界を越える場合はリー
ド線ガイドピン2b,2cが破損するという課題があっ
た。
ード線ガイドピン2b,2cが上昇すると、図22、図
23に示すようにリード線ガイドピン2b,2cの先端
部がリード線ガイドピンガイド34の案内部62に入ら
ない場合や、隣の案内部62に入る場合があり、この状
態のままでガイドピンカートリッジ61が矢印L方向に
上昇するので電子部品3の挿入の失敗が多くなるという
課題や、コイルバネ7の弾縮の限界を越える場合はリー
ド線ガイドピン2b,2cが破損するという課題があっ
た。
【0026】また、図25に示すように電子部品3を挿
入する途中で異常が起こり、リード線案内板38の上に
電子部品3が乗ったままになると、その状態のままで押
し棒41とアタッチメント部材40が矢印Q方向に下降
してくるので押し棒41とアタッチメント部材40に大
きな負荷がかかる。
入する途中で異常が起こり、リード線案内板38の上に
電子部品3が乗ったままになると、その状態のままで押
し棒41とアタッチメント部材40が矢印Q方向に下降
してくるので押し棒41とアタッチメント部材40に大
きな負荷がかかる。
【0027】図12に示すように押し棒41の下端には
差込部42が設けられ、アタッチメント部材40には嵌
合穴43が設けられている。アタッチメント部材40は
矢印G方向に差し込むことにより押し棒41に着脱自在
に取付けられる構成になっている。このような構成にな
っているので押し棒41とアタッチメント部材40に大
きな負荷がかかると、押し棒41の差込部42が曲がっ
てしまい、電子部品3の挿入の失敗が多くなるという課
題や、差込部42の曲がった押し棒41を交換する場合
には時間がかかるという問題があった。
差込部42が設けられ、アタッチメント部材40には嵌
合穴43が設けられている。アタッチメント部材40は
矢印G方向に差し込むことにより押し棒41に着脱自在
に取付けられる構成になっている。このような構成にな
っているので押し棒41とアタッチメント部材40に大
きな負荷がかかると、押し棒41の差込部42が曲がっ
てしまい、電子部品3の挿入の失敗が多くなるという課
題や、差込部42の曲がった押し棒41を交換する場合
には時間がかかるという問題があった。
【0028】本発明はこのような従来の電子部品の自動
挿入装置における課題を解決しようとするもので、リー
ド線ガイドピンの振動や曲がりを軽減させることにより
リード線ガイドピンの破損の大幅な軽減と電子部品の挿
入の失敗を無くした電子部品品の自動挿入装置を提供す
ることを目的とするものである。
挿入装置における課題を解決しようとするもので、リー
ド線ガイドピンの振動や曲がりを軽減させることにより
リード線ガイドピンの破損の大幅な軽減と電子部品の挿
入の失敗を無くした電子部品品の自動挿入装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0029】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、電子部品のリード線をガイドする複数のリ
ード線ガイドピンが昇降自在に装着されたガイドピンカ
ートリッジの先端にリード線ガイドピンをガイドする円
筒状のガイド部材を設けた構成としたものである。
に本発明は、電子部品のリード線をガイドする複数のリ
ード線ガイドピンが昇降自在に装着されたガイドピンカ
ートリッジの先端にリード線ガイドピンをガイドする円
筒状のガイド部材を設けた構成としたものである。
【0030】この本発明によれば、リード線ガイドピン
の曲がり及び先端部での振動を軽減させることにより電
子部品の挿入の失敗の大幅な軽減と、リード線ガイドピ
ンの破損の大幅な軽減を実現することができる。
の曲がり及び先端部での振動を軽減させることにより電
子部品の挿入の失敗の大幅な軽減と、リード線ガイドピ
ンの破損の大幅な軽減を実現することができる。
【0031】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、回路基板に設けられた電子部品のリード線挿入孔の
下方からリード線挿入孔を挿通して電子部品のリード線
をガイドした状態で回路基板に電子部品を挿入する電子
部品の自動挿入装置において、上記電子部品のリード線
をガイドする複数のリード線ガイドピンが昇降自在に装
着されたガイドピンカートリッジの先端にリード線ガイ
ドピンをガイドする円筒状のガイド部材を設けた構成と
したものであり、リード線ガイドピンが上昇時にリード
線ガイドピンガイドの案内部から外れるという現象を解
消し、常にリード線ガイドピンを安定して上下動させる
ことができるという作用を有する。
は、回路基板に設けられた電子部品のリード線挿入孔の
下方からリード線挿入孔を挿通して電子部品のリード線
をガイドした状態で回路基板に電子部品を挿入する電子
部品の自動挿入装置において、上記電子部品のリード線
をガイドする複数のリード線ガイドピンが昇降自在に装
着されたガイドピンカートリッジの先端にリード線ガイ
ドピンをガイドする円筒状のガイド部材を設けた構成と
したものであり、リード線ガイドピンが上昇時にリード
線ガイドピンガイドの案内部から外れるという現象を解
消し、常にリード線ガイドピンを安定して上下動させる
ことができるという作用を有する。
【0032】請求項2に記載の発明は、回路基板に設け
られた電子部品のリード線挿入孔の下方からリード線挿
入孔を挿通して電子部品のリード線をガイドした状態で
回路基板に電子部品を挿入する電子部品の自動挿入装置
において、上記電子部品のリード線をガイドする複数の
リード線ガイドピンが昇降自在に装着されたガイドピン
カートリッジに、上記リード線ガイドピン装着用の組込
溝をそれぞれ独立して設けた構成としたものであり、リ
ード線ガイドピンが上昇時にリード線ガイドピンガイド
の案内部から外れるという現象を解消し、常にリード線
ガイドピンを安定して上下動させることができるという
作用を有する。
られた電子部品のリード線挿入孔の下方からリード線挿
入孔を挿通して電子部品のリード線をガイドした状態で
回路基板に電子部品を挿入する電子部品の自動挿入装置
において、上記電子部品のリード線をガイドする複数の
リード線ガイドピンが昇降自在に装着されたガイドピン
カートリッジに、上記リード線ガイドピン装着用の組込
溝をそれぞれ独立して設けた構成としたものであり、リ
ード線ガイドピンが上昇時にリード線ガイドピンガイド
の案内部から外れるという現象を解消し、常にリード線
ガイドピンを安定して上下動させることができるという
作用を有する。
【0033】請求項3に記載の発明は、回路基板に設け
られた電子部品のリード線挿入孔の下方からリード線挿
入孔を挿通して電子部品のリード線をガイドした状態で
回路基板に電子部品を挿入する電子部品の自動挿入装置
において、上記電子部品のリード線をガイドする複数の
リード線ガイドピンが昇降自在に装着されたガイドピン
カートリッジを、上記複数のリード線ガイドピンを直線
状に配置するようにガイド溝を設けると共に、このガイ
ド溝部分に切断面を持つように分割した構成としたもの
であり、リード線ガイドピンが上昇時にリード線ガイド
ピンガイドの案内部から外れるという現象を解消し、常
にリード線ガイドピンを安定して上下動させることがで
きるという作用を有する。
られた電子部品のリード線挿入孔の下方からリード線挿
入孔を挿通して電子部品のリード線をガイドした状態で
回路基板に電子部品を挿入する電子部品の自動挿入装置
において、上記電子部品のリード線をガイドする複数の
リード線ガイドピンが昇降自在に装着されたガイドピン
カートリッジを、上記複数のリード線ガイドピンを直線
状に配置するようにガイド溝を設けると共に、このガイ
ド溝部分に切断面を持つように分割した構成としたもの
であり、リード線ガイドピンが上昇時にリード線ガイド
ピンガイドの案内部から外れるという現象を解消し、常
にリード線ガイドピンを安定して上下動させることがで
きるという作用を有する。
【0034】請求項4に記載の発明は、回路基板に設け
られた電子部品のリード線挿入孔の下方からリード線挿
入孔を挿通して電子部品のリード線をガイドした状態で
回路基板に電子部品を挿入する電子部品の自動挿入装置
において、上記電子部品を回路基板に挿入する際に電子
部品の頂部を押圧する押し棒の先端部に嵌合穴を設け、
この嵌合穴にはまり込む凸部を設けたゴムまたは樹脂材
料からなるアタッチメント部材を押し棒の先端部に着脱
自在に装着した構成としたものであり、電子部品を回路
基板に挿入する際に電子部品の頂部を押圧する押し棒が
挿入を失敗した電子部品によって下降が妨げられて、押
し棒の先端部の差込部が曲がってしまうという現象を解
消し、常に押し棒とアタッチメント部材を安定した姿勢
で上下動させることができるという作用を有する。
られた電子部品のリード線挿入孔の下方からリード線挿
入孔を挿通して電子部品のリード線をガイドした状態で
回路基板に電子部品を挿入する電子部品の自動挿入装置
において、上記電子部品を回路基板に挿入する際に電子
部品の頂部を押圧する押し棒の先端部に嵌合穴を設け、
この嵌合穴にはまり込む凸部を設けたゴムまたは樹脂材
料からなるアタッチメント部材を押し棒の先端部に着脱
自在に装着した構成としたものであり、電子部品を回路
基板に挿入する際に電子部品の頂部を押圧する押し棒が
挿入を失敗した電子部品によって下降が妨げられて、押
し棒の先端部の差込部が曲がってしまうという現象を解
消し、常に押し棒とアタッチメント部材を安定した姿勢
で上下動させることができるという作用を有する。
【0035】以下、本発明の実施の形態について図1〜
図9を用いて説明する。なお、本実施の形態による電子
部品の自動挿入装置は、基本的には図12、図13、図
15に示した従来の同装置と同じ構成のものであり、同
一構成部品には同一符号を付してその詳細な説明を省略
する。
図9を用いて説明する。なお、本実施の形態による電子
部品の自動挿入装置は、基本的には図12、図13、図
15に示した従来の同装置と同じ構成のものであり、同
一構成部品には同一符号を付してその詳細な説明を省略
する。
【0036】(実施の形態1)図1は同実施の形態によ
る電子部品の自動挿入装置の全体構成を示す斜視図であ
り、同装置の略中央に保持された回路基板30の下面部
にリード線ガイドピンを駆動する主要部分が配設されて
おり、図2はこの主要部分の基本構成を示す斜視図、図
3はガイドピンカートリッジの構成を示す斜視図であ
る。
る電子部品の自動挿入装置の全体構成を示す斜視図であ
り、同装置の略中央に保持された回路基板30の下面部
にリード線ガイドピンを駆動する主要部分が配設されて
おり、図2はこの主要部分の基本構成を示す斜視図、図
3はガイドピンカートリッジの構成を示す斜視図であ
る。
【0037】図3において、1は上下面を有する円筒体
よりなるガイドピンカートリッジで、このガイドピンカ
ートリッジ1には3本のリード線ガイドピン2a,2
b,2cが上下端を上下面に突出するように組み込ま
れ、このリード線ガイドピン2a,2b,2cの上端面
には電子部品3のリード線4を受ける凹部5が形成さ
れ、ガイドピンカートリッジ1内に位置する中間部には
バネ止め用のストッパー鍔6が形成され、このストッパ
ー鍔6とガイドピンカートリッジ1の底面との間にリー
ド線ガイドピン2a,2b,2cを常に上方に付勢する
コイルバネ7がリード線ガイドピン2a,2b,2cに
それぞれはめこまれている。
よりなるガイドピンカートリッジで、このガイドピンカ
ートリッジ1には3本のリード線ガイドピン2a,2
b,2cが上下端を上下面に突出するように組み込ま
れ、このリード線ガイドピン2a,2b,2cの上端面
には電子部品3のリード線4を受ける凹部5が形成さ
れ、ガイドピンカートリッジ1内に位置する中間部には
バネ止め用のストッパー鍔6が形成され、このストッパ
ー鍔6とガイドピンカートリッジ1の底面との間にリー
ド線ガイドピン2a,2b,2cを常に上方に付勢する
コイルバネ7がリード線ガイドピン2a,2b,2cに
それぞれはめこまれている。
【0038】また、このリード線ガイドピン2a,2
b,2cの下端にはガイドピン選択ロッド8a,8bの
結合溝9にはまりこんで上下方向に結合される係合部1
0が設けられており、ガイドピンカートリッジ1には、
上面を除く側面から底面にかけてリード線ガイドピン2
a,2b,2cを組み込むための組込溝11、リード線
ガイドピン2a,2b,2cの上部を位置決めするため
のガイド孔12a,12b,12c、リード線ガイドピ
ン2a,2b,2cの下部を位置決めするための位置決
メ板13a,13bを組み込むための位置決メ板孔14
が設けられている。
b,2cの下端にはガイドピン選択ロッド8a,8bの
結合溝9にはまりこんで上下方向に結合される係合部1
0が設けられており、ガイドピンカートリッジ1には、
上面を除く側面から底面にかけてリード線ガイドピン2
a,2b,2cを組み込むための組込溝11、リード線
ガイドピン2a,2b,2cの上部を位置決めするため
のガイド孔12a,12b,12c、リード線ガイドピ
ン2a,2b,2cの下部を位置決めするための位置決
メ板13a,13bを組み込むための位置決メ板孔14
が設けられている。
【0039】さらに、ガイドピンカートリッジ1の上部
のガイド孔12a,12b,12cの上には、リード線
ガイドピン2a,2b,2cをガイドする円筒状のガイ
ド部材15が設けられており、このガイド部材15によ
って、リード線ガイドピン2a,2b,2cが単独で上
昇する時の振動を軽減できるようにしている。
のガイド孔12a,12b,12cの上には、リード線
ガイドピン2a,2b,2cをガイドする円筒状のガイ
ド部材15が設けられており、このガイド部材15によ
って、リード線ガイドピン2a,2b,2cが単独で上
昇する時の振動を軽減できるようにしている。
【0040】また、図4に示すように、長いガイド孔1
6a,16b,16cを設けたガイドピンカートリッジ
17も、リード線ガイドピン2a,2b,2cが単独で
上昇する時の振動を軽減することができる。
6a,16b,16cを設けたガイドピンカートリッジ
17も、リード線ガイドピン2a,2b,2cが単独で
上昇する時の振動を軽減することができる。
【0041】さらに図5に示すように、ガイドピンカー
トリッジ18の下部に、リード線ガイドピン2a,2
b,2cとコイルバネ7が貫通するように筒形のガイド
部材19を装着することにより、リード線ガイドピン2
a,2b,2cのガイドピンカートリッジ18内での振
動を軽減でき、リード線ガイドピン2a,2b,2cが
単独で上昇する時の振動を軽減できる。
トリッジ18の下部に、リード線ガイドピン2a,2
b,2cとコイルバネ7が貫通するように筒形のガイド
部材19を装着することにより、リード線ガイドピン2
a,2b,2cのガイドピンカートリッジ18内での振
動を軽減でき、リード線ガイドピン2a,2b,2cが
単独で上昇する時の振動を軽減できる。
【0042】また、コイルバネ7の長さを短くすること
により、コイルバネ7の弾縮の限界が大きくなりリード
線ガイドピン2a,2b,2cの破損を軽減できる。
により、コイルバネ7の弾縮の限界が大きくなりリード
線ガイドピン2a,2b,2cの破損を軽減できる。
【0043】(実施の形態2)図6は本実施の形態の電
子部品の自動挿入装置のガイドピンカートリッジの構成
を示したものであり、図6において、20は上下面を有
する円筒体よりなるガイドピンカートリッジで、このガ
イドピンカートリッジ20には3本のリード線ガイドピ
ン2a(図示せず),2b,2c(図示せず)が上下端
を上下面に突出するように組み込まれ、このリード線ガ
イドピン2a,2b,2cの上端面には電子部品3のリ
ード線4を受ける凹部5が形成され、ガイドピンカート
リッジ20内に位置する中間部にはバネ止め用のストッ
パー鍔6が形成され、このストッパー鍔6とガイドピン
カートリッジ20の底面との間にリード線ガイドピン2
a,2b,2cを常に上方に付勢するコイルバネ7がリ
ード線ガイドピン2a,2b,2cにそれぞれはめこま
れ、さらにこのリード線ガイドピン2a,2b,2cの
下端にはガイドピン選択ロッド8a,8bの結合溝9に
はまりこんで上下方向に結合される係合部10が設けら
れている。
子部品の自動挿入装置のガイドピンカートリッジの構成
を示したものであり、図6において、20は上下面を有
する円筒体よりなるガイドピンカートリッジで、このガ
イドピンカートリッジ20には3本のリード線ガイドピ
ン2a(図示せず),2b,2c(図示せず)が上下端
を上下面に突出するように組み込まれ、このリード線ガ
イドピン2a,2b,2cの上端面には電子部品3のリ
ード線4を受ける凹部5が形成され、ガイドピンカート
リッジ20内に位置する中間部にはバネ止め用のストッ
パー鍔6が形成され、このストッパー鍔6とガイドピン
カートリッジ20の底面との間にリード線ガイドピン2
a,2b,2cを常に上方に付勢するコイルバネ7がリ
ード線ガイドピン2a,2b,2cにそれぞれはめこま
れ、さらにこのリード線ガイドピン2a,2b,2cの
下端にはガイドピン選択ロッド8a,8bの結合溝9に
はまりこんで上下方向に結合される係合部10が設けら
れている。
【0044】また、ガイドピンカートリッジ20には、
上面を除く側面から底面にかけてリード線ガイドピン2
a,2b,2cを組み込むための組込溝21a,21
b,21cが独立して設けられており、図6の矢印A方
向における断面を図7に示し、このように、リード線ガ
イドピン2a,2b,2cはコイルバネ7と係合部10
の間に位置決メ板22を差し込んだ状態でリード線ガイ
ドピン2a,2b,2cの先端を矢印B,C方向に移動
させて、ガイド孔12a,12b,12cを貫通させ
て、組込溝21a,21b,21cに装着されている。
上面を除く側面から底面にかけてリード線ガイドピン2
a,2b,2cを組み込むための組込溝21a,21
b,21cが独立して設けられており、図6の矢印A方
向における断面を図7に示し、このように、リード線ガ
イドピン2a,2b,2cはコイルバネ7と係合部10
の間に位置決メ板22を差し込んだ状態でリード線ガイ
ドピン2a,2b,2cの先端を矢印B,C方向に移動
させて、ガイド孔12a,12b,12cを貫通させ
て、組込溝21a,21b,21cに装着されている。
【0045】以上のように、リード線ガイドピン2a,
2b,2cに負荷がかからない装着方法となっているの
で、リード線ガイドピン2a,2b,2cの装着時の曲
がりを軽減することができる。
2b,2cに負荷がかからない装着方法となっているの
で、リード線ガイドピン2a,2b,2cの装着時の曲
がりを軽減することができる。
【0046】(実施の形態3)図8は本実施の形態の電
子部品の自動挿入装置のガイドピンカートリッジの構成
を示したものであり、図8において、23はガイドピン
カートリッジ本体で、24はこのガイドピンカートリッ
ジ本体23に結合されて一体化されるガイドピンカート
リッジ蓋である。このガイドピンカートリッジ本体23
には3本のリード線ガイドピン2a(図示せず),2
b,2c(図示せず)が上下端を上下面に突出するよう
に組み込まれ、このリード線ガイドピン2a,2b,2
cの上端面には電子部品3のリード線4を受ける凹部5
が形成され、ガイドピンカートリッジ本体23内に位置
する中間部にはバネ止め用のストッパー鍔6が形成さ
れ、このストッパー鍔6とガイドピンカートリッジ本体
23の底面との間にリード線ガイドピン2a,2b,2
cを常に上方に付勢するコイルバネ7がリード線ガイド
ピン2a,2b,2cにそれぞれはめこまれ、さらにこ
のリード線ガイドピン2a,2b,2cの下端にはガイ
ドピン選択ロッド8a,8bの結合溝9にはまりこんで
上下方向に結合される係合部10が設けられている。
子部品の自動挿入装置のガイドピンカートリッジの構成
を示したものであり、図8において、23はガイドピン
カートリッジ本体で、24はこのガイドピンカートリッ
ジ本体23に結合されて一体化されるガイドピンカート
リッジ蓋である。このガイドピンカートリッジ本体23
には3本のリード線ガイドピン2a(図示せず),2
b,2c(図示せず)が上下端を上下面に突出するよう
に組み込まれ、このリード線ガイドピン2a,2b,2
cの上端面には電子部品3のリード線4を受ける凹部5
が形成され、ガイドピンカートリッジ本体23内に位置
する中間部にはバネ止め用のストッパー鍔6が形成さ
れ、このストッパー鍔6とガイドピンカートリッジ本体
23の底面との間にリード線ガイドピン2a,2b,2
cを常に上方に付勢するコイルバネ7がリード線ガイド
ピン2a,2b,2cにそれぞれはめこまれ、さらにこ
のリード線ガイドピン2a,2b,2cの下端にはガイ
ドピン選択ロッド8a,8bの結合溝9にはまりこんで
上下方向に結合される係合部10が設けられている。
【0047】また、ガイドピンカートリッジ本体23に
は、リード線ガイドピン2a,2b,2cをガイドする
ためのガイド溝25a,25b,25cが直線状に設け
られており、リード線ガイドピン2a,2b,2cを矢
印D、E方向に移動させて、先端をガイド孔12a,1
2b,12cを貫通させてガイド溝25a,25b,2
5cに装着し、ガイドピンカートリッジ蓋24をF方向
に移動させて結合することにより、リード線ガイドピン
2a,2b,2cを保持するようにしたものである。
は、リード線ガイドピン2a,2b,2cをガイドする
ためのガイド溝25a,25b,25cが直線状に設け
られており、リード線ガイドピン2a,2b,2cを矢
印D、E方向に移動させて、先端をガイド孔12a,1
2b,12cを貫通させてガイド溝25a,25b,2
5cに装着し、ガイドピンカートリッジ蓋24をF方向
に移動させて結合することにより、リード線ガイドピン
2a,2b,2cを保持するようにしたものである。
【0048】以上のように、リード線ガイドピン2a,
2b,2cに負荷がかからない装着方法となっているの
で、リード線ガイドピン2a,2b,2cの装着時の曲
がりを軽減することができる。
2b,2cに負荷がかからない装着方法となっているの
で、リード線ガイドピン2a,2b,2cの装着時の曲
がりを軽減することができる。
【0049】(実施の形態4)図9は本実施の形態の電
子部品の自動挿入装置の押し棒の構成を示したものであ
り、図9において、押し棒26の先端部には嵌合穴27
が設けられ、また、ゴムまたは樹脂材料からなるアタッ
チメント部材28の上部には凸部29が設けられてお
り、上記嵌合穴27に凸部29をはめ込むことにより、
アタッチメント部材28を押し棒26に着脱自在に装着
することができる。
子部品の自動挿入装置の押し棒の構成を示したものであ
り、図9において、押し棒26の先端部には嵌合穴27
が設けられ、また、ゴムまたは樹脂材料からなるアタッ
チメント部材28の上部には凸部29が設けられてお
り、上記嵌合穴27に凸部29をはめ込むことにより、
アタッチメント部材28を押し棒26に着脱自在に装着
することができる。
【0050】上記構成にすることにより、アタッチメン
ト部材28に大きな負荷がかかっても、ゴムまたは樹脂
材料からなるアタッチメント部材28の弾性によって負
荷を吸収することができるため、押し棒26の破損を防
ぐことができる。
ト部材28に大きな負荷がかかっても、ゴムまたは樹脂
材料からなるアタッチメント部材28の弾性によって負
荷を吸収することができるため、押し棒26の破損を防
ぐことができる。
【0051】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、回路基板
に設けられた電子部品のリード線挿入孔の下方からリー
ド線挿入孔を挿通して電子部品のリード線をガイドした
状態で回路基板に電子部品を挿入する電子部品の自動挿
入装置において、上記電子部品のリード線をガイドする
複数のリード線ガイドピンが昇降自在に装着されたガイ
ドピンカートリッジの先端にリード線ガイドピンをガイ
ドする円筒状のガイド部材を設けることによりリード線
ガイドピンの不要な振動を抑制し、挿入の失敗の軽減
や、装置の破損の軽減が図れ、挿入率や稼動率の向上に
よる生産性の向上を図ることができるものである。
に設けられた電子部品のリード線挿入孔の下方からリー
ド線挿入孔を挿通して電子部品のリード線をガイドした
状態で回路基板に電子部品を挿入する電子部品の自動挿
入装置において、上記電子部品のリード線をガイドする
複数のリード線ガイドピンが昇降自在に装着されたガイ
ドピンカートリッジの先端にリード線ガイドピンをガイ
ドする円筒状のガイド部材を設けることによりリード線
ガイドピンの不要な振動を抑制し、挿入の失敗の軽減
や、装置の破損の軽減が図れ、挿入率や稼動率の向上に
よる生産性の向上を図ることができるものである。
【図1】本発明の実施の形態における電子部品の自動挿
入装置の全体構成を示す斜視図
入装置の全体構成を示す斜視図
【図2】本発明の実施の形態1〜4における電子部品の
自動挿入装置の基本構成を示す要部斜視図
自動挿入装置の基本構成を示す要部斜視図
【図3】同実施の形態1における電子部品の自動挿入装
置のガイドピンカートリッジの構成を示す斜視図
置のガイドピンカートリッジの構成を示す斜視図
【図4】同ガイドピンカートリッジの構成を示す断面図
【図5】同ガイドピンカートリッジの構成を示す断面図
【図6】本発明の実施の形態2における電子部品の自動
挿入装置のガイドピンカートリッジの構成を示す分解斜
視図
挿入装置のガイドピンカートリッジの構成を示す分解斜
視図
【図7】同ガイドピンカートリッジの断面図
【図8】本発明の実施の形態3における電子部品の自動
挿入装置のガイドピンカートリッジの構成を示す分解斜
視図
挿入装置のガイドピンカートリッジの構成を示す分解斜
視図
【図9】本発明の実施の形態4における電子部品の自動
挿入装置の押し棒の構成を示す斜視図
挿入装置の押し棒の構成を示す斜視図
【図10】自動挿入されるラジアルタイプの電子部品の
正面図
正面図
【図11】電子部品の自動挿入装置の基本構成を示す要
部概念図
部概念図
【図12】従来の電子部品の自動挿入装置の押し棒の構
成を示す斜視図
成を示す斜視図
【図13】従来の電子部品の自動挿入装置の基本構成を
示す要部斜視図
示す要部斜視図
【図14】同ガイドピンカートリッジの構成を示す斜視
図
図
【図15】同ガイドピンカートリッジの構成を示す斜視
図
図
【図16】同電子部品の自動挿入装置の要部断面図
【図17】同電子部品の自動挿入装置の基本動作を示す
要部断面図
要部断面図
【図18】同電子部品の自動挿入装置の挿入動作を示す
要部断面図
要部断面図
【図19】同電子部品の自動挿入装置の挿入動作を示す
要部断面図
要部断面図
【図20】同電子部品の自動挿入装置の挿入動作を示す
要部断面図
要部断面図
【図21】同電子部品の自動挿入装置の挿入動作を示す
要部断面図
要部断面図
【図22】同電子部品の自動挿入装置の問題発生状態を
示す要部断面図
示す要部断面図
【図23】同電子部品の自動挿入装置の問題発生状態を
示す要部断面図
示す要部断面図
【図24】同電子部品の自動挿入装置のガイドピンカー
トリッジの組立方法を示す分解斜視図
トリッジの組立方法を示す分解斜視図
【図25】同電子部品の自動挿入装置の問題発生状態を
示す要部断面図
示す要部断面図
1 ガイドピンカートリッジ 2a,2b,2c リード線ガイドピン 3 電子部品 4 リード線 5 凹部 6 ストッパー鍔 7 コイルバネ 8a,8b ガイドピン選択ロッド 10 係合部 11 組込溝 12a,12b,12c ガイド孔 13a,13b 位置決メ板 14 位置決メ板孔 15 ガイド部材 16a,16b,16c ガイド孔 17,18 ガイドピンカートリッジ 19 ガイド部材 20 ガイドピンカートリッジ 21a,21b,21c 組込溝 22 位置決メ板 23 ガイドピンカートリッジ本体 24 ガイドピンカートリッジ蓋 25a,25b,25c ガイド溝 26 押し棒 27 嵌合穴 28 アタッチメント部材 29 凸部 30 回路基板 31a,31b 基板ガイド 32 ガイドピンロッド 33 リード線ガイドピン 34 リード線ガイドピンガイド 35,37 ガイド孔 36 リード線挿入孔 38 リード線案内板 39 挿入チャック 40 アタッチメント部材 41 押し棒 42 差込部 43 嵌合穴 44 リード線ガイドブロック 45 円柱部 46 円板部 47 連結部 48 係合溝 49 カムフォロア 50 カム板 51 レバー 52 カムフォロア 53 ガイドピン選択シリンダ 54 回転止め 55 回転板 56 カムフォロア 57 カム板 58 ガイドピン旋回レバー 59 ロッド 60a,60b 回転止め 61 ガイドピンカートリッジ 62 案内部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上田 英典 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 中村 秀一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 回路基板に設けられた電子部品のリード
線挿入孔の下方からリード線挿入孔を挿通して電子部品
のリード線をガイドした状態で回路基板に電子部品を挿
入する電子部品の自動挿入装置において、上記電子部品
のリード線をガイドする複数のリード線ガイドピンが昇
降自在に装着されたガイドピンカートリッジの先端にリ
ード線ガイドピンをガイドする円筒状のガイド部材を設
けた電子部品の自動挿入装置。 - 【請求項2】 回路基板に設けられた電子部品のリード
線挿入孔の下方からリード線挿入孔を挿通して電子部品
のリード線をガイドした状態で回路基板に電子部品を挿
入する電子部品の自動挿入装置において、上記電子部品
のリード線をガイドする複数のリード線ガイドピンが昇
降自在に装着されたガイドピンカートリッジに、上記リ
ード線ガイドピン装着用の組込溝をそれぞれ独立して設
けた電子部品の自動挿入装置。 - 【請求項3】 回路基板に設けられた電子部品のリード
線挿入孔の下方からリード線挿入孔を挿通して電子部品
のリード線をガイドした状態で回路基板に電子部品を挿
入する電子部品の自動挿入装置において、上記電子部品
のリード線をガイドする複数のリード線ガイドピンが昇
降自在に装着されたガイドピンカートリッジを、上記複
数のリード線ガイドピンを直線状に配置するようにガイ
ド溝を設けると共に、このガイド溝部分に切断面を持つ
ように分割した構成とした電子部品の自動挿入装置。 - 【請求項4】 回路基板に設けられた電子部品のリード
線挿入孔の下方からリード線挿入孔を挿通して電子部品
のリード線をガイドした状態で回路基板に電子部品を挿
入する電子部品の自動挿入装置において、上記電子部品
を回路基板に挿入する際に電子部品の頂部を押圧する押
し棒の先端部に嵌合穴を設け、この嵌合穴にはまり込む
凸部を設けたゴムまたは樹脂材料からなるアタッチメン
ト部材を押し棒の先端部に着脱自在に装着した電子部品
の自動挿入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8155145A JPH104298A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 電子部品の自動挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8155145A JPH104298A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 電子部品の自動挿入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH104298A true JPH104298A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15599530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8155145A Pending JPH104298A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 電子部品の自動挿入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH104298A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007109849A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ラジアル部品挿入ガイド部、並びに部品挿入装置及び部品挿入方法 |
-
1996
- 1996-06-17 JP JP8155145A patent/JPH104298A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007109849A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ラジアル部品挿入ガイド部、並びに部品挿入装置及び部品挿入方法 |
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