JPH1043335A - ゴルフバッグ用運搬具 - Google Patents
ゴルフバッグ用運搬具Info
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- JPH1043335A JPH1043335A JP8204381A JP20438196A JPH1043335A JP H1043335 A JPH1043335 A JP H1043335A JP 8204381 A JP8204381 A JP 8204381A JP 20438196 A JP20438196 A JP 20438196A JP H1043335 A JPH1043335 A JP H1043335A
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- chassis
- shaped frame
- bag body
- bag
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゴルフバッグを運搬できるゴルフバッグ用
運搬具を提供すること。 【構成】 ゴルフバッグ用運搬具Aは、ゴルフバッグ1
のバッグ本体2の底部3に一体的にまたは取り外し可能
に固定される車台4と、この車台4に取り付けられる、
前輪が後輪よりも径の大きい前後一対ずつの車輪5,
5、6,6とからなる。
運搬具を提供すること。 【構成】 ゴルフバッグ用運搬具Aは、ゴルフバッグ1
のバッグ本体2の底部3に一体的にまたは取り外し可能
に固定される車台4と、この車台4に取り付けられる、
前輪が後輪よりも径の大きい前後一対ずつの車輪5,
5、6,6とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴルフバッグ用運
搬具に関する。
搬具に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来のゴルフバッグは、人
が担いで持ち運びするようになっているため、ゴルフに
出掛ける場合に中身の入った重いバッグを現地まで運ぶ
のに可成りの負担を強いられる。もっとも、家から現地
までは自動車や飛行機を利用し、またゴルフ場で実際に
ラウンドするときは場内専用の車を利用できるわけであ
るが、例えば飛行場のロビーの長い通路や、ゴルフ場の
駐車場からクラブハウスまでの道路等のように、途中で
車の利用ができない通路や道路では、当然に担いで持っ
て行かなければならず、これが問題となっている。
が担いで持ち運びするようになっているため、ゴルフに
出掛ける場合に中身の入った重いバッグを現地まで運ぶ
のに可成りの負担を強いられる。もっとも、家から現地
までは自動車や飛行機を利用し、またゴルフ場で実際に
ラウンドするときは場内専用の車を利用できるわけであ
るが、例えば飛行場のロビーの長い通路や、ゴルフ場の
駐車場からクラブハウスまでの道路等のように、途中で
車の利用ができない通路や道路では、当然に担いで持っ
て行かなければならず、これが問題となっている。
【0003】本発明は、上記の課題に鑑み、ゴルフバッ
グを通路や道路で容易に運搬することのできるゴルフバ
ッグ用運搬具を提供することを目的とする。
グを通路や道路で容易に運搬することのできるゴルフバ
ッグ用運搬具を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
ゴルフバッグ用運搬具Aは、ゴルフバッグ1のバッグ本
体2の底部3に一体的にまたは取り外し可能に固定され
る車台4と、この車台4に取り付けられる、前輪が後輪
よりも径の大きい前後一対ずつの車輪5,5、6,6と
からなるものである。
ゴルフバッグ用運搬具Aは、ゴルフバッグ1のバッグ本
体2の底部3に一体的にまたは取り外し可能に固定され
る車台4と、この車台4に取り付けられる、前輪が後輪
よりも径の大きい前後一対ずつの車輪5,5、6,6と
からなるものである。
【0005】請求項2は、請求項1に記載のゴルフバッ
グ用運搬具Aにおいて、車台4にバッグ本体2の底部3
が嵌合可能な穴部11を設け、この穴部11に接着剤1
2を介してバッグ本体2の底部3を嵌合させることによ
って、前記車台4をバッグ本体2の底部3に一体的に固
着するようにしたものである。
グ用運搬具Aにおいて、車台4にバッグ本体2の底部3
が嵌合可能な穴部11を設け、この穴部11に接着剤1
2を介してバッグ本体2の底部3を嵌合させることによ
って、前記車台4をバッグ本体2の底部3に一体的に固
着するようにしたものである。
【0006】請求項3は、請求項1に記載のゴルフバッ
グ用運搬具Aにおいて、車台24にバッグ本体2の底部
3外周面を囲繞する周枠部25を設けると共に、この周
枠部25には外周側から中心部に向かって進退自在なク
ランプねじ26を周方向適当間隔おきに螺装し、前記周
枠部25内にバッグ本体2の底部3を突入させて、各ク
ランプねじ26をバッグ本体2の底部3外周面に対し締
め付けることにより、前記車台24をバッグ本体2の底
部3に取り外し可能に固定するようにしたものである。
グ用運搬具Aにおいて、車台24にバッグ本体2の底部
3外周面を囲繞する周枠部25を設けると共に、この周
枠部25には外周側から中心部に向かって進退自在なク
ランプねじ26を周方向適当間隔おきに螺装し、前記周
枠部25内にバッグ本体2の底部3を突入させて、各ク
ランプねじ26をバッグ本体2の底部3外周面に対し締
め付けることにより、前記車台24をバッグ本体2の底
部3に取り外し可能に固定するようにしたものである。
【0007】請求項4は、請求項1に記載のゴルフバッ
グ用運搬具Aにおいて、それぞれ外周にカム面を形成し
た少なくとも3つの偏心カム28を、車台34上におけ
るバッグ本体2の底部3外周面を囲繞するような位置に
軸支すると共に、各偏心カム28を所要回動位置で固定
可能とし、これらの偏心カム28のカム面をバッグ本体
2の底部3外周面に圧接することにより、前記車台34
をバッグ本体2の底部3に取り外し可能に固定するよう
にしたものである。
グ用運搬具Aにおいて、それぞれ外周にカム面を形成し
た少なくとも3つの偏心カム28を、車台34上におけ
るバッグ本体2の底部3外周面を囲繞するような位置に
軸支すると共に、各偏心カム28を所要回動位置で固定
可能とし、これらの偏心カム28のカム面をバッグ本体
2の底部3外周面に圧接することにより、前記車台34
をバッグ本体2の底部3に取り外し可能に固定するよう
にしたものである。
【0008】請求項5は、請求項1〜4のいずれかに記
載のゴルフバッグ用運搬具において、車台4の前後両端
側に、それぞれ、車輪・車軸遊嵌用の一連のスリット1
3,15と一対のブラケット挿入用スリット14,16
とを貫設し、各一連のスリット13,15に、それぞれ
車軸17,19とその両端部に固着した左右の車輪5,
5、6、6とを遊嵌すると共に、各ブラケット挿入用ス
リット14に、各車軸17,19を挿通して軸支するブ
ラケット18,20を嵌着固定してなることを特徴とす
る。
載のゴルフバッグ用運搬具において、車台4の前後両端
側に、それぞれ、車輪・車軸遊嵌用の一連のスリット1
3,15と一対のブラケット挿入用スリット14,16
とを貫設し、各一連のスリット13,15に、それぞれ
車軸17,19とその両端部に固着した左右の車輪5,
5、6、6とを遊嵌すると共に、各ブラケット挿入用ス
リット14に、各車軸17,19を挿通して軸支するブ
ラケット18,20を嵌着固定してなることを特徴とす
る。
【0009】請求項6は、請求項1〜4のいずれかに記
載のゴルフバッグ用運搬具Aにおいて、前後各一対の車
輪5,5、6,6を取り付けた車軸32の両端部を支承
する軸受部材33が車台32の下面側に設けられ、各軸
受部材33は、底板部35aと一方が他方よりも長い両
側板部35b,35cとで略コ字状に形成されると共に
底板部35aの下面に溝部37が幅方向に形成された内
側コ字枠35と、該内側コ字枠35と同様なコ字状に形
成されていて、内側コ字枠35に対して底板部35a,
36aどうしが当接し且つ短い方の側板部35c,36
cと長い方の側板部35b,36bが互いに当接するよ
うにして弾接状態で外嵌合される外側コ字枠36とから
なり、内側コ字枠35の底板35aの溝部37と外側コ
字枠36の底板部36aとの間に車軸32が回転可能に
挿通支持されると共に、内側コ字枠35及び外側コ字枠
36のそれぞれ長い方の側板部35b,36bの先端部
が、車台34に形成された一対のコ字枠固定用スリット
38,39にそれぞれ挿着固定されるようになっている
ものである。
載のゴルフバッグ用運搬具Aにおいて、前後各一対の車
輪5,5、6,6を取り付けた車軸32の両端部を支承
する軸受部材33が車台32の下面側に設けられ、各軸
受部材33は、底板部35aと一方が他方よりも長い両
側板部35b,35cとで略コ字状に形成されると共に
底板部35aの下面に溝部37が幅方向に形成された内
側コ字枠35と、該内側コ字枠35と同様なコ字状に形
成されていて、内側コ字枠35に対して底板部35a,
36aどうしが当接し且つ短い方の側板部35c,36
cと長い方の側板部35b,36bが互いに当接するよ
うにして弾接状態で外嵌合される外側コ字枠36とから
なり、内側コ字枠35の底板35aの溝部37と外側コ
字枠36の底板部36aとの間に車軸32が回転可能に
挿通支持されると共に、内側コ字枠35及び外側コ字枠
36のそれぞれ長い方の側板部35b,36bの先端部
が、車台34に形成された一対のコ字枠固定用スリット
38,39にそれぞれ挿着固定されるようになっている
ものである。
【0010】
【実施例】図1において、1はゴルフバッグ、Aは本発
明に係るゴルフバッグ用運搬具で、このゴルフバッグ用
運搬具Aは、ゴルフバッグ1におけるバッグ本体2の円
筒状底部3に一体的にまたは取り外し可能に固定される
車台4と、この車台4に取り付けられる、前輪が後輪よ
りも径の大きい前後一対ずつの車輪5,5、6,6とか
らなるものである。尚、7,8はサイドポケット、9は
バッグ本体2の後部側に取り付けられたショルダースト
ラップ、10はキャップである。
明に係るゴルフバッグ用運搬具で、このゴルフバッグ用
運搬具Aは、ゴルフバッグ1におけるバッグ本体2の円
筒状底部3に一体的にまたは取り外し可能に固定される
車台4と、この車台4に取り付けられる、前輪が後輪よ
りも径の大きい前後一対ずつの車輪5,5、6,6とか
らなるものである。尚、7,8はサイドポケット、9は
バッグ本体2の後部側に取り付けられたショルダースト
ラップ、10はキャップである。
【0011】上記ゴルフバッグ用運搬具Aの構造につい
て図2〜図4(A)、(B)に基づいて詳細に説明す
る。先ず、図2及び図3を参照して、車台4は、例えば
厚手の合板によって矩形状に形成されたもので、その中
央部にはバッグ本体2の円筒状底部3が嵌合可能な穴部
11が貫設されている。しかして、この穴部11に接着
剤12を介してバッグ本体2の底部3を嵌合させること
により、車台4は図3に示される状態にバッグ本体2の
底部3に一体的に固着される。
て図2〜図4(A)、(B)に基づいて詳細に説明す
る。先ず、図2及び図3を参照して、車台4は、例えば
厚手の合板によって矩形状に形成されたもので、その中
央部にはバッグ本体2の円筒状底部3が嵌合可能な穴部
11が貫設されている。しかして、この穴部11に接着
剤12を介してバッグ本体2の底部3を嵌合させること
により、車台4は図3に示される状態にバッグ本体2の
底部3に一体的に固着される。
【0012】また、車台4の前端側(図2の右側)に
は、前車輪・車軸遊嵌用の一連のスリット13と一対の
ブラケット挿入用スリット14,14とが貫設され、ま
た車台4の後端側(図2の左側)には、後車輪・車軸遊
嵌用の一連のスリット15と一対のブラケット挿入用ス
リット16,16とが貫設されている。しかして、前車
輪・車軸挿入用の一連のスリット13には、車軸17と
これの両端部に固着されたた左右の前車輪5,5とが図
示のような間隙余裕をもって遊嵌されると共に、各ブラ
ケット挿入用スリット14には、前記車軸17を挿通し
て軸支する平面視コ字形のブラケット18が嵌着固定さ
れ、それによって左右の前車輪5,5が車台4の前端側
に回転自在に装着される。また、後車輪・車軸遊嵌用の
一連のスリット15には、車軸19とこれの両端部に固
着された左右の後車輪6,6とが遊嵌されると共に、各
ブラケット挿入用スリット16には、前記車軸19を挿
通して軸支する平面視コ字形のブラケット20が嵌着固
定され、それによって左右の後車輪6,6が車台4の後
端側に回転自在に装着される。
は、前車輪・車軸遊嵌用の一連のスリット13と一対の
ブラケット挿入用スリット14,14とが貫設され、ま
た車台4の後端側(図2の左側)には、後車輪・車軸遊
嵌用の一連のスリット15と一対のブラケット挿入用ス
リット16,16とが貫設されている。しかして、前車
輪・車軸挿入用の一連のスリット13には、車軸17と
これの両端部に固着されたた左右の前車輪5,5とが図
示のような間隙余裕をもって遊嵌されると共に、各ブラ
ケット挿入用スリット14には、前記車軸17を挿通し
て軸支する平面視コ字形のブラケット18が嵌着固定さ
れ、それによって左右の前車輪5,5が車台4の前端側
に回転自在に装着される。また、後車輪・車軸遊嵌用の
一連のスリット15には、車軸19とこれの両端部に固
着された左右の後車輪6,6とが遊嵌されると共に、各
ブラケット挿入用スリット16には、前記車軸19を挿
通して軸支する平面視コ字形のブラケット20が嵌着固
定され、それによって左右の後車輪6,6が車台4の後
端側に回転自在に装着される。
【0013】上記各ブラケット18,20は、車台4の
厚みとほぼ同じ幅の帯状鋼板をコ字形に折曲して形成し
たものである。尚、各一連のスリット13,15のそれ
ぞれの両端には、車軸17,19の両端面を支持する鋼
板製の支持板21が挿着されている。
厚みとほぼ同じ幅の帯状鋼板をコ字形に折曲して形成し
たものである。尚、各一連のスリット13,15のそれ
ぞれの両端には、車軸17,19の両端面を支持する鋼
板製の支持板21が挿着されている。
【0014】上記のような走行可能なゴルフバッグ用運
搬具Aによれば、車台4に前輪が後輪よりも径の大きい
前後の車輪5,6が一対ずつ取り付けられることによっ
て、車台4は、図3から分かるように、車輪が接地した
状態で進行方向前部側が高く後部側が低い前上がり傾斜
状を呈し、それによりバッグ本体2は後傾姿勢となる。
これによって、ゴルフバッグ1は、ゴルフセットを収納
した状態において全体の重心が後部側下方に位置するこ
とになる。従って、通路や道路上での使用に際して、こ
のゴルフバッグ1は、図1に示すように、バッグ本体2
の後部側にあるショルダーストラップ9を掴んで前方へ
押してやることにより、きわめて安定状態で楽に走行移
動させることができる。
搬具Aによれば、車台4に前輪が後輪よりも径の大きい
前後の車輪5,6が一対ずつ取り付けられることによっ
て、車台4は、図3から分かるように、車輪が接地した
状態で進行方向前部側が高く後部側が低い前上がり傾斜
状を呈し、それによりバッグ本体2は後傾姿勢となる。
これによって、ゴルフバッグ1は、ゴルフセットを収納
した状態において全体の重心が後部側下方に位置するこ
とになる。従って、通路や道路上での使用に際して、こ
のゴルフバッグ1は、図1に示すように、バッグ本体2
の後部側にあるショルダーストラップ9を掴んで前方へ
押してやることにより、きわめて安定状態で楽に走行移
動させることができる。
【0015】そして、車台4の取り付けにあたっては、
車台4にバッグ本体2の底部3が嵌合可能な穴部11を
設け、この穴部11に接着剤12を介してバッグ本体2
の底部3を嵌合させればよいから、車台4を簡単容易に
取り付けることができる。
車台4にバッグ本体2の底部3が嵌合可能な穴部11を
設け、この穴部11に接着剤12を介してバッグ本体2
の底部3を嵌合させればよいから、車台4を簡単容易に
取り付けることができる。
【0016】また、車台4に車輪5,6を取り付けるに
は、車台4の前後両端側に、それぞれ、木工用の帯鋸に
より車輪・車軸遊嵌用の一連のスリット13,15と一
対のブラケット挿入用スリット14,16とを貫通形成
し、各一連のスリット13,15に、それぞれ車軸1
7,19とその両端部に固着した左右の車輪5,5、
6、6とを遊嵌すると共に、各ブラケット挿入用スリッ
ト14に、各車軸17,19を軸支する平面視コ字形の
ブラケット18,20を嵌着固定すればよい。そして、
この車輪5,6付き車台24の穴部11にバッグ本体2
の底部3を嵌合させればよい。従って、車輪5,6付き
車台24の製作及びバッグ本体2への取り付けは、熟練
を要することなく、比較的簡単に行うことができる。
は、車台4の前後両端側に、それぞれ、木工用の帯鋸に
より車輪・車軸遊嵌用の一連のスリット13,15と一
対のブラケット挿入用スリット14,16とを貫通形成
し、各一連のスリット13,15に、それぞれ車軸1
7,19とその両端部に固着した左右の車輪5,5、
6、6とを遊嵌すると共に、各ブラケット挿入用スリッ
ト14に、各車軸17,19を軸支する平面視コ字形の
ブラケット18,20を嵌着固定すればよい。そして、
この車輪5,6付き車台24の穴部11にバッグ本体2
の底部3を嵌合させればよい。従って、車輪5,6付き
車台24の製作及びバッグ本体2への取り付けは、熟練
を要することなく、比較的簡単に行うことができる。
【0017】上記車台4は、合板等の板材の他、合成樹
脂材、アルミニウム材等によって形成できる。また、車
輪5,6も、合板等の板材、合成樹脂材、アルミニウム
材等によって形成でき、そして合成樹脂材の場合は、車
輪全体を一体成形してもよいし、比較的薄い円板を複数
枚重合して一体化したものを使用するとよい。尚、車輪
5,6を車軸17,19に固着するには、車軸17,1
9の両端部にねじを切っておいて、車軸17,19を挿
通した後、各車輪5,6の両側からナットを締付ければ
よい。
脂材、アルミニウム材等によって形成できる。また、車
輪5,6も、合板等の板材、合成樹脂材、アルミニウム
材等によって形成でき、そして合成樹脂材の場合は、車
輪全体を一体成形してもよいし、比較的薄い円板を複数
枚重合して一体化したものを使用するとよい。尚、車輪
5,6を車軸17,19に固着するには、車軸17,1
9の両端部にねじを切っておいて、車軸17,19を挿
通した後、各車輪5,6の両側からナットを締付ければ
よい。
【0018】図5及び図6に示すゴルフバッグ用運搬具
Aの車台24は、長尺帯状鋼板を折曲して形成した平面
視略井桁状の枠体からなるもので、この井桁状枠体の中
央側に、バッグ本体2の底部3外周面を囲繞する平面視
略方形状の周枠部25が形成され、この方形状周枠部2
5の各辺25aに、外周側から周枠部25の中心部に向
かって進退自在なクランプねじ26が螺装されている。
しかして、この周枠部25内にバッグ本体2の底部3を
突入させて、各クランプねじ26をバッグ本体2の底部
3外周面に対し締め付けることにより、車台24がをバ
ッグ本体2の底部3に取り外し可能に固定されるように
なっている。各クランプねじ26は図示のような蝶ねじ
からなる。
Aの車台24は、長尺帯状鋼板を折曲して形成した平面
視略井桁状の枠体からなるもので、この井桁状枠体の中
央側に、バッグ本体2の底部3外周面を囲繞する平面視
略方形状の周枠部25が形成され、この方形状周枠部2
5の各辺25aに、外周側から周枠部25の中心部に向
かって進退自在なクランプねじ26が螺装されている。
しかして、この周枠部25内にバッグ本体2の底部3を
突入させて、各クランプねじ26をバッグ本体2の底部
3外周面に対し締め付けることにより、車台24がをバ
ッグ本体2の底部3に取り外し可能に固定されるように
なっている。各クランプねじ26は図示のような蝶ねじ
からなる。
【0019】また、上記井桁状枠体からなる車台24の
前端側突出部24a,24aに車軸17が軸架され、こ
の車軸17の両端部に径大の前車輪5,5が取り付けら
れ、また後端側突出部24b,24bに車軸19が軸架
され、この車軸19の両端部に径小の前車輪6,6が取
り付けられる。また、前記方形状周枠部25には、それ
ぞれ側面視略上向きコ字状の一対の帯状支持部材27,
27を平面視で十文字にクロスさせて、各帯状支持部材
27の立上り部片27aを前記方形状周枠部25の各辺
25aの内側に固着し、この固着部分を前記各クランプ
ねじ26の先端部が貫通するようにしている。
前端側突出部24a,24aに車軸17が軸架され、こ
の車軸17の両端部に径大の前車輪5,5が取り付けら
れ、また後端側突出部24b,24bに車軸19が軸架
され、この車軸19の両端部に径小の前車輪6,6が取
り付けられる。また、前記方形状周枠部25には、それ
ぞれ側面視略上向きコ字状の一対の帯状支持部材27,
27を平面視で十文字にクロスさせて、各帯状支持部材
27の立上り部片27aを前記方形状周枠部25の各辺
25aの内側に固着し、この固着部分を前記各クランプ
ねじ26の先端部が貫通するようにしている。
【0020】上記車台24をバッグ本体2の底部3に取
り付けるには、図5及び図6の仮想線図示のように、方
形状周枠部25内にバッグ本体2の円筒状底部3を突入
させ、各クランプねじ26を締め込んでバッグ本体2の
底部3外周面に圧接することによって、車台24をバッ
グ本体2の底部3に固定することができる。従ってま
た、各クランプねじ26を緩めてやれば、車輪5,6付
き車台24をバッグ本体2から簡単に取り外すことがで
きる。
り付けるには、図5及び図6の仮想線図示のように、方
形状周枠部25内にバッグ本体2の円筒状底部3を突入
させ、各クランプねじ26を締め込んでバッグ本体2の
底部3外周面に圧接することによって、車台24をバッ
グ本体2の底部3に固定することができる。従ってま
た、各クランプねじ26を緩めてやれば、車輪5,6付
き車台24をバッグ本体2から簡単に取り外すことがで
きる。
【0021】また、上記のような車台24は、長尺帯状
鋼板を折曲して形成した平面視略井桁状の枠体からな
り、その中央側に、バッグ本体2の底部3外周面を囲繞
する平面視略方形状の周枠部25を設け、この方形状周
枠部25の各辺25aに、外周側から周枠部25の中心
部に向かって進退自在なクランプねじ26を螺装したも
のであるから、構造が簡単で製作が容易であると共に、
軽量構造とすることができ、また使用に当たっては、上
記周枠部25内にバッグ本体2の底部3を突入させて、
各クランプねじ26をバッグ本体2の底部3外周面に対
し締め付けるだけで、車台24をバッグ本体2の底部3
に簡単容易に取り付け固定することができる。
鋼板を折曲して形成した平面視略井桁状の枠体からな
り、その中央側に、バッグ本体2の底部3外周面を囲繞
する平面視略方形状の周枠部25を設け、この方形状周
枠部25の各辺25aに、外周側から周枠部25の中心
部に向かって進退自在なクランプねじ26を螺装したも
のであるから、構造が簡単で製作が容易であると共に、
軽量構造とすることができ、また使用に当たっては、上
記周枠部25内にバッグ本体2の底部3を突入させて、
各クランプねじ26をバッグ本体2の底部3外周面に対
し締め付けるだけで、車台24をバッグ本体2の底部3
に簡単容易に取り付け固定することができる。
【0022】図7〜図10に示すゴルフバッグ用運搬具
Aでは、車台34の上面周辺部に、それぞれ外周にカム
面28aを形成した4つ偏心カム28が、ゴルフバッグ
1のバッグ本体底部3外周面を囲繞するような位置にボ
ルト29により軸支されており、各偏心カム28は、車
台34をその下面側から上向きに貫通する上記ボルト2
9に螺合されたナット30、31によって所要回動位置
で固定されるようになっている。従って、車台34をゴ
ルフバッグ1のバッグ本体底部3に取り付けるには、各
ナット30を緩めて各偏心カム28を回動可能な状態に
しておいて、これら4つの偏心カム28内にバッグ本体
2の底部3を挿入し、各偏心カム28を、そのカム面2
8aがバッグ本体底部3の外周面に圧接する方向に回動
させた後、各ナット30を締め付ければよく、それによ
って車台34をバッグ本体2の底部3に固定することが
できる。また、車台34を取り外すときは、各ナット3
0を緩めて各偏心カム28を逆方向に回動させればよ
い。
Aでは、車台34の上面周辺部に、それぞれ外周にカム
面28aを形成した4つ偏心カム28が、ゴルフバッグ
1のバッグ本体底部3外周面を囲繞するような位置にボ
ルト29により軸支されており、各偏心カム28は、車
台34をその下面側から上向きに貫通する上記ボルト2
9に螺合されたナット30、31によって所要回動位置
で固定されるようになっている。従って、車台34をゴ
ルフバッグ1のバッグ本体底部3に取り付けるには、各
ナット30を緩めて各偏心カム28を回動可能な状態に
しておいて、これら4つの偏心カム28内にバッグ本体
2の底部3を挿入し、各偏心カム28を、そのカム面2
8aがバッグ本体底部3の外周面に圧接する方向に回動
させた後、各ナット30を締め付ければよく、それによ
って車台34をバッグ本体2の底部3に固定することが
できる。また、車台34を取り外すときは、各ナット3
0を緩めて各偏心カム28を逆方向に回動させればよ
い。
【0023】このような偏心カム28を採用すれば、ゴ
ルフバッグ1によってバッグ本体底部3の外径が異なる
場合でも、それぞれ異なった外径の底部3に応じてその
外周面に各偏心カム28を圧接固定させることができ、
車台34の取り付けを簡単容易に行うことができる。こ
の偏心カム28は、木材、プラスチック材、金属材等に
よって形成できるが、木製の方が、製作が容易である
上、軽量である。尚、偏心カム28は、少なくとも3つ
備えるとよい。
ルフバッグ1によってバッグ本体底部3の外径が異なる
場合でも、それぞれ異なった外径の底部3に応じてその
外周面に各偏心カム28を圧接固定させることができ、
車台34の取り付けを簡単容易に行うことができる。こ
の偏心カム28は、木材、プラスチック材、金属材等に
よって形成できるが、木製の方が、製作が容易である
上、軽量である。尚、偏心カム28は、少なくとも3つ
備えるとよい。
【0024】また、図7及び図8に示すように、車台3
4の下面側にはその左右前後に、前後各一対の車輪5,
5、6,6を取り付けた前後各車軸32の両端部を支承
する軸受部材33が設けてある。各軸受部材33は、そ
れぞれ鋼板をプレスして形成された内側コ字枠35と外
側コ字枠36とからなるもので、図10(軸受部材33
を上下を逆にした状態で図示している)から明らかなよ
うに、内側コ字枠35は、底板部35aと、長さが大小
異なる両側板部35b,35cとで略コ字状に形成さ
れ、底板部35aの下面には断面円弧状の溝部37が幅
方向に形成され、長さの短い側板部35cの先端部は外
向きに屈曲されて屈曲部35dを形成している。また、
外側コ字枠36も、底板部36aと長さの大小異なる両
側板部36b,36cとで略コ字状に形成されている
が、そのコ字状開口幅が内側コ字枠35よりも若干広く
形成され、長さの短い側板部36cの先端部は外向きに
屈曲されて屈曲部36dを形成している。
4の下面側にはその左右前後に、前後各一対の車輪5,
5、6,6を取り付けた前後各車軸32の両端部を支承
する軸受部材33が設けてある。各軸受部材33は、そ
れぞれ鋼板をプレスして形成された内側コ字枠35と外
側コ字枠36とからなるもので、図10(軸受部材33
を上下を逆にした状態で図示している)から明らかなよ
うに、内側コ字枠35は、底板部35aと、長さが大小
異なる両側板部35b,35cとで略コ字状に形成さ
れ、底板部35aの下面には断面円弧状の溝部37が幅
方向に形成され、長さの短い側板部35cの先端部は外
向きに屈曲されて屈曲部35dを形成している。また、
外側コ字枠36も、底板部36aと長さの大小異なる両
側板部36b,36cとで略コ字状に形成されている
が、そのコ字状開口幅が内側コ字枠35よりも若干広く
形成され、長さの短い側板部36cの先端部は外向きに
屈曲されて屈曲部36dを形成している。
【0025】上記軸受部材33を車台34の下面に取り
付けるにあたっては、当該車台34の前後左右の各取付
位置に、図10に示すように前後一対のコ字枠固定用ス
リット38,39を外側コ字枠36の両側板部36b,
36cの間隔にほぼ相当する対向間隔で貫通形成し、そ
して先ず、同図に示すように内側コ字枠35の長い方の
側板部35bの先端部を前記一対のコ字枠固定用スリッ
ト38,39の一方のスリット38に挿着して、この内
側コ字枠35を車台34に固定する。こうして車台35
に固定した左右両内側コ字枠35,35の溝部37,3
7に車軸32の両端部を嵌合した後、これらの各内側コ
字枠35に対し、外側コ字枠36を、底板部35a,3
6aどうしが当接し且つ短い方の側板部35c,36c
と長い方の側板部35b,36bとが互いに当接するよ
うにし外嵌合して、当該外側コ字枠36の長い方の側板
部36bの先端部を前記一対のコ字枠固定用スリット3
8,39の他方のスリット39に挿着して、この外側コ
字枠36を車台34に固定する。このとき、内側コ字枠
35の短い方の側板35cは、その外向き屈曲部35d
が外側コ字枠36の長い方の側板36bの内側面に当た
って若干内側へ弾性変形し、外側コ字枠36に対し弾接
して一体的に固定された状態となる。また、各車軸32
の端部は、図7から分かるように、各軸受部材33にお
ける内側コ字枠35の底板部35aの溝部36aと外側
コ字枠36の底板部36aとの間で形成される中空部に
回転可能に挿通支持される。
付けるにあたっては、当該車台34の前後左右の各取付
位置に、図10に示すように前後一対のコ字枠固定用ス
リット38,39を外側コ字枠36の両側板部36b,
36cの間隔にほぼ相当する対向間隔で貫通形成し、そ
して先ず、同図に示すように内側コ字枠35の長い方の
側板部35bの先端部を前記一対のコ字枠固定用スリッ
ト38,39の一方のスリット38に挿着して、この内
側コ字枠35を車台34に固定する。こうして車台35
に固定した左右両内側コ字枠35,35の溝部37,3
7に車軸32の両端部を嵌合した後、これらの各内側コ
字枠35に対し、外側コ字枠36を、底板部35a,3
6aどうしが当接し且つ短い方の側板部35c,36c
と長い方の側板部35b,36bとが互いに当接するよ
うにし外嵌合して、当該外側コ字枠36の長い方の側板
部36bの先端部を前記一対のコ字枠固定用スリット3
8,39の他方のスリット39に挿着して、この外側コ
字枠36を車台34に固定する。このとき、内側コ字枠
35の短い方の側板35cは、その外向き屈曲部35d
が外側コ字枠36の長い方の側板36bの内側面に当た
って若干内側へ弾性変形し、外側コ字枠36に対し弾接
して一体的に固定された状態となる。また、各車軸32
の端部は、図7から分かるように、各軸受部材33にお
ける内側コ字枠35の底板部35aの溝部36aと外側
コ字枠36の底板部36aとの間で形成される中空部に
回転可能に挿通支持される。
【0026】尚、前後の各車軸32の両端部を左右両軸
受部材33,33に軸支する場合、いずれか一方の軸受
部材33を組付けて車台34に固定した後、車軸32の
一端部をこの軸受部材33における内側コ字枠35の底
板部35aの溝部36aと外側コ字枠36の底板部36
aとの間に挿通支持し、それから他方の軸受部材33の
内側コ字枠35を取り付けてその底板部35aの溝部3
6aに車軸32の他端部を挿入し、その後でこの内側コ
字枠35に外側コ字枠36を嵌合するようにすると、取
付作業がより簡単となる。
受部材33,33に軸支する場合、いずれか一方の軸受
部材33を組付けて車台34に固定した後、車軸32の
一端部をこの軸受部材33における内側コ字枠35の底
板部35aの溝部36aと外側コ字枠36の底板部36
aとの間に挿通支持し、それから他方の軸受部材33の
内側コ字枠35を取り付けてその底板部35aの溝部3
6aに車軸32の他端部を挿入し、その後でこの内側コ
字枠35に外側コ字枠36を嵌合するようにすると、取
付作業がより簡単となる。
【0027】以上説明した示すように内側コ字枠35と
外側コ字枠36とからなる軸受部材33を使用して車軸
34を取り付けるようにすると、車台34に対する軸受
部材32の取り付け及び取り外しを簡単容易に行うこと
ができると共に、軸受部材33に対する車軸32に取り
付け及び取り外しを簡単容易に行うことができる。
外側コ字枠36とからなる軸受部材33を使用して車軸
34を取り付けるようにすると、車台34に対する軸受
部材32の取り付け及び取り外しを簡単容易に行うこと
ができると共に、軸受部材33に対する車軸32に取り
付け及び取り外しを簡単容易に行うことができる。
【0028】
【発明の効果】本考案の請求項1によれば、ゴルフ場へ
出掛ける途中またはその帰途中にあって車の利用ができ
ない通路や道路では、バッグ本体の底部に一体的にまた
は取り外し可能に取り付けた車台の車輪によって、その
通路や道路上を走行させることができ、従ってゴルフバ
ッグを担ぐ負担を極力軽減することができる。
出掛ける途中またはその帰途中にあって車の利用ができ
ない通路や道路では、バッグ本体の底部に一体的にまた
は取り外し可能に取り付けた車台の車輪によって、その
通路や道路上を走行させることができ、従ってゴルフバ
ッグを担ぐ負担を極力軽減することができる。
【0029】また、車台に取り付ける車輪は前輪の径が
後輪よりも大きいため、車台は、車輪が接地した状態で
進行方向前部側が高く後部側が低い前上がり傾斜状を呈
し、それによりバッグ本体は後傾姿勢となる。これによ
って、ゴルフバッグは、ゴルフセットを収納した状態に
おいて全体の重心が後部側下方に位置することになり、
従って通路や道路上での走行に際して、バッグ本体の後
部側を持って前方へ押してやることにより、きわめて安
定状態で楽に走行移動させることができる。
後輪よりも大きいため、車台は、車輪が接地した状態で
進行方向前部側が高く後部側が低い前上がり傾斜状を呈
し、それによりバッグ本体は後傾姿勢となる。これによ
って、ゴルフバッグは、ゴルフセットを収納した状態に
おいて全体の重心が後部側下方に位置することになり、
従って通路や道路上での走行に際して、バッグ本体の後
部側を持って前方へ押してやることにより、きわめて安
定状態で楽に走行移動させることができる。
【0030】請求項2によると、車台にバッグ本体の底
部が嵌合可能な穴部を設け、この穴部に接着剤を介して
バッグ本体の底部を嵌合させることによって、車台をバ
ッグ本体の底部に一体的に固着するようにすれば、バッ
グ本体底部への車台の固着作業をきわめて簡単に行うこ
とができる。
部が嵌合可能な穴部を設け、この穴部に接着剤を介して
バッグ本体の底部を嵌合させることによって、車台をバ
ッグ本体の底部に一体的に固着するようにすれば、バッ
グ本体底部への車台の固着作業をきわめて簡単に行うこ
とができる。
【0031】請求項3によると、車台の周枠部内にバッ
グ本体の底部を突入させて、クランプねじを締め込むだ
けで、車台をバッグ本体の底部に簡単に取り付け固定す
ることができ、またクランプねじをゆるめることによ
り、簡単に車台を取り外すことができる。
グ本体の底部を突入させて、クランプねじを締め込むだ
けで、車台をバッグ本体の底部に簡単に取り付け固定す
ることができ、またクランプねじをゆるめることによ
り、簡単に車台を取り外すことができる。
【0032】請求項4によれば、ゴルフバッグによって
バッグ本体底部の外径が異なる場合でも、それぞれ異な
った外径の底部に応じてその外周面に各偏心カムを圧接
固定させることができ、車台の取り付けを簡単容易に行
うことができる。
バッグ本体底部の外径が異なる場合でも、それぞれ異な
った外径の底部に応じてその外周面に各偏心カムを圧接
固定させることができ、車台の取り付けを簡単容易に行
うことができる。
【0033】請求項5によれば、車台に車輪を取り付け
るには、車台の前後両端側に、それぞれ車輪・車軸遊嵌
用の一連のスリットと一対のブラケット挿入用スリット
とを貫通形成しておいて、各一連のスリットに、それぞ
れ車軸とその両端部に固着した左右の車輪とを遊嵌する
と共に、各ブラケット挿入用スリットに、各車軸を軸支
するブラケットを嵌着固定すればよいから、車輪付き車
台の製作を、熟練を要することなく、容易に行うことが
できる。
るには、車台の前後両端側に、それぞれ車輪・車軸遊嵌
用の一連のスリットと一対のブラケット挿入用スリット
とを貫通形成しておいて、各一連のスリットに、それぞ
れ車軸とその両端部に固着した左右の車輪とを遊嵌する
と共に、各ブラケット挿入用スリットに、各車軸を軸支
するブラケットを嵌着固定すればよいから、車輪付き車
台の製作を、熟練を要することなく、容易に行うことが
できる。
【0034】請求項6によれば、車台に対する軸受部材
の取り付け及び取り外しを簡単容易に行うことができる
と共に、軸受部材に対する車軸に取り付け及び取り外し
を簡単容易に行うことができる。
の取り付け及び取り外しを簡単容易に行うことができる
と共に、軸受部材に対する車軸に取り付け及び取り外し
を簡単容易に行うことができる。
【図1】 本発明に係るゴルフバッグ用運搬具の使用状
態を示す全体概略斜視図である。
態を示す全体概略斜視図である。
【図2】 バッグ本体に取り付けた車台部分の平面図で
ある。
ある。
【図3】 バッグ本体に取り付けた車台部分の縦断面図
である。
である。
【図4】 (A)は図2のX−X線断面図、(B)は図
2のY−Y線断面図である。
2のY−Y線断面図である。
【図5】 他の実施形態の車輪付き車台を示す平面図で
ある。
ある。
【図6】 同上の車輪付き車台を示す縦断面図である。
【図7】 更に他の実施形態によるゴルフバッグ用運搬
具を示す一部断面側面図である。
具を示す一部断面側面図である。
【図8】 図7に示すゴルフバッグ用運搬具の正面図で
ある。
ある。
【図9】 図7に示すゴルフバッグ用運搬具の平面図で
ある。
ある。
【図10】 軸受部材を構成する内側コ字枠及び外側コ
字枠の取付方法を示す分解斜視説明図である。
字枠の取付方法を示す分解斜視説明図である。
A ゴルフバッグ用運搬具 1 ゴルフバッグ 2 バッグ本体 3 バッグ本体の底部 4 車台 5 前輪 6 後輪 11 穴部 12 接着剤 13 前車輪・車軸遊嵌用の一連のスリット 14 ブラケット挿入用スリット 15 後車輪車軸遊嵌用の一連のスリット 16 ブラケット挿入用スリット 17 車軸 18 ブラケット 19 車軸 20 ブラケット 24 車台 25 周枠部 26 クランプねじ 28 偏心カム 33 軸受部材 34 車台 35 内側コ字枠 36 外側コ字枠 37 溝部 38 スリット 39 スリット
Claims (6)
- 【請求項1】 ゴルフバッグの本体底部に一体的にまた
は取り外し可能に固定される車台と、この車台に取り付
けられる、前輪が後輪よりも径の大きい前後一対ずつの
車輪とからなるゴルフバッグ用運搬具。 - 【請求項2】 前記車台にバッグ本体の底部が嵌合可能
な穴部を設け、この穴部に接着剤を介してバッグ本体の
底部を嵌合させることによって、前記車台をバッグ本体
の底部に一体的に固定するようにした請求項1に記載の
ゴルフバッグ用運搬具。 - 【請求項3】 前記車台にバッグ本体の底部外周面を囲
繞する周枠部を設けると共に、周枠部には外周側から中
心部に向かって進退自在なクランプねじを周方向適当間
隔おきに螺装し、この周枠部内にバッグ本体の底部を突
入させて、各クランプねじをバッグ本体の底部外周面に
締め付けることにより、前記車台をバッグ本体の底部に
取り外し可能に固定するようにしてなる請求項1に記載
のゴルフバッグ用運搬具。 - 【請求項4】 それぞれ外周にカム面を形成した少なく
とも3つの偏心カムを、前記車台上におけるバッグ本体
の底部外周面を囲繞するような位置に軸支すると共に、
各偏心カムを所要回動位置で固定可能とし、これら偏心
カムのカム面をバッグ本体の底部外周面に圧接すること
により、前記車台をバッグ本体の底部に取り外し可能に
固定するようにしてなる請求項1に記載のゴルフバッグ
用運搬具。 - 【請求項5】 前記車台の前後両端側に、それぞれ、車
輪・車軸遊嵌用の一連のスリットと一対のブラケット挿
入用スリットとを貫設し、各一連のスリットに、それぞ
れ車軸とその両端部に固着した左右の車輪とを遊嵌する
と共に、各ブラケット挿入用スリットに、各車軸を挿通
して軸支するブラケットを嵌着固定してなる請求項1〜
4のいずれかに記載のゴルフバッグ用運搬具。 - 【請求項6】 前後各一対の車輪を取り付けた車軸の両
端部を支承する軸受部材が車台の下面側に設けられ、各
軸受部材は、底板部と一方が他方よりも長い両側板部と
で略コ字状に形成されると共に底板部の下面に溝部が幅
方向に形成された内側コ字枠と、該内側コ字枠と同様な
コ字状に形成されていて、内側コ字枠に対して底板部ど
うしが当接し且つ短い方の側板部と長い方の側板部が互
いに当接するようにして弾接状態で外嵌合される外側コ
字枠とからなり、内側コ字枠の底板の溝部と外側コ字枠
の底板部との間に車軸が回転可能に挿通支持されると共
に、内側コ字枠及び外側コ字枠のそれぞれ長い方の側板
部の先端部が、車台に形成された一対のコ字枠固定用ス
リットにそれぞれ挿着固定されるようになっている請求
項1〜4のいずれかに記載のゴルフバッグ用運搬具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8204381A JPH1043335A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | ゴルフバッグ用運搬具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8204381A JPH1043335A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | ゴルフバッグ用運搬具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1043335A true JPH1043335A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16489594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8204381A Withdrawn JPH1043335A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | ゴルフバッグ用運搬具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1043335A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005089885A1 (en) * | 2004-03-12 | 2005-09-29 | Hagins Joyce A | A golf bag |
| JP2012029955A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Shinji Tachi | ゴルフバッグ搬送用台車 |
| JP2020080907A (ja) * | 2018-11-15 | 2020-06-04 | 明彦 小川 | ゴルフバック用キャリー |
-
1996
- 1996-08-02 JP JP8204381A patent/JPH1043335A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005089885A1 (en) * | 2004-03-12 | 2005-09-29 | Hagins Joyce A | A golf bag |
| JP2012029955A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Shinji Tachi | ゴルフバッグ搬送用台車 |
| JP2020080907A (ja) * | 2018-11-15 | 2020-06-04 | 明彦 小川 | ゴルフバック用キャリー |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |