JPH1043376A - ゲート通過遊戯球の球誘導具 - Google Patents
ゲート通過遊戯球の球誘導具Info
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- JPH1043376A JPH1043376A JP22042596A JP22042596A JPH1043376A JP H1043376 A JPH1043376 A JP H1043376A JP 22042596 A JP22042596 A JP 22042596A JP 22042596 A JP22042596 A JP 22042596A JP H1043376 A JPH1043376 A JP H1043376A
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 6
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パチンコ遊戯盤に取付けるベースのゲートの
下方に遊戯球の流れる方向を変える第1、第2の流路変
更部を設け、ゲートのガイド孔通過遊戯球が2つの流路
変更部で流れる方向を変化して変化に富ませる。 【解決手段】 上部に遊戯球が通過するガイド孔2を有
するゲート3を設けたベース1のゲート3の下方にガイ
ド孔を通過する遊戯球の流れる方向を変更した遊戯球の
流れる方向をさらに変更する第2流路変更部5とを備え
たゲート通過遊戯球の球誘導具である。
下方に遊戯球の流れる方向を変える第1、第2の流路変
更部を設け、ゲートのガイド孔通過遊戯球が2つの流路
変更部で流れる方向を変化して変化に富ませる。 【解決手段】 上部に遊戯球が通過するガイド孔2を有
するゲート3を設けたベース1のゲート3の下方にガイ
ド孔を通過する遊戯球の流れる方向を変更した遊戯球の
流れる方向をさらに変更する第2流路変更部5とを備え
たゲート通過遊戯球の球誘導具である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はパチンコ機の従来
機、CR機等の遊戯板面に設けてあるゲートを通過する
遊戯球の流れる方向を第1、第2の流路変更部で変化に
富ませたゲート通過遊戯球の球誘導具に関する。
機、CR機等の遊戯板面に設けてあるゲートを通過する
遊戯球の流れる方向を第1、第2の流路変更部で変化に
富ませたゲート通過遊戯球の球誘導具に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機の従来機、CR機ではセンタ
ー液晶デジタル装置の両側、或いは片側に設けたゲート
を遊戯球が通過すると、スタートチャッカーの開閉時間
を決めるミニデジタル器の数字が変動し、所定の数字、
例えば、3、7で止まると、センター液晶デジタル装置
の下方の中央スタートチャッカーが所定時間開放され、
そのチャッカーに遊戯球が入賞するとセンター液晶デジ
タル装置に表示された数字、絵等が変動して停止し、大
当たりすると下部のアタッカーが所定時間開放されるも
のがある。
ー液晶デジタル装置の両側、或いは片側に設けたゲート
を遊戯球が通過すると、スタートチャッカーの開閉時間
を決めるミニデジタル器の数字が変動し、所定の数字、
例えば、3、7で止まると、センター液晶デジタル装置
の下方の中央スタートチャッカーが所定時間開放され、
そのチャッカーに遊戯球が入賞するとセンター液晶デジ
タル装置に表示された数字、絵等が変動して停止し、大
当たりすると下部のアタッカーが所定時間開放されるも
のがある。
【0003】この従来のミニデジタル器の始動用のゲー
トは、図9に示すようにベース101に断面コ字型ゲー
ト102を設けて遊戯球を通過させる円形のガイド孔1
03を設けた近接スイッチを取り付けただけのものが大
半で、その場合にはそのガイド孔103の下方に球を左
側又は右側に斜めに流出させるように釘104を山型に
配列して打ち、それから中央スタートチャッカーCの方
へ遊戯球を導くために多数の釘を一列に細かく隣接して
配列し、ゲートより落下した球をスタートチャッカーの
方へ導き、チャッカーに入賞する機会を与えるようにし
てある。
トは、図9に示すようにベース101に断面コ字型ゲー
ト102を設けて遊戯球を通過させる円形のガイド孔1
03を設けた近接スイッチを取り付けただけのものが大
半で、その場合にはそのガイド孔103の下方に球を左
側又は右側に斜めに流出させるように釘104を山型に
配列して打ち、それから中央スタートチャッカーCの方
へ遊戯球を導くために多数の釘を一列に細かく隣接して
配列し、ゲートより落下した球をスタートチャッカーの
方へ導き、チャッカーに入賞する機会を与えるようにし
てある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のゲートでは、ゲ
ートを通過する遊戯球を例えば中央スタートチャッカー
の方に流すため、遊戯盤の中央の役物の左側又は右側の
ゲートに対応して山型に配列する釘を図9に示すように
ゲートの中心の左寄り、又は右寄りに打たねばならない
ので、釘の位置決めをその都度しなければならず、甚だ
手間がかかり不都合であった。又、ゲートの下方に山型
の釘が配置されているだけで、外観が貧弱であり、しか
も山型の釘の場合、ガイド孔から落下する球が釘に当た
ってその衝撃で減速してしまい、球が釘の隙間より落下
しようとするので、図のように中央スタートチャッカー
の方へ遊戯球を導くために多数の釘を一列に隣接して配
列して球が釘に沿って転動するようにしなければなら
ず、この釘の山型とそれに続いて一列に配列するのに釘
の間隔のゲージ調整が面倒で手間がかかり、不都合であ
った。しかも図のように遊戯盤の中央部で釘を斜め一列
に隣接して設けると球の落ちる隙間がなく、他から転動
する打球までもがこの一列の釘で受け止められてしま
い、下方の入賞球受入れ口には球が回りにくく興味をそ
がれていた。
ートを通過する遊戯球を例えば中央スタートチャッカー
の方に流すため、遊戯盤の中央の役物の左側又は右側の
ゲートに対応して山型に配列する釘を図9に示すように
ゲートの中心の左寄り、又は右寄りに打たねばならない
ので、釘の位置決めをその都度しなければならず、甚だ
手間がかかり不都合であった。又、ゲートの下方に山型
の釘が配置されているだけで、外観が貧弱であり、しか
も山型の釘の場合、ガイド孔から落下する球が釘に当た
ってその衝撃で減速してしまい、球が釘の隙間より落下
しようとするので、図のように中央スタートチャッカー
の方へ遊戯球を導くために多数の釘を一列に隣接して配
列して球が釘に沿って転動するようにしなければなら
ず、この釘の山型とそれに続いて一列に配列するのに釘
の間隔のゲージ調整が面倒で手間がかかり、不都合であ
った。しかも図のように遊戯盤の中央部で釘を斜め一列
に隣接して設けると球の落ちる隙間がなく、他から転動
する打球までもがこの一列の釘で受け止められてしま
い、下方の入賞球受入れ口には球が回りにくく興味をそ
がれていた。
【0005】ベースに左向き、又は右向きのガイド板を
一体形成したものでは、左用と右用を別々に製作しなけ
ればならず、遊戯盤の役物の両側に取付ける際に左用と
右用を間違えて取付けた時には付け直さなければならな
いので、不便であった。さらに、成形時に一度に左用と
右用を型で成形するため、ゲームによっては中央のチャ
ッカーに向かって遊戯盤の役物の片側だけに左用或いは
右用を取付ける場合があり、その場合には片方だけ使用
されて他方は使用されず、多量の在庫を生じさせ、使用
しない方のガイドは大量のごみとなるのでその点で不都
合であった。
一体形成したものでは、左用と右用を別々に製作しなけ
ればならず、遊戯盤の役物の両側に取付ける際に左用と
右用を間違えて取付けた時には付け直さなければならな
いので、不便であった。さらに、成形時に一度に左用と
右用を型で成形するため、ゲームによっては中央のチャ
ッカーに向かって遊戯盤の役物の片側だけに左用或いは
右用を取付ける場合があり、その場合には片方だけ使用
されて他方は使用されず、多量の在庫を生じさせ、使用
しない方のガイドは大量のごみとなるのでその点で不都
合であった。
【0006】この発明はこのような問題を解決するもの
で、ベースのゲートの下方に遊戯球の流れる方向を変え
る第1、第2の流路変更部を設け、ゲートのガイド孔を
通過する遊戯球が2つの流路変更部で流れる方向を変換
して変化に富ませ、遊戯者の興味を増大し、しかも左右
共用として無駄をなくし、経済的としたゲート通過遊戯
球の球誘導具を提供することを目的とする。
で、ベースのゲートの下方に遊戯球の流れる方向を変え
る第1、第2の流路変更部を設け、ゲートのガイド孔を
通過する遊戯球が2つの流路変更部で流れる方向を変換
して変化に富ませ、遊戯者の興味を増大し、しかも左右
共用として無駄をなくし、経済的としたゲート通過遊戯
球の球誘導具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1のゲ
ート通過遊戯球の球誘導具は上部に遊戯球が通過するガ
イド孔2を有するゲート3を設けたベース1のゲート3
の下方にガイド孔2を通過する遊戯球の流れる方向を変
更する第1流路変更部4と、該第1流路変更部4で流れ
る方向を変更した遊戯球の流れる方向をさらに変更する
第2流路変更部5とを備えたものである。
ート通過遊戯球の球誘導具は上部に遊戯球が通過するガ
イド孔2を有するゲート3を設けたベース1のゲート3
の下方にガイド孔2を通過する遊戯球の流れる方向を変
更する第1流路変更部4と、該第1流路変更部4で流れ
る方向を変更した遊戯球の流れる方向をさらに変更する
第2流路変更部5とを備えたものである。
【0008】請求項2の発明は、前記第1流路変更部4
として、ベース1のゲート3の下方に設けた任意形状の
貫通孔6にガイド孔2を通過する遊戯球の流れを側方へ
変更しうる誘導面7aを設けた誘導体7を左向き、又は
右向きに向きを変換して嵌合取着しうるようにしたもの
である。
として、ベース1のゲート3の下方に設けた任意形状の
貫通孔6にガイド孔2を通過する遊戯球の流れを側方へ
変更しうる誘導面7aを設けた誘導体7を左向き、又は
右向きに向きを変換して嵌合取着しうるようにしたもの
である。
【0009】請求項3の発明は、前記第1流路変更部4
として、ベース1のガイド孔2の中心線の左又は右に偏
位した位置に左右両面を遊戯球を誘導する流路8aとし
た誘導体8を軸支し、該誘導体8をガイド孔を通過する
遊戯球が当たって側方へ流れを変更するようにガイド孔
2に臨ませて左傾斜又は右傾斜状に取着したものであ
る。
として、ベース1のガイド孔2の中心線の左又は右に偏
位した位置に左右両面を遊戯球を誘導する流路8aとし
た誘導体8を軸支し、該誘導体8をガイド孔を通過する
遊戯球が当たって側方へ流れを変更するようにガイド孔
2に臨ませて左傾斜又は右傾斜状に取着したものであ
る。
【0010】請求項4の発明は、前記第1流路変更部4
として、ベース1のガイド孔2の中心線に左右両面を遊
戯球を誘導する流路9aとした誘導体9を軸支し、該誘
導体9をガイド孔を通過する遊戯球が当たって側方へ流
れを変更するようにガイド孔2に臨ませて左傾斜又は右
傾斜状に取着したものである。
として、ベース1のガイド孔2の中心線に左右両面を遊
戯球を誘導する流路9aとした誘導体9を軸支し、該誘
導体9をガイド孔を通過する遊戯球が当たって側方へ流
れを変更するようにガイド孔2に臨ませて左傾斜又は右
傾斜状に取着したものである。
【0011】請求項5の発明は、前記第2流路変更部5
として、ベース1に第1流路変更部4によって流出方向
を変更した球の流れる方向を変更する流路10aを有す
る突部10を設けたものであり、請求項6の発明は、前
記突部10を山型として両側へ傾斜した流路10aを設
けたものである。
として、ベース1に第1流路変更部4によって流出方向
を変更した球の流れる方向を変更する流路10aを有す
る突部10を設けたものであり、請求項6の発明は、前
記突部10を山型として両側へ傾斜した流路10aを設
けたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態は、ベース
1の上部に設けたゲート3にガイド孔2を有する近接ス
イッチ11を備え、ガイド孔2を遊戯球が通過すると、
スタートチャッカーの開閉時間を決めるミニデジタル器
の数字が変動し、小当たりの所定の数字、例えば、3、
7で止まると、役物の下方の中央スタートチャッカーが
所定時間開放され、そのチャッカーに遊戯球が入賞する
と役物の数字、絵が変動停止し、数字、絵が一致した大
当たりで下部のアタッカーが所定時間開放されるように
してある。このようにゲート3を設けたベース1のゲー
ト3の下方に第1流路変更部4として、ベース1のゲー
ト3の下方に設けた円形の貫通孔6にガイド孔2を通過
する遊戯球の流れを側方へ変更しうる誘導面7aを設け
た円形の誘導体7を左向き、又は右向きに向きを変換し
て嵌合取着できるようにし、かつベース1の下部に、第
2流路変更部5として、ベース1に第1流路変更部4に
よって流出方向を変更した球の流れる方向を変更する流
路10aを有する山型突部10を設け、ガイド孔2を通
過して落下する遊戯球を第1流路変更部4の誘導面7a
で流れる方向を変更し、その下方に関連して設けた第2
流路変更部5の傾斜状流路10aで球の流れる方向をさ
らに変更できるようにして、変化に富ませるようにす
る。
1の上部に設けたゲート3にガイド孔2を有する近接ス
イッチ11を備え、ガイド孔2を遊戯球が通過すると、
スタートチャッカーの開閉時間を決めるミニデジタル器
の数字が変動し、小当たりの所定の数字、例えば、3、
7で止まると、役物の下方の中央スタートチャッカーが
所定時間開放され、そのチャッカーに遊戯球が入賞する
と役物の数字、絵が変動停止し、数字、絵が一致した大
当たりで下部のアタッカーが所定時間開放されるように
してある。このようにゲート3を設けたベース1のゲー
ト3の下方に第1流路変更部4として、ベース1のゲー
ト3の下方に設けた円形の貫通孔6にガイド孔2を通過
する遊戯球の流れを側方へ変更しうる誘導面7aを設け
た円形の誘導体7を左向き、又は右向きに向きを変換し
て嵌合取着できるようにし、かつベース1の下部に、第
2流路変更部5として、ベース1に第1流路変更部4に
よって流出方向を変更した球の流れる方向を変更する流
路10aを有する山型突部10を設け、ガイド孔2を通
過して落下する遊戯球を第1流路変更部4の誘導面7a
で流れる方向を変更し、その下方に関連して設けた第2
流路変更部5の傾斜状流路10aで球の流れる方向をさ
らに変更できるようにして、変化に富ませるようにす
る。
【0013】別の実施形態として、前記第1流路変更部
4として、ベース1のガイド孔2の中心線の左又は右に
偏位した位置に左右両面を遊戯球を誘導する流路8aと
した誘導体8を軸支し、該誘導体8をガイド孔を通過す
る遊戯球が当たって側方へ流れを変更するようにガイド
孔2の下方に臨ませて左傾斜又は右傾斜状に取着し、そ
れに前記実施形態と同様にベース1の下部に、第2流路
変更部5の山型突部10を設け、ガイド孔2を通過して
落下する遊戯球を第1流路変更部4の誘導体8の流路8
aで流れる方向を変更し、その下方に関連して設けた第
2流路変更部5の傾斜状流路10aで球の流れる方向を
さらに変更できるようにして、変化に富ませるようにす
る。
4として、ベース1のガイド孔2の中心線の左又は右に
偏位した位置に左右両面を遊戯球を誘導する流路8aと
した誘導体8を軸支し、該誘導体8をガイド孔を通過す
る遊戯球が当たって側方へ流れを変更するようにガイド
孔2の下方に臨ませて左傾斜又は右傾斜状に取着し、そ
れに前記実施形態と同様にベース1の下部に、第2流路
変更部5の山型突部10を設け、ガイド孔2を通過して
落下する遊戯球を第1流路変更部4の誘導体8の流路8
aで流れる方向を変更し、その下方に関連して設けた第
2流路変更部5の傾斜状流路10aで球の流れる方向を
さらに変更できるようにして、変化に富ませるようにす
る。
【0014】さらに、別の実施形態として、前記第1流
路変更部4として、ベース1のガイド孔2の中心線に左
右両面を遊戯球を誘導する流路9aとした誘導体9を軸
支し、該誘導体9をガイド孔を通過する遊戯球が当たっ
て側方へ流れを変更するようにガイド孔2に臨ませて左
傾斜又は右傾斜状に取着し、それに前記実施形態と同様
にベース1の下部に、第2流路変更部5の山型突部10
を設け、ガイド孔2を通過して落下する遊戯球を第1流
路変更部4の誘導体9の流路9aで流れる方向を変更
し、その下方に関連して設けた第2流路変更部5の傾斜
状流路10aで球の流れる方向をさらに変更できるよう
にして、変化に富ませるようにする。
路変更部4として、ベース1のガイド孔2の中心線に左
右両面を遊戯球を誘導する流路9aとした誘導体9を軸
支し、該誘導体9をガイド孔を通過する遊戯球が当たっ
て側方へ流れを変更するようにガイド孔2に臨ませて左
傾斜又は右傾斜状に取着し、それに前記実施形態と同様
にベース1の下部に、第2流路変更部5の山型突部10
を設け、ガイド孔2を通過して落下する遊戯球を第1流
路変更部4の誘導体9の流路9aで流れる方向を変更
し、その下方に関連して設けた第2流路変更部5の傾斜
状流路10aで球の流れる方向をさらに変更できるよう
にして、変化に富ませるようにする。
【0015】
【実施例】以下にこの発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。図1乃至図7において、1は合成樹脂製ベ
ースで、その上部に近接スイッチ11用の貫通孔12、
ベースの取付け孔13を設ける。3は横断面をコ字形に
設けたゲートで、ベース上部前面に螺子等で取付け、先
端に遊戯球が通過する円形のガイド孔2を有し、遊戯球
の通過を検知してスタートチャッカーCの開閉を決める
デジタル器Bにスタート信号を送る近接スイッチ11を
貫通孔12を通じてゲート3に挿入設置してある。又6
はベース1のゲート3のガイド孔2の直下に設けた円形
の貫通孔6である。この貫通孔6は後述の第1流路変更
部4の円形誘導体7の形状に合致させるように円形とし
たが、貫通孔と誘導体はこの形状に限定されるものでは
なく、楕円形、四角形など任意の形状にできる。
て説明する。図1乃至図7において、1は合成樹脂製ベ
ースで、その上部に近接スイッチ11用の貫通孔12、
ベースの取付け孔13を設ける。3は横断面をコ字形に
設けたゲートで、ベース上部前面に螺子等で取付け、先
端に遊戯球が通過する円形のガイド孔2を有し、遊戯球
の通過を検知してスタートチャッカーCの開閉を決める
デジタル器Bにスタート信号を送る近接スイッチ11を
貫通孔12を通じてゲート3に挿入設置してある。又6
はベース1のゲート3のガイド孔2の直下に設けた円形
の貫通孔6である。この貫通孔6は後述の第1流路変更
部4の円形誘導体7の形状に合致させるように円形とし
たが、貫通孔と誘導体はこの形状に限定されるものでは
なく、楕円形、四角形など任意の形状にできる。
【0016】4はガイド孔2を通過する遊戯球の流れる
方向を変更する第1流路変更部4で、図1および図4に
示す実施例1では片側に円弧状の誘導面7aを一体形成
した円形の合成樹脂製誘導体7とし、左右反対に使用し
ても誘導面7aが左右の対称位置に位置するようにし、
ベース1に設けた円形の貫通孔6に誘導体7を左向き、
又は右向きに向きを変換して嵌合取着しうるようにして
ある。この円形の誘導体7を貫通孔6に左右反対にして
取付ける構造は、図3に示すように貫通孔6の両側の対
称位置に嵌合溝14を穿ち、誘導体7にはその両側に嵌
合溝14に嵌合しうる突起15を設け、誘導体7の誘導
面7aの向きを左向き、又は右向きとして貫通孔6に嵌
合して取付部16をねじで固定する。誘導体7の誘導面
7aを円弧面とすれば、ガイド孔2より落下する球が誘
導面に当るとき、滑めらかな円弧面に沿って流れるの
で、衝撃が小さく、誘導体の破損率を低くできる。実施
例では誘導面7aを円弧状としてあるが、これに限られ
るものではなく、片側へ傾斜した傾斜面等でもよい。
方向を変更する第1流路変更部4で、図1および図4に
示す実施例1では片側に円弧状の誘導面7aを一体形成
した円形の合成樹脂製誘導体7とし、左右反対に使用し
ても誘導面7aが左右の対称位置に位置するようにし、
ベース1に設けた円形の貫通孔6に誘導体7を左向き、
又は右向きに向きを変換して嵌合取着しうるようにして
ある。この円形の誘導体7を貫通孔6に左右反対にして
取付ける構造は、図3に示すように貫通孔6の両側の対
称位置に嵌合溝14を穿ち、誘導体7にはその両側に嵌
合溝14に嵌合しうる突起15を設け、誘導体7の誘導
面7aの向きを左向き、又は右向きとして貫通孔6に嵌
合して取付部16をねじで固定する。誘導体7の誘導面
7aを円弧面とすれば、ガイド孔2より落下する球が誘
導面に当るとき、滑めらかな円弧面に沿って流れるの
で、衝撃が小さく、誘導体の破損率を低くできる。実施
例では誘導面7aを円弧状としてあるが、これに限られ
るものではなく、片側へ傾斜した傾斜面等でもよい。
【0017】又、第1流路変更部4として、図5および
図6に示す別の実施例2では、左右両面を遊戯球を誘導
する流路8aとした合成樹脂製誘導体8とし、この下部
をベース1のガイド孔2の中心線の左又は右に偏位した
位置で軸17で軸支し、ガイド孔より落下する遊戯球が
当たる位置に臨ませるように左傾斜又は右傾斜状として
取着してある。実施例では、ベース1のガイド孔2の中
心線の左右対称位置に軸17の取付け孔18を設け、誘
導体8を左傾斜又は右傾斜として位置決めして、その誘
導体8の上端を裏面で螺子19で固定してある。軸17
はピンとして、Eリングで止めるようにしてあるが、こ
れに限定されるものではない。例えば、螺子で固定して
も良い。また、螺子19は裏面から螺合してあるが、こ
れもこれに限定されるものではなく、正面から螺子止め
等で固定することもできる。又誘導体の前面には軸17
等を隠すために意匠的シール(図示せず)を貼付してお
けば外観が映え、商品価値を向上できる。
図6に示す別の実施例2では、左右両面を遊戯球を誘導
する流路8aとした合成樹脂製誘導体8とし、この下部
をベース1のガイド孔2の中心線の左又は右に偏位した
位置で軸17で軸支し、ガイド孔より落下する遊戯球が
当たる位置に臨ませるように左傾斜又は右傾斜状として
取着してある。実施例では、ベース1のガイド孔2の中
心線の左右対称位置に軸17の取付け孔18を設け、誘
導体8を左傾斜又は右傾斜として位置決めして、その誘
導体8の上端を裏面で螺子19で固定してある。軸17
はピンとして、Eリングで止めるようにしてあるが、こ
れに限定されるものではない。例えば、螺子で固定して
も良い。また、螺子19は裏面から螺合してあるが、こ
れもこれに限定されるものではなく、正面から螺子止め
等で固定することもできる。又誘導体の前面には軸17
等を隠すために意匠的シール(図示せず)を貼付してお
けば外観が映え、商品価値を向上できる。
【0018】又、第1流路変更部4として、図7に示す
別の実施例では、第1流路変更部4として、左右両面を
遊戯球を誘導する流路9aとした合成樹脂製誘導体9と
し、この下部をベース1のガイド孔2の中心線に軸20
で軸支し、ガイド孔より落下する遊戯球が当たる位置に
臨ませるように左傾斜又は右傾斜状として取着してあ
る。実施例では、ベース1のガイド孔2の中心線に軸2
0の取付け孔を設け、誘導体9を左傾斜又は右傾斜とし
て位置決めして、その誘導体9の上端を裏面で螺子21
で固定してある。軸20はピンとして、Eリングで止め
るようにしてあるが、前記実施例と同様これに限定され
るものではない。
別の実施例では、第1流路変更部4として、左右両面を
遊戯球を誘導する流路9aとした合成樹脂製誘導体9と
し、この下部をベース1のガイド孔2の中心線に軸20
で軸支し、ガイド孔より落下する遊戯球が当たる位置に
臨ませるように左傾斜又は右傾斜状として取着してあ
る。実施例では、ベース1のガイド孔2の中心線に軸2
0の取付け孔を設け、誘導体9を左傾斜又は右傾斜とし
て位置決めして、その誘導体9の上端を裏面で螺子21
で固定してある。軸20はピンとして、Eリングで止め
るようにしてあるが、前記実施例と同様これに限定され
るものではない。
【0019】図5乃至図7の実施例の誘導体8、9の両
面の流路8a、9aを湾曲面としておけば、ガイド孔2
より落下する球が流路に当るとき、滑めらかな湾曲面に
沿って流れるので、衝撃が小さく、誘導体8、9の破損
率を低くできる。又実施例で両面の流路8a、9aは対
称として、左又は右傾斜としたとき、同じ傾斜となるよ
うにしてあるが、これに限られるものではなく両面の流
路8a、9aの傾斜を変えたものでもよい。
面の流路8a、9aを湾曲面としておけば、ガイド孔2
より落下する球が流路に当るとき、滑めらかな湾曲面に
沿って流れるので、衝撃が小さく、誘導体8、9の破損
率を低くできる。又実施例で両面の流路8a、9aは対
称として、左又は右傾斜としたとき、同じ傾斜となるよ
うにしてあるが、これに限られるものではなく両面の流
路8a、9aの傾斜を変えたものでもよい。
【0020】5は第1流路変更部4で流れる方向を変更
した遊戯球の流れる方向をさらに変更する第2流路変更
部で、図1乃至図7に示す実施例では、球を左右に流出
させるように傾斜した流路10aを有する山型突部10
を合成樹脂製ベース1の下部の前記第1流路変更部4の
直下に一体形成し、第1流路変更部の誘導面、流路から
の球を円滑に受けて方向づけし、勢いをつけて流出する
ようにしてある。すなわち、流路10aは球が滑り落ち
るように傾斜面、湾曲面とする。また突部10は左右に
球を誘導できるように、山形の突部としてあるが、これ
に限定されるものではなく、左側、右側にそれぞれ別に
傾斜した流路を有する突部を設けてもよく、また、ベー
ス1に一体に設けてあるが、これに限定されるものでは
なく、別体として螺子、接着剤等で取付けるようにして
も良い。又図7の実施例では、突部10の頂部に円弧状
凹部22を設けて、凹部22に誘導体9の基部を軸20
で回動自由に軸支してある。凹部22を設けたのは、突
部10の流路10aを第1流路変更部4の誘導体9に近
づけて、流路8aと流路10aを連続的な曲面とするた
めである。
した遊戯球の流れる方向をさらに変更する第2流路変更
部で、図1乃至図7に示す実施例では、球を左右に流出
させるように傾斜した流路10aを有する山型突部10
を合成樹脂製ベース1の下部の前記第1流路変更部4の
直下に一体形成し、第1流路変更部の誘導面、流路から
の球を円滑に受けて方向づけし、勢いをつけて流出する
ようにしてある。すなわち、流路10aは球が滑り落ち
るように傾斜面、湾曲面とする。また突部10は左右に
球を誘導できるように、山形の突部としてあるが、これ
に限定されるものではなく、左側、右側にそれぞれ別に
傾斜した流路を有する突部を設けてもよく、また、ベー
ス1に一体に設けてあるが、これに限定されるものでは
なく、別体として螺子、接着剤等で取付けるようにして
も良い。又図7の実施例では、突部10の頂部に円弧状
凹部22を設けて、凹部22に誘導体9の基部を軸20
で回動自由に軸支してある。凹部22を設けたのは、突
部10の流路10aを第1流路変更部4の誘導体9に近
づけて、流路8aと流路10aを連続的な曲面とするた
めである。
【0021】実施例1、2、3で突部5は山型として、
誘導体7、8、9の向きを変えた時に、その誘導体の誘
導面、流路の曲面と山型突部の曲面を連続的として球が
滑らかに流れるようにして、球の向きを円滑に変えるこ
とができるようにする。このようにすれば突部が受ける
衝撃を小さくでき、突部の破損率を低くできる。
誘導体7、8、9の向きを変えた時に、その誘導体の誘
導面、流路の曲面と山型突部の曲面を連続的として球が
滑らかに流れるようにして、球の向きを円滑に変えるこ
とができるようにする。このようにすれば突部が受ける
衝撃を小さくでき、突部の破損率を低くできる。
【0022】上記実施例において、第1流路変更部、第
2流路変更部の前面に意匠的シールを貼付け、又は透
明、半透明として内部よりLED、電球等の照明手段で
照明すれば、外観が映え、カラフルで遊戯者を楽しませ
ることができ、商品価値を向上できる。
2流路変更部の前面に意匠的シールを貼付け、又は透
明、半透明として内部よりLED、電球等の照明手段で
照明すれば、外観が映え、カラフルで遊戯者を楽しませ
ることができ、商品価値を向上できる。
【0023】図8において、Aは遊戯盤、Bはミニデジ
タル器、Cは中央スタートチャッカー、Dはセンター液
晶デジタル装置、Eはアタッカーである。ゲートとチャ
ッカー間の釘23は図のように斜めに多少ずらせ、かつ
釘の間隔は球が通る間隔に配列でき、釘の配置のデザイ
ンに変化をもたせることができる。釘の間隔はこれに限
られるものではなく、従来のように隣接して配列しても
よい。図8の遊戯盤には本案に関係しない釘、役物等は
省略した。
タル器、Cは中央スタートチャッカー、Dはセンター液
晶デジタル装置、Eはアタッカーである。ゲートとチャ
ッカー間の釘23は図のように斜めに多少ずらせ、かつ
釘の間隔は球が通る間隔に配列でき、釘の配置のデザイ
ンに変化をもたせることができる。釘の間隔はこれに限
られるものではなく、従来のように隣接して配列しても
よい。図8の遊戯盤には本案に関係しない釘、役物等は
省略した。
【0024】この発明によれば、遊戯盤の中央の役物、
例えば、センター液晶デジタル装置Dの両側或いは片側
に設けたゲート3のガイド孔2を遊戯球が通過すると、
中央スタートチャッカーCの開閉時間を決めるミニデジ
タル器の数字が変動し、小当たりの所定の数字、例え
ば、3、7で止まると、中央スタートチャッカーCが所
定時間、例えば、0.2〜0.9秒間開放され、図1お
よび図4の実施例1によればガイド孔2より落下した遊
戯球は誘導面7aを設けた円形の誘導体7に当たって流
れる方向を変換し、次いで山型突部10に当たってその
山型突部の傾斜状流路10aで球の流れる方向をさらに
変更して、変化に富ませることができる。又、誘導体7
の向きを変えて嵌め替えるだけで、誘導面を左向き又は
右向きにし、第2流路変更部の山型突部10の左又は右
傾斜の流路10aを利用して左行き又は右行きに球の流
れを変えることができる。
例えば、センター液晶デジタル装置Dの両側或いは片側
に設けたゲート3のガイド孔2を遊戯球が通過すると、
中央スタートチャッカーCの開閉時間を決めるミニデジ
タル器の数字が変動し、小当たりの所定の数字、例え
ば、3、7で止まると、中央スタートチャッカーCが所
定時間、例えば、0.2〜0.9秒間開放され、図1お
よび図4の実施例1によればガイド孔2より落下した遊
戯球は誘導面7aを設けた円形の誘導体7に当たって流
れる方向を変換し、次いで山型突部10に当たってその
山型突部の傾斜状流路10aで球の流れる方向をさらに
変更して、変化に富ませることができる。又、誘導体7
の向きを変えて嵌め替えるだけで、誘導面を左向き又は
右向きにし、第2流路変更部の山型突部10の左又は右
傾斜の流路10aを利用して左行き又は右行きに球の流
れを変えることができる。
【0025】図5および図6の実施例2によれば、ガイ
ド孔を通過する遊戯球が流路8aを有する誘導体8に当
たって流れる方向を変換し、次いで山型突部10に当た
ってその山型突部の傾斜状流路10aで球の流れる方向
をさらに変更して、変化に富ませることができる。
ド孔を通過する遊戯球が流路8aを有する誘導体8に当
たって流れる方向を変換し、次いで山型突部10に当た
ってその山型突部の傾斜状流路10aで球の流れる方向
をさらに変更して、変化に富ませることができる。
【0026】図7の実施例3によれば、ガイド孔を通過
する遊戯球が流路9aを有する誘導体9に当たって流れ
る方向を変換し、次いで山型突部10に当たってその山
型突部の傾斜状流路10aで球の流れる方向をさらに変
更して、変化に富ませることができる。実施例2と3も
誘導体8、9の傾斜の向きを変えて取着するだけで、前
記実施例と同じく、下部の山型突部10の左又は左傾斜
の流路10aを利用して左行き又は右行きに球の流れを
変えることができる。
する遊戯球が流路9aを有する誘導体9に当たって流れ
る方向を変換し、次いで山型突部10に当たってその山
型突部の傾斜状流路10aで球の流れる方向をさらに変
更して、変化に富ませることができる。実施例2と3も
誘導体8、9の傾斜の向きを変えて取着するだけで、前
記実施例と同じく、下部の山型突部10の左又は左傾斜
の流路10aを利用して左行き又は右行きに球の流れを
変えることができる。
【0027】
【発明の効果】この発明の請求項1のゲート通過遊戯球
の球誘導具によれば、第1、第2の流路変更部でガイド
孔を通過して落下する遊戯球の流れる方向を2度変更さ
せることができるので、ゲート通過遊戯球の流れが変化
に富んで興味深いものとなり、しかも2度の流路変更で
中央スタートチャッカーの方に勢いをつけて排出でき、
ゲートとチャッカー間の釘の位置はある程度の間隔をあ
けても勢いで跳ねて中央チャッカーの方へ向かわせるこ
とができ、他から落下する球は釘の間を通って落下して
下方の入賞球受入れ口に入賞する機会もでき、入賞のチ
ャンスを変化に富ませることができ、遊戯者の興味を増
大できる。
の球誘導具によれば、第1、第2の流路変更部でガイド
孔を通過して落下する遊戯球の流れる方向を2度変更さ
せることができるので、ゲート通過遊戯球の流れが変化
に富んで興味深いものとなり、しかも2度の流路変更で
中央スタートチャッカーの方に勢いをつけて排出でき、
ゲートとチャッカー間の釘の位置はある程度の間隔をあ
けても勢いで跳ねて中央チャッカーの方へ向かわせるこ
とができ、他から落下する球は釘の間を通って落下して
下方の入賞球受入れ口に入賞する機会もでき、入賞のチ
ャンスを変化に富ませることができ、遊戯者の興味を増
大できる。
【0028】請求項2の発明によれば、前記効果のほ
か、共通のベースの貫通孔に誘導体の誘導面の向きを左
向き、又は右向きとして嵌合取着できるので、左右の誘
導体を別々に製作する必要はなく、左用、右用に変換し
て取付けでき、従って部品点数が少なく、製品を廉価に
製造できる。パチンコ機によりゲートを設ける位置が役
物の両側、片側となる場合にそれに応じて誘導体の向き
を反対にするだけでよいので、誘導体の無駄が生じるこ
とがなく、経済的である。
か、共通のベースの貫通孔に誘導体の誘導面の向きを左
向き、又は右向きとして嵌合取着できるので、左右の誘
導体を別々に製作する必要はなく、左用、右用に変換し
て取付けでき、従って部品点数が少なく、製品を廉価に
製造できる。パチンコ機によりゲートを設ける位置が役
物の両側、片側となる場合にそれに応じて誘導体の向き
を反対にするだけでよいので、誘導体の無駄が生じるこ
とがなく、経済的である。
【0029】請求項3の発明では、前記効果のほか、共
通のベースのガイド孔の中心線の左又は右に偏位した位
置に誘導体を左傾斜、又は右傾斜として取着でき、又請
求項4の発明では、共通のベースのガイド孔の中心線に
誘導体を左傾斜、又は右傾斜として取着できるので、左
右の誘導体を別々に製作する必要はなく、左用、右用に
変換して取付けでき、従って部品点数が少なく、製品を
廉価に製造できる。
通のベースのガイド孔の中心線の左又は右に偏位した位
置に誘導体を左傾斜、又は右傾斜として取着でき、又請
求項4の発明では、共通のベースのガイド孔の中心線に
誘導体を左傾斜、又は右傾斜として取着できるので、左
右の誘導体を別々に製作する必要はなく、左用、右用に
変換して取付けでき、従って部品点数が少なく、製品を
廉価に製造できる。
【0030】請求項5の発明によれば、前記第2流路変
更部として、ベースの第1流路変更部の直下に流路を有
する突部を設けたので、第1流路変更部4で流れる方向
を変えた球をさらにこの第2の流路変更部の流路で方向
づけするとともに傾斜面の作用で勢いを付けて中央チャ
ッカーの方に向かわせることができる。また、請求項6
の発明によれば、その突部を山型としたので、第1流路
変更部の取付け位置を左又は右に変えた時、第1流路変
更部からの球を第2流路変更部の左又は右傾斜に沿って
方向づけし、勢いをつけて流出させることができる。
更部として、ベースの第1流路変更部の直下に流路を有
する突部を設けたので、第1流路変更部4で流れる方向
を変えた球をさらにこの第2の流路変更部の流路で方向
づけするとともに傾斜面の作用で勢いを付けて中央チャ
ッカーの方に向かわせることができる。また、請求項6
の発明によれば、その突部を山型としたので、第1流路
変更部の取付け位置を左又は右に変えた時、第1流路変
更部からの球を第2流路変更部の左又は右傾斜に沿って
方向づけし、勢いをつけて流出させることができる。
【図1】この発明のゲート通過遊戯球の球誘導具の一実
施例1を示す一部破断正面図である。
施例1を示す一部破断正面図である。
【図2】同縦断面図である。
【図3】べースの背面図である。
【図4】円形誘導体の正面図である。
【図5】この発明の球誘導具の別の実施例2を示す一部
破断正面図である。
破断正面図である。
【図6】同縦断面図である。
【図7】この発明の球誘導具の別の実施例3を示す一部
破断正面図である。
破断正面図である。
【図8】この発明のゲート通過遊戯球の球誘導具を取付
けたパチンコ遊戯盤の正面図である。
けたパチンコ遊戯盤の正面図である。
【図9】従来のパチンコ遊戯盤に取付けたゲートの正面
図である。
図である。
1…ベース、2…ガイド孔、3…ゲート、4…第1流路
変更部、5…第2流路変更部、6…貫通孔、7…誘導
体、7a…誘導面、8…誘導体、8a…流路、9…誘導
体、9a…流路、10…突部、10a…流路。
変更部、5…第2流路変更部、6…貫通孔、7…誘導
体、7a…誘導面、8…誘導体、8a…流路、9…誘導
体、9a…流路、10…突部、10a…流路。
Claims (6)
- 【請求項1】上部に遊戯球が通過するガイド孔(2)を
有するゲート(3)を設けたベース(1)のゲート
(3)の下方にガイド孔(2)を通過する遊戯球の流れ
る方向を変更する第1流路変更部(4)と、該第1流路
変更部(4)で流れる方向を変更した遊戯球の流れる方
向をさらに変更する第2流路変更部(5)とを備えたこ
とを特徴とするゲート通過遊戯球の球誘導具。 - 【請求項2】前記第1流路変更部(4)として、ベース
(1)のゲート(3)の下方に設けた任意形状の貫通孔
(6)にガイド孔(2)を通過する遊戯球の流れを側方
へ変更しうる誘導面(7a)を設けた誘導体(7)を左
向き、又は右向きに向きを変換して嵌合取着しうるよう
にした請求項1記載のゲート通過遊戯球の球誘導具。 - 【請求項3】前記第1流路変更部(4)として、ベース
(1)のガイド孔(2)の中心線の左又は右に偏位した
位置に左右両面を遊戯球を誘導する流路(8a)とした
誘導体(8)を軸支し、該誘導体(8)をガイド孔を通
過する遊戯球が当たって側方へ流れを変更するようにガ
イド孔(2)に臨ませて左傾斜又は右傾斜状に取着した
請求項1記載のゲート通過遊戯球の球誘導具。 - 【請求項4】前記第1流路変更部(4)として、ベース
(1)のガイド孔(2)の中心線に左右両面を遊戯球を
誘導する流路(9a)とした誘導体(9)を軸支し、該
誘導体(9)をガイド孔を通過する遊戯球が当たって側
方へ流れを変更するようにガイド孔(2)に臨ませて左
傾斜又は右傾斜状に取着した請求項1記載のゲート通過
遊戯球の球誘導具。 - 【請求項5】前記第2流路変更部(5)として、ベース
(1)に第1流路変更部(4)によって流出方向を変更
した球の流れる方向を変更する流路(10a)を有する
突部(10)を設けた請求項1記載のゲート通過遊戯球
の球誘導具。 - 【請求項6】前記突部(10)を山型として、第1流路
変更部(4)の向きを左又は右とした時に遊戯球を左又
は右へ誘導しうるように両側へ傾斜した流路(10a)
を設けた請求項5記載のゲート通過遊戯球の球誘導具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22042596A JPH1043376A (ja) | 1996-08-03 | 1996-08-03 | ゲート通過遊戯球の球誘導具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22042596A JPH1043376A (ja) | 1996-08-03 | 1996-08-03 | ゲート通過遊戯球の球誘導具 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005015274A Division JP2005111291A (ja) | 2005-01-24 | 2005-01-24 | パチンコ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1043376A true JPH1043376A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16750920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22042596A Pending JPH1043376A (ja) | 1996-08-03 | 1996-08-03 | ゲート通過遊戯球の球誘導具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1043376A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000005393A (ja) * | 1998-06-23 | 2000-01-11 | Maruhon Ind Co Ltd | 遊技機 |
| JP2001170269A (ja) * | 1999-12-20 | 2001-06-26 | Newgin Corp | パチンコ遊技機の球通過検出部品 |
-
1996
- 1996-08-03 JP JP22042596A patent/JPH1043376A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000005393A (ja) * | 1998-06-23 | 2000-01-11 | Maruhon Ind Co Ltd | 遊技機 |
| JP2001170269A (ja) * | 1999-12-20 | 2001-06-26 | Newgin Corp | パチンコ遊技機の球通過検出部品 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041207 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050124 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050308 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050705 |