JPH1043998A - 生産工程設備における時間集計方法及び該集計方法を用いた稼動率集計方法 - Google Patents
生産工程設備における時間集計方法及び該集計方法を用いた稼動率集計方法Info
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- JPH1043998A JPH1043998A JP21405996A JP21405996A JPH1043998A JP H1043998 A JPH1043998 A JP H1043998A JP 21405996 A JP21405996 A JP 21405996A JP 21405996 A JP21405996 A JP 21405996A JP H1043998 A JPH1043998 A JP H1043998A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 生産される製品が異なったものとなっても生
産管理が可能であるようにして生産管理の円滑化を図っ
た生産工程における時間集計方法及び時間稼動率集計方
法を提供する。 【解決手段】 異なる製品毎に計画された生産時間をT
A(秒/個)、TB(秒/個)・・・とし、単位時間当
たりの生産に供すべき就業時間をt(秒)としたとき、
実際に生産された製品ごとに入力される信号に対し、そ
の集計値Sを S=ΣTA+ΣTB+・・・ とし、更にこれに基づいて時間稼動率W(%)を W=(S/t)×100 ={(ΣMTA+ΣNTB+・・・)/t}×100 として算出し、縦軸に時刻枠を取り、横軸に時間稼動率
W(%)を棒グラフで表示してなること。
産管理が可能であるようにして生産管理の円滑化を図っ
た生産工程における時間集計方法及び時間稼動率集計方
法を提供する。 【解決手段】 異なる製品毎に計画された生産時間をT
A(秒/個)、TB(秒/個)・・・とし、単位時間当
たりの生産に供すべき就業時間をt(秒)としたとき、
実際に生産された製品ごとに入力される信号に対し、そ
の集計値Sを S=ΣTA+ΣTB+・・・ とし、更にこれに基づいて時間稼動率W(%)を W=(S/t)×100 ={(ΣMTA+ΣNTB+・・・)/t}×100 として算出し、縦軸に時刻枠を取り、横軸に時間稼動率
W(%)を棒グラフで表示してなること。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生産計画を策定す
る際、及び生産状況管理を行う際に必要となる生産効率
情報を、時間稼動率という数値で評価することにより、
その時点での生産工程の状況を適確に把握できるように
した時間集計方法及び該集計方法を用いた稼動率集計方
法に関する。
る際、及び生産状況管理を行う際に必要となる生産効率
情報を、時間稼動率という数値で評価することにより、
その時点での生産工程の状況を適確に把握できるように
した時間集計方法及び該集計方法を用いた稼動率集計方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】生産計画を策定する場合、対象となる生
産工程設備の生産効率を適確に知ることが必要となる。
従来は、対象となる生産工程設備での製品1個当たりの
生産時間(以下、単に「サイクル時間」という)を生産
効率を知るための情報として適用している。
産工程設備の生産効率を適確に知ることが必要となる。
従来は、対象となる生産工程設備での製品1個当たりの
生産時間(以下、単に「サイクル時間」という)を生産
効率を知るための情報として適用している。
【0003】しかしながら、上記従来のサイクル時間を
情報として適用する方式では、個々の生産工程設備が種
々の要因によって不稼動の時もあるため、計画されたサ
イクル時間をそのまま実際の生産工程設備に適用するこ
とができない。このため、従来は計画したサイクル時間
に安全率(余裕率)を掛けた数値を実際のサイクル時間
として適用しているのが実状であった。
情報として適用する方式では、個々の生産工程設備が種
々の要因によって不稼動の時もあるため、計画されたサ
イクル時間をそのまま実際の生産工程設備に適用するこ
とができない。このため、従来は計画したサイクル時間
に安全率(余裕率)を掛けた数値を実際のサイクル時間
として適用しているのが実状であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
安全率を掛けたサイクル時間を適用すると、計画された
数値では100%の負荷(無駄のない作業状態)となっ
ていても、実際の生産工程設備では余裕のある作業とな
っている場合が生じてしまう。このことは、従業時間を
有効に使用しているとは言えず、人件費が嵩み、結局製
品原価を押し上げる原因となってしまう。
安全率を掛けたサイクル時間を適用すると、計画された
数値では100%の負荷(無駄のない作業状態)となっ
ていても、実際の生産工程設備では余裕のある作業とな
っている場合が生じてしまう。このことは、従業時間を
有効に使用しているとは言えず、人件費が嵩み、結局製
品原価を押し上げる原因となってしまう。
【0005】そして又、動力費に関しても、アイドリン
グ運転等の生産を行っていない時間にも費用の発生があ
り、これも製品原価に転嫁される。このような種々の要
因に基づく製品原価の押し上げは、製品の売価が定めら
れているときには利益の圧縮につながってしまう。
グ運転等の生産を行っていない時間にも費用の発生があ
り、これも製品原価に転嫁される。このような種々の要
因に基づく製品原価の押し上げは、製品の売価が定めら
れているときには利益の圧縮につながってしまう。
【0006】又、一般の生産工程設備においては、サイ
クル時間の異なる製品を多種類生産している場合がある
が、それぞれの異なる製品への生産の切り替えが任意の
時点で行われるのが実状である。このような製品の切り
替え時には、生産情報の集計作業が複雑となっていた。
更に又、生産される製品の切り替え時にはそのための段
取りを行う等、非生産作業が集中する。そのため、従来
はそれらの非生産作業を生産管理の面からは例外時間と
して取り扱い、管理対象から外してしまうことが多かっ
た。しかしながら、このような非生産作業を全て管理対
象から外してしまうと、生産状況の正確な把握ができな
くなってしまう。従って、非生産作業も生産阻害要因と
して顕在化させ、管理対象として取り扱わなければなら
ない。
クル時間の異なる製品を多種類生産している場合がある
が、それぞれの異なる製品への生産の切り替えが任意の
時点で行われるのが実状である。このような製品の切り
替え時には、生産情報の集計作業が複雑となっていた。
更に又、生産される製品の切り替え時にはそのための段
取りを行う等、非生産作業が集中する。そのため、従来
はそれらの非生産作業を生産管理の面からは例外時間と
して取り扱い、管理対象から外してしまうことが多かっ
た。しかしながら、このような非生産作業を全て管理対
象から外してしまうと、生産状況の正確な把握ができな
くなってしまう。従って、非生産作業も生産阻害要因と
して顕在化させ、管理対象として取り扱わなければなら
ない。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記従来のサイ
クル時間の策定方式による欠点を改善したものであり、
単位時間当たりの生産に使用すべき時間(以下、単に
「就業時間」という)に対してサイクル時間をもって生
産のために使用したとする時間とし、該就業時間とサイ
クル時間の比をデータとして管理し、もって生産される
製品が異なったものとなっても生産管理が可能であるよ
うにし、これによって生産管理の円滑化を図った生産工
程設備における時間集計方法及び該集計方法を用いた稼
動率集計方法を提供するにある。
クル時間の策定方式による欠点を改善したものであり、
単位時間当たりの生産に使用すべき時間(以下、単に
「就業時間」という)に対してサイクル時間をもって生
産のために使用したとする時間とし、該就業時間とサイ
クル時間の比をデータとして管理し、もって生産される
製品が異なったものとなっても生産管理が可能であるよ
うにし、これによって生産管理の円滑化を図った生産工
程設備における時間集計方法及び該集計方法を用いた稼
動率集計方法を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴とするとこ
ろは次の構成にある。生産工程設備における時間集計方
法において、異なる製品(A、B、・・・)毎に計画さ
れた生産のためのサイクル時間をCTA(秒/個)、C
TB(秒/個)、・・・とし、実際にそれぞれの異なる
製品(A、B、・・・)毎の生産完了信号を前記生産工
程設備から検出し、その単位時間当たりの集計値S
(秒)を S=ΣCTA+ΣCTB+・・・ としてなることを特徴とする生産工程設備における時間
集計方法。
ろは次の構成にある。生産工程設備における時間集計方
法において、異なる製品(A、B、・・・)毎に計画さ
れた生産のためのサイクル時間をCTA(秒/個)、C
TB(秒/個)、・・・とし、実際にそれぞれの異なる
製品(A、B、・・・)毎の生産完了信号を前記生産工
程設備から検出し、その単位時間当たりの集計値S
(秒)を S=ΣCTA+ΣCTB+・・・ としてなることを特徴とする生産工程設備における時間
集計方法。
【0009】本発明の他の特徴とするところは、以下の
構成にある。生産工程設備における時間稼動率の集計方
法において、異なる製品(A、B、・・・)毎に計画さ
れた生産のためのサイクル時間をCTA(秒/個)、C
TB(秒/個)、・・・とし、実際にそれぞれの異なる
製品(A、B、・・・)毎の生産完了信号を前記生産工
程設備から検出し、その単位時間当たりの集計値S
(秒)を S=ΣCTA+ΣCTB+・・・ とし単位時間毎の生産に使用すべき就業時間をt(秒)
とし、前記集計値Sを用いて時間稼動率W(%)を W={S/t}×100 として算出し、次いで、縦軸に時刻枠を取り、横軸に時
間稼動率W(%)を取る棒グラフで表示してなることを
特徴とする生産工程設備における時間稼動率集計方法。
構成にある。生産工程設備における時間稼動率の集計方
法において、異なる製品(A、B、・・・)毎に計画さ
れた生産のためのサイクル時間をCTA(秒/個)、C
TB(秒/個)、・・・とし、実際にそれぞれの異なる
製品(A、B、・・・)毎の生産完了信号を前記生産工
程設備から検出し、その単位時間当たりの集計値S
(秒)を S=ΣCTA+ΣCTB+・・・ とし単位時間毎の生産に使用すべき就業時間をt(秒)
とし、前記集計値Sを用いて時間稼動率W(%)を W={S/t}×100 として算出し、次いで、縦軸に時刻枠を取り、横軸に時
間稼動率W(%)を取る棒グラフで表示してなることを
特徴とする生産工程設備における時間稼動率集計方法。
【0010】本発明の更に他の特徴とするところは、以
下の構成にある。時間稼動率W(%)の算出と棒グラフ
による表示とを単位時間毎に連続して行なってなること
を特徴とする請求項2記載の生産工程設備における時間
稼動率集計方法。
下の構成にある。時間稼動率W(%)の算出と棒グラフ
による表示とを単位時間毎に連続して行なってなること
を特徴とする請求項2記載の生産工程設備における時間
稼動率集計方法。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1を参照して、本発明の
好ましい一実施例について説明する。生産管理をすべき
生産工程設備1の就業時間及びサイクル時間の情報がア
ナライザー2に入力される。アナライザー2は入力部2
A、演算部2B、計時部2C表示部2D及び記憶部2E
からなっている。ここで、生産工程設備1は生産ライン
の全体であるが、これに限るものではなく、生産ライン
の一部であっても良い。
好ましい一実施例について説明する。生産管理をすべき
生産工程設備1の就業時間及びサイクル時間の情報がア
ナライザー2に入力される。アナライザー2は入力部2
A、演算部2B、計時部2C表示部2D及び記憶部2E
からなっている。ここで、生産工程設備1は生産ライン
の全体であるが、これに限るものではなく、生産ライン
の一部であっても良い。
【0012】まず、本発明の稼動率及びその集計処理に
ついて説明する。単位時間内に生産されるべき製品数K
(個)は、サイクル時間をCT(秒/個)就業時間をt
(秒)とすれば、次の式で表される。 K(個)=t(秒)/CT(秒/個) ・・・式(1) 時間稼動率W(%)は、実際に生産された製品数k
(個)に対する生産されるべき製品数K(個)の百分比
として表されるから、次の式で表される。 W(%)={k(個)/K(個)}×100 ・・・式(2) ここで、式(1)を式(2)へ代入する。 W(%)=[k(個)×{CT(秒/個)/t(秒)}]×100・式(3)
ついて説明する。単位時間内に生産されるべき製品数K
(個)は、サイクル時間をCT(秒/個)就業時間をt
(秒)とすれば、次の式で表される。 K(個)=t(秒)/CT(秒/個) ・・・式(1) 時間稼動率W(%)は、実際に生産された製品数k
(個)に対する生産されるべき製品数K(個)の百分比
として表されるから、次の式で表される。 W(%)={k(個)/K(個)}×100 ・・・式(2) ここで、式(1)を式(2)へ代入する。 W(%)=[k(個)×{CT(秒/個)/t(秒)}]×100・式(3)
【0013】サイクル時間CT(秒/個)は、それぞれ
の製品によって設定する固定化された数値であり、就業
時間t(秒)も集計単位時間(例えば、1時間毎とか、
あるいは、1日の労働時間の8時間のように)固定化さ
れた数値であり、任意の時間に変数となるのは実際に生
産された製品数k(個)だけである。このため、時間稼
動率W(%)の集計方法は、式(3)に示されているよ
うに、実際に生産された製品の生産信号(1個もしくは
1回生産される毎に発信される信号)が入力される毎に
サイクル時間CT(秒/個)を加算していけば良いこと
が分かる。即ち、サイクル時間CT(秒/個)を加算し
た集計値S(秒)は S(秒)=ΣCT(秒) ・・・式(4) となる。したがって、式(3)は、以下の式に変形し表
される。 W(%)={ΣCT(秒)/t(秒)}×100 ・・・式(5)
の製品によって設定する固定化された数値であり、就業
時間t(秒)も集計単位時間(例えば、1時間毎とか、
あるいは、1日の労働時間の8時間のように)固定化さ
れた数値であり、任意の時間に変数となるのは実際に生
産された製品数k(個)だけである。このため、時間稼
動率W(%)の集計方法は、式(3)に示されているよ
うに、実際に生産された製品の生産信号(1個もしくは
1回生産される毎に発信される信号)が入力される毎に
サイクル時間CT(秒/個)を加算していけば良いこと
が分かる。即ち、サイクル時間CT(秒/個)を加算し
た集計値S(秒)は S(秒)=ΣCT(秒) ・・・式(4) となる。したがって、式(3)は、以下の式に変形し表
される。 W(%)={ΣCT(秒)/t(秒)}×100 ・・・式(5)
【0014】又、サイクル時間CT(秒/個)の異なる
製品(以下の例では、製品AについてはCTA(秒/
個)、製品BについてはCTB(秒/個)、・・・等)
へ切り替えながら生産する場合にも式(4)の変形を用
いて集計することができる。以下の式はそれを示す。即
ち、異なる製品のサイクル時間の集計値S(秒)は S=ΣCTA+ΣCTB+・・・ ・・・式(6) として表される。この式(6)によって式(3)は以下
のように変形される。 W(%)={(ΣCTA+ΣCTB+・・・)/t}×100・・・式(7)
製品(以下の例では、製品AについてはCTA(秒/
個)、製品BについてはCTB(秒/個)、・・・等)
へ切り替えながら生産する場合にも式(4)の変形を用
いて集計することができる。以下の式はそれを示す。即
ち、異なる製品のサイクル時間の集計値S(秒)は S=ΣCTA+ΣCTB+・・・ ・・・式(6) として表される。この式(6)によって式(3)は以下
のように変形される。 W(%)={(ΣCTA+ΣCTB+・・・)/t}×100・・・式(7)
【0015】上記集計演算を図1の装置で行わせる作用
を図2のフローをも参照して説明すると、以下のとおり
である。入力部2Aに予め時間毎の就業時間(基底時
間)tnを入力し、これを記憶部2Eに記憶して置く。
又、いくつかの異なる製品についてそれぞれの対象生産
工程設備1に合わせてサイクル時間(CT)を入力し、
これを記憶部2Eに記憶して置き、実際の生産を行う際
に選択しこれをCT(秒/個)として計測を開始する。
を図2のフローをも参照して説明すると、以下のとおり
である。入力部2Aに予め時間毎の就業時間(基底時
間)tnを入力し、これを記憶部2Eに記憶して置く。
又、いくつかの異なる製品についてそれぞれの対象生産
工程設備1に合わせてサイクル時間(CT)を入力し、
これを記憶部2Eに記憶して置き、実際の生産を行う際
に選択しこれをCT(秒/個)として計測を開始する。
【0016】生産設備工程1において製品を1個もしく
は1回生産する毎に1回の生産信号を(例えば、パルス
信号等)で入力部2Aに入力する。そして、計時部2C
から現在時刻が入力部2Aに入力され、例えば1時間単
位等のように予め規定しておく時刻対象のメモリーアド
レス(AD)を算出する。これに基づき記憶部2E内に
ある集計対象のメモリー(MAD)にサイクル時間CT
(秒/個)を加算する集計処理を行う。さらに、記憶部
2Eに記憶してある時間毎の就業時間から時刻で指示さ
れる就業時間(基底時間)tn(秒)を読み出し、前記
式(5)或いは式(7)を用いて時間稼働率W(%)の
処理を行う。処理されたデータは、更に演算部2Bで演
算処理されて表示部2Dに、例えば時刻毎の時間稼動率
W(%)として、図3に示す棒グラフで表示される。
は1回生産する毎に1回の生産信号を(例えば、パルス
信号等)で入力部2Aに入力する。そして、計時部2C
から現在時刻が入力部2Aに入力され、例えば1時間単
位等のように予め規定しておく時刻対象のメモリーアド
レス(AD)を算出する。これに基づき記憶部2E内に
ある集計対象のメモリー(MAD)にサイクル時間CT
(秒/個)を加算する集計処理を行う。さらに、記憶部
2Eに記憶してある時間毎の就業時間から時刻で指示さ
れる就業時間(基底時間)tn(秒)を読み出し、前記
式(5)或いは式(7)を用いて時間稼働率W(%)の
処理を行う。処理されたデータは、更に演算部2Bで演
算処理されて表示部2Dに、例えば時刻毎の時間稼動率
W(%)として、図3に示す棒グラフで表示される。
【0017】又、図3においては、時刻毎に生産された
製品の個数も表示する。即ち、この図では午前8時から
生産を開始して、夕方の5時に生産を停止する。この間
の1時間毎の生産個数をカウントして表示する。
製品の個数も表示する。即ち、この図では午前8時から
生産を開始して、夕方の5時に生産を停止する。この間
の1時間毎の生産個数をカウントして表示する。
【0018】
【発明の効果】以上のように構成され、作用する本発明
によると、以下に示すような効果を奏する。異なる製品
について、そのサイクル時間の集計値を数値化すること
ができる。時刻毎の時間稼動率が数値化したデータとし
て得られるので、生産管理が容易に行えるものとなる。
又、複数の製品を切り替えながら生産する場合におい
て、容易に時間稼動率が得られるものとなる。更に、製
品の切り替えを行う際の非生産作業時間を容易に管理対
象とすることができる。更に又、データ処理がオンライ
ンかつ即座に行われるので、必要に応じて何時でもデー
タの検討ができるものとなっている。
によると、以下に示すような効果を奏する。異なる製品
について、そのサイクル時間の集計値を数値化すること
ができる。時刻毎の時間稼動率が数値化したデータとし
て得られるので、生産管理が容易に行えるものとなる。
又、複数の製品を切り替えながら生産する場合におい
て、容易に時間稼動率が得られるものとなる。更に、製
品の切り替えを行う際の非生産作業時間を容易に管理対
象とすることができる。更に又、データ処理がオンライ
ンかつ即座に行われるので、必要に応じて何時でもデー
タの検討ができるものとなっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の方法が実施される装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】図2は、本発明によるデータ処理のフローの一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図3】図3は、本発明の一実施例による分析データの
棒グラフ及びそれぞれの時間毎の生産個数を示す図であ
る。
棒グラフ及びそれぞれの時間毎の生産個数を示す図であ
る。
1 生産設備工程 2 アナライザー 2A 入力部 2B 計時部 2C 演算部 2D 表示部 2E 記憶部
Claims (3)
- 【請求項1】生産工程設備における時間集計方法におい
て、 異なる製品(A、B、・・・)毎に計画された生産のた
めのサイクル時間をCTA(秒/個)、CTB(秒/
個)、・・・とし、実際にそれぞれの異なる製品(A、
B、・・・)毎の生産完了信号を前記生産工程設備から
検出し、その単位時間当たりの集計値S(秒)を S=ΣCTA+ΣCTB+・・・ としてなることを特徴とする生産工程設備における時間
集計方法。 - 【請求項2】生産工程設備における時間集計方法におい
て、 異なる製品(A、B、・・・)毎に計画された生産のた
めのサイクル時間をCTA(秒/個)、CTB(秒/
個)、・・・とし、実際にそれぞれの異なる製品(A、
B、・・・)毎の生産完了信号を前記生産工程設備から
検出し、その単位時間当たりの集計値S(秒)を S=ΣCTA+ΣCTB+・・・ とし単位時間毎の生産に使用すべき就業時間をt(秒)
とし、前記集計値Sを用いて時間稼動率W(%)を W={S/t}×100 として算出し、 次いで、縦軸に時刻枠を取り、横軸に時間稼動率W
(%)を取る棒グラフで表示してなることを特徴とする
生産工程設備における時間稼動率集計方法。 - 【請求項3】時間稼動率W(%)の算出と、棒グラフに
よる表示とを単位時間毎に連続して行ってなることを特
徴とする請求項2記載の生産工程設備における時間稼動
率集計方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21405996A JPH1043998A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 生産工程設備における時間集計方法及び該集計方法を用いた稼動率集計方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21405996A JPH1043998A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 生産工程設備における時間集計方法及び該集計方法を用いた稼動率集計方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1043998A true JPH1043998A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16649587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21405996A Pending JPH1043998A (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 生産工程設備における時間集計方法及び該集計方法を用いた稼動率集計方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1043998A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010086487A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-15 | Yamato Scale Co Ltd | 計量ラインシステム |
| CN105676828A (zh) * | 2016-03-25 | 2016-06-15 | 爱普科斯科技(无锡)有限公司 | 一种smt生产节奏控制系统及其自锁延时回路 |
| KR20200131563A (ko) * | 2019-05-14 | 2020-11-24 | 두산공작기계 주식회사 | 자동이송장치의 모션제어 시스템 및 자동이송장치의 모션제어 방법 |
| CN112966976A (zh) * | 2021-03-31 | 2021-06-15 | 英特尔产品(成都)有限公司 | 用于调度生产设备的生产的方法和装置 |
-
1996
- 1996-07-26 JP JP21405996A patent/JPH1043998A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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