JPH1044163A - プラスチック成形金型の日付刻印用部品 - Google Patents
プラスチック成形金型の日付刻印用部品Info
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- JPH1044163A JPH1044163A JP20395396A JP20395396A JPH1044163A JP H1044163 A JPH1044163 A JP H1044163A JP 20395396 A JP20395396 A JP 20395396A JP 20395396 A JP20395396 A JP 20395396A JP H1044163 A JPH1044163 A JP H1044163A
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/42—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor characterised by the shape of the moulding surface, e.g. ribs or grooves
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- B29C33/428—For altering indicia, e.g. data, numbers
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Abstract
ができ、かつ、日付刻印用部品を分解することなく、成
形側から容易に矢印表示体を着脱して交換することがで
きるようにする。 【解決手段】 円柱状に形成される円柱体の一端に、円
柱形状に繰り抜いた凹部を形成し、前記凹部によって形
成されるドーナツ状の周端部表面に月暦を凹状に形成
し、前記凹部中央に貫通孔を形成し、前記貫通孔に連通
し該貫通孔より大径の収納孔を形成してなる日付入れ子
と,円柱状に形成され一方の面に年号と製造月を指示す
る矢印の刻字され前記日付入れ子の凹部に密に嵌合する
矢印表示体と、前記矢印表示体の他方の面に先端に雄ネ
ジの切られたロッドを取り付けてなる矢印入れ子と,前
記日付入れ子の収納孔に収納され、前記矢印入れ子のロ
ッドに作用する付勢部材と,前記矢印入れ子のロッド先
端に形成される雄ネジに螺合し、前記日付入れ子の収納
孔に収納されるナットとによって構成する。
Description
形状のドーナツ状周端部表面に凹状に形成した月暦を円
柱状に形成された矢印表示体の一方の面に形成された矢
印の矢示方向によって表示し該矢示方向を成形側から変
更するプラスチック成形金型の日付刻印用部品に係り、
特に、スムーズに矢印の矢示方向の変更を行うことがで
き、かつ、日付刻印用金型を分解することなく、成形側
から容易に矢印表示体を着脱して交換することのできる
プラスチック成形金型の日付刻印用部品に関する。
伴い、PL法の観点から自動車、大型家電製品等では製
造年月の表示が義務付けられている。このため、プラス
チック成形品等は外観上の美感を害さない箇所に製造年
月の刻印を施している。
の刻印は、図17に示す如きプラスチック成形金型の日
付刻印用部品が用いられている。この図17に図示のプ
ラスチック成形金型の日付刻印用部品1は、円筒状に形
成される日付入れ子2の周端部3の表面に彫り込んで凹
状に形成された月暦4を、円柱状に形成された矢印表示
体5の一方の面に年号6と共に形成された矢印7の矢示
方向によって表示している。すなわち、日付刻印用部品
1は、日付入れ子2に矢印表示体5を嵌合して構成され
ている。
8と大径部9とによって段差部が形成されており、大径
部8にはボールプランジャ10が取り付けられている。
このボールプランジャ10は、日付入れ子2の大径部9
が嵌合する箇所にボールプランジャ10のボール10A
が嵌合する溝11が周方向に等間隔に12か所設けられ
ており、矢印表示体5の矢印7の矢先が日付入れ子2の
周端部3に彫り込んだ月暦4に合うようになっている。
てプラスチック成形品への刻印をすると、図19に示す
如く、月暦4、年号6、矢印7が盛り上がった状態(浮
き出し文字)で表示される。
く、可動入れ子14と固定入れ子15によって構成され
るプラスチック射出成形用金型13に取り付けられるも
ので、プラスチック射出成形用金型13の可動入れ子1
4に取り付けられる。このプラスチック射出成形用金型
13は、可動入れ子14と固定入れ子15によって形成
されるスペース16に合成樹脂を射出してプラスチック
成形品を製造し、日付刻印用部品1は、成形するプラス
チック成形品の表面に製造年月を刻印するものである。
この可動入れ子14は、可動入れ子14の両側から可動
入れ子14を押さえ付ける可動側型板17と、可動入れ
子14の下側を固定する可動側受板18とによって固定
されている。また、固定入れ子15は、固定入れ子15
の両側に配設される固定側型板19によって固定されて
いる。
成形用金型13は、同じ金型を6ヶ月〜12ヶ月の長期
間に渡って使用するのが通例で、このようなプラスチッ
ク射出成形用金型13に従来の日付刻印用部品1をセッ
トした場合、日付刻印用部品1もプラスチック射出成形
用金型13と同様に6ヶ月〜12ヶ月の長期間に渡って
使用することになる。このため、製造月が変更になる毎
に日付刻印用部品を付け替えるのでは、煩わしさに耐え
られず、製造効率が著しく悪くなるため、従来の日付刻
印用部品1は、矢印表示体5と日付入れ子2に分離し、
矢印表示体5の外周に配置される日付入れ子2に予め
「1」から「12」までの数を等間隔に刻字し、矢印表
示体5に年号と矢印を刻印しておいて、成形側から矢印
表示体5をマイナス・ドライバ50の先端を矢印表示体
5に刻印されている矢印に嵌合させ、回転させることに
よって日付入れ子2に刻字された数(例えば、3月なら
ば「3」)に矢印の矢先を合わせて製造月を示すように
し、日付刻印用部品1をセットした後、付け替えること
なく、月の替りに矢印の矢先の位置を変更することによ
って1年間使用できるように対応している。
のまま使用できるので、年号と矢印が刻印してある矢印
表示体5だけを交換することになる。この矢印表示体5
を交換するには、可動入れ子14の下側を固定する可動
側受板18を外し、可動入れ子14を両側から押さえ付
ける可動側型板17を外して金型を分解しなければなら
ない。
向の変更を行うことができ、かつ、日付刻印用部品を分
解することなく、成形側から容易に矢印表示体を着脱し
て交換することができるようにしようということにあ
る。
明に係るプラスチック成形金型の日付刻印用部品は、円
柱状に形成される円柱体の一端に、円柱形状に繰り抜い
た凹部を形成し、前記凹部によって形成されるドーナツ
状の周端部表面に月暦を凹状に形成し、前記凹部中央に
貫通孔を形成し、前記貫通孔に連通し該貫通孔より大径
の収納孔を形成してなる日付入れ子と,円柱状に形成さ
れ一方の面に年号と製造月を指示する矢印の刻字され前
記日付入れ子の凹部に密に嵌合する矢印表示体と、前記
矢印表示体の他方の面に先端に雄ネジの切られたロッド
を取り付けてなる矢印入れ子と,前記日付入れ子の収納
孔に収納され、前記矢印入れ子のロッドに作用する付勢
部材と,前記矢印入れ子のロッド先端に形成される雄ネ
ジに螺合し、前記日付入れ子の収納孔に収納されるナッ
トと,によって構成し、前記ロッドを前記貫通孔に嵌装
し、前記矢印表示部を前記凹部に嵌着し、前記ロッドに
付勢部材を嵌合し該ロッドの雄ネジに前記ナットを螺合
したときに前記付勢部材によって前記矢印入れ子を前記
日付入れ子の凹部内側に常時付勢するようにすると共
に、前記矢印入れ子を前記日付入れ子の凹部側から着脱
できるようにしたものである。このように構成すること
により、本願請求項1に記載の発明によると、スムーズ
に矢印の矢示方向の変更を行うことができ、かつ、日付
刻印用部品を分解することなく、成形側から容易に矢印
入れ子を着脱して交換することができる。
ック成形金型の日付刻印用部品は、付勢部材を、矢印入
れ子のロッドに嵌合するコイルスプリングで構成したも
のである。このように構成することにより、本願請求項
2に記載の発明によると、付勢部材を日付入れ子の収納
孔に楽に収納することができる。
ック成形金型の日付刻印用部品は、円柱状に形成される
円柱体の一端に、円柱形状に繰り抜いた凹部を形成し、
前記凹部によって形成されるドーナツ状の周端部表面に
月暦を凹状に形成し、前記凹部中央に貫通孔を形成し、
前記貫通孔に連通し該貫通孔より大径の収納孔を形成し
てなる日付入れ子と,円柱状に形成され一方の面に年号
と製造月を指示する矢印の刻字され前記日付入れ子の凹
部に密に嵌合する矢印表示体と、前記矢印表示体の他方
の面に前記日付入れ子の凹部底面に当接する突起部を形
成すると共に先端に雄ネジの切られたロッドを取り付け
てなる矢印入れ子と,円柱状に形成され前記日付入れ子
の凹部に密に嵌合し、一方の面に年号と製造月を指示す
る矢印の刻字された矢印表示部を形成し、他方の面に突
起部を形成すると共に先端に雄ネジの切られたロッドを
取り付けてなる矢印入れ子と,前記日付入れ子の収納孔
に収納され、前記矢印入れ子のロッドに作用する付勢部
材と,前記矢印入れ子のロッド先端に形成される雄ネジ
に螺合し、前記日付入れ子の収納孔に収納されるナット
と,によって構成し、前記ロッドを前記貫通孔に嵌装
し、前記矢印表示部を前記凹部に嵌着し、前記ロッドに
付勢部材を嵌合し該ロッドの雄ネジに前記ナットを螺合
したときに前記付勢部材によって前記矢印入れ子を前記
日付入れ子の凹部内側に常時付勢するようにすると共
に、前記矢印入れ子を前記日付入れ子の凹部側から着脱
できるようにしたものである。このように構成すること
により、本願請求項3に記載の発明によると、スムーズ
に矢印の矢示方向の変更を行うことができ、かつ、日付
刻印用部品を分解することなく、成形側から容易に矢印
入れ子を着脱して交換することができる。
ック成形金型の日付刻印用部品は、矢印表示体の他方の
面に形成される突起部を、日付入れ子の凹部底面に向か
って突出する曲面状の突起体を設けたものである。この
ように構成することにより、本願請求項4に記載の発明
によると、矢印表示体の他方の面と日付入れ子の凹部底
面との接触が点接触となり、矢印表示体に刻印された矢
印の矢先を日付入れ子に刻字された数に合わせるように
矢印表示体を回転させる際、矢印入れ子の回転負荷を小
さくでき、小さい力で矢印入れ子を回転することができ
るため、矢印入れ子を回転させるときにマイナス・ドラ
イバーの先を差し込む係止溝の役目をしている矢印表示
体の矢印の溝を潰すのを防止することができる。
ック成形金型の日付刻印用部品は、矢印表示体の他方の
面に形成される突起部を、日付入れ子の凹部底面に向か
ってロッド接続部より帯状に形成される棒状突起体を放
射状に1又は複数本形成して構成したものである。この
ように構成することにより、本願請求項5に記載の発明
によると、矢印表示体の他方の面と日付入れ子の凹部底
面との接触面積を小さくでき、日付入れ子に刻字された
数に矢印入れ子を回転させて、矢印表示体に刻印された
矢印の矢先を合わせて製造月を示す際に、矢印入れ子の
回転負荷を小さくできるので、小さい力で矢印入れ子を
回転させることができ、矢印入れ子を回転させるときに
マイナス・ドライバーの先を差し込む係止溝の役目をし
ている矢印表示体の矢印の溝を潰すのを防止することが
できる。
ック成形金型の日付刻印用部品は、矢印表示体の他方の
面に形成される突起部を、日付入れ子の凹部底面に向か
ってリング状に突出するリング突起体を1又は複数輪設
けて構成したものである。このように構成することによ
り、本願請求項6に記載の発明によると、矢印表示体の
他方の面と日付入れ子の凹部底面との接触面積を小さく
でき、日付入れ子に刻字された数に矢印入れ子を回転さ
せて、矢印表示体に刻印された矢印の矢先を合わせて製
造月を示す際に、矢印入れ子の回転負荷を小さくできる
ので、小さい力で矢印入れ子を回転させることができ、
矢印入れ子を回転させるときにマイナス・ドライバーの
先を差し込む係止溝の役目をしている矢印表示体の矢印
の溝を潰すのを防止することができる。
ック成形金型の日付刻印用部品は、円柱状に形成される
円柱体の一端に、円柱形状に繰り抜いた凹部を形成し、
前記凹部にボールが突出するように前記円柱体の側面に
ボールプランジャを設け、前記凹部によって形成される
ドーナツ状の周端部表面に月暦を凹状に形成し、前記凹
部中央に貫通孔を形成すると共に、前記貫通孔に連通し
該貫通孔より大径の収納孔を形成してなる日付入れ子
と,円柱状に形成され一方の面に年号と製造月を指示す
る矢印の刻字され前記日付入れ子の凹部に密に嵌合する
矢印表示体と、前記矢印表示体の外側面には、凹面状の
窪みを前記矢印の矢先が各月で停止するように形成し、
前記矢印表示体の他方の面に前記日付入れ子の凹部底面
に当接する突起部を形成すると共に先端に雄ネジの切ら
れたロッドを取り付けてなる矢印入れ子と,円柱状に形
成され前記日付入れ子の凹部に密に嵌合し、一方の面に
年号と製造月を指示する矢印の刻字された矢印表示部を
形成し、他方の面に突起部を形成すると共に先端に雄ネ
ジの切られたロッドを取り付けてなる矢印入れ子と,前
記日付入れ子の収納孔に収納され、前記矢印入れ子のロ
ッドに作用する付勢部材と,前記矢印入れ子のロッド先
端に形成される雄ネジに螺合し、前記日付入れ子の収納
孔に収納されるナットと,によって構成し、前記ロッド
を前記貫通孔に嵌装し、前記矢印表示部を前記凹部に嵌
着し、前記ロッドに付勢部材を嵌合し該ロッドの雄ネジ
に前記ナットを螺合したときに前記付勢部材によって前
記矢印入れ子を前記日付入れ子の凹部内側に常時付勢す
るようにすると共に、前記ロッド先端に形成された雄ネ
ジと前記ナットとの螺合を解除することによって前記矢
印入れ子を前記前記日付入れ子の凹部側から着脱できる
ようにしたものである。このように構成することによ
り、本願請求項7に記載の発明によると、スムーズに矢
印の矢示方向の変更を行うことができると共に、矢印表
示体を回したときにボールプランジャのボールが矢印表
示体の外周面の孔への係合するのを係合時の係合音及び
係合時の振動による手の感触で確かめながら、矢印表示
体に刻印された矢印の矢先を日付入れ子に刻字された数
に合わせる際に位置がずれることなく確実に日付入れ子
に刻字された数を矢示することができ、しかも、日付刻
印用部品を分解することなく、成形側から容易に矢印入
れ子を着脱して交換することができる。
ック成形金型の日付刻印用部品は、矢印表示体の他方の
面に形成される突起部を、日付入れ子の凹部底面に向か
って突出する曲面状の突起体を設けたものである。この
ように構成することにより、本願請求項8に記載の発明
によると、矢印表示体の他方の面と日付入れ子の凹部底
面との接触が点接触となり、矢印表示体に刻印された矢
印の矢先を日付入れ子に刻字された数に合わせるように
矢印入れ子を回転させる際、位置がずれることなく確実
に日付入れ子に刻字された数を矢示することができると
共に、矢印入れ子の回転負荷を小さくでき、小さい力で
矢印入れ子を回転することができるため、矢印入れ子を
回転させるときにマイナス・ドライバーの先を差し込む
係止溝の役目をしている矢印表示体の矢印の溝を潰すの
を防止することができる。
ック成形金型の日付刻印用部品は、矢印表示体の他方の
面に形成される突起部を、日付入れ子の凹部底面に向か
ってロッド接続部より帯状に形成される棒状突起体を放
射状に1又は複数本形成して構成したものである。この
ように構成することにより、本願請求項9に記載の発明
によると、矢印表示体の他方の面と日付入れ子の凹部底
面との接触面積を小さくでき、日付入れ子に刻字された
数に矢印入れ子を回転させて、矢印表示体に刻印された
矢印の矢先を合わせて製造月を示す際に、位置がずれる
ことなく確実に日付入れ子に刻字された数を矢示するこ
とができると共に、矢印入れ子の回転負荷を小さくでき
るので、小さい力で矢印入れ子を回転させることがで
き、矢印入れ子を回転させるときにマイナス・ドライバ
ーの先を差し込む係止溝の役目をしている矢印表示体の
矢印の溝を潰すのを防止することができる。
チック成形金型の日付刻印用部品は、矢印表示体の他方
の面に形成される突起部を、日付入れ子の凹部底面に向
かってリング状に突出するリング突起体を1又は複数輪
設けて構成したものである。このように構成することに
より、本願請求項10に記載の発明によると、矢印表示
体の他方の面と日付入れ子の凹部底面との接触面積を小
さくでき、日付入れ子に刻字された数に矢印入れ子を回
転させて、矢印表示体に刻印された矢印の矢先を合わせ
て製造月を示す際に、位置がずれることなく確実に日付
入れ子に刻字された数を矢示することができると共に、
矢印入れ子の回転負荷を小さくできるので、小さい力で
矢印入れ子を回転させることができ、矢印入れ子を回転
させるときにマイナス・ドライバーの先を差し込む係止
溝の役目をしている矢印表示体の矢印の溝を潰すのを防
止することができる。
ついて説明する。図1には、本発明に係るプラスチック
成形金型の日付刻印用部品の第1の実施の形態が示され
ている。図において、20は日付刻印用部品で、日付入
れ子21と、矢印入れ子22と、付勢部材23と、ナッ
ト24と、蓋35とによって構成されている。
柱体25によって構成されており、この円柱体25の一
端には、円柱形状に繰り抜いた凹部26が形成されてい
る。この凹部26によって形成されるドーナツ状の周端
部27の表面には、「1」から「12」までの月数字2
8が凹状に形成されており、この月数字28によって月
暦が示されている。このように月数字28が凹状に形成
されることによって日付刻印用部品20を用いてプラス
チック成形品へ刻印すると、図19に示す如く、月暦
4、年号6、矢印7が盛り上がった状態(浮き出し文
字)で表示される。この月数字28の「1」から「1
2」までの数字は、等間隔に設けられており、この月数
字28が製造月を表すことになる。凹部26の中央に
は、貫通孔29が形成されており、この貫通孔29に連
通して、この貫通孔29より大径の収納孔30が形成さ
れており、この収納孔30は、円柱状に形成される円柱
体25の底面で外部に開口するストレート穴に形成され
ている。この収納孔30と凹部26の底面とによって貫
通孔29を開口とするフランジ部31が形成されてい
る。また、この収納孔30には、収納孔30の径より大
きい径の孔によって段差32が形成されている。この段
差32の後方の収納孔30は、ナット24を嵌合できる
ような角形部33が形成されている。34は、蓋35を
嵌合する蓋嵌合部で、この蓋嵌合部34は、収納孔30
の径よりも大径に形成されている。また、蓋35は、図
2に示す如く、円板状に形成されており、中央部でテー
パーが形成され、凹み部36が形成されている。この凹
み部36の中央は曲面状に形成されている。
印表示体37を備えており、この矢印表示体37の高さ
は、日付入れ子21の凹部26の深さと同一に形成され
ている。そして、この矢印表示体37の一方の面(上側
の表示面)37Aには、年号38と製造月を指示する矢
印39が凹状に刻字されている。このように年号38と
製造月を指示する矢印39が凹状に形成されることによ
って日付刻印用部品20を用いてプラスチック成形品へ
刻印すると、図19に示す如く、年号6、矢印7が盛り
上がった状態(浮き出し文字)で表示される。この矢印
入れ子22は、矢印表示体37の他方の面37B側が日
付入れ子21の凹部26に密に嵌合するようになってお
り、この矢印表示体37の他方の面37Bの中央には、
ロッド40が固着されている。このロッド40は、丸棒
状に構成されており、このロッド40の先端には、雄ネ
ジ41が切られている。
ングで、ロッド40に嵌合できるようになっており、日
付入れ子21の収納孔30に収納され、矢印入れ子22
を凹部26の挿入側に押圧する作用を有している。ナッ
ト24は、四角ナット、五角ナット、六角ナット、八角
ナット等角ナット(本実施の形態では、六角ナット)
で、図3に図示の如く、内面24Aの端部から内面24
Aの略半分まで雌ネジ42が形成され、残り半分はネジ
の切られていないバカ穴となっている。このナット24
は、ロッド40の先端に形成される雄ネジ41に螺合で
きるようになっている。このナット24の雌ネジ42を
内面24Aの端部から内面24Aの略半分までしか形成
していないのは、ナット24がロッド40の雄ネジ41
に螺嵌し、ロッド40を回し続け、ロッド40の雄ネジ
41がナット24の雌ネジ42との螺合が解除されたと
きに、ロッド40の先端がナット24の端部より大きく
飛び出ることがないようにするためである。
印入れ子22、付勢部材23、ナット24、蓋35は、
図4に示す如く組み立てられる。すなわち、日付入れ子
21の蓋嵌合部34側(プラスチック射出成形用金型に
取り付けた場合、下側)から、収納孔30内に付勢部材
(具体的には、コイルスプリング)23を嵌着し、付勢
部材23の後ろからナット24を雌ネジ42が形成され
ている側を凹部26側にして収納孔30内に嵌着する。
一方、日付入れ子21の凹部26側(プラスチック射出
成形用金型に取り付けた場合、上側すなわち樹脂成形
側)から矢印入れ子22のロッド40を先に挿入し、ロ
ッド40を日付入れ子21の凹部26から貫通孔29を
通り、収納孔30まで挿入する。収納孔30に達したロ
ッド40先端の雄ネジ41形成部は、付勢部材23を貫
挿し、ナット24の雌ネジ42に螺合する。このときナ
ット24は、収納孔30の角形部33に嵌合され、収納
孔30内では回転しないようになっている。そして、矢
印入れ子22の矢印表示体37に形成されている矢印3
9にマイナス・ドライバ50の先端を嵌着し、矢印表示
体37を回すことによって矢印入れ子22のロッド40
の先端の雄ネジ41を捩じ込んでいく。このように矢印
入れ子22のロッド40の先端の雄ネジ41を捩じ込ん
でいくと、ナット24とフランジ部31との間が狭まっ
ていき、フランジ部31とナット24とに挟まれた付勢
部材23は、ナット24とフランジ部31との間が狭ま
れていくにしたがって、付勢力を強くしていく。さらに
矢印入れ子22のロッド40の先端の雄ネジ41を捩じ
込んでいくと、ナット24の雌ネジ42を通り抜け、ロ
ッド40の雄ネジ41とナット24の雌ネジ42との螺
合が解除される。次に、円柱体25の他端に形成される
蓋嵌合部34に蓋35を嵌着し、収納孔30の円柱体2
5の他端側を封止する。このような状態が、図5に示す
状態である。
のロッド40の先端の雄ネジ41とナット24の雌ネジ
42との螺合が解除されているので、矢印入れ子22の
矢印表示体37の左右への回転は、ロッド40の雄ネジ
41とナット24の雌ネジ42とが螺合されている状態
よりも楽に行える。したがって、月替わりになった場
合、矢印表示体37に形成されている矢印39にマイナ
ス・ドライバ50の先端を嵌着し、矢印表示体37を左
右いずれかに回すことによって矢印表示体37に形成さ
れた矢印39の矢先を周端部27の表面に形成される
「1」から「12」までの月数字28の所定の数字位置
に合わせる。
1に挿着されている状態から、矢印入れ子22を樹脂成
形側から取り出すには、矢印入れ子22の矢印表示体3
7に形成されている矢印39にマイナス・ドライバ50
の先端を嵌着し、矢印表示体37を嵌め込む場合とは反
対方向に回すと、ナット24は付勢部材23によって、
矢印表示体37から離れる方向に押圧されているため、
ロッド40の先端の雄ネジ41がナット24の雌ネジ4
2と螺合し、ナット24がロッド40から抜ける方向に
移動し、ついにはロッド40の先端の雄ネジ41とナッ
ト24の雌ネジ42と螺合が解除される。ロッド40の
雄ネジ41とナット24の雌ネジ42との螺合が解除さ
れると、矢印入れ子22は、樹脂成形側から取り出され
る。
ーズに矢印の矢示方向の変更を行うことができ、かつ、
日付刻印用部品を分解することなく、成形側から容易に
矢印入れ子を着脱して交換することができる。
成形金型の日付刻印用部品の第2の実施の形態が示され
ている。図において、本実施の形態が図1に図示の第1
の実施の形態と異なる点は、矢印入れ子22の日付入れ
子21の凹部26の底面と当接する面に突起部を形成し
た点で、他は図1に図示の第1の実施の形態と異なる点
はない。すなわち、日付入れ子21は、円柱状に形成さ
れる円柱体25の一端に、円柱形状に繰り抜いた凹部2
6を形成し、この凹部26によって形成されるドーナツ
状の周端部27の表面に「1」から「12」までの月数
字28を凹状に形成し、凹部26の中央には貫通孔29
が形成され、この貫通孔29に連通し、貫通孔29より
大径の収納孔30が形成されて構成されている。
れる矢印表示体37を備えており、この矢印表示体37
の高さは、日付入れ子21の凹部26の深さと同一に形
成されている。そして、この矢印表示体37の一方の面
(上側の表示面)37Aには、年号38と製造月を指示
する矢印39が凹状に刻字されている。また、矢印入れ
子22の他方の面37Bには、突起部43が形成されて
いる。この突起部43は、日付入れ子21の凹部26の
底面に向かって突出する曲面状の突起体で、この曲面状
の突起体は、矢印入れ子22の矢印表示体37の他方の
面37Bに複数個設けられている。この曲面状の突起体
43は、第2の実施の形態においては、4個90゜の等
間隔に設けられているが、この曲面状の突起体は、矢印
入れ子22の矢印表示体37の他方の面37Bに複数個
設けられている。この曲面状の突起体は、矢印表示体3
7の他方の面37Bと日付入れ子21の凹部26の底面
との接触面積を小さくすることを目的としているもので
あるから、1個でも構わないこと、改めて図面を示して
説明するまでもなく明らかである。付勢部材23、ナッ
ト24、蓋34は、図1に図示の第1の実施の形態と同
一である。
成形金型の日付刻印用部品の第3の実施の形態が示され
ている。図において、本実施の形態が図1に図示の第1
の実施の形態と異なる点は、矢印入れ子22の日付入れ
子21の凹部26の底面と当接する面に突起部を形成し
た点で、他は図1に図示の第1の実施の形態と異なる点
はない。すなわち、日付入れ子21は、円柱状に形成さ
れる円柱体25の一端に、円柱形状に繰り抜いた凹部2
6を形成し、この凹部26によって形成されるドーナツ
状の周端部27の表面に「1」から「12」までの月数
字28を凹状に形成し、凹部26の中央には貫通孔29
が形成され、この貫通孔29に連通し、貫通孔29より
大径の収納孔30が形成されて構成されている。
れる矢印表示体37を備えており、この矢印表示体37
の高さは、日付入れ子21の凹部26の深さと同一に形
成されている。そして、この矢印表示体37の一方の面
(上側の表示面)37Aには、年号38と製造月を指示
する矢印39が凹状に刻字されている。また、矢印入れ
子22の矢印表示体37の他方の面37Bには、矢印表
示体37のロッド40の固定部より帯状に形成される棒
状突起体44が放射状に形成され、この棒状突起体44
は、日付入れ子21の凹部26の底面に向かって突出し
て形成されている。
1に図示の第1の実施の形態と同一である。
ック成形金型の日付刻印用部品の第4の実施の形態が示
されている。図において、本実施の形態が図1に図示の
第1の実施の形態と異なる点は、矢印入れ子22の日付
入れ子21の凹部26の底面と当接する面に突起部を形
成した点で、他は図1に図示の第1の実施の形態と異な
る点はない。すなわち、日付入れ子21は、円柱状に形
成される円柱体25の一端に、円柱形状に繰り抜いた凹
部26を形成し、この凹部26によって形成されるドー
ナツ状の周端部27の表面に「1」から「12」までの
月数字28を凹状に形成し、凹部26の中央には貫通孔
29が形成され、この貫通孔29に連通し、貫通孔29
より大径の収納孔30が形成されて構成されている。
れる矢印表示体37を備えており、この矢印表示体37
の高さは、日付入れ子21の凹部26の深さと同一に形
成されている。そして、この矢印表示体37の一方の面
(上側の表示面)37Aには、年号38と製造月を指示
する矢印39が凹状に刻字されている。また、矢印入れ
子22の他方の面37Bには、日付入れ子21の凹部2
6の底面に向かってリング状に突出するリング突起体4
5が設けられている。このリング突起体45は、1輪で
あっても、また、複数輪であっても構わない。さらに、
リング突起体45の厚みは、矢印表示体37の表面とが
日付入れ子21の表面とが面一に保持できる程度の強度
を持っていればよい。付勢部材23、ナット24、蓋3
4は、図1に図示の第1の実施の形態と同一である。
ック成形金型の日付刻印用部品の第5の実施の形態が示
されている。図において、本実施の形態が図6に図示の
第2の実施の形態と異なる点は、図6に図示の第2の実
施の形態の矢印入れ子22のロッド40に形成されてい
る雄ネジ41がロッド40の先端だけであるのに対し、
本実施の形態の矢印入れ子22のロッド40に形成され
ている雄ネジ41がロッド40のほぼ全長に渡って形成
されている点と、図6に図示の第2の実施の形態の矢印
入れ子22のロッド40の雄ネジ41に螺合するナット
24の内面24Aに形成される雌ネジ42がナット24
の内面24Aの端部から内面24Aの略半分までである
のに対し、本実施の形態のナット24の内面24Aに形
成される雌ネジ42がナット24の内面24A全体に形
成されている点である。
成される矢印表示体37を備えており、一方の面(上側
の表示面)37Aには、年号38と製造月を指示する矢
印39が凹状に刻字されている。また、矢印入れ子22
の矢印表示体37の他方の面37Bには、突起部43が
形成されている。この突起部43は、日付入れ子21の
凹部26の底面に向かって突出する曲面状の突起体で、
この曲面状の突起体は、矢印入れ子22の矢印表示体3
7の他方の面37Bに複数個設けられている。この曲面
状の突起体43は、第5の実施の形態においては、4個
90゜の等間隔に設けられているが、必ずしも等間隔で
ある必要はない。この矢印入れ子22の矢印表示体37
の他方の面37Bに形成されている曲面状の突起体43
の先端から矢印39の刻字された一方の面37Aまでの
高さは、日付入れ子21の凹部26の深さと同一に形成
されている。この曲面状の突起体43が、矢印表示体3
7の他方の面37Bと日付入れ子21の凹部26の底面
との接触面積を小さくすることを目的としているもので
あるから、曲面状の突起体43の個数は、1個でも構わ
ないこと、改めて図面を示して説明するまでもなく明ら
かである。また、矢印入れ子22は、矢印表示体37の
他方の面37B側が日付入れ子21の凹部26に密に嵌
合するようになっており、この矢印表示体37の他方の
面37Bの中央には、ロッド40が固着されている。こ
のロッド40は、丸棒状に構成されており、このロッド
40のほぼ全長に渡って、雄ネジ46が切られている。
柱体25の一端に、円柱形状に繰り抜いた凹部26を形
成し、この凹部26によって形成されるドーナツ状の周
端部27の表面に「1」から「12」までの月数字28
を凹状に形成し、凹部26の中央には貫通孔29が形成
され、この貫通孔29に連通し、貫通孔29より大径の
収納孔30が形成されて構成されている。この収納孔3
0には、ナット24を嵌合し矢印入れ子22のロッド4
0を回したときに、ナット24が回転しないようにする
ためにナット24の外形に合った角形部33が形成され
ている。
では、六角ナット)で、図13に図示の如く内面24A
の全域に渡り雌ネジ42が形成されており、日付入れ子
21の収納孔30の角形部33に嵌合されている。この
ナット24は、ロッド40のほぼ全長に渡って形成され
る雄ネジ46と螺合している。付勢部材23、蓋34
は、図6に図示の第2の実施の形態と同一である。
印入れ子22、付勢部材23、ナット24、蓋35を用
いた日付刻印用部品20は、図13に示す如く構成され
る。すなわち、日付入れ子21の蓋嵌合部34側から、
収納孔30内に付勢部材23を嵌着し、付勢部材23の
後方からナット24を雌ネジ42が形成されている側を
付勢部材23に隣接するように収納孔30内に嵌着され
ている。一方、日付入れ子21の凹部26側には、矢印
入れ子22のロッド40が貫通孔29に嵌挿され、ロッ
ド40に形成された雄ネジ46がナット24の雌ネジ4
2に螺合され、矢印表示体37が凹部26に嵌合されて
いる。付勢部材23は、フランジ部31とナット24と
の間に挿着され、付勢力によってナット24を図13の
下方に押圧している。この付勢部材23の付勢力によっ
て、矢印入れ子22の矢印表示体37は、ナット24が
螺合するロッド40を介して日付入れ子21の凹部26
の内部側に押圧されている。
れている矢印39にマイナス・ドライバ50の先端を嵌
着し、矢印表示体37を回すことによって矢印入れ子2
2のロッド40に形成される雄ネジ46を捩じ込んでい
く。このように矢印入れ子22のロッド40の雄ネジ4
6を捩じ込んでいくと、ナット24とフランジ部31と
の間が狭まっていき、フランジ部31とナット24とに
挟まれた付勢部材23は、ナット24とフランジ部31
との間が狭まっていく。これに伴い付勢部材23の付勢
力は、強くなっていく。
体37に形成されている矢印39にマイナス・ドライバ
50の先端を嵌着し、矢印表示体37を左右いずれかに
回すことによって矢印表示体37に形成された矢印39
の矢先を周端部27の表面に形成される「1」から「1
2」までの月数字28の所定の数字位置に合わせる。こ
のような状態で、矢印表示体37が日付入れ子21に挿
着されている状態から、矢印入れ子22を樹脂成形側か
ら取り出すには、矢印入れ子22の矢印表示体37に形
成されている矢印39にマイナス・ドライバ50の先端
を嵌着し、矢印表示体37を嵌め込む場合とは反対方向
に回す。すると、ナット24は付勢部材23によって矢
印表示体37から離れる方向に押圧されているため、ロ
ッド40の雄ネジ46がナット24の雌ネジ42との螺
合を解除する方向に移動し、ついにはロッド40の雄ネ
ジ46とナット24の雌ネジ42と螺合が解除される。
ロッド40の雄ネジ46とナット24の雌ネジ42との
螺合が解除されると、矢印入れ子22は、樹脂成形側か
ら取り出される。
ック成形金型の日付刻印用部品の第6の実施の形態が示
されている。図において、本実施の形態が図6に図示の
第2の実施の形態と異なる点は、図6に図示の第2の実
施の形態の日付入れ子21のドーナツ状の周端部27に
外側から凹部26内に突出するボールプランジャ47が
設けられ、矢印入れ子22の矢印表示体37の外周面上
にボールプランジャ47のボール47Aが嵌合する孔4
8が12個等間隔に形成されている点である。他は図6
に図示の第2の実施の形態と同一である。
柱体25によって構成されており、この円柱体25の一
端には、円柱形状に繰り抜いた凹部26が形成されてい
る。この凹部26によって形成されるドーナツ状の周端
部27の表面には、「1」から「12」までの月数字2
8が凹状に形成されており、この月数字28によって月
暦が示されている。この月数字28の「1」から「1
2」までの数字は、等間隔に設けられており、この月数
字28が製造月を表すことになる。このドーナツ状の周
端部27には、外側から凹部26内に貫いてボールプラ
ンジャ47が設けられている。すなわち、ボールプラン
ジャ47は、ドーナツ状の周端部27に取り付けられ、
ボールプランジャ47のボール47Aが凹部26内に突
出した状態になっている。
形成されており、この貫通孔29に連通して、この貫通
孔29より大径の収納孔30が形成されており、この収
納孔30は、円柱状に形成される円柱体25の底面で外
部に開口するストレート穴に形成されている。この収納
孔30と凹部26の底面とによって貫通孔29を開口と
するフランジ部31が形成されている。そして、この収
納孔30には、収納孔30の径より大きい径の孔によっ
て段差32が形成されている。この段差32の後方の収
納孔30は、ナット24を嵌合できるような角形部33
が形成されている。
印表示体37を備えており、一方の面(上側の表示面)
37Aには、年号38と製造月を指示する矢印39が凹
状に刻字されている。また、矢印入れ子22の矢印表示
体37の他方の面37Bには、突起部43が形成されて
いる。この突起部43は、日付入れ子21の凹部26の
底面に向かって突出する曲面状の突起体で、この曲面状
の突起体は、矢印入れ子22の矢印表示体37の他方の
面37Bに複数個(本実施の形態においては、4個)設
けられている。
方の面37Bに形成されている曲面状の突起体43の先
端から矢印39の刻字された一方の面37Aまでの高さ
は、日付入れ子21の凹部26の深さと同一に形成され
ている。曲面状の突起体43の個数が1個でも構わない
ことは、矢印表示体37の他方の面37Bと日付入れ子
21の凹部26の底面との接触面積を小さくすることを
目的としているものであることから、改めて図面を示し
て説明するまでもなく明らかである。この矢印入れ子2
2は、矢印表示体37の他方の面37B側が日付入れ子
21の凹部26に密に嵌合するようになっており、この
矢印表示体37の他方の面37Bの中央には、ロッド4
0が固着されている。このロッド40は、丸棒状に構成
されており、このロッド40の先端には、雄ネジ41が
切られている。また、矢印表示体37の外周面には、ド
ーナツ状の周端部27に取り付けられるボールプランジ
ャ47の凹部26内に突出したボール47Aが嵌合する
孔48が12個等間隔に形成されている。付勢部材2
3、ナット24、蓋34は、図6に図示の第2の実施の
形態と同一である。
印入れ子22、付勢部材23、ナット24、蓋35を用
いた日付刻印用部品20は、図16に示す如く構成され
る。すなわち、日付入れ子21の蓋嵌合部34側から、
収納孔30内に付勢部材23を嵌着し、付勢部材23の
後方からナット24を雌ネジ42が形成されている側を
付勢部材23に隣接するように収納孔30内に嵌着され
ている。一方、日付入れ子21の凹部26側には、矢印
入れ子22のロッド40が貫通孔29に嵌挿され、ロッ
ド40の先端に形成された雄ネジ41がナット24の雌
ネジ42に螺合され、矢印表示体37が凹部26に嵌合
されている。付勢部材23は、フランジ部31とナット
24との間に挿着され、付勢力によってナット24を図
13の下方に押圧している。この付勢部材23の付勢力
によって、矢印入れ子22の矢印表示体37は、ナット
24が螺合するロッド40を介して日付入れ子21の凹
部26の内部側に押圧されている。
に形成された孔48には、ドーナツ状の周端部27に取
り付けられたボールプランジャ47のボール47Aが嵌
着されている。月替わりになった場合には、矢印入れ子
22の矢印表示体37に形成されている矢印39にマイ
ナス・ドライバ50の先端を嵌着し、矢印表示体37を
回すと、ボールプランジャ47のボール47Aが現在係
合している孔48との係合が解除され、隣接する孔48
と係合し、矢印表示体37に形成された矢印39の矢先
を周端部27の表面に形成される「1」から「12」ま
での月数字28の所定の数字位置に確実に合わせられ
る。
1の凹部26に挿着されている状態から、矢印入れ子2
2を樹脂成形側から取り出すには、矢印入れ子22の矢
印表示体37に形成されている矢印39にマイナス・ド
ライバ50の先端を嵌着し、矢印表示体37を嵌め込む
場合とは反対方向に回す。すると、ナット24は付勢部
材23によって矢印表示体37から離れる方向に押圧さ
れているため、ロッド40の雄ネジ42がナット24の
雌ネジ42との螺合を解除する方向に移動し、ついには
ロッド40の雄ネジ42とナット24の雌ネジ42と螺
合が解除される。ロッド40の雄ネジ42とナット24
の雌ネジ42との螺合が解除されると、矢印入れ子22
は、樹脂成形側から取り出される。
入れ子22の矢印表示体37の外周面に形成された孔4
8にボールプランジャ47のボール47Aが嵌着してい
るので、矢印入れ子22の矢印表示体37に形成されて
いる矢印39にマイナス・ドライバ50の先端を嵌着
し、矢印表示体37を回したときに、ボールプランジャ
47のボール47Aが矢印表示体37の外周面に形成さ
れた孔48に1個毎に係合することが、ボール47Aの
孔48への係合時の係合音及び係合時の振動による手の
感触で確かめることができる。
刻印用部品の第7の実施の形態は、図13〜14に図示
の第6の実施の形態の矢印表示体37の他方の面37B
に設けられる突起部43を、矢印表示体37のロッド4
0の固定部より放射状に伸びる棒状に形成される棒状突
起体44で形成したものである。他は、図13〜14に
図示の第6の実施の形態と同一である。
刻印用部品の第8の実施の形態は、図13〜14に図示
の第6の実施の形態の矢印表示体37の他方の面37B
に設けられる突起部43を、日付入れ子21の凹部26
の底面に向かってリング状に突出する1輪又は複数輪の
リング突起体45で形成したものである。他は、図13
〜14に図示の第6の実施の形態と同一である。
ズに矢印の矢示方向の変更を行うことができ、かつ、日
付刻印用部品を分解することなく、成形側から容易に矢
印入れ子を着脱して交換することができる。
を日付入れ子の収納孔に楽に収納することができる。
に矢印の矢示方向の変更を行うことができ、かつ、日付
刻印用部品を分解することなく、成形側から容易に矢印
入れ子を着脱して交換することができる。
体の他方の面と日付入れ子の凹部底面との接触が点接触
となり、矢印表示体に刻印された矢印の矢先を日付入れ
子に刻字された数に合わせるように矢印表示体を回転さ
せる際、矢印入れ子の回転負荷を小さくでき、小さい力
で矢印入れ子を回転することができるため、矢印入れ子
を回転させるときにマイナス・ドライバーの先を差し込
む係止溝の役目をしている矢印表示体の矢印の溝を潰す
のを防止することができる。
体の他方の面と日付入れ子の凹部底面との接触面積を小
さくでき、日付入れ子に刻字された数に矢印入れ子を回
転させて、矢印表示体に刻印された矢印の矢先を合わせ
て製造月を示す際に、矢印入れ子の回転負荷を小さくで
きるので、小さい力で矢印入れ子を回転させることがで
き、矢印入れ子を回転させるときにマイナス・ドライバ
ーの先を差し込む係止溝の役目をしている矢印表示体の
矢印の溝を潰すのを防止することができる。
体の他方の面と日付入れ子の凹部底面との接触面積を小
さくでき、日付入れ子に刻字された数に矢印入れ子を回
転させて、矢印表示体に刻印された矢印の矢先を合わせ
て製造月を示す際に、矢印入れ子の回転負荷を小さくで
きるので、小さい力で矢印入れ子を回転させることがで
き、矢印入れ子を回転させるときにマイナス・ドライバ
ーの先を差し込む係止溝の役目をしている矢印表示体の
矢印の溝を潰すのを防止することができる。
に矢印の矢示方向の変更を行うことができると共に、矢
印表示体を回したときにボールプランジャのボールが矢
印表示体の外周面の孔への係合するのを係合時の係合音
及び係合時の振動による手の感触で確かめながら、矢印
表示体に刻印された矢印の矢先を日付入れ子に刻字され
た数に合わせる際に位置がずれることなく確実に日付入
れ子に刻字された数を矢示することができ、しかも、日
付刻印用部品を分解することなく、成形側から容易に矢
印入れ子を着脱して交換することができる。
体の他方の面と日付入れ子の凹部底面との接触が点接触
となり、矢印表示体に刻印された矢印の矢先を日付入れ
子に刻字された数に合わせるように矢印入れ子を回転さ
せる際、位置がずれることなく確実に日付入れ子に刻字
された数を矢示することができると共に、矢印入れ子の
回転負荷を小さくでき、小さい力で矢印入れ子を回転す
ることができるため、矢印入れ子を回転させるときにマ
イナス・ドライバーの先を差し込む係止溝の役目をして
いる矢印表示体の矢印の溝を潰すのを防止することがで
きる。
体の他方の面と日付入れ子の凹部底面との接触面積を小
さくでき、日付入れ子に刻字された数に矢印入れ子を回
転させて、矢印表示体に刻印された矢印の矢先を合わせ
て製造月を示す際に、位置がずれることなく確実に日付
入れ子に刻字された数を矢示することができると共に、
矢印入れ子の回転負荷を小さくできるので、小さい力で
矢印入れ子を回転させることができ、矢印入れ子を回転
させるときにマイナス・ドライバーの先を差し込む係止
溝の役目をしている矢印表示体の矢印の溝を潰すのを防
止することができる。
示体の他方の面と日付入れ子の凹部底面との接触面積を
小さくでき、日付入れ子に刻字された数に矢印入れ子を
回転させて、矢印表示体に刻印された矢印の矢先を合わ
せて製造月を示す際に、位置がずれることなく確実に日
付入れ子に刻字された数を矢示することができると共
に、矢印入れ子の回転負荷を小さくできるので、小さい
力で矢印入れ子を回転させることができ、矢印入れ子を
回転させるときにマイナス・ドライバーの先を差し込む
係止溝の役目をしている矢印表示体の矢印の溝を潰すの
を防止することができる。
用部品の第1の実施の形態を示す全体組立構成図であ
る。
る。
用部品の第2の実施の形態を示す矢印入れ子の全体斜視
図である。
用部品の第2の実施の形態を示す日付刻印用部品の断面
図である。
用部品の第3の実施の形態を示す矢印入れ子の全体斜視
図である。
用部品の第3の実施の形態を示す日付刻印用部品の断面
図である。
印用部品の第4の実施の形態を示す矢印入れ子の全体斜
視図である。
印用部品の第4の実施の形態を示す日付刻印用部品の断
面図である。
印用部品の第5の実施の形態を示す矢印入れ子の全体斜
視図である。
印用部品の第5の実施の形態を示す日付刻印用部品の断
面図である。
印用部品の第6の実施の形態を示す日付入れ子の断面斜
視図である。
印用部品の第6の実施の形態を示す矢印入れ子の全体斜
視図である。
印用部品の第6の実施の形態を示す日付刻印用部品の断
面図である。
品の全体斜視図である。
斜視図である。
成形品に刻印した状態を示す図である。
品をプラスチック射出成形金型に取り付けた状態を示す
図である。
部品 21………………………………………………日付入れ子 22………………………………………………矢印入れ子 23………………………………………………付勢部材 24………………………………………………ナット 25………………………………………………円柱体 26………………………………………………凹部 27………………………………………………周端部 28………………………………………………月数字 29………………………………………………貫通孔 30………………………………………………収納孔 31………………………………………………フランジ部 32………………………………………………段差 33………………………………………………角形部 34………………………………………………蓋嵌合部 35………………………………………………蓋 36………………………………………………凹み部 37………………………………………………矢印表示体 38………………………………………………年号 39………………………………………………矢印 40………………………………………………ロッド 41………………………………………………雄ネジ 42………………………………………………雌ネジ 43………………………………………………突起部 44………………………………………………棒状突起体 45………………………………………………リング突起
体 46………………………………………………雄ネジ 47………………………………………………ボールプラ
ンジャ 47A……………………………………………ボール 48………………………………………………孔
Claims (10)
- 【請求項1】 円柱状に形成される円柱体の一端に、円
柱形状に繰り抜いた凹部を形成し、前記凹部によって形
成されるドーナツ状の周端部表面に月暦を凹状に形成
し、前記凹部中央に貫通孔を形成し、前記貫通孔に連通
し該貫通孔より大径の収納孔を形成してなる日付入れ子
と,円柱状に形成され一方の面に年号と製造月を指示す
る矢印の刻字され前記日付入れ子の凹部に密に嵌合する
矢印表示体と、前記矢印表示体の他方の面に先端に雄ネ
ジの切られたロッドを取り付けてなる矢印入れ子と,前
記日付入れ子の収納孔に収納され、前記矢印入れ子のロ
ッドに作用する付勢部材と,前記矢印入れ子のロッド先
端に形成される雄ネジに螺合し、前記日付入れ子の収納
孔に収納されるナットと,によって構成し、前記ロッド
を前記貫通孔に嵌装し、前記矢印表示部を前記凹部に嵌
着し、前記ロッドに付勢部材を嵌合し該ロッドの雄ネジ
に前記ナットを螺合したときに前記付勢部材によって前
記矢印入れ子を前記日付入れ子の凹部内側に常時付勢す
るようにすると共に、前記矢印入れ子を前記日付入れ子
の凹部側から着脱できるようにしたことを特徴とするプ
ラスチック成形金型の日付刻印用部品。 - 【請求項2】 上記付勢部材は、前記矢印入れ子のロッ
ドに嵌合するコイルスプリングである請求項1記載のプ
ラスチック成形金型の日付刻印用部品。 - 【請求項3】 円柱状に形成される円柱体の一端に、円
柱形状に繰り抜いた凹部を形成し、前記凹部によって形
成されるドーナツ状の周端部表面に月暦を凹状に形成
し、前記凹部中央に貫通孔を形成し、前記貫通孔に連通
し該貫通孔より大径の収納孔を形成してなる日付入れ子
と,円柱状に形成され一方の面に年号と製造月を指示す
る矢印の刻字され前記日付入れ子の凹部に密に嵌合する
矢印表示体と、前記矢印表示体の他方の面に前記日付入
れ子の凹部底面に当接する突起部を形成すると共に先端
に雄ネジの切られたロッドを取り付けてなる矢印入れ子
と,円柱状に形成され前記日付入れ子の凹部に密に嵌合
し、一方の面に年号と製造月を指示する矢印の刻字され
た矢印表示部を形成し、他方の面に突起部を形成すると
共に先端に雄ネジの切られたロッドを取り付けてなる矢
印入れ子と,前記日付入れ子の収納孔に収納され、前記
矢印入れ子のロッドに作用する付勢部材と,前記矢印入
れ子のロッド先端に形成される雄ネジに螺合し、前記日
付入れ子の収納孔に収納されるナットと,によって構成
し、前記ロッドを前記貫通孔に嵌装し、前記矢印表示部
を前記凹部に嵌着し、前記ロッドに付勢部材を嵌合し該
ロッドの雄ネジに前記ナットを螺合したときに前記付勢
部材によって前記矢印入れ子を前記日付入れ子の凹部内
側に常時付勢するようにすると共に、前記矢印入れ子を
前記日付入れ子の凹部側から着脱できるようにしたこと
を特徴とするプラスチック成形金型の日付刻印用部品。 - 【請求項4】 上記矢印表示体の他方の面に形成される
突起部は、前記日付入れ子の凹部底面に向かって突出す
る曲面状の突起体を1又は複数個設けたものである請求
項3に記載のプラスチック成形金型の日付刻印用部品。 - 【請求項5】 上記矢印表示体の他方の面に形成される
突起部は、前記日付入れ子の凹部底面に向かって上記ロ
ッド接続部より帯状に形成される棒状突起体を放射状に
1又は複数本形成したものである請求項3に記載の日付
刻印用金型。 - 【請求項6】 上記矢印表示体の他方の面に形成される
突起部は、前記日付入れ子の凹部底面に向かってリング
状に突出するリング突起体を1又は複数輪設けたもので
ある請求項3に記載のプラスチック成形金型の日付刻印
用部品。 - 【請求項7】 円柱状に形成される円柱体の一端に、円
柱形状に繰り抜いた凹部を形成し、前記凹部にボールが
突出するように前記円柱体の側面にボールプランジャを
設け、前記凹部によって形成されるドーナツ状の周端部
表面に月暦を凹状に形成し、前記凹部中央に貫通孔を形
成すると共に、前記貫通孔に連通し該貫通孔より大径の
収納孔を形成してなる日付入れ子と,円柱状に形成され
一方の面に年号と製造月を指示する矢印の刻字され前記
日付入れ子の凹部に密に嵌合する矢印表示体と、前記矢
印表示体の外側面には、凹面状の窪みを前記矢印の矢先
が各月で停止するように形成し、前記矢印表示体の他方
の面に前記日付入れ子の凹部底面に当接する突起部を形
成すると共に先端に雄ネジの切られたロッドを取り付け
てなる矢印入れ子と,円柱状に形成され前記日付入れ子
の凹部に密に嵌合し、一方の面に年号と製造月を指示す
る矢印の刻字された矢印表示部を形成し、他方の面に突
起部を形成すると共に先端に雄ネジの切られたロッドを
取り付けてなる矢印入れ子と,前記日付入れ子の収納孔
に収納され、前記矢印入れ子のロッドに作用する付勢部
材と,前記矢印入れ子のロッド先端に形成される雄ネジ
に螺合し、前記日付入れ子の収納孔に収納されるナット
と,によって構成し、前記ロッドを前記貫通孔に嵌装
し、前記矢印表示部を前記凹部に嵌着し、前記ロッドに
付勢部材を嵌合し該ロッドの雄ネジに前記ナットを螺合
したときに前記付勢部材によって前記矢印入れ子を前記
日付入れ子の凹部内側に常時付勢するようにすると共
に、前記ロッド先端に形成された雄ネジと前記ナットと
の螺合を解除することによって前記矢印入れ子を前記前
記日付入れ子の凹部側から着脱できるようにしたことを
特徴とするプラスチック成形金型の日付刻印用部品。 - 【請求項8】 上記矢印表示体の他方の面に形成される
突起部は、前記日付入れ子の凹部底面に向かって突出す
る曲面状の突起体を1又は複数個設けたものである請求
項7に記載のプラスチック成形金型の日付刻印用部品。 - 【請求項9】 上記矢印表示体の他方の面に形成される
突起部は、前記日付入れ子の凹部底面に向かって上記ロ
ッド接続部より帯状に形成される棒状突起体を放射状に
1又は複数本形成したものである請求項7に記載のプラ
スチック成形金型の日付刻印用部品。 - 【請求項10】 上記矢印表示体の他方の面に形成され
る突起部は、前記日付入れ子の凹部底面に向かってリン
グ状に突出するリング突起体を1又は複数輪設けたもの
である請求項7に記載のプラスチック成形金型の日付刻
印用部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20395396A JP3215631B2 (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | プラスチック成形金型の日付刻印用部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20395396A JP3215631B2 (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | プラスチック成形金型の日付刻印用部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1044163A true JPH1044163A (ja) | 1998-02-17 |
| JP3215631B2 JP3215631B2 (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=16482411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20395396A Expired - Fee Related JP3215631B2 (ja) | 1996-08-01 | 1996-08-01 | プラスチック成形金型の日付刻印用部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3215631B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6889954B2 (en) * | 2003-02-27 | 2005-05-10 | Comercial De Utiles Y Moldes, S.A. | Universal marking insert for injection moulds |
| WO2010149417A1 (de) * | 2009-06-23 | 2010-12-29 | Opitz Gmbh | Veränderbarer kennzeichnungsstempel |
| KR101048771B1 (ko) | 2009-07-27 | 2011-07-15 | 윤종건 | 금형에 의한 제조 제품의 제조 년월일 표시장치 |
| CN102529465A (zh) * | 2011-10-21 | 2012-07-04 | 昆山上达精密配件有限公司 | 模具日期章 |
| JP2021079652A (ja) * | 2019-11-21 | 2021-05-27 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ用モールド |
| CN117428974A (zh) * | 2023-11-10 | 2024-01-23 | 山东玲珑轮胎股份有限公司 | 一种可调式生产年周号标注装置及其使用方法 |
-
1996
- 1996-08-01 JP JP20395396A patent/JP3215631B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6889954B2 (en) * | 2003-02-27 | 2005-05-10 | Comercial De Utiles Y Moldes, S.A. | Universal marking insert for injection moulds |
| WO2010149417A1 (de) * | 2009-06-23 | 2010-12-29 | Opitz Gmbh | Veränderbarer kennzeichnungsstempel |
| KR101048771B1 (ko) | 2009-07-27 | 2011-07-15 | 윤종건 | 금형에 의한 제조 제품의 제조 년월일 표시장치 |
| CN102529465A (zh) * | 2011-10-21 | 2012-07-04 | 昆山上达精密配件有限公司 | 模具日期章 |
| JP2021079652A (ja) * | 2019-11-21 | 2021-05-27 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ用モールド |
| CN117428974A (zh) * | 2023-11-10 | 2024-01-23 | 山东玲珑轮胎股份有限公司 | 一种可调式生产年周号标注装置及其使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3215631B2 (ja) | 2001-10-09 |
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