JPH1045148A - 計量キャップ - Google Patents
計量キャップInfo
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- JPH1045148A JPH1045148A JP8204964A JP20496496A JPH1045148A JP H1045148 A JPH1045148 A JP H1045148A JP 8204964 A JP8204964 A JP 8204964A JP 20496496 A JP20496496 A JP 20496496A JP H1045148 A JPH1045148 A JP H1045148A
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- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容器を逆さにするだけで、一定量の液体を流
出させることができる計量キャップを得る。 【解決手段】 容器12を逆さにして注ぎ口30を下に
すると、通気孔32を通じて空気孔36から内筒16へ
空気が入り込み、この空気と入れ替わるようにして、注
ぎ口30から液体Lが流出する。一方、内筒16から液
体Lが、液孔34を通じて液室26に流出して、液体L
が次第に液室26内に溜まってくる。そして、液室26
内の水位が上昇し、通気孔32に到達すると、通気孔3
2が液体Lで塞がれ、外気から内筒16内へ空気が入ら
なくなる。このため、容器12内の液体Lが注ぎ口30
から流れ出なくなる。このように、液体Lを計量するこ
となく、注ぎ口30から液体Lが流れる時間を制限する
ことによって、流出させるべき液体Lを計量することが
できる。
出させることができる計量キャップを得る。 【解決手段】 容器12を逆さにして注ぎ口30を下に
すると、通気孔32を通じて空気孔36から内筒16へ
空気が入り込み、この空気と入れ替わるようにして、注
ぎ口30から液体Lが流出する。一方、内筒16から液
体Lが、液孔34を通じて液室26に流出して、液体L
が次第に液室26内に溜まってくる。そして、液室26
内の水位が上昇し、通気孔32に到達すると、通気孔3
2が液体Lで塞がれ、外気から内筒16内へ空気が入ら
なくなる。このため、容器12内の液体Lが注ぎ口30
から流れ出なくなる。このように、液体Lを計量するこ
となく、注ぎ口30から液体Lが流れる時間を制限する
ことによって、流出させるべき液体Lを計量することが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器の吐出口に装
着され液体の流出量を制限する計量キャップに関する。
着され液体の流出量を制限する計量キャップに関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、容器50内の液体L
を計量できる計量キャップ52が提案されている。
を計量できる計量キャップ52が提案されている。
【0003】この計量キャップ52は、容器50の吐出
口54に圧入される筒体56を備えており、筒体56内
に設けられた蓋板58が吐出口54の開口面を封止して
いる。この蓋板58の中央には、パイプ60が貫通して
おり、流入口60Aが液体Lの中に漬侵され、流出口6
0Bが筒体56内に位置している。
口54に圧入される筒体56を備えており、筒体56内
に設けられた蓋板58が吐出口54の開口面を封止して
いる。この蓋板58の中央には、パイプ60が貫通して
おり、流入口60Aが液体Lの中に漬侵され、流出口6
0Bが筒体56内に位置している。
【0004】ここで、図7に示すように、容器50の側
面を手で押すと、水圧が上がって、容器50内の液体L
がパイプ60を通じて流出口60Bから溢れ、筒体56
内に溜まる。そして、手を容器50から離すと、図8に
示すように、液面が流出口60Bと同一レベルとなり、
計量が完了する。
面を手で押すと、水圧が上がって、容器50内の液体L
がパイプ60を通じて流出口60Bから溢れ、筒体56
内に溜まる。そして、手を容器50から離すと、図8に
示すように、液面が流出口60Bと同一レベルとなり、
計量が完了する。
【0005】しかし、上記のような計量キャップ52
は、手で押して弾性変形するような軟らかい樹脂で成形
された容器でないと使用できない。また、容器50を押
すという操作が面倒であり、さらに、一度計量した液体
Lは容器50内に戻すことができない。
は、手で押して弾性変形するような軟らかい樹脂で成形
された容器でないと使用できない。また、容器50を押
すという操作が面倒であり、さらに、一度計量した液体
Lは容器50内に戻すことができない。
【0006】また、図8〜図9に示すように、容器50
を立てて計量し、計量された液体を容器50を傾倒させ
て筒体56から流出させるという2つの動作が必要であ
るため、使い勝手がよくない。さらに、液中に漬侵させ
るパイプ60が必要なため、部品点数が多い。
を立てて計量し、計量された液体を容器50を傾倒させ
て筒体56から流出させるという2つの動作が必要であ
るため、使い勝手がよくない。さらに、液中に漬侵させ
るパイプ60が必要なため、部品点数が多い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、容器を傾倒させる動作だけで、計量された液体を
注ぐことができる計量キャップを提供することを課題と
する。
慮し、容器を傾倒させる動作だけで、計量された液体を
注ぐことができる計量キャップを提供することを課題と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、容器の吐出口が内筒で密封されており、容器を傾倒
させると内筒に設けられた注ぎ口から容器内の液体が流
出されるようになっている。この内筒の外周面には、外
筒が配設されており、内筒の外周面との間に閉塞された
液室を構成している。
は、容器の吐出口が内筒で密封されており、容器を傾倒
させると内筒に設けられた注ぎ口から容器内の液体が流
出されるようになっている。この内筒の外周面には、外
筒が配設されており、内筒の外周面との間に閉塞された
液室を構成している。
【0009】ここで、内筒の注ぎ口を下にすると、流出
量制限手段によって液室を通じて外気から内筒内へ空気
が送られ、この空気と入れ替わるようにして、容器内の
液体が注ぎ口から流れ出る。
量制限手段によって液室を通じて外気から内筒内へ空気
が送られ、この空気と入れ替わるようにして、容器内の
液体が注ぎ口から流れ出る。
【0010】一方、液室にも、流出量制限手段を通じて
内筒から液体が流出し次第に溜まってくる。そして、液
室内の水位が上昇し、流出量制限手段が液体で閉じら
れ、外気から液室内へ空気が入らなくなり、容器内の液
体が注ぎ口から流れ出なくなる。
内筒から液体が流出し次第に溜まってくる。そして、液
室内の水位が上昇し、流出量制限手段が液体で閉じら
れ、外気から液室内へ空気が入らなくなり、容器内の液
体が注ぎ口から流れ出なくなる。
【0011】このように、本発明では、液体を計量部で
一旦計量して、計量した液体を流出するという構成でな
く、計量することなく、注ぎ口から液体が流れる時間を
制限することによって、液体を計量するようになってい
る。このため、容器を傾倒させるだけで、一定量の液体
を流出させることができる。
一旦計量して、計量した液体を流出するという構成でな
く、計量することなく、注ぎ口から液体が流れる時間を
制限することによって、液体を計量するようになってい
る。このため、容器を傾倒させるだけで、一定量の液体
を流出させることができる。
【0012】また、容器を立てることによって、液室に
溜まった液体が流出量制限手段を通じて、内筒へと戻さ
れる。このため、液室に液体が溜まって酸化するような
ことがなく、また、繰り返しても使用しても、注ぎ口か
ら流出する液体の量は変化しない。
溜まった液体が流出量制限手段を通じて、内筒へと戻さ
れる。このため、液室に液体が溜まって酸化するような
ことがなく、また、繰り返しても使用しても、注ぎ口か
ら流出する液体の量は変化しない。
【0013】請求項2に記載の発明では、内筒の周壁の
長手方向に所定の間隔を置いて一対の孔が穿設されてお
り、また、外気と液室を連通させる通気孔が外筒に形成
されている。
長手方向に所定の間隔を置いて一対の孔が穿設されてお
り、また、外気と液室を連通させる通気孔が外筒に形成
されている。
【0014】ここで、容器を傾倒させると、通気孔から
一方の孔を経由して内筒へ空気が入り込み、容器内の液
体が注ぎ口から流出すると共に、液室にも、他方の孔を
通じて内筒から液体が流出して溜まってくる。
一方の孔を経由して内筒へ空気が入り込み、容器内の液
体が注ぎ口から流出すると共に、液室にも、他方の孔を
通じて内筒から液体が流出して溜まってくる。
【0015】そして、液室内の水位が上昇し、通気孔が
液体で閉じられると、外気から液室を通じて内筒内へ空
気が入らなくなり、容器内の液体が注ぎ口から流れ出な
くなる。
液体で閉じられると、外気から液室を通じて内筒内へ空
気が入らなくなり、容器内の液体が注ぎ口から流れ出な
くなる。
【0016】このように、本発明では、内筒の周壁に孔
を穿設し、外筒に通気孔を形成するだけで、流出量制限
手段を構成することができる。また、通気孔の位置を変
えることで、或いは孔の径を拡縮することで、液室内の
水位の上昇レベルを変化させることができる。すなわ
ち、通気孔が液体で閉じられまでの時間を変えること
で、注ぎ口から液体が流れる時間を調整することができ
る。
を穿設し、外筒に通気孔を形成するだけで、流出量制限
手段を構成することができる。また、通気孔の位置を変
えることで、或いは孔の径を拡縮することで、液室内の
水位の上昇レベルを変化させることができる。すなわ
ち、通気孔が液体で閉じられまでの時間を変えること
で、注ぎ口から液体が流れる時間を調整することができ
る。
【0017】このため、計量部の容積を増減して計量値
を変える従来の計量キャップと比較すると、コンパクト
な設計が可能となる。
を変える従来の計量キャップと比較すると、コンパクト
な設計が可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1及び図2に示すように、本形
態に係る計量キャップ10は、硬質の容器12の吐出口
14へ装着されるようになっている。
態に係る計量キャップ10は、硬質の容器12の吐出口
14へ装着されるようになっている。
【0019】計量キャップ10は、下方が開口した円筒
状の内筒16を備えている。この内筒16の下部には、
肉厚の圧入部16Aが形成されており、その外周面に止
水用のOリング18が嵌め込まれている。また、内筒1
6からは、環状のフランジ20が外側に張り出してい
る。
状の内筒16を備えている。この内筒16の下部には、
肉厚の圧入部16Aが形成されており、その外周面に止
水用のOリング18が嵌め込まれている。また、内筒1
6からは、環状のフランジ20が外側に張り出してい
る。
【0020】このフランジ20が容器12の口部14A
に当たるまで、圧入部16Aを吐出口14の内側へ押し
込むことによって、計量キャップ10が容器12に水密
状態で装着される。
に当たるまで、圧入部16Aを吐出口14の内側へ押し
込むことによって、計量キャップ10が容器12に水密
状態で装着される。
【0021】また、内筒16の外周面を所定の間隔を置
いて囲むように円筒状の外筒22がフランジ20から立
ち上がっている。この外筒22の上部は、内筒16と共
に円板状の蓋体24で密閉されており、この蓋体24、
フランジ20、及び外筒22で、内筒16の回りに環状
の液室26を構成している。
いて囲むように円筒状の外筒22がフランジ20から立
ち上がっている。この外筒22の上部は、内筒16と共
に円板状の蓋体24で密閉されており、この蓋体24、
フランジ20、及び外筒22で、内筒16の回りに環状
の液室26を構成している。
【0022】また、蓋体24の中央部は、内筒16内へ
凹設され、底壁28Aを備え上方が開口した筒体28が
形成されている。この筒体28の底壁28Aの中央に
は、内筒16の開口を通じて容器12内の液体を流出さ
せる注ぎ口30が形成されている。
凹設され、底壁28Aを備え上方が開口した筒体28が
形成されている。この筒体28の底壁28Aの中央に
は、内筒16の開口を通じて容器12内の液体を流出さ
せる注ぎ口30が形成されている。
【0023】一方、外筒22には、容器12を逆さにし
たとき、注ぎ口30の開口面と略同レベルとなる位置に
通気孔32が穿設され、外気と液室26内を連通させて
いる。また、内筒16の周壁には、液孔34が穿設さ
れ、液室26と内筒16内を連通させている。さらに、
内筒16の周壁には、フランジ20の表面と略同じ位置
に、空気孔36が穿設されている。
たとき、注ぎ口30の開口面と略同レベルとなる位置に
通気孔32が穿設され、外気と液室26内を連通させて
いる。また、内筒16の周壁には、液孔34が穿設さ
れ、液室26と内筒16内を連通させている。さらに、
内筒16の周壁には、フランジ20の表面と略同じ位置
に、空気孔36が穿設されている。
【0024】次に、本形態に係る計量キャップ10の作
用を説明する。図3及び図4に示すように、液室26は
通気孔32を通じて外気と連通しているので、液室26
内の圧力と大気圧は等しくなっている。このため、容器
12を逆さにして注ぎ口30を下にすると、通気孔32
を通じて空気孔36から内筒16へ空気が入り込み、こ
の空気と入れ替わるようにして、注ぎ口30から液体L
が流出する。
用を説明する。図3及び図4に示すように、液室26は
通気孔32を通じて外気と連通しているので、液室26
内の圧力と大気圧は等しくなっている。このため、容器
12を逆さにして注ぎ口30を下にすると、通気孔32
を通じて空気孔36から内筒16へ空気が入り込み、こ
の空気と入れ替わるようにして、注ぎ口30から液体L
が流出する。
【0025】一方、内筒16から液体Lが、液孔34を
通じて液室26に流出して、液体Lが次第に液室26内
に溜まってくる。そして、液室26内の水位が上昇し、
通気孔32に到達すると、図5に示すように、通気孔3
2が液体Lで塞がれ、外気から内筒16内へ空気が入ら
なくなる。このため、容器12内の液体Lが注ぎ口30
から流れ出なくなる。
通じて液室26に流出して、液体Lが次第に液室26内
に溜まってくる。そして、液室26内の水位が上昇し、
通気孔32に到達すると、図5に示すように、通気孔3
2が液体Lで塞がれ、外気から内筒16内へ空気が入ら
なくなる。このため、容器12内の液体Lが注ぎ口30
から流れ出なくなる。
【0026】このように、液体Lを計量することなく、
注ぎ口30から液体Lが流れる時間を制限することによ
って、流出させるべき液体Lを計量することができる。
また、容器12を逆さにする動作だけで、一定量の液体
Lを流出させることができるので、使い勝手が良い。
注ぎ口30から液体Lが流れる時間を制限することによ
って、流出させるべき液体Lを計量することができる。
また、容器12を逆さにする動作だけで、一定量の液体
Lを流出させることができるので、使い勝手が良い。
【0027】なお、容器12内の液体Lの量が減少する
と、流速が遅くなり注ぎ口30から流出する液量も減る
が、このとき、液孔34から液室26へ流出する液体L
の量も同様に減るので、注ぎ口30から液体が流出する
時間も長くなる。従って、結果的には、常に、略一定量
の液体Lが注ぎ口30から流出することになる。
と、流速が遅くなり注ぎ口30から流出する液量も減る
が、このとき、液孔34から液室26へ流出する液体L
の量も同様に減るので、注ぎ口30から液体が流出する
時間も長くなる。従って、結果的には、常に、略一定量
の液体Lが注ぎ口30から流出することになる。
【0028】また、通気孔32が液体Lで塞がれたと
き、注ぎ口30及び通気孔32の形状に起因して生じる
圧力水頭差が液体Lの表面張力以下となるように設定さ
れているので、注ぎ口30及び通気孔32から液体Lが
漏れることはない。
き、注ぎ口30及び通気孔32の形状に起因して生じる
圧力水頭差が液体Lの表面張力以下となるように設定さ
れているので、注ぎ口30及び通気孔32から液体Lが
漏れることはない。
【0029】この注ぎ口30及び通気孔32の形状及び
サイズは、液体Lの種類(例えば、酒、味醂、醤油、液
体洗剤等)によって実験的に設定されるものであるが、
一例として、水の場合、孔径が4mm程度であれば、液
体が流出しないことが実験によって判明している。
サイズは、液体Lの種類(例えば、酒、味醂、醤油、液
体洗剤等)によって実験的に設定されるものであるが、
一例として、水の場合、孔径が4mm程度であれば、液
体が流出しないことが実験によって判明している。
【0030】さらに、通気孔32の位置を変えること
で、液室26内の水位の上昇レベルを変化させることが
できる。すなわち、通気孔32を蓋体24側に近づけれ
ば、通気孔32が速く液体Lによって閉塞され、また、
蓋体24から離して通気孔32を穿設すれば、それだけ
液体Lによって閉塞されるまでの時間が長くなる。
で、液室26内の水位の上昇レベルを変化させることが
できる。すなわち、通気孔32を蓋体24側に近づけれ
ば、通気孔32が速く液体Lによって閉塞され、また、
蓋体24から離して通気孔32を穿設すれば、それだけ
液体Lによって閉塞されるまでの時間が長くなる。
【0031】換言すれば、通気孔32の位置を変えるだ
けで、注ぎ口30から流出する液体Lの量を調整するこ
とができる。又は、注ぎ口30と液孔34の孔径の比率
を変えるだけで、液室26に流れ込む液量が変わり、す
なわち、通気孔32が閉塞するまでの時間が変わり、注
ぎ口30から流出する液体Lの量を調整することができ
る。このため、従来の計量キャップと比較すると、コン
パクトな設計が可能となる。
けで、注ぎ口30から流出する液体Lの量を調整するこ
とができる。又は、注ぎ口30と液孔34の孔径の比率
を変えるだけで、液室26に流れ込む液量が変わり、す
なわち、通気孔32が閉塞するまでの時間が変わり、注
ぎ口30から流出する液体Lの量を調整することができ
る。このため、従来の計量キャップと比較すると、コン
パクトな設計が可能となる。
【0032】また、本形態では、筒体28を内筒16側
へ凹設させたが、必ずしも凹設させる必要はなく、内筒
16より外側へ突設させてもよい。
へ凹設させたが、必ずしも凹設させる必要はなく、内筒
16より外側へ突設させてもよい。
【0033】さらに、液孔34、空気孔36に換えて、
内筒16の周壁に長手方向に沿ったスリットを形成して
もよい。
内筒16の周壁に長手方向に沿ったスリットを形成して
もよい。
【0034】また、本形態では、容器12を逆さまにし
て、液体Lを流出させることを前提に説明したが、容器
12を傾けても、注ぎ口30から液体Lを流出させるこ
とができる。この場合においても、通気孔32が液体L
で閉じられれば、注ぎ口30から液体Lは流れ出ない
が、正確に計量するには、容器12を逆さにして使用す
るようにした方が好ましい。
て、液体Lを流出させることを前提に説明したが、容器
12を傾けても、注ぎ口30から液体Lを流出させるこ
とができる。この場合においても、通気孔32が液体L
で閉じられれば、注ぎ口30から液体Lは流れ出ない
が、正確に計量するには、容器12を逆さにして使用す
るようにした方が好ましい。
【0035】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、容器を逆
さにするだけで、一定量の液体を流出させることができ
る。
さにするだけで、一定量の液体を流出させることができ
る。
【図1】本形態に係る計量キャップと容器の分解斜視図
である。
である。
【図2】本形態に係る計量キャップを容器に取付けた状
態を示す断面図である。
態を示す断面図である。
【図3】本形態に係る計量キャップが装着された容器を
逆さまにした状態を示す断面図である。
逆さまにした状態を示す断面図である。
【図4】本形態に係る計量キャップが装着された容器を
逆さまにした状態を示す断面図である。
逆さまにした状態を示す断面図である。
【図5】本形態に係る計量キャップが装着された容器を
逆さまにした状態を示す断面図である。
逆さまにした状態を示す断面図である。
【図6】従来の計量キャップを容器に取付けた状態を示
す断面図である。
す断面図である。
【図7】従来の計量キャップで液体を計量している状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図8】従来の計量キャップで液体を計量している状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図9】計量された液体を注いでいる状態を示した断面
図である。
図である。
16 内筒 22 外筒 26 液室 30 注ぎ口 32 通気孔(流出量制限手段) 34 液孔(流出量制限手段) 36 空気孔(流出量制限手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 容器の吐出口を密封すると共に容器内の
液体を流出させる注ぎ口を備えた内筒と、前記内筒の外
周面との間に閉塞された液室を構成する外筒と、前記注
ぎ口を下にしたとき、前記液室を通じて外気から前記内
筒内へ空気を送り出すと共に、内筒から液体を流出させ
液室に溜まる液体によって空気の流通が阻止される流出
量制限手段と、を有することを特徴とする計量キャッ
プ。 - 【請求項2】 前記流出量制限手段が、前記内筒の周壁
の長手方向に所定の間隔を置いて穿設された一対の孔
と、前記外筒に形成され外気と前記液室を連通させる通
気孔と、で構成されたことを特徴とする計量キャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8204964A JPH1045148A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | 計量キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8204964A JPH1045148A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | 計量キャップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1045148A true JPH1045148A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16499222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8204964A Pending JPH1045148A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | 計量キャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1045148A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006298443A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Johnson Co Ltd | 計量キャップ |
| JP2015093699A (ja) * | 2013-11-12 | 2015-05-18 | 三笠産業株式会社 | 計量キャップ及びそれを用いる計量方法 |
| WO2023052648A1 (fr) * | 2021-10-01 | 2023-04-06 | Nicolas Dubois | Dispositif de contrôle de jet en sortie de contenants de liquides |
| FR3127750A1 (fr) * | 2021-07-28 | 2023-04-07 | Nicolas Dubois | Élément qui permet à l'air d'entrer dans un récipient lorsque l'on boit ou déverse le liquide de ce récipient. |
-
1996
- 1996-08-02 JP JP8204964A patent/JPH1045148A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006298443A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Johnson Co Ltd | 計量キャップ |
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