JPH1045154A - 液体吐出器 - Google Patents
液体吐出器Info
- Publication number
- JPH1045154A JPH1045154A JP8218077A JP21807796A JPH1045154A JP H1045154 A JPH1045154 A JP H1045154A JP 8218077 A JP8218077 A JP 8218077A JP 21807796 A JP21807796 A JP 21807796A JP H1045154 A JPH1045154 A JP H1045154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- nozzle
- stem
- fitted
- shield
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 30
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 11
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 239000002453 shampoo Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
- B05B11/0027—Means for neutralising the actuation of the sprayer ; Means for preventing access to the sprayer actuation means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1064—Pump inlet and outlet valve elements integrally formed of a deformable material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1073—Springs
- B05B11/1077—Springs characterised by a particular shape or material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
- B05B11/0062—Outlet valves actuated by the pressure of the fluid to be sprayed
- B05B11/007—Outlet valves actuated by the pressure of the fluid to be sprayed being opened by deformation of a sealing element made of resiliently deformable material, e.g. flaps, skirts, duck-bill valves
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 液体吐出器の材料を合成樹脂製に一元化し、
更に構成部材を一体化することで、資源再利用の可能性
を高め、併せて一体化した他の部材の荷重によるスプリ
ングの復元力劣化を防止する。 【解決手段】 筒状ピストン23と一体のステム22は、上
端フランジ25から小径筒26を起立し、該小径筒下端から
コイルスプリング27を垂下し、かつ該スプリングに付設
した下端筒28を吸上げパイプ嵌合筒13外面へ嵌着させ、
又複数の弾性紐状片29,30,31で保持させた吸込み弁板
32で吸上げパイプ嵌合筒の上端開口を閉塞して吸込み弁
33となし、更に、小径筒26の前部切欠き34内に小径筒と
複数の弾性屈曲帯35,36で吊持ちさせた吐出弁板37を設
けて一体成形している。又、液体吐出器の全構成部材は
それぞれ合成樹脂材で形成されている。更に、ノズル46
下面を支持する楯状支持部材50を設け、楯状板53上端の
切欠き55にノズル46下面を係止させ、かつノズルの上下
動を鉛直溝52に沿って行なうようにした。
更に構成部材を一体化することで、資源再利用の可能性
を高め、併せて一体化した他の部材の荷重によるスプリ
ングの復元力劣化を防止する。 【解決手段】 筒状ピストン23と一体のステム22は、上
端フランジ25から小径筒26を起立し、該小径筒下端から
コイルスプリング27を垂下し、かつ該スプリングに付設
した下端筒28を吸上げパイプ嵌合筒13外面へ嵌着させ、
又複数の弾性紐状片29,30,31で保持させた吸込み弁板
32で吸上げパイプ嵌合筒の上端開口を閉塞して吸込み弁
33となし、更に、小径筒26の前部切欠き34内に小径筒と
複数の弾性屈曲帯35,36で吊持ちさせた吐出弁板37を設
けて一体成形している。又、液体吐出器の全構成部材は
それぞれ合成樹脂材で形成されている。更に、ノズル46
下面を支持する楯状支持部材50を設け、楯状板53上端の
切欠き55にノズル46下面を係止させ、かつノズルの上下
動を鉛直溝52に沿って行なうようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は手動ポンプ式の液体
吐出器に関する。
吐出器に関する。
【0002】
【従来の技術】手動ポンプ式の液体吐出器は、シャンプ
ー、リンス等を収納する容器として従来広く使用されて
おり、その基本的な構造は、例えば特開平7-242259号が
示すように容器体口頸部へ嵌合させた装着筒から容器体
内へシリンダを垂下し、かつ該シリンダ内から、ノズル
付き押下げヘッドを上端部に有する作動部材を上方付勢
させて起立し、該作動部材の上下動で、容器体内液体を
シリンダ内へ吸上げ、かつ該シリンダ内液体をノズルか
ら注出可能に設けている。
ー、リンス等を収納する容器として従来広く使用されて
おり、その基本的な構造は、例えば特開平7-242259号が
示すように容器体口頸部へ嵌合させた装着筒から容器体
内へシリンダを垂下し、かつ該シリンダ内から、ノズル
付き押下げヘッドを上端部に有する作動部材を上方付勢
させて起立し、該作動部材の上下動で、容器体内液体を
シリンダ内へ吸上げ、かつ該シリンダ内液体をノズルか
ら注出可能に設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の液
体吐出器は、作動部材上方付勢用としのスプリングを金
属で、又他の部材を合成樹脂材で、形成しているが、資
源再利用のためには金属と合成樹脂材とを分別して廃棄
することが必要となり、このようにすることは消費者に
とってかなりの面倒となる。該面倒を除くためには上記
スプリングを合成樹脂で成形して、全体を合成樹脂だけ
で形成すれば、吐出器を分解して樹脂材と金属材とを分
別する手間が省ける。
体吐出器は、作動部材上方付勢用としのスプリングを金
属で、又他の部材を合成樹脂材で、形成しているが、資
源再利用のためには金属と合成樹脂材とを分別して廃棄
することが必要となり、このようにすることは消費者に
とってかなりの面倒となる。該面倒を除くためには上記
スプリングを合成樹脂で成形して、全体を合成樹脂だけ
で形成すれば、吐出器を分解して樹脂材と金属材とを分
別する手間が省ける。
【0004】又、上記スプリングを合成樹脂材で形成
し、しかも上部の部材を支持する構造とした場合には、
該スプリングは作動部材の押圧解除の状態でも上部部材
の荷重により常に圧縮力を受け、経時変化により復元力
が弱められるという不都合があった。
し、しかも上部の部材を支持する構造とした場合には、
該スプリングは作動部材の押圧解除の状態でも上部部材
の荷重により常に圧縮力を受け、経時変化により復元力
が弱められるという不都合があった。
【0005】請求項1記載の液体吐出器の目的は、液体
吐出器を構成する全部材を合成樹脂材で形成して、金属
製スプリングの使用に伴なう上記欠点を除去すると共
に、樹脂製部材をできる限り統合一体化出来る構造とす
ることにより、部品数を少くしてコストを廉価にするこ
とができるようにする。
吐出器を構成する全部材を合成樹脂材で形成して、金属
製スプリングの使用に伴なう上記欠点を除去すると共
に、樹脂製部材をできる限り統合一体化出来る構造とす
ることにより、部品数を少くしてコストを廉価にするこ
とができるようにする。
【0006】請求項2記載の液体吐出器の目的は、上記
目的と共に、樹脂製スプリングが上部部材を支持する構
造とした場合の上記欠点を除去することにある。
目的と共に、樹脂製スプリングが上部部材を支持する構
造とした場合の上記欠点を除去することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の手段として、容器
体口頸部外面へ嵌合させる装着筒1からシリンダ10を、
かつ該シリンダ下端から吸上げパイプ20を、それぞれ垂
下し、上記シリンダ内から、ステム22下端に筒状ピスト
ン23を、かつステム上端にノズル付き押下げヘッド40
を、それぞれ嵌着させた作動部材21を上方付勢させて起
立し、該作動部材の上下動操作で容器体内液体を吸込み
弁33を介してシリンダ内へ、かつ該シリンダ内液体を吐
出弁45を介して上記ノズル46から吐出可能に設けた液体
吐出器において、上記シリンダ10は胴部11下端に付設し
た内向きフランジ状底壁12の内周縁から吸上げパイプ嵌
合筒13を起立して形成し、ステム22は、筒状ピストン23
と一体をなすと共に、上端に付設した内向きフランジ25
から小径筒26を起立し、該小径筒下端からステム下方ま
でコイルスプリング27を垂下し、かつ該スプリング下端
に付設した下端筒28を上記吸上げパイプ嵌合筒13外面へ
嵌着させ、又その下端筒上端内面に付設した複数の弾性
紐状片29,30,31で保持させた吸込み弁板32で吸上げパ
イプ嵌合筒13の上端開口を閉塞して吸込み弁33となし、
更に、小径筒26の前部を切欠きして該切欠き34内に小径
筒と複数の弾性屈曲帯35,36で吊持ちさせた吐出弁板37
を設けて一体成形し、押下げヘッド40は、頂壁41から垂
下したステム嵌合筒42下部をステム22の上端部外面に嵌
着させると共に、頂壁41中央部から垂下した通液孔43付
き筒部44を、上記小径筒26内へ、上記吐出弁板37と通液
孔43とで吐出弁45を形成して嵌合させ、又上記ステム嵌
合筒42上部内面へ開孔させてノズル46を押下げヘッド前
方へ突設し、全構成部材をそれぞれ合成樹脂材で形成し
た。
体口頸部外面へ嵌合させる装着筒1からシリンダ10を、
かつ該シリンダ下端から吸上げパイプ20を、それぞれ垂
下し、上記シリンダ内から、ステム22下端に筒状ピスト
ン23を、かつステム上端にノズル付き押下げヘッド40
を、それぞれ嵌着させた作動部材21を上方付勢させて起
立し、該作動部材の上下動操作で容器体内液体を吸込み
弁33を介してシリンダ内へ、かつ該シリンダ内液体を吐
出弁45を介して上記ノズル46から吐出可能に設けた液体
吐出器において、上記シリンダ10は胴部11下端に付設し
た内向きフランジ状底壁12の内周縁から吸上げパイプ嵌
合筒13を起立して形成し、ステム22は、筒状ピストン23
と一体をなすと共に、上端に付設した内向きフランジ25
から小径筒26を起立し、該小径筒下端からステム下方ま
でコイルスプリング27を垂下し、かつ該スプリング下端
に付設した下端筒28を上記吸上げパイプ嵌合筒13外面へ
嵌着させ、又その下端筒上端内面に付設した複数の弾性
紐状片29,30,31で保持させた吸込み弁板32で吸上げパ
イプ嵌合筒13の上端開口を閉塞して吸込み弁33となし、
更に、小径筒26の前部を切欠きして該切欠き34内に小径
筒と複数の弾性屈曲帯35,36で吊持ちさせた吐出弁板37
を設けて一体成形し、押下げヘッド40は、頂壁41から垂
下したステム嵌合筒42下部をステム22の上端部外面に嵌
着させると共に、頂壁41中央部から垂下した通液孔43付
き筒部44を、上記小径筒26内へ、上記吐出弁板37と通液
孔43とで吐出弁45を形成して嵌合させ、又上記ステム嵌
合筒42上部内面へ開孔させてノズル46を押下げヘッド前
方へ突設し、全構成部材をそれぞれ合成樹脂材で形成し
た。
【0008】第2の手段として、上記第1の手段を有す
ると共に、更にノズル46下面を支持する楯状支持部材50
を設け、該楯状支持部材の環状基部51を装着筒1上端に
付設した第1内向きフランジ2内周縁から起立する第1
内周筒3外面へ嵌着させ、環状基部51前部上端からは鉛
直溝52を挟んで一対の楯状板53,54を起立させ、一方の
楯状板53上端の鉛直溝52に隣接する部分を切欠いて該切
欠き55にノズル46を係合させ、かつノズルの上下動を鉛
直溝52に沿って行なうようにした。
ると共に、更にノズル46下面を支持する楯状支持部材50
を設け、該楯状支持部材の環状基部51を装着筒1上端に
付設した第1内向きフランジ2内周縁から起立する第1
内周筒3外面へ嵌着させ、環状基部51前部上端からは鉛
直溝52を挟んで一対の楯状板53,54を起立させ、一方の
楯状板53上端の鉛直溝52に隣接する部分を切欠いて該切
欠き55にノズル46を係合させ、かつノズルの上下動を鉛
直溝52に沿って行なうようにした。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に示した例では、容器体口頸
部外面へ螺合させる装着筒1上端に付設した第1内向き
フランジ2内周縁から第1内周筒3が起立し、更に該第
1内周筒3上端に付設した第2内向きフランジ4の内周
縁から第2内周筒5が垂下している。上記第1内周筒3
内面中段には突起6が設けられ、かつ第2内周筒5下端
から上向き段部を介して小径の係合筒7を垂下してい
る。
部外面へ螺合させる装着筒1上端に付設した第1内向き
フランジ2内周縁から第1内周筒3が起立し、更に該第
1内周筒3上端に付設した第2内向きフランジ4の内周
縁から第2内周筒5が垂下している。上記第1内周筒3
内面中段には突起6が設けられ、かつ第2内周筒5下端
から上向き段部を介して小径の係合筒7を垂下してい
る。
【0010】上記シリンダ10は胴部11下端に付設した内
向きフランジ状底壁12の内周縁から吸上げパイプ嵌合筒
13を起立しており、該嵌合筒13内面には吸上げパイプ20
が嵌合されて容器内に垂下している。
向きフランジ状底壁12の内周縁から吸上げパイプ嵌合筒
13を起立しており、該嵌合筒13内面には吸上げパイプ20
が嵌合されて容器内に垂下している。
【0011】シリンダ10の胴部11上端からは通気孔14を
有する斜上外向きフランジ15が延在し、該フランジ15の
上端からは大径筒16がほぼ鉛直に起立し、該筒上端がフ
ランジ4下面と当接していると共に、該筒上部外面には
突起17が付設され、装着筒1の第1内周筒3内面の突起
6に掛け止めされている。また、大径筒16下部外面から
はほぼ水平に外向きフランジ18が突設され、該フランジ
先端が装着筒1内面と当接していると共に、該フランジ
上面が第1内向きフランジ2下面と接合している。かく
して、シリンダ10はこれらの筒およびフランジ等の作用
により装着筒1に上下左右不動の状態で拘持されてい
る。
有する斜上外向きフランジ15が延在し、該フランジ15の
上端からは大径筒16がほぼ鉛直に起立し、該筒上端がフ
ランジ4下面と当接していると共に、該筒上部外面には
突起17が付設され、装着筒1の第1内周筒3内面の突起
6に掛け止めされている。また、大径筒16下部外面から
はほぼ水平に外向きフランジ18が突設され、該フランジ
先端が装着筒1内面と当接していると共に、該フランジ
上面が第1内向きフランジ2下面と接合している。かく
して、シリンダ10はこれらの筒およびフランジ等の作用
により装着筒1に上下左右不動の状態で拘持されてい
る。
【0012】上記通気孔14の上部には、胴部11、フラン
ジ4および15、筒5および16各内面並びにピストン23外
面により囲にょうされて空気室19が形成されている。作
動部材21のステム22下端には、筒状ピストン23が一体に
設けられており、かつ該ピストンの上半24が装着筒1の
第2内周筒下端の係合筒7爪部材7と係合している。
ジ4および15、筒5および16各内面並びにピストン23外
面により囲にょうされて空気室19が形成されている。作
動部材21のステム22下端には、筒状ピストン23が一体に
設けられており、かつ該ピストンの上半24が装着筒1の
第2内周筒下端の係合筒7爪部材7と係合している。
【0013】ステム22の上端には内向きフランジ25が付
設されており、該フランジ内周縁からは小径筒26が起立
している。また、小径筒下端からはステム下方までコイ
ルスプリング27が垂下し、該スプリング下端には下端筒
28を固着し、該下端筒28は吸上げパイプ嵌合筒13外面へ
嵌着している。下端筒上端内面には、図2が示すよう
に、複数の弾性紐状片29,30,31で保持させた吸込み弁
板32が付設されており、該弁板で吸上げパイプ嵌合筒の
上端開口を閉塞して吸込み弁33を形成している。
設されており、該フランジ内周縁からは小径筒26が起立
している。また、小径筒下端からはステム下方までコイ
ルスプリング27が垂下し、該スプリング下端には下端筒
28を固着し、該下端筒28は吸上げパイプ嵌合筒13外面へ
嵌着している。下端筒上端内面には、図2が示すよう
に、複数の弾性紐状片29,30,31で保持させた吸込み弁
板32が付設されており、該弁板で吸上げパイプ嵌合筒の
上端開口を閉塞して吸込み弁33を形成している。
【0014】更に、図3が示すように、小径筒26の前部
は切り欠かれ、該切欠き34内に小径筒上端から延在する
複数の弾性屈曲帯35,36で吊持ちさせた吐出弁板37が設
けられている。
は切り欠かれ、該切欠き34内に小径筒上端から延在する
複数の弾性屈曲帯35,36で吊持ちさせた吐出弁板37が設
けられている。
【0015】押下げヘッド40は、頂壁41から垂下したス
テム嵌合筒42下部をステム21の上端部外面に嵌着させる
と共に、頂壁41中央部から垂下した通液孔43付き筒部44
を、上記小径筒26内へ、上記吐出弁板36と通液孔43とで
吐出弁45を形成して嵌合させている。
テム嵌合筒42下部をステム21の上端部外面に嵌着させる
と共に、頂壁41中央部から垂下した通液孔43付き筒部44
を、上記小径筒26内へ、上記吐出弁板36と通液孔43とで
吐出弁45を形成して嵌合させている。
【0016】又、上記ステム嵌合筒42前面が開孔され、
該開孔をノズル孔基端開口としてノズル46が押下げヘッ
ド前方へ突設されている。
該開孔をノズル孔基端開口としてノズル46が押下げヘッ
ド前方へ突設されている。
【0017】更に、図1の例では、ノズル46下面が楯状
支持部材50で支持されており、該楯状支持部材の環状基
部51は装着筒1上端に付設した内向きフランジ2内周縁
から起立した第1内周筒3外面に嵌着されている。環状
基部51前部上端からは、鉛直溝52を挟んで一対の楯状板
53,54 が起立し、一方の楯状板53上端の鉛直溝52に隣接
する部分が切り欠かれて、該切欠き55にノズル46下面を
係合させている。
支持部材50で支持されており、該楯状支持部材の環状基
部51は装着筒1上端に付設した内向きフランジ2内周縁
から起立した第1内周筒3外面に嵌着されている。環状
基部51前部上端からは、鉛直溝52を挟んで一対の楯状板
53,54 が起立し、一方の楯状板53上端の鉛直溝52に隣接
する部分が切り欠かれて、該切欠き55にノズル46下面を
係合させている。
【0018】作動部材の作動時には、ノズル46を係合部
位55より水平に鉛直溝52上部まで旋回させると共に、上
記ノズルを鉛直溝に沿わせながら押下げヘッド40をコイ
ルスプリング25の付勢に抗して押し下げると、中空ピス
トン23の下降でシリンダ10内が高圧化し、弾性屈曲帯3
3,34の伸長と共に吐出弁板35が前方に付勢され、通液
孔43と弁板との間に空隙が生じて液体が吐出される。押
圧を解除すると、スプリング25の復元力により押下げヘ
ッド40が押し上げられてシリンダ10内を負圧化し、吸込
み弁板30が弾性紐上片27,28,29の弾性変形と共に上方
に吸引され、液体がパイプ19、吸込み弁31を通してシリ
ンダ10内に供給される。
位55より水平に鉛直溝52上部まで旋回させると共に、上
記ノズルを鉛直溝に沿わせながら押下げヘッド40をコイ
ルスプリング25の付勢に抗して押し下げると、中空ピス
トン23の下降でシリンダ10内が高圧化し、弾性屈曲帯3
3,34の伸長と共に吐出弁板35が前方に付勢され、通液
孔43と弁板との間に空隙が生じて液体が吐出される。押
圧を解除すると、スプリング25の復元力により押下げヘ
ッド40が押し上げられてシリンダ10内を負圧化し、吸込
み弁板30が弾性紐上片27,28,29の弾性変形と共に上方
に吸引され、液体がパイプ19、吸込み弁31を通してシリ
ンダ10内に供給される。
【0019】更に、鉛直溝上部に達したノズルを右旋回
して係合部位55に戻した状態にしておくと、コイルスプ
リング27は筒部44や押下げヘッド40の荷重により圧縮さ
れることがなく、経時的圧縮による復元力の劣化が防止
される。
して係合部位55に戻した状態にしておくと、コイルスプ
リング27は筒部44や押下げヘッド40の荷重により圧縮さ
れることがなく、経時的圧縮による復元力の劣化が防止
される。
【0020】
【発明の効果】本発明は既述構成を有するものであり、
請求項1の液体吐出器は請求項1記載のとおり、全部材
を合成樹脂製とし、かつ作動部材としてステム22に筒状
ピストン23、吐出弁板37を吊持ちする小径筒26、コイル
スプリング27および吸込み弁板32を保持する下端筒28を
一体に成形している作動部材21を一体成形しているた
め、廃棄時に樹脂と金属とを分別する手間が省け有利と
なる。更に、吐出器の組立作業も部材数が少いから簡易
化し、コストを廉価とすることが出来る。
請求項1の液体吐出器は請求項1記載のとおり、全部材
を合成樹脂製とし、かつ作動部材としてステム22に筒状
ピストン23、吐出弁板37を吊持ちする小径筒26、コイル
スプリング27および吸込み弁板32を保持する下端筒28を
一体に成形している作動部材21を一体成形しているた
め、廃棄時に樹脂と金属とを分別する手間が省け有利と
なる。更に、吐出器の組立作業も部材数が少いから簡易
化し、コストを廉価とすることが出来る。
【0021】更に、請求項2の液体吐出器では、スプリ
ング27が非作動時に切欠き55に係合しているため、上部
部材の荷重によっても圧縮力を受けず、経時変化によっ
て復元力が弱められることはない。
ング27が非作動時に切欠き55に係合しているため、上部
部材の荷重によっても圧縮力を受けず、経時変化によっ
て復元力が弱められることはない。
【図1】 本発明の液体吐出器の縦断面図である。
【図2】 図1吐出器の吸込み弁部の拡大図である。
【図3】 図1吐出器の吐出弁部の拡大図である。
【図4】 図1吐出器の楯状支持部材の拡大図である。
1…装着筒 10…シリンダ 21…
作動部材 22…ステム 23…筒状ピストン 27…
コイルスプリング 32…吸込み弁板 37…吐出弁板 50…
楯状支持部材
作動部材 22…ステム 23…筒状ピストン 27…
コイルスプリング 32…吸込み弁板 37…吐出弁板 50…
楯状支持部材
Claims (2)
- 【請求項1】 容器体口頸部外面へ嵌合させる装着筒1
からシリンダ10を、かつ該シリンダ下端から吸上げパイ
プ20を、それぞれ垂下し、 上記シリンダ内から、ステム22下端に筒状ピストン23
を、かつステム上端にノズル付き押下げヘッド40を、そ
れぞれ嵌着させた作動部材21を上方付勢させて起立し、
該作動部材の上下動操作で容器体内液体を吸込み弁33を
介してシリンダ内へ、かつ該シリンダ内液体を吐出弁45
を介して上記ノズル46から吐出可能に設けた液体吐出器
において、 上記シリンダ10は胴部11下端に付設した内向きフランジ
状底壁12の内周縁から吸上げパイプ嵌合筒13を起立して
形成し、 ステム22は、筒状ピストン23と一体をなすと共に、上端
に付設した内向きフランジ25から小径筒26を起立し、該
小径筒下端からステム下方までコイルスプリング27を垂
下し、かつ該スプリング下端に付設した下端筒28を上記
吸上げパイプ嵌合筒13外面へ嵌着させ、又その下端筒上
端内面に付設した複数の弾性紐状片29,30,31で保持さ
せた吸込み弁板32で吸上げパイプ嵌合筒13の上端開口を
閉塞して吸込み弁33となし、更に、小径筒26の前部を切
欠きして該切欠き34内に小径筒と複数の弾性屈曲帯35,
36で吊持ちさせた吐出弁板37を設けて一体成形し、 押下げヘッド40は、頂壁41から垂下したステム嵌合筒42
下部をステム22の上端部外面に嵌着させると共に、頂壁
41中央部から垂下した通液孔43付き筒部44を、上記小径
筒26内へ、上記吐出弁板37と通液孔43とで吐出弁45を形
成して嵌合させ、又上記ステム嵌合筒42上部内面へ開孔
させてノズル46を押下げヘッド前方へ突設し、 全構成部材をそれぞれ合成樹脂材で形成したことを特徴
とする液体吐出器。 - 【請求項2】 ノズル46下面を支持する楯状支持部材50
を設け、該楯状支持部材の環状基部51を装着筒1上端に
付設した第1内向きフランジ2内周縁から起立する第1
内周筒3外面へ嵌着させ、環状基部51前部上端からは鉛
直溝52を挟んで一対の楯状板53,54 を起立させ、一方の
楯状板53上端の鉛直溝52に隣接する部分を切欠いて該切
欠き55にノズル46を係合させ、かつノズルの上下動を鉛
直溝52に沿って行なうようにしたことを特徴とする請求
項1記載の液体吐出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8218077A JPH1045154A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 液体吐出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8218077A JPH1045154A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 液体吐出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1045154A true JPH1045154A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16714286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8218077A Pending JPH1045154A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 液体吐出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1045154A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1317963A1 (en) * | 2001-12-06 | 2003-06-11 | Mitani Valve Co | Trigger-type sprayer with stopper member |
| JP2013086877A (ja) * | 2011-10-17 | 2013-05-13 | Jung Soo Kim | ポンプ式ディスペンサー |
| CN103612823A (zh) * | 2013-11-13 | 2014-03-05 | 黄建艺 | 外置弹簧乳液泵及其使用方法 |
| ITMI20130336A1 (it) * | 2013-03-06 | 2014-09-07 | Nicola Fabiano | Gruppo valvola/pompa per l'erogazione di una quantita' prefissata di materiale fluido da un contenitore |
-
1996
- 1996-07-30 JP JP8218077A patent/JPH1045154A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1317963A1 (en) * | 2001-12-06 | 2003-06-11 | Mitani Valve Co | Trigger-type sprayer with stopper member |
| JP2013086877A (ja) * | 2011-10-17 | 2013-05-13 | Jung Soo Kim | ポンプ式ディスペンサー |
| ITMI20130336A1 (it) * | 2013-03-06 | 2014-09-07 | Nicola Fabiano | Gruppo valvola/pompa per l'erogazione di una quantita' prefissata di materiale fluido da un contenitore |
| CN103612823A (zh) * | 2013-11-13 | 2014-03-05 | 黄建艺 | 外置弹簧乳液泵及其使用方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0861226A (ja) | 膜を有するポンプ | |
| CN107074412A (zh) | 泵分配器 | |
| US4863071A (en) | Pump and container assembly | |
| JPH08230961A (ja) | 泡放出用ポンプ容器 | |
| JP2000312843A (ja) | 一部品のプラスチック製スプリングおよびガスケットを有するポンプディスペンサ | |
| JPH1072052A (ja) | 液体注出器 | |
| JP3587940B2 (ja) | 液体吐出器 | |
| US4848599A (en) | Container closure provided with air pump mechanism | |
| US6161599A (en) | Actuator with a longitudinal filling passageway communicating with each formed internal compartment | |
| JPH1045154A (ja) | 液体吐出器 | |
| US6152190A (en) | Actuator with resilient annular skirt for improved seal during button-on-filling process | |
| JPH1099741A (ja) | 液体注出容器 | |
| JP3687817B2 (ja) | 合成樹脂製噴出容器 | |
| JP3646899B2 (ja) | 液体注出容器 | |
| JPH11309389A (ja) | ポンプ式注出容器 | |
| JP2520769Y2 (ja) | 液体吐出容器 | |
| JP2600494Y2 (ja) | 液体注出容器 | |
| JP3751400B2 (ja) | 液体噴出器 | |
| CN117465828B (zh) | 一种全塑香水泵及其用的瓶体 | |
| JPH0615752U (ja) | 液体注出器 | |
| JPH09202345A (ja) | 液体注出容器 | |
| JP3916839B2 (ja) | ポンプ式液体注出容器 | |
| JPH1119550A (ja) | トリガー式液体噴出器 | |
| JP2584100Y2 (ja) | 液体注出器 | |
| JPH10167307A (ja) | 液体吐出器 |