JPH1045210A - スタッカクレーン - Google Patents
スタッカクレーンInfo
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- JPH1045210A JPH1045210A JP22081196A JP22081196A JPH1045210A JP H1045210 A JPH1045210 A JP H1045210A JP 22081196 A JP22081196 A JP 22081196A JP 22081196 A JP22081196 A JP 22081196A JP H1045210 A JPH1045210 A JP H1045210A
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 昇降台上の物品Wが常に所定の位置に配置さ
れるようにする。 【解決手段】 スライドフォーク5はテーブル8に取り
付けられており、テーブル8は幅方向にスライド可能で
ある。スライドフォーク5により物品Wが取り込まれる
と、一組のセンタリング部材15、15が閉じ、物品W
を押して所定の位置にセンタリングする。スライドフォ
ーク5は物品Wとともに移動し、センタリングが終了後
は、ラック9に歯合するピニオン10のシャフト11の
回動をロックすることによりスライドフォーク5を固定
する。
れるようにする。 【解決手段】 スライドフォーク5はテーブル8に取り
付けられており、テーブル8は幅方向にスライド可能で
ある。スライドフォーク5により物品Wが取り込まれる
と、一組のセンタリング部材15、15が閉じ、物品W
を押して所定の位置にセンタリングする。スライドフォ
ーク5は物品Wとともに移動し、センタリングが終了後
は、ラック9に歯合するピニオン10のシャフト11の
回動をロックすることによりスライドフォーク5を固定
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動倉庫に備えら
れたスタッカクレーンに関し、特にラックのデッドスペ
ースを最小限化することのできるスタッカクレーンに関
する。
れたスタッカクレーンに関し、特にラックのデッドスペ
ースを最小限化することのできるスタッカクレーンに関
する。
【0002】
【従来の技術】工場や倉庫内等において、製品や被加工
品を一時保管するために、マトリクス状に複数並んだラ
ックと、ラックの前面を走行・昇降して各ラックとステ
ーションとの間で物品を搬送するスタッカクレーンとか
らなる自動倉庫が実用されている。スタッカクレーンの
昇降台には物品移載装置が搭載されており、ラックやス
テーションとの間で物品の受け渡しを行う。物品移載装
置は例えば物品を把持するハンドや、物品を下方から掬
うスライドフォークである。
品を一時保管するために、マトリクス状に複数並んだラ
ックと、ラックの前面を走行・昇降して各ラックとステ
ーションとの間で物品を搬送するスタッカクレーンとか
らなる自動倉庫が実用されている。スタッカクレーンの
昇降台には物品移載装置が搭載されており、ラックやス
テーションとの間で物品の受け渡しを行う。物品移載装
置は例えば物品を把持するハンドや、物品を下方から掬
うスライドフォークである。
【0003】このような自動倉庫においては、物品移載
装置により物品が出し入れされるので、ラックには適当
なクリアランスが必要になる。上下方向については、例
えばスライドフォークで物品移載を行う場合、スライド
フォークを伸ばして物品の下方に差し入れ、昇降台を少
し上昇させて物品を掬った後、スライドフォークを縮め
て昇降台上に取り込む。従って、物品の上方にクリアラ
ンスが必要になる。物品移載時の物品の水平移動方向で
あるラックの奥行き方向については、スライドフォーク
ごとのストロークのバラツキ等に対応するクリアランス
が必要となる。物品移載時の移動方向に直交するラック
の幅方向については、スタッカクレーンの走行停止位置
のズレや、ステーションから物品を受け取ったときのス
テーション上での物品の位置のズレ等に対応するために
クリアランスが必要となる。
装置により物品が出し入れされるので、ラックには適当
なクリアランスが必要になる。上下方向については、例
えばスライドフォークで物品移載を行う場合、スライド
フォークを伸ばして物品の下方に差し入れ、昇降台を少
し上昇させて物品を掬った後、スライドフォークを縮め
て昇降台上に取り込む。従って、物品の上方にクリアラ
ンスが必要になる。物品移載時の物品の水平移動方向で
あるラックの奥行き方向については、スライドフォーク
ごとのストロークのバラツキ等に対応するクリアランス
が必要となる。物品移載時の移動方向に直交するラック
の幅方向については、スタッカクレーンの走行停止位置
のズレや、ステーションから物品を受け取ったときのス
テーション上での物品の位置のズレ等に対応するために
クリアランスが必要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】同じスペースでなるべ
く多くの物品を収納し、スペースの有効利用を図るため
には、このようなクリアランスは最小限であることが好
ましい。特に幅方向については、多数のラックが並んで
いるので、たとえ1cmでもクリアランスを小さくでき
れば、全体としてはかなりの省スペースが実現できる。
クリアランス最小限化の問題は、主として走行台車や昇
降台やスライドフォークの停止精度に依存する。すなわ
ち、これらの機器が予め定められた位置にほぼ正確に停
止するのなら、クリアランスは最小限で済む。例えば走
行台車が±0.5mmの停止精度を有するとすれば、理
論上は幅方向に0.5mmずつのクリアランスを設けれ
ば足りるということになる。しかしながら、スタッカク
レーンの停止精度を向上させると停止に時間がかかって
運転能率が低下したり、停止制御の方法が複雑化したり
制御装置が大規模化するという不具合が生ずる。また、
入庫した物品を単純に出庫するだけのタイプの他に、例
えば入庫した物品をステーションに出庫して一部をピッ
キングし、再入庫し、再び出庫してピッキング、という
過程を繰り返すタイプの自動倉庫があり、このようなラ
ック相互の間やラックとステーション間での搬送を繰り
返す自動倉庫においては、一回ごとのズレは小さくても
累積誤差が生ずるので、停止精度の高さに拘らずクリア
ランスを大きく取らねばならず、またどれぐらいの大き
さのクリアランスを設ければよいのか設計が困難だっ
た。さらに、誤差が累積すると荷崩れとして検知される
ため、その度にスタッカクレーンを停止させて異常処理
作業を行なわなければならず、結果として運転能率に悪
影響を与えていた。
く多くの物品を収納し、スペースの有効利用を図るため
には、このようなクリアランスは最小限であることが好
ましい。特に幅方向については、多数のラックが並んで
いるので、たとえ1cmでもクリアランスを小さくでき
れば、全体としてはかなりの省スペースが実現できる。
クリアランス最小限化の問題は、主として走行台車や昇
降台やスライドフォークの停止精度に依存する。すなわ
ち、これらの機器が予め定められた位置にほぼ正確に停
止するのなら、クリアランスは最小限で済む。例えば走
行台車が±0.5mmの停止精度を有するとすれば、理
論上は幅方向に0.5mmずつのクリアランスを設けれ
ば足りるということになる。しかしながら、スタッカク
レーンの停止精度を向上させると停止に時間がかかって
運転能率が低下したり、停止制御の方法が複雑化したり
制御装置が大規模化するという不具合が生ずる。また、
入庫した物品を単純に出庫するだけのタイプの他に、例
えば入庫した物品をステーションに出庫して一部をピッ
キングし、再入庫し、再び出庫してピッキング、という
過程を繰り返すタイプの自動倉庫があり、このようなラ
ック相互の間やラックとステーション間での搬送を繰り
返す自動倉庫においては、一回ごとのズレは小さくても
累積誤差が生ずるので、停止精度の高さに拘らずクリア
ランスを大きく取らねばならず、またどれぐらいの大き
さのクリアランスを設ければよいのか設計が困難だっ
た。さらに、誤差が累積すると荷崩れとして検知される
ため、その度にスタッカクレーンを停止させて異常処理
作業を行なわなければならず、結果として運転能率に悪
影響を与えていた。
【0005】よって本発明の目的は、スタッカクレーン
の停止精度の高低に拘らず、ラックのクリアランスを最
小限化して、デッドスペースを最小限化することができ
るとともに、連続する移載に基づく累積誤差を解消する
ことのできるスタッカクレーンを提供することにある。
の停止精度の高低に拘らず、ラックのクリアランスを最
小限化して、デッドスペースを最小限化することができ
るとともに、連続する移載に基づく累積誤差を解消する
ことのできるスタッカクレーンを提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、走行台車の停止精度
の高低に拘らず、ラックの幅方向のクリアランスを最小
限化して、幅方向のデッドスペースを最小限化すること
ができるとともに、連続する移載に基づく幅方向の累積
誤差を解消することのできるスタッカクレーンを提供す
ることにある。
の高低に拘らず、ラックの幅方向のクリアランスを最小
限化して、幅方向のデッドスペースを最小限化すること
ができるとともに、連続する移載に基づく幅方向の累積
誤差を解消することのできるスタッカクレーンを提供す
ることにある。
【0007】本発明のさらに他の目的は、重量の大きい
物品であっても小規模の装置で幅方向の位置を補正する
ことのできるスタッカクレーンを提供することにある。
物品であっても小規模の装置で幅方向の位置を補正する
ことのできるスタッカクレーンを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、マトリクス状に複数並んだ
ラックの前面を走行・昇降してステーションとの間で物
品を搬送するスタッカクレーンにおいて、スタッカクレ
ーンの昇降台に設けられた物品移載装置により昇降台上
に移載された物品を、昇降台上の所定の位置に配置され
るように水平方向に移動させるセンタリングを行うセン
タリング手段を昇降台に備えてスタッカクレーンを構成
した。
に請求項1に記載の発明は、マトリクス状に複数並んだ
ラックの前面を走行・昇降してステーションとの間で物
品を搬送するスタッカクレーンにおいて、スタッカクレ
ーンの昇降台に設けられた物品移載装置により昇降台上
に移載された物品を、昇降台上の所定の位置に配置され
るように水平方向に移動させるセンタリングを行うセン
タリング手段を昇降台に備えてスタッカクレーンを構成
した。
【0009】請求項2に記載の発明は、前記センタリン
グ手段は、前記物品移載装置による物品移載時に物品が
移動する方向に対して直交方向である幅方向に物品を移
動させるように請求項1に記載のスタッカクレーンを構
成した。
グ手段は、前記物品移載装置による物品移載時に物品が
移動する方向に対して直交方向である幅方向に物品を移
動させるように請求項1に記載のスタッカクレーンを構
成した。
【0010】請求項3に記載の発明は、前記物品移載装
置は、昇降台上で幅方向に移動可能かつ固定可能であっ
て、前記センタリング手段によるセンタリング時には上
に載せられた物品とともに移動し、センタリング終了後
には固定されるスライドフォークであるように請求項2
に記載のスタッカクレーンを構成した。
置は、昇降台上で幅方向に移動可能かつ固定可能であっ
て、前記センタリング手段によるセンタリング時には上
に載せられた物品とともに移動し、センタリング終了後
には固定されるスライドフォークであるように請求項2
に記載のスタッカクレーンを構成した。
【0011】本発明は上記の構成としたので、次のよう
な作用を奏する。
な作用を奏する。
【0012】請求項1に記載の発明に係るスタッカクレ
ーンは、マトリクス状に複数並んだラックの前面を走行
・昇降し、ラックとステーションとの間で物品を搬送す
る。ラック及びステーションと物品の受け渡しを行うた
めに、昇降台には物品移載装置が設けられている。ラッ
クまたはステーションから物品を受け取る時には、物品
移載装置により昇降台上に物品が移載される。物品は、
昇降台上の所定の位置(すなわち昇降台上のその位置か
らラックまたはステーションに物品を渡す時にラックま
たはステーション上の望ましい位置に収納されるような
位置)に配置されていることが好ましい。通常、物品を
昇降台上の所定の位置からラックに受け渡すとラックと
物品との平面視の中心が重なり合う。よってここでは、
物品を昇降台上の所定の位置に配置されるように水平方
向に移動させることをセンタリングと言い、本発明には
センタリングを行うセンタリング手段が昇降台に設けら
れている。すなわち昇降台上に移載された際に、物品が
昇降台上の所定の位置からずれた位置にあったとして
も、センタリング手段により水平方向に移動され、昇降
台上の所定の位置に配置される。昇降台上の所定の位置
に配置された物品を搬送して、ラックに収納すると、ラ
ック上の望ましい位置に収まるので、ラックの水平方向
におけるクリアランスを最小限にとどめることができ
る。
ーンは、マトリクス状に複数並んだラックの前面を走行
・昇降し、ラックとステーションとの間で物品を搬送す
る。ラック及びステーションと物品の受け渡しを行うた
めに、昇降台には物品移載装置が設けられている。ラッ
クまたはステーションから物品を受け取る時には、物品
移載装置により昇降台上に物品が移載される。物品は、
昇降台上の所定の位置(すなわち昇降台上のその位置か
らラックまたはステーションに物品を渡す時にラックま
たはステーション上の望ましい位置に収納されるような
位置)に配置されていることが好ましい。通常、物品を
昇降台上の所定の位置からラックに受け渡すとラックと
物品との平面視の中心が重なり合う。よってここでは、
物品を昇降台上の所定の位置に配置されるように水平方
向に移動させることをセンタリングと言い、本発明には
センタリングを行うセンタリング手段が昇降台に設けら
れている。すなわち昇降台上に移載された際に、物品が
昇降台上の所定の位置からずれた位置にあったとして
も、センタリング手段により水平方向に移動され、昇降
台上の所定の位置に配置される。昇降台上の所定の位置
に配置された物品を搬送して、ラックに収納すると、ラ
ック上の望ましい位置に収まるので、ラックの水平方向
におけるクリアランスを最小限にとどめることができ
る。
【0013】請求項2に記載の発明に係るスタッカクレ
ーンにおいては、センタリング手段は物品移載装置によ
り昇降台上に移載された物品を幅方向に移動させてセン
タリングを行なう。幅方向とは、水平方向であって、物
品移載装置による物品移載時に物品が移動する方向に対
して直交方向である。よって、物品をラックに収納する
際に、物品とラックとの幅方向についての中心線が一致
するので、ラックの幅方向におけるクリアランスを最小
限化することができる。
ーンにおいては、センタリング手段は物品移載装置によ
り昇降台上に移載された物品を幅方向に移動させてセン
タリングを行なう。幅方向とは、水平方向であって、物
品移載装置による物品移載時に物品が移動する方向に対
して直交方向である。よって、物品をラックに収納する
際に、物品とラックとの幅方向についての中心線が一致
するので、ラックの幅方向におけるクリアランスを最小
限化することができる。
【0014】請求項3に記載の発明に係るスタッカクレ
ーンにおいては、昇降台荷搭載された物品移載装置はス
ライドフォークであり、ラック等に対して伸縮させるこ
とによりラック等との間で物品を移載する。このスライ
ドフォークは、昇降台上で幅方向に移動可能かつ固定可
能である。センタリング手段によるセンタリング時に物
品が幅方向に移動すると、上に載せられた物品とともに
移動する。センタリング終了後には固定され、この状態
で物品を渡すと、スライドフォークは幅方向にずれてい
るかも知れないが、物品はセンタリングされている。物
品を渡した後はスライドフォークを元の位置に戻すこと
ができる。
ーンにおいては、昇降台荷搭載された物品移載装置はス
ライドフォークであり、ラック等に対して伸縮させるこ
とによりラック等との間で物品を移載する。このスライ
ドフォークは、昇降台上で幅方向に移動可能かつ固定可
能である。センタリング手段によるセンタリング時に物
品が幅方向に移動すると、上に載せられた物品とともに
移動する。センタリング終了後には固定され、この状態
で物品を渡すと、スライドフォークは幅方向にずれてい
るかも知れないが、物品はセンタリングされている。物
品を渡した後はスライドフォークを元の位置に戻すこと
ができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下図示の実施の形態について説
明する。
明する。
【0016】図1、2、3は、それぞれ本発明に係るス
タッカクレーンの一つの実施の形態の昇降台を示す正面
図、平面図及び一部切り欠き側面図である。
タッカクレーンの一つの実施の形態の昇降台を示す正面
図、平面図及び一部切り欠き側面図である。
【0017】昇降台1は、図示しない走行台車に立設さ
れたマスト2、2に沿って昇降し、ラック柱3、3とキ
ャンチ4、4により構成され、マトリクス状に複数並置
されたラックと、図示しないステーションとの間で物品
Wを搬送する。昇降台1にはラック及びステーションと
の間で物品の移載を行なうスライドフォークが設けられ
ている。走行台車、昇降台1、スライドフォーク5、及
び後述するセンタリング装置の動作は、走行台車に付設
された制御装置により制御される。
れたマスト2、2に沿って昇降し、ラック柱3、3とキ
ャンチ4、4により構成され、マトリクス状に複数並置
されたラックと、図示しないステーションとの間で物品
Wを搬送する。昇降台1にはラック及びステーションと
の間で物品の移載を行なうスライドフォークが設けられ
ている。走行台車、昇降台1、スライドフォーク5、及
び後述するセンタリング装置の動作は、走行台車に付設
された制御装置により制御される。
【0018】スライドフォーク5は、昇降台本体6に対
して固定されておらず、リニアガイド7、7に取り付け
られたテーブル8、8を介して幅方向にスライド可能に
取り付けられている。さらに、テーブル8、8の底面に
はそれぞれラック9、9が固定されており、ラック9、
9はピニオン10、10と歯合している。ピニオン1
0、10は共にシャフト11に固定されており、シャフ
ト11は両端において昇降台本体6側に軸支されている
ので、スライドフォーク5が幅方向に移動するとシャフ
ト11が回動する。シャフト11には、シャフト11の
回動を停止させるためのクラッチブレーキ12が設けら
れている。また、各テーブル8、8の左右両側には、一
端が昇降台本体6に取り付けられたスプリング13の他
端が取り付けられており、負荷のかかっていない状態で
各テーブル8、8を付勢してスライドフォーク5の中心
が昇降台1の幅方向の中心Cに一致する位置にスライド
するようにしている。スライドフォーク5の底部からは
スライドフォーク5の駆動機構14が吊下げられてい
る。なお、ここで言う幅方向とは、スライドフォーク5
の伸縮方向、すなわち物品Wが移載時に移動する方向に
直交する方向である。
して固定されておらず、リニアガイド7、7に取り付け
られたテーブル8、8を介して幅方向にスライド可能に
取り付けられている。さらに、テーブル8、8の底面に
はそれぞれラック9、9が固定されており、ラック9、
9はピニオン10、10と歯合している。ピニオン1
0、10は共にシャフト11に固定されており、シャフ
ト11は両端において昇降台本体6側に軸支されている
ので、スライドフォーク5が幅方向に移動するとシャフ
ト11が回動する。シャフト11には、シャフト11の
回動を停止させるためのクラッチブレーキ12が設けら
れている。また、各テーブル8、8の左右両側には、一
端が昇降台本体6に取り付けられたスプリング13の他
端が取り付けられており、負荷のかかっていない状態で
各テーブル8、8を付勢してスライドフォーク5の中心
が昇降台1の幅方向の中心Cに一致する位置にスライド
するようにしている。スライドフォーク5の底部からは
スライドフォーク5の駆動機構14が吊下げられてい
る。なお、ここで言う幅方向とは、スライドフォーク5
の伸縮方向、すなわち物品Wが移載時に移動する方向に
直交する方向である。
【0019】スライドフォーク5の左右には、一組のセ
ンタリング部材15、15が配置されている。各センタ
リング部材15は、上部の水平方向部材15aが物品W
の側面(図1ではパレット部分)に当接するようになっ
ている。水平方向部材15aには、物品Wの移動時に物
品Wが当接しても物品Wがスムーズに移動できるよう
に、両端及び上部にテーパが設けられている。各センタ
リング部材15、15は昇降台本体6に対しそれぞれリ
ニアガイド16、16を介して幅方向にスライド可能に
取り付けられている。センタリング部材15、15には
それぞれロッド17、17の一端が回動可能に取り付け
られている。ロッド17、17の他端はクランク円盤1
8の外縁部に回動可能に取り付けられている。クランク
円盤18は昇降台本体6に軸支されたシャフト19に固
定されており、さらにシャフト19には従動プーリ20
が固定されている。従動プーリ20にはベルト21が巻
回されており、ベルト21は駆動プーリ22にも巻回さ
れている。駆動プーリ22は、減速機付きの駆動モータ
23の出力軸に固定されている。よって、駆動モータ2
3を駆動すると、クランク円盤18が回動して2本のロ
ッド17、17を相互に逆方向に往復動させ、センタリ
ング部材15、15が相互に接近離反するように幅方向
に連動して移動する。このとき、2つのセンタリング部
材15、15それぞれの位置は、昇降台1の左右方向の
中心Cから常に等距離である。光電センサ24、25
は、それぞれ物品Wの位置、姿勢及び高さを検知し、荷
崩れや高さ異常などを検出する。
ンタリング部材15、15が配置されている。各センタ
リング部材15は、上部の水平方向部材15aが物品W
の側面(図1ではパレット部分)に当接するようになっ
ている。水平方向部材15aには、物品Wの移動時に物
品Wが当接しても物品Wがスムーズに移動できるよう
に、両端及び上部にテーパが設けられている。各センタ
リング部材15、15は昇降台本体6に対しそれぞれリ
ニアガイド16、16を介して幅方向にスライド可能に
取り付けられている。センタリング部材15、15には
それぞれロッド17、17の一端が回動可能に取り付け
られている。ロッド17、17の他端はクランク円盤1
8の外縁部に回動可能に取り付けられている。クランク
円盤18は昇降台本体6に軸支されたシャフト19に固
定されており、さらにシャフト19には従動プーリ20
が固定されている。従動プーリ20にはベルト21が巻
回されており、ベルト21は駆動プーリ22にも巻回さ
れている。駆動プーリ22は、減速機付きの駆動モータ
23の出力軸に固定されている。よって、駆動モータ2
3を駆動すると、クランク円盤18が回動して2本のロ
ッド17、17を相互に逆方向に往復動させ、センタリ
ング部材15、15が相互に接近離反するように幅方向
に連動して移動する。このとき、2つのセンタリング部
材15、15それぞれの位置は、昇降台1の左右方向の
中心Cから常に等距離である。光電センサ24、25
は、それぞれ物品Wの位置、姿勢及び高さを検知し、荷
崩れや高さ異常などを検出する。
【0020】次にこの実施の形態の作用について説明す
る。
る。
【0021】まず初期状態、すなわち昇降台1上に物品
Wを積んでいない状態においては、スライドフォーク5
はスプリング13の付勢によりセンタリングされた後
に、クラッチブレーキ12を作動させて昇降台1の中心
に固定された状態にある。センタリング部材15、15
は、相互に離反した状態、すなわち開いた位置にある。
この状態で、走行台車、昇降台1及びスライドフォーク
5が作動して、物品Wが昇降台1上のスライドフォーク
5上に載せられる。
Wを積んでいない状態においては、スライドフォーク5
はスプリング13の付勢によりセンタリングされた後
に、クラッチブレーキ12を作動させて昇降台1の中心
に固定された状態にある。センタリング部材15、15
は、相互に離反した状態、すなわち開いた位置にある。
この状態で、走行台車、昇降台1及びスライドフォーク
5が作動して、物品Wが昇降台1上のスライドフォーク
5上に載せられる。
【0022】スライドフォーク5により昇降台1上に物
品Wが取り込まれると、クラッチブレーキ12が解放
し、スライドフォーク5は幅方向にスライド可能にな
る。次に駆動モータ23が作動して、センタリング部材
15、15が相互に接近する方向に移動して閉じる。閉
じて行くと、センタリング部材15、15のいずれか一
方が物品Wの幅方向の側面に当接する。なおもセンタリ
ング部材15、15が閉じていくと、物品Wに当接して
いる方のセンタリング部材15、15に押されて、物品
Wが幅方向に移動する。スライドフォーク5も幅方向に
移動可能なので、物品Wの移動にともない物品Wを載せ
いているスライドフォーク5も移動する。物品Wは幅方
向にスライド可能なスライドフォーク5とともに移動す
るので、例えば物品Wの底面とスライドフォーク5の上
面との間の摩擦や、物品Wの重量に抗して移動させる必
要はなく、よって駆動モータ23や駆動機構は小規模の
もので十分である。
品Wが取り込まれると、クラッチブレーキ12が解放
し、スライドフォーク5は幅方向にスライド可能にな
る。次に駆動モータ23が作動して、センタリング部材
15、15が相互に接近する方向に移動して閉じる。閉
じて行くと、センタリング部材15、15のいずれか一
方が物品Wの幅方向の側面に当接する。なおもセンタリ
ング部材15、15が閉じていくと、物品Wに当接して
いる方のセンタリング部材15、15に押されて、物品
Wが幅方向に移動する。スライドフォーク5も幅方向に
移動可能なので、物品Wの移動にともない物品Wを載せ
いているスライドフォーク5も移動する。物品Wは幅方
向にスライド可能なスライドフォーク5とともに移動す
るので、例えば物品Wの底面とスライドフォーク5の上
面との間の摩擦や、物品Wの重量に抗して移動させる必
要はなく、よって駆動モータ23や駆動機構は小規模の
もので十分である。
【0023】さらにセンタリング部材15、15が閉じ
ていくと、両方のセンタリング部材15、15が物品W
の側面に当接し、センタリング部材15、15によって
物品Wが挟まれた状態になる。上述のように、2つのセ
ンタリング部材15、15はそれぞれ中心Cから常に等
距離にあるので、この状態では物品Wの中心と昇降台1
の中心Cとが一致し、センタリングされている。センタ
リング部材15、15の移動量を検出する図示しないセ
ンサの出力、あるいは駆動モータ23の負荷の増大等に
よりセンタリングの終了が検知されると、駆動モータ2
3の作動が停止し、クラッチブレーキ12が作動してス
ライドフォーク5が固定される。この状態では、物品W
はセンタリングされているが、スライドフォーク5は物
品Wとともに移動したので、初期状態の位置である中心
からずれている。なお、偶然最初から物品Wの中心と昇
降台1の中心Cとが一致していた場合には、センタリン
グ部材15、15が閉じたにも拘らず物品Wは移動せ
ず、スライドフォーク5も移動しないことは言うまでも
ない。
ていくと、両方のセンタリング部材15、15が物品W
の側面に当接し、センタリング部材15、15によって
物品Wが挟まれた状態になる。上述のように、2つのセ
ンタリング部材15、15はそれぞれ中心Cから常に等
距離にあるので、この状態では物品Wの中心と昇降台1
の中心Cとが一致し、センタリングされている。センタ
リング部材15、15の移動量を検出する図示しないセ
ンサの出力、あるいは駆動モータ23の負荷の増大等に
よりセンタリングの終了が検知されると、駆動モータ2
3の作動が停止し、クラッチブレーキ12が作動してス
ライドフォーク5が固定される。この状態では、物品W
はセンタリングされているが、スライドフォーク5は物
品Wとともに移動したので、初期状態の位置である中心
からずれている。なお、偶然最初から物品Wの中心と昇
降台1の中心Cとが一致していた場合には、センタリン
グ部材15、15が閉じたにも拘らず物品Wは移動せ
ず、スライドフォーク5も移動しないことは言うまでも
ない。
【0024】センタリング終了後、スライドフォーク5
は固定されたままで、走行台車が走行・昇降台1が昇降
し、昇降台1の正面に物品Wが受け渡されるラックが位
置する。スライドフォーク5により物品Wが目的のラッ
クに受け渡されるが、このとき幅方向について物品Wの
中心、昇降台1の中心C、ラックの中心が一致している
ので、物品Wの中心がラックの中心に一致するように受
け渡される。物品Wがラックに載せられ、スライドフォ
ーク5が昇降台1に引き込まれると、クラッチブレーキ
12が開放され、スプリング15の付勢によりスライド
フォーク5がセンタリングされ、初期状態に戻る。
は固定されたままで、走行台車が走行・昇降台1が昇降
し、昇降台1の正面に物品Wが受け渡されるラックが位
置する。スライドフォーク5により物品Wが目的のラッ
クに受け渡されるが、このとき幅方向について物品Wの
中心、昇降台1の中心C、ラックの中心が一致している
ので、物品Wの中心がラックの中心に一致するように受
け渡される。物品Wがラックに載せられ、スライドフォ
ーク5が昇降台1に引き込まれると、クラッチブレーキ
12が開放され、スプリング15の付勢によりスライド
フォーク5がセンタリングされ、初期状態に戻る。
【0025】以上のような昇降台を備えたスタッカクレ
ーンによると、物品Wは幅方向について昇降台1と中心
を共通にして昇降台上に配置され、よってラックへの受
渡時にラックとも中心が一致するので、ラックの幅方向
のクリアランスを最小限にすることができる。従って、
走行台車の停止精度に拘らず、ラック柱3、3の間隔を
短くでき、デッドスペースを最小限化することができ
る。また累積誤差が生ずることがなく、累積誤差を考慮
してラックのクリアランスを設ける必要がない。さら
に、位置のずれにより荷崩れが検出されることがなく、
異常処理作業の数が減少する。
ーンによると、物品Wは幅方向について昇降台1と中心
を共通にして昇降台上に配置され、よってラックへの受
渡時にラックとも中心が一致するので、ラックの幅方向
のクリアランスを最小限にすることができる。従って、
走行台車の停止精度に拘らず、ラック柱3、3の間隔を
短くでき、デッドスペースを最小限化することができ
る。また累積誤差が生ずることがなく、累積誤差を考慮
してラックのクリアランスを設ける必要がない。さら
に、位置のずれにより荷崩れが検出されることがなく、
異常処理作業の数が減少する。
【0026】以上本発明の実施の形態について説明した
が、本発明は上記実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能で
あることは言うまでもない。
が、本発明は上記実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能で
あることは言うまでもない。
【0027】例えば、上記の実施の形態においては幅方
向についてのみセンタリングを行なったが、スライドフ
ォーク5の進行方向に沿った奥行方向についてもセンタ
リングを行なうこともできる。
向についてのみセンタリングを行なったが、スライドフ
ォーク5の進行方向に沿った奥行方向についてもセンタ
リングを行なうこともできる。
【0028】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載の発明に係
るスタッカクレーンによると、スタッカクレーンの停止
精度の高低に拘らず、ラックの水平方向についてのクリ
アランスを最小限化して、デッドスペースを最小限化す
ることができるとともに、連続する移載に基づく累積誤
差を解消し、また位置ずれにより荷崩れと検出されて異
常処理作業を行なわなければならない回数が減少する。
るスタッカクレーンによると、スタッカクレーンの停止
精度の高低に拘らず、ラックの水平方向についてのクリ
アランスを最小限化して、デッドスペースを最小限化す
ることができるとともに、連続する移載に基づく累積誤
差を解消し、また位置ずれにより荷崩れと検出されて異
常処理作業を行なわなければならない回数が減少する。
【0029】請求項2に記載の発明に係るスタッカクレ
ーンによると、走行台車の停止精度の高低に拘らず、ラ
ックの幅方向のクリアランスを最小限化して、幅方向の
デッドスペースを最小限化することができるとともに、
連続する移載に基づく幅方向の累積誤差を解消し、また
幅方向の位置ずれにより荷崩れと検出されて異常処理作
業を行なわなければならない回数が減少する。
ーンによると、走行台車の停止精度の高低に拘らず、ラ
ックの幅方向のクリアランスを最小限化して、幅方向の
デッドスペースを最小限化することができるとともに、
連続する移載に基づく幅方向の累積誤差を解消し、また
幅方向の位置ずれにより荷崩れと検出されて異常処理作
業を行なわなければならない回数が減少する。
【0030】請求項3に記載の発明に係るスタッカクレ
ーンによると、重量の大きい物品であっても小規模の装
置で幅方向の位置を補正することができる。
ーンによると、重量の大きい物品であっても小規模の装
置で幅方向の位置を補正することができる。
【図1】図1は、本発明に係るスタッカクレーンの一つ
の実施の形態の昇降台部分を示す正面図である。
の実施の形態の昇降台部分を示す正面図である。
【図2】図2は、図1と同じ部分を示す平面図である。
【図3】図3は、図1と同じ部分を示す一部切り欠き側
面図である。
面図である。
1 昇降台 5 スライドフォーク 8 テーブル 9 ラック 10 ピニオン 15 センタリング部材
Claims (3)
- 【請求項1】 マトリクス状に複数並んだラックの前面
を走行・昇降してステーションとの間で物品を搬送する
スタッカクレーンにおいて、スタッカクレーンの昇降台
に設けられた物品移載装置により昇降台上に移載された
物品を、昇降台上の所定の位置に配置されるように水平
方向に移動させるセンタリングを行うセンタリング手段
を昇降台に備えたことを特徴とするスタッカクレーン。 - 【請求項2】 前記センタリング手段は、前記物品移載
装置による物品移載時に物品が移動する方向に対して直
交方向である幅方向に物品を移動させる請求項1に記載
のスタッカクレーン。 - 【請求項3】 前記物品移載装置は、昇降台上で幅方向
に移動可能かつ固定可能であって、前記センタリング手
段によるセンタリング時には上に載せられた物品ととも
に移動し、センタリング終了後には固定されるスライド
フォークである請求項2に記載のスタッカクレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22081196A JPH1045210A (ja) | 1996-08-05 | 1996-08-05 | スタッカクレーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22081196A JPH1045210A (ja) | 1996-08-05 | 1996-08-05 | スタッカクレーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1045210A true JPH1045210A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16756938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22081196A Pending JPH1045210A (ja) | 1996-08-05 | 1996-08-05 | スタッカクレーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1045210A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001026305A (ja) * | 1999-07-14 | 2001-01-30 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 自動倉庫用搬送装置および自動倉庫 |
| KR101231155B1 (ko) | 2011-05-17 | 2013-02-28 | 에버테크노 주식회사 | 트레이 물류시스템 |
| KR101273607B1 (ko) * | 2011-05-17 | 2013-06-11 | 에버테크노 주식회사 | 트레이 이송시스템 |
| KR101273608B1 (ko) * | 2011-05-17 | 2013-06-17 | 에버테크노 주식회사 | 초고속 셔틀 |
| KR101273609B1 (ko) * | 2011-05-17 | 2013-06-17 | 에버테크노 주식회사 | 모노레일 셔틀 |
| KR101291628B1 (ko) * | 2007-12-28 | 2013-08-01 | 무라다기카이가부시끼가이샤 | 자동 창고 |
| CN108584801A (zh) * | 2018-07-06 | 2018-09-28 | 天地(常州)自动化股份有限公司 | 四自由度辅助安装平台 |
| CN112660685A (zh) * | 2021-01-22 | 2021-04-16 | 王婷婷 | 一种跨境电商仓储物流管理系统及其运行方法 |
| JP2021138552A (ja) * | 2016-02-18 | 2021-09-16 | 株式会社ダイフク | 物品搬送装置 |
-
1996
- 1996-08-05 JP JP22081196A patent/JPH1045210A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001026305A (ja) * | 1999-07-14 | 2001-01-30 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 自動倉庫用搬送装置および自動倉庫 |
| KR101291628B1 (ko) * | 2007-12-28 | 2013-08-01 | 무라다기카이가부시끼가이샤 | 자동 창고 |
| KR101231155B1 (ko) | 2011-05-17 | 2013-02-28 | 에버테크노 주식회사 | 트레이 물류시스템 |
| KR101273607B1 (ko) * | 2011-05-17 | 2013-06-11 | 에버테크노 주식회사 | 트레이 이송시스템 |
| KR101273608B1 (ko) * | 2011-05-17 | 2013-06-17 | 에버테크노 주식회사 | 초고속 셔틀 |
| KR101273609B1 (ko) * | 2011-05-17 | 2013-06-17 | 에버테크노 주식회사 | 모노레일 셔틀 |
| JP2021138552A (ja) * | 2016-02-18 | 2021-09-16 | 株式会社ダイフク | 物品搬送装置 |
| CN108584801A (zh) * | 2018-07-06 | 2018-09-28 | 天地(常州)自动化股份有限公司 | 四自由度辅助安装平台 |
| CN108584801B (zh) * | 2018-07-06 | 2023-09-12 | 天地(常州)自动化股份有限公司 | 四自由度辅助安装平台 |
| CN112660685A (zh) * | 2021-01-22 | 2021-04-16 | 王婷婷 | 一种跨境电商仓储物流管理系统及其运行方法 |
| CN112660685B (zh) * | 2021-01-22 | 2022-02-25 | 山东飞羊数字科技股份有限公司 | 一种跨境电商仓储物流管理系统及其运行方法 |
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