JPH1045269A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
- Publication number
- JPH1045269A JPH1045269A JP8204447A JP20444796A JPH1045269A JP H1045269 A JPH1045269 A JP H1045269A JP 8204447 A JP8204447 A JP 8204447A JP 20444796 A JP20444796 A JP 20444796A JP H1045269 A JPH1045269 A JP H1045269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- sheet
- speed
- manual
- transport
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 用紙を手差しトレーに挿入してから一定時間
後に用紙搬送ローラを開始させるものにおいては、用紙
がローラに噛み込むまえに用紙から手を放してしまう
と、用紙が手差しトレーから落ちたり、また、用紙が斜
めに噛み込み搬送されるとジャムを発生する虞れがあっ
た。 【解決手段】 手差しトレー17の下流側に用紙搬送ロ
ーラ19を配置し、用紙搬送ローラ19の上流側に手差
し検知スイッチ18を設け、手差しトレー17に用紙P
が差し込まれると手差し検知スイッチ18がオンし、用
紙搬送ローラ19を第1搬送速度で一定時間駆動制御す
る。
後に用紙搬送ローラを開始させるものにおいては、用紙
がローラに噛み込むまえに用紙から手を放してしまう
と、用紙が手差しトレーから落ちたり、また、用紙が斜
めに噛み込み搬送されるとジャムを発生する虞れがあっ
た。 【解決手段】 手差しトレー17の下流側に用紙搬送ロ
ーラ19を配置し、用紙搬送ローラ19の上流側に手差
し検知スイッチ18を設け、手差しトレー17に用紙P
が差し込まれると手差し検知スイッチ18がオンし、用
紙搬送ローラ19を第1搬送速度で一定時間駆動制御す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手差し開口に臨ん
だ用紙搬送方向下流側に配置された、手差しされた用紙
を挟持搬送する用紙搬送手段を有した給紙装置に関する
ものである。
だ用紙搬送方向下流側に配置された、手差しされた用紙
を挟持搬送する用紙搬送手段を有した給紙装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の給紙装置を用いた複写機は、図3
2に示すように、操作者により用紙Pが1枚、給紙トレ
ーに運ばれると、手差し検知スイッチがオンする。この
時、即メインモーターをオンし一定のスピードでメイン
モーターを回転させ、電磁クラッチ61をオンし、用紙
Pを用紙搬送ローラー62に噛み込ませ搬送していた。
2に示すように、操作者により用紙Pが1枚、給紙トレ
ーに運ばれると、手差し検知スイッチがオンする。この
時、即メインモーターをオンし一定のスピードでメイン
モーターを回転させ、電磁クラッチ61をオンし、用紙
Pを用紙搬送ローラー62に噛み込ませ搬送していた。
【0003】従来技術の問題点としてこの時に用紙Pが
斜め送りされたりする可能性が高かった。また、手差し
検知スイッチがオンするとメインモーターが回転するた
め、用紙搬送ローラー62に噛み込まないまま、その音
により手を用紙Pから離してしまうと手差しトレーが小
さい場合には用紙Pがこぼれおちる場合があった。
斜め送りされたりする可能性が高かった。また、手差し
検知スイッチがオンするとメインモーターが回転するた
め、用紙搬送ローラー62に噛み込まないまま、その音
により手を用紙Pから離してしまうと手差しトレーが小
さい場合には用紙Pがこぼれおちる場合があった。
【0004】上記の斜め送りする原因としては以下の点
が挙げられる。操作者が用紙搬送ローラー62に対し
て、用紙Pを斜めに用紙搬送ローラーへ導いた場合、操
作者の給紙トレーへの用紙Pを運ぶ速度よりも用紙Pを
噛み込ませるときの用紙搬送ローラー62の搬送速度の
方が速いため(例えば88mm/sec)、用紙Pの角
1点が先に用紙搬送ローラーへ噛み込んでしまい、その
まま給送されてしまうためである。(用紙Pの一辺が用
紙搬送ローラー62と平行に接して噛み込めば斜め送り
は発生しない。) これは、操作者の給紙トレーへの用紙Pを運ぶ速度より
も用紙Pを噛み込ませるときの用紙搬送ローラー62の
搬送速度の方が速いために、用紙Pが用紙搬送ローラー
62に噛み込んだ瞬間、用紙Pが引っ張りこまれて斜め
送りが発生してしまうものであり、斜め送りが発生する
とドラム上のトナー像と用紙Pとの画像の平行性が取れ
なくなり、その結果、斜め写りが発生したり、用紙ジャ
ムの発生原因ともなっていた。
が挙げられる。操作者が用紙搬送ローラー62に対し
て、用紙Pを斜めに用紙搬送ローラーへ導いた場合、操
作者の給紙トレーへの用紙Pを運ぶ速度よりも用紙Pを
噛み込ませるときの用紙搬送ローラー62の搬送速度の
方が速いため(例えば88mm/sec)、用紙Pの角
1点が先に用紙搬送ローラーへ噛み込んでしまい、その
まま給送されてしまうためである。(用紙Pの一辺が用
紙搬送ローラー62と平行に接して噛み込めば斜め送り
は発生しない。) これは、操作者の給紙トレーへの用紙Pを運ぶ速度より
も用紙Pを噛み込ませるときの用紙搬送ローラー62の
搬送速度の方が速いために、用紙Pが用紙搬送ローラー
62に噛み込んだ瞬間、用紙Pが引っ張りこまれて斜め
送りが発生してしまうものであり、斜め送りが発生する
とドラム上のトナー像と用紙Pとの画像の平行性が取れ
なくなり、その結果、斜め写りが発生したり、用紙ジャ
ムの発生原因ともなっていた。
【0005】上記技術に対して、斜め送り等を改善する
ことを目的に開発されたものが特公昭62−21697
号公報に開示されている。これは、例えば、シート検出
器が、手差しトレーにセットされる用紙Pを検知する
と、一定時間後に搬送装置を動作させ用紙Pを搬送させ
る。一定時間後に動作を開始するので動作開始前にシー
トの挿入位置や挿入姿勢を正すことができる。また、一
定時間内で用紙Pが除去された場合は動作を停止するも
のである。
ことを目的に開発されたものが特公昭62−21697
号公報に開示されている。これは、例えば、シート検出
器が、手差しトレーにセットされる用紙Pを検知する
と、一定時間後に搬送装置を動作させ用紙Pを搬送させ
る。一定時間後に動作を開始するので動作開始前にシー
トの挿入位置や挿入姿勢を正すことができる。また、一
定時間内で用紙Pが除去された場合は動作を停止するも
のである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】昨今では、複写機の小
型化/省スペース化が要求されており、手差しトレーも
複写機のスペースに大きく影響してきている。このよう
な情勢から手差しトレーが用紙サイズよりも小さいもの
が出ている。このように手差しトレーが小さい場合、上
記の特公昭62−21697号公報のように、用紙Pを
手差しトレーに挿入し、一定時間後に用紙搬送ローラの
動作を開始させるものにおいては、動作開始以前に、用
紙Pから手を放してしまったとき、手差し給紙ローラー
に用紙Pが噛み込まないことが発生し、動作を開始して
も用紙Pが搬送されずジャムとなったり、手差しトレー
が小さいために用紙Pが手差しトレーから落ちたりする
虞れがあった。
型化/省スペース化が要求されており、手差しトレーも
複写機のスペースに大きく影響してきている。このよう
な情勢から手差しトレーが用紙サイズよりも小さいもの
が出ている。このように手差しトレーが小さい場合、上
記の特公昭62−21697号公報のように、用紙Pを
手差しトレーに挿入し、一定時間後に用紙搬送ローラの
動作を開始させるものにおいては、動作開始以前に、用
紙Pから手を放してしまったとき、手差し給紙ローラー
に用紙Pが噛み込まないことが発生し、動作を開始して
も用紙Pが搬送されずジャムとなったり、手差しトレー
が小さいために用紙Pが手差しトレーから落ちたりする
虞れがあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに請求項1記載の給紙装置は、手差し開口に臨んだ用
紙搬送方向下流側に配置された、手差しされた用紙を挟
持搬送する用紙搬送手段を有した給紙装置において、用
紙が上記用紙搬送手段に差し込まれると、想定される用
紙挿入速度よりも遅い第1搬送速度で所定時間上記用紙
搬送手段を駆動制御する制御手段を備えている。
めに請求項1記載の給紙装置は、手差し開口に臨んだ用
紙搬送方向下流側に配置された、手差しされた用紙を挟
持搬送する用紙搬送手段を有した給紙装置において、用
紙が上記用紙搬送手段に差し込まれると、想定される用
紙挿入速度よりも遅い第1搬送速度で所定時間上記用紙
搬送手段を駆動制御する制御手段を備えている。
【0008】請求項2記載の給紙装置は、上記用紙搬送
手段の用紙搬送方向下流側に配設された、転写部に転写
タイミングに同期させ用紙を搬送する整合手段と、該整
合手段の用紙搬送方向上流側に配置された用紙検出器と
を備え、上記制御手段は、用紙の下流側端部が上記整合
手段と用紙検出器との間に位置しているとき、若しく
は、当該用紙検出器で用紙の下流側端部を検出したとき
上記用紙搬送手段の搬送速度を整合のための第2搬送速
度に制御する。
手段の用紙搬送方向下流側に配設された、転写部に転写
タイミングに同期させ用紙を搬送する整合手段と、該整
合手段の用紙搬送方向上流側に配置された用紙検出器と
を備え、上記制御手段は、用紙の下流側端部が上記整合
手段と用紙検出器との間に位置しているとき、若しく
は、当該用紙検出器で用紙の下流側端部を検出したとき
上記用紙搬送手段の搬送速度を整合のための第2搬送速
度に制御する。
【0009】請求項3記載の給紙装置は、上記手差し開
口から手差しされる用紙を支持する長状態と短状態に可
変可能な手差しトレーと、該手差しトレーの長状態と短
状態とを検出するトレー状態検出器とを備え、上記制御
手段は、該トレー状態検出器が長状態を検出するとき上
記用紙搬送手段の第1搬送速度での駆動を短時間とし、
短状態を検出するとき上記用紙搬送手段の第1搬送速度
での駆動を長時間としている。
口から手差しされる用紙を支持する長状態と短状態に可
変可能な手差しトレーと、該手差しトレーの長状態と短
状態とを検出するトレー状態検出器とを備え、上記制御
手段は、該トレー状態検出器が長状態を検出するとき上
記用紙搬送手段の第1搬送速度での駆動を短時間とし、
短状態を検出するとき上記用紙搬送手段の第1搬送速度
での駆動を長時間としている。
【0010】請求項4記載の給紙装置は、上記手差し開
口から手差しされる用紙を支持する長状態と短状態に可
変可能な手差しトレーと、手差しされた用紙の長さを検
出し、手差しトレーの長さと比較する用紙比較手段を備
え、上記制御手段は、該用紙比較手段で手差しトレーの
長さに比べ用紙の幅が小さいと判断したとき上記用紙搬
送手段の第1搬送速度での駆動を短時間とし、用紙の幅
が大きいと判断したとき上記用紙搬送手段の第1搬送速
度での駆動を長時間としている。
口から手差しされる用紙を支持する長状態と短状態に可
変可能な手差しトレーと、手差しされた用紙の長さを検
出し、手差しトレーの長さと比較する用紙比較手段を備
え、上記制御手段は、該用紙比較手段で手差しトレーの
長さに比べ用紙の幅が小さいと判断したとき上記用紙搬
送手段の第1搬送速度での駆動を短時間とし、用紙の幅
が大きいと判断したとき上記用紙搬送手段の第1搬送速
度での駆動を長時間としている。
【0011】請求項5記載の給紙装置は、上記用紙搬送
手段は、手差し用紙搬送部と、該手差し用紙搬送部の下
流側に配置された給紙部とからなり、上記制御手段は、
上記手差し用紙搬送部の搬送速度を上記第1搬送速度で
駆動制御し、給紙部の搬送速度を上記第2搬送速度で駆
動制御し、上記給紙部に用紙が噛み込むと上記手差し用
紙搬送部の用紙の挟持を解除、若しくは、挟持力を低減
させる挟持力制御手段を備えている。
手段は、手差し用紙搬送部と、該手差し用紙搬送部の下
流側に配置された給紙部とからなり、上記制御手段は、
上記手差し用紙搬送部の搬送速度を上記第1搬送速度で
駆動制御し、給紙部の搬送速度を上記第2搬送速度で駆
動制御し、上記給紙部に用紙が噛み込むと上記手差し用
紙搬送部の用紙の挟持を解除、若しくは、挟持力を低減
させる挟持力制御手段を備えている。
【0012】請求項6記載の給紙装置は、上記挟持力制
御手段は一方向クラッチからなり、上記給紙部に用紙が
噛み込むと、該一方向クラッチの動作により、上記手差
し用紙搬送部を上記給紙部により第2搬送速度で搬送さ
れている用紙に従動させている。
御手段は一方向クラッチからなり、上記給紙部に用紙が
噛み込むと、該一方向クラッチの動作により、上記手差
し用紙搬送部を上記給紙部により第2搬送速度で搬送さ
れている用紙に従動させている。
【0013】請求項7記載の給紙装置は、上記用紙搬送
手段による手差し給紙モードと、用紙を自動で給紙する
自動給紙モードとを有し、上記用紙搬送手段による手差
し給紙を選択する手差し選択キーを備え、上記制御手段
は、手差し選択キーの操作後、一定時間経過しても手差
しによる用紙の挿入がない場合、手差し給紙モードを解
除し、その後、用紙搬送手段を一定時間動作させ用紙の
有無を検出し、用紙が有った場合に複写動作を行ってい
る。
手段による手差し給紙モードと、用紙を自動で給紙する
自動給紙モードとを有し、上記用紙搬送手段による手差
し給紙を選択する手差し選択キーを備え、上記制御手段
は、手差し選択キーの操作後、一定時間経過しても手差
しによる用紙の挿入がない場合、手差し給紙モードを解
除し、その後、用紙搬送手段を一定時間動作させ用紙の
有無を検出し、用紙が有った場合に複写動作を行ってい
る。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の給紙装置を用いた電子写
真装置としての複写機は、図1に示すように上面に透明
なガラス等からなる原稿台1を有している。この原稿台
1の下方には、露光光学系2が配されている。この露光
光学系2は原稿台1上に載置される原稿に光を照射する
ハロゲンランプからなる露光用光源(以下、露光ランプ
と称する)3と原稿からの反射光を例えば図中の一点鎖
線で示すように、この露光光学系2の下方に配設された
感光体10上の入射点Aに導く複数の反射鏡4,5,
6,7,8と上記反射鏡の光路中に配設される結像レン
ズ9とを備えている。
真装置としての複写機は、図1に示すように上面に透明
なガラス等からなる原稿台1を有している。この原稿台
1の下方には、露光光学系2が配されている。この露光
光学系2は原稿台1上に載置される原稿に光を照射する
ハロゲンランプからなる露光用光源(以下、露光ランプ
と称する)3と原稿からの反射光を例えば図中の一点鎖
線で示すように、この露光光学系2の下方に配設された
感光体10上の入射点Aに導く複数の反射鏡4,5,
6,7,8と上記反射鏡の光路中に配設される結像レン
ズ9とを備えている。
【0015】上記感光体10は、矢印方向に回転駆動さ
れるドラム形状をなしており、この感光体10の周囲に
は、入射点Aから感光体10の回転方向に向かって、感
光体10表面の不要な電荷を除去し、複写時のボイド等
を作成するためのブランクランプユニット11、像露光
された感光体10表面を可視像に現像する現像装置1
2、感光体10上のトナー像を用紙Pに転写する転写チ
ャージャー13、感光体10の表面の残留トナーを除去
するクリーニングブレード14aを備えたクリーニング
装置14、クリーニング後の感光体10の残留電荷を除
電する除電ランプ15、および感光体10を所定の電位
に帯電させる主帯電器16等が順に設けられる。
れるドラム形状をなしており、この感光体10の周囲に
は、入射点Aから感光体10の回転方向に向かって、感
光体10表面の不要な電荷を除去し、複写時のボイド等
を作成するためのブランクランプユニット11、像露光
された感光体10表面を可視像に現像する現像装置1
2、感光体10上のトナー像を用紙Pに転写する転写チ
ャージャー13、感光体10の表面の残留トナーを除去
するクリーニングブレード14aを備えたクリーニング
装置14、クリーニング後の感光体10の残留電荷を除
電する除電ランプ15、および感光体10を所定の電位
に帯電させる主帯電器16等が順に設けられる。
【0016】また、感光体10の用紙Pの搬送上流側に
は、用紙Pを操作者がセットするための手差しトレー1
7、手差しトレー17へ入れられた用紙Pを検知するた
めの手差し検知スイッチ18、用紙Pを転写チャージャ
ー13まで搬送する用紙搬送路ローラ19、用紙Pを後
述するレジストローラー20前で検知するレジスト前検
知スイッチ21、露光光学系2とのタイミングをとって
感光体10上のトナー像と用紙Pの位置をあわせるため
のレジストローラー20が配されると共に、搬送下流側
には、トナー像が転写された用紙P上にトナー像を定着
させるための定着装置22が配されている。
は、用紙Pを操作者がセットするための手差しトレー1
7、手差しトレー17へ入れられた用紙Pを検知するた
めの手差し検知スイッチ18、用紙Pを転写チャージャ
ー13まで搬送する用紙搬送路ローラ19、用紙Pを後
述するレジストローラー20前で検知するレジスト前検
知スイッチ21、露光光学系2とのタイミングをとって
感光体10上のトナー像と用紙Pの位置をあわせるため
のレジストローラー20が配されると共に、搬送下流側
には、トナー像が転写された用紙P上にトナー像を定着
させるための定着装置22が配されている。
【0017】さらに、感光体10の下方には、用紙Pを
収納した用紙カセット23が配されており、この用紙カ
セット23の上部側に配された給紙ローラー24が回転
することによって用紙搬送ローラ19に用紙Pが送ら
れ、感光体10の転写チャージャー13で感光体10表
面に形成されたトナー像が用紙Pに転写され、定着装置
22によって、用紙P上のトナー像が用紙Pに固着さ
れ、コピー像が得られる。
収納した用紙カセット23が配されており、この用紙カ
セット23の上部側に配された給紙ローラー24が回転
することによって用紙搬送ローラ19に用紙Pが送ら
れ、感光体10の転写チャージャー13で感光体10表
面に形成されたトナー像が用紙Pに転写され、定着装置
22によって、用紙P上のトナー像が用紙Pに固着さ
れ、コピー像が得られる。
【0018】感光体10を始めとして、現像装置12、
用紙搬送ローラ19、給紙ローラ24、レジストローラ
20、定着装置22等は、これらを回転駆動するメイン
モーター25とギア、クラッチ等を介して接続されてい
る。感光体10は通常はある一定の速度で回転駆動され
ることにより用紙Pにコピー像が得られる。
用紙搬送ローラ19、給紙ローラ24、レジストローラ
20、定着装置22等は、これらを回転駆動するメイン
モーター25とギア、クラッチ等を介して接続されてい
る。感光体10は通常はある一定の速度で回転駆動され
ることにより用紙Pにコピー像が得られる。
【0019】図2に示すように、用紙搬送ローラー19
はその軸上に用紙搬送ローラー用電磁クラッチ26がつ
いており、メインモーター25とギア27を介して接続
されている。用紙搬送ローラー用電磁クラッチ26は、
本複写機のコントロールをつかさどるCPUによってコ
ントロールされる。
はその軸上に用紙搬送ローラー用電磁クラッチ26がつ
いており、メインモーター25とギア27を介して接続
されている。用紙搬送ローラー用電磁クラッチ26は、
本複写機のコントロールをつかさどるCPUによってコ
ントロールされる。
【0020】レジストローラー20はその軸上にレジス
トローラー用電磁クラッチ28がついており、メインモ
ーター25とギア27を介して接続されている。レジス
トローラー用電磁クラッチ28は、本複写機のコントロ
ールをつかさどるCPUによってコントロールされる。
トローラー用電磁クラッチ28がついており、メインモ
ーター25とギア27を介して接続されている。レジス
トローラー用電磁クラッチ28は、本複写機のコントロ
ールをつかさどるCPUによってコントロールされる。
【0021】手差し検知スイッチ18、レジスト前検知
スイッチ21は、各々用紙Pを検知するものであるが、
このスイッチのオンオフ信号は上記本複写機のコントロ
ールをつかさどるCPUに入力され、上記電磁クラッチ
26、28のオンオフコントロールのタイミングデータ
にも使用される。
スイッチ21は、各々用紙Pを検知するものであるが、
このスイッチのオンオフ信号は上記本複写機のコントロ
ールをつかさどるCPUに入力され、上記電磁クラッチ
26、28のオンオフコントロールのタイミングデータ
にも使用される。
【0022】実施形態1においては、上記用紙搬送ロー
ラー19、レジストローラー20は、第1搬送速度Aと
第2搬送速度Bを持つ(図3に示す)。これは、メイン
モーター25の速度のコントロールによって達成され
る。
ラー19、レジストローラー20は、第1搬送速度Aと
第2搬送速度Bを持つ(図3に示す)。これは、メイン
モーター25の速度のコントロールによって達成され
る。
【0023】そして、操作者は、用紙Pを手差しトレー
17に沿わせて挿入すると、手差し検知スイッチ18が
オンする。CPUはこの信号に基づきメインモーター2
5を第1搬送速度Aでコントロールし、同時に用紙搬送
ローラー用電磁クラッチ26をオンし用紙搬送ローラー
19を回転させる。もちろん回転は、第1搬送速度Aで
ある。
17に沿わせて挿入すると、手差し検知スイッチ18が
オンする。CPUはこの信号に基づきメインモーター2
5を第1搬送速度Aでコントロールし、同時に用紙搬送
ローラー用電磁クラッチ26をオンし用紙搬送ローラー
19を回転させる。もちろん回転は、第1搬送速度Aで
ある。
【0024】操作者の挿入する用紙Pの速度よりも遅い
速度で用紙搬送ローラー19は回転しているので、ある
程度斜めに送っても用紙搬送ローラー19のところで真
直に近い状態に補正することが可能である。真直に補正
された用紙Pは用紙搬送ローラー19に噛み込み、ある
一定時間第1搬送速度Aで搬送したのち、第2搬送速度
B(通常のプロセススピード)に切り替えられ搬送され
る。
速度で用紙搬送ローラー19は回転しているので、ある
程度斜めに送っても用紙搬送ローラー19のところで真
直に近い状態に補正することが可能である。真直に補正
された用紙Pは用紙搬送ローラー19に噛み込み、ある
一定時間第1搬送速度Aで搬送したのち、第2搬送速度
B(通常のプロセススピード)に切り替えられ搬送され
る。
【0025】第1搬送速度Aは、操作者が手差しトレー
17に沿わせて用紙Pを挿入する速度よりも遅い速度で
ある。実験によると、操作者が手差しトレー17に沿わ
せて用紙Pを挿入する速度は図4の特性図のようなデー
タとなり、秒速50mmから350mm程度である。秒
速49mm/sec以下で挿入する人はいなかった。こ
の実験値により第1搬送速度Aを、49mm/sec以
下とした。この速度により用紙搬送ローラー19を駆動
することにより、真直に用紙Pをあわせることが可能と
なった。また、この49mm/sec程度の搬送速度で
あれば通常の複写機の場合、メインモータ25の音が小
さく静かであり、音により(驚いて)用紙Pから急に手
を離すこともない。
17に沿わせて用紙Pを挿入する速度よりも遅い速度で
ある。実験によると、操作者が手差しトレー17に沿わ
せて用紙Pを挿入する速度は図4の特性図のようなデー
タとなり、秒速50mmから350mm程度である。秒
速49mm/sec以下で挿入する人はいなかった。こ
の実験値により第1搬送速度Aを、49mm/sec以
下とした。この速度により用紙搬送ローラー19を駆動
することにより、真直に用紙Pをあわせることが可能と
なった。また、この49mm/sec程度の搬送速度で
あれば通常の複写機の場合、メインモータ25の音が小
さく静かであり、音により(驚いて)用紙Pから急に手
を離すこともない。
【0026】第2搬送速度Bは、複写機の種類により異
なっており、例えば、1分間に10枚程度をコピーする
マシンでは、88mm/sec程度である(複写機の種
類によって異なる。)。
なっており、例えば、1分間に10枚程度をコピーする
マシンでは、88mm/sec程度である(複写機の種
類によって異なる。)。
【0027】実施形態2の制御ブロックを図5によって
説明すると、本複写機には、複写機の主制御手段として
のCPU29(各クラッチの制御手段)と、複写機の制
御を行うプログラムを記憶しているROM30とプログ
ラム実行時のワークエリアとなるRAM31とを備えて
いる。CPU29にはさらに、手差し検知スイッチ18
およびレジスト前検知スイッチ21が接続されている。
CPU29はこのスイッチ18,21の状態(オン/オ
フ)を監視している。
説明すると、本複写機には、複写機の主制御手段として
のCPU29(各クラッチの制御手段)と、複写機の制
御を行うプログラムを記憶しているROM30とプログ
ラム実行時のワークエリアとなるRAM31とを備えて
いる。CPU29にはさらに、手差し検知スイッチ18
およびレジスト前検知スイッチ21が接続されている。
CPU29はこのスイッチ18,21の状態(オン/オ
フ)を監視している。
【0028】また、用紙搬送ローラー用電磁クラッチ2
6、レジストローラー用電磁クラッチ28を駆動するた
めのドライバー32が接続されている。更に、CPU2
9には、メインモーター25の回転を制御するためのメ
インモーターコントローラー33が接続されており、C
PU29が回転速度のデーターを出力するとその指令に
よりスピードをコントロールする。
6、レジストローラー用電磁クラッチ28を駆動するた
めのドライバー32が接続されている。更に、CPU2
9には、メインモーター25の回転を制御するためのメ
インモーターコントローラー33が接続されており、C
PU29が回転速度のデーターを出力するとその指令に
よりスピードをコントロールする。
【0029】図1によって説明すると、操作者は、用紙
Pを手差しトレー17に沿わせて挿入すると、手差し検
知スイッチ18がオンする。CPU29はこの信号に基
づきメインモーター25を第1搬送速度でコントロール
し、同時に用紙搬送ローラー用電磁クラッチ26をオン
し用紙搬送ローラー19を回転させる。もちろん、この
回転は、第1搬送速度である。
Pを手差しトレー17に沿わせて挿入すると、手差し検
知スイッチ18がオンする。CPU29はこの信号に基
づきメインモーター25を第1搬送速度でコントロール
し、同時に用紙搬送ローラー用電磁クラッチ26をオン
し用紙搬送ローラー19を回転させる。もちろん、この
回転は、第1搬送速度である。
【0030】そして、操作者の挿入する用紙Pの速度よ
りも遅い速度で用紙搬送ローラー19は回転しているの
で、ある程度斜めに送っても用紙搬送ローラー19のと
ころで真直に近い状態に補正することが可能である。真
直に補正された用紙Pは用紙搬送ローラー19に噛み込
み、ある一定時間、第1搬送速度で搬送されたのち、第
2搬送速度(通常のプロセススピード)に切り替えられ
搬送される。
りも遅い速度で用紙搬送ローラー19は回転しているの
で、ある程度斜めに送っても用紙搬送ローラー19のと
ころで真直に近い状態に補正することが可能である。真
直に補正された用紙Pは用紙搬送ローラー19に噛み込
み、ある一定時間、第1搬送速度で搬送されたのち、第
2搬送速度(通常のプロセススピード)に切り替えられ
搬送される。
【0031】例えば、手差し検知スイッチ18から用紙
搬送ローラー19までの距離を10mm、用紙搬送ロー
ラー19から第2搬送速度に変化させる距離を20mm
とし、用紙Pの速度を 例えば、手で挿入する一番遅い
速度秒速50mmで挿入し、第1搬送速度を20mm/
secとすると手差し検知スイッチ18から用紙搬送ロ
ーラー19まで10/50=0.2sec、用紙搬送ロ
ーラー19から第2搬送速度に変化させる距離まで20
/20=1sec、トータル1.2sec、即ち、手差
し検知スイッチ18がオンしてから、1.2sec後に
第2搬送速度に切り替えられ搬送される。
搬送ローラー19までの距離を10mm、用紙搬送ロー
ラー19から第2搬送速度に変化させる距離を20mm
とし、用紙Pの速度を 例えば、手で挿入する一番遅い
速度秒速50mmで挿入し、第1搬送速度を20mm/
secとすると手差し検知スイッチ18から用紙搬送ロ
ーラー19まで10/50=0.2sec、用紙搬送ロ
ーラー19から第2搬送速度に変化させる距離まで20
/20=1sec、トータル1.2sec、即ち、手差
し検知スイッチ18がオンしてから、1.2sec後に
第2搬送速度に切り替えられ搬送される。
【0032】そして、用紙Pはやがてレジスト前検知ス
イッチ21をオンする。レジスト前検知スイッチ21を
オン後一定時間をおいて用紙搬送ローラー19をオフす
る。用紙Pはレジストローラー20によって先端をスト
ップさせられており、一定時間用紙搬送ローラー19は
オンしているのでレジストローラー20と用紙搬送ロー
ラー19の間でたわみをつけられる。
イッチ21をオンする。レジスト前検知スイッチ21を
オン後一定時間をおいて用紙搬送ローラー19をオフす
る。用紙Pはレジストローラー20によって先端をスト
ップさせられており、一定時間用紙搬送ローラー19は
オンしているのでレジストローラー20と用紙搬送ロー
ラー19の間でたわみをつけられる。
【0033】このたわみは、感光体10上の画像を用紙
Pに正規の位置に転写するために必要なものである。こ
のたわみはまた、図1の用紙カセット23から搬送され
コピーされる用紙Pにも同様に必要であり、特に一分間
に数十枚コピー可能な用紙搬送速度の速い複写機におい
てはレジストローラー用電磁クラッチの反応速度(数m
secから数十msec)が用紙Pのたわみ量に大きく
影響する。手差しからの用紙搬送速度と用紙カセット2
3からの用紙搬送速度が異なると、このたわみ量が大き
く変化するので、転写時にレジストが変化する。
Pに正規の位置に転写するために必要なものである。こ
のたわみはまた、図1の用紙カセット23から搬送され
コピーされる用紙Pにも同様に必要であり、特に一分間
に数十枚コピー可能な用紙搬送速度の速い複写機におい
てはレジストローラー用電磁クラッチの反応速度(数m
secから数十msec)が用紙Pのたわみ量に大きく
影響する。手差しからの用紙搬送速度と用紙カセット2
3からの用紙搬送速度が異なると、このたわみ量が大き
く変化するので、転写時にレジストが変化する。
【0034】したがって、実施形態2では、第1搬送速
度で用紙搬送ローラー19を通ってきた用紙Pをレジス
ト前検知スイッチ21にくる前に、第2搬送速度にする
ことで、用紙Pのたわみ量をカセットと同じにすること
が可能となり、転写時のレジスト量を一定にすることが
可能となった。また、これによりCPU29の複雑なレ
ジスト量制御のための(用紙搬送ローラー用電磁クラッ
チ26の制御のためのタイマー)コントロールが不要と
なった。その後、露光光学系2のタイミングまたはドラ
ム画像のタイミングと同期がとられレジストローラー2
0がオン(第2搬送速度)され画像が転写され、定着さ
れてコピーが得られる。
度で用紙搬送ローラー19を通ってきた用紙Pをレジス
ト前検知スイッチ21にくる前に、第2搬送速度にする
ことで、用紙Pのたわみ量をカセットと同じにすること
が可能となり、転写時のレジスト量を一定にすることが
可能となった。また、これによりCPU29の複雑なレ
ジスト量制御のための(用紙搬送ローラー用電磁クラッ
チ26の制御のためのタイマー)コントロールが不要と
なった。その後、露光光学系2のタイミングまたはドラ
ム画像のタイミングと同期がとられレジストローラー2
0がオン(第2搬送速度)され画像が転写され、定着さ
れてコピーが得られる。
【0035】上記動作を図6のフローチャートにより説
明すると(本実施形態による部分のフローチャートであ
るので発明部分の説明にとどめる。)、複写機の電源が
オンされ、CPU29がスタートすると、ウォームアッ
プ等の前処理が施される。手差し検知スイッチ18がオ
ンされる。即ち、手差しトレー17に用紙Pが入れられ
るとメインモーター25を第1搬送速度で回転させると
同時に用紙搬送ローラー用電磁クラッチ26をオンさせ
用紙搬送ローラー19を第1搬送速度で回転させる。
明すると(本実施形態による部分のフローチャートであ
るので発明部分の説明にとどめる。)、複写機の電源が
オンされ、CPU29がスタートすると、ウォームアッ
プ等の前処理が施される。手差し検知スイッチ18がオ
ンされる。即ち、手差しトレー17に用紙Pが入れられ
るとメインモーター25を第1搬送速度で回転させると
同時に用紙搬送ローラー用電磁クラッチ26をオンさせ
用紙搬送ローラー19を第1搬送速度で回転させる。
【0036】そして、CPU29の内部のタイマーAの
内容をリセットし、タイマーAをスタートさせる。あら
かじめ設定されている時間BとタイマーAの内容を比較
し、B=Aとなったときメインモーター25を第2搬送
速度で回転させる。上記の時間Bは、用紙Pが手差し検
知スイッチ18をオンしてから第2搬送速度に変更する
までの時間(上記 1.2sec)であり、用紙Pは第
2搬送速度で搬送される。
内容をリセットし、タイマーAをスタートさせる。あら
かじめ設定されている時間BとタイマーAの内容を比較
し、B=Aとなったときメインモーター25を第2搬送
速度で回転させる。上記の時間Bは、用紙Pが手差し検
知スイッチ18をオンしてから第2搬送速度に変更する
までの時間(上記 1.2sec)であり、用紙Pは第
2搬送速度で搬送される。
【0037】その後、レジスト前検知スイッチ21の状
態を見張り、用紙Pがレジスト前検知スイッチ21をオ
ンするとタイマーCをリセットしあらかじめ設定してあ
る時間Dと比較する。D=Cとなった時点で用紙搬送ロ
ーラー19をオフさせる。この時用紙Pは時間Dの値で
たわみがつけられる(時間Dはたわみ量を設定する時間
である。通常数十msecから数百msecである。ま
た、タイマーA、Cは時間をカウントアップするもので
ある。)。
態を見張り、用紙Pがレジスト前検知スイッチ21をオ
ンするとタイマーCをリセットしあらかじめ設定してあ
る時間Dと比較する。D=Cとなった時点で用紙搬送ロ
ーラー19をオフさせる。この時用紙Pは時間Dの値で
たわみがつけられる(時間Dはたわみ量を設定する時間
である。通常数十msecから数百msecである。ま
た、タイマーA、Cは時間をカウントアップするもので
ある。)。
【0038】次に、露光光学系2のスタートのタイミン
グ、または、ドラムの画像のタイミングによりレジスト
ローラー用電磁クラッチ28がオンされ、レジストロー
ラー20が第2搬送速度で回転し用紙Pが第2搬送速度
で送られる。その後定着処理等がおこなわれ、一連のコ
ピー動作が終了される。
グ、または、ドラムの画像のタイミングによりレジスト
ローラー用電磁クラッチ28がオンされ、レジストロー
ラー20が第2搬送速度で回転し用紙Pが第2搬送速度
で送られる。その後定着処理等がおこなわれ、一連のコ
ピー動作が終了される。
【0039】実施形態3の制御ブロックを図7によって
説明すると、本複写機には、複写機の主制御手段として
のCPU29(各クラッチの制御手段)と、複写機の制
御を行うプログラムを記憶しているROM30とプログ
ラム実行時のワークエリアとなるRAM31とを備えて
いる。CPU29にはさらに、手差し検知スイッチ18
およびレジスト前検知スイッチ21、及び、本実施形態
に必要な手差しトレー長さ検知スイッチ34が接続され
ている。CPU29はこのスイッチ18,21,34の
状態(オン/オフ)を監視している。
説明すると、本複写機には、複写機の主制御手段として
のCPU29(各クラッチの制御手段)と、複写機の制
御を行うプログラムを記憶しているROM30とプログ
ラム実行時のワークエリアとなるRAM31とを備えて
いる。CPU29にはさらに、手差し検知スイッチ18
およびレジスト前検知スイッチ21、及び、本実施形態
に必要な手差しトレー長さ検知スイッチ34が接続され
ている。CPU29はこのスイッチ18,21,34の
状態(オン/オフ)を監視している。
【0040】また、用紙搬送ローラー用電磁クラッチ2
6、レジストローラー用電磁クラッチ28を駆動するた
めのドライバー32が接続されている。更に、CPU2
9には、メインモーター25の回転を制御するためのメ
インモーターコントローラー33が接続されており、C
PU29が回転速度のデーターを出力するとその指令に
よりスピードをコントロールする。
6、レジストローラー用電磁クラッチ28を駆動するた
めのドライバー32が接続されている。更に、CPU2
9には、メインモーター25の回転を制御するためのメ
インモーターコントローラー33が接続されており、C
PU29が回転速度のデーターを出力するとその指令に
よりスピードをコントロールする。
【0041】図8に手差し長さ検知部を説明する。手差
しトレー17は、手差しトレー板A35、手差しトレー
板B36の2枚の板と手差し長さ検知スイッチ34によ
り構成されている。手差しトレー長さ検知スイッチ34
は、CPU29に接続されている。
しトレー17は、手差しトレー板A35、手差しトレー
板B36の2枚の板と手差し長さ検知スイッチ34によ
り構成されている。手差しトレー長さ検知スイッチ34
は、CPU29に接続されている。
【0042】手差しトレー17は、手差しトレー板A3
5、手差しトレー板B36の接続部を軸として回転して
折りたためるようになっており、折りたたまれたときが
手差しトレー17の短い状態、開かれたときが手差しト
レー17の長い状態となる。手差しトレー板B36が回
転して折りたたまれた状態のとき、手差しトレー板B3
6の1個所に設置されたブロック37によって、手差し
トレー長さ検知スイッチ34がオンされる構造となって
いる。
5、手差しトレー板B36の接続部を軸として回転して
折りたためるようになっており、折りたたまれたときが
手差しトレー17の短い状態、開かれたときが手差しト
レー17の長い状態となる。手差しトレー板B36が回
転して折りたたまれた状態のとき、手差しトレー板B3
6の1個所に設置されたブロック37によって、手差し
トレー長さ検知スイッチ34がオンされる構造となって
いる。
【0043】手差しトレー17が短状態のとき、例え
ば、A4サイズ(A4サイズ210×297mm)また
は、それより大きいサイズ(それよりも大きいサイズの
用紙Pを縦送り)で使用する場合、用紙搬送ローラー1
9から手差しトレー17の先端までの長さが、149m
m程度(297mmの半分)であり、用紙Pが用紙搬送
ローラー19に噛み込まないまま手を離すと、用紙Pが
複写機から落ちてしまう(手差しトレー17が長い場合
は、用紙Pが手差しトレー17から落ちることはな
い。)。
ば、A4サイズ(A4サイズ210×297mm)また
は、それより大きいサイズ(それよりも大きいサイズの
用紙Pを縦送り)で使用する場合、用紙搬送ローラー1
9から手差しトレー17の先端までの長さが、149m
m程度(297mmの半分)であり、用紙Pが用紙搬送
ローラー19に噛み込まないまま手を離すと、用紙Pが
複写機から落ちてしまう(手差しトレー17が長い場合
は、用紙Pが手差しトレー17から落ちることはな
い。)。
【0044】従って、確実に用紙Pが噛み込むまで、第
1搬送速度での時間を余裕をもって長めに設定すること
により、操作者が用紙Pを確実に挿入することができ
る。手差しトレー17が長い場合は、用紙Pが落ちるこ
とはないので、第1搬送速度での時間を短くしても問題
はない。
1搬送速度での時間を余裕をもって長めに設定すること
により、操作者が用紙Pを確実に挿入することができ
る。手差しトレー17が長い場合は、用紙Pが落ちるこ
とはないので、第1搬送速度での時間を短くしても問題
はない。
【0045】上記の動作を図9のフローチャートにより
説明すると(本実施形態による部分のフローチャートで
あるので発明部分の説明にとどめる。)、複写機の電源
がオンされ、CPU29がスタートすると、ウォームア
ップ等の前処理が施される。そして、手差し検知スイッ
チ18がオンされると、即ち、手差しトレー17に用紙
Pが入れられると手差しトレー17の長さを手差しトレ
ー長さ検知スイッチ34の状態で検知する。手差しトレ
ー長さ検知スイッチ34がオン(即ち、手差しトレー1
7が短状態)のとき、用紙搬送ローラー19の第1搬送
速度での回転時間Bをプリセットする。
説明すると(本実施形態による部分のフローチャートで
あるので発明部分の説明にとどめる。)、複写機の電源
がオンされ、CPU29がスタートすると、ウォームア
ップ等の前処理が施される。そして、手差し検知スイッ
チ18がオンされると、即ち、手差しトレー17に用紙
Pが入れられると手差しトレー17の長さを手差しトレ
ー長さ検知スイッチ34の状態で検知する。手差しトレ
ー長さ検知スイッチ34がオン(即ち、手差しトレー1
7が短状態)のとき、用紙搬送ローラー19の第1搬送
速度での回転時間Bをプリセットする。
【0046】手差しトレー長さ検知スイッチ34がオフ
(即ち、手差しトレー17が長状態)のとき、用紙搬送
ローラー19の第1搬送速度での回転時間Bをプリセッ
トする。この時、時間Bは、手差しトレー17が短状態
のときよりも長状態のほうが短い。例えば、複写機の種
類にもよるが、手差しトレー長さ検知スイッチ34がオ
フ(即ち、手差しトレー17が長状態)のとき、0.5
sec、手差しトレー長さ検知スイッチ34がオン(即
ち、手差しトレー17が短状態)のとき、1.0sec
である。
(即ち、手差しトレー17が長状態)のとき、用紙搬送
ローラー19の第1搬送速度での回転時間Bをプリセッ
トする。この時、時間Bは、手差しトレー17が短状態
のときよりも長状態のほうが短い。例えば、複写機の種
類にもよるが、手差しトレー長さ検知スイッチ34がオ
フ(即ち、手差しトレー17が長状態)のとき、0.5
sec、手差しトレー長さ検知スイッチ34がオン(即
ち、手差しトレー17が短状態)のとき、1.0sec
である。
【0047】そして、時間Bのプリセットが終わると、
メインモーター25を第1搬送速度で回転させる。この
時、用紙搬送ローラー用電磁クラッチ26をオンさせて
用紙搬送ローラー19を第1搬送速度で回転させる。C
PU29の内部のタイマーAの内容をリセットし、タイ
マーをスタートさせる。あらかじめ設定されている時間
BとタイマーAの内容を比較し、B=Aとなったときメ
インモーター25を第2搬送速度で回転させ、用紙Pを
第2搬送速度で搬送させる。
メインモーター25を第1搬送速度で回転させる。この
時、用紙搬送ローラー用電磁クラッチ26をオンさせて
用紙搬送ローラー19を第1搬送速度で回転させる。C
PU29の内部のタイマーAの内容をリセットし、タイ
マーをスタートさせる。あらかじめ設定されている時間
BとタイマーAの内容を比較し、B=Aとなったときメ
インモーター25を第2搬送速度で回転させ、用紙Pを
第2搬送速度で搬送させる。
【0048】その後レジスト前検知スイッチ21の状態
を検知し、用紙Pがレジスト前検知スイッチ21をオン
するとタイマーCをリセットし、あらかじめ設定してあ
る時間Dと比較する。D=Cとなった時点で用紙搬送ロ
ーラー19をオフさせる。この時用紙Pは時間Dの値で
たわみがつけられる(時間Dはたわみ量を設定する時間
である。)。
を検知し、用紙Pがレジスト前検知スイッチ21をオン
するとタイマーCをリセットし、あらかじめ設定してあ
る時間Dと比較する。D=Cとなった時点で用紙搬送ロ
ーラー19をオフさせる。この時用紙Pは時間Dの値で
たわみがつけられる(時間Dはたわみ量を設定する時間
である。)。
【0049】次に、露光光学系2のスタートのタイミン
グ、または、ドラムの画像のタイミングによりレジスト
ローラー用電磁クラッチ28がオンされ、レジストロー
ラー20が第2搬送速度で回転し用紙Pが第2搬送速度
で送られる。その後定着処理等がおこなわれ、一連のコ
ピー動作が終了される。
グ、または、ドラムの画像のタイミングによりレジスト
ローラー用電磁クラッチ28がオンされ、レジストロー
ラー20が第2搬送速度で回転し用紙Pが第2搬送速度
で送られる。その後定着処理等がおこなわれ、一連のコ
ピー動作が終了される。
【0050】実施形態4の制御ブロックを図10によっ
て説明すると、本複写機には、複写機の主制御手段とし
てのCPU29(各クラッチの制御手段)と、複写機の
制御を行うプログラムを記憶しているROM30とプロ
グラム実行時のワークエリアとなるRAM31とを備え
ている。CPU29にはさらに、手差し検知スイッチ1
8、レジスト前検知スイッチ21、手差しトレー長さ検
知スイッチ34及び、本実施形態に必要な用紙幅検知ス
イッチ38が接続されている。CPU29は、手差しト
レー長さ検知スイッチ34、用紙幅検知スイッチ38の
状態(オン/オフ)を監視している。
て説明すると、本複写機には、複写機の主制御手段とし
てのCPU29(各クラッチの制御手段)と、複写機の
制御を行うプログラムを記憶しているROM30とプロ
グラム実行時のワークエリアとなるRAM31とを備え
ている。CPU29にはさらに、手差し検知スイッチ1
8、レジスト前検知スイッチ21、手差しトレー長さ検
知スイッチ34及び、本実施形態に必要な用紙幅検知ス
イッチ38が接続されている。CPU29は、手差しト
レー長さ検知スイッチ34、用紙幅検知スイッチ38の
状態(オン/オフ)を監視している。
【0051】また、用紙搬送ローラー用電磁クラッチ2
6、レジストローラー用電磁クラッチ28を駆動するた
めのドライバー32が接続されている。更に、CPU2
9には、メインモーター25の回転を制御するためのメ
インモーターコントローラー33が接続されており、C
PU29が回転速度のデーターを出力するとその指令に
よりスピードをコントロールする。
6、レジストローラー用電磁クラッチ28を駆動するた
めのドライバー32が接続されている。更に、CPU2
9には、メインモーター25の回転を制御するためのメ
インモーターコントローラー33が接続されており、C
PU29が回転速度のデーターを出力するとその指令に
よりスピードをコントロールする。
【0052】図11によって、手差しトレー17の構造
を説明すると、図8と同様な構造(手差しトレー長さ検
知機構)と、用紙幅検知機構を備えている。手差しトレ
ー検知機構は、上記実施形態3と同様であるので説明を
省略する。
を説明すると、図8と同様な構造(手差しトレー長さ検
知機構)と、用紙幅検知機構を備えている。手差しトレ
ー検知機構は、上記実施形態3と同様であるので説明を
省略する。
【0053】用紙幅検知機構の詳細を説明すると、手差
しトレー17には用紙Pの幅を検知する幅規制板39が
設置されている。幅規制板39は手差し給紙トレー17
上をスライド可能になっており、このスライドによって
用紙Pの幅を規制し、同時に幅規制板39下部の用紙幅
検知基板収納部40に収めれている用紙Pの幅検知基板
41により用紙P幅を検知するようになっている。
しトレー17には用紙Pの幅を検知する幅規制板39が
設置されている。幅規制板39は手差し給紙トレー17
上をスライド可能になっており、このスライドによって
用紙Pの幅を規制し、同時に幅規制板39下部の用紙幅
検知基板収納部40に収めれている用紙Pの幅検知基板
41により用紙P幅を検知するようになっている。
【0054】図12に示すように、用紙幅検知用の幅規
制板39の下部には小型の磁石42が取り付けられてい
る。この磁石42の下方に幅検知基板41があり固定さ
れている。幅検知基板41には様々な用紙幅(B5,A
4,B4)に相当する位置にリードスイッチ43a,4
3b,43cが固定されており、上記の磁石42の位置
に相当するリードスイッチ43a,43b,43cの接
点が閉じるものである。よって、用紙Pの幅サイズに相
当するリードスイッチ43a,43b,43cが閉じて
いることをCPU29が検知することにより第1搬送速
度の時間(タイマー)を決定することができる。用紙P
の幅は、一般的にAサイズ系列、Bサイズ系列で統一さ
れサイズは決まっており、B5(182×257)、A
4(210×297)、B4(257×364)であ
る。
制板39の下部には小型の磁石42が取り付けられてい
る。この磁石42の下方に幅検知基板41があり固定さ
れている。幅検知基板41には様々な用紙幅(B5,A
4,B4)に相当する位置にリードスイッチ43a,4
3b,43cが固定されており、上記の磁石42の位置
に相当するリードスイッチ43a,43b,43cの接
点が閉じるものである。よって、用紙Pの幅サイズに相
当するリードスイッチ43a,43b,43cが閉じて
いることをCPU29が検知することにより第1搬送速
度の時間(タイマー)を決定することができる。用紙P
の幅は、一般的にAサイズ系列、Bサイズ系列で統一さ
れサイズは決まっており、B5(182×257)、A
4(210×297)、B4(257×364)であ
る。
【0055】本実施形態4は、用紙Pの幅を検知するこ
とによって、用紙サイズを決定し、用紙サイズの長さと
手差しトレー17の長さを比べて、手差しトレー17が
長い場合、第1搬送速度の時間を短くすることによって
コピーに要する時間を短縮する。また、手差しトレー1
7が短い場合、第1搬送速度の時間を長くすることによ
って用紙Pの用紙搬送ローラー19への噛み込みを確実
にするものである。
とによって、用紙サイズを決定し、用紙サイズの長さと
手差しトレー17の長さを比べて、手差しトレー17が
長い場合、第1搬送速度の時間を短くすることによって
コピーに要する時間を短縮する。また、手差しトレー1
7が短い場合、第1搬送速度の時間を長くすることによ
って用紙Pの用紙搬送ローラー19への噛み込みを確実
にするものである。
【0056】例えば、図13に示すように、本複写機の
場合(最大複写サイズB4)、用紙搬送ローラー19の
中心から、手差しトレー17の短い状態(手差しトレー
長さ検知スイッチ34がオン状態)の先端までの長さを
257mm(B5サイズの長さ257mm)に設定し
た。
場合(最大複写サイズB4)、用紙搬送ローラー19の
中心から、手差しトレー17の短い状態(手差しトレー
長さ検知スイッチ34がオン状態)の先端までの長さを
257mm(B5サイズの長さ257mm)に設定し
た。
【0057】本複写機は、257mmでは、用紙搬送ロ
ーラー19に用紙Pが噛み込んでいない場合、B4の用
紙Pは手差しトレー17上から落ちる構造(トレー長さ
257mmに対しB4は364mmであり、107mm
が手差しトレー17からはみ出す。このはみ出した10
7mmの部分は手差しトレー17上から垂れ下がり、垂
れ下がった結果、手差しトレー17上から落ちる)のも
のである。
ーラー19に用紙Pが噛み込んでいない場合、B4の用
紙Pは手差しトレー17上から落ちる構造(トレー長さ
257mmに対しB4は364mmであり、107mm
が手差しトレー17からはみ出す。このはみ出した10
7mmの部分は手差しトレー17上から垂れ下がり、垂
れ下がった結果、手差しトレー17上から落ちる)のも
のである。
【0058】A4サイズの場合、長さは297mmであ
るが手差しトレー17上に残り、手差しトレー17から
落ちることはない。これは、A4用紙のほとんどが手差
しトレー17上に残っており、手差しトレー17からは
み出しているのは40mmだけであるため手差しトレー
17上からは垂れ下がらず落ちることはない。従って、
B4サイズの場合、確実に用紙搬送ローラー19へ噛み
込ませるため第1搬送速度の時間を長くする。
るが手差しトレー17上に残り、手差しトレー17から
落ちることはない。これは、A4用紙のほとんどが手差
しトレー17上に残っており、手差しトレー17からは
み出しているのは40mmだけであるため手差しトレー
17上からは垂れ下がらず落ちることはない。従って、
B4サイズの場合、確実に用紙搬送ローラー19へ噛み
込ませるため第1搬送速度の時間を長くする。
【0059】また、本複写機の場合(最大複写サイズB
4)、用紙搬送ローラー19の中心から、手差しトレー
17の長い状態(手差しトレー長さ検知スイッチ34が
オフ状態)の先端までの長さを364mm(B4サイズ
の長さ364mm同等)に設定した。これにより、第1
搬送速度の時間を短くすることができ、コピーの時間を
短縮できた。
4)、用紙搬送ローラー19の中心から、手差しトレー
17の長い状態(手差しトレー長さ検知スイッチ34が
オフ状態)の先端までの長さを364mm(B4サイズ
の長さ364mm同等)に設定した。これにより、第1
搬送速度の時間を短くすることができ、コピーの時間を
短縮できた。
【0060】上記の動作を図14のフローチャートによ
り説明すると(本実施形態による部分のフローチャート
であるので発明部分の説明にとどめる。)、複写機の電
源がオンされ、CPU29がスタートすると、ウォーム
アップ等の前処理が施される。手差し検知スイッチ18
がオンされる。即ち手差しトレー17に用紙Pが入れら
れると手差しトレー17の用紙幅をCPU29が検知す
る。
り説明すると(本実施形態による部分のフローチャート
であるので発明部分の説明にとどめる。)、複写機の電
源がオンされ、CPU29がスタートすると、ウォーム
アップ等の前処理が施される。手差し検知スイッチ18
がオンされる。即ち手差しトレー17に用紙Pが入れら
れると手差しトレー17の用紙幅をCPU29が検知す
る。
【0061】まず、手差しトレー17の用紙幅がB4か
否かを判断する。B4の場合、手差しトレー長さ検知ス
イッチ34がオンしているか否かを検知する。そして、
オンしている場合、手差しトレー17が短いと判断し、
用紙搬送ローラー19の第1搬送速度時間Bをプリセッ
トする(この時間は後記プリセット時間Bよりも長
い)。また、オフしている場合、手差しトレー17が長
いと判断し、用紙搬送ローラー19の第l搬送速度時間
Bをプリセットする(この時間は前記プリセット時間B
よりも短い)。
否かを判断する。B4の場合、手差しトレー長さ検知ス
イッチ34がオンしているか否かを検知する。そして、
オンしている場合、手差しトレー17が短いと判断し、
用紙搬送ローラー19の第1搬送速度時間Bをプリセッ
トする(この時間は後記プリセット時間Bよりも長
い)。また、オフしている場合、手差しトレー17が長
いと判断し、用紙搬送ローラー19の第l搬送速度時間
Bをプリセットする(この時間は前記プリセット時間B
よりも短い)。
【0062】B4以外の場合、手差しトレー17の用紙
幅がA4またはB5か否かを判断する。A4またはB5
の場合、用紙搬送ローラー19の時間B(短い)をプリ
セットする。用紙幅をCPU29が検知できない場合
は、どのサイズでも用紙Pを用紙搬送ローラー19に噛
み込ませることができるようにプリセット値B(長い)
をセットする。B4で手差しトレー17が短いときのプ
リセット値Bよりも、A4またはB5の時のプリセット
値Bの方が小さい。例えば、A4、B5サイズの場合は
0.5sec、B4サイズまたは、サイズ不明の場合は
1.0secとする。
幅がA4またはB5か否かを判断する。A4またはB5
の場合、用紙搬送ローラー19の時間B(短い)をプリ
セットする。用紙幅をCPU29が検知できない場合
は、どのサイズでも用紙Pを用紙搬送ローラー19に噛
み込ませることができるようにプリセット値B(長い)
をセットする。B4で手差しトレー17が短いときのプ
リセット値Bよりも、A4またはB5の時のプリセット
値Bの方が小さい。例えば、A4、B5サイズの場合は
0.5sec、B4サイズまたは、サイズ不明の場合は
1.0secとする。
【0063】時間Bのプリセットが終わると、メインモ
ーター25を第1搬送速度で回転させる。この時、用紙
搬送ローラー用電磁クラッチ26をオンさせ用紙搬送ロ
ーラー19を第1搬送速度で回転させる。CPU29の
内部のタイマーAの内容をリセットし、タイマーをスタ
ートさせる。あらかじめ設定されている時間Bとタイマ
ーAの内容を比較し、B=Aとなったときメインモータ
ー25を第2搬送速度で回転させる。用紙Pは第2搬送
速度で搬送される。
ーター25を第1搬送速度で回転させる。この時、用紙
搬送ローラー用電磁クラッチ26をオンさせ用紙搬送ロ
ーラー19を第1搬送速度で回転させる。CPU29の
内部のタイマーAの内容をリセットし、タイマーをスタ
ートさせる。あらかじめ設定されている時間Bとタイマ
ーAの内容を比較し、B=Aとなったときメインモータ
ー25を第2搬送速度で回転させる。用紙Pは第2搬送
速度で搬送される。
【0064】その後、レジスト前検知スイッチ21の状
態を検知し、用紙Pがレジスト前検知スイッチ21をオ
ンするとタイマーCをリセットしあらかじめ設定してあ
る時間Dと比較する。D=Cとなった時点で用紙搬送ロ
ーラー19をオフさせる。この時、用紙Pは時間Dの値
でたわみがつけられる(時間Dはたわみ量を設定する時
間である。)。
態を検知し、用紙Pがレジスト前検知スイッチ21をオ
ンするとタイマーCをリセットしあらかじめ設定してあ
る時間Dと比較する。D=Cとなった時点で用紙搬送ロ
ーラー19をオフさせる。この時、用紙Pは時間Dの値
でたわみがつけられる(時間Dはたわみ量を設定する時
間である。)。
【0065】次に、露光光学系2のスタートのタイミン
グ、または、ドラムの画像のタイミングによりレジスト
ローラー用電磁クラッチ28がオンされ、レジストロー
ラー20が第2搬送速度で回転し用紙Pが第2搬送速度
で送られる。その後、定着処理等がおこなわれ、一連の
コピー動作が終了される。
グ、または、ドラムの画像のタイミングによりレジスト
ローラー用電磁クラッチ28がオンされ、レジストロー
ラー20が第2搬送速度で回転し用紙Pが第2搬送速度
で送られる。その後、定着処理等がおこなわれ、一連の
コピー動作が終了される。
【0066】実施形態5の制御ブロックを図15によっ
て説明すると、本複写機には、複写機の主制御手段とし
てのCPU29(各クラッチの制御手段)と、複写機の
制御を行うプログラムを記憶しているROM30とプロ
グラム実行時のワークエリアとなるRAM31とを備え
ている。CPU29にはさらに、手差し検知スイッチ1
8およびレジスト前検知スイッチ21、及び、ペーパー
パス検知スイッチ44が接続されている。
て説明すると、本複写機には、複写機の主制御手段とし
てのCPU29(各クラッチの制御手段)と、複写機の
制御を行うプログラムを記憶しているROM30とプロ
グラム実行時のワークエリアとなるRAM31とを備え
ている。CPU29にはさらに、手差し検知スイッチ1
8およびレジスト前検知スイッチ21、及び、ペーパー
パス検知スイッチ44が接続されている。
【0067】また、用紙搬送ローラーN電磁クラッチ4
5、レジストローラー用電磁クラッチ28、用紙搬送ロ
ーラー19の圧力を解除するためのソレノイド(圧解除
ソレノイド46)を駆動するためのドライバー32が接
続されている。
5、レジストローラー用電磁クラッチ28、用紙搬送ロ
ーラー19の圧力を解除するためのソレノイド(圧解除
ソレノイド46)を駆動するためのドライバー32が接
続されている。
【0068】更に、CPU29には、メインモーター2
5の回転を制御するためのメインモーターコントローラ
ー33(図示せず)接続されており、CPU29がモー
ターオン/オフの指令を出力するとその指令によりスピ
ードをコントロールする。よって、今回のメインモータ
ー25の回転数は第2搬送速度の1種類のみの回転数で
ある。ただし、用紙搬送ローラー17は適切なギア比に
より、第1搬送速度になるようになっている。
5の回転を制御するためのメインモーターコントローラ
ー33(図示せず)接続されており、CPU29がモー
ターオン/オフの指令を出力するとその指令によりスピ
ードをコントロールする。よって、今回のメインモータ
ー25の回転数は第2搬送速度の1種類のみの回転数で
ある。ただし、用紙搬送ローラー17は適切なギア比に
より、第1搬送速度になるようになっている。
【0069】図16によって本実施形態の複写機の構造
を説明すれば、レジストローラー20と、その上流側に
用紙搬送ローラーN47と、その上流側に用紙搬送ロー
ラー19が配置されている。メインモーター25はある
一定の速度で回転するよう設計されており、レジストロ
―ラー20と用紙搬送ローラーN47は、第2搬送速度
の固定速度で回転する。
を説明すれば、レジストローラー20と、その上流側に
用紙搬送ローラーN47と、その上流側に用紙搬送ロー
ラー19が配置されている。メインモーター25はある
一定の速度で回転するよう設計されており、レジストロ
―ラー20と用紙搬送ローラーN47は、第2搬送速度
の固定速度で回転する。
【0070】また、用紙搬送ローラー19は第1搬送速
度の固定速度で回転するように、適切なギア比で機械的
に接続されている。また、用紙搬送ローラー19には、
圧解除ソレノイド46が機械的に接続されておりCPU
29の制御により、オンしたとき用紙搬送ローラー1
9,19a間の圧接力が解除され用紙Pの搬送力を弱め
るようになっている。
度の固定速度で回転するように、適切なギア比で機械的
に接続されている。また、用紙搬送ローラー19には、
圧解除ソレノイド46が機械的に接続されておりCPU
29の制御により、オンしたとき用紙搬送ローラー1
9,19a間の圧接力が解除され用紙Pの搬送力を弱め
るようになっている。
【0071】図17によって補足説明すれば、通常は上
下の用紙搬送ローラー19,19aが圧接されており用
紙Pに駆動力が伝えられる。圧解除ソレノイド46がオ
ンすることにより、下側の用紙搬送ローラー19aが下
方へ移動し、上下の用紙搬送ローラー19,19a間に
隙間が作られ駆動力がなくなる。これにより用紙Pは用
紙搬送ローラーN47により搬送され、第2搬送速度で
の搬送が可能となる。
下の用紙搬送ローラー19,19aが圧接されており用
紙Pに駆動力が伝えられる。圧解除ソレノイド46がオ
ンすることにより、下側の用紙搬送ローラー19aが下
方へ移動し、上下の用紙搬送ローラー19,19a間に
隙間が作られ駆動力がなくなる。これにより用紙Pは用
紙搬送ローラーN47により搬送され、第2搬送速度で
の搬送が可能となる。
【0072】上記の動作を図18のフローチャートによ
り説明すると(本実施形態による部分のフローチャート
であるので発明部分の説明にとどめる。)、複写機の電
源がオンされ、CPU29がスタートすると、ウォーム
アップ等の前処理が施される。そして、手差し検知スイ
ッチ18がオンされると、即ち、手差しトレー17に用
紙Pが入れられると、メインモーター25を固定された
ある一定速度で回転させる。この時、用紙搬送ローラー
用電磁クラッチ26をオンさせ用紙搬送ローラー19を
第1搬送速度で回転させる。
り説明すると(本実施形態による部分のフローチャート
であるので発明部分の説明にとどめる。)、複写機の電
源がオンされ、CPU29がスタートすると、ウォーム
アップ等の前処理が施される。そして、手差し検知スイ
ッチ18がオンされると、即ち、手差しトレー17に用
紙Pが入れられると、メインモーター25を固定された
ある一定速度で回転させる。この時、用紙搬送ローラー
用電磁クラッチ26をオンさせ用紙搬送ローラー19を
第1搬送速度で回転させる。
【0073】用紙Pが用紙搬送ローラー19を通り(こ
の時、用紙Pの搬送速度は第1搬送速度)、ペーパーパ
ス検知スイッチ44をオンするとタイマーEをリセット
し、スタートさせる。この計時時間が設定時間Fになっ
たとき、即ち、用紙搬送ローラーN47に用紙Pが噛み
込んだ時点(設定時間Fは、用紙搬送ローラ19とペー
パパス検知スイッチ44間が10mmで、第1搬送速度
が20mm/secとすると、10/20=0.5se
c)で、圧解除ソレノイド46をオンさせ用紙搬送ロー
ラー19の用紙Pの搬送力を解除し、用紙Pの搬送を用
紙搬送ローラーN47により行う。この時点で用紙Pは
自動的に第2搬送速度になる。
の時、用紙Pの搬送速度は第1搬送速度)、ペーパーパ
ス検知スイッチ44をオンするとタイマーEをリセット
し、スタートさせる。この計時時間が設定時間Fになっ
たとき、即ち、用紙搬送ローラーN47に用紙Pが噛み
込んだ時点(設定時間Fは、用紙搬送ローラ19とペー
パパス検知スイッチ44間が10mmで、第1搬送速度
が20mm/secとすると、10/20=0.5se
c)で、圧解除ソレノイド46をオンさせ用紙搬送ロー
ラー19の用紙Pの搬送力を解除し、用紙Pの搬送を用
紙搬送ローラーN47により行う。この時点で用紙Pは
自動的に第2搬送速度になる。
【0074】その後、レジスト前検知スイッチ21の状
態を検知し、用紙Pがレジスト前検知スイッチ21をオ
ンするとタイマーCをリセットしてスタートさせ、あら
かじめ設定してある時間Dと比較する。D=Cとなった
時点で用紙搬送ローラーNをオフさせる。この時用紙P
は時間Dの値でたわみがつけられる(時間Dはたわみ量
を設定する時間である。)。
態を検知し、用紙Pがレジスト前検知スイッチ21をオ
ンするとタイマーCをリセットしてスタートさせ、あら
かじめ設定してある時間Dと比較する。D=Cとなった
時点で用紙搬送ローラーNをオフさせる。この時用紙P
は時間Dの値でたわみがつけられる(時間Dはたわみ量
を設定する時間である。)。
【0075】次に、露光光学系2のスタートのタイミン
グ、または、ドラムの画像のタイミングによりレジスト
ローラー用電磁クラッチ28と用紙搬送ローラーN電磁
クラッチ45がオンされ、レジストローラー20と用紙
搬送ローラーN47が第2搬送速度で回転し用紙Pが第
2搬送速度で送られる。その後、定着処理等がおこなわ
れ、一連のコピー動作が終了される。
グ、または、ドラムの画像のタイミングによりレジスト
ローラー用電磁クラッチ28と用紙搬送ローラーN電磁
クラッチ45がオンされ、レジストローラー20と用紙
搬送ローラーN47が第2搬送速度で回転し用紙Pが第
2搬送速度で送られる。その後、定着処理等がおこなわ
れ、一連のコピー動作が終了される。
【0076】実施形態6の制御ブロックを図19によっ
て説明すると、本複写機には、複写機の主制御手段とし
てのCPU29(各クラッチの制御手段)と、複写機の
制御を行うプログラムを記憶しているROM30とプロ
グラム実行時のワークエリアとなるRAM31とを備え
ている。CPU29にはさらに、手差し検知スイッチ1
8およびレジスト前検知スイッチ21が接続されてい
る。
て説明すると、本複写機には、複写機の主制御手段とし
てのCPU29(各クラッチの制御手段)と、複写機の
制御を行うプログラムを記憶しているROM30とプロ
グラム実行時のワークエリアとなるRAM31とを備え
ている。CPU29にはさらに、手差し検知スイッチ1
8およびレジスト前検知スイッチ21が接続されてい
る。
【0077】また、用紙搬送ローラーN47を機械的に
入/切するための用紙搬送ローラーN電磁クラッチ4
5、レジストローラー用電磁クラッチ28を駆動するた
めのドライバー32が接続されている。
入/切するための用紙搬送ローラーN電磁クラッチ4
5、レジストローラー用電磁クラッチ28を駆動するた
めのドライバー32が接続されている。
【0078】更に、CPU29には、メインモーター2
5の回転を制御するためのメインモーターコントローラ
ー33が接続されており、CPU29がモーターオン/
オフの指令を出力すると、その指令によりスピードをコ
ントロールする。よって、今回のメインモーター25の
回転数は第2搬送速度の1種類のみの回転数である。た
だし、用紙搬送ローラー19は適切なギア比により、第
1搬送速度で回転駆動される。用紙搬送ローラー19は
その軸上に一方向クラッチ48が接続されている。
5の回転を制御するためのメインモーターコントローラ
ー33が接続されており、CPU29がモーターオン/
オフの指令を出力すると、その指令によりスピードをコ
ントロールする。よって、今回のメインモーター25の
回転数は第2搬送速度の1種類のみの回転数である。た
だし、用紙搬送ローラー19は適切なギア比により、第
1搬送速度で回転駆動される。用紙搬送ローラー19は
その軸上に一方向クラッチ48が接続されている。
【0079】一方向クラッチ48とは、ワンウェイクラ
ッチのことであり、一方向からのトルクに対しては駆動
力を伝え(ローラー軸を回転させ)、反対方向の(マイ
ナス)のトルク(用紙Pによりローラーが引つ張られる
トルク。)に対しては、駆動力を断つ特性を持ってい
る。
ッチのことであり、一方向からのトルクに対しては駆動
力を伝え(ローラー軸を回転させ)、反対方向の(マイ
ナス)のトルク(用紙Pによりローラーが引つ張られる
トルク。)に対しては、駆動力を断つ特性を持ってい
る。
【0080】一方向クラッチ48は、図20に示すよう
に、メインモーター25のギア49からギア50を介し
てクラッチギア51に回転(図20では右回転)が伝え
られると、ガイドケース52も右に回転し、ガイドケー
ス52に収められているベアリング53(符号を付して
いるベアリング53で説明する。)がガイドケース52
と相対的に左へ移動する。
に、メインモーター25のギア49からギア50を介し
てクラッチギア51に回転(図20では右回転)が伝え
られると、ガイドケース52も右に回転し、ガイドケー
ス52に収められているベアリング53(符号を付して
いるベアリング53で説明する。)がガイドケース52
と相対的に左へ移動する。
【0081】ガイドケース52には図20において左側
へいくほど浅くなっている溝54が設けられているの
で、この溝54のガイドケース52と用紙搬送ローラー
軸55とで形成される空間は左側へいくほど徐々に狭く
なっており、ベアリング53は溝54の内壁と用紙搬送
ローラー軸55の外周壁との間で挟持される。ベアリン
グ53は複数個設けられているので、各々が同様の動作
をすることにより、用紙搬送ローラー軸55が結果的に
締め付けられ、一方向クラッチ48のクラッチギア51
の回転方向と同じ方向に用紙搬送ローラー軸55が回転
する。
へいくほど浅くなっている溝54が設けられているの
で、この溝54のガイドケース52と用紙搬送ローラー
軸55とで形成される空間は左側へいくほど徐々に狭く
なっており、ベアリング53は溝54の内壁と用紙搬送
ローラー軸55の外周壁との間で挟持される。ベアリン
グ53は複数個設けられているので、各々が同様の動作
をすることにより、用紙搬送ローラー軸55が結果的に
締め付けられ、一方向クラッチ48のクラッチギア51
の回転方向と同じ方向に用紙搬送ローラー軸55が回転
する。
【0082】逆に、用紙搬送ローラー軸55が第2搬送
速度の用紙Pにより引つ張られると、クラッチギア51
よりも用紙搬送ローラー軸55の回転が相対的に速くな
り、ベアリング53は図20において右側へ移動し、用
紙搬送ローラー軸55の締め付けが緩和され、ベアリン
グ53は回転可能状態となり、用紙搬送ローラー軸55
は第2搬送速度で回転することが可能となる。
速度の用紙Pにより引つ張られると、クラッチギア51
よりも用紙搬送ローラー軸55の回転が相対的に速くな
り、ベアリング53は図20において右側へ移動し、用
紙搬送ローラー軸55の締め付けが緩和され、ベアリン
グ53は回転可能状態となり、用紙搬送ローラー軸55
は第2搬送速度で回転することが可能となる。
【0083】図21によって本実施形態の複写機の構造
を説明すれば、レジストローラー20と、その上流側に
用紙搬送ローラーN47と、その上流側に用紙搬送ロー
ラー19,19aが配置されている。メインモーター2
5はある一定の速度で回転するよう設計されており、レ
ジストローラー20と用紙搬送ローラーN47は、第2
搬送速度の固定速度で回転する。
を説明すれば、レジストローラー20と、その上流側に
用紙搬送ローラーN47と、その上流側に用紙搬送ロー
ラー19,19aが配置されている。メインモーター2
5はある一定の速度で回転するよう設計されており、レ
ジストローラー20と用紙搬送ローラーN47は、第2
搬送速度の固定速度で回転する。
【0084】また、用紙搬送ローラー19は第1搬送速
度の固定速度で回転するように、適切なギア比で機械的
に接続されている。また用紙搬送ローラー19の用紙搬
送ローラー軸55上には一方向クラッチ48が取り付け
られており、メインモーター25側からの駆動は一方向
クラッチ48を通り、用紙搬送ローラー19(ひいては
用紙P)に駆動(第1搬送速度)が伝達される。
度の固定速度で回転するように、適切なギア比で機械的
に接続されている。また用紙搬送ローラー19の用紙搬
送ローラー軸55上には一方向クラッチ48が取り付け
られており、メインモーター25側からの駆動は一方向
クラッチ48を通り、用紙搬送ローラー19(ひいては
用紙P)に駆動(第1搬送速度)が伝達される。
【0085】逆に、用紙Pの速度が速い(用紙搬送ロー
ラN47によって用紙Pが第2搬送速度で搬送される)
と用紙搬送ローラー19に接続されている一方向クラッ
チ48により駆動が断たれる形となる。
ラN47によって用紙Pが第2搬送速度で搬送される)
と用紙搬送ローラー19に接続されている一方向クラッ
チ48により駆動が断たれる形となる。
【0086】上記の動作を図22のフローチャートによ
り説明すると(本実施形態による部分のフローチャート
であるので発明部分の説明にとどめる。)、複写機の電
源がオンされ、CPU29がスタートすると、ウォーム
アップ等の前処理が施される。手差し検知スイッチ18
がオンされる。即ち、手差しトレー17に用紙Pが入れ
られると、メインモーター25を固定されたある一定速
度で回転させる。この時、用紙搬送ローラー19は一方
向クラッチ48を介して第1搬送速度で回転する。
り説明すると(本実施形態による部分のフローチャート
であるので発明部分の説明にとどめる。)、複写機の電
源がオンされ、CPU29がスタートすると、ウォーム
アップ等の前処理が施される。手差し検知スイッチ18
がオンされる。即ち、手差しトレー17に用紙Pが入れ
られると、メインモーター25を固定されたある一定速
度で回転させる。この時、用紙搬送ローラー19は一方
向クラッチ48を介して第1搬送速度で回転する。
【0087】用紙Pが用紙搬送ローラー19を通り(こ
の時、用紙Pの搬送速度は第1搬送速度)、用紙搬送ロ
ーラーN47に用紙Pが噛み込んだ時点で、用紙Pは第
2搬送速度となり搬送される。用紙搬送ローラー19は
第1搬送速度のため用紙搬送ローラーN47により第2
搬送速度で搬送されている用紙Pに引つ張られるが、上
記一方向クラッチ48の働きにより、第2搬送速度とな
り用紙Pが両用紙搬送ローラー19,47に引つ張られ
て破ける等の問題はなくなる。
の時、用紙Pの搬送速度は第1搬送速度)、用紙搬送ロ
ーラーN47に用紙Pが噛み込んだ時点で、用紙Pは第
2搬送速度となり搬送される。用紙搬送ローラー19は
第1搬送速度のため用紙搬送ローラーN47により第2
搬送速度で搬送されている用紙Pに引つ張られるが、上
記一方向クラッチ48の働きにより、第2搬送速度とな
り用紙Pが両用紙搬送ローラー19,47に引つ張られ
て破ける等の問題はなくなる。
【0088】その後、レジスト前検知スイッチ21の状
態を検知し、用紙Pがレジスト前検知スイッチ21をオ
ンするとタイマーCをリセットしスタートさせ、あらか
じめ設定してある時間Dと比較する。D=Cとなった時
点で用紙搬送ローラーN47をオフさせる。この時用紙
Pは時間Dの値でたわみがつけられる(時間Dはたわみ
量を設定する時間である。)。
態を検知し、用紙Pがレジスト前検知スイッチ21をオ
ンするとタイマーCをリセットしスタートさせ、あらか
じめ設定してある時間Dと比較する。D=Cとなった時
点で用紙搬送ローラーN47をオフさせる。この時用紙
Pは時間Dの値でたわみがつけられる(時間Dはたわみ
量を設定する時間である。)。
【0089】次に、露光光学系2のスタートのタイミン
グ、または、ドラムの画像のタイミングによりレジスト
ローラー用電磁クラッチ28と用紙搬送ローラーN電磁
クラッチ45がオンされ、レジストローラー20と用紙
搬送ローラーN47が第2搬送速度で回転し用紙Pが第
2搬送速度で送られる。その後、定着処理等がおこなわ
れ、一連のコピー動作が終了される。
グ、または、ドラムの画像のタイミングによりレジスト
ローラー用電磁クラッチ28と用紙搬送ローラーN電磁
クラッチ45がオンされ、レジストローラー20と用紙
搬送ローラーN47が第2搬送速度で回転し用紙Pが第
2搬送速度で送られる。その後、定着処理等がおこなわ
れ、一連のコピー動作が終了される。
【0090】実施形態7の制御ブロックを図23によっ
て説明すると、本複写機には、複写機の主制御手段とし
てのCPU29(各クラッチの制御手段)と、複写機の
制御を行うプログラムを記憶しているROM30とプロ
グラム実行時のワークエリアとなるRAM31とを備え
ている。CPU29にはさらに、手差し検知スイッチ1
8およびレジスト前検知スイッチ21、ペーパーパス検
知スイッチN56が接続されている。CPU29はこの
スイッチ18,21,56の状態(オン/オフ)を監視
している。
て説明すると、本複写機には、複写機の主制御手段とし
てのCPU29(各クラッチの制御手段)と、複写機の
制御を行うプログラムを記憶しているROM30とプロ
グラム実行時のワークエリアとなるRAM31とを備え
ている。CPU29にはさらに、手差し検知スイッチ1
8およびレジスト前検知スイッチ21、ペーパーパス検
知スイッチN56が接続されている。CPU29はこの
スイッチ18,21,56の状態(オン/オフ)を監視
している。
【0091】また、用紙搬送ローラー用電磁クラッチ2
6、レジストローラー用電磁クラッチ28を駆動するた
めのドライバー32が接続されている。更に、CPU2
9には、メインモーター25の回転を制御するためのメ
インモーターコントローラー33が接続されており、C
PU29が回転速度のデーターを出力するとその指令に
よりスピードをコントロールする。
6、レジストローラー用電磁クラッチ28を駆動するた
めのドライバー32が接続されている。更に、CPU2
9には、メインモーター25の回転を制御するためのメ
インモーターコントローラー33が接続されており、C
PU29が回転速度のデーターを出力するとその指令に
よりスピードをコントロールする。
【0092】図24によって本実施形態の複写機の構造
を説明すると、操作者は、用紙Pを手差しトレー17に
沿わせて挿入すると手差し検知スイッチ18がオンす
る。CPU29はこの信号に基づきメインモーター25
を第1搬送速度でコントロールし、同時に用紙搬送ロー
ラー用電磁クラッチ28をオンし、用紙搬送ローラー1
9を回転させる。もちろん回転は、第1搬送速度であ
る。
を説明すると、操作者は、用紙Pを手差しトレー17に
沿わせて挿入すると手差し検知スイッチ18がオンす
る。CPU29はこの信号に基づきメインモーター25
を第1搬送速度でコントロールし、同時に用紙搬送ロー
ラー用電磁クラッチ28をオンし、用紙搬送ローラー1
9を回転させる。もちろん回転は、第1搬送速度であ
る。
【0093】従って、操作者の挿入する用紙Pの速度よ
りも遅い速度で用紙搬送ローラー19は回転しているの
で、ある程度斜めに送っても用紙搬送ローラー19のと
ころで真直に近い状態に補正することが可能である。真
直に補正された用紙Pは用紙搬送ローラー19に噛み込
みそのまま搬送され、ペーパーパス検知スイッチN56
をオンする。ペーパーパス検知スイッチN56をオンし
たのち、第2搬送速度(通常のプロセススピード)に切
り替えられ搬送される。
りも遅い速度で用紙搬送ローラー19は回転しているの
で、ある程度斜めに送っても用紙搬送ローラー19のと
ころで真直に近い状態に補正することが可能である。真
直に補正された用紙Pは用紙搬送ローラー19に噛み込
みそのまま搬送され、ペーパーパス検知スイッチN56
をオンする。ペーパーパス検知スイッチN56をオンし
たのち、第2搬送速度(通常のプロセススピード)に切
り替えられ搬送される。
【0094】用紙Pはやがてレジスト前検知スイッチ2
1をオンする。レジスト前検知スイッチ21をオン後一
定時間をおいて用紙搬送ローラー19をオフする。
1をオンする。レジスト前検知スイッチ21をオン後一
定時間をおいて用紙搬送ローラー19をオフする。
【0095】従って、用紙Pはレジストローラー20に
よって先端をストップさせられており、―定時間用紙搬
送ローラー19はオンしているのでレジストローラー2
0と用紙搬送ローラー19の間でたわみをつけられる。
このたわみは、感光体10上の画像を用紙Pに正規の位
置に転写するために必要なものである。
よって先端をストップさせられており、―定時間用紙搬
送ローラー19はオンしているのでレジストローラー2
0と用紙搬送ローラー19の間でたわみをつけられる。
このたわみは、感光体10上の画像を用紙Pに正規の位
置に転写するために必要なものである。
【0096】このたわみは、図2の用紙カセット23か
ら搬送されコピーされる用紙Pにも同様に必要であり、
特に一分間に数十枚コピー可能な用紙搬送速度の速い複
写機においてはレジストローラー用電磁クラッチ28の
反応速度(数msecから数十msec)が用紙Pのた
わみ量に大きく影響する。手差しトレー17からの用紙
搬送速度と用紙カセット23からの用紙搬送速度が異な
ると、このたわみ量が大きく変化するので、転写時にレ
ジストが変化する。
ら搬送されコピーされる用紙Pにも同様に必要であり、
特に一分間に数十枚コピー可能な用紙搬送速度の速い複
写機においてはレジストローラー用電磁クラッチ28の
反応速度(数msecから数十msec)が用紙Pのた
わみ量に大きく影響する。手差しトレー17からの用紙
搬送速度と用紙カセット23からの用紙搬送速度が異な
ると、このたわみ量が大きく変化するので、転写時にレ
ジストが変化する。
【0097】従って、本実施形態7では、第1搬送速度
で用紙搬送ローラー19を通ってきた用紙Pをレジスト
前検知スイッチ21にくる前に、第2搬送速度にするこ
とで、用紙Pのたわみ量を用紙カセット23と同じにす
ることが可能となり、転写時のレジスト量を一定にする
ことが可能となった。また、これによりCPU29の複
雑なレジスト量制御のための(用紙搬送ローラー用電磁
クラッチ26の制御のためのタイマー)コントロールが
不要となった。
で用紙搬送ローラー19を通ってきた用紙Pをレジスト
前検知スイッチ21にくる前に、第2搬送速度にするこ
とで、用紙Pのたわみ量を用紙カセット23と同じにす
ることが可能となり、転写時のレジスト量を一定にする
ことが可能となった。また、これによりCPU29の複
雑なレジスト量制御のための(用紙搬送ローラー用電磁
クラッチ26の制御のためのタイマー)コントロールが
不要となった。
【0098】その後、露光光学系2のタイミングまたは
ドラム画像のタイミングと同期がとられレジストローラ
ー20がオン(第2搬送速度)され画像が転写され、定
着され、コピーが得られる。
ドラム画像のタイミングと同期がとられレジストローラ
ー20がオン(第2搬送速度)され画像が転写され、定
着され、コピーが得られる。
【0099】上記の動作を図25のフローチャートによ
り説明すると(本実施形態による部分のフローチャート
であるので発明部分の説明にとどめる。)、複写機の電
源がオンされ、CPU29がスタートすると、ウォーム
アップ等の前処理が施される。そして、手差し検知スイ
ッチ18がオンされると、即ち、手差しトレー17に用
紙Pが入れられるとメインモーター25を第1搬送速度
で回転させると同時に用紙搬送ローラー用電磁クラッチ
26をオンさせ用紙搬送ローラー19を第1搬送速度で
回転させる。
り説明すると(本実施形態による部分のフローチャート
であるので発明部分の説明にとどめる。)、複写機の電
源がオンされ、CPU29がスタートすると、ウォーム
アップ等の前処理が施される。そして、手差し検知スイ
ッチ18がオンされると、即ち、手差しトレー17に用
紙Pが入れられるとメインモーター25を第1搬送速度
で回転させると同時に用紙搬送ローラー用電磁クラッチ
26をオンさせ用紙搬送ローラー19を第1搬送速度で
回転させる。
【0100】CPU29は、用紙Pが用紙搬送ローラー
19を通過し、ペーパーパス検知スイッチN56をオン
すると、即、メインモークー25を第2搬送速度で回転
させる。用紙Pは第2搬送速度で搬送される。
19を通過し、ペーパーパス検知スイッチN56をオン
すると、即、メインモークー25を第2搬送速度で回転
させる。用紙Pは第2搬送速度で搬送される。
【0101】その後、レジスト前検知スイッチ21の状
態を検知し、用紙Pがレジスト前検知スイッチ21をオ
ンするとタイマーCをリセットしあらかじめ設定してあ
る時間Dと比較する。D=Cとなった時点で用紙搬送ロ
ーラー19をオフさせる。この時用紙Pは時間Dの値で
たわみがつけられる(時間Dはたわみ量を設定する時間
である。)。
態を検知し、用紙Pがレジスト前検知スイッチ21をオ
ンするとタイマーCをリセットしあらかじめ設定してあ
る時間Dと比較する。D=Cとなった時点で用紙搬送ロ
ーラー19をオフさせる。この時用紙Pは時間Dの値で
たわみがつけられる(時間Dはたわみ量を設定する時間
である。)。
【0102】次に、露光光学系2のスタートのタイミン
グ、または、ドラムの画像のタイミングによりレジスト
ローラー用電磁クラッチ28がオンされ、レジストロ―
ラー20が第2搬送速度で回転し用紙Pが第2搬送速度
で送られる。その後、定着処理等がおこなわれ、一連の
コピー動作が終了される。
グ、または、ドラムの画像のタイミングによりレジスト
ローラー用電磁クラッチ28がオンされ、レジストロ―
ラー20が第2搬送速度で回転し用紙Pが第2搬送速度
で送られる。その後、定着処理等がおこなわれ、一連の
コピー動作が終了される。
【0103】実施形態8の制御ブロックを図26によっ
て説明すると、本複写機には、複写機の主制御手段とし
てのCPU29(各クラッチの制御手段)と、複写機の
制御を行うプログラムを記憶しているROM30とプロ
グラム実行時のワークエリアとなるRAM31とを備え
ている。CPU29にはさらに、操作者が複写の枚数等
の条件を設定する操作パネル57が接続されており、本
実施形態に必要な手差しトレー17が選択されたかどう
かも監視している。
て説明すると、本複写機には、複写機の主制御手段とし
てのCPU29(各クラッチの制御手段)と、複写機の
制御を行うプログラムを記憶しているROM30とプロ
グラム実行時のワークエリアとなるRAM31とを備え
ている。CPU29にはさらに、操作者が複写の枚数等
の条件を設定する操作パネル57が接続されており、本
実施形態に必要な手差しトレー17が選択されたかどう
かも監視している。
【0104】また、レジスト前検知スイッチ21も接続
されており、CPU29はこのスイッチ21の状態(オ
ン/オフ)も監視している。
されており、CPU29はこのスイッチ21の状態(オ
ン/オフ)も監視している。
【0105】また、用紙搬送ローラー用電磁クラッチ2
6、レジストローラー用電磁クラッチ28を駆動するた
めのドライバー32が接続されている。更に、CPU2
9には、メインモーター25の回転を制御するためのメ
インモーターコントローラー33が接続されており、C
PU29が回転速度のデーターを出力するとその指令に
よりスピードをコントロールする。
6、レジストローラー用電磁クラッチ28を駆動するた
めのドライバー32が接続されている。更に、CPU2
9には、メインモーター25の回転を制御するためのメ
インモーターコントローラー33が接続されており、C
PU29が回転速度のデーターを出力するとその指令に
よりスピードをコントロールする。
【0106】図27によって本実施形態の複写機の構造
を説明すると、操作者は、図28に示すような操作パネ
ル57のカセット選択スイッチ58によって手差しトレ
ー17を選択する。選択した場合、手差しトレーLED
59により表示される。
を説明すると、操作者は、図28に示すような操作パネ
ル57のカセット選択スイッチ58によって手差しトレ
ー17を選択する。選択した場合、手差しトレーLED
59により表示される。
【0107】すると、CPU29はこの信号に基づきメ
インモーター25を第1搬送速度でコントロールし、同
時に用紙搬送ローラー用電磁クラッチ26をオンし用紙
搬送ローラー19を回転させる。もちろん回転は、第1
搬送速度である。操作者は用紙Pを手差しトレーに沿わ
せて用紙搬送ローラーに噛み込ませる。
インモーター25を第1搬送速度でコントロールし、同
時に用紙搬送ローラー用電磁クラッチ26をオンし用紙
搬送ローラー19を回転させる。もちろん回転は、第1
搬送速度である。操作者は用紙Pを手差しトレーに沿わ
せて用紙搬送ローラーに噛み込ませる。
【0108】操作者の挿入する用紙Pの速度よりも遅い
速度で用紙搬送ローラーは回転しているので、ある程度
斜めに送っても用紙搬送ローラー19のところで真直に
近い状態に補正することが可能である。真直に補正され
た用紙Pは用紙搬送ローラー19に噛み込み、ある一定
時間、第1搬送速度で搬送されたのち、第2搬送速度
(通常のプロセススピード)に切り替えられ搬送され
る。
速度で用紙搬送ローラーは回転しているので、ある程度
斜めに送っても用紙搬送ローラー19のところで真直に
近い状態に補正することが可能である。真直に補正され
た用紙Pは用紙搬送ローラー19に噛み込み、ある一定
時間、第1搬送速度で搬送されたのち、第2搬送速度
(通常のプロセススピード)に切り替えられ搬送され
る。
【0109】用紙Pはやがてレジスト前検知スイッチ2
1をオンする。レジスト前検知スイッチ21をオン後、
一定時間をおいて用紙搬送ローラー19をオフする。用
紙Pはレジストローラー20によって先端がストップさ
せられており、一定時間、用紙搬送ローラー19はオン
しているのでレジストローラー20と用紙搬送ローラー
19の間でたわみをつけられる。このたわみは、感光体
10上の画像を用紙Pに正規の位置に転写するために必
要なものである。
1をオンする。レジスト前検知スイッチ21をオン後、
一定時間をおいて用紙搬送ローラー19をオフする。用
紙Pはレジストローラー20によって先端がストップさ
せられており、一定時間、用紙搬送ローラー19はオン
しているのでレジストローラー20と用紙搬送ローラー
19の間でたわみをつけられる。このたわみは、感光体
10上の画像を用紙Pに正規の位置に転写するために必
要なものである。
【0110】その後、露光光学系2のタイミングまたは
ドラム画像のタイミングと同期がとられレジストローラ
ー20がオン(第2搬送速度)され画像が転写され、定
着されてコピーが得られる。
ドラム画像のタイミングと同期がとられレジストローラ
ー20がオン(第2搬送速度)され画像が転写され、定
着されてコピーが得られる。
【0111】上記の動作を図29のフローチャートによ
り説明すると(本実施形態による部分のフローチャート
であるので発明部分の説明にとどめる。)、複写機の電
源がオンされ、CPU29がスタートすると、ウォーム
アップ等の前処理が施される。操作者は、操作パネル5
7のカセット選択スイッチ58によって手差しトレー1
7を選択する。すると、CPU29はメインモーター2
5を第1搬送速度で回転させると同時に用紙搬送ローラ
ー用電磁クラッチ26をオンさせ用紙搬送ローラー19
を第1搬送速度で回転させる。
り説明すると(本実施形態による部分のフローチャート
であるので発明部分の説明にとどめる。)、複写機の電
源がオンされ、CPU29がスタートすると、ウォーム
アップ等の前処理が施される。操作者は、操作パネル5
7のカセット選択スイッチ58によって手差しトレー1
7を選択する。すると、CPU29はメインモーター2
5を第1搬送速度で回転させると同時に用紙搬送ローラ
ー用電磁クラッチ26をオンさせ用紙搬送ローラー19
を第1搬送速度で回転させる。
【0112】CPU29の内部のタイマーAの内容をリ
セットし、タイマーをスタートさせる。あらかじめ設定
されている時間BとタイマーAの内容を比較し、B=A
となったときメインモーター25を第2搬送速度で回転
させる。用紙Pは第2搬送速度で搬送される。
セットし、タイマーをスタートさせる。あらかじめ設定
されている時間BとタイマーAの内容を比較し、B=A
となったときメインモーター25を第2搬送速度で回転
させる。用紙Pは第2搬送速度で搬送される。
【0113】その後、レジスト前検知スイッチ21の状
態を検知し、用紙Pがレジスト前検知スイッチ21をオ
ンするとタイマーCをリセットし、あらかじめ設定して
ある時間Dと比較する。D=Cとなった時点で用紙搬送
ローラー19をオフさせる。この時用紙Pは時間Dの値
でたわみがつけられる(時間Dはたわみ量を設定する時
間である。)。
態を検知し、用紙Pがレジスト前検知スイッチ21をオ
ンするとタイマーCをリセットし、あらかじめ設定して
ある時間Dと比較する。D=Cとなった時点で用紙搬送
ローラー19をオフさせる。この時用紙Pは時間Dの値
でたわみがつけられる(時間Dはたわみ量を設定する時
間である。)。
【0114】次に、露光光学系2のスタートのタイミン
グ、または、ドラムの画像のタイミングによりレジスト
ローラー用電磁クラッチ8がオンされ、レジストローラ
ー20が第2搬送速度で回転し用紙Pが第2搬送速度で
送られる。その後、定着処理等がおこなわれ、一連のコ
ピー動作が終了される。
グ、または、ドラムの画像のタイミングによりレジスト
ローラー用電磁クラッチ8がオンされ、レジストローラ
ー20が第2搬送速度で回転し用紙Pが第2搬送速度で
送られる。その後、定着処理等がおこなわれ、一連のコ
ピー動作が終了される。
【0115】実施形態9の構成は上記の実施形態8と同
様であるので、その動作を図30のフローチャートによ
り説明すると(本実施形態による部分のフローチャート
であるので発明部分の説明にとどめる。)、複写機の電
源がオンされ、CPU29がスタートすると、ウォーム
アップ等の前処理が施される。操作者は、操作パネル5
7のカセット選択スイッチ58によって手差しトレー1
7を選択する。
様であるので、その動作を図30のフローチャートによ
り説明すると(本実施形態による部分のフローチャート
であるので発明部分の説明にとどめる。)、複写機の電
源がオンされ、CPU29がスタートすると、ウォーム
アップ等の前処理が施される。操作者は、操作パネル5
7のカセット選択スイッチ58によって手差しトレー1
7を選択する。
【0116】すると、CPU29はメインモーター25
を第1搬送速度で回転させると同時に用紙搬送ローラー
電磁クラッチ26をオンさせ用紙搬送ローラー19を第
1搬送速度で回転させる。操作者により手差しトレー1
7が選択されても、実際に用紙Pが挿入されなかった場
合、永遠に第1搬送速度で動作するのを防止するため、
タイマーGをリセットしスタートさせる。
を第1搬送速度で回転させると同時に用紙搬送ローラー
電磁クラッチ26をオンさせ用紙搬送ローラー19を第
1搬送速度で回転させる。操作者により手差しトレー1
7が選択されても、実際に用紙Pが挿入されなかった場
合、永遠に第1搬送速度で動作するのを防止するため、
タイマーGをリセットしスタートさせる。
【0117】その後、レジスト前検知スイッチ21の状
態を検知し、用紙Pがレジスト前検知スイッチ21をオ
ンしていない場合、一定時間(あらかじめ設定されてい
る時間H)は、第1搬送速度で回転させておき、レジス
ト前検知スイッチ21の状態を検知する。時間Hがきて
もレジスト前検知スイッチ21がオンしない場合、メイ
ンモーター25をストップし、用紙搬送ローラ用電磁ク
ラッチ26をオフし、コピー待機状態にもどる。
態を検知し、用紙Pがレジスト前検知スイッチ21をオ
ンしていない場合、一定時間(あらかじめ設定されてい
る時間H)は、第1搬送速度で回転させておき、レジス
ト前検知スイッチ21の状態を検知する。時間Hがきて
もレジスト前検知スイッチ21がオンしない場合、メイ
ンモーター25をストップし、用紙搬送ローラ用電磁ク
ラッチ26をオフし、コピー待機状態にもどる。
【0118】用紙Pがレジスト前検知スイッチ26をオ
ンするとタイマーCをリセットしあらかじめ設定してあ
る時間Dと比較する。D=Cとなった時点で用紙搬送ロ
ーラー19をオフさせる。この時用紙Pは時間Dの値で
たわみがつけられる(時間Dはたわみ量を設定する時間
である。)。
ンするとタイマーCをリセットしあらかじめ設定してあ
る時間Dと比較する。D=Cとなった時点で用紙搬送ロ
ーラー19をオフさせる。この時用紙Pは時間Dの値で
たわみがつけられる(時間Dはたわみ量を設定する時間
である。)。
【0119】次に、露光光学系2のスタートのタイミン
グ、または、ドラムの画像のタイミングによりレジスト
ローラー用電磁クラッチ28がオンされ、レジストロー
ラー20が第2搬送速度で回転し用紙Pが第2搬送速度
で送られる。その後、定着処理等がおこなわれ、一連の
コピー動作が終了される。
グ、または、ドラムの画像のタイミングによりレジスト
ローラー用電磁クラッチ28がオンされ、レジストロー
ラー20が第2搬送速度で回転し用紙Pが第2搬送速度
で送られる。その後、定着処理等がおこなわれ、一連の
コピー動作が終了される。
【0120】実施形態10の構成は上記の実施形態8と
同様であるので、その動作を図31のフローチャートに
より説明すると(本実施形態による部分のフローチャー
トであるので発明部分の説明にとどめる。)、複写機の
電源がオンされ、CPUがスタートすると、ウォームア
ップ等の前処理が施される。操作者は、操作パネル57
のカセット選択スイッチ58によって手差しトレー17
を選択する。
同様であるので、その動作を図31のフローチャートに
より説明すると(本実施形態による部分のフローチャー
トであるので発明部分の説明にとどめる。)、複写機の
電源がオンされ、CPUがスタートすると、ウォームア
ップ等の前処理が施される。操作者は、操作パネル57
のカセット選択スイッチ58によって手差しトレー17
を選択する。
【0121】すると、CPU29はメインモーター25
を第1搬送速度で回転させると同時に用紙搬送ローラー
電磁クラッチ26をオンさせ、用紙搬送ローラー19を
第1搬送速度で回転させる。操作者により手差しトレー
17が選択されても、実際に用紙Pが挿入されなかった
場合、永遠に第1搬送速度で動作するのを防止するた
め、タイマーGをリセットしスタートさせる。
を第1搬送速度で回転させると同時に用紙搬送ローラー
電磁クラッチ26をオンさせ、用紙搬送ローラー19を
第1搬送速度で回転させる。操作者により手差しトレー
17が選択されても、実際に用紙Pが挿入されなかった
場合、永遠に第1搬送速度で動作するのを防止するた
め、タイマーGをリセットしスタートさせる。
【0122】その後、レジスト前検知スイッチ21の状
態を検知し、用紙Pがレジスト前検知スイッチ21をオ
ンしていない場合、一定時間(あらかじめ設定されてい
る時間H。Hは複写機の用紙Pの搬送路長や第2搬送速
度(プロセス速度)によって異なる。一般には数sec
から数十secがよい。)は、第1搬送速度で回転させ
ておき、レジスト前検知スイッチ21の状態を検知す
る。
態を検知し、用紙Pがレジスト前検知スイッチ21をオ
ンしていない場合、一定時間(あらかじめ設定されてい
る時間H。Hは複写機の用紙Pの搬送路長や第2搬送速
度(プロセス速度)によって異なる。一般には数sec
から数十secがよい。)は、第1搬送速度で回転させ
ておき、レジスト前検知スイッチ21の状態を検知す
る。
【0123】時間Hがきてもレジスト前検知スイッチ2
1がオンしない場合メインモーター25をストップし、
用紙搬送ローラ用電磁クラッチ26をオフし、メインモ
ーター25と用紙搬送ローラー用クラッチ26をオフす
る。
1がオンしない場合メインモーター25をストップし、
用紙搬送ローラ用電磁クラッチ26をオフし、メインモ
ーター25と用紙搬送ローラー用クラッチ26をオフす
る。
【0124】この時、用紙Pはもしかすると操作者によ
って手差しトレーから挿入され手差しトレー17からレ
ジスト前検知スイッチ21の間でストップしている可能
性がある。(実施形態9ではこのようなことがありう
る。)このような時に、複写機がストップすることを防
ぐため、一度ストップしたメインモーター25を再度時
間J秒をおいて、第1搬送速度でスタートさせる。もち
ろん用紙搬送ローラー用電磁クラッチもオンさせる。J
秒後(一般的には、数sec後)にスタートさせる理由
は、一度ストップさせることによって、操作者に用紙P
を挿入させないためである。
って手差しトレーから挿入され手差しトレー17からレ
ジスト前検知スイッチ21の間でストップしている可能
性がある。(実施形態9ではこのようなことがありう
る。)このような時に、複写機がストップすることを防
ぐため、一度ストップしたメインモーター25を再度時
間J秒をおいて、第1搬送速度でスタートさせる。もち
ろん用紙搬送ローラー用電磁クラッチもオンさせる。J
秒後(一般的には、数sec後)にスタートさせる理由
は、一度ストップさせることによって、操作者に用紙P
を挿入させないためである。
【0125】その後、タイマーKをリセットし、スター
トさせる。再度レジスト前検知スイッチ21の状態を監
視し、オフの状態がLsec(用紙搬送ローラーからレ
ジスト前検知スイッチ21の距離を第1搬送速度で割っ
た時間、即ち、用紙Pが用紙搬送ローラー19からレジ
スト前検知スイッチ21まで搬送される時間。)以上続
けば複写機のコピー待機状態に戻す。レジスト前検知ス
イッチ21の状態がオン状態、即ち、用紙Pがレジスト
前検知スイッチ21をオンすればタイマーCをリセット
しあらかじめ設定してある時間Dと比較する。D=Cと
なった時点で用紙搬送ローラー19をオフさせる。この
時、用紙Pは時間Dの値でたわみがつけられる(時間D
はたわみ量を設定する時間である。)。
トさせる。再度レジスト前検知スイッチ21の状態を監
視し、オフの状態がLsec(用紙搬送ローラーからレ
ジスト前検知スイッチ21の距離を第1搬送速度で割っ
た時間、即ち、用紙Pが用紙搬送ローラー19からレジ
スト前検知スイッチ21まで搬送される時間。)以上続
けば複写機のコピー待機状態に戻す。レジスト前検知ス
イッチ21の状態がオン状態、即ち、用紙Pがレジスト
前検知スイッチ21をオンすればタイマーCをリセット
しあらかじめ設定してある時間Dと比較する。D=Cと
なった時点で用紙搬送ローラー19をオフさせる。この
時、用紙Pは時間Dの値でたわみがつけられる(時間D
はたわみ量を設定する時間である。)。
【0126】次に、露光光学系2のスタートのタイミン
グ、または、ドラムの画像のタイミングによりレジスト
ローラー用電磁クラッチ28がオンされ、レジストロー
ラー20が第2搬送速度で回転し用紙Pが第2搬送速度
で送られる。その後、定着処理等がおこなわれ、一連の
コピー動作が終了される。
グ、または、ドラムの画像のタイミングによりレジスト
ローラー用電磁クラッチ28がオンされ、レジストロー
ラー20が第2搬送速度で回転し用紙Pが第2搬送速度
で送られる。その後、定着処理等がおこなわれ、一連の
コピー動作が終了される。
【0127】
【発明の効果】請求項1記載の給紙装置は、用紙が用紙
搬送手段に差し込まれると、操作者の用紙挿入速度より
も遅い第1搬送速度で用紙搬送手段を所定時間駆動制御
するので、用紙が斜めに差し込まれても先端が用紙搬送
手段に当接し搬送されるまでの間に用紙の差し込み角度
が補正され、用紙の斜め送りを確実に防止するととも
に、用紙搬送手段への用紙の紙込みを確実に行うことが
できる。
搬送手段に差し込まれると、操作者の用紙挿入速度より
も遅い第1搬送速度で用紙搬送手段を所定時間駆動制御
するので、用紙が斜めに差し込まれても先端が用紙搬送
手段に当接し搬送されるまでの間に用紙の差し込み角度
が補正され、用紙の斜め送りを確実に防止するととも
に、用紙搬送手段への用紙の紙込みを確実に行うことが
できる。
【0128】請求項2記載の給紙装置は、用紙の下流側
端部が整合手段と用紙検出器との間に位置していると
き、若しくは、用紙検出器へ用紙の下流側端部を検出し
たとき、用紙搬送手段の搬送速度を整合のための第2搬
送速度に制御するので、手差しされた用紙を挟持搬送す
る用紙搬送手段とは別に例えばトレー等に入れられた用
紙を自動的に搬送する搬送手段を有している場合であっ
ても、整合手段に到達する際の両者の搬送手段による搬
送速度を同速度にして整合用のたわみ量を一定範囲内に
安定させることができ、両者の搬送手段において整合用
のたわみ量を一定にするための複雑な制御を行うことが
なく、容易に両者の搬送手段を用いることができる。
端部が整合手段と用紙検出器との間に位置していると
き、若しくは、用紙検出器へ用紙の下流側端部を検出し
たとき、用紙搬送手段の搬送速度を整合のための第2搬
送速度に制御するので、手差しされた用紙を挟持搬送す
る用紙搬送手段とは別に例えばトレー等に入れられた用
紙を自動的に搬送する搬送手段を有している場合であっ
ても、整合手段に到達する際の両者の搬送手段による搬
送速度を同速度にして整合用のたわみ量を一定範囲内に
安定させることができ、両者の搬送手段において整合用
のたわみ量を一定にするための複雑な制御を行うことが
なく、容易に両者の搬送手段を用いることができる。
【0129】請求項3記載の給紙装置は、手差しトレー
の状態が長状態のとき用紙搬送手段の第1搬送速度での
駆動を短時間とし、短状態のとき用紙搬送手段での駆動
を長時間としているので、手差しトレーが短状態のと
き、第一の搬送速度の所定時間を比較的長くすることに
より、装置全体の音を低く抑える時間を長くすることが
でき、操作者が用紙を用紙搬送手段へ挿入するときに驚
いて(用紙搬送が始まったのと勘違いして)手を離すこ
とがなくなり、用紙搬送手段への用紙の噛み込みを確実
にすることができる。
の状態が長状態のとき用紙搬送手段の第1搬送速度での
駆動を短時間とし、短状態のとき用紙搬送手段での駆動
を長時間としているので、手差しトレーが短状態のと
き、第一の搬送速度の所定時間を比較的長くすることに
より、装置全体の音を低く抑える時間を長くすることが
でき、操作者が用紙を用紙搬送手段へ挿入するときに驚
いて(用紙搬送が始まったのと勘違いして)手を離すこ
とがなくなり、用紙搬送手段への用紙の噛み込みを確実
にすることができる。
【0130】また、手差しトレーが長状態のとき、第一
搬送速度の所定時間を比較的短くしても、手差しトレー
は長いため用紙が手差しトレーから落ちることなく用紙
搬送手段への噛み込みを確実に行うことができ、しか
も、用紙の長いものは用紙搬送時間が長くかかるが、第
一搬送速度の所定時間を比較的短くすることにより用紙
搬送のための所要時間を短くすることができる。
搬送速度の所定時間を比較的短くしても、手差しトレー
は長いため用紙が手差しトレーから落ちることなく用紙
搬送手段への噛み込みを確実に行うことができ、しか
も、用紙の長いものは用紙搬送時間が長くかかるが、第
一搬送速度の所定時間を比較的短くすることにより用紙
搬送のための所要時間を短くすることができる。
【0131】請求項4記載の給紙装置は、手差しトレー
の長さに比べ用紙の幅が小さいと判断したときは、用紙
搬送手段の第1搬送速度での駆動を短時間とし、用紙の
幅が大きいと判断したとき、用紙搬送手段の第1搬送速
度での駆動を長時間としているので、用紙が手差しトレ
ーから落ちるのを確実に防止することができ、しかも、
用紙搬送のための所要時間を短くすることができる。
の長さに比べ用紙の幅が小さいと判断したときは、用紙
搬送手段の第1搬送速度での駆動を短時間とし、用紙の
幅が大きいと判断したとき、用紙搬送手段の第1搬送速
度での駆動を長時間としているので、用紙が手差しトレ
ーから落ちるのを確実に防止することができ、しかも、
用紙搬送のための所要時間を短くすることができる。
【0132】請求項5記載の給紙装置は、用紙搬送手段
の手差し用紙搬送部の搬送速度を第1搬送速度で駆動制
御し、給紙部の搬送速度を第2搬送速度で駆動制御し、
給紙部に用紙が噛み込むと手差し用紙搬送部の用紙の挟
持を解除、若しくは、挟持力を低減させているので、用
紙搬送手段の駆動速度の切り換えを行う必要がなく、装
置の制御を簡素化することができる。
の手差し用紙搬送部の搬送速度を第1搬送速度で駆動制
御し、給紙部の搬送速度を第2搬送速度で駆動制御し、
給紙部に用紙が噛み込むと手差し用紙搬送部の用紙の挟
持を解除、若しくは、挟持力を低減させているので、用
紙搬送手段の駆動速度の切り換えを行う必要がなく、装
置の制御を簡素化することができる。
【0133】請求項6記載の給紙装置は、給紙部に用紙
が噛み込むと、一方向クラッチの動作により、手差し用
紙搬送部を給紙部により第2搬送速度で搬送されている
用紙に従動させているので、簡単な構造で用紙への挟持
力の解除若しくは低減を行うことができる。
が噛み込むと、一方向クラッチの動作により、手差し用
紙搬送部を給紙部により第2搬送速度で搬送されている
用紙に従動させているので、簡単な構造で用紙への挟持
力の解除若しくは低減を行うことができる。
【0134】請求項7記載の給紙装置は、手差し選択キ
ーの走査後、一定時間経過しても手差しによる用紙の挿
入がない場合、手差し給紙モードを解除し、その後、用
紙搬送手段を一定時間動作させ用紙の有無を検出し、用
紙があった場合に複写動作を行っているので、用紙搬送
手段に用紙が差し込まれていない場合に、その搬送経路
中に用紙が存在する場合に、この用紙を確実に搬送する
ことができ、用紙の無駄及びジャムの発生を確実に防止
することができる。
ーの走査後、一定時間経過しても手差しによる用紙の挿
入がない場合、手差し給紙モードを解除し、その後、用
紙搬送手段を一定時間動作させ用紙の有無を検出し、用
紙があった場合に複写動作を行っているので、用紙搬送
手段に用紙が差し込まれていない場合に、その搬送経路
中に用紙が存在する場合に、この用紙を確実に搬送する
ことができ、用紙の無駄及びジャムの発生を確実に防止
することができる。
【図1】本発明の給紙装置の実施形態1を用いた複写機
の概略断面図である。
の概略断面図である。
【図2】本発明の給紙装置に係るクラッチ等の駆動部分
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図3】本発明の用紙搬送速度を示す特性図である。
【図4】手差しトレーでの用紙挿入速度の割合を示す特
性図である。
性図である。
【図5】本発明の給紙装置の実施形態2の制御ブロック
図である。
図である。
【図6】本発明の給紙装置の実施形態2のフローチャー
トである。
トである。
【図7】本発明の給紙装置の実施形態3の制御ブロック
図である。
図である。
【図8】本発明の給紙装置の実施形態3の手差しトレー
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図9】本発明の給紙装置の実施形態3のフローチャー
トである。
トである。
【図10】本発明の給紙装置の実施形態4の制御ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図11】本発明の給紙装置の実施形態4の手差しトレ
ーを示す斜視図である。
ーを示す斜視図である。
【図12】図11の用紙幅検知スイッチを示す斜視図で
ある。
ある。
【図13】本発明の給紙装置の実施形態4の手差しトレ
ーと用紙との長さの関係を示す説明図である。
ーと用紙との長さの関係を示す説明図である。
【図14】本発明の給紙装置の実施形態4のフローチャ
ートである。
ートである。
【図15】本発明の給紙装置の実施形態5の制御ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図16】本発明の給紙装置の実施形態5を用いた複写
機の概略断面図である。
機の概略断面図である。
【図17】図16の用紙搬送ローラを示す斜視図であ
る。
る。
【図18】本発明の給紙装置の実施形態5のフローチャ
ートである。
ートである。
【図19】本発明の給紙装置の実施形態6の制御ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図20】本発明の給紙装置の実施形態6の一方向クラ
ッチを示す断面図である。
ッチを示す断面図である。
【図21】本発明の給紙装置の実施形態6を用いた複写
機の概略断面図である。
機の概略断面図である。
【図22】本発明の給紙装置の実施形態6のフローチャ
ートである。
ートである。
【図23】本発明の給紙装置の実施形態7の制御ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図24】本発明の給紙装置の実施形態7を用いた複写
機の概略断面図である。
機の概略断面図である。
【図25】本発明の給紙装置の実施形態7のフローチャ
ートである。
ートである。
【図26】本発明の給紙装置の実施形態8の制御ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図27】本発明の給紙装置の実施形態8を用いた複写
機の概略断面図である。
機の概略断面図である。
【図28】図26の操作パネルを示す平面図である。
【図29】本発明の給紙装置の実施形態8のフローチャ
ートである。
ートである。
【図30】本発明の給紙装置の実施形態9のフローチャ
ートである。
ートである。
【図31】本発明の給紙装置の実施形態10のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図32】従来の給紙装置の一例における用紙の搬送状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
17 手差しトレー 18 手差し検知スイッチ 19 用紙搬送ローラ 20 レジストローラ 26 用紙搬送ローラ電磁クラッチ 28 レジストローラ電磁クラッチ 29 CPU 34 手差しトレー検知スイッチ
Claims (7)
- 【請求項1】 手差し開口に臨んだ用紙搬送方向下流側
に配置された、手差しされた用紙を挟持搬送する用紙搬
送手段を有した給紙装置において、 用紙が上記用紙搬送手段に差し込まれると、想定される
用紙挿入速度よりも遅い第1搬送速度で所定時間上記用
紙搬送手段を駆動制御する制御手段を備えたことを特徴
とする給紙装置。 - 【請求項2】 上記用紙搬送手段の用紙搬送方向下流側
に配設された、転写部の転写タイミングに同期させ用紙
を搬送する整合手段と、 該整合手段の用紙搬送方向上流側に配置された用紙検出
器とを備え、 上記制御手段は、用紙の下流側端部が上記整合手段と用
紙検出器との間に位置しているとき、若しくは、当該用
紙検出器で用紙の下流側端部を検出したとき上記用紙搬
送手段の搬送速度を整合のための第2搬送速度に制御す
ることを特徴とする請求項1記載の給紙装置。 - 【請求項3】 上記手差し開口から手差しされる用紙を
支持する長状態と短状態に可変可能な手差しトレーと、 該手差しトレーの長状態と短状態とを検出するトレー状
態検出器とを備え、 上記制御手段は、該トレー状態検出器が長状態を検出す
るとき上記用紙搬送手段の第1搬送速度での駆動を短時
間とし、短状態を検出するとき上記用紙搬送手段の第1
搬送速度での駆動を長時間としたことを特徴とする請求
項1記載の給紙装置。 - 【請求項4】 上記手差し開口から手差しされる用紙を
支持する長状態と短状態に可変可能な手差しトレーと、 手差しされた用紙の長さを検出し、手差しトレーの長さ
と比較する用紙比較手段を備え、 上記制御手段は、該用紙比較手段で手差しトレーの長さ
に比べ用紙の幅が小さいと判断したとき上記用紙搬送手
段の第1搬送速度での駆動を短時間とし、用紙の幅が大
きいと判断したとき上記用紙搬送手段の第1搬送速度で
の駆動を長時間としたことを特徴とする請求項1記載の
給紙装置。 - 【請求項5】 上記用紙搬送手段は、手差し用紙搬送部
と、該手差し用紙搬送部の下流側に配置された給紙部と
からなり、 上記制御手段は、上記手差し用紙搬送部の搬送速度を上
記第1搬送速度で駆動制御し、給紙部の搬送速度を上記
第2搬送速度で駆動制御し、 上記給紙部に用紙が噛み込むと上記手差し用紙搬送部の
用紙の挟持を解除、若しくは、挟持力を低減させる挟持
力制御手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の給
紙装置。 - 【請求項6】 上記挟持力制御手段は一方向クラッチか
らなり、 上記給紙部に用紙が噛み込むと、該一方向クラッチの動
作により、上記手差し用紙搬送部を上記給紙部により第
2搬送速度で搬送されている用紙に従動させたことを特
徴とする請求項5記載の給紙装置。 - 【請求項7】 上記用紙搬送手段による手差し給紙モー
ドと、用紙を自動で給紙する自動給紙モードとを有し、 上記用紙搬送手段による手差し給紙を選択する手差し選
択キーを備え、 上記制御手段は、手差し選択キーの操作後、一定時間経
過しても手差しによる用紙の挿入がない場合、手差し給
紙モードを解除し、その後、用紙搬送手段を一定時間動
作させ用紙の有無を検出し、用紙が有った場合に複写動
作を行うことを特徴とする請求項1記載の給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8204447A JPH1045269A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8204447A JPH1045269A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | 給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1045269A true JPH1045269A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16490686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8204447A Pending JPH1045269A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1045269A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7496310B2 (en) | 2005-04-21 | 2009-02-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus including a fixing roller |
| US7802783B2 (en) | 2006-09-20 | 2010-09-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| CN101376467B (zh) | 2007-08-30 | 2011-12-21 | 株式会社东芝 | 纸张输送装置、图像形成装置以及纸张输送方法 |
| JP2012091909A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
| JP2014196170A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
-
1996
- 1996-08-02 JP JP8204447A patent/JPH1045269A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7496310B2 (en) | 2005-04-21 | 2009-02-24 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus including a fixing roller |
| US7802783B2 (en) | 2006-09-20 | 2010-09-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| CN101376467B (zh) | 2007-08-30 | 2011-12-21 | 株式会社东芝 | 纸张输送装置、图像形成装置以及纸张输送方法 |
| JP2012091909A (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-17 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
| JP2014196170A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
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