JPH1045437A - テープ心線の製造装置 - Google Patents

テープ心線の製造装置

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Publication number
JPH1045437A
JPH1045437A JP8220490A JP22049096A JPH1045437A JP H1045437 A JPH1045437 A JP H1045437A JP 8220490 A JP8220490 A JP 8220490A JP 22049096 A JP22049096 A JP 22049096A JP H1045437 A JPH1045437 A JP H1045437A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
tape core
strand
core
cores
Prior art date
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Pending
Application number
JP8220490A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukinari Shirako
行成 白子
Nobuo Shimada
伸夫 島田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to JP8220490A priority Critical patent/JPH1045437A/ja
Publication of JPH1045437A publication Critical patent/JPH1045437A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 テープ心線複数本分の製造ラインを簡単に作
る。 【解決手段】 それぞれ1本の光ファイバ素線1を送り
出す(n×p)台の素線送出装置1Bと、合計で(n×
p)本分の素線毎溝を備えた単数または複数の素線別案
内ローラ2Bと、テープ心線1本分の出口孔31がn個
並設されたコーティングダイ3Bを有する樹脂被覆装置
と、この下流に設けられる紫外線硬化装置4と、この下
流に設けられテープ心線8を一括して引き取る合同引取
装置5と、テープ心線n本分のテープ心線毎溝の設けら
れたテープ心線別案内ローラ6Bと、それぞれ1本のテ
ープ心線8を巻き取るn台の巻取装置71,72,…を
有するテープ心線の製造装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はテープ心線の製造
装置、特に光ファイバ素線からテープ心線を製造する装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2について上記の目的のために普通に
使用される典型的なテープ心線製造装置を説明する。符
号1は二次被覆まで施されたいわゆる光ファイバ素線で
あって、これはそれぞれ1本づつ送出装置から送り出さ
れ、ダンサローラ装置を経て下流に送られるが、素線送
出部1Aには1本のテープ心線に含まれる、たとえば4
本とか8本、一般にp本分に対応してp台の送出装置が
並設される。
【0003】このように送り出された光ファイバ素線1
はこれを平行に揃えるための素線別案内ローラ2Aを経
て樹脂被覆装置3Aに送られる。この樹脂被覆装置3A
は一定の圧力をもって樹脂液がコーティングダイに供給
される公知の形式のものであって、その出口孔31から
は、光ファイバ素線1が並列に所要数p本並んで樹脂液
によって一体化されたテープ心線8が出てくる。
【0004】この樹脂被覆装置3Aの直ぐ下流にはいわ
ゆるUVランプによる紫外線の照射によって被覆樹脂を
架橋するための紫外線硬化装置4が設けられる。コーテ
ィングダイの出口孔31から出てきた樹脂液の付けられ
て直ぐのテープ心線8は、この紫外線硬化装置4を通過
することによって架橋しテープ状に硬化安定する。
【0005】その後テープ心線8は普通はベルトラップ
式の引取装置5によって引き取られテープ心線案内ロー
ラ6Aによって案内されつつダンサローラ装置を経て巻
取装置7に巻き取られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】いまテープ心線の増産
のために上述のようなその製造装置を準備しようとする
場合、単純には図1の装置とそっくり同じ構成のものを
2列、あるいは3列、並べることが考えられる。もちろ
んこうすることによって光ファイバの品質に関してなん
ら問題は生じないが、樹脂被覆装置にしろ紫外線硬化装
置にしろ、同様の装置を単純に数だけ増やすやり方はあ
まりにも拙劣で能がないと言わざるを得ないし、製造ラ
インが増えればそれだけ設備スペースを必要とする理で
あり最上の策ではない。もっと合理的かつ賢明な解決策
が求められる所以である。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上述の課題を
解決するためになされたものであって、請求項1の発明
によるその解決手段は、p本の光ファイバ素線を含むテ
ープ心線の製造装置であって、それぞれ1本の光ファイ
バ素線を送り出す(n×p)台の素線送出装置と、(n
×p)本分の素線毎溝を備えた単数または複数の素線別
案内ローラと、テープ心線1本分の出口孔がn個並設さ
れたコーティングダイを有する樹脂被覆装置と、この下
流に設けられる紫外線硬化装置と、この下流に設けられ
テープ心線を一括して引き取る合同引取装置と、テープ
心線n本分のテープ心線毎溝の設けられたテープ心線別
案内ローラと、それぞれ1本のテープ心線を巻き取るn
台の巻取装置を有するテープ心線の製造装置である。
【0008】
【発明の実施の形態】図1を参照してこの発明の一実施
例装置を説明する。この図1は簡単のためにp=4本の
テープ心線8を同時に2本(つまりn=2の場合を例示
する)製造できる装置を示し、この例について本発明を
説明する。まず素線送出部1Bには2×p、この例では
2×4=8台の素線送出装置が配設される。
【0009】つぎにこの下流に、ここから送り出される
光ファイバ心線をp本づつ、この例では4本づつ並列に
並べ揃えるための素線別案内ローラ2Bが設けられる
が、これは光ファイバ心線1に対応した幅の案内溝が8
本、同軸的に設けられた案内ローラであって、図示のよ
うに単一のローラでもよいし、同軸的に近接配置された
たとえば2本のローラでもよい。
【0010】樹脂被覆装置3Bは既に述べた同3Aとほ
ぼ同様の構成であるが、異なるところはコーティングダ
イの出口孔31がテープ心線2本分並列に穿設されてい
ることである。また樹脂タンクなどに容量の不足がある
ようであれば、これは大型のそれに代えればよい。いず
れにしても樹脂被覆装置としての全体の構造は変わらな
い。
【0011】樹脂被覆装置3Bの下流には紫外線硬化装
置4が配設される。この紫外線硬化装置4も図2に示し
たものと同一である。
【0012】紫外線硬化装置4の下流には合同引取装置
5が設けられる。合同というのは、この例で言えば2本
のテープ心線8をまとめて引き取るために共用されてい
るからである。引取装置としてはベルトラップ式のもの
が賞用され、テープ心線8の本数に応じて必要であれば
引取ロールの幅を大きくするなどの変更は当然あっても
よい。
【0013】さてこの合同引取装置5の下流には、テー
プ心線8を個別に案内するためのテープ心線別案内ロー
ラ6Bが設けられる。これはテープ心線の本数に等し
い、この例では2条の案内溝61が同軸的に設けられた
ものであって、これ以降の下流において各テープ心線8
が1本、1本個別に扱われるための都合に合わせたもの
である。
【0014】しかしてこのテープ心線別案内ローラ6B
により個別に分けられたテープ心線8は、それぞれ巻取
装置71,72,…に巻き取られるのである。
【0015】以上n=2の場合を例として述べたが、n
=3以上の場合も全く同様に構成できる。ただ樹脂被覆
装置や紫外線硬化装置の容量が不足する場合には、構成
を変えることなく単に容量の増大のみを計ればよいわけ
である。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、上述のように素線別
案内ローラやテープ心線別案内ローラなどを用い、さら
にもし樹脂被覆装置などに容量の不足があれば一部容量
増大の変更を加えるだけで、テープ心線2本分、3本
分、一般にn本分用の製造ラインを簡単にかつ低コスト
で製作できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例装置を示す一部斜視表現を
含んだ側面図である。
【図2】テープ心線1本分の製造ラインを説明する図1
と同様の側面図である。
【符号の説明】
1 光ファイバ素線 1A,1B 素線送出部 2A,2B 素線別案内ローラ 3A,3B 樹脂被覆装置 31 出口孔 4 紫外線硬化装置 5 合同引取装置 6A,6B テープ心線別案内ローラ 61 案内溝 7,71,72 巻取装置 8 テープ心線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 p本の光ファイバ素線(1)を含むテー
    プ心線(8)の製造装置であって、それぞれ1本の光フ
    ァイバ素線(1)を送り出す(n×p)台の素線送出装
    置(1B)と、合計で(n×p)本分の素線毎溝を備え
    た単数または複数の素線別案内ローラ(2B)と、テー
    プ心線1本分の出口孔(31)がn個並設されたコーテ
    ィングダイ(3B)を有する樹脂被覆装置と、この下流
    に設けられる紫外線硬化装置(4)と、この下流に設け
    られテープ心線(8)を一括して引き取る合同引取装置
    (5)と、テープ心線n本分のテープ心線毎溝の設けら
    れたテープ心線別案内ローラ(6B)と、それぞれ1本
    のテープ心線(8)を巻き取るn台の巻取装置(71,
    72,…)を有するテープ心線の製造装置。
JP8220490A 1996-08-01 1996-08-01 テープ心線の製造装置 Pending JPH1045437A (ja)

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JP8220490A JPH1045437A (ja) 1996-08-01 1996-08-01 テープ心線の製造装置

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