JPH1045700A - ジイソシアネート化合物およびそのオリゴマー - Google Patents
ジイソシアネート化合物およびそのオリゴマーInfo
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- JPH1045700A JPH1045700A JP8199144A JP19914496A JPH1045700A JP H1045700 A JPH1045700 A JP H1045700A JP 8199144 A JP8199144 A JP 8199144A JP 19914496 A JP19914496 A JP 19914496A JP H1045700 A JPH1045700 A JP H1045700A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】着色や濁りがなく耐候性等に優れたウレタン製
品を得るためのジイソシアネート化合物およびポリイソ
シアネートオリゴマーを提供する。 【解決手段】全ハロゲン含有量が2000ppm以下で
あり、かつ加水分解性ハロゲン含有量が20ppm以下
であるジイソシアネート化合物、および該ジイソシアネ
ート化合物から誘導される、数平均分子量が400〜2
0000のポリイソシアネートオリゴマー。
品を得るためのジイソシアネート化合物およびポリイソ
シアネートオリゴマーを提供する。 【解決手段】全ハロゲン含有量が2000ppm以下で
あり、かつ加水分解性ハロゲン含有量が20ppm以下
であるジイソシアネート化合物、および該ジイソシアネ
ート化合物から誘導される、数平均分子量が400〜2
0000のポリイソシアネートオリゴマー。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塗料、接着剤、印
刷インキ、エラストマー等に用いられるジイソシアネー
ト化合物およびそのポリイソシアネートオリゴマーに関
する。
刷インキ、エラストマー等に用いられるジイソシアネー
ト化合物およびそのポリイソシアネートオリゴマーに関
する。
【0002】
【従来の技術】ジフェニルメタンジソシアネート、トリ
レンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネー
ト、イソホロンジイソシアネート、1,3−キシリレン
ジイソシアネート、1,3−(ジイソシアナート)シク
ロヘキサン等のイソシアネート化合物は、モノマーもし
くはポリイソシアネートオリゴマーとして、各種ポリオ
ール類、さらには短鎖ジオールやジアミン等の鎖延長剤
等と組み合わせて、ポリウレタン塗料、接着剤、印刷イ
ンキ、エラストマー、シーリング材等の各種ウレタン製
品として自動車、建築、土木、電気・電子機器、スポー
ツ用品等広い分野で使用されている。
レンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネー
ト、イソホロンジイソシアネート、1,3−キシリレン
ジイソシアネート、1,3−(ジイソシアナート)シク
ロヘキサン等のイソシアネート化合物は、モノマーもし
くはポリイソシアネートオリゴマーとして、各種ポリオ
ール類、さらには短鎖ジオールやジアミン等の鎖延長剤
等と組み合わせて、ポリウレタン塗料、接着剤、印刷イ
ンキ、エラストマー、シーリング材等の各種ウレタン製
品として自動車、建築、土木、電気・電子機器、スポー
ツ用品等広い分野で使用されている。
【0003】ポリイソシアネートオリゴマーには、イソ
シアネート化合物から誘導されたビュレット型ポリイソ
シアネートオリゴマー、イソシアヌレート型ポリイソシ
アネートオリゴマーおよびウレタン変性ポリイソシアネ
ートオリゴマー等が知られている。
シアネート化合物から誘導されたビュレット型ポリイソ
シアネートオリゴマー、イソシアヌレート型ポリイソシ
アネートオリゴマーおよびウレタン変性ポリイソシアネ
ートオリゴマー等が知られている。
【0004】しかしながら、従来のイソシアネート化合
物をポリオール、ポリアミン等の活性水素化合物と反応
させてポリイソシアネートオリゴマーとする際に、着色
を起こしたり濁りを生じるため、ウレタン製品としての
外観を損ねたり、性能低下を招くという問題があり、関
係業界ではその改善が切望されている。
物をポリオール、ポリアミン等の活性水素化合物と反応
させてポリイソシアネートオリゴマーとする際に、着色
を起こしたり濁りを生じるため、ウレタン製品としての
外観を損ねたり、性能低下を招くという問題があり、関
係業界ではその改善が切望されている。
【0005】さらに、従来のイソシアネート化合物やポ
リイソシアネートオリゴマーを使用したウレタン製品
は、長期間にわたって使用された場合の耐候性、耐熱
性、耐水性等が充分ではなく、これらの性能が改善され
たイソシアネート化合物やポリイソシアネートの出現が
期待され、いくつかの提案がなされている。
リイソシアネートオリゴマーを使用したウレタン製品
は、長期間にわたって使用された場合の耐候性、耐熱
性、耐水性等が充分ではなく、これらの性能が改善され
たイソシアネート化合物やポリイソシアネートの出現が
期待され、いくつかの提案がなされている。
【0006】例えば、特開平4−246411号公報で
は、炭素数6〜20の脂肪族、脂環族、芳香脂肪族ジイ
ソシアネート及び炭素数8〜40の芳香族ポリイソシア
ネートモノマーから誘導される、数平均分子量が400
〜20000の範囲にある実質的にハロゲンを含有しな
いポリイソシアネートオリゴマーを用いることにより耐
候性に優れたウレタン製品が得られるとの提案がなされ
ている。
は、炭素数6〜20の脂肪族、脂環族、芳香脂肪族ジイ
ソシアネート及び炭素数8〜40の芳香族ポリイソシア
ネートモノマーから誘導される、数平均分子量が400
〜20000の範囲にある実質的にハロゲンを含有しな
いポリイソシアネートオリゴマーを用いることにより耐
候性に優れたウレタン製品が得られるとの提案がなされ
ている。
【0007】また特開平2−311452号公報には、
塩素分の含有率が10ppm以下しか含有していないジ
イソシアネート化合物を用いることによってポリウレタ
ン製品の耐蝕性、耐候性などが向上することが記載され
ている。
塩素分の含有率が10ppm以下しか含有していないジ
イソシアネート化合物を用いることによってポリウレタ
ン製品の耐蝕性、耐候性などが向上することが記載され
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】現在、ジイソシアネー
ト化合物は工業的にポリアミンとホスゲンとの直接反応
により製造されている。そのため、ジイソシアネート化
合物中には数千ppmの濃度で、未反応のホスゲン、反
応の副生成物であるクロルフォルメートあるいは反応中
間体であるモノおよびジカルボニルクロライド化合物な
どの加水分解しやすいハロゲン化合物、また、塩化アル
キルや臭化アルキルなどの加水分解性でないハロゲン化
合物が不純物として含まれている。
ト化合物は工業的にポリアミンとホスゲンとの直接反応
により製造されている。そのため、ジイソシアネート化
合物中には数千ppmの濃度で、未反応のホスゲン、反
応の副生成物であるクロルフォルメートあるいは反応中
間体であるモノおよびジカルボニルクロライド化合物な
どの加水分解しやすいハロゲン化合物、また、塩化アル
キルや臭化アルキルなどの加水分解性でないハロゲン化
合物が不純物として含まれている。
【0009】上記の特開平4−246411号公報およ
び特開平2−311452号公報はホスゲンを用いない
で製造したジイソシアネート化合物にのみ限定されるも
のであり、現在、工業的に得られているジイソシアネー
ト化合物から得られる、着色が少なく濁りのないポリイ
ソシアネートオリゴマー、さらには耐候性、耐熱性に優
れたウレタン製品が関係業界より要望されている。
び特開平2−311452号公報はホスゲンを用いない
で製造したジイソシアネート化合物にのみ限定されるも
のであり、現在、工業的に得られているジイソシアネー
ト化合物から得られる、着色が少なく濁りのないポリイ
ソシアネートオリゴマー、さらには耐候性、耐熱性に優
れたウレタン製品が関係業界より要望されている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記の如き
状況に鑑み鋭意研究を重ねた結果、ジイソシアネート化
合物中に含まれるハロゲン化合物の全てではなく、加水
分解性ハロゲンがポリイソシアネートオリゴマーの着
色、濁りを引き起こすと共に、ウレタン製品の耐候性、
耐熱性に悪影響を及ぼしていること、また加水分解しな
いハロゲンが適量であればポリイソシアネートオリゴマ
ーの品質、およびそれから得られるウレタン製品の品質
に悪影響を及ぼさないことを見い出し、本発明に到達し
た。
状況に鑑み鋭意研究を重ねた結果、ジイソシアネート化
合物中に含まれるハロゲン化合物の全てではなく、加水
分解性ハロゲンがポリイソシアネートオリゴマーの着
色、濁りを引き起こすと共に、ウレタン製品の耐候性、
耐熱性に悪影響を及ぼしていること、また加水分解しな
いハロゲンが適量であればポリイソシアネートオリゴマ
ーの品質、およびそれから得られるウレタン製品の品質
に悪影響を及ぼさないことを見い出し、本発明に到達し
た。
【0011】即ち本発明は、全ハロゲン含有量が200
0ppm以下であり、かつ加水分解性ハロゲン含有量が
20ppm以下であるジイソシアネート化合物、および
全ハロゲン含有量が2000ppm以下であり、かつ加
水分解性ハロゲン含有量が20ppm以下であるジイソ
シアネート化合物から誘導される、数平均分子量が40
0〜20000のポリイソシアネートオリゴマーであ
る。
0ppm以下であり、かつ加水分解性ハロゲン含有量が
20ppm以下であるジイソシアネート化合物、および
全ハロゲン含有量が2000ppm以下であり、かつ加
水分解性ハロゲン含有量が20ppm以下であるジイソ
シアネート化合物から誘導される、数平均分子量が40
0〜20000のポリイソシアネートオリゴマーであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明における全ハロゲン含有量
は、非加水分解性ハロゲン含有量と加水分解性ハロゲン
含有量との和であり、全ハロゲン含有量はASTM D
−1638の方法により測定され、加水分解性ハロゲン
含有量はJISK−1556に準じて測定される。また
全臭素含有量は蛍光X線を用いて測定される。
は、非加水分解性ハロゲン含有量と加水分解性ハロゲン
含有量との和であり、全ハロゲン含有量はASTM D
−1638の方法により測定され、加水分解性ハロゲン
含有量はJISK−1556に準じて測定される。また
全臭素含有量は蛍光X線を用いて測定される。
【0013】加水分解性ハロゲン化合物には、塩化水素
などの無機酸のように加水分解されたハロゲン化合物
と、未反応のホスゲン、反応の副生成物であるクロルフ
ォルメートあるいは反応中間体であるモノおよびジカル
ボニルクロライド化合物、臭化アセチルなどのように、
常温から150℃の温度で水やアルコール等と加水分解
するハロゲン化合物が含まれる。
などの無機酸のように加水分解されたハロゲン化合物
と、未反応のホスゲン、反応の副生成物であるクロルフ
ォルメートあるいは反応中間体であるモノおよびジカル
ボニルクロライド化合物、臭化アセチルなどのように、
常温から150℃の温度で水やアルコール等と加水分解
するハロゲン化合物が含まれる。
【0014】非加水分解性ハロゲン化合物は塩化水素な
どの無機酸ではなく、かつ常温から150℃の温度で水
やアルコールなどと加水分解しないハロゲン化合物であ
る。例えば臭化ブチルや塩化ブチルなどのハロゲン化ア
ルキル化合物などがある。
どの無機酸ではなく、かつ常温から150℃の温度で水
やアルコールなどと加水分解しないハロゲン化合物であ
る。例えば臭化ブチルや塩化ブチルなどのハロゲン化ア
ルキル化合物などがある。
【0015】本発明のジイソシアネート化合物の全ハロ
ゲン含有量は2000ppm以下である。全ハロゲン含
有量が2000ppmを越すと、ジイソシアネート化合
物の純度が低下するので、それから得られるウレタン製
品の性能が低下する。なお微量のハロゲン化アルキル化
合物はオリゴマーを得る際の耐熱性物質となることか
ら、本発明のジイソシアネート化合物の全ハロゲン含有
量の好ましい範囲は30〜1500ppmである。
ゲン含有量は2000ppm以下である。全ハロゲン含
有量が2000ppmを越すと、ジイソシアネート化合
物の純度が低下するので、それから得られるウレタン製
品の性能が低下する。なお微量のハロゲン化アルキル化
合物はオリゴマーを得る際の耐熱性物質となることか
ら、本発明のジイソシアネート化合物の全ハロゲン含有
量の好ましい範囲は30〜1500ppmである。
【0016】本発明のジイソシアネート化合物の加水分
解性ハロゲン含有量は20ppm以下である。加水分解
性ハロゲン含有量が20ppmを越すと、得られるポリ
イソシアネートオリゴマーに好ましからざる着色や濁り
をもたらすと共に耐熱性や耐候性の低下をもたらす。
解性ハロゲン含有量は20ppm以下である。加水分解
性ハロゲン含有量が20ppmを越すと、得られるポリ
イソシアネートオリゴマーに好ましからざる着色や濁り
をもたらすと共に耐熱性や耐候性の低下をもたらす。
【0017】本発明のジイソシアネート化合物の製造方
法は特に限定されない。従来より工業的に製造されてい
るジイソシアネート化合物には原料にホスゲンを使用し
ているためハロゲンが含有されているが、これらのホス
ゲンにより製造されたジイソシアネート化合物を蒸留、
吸着等の精製手段により加水分解性ハロゲンを20pp
m以下まで減らしたものでもよい。またホスゲンを用い
ないで製造したジイソシアネート化合物に、例えば耐熱
性向上剤として非加水分解性ハロゲン化合物を20pp
m以上添加されたものでもよく、このようなポリイソシ
アネートオリゴマーは、着色、濁りを生ずることなく、
ウレタン製品の耐候性、耐熱性に悪影響を及ぼすことは
ない。
法は特に限定されない。従来より工業的に製造されてい
るジイソシアネート化合物には原料にホスゲンを使用し
ているためハロゲンが含有されているが、これらのホス
ゲンにより製造されたジイソシアネート化合物を蒸留、
吸着等の精製手段により加水分解性ハロゲンを20pp
m以下まで減らしたものでもよい。またホスゲンを用い
ないで製造したジイソシアネート化合物に、例えば耐熱
性向上剤として非加水分解性ハロゲン化合物を20pp
m以上添加されたものでもよく、このようなポリイソシ
アネートオリゴマーは、着色、濁りを生ずることなく、
ウレタン製品の耐候性、耐熱性に悪影響を及ぼすことは
ない。
【0018】更に本発明のジイソシアネート化合物の製
造方法として、ホスゲン法により製造されたジイソシア
ネート化合物にアルカリ性物質を添加して加水分解性ハ
ロゲンを低下させたものも用いることができる。ジイソ
シアネート化合物に添加するアルカリ性物質としてはカ
ルボン酸のナトリウム、カリウムおよび第四級アンモニ
ウム塩などが好適に用いられ、例えばテトラメチルアン
モニウム-2- エチルヘキサン酸などが挙げられる。この
ようにアルカリ性物質を添加する方法はホスゲンにより
製造されたジイソシアネート化合物の加水分解性ハロゲ
ンを極めて容易に低減できることから有利な方法であ
る。
造方法として、ホスゲン法により製造されたジイソシア
ネート化合物にアルカリ性物質を添加して加水分解性ハ
ロゲンを低下させたものも用いることができる。ジイソ
シアネート化合物に添加するアルカリ性物質としてはカ
ルボン酸のナトリウム、カリウムおよび第四級アンモニ
ウム塩などが好適に用いられ、例えばテトラメチルアン
モニウム-2- エチルヘキサン酸などが挙げられる。この
ようにアルカリ性物質を添加する方法はホスゲンにより
製造されたジイソシアネート化合物の加水分解性ハロゲ
ンを極めて容易に低減できることから有利な方法であ
る。
【0019】本発明に用いられるジイソシアネート化合
物は、芳香族、脂環族、脂肪族いずれも用いることがで
きる。例えば、ジフェニルメタンジイソシアネート、
2,4−トリレンジイソシアネート、2,6−トリレン
ジイソシアネート、1,4−ナフタレンジイソシアネー
ト、1,5−ナフタレンジイソシアネート、1,6−ナ
フタレンジイソシアネート、2,6−ナフタレンジイソ
シアネート、イソホロンジイソシアネート、ノルボルナ
ンジイソシアネート、1,3−キシリレンジイソシアネ
ート、1,4−キシリレンジイソシアネート、1,3−
(ジイソシアナート)シクロヘキサン、テトラメテレン
ジイソシアネ−ト、ペンタメチレンジイソシアネ−ト、
ヘキサメチレンジイソシアネ−ト、シクロペンチレン−
1,3−ジイソシアネート、1,2−ビス(イソシアナ
ートメチル)シクロヘキサン、1,3−ビス(イソシア
ナートメチル) シクロヘキサン、1,4−ビス(イソシ
アナートメチル) シクロヘキサン等があり、これらジイ
ソシアネート化合物の中から選ばれる1種類もしくは2
種以上のものが使用される.
物は、芳香族、脂環族、脂肪族いずれも用いることがで
きる。例えば、ジフェニルメタンジイソシアネート、
2,4−トリレンジイソシアネート、2,6−トリレン
ジイソシアネート、1,4−ナフタレンジイソシアネー
ト、1,5−ナフタレンジイソシアネート、1,6−ナ
フタレンジイソシアネート、2,6−ナフタレンジイソ
シアネート、イソホロンジイソシアネート、ノルボルナ
ンジイソシアネート、1,3−キシリレンジイソシアネ
ート、1,4−キシリレンジイソシアネート、1,3−
(ジイソシアナート)シクロヘキサン、テトラメテレン
ジイソシアネ−ト、ペンタメチレンジイソシアネ−ト、
ヘキサメチレンジイソシアネ−ト、シクロペンチレン−
1,3−ジイソシアネート、1,2−ビス(イソシアナ
ートメチル)シクロヘキサン、1,3−ビス(イソシア
ナートメチル) シクロヘキサン、1,4−ビス(イソシ
アナートメチル) シクロヘキサン等があり、これらジイ
ソシアネート化合物の中から選ばれる1種類もしくは2
種以上のものが使用される.
【0020】本発明のポリイソシアネートオリゴマーは
これらのジイソシアネート化合物を用いて、公知の方法
により製造することができる。本発明のポリイソシアネ
ートオリゴマーの分子量は、数平均分子量として400
〜20000である。数平均分子量が20000を越す
と流動性が著しく悪化し、取り扱いが困難となる。
これらのジイソシアネート化合物を用いて、公知の方法
により製造することができる。本発明のポリイソシアネ
ートオリゴマーの分子量は、数平均分子量として400
〜20000である。数平均分子量が20000を越す
と流動性が著しく悪化し、取り扱いが困難となる。
【0021】ポリイソシアネートオリゴマーには、ビュ
レット、ウレタン、イソシアヌレート、アロフアネート
等の結合を有したポリイソシアネートオリゴマーがあ
る。ウレタン基を含有したポリイソシアネートオリゴマ
ーはジイソシアネート化合物と多官能性アルコール化合
物との反応により製造される(特公昭45−11146
号公報、特開昭56−159212号公報、特開昭57
−200416号公報等)。
レット、ウレタン、イソシアヌレート、アロフアネート
等の結合を有したポリイソシアネートオリゴマーがあ
る。ウレタン基を含有したポリイソシアネートオリゴマ
ーはジイソシアネート化合物と多官能性アルコール化合
物との反応により製造される(特公昭45−11146
号公報、特開昭56−159212号公報、特開昭57
−200416号公報等)。
【0022】ビュレット基を含有したポリイソシアネー
トオリゴマーは、過剰のジイソシアネート化合物とビュ
レット化剤を反応させて得られ、ビュレツト化剤として
は、イソシアネート基と反応してビュレツト結合を形成
し得る化合物、例えば水、脂肪族第三級アルコール類、
脂肪族一級アミン類、N,N’−ジ置換尿素類が挙げら
れる(特開昭49−134629号公報等)。
トオリゴマーは、過剰のジイソシアネート化合物とビュ
レット化剤を反応させて得られ、ビュレツト化剤として
は、イソシアネート基と反応してビュレツト結合を形成
し得る化合物、例えば水、脂肪族第三級アルコール類、
脂肪族一級アミン類、N,N’−ジ置換尿素類が挙げら
れる(特開昭49−134629号公報等)。
【0023】イソシアヌレート基を含有したポリイソシ
アネートオリゴマーは、ジイソシアネート化合物を適当
な触媒の存在下に反応させることにより製造される(特
開昭55−38380号公報、特開昭57−83560
号公報、特開昭59−22916号公報等)。
アネートオリゴマーは、ジイソシアネート化合物を適当
な触媒の存在下に反応させることにより製造される(特
開昭55−38380号公報、特開昭57−83560
号公報、特開昭59−22916号公報等)。
【0024】また、上記の方法を組み合わせて2種類以
上の結合を導入することもできる。さらに、原料となる
ジイソシアネート化合物は1種類でもよいし、2種類以
上を併用することもできる。複数のジイソシアネート化
合物を用いた場合のジイソシアネート化合物の割合は、
その使用目的により異なる。本発明のポリイソシアネー
トオリゴマーは、異なる種類のポリイソシアネートオリ
ゴマーの混合物であってもよい。
上の結合を導入することもできる。さらに、原料となる
ジイソシアネート化合物は1種類でもよいし、2種類以
上を併用することもできる。複数のジイソシアネート化
合物を用いた場合のジイソシアネート化合物の割合は、
その使用目的により異なる。本発明のポリイソシアネー
トオリゴマーは、異なる種類のポリイソシアネートオリ
ゴマーの混合物であってもよい。
【0025】
【実施例】以下、実施例によりさらに具体的に説明する
が、本発明はこれらの実施例により限定されるものでは
ない。
が、本発明はこれらの実施例により限定されるものでは
ない。
【0026】着色の度合いは、JIS K 6901に
記載されているハーゼン色数法によって測定した。また
は、10mmセルに試料を入れて、色差計(日本電色工
業製COH−300A)でYI値、ΔE値を測定した。
どちらも値が大きいほど着色度は大きい。
記載されているハーゼン色数法によって測定した。また
は、10mmセルに試料を入れて、色差計(日本電色工
業製COH−300A)でYI値、ΔE値を測定した。
どちらも値が大きいほど着色度は大きい。
【0027】製造例1 ホスゲン法で得られた1、3−ビス(イソシアネートメ
チル)シクロヘキサン(以後、1,3−BICと略
す。)をイソシアネートAとする。イソシアネートAの
全ハロゲン含有量は1480ppm、加水分解性ハロゲ
ン含有量は40ppm、全臭素含有量は210ppmで
ある。該イソシアネートAは加水分解性ハロゲンが多い
ので、本発明のジイソシアネート化合物に該当しない。
色数は10であった。
チル)シクロヘキサン(以後、1,3−BICと略
す。)をイソシアネートAとする。イソシアネートAの
全ハロゲン含有量は1480ppm、加水分解性ハロゲ
ン含有量は40ppm、全臭素含有量は210ppmで
ある。該イソシアネートAは加水分解性ハロゲンが多い
ので、本発明のジイソシアネート化合物に該当しない。
色数は10であった。
【0028】製造例2 ホスゲン法による1,3−BIC 1kgに、0.5g
のテトラメチルアンモニウム−2−エチルヘキサン酸の
33%ブチルセルソルブ溶液を室温で添加し、析出した
塩を濾過して得られた1,3−BICをイソシアネート
Bとする。イソシアネートBの全ハロゲン含有量は14
00ppm、加水分解性ハロゲン含有量は10ppm、
全臭素含有量は200ppmであり、該イソシアネート
Bは本発明のジイソシアネート化合物に該当する。色数
は10であった。
のテトラメチルアンモニウム−2−エチルヘキサン酸の
33%ブチルセルソルブ溶液を室温で添加し、析出した
塩を濾過して得られた1,3−BICをイソシアネート
Bとする。イソシアネートBの全ハロゲン含有量は14
00ppm、加水分解性ハロゲン含有量は10ppm、
全臭素含有量は200ppmであり、該イソシアネート
Bは本発明のジイソシアネート化合物に該当する。色数
は10であった。
【0029】製造例3 ホスゲンを用いないで製造され1,3−BICに臭化ブ
チルを臭素含有量が200ppmとなるように添加した
ものをイソシアネートCとする。イソシアネートCの全
ハロゲン含有量は200ppm、加水分解性ハロゲン含
有量は0.1ppm、全臭素含有量は200ppmであ
り、イソシアネートCは本発明のジイソシアネート化合
物に該当する。色数は10であった。
チルを臭素含有量が200ppmとなるように添加した
ものをイソシアネートCとする。イソシアネートCの全
ハロゲン含有量は200ppm、加水分解性ハロゲン含
有量は0.1ppm、全臭素含有量は200ppmであ
り、イソシアネートCは本発明のジイソシアネート化合
物に該当する。色数は10であった。
【0030】製造例4 ホスゲンを用いないで製造され1,3−BICに臭化ア
セチルを臭素含有量が200ppmとなるように添加し
たものをイソシアネートDとする。イソシアネートDの
全ハロゲン含有量200ppm、加水分解性ハロゲン含
有量は200ppm、全臭素含有量は200ppmであ
り、該イソシアネートDは本発明のジイソシアネート化
合物に該当しないものである。色数は10であった。
セチルを臭素含有量が200ppmとなるように添加し
たものをイソシアネートDとする。イソシアネートDの
全ハロゲン含有量200ppm、加水分解性ハロゲン含
有量は200ppm、全臭素含有量は200ppmであ
り、該イソシアネートDは本発明のジイソシアネート化
合物に該当しないものである。色数は10であった。
【0031】実施例1 平均分子量2000のポリプロピレングリコール(旭電
化製アデカポリエーテルP−2000)235gとイソ
シアネートB 45g([NCO]/[OH]=2)と
を室温で混合し、約1時間かけて130℃まで加温し、
この温度で8時間反応を行った。得られたオリゴマーの
数平均分子量は5800で、25℃の粘度は5700c
psであった。色数は10であった。
化製アデカポリエーテルP−2000)235gとイソ
シアネートB 45g([NCO]/[OH]=2)と
を室温で混合し、約1時間かけて130℃まで加温し、
この温度で8時間反応を行った。得られたオリゴマーの
数平均分子量は5800で、25℃の粘度は5700c
psであった。色数は10であった。
【0032】実施例2 イソシアネートBの代わりにイソシアネートCを用いた
以外は実施例1と同様に実施した。得られたオリゴマー
の数平均分子量は5900で、25℃の粘度は6200
cpsであった。色数は10であった。
以外は実施例1と同様に実施した。得られたオリゴマー
の数平均分子量は5900で、25℃の粘度は6200
cpsであった。色数は10であった。
【0033】比較例1 イソシアネートBの代わりにイソシアネートAを用いた
以外は実施例1と同様に実施した。得られたオリゴマー
の数平均分子量は6050で、25℃の粘度は6700
cpsであった。色数は30であった。
以外は実施例1と同様に実施した。得られたオリゴマー
の数平均分子量は6050で、25℃の粘度は6700
cpsであった。色数は30であった。
【0034】比較例2 イソシアネートBの代わりにイソシアネートDを用いた
以外は実施例1と同様に実施した。得られたオリゴマー
の数平均分子量は10000で、25℃の粘度は193
00cpsであり、色数は110であった。
以外は実施例1と同様に実施した。得られたオリゴマー
の数平均分子量は10000で、25℃の粘度は193
00cpsであり、色数は110であった。
【0035】以上の実施例と比較例より、全ハロゲン量
が200ppm以上含有されていても加水分解性ハロゲ
ン含有量が20ppm以下であれば着色せず、低粘度
で、数平均分子量の値が小さいオリゴマーが得られるこ
とが分かる。
が200ppm以上含有されていても加水分解性ハロゲ
ン含有量が20ppm以下であれば着色せず、低粘度
で、数平均分子量の値が小さいオリゴマーが得られるこ
とが分かる。
【0036】実施例3 イソシアネートCを1942gフラスコに入れ、100
℃に加熱し攪拌した。80℃で溶融したトリメチロール
プロパン 134gを2時間かけて滴下し、イソシアネ
ートと反応させた。滴下終了後も更に2時間加熱し、反
応を行った。次いで、薄膜蒸留機を用いて0.2mmH
gの減圧下200℃にて反応生成物より1,3−BIC
モノマーを除去し、ウレタン変性ポリイソシアネートオ
リゴマーを得た。このオリゴマーを酢酸エチルに溶か
し、75%溶液とした。オリゴマー溶液のYI値は0.
45で、25℃の粘度1625cpsであった。
℃に加熱し攪拌した。80℃で溶融したトリメチロール
プロパン 134gを2時間かけて滴下し、イソシアネ
ートと反応させた。滴下終了後も更に2時間加熱し、反
応を行った。次いで、薄膜蒸留機を用いて0.2mmH
gの減圧下200℃にて反応生成物より1,3−BIC
モノマーを除去し、ウレタン変性ポリイソシアネートオ
リゴマーを得た。このオリゴマーを酢酸エチルに溶か
し、75%溶液とした。オリゴマー溶液のYI値は0.
45で、25℃の粘度1625cpsであった。
【0037】比較例3 イソシアネートCの代わりにイソシアネートAを用いた
以外は実施例3と同様に行った。オリゴマー溶液のYI
値は1.34で、25℃の粘度2050cpsであっ
た。
以外は実施例3と同様に行った。オリゴマー溶液のYI
値は1.34で、25℃の粘度2050cpsであっ
た。
【0038】実施例3と比較例3から、全ハロゲン量が
200ppm以上含有されていても加水分解性ハロゲン
含有量が20ppm以下であれば、これより得られるオ
リゴマーは着色せず、低粘度であることが分かる。
200ppm以上含有されていても加水分解性ハロゲン
含有量が20ppm以下であれば、これより得られるオ
リゴマーは着色せず、低粘度であることが分かる。
【0039】応用例1 実施例3で得られたウレタン変性ポリイソシアネートオ
リゴマーの75%酢酸エチル溶液とアクリルポリオール
(大日本インキ製 アクリディックA801)とを[N
CO]/[OH]=1、酸化チタン(石原産業製タイペ
ークCR90)を樹脂重量に対して40%となるように
配合し、乾燥膜厚が30μmとなるように塗装し、23
℃、50RH%で7日間乾燥した。この塗膜をアイスー
パーUVテスターを用い、以下の暴露条件で促進耐候性
試験を行った。UV照射時間は500minで、次の1
00minは照射せずというサイクル間隔、水噴射時間
10minで、次の100minは噴射せずというサイ
クル間隔、ブラックパネルの温度63℃で行った。20
0時間後の光沢保持率は87%で、色差ΔE 0.53
であった。
リゴマーの75%酢酸エチル溶液とアクリルポリオール
(大日本インキ製 アクリディックA801)とを[N
CO]/[OH]=1、酸化チタン(石原産業製タイペ
ークCR90)を樹脂重量に対して40%となるように
配合し、乾燥膜厚が30μmとなるように塗装し、23
℃、50RH%で7日間乾燥した。この塗膜をアイスー
パーUVテスターを用い、以下の暴露条件で促進耐候性
試験を行った。UV照射時間は500minで、次の1
00minは照射せずというサイクル間隔、水噴射時間
10minで、次の100minは噴射せずというサイ
クル間隔、ブラックパネルの温度63℃で行った。20
0時間後の光沢保持率は87%で、色差ΔE 0.53
であった。
【0040】比較応用例1 比較例3で得られたウレタン変性ポリイソシアネートオ
リゴマーの75%酢酸エチル溶液を用いた以外は、応用
例1と同様に実施した。促進耐候性の200時間後の試
験結果は光沢保持率は75%で、色差ΔE 1.72で
あった。
リゴマーの75%酢酸エチル溶液を用いた以外は、応用
例1と同様に実施した。促進耐候性の200時間後の試
験結果は光沢保持率は75%で、色差ΔE 1.72で
あった。
【0041】以上の応用例と応用比較例から、全ハロゲ
ン量が200ppm以上で、加水分解性ハロゲン含有量
が20ppm以下のイソシアネートから得られたオリゴ
マーの塗膜の耐候性に向上が見られることが分かる。
ン量が200ppm以上で、加水分解性ハロゲン含有量
が20ppm以下のイソシアネートから得られたオリゴ
マーの塗膜の耐候性に向上が見られることが分かる。
【0042】
【発明の効果】本発明の全ハロゲン含有量が2000p
pm以下であり、かつ加水分解性ハロゲン含有量が20
ppm以下であるジイソシアネート化合物から得られた
ポリイソシアネートオリゴマーは、着色や濁りがなく、
低粘度である。また、このオリゴマーより耐候性等に優
れたウレタン製品(塗料等)が得られる。従って本発明
のジイソシアネート化合物およびそのオリゴマーは極め
て優れた工業用材料である。
pm以下であり、かつ加水分解性ハロゲン含有量が20
ppm以下であるジイソシアネート化合物から得られた
ポリイソシアネートオリゴマーは、着色や濁りがなく、
低粘度である。また、このオリゴマーより耐候性等に優
れたウレタン製品(塗料等)が得られる。従って本発明
のジイソシアネート化合物およびそのオリゴマーは極め
て優れた工業用材料である。
Claims (3)
- 【請求項1】全ハロゲン含有量が2000ppm以下で
あり、かつ加水分解性ハロゲン含有量が20ppm以下
であるジイソシアネート化合物。 - 【請求項2】全ハロゲン含有量が2000ppm以下で
あり、かつ加水分解性ハロゲン含有量が20ppm以下
であるジイソシアネート化合物から誘導される、数平均
分子量が400〜20000のポリイソシアネートオリ
ゴマー。 - 【請求項3】ホスゲン法により製造されたジイソシアネ
ート化合物にアルカリ性物質を添加することを特徴とす
る請求項1のジイソシアネート化合物の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8199144A JPH1045700A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | ジイソシアネート化合物およびそのオリゴマー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8199144A JPH1045700A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | ジイソシアネート化合物およびそのオリゴマー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1045700A true JPH1045700A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16402888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8199144A Pending JPH1045700A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | ジイソシアネート化合物およびそのオリゴマー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1045700A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003503383A (ja) * | 1999-06-23 | 2003-01-28 | ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト | 淡色のイソシアナート、これらの製造と使用 |
| JP2006160684A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-06-22 | Nippon Polyurethane Ind Co Ltd | 有機ポリイソシアネート組成物、該有機ポリイソシアネートの製造方法、接着剤組成物及び塗料用組成物 |
| JP2008524273A (ja) * | 2004-12-22 | 2008-07-10 | ランクセス・ドイチュランド・ゲーエムベーハー | 有機イソシアネート中の塩素含有成分を減少させるための方法 |
| WO2014021317A1 (ja) * | 2012-07-31 | 2014-02-06 | 三井化学株式会社 | ポリイソシアネート組成物、太陽電池部材被覆材、被覆層付太陽電池部材、マイクロカプセルおよびインキ用バインダー |
| WO2015012259A1 (ja) * | 2013-07-25 | 2015-01-29 | 昭和電工株式会社 | 反応促進剤、およびこれを用いたウレタン化合物、チオウレタン化合物、アミド化合物またはウレア化合物の製造方法 |
| JP2019065185A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | ホヤ レンズ タイランド リミテッドHOYA Lens Thailand Ltd | 光学部材用樹脂の製造方法、光学部材用樹脂、眼鏡レンズ及び眼鏡 |
| CN111635502A (zh) * | 2020-06-10 | 2020-09-08 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种多异氰酸酯组合物及其制备方法和用途 |
| KR20210071404A (ko) * | 2019-12-06 | 2021-06-16 | 에스케이씨 주식회사 | 디이소시아네이트 조성물 및 광학 렌즈의 제조방법 |
-
1996
- 1996-07-29 JP JP8199144A patent/JPH1045700A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN109843959A (zh) * | 2017-09-29 | 2019-06-04 | 豪雅镜片泰国有限公司 | 光学构件用树脂的制造方法、光学构件用树脂、眼镜镜片及眼镜 |
| US11021563B2 (en) | 2017-09-29 | 2021-06-01 | Hoya Lens Thailand Ltd. | Method for producing resin for optical component, resin for optical component, spectacle lens, and spectacles |
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| CN111635502B (zh) * | 2020-06-10 | 2022-04-22 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种多异氰酸酯组合物及其制备方法和用途 |
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