JPH104616A - ケーブル延線作業用ケーブル案内具 - Google Patents
ケーブル延線作業用ケーブル案内具Info
- Publication number
- JPH104616A JPH104616A JP15238096A JP15238096A JPH104616A JP H104616 A JPH104616 A JP H104616A JP 15238096 A JP15238096 A JP 15238096A JP 15238096 A JP15238096 A JP 15238096A JP H104616 A JPH104616 A JP H104616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- shaft
- support
- rod
- rod portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電柱に突設した支持金具等に該支持金具に備
えた取付孔を利用して、案内ローラの回動方向を自由に
選択して取付け、また、ケーブルの張力が案内ローラに
作用したとき、支持杆の軸杆部を中心にして側枠が回動
し、前記案内ローラは前記張力の作用する方向に変位し
てケーブルの移動を円滑に案内させる。 【解決手段】 一対の側枠1,1′をケーブルCを介在
させる間隙9を存して相対設する。側枠1,1′の長手
方向に沿う一端側に支軸2を架設し、該支軸2に回動自
在に枢支させた、前記ケーブルCの案内ローラ3を、前
記側枠1,1′の長手方向に沿わせて並設する。また、
軸杆部22aと該軸杆部22aの中間部に突設した取付
杆部22bとから成るT字形の支持杆22の軸杆部22
aを、前記支軸2より外側に位置させて前記一対の側枠
の適所に回動可能に架設する。支持杆22の、側枠1,
1′より突出する軸杆部22aの先端および取付杆部2
2bの先端には、ナット螺合用の雌螺子23を設ける。
えた取付孔を利用して、案内ローラの回動方向を自由に
選択して取付け、また、ケーブルの張力が案内ローラに
作用したとき、支持杆の軸杆部を中心にして側枠が回動
し、前記案内ローラは前記張力の作用する方向に変位し
てケーブルの移動を円滑に案内させる。 【解決手段】 一対の側枠1,1′をケーブルCを介在
させる間隙9を存して相対設する。側枠1,1′の長手
方向に沿う一端側に支軸2を架設し、該支軸2に回動自
在に枢支させた、前記ケーブルCの案内ローラ3を、前
記側枠1,1′の長手方向に沿わせて並設する。また、
軸杆部22aと該軸杆部22aの中間部に突設した取付
杆部22bとから成るT字形の支持杆22の軸杆部22
aを、前記支軸2より外側に位置させて前記一対の側枠
の適所に回動可能に架設する。支持杆22の、側枠1,
1′より突出する軸杆部22aの先端および取付杆部2
2bの先端には、ナット螺合用の雌螺子23を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブルを配線路に沿
って延線する際、ケーブルの牽引作業を円滑に行うため
に用いるケーブル延線作業用ケーブル案内具に関するも
のである。
って延線する際、ケーブルの牽引作業を円滑に行うため
に用いるケーブル延線作業用ケーブル案内具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】具体例を挙げるまでもなく、基板の長手
方向に沿わせて複数個の金車を列設した構造のものがあ
り、基板に取付けた腕片を、例えば、電柱に設けた腕金
に取付け、電柱に装置するようにしている(実開昭62
−64110号公報)。
方向に沿わせて複数個の金車を列設した構造のものがあ
り、基板に取付けた腕片を、例えば、電柱に設けた腕金
に取付け、電柱に装置するようにしている(実開昭62
−64110号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例は電柱その
他に腕片を介して基板を固定的に取付ける構成を採って
いるため、牽引作業時に案内ローラに必要以上の張力が
負荷されると案内ローラが回動しづらくなり、従って、
牽引作業に支障を来す場合がある。
他に腕片を介して基板を固定的に取付ける構成を採って
いるため、牽引作業時に案内ローラに必要以上の張力が
負荷されると案内ローラが回動しづらくなり、従って、
牽引作業に支障を来す場合がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】一対の側枠をケーブルを
介在させる間隙を存して相対設し、該側枠の長手方向に
沿う一端側に支軸を架設し、該支軸に回動自在に枢支さ
せた、前記ケーブルの案内ローラを、前記側枠の長手方
向に沿わせて並設すると共に、軸杆部と該軸杆部の中間
部に突設した取付杆部とから成るT字形の支持杆の軸杆
部を、前記支軸より外側に位置させて前記一対の側枠の
適所に回動可能に架設し、支持杆の、側枠より突出する
軸杆部の先端および取付杆部の先端には、ナット螺合用
の雌螺子を設けた構成とする。
介在させる間隙を存して相対設し、該側枠の長手方向に
沿う一端側に支軸を架設し、該支軸に回動自在に枢支さ
せた、前記ケーブルの案内ローラを、前記側枠の長手方
向に沿わせて並設すると共に、軸杆部と該軸杆部の中間
部に突設した取付杆部とから成るT字形の支持杆の軸杆
部を、前記支軸より外側に位置させて前記一対の側枠の
適所に回動可能に架設し、支持杆の、側枠より突出する
軸杆部の先端および取付杆部の先端には、ナット螺合用
の雌螺子を設けた構成とする。
【0005】
【作用】支持杆の軸杆部又は取付杆部の先端を、電柱等
に突設した支持金具に設けた透孔に貫通させてナットを
螺合することにより電柱に取付けられ、支持金具に対し
て軸杆部を取付けるか、取付杆部を取付けるかによっ
て、案内ローラの回動方向すなわちケーブルの案内方向
を選択する。また、案内ローラにケーブルの張力が負荷
すると、案内ローラを備えた側枠は軸杆部を中心に回動
し、この結果、案内ローラはケーブルの移動を案内する
好適な位置に自動的に配せられる。
に突設した支持金具に設けた透孔に貫通させてナットを
螺合することにより電柱に取付けられ、支持金具に対し
て軸杆部を取付けるか、取付杆部を取付けるかによっ
て、案内ローラの回動方向すなわちケーブルの案内方向
を選択する。また、案内ローラにケーブルの張力が負荷
すると、案内ローラを備えた側枠は軸杆部を中心に回動
し、この結果、案内ローラはケーブルの移動を案内する
好適な位置に自動的に配せられる。
【0006】
【実施例】図面は本発明に係るケーブル延線作業用ケー
ブル案内具の一実施例を示し、図1は使用状態を示す平
面図、図2は図1のX−X線断面図、図3は図1の一部
の側面図、図4は図1のY−Y線断面図、図5は図4の
平面図、図6は図1の一部背面図、図7は図6の側面図
である。
ブル案内具の一実施例を示し、図1は使用状態を示す平
面図、図2は図1のX−X線断面図、図3は図1の一部
の側面図、図4は図1のY−Y線断面図、図5は図4の
平面図、図6は図1の一部背面図、図7は図6の側面図
である。
【0007】実施例のケーブル延線作業用ケーブル案内
具Aは、相対して配した一対の側枠1,1′の長手方向
に沿う一端側に支軸2を架設し、該支軸2にケーブルC
の案内ローラ3を回動自在に枢支させて、適宜数の案内
ローラ3,…を前記側枠1,1′の長手方向に沿わせて
並設し、側枠1,1′の長手方向に沿う他の一端側に、
牽引作業後の前記ケーブルCから取り外すための開閉装
置4A,4Bを備えていることを基本構成とする。
具Aは、相対して配した一対の側枠1,1′の長手方向
に沿う一端側に支軸2を架設し、該支軸2にケーブルC
の案内ローラ3を回動自在に枢支させて、適宜数の案内
ローラ3,…を前記側枠1,1′の長手方向に沿わせて
並設し、側枠1,1′の長手方向に沿う他の一端側に、
牽引作業後の前記ケーブルCから取り外すための開閉装
置4A,4Bを備えていることを基本構成とする。
【0008】側枠1,1′は、所要の曲率半径をもって
円弧状にした基板5と、該基板5の長手方向に沿う中央
部と両端部に、前記支軸2とこれに螺合した袋ナット8
によって組付けた規制片7,7とで構成する。
円弧状にした基板5と、該基板5の長手方向に沿う中央
部と両端部に、前記支軸2とこれに螺合した袋ナット8
によって組付けた規制片7,7とで構成する。
【0009】側枠1,1′の規制片7,7は、前記ケー
ブルCの係合間隙9を構成し、この係合間隙9内に存す
るケーブルCから案内具Aを取り外すための前記開閉装
置4A,4B中の一方4Aは、基板5の中央部に配した
規制片7,7の自由端部間に、また、他の一方4Bは基
板5の両端部に配した規制片7,7の自由端部間に配
し、全体として側枠1,1′の長手方向に沿う他の一端
側に配したものである。
ブルCの係合間隙9を構成し、この係合間隙9内に存す
るケーブルCから案内具Aを取り外すための前記開閉装
置4A,4B中の一方4Aは、基板5の中央部に配した
規制片7,7の自由端部間に、また、他の一方4Bは基
板5の両端部に配した規制片7,7の自由端部間に配
し、全体として側枠1,1′の長手方向に沿う他の一端
側に配したものである。
【0010】一方の開閉装置4Aは、他の一方の側枠
1′の規制片7に基部を回動自在に枢着10した開閉片
11と該開閉片11の自由端部側に設けた透孔12を係
離するようにして一方の側枠1の規制片7の自由端部に
設けたJの字形の施錠杆13とで構成したものである。
すなわち、施錠杆13の長杆部13aを押圧スプリング
14(長杆部13aに螺合した袋ナット15と規制片7
との間に介在させてある)の付勢に抗して押圧すると、
前記長杆部13aとで施錠杆13を構成する短杆部13
bの先端は開閉片11の自由端側に設けた前記透孔12
より外れ、開閉片11の枢着10部を中心とする回動が
可能となる。
1′の規制片7に基部を回動自在に枢着10した開閉片
11と該開閉片11の自由端部側に設けた透孔12を係
離するようにして一方の側枠1の規制片7の自由端部に
設けたJの字形の施錠杆13とで構成したものである。
すなわち、施錠杆13の長杆部13aを押圧スプリング
14(長杆部13aに螺合した袋ナット15と規制片7
との間に介在させてある)の付勢に抗して押圧すると、
前記長杆部13aとで施錠杆13を構成する短杆部13
bの先端は開閉片11の自由端側に設けた前記透孔12
より外れ、開閉片11の枢着10部を中心とする回動が
可能となる。
【0011】なお、16は開閉片11に支杆17によっ
て回動自在に組付けた案内駒で、この案内駒16はケー
ブルCが開閉片11に接触して損傷するのを防ぐためで
ある。
て回動自在に組付けた案内駒で、この案内駒16はケー
ブルCが開閉片11に接触して損傷するのを防ぐためで
ある。
【0012】他の一方の開閉装置4Bは、前記の通り、
側枠1,1′の長手方向の両端に配した規制片7,7間
に配したもので、一方の側枠1側の規制片7側に移動可
能に支持させた開閉杆18の先端を、他の一方の側枠
1′側の規制片7を係離させるようにしたもので、開閉
杆18を、中央杆部18aと該中央杆部18aの両端に
連設した長杆部18bと短杆部18cとで構成し、長杆
部18bを、一方の側枠1側の規制片7側に配して、該
規制片7と長杆部18aの自由端部間に介在させた押圧
スプリング19の付勢に抗して長杆部18bを押圧し
て、他の一方の側枠1′側の規制片7側に配した短杆部
18cを規制片7から外し、しかる後、長杆部18bを
中心に回動させることにより係合間隙9を開放するよう
にしたものである(係合間隙9を開放するには、すなわ
ち、牽引後のケーブルCより案内具Aを取り外すには、
開閉装置4A側の開閉片11を開放状態にしなければな
らないことは勿論である)。
側枠1,1′の長手方向の両端に配した規制片7,7間
に配したもので、一方の側枠1側の規制片7側に移動可
能に支持させた開閉杆18の先端を、他の一方の側枠
1′側の規制片7を係離させるようにしたもので、開閉
杆18を、中央杆部18aと該中央杆部18aの両端に
連設した長杆部18bと短杆部18cとで構成し、長杆
部18bを、一方の側枠1側の規制片7側に配して、該
規制片7と長杆部18aの自由端部間に介在させた押圧
スプリング19の付勢に抗して長杆部18bを押圧し
て、他の一方の側枠1′側の規制片7側に配した短杆部
18cを規制片7から外し、しかる後、長杆部18bを
中心に回動させることにより係合間隙9を開放するよう
にしたものである(係合間隙9を開放するには、すなわ
ち、牽引後のケーブルCより案内具Aを取り外すには、
開閉装置4A側の開閉片11を開放状態にしなければな
らないことは勿論である)。
【0013】なお、側枠1,1′の長手方向の端部に存
する各規制片7,7には、開閉片11に設けた案内駒1
6と同様に、支杆21によって案相駒20,…を回動自
在に組付けてあり、この案内駒20は規制片7との接触
によるケーブルCの損傷を防ぐためのものである。
する各規制片7,7には、開閉片11に設けた案内駒1
6と同様に、支杆21によって案相駒20,…を回動自
在に組付けてあり、この案内駒20は規制片7との接触
によるケーブルCの損傷を防ぐためのものである。
【0014】22は、軸杆部22aと該軸杆部22aの
中間部に突設した取付杆部22bとから成るT字形の支
持杆で、支持杆22は、側枠1,1′の長手方向の中央
部に位置する規制片7,7に、前記支軸2より外側にし
て軸杆部22aにおいて回動可能に架設したもので、規
制片7すなわち側枠1,1′突出する軸杆部22の両端
および側枠1,1′間に介在する取付杆部22bの先端
に螺子23を刻設したものである。
中間部に突設した取付杆部22bとから成るT字形の支
持杆で、支持杆22は、側枠1,1′の長手方向の中央
部に位置する規制片7,7に、前記支軸2より外側にし
て軸杆部22aにおいて回動可能に架設したもので、規
制片7すなわち側枠1,1′突出する軸杆部22の両端
および側枠1,1′間に介在する取付杆部22bの先端
に螺子23を刻設したものである。
【0015】しかして、実施例のケーブル延線作業用ケ
ーブル案内具Aは、例えば、電柱Dに突設した支持金具
Bの主体板26に設けた取付孔27に、支持杆22の軸
杆部22aの一方の螺子23部を貫通させ、主体板26
より突出する螺子23部先端に蝶ナット(普通のナット
でも良い)28を螺合して締付けて用いるのであって、
斯様に電柱Dに装置した後、後端にケーブルCを接続し
た牽引ロープを側枠1,1′間に介在、すなわち、係合
間隙9に貫通させて牽引すると、ケーブルCは案内ロー
ラ3に案内されて移動し、この牽引作業中、ケーブルC
は、側枠1,1′(規制片7,7)、案内ローラ3及び
開閉片11ないし開閉杆18によって取り囲まれるた
め、案内具Aより離脱することなく、円滑に移動し、ま
た、ケーブルCの大きな張力が案内ローラ3に負荷され
たとき、支持杆22の軸杆部22aを中心にして側枠
1,1′は一体となって回動し、全体として案内ローラ
3がケーブルCを案内移動させるための好適な位置に移
動し、前記牽引作業が円滑に行われる。
ーブル案内具Aは、例えば、電柱Dに突設した支持金具
Bの主体板26に設けた取付孔27に、支持杆22の軸
杆部22aの一方の螺子23部を貫通させ、主体板26
より突出する螺子23部先端に蝶ナット(普通のナット
でも良い)28を螺合して締付けて用いるのであって、
斯様に電柱Dに装置した後、後端にケーブルCを接続し
た牽引ロープを側枠1,1′間に介在、すなわち、係合
間隙9に貫通させて牽引すると、ケーブルCは案内ロー
ラ3に案内されて移動し、この牽引作業中、ケーブルC
は、側枠1,1′(規制片7,7)、案内ローラ3及び
開閉片11ないし開閉杆18によって取り囲まれるた
め、案内具Aより離脱することなく、円滑に移動し、ま
た、ケーブルCの大きな張力が案内ローラ3に負荷され
たとき、支持杆22の軸杆部22aを中心にして側枠
1,1′は一体となって回動し、全体として案内ローラ
3がケーブルCを案内移動させるための好適な位置に移
動し、前記牽引作業が円滑に行われる。
【0016】牽引作業終了後は、前記の通り、押圧スプ
リング14,19に抗して開閉片11および開閉杆18
を動かして係合間隙9を開放することによりケーブルC
より案内具Aを取り外すことができる。
リング14,19に抗して開閉片11および開閉杆18
を動かして係合間隙9を開放することによりケーブルC
より案内具Aを取り外すことができる。
【0017】なお、支持金具Bは前記の通り、主体板2
6の一端に取付孔27を設け、他の一端に、電柱Dに突
設したボルト29を貫通させる一対の垂直部片30a,
30a′と該垂直部片30a,30a′間に配した水平
部片30bとから成る取付片30を設けて構成し、この
支持金具Bの取付片30の水平部片30bに先端にナッ
ト31を螺合したJボルト32を貫通させて組付けたも
のである。
6の一端に取付孔27を設け、他の一端に、電柱Dに突
設したボルト29を貫通させる一対の垂直部片30a,
30a′と該垂直部片30a,30a′間に配した水平
部片30bとから成る取付片30を設けて構成し、この
支持金具Bの取付片30の水平部片30bに先端にナッ
ト31を螺合したJボルト32を貫通させて組付けたも
のである。
【0018】また、前記ボルト29は、互いに重ね合わ
せた一対のバンド片33,33に電柱D側より貫通さ
せ、先端に接続ナット34を螺合して前記バンド片3
3,33を接続し、しかも、機器を装柱したり、或いは
支線を張設するために用いる所謂電柱用バンドbの接続
ボルトで構成したもので、電柱Dより突出するこのボル
ト29を一対の垂直部片30a,30a′に設けた透孔
(切欠でも良い)35,35′に貫通させ、一方の垂直
部片30aより電柱D外方に突出するボルト29に補助
ナット36を螺合して締付ける一方、Jボルト32の頭
部32aをボルト29の中間部に係止させるようにして
前記ナット31を締付けて実施例のケーブル案内具を用
いるのである。
せた一対のバンド片33,33に電柱D側より貫通さ
せ、先端に接続ナット34を螺合して前記バンド片3
3,33を接続し、しかも、機器を装柱したり、或いは
支線を張設するために用いる所謂電柱用バンドbの接続
ボルトで構成したもので、電柱Dより突出するこのボル
ト29を一対の垂直部片30a,30a′に設けた透孔
(切欠でも良い)35,35′に貫通させ、一方の垂直
部片30aより電柱D外方に突出するボルト29に補助
ナット36を螺合して締付ける一方、Jボルト32の頭
部32aをボルト29の中間部に係止させるようにして
前記ナット31を締付けて実施例のケーブル案内具を用
いるのである。
【0019】なお、案内具Aは、図2の二点鎖線で示す
ように支持金具Bの主体板26に載せるようにして取付
けて用いることもでき、この場合は、支持杆22の取付
杆部22bを主体板26に設けた取付孔27に貫通させ
て螺子23にナット28を螺合して取付けられ、地上か
ら電柱間に架設した吊線部へとケーブルを牽引する際に
用いる。
ように支持金具Bの主体板26に載せるようにして取付
けて用いることもでき、この場合は、支持杆22の取付
杆部22bを主体板26に設けた取付孔27に貫通させ
て螺子23にナット28を螺合して取付けられ、地上か
ら電柱間に架設した吊線部へとケーブルを牽引する際に
用いる。
【0020】本発明に係る案内具Aは、支持杆22に設
けた螺子23部を実施例のごとく取付孔27に貫通させ
て電柱Dに突設した支持金具Aに取付るものであるが、
実施例のような支持金具Aを用いる必要はなく、洞道の
壁面に突設した腕板に取付けることも可能で、要は、取
付孔を備えた被取付材であればいずれにも用いることが
できる。
けた螺子23部を実施例のごとく取付孔27に貫通させ
て電柱Dに突設した支持金具Aに取付るものであるが、
実施例のような支持金具Aを用いる必要はなく、洞道の
壁面に突設した腕板に取付けることも可能で、要は、取
付孔を備えた被取付材であればいずれにも用いることが
できる。
【0021】
【発明の効果】本発明は前記の通りの構成であるから、
電柱に突設した支持金具等に該支持金具に備えた取付孔
を利用して、案内ローラの回動方向(ケーブルの縦方向
か横方向かの案内方向)を自由に選択して取付けること
ができる。
電柱に突設した支持金具等に該支持金具に備えた取付孔
を利用して、案内ローラの回動方向(ケーブルの縦方向
か横方向かの案内方向)を自由に選択して取付けること
ができる。
【0022】また、ケーブルの張力が案内ローラに作用
したとき、支持杆の軸杆部を中心にして側枠が回動する
から、側枠に組付けた前記案内ローラは前記張力の作用
する方向に変位してケーブルの移動を円滑に案内させる
ことができる。
したとき、支持杆の軸杆部を中心にして側枠が回動する
から、側枠に組付けた前記案内ローラは前記張力の作用
する方向に変位してケーブルの移動を円滑に案内させる
ことができる。
【図1】使用状態を示す平面図。
【図2】図1のX−X線断面図。
【図3】図1の一部の側面図。
【図4】図1のY−Y線断面図。
【図5】図4の平面図。
【図6】図1の一部背面図。
【図7】図6の側面図。
【符号の説明】 1,1′ 側枠 2 支軸 3 案内ローラ 9 係合間隙 22 支持杆 22a 軸杆部 22b 取付杆部 23 雌螺子 A 案内具 C ケーブル
Claims (1)
- 【請求項1】 一対の側枠をケーブルを介在させる間隙
を存して相対設し、該側枠の長手方向に沿う一端側に支
軸を架設し、該支軸に回動自在に枢支させた、前記ケー
ブルの案内ローラを、前記側枠の長手方向に沿わせて並
設すると共に、軸杆部と該軸杆部の中間部に突設した取
付杆部とから成るT字形の支持杆の軸杆部を、前記支軸
より外側に位置させて前記一対の側枠の適所に回動可能
に架設し、支持杆の、側枠より突出する軸杆部の先端お
よび取付杆部の先端には、ナット螺合用の雌螺子を設け
た、ケーブル延線作業用ケーブル案内具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15238096A JPH104616A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | ケーブル延線作業用ケーブル案内具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15238096A JPH104616A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | ケーブル延線作業用ケーブル案内具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH104616A true JPH104616A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15539270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15238096A Withdrawn JPH104616A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | ケーブル延線作業用ケーブル案内具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH104616A (ja) |
-
1996
- 1996-06-13 JP JP15238096A patent/JPH104616A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN111276904B (zh) | 旁路电缆自动输送系统 | |
| JPH0368609B2 (ja) | ||
| ES2147067A1 (es) | Gancho-carrete para el entutorado de horticolas. | |
| JPH104616A (ja) | ケーブル延線作業用ケーブル案内具 | |
| JPH09252514A (ja) | 宙乗器 | |
| US6129340A (en) | Guide device for pulley block | |
| US4484613A (en) | Wire drum for door | |
| JP3427118B2 (ja) | 架設電線を活線のまま移動する装置 | |
| JP3403079B2 (ja) | 車両スライド扉の動力スライド装置におけるテンション機構 | |
| CN210680463U (zh) | 一种卡线式接触网弹性吊索安装装置 | |
| JPH0697804B2 (ja) | 延線工法及びその装置 | |
| JPS5847770Y2 (ja) | ラツシングマシン用後退防止装置 | |
| JPH07114522B2 (ja) | 送電線の移線工法およびその工法に使用される移線用工具 | |
| JPH08205347A (ja) | ケーブル架渉用荷重金車 | |
| JP2939732B2 (ja) | 送電線鉄塔における鳥害防止装置の取りはずし具および取りはずし方法 | |
| JP3354495B2 (ja) | 車両スライド扉の動力スライド装置におけるテンション付与方法とその機構 | |
| JPH0130807Y2 (ja) | ||
| JP2609703B2 (ja) | 架空線への部品の取付装置 | |
| JPH043105Y2 (ja) | ||
| JPH10322826A (ja) | ケーブル架渉用金車装置 | |
| JPS6311846Y2 (ja) | ||
| JP2749282B2 (ja) | ケーブル延線作業用ケーブル案内具 | |
| JPH0335838Y2 (ja) | ||
| JPH07336830A (ja) | ケーブル配線作業用ケーブル案内具 | |
| JPH0529358Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030902 |