JPH0368609B2 - - Google Patents

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JPH0368609B2
JPH0368609B2 JP3302687A JP3302687A JPH0368609B2 JP H0368609 B2 JPH0368609 B2 JP H0368609B2 JP 3302687 A JP3302687 A JP 3302687A JP 3302687 A JP3302687 A JP 3302687A JP H0368609 B2 JPH0368609 B2 JP H0368609B2
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JP
Japan
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ring
electric wire
connecting body
rear end
clamping
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Takashi Moryama
Kyoshi Nishio
Masao Uechi
Fumio Tsunoda
Hiroshi Ueda
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Kansai Electric Power Co Inc
Sanwa Tekki Corp
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Kansai Denryoku KK
Sanwa Tekki Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、鉄塔間に架設された電線上に降雪
して氷結した雪の伝播を防止するための難着雪リ
ングを電線に所定間隔で取り付ける方法とその取
付装置に関するものである。
(従来の技術) この種の難着雪リングは、一般に、第9図a及
びbに示すように、一対の合成樹脂製半円形リン
グ片R1の一端をそれぞれ他端が開閉可能に連結
し、リング片R1他端には相互に係合可能な突子
R2(一方に)と凹部R3(他方に)を設け、リ
ング片R1の外側面にそれぞれ係止溝R4,R5
を形成した構造からなる。ところで、従来のリン
グ取付装置としては、例えば特開昭59−99907号
公報に記載されているように、電線上を自走可能
な駆動車にリング挟着装置をリング供給機構と共
に一体に組み付け、所定距離ずつ間欠移動させて
停止した状態で、リング供給機構より上端解放リ
ングをリング挟着装置内の挟持爪部へ送り込み、
該上端開放リングを挟持爪で挟持した状態でその
上方の電線へ上昇させ、該挟持爪を閉合してリン
グを電線に挟着固定する構造からなつている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記した従来のリング取付装置にあつては、リ
ング取付が、リングの供給と電線へのリングの扛
上とリングの挟着という3つの工程によつて行わ
れるので、作動およびそれらの機構が複雑で、装
置が大型化すると共に、リングの取付状態が不安
定になつていた。また、リングをリング供給装置
に搭載して搬送する構造であるので、搭載可能な
リング数に制限があり、一度に例えば一経間(鉄
塔間)で必要な全てのリングを搭載して搬送でき
ないため、作業途中で何度も補充しなければなら
ず、作業能率の悪いものであつた。
この発明は上述の点に鑑みなされたもので従来
の装置によるリング取付方法に比べて作業能率が
極めて優れ、作業時間の大幅な短縮が図れ、しか
も、リングの取付が確実なリング取付方法を提供
し、併せて、従来の装置に比べて構造が簡単で、
作業が安定したリング取付装置を提供しようとす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 上記した目的を達成するためのこの発明の方法
の要旨とするところは、鉄塔間に架設された電線
の少なくとも一方の鉄塔付近の電線に、例えば一
経間で必要な全個数の独立リングからなるリング
連接体を移動可能に仮取り付けし、該リング連接
体を電線に沿つて所定距離を間欠移動させつつ、
リング連接体の後端位リングの一個宛を電線に挟
着固定することであり、また、その取付方法を実
施するためのこの発明のリング取付装置の要旨と
するところは、電線に移動可能に仮取り付けされ
る多数の独立リングからなるリング連接体の後端
位側で電線に配置されたリング挟着装置と、前記
リング連接体の前端側で電線に配置されたリング
付圧装置と、前記リング連接体、リング挟着装置
及び付圧装置を電線に沿つて移動させる移動装置
とからなり、前記リング挟着装置は、電線のリン
グ連接体後部を体内に導入するリング案内筒と、
該案内筒内に突設され、リング連接体の後端に係
止するストツパーと、リング案内筒下方で基端が
枢着され、リング案内筒の上部両側から先端部が
案内筒内方に突入してリング連接体の後端位リン
グを電線に押圧挟着する一対のリング挟着爪と、
該リング挟着爪の開閉操作用駆動機構とを具備
し、前記リング付圧装置は、電線を跨いで摺動自
在に装着され、リング連接体に係合してリング挟
着装置間にリング連接体を付圧する付圧部材を内
装した開閉可能な一対の押圧枠を具備し、前記移
動装置は、前記電線に接転する駆動輪と、該駆動
輪の駆動装置と、前記リング挟着装置に対する連
結部材とを具備したことである。
(作用) この発明によれば、少なくとも一方の鉄塔付近
の電線に仮取り付けされた、必要な個数の独立リ
ングからなるリング連接体が、電線に沿つて所定
距離を間欠移動され、この移動が中止されてリン
グ連接体が電線上に停止する毎にリング連接体の
後端位リングの一個宛が電線に挟着固定されてい
くものである。
(実施例) 以下、この発明のリング取付装置の実施例を図
面に基づいて説明し、その取付方法について説明
する。
第1図は第1実施例に係るリング取付装置の全
体概要斜視図、第2図はリング挟着装置の正面
図、第3図はリング案内筒を解放した状態の一部
を省略した斜視図、第4図は付圧装置の斜視図で
ある。
これらの図において、1は難着雪リング連接体
で、前記した多数の独立リングRを、それらの向
きを揃えて接着剤等により接離可能に仮接着した
ものである。
2はリング挟着装置で、下記の構成からなる。
すなわち、円筒体を二分割した一対の半円筒体の
リング案内筒3を下端蝶番結合部4で開閉可能に
結合し、蝶番結合部4間にバネ(図示せず)を介
装してリング案内筒3を解放方向へ付勢し、ま
た、蝶番結合部4の前部に固定基板5を固着し、
この基板5下端に、上端にU字状開口6aを形成
した固定板6の中間部を後方へ揺動可能に枢着
し、固定板6を固定基板5と平行に重合するよう
に起立させることにより、リング案内筒3が閉合
される。符号6bは吊持用フツクである。なお、
案内筒3を閉合した状態で、電線Aに仮取り付け
されたリング連接体1の一部に案内筒3の内面が
摺接する。また、各リング連接体1後端には、リ
ング連接体1後端に係止され且つ後端位リングR
が電線Aに挟着固定されると該後端位リングRが
通過するストツパー7が突設され、このストツパ
ー7直前方の上部両側の案内筒3には、後述のリ
ング挟着爪13先端部が内方へ突入する開口窓8
が開設されている。なお、前記ストツパー7の突
出寸法は、仮取り付け状態のリングRがストツパ
ー7に対し係合する一方、電線Aに完全に挟着固
定された状態では、ストツパー7に対してリング
Rが係合せずに通過出来るように、設定する。
更に、各リング案内筒3の前端部3aは、半径
方向外方へ屈曲形成して、仮取り付けしたリング
連接体1をスムーズに案内筒3内に導入出来るよ
うにしている。
9は側方より見てU字状のU型枠体で、この枠
体9の上端が前記蝶番結合部4の後部に固着され
ている。枠体9内には、ソレノイド式シリンダ装
置10がシリンダロツド11を上向きにして配備
され、ロツド11上端と蝶番結合部4間にはバネ
12が介装され、この介装したバネ12でロツド
11は上方へ付勢されている。
13は一対の略J型リング挟着爪で、各挟着爪
13の中間部が前記U型枠体9内の蝶番結合部4
の後端部に開閉自在に枢着され、各挟着爪13の
基端が、一端を前記ロツド11の上端に枢着した
一対のリング14の他端にそれぞれ枢着され、シ
リンダ装置10によりシリンダロツド11を上下
動させることにより、各挟着爪13の先端部が開
閉するようにしている。
15はリミツトスイツチで、その接触端子15
aをU字型枠体9内のロツド11上端に臨ませて
配設されており、ロツド11の降下、いいかえれ
ば挟着爪13の閉鎖が行われたか否かを検知す
る。
16は電源ケーブル等の接続用ソケツトで、こ
のソケツト16は枠体9前面の中間位置から前方
へ突設した基台17に装着されている。36は後
述する連結部材35の一端を枢着する連結金具
で、この連結金具36は前記U型枠体9の後面上
端に突設されている。
次に、18は前記リング連接体1の付圧装着
で、一対のコの字型押圧枠19を上端で蝶番結合
部20により下端が開閉可能に連結され、硬質弾
性材等から形成され、相対向面に電線Aに対応し
た半円形溝21aを設けた一対の付圧部材21を
押圧枠19内の上部に配設した構造からなる。ま
た、一方の付圧部材21と押圧枠19間には、付
圧力調整板22が介装され、この調整板22に一
端が連結されたボルト23に螺合するナツト24
を特定方向に回転させることにより、電線Aに作
用する付圧部材21の付圧力が調整され、電線A
に沿つて付圧装置18が移動する際の負荷が決め
られる。25は公知の自動ロツク装置で、各押圧
枠19の下端間に設けられている。更に、26は
ケーブルや牽引ロープ等のガイド孔である。
次に、27は自走式移動装置で、一対の取付部
材28間に電線A上に接転する一対の駆動輪29
を回動自在に配備し、前記取付部材28の両端か
ら下方に吊持した筺状の装置本体30内に駆動装
置31を搭載し、駆動装置31と各駆動輪29を
チエーン31a等のトルク伝達部材で接続して駆
動装置31により駆動輪29を駆動する構造から
なる。
また、一方の取付部材28に対しては、装置本
体30の上端を着脱可能に取り付け、電線Aにこ
れを跨ぐように駆動輪29を載置した状態で、装
置本体30の上端を一方の取付部材28に取り付
けられるようにしている。32は移動装置27の
移動距離測定用エンコーダで、このエンコーダ3
2は電線Aに接転可能に駆動輪29間の装置本体
30内に配備されている。33は装置本体30内
の上部に配設された制御装置で、駆動輪29の駆
動・停止や前記リング挟着装置2の挟着爪13の
開閉操作を制御するもので、タイマー(図示せ
ず)等を内装しており、前記エンコーダ32やリ
ミツトスイツチ15による各動作終了の検知に基
づき小時間差で各種動作の制御指令を発する。3
4は電源としてのバツテリーで、装置本体30内
に搭載されている。
35は移動装置27と前記リング挟着装置2を
連結するための連結部材で、この連結部材35の
一端は前記したように、前記リング挟着装置2の
連結金具36に回動自在に枢着されており、その
他端は移動装置27の前端中央部に装着されたピ
ン部材37に対し係合片35aを介し係脱可能に
連結される。
次に、上記した実施例の各装置を用いた本発明
のリング取付方法について説明する。予め、リン
グRを取り付けようとする電線Aの一方の鉄塔付
近で、例えば一経間(鉄塔間)で必要な個数の独
立リングRを連接したリング連接体1を、電線A
の下方より挟み込んで緩く挟持し、移動可能に仮
取り付けする。この状態で、リング連接体1の上
端には一定の間〓が設けられている。また、この
リング連接体1の仮取り付け作業と並行して或は
これに先立つて、リング連接体1後端の電線Aに
リング挟着装置2を、また、その後方の電線Aに
移動その27をそれぞれ取り付け、両装置2と2
7を連結部材35によつて連結する。そして、リ
ング連接体1の前端側の電線Aに付圧装置18を
取り付ける。
この状態の下で、移動装置27の走行を開始す
ると、リング挟着装置2は連結部材35を介して
前方へ押されて前進し、リング案内筒3内にリン
グ連接体1の後部が導入され、ストツパー7にリ
ング連接体1の後端が係止し、リング連接体1も
リング挟着装置2と共に押されて前進する。リン
グ連接体1が前進使用とすると、その直ぐ前方の
電線Aに取り付けられた付圧装置18にリング連
接体1の前端が当接し、リング連接体1は付圧装
置と後方のリング案内筒3の後端ストツパー7間
で挟持され、また、リング案内筒3内面の断面形
状が仮取り付け状態のリングR断面形状に近似し
ているので、リング連接体1の各独立リングRの
向きがせいきの状態に整列される。こうして、移
動装置27が付圧装置18、リング連接体1及び
リング挟着装置2を押して所定距離(電線Aに対
するリングRの取付間隔)移動すると、エンコー
ダ32により移動距離が検出され、制御装置33
を介して駆動輪29の駆動が停止され、続いて微
小時間後にリング挟着装置2のソレノイド式シリ
ンダ装置10に電流が流れ、ロツド11がバネ1
2に抗して下降しリング挟着爪13が閉じられそ
の先端部が開口窓8より案内筒3内に突入し、リ
ング連接体1後端位のリングRを電線Aに挟着固
定する(第8図参照)。
こうして、後端位リングRが挟着固定される
と、外径が縮小するのでストツパー7との係合が
解かれ、ストツパー7は通過可能になる。この時
リミツトスイツチ15によりロツド11が下降し
てリング挟着爪13が閉鎖されたことが検知さ
れ、信号が制御装置33に送られる。続いて微小
時間後に制御装置33を介して駆動輪29の駆動
が開始され、移動装置27が所定距離移動する。
この移動により、電線Aに挟着固定された後端位
リングの直前方に隣接したリングRにストツパー
が係合し、後端位リングRからリング連接体1が
引き離される。上記した一連の動作が繰り返され
て、第1図に示すように、リング連接体1は電線
Aに沿つて所定距離間移動されつつ、後端位リン
グRが電線Aに一定間隔で取り付けられていく。
なお、上記したリングの取付方法は一方の鉄塔か
ら他方の鉄塔へ亙つて等間隔にリングを取り付け
る場合を示しているが、両方の鉄塔から電線中央
に向けて同時に電線に沿つてリングを取り付けて
いくことも出来る。
次に、第6図は他の実施例を示す全体斜視図
で、前記実施例と相違するところは、移動装置2
7でリング挟着装置2、リング連接体1及び付圧
装置18を押して前進させるのに代えて、リング
挟着装置2、リング連接体1及び付圧装置18を
牽引して前進させる用にしたことである。従つ
て、剛体の前記連結部材35に代えて、チエーン
やロープ等の連結部材35′を用いている。なお、
図において、前記実施例と共通する部材は同一の
符号を用いて表している。
また、第7図及び第8図は手動操作式の実施例
を示し、両図において、2′はリング挟着装置で、
このリング挟着装置2′は逆J字型吊持枠9′内の
上部に、前記実施例と同一構造のリング案内筒3
やシリンダ装置10等が逆向きに配備されておい
る。吊持枠9′内の下部には、シリンダ装置10
駆動用電源としてのバツテリー34が搭載されて
いる。従つて、本装置2′の場合は、リング連接
体1を電線Aに対して、前記実施例と逆向きに、
即ち、開口部が下方になるように仮取り付けして
使用されるが、基本的には、前記実施例と全く同
様の作動で、電線Aに対しリングRの取り付けが
なされる。また、本装置2′の所定距離毎の間欠
移動は、前記実施例と同様に、自走式移動装置2
7を用いることも可能であるが、通常は、牽引用
ロープ(図示せず)の一端を本装置2′に取り付
け、作業者が電線Aに沿つて所定距離ずつ移動し
ながら、シリンダ装置10を遠隔操作して、電線
Aに対するリングRの取付を行うものである。な
お、両図において、前記実施例と共通する部材
は、同一の符号を用いて示している (効果) 以上説明したように、この発明のリング取付方
法及び装置は上記した構成からなるから、下記の
ような効果を奏する。
(1) 電線の取り付けに必要な個数のリングを電線
に仮取り付けして移動させながら、リングを挟
着固定していくので、従来のように作業途中で
リングを補充する必要がなく、作業効率が高く
作業時間の短縮が図られる。
(2) 電線に仮取り付けされた状態のリング連接体
からリングの一個宛を挟着固定していくので、
リング挟着爪の開閉操作だけでリングを固定で
き、従つて、従来の装置に比べてリングの挟着
作業過程が簡単且つ単純化され作業性が向上す
ると共に、取付装置の構造も簡素化でき、小型
軽量化されて廉価な上に、誤作動がなく、電線
に対するリングの取り付けが確実且つ安定して
遂行される。
(3) 必要個数のリング連接体を電線に仮取り付け
した状態で移動させるので、移動装置の負荷が
小さくて駆動力を少なくし得るので、ランニン
グコストが僅かで経済的である。
(4) 前記第1実施例の取付装置は、1経間でリン
グを取り付ける場合に、鉄塔付近の電線にもリ
ングを確実に取り付けることが出来、また、第
3実施例の取付装置は、持ち運びに便利で、電
線にダンパーや接続スリーブ等が取り付けられ
ている場合に、該装置を電線から容易に外して
それらの障害物を交し、リング取付作業を再び
続行出来るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示すリング取
付装置の全体概要正面図第2図はリング挟着装置
の正面図、第3図はリング案内筒を解放した状態
の一部を省略した斜視図、第4図は付圧装置の斜
視図、第5図は電線に対するリングの取付態様を
示す説明図、第6図は第2実施例のリング取付装
置を電線に取り付けた作業状態の全体概要斜視
図、第7図は第3実施例のリング取付装置の側面
図、第8図は同正面図、第9図aは難着雪リング
の正面図、同図bは第9図aのX−X線断面図で
ある。 1……リング連接体、2,2′……リング挟着
装置、3……リング案内筒、7……ストツパー、
8……開口窓、10……シリンダ装置、12……
バネ、13……リング挟着装置、18……付圧装
置、19……押圧枠、21……付圧部材、27…
…移動装置、29……駆動輪、31……駆動装
置、35……連結部材、R……リング、A……電
線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 鉄塔間に架設された電線において少なくとも
    一方の鉄塔付近の電線に、必要な個数の独立リン
    グからなるリング連接体を移動可能に仮取り付け
    し、該リング連接体を電線に沿つて所定距離を間
    欠移動させつつ、リング連接体の後端位リングの
    一個宛を電線に挟着固定することを特徴とする電
    線用難着雪リングの取付方法。 2 電線に移動可能に仮取り付けされる必要な個
    数の独立リングからなるリング連接体の後端位側
    で電線に配置されたリング挟着装置と、前記リン
    グ連接体の前端側で電線に配置されたリング付圧
    装置と、前記リング連接体、リング挟着装置及び
    付圧装置を電線に沿つて移動させる移動装置とか
    らなり、前記リング挟着装置は、電線のリング連
    接体後部を体内に導入するリング案内筒と、該案
    内筒内に突設され、リング連接体の後端に係止す
    るストツパーと、リング案内筒下方で基端が枢着
    され、リング案内筒の上部両側から先端部が案内
    筒内方に突入してリング連接体の後端位リングを
    電線に押圧挟着する一対のリング挟着爪と、該リ
    ング挟着爪の開閉操作用駆動機構とを具備し、前
    記リング付圧装置は、電線を跨いで摺動自在に装
    着され、リング連接体に係合してリング挟着装置
    間にリング連接体を付圧する付圧部材を内装した
    開閉可能な一対の押圧枠を具備し、前記移動装置
    は、前記電線に接転する駆動輪と、該駆動輪の駆
    動装置と、前記リング挟着装置に対する連結部材
    とを具備したことを特徴とする電線用難着雪リン
    グの取付装置。
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