JPH1046433A - 吸湿性ポリエステル繊維とその製造法 - Google Patents
吸湿性ポリエステル繊維とその製造法Info
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Abstract
量加工による鞘割れの問題がなく、かつ、優れた吸湿性
(及び耐光性)を有するポリエステル繊維を提供する。 【解決手段】 吸湿性を有する熱可塑性樹脂からなる芯
層、アルカリ易溶性樹脂からなる鞘層及び芯層と鞘層と
の中間に配された鞘層よりもアルカリ難溶性のポリエス
テル樹脂からなる中間層の3層構造を有する吸湿性ポリ
エステル繊維。
Description
スポーツ衣料などの衣料用素材に特に好適に使用するこ
とのできる吸湿性に優れたポリエステル繊維とその製造
法に関するものである。
るポリエステルは、優れた機械的特性及び化学的特性を
有し、広範な分野において使用され、特に合成繊維とし
て極めて広い用途を有している。しかしながら、このよ
うなポリエステルからなる繊維は、疎水性であるため、
天然繊維と比較して吸湿性が著しく劣り、吸湿性が要求
される分野での利用が大きく制限されている。
性を付与しようとする試みが種々なされてきたが、大部
分は繊維形状の工夫や後加工によるものである。例え
ば、特公昭61− 60188号公報では、アルキルスルホン酸
塩を含有したポリエステルを用いて中空糸を作製し、こ
れをアルカリ減量することにより、微細孔が均一に分散
しており、しかも微細孔の一部が表面から中空部への貫
通孔となっている繊維が開示されている。この繊維は、
毛細管現象により、ある程度の吸水性は有するものの、
ポリマー自身が疎水性であるため、吸湿性には限度があ
る。
アルキレングリコールとスルホン酸金属塩誘導体などの
親水化剤を重合時あるいは紡糸時に配合したポリエステ
ル繊維が提案されている。しかし、これらの親水化剤、
特にポリアルキレングリコールは、エーテル結合を有す
るために、耐光性が非常に悪く、用途によっては使用で
きないという問題があった。
含むポリマーを芯成分とした複合繊維が提案されてい
る。親水化剤を含むポリマーを芯成分とすることによ
り、耐光性という点ではある程度の効果は認められる。
しかし、風合いを向上させるために一般的に行われてい
るアルカリ減量加工を施すと、ポリアルキレングリコー
ルが吸水、アルカリ分解することにより芯部が膨張する
ために、鞘部に歪みがかかって繊維表面にひびや割れが
生じ、アルカリ溶解性の高い芯部の吸湿成分が溶出して
しまうという問題があった。
内部に中空部を設けるたもの(特開平4−108113号)と
か、吸湿成分をポリアルキレンテレフタレートで挟んだ
3層構造としたもの(特開平7−278960号)などが提案
されているが、これらも過酷な加工条件では鞘割れが発
生し、一部芯部が溶出した中空糸となるという問題があ
った。
製造することができ、アルカリ減量加工による鞘割れの
問題がなく、かつ、優れた吸湿性(及び耐光性)を有す
るポリエステル繊維とその製造法を提供しようとするも
のである。
決するもので、その要旨は、次の通りである。 (1) 吸湿性を有する熱可塑性樹脂からなる芯層、アルカ
リ易溶性樹脂からなる鞘層及び芯層と鞘層との中間に配
された鞘層よりもアルカリ難溶性のポリエステル樹脂か
らなる中間層の3層構造を有することを特徴とするポリ
エステル繊維。 (2) 上記のポリエステル繊維又はこれを製編織した布帛
状の繊維をアルカリ減量処理し、鞘層を溶出除去するこ
とを特徴とする吸湿性ポリエステル繊維の製造法。
する。
有する熱可塑性樹脂としては、例えば、ナイロン4、ナ
イロン2Tなどのポリアミド、ポリエーテルアミド、ポ
リエーテルエステル、ポリエーテルエステルアミド、エ
チレン/酢酸ビニル共重合体のケン化物などの吸湿性熱
可塑性樹脂、これらの吸湿性熱可塑性樹脂とポリエステ
ル、ポリアミド、ポリオレフィンなどの疎水性熱可塑性
樹脂との混合物及びポリアクリル酸ナトリウム、ポリ−
N−ビニルピロリドン、ポリアクリル酸及びその共重合
体、ポリメタクリル酸及びその共重合体、架橋ポリエチ
レンオキサイド系ポリマーなどの吸湿、吸水性樹脂と疎
水性熱可塑性樹脂との混合物が挙げられる。
ポリアルキレングリコールを10〜50重量%、好ましくは
15〜35重量%含有させたポリアルキレンテレフタレート
が、極めて高い吸湿性を示し、加えて紡糸、延伸性が良
好であり、コスト的にも有利であるため、好ましく用い
られる。 (なお、「ポリアルキレングリコール」には、
末端をエーテル化したものやエステル化したものも含ま
れる。) ポリアルキレングリコールの分子量があまり小
さいと十分な吸湿性が発現せず、逆に大きすぎると紡糸
時の操業性が著しく低下するため好ましくない。また、
ポリアルキレングリコールの含有量が少ないと十分な吸
湿性が発現せず、逆に多すぎると操業性が著しく低下す
るため好ましくない。加えて、5−ナトリウムスルホイ
ソフタル酸のようなスルホン酸塩基を有する化合物を共
重合すると吸湿性の一層良好なものとすることができ
る。この場合、この共重合成分の量は、全酸成分の10モ
ル%以下とすることが望ましく、この共重合成分の量が
あまり多いと、製糸性が低下するため、好ましくない。
ステルとしては、ポリアルキレンテレフタレート、具体
的には、ポリエチレンテレフタレート (PET) 、ポリ
ブチレンテレフタレートが好ましい。ポリアルキレンテ
レフタレートは、アルカリ溶解性があまり大きくならな
い範囲で、少量の共重合成分を含有していてもよく、共
重合成分としては、5−ナトリウムスルホイソフタル
酸、イソフタル酸、無水フタル酸、ナフタレンジカルボ
ン酸などの芳香族ジカルボン酸成分、アジピン酸、セバ
シン酸などの脂肪族ジカルボン酸成分、ジエチレングリ
コール、プロピレングリコール、 1,4−シクロヘキサン
ジメタノール、ペンタエリスリトール、ビスフェノール
AやビスフェノールSのアルキレンオキシド付加物など
のジオール成分、4−ヒドロキシ安息香酸、ε−カプロ
ラクトンなどのヒドロキシカルボン酸成分が挙げられ
る。
溶出除去されるものであり、鞘層を構成するアルカリ易
溶性樹脂は、中間層のポリエステルよりもアルカリに対
する溶解速度が2倍以上大きいものが好ましい。このよ
うなアルカリ易溶性樹脂の具体例としては、5−ナトリ
ウムスルホイソフタル酸のようなスルホン酸金属塩を2.
5モル%以上共重合した共重合PETや、スルホン酸金
属塩とポリアルキレングリコールとを共重合した共重合
PETなどが挙げられる。
は、体積比で15/85〜85/15の範囲にすることが望まし
い。芯層の比率がこれよりも小さいと吸湿性に劣り、一
方、鞘の比率がこれよりも小さいとアルカリ減量処理時
に中間層に割れが生じ、好ましくない。
の25〜10%の範囲にすることが望ましい。鞘層は、アル
カリ減量処理によって溶出除去するものであるから、こ
の比率をあまり大きくするとコストが高くなるばかりで
なく、中間層が割れて芯層が溶出するため、好ましくな
い。一方、アルカリ減量処理は、布帛の風合いを向上さ
せるもので、一般に20重量%程度の減量が有効であり、
鞘層の比率があまり小さいと中間層及び芯層に影響を与
えることなしにアルカリ減量処理を行うことができな
い。
酸化セリウムとタルクあるいは酸化セリウムとシリカと
からなり、表面が不定形シリカで被覆された粒子(耐光
剤粒子)を含有させると耐光性を向上させることができ
て好ましい。このような耐光剤粒子としては、平均粒子
径が 0.1〜3.0 μmのものが好ましく、日本無機化学工
業社から「セリガード」の商品名で市販されているもの
を使用することができる。
層の樹脂に対し0.05〜5重量%とするのが適当である。
この添加量が0.05重量%未満であると優れた耐光性が得
られず、5重量%を超えると粒子が凝集しやすくなって
紡糸操業性を悪化させるばかりか、繊維の色調を悪化さ
せる。
って中間層にひびや割れが生じなければ、同心型、偏心
型のいずれでもよく、多芯型でもよい。また、繊維の断
面形状は、円形の他、三角、偏平、多葉型などの異形断
面でもよい。さらに芯層の内部に中空部を設けることも
可能である。
て、常法によって溶融紡糸、延伸、熱処理して3層構造
の複合繊維を得る。
量処理して鞘層を溶出除去すると、吸湿性の優れた2層
構造の複合繊維となる。アルカリ減量処理は、繊維(原
糸又は原綿)の状態で行うこともできるが、通常は、3
層構造の複合繊維に必要に応じて仮撚加工や撚糸加工を
施した後、これを全部又は一部に用いて製編織して布帛
としてから行われ、これにより風合いの向上した吸湿性
の優れた布帛が得られる。
アルカリ減量加工の常法に従って、水酸化ナトリウム水
溶液を用いて行えばよい。
図の(イ)〕及びそれをアルカリ減量処理して得られる
2層構造の複合繊維〔各図の(ロ)〕の横断面を模式的
に示す図であり、図1は同心型、図2は偏心型、図3は
多芯型の例を示す。図において、1はアルカリ易溶性樹
脂(鞘層)、2はポリエステル樹脂(中間層)、3は吸
湿性を有する熱可塑性樹脂(芯層)を示す。
に、中間層及び芯層に影響を与えることなしにアルカリ
減量処理を施すことができる。そして、アルカリ減量処
理によって布帛の風合いが向上すると共に、繊維表面は
比較的疎水性のポリエステルとなるため、高湿度の環境
下においても繊維表面が常にサラッとし、べとつきによ
る不快感の少ないものとなり、着用快適性の良好な布帛
が得られる。また、芯層及び/又は中間層に耐光剤粒子
を含有させれば、耐光性の優れた吸湿性ポリエステル繊
維とすることができる。
する。なお、実施例における特性値などの測定、評価法
は次の通りである。 (a) 極限粘度(〔η〕) フェノールと四塩化エタンとの等重量混合物を溶媒とし
て、温度20℃で測定した。 (b) アルカリ溶解性 ポリマー5gを20重量%水酸化ナトリウム水溶液で70℃
で2時間処理した際の重量変化より求めた減量率を指標
とした。 (c) 強伸度 オリエンティック社製テンシロン UTM−4−100 型を用
い、 試料長50cm、引張速度50cm/分で測定した。 (d) 吸湿性 織物を25℃、60%RHで調湿して重量W0 を測定する。
次いで、この織物を2トルの減圧下、80℃で6時間乾燥
し、34℃×90%RHに設定した恒温恒湿槽に6時間放置
した後、重量W1 を測定する。そして、次式で吸湿率を
算出する。 吸湿率(%)=〔(W1−W0)/W0〕×100 (e) 耐光性 JIS L-0841-74 に準じて染色耐光堅牢度を測定した。 (f) 割れの評価 織物を分解して複合糸を取り出し、繊維断面を薄片状に
サンプリングして顕微鏡により、単糸ごとに割れの有無
を観察し、割れのある単糸の本数の割合により、次の基
準で評価した。 ○: 0%、 △:15%未満、 ×:15%以上 (g) 風合い 仕上げセット後の織物の官能試験により、次の3段階で
評価した。 ○:極めて良い、 △:良い、 ×:悪い
ガードT−3018」は、日本無機化学工業の商品名で、酸
化セリウムとタルクとからなる粒子の表面を不定形シリ
カで被膜したもので、酸化セリウム:タルク:不定形シ
リカの重量比が30:52:18のものである。
オリゴマーの存在するエステル化反応装置にテレフタル
酸とエチレングリコールとのモル比1/1.6 のスラリー
を連続的に供給し、常圧下、温度 250℃で、滞留時間を
6時間としてエステル化反応を行い、平均重合度 7.5の
エステル化生成物を連続的に得た。このエステル化生成
物36.3kgに平均分子量が8500のポリエチレングリコール
を15.0kg添加し、30分間撹拌混合後、「セリガードT−
3018」の10重量%エチレングリコール溶液 1.3kg、全酸
成分1モルに対し4×10-4モルの三酸化アンチモン及び
酢酸ナトリウムの5重量%エチレングリコール溶液 0.5
kgを加え、次いで、全酸成分に対して 0.5モル%の5−
ナトリウムスルホイソフタル酸のエチレングリコールエ
ステル(SIP)を加え、徐々に減圧にして、最終的に
0.5トル、温度 270℃で3時間重縮合を行った。得られ
たポリエステル(ポリマーAとする)は、色調が良好
で、〔η〕は0.83であった。ポリマーAの特性値などを
表1に示す。
加量及び「セリガードT−3018」の添加量を表1に示し
た値に変えた以外は、参考例1と同様にしてポリエステ
ル(ポリマーB〜Kとする)を得た。ポリマーB〜Kの
特性値などを表1に示す。
2で得られたポリマーB、鞘層に参考例3で得られたポ
リマーCを用い、芯層/中間層/鞘層の複合比率(体積
比)が65/15/20で、同心円型3層構造複合繊維用口金
装置から吐出し、1400m/分の速度で未延伸糸を巻き取
った。この未延伸糸を通常の延伸機に供給し、80℃で予
熱した後、3.5 倍に延伸し、温度 150℃のヒートプレー
トに接触させながら熱処理して巻き取り、75d/36fの
複合糸を得た。さらに、この複合糸を経糸及び緯糸に用
い、経糸密度 110本/2.54cm、緯糸密度78本/2.54cmで
無撚の平織物を製織し、常法に従って、精練し、次いで
0.5重量%の水酸化ナトリウム水溶液により、温度95
℃、時間20分の条件でアルカリ減量処理を行い、鞘層を
完全に除去した後、常法に従って、染色、仕上げセット
を行った。得られた織物の風合いは良好であり、吸湿率
は 5.9%、染色耐光堅牢度5級と優れた特性を示した。
また、この織物を分解して複合糸を取り出し、複合糸を
構成する単糸36本すべての断面を観察したが、いずれの
単糸も表層にひびや割れは発生していなかった。複合糸
の強伸度及び織物の評価結果を表2に示す。
複合糸を紡糸した以外は、実施例1と同様に実施した。
なお、実施例12〜13の芯層に用いた「アクアコーク」
は、ポリエチレンオキシドの架橋物からなる吸水性樹脂
の住友精化社の商品名であり、実施例13では、「アクア
コーク」とナイロン6(N6)との等重量混合物を用い
た。複合糸の強伸度及び織物の評価結果を表2に示す。
実施例1と同様にして複合糸を紡糸したが、紡糸時に糸
切れが多発して操業性が非常に悪かった。
で得られたポリマーBを用い、芯層/鞘層の複合比率
(体積比)が50/50で同心円型芯鞘複合繊維用口金装置
から吐出し、実施例1と同様にして75d/36fの芯鞘型
(2層構造)複合糸を得た。得られた複合糸を経糸及び
緯糸として実施例1と同様にして製織し、常法に従っ
て、精練し、次いで 0.5重量%の水酸化ナトリウム水溶
液により、温度95℃、時間20分の条件でアルカリ減量処
理を行い、実施例1と同様にして染色、仕上げセットを
行った。得られた織物を分解して複合糸を取り出し、複
合糸を構成する単糸36本すべての断面を観察したが、す
べての単糸の表面層が割れて、芯層の吸湿成分が溶出
し、一部中空になっていた。その結果、染色斑が認めら
れ、使用に耐えないものであった。複合糸の強伸度及び
織物の評価結果を表3に示す。
2層構造の複合糸を紡糸した以外は、比較例3と同様に
実施した。得られた織物を分解して複合糸を取り出し、
複合糸を構成する単糸36本すべての断面を観察したが、
すべての単糸の表面層が割れて、芯層の吸湿成分が溶出
し、一部中空になっていた。その結果、染色斑が認めら
れ、実用に供し得ないものであった。複合糸の強伸度及
び織物の評価結果を表3に示す。
練し、アルカリ減量率が20%になるまで減量し、その後
比較例6と同様に染色、仕上げセットを行った。得られ
た織物を分解して複合糸を取り出し、複合糸を構成する
単糸36本すべての断面を観察したが、すべての単糸の表
面層が割れて、芯層の吸湿成分が溶出し、一部中空にな
っていた。その結果、染色斑が認められ、実用に供し得
ないものであった。得られた複合糸の強伸度及び織物の
評価結果を表3に示す。
とができ、アルカリ減量加工による鞘割れの問題がな
く、かつ、優れた吸湿性(及び耐光性)を有するポリエ
ステル繊維とその製造法が提供される。
それをアルカリ減量処理して得られる2層構造の複合繊
維(ロ)の横断面を模式的に示す図である。
それをアルカリ減量処理して得られる2層構造の複合繊
維(ロ)の横断面を模式的に示す図である。
それをアルカリ減量処理して得られる2層構造の複合繊
維(ロ)の横断面を模式的に示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 吸湿性を有する熱可塑性樹脂からなる芯
層、アルカリ易溶性樹脂からなる鞘層及び芯層と鞘層と
の中間に配された鞘層よりもアルカリ難溶性のポリエス
テル樹脂からなる中間層の3層構造を有することを特徴
とする吸湿性ポリエステル繊維。 - 【請求項2】 芯層の熱可塑性樹脂が、平均分子量2000
〜20000 のポリアルキレングリコールを10〜50重量%含
有するポリアルキレンテレフタレートである請求項1記
載の吸湿性ポリエステル繊維。 - 【請求項3】 芯層及び/又は中間層の樹脂が、酸化セ
リウムとタルクあるいは酸化セリウムとシリカとからな
り、かつ、表面が不定形シリカで被覆された粒子を0.05
〜5重量%含有するものである請求項1又は2記載の吸
湿性ポリエステル繊維。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3記載のポリエステル
繊維又はこれを製編織した布帛状の繊維をアルカリ減量
処理し、鞘層を溶出除去することを特徴とする吸湿性ポ
リエステル繊維の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21528996A JP3727419B2 (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 吸湿性ポリエステル繊維とその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21528996A JP3727419B2 (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 吸湿性ポリエステル繊維とその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1046433A true JPH1046433A (ja) | 1998-02-17 |
| JP3727419B2 JP3727419B2 (ja) | 2005-12-14 |
Family
ID=16669864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21528996A Expired - Lifetime JP3727419B2 (ja) | 1996-07-25 | 1996-07-25 | 吸湿性ポリエステル繊維とその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3727419B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100395388C (zh) * | 2006-04-10 | 2008-06-18 | 东华大学 | 吸湿易染超细涤纶及其制备方法 |
| JP2014227633A (ja) * | 2013-05-24 | 2014-12-08 | 東レ株式会社 | 複合繊維 |
| WO2018012318A1 (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | 東レ株式会社 | 吸湿性に優れた海島型複合繊維、仮撚糸および繊維構造体 |
-
1996
- 1996-07-25 JP JP21528996A patent/JP3727419B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100395388C (zh) * | 2006-04-10 | 2008-06-18 | 东华大学 | 吸湿易染超细涤纶及其制备方法 |
| JP2014227633A (ja) * | 2013-05-24 | 2014-12-08 | 東レ株式会社 | 複合繊維 |
| WO2018012318A1 (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | 東レ株式会社 | 吸湿性に優れた海島型複合繊維、仮撚糸および繊維構造体 |
| KR20190028643A (ko) * | 2016-07-11 | 2019-03-19 | 도레이 카부시키가이샤 | 흡습성이 우수한 해도형 복합섬유, 가연사 및 섬유 구조체 |
| JPWO2018012318A1 (ja) * | 2016-07-11 | 2019-04-25 | 東レ株式会社 | 吸湿性に優れた海島型複合繊維、仮撚糸および繊維構造体 |
| TWI722215B (zh) * | 2016-07-11 | 2021-03-21 | 日商東麗股份有限公司 | 吸濕性優異之海島型複合纖維、假撚紗及纖維構造體 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3727419B2 (ja) | 2005-12-14 |
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