JPH1046442A - 弾力性仕切り糸による綜目を持つ綜絖 - Google Patents
弾力性仕切り糸による綜目を持つ綜絖Info
- Publication number
- JPH1046442A JPH1046442A JP23123596A JP23123596A JPH1046442A JP H1046442 A JPH1046442 A JP H1046442A JP 23123596 A JP23123596 A JP 23123596A JP 23123596 A JP23123596 A JP 23123596A JP H1046442 A JPH1046442 A JP H1046442A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heald
- elastic
- beads
- pass
- warp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 3
- 239000011324 bead Substances 0.000 abstract description 21
- 238000009941 weaving Methods 0.000 abstract description 3
- 210000004177 elastic tissue Anatomy 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C9/00—Healds; Heald frames
- D03C9/02—Healds
- D03C9/024—Eyelets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】経糸に通したビーズが綜絖を通過できるよう
に、弾力性のある糸で仕切った綜目を持つ綜絖を作る。 【構成】細長い二枚の板(1)の一方の端(2)どおし
を、弾力性のある糸(3)で結ぶ。このようにして出来
た弾力性仕切り糸による綜目(4)を持つ綜絖を、一枚
おきに綜絖枠(5)の上下の枠に固定する。この綜絖枠
が上下に動くように、ビーズ織り機にとりつける。
に、弾力性のある糸で仕切った綜目を持つ綜絖を作る。 【構成】細長い二枚の板(1)の一方の端(2)どおし
を、弾力性のある糸(3)で結ぶ。このようにして出来
た弾力性仕切り糸による綜目(4)を持つ綜絖を、一枚
おきに綜絖枠(5)の上下の枠に固定する。この綜絖枠
が上下に動くように、ビーズ織り機にとりつける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は穴開きビーズを経糸
(6)に通しながら、緯糸を織り込んでいく、ビーズ織
り機のための綜絖である。
(6)に通しながら、緯糸を織り込んでいく、ビーズ織
り機のための綜絖である。
【0002】
【従来の技術】従来の織り機は経糸を綜絖の綜目に通
し、経糸を交互に開口させ、その隙間に杼を通すことに
よって、緯糸を織り込むのであるが、綜絖の綜目は小さ
くて、刺繍用の穴開きビーズを通過させることはできな
かった。といって、ビーズを通せるだけ綾目を大きくす
ると、織り物の幅に対して綜絖の枠が広がり過ぎ、経糸
の糸をしっかり織り込むことが困難である。
し、経糸を交互に開口させ、その隙間に杼を通すことに
よって、緯糸を織り込むのであるが、綜絖の綜目は小さ
くて、刺繍用の穴開きビーズを通過させることはできな
かった。といって、ビーズを通せるだけ綾目を大きくす
ると、織り物の幅に対して綜絖の枠が広がり過ぎ、経糸
の糸をしっかり織り込むことが困難である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】隙間なく横一列に並ん
だビーズが、綜絖の綜目を通過するように工夫するとと
もに、経糸が一本おきに上下に開口する必要がある。
だビーズが、綜絖の綜目を通過するように工夫するとと
もに、経糸が一本おきに上下に開口する必要がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そのためには、綜絖の綜
目を大きくすることなく、ただビーズが通る時だけ綜目
の横幅が伸縮する工夫をすればよい。従来の固定的な綜
目の代わりに、弾力性のある糸(3)で仕切られた隙間
からなる綜目(4)を作る。板(1)の幅をビーズと同
じ幅にしておくと、隙間無く並んだビーズを通した経糸
は、綜目と隣接の隙間を順次通ることができる。
目を大きくすることなく、ただビーズが通る時だけ綜目
の横幅が伸縮する工夫をすればよい。従来の固定的な綜
目の代わりに、弾力性のある糸(3)で仕切られた隙間
からなる綜目(4)を作る。板(1)の幅をビーズと同
じ幅にしておくと、隙間無く並んだビーズを通した経糸
は、綜目と隣接の隙間を順次通ることができる。
【0005】
【作用】ビーズが通る隙間はビーズの幅と同じで、その
ままでは通り難いが、刷毛状のもので押し込むようにす
ることにより、綜目の横の仕切り糸(3)が伸縮して、
ビーズは綜絖の綜目と隣接の隙間を通過することができ
る。この糸が仕切りになり、綜絖の上下の移動に従い、
経糸も一本おきに上下に開口する。
ままでは通り難いが、刷毛状のもので押し込むようにす
ることにより、綜目の横の仕切り糸(3)が伸縮して、
ビーズは綜絖の綜目と隣接の隙間を通過することができ
る。この糸が仕切りになり、綜絖の上下の移動に従い、
経糸も一本おきに上下に開口する。
【0006】
【実施例】実施例について図を参照して説明すると、図
1において、ビーズと同じ幅にした細長い二枚の板
(1)の一方の端(2)どおしを、弾力性のある糸
(3)で結び、このようにして出来た弾力性のある綾目
(4)を持つ綜絖を、綜絖枠(5)の上下の枠に一枚お
きに固定する。この綜絖枠が上下に動くように、ビーズ
織り機にとり付ける。
1において、ビーズと同じ幅にした細長い二枚の板
(1)の一方の端(2)どおしを、弾力性のある糸
(3)で結び、このようにして出来た弾力性のある綾目
(4)を持つ綜絖を、綜絖枠(5)の上下の枠に一枚お
きに固定する。この綜絖枠が上下に動くように、ビーズ
織り機にとり付ける。
【0007】図2において、弾力性のある糸で仕切られ
た綜目及び隣接する隙間に、予めビーズを通した経糸を
一本づつ通して、織り機にセットする。図3において、
刷毛状のもので横一列のビーズを押し込むようにして、
綜目及び隣接する隙間をそれぞれ通過させる。図4にお
いて、綜絖枠を上下させ、開口した経糸の間に杼を通し
て緯糸を織り込む。以上の作業を繰り返すことにより、
ビーズを織っていく。
た綜目及び隣接する隙間に、予めビーズを通した経糸を
一本づつ通して、織り機にセットする。図3において、
刷毛状のもので横一列のビーズを押し込むようにして、
綜目及び隣接する隙間をそれぞれ通過させる。図4にお
いて、綜絖枠を上下させ、開口した経糸の間に杼を通し
て緯糸を織り込む。以上の作業を繰り返すことにより、
ビーズを織っていく。
【0008】この場合、経糸の開口をよりスムーズに行
なうためには、本発明の綜絖を二つ以上複合的に使うこ
とができる。
なうためには、本発明の綜絖を二つ以上複合的に使うこ
とができる。
【0009】
【発明の効果】以上のように弾力性のある糸で仕切られ
た綜目を持つ綜絖を使うことにより、隙間なく横一列に
並んだビーズを、無理なく綜絖を通過させ、なおかつ経
糸を開口して緯糸を織り込むことが可能となる。
た綜目を持つ綜絖を使うことにより、隙間なく横一列に
並んだビーズを、無理なく綜絖を通過させ、なおかつ経
糸を開口して緯糸を織り込むことが可能となる。
【図1】 弾力性のある綜目を持つ綜絖の正面図であ
る。
る。
【図2】 綜目に経糸を通した斜視図である
【図3】 綜目をビーズが通過する所を示す正面図であ
る。
る。
【図4】 綜絖枠を下に押したときの、経糸の開口を示
す斜視図である。
す斜視図である。
1 板 2 板の端 3 弾力性のある糸 4 綜目 5 綜絖枠 6 経糸 7 ビーズ 8 ビーズの穴
Claims (1)
- 【請求項1】細長い二枚の板(1)の一方の端(2)ど
おしを、弾力性のある糸(3)で結ぶ。このようにして
出来た弾力性のある仕切り糸による綜目(4)を持つ綜
絖を、一枚おきに綜絖枠(5)の上下の枠に固定する。
以上のように構成された綜絖。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23123596A JPH1046442A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 弾力性仕切り糸による綜目を持つ綜絖 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23123596A JPH1046442A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 弾力性仕切り糸による綜目を持つ綜絖 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1046442A true JPH1046442A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16920447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23123596A Pending JPH1046442A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 弾力性仕切り糸による綜目を持つ綜絖 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1046442A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6453951B1 (en) | 2001-03-28 | 2002-09-24 | Clover Mfg. Co., Ltd. | Pivotable heddle for a loom |
| CN103334194A (zh) * | 2013-07-18 | 2013-10-02 | 南京海拓复合材料有限责任公司 | 一种适用于无弯曲织物织造的综丝装置 |
-
1996
- 1996-07-29 JP JP23123596A patent/JPH1046442A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6453951B1 (en) | 2001-03-28 | 2002-09-24 | Clover Mfg. Co., Ltd. | Pivotable heddle for a loom |
| CN103334194A (zh) * | 2013-07-18 | 2013-10-02 | 南京海拓复合材料有限责任公司 | 一种适用于无弯曲织物织造的综丝装置 |
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