JPH1046516A - 人工芝生の施工方法 - Google Patents
人工芝生の施工方法Info
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- JPH1046516A JPH1046516A JP23460496A JP23460496A JPH1046516A JP H1046516 A JPH1046516 A JP H1046516A JP 23460496 A JP23460496 A JP 23460496A JP 23460496 A JP23460496 A JP 23460496A JP H1046516 A JPH1046516 A JP H1046516A
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- Japan
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- hook
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- construction
- sheet
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- Pending
Links
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】人工芝生の貼り替えあるいはメンテナンスに際
し、迅速且つ容易に貼り替え作業を行うことができると
共に、経済的に施工することができる人工芝生の施工方
法を提供する。 【解決手段】人工芝生シート4の裏面と地面(施工面)
1とに一対の面ファスナー3a及び3bを設け、人工芝
生シート4を地面(施工面)1と着脱自在に敷設する。
し、迅速且つ容易に貼り替え作業を行うことができると
共に、経済的に施工することができる人工芝生の施工方
法を提供する。 【解決手段】人工芝生シート4の裏面と地面(施工面)
1とに一対の面ファスナー3a及び3bを設け、人工芝
生シート4を地面(施工面)1と着脱自在に敷設する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、芝スキー場、パタ
ーゴルフ場、ゲートボール場等に人工芝生を施工する方
法に関するものである。
ーゴルフ場、ゲートボール場等に人工芝生を施工する方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、芝スキー場、パターゴルフ場、ゲ
ートボール場等において、人工芝生を施工する際には、
コンクリートあるいはアスファルトを打設した地面(施
工面)の表面全体に接着剤を塗布して人工芝生を直接貼
り付けて敷込む方法が採られている。こういった運動施
設に敷設された人工芝生は、使用頻度にもよるが、通常
4〜5年で押圧擦過等により劣化した部位を貼り替える
必要がでてくる。
ートボール場等において、人工芝生を施工する際には、
コンクリートあるいはアスファルトを打設した地面(施
工面)の表面全体に接着剤を塗布して人工芝生を直接貼
り付けて敷込む方法が採られている。こういった運動施
設に敷設された人工芝生は、使用頻度にもよるが、通常
4〜5年で押圧擦過等により劣化した部位を貼り替える
必要がでてくる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように人工芝生を接着剤で地面に直に接着してしまう方
法では、この芝生全体あるいは一部の貼り替え作業に際
して、多大な労力を要すると共に、不経済な事態が生ず
るという問題があった。すなわち、 (a).作業に手間が係るため長期間の施設の閉鎖が必
要になる。 (b).専門の技術を要するため施工業者が限定され
る。 (c).新設工事の約2倍のコストが掛かる。 といった具合である。本発明は、上記問題点に鑑み、人
工芝生の貼り替えあるいはメンテナンスに際し、迅速且
つ容易に貼り替え作業を行うことができると共に、経済
的に施工することができる人工芝生の施工方法を提供す
ることを目的とするものである。
ように人工芝生を接着剤で地面に直に接着してしまう方
法では、この芝生全体あるいは一部の貼り替え作業に際
して、多大な労力を要すると共に、不経済な事態が生ず
るという問題があった。すなわち、 (a).作業に手間が係るため長期間の施設の閉鎖が必
要になる。 (b).専門の技術を要するため施工業者が限定され
る。 (c).新設工事の約2倍のコストが掛かる。 といった具合である。本発明は、上記問題点に鑑み、人
工芝生の貼り替えあるいはメンテナンスに際し、迅速且
つ容易に貼り替え作業を行うことができると共に、経済
的に施工することができる人工芝生の施工方法を提供す
ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、人
工芝生の裏面と地面(施工面)とに一対の面ファスナー
を設け、該人工芝生を地面(施工面)と着脱自在に敷設
したことを第1の特徴とし、人工芝生の裏面に面ファス
ナーのパイル面を、地面(施工面)に面ファスナーのフ
ック面を設けたことを第2の特徴とするものである。
工芝生の裏面と地面(施工面)とに一対の面ファスナー
を設け、該人工芝生を地面(施工面)と着脱自在に敷設
したことを第1の特徴とし、人工芝生の裏面に面ファス
ナーのパイル面を、地面(施工面)に面ファスナーのフ
ック面を設けたことを第2の特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施例に基づい
て本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明工法に
係る人工芝生施工面を示す斜視図、図2は人工芝生シー
ト同士の接合部を示す要部拡大断面図、図3は人工芝生
シートの外縁の碇止状態を示す要部拡大断面図である。
て本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明工法に
係る人工芝生施工面を示す斜視図、図2は人工芝生シー
ト同士の接合部を示す要部拡大断面図、図3は人工芝生
シートの外縁の碇止状態を示す要部拡大断面図である。
【0006】
【実施例】人工芝スキー場への施工を例に説明する。図
1において、1はコンクリートまたはアスファルトを打
設して形成された傾斜面(施工面)である。まず、この
傾斜面(施工面)1の上面に、接着剤2を塗布し、これ
に一対の面ファスナーの(フック面)3aを貼り付けて
固定する。すなわち、図示するごとく面ファスナーの
(フック面)3aを複数枚順次敷き並べて傾斜した地面
(施工面)1の上面全体に貼着する。接着剤を養生させ
たら、人工芝生シート4の裏面に面ファスナーの(パイ
ル面)3bを貼り付けたものをローラーにて展圧して貼
布してゆく。この人工芝生シート4の裏面への面ファス
ナー(パイル面)3bの貼り付けは予め工場で行うが、
施工現場で行うものでも良い。尚、本実施例にて、人工
芝生シート4の裏面に面ファスナーのパイル面3b、傾
斜面(施工面)1に面ファスナーのフック面3aを貼り
付けているのは、傾斜面(施工面)1に接着してしまう
側により高い耐久性を要するからであり、フック面3a
の方がパイル面3bよりも剛性が高いという理由による
ものである。
1において、1はコンクリートまたはアスファルトを打
設して形成された傾斜面(施工面)である。まず、この
傾斜面(施工面)1の上面に、接着剤2を塗布し、これ
に一対の面ファスナーの(フック面)3aを貼り付けて
固定する。すなわち、図示するごとく面ファスナーの
(フック面)3aを複数枚順次敷き並べて傾斜した地面
(施工面)1の上面全体に貼着する。接着剤を養生させ
たら、人工芝生シート4の裏面に面ファスナーの(パイ
ル面)3bを貼り付けたものをローラーにて展圧して貼
布してゆく。この人工芝生シート4の裏面への面ファス
ナー(パイル面)3bの貼り付けは予め工場で行うが、
施工現場で行うものでも良い。尚、本実施例にて、人工
芝生シート4の裏面に面ファスナーのパイル面3b、傾
斜面(施工面)1に面ファスナーのフック面3aを貼り
付けているのは、傾斜面(施工面)1に接着してしまう
側により高い耐久性を要するからであり、フック面3a
の方がパイル面3bよりも剛性が高いという理由による
ものである。
【0007】ここで、図2に示すように、人工芝生シー
ト4の端部同士を接合する場合を考慮して接合部の一端
部は面ファスナー(パイル面)3bのみ一部が縁から延
出するように、他端部は人工芝生シート4のみ一部が縁
から延出するように、面ファスナー(パイル面)3bを
貼り付け、両端部から延出した部分同士を重合わせ、延
出した一部シート4の裏面と延出した一部面ファスナー
(パイル面)3bの上面とを接着剤にて接着する。これ
により、順次敷き並べられた人工芝生シート4同士を強
固に且つ接合部を平坦に施工することができる。
ト4の端部同士を接合する場合を考慮して接合部の一端
部は面ファスナー(パイル面)3bのみ一部が縁から延
出するように、他端部は人工芝生シート4のみ一部が縁
から延出するように、面ファスナー(パイル面)3bを
貼り付け、両端部から延出した部分同士を重合わせ、延
出した一部シート4の裏面と延出した一部面ファスナー
(パイル面)3bの上面とを接着剤にて接着する。これ
により、順次敷き並べられた人工芝生シート4同士を強
固に且つ接合部を平坦に施工することができる。
【0008】人工芝生シート4の外縁部4aはアルミニ
ウム製の押え板5をアンカーピン6で固定して施工面1
に碇止する。本実施例では人工芝生シート4として、耐
候性のポリプロピレン基布にナイロン(登録商標)製の
クリンプ糸を固着してカットパイル状に形成し芝生表面
材とし、幅1.2m〜2mで長さ20m〜30mの長尺
シート状に形成されたものを使用している。
ウム製の押え板5をアンカーピン6で固定して施工面1
に碇止する。本実施例では人工芝生シート4として、耐
候性のポリプロピレン基布にナイロン(登録商標)製の
クリンプ糸を固着してカットパイル状に形成し芝生表面
材とし、幅1.2m〜2mで長さ20m〜30mの長尺
シート状に形成されたものを使用している。
【0009】人工芝生の劣化した部位を貼り替えるに
は、その部位の周辺部を含んでシートの基布ごと広めに
切り取る。例えば矩形状にカッターで切り取って剥がし
た後、同形状の新品を嵌め込むように布設し、既設のシ
ートと新品のシートとの接合部に捲れ防止のための接着
剤を注入して固着する。すなわち、従来のように人工芝
生シートを接着剤により地面に直に接着してしまう方法
では、既設のシート剥離作業に大変な手間を要していた
ものが、面ファスナーを使用することにより剥離作業が
極めて簡単になる。
は、その部位の周辺部を含んでシートの基布ごと広めに
切り取る。例えば矩形状にカッターで切り取って剥がし
た後、同形状の新品を嵌め込むように布設し、既設のシ
ートと新品のシートとの接合部に捲れ防止のための接着
剤を注入して固着する。すなわち、従来のように人工芝
生シートを接着剤により地面に直に接着してしまう方法
では、既設のシート剥離作業に大変な手間を要していた
ものが、面ファスナーを使用することにより剥離作業が
極めて簡単になる。
【0010】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
以下の優れた効果がある。 (1).貼り替えあるいはメンテナンスに際し、既設の
人工芝生シートの剥離作業を容易且つ迅速に行うことが
できるので、施設を長期間閉鎖することなく施工が可能
になる。 (2).既設の人工芝生シートの剥離を行うための専門
の技術を要しない、このため施工業者が限定されること
がない。 (3).上記(1).(2).のことからも明らかなよ
うに、貼り替えあるいはメンテナンスを低コストで行う
ことができ経済的である。
以下の優れた効果がある。 (1).貼り替えあるいはメンテナンスに際し、既設の
人工芝生シートの剥離作業を容易且つ迅速に行うことが
できるので、施設を長期間閉鎖することなく施工が可能
になる。 (2).既設の人工芝生シートの剥離を行うための専門
の技術を要しない、このため施工業者が限定されること
がない。 (3).上記(1).(2).のことからも明らかなよ
うに、貼り替えあるいはメンテナンスを低コストで行う
ことができ経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明工法に係る人工芝生施工面を示す斜視図
である。
である。
【図2】人工芝生シート同士の接合部を示す要部拡大断
面図である。
面図である。
【図3】人工芝生シートの外縁の碇止状態を示す要部拡
大断面図である。
大断面図である。
1 施工面 2 接着剤 3a 面ファスナー(フック面) 3b 面ファスナー(パイル面) 4 人工芝生シート
Claims (2)
- 【請求項1】人工芝生の裏面と地面(施工面)とに一対
の面ファスナーを設け、該人工芝生を地面(施工面)と
着脱自在に敷設したことを特徴とする人工芝生の施工方
法。 - 【請求項2】人工芝生の裏面に面ファスナーのパイル面
を、地面(施工面)に面ファスナーのフック面を設けた
ことを特徴とする請求項1記載の人工芝生の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23460496A JPH1046516A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 人工芝生の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23460496A JPH1046516A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 人工芝生の施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1046516A true JPH1046516A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16973644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23460496A Pending JPH1046516A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 人工芝生の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1046516A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004042150A1 (en) * | 2002-11-06 | 2004-05-21 | Nike Land Securities Ltd | Artificial ski slope surface |
| WO2017098967A1 (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | エアロファシリティー株式会社 | 保護シート及び保護シートを用いた仮設ヘリポート |
-
1996
- 1996-07-31 JP JP23460496A patent/JPH1046516A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004042150A1 (en) * | 2002-11-06 | 2004-05-21 | Nike Land Securities Ltd | Artificial ski slope surface |
| WO2017098967A1 (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | エアロファシリティー株式会社 | 保護シート及び保護シートを用いた仮設ヘリポート |
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