JPH1046876A - 扉用ハンドル装置 - Google Patents
扉用ハンドル装置Info
- Publication number
- JPH1046876A JPH1046876A JP20181396A JP20181396A JPH1046876A JP H1046876 A JPH1046876 A JP H1046876A JP 20181396 A JP20181396 A JP 20181396A JP 20181396 A JP20181396 A JP 20181396A JP H1046876 A JPH1046876 A JP H1046876A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- hole
- door
- support shaft
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
他方のハンドルを引いて開扉する扉用ハンドル装置に
は、勝手変更が容易でない等の問題があった。 【解決手段】 エスカッション1に固着されるバックプ
レート10に枢軸15を設け、ハンドル39に固着され
るレバーコア35を枢軸15に枢着し、レバープレート
19を貫通する第一軸33,第二軸34を反対方向に付
勢し、第一軸33をバックプレート10の第一円弧状孔
16,レバーコア35の長溝46に挿入し、第二軸34
をバックプレート10の第二円弧状孔17,レバーコア
35の長孔45に挿入し、レバープレート19の先端に
ラッチを出没させる駆動部22を設け、いずれか一方の
ハンドル39を押しても引いてもラッチが没入するよう
に構成した。
Description
れたハンドルを扉の開閉方向に向けて押した場合にも、
引いた場合にも、ラッチが没入してそのまま開扉可能と
なる扉用ハンドル装置に関する。
(レバーハンドル或いはノブ)を回動操作するとラッチ
錠のラッチボルトが没入して開扉可能となるので、開扉
するためには、ハンドルを回動操作する手間と、回動し
たハンドルを持ったままの手で扉を開扉方向に回動する
手間が必要である。この手間を簡単にするために、ハン
ドルを開扉方向に向けて押す(扉の反対側のハンドルで
は開扉方向に引く)ワンタッチ動作で開扉できる押し引
き型のハンドル装置がある(実公平2−49327号参
照)。
ドル機構は、ハンドルが押された方向に回動してラッチ
錠のラッチを没入方向に駆動する構造であり、他方のハ
ンドル機構は、ハンドルが引かれた方向に回動してラッ
チを没入方向に駆動する構造であり、両ハンドルの回動
方向が反対になるので、押し側のハンドル機構と引き側
のハンドル機構の構造が異なる。従って、押し側のハン
ドル機構と引き側のハンドル機構を別々に作成しなけれ
ばならず、部品点数が増加する問題や、部品管理が複雑
になるなどの問題があった。
するためには、内部に設けられた2つの孔にピンを選択
して挿入することによりハンドル機構の勝手を変更し、
押し側と引き側のハンドル機構に兼用して使用できるよ
うにしなければならない。ハンドル機構の勝手を変更す
るためには、片方のハンドル機構を分解し、ピンの挿入
位置を変更し、再組立しなければならないので、分解や
組立ができる技能を持った者でなければならず、しか
も、長い作業時間が必要である。
ので、扉の端面に設けられるラッチ錠埋設用の孔も、四
角孔に加工される。然し、四角孔を彫り込む作業は、丸
孔加工に比較して困難であるので、ラッチ錠のケースを
円形の筒状にすることが望ましい。
だけで施錠ができない空錠が組付られるもの、施錠機構
を備えたものがあり、施錠機構は空錠に簡単に組み込め
られるものでなければならない。又、部屋と部屋の間に
設けられる間仕切扉では、開扉方向を限定しないで、扉
のどちら側からも押しても引いても開閉できる扉が要求
されることがある。本発明は、かかる諸問題を解決する
ことのできる扉用ハンドル装置を提供するものである。
に、本発明の扉用ハンドル装置は、錠ケースの前面にラ
ッチ挿入孔を開口し、該ラッチ挿入孔にラッチを出没可
能に挿入するラッチ錠を扉の端面に設け、扉の両面に固
着される取付面を有するエスカッションに、上記取付面
の反対側に開口する凹部を設け、該凹部に上記ラッチ挿
入孔に連通する貫通孔を設け、上記凹部に固着されるバ
ックプレートに上記貫通孔に重なる孔を設け、上記バッ
クプレートの一側に枢軸を設け、他側及び中間部に第一
円弧状孔及び第二円弧状孔を設け、上記貫通孔を通過し
て上記ラッチに係合する駆動部を有するレバープレート
に、上記第一円弧状孔に遊嵌する第一支軸と、上記第二
円弧状孔に遊嵌する第二支軸を設け、ハンドルに固着さ
れるレバーコアを上記枢軸に枢着し、上記レバーコアに
上記第二支軸が遊嵌する長孔と上記第一支軸が遊嵌する
長溝を設け、上記第一支軸及び第二支軸を相互に反対方
向に付勢するハンドルスプリングを設け、 上記第一支
軸及び第二支軸が付勢方向に移動したときに上記駆動部
は上記ラッチが突出する方向に回動し、上記第一支軸及
び第二支軸の何れか一方が付勢反対方向に押動されたと
きに上記駆動部は上記ラッチが没入する方向に回動する
ことを特徴とするものである。
に形成される上記ラッチ挿入孔に出没可能,先端が傾倒
可能に挿入され、後面に係合部が形成される反転ラッチ
と、上記ラッチ挿入孔内を進退可能に挿入され、先端部
が上記係合部に係合したときに上記反転ラッチを起立状
態に係止するラッチストッパとにより構成することがで
きる。
の上記エスカッションの端部にエマージェンシイプラグ
を回動可能に設け、他方の上記エスカッションの端部に
サムターンを回動可能に設け、上記エマージェンシイプ
ラグ及びサムターンをスピンドルを介して一体的に結合
し、上記エマージェンシイプラグ及びサムターンにそれ
ぞれにカムを設け、上記レバーコアに施錠孔を設け、上
記エスカッション内に、上記カムの回動により上記施錠
孔に係脱するストッパプレートを設けて施錠機構を構成
することができる。
を参照して説明すると、図1は、扉Dの両面に取り付け
られた扉用ハンドル装置Aの縦断面図、図2はハンドル
操作されない通常状態を示す扉用ハンドル装置の横断面
図、図3は扉用ハンドル装置Aの主要部の分解斜視図で
ある。扉Dの内側の表面に内側エスカッション1が取り
付けられ、外側の表面に外側エスカッション2が取り付
けられる(図1参照)。
3が設けられ、突起3にボルト挿通孔4が貫通する。外
側エスカッション2の取付面2aに突起3と相対する突
起5が設けられ、突起5の先端面にねじ孔6が設けら
れ、ボルト挿通孔4に挿通されるボルト(図示しない)
がねじ孔6に螺合して、両エスカッション1,2が扉D
に固着される(図1参照)。
ン2のその他の構成は、後述する施錠機構を除けば、同
一であるので、以下の説明には内側エスカッション1に
ついて述べる。内側エスカッション1の長手方向の中央
部に、取付面1aの反対面に開口する四角形状の凹部7
が設けられ、凹部7の中央に角孔形状の貫通孔8が設け
られ、貫通孔8の両側にそれぞれ2個のねじ挿通用孔9
が設けられる(図2,図3参照)。
底壁11と、底壁11の両端から上方に起立する側壁1
2を有し、底壁11には、ねじ挿通孔9に重なるねじ孔
49と、貫通孔9に重なる四角の孔13が設けられる
(図3参照)。内側エスカッション1の取付面1a側か
らねじ挿通孔9に挿通したねじ50をねじ孔49に螺合
して、バックプレート10を凹部7に固着する(図2,
図3参照)。
右側)に、両側壁12を貫通する孔14が設けられ、孔
14に枢軸15の両端部が嵌着される。バックプレート
10の他側に、第一円弧状孔16が設けられ、中間部に
第二円弧状孔17が設けられる(図3参照)。第一円弧
状孔16は、第二円弧状孔17の端部(図3において上
端)に配置される後述の第二支軸34を中心とした円弧
であり、第二円弧状孔17は、第一円弧状孔16の端部
(図3において下端)に配置される後述の第一支軸33
を支点とした円弧である。第一円弧状孔16及び第二円
弧状孔17の下方に、角孔18が設けられる。
バープレート19は、連結壁20の両端に屈曲して延び
る側壁21と、一方の側壁21から更に延びる駆動部2
2とを有し(図3参照)、駆動部22は、中間部がレバ
ープレート19の中心線に接近する方向に屈曲する屈曲
点22aがあり、駆動部22の先端は、バックプレート
10の四角の孔13及び内側エスカッション1の貫通孔
8を通過して次に述べるラッチ錠Bのラッチストッパ2
3に係合する(図2参照)。
形の孔24に円形筒状の錠ケース25の前面に設けられ
たフロント26が挿入,固着される。錠ケース25の先
端部の内周面に固着されたラッチ挿入孔27に、ラッチ
ストッパ23の先端部に設けられた小径部23aが挿入
される。ラッチストッパ23の先端面に係合段部28が
形成され、ラッチ挿入孔27に出没可能,傾倒可能に挿
入される反転ラッチ29に、係合段部28が係合したと
きに反転ラッチ29を起立状態に係止する係合部30が
設けられる(図2参照)。
されてフロント26より突出して框側のストライク(図
示しない)に係入し、係合部30が係合段部28に係合
して起立状態にあるときには(図2参照)、反転ラッチ
29の左側の面29aが起立して開扉を阻止する係止面
となっているが、ラッチストッパ23が後退して係合部
30と係合段部28の係合が解除されると、反転ラッチ
29が傾倒可能になり、開扉力を受けた左側の面29a
が斜面となり、開扉力を受けた斜面に没入方向の分力が
生じ、反転ラッチ29が没入し、開扉される。
ッションの貫通孔8に連通する孔31が設けられ、錠ケ
ース25の後端部には、図2において左側に縦長孔23
aが設けられ、駆動部22の先端は、縦長孔23aを通
過してラッチストッパ23に係入する(図2参照)。
する第一孔31と第二孔32が設けられ、第一孔31を
貫通する第一支軸33の両端部が第一円弧状孔16に遊
嵌し、第二孔32を貫通する第二支軸34の両端部が第
二円弧状孔17に遊嵌する。レバーコア35は、中央壁
36の一方の面に四角形の嵌合部37が設けられ、中央
壁36の両端に他方に延びる側壁38が設けられる(図
3参照)。
られた嵌合凹部40に挿入され、ハンドル39に設けら
れた孔41と重なるねじ孔42が設けられ、孔41に挿
入されるボルト43がねじ孔42に螺合して、レバーコ
ア35がハンドル39に固着される(図2参照)。両側
壁38は、バックプレート10の側壁12とレバープレ
ート19との間に形成される隙間に挿入される(図1参
照)。
4と、第二支軸34が遊嵌する長孔45と、第一支軸3
3が遊嵌する円弧状の長溝46と、バックプレート10
の角孔18に重なる施錠孔47が設けられる(図3参
照)。枢軸15に巻回されるハンドルスプリング48の
一端48aが第二支軸34に圧接し、他端48bが第一
支軸33に圧接する。
向に付勢されて第二円弧状孔17の左端に圧接し、第一
支軸33は右方向に付勢されて第一円弧状孔16の右端
に圧接する(図2参照)。外側エスカッション2にも、
以上述べたバックプレート10,レバープレート19,
レバーコア35,ハンドル39が組み付けられる。
ついて説明すると、内側エスカッション1の一方の端部
に孔51を設け、孔51にサムターン52を回動可能に
挿入し、外側エスカッション2には、孔51と相対する
位置に孔53を設け、孔53にエマージェンシイプラグ
54を回動可能に挿入する(図1参照)。
ム56を設け、サムターン52の先端面に非円形孔57
を設け(図1,図6,図8参照)、エマージェンシイプ
ラグ54の外周面に鍔部58と、カム56と同形状のカ
ム59を設け、エマージェンシイプラグ54の先端面
に、非円形孔57と同形状の非円形孔を設け、この非円
形孔と非円形孔57にスピンドル60の両端部を挿入す
る(図1参照)。従って、サムターン52とエマージェ
ンシイプラグ54は一体となって回動する。
55の両側面に接触する2枚の板ばね61の両端部が固
定されるので、スピンドル60を図6に示す施錠角度、
及び施錠角度から90度回動した解錠角度(図7参照)
に付勢するクリック機構が構成される。カム56の形状
は、スピンドル60の外周面から相互に反対方向に延び
る突起によって形成され、カム56は、ストッパプレー
ト62に設けられたカム孔63に係入し、図6に示す施
錠角度に回動したときにはカム孔63の施錠側の被駆動
面63aを押動し、図7に示す解錠角度に回動したとき
にはカム孔63の解錠側の被駆動面63bを押動する。
63が設けられ内側エスカッション1の内部に設けられ
た摺動面64(図1参照)に沿って移動可能な摺動板6
5と、摺動板65に対して直角に起立し、移動方向に突
出する施錠突起66とを有する(図6参照)。以上のよ
うな構成により、カム56に被駆動面63aを押動され
たときに、施錠突起66がバックプレート10の角孔1
8を経由してレバーコア35の施錠孔47に係入し、レ
バーコア35と一体のハンドル39を回動不能に拘束す
る施錠機構が、内側エスカッション1及び外側エスカッ
ション2に設けられる。
(図9参照)、エマージェンシイプラグ54の鍔部58
には、施錠角度において表示窓67から透視される領域
に、施錠状態を表示する色彩或いは記号が表示され、解
錠角度において表示窓67から透視される領域に、解錠
状態を表示する色彩或いは記号が表示される。エマージ
ェンシイプラグ54の外側先端面に非常解錠用の溝68
(図1参照)が設けられることは一般のエマージェンシ
イプラグと同様である。
ル装置の作用を、図面を参照しながら、解錠され閉扉さ
れた状態,ハンドルを押す操作,ハンドルを引く操作,
施錠及び解錠操作,反対勝手の扉に取り付ける場合の順
に説明する。解錠状態では、カム56がストッパプレー
ト62の解錠側の被押動面63bを押動し、施錠突起6
6はレバーコア35の施錠孔47から離脱しているので
(図7参照)、ハンドル39は回動可能である。外側エ
スカッション2の表示窓67には、解錠状態であること
が表示されている。
が第一円弧状孔16の右端及び円弧状の長溝46の右端
に当接し、第二支軸34が第二円弧状孔17の左端及び
長孔45の左端に当接し、第一支軸33及び第二支軸3
4に係合しているレバープレート19は図2において反
時計に付勢されている。レバープレート19に駆動部2
2に係合するラッチストッパ23は、反転ラッチ29を
突出させる方向に移動し、ラッチストッパ23の係合段
部28が反転ラッチ29の係合部30に係合しているの
で、反転ラッチ29が起立状態に保持され、図2におい
て左側の面29aが開扉を阻止する係止面となっている
(図2参照)。
側に取り付けられている場合には、室外側のハンドル装
置は、図4に示すように、反転ラッチ29及びラッチス
トッパ23を除いて図2とは反対向きとなっている。図
2の室内側のハンドル装置をハンドル39を引いて開扉
する場合、図4の室外側のハンドル装置ではハンドル3
9を押して開扉することになる。扉Dが閉扉状態にある
ときに、図4のハンドル装置のハンドル39を押すと、
ハンドル39と一体のレバーコア35が枢軸15を支点
として図4の矢印方向に回動し、レバーコア35の長孔
45,長溝46が図4において左方向に移動する。
第一支軸33は、長溝46に押動されないが、長孔45
の右端に当接する第二支軸34のみが長孔45に押動さ
れるので、第一支軸33及び第二支軸34に係合してい
るレバープレート19は、押動されない第一支軸33を
支点として反時計方向に回動する(図4参照)。長孔4
5及び長溝46は、第一支軸33及び第二支軸34を押
動するためのものであるため、突起状でもかまわない。
として反時計方向に回動すると、駆動部22の先端がラ
ッチストッパ23を反転ラッチ29から遠ざかる方向に
押動する(図4参照)。反転ラッチ29は、ラッチスト
ッパ23の係合段部28との係合が解除されて傾倒可能
になり、開扉力を受けた左側の面29aが傾倒しながら
フロント26内に没入して、扉Dはハンドルの押動力を
受けた方向に回動して開扉される。
態においてハンドル39を引くと、ハンドル39と一体
のレバーコア35が枢軸15を支点として図5の矢印方
向に回動し、レバーコア35の長孔45,長溝46が図
5において左方向に移動する。このとき、長孔45の左
端に当接している第二支軸34は、長孔45に押動され
ないが、長溝46に右端に当接している第一支軸33の
みが長溝46に押動されるので、第一支軸33及び第二
支軸34に係合しているレバープレート19は、押動さ
れない第二支軸34を支点として時計方向に回動する
(図5参照)。すなわち、ハンドル39は、押しても引
いても、レバープレート19が時計方向に回動し、開扉
力を受けた反転ラッチ29がフロント26に没入して、
扉Dはハンドル39を押した方向、或いはハンドル39
を引いた方向に開扉される。
ターン52或いはエマージェンシイプラグ54を施錠方
向に回動すると、スピンドル60により連結されたサム
ターン52とエマージェンシイプラグ54が一体となっ
て回動し、板ばね61の付勢力により施錠位置に停止す
る。施錠位置に回動したカム56は施錠側の被駆動面6
3aを押動し、ストッパプレート62の施錠突起66
が、レバーコア35の施錠孔47に係入し、ハンドル3
9が回動操作不能に拘束されるので、開扉できない。
室外側から見て扉Dの右側が壁CのヒンジHに結合され
る外開き型の扉D1 の平面略図であり、内側エスカッシ
ョン1にサムターン52が設けられ、外側エスカッショ
ン2にエマージェンシイプラグ54が設けられる。框E
の表面にストライクSが設けられ、ラッチ錠Bのフロン
ト26より突出した反転ラッチ29は、室外側の面29
aがストライクSに係合する係止面となっている。
引いても反転ラッチ29が没入可能となるので、矢印で
示すように、内側及び外側のハンドル39を開扉方向に
操作すれば開扉力でそのまま外開き型の扉D1 が開かれ
る。この外開き型の扉D1 を内開き扉D2 にするには、
反転ラッチ29及びラッチストッパ23を反対向きに取
り付け、反転ラッチ29の室内側の面29aをストライ
クSに係合する係止面とすればよい(図10(B)参
照)。
り付けると、反対勝手の扉用のハンドル装置になる。図
10(C)に示すように、エマージェンシイプラグ54
を外側エスカッション2の上部側に向けて取り付けてあ
る場合に、図11(C)に示すように、エマージェンシ
イプラグ54を下部側に向けると、図10(A)のハン
ドル装置Aを、左側が壁CのヒンジHに結合される外開
き型の扉D3 に取り付けることができ(図11(A)参
照)、図10(A)のハンドル装置Aを、左側が壁Cの
ヒンジHに結合される内開き型の扉D4 に取り付けるこ
とができる(図11(B)参照)。
開扉できる間仕切扉D5 に取り付けることができる。図
12は、間仕切扉D5 に取り付けられたハンドル装置A
の平面略図であり、框EのストライクS′に磁石が取り
付けられ、扉D5 の端面に設けられる錠装置には、フロ
ントから突出して上記の磁石に接近したときに磁石に吸
引され、ストライクS′内に保持される磁性体或いは磁
石を備えたラッチRが設けられる。間仕切扉D5 に取り
付けられた扉用ハンドル装置Aのハンドル39に、押し
或いは引く開扉力を加えると、ラッチRが没入して間仕
切扉D5 が開扉力を加えられた方向に開く。
で、以下に記載されるような効果を奏する。 (1) 本発明の扉用ハンドル装置は、ハンドルを押しても
引いてもラッチが没入して開扉可能となり、内部構造を
改造することなく勝手反対の扉にも取り付け可能である
ので、各種の型式の扉に広く使用することができる。従
って、各種扉用のハンドル装置を個別に作成して多数の
種類のハンドル装置を在庫する不経済な製造や在庫管理
が改善される効果や、取り付け現場での作業が容易にな
って作業時間が短縮される効果がある。特に、両方向に
開閉する間仕切扉として使用することができるので便利
である。 (2) ラッチ錠のケースを円形の筒形状にすると、扉の端
面に加工するラッチ取り付け用の孔加工が容易になる。 (3) 本発明の扉用ハンドル装置に、施錠機構を簡単,容
易に組み込むことができる。
図である。
ドル装置の横断面図である。
る。
扉用ハンドル装置において、ハンドルを押した状態を示
す横断面図である。
態を示す扉用ハンドル装置の横断面図である。
付面側から見た要部正面図である。
付面側から見た要部正面図である。
図、図10(B)は内開き型の扉D 2 の平面略図、図1
0(C)は扉D1 或いはD2 に取り付けられた外側エス
カッション及びハンドルの正面略図である。
の平面略図、図11(B)は勝手反対の内開き型の扉D
4 の平面略図、図11(C)は上下反対向きに取り付け
られた外側エスカッション及びハンドルの正面略図であ
る。
の平面略図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 錠ケースの前面にラッチ挿入孔を開口
し、該ラッチ挿入孔にラッチを出没可能に挿入するラッ
チ錠を扉の端面に設け、扉の両面に固着される取付面を
有するエスカッションに、上記取付面の反対側に開口す
る凹部を設け、該凹部に上記ラッチ挿入孔に連通する貫
通孔を設け、上記凹部に固着されるバックプレートに上
記貫通孔に重なる孔を設け、上記バックプレートの一側
に枢軸を設け、他側及び中間部に第一円弧状孔及び第二
円弧状孔を設け、上記貫通孔を通過して上記ラッチに係
合する駆動部を有するレバープレートに、上記第一円弧
状孔に遊嵌する第一支軸と、上記第二円弧状孔に遊嵌す
る第二支軸を設け、ハンドルに固着されるレバーコアを
上記枢軸に枢着し、上記レバーコアに上記第二支軸が遊
嵌する長孔と上記第一支軸が遊嵌する長溝を設け、上記
第一支軸及び第二支軸を相互に反対方向に付勢するハン
ドルスプリングを設け、 上記第一支軸及び第二支軸が付勢方向に移動したときに
上記駆動部は上記ラッチが突出する方向に回動し、上記
第一支軸及び第二支軸の何れか一方が付勢反対方向に押
動されたときに上記駆動部は上記ラッチが没入する方向
に回動することを特徴とする扉用ハンドル装置。 - 【請求項2】 上記ラッチは、円形筒状の錠ケースの内
面に形成される上記ラッチ挿入孔に出没可能,先端が傾
倒可能に挿入され、後面に係合部が形成される反転ラッ
チと、上記ラッチ挿入孔内を進退可能に挿入され、先端
部が上記係合部に係合したときに上記反転ラッチを起立
状態に係止するラッチストッパとにより構成されること
を特徴とする請求項1記載の扉用ハンドル装置。 - 【請求項3】 一対の上記エスカッションから成り、一
方の上記エスカッションの端部にエマージェンシイプラ
グを回動可能に設け、他方の上記エスカッションの端部
にサムターンを回動可能に設け、上記エマージェンシイ
プラグ及びサムターンをスピンドルを介して一体的に結
合し、上記エマージェンシイプラグ及びサムターンのそ
れぞれにカムを設け、 上記レバーコアに施錠孔を設け、上記エスカッション内
に、上記カムの回動により上記施錠孔に係脱するストッ
パプレートを設けて施錠機構を構成したことを特徴とす
る請求項1又は2記載の扉用ハンドル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20181396A JP3710883B2 (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 扉用ハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20181396A JP3710883B2 (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 扉用ハンドル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1046876A true JPH1046876A (ja) | 1998-02-17 |
| JP3710883B2 JP3710883B2 (ja) | 2005-10-26 |
Family
ID=16447339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20181396A Expired - Fee Related JP3710883B2 (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 扉用ハンドル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3710883B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100763452B1 (ko) | 2006-03-09 | 2007-10-24 | 윤영순 | 도어 락 장치 |
| KR100900885B1 (ko) | 2008-12-05 | 2009-06-04 | 인제식 | 대형 도어용 손잡이의 도어 쇄정장치 |
| JP2009191580A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Miwa Lock Co Ltd | プッシュプル錠 |
| JP2011089342A (ja) * | 2009-10-23 | 2011-05-06 | Hokuden Kogyo Kk | ラッチ錠の操作ハンドル機構 |
| JP2016196986A (ja) * | 2015-04-06 | 2016-11-24 | 株式会社シブタニ | ハンドル装置 |
-
1996
- 1996-07-31 JP JP20181396A patent/JP3710883B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100763452B1 (ko) | 2006-03-09 | 2007-10-24 | 윤영순 | 도어 락 장치 |
| JP2009191580A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Miwa Lock Co Ltd | プッシュプル錠 |
| KR100900885B1 (ko) | 2008-12-05 | 2009-06-04 | 인제식 | 대형 도어용 손잡이의 도어 쇄정장치 |
| JP2011089342A (ja) * | 2009-10-23 | 2011-05-06 | Hokuden Kogyo Kk | ラッチ錠の操作ハンドル機構 |
| JP2016196986A (ja) * | 2015-04-06 | 2016-11-24 | 株式会社シブタニ | ハンドル装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3710883B2 (ja) | 2005-10-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11359408B2 (en) | Indicator-type door lock | |
| JP4602569B2 (ja) | ゲートラッチ | |
| US8011702B2 (en) | Outer operational device for panic exit door lock | |
| US8267442B2 (en) | Outer operational device for panic exit door lock | |
| US4288944A (en) | Security door | |
| AU2008267743B2 (en) | A lock | |
| US20250243694A1 (en) | Replacement lock for storefront door | |
| CN115110840A (zh) | 锁体结构及无钥匙门锁 | |
| JP4509142B2 (ja) | 開き戸の施解錠機構 | |
| JP3710883B2 (ja) | 扉用ハンドル装置 | |
| KR100404748B1 (ko) | 레버형 도어록 | |
| JP4205081B2 (ja) | 開き戸の施解錠機構 | |
| KR20210060294A (ko) | 인디케이터형 도어락 | |
| JP3119790B2 (ja) | 両開戸の施錠装置 | |
| KR20210060377A (ko) | 인디케이터형 도어락 | |
| JP2000054703A5 (ja) | ||
| KR101793491B1 (ko) | 푸쉬-풀 도어락의 구동전환 구조체 | |
| CN218715862U (zh) | 一种多控式锁体 | |
| JP3131400B2 (ja) | 引戸扉等の錠 | |
| JP3434130B2 (ja) | 扉用ハンドル装置 | |
| JP2000054703A (ja) | 扉用錠前 | |
| JPH10311171A (ja) | 引戸扉等のサムターン付き錠 | |
| JP3075412U (ja) | 開閉扉の施錠装置 | |
| JP2555342Y2 (ja) | 電気錠 | |
| JPH09317285A (ja) | 戸先錠 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050204 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20050802 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20050811 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090819 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 4 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090819 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090819 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100819 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100819 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110819 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110819 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120819 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120819 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |