JPH1046911A - 蓋体の開閉装置 - Google Patents
蓋体の開閉装置Info
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- JPH1046911A JPH1046911A JP20218796A JP20218796A JPH1046911A JP H1046911 A JPH1046911 A JP H1046911A JP 20218796 A JP20218796 A JP 20218796A JP 20218796 A JP20218796 A JP 20218796A JP H1046911 A JPH1046911 A JP H1046911A
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- JP
- Japan
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- lid
- housing
- opening
- closing device
- arm
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/30—Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
- H03M7/50—Conversion to or from non-linear codes, e.g. companding
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 筐体に対して蓋体が開放された際に蓋体に生
じる衝撃を抑制する。 【解決手段】 筐体4と、この筐体4に開閉自在に設け
られた蓋体5と、筐体4に対して蓋体5を開放する方向
に付勢するトーションばね6A、6Bとを備える。そし
て、蓋体5には、回動方向と直交する方向に係合凸部1
2A、12Bが突出形成されたアーム部10が形成され
る。筐体4には、開放された蓋体5の開放位置を位置決
めするストッパ部7が形成されるとともに、開放される
蓋体5のアーム部10の係合凸部12A、12Bが摺接
する摺接壁15A、15Bが形成される。
じる衝撃を抑制する。 【解決手段】 筐体4と、この筐体4に開閉自在に設け
られた蓋体5と、筐体4に対して蓋体5を開放する方向
に付勢するトーションばね6A、6Bとを備える。そし
て、蓋体5には、回動方向と直交する方向に係合凸部1
2A、12Bが突出形成されたアーム部10が形成され
る。筐体4には、開放された蓋体5の開放位置を位置決
めするストッパ部7が形成されるとともに、開放される
蓋体5のアーム部10の係合凸部12A、12Bが摺接
する摺接壁15A、15Bが形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、筐体とこ
の筐体に開閉自在に設けられた蓋体とを有する光ディス
クプレーヤ等の電子機器に用いられる蓋体の開閉装置に
関する。
の筐体に開閉自在に設けられた蓋体とを有する光ディス
クプレーヤ等の電子機器に用いられる蓋体の開閉装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、光ディスクプレーヤ等の電子機
器には、光ディスクが装填されるディスク装填部を有す
る本体部に取り付けられる筐体と、この筐体に本体部の
ディスク装填部に対して開閉自在に設けられた蓋体と、
筐体に対して蓋体を開放する方向に付勢するトーション
ばねとを備えるものがある。
器には、光ディスクが装填されるディスク装填部を有す
る本体部に取り付けられる筐体と、この筐体に本体部の
ディスク装填部に対して開閉自在に設けられた蓋体と、
筐体に対して蓋体を開放する方向に付勢するトーション
ばねとを備えるものがある。
【0003】筐体には、蓋体が取り付けられる取付け部
が形成されており、また蓋体には、筐体に取り付けられ
る取付け部が形成されている。そして、蓋体は、筐体に
取付け部を介して開閉自在に取り付けられている。
が形成されており、また蓋体には、筐体に取り付けられ
る取付け部が形成されている。そして、蓋体は、筐体に
取付け部を介して開閉自在に取り付けられている。
【0004】トーションばねは、一端部が筐体に取り付
けられており、他端部が蓋体に取り付けられている。そ
して、このトーションばねは、弾性力によって、筐体に
対して蓋体を開放する方向に付勢する。
けられており、他端部が蓋体に取り付けられている。そ
して、このトーションばねは、弾性力によって、筐体に
対して蓋体を開放する方向に付勢する。
【0005】また、筐体には、開放された蓋体を所定の
開放位置に規制するストッパ部が形成されている。蓋体
には、筐体のストッパ部に対応する位置にアーム部が形
成されており、筐体に対して蓋体が開放された際に、蓋
体のストッパ部に当接して開放位置が規制される。
開放位置に規制するストッパ部が形成されている。蓋体
には、筐体のストッパ部に対応する位置にアーム部が形
成されており、筐体に対して蓋体が開放された際に、蓋
体のストッパ部に当接して開放位置が規制される。
【0006】以上のように構成された光ディスクプレー
ヤは、トーションばねの弾性力によって筐体に対して蓋
体を開放する方向に付勢されているため、ディスク装填
部に光ディスクを装填する際等に、トーションばねによ
って蓋体が開放される。そして、開放された蓋体は、ア
ーム部が筐体のストッパ部に当接することによって、所
定の開放位置に位置決めされて開放される。
ヤは、トーションばねの弾性力によって筐体に対して蓋
体を開放する方向に付勢されているため、ディスク装填
部に光ディスクを装填する際等に、トーションばねによ
って蓋体が開放される。そして、開放された蓋体は、ア
ーム部が筐体のストッパ部に当接することによって、所
定の開放位置に位置決めされて開放される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の光デ
ィスクプレーヤは、筐体に対して蓋体が開放された際、
トーションばねの弾性力により開放された蓋体が筐体の
ストッパ部に衝突することによって、蓋体が振動してば
たつくという問題があった。
ィスクプレーヤは、筐体に対して蓋体が開放された際、
トーションばねの弾性力により開放された蓋体が筐体の
ストッパ部に衝突することによって、蓋体が振動してば
たつくという問題があった。
【0008】このため、光ディスクプレーヤは、開放さ
れた蓋体がばたつくことを防止するために、衝撃を和ら
げる緩衝材をストッパ部に配設する対策が考慮されてい
る。しかしながら、この対策は、蓋体がばたつくことを
充分に抑制することが不可能であり、また製造コストが
嵩むという問題がある。
れた蓋体がばたつくことを防止するために、衝撃を和ら
げる緩衝材をストッパ部に配設する対策が考慮されてい
る。しかしながら、この対策は、蓋体がばたつくことを
充分に抑制することが不可能であり、また製造コストが
嵩むという問題がある。
【0009】また、この光ディスクプレーヤは、開放さ
れた蓋体に生じる振動を吸収するオイルダンパを配設す
る対策が考慮されている。しかしながら、この対策は、
オイルダンパを有する機構を設けるスペースが必要とな
るため、小型、薄型化が望まれる携帯用光ディスクプレ
ーヤにとって不都合であり、また製造コストが嵩むとい
う問題があった。
れた蓋体に生じる振動を吸収するオイルダンパを配設す
る対策が考慮されている。しかしながら、この対策は、
オイルダンパを有する機構を設けるスペースが必要とな
るため、小型、薄型化が望まれる携帯用光ディスクプレ
ーヤにとって不都合であり、また製造コストが嵩むとい
う問題があった。
【0010】さらに、この光ディスクプレーヤは、蓋体
を開放する方向に付勢するトーションばねの弾性力が比
較的小さいトーションばねに変更する対策が考慮されて
いる。しかしながら、この対策は、弾性力が小さいトー
ションばねを用いることによって、筐体に対して蓋体を
完全に開放するための開放動作の信頼性が乏しいという
問題があった。
を開放する方向に付勢するトーションばねの弾性力が比
較的小さいトーションばねに変更する対策が考慮されて
いる。しかしながら、この対策は、弾性力が小さいトー
ションばねを用いることによって、筐体に対して蓋体を
完全に開放するための開放動作の信頼性が乏しいという
問題があった。
【0011】そこで、本発明は、製造コストを増大する
ことなく、筐体に対して開放された蓋体に生じる衝撃を
確実に抑制することを可能とする蓋体の開閉装置を提供
することを目的とする。
ことなく、筐体に対して開放された蓋体に生じる衝撃を
確実に抑制することを可能とする蓋体の開閉装置を提供
することを目的とする。
【0012】
【課題を達成するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明に係る蓋体の開閉装置は、筐体と、この筐
体に開閉自在に設けられた蓋体と、筐体に対して蓋体を
開放する方向に付勢する弾性部材とを備える。そして、
蓋体には、アーム部が形成されるとともに、このアーム
部に蓋体の回動方向と直交する方向に係合凸部が突出形
成される。また、筐体には、蓋体が開放された際にアー
ム部が当接することによって蓋体の開放位置を位置決め
する規制部が形成されるとともに、開放される蓋体のア
ーム部の係合凸部が摺接する摺接壁が形成される。
ため、本発明に係る蓋体の開閉装置は、筐体と、この筐
体に開閉自在に設けられた蓋体と、筐体に対して蓋体を
開放する方向に付勢する弾性部材とを備える。そして、
蓋体には、アーム部が形成されるとともに、このアーム
部に蓋体の回動方向と直交する方向に係合凸部が突出形
成される。また、筐体には、蓋体が開放された際にアー
ム部が当接することによって蓋体の開放位置を位置決め
する規制部が形成されるとともに、開放される蓋体のア
ーム部の係合凸部が摺接する摺接壁が形成される。
【0013】また、筐体には、対向する摺接壁がそれぞ
れ形成され、これら摺接壁の対向間隔が、蓋体のアーム
部が規制部側に移動するに従って次第に小となるように
形成される。
れ形成され、これら摺接壁の対向間隔が、蓋体のアーム
部が規制部側に移動するに従って次第に小となるように
形成される。
【0014】以上のように構成した蓋体の開閉装置は、
筐体に対して蓋体が開放されることに伴って、蓋体のア
ーム部に形成された係合凸部が、筐体の摺接壁に摺接す
るため、蓋体を開放する方向に付勢する弾性部材の弾性
力が次第に減衰される。このため、この蓋体の開閉装置
は、筐体に対して蓋体が開放された際、弾性部材の弾性
力により筐体の規制部に蓋体のアーム部が当接すること
によって生じる衝撃が抑制される。
筐体に対して蓋体が開放されることに伴って、蓋体のア
ーム部に形成された係合凸部が、筐体の摺接壁に摺接す
るため、蓋体を開放する方向に付勢する弾性部材の弾性
力が次第に減衰される。このため、この蓋体の開閉装置
は、筐体に対して蓋体が開放された際、弾性部材の弾性
力により筐体の規制部に蓋体のアーム部が当接すること
によって生じる衝撃が抑制される。
【0015】また、蓋体の開閉装置は、蓋体のアーム部
が規制部側に移動するに従って対向間隔が次第に小とさ
れた一対の摺動壁が形成されることによって、アーム部
の係合凸部が摺動壁に摺接した際に生じる抗力が次第に
大きくなるため、蓋体を開放する方向に付勢する弾性部
材の弾性力が確実に減衰される。
が規制部側に移動するに従って対向間隔が次第に小とさ
れた一対の摺動壁が形成されることによって、アーム部
の係合凸部が摺動壁に摺接した際に生じる抗力が次第に
大きくなるため、蓋体を開放する方向に付勢する弾性部
材の弾性力が確実に減衰される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
について、蓋体の開閉装置が採用された電子機器の一例
として光ディスクプレーヤを図面を参照して説明する。
実施の形態の光ディスクプレーヤ1は、図1に示すよう
に、図示しない光ディスクから情報信号を再生する光ピ
ックアップ装置1Aと、光ディスクが装填されるディス
ク装填部1Bと、このディスク装填部1Bの中央部に配
設されて光ディスクを回転するターンテーブル1C等と
から構成される本体部を備えている。
について、蓋体の開閉装置が採用された電子機器の一例
として光ディスクプレーヤを図面を参照して説明する。
実施の形態の光ディスクプレーヤ1は、図1に示すよう
に、図示しない光ディスクから情報信号を再生する光ピ
ックアップ装置1Aと、光ディスクが装填されるディス
ク装填部1Bと、このディスク装填部1Bの中央部に配
設されて光ディスクを回転するターンテーブル1C等と
から構成される本体部を備えている。
【0017】そして、この光ディスクプレーヤ1に採用
された蓋体の開閉装置2は、図1に示すように、本体部
の外側に取り付けられた筐体4と、この筐体4に取り付
けられて本体部のディスク装填部1Bに対して開閉自在
に設けられた蓋体5と、この蓋体5を開放する方向に付
勢するトーションばね6A、6Bとから構成されてい
る。
された蓋体の開閉装置2は、図1に示すように、本体部
の外側に取り付けられた筐体4と、この筐体4に取り付
けられて本体部のディスク装填部1Bに対して開閉自在
に設けられた蓋体5と、この蓋体5を開放する方向に付
勢するトーションばね6A、6Bとから構成されてい
る。
【0018】筐体4には、図1及び図2に示すように、
蓋体5が開閉自在に取り付けられる取付け部4Aがそれ
ぞれ一体に形成されている。また、筐体4には、図3に
示すように、開放された蓋体5を所定の開放位置に位置
決めするストッパ部7が一体に突出形成されている。ま
た、筐体4には、トーションばね6A、6Bが取り付け
られるばね取付け部8A、8Bがそれぞれ一体に形成さ
れている。
蓋体5が開閉自在に取り付けられる取付け部4Aがそれ
ぞれ一体に形成されている。また、筐体4には、図3に
示すように、開放された蓋体5を所定の開放位置に位置
決めするストッパ部7が一体に突出形成されている。ま
た、筐体4には、トーションばね6A、6Bが取り付け
られるばね取付け部8A、8Bがそれぞれ一体に形成さ
れている。
【0019】蓋体5は、図1及び図2に示すように、略
矩形浅皿状に形成されており、筐体4に対して開閉自在
に取り付けられる取付け部5Aがそれぞれ一体に形成さ
れている。また、蓋体5には、トーションばね6A、6
Bが取り付けられるばね取付け部9A、9Bがそれぞれ
一体に形成されている。
矩形浅皿状に形成されており、筐体4に対して開閉自在
に取り付けられる取付け部5Aがそれぞれ一体に形成さ
れている。また、蓋体5には、トーションばね6A、6
Bが取り付けられるばね取付け部9A、9Bがそれぞれ
一体に形成されている。
【0020】蓋体5には、筐体4に対して開放された所
定の開放位置に規制するためのアーム部10が一体に突
出形成されており、またこのアーム部10を支持する円
弧状の支持板11が一体に形成されている。このアーム
部10には、図3及び図4に示すように、蓋体5が回動
する方向と直交する方向である幅方向の両側に、断面略
円弧状の係合凸部12A、12Bがそれぞれ一体に突出
形成されている。
定の開放位置に規制するためのアーム部10が一体に突
出形成されており、またこのアーム部10を支持する円
弧状の支持板11が一体に形成されている。このアーム
部10には、図3及び図4に示すように、蓋体5が回動
する方向と直交する方向である幅方向の両側に、断面略
円弧状の係合凸部12A、12Bがそれぞれ一体に突出
形成されている。
【0021】また、筐体4には、図3及び図4に示すよ
うに、蓋体5のアーム部10に対応する位置に、略矩形
状の開口部14が形成されており、この開口部14に閉
塞された蓋体5のアーム部10が挿通される。また、こ
の開口部14には、アーム部10の係合凸部12A、1
2Bに対応して、相対向する一対の摺接壁15A、15
Bがそれぞれ一体に形成されており、これら摺接壁15
A、15Bにアーム部10の係合凸部12A、12Bが
それぞれ摺接する。
うに、蓋体5のアーム部10に対応する位置に、略矩形
状の開口部14が形成されており、この開口部14に閉
塞された蓋体5のアーム部10が挿通される。また、こ
の開口部14には、アーム部10の係合凸部12A、1
2Bに対応して、相対向する一対の摺接壁15A、15
Bがそれぞれ一体に形成されており、これら摺接壁15
A、15Bにアーム部10の係合凸部12A、12Bが
それぞれ摺接する。
【0022】これら摺接壁15A、15Bは、開放され
た蓋体5のアーム部10がストッパ部7の近傍位置に移
動した際に、アーム部10の係合凸部12A、12Bが
摺接する位置に形成されている。
た蓋体5のアーム部10がストッパ部7の近傍位置に移
動した際に、アーム部10の係合凸部12A、12Bが
摺接する位置に形成されている。
【0023】また、これら摺接壁15A、15Bは、図
5に示すように、相対向する対向間隔が、開口部14側
に向かって次第に小とされることによって傾斜面15C
がそれぞれ形成されている。すなわち、蓋体5は、アー
ム部10がストッパ部7側に移動されて開放されるに従
って対向間隔が次第に小とされた摺接壁15A、15B
の傾斜面15Cに沿って係合凸部12A、12Bがそれ
ぞれ摺接する。
5に示すように、相対向する対向間隔が、開口部14側
に向かって次第に小とされることによって傾斜面15C
がそれぞれ形成されている。すなわち、蓋体5は、アー
ム部10がストッパ部7側に移動されて開放されるに従
って対向間隔が次第に小とされた摺接壁15A、15B
の傾斜面15Cに沿って係合凸部12A、12Bがそれ
ぞれ摺接する。
【0024】トーションばね6A、6Bは、図1に示す
ように、一端部が筐体4のばね取付け部8A、8Bに取
り付けられており、他端部が蓋体5のばね取付け部9
A、9Bに取り付けられている。これらトーションばね
6A、6Bは、弾性力によって、ディスク装填部1Bに
対して蓋体5を開放させる方向に付勢している。
ように、一端部が筐体4のばね取付け部8A、8Bに取
り付けられており、他端部が蓋体5のばね取付け部9
A、9Bに取り付けられている。これらトーションばね
6A、6Bは、弾性力によって、ディスク装填部1Bに
対して蓋体5を開放させる方向に付勢している。
【0025】以上のように構成された蓋体の開閉装置2
について、筐体4に対して蓋体5が開放される動作を説
明する。
について、筐体4に対して蓋体5が開放される動作を説
明する。
【0026】まず、蓋体の開閉装置2は、筐体4に設け
られた図示しない開閉用スライダ等の開閉手段を操作す
ることによって、筐体4に対して蓋体5が開放される。
蓋体5は、トーションばね6A、6Bの弾性力によって
筐体4に対して開放する方向に付勢されているため、開
放する方向である図2、図4中に示すA方向に回動され
る。
られた図示しない開閉用スライダ等の開閉手段を操作す
ることによって、筐体4に対して蓋体5が開放される。
蓋体5は、トーションばね6A、6Bの弾性力によって
筐体4に対して開放する方向に付勢されているため、開
放する方向である図2、図4中に示すA方向に回動され
る。
【0027】そして、蓋体の開閉装置2は、蓋体5が開
放されることに伴って、アーム部10がA方向に回動さ
れて、摺接壁15A、15Bの対向間隙に挿通される。
蓋体5は、アーム部10がA方向に回動されて、係合凸
部12A、12Bが摺動壁15A、15Bの傾斜面15
Cを摺接する。
放されることに伴って、アーム部10がA方向に回動さ
れて、摺接壁15A、15Bの対向間隙に挿通される。
蓋体5は、アーム部10がA方向に回動されて、係合凸
部12A、12Bが摺動壁15A、15Bの傾斜面15
Cを摺接する。
【0028】蓋体5は、回動されたアーム部10の係合
凸部12A、12Bが摺接する摺接壁15A、15Bの
傾斜面15Cによって抗力を受けるため、アーム部10
の係合凸部12A、12Bが摺接壁15A、15Bの傾
斜面15Cに沿って摺接することに従って、トーション
ばね6A、6Bによる弾性力が次第に減衰される。
凸部12A、12Bが摺接する摺接壁15A、15Bの
傾斜面15Cによって抗力を受けるため、アーム部10
の係合凸部12A、12Bが摺接壁15A、15Bの傾
斜面15Cに沿って摺接することに従って、トーション
ばね6A、6Bによる弾性力が次第に減衰される。
【0029】したがって、蓋体5は、所定の開放位置に
開放された際、アーム部10が筐体4のストッパ部7に
緩やかに当接する。すなわち、開放された蓋体2は、ア
ーム部10が筐体4のストッパ部7に当接した際に生じ
る衝撃が抑制される。
開放された際、アーム部10が筐体4のストッパ部7に
緩やかに当接する。すなわち、開放された蓋体2は、ア
ーム部10が筐体4のストッパ部7に当接した際に生じ
る衝撃が抑制される。
【0030】上述したように、実施の形態の蓋体の開閉
装置2は、係合凸部12A、12Bが設けられたアーム
部10を有する蓋体5と、係合凸部12A、12Bが摺
接する摺接壁15A、15Bが設けられた筐体4とを備
えることによって、蓋体5を開放する方向に付勢するト
ーションばね6A、6Bの弾性力が、蓋体5が開放され
るに従って次第に減衰される。このため、この蓋体の開
閉装置2は、蓋体5のアーム部10が、筐体4のストッ
パ部7に当接した際に蓋体5に生じる衝撃を防止するこ
とができる。
装置2は、係合凸部12A、12Bが設けられたアーム
部10を有する蓋体5と、係合凸部12A、12Bが摺
接する摺接壁15A、15Bが設けられた筐体4とを備
えることによって、蓋体5を開放する方向に付勢するト
ーションばね6A、6Bの弾性力が、蓋体5が開放され
るに従って次第に減衰される。このため、この蓋体の開
閉装置2は、蓋体5のアーム部10が、筐体4のストッ
パ部7に当接した際に蓋体5に生じる衝撃を防止するこ
とができる。
【0031】また、この蓋体の開閉装置2は、回動され
たアーム部10がストッパ部7に近づく近傍位置のみに
摺接壁15A、15Bが設けられているため、トーショ
ンばね6A、6Bの弾性力を比較的大きくする必要がな
い。また、この蓋体の開閉装置2によれば、構成が比較
的に簡素であるため、製造コストを増大することがな
い。
たアーム部10がストッパ部7に近づく近傍位置のみに
摺接壁15A、15Bが設けられているため、トーショ
ンばね6A、6Bの弾性力を比較的大きくする必要がな
い。また、この蓋体の開閉装置2によれば、構成が比較
的に簡素であるため、製造コストを増大することがな
い。
【0032】なお、本実施の形態に係る蓋体の開閉装置
2は、筐体4に対して蓋体5を開放する方向に付勢する
トーションばね6A、6Bを備える構成とされたが、蓋
体5を閉塞する方向に付勢するトーションばねを備える
構成としてもよい。また、蓋体の開閉装置2は、係合凸
部12A、12Bが設けられたアーム部10と、係合凸
部12A、12Bが摺接する摺接壁15A、15Bとが
一組のみ設けられる構成とされたが、必要に応じて複数
のアーム部及び摺接壁を設ける構成としてもよい。
2は、筐体4に対して蓋体5を開放する方向に付勢する
トーションばね6A、6Bを備える構成とされたが、蓋
体5を閉塞する方向に付勢するトーションばねを備える
構成としてもよい。また、蓋体の開閉装置2は、係合凸
部12A、12Bが設けられたアーム部10と、係合凸
部12A、12Bが摺接する摺接壁15A、15Bとが
一組のみ設けられる構成とされたが、必要に応じて複数
のアーム部及び摺接壁を設ける構成としてもよい。
【0033】
【発明の効果】上述したように本発明に係る蓋体の開閉
装置によれば、係合凸部が形成されたアーム部が設けら
れた蓋体と、係合凸部が摺接する摺接壁が設けられた筐
体とを備えることによって、筐体に対して蓋体が開放さ
れる際に、蓋体の係合凸部が筐体の摺接壁に摺接するた
め、弾性部材が蓋体に付勢する弾性力を減衰することが
できる。したがって、この蓋体の開閉装置は、開放され
た蓋体が筐体に衝突することを抑制することが可能とさ
れ、蓋体に振動が生じることを確実に防止できる。
装置によれば、係合凸部が形成されたアーム部が設けら
れた蓋体と、係合凸部が摺接する摺接壁が設けられた筐
体とを備えることによって、筐体に対して蓋体が開放さ
れる際に、蓋体の係合凸部が筐体の摺接壁に摺接するた
め、弾性部材が蓋体に付勢する弾性力を減衰することが
できる。したがって、この蓋体の開閉装置は、開放され
た蓋体が筐体に衝突することを抑制することが可能とさ
れ、蓋体に振動が生じることを確実に防止できる。
【0034】また、蓋体の開閉装置によれば、筐体に、
対向する摺接壁がそれぞれ形成され、これら摺接壁の対
向間隔が、蓋体のアーム部が規制部側に移動するに従っ
て次第に小となるように形成されたことによって、アー
ム部の係合凸部が摺動壁に摺接した際に生じる抗力が次
第に大きくなるため、蓋体を開放する方向に付勢する弾
性部材の弾性力が確実に減衰される。したがって、この
蓋体の開閉装置は、開放された蓋体が筐体に衝突するこ
とを抑制することが可能とされ、蓋体がばたつくことを
更に確実に防止できる。
対向する摺接壁がそれぞれ形成され、これら摺接壁の対
向間隔が、蓋体のアーム部が規制部側に移動するに従っ
て次第に小となるように形成されたことによって、アー
ム部の係合凸部が摺動壁に摺接した際に生じる抗力が次
第に大きくなるため、蓋体を開放する方向に付勢する弾
性部材の弾性力が確実に減衰される。したがって、この
蓋体の開閉装置は、開放された蓋体が筐体に衝突するこ
とを抑制することが可能とされ、蓋体がばたつくことを
更に確実に防止できる。
【図1】本発明に係る実施の形態の光ディスクプレーヤ
に採用された蓋体の開閉装置を示す平面図である。
に採用された蓋体の開閉装置を示す平面図である。
【図2】上記蓋体の開閉装置を示す縦断面図である。
【図3】上記蓋体の開閉装置を示す斜視図である。
【図4】上記蓋体の開閉装置を示す斜視図である。
【図5】上記蓋体の開閉装置が備える摺接壁を説明する
ために示す断面図である。
ために示す断面図である。
1 光ディスクプレーヤ、2 蓋体の開閉装置、4 筐
体、5 蓋体、6A,6B トーションばね、7 スト
ッパ部、10 アーム部、12A、12B係合凸部、1
4 開口部、15A、15B 摺接壁
体、5 蓋体、6A,6B トーションばね、7 スト
ッパ部、10 アーム部、12A、12B係合凸部、1
4 開口部、15A、15B 摺接壁
Claims (2)
- 【請求項1】 筐体と、 上記筐体に開閉自在に設けられた蓋体と、 上記筐体に対して上記蓋体を開放する方向に付勢する弾
性部材とを備え、 上記蓋体には、アーム部が形成されるとともに、このア
ーム部に上記蓋体の回動方向と直交する方向に係合凸部
が突出形成され、 上記筐体には、上記蓋体が開放された際にアーム部が当
接することによって上記蓋体の開放位置を位置決めする
規制部が形成されるとともに、開放される蓋体のアーム
部の係合凸部が摺接する摺接壁が形成されたことを特徴
とする蓋体の開閉装置。 - 【請求項2】 上記筐体には、対向する摺接壁がそれぞ
れ形成され、これら摺接壁の対向間隔が、上記蓋体のア
ーム部が規制部側に移動するに従って次第に小となるよ
うに形成されたことを特徴とする請求項1に記載の蓋体
の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20218796A JPH1046911A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 蓋体の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20218796A JPH1046911A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 蓋体の開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1046911A true JPH1046911A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16453412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20218796A Withdrawn JPH1046911A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 蓋体の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1046911A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7495712B2 (en) | 2004-07-23 | 2009-02-24 | Funai Electric Co., Ltd. | Television with a disk playback feature and disk playback apparatus |
| CN104284543A (zh) * | 2013-07-02 | 2015-01-14 | 纬创资通股份有限公司 | 遮盖机构 |
-
1996
- 1996-07-31 JP JP20218796A patent/JPH1046911A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7495712B2 (en) | 2004-07-23 | 2009-02-24 | Funai Electric Co., Ltd. | Television with a disk playback feature and disk playback apparatus |
| CN104284543A (zh) * | 2013-07-02 | 2015-01-14 | 纬创资通股份有限公司 | 遮盖机构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |