JPH1047247A - 密閉型電動圧縮機 - Google Patents
密閉型電動圧縮機Info
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- JPH1047247A JPH1047247A JP20159496A JP20159496A JPH1047247A JP H1047247 A JPH1047247 A JP H1047247A JP 20159496 A JP20159496 A JP 20159496A JP 20159496 A JP20159496 A JP 20159496A JP H1047247 A JPH1047247 A JP H1047247A
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- cylinder head
- communication pipe
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- hole
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 46
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 34
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 34
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 10
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 10
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- -1 polybutylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 229920001707 polybutylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 吸入マフラの連通管をシリンダヘッドの挿入
穴に接続するときのより確実な取りつけとシール性の向
上を図る。 【解決手段】 ネジ部を設けた連通管15をネジ部を設
けたシリンダヘッド17の挿入穴17aにネジ込み、連
通管15に設けられた円形つば部12の裏面14と挿入
穴17aの上平面部17bで弾性シール体16をはさむ
ように上平面17bに置くことで、連通管15と挿入穴
17aをより確実に固定し、円形つば部12とシリンダ
ヘッドの間にはさんだ弾性シール体16によりシール性
を向上させたものである。
穴に接続するときのより確実な取りつけとシール性の向
上を図る。 【解決手段】 ネジ部を設けた連通管15をネジ部を設
けたシリンダヘッド17の挿入穴17aにネジ込み、連
通管15に設けられた円形つば部12の裏面14と挿入
穴17aの上平面部17bで弾性シール体16をはさむ
ように上平面17bに置くことで、連通管15と挿入穴
17aをより確実に固定し、円形つば部12とシリンダ
ヘッドの間にはさんだ弾性シール体16によりシール性
を向上させたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気冷蔵庫等の冷凍
サイクルに使用される密閉型電動圧縮機の吸入マフラの
固定に関する。
サイクルに使用される密閉型電動圧縮機の吸入マフラの
固定に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、密閉型電動圧縮機(以下圧縮機と
いう)はエネルギー効率の高いものが求められ、一般に
ダイレクトサクション方式における吸入マフラは合成樹
脂等の熱伝導率が低いものが適しているのは既に知られ
ている。
いう)はエネルギー効率の高いものが求められ、一般に
ダイレクトサクション方式における吸入マフラは合成樹
脂等の熱伝導率が低いものが適しているのは既に知られ
ている。
【0003】従来、密閉型電動圧縮機は特開平3−25
8980号公報に記載されたものが知られる。
8980号公報に記載されたものが知られる。
【0004】図5,6に従来の圧縮機の構造を示してお
り、1は密閉容器、2は密閉容器1内に弾性支持された
圧縮要素、3は圧縮要素2の上に配設された電動要素で
ある。4は吸入マフラ、4aは吸入マフラ4に設けられ
た連通管、7はシリンダヘッド、7aはシリンダヘッド
7に設けた挿入穴、7bはシリンダヘッドに設けたねじ
穴、8はバネ部を有した鋼帯で、8aは鋼帯に設けた
穴、9はネジである。吸入マフラの連通管4aは挿入穴
7aに挿入され、鋼帯8によりネジ穴7bとネジ9によ
り締結し吸入マフラが固定している。
り、1は密閉容器、2は密閉容器1内に弾性支持された
圧縮要素、3は圧縮要素2の上に配設された電動要素で
ある。4は吸入マフラ、4aは吸入マフラ4に設けられ
た連通管、7はシリンダヘッド、7aはシリンダヘッド
7に設けた挿入穴、7bはシリンダヘッドに設けたねじ
穴、8はバネ部を有した鋼帯で、8aは鋼帯に設けた
穴、9はネジである。吸入マフラの連通管4aは挿入穴
7aに挿入され、鋼帯8によりネジ穴7bとネジ9によ
り締結し吸入マフラが固定している。
【0005】以上のように構成された圧縮機において、
電動要素3によって駆動される圧縮要素2には外部冷却
回路(図示せず)から密閉容器1を介し吸入マフラ4内
へ冷媒ガスが吸い込まれる。
電動要素3によって駆動される圧縮要素2には外部冷却
回路(図示せず)から密閉容器1を介し吸入マフラ4内
へ冷媒ガスが吸い込まれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成においては、吸入マフラ4の連通管4aとシリ
ンダヘッド7の取り付け方法では、吸入マフラ4をシリ
ンダヘッド7の挿入穴7a方向に押し下げる力がかかっ
ていないため連通管4aとシリンダヘッド7の取り付け
部との間には、寸法的にすき間が生じる。もしこのすき
間が大きいと、連通管4aと挿入穴7aとのガタツキが
生じ、吸入マフラ4の振動による騒音を発生したり、連
通管4aと挿入穴7aとのすき間から吸入マフラ周辺の
きはくな冷媒ガスが吸い込まれ、吸い込み音が発生す
る。さらにきはくな冷媒ガスが吸い込まれるために、体
積効率が低下するという問題が生じる。従って通常、こ
のすき間は実用上問題内程度に小さくするため、連通管
4a、取り付け部共に、高い寸法精度が要求されるが、
このことによって、マフラの金型寿命が短くなり、ま
た、加工工数も増え、高価なものになるといった課題を
有していた。
うな構成においては、吸入マフラ4の連通管4aとシリ
ンダヘッド7の取り付け方法では、吸入マフラ4をシリ
ンダヘッド7の挿入穴7a方向に押し下げる力がかかっ
ていないため連通管4aとシリンダヘッド7の取り付け
部との間には、寸法的にすき間が生じる。もしこのすき
間が大きいと、連通管4aと挿入穴7aとのガタツキが
生じ、吸入マフラ4の振動による騒音を発生したり、連
通管4aと挿入穴7aとのすき間から吸入マフラ周辺の
きはくな冷媒ガスが吸い込まれ、吸い込み音が発生す
る。さらにきはくな冷媒ガスが吸い込まれるために、体
積効率が低下するという問題が生じる。従って通常、こ
のすき間は実用上問題内程度に小さくするため、連通管
4a、取り付け部共に、高い寸法精度が要求されるが、
このことによって、マフラの金型寿命が短くなり、ま
た、加工工数も増え、高価なものになるといった課題を
有していた。
【0007】本発明は、上記従来の課題を解決しようと
するもので、連通管とシリンダヘッドの取り付け部のす
き間の生じない取り付け構造の提供を目的とする。
するもので、連通管とシリンダヘッドの取り付け部のす
き間の生じない取り付け構造の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1に記載の発明では、挿入穴にネジ部を有する
シリンダヘッドにネジ部を施した連通管を前記挿入穴に
ネジ込んで係止したものである。これにより、連通管と
シリンダヘッドのすき間が小さくでき、また、取り付け
部のガタツキも防ぐことができる。
に請求項1に記載の発明では、挿入穴にネジ部を有する
シリンダヘッドにネジ部を施した連通管を前記挿入穴に
ネジ込んで係止したものである。これにより、連通管と
シリンダヘッドのすき間が小さくでき、また、取り付け
部のガタツキも防ぐことができる。
【0009】上記課題を解決するために請求項2に記載
の発明では、請求項1の構造に加えて、連通管に円形の
つば部を設け、シリンダヘッドとつば部との間に弾性シ
ール体をはさみ込んだものである。これにより、更に、
連通管と挿入穴とのシール性を向上させることができ
る。
の発明では、請求項1の構造に加えて、連通管に円形の
つば部を設け、シリンダヘッドとつば部との間に弾性シ
ール体をはさみ込んだものである。これにより、更に、
連通管と挿入穴とのシール性を向上させることができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、挿入穴にネジ部を有するシリンダヘッドと外周にネ
ジ部を施した連通管を有する合成樹脂等の熱伝導率が低
い材料にて形成された吸入マフラを有し、前記吸入マフ
ラの連通管を前記シリンダの前記挿入穴にネジ込んで係
止したものであり、連通管とシリンダヘッドの挿入穴が
ネジの効果によって、しっかり固定されるため、ガタツ
キがほとんどなく、また連通管がシリンダヘッド方向に
常に押しつけられた状態で取り付けられているため、連
通管と挿入穴とのすき間が小さくなるという作用を有す
る。
は、挿入穴にネジ部を有するシリンダヘッドと外周にネ
ジ部を施した連通管を有する合成樹脂等の熱伝導率が低
い材料にて形成された吸入マフラを有し、前記吸入マフ
ラの連通管を前記シリンダの前記挿入穴にネジ込んで係
止したものであり、連通管とシリンダヘッドの挿入穴が
ネジの効果によって、しっかり固定されるため、ガタツ
キがほとんどなく、また連通管がシリンダヘッド方向に
常に押しつけられた状態で取り付けられているため、連
通管と挿入穴とのすき間が小さくなるという作用を有す
る。
【0011】請求項2に記載の発明は、前記構成に加え
て、連通管に円形のつば部をつけ、シリンダヘッドとつ
ば部との間に弾性シール体をはさみ込んだものであり、
円形のつば部が弾性シール体をシリンダヘッドの挿入穴
上平面部とで、はさみ込むことで、連通管と挿入穴との
間のシール性を向上させる作用を有する。
て、連通管に円形のつば部をつけ、シリンダヘッドとつ
ば部との間に弾性シール体をはさみ込んだものであり、
円形のつば部が弾性シール体をシリンダヘッドの挿入穴
上平面部とで、はさみ込むことで、連通管と挿入穴との
間のシール性を向上させる作用を有する。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例について図1〜図4を用
いて説明する。なお従来例と同一部分は同一符号を付
し、詳細な説明を省略する。
いて説明する。なお従来例と同一部分は同一符号を付
し、詳細な説明を省略する。
【0013】(実施例1)図1は本発明の実施例1によ
る吸入マフラとシリンダヘッドの要部分解斜視図で図2
は組立状態における正面図である。
る吸入マフラとシリンダヘッドの要部分解斜視図で図2
は組立状態における正面図である。
【0014】図1,2において10は吸入マフラで合成
樹脂(例えばポリ・ブチレン・テレフタレート)製であ
る。吸入マフラ10は天部10a、胴部10b、底部1
0cの3部より構成されている。底部10cと一体に成
形されている連通管20にはネジ部を設けてあり連通管
15の上部には円形のつば部12が設けてあり、さらに
その上部には連通管15内に貫通し、オイルキャピラリ
13の一端を挿入できる小穴11bが設けてある。
樹脂(例えばポリ・ブチレン・テレフタレート)製であ
る。吸入マフラ10は天部10a、胴部10b、底部1
0cの3部より構成されている。底部10cと一体に成
形されている連通管20にはネジ部を設けてあり連通管
15の上部には円形のつば部12が設けてあり、さらに
その上部には連通管15内に貫通し、オイルキャピラリ
13の一端を挿入できる小穴11bが設けてある。
【0015】シリンダヘッド17の挿入穴17aの外周
には、ネジ部を有してあり、連通管15をネジこむよう
になっている。また、18は鋼帯、18aは鋼帯18に
設けた貫通穴、18bは鋼帯18に設けた溝部で、オイ
ルキャピラリ13がはまるようになっている。19はボ
ルトで、17cはネジ穴である。一端を小穴11bに挿
入したオイルキャピラリ13をシリンダヘッド17に固
定する際に鋼帯18を貫通穴18aにボルト19を通
し、溝部18bにオイルキャピラリ13をはめこんでネ
ジ穴17cに固定する。
には、ネジ部を有してあり、連通管15をネジこむよう
になっている。また、18は鋼帯、18aは鋼帯18に
設けた貫通穴、18bは鋼帯18に設けた溝部で、オイ
ルキャピラリ13がはまるようになっている。19はボ
ルトで、17cはネジ穴である。一端を小穴11bに挿
入したオイルキャピラリ13をシリンダヘッド17に固
定する際に鋼帯18を貫通穴18aにボルト19を通
し、溝部18bにオイルキャピラリ13をはめこんでネ
ジ穴17cに固定する。
【0016】以上のような構成において、連通管15の
外周と挿入穴17aにネジ部を設けてあるので、連通管
15は挿入穴17aにネジ込まれ、連通管15が挿入穴
17aの方向に押し下げられた力が働き、ガタツキがな
く確実に固定できシール性が向上する。
外周と挿入穴17aにネジ部を設けてあるので、連通管
15は挿入穴17aにネジ込まれ、連通管15が挿入穴
17aの方向に押し下げられた力が働き、ガタツキがな
く確実に固定できシール性が向上する。
【0017】(実施例2)図3は本発明の実施例2によ
る吸入マフラとシリンダヘッドの要部分解斜視図で図4
は組み立てた状態の正面図である。
る吸入マフラとシリンダヘッドの要部分解斜視図で図4
は組み立てた状態の正面図である。
【0018】図3,4において、10は吸入マフラで合
成樹脂(例えばポリ・ブチレン・テレフタレート)製で
ある。吸入マフラ10は天部10a、胴部10b、底部
10cの3部より構成されている。底部10cと一体に
成形されている連通管20にはネジ部を設けてあり連通
管15の上部には円形のつば部12が設けてあり、さら
にその上部には連通管15内に貫通し、オイルキャピラ
リ13の一端を挿入できる小穴11bが設けてある。1
6は弾性シール体で、シリンダヘッド17の挿入穴17
aの上平面部17b上におかれ、上平面部17bとつば
部12の裏面14とにはさみ込めるようになっている。
シリンダヘッド17の挿入穴17aの外周にはネジ部を
有してあり、連通管15をネジ込むようになっている。
また、18は鋼帯、18aは鋼帯18に設けた貫通穴、
18bは鋼帯18に設けた溝部で、オイルキャピラリ1
3がはまるようになっている。19はボルトで、17c
はネジ穴である。一端を小穴11bに挿入したオイルキ
ャピラリ13をシリンダヘッド17に固定する際に鋼帯
18を貫通穴18aにボルト19を通し、溝部18bに
オイルキャピラリ13をはめ込んでネジ穴17cに固定
する。以上のような構成において、連通管15の外周と
挿入穴17aにネジ部を設けてあるので、連通管15は
挿入穴17aにネジ込まれ、連通管15が挿入穴17a
の方向に押し下げられた力が働きガタツキなく確実に固
定できる。
成樹脂(例えばポリ・ブチレン・テレフタレート)製で
ある。吸入マフラ10は天部10a、胴部10b、底部
10cの3部より構成されている。底部10cと一体に
成形されている連通管20にはネジ部を設けてあり連通
管15の上部には円形のつば部12が設けてあり、さら
にその上部には連通管15内に貫通し、オイルキャピラ
リ13の一端を挿入できる小穴11bが設けてある。1
6は弾性シール体で、シリンダヘッド17の挿入穴17
aの上平面部17b上におかれ、上平面部17bとつば
部12の裏面14とにはさみ込めるようになっている。
シリンダヘッド17の挿入穴17aの外周にはネジ部を
有してあり、連通管15をネジ込むようになっている。
また、18は鋼帯、18aは鋼帯18に設けた貫通穴、
18bは鋼帯18に設けた溝部で、オイルキャピラリ1
3がはまるようになっている。19はボルトで、17c
はネジ穴である。一端を小穴11bに挿入したオイルキ
ャピラリ13をシリンダヘッド17に固定する際に鋼帯
18を貫通穴18aにボルト19を通し、溝部18bに
オイルキャピラリ13をはめ込んでネジ穴17cに固定
する。以上のような構成において、連通管15の外周と
挿入穴17aにネジ部を設けてあるので、連通管15は
挿入穴17aにネジ込まれ、連通管15が挿入穴17a
の方向に押し下げられた力が働きガタツキなく確実に固
定できる。
【0019】また、弾性シール体16を挿入穴上平面1
7b上に置き、つば部12の裏面14とではさみ込むの
で、連通管15と挿入穴17aとをシールする。
7b上に置き、つば部12の裏面14とではさみ込むの
で、連通管15と挿入穴17aとをシールする。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、連通管の
外周とシリンダヘッドの挿入穴にネジ部を施して、連通
管を挿入穴にネジ込んで係止することにより連通管が挿
入穴方向に常に押し込まれる力が働いているので、連通
管と挿入穴との間のガタツキがなくなり確実に連通管と
シリンダヘッドを固定するので吸入マフラの振動が低減
され、吸入マフラの振動に騒音を低減するという有利な
効果が得られる。
外周とシリンダヘッドの挿入穴にネジ部を施して、連通
管を挿入穴にネジ込んで係止することにより連通管が挿
入穴方向に常に押し込まれる力が働いているので、連通
管と挿入穴との間のガタツキがなくなり確実に連通管と
シリンダヘッドを固定するので吸入マフラの振動が低減
され、吸入マフラの振動に騒音を低減するという有利な
効果が得られる。
【0021】また、本発明によれば、連通管に円形のつ
ば部を設け、シリンダヘッドとつば部との間にガスケッ
トをはさみ込むことにより、連通管と挿入穴との間から
の冷媒ガスの吸い込みがほとんどなくなり、吸い込み音
を低減することができる。また、吸入マフラの周囲の稀
薄な冷媒ガスの吸い込みがほとんどなくなり、体積効率
が向上するという有利な効果が得られる。
ば部を設け、シリンダヘッドとつば部との間にガスケッ
トをはさみ込むことにより、連通管と挿入穴との間から
の冷媒ガスの吸い込みがほとんどなくなり、吸い込み音
を低減することができる。また、吸入マフラの周囲の稀
薄な冷媒ガスの吸い込みがほとんどなくなり、体積効率
が向上するという有利な効果が得られる。
【図1】本発明の実施例1による密閉型電動圧縮機の要
部分解斜視図
部分解斜視図
【図2】図1の組立て状態における要部を示す正面図
【図3】実施冷2による密閉型電動圧縮機の要部分解斜
視図
視図
【図4】図3の組立て状態における要部を示す正面図
【図5】従来の密閉型電動圧縮機の要部分解斜視図
【図6】従来の密閉型電動圧縮機の内部を示す側面図
1 密閉容器 2 圧縮要素 3 電動要素 10 吸入マフラ 12 円形のつば部 15 連通管 16 弾性シール体 17 シリンダヘッド 17a 挿入穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 窪田 昭彦 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内 (72)発明者 茂手木 学 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 密閉容器内に電動要素と、前記電動要素
にて駆動される圧縮要素を弾性的に配設し、前記圧縮要
素はネジ部を有する挿入穴を設けたシリンダヘッドと、
外周にネジ部を施した連通管を有する合成樹脂等の熱伝
導率が低い材料にて形成された吸入マフラを有し、前記
シリンダヘッドの挿入穴に、前記吸入マフラの連通管を
ネジ込んで係止したことを特徴とする密閉型電動圧縮
機。 - 【請求項2】 吸入マフラの連通管に、円形のつば部を
設け、前記シリンダヘッドとつば部との間に弾性シール
体をはさみ込んだことを特徴とした請求項1記載の密閉
型電動圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20159496A JPH1047247A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 密閉型電動圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20159496A JPH1047247A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 密閉型電動圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1047247A true JPH1047247A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16443650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20159496A Pending JPH1047247A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 密閉型電動圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1047247A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103644093A (zh) * | 2013-12-10 | 2014-03-19 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 一种压缩机吸气组件 |
-
1996
- 1996-07-31 JP JP20159496A patent/JPH1047247A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103644093A (zh) * | 2013-12-10 | 2014-03-19 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 一种压缩机吸气组件 |
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