JPH1047343A - 直線案内装置のスライダ - Google Patents
直線案内装置のスライダInfo
- Publication number
- JPH1047343A JPH1047343A JP20691096A JP20691096A JPH1047343A JP H1047343 A JPH1047343 A JP H1047343A JP 20691096 A JP20691096 A JP 20691096A JP 20691096 A JP20691096 A JP 20691096A JP H1047343 A JPH1047343 A JP H1047343A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- slider
- main body
- face forming
- rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0633—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides
- F16C29/0652—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are at least partly defined by separate parts, e.g. covers attached to the legs of the main body of the U-shaped carriage
- F16C29/0654—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are at least partly defined by separate parts, e.g. covers attached to the legs of the main body of the U-shaped carriage with balls
- F16C29/0657—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are at least partly defined by separate parts, e.g. covers attached to the legs of the main body of the U-shaped carriage with balls with two rows of balls, one on each side of the rail
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0602—Details of the bearing body or carriage or parts thereof, e.g. methods for manufacturing or assembly
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2220/00—Shaping
- F16C2220/02—Shaping by casting
- F16C2220/04—Shaping by casting by injection-moulding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】金属製のブロック本体に対して合成樹脂を肉付
けしてボール戻し孔やボールの方向転換路を備えた直線
案内装置のスライダ形成するに当たり、上記ブロック本
体の前後両端面に肉付けした端面成形部の変形を防止
し、これによって上記方向転換路を精度良く形成するこ
とができると共に、円滑なボール循環を達成することが
可能な直線案内装置のスライダを提供する。 【解決手段】ボールの負荷転走面を有する金属製ブロッ
ク本体40に対して射出成形で合成樹脂を肉付けして製
作され、かかるブロック本体40の外側面にはボール戻
し孔を形作る側面成形部48が肉付けされる一方、前後
両端面にはボールの方向転換部を構成する端面成形部4
9が肉付けされる直線案内装置のスライダ2において、
上記ブロック本体40の上面には上記側面成形部48及
び端面成形部49と同時に上面成形部7を肉付けし、か
かる上面成形部7で上記ブロック本体40の両端面に位
置する端面成形部49,49を相互に連結したことを特
徴とする。
けしてボール戻し孔やボールの方向転換路を備えた直線
案内装置のスライダ形成するに当たり、上記ブロック本
体の前後両端面に肉付けした端面成形部の変形を防止
し、これによって上記方向転換路を精度良く形成するこ
とができると共に、円滑なボール循環を達成することが
可能な直線案内装置のスライダを提供する。 【解決手段】ボールの負荷転走面を有する金属製ブロッ
ク本体40に対して射出成形で合成樹脂を肉付けして製
作され、かかるブロック本体40の外側面にはボール戻
し孔を形作る側面成形部48が肉付けされる一方、前後
両端面にはボールの方向転換部を構成する端面成形部4
9が肉付けされる直線案内装置のスライダ2において、
上記ブロック本体40の上面には上記側面成形部48及
び端面成形部49と同時に上面成形部7を肉付けし、か
かる上面成形部7で上記ブロック本体40の両端面に位
置する端面成形部49,49を相互に連結したことを特
徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベッド、コラム等
の固定部に配設された軌道レールに沿って移動し、荷重
を負荷しながら工作機械のワークテーブルや工業用ロボ
ット等の可動体を案内する直線案内装置のスライダに係
り、詳細には、金属製のブロック本体に対して合成樹脂
を肉付けして形成するスライダの改良に関する。
の固定部に配設された軌道レールに沿って移動し、荷重
を負荷しながら工作機械のワークテーブルや工業用ロボ
ット等の可動体を案内する直線案内装置のスライダに係
り、詳細には、金属製のブロック本体に対して合成樹脂
を肉付けして形成するスライダの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の直線案内装置としては、
ベッド等の固定部に配設されると共にボールの転走面が
形成された軌道レールと、多数のボールを介してこの軌
道レールに組み付けられ、テーブル等の可動体を支持し
ながら上記軌道レールに沿って移動するスライダとから
構成されるものが知られている。
ベッド等の固定部に配設されると共にボールの転走面が
形成された軌道レールと、多数のボールを介してこの軌
道レールに組み付けられ、テーブル等の可動体を支持し
ながら上記軌道レールに沿って移動するスライダとから
構成されるものが知られている。
【0003】また、上記スライダは、ボールを介して軌
道レールの転走面と対向する負荷転走面及びこの負荷転
走面と平行なボール戻し孔を有し、上記ボールの転動に
伴い軌道レールに沿って移動自在な移動ブロックと、こ
の移動ブロックの前後両端面に夫々固定されると共に、
上記負荷転走面とボール戻し孔とを連通連結するボール
の方向転換路を有する一対の蓋体とから構成されてお
り、上記蓋体を移動ブロックの前後両端面に固定するこ
とで上記負荷転走面とボール戻し孔の端部間とが方向転
換路で連結され、ボールの無限循環路がスライダ内に完
成するようになっている。
道レールの転走面と対向する負荷転走面及びこの負荷転
走面と平行なボール戻し孔を有し、上記ボールの転動に
伴い軌道レールに沿って移動自在な移動ブロックと、こ
の移動ブロックの前後両端面に夫々固定されると共に、
上記負荷転走面とボール戻し孔とを連通連結するボール
の方向転換路を有する一対の蓋体とから構成されてお
り、上記蓋体を移動ブロックの前後両端面に固定するこ
とで上記負荷転走面とボール戻し孔の端部間とが方向転
換路で連結され、ボールの無限循環路がスライダ内に完
成するようになっている。
【0004】一方、このように構成された従来の直線案
内装置のスライダでは、その移動ブロックに対してボー
ル戻し孔の穿孔加工等が必要となり、また、ボールの方
向転換路を有する蓋体の形状が複雑となり、これらの製
作に大変手間がかかることから、本願出願人は過去に合
成樹脂の射出成形を利用して当該スライダを製作する方
法を提案をしている(特開平7−317762号公
報)。
内装置のスライダでは、その移動ブロックに対してボー
ル戻し孔の穿孔加工等が必要となり、また、ボールの方
向転換路を有する蓋体の形状が複雑となり、これらの製
作に大変手間がかかることから、本願出願人は過去に合
成樹脂の射出成形を利用して当該スライダを製作する方
法を提案をしている(特開平7−317762号公
報)。
【0005】図12かかる方法によって製作された直線
案内装置のスライダの一例を示すものであり、軌道レー
ル100に組付けられたスライダ101はこの例におい
ても移動ブロック102及び一対の蓋体103,103
から構成されている。但し、上記移動ブロック102は
負荷転走面104を有する金属製のブロック本体105
に対して合成樹脂を射出成形で肉付けして形成されてお
り、図13に示すように、ブロック本体105の外側面
の下方に肉付けされた側面成形部106によって上記負
荷転走面104に対応したボール戻し孔107が形成さ
れている。また、上記蓋体103の形状を簡易なものと
すべく、上記ブロック本体105の前後両端面には上記
側面形成部106と連続する端面成形部108が肉付け
されており、かかる端面成形部108には上記負荷転走
面104を転走し終えたボールを上記ボール戻し孔10
7へと案内する半円形状のボール案内部(図示せず)が
形成されている。
案内装置のスライダの一例を示すものであり、軌道レー
ル100に組付けられたスライダ101はこの例におい
ても移動ブロック102及び一対の蓋体103,103
から構成されている。但し、上記移動ブロック102は
負荷転走面104を有する金属製のブロック本体105
に対して合成樹脂を射出成形で肉付けして形成されてお
り、図13に示すように、ブロック本体105の外側面
の下方に肉付けされた側面成形部106によって上記負
荷転走面104に対応したボール戻し孔107が形成さ
れている。また、上記蓋体103の形状を簡易なものと
すべく、上記ブロック本体105の前後両端面には上記
側面形成部106と連続する端面成形部108が肉付け
されており、かかる端面成形部108には上記負荷転走
面104を転走し終えたボールを上記ボール戻し孔10
7へと案内する半円形状のボール案内部(図示せず)が
形成されている。
【0006】そして、このような合成樹脂の射出成形を
利用したスライダ101の製造方法によれば、ブロック
本体105に対して合成樹脂を肉付けするだけで複雑な
形状の移動ブロック102を簡易に製作することができ
る他、無負荷状態のボールが転動するボール戻し孔10
7及びボールの方向転換路を合成樹脂で連続的に形成す
ることができ、ボール循環の円滑化並びにボール転動時
の騒音の低減加が図れるといった利点も備えている。
利用したスライダ101の製造方法によれば、ブロック
本体105に対して合成樹脂を肉付けするだけで複雑な
形状の移動ブロック102を簡易に製作することができ
る他、無負荷状態のボールが転動するボール戻し孔10
7及びボールの方向転換路を合成樹脂で連続的に形成す
ることができ、ボール循環の円滑化並びにボール転動時
の騒音の低減加が図れるといった利点も備えている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、射出成形に
よる合成樹脂の成形品はその肉の厚い方向へ収縮してい
くことから、前述のようにボール戻し孔107を形成す
べくブロック本体105の外側面に側面成形部106を
肉付けすると、かかる側面成形部106はその長手方
向、すなわちボール戻し孔107と平行な方向へ収縮し
ていくこととなる。
よる合成樹脂の成形品はその肉の厚い方向へ収縮してい
くことから、前述のようにボール戻し孔107を形成す
べくブロック本体105の外側面に側面成形部106を
肉付けすると、かかる側面成形部106はその長手方
向、すなわちボール戻し孔107と平行な方向へ収縮し
ていくこととなる。
【0008】しかし、ブロック本体105の両端面には
やはり合成樹脂の射出成形によって端面成形部108,
108が肉付けされており、かかる端面成形部108は
側面成形部106と連続して一体に成形されていること
から、前述の理由により側面成形部106に収縮力が発
生すると、この収縮力が端面成形部108に対して不均
一に作用する結果を生じる。
やはり合成樹脂の射出成形によって端面成形部108,
108が肉付けされており、かかる端面成形部108は
側面成形部106と連続して一体に成形されていること
から、前述の理由により側面成形部106に収縮力が発
生すると、この収縮力が端面成形部108に対して不均
一に作用する結果を生じる。
【0009】このため、射出成形の完了後しばらくする
と、図14に示すように、端面成形部108が側面成形
部106に引っ張られて変形を生じ、かかる端面成形部
108がブロック本体105の端面から浮き上がってし
まい、両者105,108の間に隙間が発生してしまう
という問題点があった。
と、図14に示すように、端面成形部108が側面成形
部106に引っ張られて変形を生じ、かかる端面成形部
108がブロック本体105の端面から浮き上がってし
まい、両者105,108の間に隙間が発生してしまう
という問題点があった。
【0010】また、かかる端面成形部108には蓋体1
03が固定され、これによってボールの方向転換路がス
ライダ101に具備されるが、該端面成形部108が変
形を生じると蓋体103を緊密に固定することができ
ず、上記方向転換路を正確に形成することができないこ
とから、負荷転走面104を転走し終えたボールをボー
ル戻し孔107に対して円滑に案内することができない
といった問題点も生じてしまう。
03が固定され、これによってボールの方向転換路がス
ライダ101に具備されるが、該端面成形部108が変
形を生じると蓋体103を緊密に固定することができ
ず、上記方向転換路を正確に形成することができないこ
とから、負荷転走面104を転走し終えたボールをボー
ル戻し孔107に対して円滑に案内することができない
といった問題点も生じてしまう。
【0011】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであり、その目的とするところは、金属製のブロッ
ク本体に対して合成樹脂を肉付けしてボール戻し孔やボ
ールの方向転換路を備えた直線案内装置のスライダ形成
するに当たり、上記ブロック本体の前後両端面に肉付け
した端面成形部の変形を防止し、これによって上記方向
転換路を精度良く形成することができると共に、円滑な
ボール循環を達成することが可能な直線案内装置のスラ
イダを提供することにある。
ものであり、その目的とするところは、金属製のブロッ
ク本体に対して合成樹脂を肉付けしてボール戻し孔やボ
ールの方向転換路を備えた直線案内装置のスライダ形成
するに当たり、上記ブロック本体の前後両端面に肉付け
した端面成形部の変形を防止し、これによって上記方向
転換路を精度良く形成することができると共に、円滑な
ボール循環を達成することが可能な直線案内装置のスラ
イダを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本願発明者は以下に示す二つの直線案内装置のスラ
イダを提供するものである。すなわち、請求項1記載の
発明は、水平部及び当該水平部から垂下する一対のスカ
ート部を有して断面略サドル状に形成され、各スカート
部の内面側にはボールが転走する負荷転走面が形成され
た金属製のブロック本体と、合成樹脂の射出成形によっ
て上記ブロック本体の各スカート部の外側面に肉付けさ
れ、上記負荷転走面に対応したボール戻し孔を形成する
側面成形部と、やはり合成樹脂の射出成形によって上記
ブロック本体の長手方向の両端面に肉付けされて上記側
面成形部と連続し、上記負荷転走面を転走し終えたボー
ルを上記ボール戻し孔へと案内する円弧状のボール案内
部を形成する端面成形部とを備え、上記負荷転走面を転
走するボールを介して軌道レールと係合し、該軌道レー
ルに沿って運動する直線案内装置のスライダであって、
上記ブロック本体の水平部の上面には、合成樹脂の射出
成形によって上記側面成形部及び端面成形部と同時に該
ブロック本体に肉付けされ、上記ブロック本体の両端面
に位置する端面成形部を相互に連結する上面成形部を設
けたことを特徴とするものである。
め、本願発明者は以下に示す二つの直線案内装置のスラ
イダを提供するものである。すなわち、請求項1記載の
発明は、水平部及び当該水平部から垂下する一対のスカ
ート部を有して断面略サドル状に形成され、各スカート
部の内面側にはボールが転走する負荷転走面が形成され
た金属製のブロック本体と、合成樹脂の射出成形によっ
て上記ブロック本体の各スカート部の外側面に肉付けさ
れ、上記負荷転走面に対応したボール戻し孔を形成する
側面成形部と、やはり合成樹脂の射出成形によって上記
ブロック本体の長手方向の両端面に肉付けされて上記側
面成形部と連続し、上記負荷転走面を転走し終えたボー
ルを上記ボール戻し孔へと案内する円弧状のボール案内
部を形成する端面成形部とを備え、上記負荷転走面を転
走するボールを介して軌道レールと係合し、該軌道レー
ルに沿って運動する直線案内装置のスライダであって、
上記ブロック本体の水平部の上面には、合成樹脂の射出
成形によって上記側面成形部及び端面成形部と同時に該
ブロック本体に肉付けされ、上記ブロック本体の両端面
に位置する端面成形部を相互に連結する上面成形部を設
けたことを特徴とするものである。
【0013】また、請求項2記載の発明は、水平部及び
当該水平部の一端から垂下するスカート部を有して断面
略L字状に形成され、上記水平部の下面側及び上記スカ
ート部の内面側にはボールが転走する負荷転走面が形成
された金属製のブロック本体と、合成樹脂の射出成形に
よって上記ブロック本体の水平部の先端及びスカート部
の外側面に肉付けされ、上記負荷転走面に対応したボー
ル戻し孔を形成する側面成形部と、やはり合成樹脂の射
出成形によって上記ブロック本体の長手方向の両端面に
肉付けされて上記側面成形部と連続し、上記負荷転走面
を転走し終えたボールを上記ボール戻し孔へと案内する
円弧状のボール案内部を形成する端面成形部とを備え、
上記負荷転走面を転走するボールを介して軌道レールと
係合し、該軌道レールに沿って運動する直線案内装置の
スライダであって、上記ブロック本体の水平部の上面に
は、合成樹脂の射出成形によって上記側面成形部及び端
面成形部と同時に該ブロック本体に肉付けされ、上記ブ
ロック本体の両端面に位置する端面成形部を相互に連結
する上面成形部を設けたことを特徴とするものである。
当該水平部の一端から垂下するスカート部を有して断面
略L字状に形成され、上記水平部の下面側及び上記スカ
ート部の内面側にはボールが転走する負荷転走面が形成
された金属製のブロック本体と、合成樹脂の射出成形に
よって上記ブロック本体の水平部の先端及びスカート部
の外側面に肉付けされ、上記負荷転走面に対応したボー
ル戻し孔を形成する側面成形部と、やはり合成樹脂の射
出成形によって上記ブロック本体の長手方向の両端面に
肉付けされて上記側面成形部と連続し、上記負荷転走面
を転走し終えたボールを上記ボール戻し孔へと案内する
円弧状のボール案内部を形成する端面成形部とを備え、
上記負荷転走面を転走するボールを介して軌道レールと
係合し、該軌道レールに沿って運動する直線案内装置の
スライダであって、上記ブロック本体の水平部の上面に
は、合成樹脂の射出成形によって上記側面成形部及び端
面成形部と同時に該ブロック本体に肉付けされ、上記ブ
ロック本体の両端面に位置する端面成形部を相互に連結
する上面成形部を設けたことを特徴とするものである。
【0014】これら技術的手段によれば、ボール戻し孔
を形成している側面成形部に収縮が生じ、この収縮力が
ブロック本体の両端面に肉付けされた端面成形部に作用
したとしても、上記ブロック本体の水平部の上面に対し
ては合成樹脂の射出成形で上面成形部が肉付けされてお
り、かかる上面成形部は上記ブロック本体の両端面に肉
付けされた一対の端面形成部と相互に連結されているこ
とから、この上面成形部が側面成形部の収縮力に抗して
端面成形部を引っ張り、かかる端面成形部はブロック本
体の端面に対して浮き上がることなく密着する。
を形成している側面成形部に収縮が生じ、この収縮力が
ブロック本体の両端面に肉付けされた端面成形部に作用
したとしても、上記ブロック本体の水平部の上面に対し
ては合成樹脂の射出成形で上面成形部が肉付けされてお
り、かかる上面成形部は上記ブロック本体の両端面に肉
付けされた一対の端面形成部と相互に連結されているこ
とから、この上面成形部が側面成形部の収縮力に抗して
端面成形部を引っ張り、かかる端面成形部はブロック本
体の端面に対して浮き上がることなく密着する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の直線案内装置のスライダを詳細に説明する。図1及び
図2は本発明のスライダを軌道レールと組み合わせた直
線案内装置の第1実施例を示すものである。同図におい
て、符号1は工作機械のベッド等の固定部に対して配設
される軌道レール、符号2はテーブル等の可動体を上記
軌道レール1に沿って案内するスライダ、符号3はこれ
ら軌道レール1とスライダ2との間で荷重を負荷しなが
ら転動すると共に上記スライダ2内で無限循環するボー
ルである。
の直線案内装置のスライダを詳細に説明する。図1及び
図2は本発明のスライダを軌道レールと組み合わせた直
線案内装置の第1実施例を示すものである。同図におい
て、符号1は工作機械のベッド等の固定部に対して配設
される軌道レール、符号2はテーブル等の可動体を上記
軌道レール1に沿って案内するスライダ、符号3はこれ
ら軌道レール1とスライダ2との間で荷重を負荷しなが
ら転動すると共に上記スライダ2内で無限循環するボー
ルである。
【0016】先ず、上記軌道レール1は断面略矩形状に
形成されており、その両側面には上記ボール3の転走す
るボール転走面11が長手方向(図2の紙面垂直方向)
に沿って計2条形成されている。この軌道レール1には
その長手方向に適宜間隔をおいてボルト取付孔12が形
成されており、軌道レール1はこのボルト取付孔12に
挿入される図示外の固定ボルトによって固定部に固定さ
れる。
形成されており、その両側面には上記ボール3の転走す
るボール転走面11が長手方向(図2の紙面垂直方向)
に沿って計2条形成されている。この軌道レール1には
その長手方向に適宜間隔をおいてボルト取付孔12が形
成されており、軌道レール1はこのボルト取付孔12に
挿入される図示外の固定ボルトによって固定部に固定さ
れる。
【0017】また、上記スライダ2は、テーブル等の可
動体の取付面41及び当該可動体の固定ボルトが螺合す
るタップ孔42を有する移動ブロック4と、この移動ブ
ロック4の前後両端面に対して固定される一対の蓋体
5,5とから構成されており、かかる蓋体5を移動ブロ
ック4に固定することで当該スライダ内にボール3の無
限循環路が具備されるようになっている。
動体の取付面41及び当該可動体の固定ボルトが螺合す
るタップ孔42を有する移動ブロック4と、この移動ブ
ロック4の前後両端面に対して固定される一対の蓋体
5,5とから構成されており、かかる蓋体5を移動ブロ
ック4に固定することで当該スライダ内にボール3の無
限循環路が具備されるようになっている。
【0018】上記移動ブロック4は取付面41が形成さ
れた水平部4a及びこの水平部4aから垂れ下がる一対
のスカート部4b,4bを備えて断面略サドル状に形成
されており、各スカート部4bの内面側には軌道レール
1のボール転走面11に対向する負荷転走面43が形成
されている。また、各スカート部4bには各負荷転走面
43に対応したボール戻し孔44が形成されており、上
記負荷転走面43を転走し終えて荷重から解放されたボ
ール3が負荷転走面43上における転走方向とは逆方向
に転走するようになっている。
れた水平部4a及びこの水平部4aから垂れ下がる一対
のスカート部4b,4bを備えて断面略サドル状に形成
されており、各スカート部4bの内面側には軌道レール
1のボール転走面11に対向する負荷転走面43が形成
されている。また、各スカート部4bには各負荷転走面
43に対応したボール戻し孔44が形成されており、上
記負荷転走面43を転走し終えて荷重から解放されたボ
ール3が負荷転走面43上における転走方向とは逆方向
に転走するようになっている。
【0019】この移動ブロック4の前後両端面には、図
3及び図4に示すように、半円状のボール案内部46が
突設されており、後述する蓋体5のU形溝51と相俟っ
てボール3の方向転換路を形成し、ボール戻し孔44を
出入りするボール3を案内するようになっている。ま
た、移動ブロック4の前後両端面には上記蓋体5の位置
決め用ボス47が突設されている。
3及び図4に示すように、半円状のボール案内部46が
突設されており、後述する蓋体5のU形溝51と相俟っ
てボール3の方向転換路を形成し、ボール戻し孔44を
出入りするボール3を案内するようになっている。ま
た、移動ブロック4の前後両端面には上記蓋体5の位置
決め用ボス47が突設されている。
【0020】一方、図5は上記蓋体5の移動ブロック4
との当接面を示すものである。かかる当接面にはボール
3の方向転換路を構成するU形溝51が形成されてお
り、このU形溝51の端部には上記軌道レール1のボー
ル転走面11を転走してきたボール3をU形溝51内に
掬い上げる突片52が形成されている。また、この蓋体
5には移動ブロック4側の位置決め用ボス47が嵌合す
る位置決め孔53が形成されている。
との当接面を示すものである。かかる当接面にはボール
3の方向転換路を構成するU形溝51が形成されてお
り、このU形溝51の端部には上記軌道レール1のボー
ル転走面11を転走してきたボール3をU形溝51内に
掬い上げる突片52が形成されている。また、この蓋体
5には移動ブロック4側の位置決め用ボス47が嵌合す
る位置決め孔53が形成されている。
【0021】図6は上記スライダ2に具備されたボール
3の無限循環路を示す断面図であり、この無限循環路は
図7に示す如く上記蓋体5を移動ブロック4の端面に固
定することによって完成する。すなわち、蓋体5を移動
ブロック4に固定すると、蓋体5側のU形溝51内に移
動ブロック4側のボール案内部46が嵌合してU字状の
方向転換路54が完成し、この方向転換路54によって
移動ブロック4の負荷転走面43と上記ボール戻し孔4
4とが連結される。
3の無限循環路を示す断面図であり、この無限循環路は
図7に示す如く上記蓋体5を移動ブロック4の端面に固
定することによって完成する。すなわち、蓋体5を移動
ブロック4に固定すると、蓋体5側のU形溝51内に移
動ブロック4側のボール案内部46が嵌合してU字状の
方向転換路54が完成し、この方向転換路54によって
移動ブロック4の負荷転走面43と上記ボール戻し孔4
4とが連結される。
【0022】これにより、軌道レール1のボール転走面
11と移動ブロック4の負荷転走面43との間で荷重を
負荷していたボール3は、スライダ2の移動に伴って上
記負荷転走面43を転走し終えると上記荷重から開放さ
れて一方の蓋体5の方向転換路54に入り込み、そのま
まの無負荷状態で負荷転走面43における転走方向とは
逆方向へ向かって移動ブロック4のボール戻し孔44を
転走する。また、ボール戻し孔44を転走し終えたボー
ル3は他方の蓋体5の方向転換路54を介して再度軌道
レール1と移動ブロック4との間に入り込み、荷重を負
荷しながら上記負荷転走面43を転走する。
11と移動ブロック4の負荷転走面43との間で荷重を
負荷していたボール3は、スライダ2の移動に伴って上
記負荷転走面43を転走し終えると上記荷重から開放さ
れて一方の蓋体5の方向転換路54に入り込み、そのま
まの無負荷状態で負荷転走面43における転走方向とは
逆方向へ向かって移動ブロック4のボール戻し孔44を
転走する。また、ボール戻し孔44を転走し終えたボー
ル3は他方の蓋体5の方向転換路54を介して再度軌道
レール1と移動ブロック4との間に入り込み、荷重を負
荷しながら上記負荷転走面43を転走する。
【0023】以上のように構成された本実施例の直線案
内装置において、上記スライダ2を構成する移動ブロッ
ク4は合成樹脂の射出成形を利用して製作されている。
すなわち、上記移動ブロック4は機械加工によって形成
された金属製のブロック本体40に対して合成樹脂を射
出成形で肉付けして形成されており、前述した可動体取
付面41やボール3の負荷転走面43等、機械的強度が
要求される部位は当該ブロック本体40に形成される一
方、ボール戻し孔44、ボール案内部46、位置決め用
ボス47等の機械的強度が重要とされない部位は合成樹
脂で形成され、可能な限り移動ブロック4の軽量化が図
られている。
内装置において、上記スライダ2を構成する移動ブロッ
ク4は合成樹脂の射出成形を利用して製作されている。
すなわち、上記移動ブロック4は機械加工によって形成
された金属製のブロック本体40に対して合成樹脂を射
出成形で肉付けして形成されており、前述した可動体取
付面41やボール3の負荷転走面43等、機械的強度が
要求される部位は当該ブロック本体40に形成される一
方、ボール戻し孔44、ボール案内部46、位置決め用
ボス47等の機械的強度が重要とされない部位は合成樹
脂で形成され、可能な限り移動ブロック4の軽量化が図
られている。
【0024】図8は、合成樹脂が肉付けされる前のブロ
ック本体40を示すものである。かかるブロック本体4
0は先ず引き抜き加工によって水平部4a及びスカート
部4b,4b等の概略形状が形成され、このとき上記ス
カート部4bの外側面には後に合成樹脂を肉付けするた
めの凹所47が形成される。また、引き抜き加工によっ
て所定の形状に形成されたブロック本体40に対しては
研削加工が施され、これによって上記可動体取付面41
及び負荷転走面43が所定の精度で形成される。
ック本体40を示すものである。かかるブロック本体4
0は先ず引き抜き加工によって水平部4a及びスカート
部4b,4b等の概略形状が形成され、このとき上記ス
カート部4bの外側面には後に合成樹脂を肉付けするた
めの凹所47が形成される。また、引き抜き加工によっ
て所定の形状に形成されたブロック本体40に対しては
研削加工が施され、これによって上記可動体取付面41
及び負荷転走面43が所定の精度で形成される。
【0025】所定の形状に仕上げられたブロック本体4
0に対しては射出成形で合成樹脂が肉付けされるのだ
が、かかる射出成形ではブロック本体40のスカート部
4bに形成された凹所47に側面成形部48が、ブロッ
ク本体40の前後両端面には端面成形部49が肉付けさ
れ、前者の側面成形部48は上記ボール戻し孔44を形
作る一方、後者の端面成形部49は上記ボール案内部4
6、位置決め用ボス47を形作っている。
0に対しては射出成形で合成樹脂が肉付けされるのだ
が、かかる射出成形ではブロック本体40のスカート部
4bに形成された凹所47に側面成形部48が、ブロッ
ク本体40の前後両端面には端面成形部49が肉付けさ
れ、前者の側面成形部48は上記ボール戻し孔44を形
作る一方、後者の端面成形部49は上記ボール案内部4
6、位置決め用ボス47を形作っている。
【0026】一方、射出成形の完了後における合成樹脂
の収縮量を考慮した場合、本実施例においてはブロック
本体40の長手方向に沿って肉付けされている側面成形
部48の収縮量の方が、ブロック本体40の短手方向に
沿って肉付けされている端面成形部49のそれよりも大
きいと考えられ、前述の射出成形によって製作された移
動ブロック4を放置しておくと、端面成形部49が側面
成形部48に引っ張られて図14に示す如く変形し、か
かる端面成形部49とブロック本体40との間に隙間が
生じてしまう懸念がある。
の収縮量を考慮した場合、本実施例においてはブロック
本体40の長手方向に沿って肉付けされている側面成形
部48の収縮量の方が、ブロック本体40の短手方向に
沿って肉付けされている端面成形部49のそれよりも大
きいと考えられ、前述の射出成形によって製作された移
動ブロック4を放置しておくと、端面成形部49が側面
成形部48に引っ張られて図14に示す如く変形し、か
かる端面成形部49とブロック本体40との間に隙間が
生じてしまう懸念がある。
【0027】このため、本実施例ではブロック本体40
の上面の一対の可動体取付面41,41の間に対して、
上記端面成形部49及び側面成形部48を射出成形する
のと同時に上面成形部50を肉付けし、かかる上面成形
部50でブロック本体40の両端面に位置する一対の端
面成形部49,49を連結するようにした。
の上面の一対の可動体取付面41,41の間に対して、
上記端面成形部49及び側面成形部48を射出成形する
のと同時に上面成形部50を肉付けし、かかる上面成形
部50でブロック本体40の両端面に位置する一対の端
面成形部49,49を連結するようにした。
【0028】これにより、本実施例ではかかる上面成形
部50が端面成形部49の変形を拘束するので、端面成
形部49はブロック本体40に対して隙間を生じること
なく密着することとなり、射出成形によって製作された
移動ブロック4の経時的な変形を効果的に防止すること
ができるものである。また、端面成形部49の変形が防
止されることから、かかる端面成形部49に対して蓋体
5を緊密に固定することができ、かかる蓋体5の固定に
よって完成するボール3の方向転換路54(図6及び図
7参照)を精度良く形成し、ボール3の円滑な無限循環
を達成することも可能となる。
部50が端面成形部49の変形を拘束するので、端面成
形部49はブロック本体40に対して隙間を生じること
なく密着することとなり、射出成形によって製作された
移動ブロック4の経時的な変形を効果的に防止すること
ができるものである。また、端面成形部49の変形が防
止されることから、かかる端面成形部49に対して蓋体
5を緊密に固定することができ、かかる蓋体5の固定に
よって完成するボール3の方向転換路54(図6及び図
7参照)を精度良く形成し、ボール3の円滑な無限循環
を達成することも可能となる。
【0029】次に、図9乃至図11は本発明のスライダ
を軌道レールと組み合わせた直線案内装置の第2実施例
を示すものである。この直線案内装置も、前述の第1実
施例と同様、軌道レール6と、ボール8を介してこの軌
道レールに組付けられ、該軌道レール5に沿って可動体
を案内するスライダ7とから構成されており、更に上記
スライダ7は、可動体の取付面71び取付ボルトのタッ
プ孔72が加工された移動ブロック9と、この移動ブロ
ック9の前後両端面に対して固定される一対の蓋体10
とから構成されている。
を軌道レールと組み合わせた直線案内装置の第2実施例
を示すものである。この直線案内装置も、前述の第1実
施例と同様、軌道レール6と、ボール8を介してこの軌
道レールに組付けられ、該軌道レール5に沿って可動体
を案内するスライダ7とから構成されており、更に上記
スライダ7は、可動体の取付面71び取付ボルトのタッ
プ孔72が加工された移動ブロック9と、この移動ブロ
ック9の前後両端面に対して固定される一対の蓋体10
とから構成されている。
【0030】上記軌道レール6の側面にも2条のボール
転走面61a,61bが形成されている点においては前
述の第1実施例と同じであるが、一方の側面のボール転
走面61aは水平方向と45°の角度をなして上向き形
成され、他方の側面のボール転走面61bは水平方向と
12.5°の角度をなして下向きに形成されている。ま
た、軌道レール6にはその長手方向に適宜間隔をおいて
ボルト取付孔62が形成されており、軌道レール6はこ
のボルト取付孔62に挿入される図示外の固定ボルトに
よって固定部に固定される。
転走面61a,61bが形成されている点においては前
述の第1実施例と同じであるが、一方の側面のボール転
走面61aは水平方向と45°の角度をなして上向き形
成され、他方の側面のボール転走面61bは水平方向と
12.5°の角度をなして下向きに形成されている。ま
た、軌道レール6にはその長手方向に適宜間隔をおいて
ボルト取付孔62が形成されており、軌道レール6はこ
のボルト取付孔62に挿入される図示外の固定ボルトに
よって固定部に固定される。
【0031】一方、上記移動ブロック9は上記可動体取
付面71が形成された水平部9a及びこの水平部9aの
一端から垂れ下がるスカート部9bを備えて断面略L形
状に形成され、これら水平部9a及びスカート部9bに
よって形成される凹所に上記軌道レール6の上半分が入
り込んでいる。この凹所に面した上記水平部9aの下面
側には軌道レール6の上向きボール転走面61aに対向
する負荷転走面93aが、上記スカート部9bの内面側
には軌道レール6の下向きボール転走面61bに対向す
る負荷転走面93bが夫々形成されており、軌道レール
6に対するスライダ2の移動を支承しているボール8は
これらボール転走面61a,61bと負荷転走面93
a,93bとの間に挟まれた状態で転動する。
付面71が形成された水平部9a及びこの水平部9aの
一端から垂れ下がるスカート部9bを備えて断面略L形
状に形成され、これら水平部9a及びスカート部9bに
よって形成される凹所に上記軌道レール6の上半分が入
り込んでいる。この凹所に面した上記水平部9aの下面
側には軌道レール6の上向きボール転走面61aに対向
する負荷転走面93aが、上記スカート部9bの内面側
には軌道レール6の下向きボール転走面61bに対向す
る負荷転走面93bが夫々形成されており、軌道レール
6に対するスライダ2の移動を支承しているボール8は
これらボール転走面61a,61bと負荷転走面93
a,93bとの間に挟まれた状態で転動する。
【0032】また、移動ブロック9の負荷転走面93
a,93bの両側にはリテーナ部92が形成されてお
り、スライダ7を軌道レール6から取り外した際に、負
荷転走面93a,93b上に位置するボール8がスライ
ダ7から転がり落ちるのを防止している。
a,93bの両側にはリテーナ部92が形成されてお
り、スライダ7を軌道レール6から取り外した際に、負
荷転走面93a,93b上に位置するボール8がスライ
ダ7から転がり落ちるのを防止している。
【0033】更に、上記水平部9a及びスカート部9b
には上記負荷転走面93a,93bに対応してボール戻
し孔94a,94bが夫々形成されており、上記負荷転
走面93a,93bを転走し終えて荷重から解放された
ボール8が負荷転走面93a,93b上における転走方
向とは逆方向に転走するようになっている。
には上記負荷転走面93a,93bに対応してボール戻
し孔94a,94bが夫々形成されており、上記負荷転
走面93a,93bを転走し終えて荷重から解放された
ボール8が負荷転走面93a,93b上における転走方
向とは逆方向に転走するようになっている。
【0034】また、この実施例においても、移動ブロッ
ク9の前後両端面にはボール8を負荷転走面93a,9
3bからボール戻し孔94a,94bに案内する半円状
のボール案内部(図示せず)が突設されており、上記蓋
体10を移動ブロック9に固定することで前述の第1実
施例の如くボール8の無限循環路が完成するようになっ
ている。
ク9の前後両端面にはボール8を負荷転走面93a,9
3bからボール戻し孔94a,94bに案内する半円状
のボール案内部(図示せず)が突設されており、上記蓋
体10を移動ブロック9に固定することで前述の第1実
施例の如くボール8の無限循環路が完成するようになっ
ている。
【0035】以上のように構成された本実施例の直線案
内装置においても、そのスライダ7を構成する移動ブロ
ック9は金属製のブロック本体90に対して合成樹脂を
射出成形で肉付けして形成されており、かかる射出成形
ではブロック本体90の水平部の先端及びスカート部9
bの外側面に側面成形部98が、ブロック本体90の前
後両端面には端面成形部99が肉付けされ、前者の側面
成形部98は上記ボール戻し孔94a,94bを形作る
一方、後者の端面成形部99は上記ボール案内部を形作
っている。
内装置においても、そのスライダ7を構成する移動ブロ
ック9は金属製のブロック本体90に対して合成樹脂を
射出成形で肉付けして形成されており、かかる射出成形
ではブロック本体90の水平部の先端及びスカート部9
bの外側面に側面成形部98が、ブロック本体90の前
後両端面には端面成形部99が肉付けされ、前者の側面
成形部98は上記ボール戻し孔94a,94bを形作る
一方、後者の端面成形部99は上記ボール案内部を形作
っている。
【0036】そして、このようにして製作された本実施
例の移動ブロック9も、射出成形の完了後における側面
成形部98及び端面成形部99の収縮を考慮した場合、
端面成形部99が側面成形部98の収縮によって引っ張
られて変形し、かかる端面成形部99とブロック本体9
0との間に隙間が生じる懸念があることから、本実施例
においても前述の第1実施例と同じ対策を施している。
例の移動ブロック9も、射出成形の完了後における側面
成形部98及び端面成形部99の収縮を考慮した場合、
端面成形部99が側面成形部98の収縮によって引っ張
られて変形し、かかる端面成形部99とブロック本体9
0との間に隙間が生じる懸念があることから、本実施例
においても前述の第1実施例と同じ対策を施している。
【0037】すなわち、上記ブロック本体90の上面の
一対の可動体取付面71,71の間に対して、上記端面
成形部99及び側面成形部98を射出成形するのと同時
に上面成形部97を肉付けし、かかる上面成形部97で
ブロック本体90の両端面に位置する一対の端面成形部
99,99を連結するようにした。
一対の可動体取付面71,71の間に対して、上記端面
成形部99及び側面成形部98を射出成形するのと同時
に上面成形部97を肉付けし、かかる上面成形部97で
ブロック本体90の両端面に位置する一対の端面成形部
99,99を連結するようにした。
【0038】これにより、本実施例においても上面成形
部97が端面成形部99の変形を拘束するので、端面成
形部99はブロック本体90に対して隙間を生じること
なく密着し、また、端面成形部99の変形が防止される
ことから、かかる端面成形部99に対して蓋体10を緊
密に固定することができるものである。
部97が端面成形部99の変形を拘束するので、端面成
形部99はブロック本体90に対して隙間を生じること
なく密着し、また、端面成形部99の変形が防止される
ことから、かかる端面成形部99に対して蓋体10を緊
密に固定することができるものである。
【0039】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の直線
案内装置のスライダによれば、金属製のブロック本体に
合成樹脂を肉付けして該スライダを製作するに当たり、
かかるブロック本体の水平部の上面に対して上面成形部
を肉付けし、かかる上面成形部で上記ブロック本体の両
端面に肉付けされた一対の端面形成部を相互に連結した
ので、端面成形部の肉付け後における変形を抑えて、該
端面成形部をブロック本体の端面に対して隙間なく密着
させることが可能となる。
案内装置のスライダによれば、金属製のブロック本体に
合成樹脂を肉付けして該スライダを製作するに当たり、
かかるブロック本体の水平部の上面に対して上面成形部
を肉付けし、かかる上面成形部で上記ブロック本体の両
端面に肉付けされた一対の端面形成部を相互に連結した
ので、端面成形部の肉付け後における変形を抑えて、該
端面成形部をブロック本体の端面に対して隙間なく密着
させることが可能となる。
【0040】また、かかる端面成形部に蓋体を固定して
ボールの無限循環路を構成する場合であっても、本発明
によれば該端面成形部の変形が抑えられることから、蓋
体を端面成形部に対して緊密に固定することができ、こ
れによってボールの円滑な無限循環を達成することが可
能となる。
ボールの無限循環路を構成する場合であっても、本発明
によれば該端面成形部の変形が抑えられることから、蓋
体を端面成形部に対して緊密に固定することができ、こ
れによってボールの円滑な無限循環を達成することが可
能となる。
【図1】 本発明が適用された直線案内装置の第1実施
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図2】 図1に示される直線案内装置の正面図及び断
面図である。
面図である。
【図3】 第1実施例に係る移動ブロックを示す側面図
である。
である。
【図4】 第1実施例に係る移動ブロックの正面図及び
断面図である。
断面図である。
【図5】 第1実施例に係る蓋体の背面図である。
【図6】 第1実施例に係る直線案内装置のスライダに
具備されたボールの無限循環路を示す断面図である。
具備されたボールの無限循環路を示す断面図である。
【図7】 第1実施例に係る蓋体と移動ブロックとの係
合状態を示す分解断面図である。
合状態を示す分解断面図である。
【図8】 第1実施例に係るブロック本体を示す正面図
である。
である。
【図9】 本発明が適用された直線案内装置の第2実施
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図10】 図1に示される直線案内装置の平面図であ
る。
る。
【図11】 図10のXI−XI線断面図である。
【図12】 従来の直線案内装置を示す斜視図である。
【図13】 図12に示される直線案内装置のスライダ
の構造を示す断面図である。
の構造を示す断面図である。
【図14】 従来の直線案内装置のスライダにおける端
面成形部の変形の様子を示す平面図及び側面図である。
面成形部の変形の様子を示す平面図及び側面図である。
1…軌道レール、2…スライダ、40…ブロック本体、
48…側面成形部、49…端面成形部、50…上面成形
部
48…側面成形部、49…端面成形部、50…上面成形
部
Claims (2)
- 【請求項1】 水平部及び当該水平部から垂下する一対
のスカート部を有して断面略サドル状に形成され、各ス
カート部の内面側にはボールが転走する負荷転走面が形
成された金属製のブロック本体と、合成樹脂の射出成形
によって上記ブロック本体の各スカート部の外側面に肉
付けされ、上記負荷転走面に対応したボール戻し孔を形
成する側面成形部と、やはり合成樹脂の射出成形によっ
て上記ブロック本体の長手方向の両端面に肉付けされて
上記側面成形部と連続し、上記負荷転走面を転走し終え
たボールを上記ボール戻し孔へと案内する円弧状のボー
ル案内部を形成する端面成形部とを備え、上記負荷転走
面を転走するボールを介して軌道レールと係合し、該軌
道レールに沿って運動する直線案内装置のスライダにお
いて、 上記ブロック本体の水平部の上面には、合成樹脂の射出
成形によって上記側面成形部及び端面成形部と同時に該
ブロック本体に肉付けされ、上記ブロック本体の両端面
に位置する端面成形部を相互に連結する上面成形部を設
けたことを特徴とする直線案内装置のスライダ。 - 【請求項2】 水平部及び当該水平部の一端から垂下す
るスカート部を有して断面略L字状に形成され、上記水
平部の下面側及び上記スカート部の内面側にはボールが
転走する負荷転走面が形成された金属製のブロック本体
と、合成樹脂の射出成形によって上記ブロック本体の水
平部の先端及びスカート部の外側面に肉付けされ、上記
負荷転走面に対応したボール戻し孔を形成する側面成形
部と、やはり合成樹脂の射出成形によって上記ブロック
本体の長手方向の両端面に肉付けされて上記側面成形部
と連続し、上記負荷転走面を転走し終えたボールを上記
ボール戻し孔へと案内する円弧状のボール案内部を形成
する端面成形部とを備え、上記負荷転走面を転走するボ
ールを介して軌道レールと係合し、該軌道レールに沿っ
て運動する直線案内装置のスライダにおいて、 上記ブロック本体の水平部の上面には、合成樹脂の射出
成形によって上記側面成形部及び端面成形部と同時に該
ブロック本体に肉付けされ、上記ブロック本体の両端面
に位置する端面成形部を相互に連結する上面成形部を設
けたことを特徴とする直線案内装置のスライダ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20691096A JPH1047343A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 直線案内装置のスライダ |
| EP97933909A EP0854302A4 (en) | 1996-08-06 | 1997-08-05 | LINEAR GUIDANCE DEVICE TRANSFER TROLLEY |
| KR1019980702435A KR19990063961A (ko) | 1996-08-06 | 1997-08-05 | 직선 안내장치의 슬라이더 |
| TW86111201A TW407187B (en) | 1996-08-06 | 1997-08-05 | Slider for linear guidance apparatus |
| US09/043,585 US5911509A (en) | 1996-08-06 | 1997-08-05 | Slider for linear guide unit |
| PCT/JP1997/002719 WO1998005877A1 (fr) | 1996-08-06 | 1997-08-05 | Chariot de transfert de dispositif de guidage lineaire |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20691096A JPH1047343A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 直線案内装置のスライダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1047343A true JPH1047343A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16531108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20691096A Pending JPH1047343A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 直線案内装置のスライダ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5911509A (ja) |
| EP (1) | EP0854302A4 (ja) |
| JP (1) | JPH1047343A (ja) |
| KR (1) | KR19990063961A (ja) |
| TW (1) | TW407187B (ja) |
| WO (1) | WO1998005877A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6685354B2 (en) | 2000-11-17 | 2004-02-03 | Thk Co., Ltd. | Guide apparatus |
| KR100624772B1 (ko) * | 2004-07-29 | 2006-09-19 | 주식회사 에스비씨리니어 | 베어링 블록 및 이 베어링 블록을 채택한 리니어 모션 유닛 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3299455B2 (ja) * | 1996-10-14 | 2002-07-08 | テイエチケー株式会社 | 転がり運動案内装置の移動ブロックの成形方法 |
| ES2194503T3 (es) * | 1998-09-11 | 2003-11-16 | Ina Schaeffler Kg | Rodamientos lineales. |
| US6443619B1 (en) * | 1998-12-23 | 2002-09-03 | Rexroth Star Gmbh | Guide unit |
| DE102004026369A1 (de) * | 2004-05-29 | 2005-12-15 | Rexroth Star Gmbh | Linearwälzlager mit Wälzkörperausrichtung |
| ITBS20040040U1 (it) * | 2004-08-06 | 2004-11-06 | Gimatic Spa | Cuscinetto lineare a ricircolo di sfere |
| US8220997B2 (en) * | 2009-08-04 | 2012-07-17 | Hiwin Technologies Corp. | Circulating system for a linear guideway |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2775125B2 (ja) * | 1992-03-09 | 1998-07-16 | 光洋精工株式会社 | 直動形ガイド装置 |
| US5755516A (en) * | 1994-05-20 | 1998-05-26 | Thk Co., Ltd. | Rolling guide apparatus and method of manufacturing movable block of rolling guide apparatus |
| JP3412914B2 (ja) | 1994-05-20 | 2003-06-03 | Thk株式会社 | 転がり案内装置および転がり案内装置の移動ブロックの製造方法 |
-
1996
- 1996-08-06 JP JP20691096A patent/JPH1047343A/ja active Pending
-
1997
- 1997-08-05 WO PCT/JP1997/002719 patent/WO1998005877A1/ja not_active Ceased
- 1997-08-05 EP EP97933909A patent/EP0854302A4/en not_active Withdrawn
- 1997-08-05 KR KR1019980702435A patent/KR19990063961A/ko not_active Ceased
- 1997-08-05 US US09/043,585 patent/US5911509A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-08-05 TW TW86111201A patent/TW407187B/zh not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6685354B2 (en) | 2000-11-17 | 2004-02-03 | Thk Co., Ltd. | Guide apparatus |
| KR100624772B1 (ko) * | 2004-07-29 | 2006-09-19 | 주식회사 에스비씨리니어 | 베어링 블록 및 이 베어링 블록을 채택한 리니어 모션 유닛 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1998005877A1 (fr) | 1998-02-12 |
| EP0854302A1 (en) | 1998-07-22 |
| EP0854302A4 (en) | 2000-01-26 |
| KR19990063961A (ko) | 1999-07-26 |
| US5911509A (en) | 1999-06-15 |
| TW407187B (en) | 2000-10-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4630872A (en) | Linear slide bearing | |
| US5640768A (en) | Production method for a linear bearing | |
| US4576421A (en) | Linear slide bearing | |
| WO1997043554A1 (en) | Linear roller guide | |
| KR970070596A (ko) | 직선 안내 장치의 슬라이더 및 그 제조방법 | |
| US7229212B2 (en) | Ball linear guide and manufacturing method thereof | |
| JPH1047343A (ja) | 直線案内装置のスライダ | |
| JPS6245413B2 (ja) | ||
| TWI409393B (zh) | Rolling guide device and manufacturing method thereof | |
| JPH0425618A (ja) | 直線案内装置 | |
| US4390215A (en) | Ball bearing slide unit for linear motion | |
| US5829883A (en) | Rolling motion guide apparatus | |
| KR20050063809A (ko) | 랙피니언식 조향장치에서의 랙가이드 본체의 제조방법 및랙가이드 | |
| JPH09291937A (ja) | 直線案内装置のスライダ | |
| WO2006121167A1 (ja) | 直動案内装置 | |
| JPH062714A (ja) | 直線運動用ベアリング | |
| JP4026864B2 (ja) | 転がり案内装置 | |
| JPH08219153A (ja) | 直線運動案内装置及びその成形方法 | |
| JP4173403B2 (ja) | 直動装置 | |
| JP2503104B2 (ja) | アンギュラ―型直線摺動用ベアリング | |
| CN221299832U (zh) | 导轨架以及直线导轨副 | |
| JP3563875B2 (ja) | 直線ローラ案内装置 | |
| JPH0650125B2 (ja) | 直線摺動用ボ−ルベアリング | |
| JP2000257631A (ja) | 送りねじ付き直線運動案内装置 | |
| JP2010078108A (ja) | 運動案内装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010313 |