JPH1047797A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH1047797A JPH1047797A JP8198729A JP19872996A JPH1047797A JP H1047797 A JPH1047797 A JP H1047797A JP 8198729 A JP8198729 A JP 8198729A JP 19872996 A JP19872996 A JP 19872996A JP H1047797 A JPH1047797 A JP H1047797A
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- compressor
- sealing valve
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- outdoor
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価な仕様で広範囲な負荷に対応する冷房運
転を実現すると共に、圧縮機の信頼性を常に確保する。 【解決手段】 圧縮機2の吐出圧力に応じて、第1の室
外側熱交換器13に直列に設けられた封止弁15を閉じ
ることにより、第1の室外側熱交換器13への冷媒流入
を阻止し凝縮能力を瞬時に減少させることができ、広範
囲の負荷に対応した冷房運転を応答良く実現し、また常
に圧縮機の高い信頼性が得られる。
転を実現すると共に、圧縮機の信頼性を常に確保する。 【解決手段】 圧縮機2の吐出圧力に応じて、第1の室
外側熱交換器13に直列に設けられた封止弁15を閉じ
ることにより、第1の室外側熱交換器13への冷媒流入
を阻止し凝縮能力を瞬時に減少させることができ、広範
囲の負荷に対応した冷房運転を応答良く実現し、また常
に圧縮機の高い信頼性が得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係わ
り、特に低外機温冷房運転に関するものである。
り、特に低外機温冷房運転に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の多室型空気調和機とし
て、例えば、特開平8−5184号公報に掲載されたも
のがある。
て、例えば、特開平8−5184号公報に掲載されたも
のがある。
【0003】以下、図10を参照しながら従来の多室型
空気調和機について説明する。図10は従来の多室型空
気調和機の冷凍サイクル図を示すものである。図10に
おいて、1は多室型空気調和機の室外機で、圧縮機2、
四方弁3、室外側熱交換器11、室外側膨脹弁12によ
り構成される。8は室内機で、それぞれ、室内側膨脹弁
9、室内側熱交換器10よりなり、室外機1に液管6、
ガス管7により並列に配管接続されている。また、4は
圧縮機2の高圧側に設けられた吐出圧力検出手段で、5
は室外側膨脹弁12を制御する室外電動膨脹弁コントロ
ーラとなっている。
空気調和機について説明する。図10は従来の多室型空
気調和機の冷凍サイクル図を示すものである。図10に
おいて、1は多室型空気調和機の室外機で、圧縮機2、
四方弁3、室外側熱交換器11、室外側膨脹弁12によ
り構成される。8は室内機で、それぞれ、室内側膨脹弁
9、室内側熱交換器10よりなり、室外機1に液管6、
ガス管7により並列に配管接続されている。また、4は
圧縮機2の高圧側に設けられた吐出圧力検出手段で、5
は室外側膨脹弁12を制御する室外電動膨脹弁コントロ
ーラとなっている。
【0004】以上のように構成された多室型空気調和機
について、以下その動作について説明する。
について、以下その動作について説明する。
【0005】まず、冷房運転について説明する。この場
合の冷媒の流れは実線矢印で表し、各室内側膨脹弁は各
室内負荷に応じた開度となっている。
合の冷媒の流れは実線矢印で表し、各室内側膨脹弁は各
室内負荷に応じた開度となっている。
【0006】圧縮機2より吐出された冷媒は、四方弁3
を介して室外側熱交換器11に流入し、室外側熱交換器
11で凝縮液化された冷媒は、室外側膨脹弁12を通っ
て液管6に導かれる。そして室内側膨脹弁9で減圧さ
れ、各室内側熱交換器10に流入し、それぞれ蒸発気化
したあと、ガス管7を通り、四方弁3を介し、圧縮機2
に戻り、冷房運転を行う。
を介して室外側熱交換器11に流入し、室外側熱交換器
11で凝縮液化された冷媒は、室外側膨脹弁12を通っ
て液管6に導かれる。そして室内側膨脹弁9で減圧さ
れ、各室内側熱交換器10に流入し、それぞれ蒸発気化
したあと、ガス管7を通り、四方弁3を介し、圧縮機2
に戻り、冷房運転を行う。
【0007】また、室外側膨脹弁12の制御について説
明する。室外側膨脹弁コントローラー5は、吐出圧力セ
ンサー4により検知された吐出圧力を入力し、吐出圧力
目標値との演算により室外側膨脹弁12の弁開度を決定
し、室外側膨脹弁を制御している。
明する。室外側膨脹弁コントローラー5は、吐出圧力セ
ンサー4により検知された吐出圧力を入力し、吐出圧力
目標値との演算により室外側膨脹弁12の弁開度を決定
し、室外側膨脹弁を制御している。
【0008】例えば、室外気温の上昇などにより室外側
の負荷が大きくなった場合には、吐出圧力が目標値以上
に上昇するため室外側膨脹弁12の開度を開く。逆に室
外気温の低下などにより室外側の負荷が小さくなった場
合には、吐出圧力が目標値以下に低下するため室外側膨
脹弁12の開度を絞る。
の負荷が大きくなった場合には、吐出圧力が目標値以上
に上昇するため室外側膨脹弁12の開度を開く。逆に室
外気温の低下などにより室外側の負荷が小さくなった場
合には、吐出圧力が目標値以下に低下するため室外側膨
脹弁12の開度を絞る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、熱交換器内の液冷媒量の変化により凝縮能
力を制御するため能力可変幅が少なく、また、低外機温
での冷房運転においては、凝縮能力が過大となり吐出圧
力が異常低下し、圧縮比が過小となるために圧縮機の給
油不良を引き起こす等の圧縮機信頼製の確保が充分でな
いという問題点があった。
の構成では、熱交換器内の液冷媒量の変化により凝縮能
力を制御するため能力可変幅が少なく、また、低外機温
での冷房運転においては、凝縮能力が過大となり吐出圧
力が異常低下し、圧縮比が過小となるために圧縮機の給
油不良を引き起こす等の圧縮機信頼製の確保が充分でな
いという問題点があった。
【0010】本発明は上記課題を解決するもので、吐出
圧力が急激に低下した場合などの、圧力変動に対して応
答が良く安定な冷凍サイクルを形成し、圧縮機の信頼性
を常に確保すると共に、安価な仕様で広範囲な負荷に対
応する冷房運転を実現することのできる空気調和機を提
供することを目的とするものである。
圧力が急激に低下した場合などの、圧力変動に対して応
答が良く安定な冷凍サイクルを形成し、圧縮機の信頼性
を常に確保すると共に、安価な仕様で広範囲な負荷に対
応する冷房運転を実現することのできる空気調和機を提
供することを目的とするものである。
【0011】また、圧縮比が過小となった場合、適正な
圧縮比を応答良く確保し、圧縮機の給油不良を未然に防
止することで、より高い信頼性を確保することを目的と
するものである。
圧縮比を応答良く確保し、圧縮機の給油不良を未然に防
止することで、より高い信頼性を確保することを目的と
するものである。
【0012】さらに、圧縮比が過度的に変化した場合、
封止弁の誤動作を防止し、常に効率の良い安定な冷凍サ
イクルを形成することを目的とするものである。
封止弁の誤動作を防止し、常に効率の良い安定な冷凍サ
イクルを形成することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の空気調和機にお
いては、圧縮機と複数の室外側熱交換器の間における前
記複数の室外側熱交換器の分岐点と前記室外側熱交換器
の間に封止弁を備え、圧縮機の吐出側の圧力を検知する
吐出圧力検知手段と、前記吐出圧力検知手段の検知値を
入力として前記封止弁の開閉を制御する封止弁制御手段
とを備えたものである。
いては、圧縮機と複数の室外側熱交換器の間における前
記複数の室外側熱交換器の分岐点と前記室外側熱交換器
の間に封止弁を備え、圧縮機の吐出側の圧力を検知する
吐出圧力検知手段と、前記吐出圧力検知手段の検知値を
入力として前記封止弁の開閉を制御する封止弁制御手段
とを備えたものである。
【0014】この発明によれば、圧力変動に対して応答
が良く安定な冷凍サイクルを形成し、圧縮機の信頼性を
常に確保すると共に、安価な仕様で広範囲な負荷に対応
する冷房運転を実現することのできる空気調和機が得ら
れる。
が良く安定な冷凍サイクルを形成し、圧縮機の信頼性を
常に確保すると共に、安価な仕様で広範囲な負荷に対応
する冷房運転を実現することのできる空気調和機が得ら
れる。
【0015】また、圧縮機の吸入側の圧力を検知する吸
入圧力検知手段と、前記吸入圧力検知手段の検知値を入
力として、前記封止弁の開閉を制御する封止弁制御手段
とを備えたものである。
入圧力検知手段と、前記吸入圧力検知手段の検知値を入
力として、前記封止弁の開閉を制御する封止弁制御手段
とを備えたものである。
【0016】この発明によれば、適正な圧縮比を応答良
く確保し、圧縮機の給油不良を未然に防止することで、
より高い信頼性を確保できる空気調和機が得られる。
く確保し、圧縮機の給油不良を未然に防止することで、
より高い信頼性を確保できる空気調和機が得られる。
【0017】さらに、圧縮機の吸入側の圧力を検知する
吸入圧力検知手段と、室内機の負荷を検知する室内負荷
検知手段と、室外機の負荷を検知する室外負荷検知手段
と、前記吸入圧力検知手段の検知値と前記室内負荷検知
手段の検知値と前記室外負荷検知手段の検知値とを入力
として前記封止弁の開閉を制御する封止弁制御手段とを
備えたものである。
吸入圧力検知手段と、室内機の負荷を検知する室内負荷
検知手段と、室外機の負荷を検知する室外負荷検知手段
と、前記吸入圧力検知手段の検知値と前記室内負荷検知
手段の検知値と前記室外負荷検知手段の検知値とを入力
として前記封止弁の開閉を制御する封止弁制御手段とを
備えたものである。
【0018】この発明によれば、過度的な圧縮比の低下
に対する封止弁の誤動作を防止し、常に効率の良い安定
な冷凍サイクルを形成することができる空気調和機が得
られる。
に対する封止弁の誤動作を防止し、常に効率の良い安定
な冷凍サイクルを形成することができる空気調和機が得
られる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、圧縮機、複数の室外側熱交換器、室外側膨脹弁、前
記圧縮機と前記室外側熱交換器の間における前記複数の
室外側熱交換器の分岐点と前記室外側熱交換器の間に封
止弁を有する室外機で、前記圧縮機の吐出側の圧力を検
知する吐出圧力検知手段と、前記吐出圧力検知手段の検
知値を入力として前記封止弁の開閉を制御する封止弁制
御手段とを備えた空気調和機であり、前記圧縮機の吐出
側の圧力を検知することにより必要な凝縮能力を把握す
ることができ、圧力変動に対し前記封止弁を開閉するこ
とにより、応答が良く安定な冷凍サイクルを形成し圧縮
機の信頼性を常に確保すると共に、広範囲な負荷に対応
する冷房運転を実現するという作用を有する。
は、圧縮機、複数の室外側熱交換器、室外側膨脹弁、前
記圧縮機と前記室外側熱交換器の間における前記複数の
室外側熱交換器の分岐点と前記室外側熱交換器の間に封
止弁を有する室外機で、前記圧縮機の吐出側の圧力を検
知する吐出圧力検知手段と、前記吐出圧力検知手段の検
知値を入力として前記封止弁の開閉を制御する封止弁制
御手段とを備えた空気調和機であり、前記圧縮機の吐出
側の圧力を検知することにより必要な凝縮能力を把握す
ることができ、圧力変動に対し前記封止弁を開閉するこ
とにより、応答が良く安定な冷凍サイクルを形成し圧縮
機の信頼性を常に確保すると共に、広範囲な負荷に対応
する冷房運転を実現するという作用を有する。
【0020】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明に加えて圧縮機の吸入側の圧力を検知する吸入圧
力検知手段と、吐出圧力検知手段の検知値と前記吸入圧
力検知手段の検知値を入力として、前記封止弁の開閉を
制御する封止弁制御手段とを備えたものであり、圧縮機
の吐出側の圧力と吸入側の圧力を検知することにより、
適正な圧縮比を応答良く確保し、圧縮機の給油不良を未
然に防止することで、より高い信頼性を確保できるとい
う作用を有する。
の発明に加えて圧縮機の吸入側の圧力を検知する吸入圧
力検知手段と、吐出圧力検知手段の検知値と前記吸入圧
力検知手段の検知値を入力として、前記封止弁の開閉を
制御する封止弁制御手段とを備えたものであり、圧縮機
の吐出側の圧力と吸入側の圧力を検知することにより、
適正な圧縮比を応答良く確保し、圧縮機の給油不良を未
然に防止することで、より高い信頼性を確保できるとい
う作用を有する。
【0021】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明に加えて、圧縮機の吸入側の圧力を検知する吸入
圧力検知手段と、室内機の負荷を検知する室内負荷検知
手段と、室外機の負荷を検知する室外負荷検知手段と、
吐出圧力検知手段の検知値と前記吸入圧力検知手段の検
知値と前記室内負荷検知手段の検知値と前記室外負荷検
知手段の検知値とを入力として、前記封止弁の開閉を制
御する封止弁制御手段とを備えたものであり、過度的な
圧縮比の低下に対する封止弁の誤動作を防止し、常に効
率の良い安定な冷凍サイクルを形成することができると
いう作用を有する。
の発明に加えて、圧縮機の吸入側の圧力を検知する吸入
圧力検知手段と、室内機の負荷を検知する室内負荷検知
手段と、室外機の負荷を検知する室外負荷検知手段と、
吐出圧力検知手段の検知値と前記吸入圧力検知手段の検
知値と前記室内負荷検知手段の検知値と前記室外負荷検
知手段の検知値とを入力として、前記封止弁の開閉を制
御する封止弁制御手段とを備えたものであり、過度的な
圧縮比の低下に対する封止弁の誤動作を防止し、常に効
率の良い安定な冷凍サイクルを形成することができると
いう作用を有する。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図1から図
9を用いて説明する。尚、従来例と同一構成については
同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
9を用いて説明する。尚、従来例と同一構成については
同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
【0023】(実施例1)図1は冷凍サイクル図を示し
ている。図1において、4は圧縮機2の吐出圧力を検知
する吐出圧力検知手段、13は第1の室外側熱交換器、
14は第1の室外側熱交換器13に並列に設けられた第
2の室外側熱交換器、15は第1の室外側熱交換器13
の四方弁3側に直列に設けられた封止弁、18は封止弁
制御手段で、吐出圧力検知手段4の出力に応じて封止弁
15の開閉を制御する。吐出圧力検知手段4は圧力セン
サーが好ましく、封止弁15は、冷媒の流入を封止する
作用を行うもので、好ましくは電磁弁または可逆弁によ
り構成される。
ている。図1において、4は圧縮機2の吐出圧力を検知
する吐出圧力検知手段、13は第1の室外側熱交換器、
14は第1の室外側熱交換器13に並列に設けられた第
2の室外側熱交換器、15は第1の室外側熱交換器13
の四方弁3側に直列に設けられた封止弁、18は封止弁
制御手段で、吐出圧力検知手段4の出力に応じて封止弁
15の開閉を制御する。吐出圧力検知手段4は圧力セン
サーが好ましく、封止弁15は、冷媒の流入を封止する
作用を行うもので、好ましくは電磁弁または可逆弁によ
り構成される。
【0024】以上のように構成された空気調和機につい
て、その動作を説明する。まず、冷房運転について説明
する。この場合の冷媒の流れは実線矢印で表し、各室内
側膨脹弁9は各室内負荷に応じた開度となっている。
て、その動作を説明する。まず、冷房運転について説明
する。この場合の冷媒の流れは実線矢印で表し、各室内
側膨脹弁9は各室内負荷に応じた開度となっている。
【0025】圧縮機2より吐出された冷媒は、四方弁3
を介し第1の室外側熱交換器13と第2の室外側熱交換
器14に分割されて流入し、凝縮液化された冷媒は室外
側膨脹弁12入口で合流し室外側膨脹弁12を介して液
管11へ導かれる。そして室内側膨脹弁9で減圧され、
各室内側熱交換器10に流入し、それぞれ蒸発気化した
後、ガス管を7を通り、四方弁3を介し圧縮機2に戻り
冷房運転を行う。
を介し第1の室外側熱交換器13と第2の室外側熱交換
器14に分割されて流入し、凝縮液化された冷媒は室外
側膨脹弁12入口で合流し室外側膨脹弁12を介して液
管11へ導かれる。そして室内側膨脹弁9で減圧され、
各室内側熱交換器10に流入し、それぞれ蒸発気化した
後、ガス管を7を通り、四方弁3を介し圧縮機2に戻り
冷房運転を行う。
【0026】図2は、封止弁15の制御ブロック図、図
3は封止弁15の制御フローチャートである。
3は封止弁15の制御フローチャートである。
【0027】次に、冷房運転時の封止弁15の制御につ
いて図3を用いて説明する。まず、冷房もしくは暖房の
運転が選択され(ステップ1)、冷房運転時は吐出圧力
検知手段4により検知された吐出圧力(ステップ2)
が、例えば条件1の様にあらかじめ決定しておいた制御
条件と比較され(ステップ3)、封止弁15の開閉が決
定されて制御される(ステップ4)。
いて図3を用いて説明する。まず、冷房もしくは暖房の
運転が選択され(ステップ1)、冷房運転時は吐出圧力
検知手段4により検知された吐出圧力(ステップ2)
が、例えば条件1の様にあらかじめ決定しておいた制御
条件と比較され(ステップ3)、封止弁15の開閉が決
定されて制御される(ステップ4)。
【0028】(条件1)吐出圧力<0.98MPaなら
ば閉操作 例えば、外気温の低い冷房運転や室内機運転台数の少な
い冷房負荷の過小な場合には、凝縮能力が過大となるた
めに吐出圧力が、例えば0.75MPaのように異常低
下する。このような場合には封止弁15が閉じられ、第
1の室外側熱交換器13への冷媒流入が阻止され凝縮能
力を瞬時に減少させることができ、吐出圧力が応答良く
上昇する。すなわち、例えば第1、第2の室外側熱交換
器13、14の能力が等しく、室外側膨脹弁12で50
%から100%の凝縮能力制御が可能である場合、封止
弁15を閉じることにより凝縮能力の制御範囲は25%
から100%の範囲で可能となり、負荷の大小に関わら
ず圧力状態を常に安定に保つことができ、常に圧縮機2
の信頼性を確保することができる。
ば閉操作 例えば、外気温の低い冷房運転や室内機運転台数の少な
い冷房負荷の過小な場合には、凝縮能力が過大となるた
めに吐出圧力が、例えば0.75MPaのように異常低
下する。このような場合には封止弁15が閉じられ、第
1の室外側熱交換器13への冷媒流入が阻止され凝縮能
力を瞬時に減少させることができ、吐出圧力が応答良く
上昇する。すなわち、例えば第1、第2の室外側熱交換
器13、14の能力が等しく、室外側膨脹弁12で50
%から100%の凝縮能力制御が可能である場合、封止
弁15を閉じることにより凝縮能力の制御範囲は25%
から100%の範囲で可能となり、負荷の大小に関わら
ず圧力状態を常に安定に保つことができ、常に圧縮機2
の信頼性を確保することができる。
【0029】(実施例2)図4は冷凍サイクル図を示
し、実施例1と同一構成については同一符号を付してそ
の詳細な説明を省略する。21は封止弁制御手段、20
は圧縮機2の吸入圧力を検知する吸入圧力検知手段であ
り、吸入圧力検知手段20は圧力センサーが好ましい。
し、実施例1と同一構成については同一符号を付してそ
の詳細な説明を省略する。21は封止弁制御手段、20
は圧縮機2の吸入圧力を検知する吸入圧力検知手段であ
り、吸入圧力検知手段20は圧力センサーが好ましい。
【0030】以上のように構成された空気調和機につい
て、その動作は実施例1と同じであるため、ここでは省
略し制御についてのみ説明する。
て、その動作は実施例1と同じであるため、ここでは省
略し制御についてのみ説明する。
【0031】図5は封止弁15の制御ブロック図、図6
は封止弁15の制御フローチャートである。
は封止弁15の制御フローチャートである。
【0032】次に冷房運転時の封止弁15の制御ついて
図6を用いて説明する。まず、冷房もしくは暖房の運転
が選択され(ステップ11)、冷房運転時は吐出圧力検
知手段4により検知された吐出圧力と吸入圧力検知手段
20により検知された吸入圧力(ステップ12)とから
圧縮比が算出され(ステップ13)、その圧縮比が例え
ば条件2の様にあらかじめ決定しておいた制御条件と比
較され(ステップ14)、封止弁15の開閉が決定され
て制御される(ステップ15)。
図6を用いて説明する。まず、冷房もしくは暖房の運転
が選択され(ステップ11)、冷房運転時は吐出圧力検
知手段4により検知された吐出圧力と吸入圧力検知手段
20により検知された吸入圧力(ステップ12)とから
圧縮比が算出され(ステップ13)、その圧縮比が例え
ば条件2の様にあらかじめ決定しておいた制御条件と比
較され(ステップ14)、封止弁15の開閉が決定され
て制御される(ステップ15)。
【0033】(条件2)圧縮比<3.0ならば閉操作 例えば、外気温の低い冷房運転や室内機運転台数の少な
い冷房負荷の過小な場合には、凝縮能力が過大となるた
め圧縮比が、たとえば、2.0のように異常低下する。
このような場合には封止弁15が閉じられ、第1の室外
側熱交換器13への冷媒流入が阻止され凝縮能力を瞬時
に減少させることができ、圧縮比が応答良く上昇する。
い冷房負荷の過小な場合には、凝縮能力が過大となるた
め圧縮比が、たとえば、2.0のように異常低下する。
このような場合には封止弁15が閉じられ、第1の室外
側熱交換器13への冷媒流入が阻止され凝縮能力を瞬時
に減少させることができ、圧縮比が応答良く上昇する。
【0034】すなわち、圧縮比を常時監視しているた
め、異常な圧縮比の低下を未然に防止し、より高い圧縮
機2の信頼性を常に確保でき、安定な冷凍サイクルを実
現することができる。
め、異常な圧縮比の低下を未然に防止し、より高い圧縮
機2の信頼性を常に確保でき、安定な冷凍サイクルを実
現することができる。
【0035】なお、吐出圧力と吸入圧力の圧力差を用い
ても同様に実施可能である。 (実施例3)図7は冷凍サイクルを示し、実施例1と同
一構成については同一符号を付してその詳細な説明を省
略する。23は室内負荷検知手段、24は室外負荷検知
手段、25は封止弁制御手段であり、室内負荷検知手段
23はサーミスタや多室形空気調和機においては室内機
運転容量を用いることもできる。また、室外負荷検知手
段24はサーミスタが好ましい。
ても同様に実施可能である。 (実施例3)図7は冷凍サイクルを示し、実施例1と同
一構成については同一符号を付してその詳細な説明を省
略する。23は室内負荷検知手段、24は室外負荷検知
手段、25は封止弁制御手段であり、室内負荷検知手段
23はサーミスタや多室形空気調和機においては室内機
運転容量を用いることもできる。また、室外負荷検知手
段24はサーミスタが好ましい。
【0036】以上のように構成された空気調和機につい
て、その動作は実施例1と同じであるため、ここでは省
略し制御についてのみ説明する。
て、その動作は実施例1と同じであるため、ここでは省
略し制御についてのみ説明する。
【0037】図8は、封止弁15の制御ブロック図、図
9は封止弁15の制御フローチャートである。次に冷房
運転時の封止弁15の制御について図9を用いて説明す
る。まず、冷房もしくは暖房の運転が選択され(ステッ
プ21)、冷房運転時は一方では吐出圧力検知手段4に
より検知された吐出圧力と吸入圧力検知手段20により
検知された吸入圧力(ステップ22)とから圧縮比が算
出され(ステップ23)、もう一方では室内負荷検知手
段23により室内負荷が検知され、室外負荷検知手段2
4により室外負荷が検知される(ステップ24)。次に
圧縮比、室内負荷、室外負荷が、例えば条件3の様にあ
らかじめ決定しておいた制御条件と比較され(ステップ
25)、封止弁15の開閉が決定されて制御される。
(ステップ26) (条件3)圧縮比<3.0かつ室内負荷<20℃かつ室
外負荷<20℃ならば閉操作 例えば、圧縮機2の起動時や室内負荷の急激な変動があ
った場合には、圧縮機2の圧縮比が一時的に低下するこ
とがあるが、このような場合にも外気温度、室内温度、
室内機運転容量を常時監視することで、過度的な圧縮比
の低下で封止弁が閉操作となり吐出圧力が異常上昇する
といった誤操作を未然に防止することができる。
9は封止弁15の制御フローチャートである。次に冷房
運転時の封止弁15の制御について図9を用いて説明す
る。まず、冷房もしくは暖房の運転が選択され(ステッ
プ21)、冷房運転時は一方では吐出圧力検知手段4に
より検知された吐出圧力と吸入圧力検知手段20により
検知された吸入圧力(ステップ22)とから圧縮比が算
出され(ステップ23)、もう一方では室内負荷検知手
段23により室内負荷が検知され、室外負荷検知手段2
4により室外負荷が検知される(ステップ24)。次に
圧縮比、室内負荷、室外負荷が、例えば条件3の様にあ
らかじめ決定しておいた制御条件と比較され(ステップ
25)、封止弁15の開閉が決定されて制御される。
(ステップ26) (条件3)圧縮比<3.0かつ室内負荷<20℃かつ室
外負荷<20℃ならば閉操作 例えば、圧縮機2の起動時や室内負荷の急激な変動があ
った場合には、圧縮機2の圧縮比が一時的に低下するこ
とがあるが、このような場合にも外気温度、室内温度、
室内機運転容量を常時監視することで、過度的な圧縮比
の低下で封止弁が閉操作となり吐出圧力が異常上昇する
といった誤操作を未然に防止することができる。
【0038】すなわち、封止弁15の必要性をより確実
に認識することができ、常に安定な冷凍サイクルを実現
するとともに、圧縮機2の信頼性を確保できることがで
きる。
に認識することができ、常に安定な冷凍サイクルを実現
するとともに、圧縮機2の信頼性を確保できることがで
きる。
【0039】なお、本実施例においては、室外側熱交換
器が2つ、室外側膨脹弁が1つの場合について説明した
が、それぞれ2つ以上ある場合についても封止弁を必要
個数用いて制御させることで、同様に実施可能である。
器が2つ、室外側膨脹弁が1つの場合について説明した
が、それぞれ2つ以上ある場合についても封止弁を必要
個数用いて制御させることで、同様に実施可能である。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、圧縮機と
複数の室外側熱交換器の間における前記複数の室外側熱
交換器の分岐点と前記室外側熱交換器の間に封止弁を備
え、前記圧縮機の吐出側の圧力を検知する吐出圧力検知
手段と、前記吐出圧力検知手段の検知値を入力として、
前記封止弁の開閉を制御する封止弁制御手段とを備えた
ものである。
複数の室外側熱交換器の間における前記複数の室外側熱
交換器の分岐点と前記室外側熱交換器の間に封止弁を備
え、前記圧縮機の吐出側の圧力を検知する吐出圧力検知
手段と、前記吐出圧力検知手段の検知値を入力として、
前記封止弁の開閉を制御する封止弁制御手段とを備えた
ものである。
【0041】そのため、外気温の低い冷房運転や室内機
運転台数の少ない冷房負荷の過小な場合にも、吐出圧力
が常時監視されているため、吐出圧力がたとえば0.7
5MPaのように異常低下しても封止弁が閉じられ、片
側の室外側熱交換器への冷媒流入が阻止されて凝縮脳力
を瞬時に減少させることができ、吐出圧力が応答良く上
昇する。
運転台数の少ない冷房負荷の過小な場合にも、吐出圧力
が常時監視されているため、吐出圧力がたとえば0.7
5MPaのように異常低下しても封止弁が閉じられ、片
側の室外側熱交換器への冷媒流入が阻止されて凝縮脳力
を瞬時に減少させることができ、吐出圧力が応答良く上
昇する。
【0042】すなわち、常に圧縮機の信頼性を確保し、
応答良く安定な冷凍サイクルを形成すると共に広範囲の
負荷に対応した冷房運転を実現することができるという
有利な効果が得られる。
応答良く安定な冷凍サイクルを形成すると共に広範囲の
負荷に対応した冷房運転を実現することができるという
有利な効果が得られる。
【0043】また、圧縮機と複数の室外側熱交換器の間
における前記複数の室外側熱交換器の分岐点と前記室外
側熱交換器の間に封止弁を備え、前記圧縮機の吐出側の
圧力を検知する吐出圧力検知手段と、前記圧縮機の吸入
側の圧力を検知する吸入圧力検知手段と、前記吐出圧力
検知手段の検知値と前記吸入圧力検知手段の検知値を入
力として前記封止弁の開閉を制御する封止弁制御手段と
を備えたものである。
における前記複数の室外側熱交換器の分岐点と前記室外
側熱交換器の間に封止弁を備え、前記圧縮機の吐出側の
圧力を検知する吐出圧力検知手段と、前記圧縮機の吸入
側の圧力を検知する吸入圧力検知手段と、前記吐出圧力
検知手段の検知値と前記吸入圧力検知手段の検知値を入
力として前記封止弁の開閉を制御する封止弁制御手段と
を備えたものである。
【0044】そのため、外気温の低い冷房運転や室内機
運転台数の少ない冷房負荷の過小な場合にも、圧縮機が
常時監視されているため、圧縮比がたとえば2.0のよ
うに異常低下することを封止弁が閉じることにより未然
に防止し、常に圧縮機の信頼性を確保し、安定な冷凍サ
イクルを実現することができるという有利な効果が得ら
れる。
運転台数の少ない冷房負荷の過小な場合にも、圧縮機が
常時監視されているため、圧縮比がたとえば2.0のよ
うに異常低下することを封止弁が閉じることにより未然
に防止し、常に圧縮機の信頼性を確保し、安定な冷凍サ
イクルを実現することができるという有利な効果が得ら
れる。
【0045】また、圧縮機と複数の室外側熱交換器の間
における前記複数の室外側熱交換器の分岐点と前記室外
側熱交換器の間に封止弁を備え、前記圧縮機の吐出側の
圧力を検知する吐出圧力検知手段と、前記圧縮機の吸入
側の圧力を検知する吸入圧力検知手段と、室内機の負荷
を検知する室内負荷検知手段と、室外機の負荷を検知す
る室外負荷検知手段と、前記吐出圧力検知手段の検知値
と前記吸入圧力検知手段の検知値と前記室内負荷検知手
段の検知値と前記室外負荷検知手段の検知値とを入力と
して前記封止弁の開閉を制御する封止弁制御手段とを備
えたものである。
における前記複数の室外側熱交換器の分岐点と前記室外
側熱交換器の間に封止弁を備え、前記圧縮機の吐出側の
圧力を検知する吐出圧力検知手段と、前記圧縮機の吸入
側の圧力を検知する吸入圧力検知手段と、室内機の負荷
を検知する室内負荷検知手段と、室外機の負荷を検知す
る室外負荷検知手段と、前記吐出圧力検知手段の検知値
と前記吸入圧力検知手段の検知値と前記室内負荷検知手
段の検知値と前記室外負荷検知手段の検知値とを入力と
して前記封止弁の開閉を制御する封止弁制御手段とを備
えたものである。
【0046】そのため、圧縮機の起動時や室内負荷の急
激な変動により圧縮比が一時的に低下するような場合に
は、外機温度、室内温度、室内機運転容量が常時監視さ
れているため、過度的な圧縮比の低下で封止弁が閉操作
となり吐出圧力が異常上昇するといった誤操作を未然に
防止することができる。
激な変動により圧縮比が一時的に低下するような場合に
は、外機温度、室内温度、室内機運転容量が常時監視さ
れているため、過度的な圧縮比の低下で封止弁が閉操作
となり吐出圧力が異常上昇するといった誤操作を未然に
防止することができる。
【0047】すなわち、封止弁の必要性をより確実に認
識することができ、常に安定な冷凍サイクルを実現する
とともに、より高い圧縮機の信頼性を確保できるという
有利な効果が得られる。
識することができ、常に安定な冷凍サイクルを実現する
とともに、より高い圧縮機の信頼性を確保できるという
有利な効果が得られる。
【図1】本発明の実施例1による空気調和機を示す冷凍
サイクル図
サイクル図
【図2】同実施例による空気調和機を示す封止弁の制御
ブロック図
ブロック図
【図3】同実施例による空気調和機を示す封止弁の制御
フローチャート
フローチャート
【図4】本発明の実施例2による空気調和機を示す冷凍
サイクル図
サイクル図
【図5】同実施例による空気調和機を示す封止弁の制御
ブロック図
ブロック図
【図6】同実施例による空気調和機を示す封止弁の制御
フローチャート
フローチャート
【図7】本発明の実施例3による空気調和機を示す冷凍
サイクル図
サイクル図
【図8】同実施例による空気調和機を示す封止弁の制御
ブロック図
ブロック図
【図9】同実施例による空気調和機を示す封止弁の制御
フローチャート
フローチャート
【図10】従来の空気調和機を示す冷凍サイクル図
2 圧縮機 3 四方弁 4 吐出圧力検知手段 12 室外側膨脹弁 13,14 室外側熱交換器 15 封止弁 18,21,25 封止弁制御手段 19,22,26 室外機 20 吸入圧力検知手段 23 室内負荷検知手段 24 室外負荷検知手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 淳二 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 圧縮機、複数の室外側熱交換器、室外側
膨脹弁、前記圧縮機と前記複数の室外側熱交換器の間に
おける前記複数の室外側熱交換器の分岐点と前記室外側
熱交換器の間に備えた封止弁を有する室外機と、前記圧
縮機の吐出側の圧力を検知する吐出圧力検知手段と、前
記吐出圧力検知手段の検知値を入力として前記封止弁の
開閉を制御する封止弁制御手段とを備えた空気調和機。 - 【請求項2】 圧縮機の吸入側の圧力を検知する吸入圧
力検知手段と、吐出圧力検知手段の検知値と前記吸入圧
力検知手段の検知値を入力として、前記封止弁の開閉を
制御する封止弁制御手段とを備えた請求項1記載の空気
調和機。 - 【請求項3】 圧縮機の吸入側の圧力を検知する吸入圧
力検知手段と、室内機の負荷を検知する室内負荷検知手
段と、室外機の負荷を検知する室外負荷検知手段と、吐
出圧力検知手段の検知値と前記吸入圧力検知手段の検知
値と前記室内負荷検知手段の検知値と前記室外負荷検知
手段の検知値とを入力として前記封止弁の開閉を制御す
る封止弁制御手段とを備えた請求項1記載の空気調和
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8198729A JPH1047797A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8198729A JPH1047797A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1047797A true JPH1047797A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16396023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8198729A Pending JPH1047797A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1047797A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111595000A (zh) * | 2020-05-18 | 2020-08-28 | 广东美的暖通设备有限公司 | 空调系统及其水力模块的控制方法、装置和存储介质 |
| US11371755B2 (en) * | 2017-09-15 | 2022-06-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Air-conditioning apparatus |
-
1996
- 1996-07-29 JP JP8198729A patent/JPH1047797A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11371755B2 (en) * | 2017-09-15 | 2022-06-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Air-conditioning apparatus |
| CN111595000A (zh) * | 2020-05-18 | 2020-08-28 | 广东美的暖通设备有限公司 | 空调系统及其水力模块的控制方法、装置和存储介质 |
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