JPH1047837A - 冷凍コンテナ - Google Patents
冷凍コンテナInfo
- Publication number
- JPH1047837A JPH1047837A JP20026896A JP20026896A JPH1047837A JP H1047837 A JPH1047837 A JP H1047837A JP 20026896 A JP20026896 A JP 20026896A JP 20026896 A JP20026896 A JP 20026896A JP H1047837 A JPH1047837 A JP H1047837A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- air
- suction chamber
- container
- freezer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000007710 freezing Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 230000008014 freezing Effects 0.000 title claims abstract description 8
- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 30
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 20
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 13
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Defrosting Systems (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 デフロスト運転時におけるエバポレータが収
納される吸入室内の昇温空気の冷凍庫内への侵入を防止
することにより、エバポレータの除霜を効率的に行い得
るとともに、品質低下のない冷蔵品を得る。 【解決手段】 冷凍庫が内設されたコンテナ内に形成さ
れた吸入室にエバポレータ及び同エバポレータの除霜用
の加熱手段を設けてなる冷凍コンテナにおいて、上記冷
凍庫から吸入室に接続される空気吸込通路に、同冷凍室
から吸入室へ向かう空気流のみを許容するカーテンを設
け、デフロスト運転時には上記カーテンを閉じて吸入室
からの熱気が冷凍室へ侵入するのを防止する。
納される吸入室内の昇温空気の冷凍庫内への侵入を防止
することにより、エバポレータの除霜を効率的に行い得
るとともに、品質低下のない冷蔵品を得る。 【解決手段】 冷凍庫が内設されたコンテナ内に形成さ
れた吸入室にエバポレータ及び同エバポレータの除霜用
の加熱手段を設けてなる冷凍コンテナにおいて、上記冷
凍庫から吸入室に接続される空気吸込通路に、同冷凍室
から吸入室へ向かう空気流のみを許容するカーテンを設
け、デフロスト運転時には上記カーテンを閉じて吸入室
からの熱気が冷凍室へ侵入するのを防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷凍コンテナにおけ
る冷凍ユニットの空気吸込装置に関する。
る冷凍ユニットの空気吸込装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2には冷凍コンテナに装備される冷凍
ユニットの正面図が示されている。また、図3及び図4
には従来の空気吸込装置を備えた上記冷凍ユニットの構
造図が示され、図3は図2のB−B断面図、図4は図3
のC−C断面図である。
ユニットの正面図が示されている。また、図3及び図4
には従来の空気吸込装置を備えた上記冷凍ユニットの構
造図が示され、図3は図2のB−B断面図、図4は図3
のC−C断面図である。
【0003】図1〜図3において、1はコンテナであ
り、同コンテナ1の一方の端壁2には冷凍ユニット10
0が組み付けられ、他方の端壁に設けられた図示しない
扉からコンテナ1内に冷凍用の貨物50が収納される。
そして上記冷凍コンテナは、上記冷凍ユニット100を
運転することによって、コンテナ1内の庫内温度を−3
0℃ないし+25℃の範囲内で任意に設定された温度に
維持しながら、上記コンテナ1を船舶,トラック,鉄道
車両等に搭載して運搬するようになっている。
り、同コンテナ1の一方の端壁2には冷凍ユニット10
0が組み付けられ、他方の端壁に設けられた図示しない
扉からコンテナ1内に冷凍用の貨物50が収納される。
そして上記冷凍コンテナは、上記冷凍ユニット100を
運転することによって、コンテナ1内の庫内温度を−3
0℃ないし+25℃の範囲内で任意に設定された温度に
維持しながら、上記コンテナ1を船舶,トラック,鉄道
車両等に搭載して運搬するようになっている。
【0004】上記冷凍ユニット100の運転時におい
て、コンプレッサ3から吐出されたガス冷媒は空冷式コ
ンデンサ4に入り、ここで凝縮液化される。この液冷媒
はドライヤ7,ストレーナ8を経て膨張弁9に入り、こ
こで絞られることにより断熱膨張して気液二相の冷媒と
なる。この冷媒はエバポレータ10に入り、ここでエバ
ポレータファン12によって送られる庫内空気を冷却す
ることによって蒸気気化した後、アキュムレータ13を
経てコンプレッサ3に戻る。
て、コンプレッサ3から吐出されたガス冷媒は空冷式コ
ンデンサ4に入り、ここで凝縮液化される。この液冷媒
はドライヤ7,ストレーナ8を経て膨張弁9に入り、こ
こで絞られることにより断熱膨張して気液二相の冷媒と
なる。この冷媒はエバポレータ10に入り、ここでエバ
ポレータファン12によって送られる庫内空気を冷却す
ることによって蒸気気化した後、アキュムレータ13を
経てコンプレッサ3に戻る。
【0005】一方、コンテナ1内の庫内空気は、図2〜
図4の実線矢印で示されるように、空気吸込口14から
吸入室15に入り、モータ11で駆動される上記エバポ
レータファン12によって付勢され、エバポレータ10
を流過する過程で上記冷媒により冷却された後、風路1
6,吹出室18を経てコンテナ1内に戻る。
図4の実線矢印で示されるように、空気吸込口14から
吸入室15に入り、モータ11で駆動される上記エバポ
レータファン12によって付勢され、エバポレータ10
を流過する過程で上記冷媒により冷却された後、風路1
6,吹出室18を経てコンテナ1内に戻る。
【0006】また、外気は図3に破線矢印で示されるよ
うに、上記コンデンサ4を流過する過程でガス冷媒と熱
交換することにより昇温された後、モータ17で駆動さ
れるコンデンサファン6によって付勢され大気中に放出
される。上記エバポレータ10に結露したドレンはドレ
ンパン22上に滴下し、ドレンパイプ23を経てドレン
ポート24から外部に排出される。
うに、上記コンデンサ4を流過する過程でガス冷媒と熱
交換することにより昇温された後、モータ17で駆動さ
れるコンデンサファン6によって付勢され大気中に放出
される。上記エバポレータ10に結露したドレンはドレ
ンパン22上に滴下し、ドレンパイプ23を経てドレン
ポート24から外部に排出される。
【0007】25はコントロールボックス,26は上記
コンプレッサ3内に液冷媒を噴射して冷却するための液
インジェクション用電磁弁,27は200V級電源用プ
ラグ,28は400V級電源用プラグ,29は電源トラ
ンス,31はエバポレータ10に吸い込まれる庫内空気
の温度を検出するための吸込空気温度センサ,30はこ
の温度センサ31のチェック用温度計の挿入口,33は
上記エバポレータ10から吹き出された空気の温度を検
出するための吹出空気温度センサ,32はこの温度セン
サ33のチェック用温度計の挿入口である。
コンプレッサ3内に液冷媒を噴射して冷却するための液
インジェクション用電磁弁,27は200V級電源用プ
ラグ,28は400V級電源用プラグ,29は電源トラ
ンス,31はエバポレータ10に吸い込まれる庫内空気
の温度を検出するための吸込空気温度センサ,30はこ
の温度センサ31のチェック用温度計の挿入口,33は
上記エバポレータ10から吹き出された空気の温度を検
出するための吹出空気温度センサ,32はこの温度セン
サ33のチェック用温度計の挿入口である。
【0008】また、34はエバポレータ10の出口の冷
媒温度を検出するための出口温度センサ,35は過熱防
止センサ,36はコンプレッサ3の出口のガス冷媒温度
を検出するための吐出管温度センサ,37は空冷コンデ
ンサ4に流入する外気の温度を検出するための外気温度
センサ,38は吸入室15内の機器を点検するための点
検蓋,39は同点検蓋38を着脱する際に用いる把手,
40は換気装置である。
媒温度を検出するための出口温度センサ,35は過熱防
止センサ,36はコンプレッサ3の出口のガス冷媒温度
を検出するための吐出管温度センサ,37は空冷コンデ
ンサ4に流入する外気の温度を検出するための外気温度
センサ,38は吸入室15内の機器を点検するための点
検蓋,39は同点検蓋38を着脱する際に用いる把手,
40は換気装置である。
【0009】41はコンテナ1の内外を仕切る仕切壁で
あり、その全周に形成されたフランジ44によりコンテ
ナ1の端壁2に締結される。この仕切壁41の外側の下
部中央には凹所42が形成され、この凹所42の内部に
コンプレッサ3,空冷コンデンサ4,コンデンサファン
6等が据付けられている。そして、上記仕切壁41の内
側、凹所42の上方に上記吸入室15が、両側に風路1
6が、凹所42の下方に吹出室18がそれぞれ形成され
ている。なお、上記吸入室15は仕切板45によって冷
凍庫内と仕切られており、吸入室15には、上記エバポ
レータ10,エバポレータファン12,モータ11等が
据付けられている。
あり、その全周に形成されたフランジ44によりコンテ
ナ1の端壁2に締結される。この仕切壁41の外側の下
部中央には凹所42が形成され、この凹所42の内部に
コンプレッサ3,空冷コンデンサ4,コンデンサファン
6等が据付けられている。そして、上記仕切壁41の内
側、凹所42の上方に上記吸入室15が、両側に風路1
6が、凹所42の下方に吹出室18がそれぞれ形成され
ている。なお、上記吸入室15は仕切板45によって冷
凍庫内と仕切られており、吸入室15には、上記エバポ
レータ10,エバポレータファン12,モータ11等が
据付けられている。
【0010】しかして、上記冷凍ユニット100を長時
間運転し、上記エバポレータ10に着霜したときには、
同エバポレータファン12が回転しても、庫内空気がエ
バポレータ10を通過しなくなって、冷凍ユニット10
0の能力が0になる。また、この状態では、エバポレー
タ10の中の冷媒は熱交換しないため、ガス化せずに液
のままアキュムレータ13を経てコンプレッサ3に戻る
ため、コンプレッサ3に焼付きか破損が発生し易くな
る。
間運転し、上記エバポレータ10に着霜したときには、
同エバポレータファン12が回転しても、庫内空気がエ
バポレータ10を通過しなくなって、冷凍ユニット10
0の能力が0になる。また、この状態では、エバポレー
タ10の中の冷媒は熱交換しないため、ガス化せずに液
のままアキュムレータ13を経てコンプレッサ3に戻る
ため、コンプレッサ3に焼付きか破損が発生し易くな
る。
【0011】かかる不具合の発生を防止するため上記冷
凍ユニット100はエバポレータ10に取付けたファン
サーモ(図示せず)の温度が0度以下に下ったとき、電
気信号をコントロールボックス25に送り、コンプレッ
サ3,エバポレータファン12およびコンデンサファン
6を停止せしめ、エバポレータ10の下方に設けられた
デフロストヒータ55に通電させ上記霜を除去する。上
記霜が融けてエバポレータ10の温度が上昇すると、こ
れをファンサーモの温度が検知し、上記デフロストヒー
タ55を停止させ、再び冷凍運転を始める。
凍ユニット100はエバポレータ10に取付けたファン
サーモ(図示せず)の温度が0度以下に下ったとき、電
気信号をコントロールボックス25に送り、コンプレッ
サ3,エバポレータファン12およびコンデンサファン
6を停止せしめ、エバポレータ10の下方に設けられた
デフロストヒータ55に通電させ上記霜を除去する。上
記霜が融けてエバポレータ10の温度が上昇すると、こ
れをファンサーモの温度が検知し、上記デフロストヒー
タ55を停止させ、再び冷凍運転を始める。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の冷凍コンテ
ナにあっては、冷凍ユニット100のデフロスト運転
中、コンプレッサ3,エバポレータファン12およびコ
ンデンサファン6を停止するとともにデフロストヒータ
55を通電させて、エバポレータ10に付着した霜を除
去するようになっている。
ナにあっては、冷凍ユニット100のデフロスト運転
中、コンプレッサ3,エバポレータファン12およびコ
ンデンサファン6を停止するとともにデフロストヒータ
55を通電させて、エバポレータ10に付着した霜を除
去するようになっている。
【0013】その際において、デフロストヒータ55で
暖められた空気は、エバポレータ10の霜を融解させた
後上昇して、冷凍庫51内の貨物50へと流出して、コ
ンテナ上部の貨物50を融解させ、このため貨物の品質
を低下させることがある。また、上記冷凍ユニットにお
いては、デフロストヒータ55の熱が上記のように、冷
凍庫51内の貨物50の方にまで流出するため、エバポ
レータ10の除霜のために有効に利用されないという問
題点もある。
暖められた空気は、エバポレータ10の霜を融解させた
後上昇して、冷凍庫51内の貨物50へと流出して、コ
ンテナ上部の貨物50を融解させ、このため貨物の品質
を低下させることがある。また、上記冷凍ユニットにお
いては、デフロストヒータ55の熱が上記のように、冷
凍庫51内の貨物50の方にまで流出するため、エバポ
レータ10の除霜のために有効に利用されないという問
題点もある。
【0014】本発明の目的は、デフロスト運転時におけ
るエバポレータが収納される吸入室内の昇温空気の冷凍
庫内への侵入を防止することにより、エバポレータの除
霜を効果的に行い得るとともに品質低下のない冷蔵品を
得ることにある。
るエバポレータが収納される吸入室内の昇温空気の冷凍
庫内への侵入を防止することにより、エバポレータの除
霜を効果的に行い得るとともに品質低下のない冷蔵品を
得ることにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するものでその要旨とする手段は、冷凍庫が内設され
たコンテナ内に形成された吸入室にエバポレータ及び同
エバポレータの除霜用の加熱手段を設けてなる冷凍コン
テナであって、上記冷凍庫から吸入室に接続される空気
吸込通路に、同冷凍室から吸入室へ向かう空気流のみを
許容するカーテンを設けてなることにある。
決するものでその要旨とする手段は、冷凍庫が内設され
たコンテナ内に形成された吸入室にエバポレータ及び同
エバポレータの除霜用の加熱手段を設けてなる冷凍コン
テナであって、上記冷凍庫から吸入室に接続される空気
吸込通路に、同冷凍室から吸入室へ向かう空気流のみを
許容するカーテンを設けてなることにある。
【0016】上記手段によれば、エバポレータを備えた
冷凍ユニットのデフロスト運転中において、エバポレー
タ用のファンが停止して冷凍庫内から上記エバポレータ
が設けられた吸入室への空気流が無いときには、カーテ
ンが閉じて、エバポレータが設けられた吸入室と冷凍庫
内とが隔離されているため、加熱手段で暖められた熱気
はエバポレータの周囲に充満し、有効に除霜に利用され
る。
冷凍ユニットのデフロスト運転中において、エバポレー
タ用のファンが停止して冷凍庫内から上記エバポレータ
が設けられた吸入室への空気流が無いときには、カーテ
ンが閉じて、エバポレータが設けられた吸入室と冷凍庫
内とが隔離されているため、加熱手段で暖められた熱気
はエバポレータの周囲に充満し、有効に除霜に利用され
る。
【0017】またカーテンが空気吸込通路を閉じている
ので、吸入室内の排気が冷凍庫内に侵入して上部の冷蔵
貨物の一部を融解させるような事態の発生も回避され
る。
ので、吸入室内の排気が冷凍庫内に侵入して上部の冷蔵
貨物の一部を融解させるような事態の発生も回避され
る。
【0018】冷凍運転中においては、エバポレータファ
ンが運転されてカーテンが開かれるので、冷凍庫側から
空気が滑らかに吸入室へと流入する。
ンが運転されてカーテンが開かれるので、冷凍庫側から
空気が滑らかに吸入室へと流入する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下図1〜図2を参照して本発明
の実施形態につき詳細に説明する。図2には冷凍コンテ
ナに装備される冷凍ユニットの正面図が示されている。
また、図1は本発明の実施形態に係る冷凍ユニットの空
気吸込装置の周辺を示す図2のB−B断面図である。
の実施形態につき詳細に説明する。図2には冷凍コンテ
ナに装備される冷凍ユニットの正面図が示されている。
また、図1は本発明の実施形態に係る冷凍ユニットの空
気吸込装置の周辺を示す図2のB−B断面図である。
【0020】図1,図2において1はコンテナ,100
は同コンテナ1に装備された冷凍ユニット,である。4
1は上記コンテナ1の内側と外側とを仕切る仕切壁であ
り、その全周に形成されたフランジ44によりコンテナ
1の端壁2に締結される。この仕切壁41の外側の下部
中央には凹所42が形成され、この凹所42の内部にコ
ンプレッサ3,空冷式のコンデンサ4,コンデンサファ
ン6及び駆動用のモータ17等が据付けられている。そ
して、上記仕切壁41の内側、凹所42の上方に吸入室
15が、両側に風路16が、上記凹所42の下方に吹出
室18がそれぞれ形成されている。また、上記吸入室1
5は仕切板45によって冷凍庫51内と仕切られてお
り、同吸入室15には、エバポレータ10,エバポレー
タファン12及び駆動用のモータ11,デフロストヒー
タ55等が装備されている。
は同コンテナ1に装備された冷凍ユニット,である。4
1は上記コンテナ1の内側と外側とを仕切る仕切壁であ
り、その全周に形成されたフランジ44によりコンテナ
1の端壁2に締結される。この仕切壁41の外側の下部
中央には凹所42が形成され、この凹所42の内部にコ
ンプレッサ3,空冷式のコンデンサ4,コンデンサファ
ン6及び駆動用のモータ17等が据付けられている。そ
して、上記仕切壁41の内側、凹所42の上方に吸入室
15が、両側に風路16が、上記凹所42の下方に吹出
室18がそれぞれ形成されている。また、上記吸入室1
5は仕切板45によって冷凍庫51内と仕切られてお
り、同吸入室15には、エバポレータ10,エバポレー
タファン12及び駆動用のモータ11,デフロストヒー
タ55等が装備されている。
【0021】25はコントロールボックス,26は上記
コンプレッサ3内に液冷媒を噴射して冷却するための液
インジェクション用電磁弁,27は200V級電源用プ
ラグ,28は400V級電源用プラグ,29は電源トラ
ンス,31はエバポレータ10に吸い込まれる庫内空気
の温度を検出するための吸込空気温度センサ,30はこ
の温度センサ31のチェック用温度計の挿入口,33は
上記エバポレータ10から吹き出された空気の温度を検
出するための吹出空気温度センサ,32はこの温度セン
サ33のチェック用温度計の挿入口である。
コンプレッサ3内に液冷媒を噴射して冷却するための液
インジェクション用電磁弁,27は200V級電源用プ
ラグ,28は400V級電源用プラグ,29は電源トラ
ンス,31はエバポレータ10に吸い込まれる庫内空気
の温度を検出するための吸込空気温度センサ,30はこ
の温度センサ31のチェック用温度計の挿入口,33は
上記エバポレータ10から吹き出された空気の温度を検
出するための吹出空気温度センサ,32はこの温度セン
サ33のチェック用温度計の挿入口である。
【0022】また、34はエバポレータ10の出口の冷
媒温度を検出するための出口温度センサ,35は過熱防
止センサ,36はコンプレッサ3の出口のガス冷媒温度
を検出するための吐出管温度センサ,37は空冷コンデ
ンサ4に流入する外気の温度を検出するための外気温度
センサ,38は吸入室15内の機器を点検するための点
検蓋,39は同点検蓋38を着脱する際に用いる把手,
40は換気装置である。
媒温度を検出するための出口温度センサ,35は過熱防
止センサ,36はコンプレッサ3の出口のガス冷媒温度
を検出するための吐出管温度センサ,37は空冷コンデ
ンサ4に流入する外気の温度を検出するための外気温度
センサ,38は吸入室15内の機器を点検するための点
検蓋,39は同点検蓋38を着脱する際に用いる把手,
40は換気装置である。
【0023】以上の構成は、図2〜図4に示される従来
のものと同様である。
のものと同様である。
【0024】60は上記冷凍ユニット100の空気吸込
口14に設けられて、同空気吸込口14を開閉するカー
テンである。
口14に設けられて、同空気吸込口14を開閉するカー
テンである。
【0025】上記カーテン60は弾性を有する材料から
なる薄板のリード弁状に形成され、冷凍庫51と吸入室
15との圧力差により上記空気吸込口14を開放するよ
うになっており、冷凍庫51側の圧力が吸入室15側の
圧力よりも高いときに開き、冷凍庫51側から吸入室1
5側への空気流のみを許容するようになっている。
なる薄板のリード弁状に形成され、冷凍庫51と吸入室
15との圧力差により上記空気吸込口14を開放するよ
うになっており、冷凍庫51側の圧力が吸入室15側の
圧力よりも高いときに開き、冷凍庫51側から吸入室1
5側への空気流のみを許容するようになっている。
【0026】上記のように構成された冷凍ユニット10
0の運転時において、コンプレッサ3から吐出されたガ
ス冷媒は空冷式のコンデンサ4に入り、ここで凝縮液化
される。この液冷媒はドライヤ7,ストレーナ8を経て
膨張弁9に入り、ここで絞られることにより断熱膨張し
て気液二相の冷媒となる。この冷媒はエバポレータ10
に入り、ここでエバポレータファン12によって送られ
る庫内空気を冷却することによって蒸気気化した後、ア
キュムレータ13を経てコンプレッサ3に戻る。
0の運転時において、コンプレッサ3から吐出されたガ
ス冷媒は空冷式のコンデンサ4に入り、ここで凝縮液化
される。この液冷媒はドライヤ7,ストレーナ8を経て
膨張弁9に入り、ここで絞られることにより断熱膨張し
て気液二相の冷媒となる。この冷媒はエバポレータ10
に入り、ここでエバポレータファン12によって送られ
る庫内空気を冷却することによって蒸気気化した後、ア
キュムレータ13を経てコンプレッサ3に戻る。
【0027】一方、コンテナ1内の庫内空気は、図1〜
図2の実線矢印で示されるように、空気吸込口14から
吸入室15に入り、モータ11で駆動される上記エバポ
レータファン12によって付勢され、エバポレータ10
を流過する過程で上記冷媒により冷却された後、風路1
6,吹出室18を経てコンテナ1内に戻る。また、外気
は図1に破線矢印で示されるように、上記コンデンサ4
を流過する過程でガス冷媒と熱交換することにより昇温
された後、モータ17で駆動されるコンデンサファン6
によって付勢され大気中に放出される。上記エバポレー
タ10に結露したドレンはドレンパン22上に滴下し、
ドレンパイプ23を経てドレンポート24から外部に排
出される。
図2の実線矢印で示されるように、空気吸込口14から
吸入室15に入り、モータ11で駆動される上記エバポ
レータファン12によって付勢され、エバポレータ10
を流過する過程で上記冷媒により冷却された後、風路1
6,吹出室18を経てコンテナ1内に戻る。また、外気
は図1に破線矢印で示されるように、上記コンデンサ4
を流過する過程でガス冷媒と熱交換することにより昇温
された後、モータ17で駆動されるコンデンサファン6
によって付勢され大気中に放出される。上記エバポレー
タ10に結露したドレンはドレンパン22上に滴下し、
ドレンパイプ23を経てドレンポート24から外部に排
出される。
【0028】上記冷凍ユニット100の運転中、エバポ
レータファン12が回転し、エバポレータ10が着霜せ
ずに正常に運転されているとき、コンテナ1の冷凍庫5
1内の空気は上記ファン12に吸引されて空気吸込口1
4を通りカーテン60を押し開けてエバポレータ10に
流れる。
レータファン12が回転し、エバポレータ10が着霜せ
ずに正常に運転されているとき、コンテナ1の冷凍庫5
1内の空気は上記ファン12に吸引されて空気吸込口1
4を通りカーテン60を押し開けてエバポレータ10に
流れる。
【0029】エバポレータ10が着霜したときには、同
エバポレータ10のフィンサーモ(図示せず)からの電
気信号によりデフロスト運転に入る。このデフロスト運
転時においては、コンプレッサ3,エバポレータファン
12およびコンデンサファン6が停止し、デフロストヒ
ータ55が通電される。このときには、エバポレータフ
ァン12が停止しているので、空気は流れず、カーテン
60はその弾性復元力により閉止している。尚、上記カ
ーテン60の先端は仕切板45に当接し、冷凍庫51内
側には開放することができないようになっている。
エバポレータ10のフィンサーモ(図示せず)からの電
気信号によりデフロスト運転に入る。このデフロスト運
転時においては、コンプレッサ3,エバポレータファン
12およびコンデンサファン6が停止し、デフロストヒ
ータ55が通電される。このときには、エバポレータフ
ァン12が停止しているので、空気は流れず、カーテン
60はその弾性復元力により閉止している。尚、上記カ
ーテン60の先端は仕切板45に当接し、冷凍庫51内
側には開放することができないようになっている。
【0030】上記カーテン60の閉止時、つまりデフロ
スト運転時において、電気ヒータ55により加熱された
吸入室15内の熱気は、カーテン60により仕切られた
吸入室15内のエバポレータ10をムダなく暖め除霜さ
せる。上記デフロスト運転時において、上記のようにデ
フロストヒータ22により暖められた吸入室15内の空
気はカーテン60によって遮断され、冷凍庫51内に流
れることが阻止されるので、冷凍室51内上部の貨物5
0が融解するような事態の発生が回避される。
スト運転時において、電気ヒータ55により加熱された
吸入室15内の熱気は、カーテン60により仕切られた
吸入室15内のエバポレータ10をムダなく暖め除霜さ
せる。上記デフロスト運転時において、上記のようにデ
フロストヒータ22により暖められた吸入室15内の空
気はカーテン60によって遮断され、冷凍庫51内に流
れることが阻止されるので、冷凍室51内上部の貨物5
0が融解するような事態の発生が回避される。
【0031】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されており、
本発明によれば、デフロスト運転中においては、カーテ
ンが閉じてエバポレータが収納される吸入室と冷凍庫内
とを仕切るため、加熱手段で暖められた吸入室内の熱気
は冷凍庫内に侵入することなく有効にエバポレータの除
霜に利用される。これにより除霜が効率的になされると
ともに、上記熱気が冷凍庫内に侵入して冷凍庫内の冷蔵
貨物の一部を暖めて品質を低下せしめるという事態の発
生も防止できる。尚、デフロスト運転後の通常運転で
は、カーテンはエバポレータファンの吸入風によって開
けられるため、滑らかな冷凍運転が維持される。
本発明によれば、デフロスト運転中においては、カーテ
ンが閉じてエバポレータが収納される吸入室と冷凍庫内
とを仕切るため、加熱手段で暖められた吸入室内の熱気
は冷凍庫内に侵入することなく有効にエバポレータの除
霜に利用される。これにより除霜が効率的になされると
ともに、上記熱気が冷凍庫内に侵入して冷凍庫内の冷蔵
貨物の一部を暖めて品質を低下せしめるという事態の発
生も防止できる。尚、デフロスト運転後の通常運転で
は、カーテンはエバポレータファンの吸入風によって開
けられるため、滑らかな冷凍運転が維持される。
【図1】本発明の実施形態に係る冷凍コンテナ用冷凍ユ
ニットの断面図(図2のB−B断面図)。
ニットの断面図(図2のB−B断面図)。
【図2】コンテナ用冷凍ユニットの配置を示す正面図。
【図3】従来の冷凍ユニットを示す図1応当図。
【図4】図3のC−C断面図。
1 コンテナ 2 端壁 3 コンプレッサ 4 コンデンサ 6 コンデンサファン 10 エバポレータ 12 エバポレータファン 14 空気吸込口 15 吸入室 18 吹出室 41 仕切壁 45 仕切板 51 冷凍庫 55 デフロストヒータ 60 カーテン 100 冷凍ユニット
Claims (1)
- 【請求項1】 冷凍庫が内設されたコンテナ内に形成さ
れた吸入室にエバポレータ及び同エバポレータの除霜用
の加熱手段を設けてなる冷凍コンテナであって、上記冷
凍庫から吸入室に接続される空気吸込通路に、同冷凍室
から吸入室へ向かう空気流のみを許容するカーテンを設
けてなることを特徴とする冷凍コンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20026896A JPH1047837A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 冷凍コンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20026896A JPH1047837A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 冷凍コンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1047837A true JPH1047837A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16421511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20026896A Withdrawn JPH1047837A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 冷凍コンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1047837A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008001526A1 (fr) * | 2006-06-27 | 2008-01-03 | Yanmar Co., Ltd. | Conteneur réfrigéré |
| JP2011127847A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| WO2021177076A1 (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-10 | ダイキン工業株式会社 | 輸送用冷凍装置、及び輸送用コンテナ |
-
1996
- 1996-07-30 JP JP20026896A patent/JPH1047837A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008001526A1 (fr) * | 2006-06-27 | 2008-01-03 | Yanmar Co., Ltd. | Conteneur réfrigéré |
| JP2008008519A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Yanmar Co Ltd | 冷凍コンテナ |
| JP2011127847A (ja) * | 2009-12-18 | 2011-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| WO2021177076A1 (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-10 | ダイキン工業株式会社 | 輸送用冷凍装置、及び輸送用コンテナ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3184775B2 (ja) | エアカーテン生成装置を利用したドアからの冷気吐出機能を有する冷蔵庫 | |
| JPH08327208A (ja) | 冷蔵庫及び冷蔵庫の冷気循環方法 | |
| JP3392719B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP3850145B2 (ja) | 冷蔵庫の蒸発皿の構造 | |
| CN102997535B (zh) | 冰箱 | |
| JPH10111064A (ja) | 冷蔵庫の冷却ファン制御方法 | |
| JPH1047837A (ja) | 冷凍コンテナ | |
| JP2004251480A (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH11148759A (ja) | 2つの蒸発器を備えた冷蔵庫 | |
| JP2006017338A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP3083447B2 (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
| KR100607286B1 (ko) | 냉장고의 냉기 유로 구조 | |
| JP3601810B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| JPS621670Y2 (ja) | ||
| JPH09287867A (ja) | 冷凍装置のデフロスト制御装置 | |
| JPH11311471A (ja) | 冷蔵庫の制御方法 | |
| JP2004108624A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP4188095B2 (ja) | 冷凍機 | |
| JPS5914693Y2 (ja) | 冷凍庫 | |
| JP2984475B2 (ja) | コンテナ用冷凍ユニット | |
| JP2007085694A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0650647A (ja) | 冷凍ユニットの運転方法 | |
| JPH04129087U (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
| JPH0634260A (ja) | 冷凍ユニット | |
| JPS632860Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |