JPH1048263A - 光計測装置及びその製造方法 - Google Patents
光計測装置及びその製造方法Info
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- JPH1048263A JPH1048263A JP8205731A JP20573196A JPH1048263A JP H1048263 A JPH1048263 A JP H1048263A JP 8205731 A JP8205731 A JP 8205731A JP 20573196 A JP20573196 A JP 20573196A JP H1048263 A JPH1048263 A JP H1048263A
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- G01R15/246—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using light-modulating devices using magneto-optical modulators, e.g. based on the Faraday or Cotton-Mouton effect based on the Faraday, i.e. linear magneto-optic, effect
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Abstract
型軽量可能な光計測装置を求めることを目的とする。 【解決手段】光源からの入射光を直線偏光に変換する偏
光部と、旋回した直線偏光を直交成分に分解する検光部
と、を収納する光学系収納箱4は、3つの同一部材4
1、42、43で外函を構成し、相互の部材間は薄板状
に形成した偏光子34及び検光子35並びに反射鏡36
を介して接着したことを特徴とする電流計測装置。
Description
理を応用して電流を測定する光計測装置に関し、特にそ
の光学系取付ボックスの構造に関するものである。
ISシステムに用いられる、GIS用光変流器を示す図
6を参照して説明する。導体8は、内部を数気圧の絶縁
ガスで封入したGISタンク10内に設置され、これを
取り巻くように加工組立された、石英や鉛ガラス等から
なるセンサー2で覆われている。光源を発した光は、送
信ファイバー71を経由して光学系取付ボックス31に
入射され、ここで所定の直線偏光に変換された後、GI
Sタンク10内のガス圧を保つために設置された圧力封
止窓11を透過してセンサー2に達する。センサー2内
で反射を繰り返すことにより導体8近傍を通過した直線
偏光は、再び圧力封止窓11を透過して光学系取付ボッ
クス31に入射される。ファラデー効果の原理によれ
ば、導体8に流れる電流量に応じて周囲に生ずる磁力の
強度に比例して偏光面は回転するので、再び光学系取付
ボックス31に入射された直線偏光は、導体8の電流量
に応じて旋回している。これを光学系取付ボックス31
にて相互に直角なXY成分にベクトル分解し、それぞれ
X成分用受信ファイバー72及びY成分用受信ファイバ
ー73に出射する。その後、図示せぬ受光器に達して電
気信号に変換された後、信号処理回路で求める電流値が
算出される。
詳述すると、受信ファイバー71から入射した光はレン
ズ33によって平行な空間ビームに変換された後、方解
石のグラントムソンプリズム等からなる偏光子34によ
って直線偏光に変換され、前述した圧力封止窓11に出
射される。一方、旋回した後、再び光学系取付ボックス
31に入射した直線偏光は、方解石のウォラストンプリ
ズムや偏光ビームスプリッター等からなる検光子35に
入射し、相互に直角方向に分離される。これらX成分光
及びY成分光をそれぞれレンズ33で集光した後、前述
したX成分用受信ファイバー72及びY成分用受信ファ
イバー73に出射する。ここで、これら各光学部品間の
光軸を合わせて固定するために、光学部品取付具32を
用いる。
構成のもとでは、以下の諸問題を包含する。第一の問題
点として、かかる構成では高精度を維持するにはガス中
を光束が伝播する距離が長過ぎるという点である。例え
ば、ある光学部品から光ファイバーに光束を入射する場
合、両者間の距離が5ミリメートルだとすると、光ファ
イバーのコア部は直径数ミクロンであるため、それだけ
でも1万倍前後の精度が要求される。一方、周囲温度の
変化によってガスの屈折率が変動するためビームの方向
が変動し、光学部品間を通過する光量が変動することに
なる。
度を維持するには光学系取付ボックス31内の各構成部
品間の構造が複雑過ぎることである。つまり、周囲の温
度変化による熱歪によって部品相互間の光軸ずれが生じ
るとともに、振動や衝撃に対しても不安定となる。
点の結果として、光変流器全体が大型化する点である。
特にこれは、GIS全体の小型化の要請に反するもので
ある。
になされたものであり、その目的は、周囲温度変化に対
して精度を損なうことなく小型軽量可能な光計測装置を
求めることである。
めに本発明においては、請求項1の発明として、光源か
ら入射した光を直線偏光に変換し、通電導体近傍を通過
させることにより旋回した前記直線偏光を、直交成分に
ベクトル分解して旋回角を求めることにより通電電流値
を求める電流計測装置において、光源からの入射光を直
線偏光に変換する偏光部と、旋回した直線偏光を直交成
分に分解する検光部と、を収納する光学系収納箱は、複
数からなる同一部材で外函を構成することを特徴とする
電流計測装置を提供する。
は、光学系収納箱が同一部材で外函を構成するため、外
気温の変化の際に、熱膨張係数の相違による熱歪の発生
を阻止することが可能となる。
射した光を直線偏光に変換し、通電導体近傍を通過させ
ることにより旋回した前記直線偏光を、直交成分にベク
トル分解して旋回角を求めることにより通電電流値を求
める電流計測装置において、光源からの入射光を直線偏
光に変換する偏光部と、旋回した直線偏光を直交成分に
分解する検光部と、を収納する光学系収納箱は、3つの
同一部材で外函を構成し、相互の部材間は薄板状に形成
した偏光子及び検光子並びに反射鏡を介して接着したこ
とを特徴とする電流計測装置を提供する。
は、光路を複数回反射させることで光学系収納箱内の光
路長を短縮することができることに加え複数の光ファイ
バーを相互に平行に配置することもできるため、電流計
測装置の単純化及び小型化が可能となる。
は光源から入射した光を受光する位置に配置されかつ導
体側の面がハーフミラーとして構成され、前記偏光子よ
り偏光方位が45度に設定されかつ導体側の面がハーフ
ミラーとして構成された第1の検光子と、前記偏光子よ
り偏光方位が45度に設定されかつ前記第1の検光子よ
り偏光方位が90度に設定された第2の検光子と、を前
記反射鏡を介して光路が連通するべく配置されたことを
特徴とする請求項2記載の電流計測装置を提供する。
は、簡易かつ効果的に光路を反射することができるとと
もに、導体近傍を通過して偏光した直線偏光を、効果的
にベクトル分解することができる。
及び検光子より光源側のレンズには屈折率分布型のロッ
ド形状レンズを用いることを特徴とする請求項2記載の
電流計測装置を提供する。
は、光源側の光学部品取付具への取付を容易にして装置
全体の小型化を可能とすることができる。また、請求項
5の発明として、前記偏光子及び検光子よりも導体側の
レンズには歪を除去した凸レンズをゴム状接着剤で固着
したものを用いることを特徴とする請求項2記載の電流
計測装置を提供する。
過する光の偏光状態を変化させずかつ周囲から応力が加
わった場合はこれをゴム状接着剤で吸収することにより
測定精度を一層向上することが可能となる。
及び検光子はガラス中に金属微粒子を多数の平行線状に
配列したワイヤグリッド型偏光素子であることを特徴と
する請求項2記載の電流計測装置を提供する。
分子型偏光素子と異なり光変流器に最低限度必要な精度
を満足することに加え、熱膨張による精度ズレをも防止
することができる。
射した光を直線偏光に変換し、通電導体近傍を通過させ
ることにより旋回した前記直線偏光を、直交成分にベク
トル分解して旋回角を求めることにより通電電流値を求
める電流計測装置において、光源からの入射光を直線偏
光に変換する偏光部と、旋回した直線偏光を直交成分に
分解する検光部と、を収納する光学系収納箱には、光源
から入射した光を受光する位置及び第一の受信ファイバ
ーに通ずる位置の導体側の面がハーフミラーとして形成
され、その他の反射面には鏡面加工が施してなるガラス
状媒質が封入され光路が構成されるとともに、前記光学
系収納箱の内面には反射錯乱防止用の表面処理が施して
なることを特徴とする電流計測装置を提供する。
射鏡等を個別に設け光路を構成する必要はなく種々の表
面処理を施したガラス状媒質を使用すれば良いため、光
学系収納箱を単一の外函で構成し得る等、部品点数の一
層の削減が可能となる。
射した光を直線偏光に変換し、通電導体近傍を通過させ
ることにより旋回した前記直線偏光を、直交成分にベク
トル分解して旋回角を求めることにより通電電流値を求
める電流計測装置において、光源からの入射光を直線偏
光に変換する偏光部と、旋回した直線偏光を直交成分に
分解する検光部と、を収納する光学系収納箱に光ファイ
バーを固着する際に、光軸を合わせた後固着する光学部
品取付具を溶接によって固着することを特徴とする電流
計測装置の製造方法を提供する。
測装置では、ネジや接着剤等の異種部材を用いずに同種
部材のみで固着するため、周囲の温度変化の際に熱膨張
係数の相違による熱歪の発生を阻止することが可能とな
る。
品取付具のうち、導体側のものは、光軸方向及び光軸に
直角な方向に摺動可能とすることにより光軸合わせをす
ることを特徴とする請求項8記載の電流計測装置の製造
方法を提供する。
動によって行うことにより、部品点数を減少し、構造を
単純化することが可能となり、ひいては光計測装置全体
の小型軽量化が可能となる他立体的な光軸あわせが可能
となる。
部品取付具のうち、光源側のものは、光軸に直角な方向
に摺動可能とすることにより光軸合わせをすることを特
徴とする請求項8記載の電流計測装置の製造方法を提供
する。かかる製法を採用した場合であっても前項と同
様、光軸合わせを摺動で行うことによる構造単純化等が
可能となる。
て、図面を参照して説明する。ここで、図1は本発明を
光変流器に用いた場合の全体構成図で、特に光ファイバ
ー型のセンサーを用いた場合を示す。
を介して、光学系収納箱4に入射する。当該光はここで
所定の直線偏光に変換された後、センサー2内にて当該
偏光面が旋回し、再び光学系収納箱4に入射する。今度
はここで相互に直角なX成分及びY成分に分解された
後、X成分用受信ファイバー72及びY成分用受信ファ
イバー73を介して受光器5で検出され最終的には信号
処理回路6で光データが処理される。
が、本発明では光学系収納箱4内の構成に改良を施した
ものである。以下、光学系収納箱4の断面構造を示す図
2を参照して説明する。
部材から成形される3つの取付部材41、42、43か
らなり、その両端には後に詳述する光学部品取付具32
1、322が固着されている。33は、光学系収納箱4
から導体8側のセンサーへ直線偏光を入射するためのレ
ンズで、焼きなまし等により光学的歪み除去の処理を施
した後、ゴム状接着剤で固着してある。34は、光源か
ら入射された光を直線偏光に変換するために用いる、薄
板状に形成した偏光子である。35は、導体側のセンサ
ーを経由した直線偏光からX成分のみ、あるいはY成分
のみ、を取り出すための、薄板状に形成した検光子であ
る。2つの検光子35は、それぞれ光の直交成分を検出
するべく偏光方位が相互に直交するように配置されてい
る。また、もとの直線偏光の初期条件も公平にするべく
偏光子34の偏光方位も2つの検光子35に対してそれ
ぞれ45度となるように配置されている。偏光子34、
検光子35は、ガラス中に金属微粒子を平行線上に多数
配置してなる、ワイヤグリッド型偏光素子である。さら
に、偏光子34の導体8側の面は、透過光と反射光との
強度比がほぼ1:1となるようハーフミラー状に構成さ
れている。また、X成分用受信ファイバー72側に設置
された検光子35も同様に、導体8側の面がハーフミラ
ー状に構成される。36は、光路を折り曲げるための反
射鏡であり、送信ファイバー71、X成分用受信ファイ
バー72、Y成分用受信ファイバー73が互いに平行を
なすため、光路を折り曲げるものである。37は、送信
ファイバー71、受信ファイバー72、73を光学的に
結合するための屈折率分布型ロッドレンズである。
は、3つの取付部材41、42、43から構成されては
いるが、いずれも同一部材であり熱膨張係数も同一であ
るため、温度変化による光軸ズレを低減することができ
る。また、偏光子34及び検光子35に、ワイヤグリッ
ド型偏光素子を用いたため、カメラ偏光フィルター等に
用いる高分子型偏光素子と異なり光変流器に最低限度必
要な精度を満足することに加え、熱膨張による精度ズレ
をも防止することができる。また、歪を除去した凸レン
ズ33をゴム状接着剤で固着するのは、通過する光の偏
光状態を変化させず、周囲から応力が加わった場合はこ
れをゴム状接着剤で吸収するためである。また、反射鏡
36等を用いて、光路を反射させる構成を採用すること
により、光学系収納箱4内の光路短縮による装置の小型
化が可能となる他、前述したように、送信ファイバー7
1、X成分用受信ファイバー72、Y成分用受信ファイ
バー73が互いに平行をなすことによる装置の小型化も
可能となる。更に、3つの取付部材41、42、43、
の設置と相まって、複雑な光軸調整作業無しに偏光子3
4、検光子35、反射鏡36を取り付けることが可能と
なる。なお、光学部品取付具321への取付を容易にし
て装置全体の小型化を図るため、屈折率分布型ロッドレ
ンズ37を図示の如く用いているが、偏光子34を通過
した後導体8近傍のセンサー2を通過する間は、特に正
確な精度を要求されるため、導体8側へ光を入射する部
分では、図示の如く通常の凸レンズ33を用いる。
出射する際に光軸を合わせるために用いる、光学部品取
付具について、特に導体8側の光学部品取付具322の
詳細構造を図3を参照して説明する。ここで、フェルー
ルホルダBはフェルールAとはめあわせて取り付けられ
るとともに、スリーブCにもはめあわせられている。さ
らにフェルールAの先端は、反射光が光学系収納箱4に
入射しないように図示の如く斜めに形成されている。光
学系収納箱4とセンサー2の光軸を合致させるために
は、フェルールホルダBとスリーブCとを摺動して光軸
方向の調整を行い、取付部材42とスリーブCとを摺動
して光軸と直交方向の調整を行う。その後、フェルール
A、フェルールホルダB、スリーブC、取付部材42を
溶接によって固着する。
であるため、熱膨張によって歪みが発生し、あるいはズ
レが生ずるため、高精度を維持することが困難となる。
接着剤を用いた場合もやはり異種部材であるため、熱膨
張によって高精度の維持が困難となる。これに対し、溶
接固着は同種部材であるため、温度変化による精度低下
の影響を考慮する必要がない。
なわち、X成分用受信ファイバー72、Y成分用受信フ
ァイバー73の取付部について、図4を参照して説明す
る。ロッドホルダDは、フェルールAと屈折率分布形ロ
ッドレンズ37を光軸を合致させた状態で組み合わさ
れ、取付部材43に形成された穴に挿入されて、溶接に
よって固着されている。ただし、取付部材43に形成さ
れた穴の直径はロッドホルダDの直径より大きいため、
ロッドホルダDを光軸に対して直交方向に摺動させるこ
とで、直交方向の光軸を合致することができる。また、
溶接固着するのは、やはり熱歪みによる精度低下の影響
を考慮したからである。その他、光学部品取付具32
1、322に共通の効果として、光軸あわせを摺動によ
って行うことにより、部品点数を減少し、構造を単純化
することが可能となり、ひいては光計測装置全体の小型
軽量化が可能となる。
5を参照して説明する。ここで、図2と同一部分には同
一符号を付し、説明は省略する。ここで、13は、対向
する二つの面を相互に平行ならしめ菱形状に形成したガ
ラス状媒質である。また、ガラス状媒質13上の面のう
ち、送信ファイバー71に通ずる面及びX成分用受信フ
ァイバー72に通ずる面には、反射光強度と透過光強度
の比率が1:1の部分反射面131が、センサー2に通
ずる面及びY成分用受信ファイバー73に通ずる面に
は、反射防止面132が、その他の光路反射面には全反
射面133が、それぞれ形成されている。また、光学系
収納箱4は内面を黒色つや消し塗装等の反射散乱防止用
の表面処理を施してあり、更に、全ての接合部を気密あ
るいは水密構造として密閉してなることを特徴とする。
すような反射鏡36を二つ個別に設ける必要はなく、反
射面を形成したガラス状媒質13を用いているため、部
品点数及び接着箇所を減ずることが可能となり、ひいて
は光変流器の小型化、精度向上化が可能となる。また光
学系収納箱4の内面を黒色つや消し塗装等の反射散乱防
止用表面処理を施すことにより、迷光による測定精度の
低下を防止することができる。また、本実施形態では、
薄板状に形成した反射鏡等を個別に介在する必要がない
ため、光学系収納箱4は、単一の取付部材44で構成す
ることができる。
に対しても精度を損なうことなくなおかつ小型軽量可能
な光計測装置及びその製造方法を得ることが可能とな
る。
場合の概略構成を示す全体構造図。
を示す全体構造図。
り付けた光学部品取付具の詳細を示す断面構造図。
り付けた光学部品取付具の詳細を示す断面構造図。
面を示す全体構造図。
構造図。
状透明媒質、33…凸レンズ、34…偏光子、35…検
光子、36…反射鏡、37…屈折率分布型ロッドレン
ズ、41、42、43…取付部材。
Claims (10)
- 【請求項1】光源から入射した光を直線偏光に変換し、
通電導体近傍を通過させることにより旋回した前記直線
偏光を、直交成分にベクトル分解して旋回角を求めるこ
とにより通電電流値を求める電流計測装置において、光
源からの入射光を直線偏光に変換する偏光部と、旋回し
た直線偏光を直交成分に分解する検光部と、を収納する
光学系収納箱は、複数からなる同一部材で外函を構成す
ることを特徴とする電流計測装置。 - 【請求項2】光源から入射した光を直線偏光に変換し、
通電導体近傍を通過させることにより旋回した前記直線
偏光を、直交成分にベクトル分解して旋回角を求めるこ
とにより通電電流値を求める電流計測装置において、光
源からの入射光を直線偏光に変換する偏光部と、旋回し
た直線偏光を直交成分に分解する検光部と、を収納する
光学系収納箱は、3つの同一部材で外函を構成し、相互
の部材間は薄板状に形成した偏光子及び検光子並びに反
射鏡を介して接着したことを特徴とする電流計測装置。 - 【請求項3】前記偏光子は光源から入射した光を受光す
る位置に配置されかつ導体側の面がハーフミラーとして
構成され、前記偏光子より偏光方位が45度に設定され
かつ導体側の面がハーフミラーとして構成された第1の
検光子と、前記偏光子より偏光方位が45度に設定され
かつ前記第1の検光子より偏光方位が90度に設定され
た第2の検光子と、を前記反射鏡を介して光路が連通す
るべく配置されたことを特徴とする請求項2記載の電流
計測装置。 - 【請求項4】前記偏光子及び検光子より光源側のレンズ
には屈折率分布型のロッド形状レンズを用いることを特
徴とする請求項2記載の電流計測装置。 - 【請求項5】前記偏光子及び検光子よりも導体側のレン
ズには歪を除去した凸レンズをゴム状接着剤で固着した
ものを用いることを特徴とする請求項2記載の電流計測
装置。 - 【請求項6】前記偏光子及び検光子はガラス中に金属微
粒子を多数の平行線状に配列したワイヤグリッド型偏光
素子であることを特徴とする請求項2記載の電流計測装
置。 - 【請求項7】光源から入射した光を直線偏光に変換し、
通電導体近傍を通過させることにより旋回した前記直線
偏光を、直交成分にベクトル分解して旋回角を求めるこ
とにより通電電流値を求める電流計測装置において、光
源からの入射光を直線偏光に変換する偏光部と、旋回し
た直線偏光を直交成分に分解する検光部と、を収納する
光学系収納箱には、光源から入射した光を受光する位置
及び第一の受信ファイバーに通ずる位置の導体側の面が
ハーフミラーとして形成され、その他の反射面には鏡面
加工が施してなるガラス状媒質が封入され光路が構成さ
れるとともに、前記光学系収納箱の内面には反射錯乱防
止用の表面処理が施してなることを特徴とする電流計測
装置。 - 【請求項8】光源から入射した光を直線偏光に変換し、
通電導体近傍を通過させることにより旋回した前記直線
偏光を、直交成分にベクトル分解して旋回角を求めるこ
とにより通電電流値を求める電流計測装置において、光
源からの入射光を直線偏光に変換する偏光部と、旋回し
た直線偏光を直交成分に分解する検光部と、を収納する
光学系収納箱に光ファイバーを固着する際に、光軸を合
わせた後固着する光学部品取付具を溶接によって固着す
ることを特徴とする電流計測装置の製造方法。 - 【請求項9】前記光学部品取付具のうち、導体側のもの
は、光軸方向及び光軸に直角な方向に摺動可能とするこ
とにより光軸合わせをすることを特徴とする請求項8記
載の電流計測装置の製造方法。 - 【請求項10】前記光学部品取付具のうち、光源側のも
のは、光軸に直角な方向に摺動可能とすることにより光
軸合わせをすることを特徴とする請求項8記載の電流計
測装置の製造方法。
Priority Applications (6)
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|---|---|---|---|
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