JPH1048288A - テストヘッドとプローバの接続装置 - Google Patents

テストヘッドとプローバの接続装置

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Publication number
JPH1048288A
JPH1048288A JP8206951A JP20695196A JPH1048288A JP H1048288 A JPH1048288 A JP H1048288A JP 8206951 A JP8206951 A JP 8206951A JP 20695196 A JP20695196 A JP 20695196A JP H1048288 A JPH1048288 A JP H1048288A
Authority
JP
Japan
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positioning pin
test head
prober
performance board
receiver
Prior art date
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Pending
Application number
JP8206951A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Kagami
徹也 加賀美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Publication of JPH1048288A publication Critical patent/JPH1048288A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テストヘッドを回転中心Oを中心に回動させ
てプローバ側に対向させる構造であって、位置出しピン
と位置出しピン受けとの間隙は小さくて済むテストヘッ
ドとプローバの接続装置を提供すること。 【解決手段】 テストヘッド10が回転中心Oを中心と
して回動してパフォーマンスボード20に当接し、テス
トヘッド側に設けられた位置出しピン受け16と、プロ
ーバに収容された信号中継部34のパフォーマンスボー
ド側に突出した位置出しピン24とを係合させて、テス
ト信号を被検査物体に供給するテストヘッドとプローバ
の接続装置において、位置出しピン受けを上下移動させ
る位置出しピン受け駆動手段50,52を設け、テスト
ヘッドがパフォーマンスボードに当接した後に、位置出
しピン受け駆動手段によって位置出しピン受けをテスト
ヘッドに収容された状態から位置出しピンと係合する位
置に移動させると共に、この位置出しピン受けと位置出
しピンとの係合に随伴して、テストヘッドとパフォーマ
ンスボードとの位置決めがなされることを特徴としてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LSI等の高集積
度電子素子の検査装置に用いられるテストヘッドとプロ
ーバの接続装置に関し、特に位置出し精度の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】本出願人の提案にかかる実開平4−11
3083号公報に開示されているように、LSIテスト
装置ではテストヘッドが用いられている。このテストヘ
ッドはウェハーを搬送するプローバや、ウェハーから各
チップを切り離して端子を付設してパッケージした半導
体部品を搬送するハンドラに対向して載せられる。
【0003】図3は、従来のテストベッドとプローバの
装着状態を説明する正面図である。尚、図において、プ
ローバ30のA−A線を境に、一方は断面図であり、他
方は一部断面図であり、テストヘッド10もC−C線の
ブラケット側は断面図となっている。図において、中心
Oはテストヘッド10の回動中心で、図示しないリフト
ホルダ等のテストヘッド10の軸支部材により定まる。
テストヘッド10は、外部に設けられたテスト装置本体
で定められたテスト信号を、プローバ30に収容された
ウェハーに供給する機能を有する筐体で、内部には多数
のプリント基板が収容されている。ブラケット12は、
テストヘッド10のプローバ30対向面に設けられた中
空の円盤状のもので、さらにパフォーマンスボード20
に当接するコンタクトピン14が設けられている。位置
出しピン受け16は、ブラケット12の中空部近傍に設
けられたもので、テストヘッド10とプローバ30との
位置決めを行う。
【0004】パフォーマンスボード20は、コンタクト
ピン14と接続されるテストヘッド側パッド端子26
と、信号中継部34に設けられた端子34aと接続され
るプローバ側パッド端子28と、これらパッド端子2
6,28を接続する配線パターン並びに需要者が必要に
応じて指定する部品が設けられたものである。パフォー
マンスボードカバー22は、パフォーマンスボード20
の周囲を囲う壁体で、合わせてテストヘッド10とも当
接して、コンタクトピン14がパフォーマンスボード2
0と当接するに際して過大に応力が加わるのを防止して
いる。位置出しピン24は信号中継部34のパフォーマ
ンスボード20側に突出して設けられたもので、パフォ
ーマンスボード20に設けられたテストヘッド側パッド
端子26とコンタクトピン14とが正確な位置で接続さ
れるように、位置出しピン受け16と係合する。
【0005】プローバ30は、ウェハーを搬送してチャ
ックトップ40に置き、プローブ38をウェハーに接触
させてウェハーを検査する装置である。プローバ信号中
継部受け32は、チャックトップ40に比較して大きな
開口部で、プローバ30筐体の一部をなす。信号中継部
34は、プローバ信号中継部受け32に置かれると共
に、信号中継部端子34a,34b相互を接続する配線
を内部に有している。信号中継部端子34aはパフォー
マンスボード20のプローバ側パッド端子28と接続さ
れ、信号中継部端子34bはプローブ38と接続されて
いる。プローブガード36は、信号中継部34のチャッ
クトップ40側に取り付けられたもので、プローブ38
を所定の姿勢に保持する。チャックトップ40は、上下
方向Vに移動して載置されたウェハーをプローブ38に
接触させている。
【0006】図4は、図3のテストヘッドとプローバを
密着させた状態の正面図で、B−B線を境として一部を
破断した断面図となっている。ここでは、位置出しピン
24と位置出しピン受け16との間隙を充分にとること
で、回転中心Oを中心としてテストヘッド10が時計方
向CWに回転して、パフォーマンスボード20とコンタ
クトピン14との接続を可能ならしめている。テストヘ
ッド10の内部では、ブロック18にブラケット12が
固定されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、位置出
しピン24と位置出しピン受け16との間隙が大きい
と、テストヘッド側のコンタクトピン14とパフォーマ
ンスボード20側のテストヘッド側パッド端子26との
接続が旨く行われない場合があり、接触不良の原因にな
るという課題があった。そこで、テストヘッド10を回
転中心Oを中心に回動させる構造に代えて、テストヘッ
ド10の移動方向を上下方向のみに限ると、位置出しピ
ン24と位置出しピン受け16との間隙は小さくて済む
が、保守作業が困難になったり製造コストが高額になる
という課題を生ずる。本発明はこのような課題を解決し
たもので、テストヘッドを回転中心Oを中心に回動させ
てプローバ側に対向させる構造であって、位置出しピン
と位置出しピン受けとの間隙は小さくて済むテストヘッ
ドとプローバの接続装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明は、テストヘッド10が回転中心Oを中心として回
動してパフォーマンスボード20に当接し、当該テスト
ヘッド側に設けられた位置出しピン受け16と、プロー
バに収容された信号中継部34の当該パフォーマンスボ
ード側に突出した位置出しピン24とを係合させて、テ
スト信号を、当該テストヘッドに設けられたコンタクト
ピン14から当該パフォーマンスボード並びに信号中継
部を介して被検査物体に供給するテストヘッドとプロー
バの接続装置において、前記位置出しピン受けを前記テ
ストヘッドに収容された状態と、前記位置出しピンと係
合する状態との間で上下移動させる位置出しピン受け駆
動手段50,52を設け、前記テストヘッドがパフォー
マンスボードに当接した後に、当該位置出しピン受け駆
動手段によって前記位置出しピン受けを前記テストヘッ
ドに収容された状態から前記位置出しピンと係合する位
置に移動させると共に、この位置出しピン受けと位置出
しピンとの係合に随伴して、当該テストヘッドとパフォ
ーマンスボードとの位置決めがなされることを特徴とし
ている。
【0009】本発明の構成によれば、テストヘッドがパ
フォーマンスボードに当接した後に、位置出しピン受け
駆動手段によって位置出しピン受けをテストヘッドに収
容された状態から位置出しピンと係合する位置に移動さ
せている。すると、この位置出しピン受けと位置出しピ
ンとの係合に随伴して、テストヘッドとパフォーマンス
ボードとの位置決めが成され、コンタクトピン14とパ
フォーマンスボードのテストヘッド側パッド端子26と
の接触不良がなくなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて、本発明を説明
する。図1は本発明の一実施例を示すテストヘッドとプ
ローバを密着させた状態の正面図である。尚、図1にお
いて前記図3と同一作用をするものには同一符号を付し
て、説明を省略する。ここでは、位置出しピン受け16
をテストヘッド10に収容された状態と、位置出しピン
24と係合する状態との間で上下移動させるACモータ
50と、ボールスプライン52を有している。ACモー
タ50の回転により、ボールスプライン52に軸支され
た位置出しピン受け16は上下方向V1で上下移動す
る。
【0011】図2は、位置出しピン受け駆動部の動作説
明図で、(A)は位置出しピン受け16と位置出しピン
24が離れた状態、(B)は一部接触した状態、(C)
は係合した状態を表している。位置出しピン受け16
は、内径D16の管状体で、軸Z16はボールスプライン5
2の回転軸と一致している。位置出しピン24は、先端
が円錐状に尖っている外径D24の円柱体で、軸Z24が中
心軸となっている。
【0012】位置出しピン受け16と位置出しピン24
が離れた状態にあるときは、軸Z16と軸Z24が離れてい
るが、この乖離は回転中心Oを中心としてテストヘッド
10が回動してパフォーマンスボード20に当接した場
合に、通常生じるガタ程度のものである。ここで、この
乖離が内径D16の半分以下であるように設計すること
で、ACモータ50により位置出しピン受け16が位置
出しピン24方向に移動した場合に、位置出しピン24
の突端は位置出しピン受け16の内側に入り、両者は一
部接触する。更に、ACモータ50により位置出しピン
受け16が位置出しピン24方向に移動すると、位置出
しピン24と位置出しピン受け16は係合し、軸Z16と
軸Z24が一致する。この移動は、位置出しピン24を有
するパフォーマンスボード20が矢印H24方向に変位し
て生じが、位置出しピン受け16を有するテストヘッド
10側で生じてもよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、テ
ストヘッド10がパフォーマンスボード20に当接した
後に、位置出しピン受け駆動部50,52によって位置
出しピン受け16をテストヘッド10に収容された状態
から位置出しピン24と係合する位置に移動させている
ので、この位置出しピン受け16と位置出しピン24と
の係合に随伴して、テストヘッド10とパフォーマンス
ボード20との位置決めが成され、コンタクトピン14
とパフォーマンスボード20のテストヘッド側パッド端
子26との接触不良がなくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すテストヘッドとプロー
バを密着させた状態の正面図である。
【図2】位置出しピン受け駆動部の動作説明図である。
【図3】従来のテストベッドとプローバの装着状態を説
明する正面図である。
【図4】従来のテストヘッドとプローバを密着させた状
態の正面図である。
【符号の説明】
10 テストヘッド 20 パフォーマンスボード 30 プローバ 40 チャックトップ 50 位置出しピン受け駆動部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テストヘッド(10)が回転中心(O)を
    中心として回動してパフォーマンスボード(20)に当
    接し、 当該テストヘッド側に設けられた位置出しピン受け(1
    6)と、プローバに収容された信号中継部(34)の当
    該パフォーマンスボード側に突出した位置出しピン(2
    4)とを係合させて、 テスト信号を、当該テストヘッドに設けられたコンタク
    トピン(14)から当該パフォーマンスボード並びに信
    号中継部を介して被検査物体に供給するテストヘッドと
    プローバの接続装置において、 前記位置出しピン受けを前記テストヘッドに収容された
    状態と、前記位置出しピンと係合する状態との間で上下
    移動させる位置出しピン受け駆動手段(50,52)を
    設け、 前記テストヘッドがパフォーマンスボードに当接した後
    に、当該位置出しピン受け駆動手段によって前記位置出
    しピン受けを前記テストヘッドに収容された状態から前
    記位置出しピンと係合する位置に移動させると共に、 この位置出しピン受けと位置出しピンとの係合に随伴し
    て、当該テストヘッドとパフォーマンスボードとの位置
    決めがなされることを特徴とするテストヘッドとプロー
    バの接続装置。
JP8206951A 1996-08-06 1996-08-06 テストヘッドとプローバの接続装置 Pending JPH1048288A (ja)

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JP8206951A JPH1048288A (ja) 1996-08-06 1996-08-06 テストヘッドとプローバの接続装置

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JPH1048288A true JPH1048288A (ja) 1998-02-20

Family

ID=16531729

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JP8206951A Pending JPH1048288A (ja) 1996-08-06 1996-08-06 テストヘッドとプローバの接続装置

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JP (1) JPH1048288A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2012023180A1 (ja) * 2010-08-17 2013-10-28 株式会社アドバンテスト 接続装置、それを備えた半導体ウェハ試験装置、及び接続方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2012023180A1 (ja) * 2010-08-17 2013-10-28 株式会社アドバンテスト 接続装置、それを備えた半導体ウェハ試験装置、及び接続方法

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