JPH1048696A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPH1048696A JPH1048696A JP8200126A JP20012696A JPH1048696A JP H1048696 A JPH1048696 A JP H1048696A JP 8200126 A JP8200126 A JP 8200126A JP 20012696 A JP20012696 A JP 20012696A JP H1048696 A JPH1048696 A JP H1048696A
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- Japan
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- aperture
- optical axis
- variable
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 絞りと光学系により生じる「かげり」を軽減
させることにより、高品質な撮影画像を得る撮像装置を
提供する。 【解決手段】 絞り153の絞り量は、露光制御回路1
50により、被写体像の光量に基づいて可変する。この
ときの絞り量は、エンコーダ170により検出される。
そして、露光制御回路150、エンコーダ170で検出
された絞り量に基づいて、可変頂角プリズム100の駆
動状態を変化させる。これにより、絞り153を介して
可変頂角プリズム100へ入射した被写体像からの光
は、絞り153の絞り量に基づいて、光学的な光軸の角
度が可変されてCCD180の撮像面上に結像される。
させることにより、高品質な撮影画像を得る撮像装置を
提供する。 【解決手段】 絞り153の絞り量は、露光制御回路1
50により、被写体像の光量に基づいて可変する。この
ときの絞り量は、エンコーダ170により検出される。
そして、露光制御回路150、エンコーダ170で検出
された絞り量に基づいて、可変頂角プリズム100の駆
動状態を変化させる。これにより、絞り153を介して
可変頂角プリズム100へ入射した被写体像からの光
は、絞り153の絞り量に基づいて、光学的な光軸の角
度が可変されてCCD180の撮像面上に結像される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオカメラ等に
適用される撮像装置に関し、特に、光学的に光軸を可変
する機能を有する撮像装置に関するものである。
適用される撮像装置に関し、特に、光学的に光軸を可変
する機能を有する撮像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、光学的に光軸を可変する機能
(以下、光軸可変機能と言う)を有する撮像装置は、例
えば、手振れ等の振れを検出するための角速度センサと
共に用いることにより、光学的に画像の振れを補正する
機能(以下、振れ補正機能と言う)を有する装置とし
て、ビデオカメラ等に適用されている。また、上記撮像
装置は、光軸可変機能により入射光の光軸を変化させる
ことにより、装置本体を移動させずとも、撮影する被写
体の位置を移動させる装置を実現することもできる。
(以下、光軸可変機能と言う)を有する撮像装置は、例
えば、手振れ等の振れを検出するための角速度センサと
共に用いることにより、光学的に画像の振れを補正する
機能(以下、振れ補正機能と言う)を有する装置とし
て、ビデオカメラ等に適用されている。また、上記撮像
装置は、光軸可変機能により入射光の光軸を変化させる
ことにより、装置本体を移動させずとも、撮影する被写
体の位置を移動させる装置を実現することもできる。
【0003】そこで、上述のような光軸可変機能を有す
る撮像装置として、例えば、図6に示すような撮像装置
20がある。
る撮像装置として、例えば、図6に示すような撮像装置
20がある。
【0004】この撮像装置20では、上記図6に示すよ
うに、被写体からの光が、第1の固定レンズ251、可
動なズームレンズ252、絞り253、第2の固定レン
ズ255、可変頂角プリズム200、及び可動なフォー
カスレンズ256を含む光学系21を介して、CCD
(Charged Coupled Device)等からなる撮像素子280
の撮像面上で結像される。撮像素子280は、光学系2
1により結像された光を電気信号に変換する光電変換処
理を行い、その光電変換処理で得られた電気信号をカメ
ラ信号処理回路281に供給する。そして、カメラ信号
処理回路281は、撮像素子280からの電気信号から
NTSC方式等のテレビジョン信号を生成し、生成した
テレビジョン信号を出力端子284を介して出力する。
うに、被写体からの光が、第1の固定レンズ251、可
動なズームレンズ252、絞り253、第2の固定レン
ズ255、可変頂角プリズム200、及び可動なフォー
カスレンズ256を含む光学系21を介して、CCD
(Charged Coupled Device)等からなる撮像素子280
の撮像面上で結像される。撮像素子280は、光学系2
1により結像された光を電気信号に変換する光電変換処
理を行い、その光電変換処理で得られた電気信号をカメ
ラ信号処理回路281に供給する。そして、カメラ信号
処理回路281は、撮像素子280からの電気信号から
NTSC方式等のテレビジョン信号を生成し、生成した
テレビジョン信号を出力端子284を介して出力する。
【0005】ここで、可変頂角プリズム200は、対向
して配置された2枚の平面ガラス201,201′と、
平面ガラス201,201′をつなぐように設けられた
ベローズ203とからなり、平面ガラス201,20
1′とベローズ203で密閉される空間は、例えば、透
明な高屈折率の不活性液体202で封入されている。
して配置された2枚の平面ガラス201,201′と、
平面ガラス201,201′をつなぐように設けられた
ベローズ203とからなり、平面ガラス201,20
1′とベローズ203で密閉される空間は、例えば、透
明な高屈折率の不活性液体202で封入されている。
【0006】このような可変頂角プリズム200では、
平面ガラス201,201′が平行状態にある場合、可
変頂角プリズム200への入射光角度と、可変頂角プリ
ズム200からの出射光角度とが等しくなり、光O20
は、平面ガラス201に直角に入射し、光O20の光軸が
変化しない状態で、平面ガラス201′から直角に出射
する。
平面ガラス201,201′が平行状態にある場合、可
変頂角プリズム200への入射光角度と、可変頂角プリ
ズム200からの出射光角度とが等しくなり、光O20
は、平面ガラス201に直角に入射し、光O20の光軸が
変化しない状態で、平面ガラス201′から直角に出射
する。
【0007】一方、平面ガラス201,201′が平行
状態にない場合、例えば、平面ガラス201′を、平面
ガラス201と平行な状態201′−Aから傾きを持た
せた状態201′−Bとなるように回転駆動させた場
合、平面ガラス201に直角でない方向から入射した光
O′20は、楔型プリズムと同じ原理により偏向されて平
面ガラス201′から出射することとなる。
状態にない場合、例えば、平面ガラス201′を、平面
ガラス201と平行な状態201′−Aから傾きを持た
せた状態201′−Bとなるように回転駆動させた場
合、平面ガラス201に直角でない方向から入射した光
O′20は、楔型プリズムと同じ原理により偏向されて平
面ガラス201′から出射することとなる。
【0008】上述のように、撮像装置20は、平面ガラ
ス201,201′を回転駆動する(以下、可変頂角プ
リズム200を駆動するとも言う)ことにより、被写体
からの光を可変頂角プリズム200でその光軸を可変し
て撮像素子280で結像させるようになされている。こ
のため、例えば、撮像装置20をビデオカメラに用いた
場合、ビデオカメラの振れを検出し、その振れを打ち消
す方向に光軸が変化するように可変頂角プリズム200
を駆動することにより、カメラ画像の振れを補正するこ
とができる。
ス201,201′を回転駆動する(以下、可変頂角プ
リズム200を駆動するとも言う)ことにより、被写体
からの光を可変頂角プリズム200でその光軸を可変し
て撮像素子280で結像させるようになされている。こ
のため、例えば、撮像装置20をビデオカメラに用いた
場合、ビデオカメラの振れを検出し、その振れを打ち消
す方向に光軸が変化するように可変頂角プリズム200
を駆動することにより、カメラ画像の振れを補正するこ
とができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の撮像装置20は、絞り253と可変頂角
プリズム200の位置関係により、撮像画の「かげり」
の量が変化してしまい、結果的に得られる撮影画像の品
質が低下するという問題があった。すなわち、絞り25
3の開口経と可変頂角プリズム200における光軸変化
量により、光線の「けられ」が生じ、画面周辺の「かげ
り」の量の変化が生じてしまっていた。
たような従来の撮像装置20は、絞り253と可変頂角
プリズム200の位置関係により、撮像画の「かげり」
の量が変化してしまい、結果的に得られる撮影画像の品
質が低下するという問題があった。すなわち、絞り25
3の開口経と可変頂角プリズム200における光軸変化
量により、光線の「けられ」が生じ、画面周辺の「かげ
り」の量の変化が生じてしまっていた。
【0010】この「かげり」の発生について具体的に説
明すると、まず、図7(a)に示すように、可変頂角プ
リズム200において、平面ガラス201,201′が
平行状態にある場合、すなわち光軸を変化させない場
合、光学系21の中心を通過する光速L1 は、平面ガラ
ス201′の傾きの変化による影響をあまり受けない
が、光学系21の周辺を通過する光速L2 については、
平面ガラス201′の傾きの変化による影響を受ける。
このため、上記図7(b)に示すように、平面ガラス2
01,201′が平行状態にない場合、すなわち光軸を
変化させた場合、上記7(a)に示したような光軸を変
化させない場合に比べ、光学系21の周辺を通過する光
速L2 ′の光量が減ってしまう。このような現象は、光
学系21による光束の「けられ」と絞り253による光
束の「けられ」の影響を受け、上記図7(b)に示した
ように光軸を変化させた場合、平面ガラス201′の傾
きによる撮像素子280の撮像面上での光量の変化は、
絞り253が解放状態及び小絞り状態では軽減される
が、中間絞り状態で顕著に現れてしまう。
明すると、まず、図7(a)に示すように、可変頂角プ
リズム200において、平面ガラス201,201′が
平行状態にある場合、すなわち光軸を変化させない場
合、光学系21の中心を通過する光速L1 は、平面ガラ
ス201′の傾きの変化による影響をあまり受けない
が、光学系21の周辺を通過する光速L2 については、
平面ガラス201′の傾きの変化による影響を受ける。
このため、上記図7(b)に示すように、平面ガラス2
01,201′が平行状態にない場合、すなわち光軸を
変化させた場合、上記7(a)に示したような光軸を変
化させない場合に比べ、光学系21の周辺を通過する光
速L2 ′の光量が減ってしまう。このような現象は、光
学系21による光束の「けられ」と絞り253による光
束の「けられ」の影響を受け、上記図7(b)に示した
ように光軸を変化させた場合、平面ガラス201′の傾
きによる撮像素子280の撮像面上での光量の変化は、
絞り253が解放状態及び小絞り状態では軽減される
が、中間絞り状態で顕著に現れてしまう。
【0011】したがって、従来の撮像装置20は、画面
周辺に上述のような「かげり」の量の変化が生じてしま
っていたため、高品質の撮影画像を得ることができなか
った。また、例えば、撮像装置20を、振れ補正機能を
有する装置に適用させた場合には、画像の振れは補正で
きるものの、この場合にも、画面周辺の「かげり」の量
の変化が生じてしまい、撮影画像の品位の低下につなが
るという問題があった。
周辺に上述のような「かげり」の量の変化が生じてしま
っていたため、高品質の撮影画像を得ることができなか
った。また、例えば、撮像装置20を、振れ補正機能を
有する装置に適用させた場合には、画像の振れは補正で
きるものの、この場合にも、画面周辺の「かげり」の量
の変化が生じてしまい、撮影画像の品位の低下につなが
るという問題があった。
【0012】そこで、本発明は、上記の欠点を除去する
ために成されたもので、絞りと光学系により生じる「か
げり」を軽減させることにより、高品質な撮影画像を得
る撮像装置を提供することを目的とする。
ために成されたもので、絞りと光学系により生じる「か
げり」を軽減させることにより、高品質な撮影画像を得
る撮像装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係る撮像装置
は、被写体像を撮像面に結像させる光学系と、上記光学
系内に設けられ、光学的な光軸の角度を可変する光軸可
変手段と、上記光学系内に設けられた絞りと、上記被写
体像の光量により上記絞りの絞り量を可変する絞り可変
手段と、上記絞りの絞り量を検出する絞り検出手段と、
上記絞りの状態において、上記光軸可変手段の駆動状態
を変化させる制御手段とを備えることを特徴とする。ま
た、上記光軸可変手段は、上記被写体像を上記撮像面に
伝達する可変頂角プリズムと、上記可変頂角プリズムを
駆動する駆動手段とを含み、上記駆動手段は、上記制御
手段の制御に基づいて上記可変頂角プリズムを駆動する
ことを特徴とする。また、上記制御手段は、上記絞り検
出手段の検出結果に基づいて、上記光軸可変手段におけ
る光学的な光軸の角度を可変する範囲を制御することを
特徴とする。また、上記制御手段は、上記絞り検出手段
の検出結果により、上記絞りの絞り量が所定値を超えた
場合のみ、上記光軸可変手段における光学的な光軸の角
度を可変する範囲を通常状態より小さくすることを特徴
とする。また、上記所定値は、「かげり」の発生する絞
り量であることを特徴とする。また、上記撮像手段は、
固体撮像素子を含むことを特徴とする。本発明に係る撮
像装置は、光学系を介した被写体像を撮像して映像信号
を出力する撮像手段と、上記撮像手段及び上記光学系を
制御する制御手段とを備える撮像装置であって、上記光
学系は、上記被写体像の光量を調整する絞りと、上記制
御手段の制御に基づいて上記絞りの絞り量を可変する絞
り可変手段と、上記制御手段の制御に基づいて上記絞り
を介した光の光学的な光軸の角度を可変する光軸可変手
段とを含み、上記制御手段は、上記被写体像の光量に基
づいて上記絞り可変手段を制御すると共に、上記絞り可
変手段で可変された上記絞りの絞り量に基づいて上記光
軸可変手段を制御することを特徴とする。また、上記光
軸可変手段は、上記被写体像を上記撮像手段に伝達する
可変頂角プリズムと、上記可変頂角プリズムを駆動する
駆動手段とを含み、上記駆動手段は、上記制御手段の制
御に基づいて上記可変頂角プリズムを駆動することを特
徴とする。また、上記制御手段は、上記絞り可変手段で
可変された上記絞りの絞り量に基づいて、上記光軸可変
手段における光学的な光軸の角度を可変する範囲を制御
することを特徴とする。また、上記制御手段は、上記絞
り可変手段で可変された上記絞りの絞り量が所定値を超
えた場合のみ、上記光軸可変手段における光学的な光軸
の角度を可変する範囲を通常状態より小さくすることを
特徴とする。また、上記所定値は、「かげり」の発生す
る絞り量であることを特徴とする。また、上記撮像手段
は、固体撮像素子を含むことを特徴とする。
は、被写体像を撮像面に結像させる光学系と、上記光学
系内に設けられ、光学的な光軸の角度を可変する光軸可
変手段と、上記光学系内に設けられた絞りと、上記被写
体像の光量により上記絞りの絞り量を可変する絞り可変
手段と、上記絞りの絞り量を検出する絞り検出手段と、
上記絞りの状態において、上記光軸可変手段の駆動状態
を変化させる制御手段とを備えることを特徴とする。ま
た、上記光軸可変手段は、上記被写体像を上記撮像面に
伝達する可変頂角プリズムと、上記可変頂角プリズムを
駆動する駆動手段とを含み、上記駆動手段は、上記制御
手段の制御に基づいて上記可変頂角プリズムを駆動する
ことを特徴とする。また、上記制御手段は、上記絞り検
出手段の検出結果に基づいて、上記光軸可変手段におけ
る光学的な光軸の角度を可変する範囲を制御することを
特徴とする。また、上記制御手段は、上記絞り検出手段
の検出結果により、上記絞りの絞り量が所定値を超えた
場合のみ、上記光軸可変手段における光学的な光軸の角
度を可変する範囲を通常状態より小さくすることを特徴
とする。また、上記所定値は、「かげり」の発生する絞
り量であることを特徴とする。また、上記撮像手段は、
固体撮像素子を含むことを特徴とする。本発明に係る撮
像装置は、光学系を介した被写体像を撮像して映像信号
を出力する撮像手段と、上記撮像手段及び上記光学系を
制御する制御手段とを備える撮像装置であって、上記光
学系は、上記被写体像の光量を調整する絞りと、上記制
御手段の制御に基づいて上記絞りの絞り量を可変する絞
り可変手段と、上記制御手段の制御に基づいて上記絞り
を介した光の光学的な光軸の角度を可変する光軸可変手
段とを含み、上記制御手段は、上記被写体像の光量に基
づいて上記絞り可変手段を制御すると共に、上記絞り可
変手段で可変された上記絞りの絞り量に基づいて上記光
軸可変手段を制御することを特徴とする。また、上記光
軸可変手段は、上記被写体像を上記撮像手段に伝達する
可変頂角プリズムと、上記可変頂角プリズムを駆動する
駆動手段とを含み、上記駆動手段は、上記制御手段の制
御に基づいて上記可変頂角プリズムを駆動することを特
徴とする。また、上記制御手段は、上記絞り可変手段で
可変された上記絞りの絞り量に基づいて、上記光軸可変
手段における光学的な光軸の角度を可変する範囲を制御
することを特徴とする。また、上記制御手段は、上記絞
り可変手段で可変された上記絞りの絞り量が所定値を超
えた場合のみ、上記光軸可変手段における光学的な光軸
の角度を可変する範囲を通常状態より小さくすることを
特徴とする。また、上記所定値は、「かげり」の発生す
る絞り量であることを特徴とする。また、上記撮像手段
は、固体撮像素子を含むことを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明によれば、絞りの絞り量は、絞り可変手
段により、被写体像の光量に基づいて可変する。このと
きの絞り量は、絞り検出手段により検出される。そし
て、制御手段は、上記絞り検出手段で検出された絞り量
に基づいて、光軸可変手段の駆動状態を変化させる。こ
れにより、上記絞りを介して上記光軸可変手段へ入射し
た被写体像からの光は、上記絞りの絞り量に基づいて、
光学的な光軸の角度が可変されて撮像面上に結像され
る。また、上記光軸可変手段において、駆動手段は、上
記制御手段の制御に基づいて、可変頂角プリズムを駆動
する。これにより、上記可変頂角プリズムは、上記絞り
の絞り量に基づいて駆動される。したがって、上記絞り
を介して上記可変頂角プリズムへ入射した被写体像から
の光は、上記絞りの絞り量に基づいて、光学的な光軸の
角度が可変されて撮像面上に結像される。また、上記制
御手段は、上記絞り検出手段の検出結果に基づいて、上
記光軸可変手段における光学的な光軸の角度を可変する
範囲を制御する。これにより、上記光軸可変手段は、上
記制御手段から制御された範囲で光学的な光軸の角度を
可変する。また、上記制御手段は、上記絞り検出手段の
検出結果により、上記絞りの絞り量が所定値を超えた場
合のみ、上記光軸可変手段における光学的な光軸の角度
を可変する範囲を通常状態より小さくする。これによ
り、上記光軸可変手段は、上記絞りの絞り量が所定値を
超えた場合のみ、上記制御手段から制御された通常状態
より小さい範囲で光学的な光軸の角度を可変する。ま
た、上記制御手段は、上記絞り検出手段の検出結果によ
り、上記絞りの絞り量が「かげり」の発生する絞り量を
超えた場合のみ、上記光軸可変手段における光学的な光
軸の角度を可変する範囲を通常状態より小さくする。こ
れにより、上記光軸可変手段は、上記絞りの絞り量が
「かげり」の発生する絞り量を超えた場合のみ、上記制
御手段から制御された通常状態より小さい範囲で光学的
な光軸の角度を可変する。また、上記光軸可変手段から
射出する光は、固体撮像素子の撮像面上に結像される。
また、本発明によれば、絞りの絞り量は、制御手段が絞
り可変手段を制御することにより、被写体像の光量に基
づいて可変する。上記制御手段は、上記絞りの絞り量に
基づいて、光軸可変手段の駆動状態を変化させる。これ
により、上記絞りを介して上記光軸可変手段へ入射した
被写体像からの光は、上記絞りの絞り量に基づいて、光
学的な光軸の角度が可変されて撮像手段の撮像面上に結
像される。また、上記光軸可変手段において、駆動手段
は、上記制御手段の制御に基づいて、可変頂角プリズム
を駆動する。これにより、上記可変頂角プリズムは、上
記絞りの絞り量に基づいて駆動される。したがって、上
記絞りを介して上記可変頂角プリズムへ入射した被写体
像からの光は、上記絞りの絞り量に基づいて、光学的な
光軸の角度が可変されて上記撮像手段の撮像面上に結像
される。また、上記制御手段は、上記絞りの絞り量に基
づいて、上記光軸可変手段における光学的な光軸の角度
を可変する範囲を制御する。これにより、上記光軸可変
手段は、上記制御手段から制御された範囲で光学的な光
軸の角度を可変する。また、上記制御手段は、上記絞り
の絞り量が所定値を超えた場合のみ、上記光軸可変手段
における光学的な光軸の角度を可変する範囲を通常状態
より小さくする。これにより、上記光軸可変手段は、上
記絞りの絞り量が所定値を超えた場合のみ、上記制御手
段から制御された通常状態より小さい範囲で光学的な光
軸の角度を可変する。また、上記制御手段は、上記絞り
の絞り量が「かげり」の発生する絞り量を超えた場合の
み、上記光軸可変手段における光学的な光軸の角度を可
変する範囲を通常状態より小さくする。これにより、上
記光軸可変手段は、上記絞りの絞り量が「かげり」の発
生する絞り量を超えた場合のみ、上記制御手段から制御
された通常状態より小さい範囲で光学的な光軸の角度を
可変する。また、上記光軸可変手段から射出する光は、
固体撮像素子の撮像面上に結像される。
段により、被写体像の光量に基づいて可変する。このと
きの絞り量は、絞り検出手段により検出される。そし
て、制御手段は、上記絞り検出手段で検出された絞り量
に基づいて、光軸可変手段の駆動状態を変化させる。こ
れにより、上記絞りを介して上記光軸可変手段へ入射し
た被写体像からの光は、上記絞りの絞り量に基づいて、
光学的な光軸の角度が可変されて撮像面上に結像され
る。また、上記光軸可変手段において、駆動手段は、上
記制御手段の制御に基づいて、可変頂角プリズムを駆動
する。これにより、上記可変頂角プリズムは、上記絞り
の絞り量に基づいて駆動される。したがって、上記絞り
を介して上記可変頂角プリズムへ入射した被写体像から
の光は、上記絞りの絞り量に基づいて、光学的な光軸の
角度が可変されて撮像面上に結像される。また、上記制
御手段は、上記絞り検出手段の検出結果に基づいて、上
記光軸可変手段における光学的な光軸の角度を可変する
範囲を制御する。これにより、上記光軸可変手段は、上
記制御手段から制御された範囲で光学的な光軸の角度を
可変する。また、上記制御手段は、上記絞り検出手段の
検出結果により、上記絞りの絞り量が所定値を超えた場
合のみ、上記光軸可変手段における光学的な光軸の角度
を可変する範囲を通常状態より小さくする。これによ
り、上記光軸可変手段は、上記絞りの絞り量が所定値を
超えた場合のみ、上記制御手段から制御された通常状態
より小さい範囲で光学的な光軸の角度を可変する。ま
た、上記制御手段は、上記絞り検出手段の検出結果によ
り、上記絞りの絞り量が「かげり」の発生する絞り量を
超えた場合のみ、上記光軸可変手段における光学的な光
軸の角度を可変する範囲を通常状態より小さくする。こ
れにより、上記光軸可変手段は、上記絞りの絞り量が
「かげり」の発生する絞り量を超えた場合のみ、上記制
御手段から制御された通常状態より小さい範囲で光学的
な光軸の角度を可変する。また、上記光軸可変手段から
射出する光は、固体撮像素子の撮像面上に結像される。
また、本発明によれば、絞りの絞り量は、制御手段が絞
り可変手段を制御することにより、被写体像の光量に基
づいて可変する。上記制御手段は、上記絞りの絞り量に
基づいて、光軸可変手段の駆動状態を変化させる。これ
により、上記絞りを介して上記光軸可変手段へ入射した
被写体像からの光は、上記絞りの絞り量に基づいて、光
学的な光軸の角度が可変されて撮像手段の撮像面上に結
像される。また、上記光軸可変手段において、駆動手段
は、上記制御手段の制御に基づいて、可変頂角プリズム
を駆動する。これにより、上記可変頂角プリズムは、上
記絞りの絞り量に基づいて駆動される。したがって、上
記絞りを介して上記可変頂角プリズムへ入射した被写体
像からの光は、上記絞りの絞り量に基づいて、光学的な
光軸の角度が可変されて上記撮像手段の撮像面上に結像
される。また、上記制御手段は、上記絞りの絞り量に基
づいて、上記光軸可変手段における光学的な光軸の角度
を可変する範囲を制御する。これにより、上記光軸可変
手段は、上記制御手段から制御された範囲で光学的な光
軸の角度を可変する。また、上記制御手段は、上記絞り
の絞り量が所定値を超えた場合のみ、上記光軸可変手段
における光学的な光軸の角度を可変する範囲を通常状態
より小さくする。これにより、上記光軸可変手段は、上
記絞りの絞り量が所定値を超えた場合のみ、上記制御手
段から制御された通常状態より小さい範囲で光学的な光
軸の角度を可変する。また、上記制御手段は、上記絞り
の絞り量が「かげり」の発生する絞り量を超えた場合の
み、上記光軸可変手段における光学的な光軸の角度を可
変する範囲を通常状態より小さくする。これにより、上
記光軸可変手段は、上記絞りの絞り量が「かげり」の発
生する絞り量を超えた場合のみ、上記制御手段から制御
された通常状態より小さい範囲で光学的な光軸の角度を
可変する。また、上記光軸可変手段から射出する光は、
固体撮像素子の撮像面上に結像される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。
て図面を用いて説明する。
【0016】本発明に係る撮像装置は、例えば、図1に
示すような撮像装置10に適用される。
示すような撮像装置10に適用される。
【0017】この撮像装置10は、光軸可変機能と振れ
補正機能を有するものであり、上記図1に示すように、
CCD180と、被写体からの光をCCD180の撮像
面に導くように設けられた光学系11と、CCD180
の出力が供給されるカメラ信号処理回路181とを備
え、カメラ信号処理回路181の出力が映像信号として
出力端子184から出力されるようになされている。光
学系11は、被写体側から順次設けられた第1の固定レ
ンズ151、ズームレンズ152、絞り153、第2の
固定レンズ155、可変頂角プリズム100及びフォー
カスレンズ156を備えている。また、撮像装置10
は、カメラ信号処理回路181の出力が供給される検波
回路183と、検波回路183の出力が供給される露出
制御回路150と、露出制御回路150の出力が供給さ
れるアイリスドライバ161、モータドライバ163及
びCCDドライバ182と、アイリスドライバ161の
出力が供給されるアイリスモータ(IG)160と、絞
り153用のエンコーダ170とを備えており、CCD
ドライバ182の出力がCCD180に供給され、アイ
リスモータ160の出力が絞り153に供給され、露出
制御回路150には、エンコーダ170の出力も供給さ
れるようになされている。さらに、撮像装置10は、可
変頂角プリズム100用のエンコーダ120及びモータ
ドライバ163と、モータドライバ163の出力が供給
される駆動アクチュエータ(Mo)110とを備えてお
り、駆動アクチュエータ110の出力が可変頂角プリズ
ム100に供給され、露出制御回路150には、エンコ
ーダ120の出力も供給されるようになされている。
補正機能を有するものであり、上記図1に示すように、
CCD180と、被写体からの光をCCD180の撮像
面に導くように設けられた光学系11と、CCD180
の出力が供給されるカメラ信号処理回路181とを備
え、カメラ信号処理回路181の出力が映像信号として
出力端子184から出力されるようになされている。光
学系11は、被写体側から順次設けられた第1の固定レ
ンズ151、ズームレンズ152、絞り153、第2の
固定レンズ155、可変頂角プリズム100及びフォー
カスレンズ156を備えている。また、撮像装置10
は、カメラ信号処理回路181の出力が供給される検波
回路183と、検波回路183の出力が供給される露出
制御回路150と、露出制御回路150の出力が供給さ
れるアイリスドライバ161、モータドライバ163及
びCCDドライバ182と、アイリスドライバ161の
出力が供給されるアイリスモータ(IG)160と、絞
り153用のエンコーダ170とを備えており、CCD
ドライバ182の出力がCCD180に供給され、アイ
リスモータ160の出力が絞り153に供給され、露出
制御回路150には、エンコーダ170の出力も供給さ
れるようになされている。さらに、撮像装置10は、可
変頂角プリズム100用のエンコーダ120及びモータ
ドライバ163と、モータドライバ163の出力が供給
される駆動アクチュエータ(Mo)110とを備えてお
り、駆動アクチュエータ110の出力が可変頂角プリズ
ム100に供給され、露出制御回路150には、エンコ
ーダ120の出力も供給されるようになされている。
【0018】上述のような撮像装置10において、ま
ず、露出制御回路150は、マイクロコンピュータ(μ
COM)からなり、絞り170用のエンコーダ170、
可変頂角プリズム100用のエンコーダ120、及び検
波回路183の各出力に基づいた制御信号をアイリスド
ライバ161、モータドライバ163及びCCDドライ
バ182に供給することにより、絞り153、可変頂角
プリズム及びCCD180の各駆動状態を制御する。
ず、露出制御回路150は、マイクロコンピュータ(μ
COM)からなり、絞り170用のエンコーダ170、
可変頂角プリズム100用のエンコーダ120、及び検
波回路183の各出力に基づいた制御信号をアイリスド
ライバ161、モータドライバ163及びCCDドライ
バ182に供給することにより、絞り153、可変頂角
プリズム及びCCD180の各駆動状態を制御する。
【0019】尚、露出制御回路150についての詳細な
説明は後述する。
説明は後述する。
【0020】そこで、先ず、第1の固定レンズ151か
ら入射した被写体からの光は、ズームレンズ152を介
して、絞り153でその光量が調整される。
ら入射した被写体からの光は、ズームレンズ152を介
して、絞り153でその光量が調整される。
【0021】このとき、エンコーダ170は、絞り15
3の開口経を検出し、その検出結果を露出制御回路15
0に供給する。また、アイリスドライバ161は、露出
制御回路150からの制御信号に従って、アイリスモー
タ160を駆動する。そして、絞り153の開口経は、
このアイリスモータ160の駆動に伴って制御される。
3の開口経を検出し、その検出結果を露出制御回路15
0に供給する。また、アイリスドライバ161は、露出
制御回路150からの制御信号に従って、アイリスモー
タ160を駆動する。そして、絞り153の開口経は、
このアイリスモータ160の駆動に伴って制御される。
【0022】上述のようにして、絞り153の開口経が
制御されることにより光量が調整された光は、第2の固
定レンズ155を介して、可変頂角プリズム100に入
射する。
制御されることにより光量が調整された光は、第2の固
定レンズ155を介して、可変頂角プリズム100に入
射する。
【0023】可変頂角プリズム100は、光軸可変手段
であり、図2に示すように、対向して配置された2枚の
平面ガラス101,101′と、平面ガラス101,1
01′をつなぐように設けられたベローズ103とから
構成される。平面ガラス101,101′とベローズ2
03で密閉される空間は、例えば、透明な高屈折率(屈
折率n)の不活性液体である高屈折液体102で封入さ
れており、平面ガラス101,101′及び高屈折液体
102で光学的なプリズムを形成している。ベローズ1
03は、高屈折液体102を外周より弾力的に封止する
ように設けられており、樹脂フィルム等からなる。ま
た、平板ガラス101,101′は、撮像する被写体面
に対してX軸方向,Y軸方向に回転可能に設けられてい
る。
であり、図2に示すように、対向して配置された2枚の
平面ガラス101,101′と、平面ガラス101,1
01′をつなぐように設けられたベローズ103とから
構成される。平面ガラス101,101′とベローズ2
03で密閉される空間は、例えば、透明な高屈折率(屈
折率n)の不活性液体である高屈折液体102で封入さ
れており、平面ガラス101,101′及び高屈折液体
102で光学的なプリズムを形成している。ベローズ1
03は、高屈折液体102を外周より弾力的に封止する
ように設けられており、樹脂フィルム等からなる。ま
た、平板ガラス101,101′は、撮像する被写体面
に対してX軸方向,Y軸方向に回転可能に設けられてい
る。
【0024】尚、可変頂角プリズム100において、高
屈折液体102を、透明な高屈折率(屈折率n)の弾性
体としてもよい。
屈折液体102を、透明な高屈折率(屈折率n)の弾性
体としてもよい。
【0025】そこで、撮像装置10は、上述のような可
変頂角プリズム100を駆動することにより、入射光の
光軸に対して上下左右の振れ補正を行って、画像の振れ
補正を行うようになされている。すなわち、撮像装置1
0は、例えば、装置の振れを図示していない検出部によ
り検出し、その検出結果に基づいて可変頂角プリズム1
00を駆動して振れを打ち消す方向に入射光の光軸を補
正することにより、画像の振れ補正を行うようになされ
ている。
変頂角プリズム100を駆動することにより、入射光の
光軸に対して上下左右の振れ補正を行って、画像の振れ
補正を行うようになされている。すなわち、撮像装置1
0は、例えば、装置の振れを図示していない検出部によ
り検出し、その検出結果に基づいて可変頂角プリズム1
00を駆動して振れを打ち消す方向に入射光の光軸を補
正することにより、画像の振れ補正を行うようになされ
ている。
【0026】また、撮像装置10は、上述のような画像
の振れ補正を行うと共に、詳細は後述するが、絞り15
3の駆動状態に応じて可変頂角プリズム100の駆動状
態も変化させるようになされている。
の振れ補正を行うと共に、詳細は後述するが、絞り15
3の駆動状態に応じて可変頂角プリズム100の駆動状
態も変化させるようになされている。
【0027】尚、平板ガラス101,101′の各回転
駆動は同様の構成で行うものとし、ここでは、説明の簡
単のために、平板ガラス101′の回転駆動についての
み説明する。
駆動は同様の構成で行うものとし、ここでは、説明の簡
単のために、平板ガラス101′の回転駆動についての
み説明する。
【0028】駆動アクチュエータ110は、ボイスコイ
ル型のアクチュエータであり、上記図2に示すように、
ヨーク111と、ヨーク111と対向して設けられたマ
グネット112と、ヨーク111とマグネット112間
に設けられたコイル113と、ヨーク111と平板ガラ
ス101′を接続するように設けられたアーム114と
を備えている。このような駆動アクチュエータ110
は、露光制御回路150の制御に従ってモータドライバ
163から出力される信号に基づいた電流がコイル11
3に流され、アーム114を介して、駆動トルクが平板
ガラス101′に伝達されることにより、駆動するよう
になされている。したがって、この駆動アクチュエータ
110の駆動に伴って、平板ガラス101′が回転駆動
することとなる。
ル型のアクチュエータであり、上記図2に示すように、
ヨーク111と、ヨーク111と対向して設けられたマ
グネット112と、ヨーク111とマグネット112間
に設けられたコイル113と、ヨーク111と平板ガラ
ス101′を接続するように設けられたアーム114と
を備えている。このような駆動アクチュエータ110
は、露光制御回路150の制御に従ってモータドライバ
163から出力される信号に基づいた電流がコイル11
3に流され、アーム114を介して、駆動トルクが平板
ガラス101′に伝達されることにより、駆動するよう
になされている。したがって、この駆動アクチュエータ
110の駆動に伴って、平板ガラス101′が回転駆動
することとなる。
【0029】また、上述のようにして、平板ガラス10
1′が回転駆動されることにより生じた傾き(以下、可
変頂角プリズム100の頂角の角変位とも言う)は、エ
ンコーダ120により検出される。
1′が回転駆動されることにより生じた傾き(以下、可
変頂角プリズム100の頂角の角変位とも言う)は、エ
ンコーダ120により検出される。
【0030】エンコーダ120は、上記図2に示すよう
に、平板ガラス101′と共にアーム114を介して回
転されその位置が変位するように設けられたスリット1
21と、スリット121の位置を検出する発光ダイオー
ド122と、発光ダイオード122と共にスリット12
1の変位を検出するPSD(Position Sensing Detecto
r )123とを備えており、このような構成により、可
変頂角プリズム100の頂角の角変位を検出するように
なされている。
に、平板ガラス101′と共にアーム114を介して回
転されその位置が変位するように設けられたスリット1
21と、スリット121の位置を検出する発光ダイオー
ド122と、発光ダイオード122と共にスリット12
1の変位を検出するPSD(Position Sensing Detecto
r )123とを備えており、このような構成により、可
変頂角プリズム100の頂角の角変位を検出するように
なされている。
【0031】そこで、上記図2に示すように、駆動アク
チュエータ110から駆動されることにより、平面ガラ
ス101,101′が平行な状態に保持された場合、第
2の固定レンズ155からの光104は、平面ガラス1
01に直角に入射し、高屈折液体102を介して、平板
ガラス101′から直角に射出する。
チュエータ110から駆動されることにより、平面ガラ
ス101,101′が平行な状態に保持された場合、第
2の固定レンズ155からの光104は、平面ガラス1
01に直角に入射し、高屈折液体102を介して、平板
ガラス101′から直角に射出する。
【0032】一方、図3に示すように、駆動アクチュエ
ータ110から駆動されることにより、平面ガラス10
1′が傾けられ、平面ガラス101,101′が平行で
ない状態に保持された場合、すなわち光学的に光軸が位
変された状態に保持された場合、上述したように、平面
ガラス101,101′及び高屈折液体102で光学的
なプリズムを形成しているため、第2の固定レンズ15
5からの光104′は、平面ガラス101に直角に入射
し、高屈折液体102を介して、楔形プリズムと同じ原
理により偏向されて平板ガラス101′から射出する。
ータ110から駆動されることにより、平面ガラス10
1′が傾けられ、平面ガラス101,101′が平行で
ない状態に保持された場合、すなわち光学的に光軸が位
変された状態に保持された場合、上述したように、平面
ガラス101,101′及び高屈折液体102で光学的
なプリズムを形成しているため、第2の固定レンズ15
5からの光104′は、平面ガラス101に直角に入射
し、高屈折液体102を介して、楔形プリズムと同じ原
理により偏向されて平板ガラス101′から射出する。
【0033】ここで、可変頂角プリズム100の一方の
平面ガラス101′を他方の平面ガラス101に対して
角度σだけ回転させたとすると、平面ガラス101に直
角に入射してきた光(以下、光束とも言う)104′が
偏向される際のその角度Φは、高屈折液体102の屈折
率nを持って、 Φ=(n−1)σ ・・・(1) なる式(1)により表される。すなわち、光束104′
の光軸は、上記式(1)に示される角度Φ分だけ偏向
(偏心)される。
平面ガラス101′を他方の平面ガラス101に対して
角度σだけ回転させたとすると、平面ガラス101に直
角に入射してきた光(以下、光束とも言う)104′が
偏向される際のその角度Φは、高屈折液体102の屈折
率nを持って、 Φ=(n−1)σ ・・・(1) なる式(1)により表される。すなわち、光束104′
の光軸は、上記式(1)に示される角度Φ分だけ偏向
(偏心)される。
【0034】尚、高屈折液体102の屈折率nは、ガラ
スの屈折率に近いものとする。
スの屈折率に近いものとする。
【0035】上述のようにして、可変頂角プリズム10
0は、駆動アクチュエータ110から駆動されることに
より、入射光の光軸の角度を可変するようになされてお
り、この可変頂角プリズム100の頂角の角変位は、エ
ンコーダ120により検出されて露光制御回路150に
供給される。
0は、駆動アクチュエータ110から駆動されることに
より、入射光の光軸の角度を可変するようになされてお
り、この可変頂角プリズム100の頂角の角変位は、エ
ンコーダ120により検出されて露光制御回路150に
供給される。
【0036】また、可変頂角プリズム100から射出さ
れた光は、フォーカスレンズ156を介して、CCD1
80の撮像面上に結像される。
れた光は、フォーカスレンズ156を介して、CCD1
80の撮像面上に結像される。
【0037】このとき、CCDドライバ182は、露光
制御回路150からの制御信号に従って、CCD180
を駆動する。
制御回路150からの制御信号に従って、CCD180
を駆動する。
【0038】したがって、CCD180は、CCDドラ
イバ182から駆動されることにより、結像された光を
電気信号に変換する光電変換処理を行い、その光電変換
処理で得られた電気信号をカメラ信号処理回路181に
供給する。
イバ182から駆動されることにより、結像された光を
電気信号に変換する光電変換処理を行い、その光電変換
処理で得られた電気信号をカメラ信号処理回路181に
供給する。
【0039】カメラ信号処理回路181は、CCD18
0からの電気信号から、NTSC方式等のテレビジョン
信号を生成し、生成したテレビジョン信号を映像信号と
して出力端子184を介して出力すると共に、検波回路
183に供給する。
0からの電気信号から、NTSC方式等のテレビジョン
信号を生成し、生成したテレビジョン信号を映像信号と
して出力端子184を介して出力すると共に、検波回路
183に供給する。
【0040】検波回路183は、カメラ信号処理回路1
81で生成された映像信号から輝度信号成分を抽出し、
その輝度信号成分を、例えば、積分処理等により検波す
る。そして、検波回路183は、その検波結果を露光制
御回路183に供給する。
81で生成された映像信号から輝度信号成分を抽出し、
その輝度信号成分を、例えば、積分処理等により検波す
る。そして、検波回路183は、その検波結果を露光制
御回路183に供給する。
【0041】したがって、露光制御回路183には、エ
ンコーダ170で検出された絞り153の開口経、エン
コーダ120で検出された可変頂角プリズム100の頂
角の角変位、及び検波回路183で得られた輝度信号成
分の検波結果が供給されることとなる。
ンコーダ170で検出された絞り153の開口経、エン
コーダ120で検出された可変頂角プリズム100の頂
角の角変位、及び検波回路183で得られた輝度信号成
分の検波結果が供給されることとなる。
【0042】そこで、露光制御回路183は、検波回路
183からの輝度信号成分の検波結果に基づいて、絞り
153における絞り値が適正な値となるように、アイリ
スドライバ161及びアイリスモータ160を介して絞
り153の開口経を制御する自動露出制御を行う。ま
た、露光制御回路183は、エンコーダ170で検出さ
れた絞り153の開口経により、絞り153が「かげ
り」の生じる所定の開口型であるか否かを判別し、その
判別結果に基づいて、CCD180の駆動タイミングを
変化させる電子シャッタ動作を制御してCCD180か
ら出力される電気信号の信号レベルが通常状態より下が
るような、また、絞り153を開くことにより「かげ
り」の生じる絞り値とならないような制御を行う。
183からの輝度信号成分の検波結果に基づいて、絞り
153における絞り値が適正な値となるように、アイリ
スドライバ161及びアイリスモータ160を介して絞
り153の開口経を制御する自動露出制御を行う。ま
た、露光制御回路183は、エンコーダ170で検出さ
れた絞り153の開口経により、絞り153が「かげ
り」の生じる所定の開口型であるか否かを判別し、その
判別結果に基づいて、CCD180の駆動タイミングを
変化させる電子シャッタ動作を制御してCCD180か
ら出力される電気信号の信号レベルが通常状態より下が
るような、また、絞り153を開くことにより「かげ
り」の生じる絞り値とならないような制御を行う。
【0043】以下、上述のような制御を行う露光制御回
路183について具体的に説明する。
路183について具体的に説明する。
【0044】露光制御回路183は、図4に示すフロー
チャートに従って、制御処理を所定のタイミングで繰り
返し行うようになされている。
チャートに従って、制御処理を所定のタイミングで繰り
返し行うようになされている。
【0045】すなわち、先ず、露光制御回路183に
は、エンコーダ170、エンコーダ120及び検波回路
183から各情報が供給される(ステップS01)。
は、エンコーダ170、エンコーダ120及び検波回路
183から各情報が供給される(ステップS01)。
【0046】次に、露光制御回路183は、供給された
各情報から、エンコーダ170で検出された絞り153
の開口経の情報(以下、絞り値F情報と言う)を取り込
む(ステップS02)。
各情報から、エンコーダ170で検出された絞り153
の開口経の情報(以下、絞り値F情報と言う)を取り込
む(ステップS02)。
【0047】次に、露光制御回路183は、ステップS
02で取り込んだ絞り値F情報と、予め回路内に設定さ
れている所定値との大小関係を判別する(ステップS0
3)。
02で取り込んだ絞り値F情報と、予め回路内に設定さ
れている所定値との大小関係を判別する(ステップS0
3)。
【0048】ステップS03の判別結果により、絞り値
Fが上記所定値、例えば、「かげり」が発生するF5.
6前後の値(「F5.6±1」)以内であった場合、露
光制御回路183は、図5に示すように、可変頂角プリ
ズム100により光が偏向される際の上述した角度Φの
範囲(以下、光軸補正範囲と言う)が通常状態より小さ
くなるような制御信号をモータドライバ163に供給す
る。したがって、モータドライバ163は、露光制御回
路183からの制御信号に基づいて、駆動アクチュエー
タ110を駆動することとなる(ステップS04)。こ
の駆動アクチュエータ110の駆動に伴って、可変頂角
プリズム100の平面ガラス101′が回転駆動し、そ
の結果、光軸補正範囲が通常より小さくなる。
Fが上記所定値、例えば、「かげり」が発生するF5.
6前後の値(「F5.6±1」)以内であった場合、露
光制御回路183は、図5に示すように、可変頂角プリ
ズム100により光が偏向される際の上述した角度Φの
範囲(以下、光軸補正範囲と言う)が通常状態より小さ
くなるような制御信号をモータドライバ163に供給す
る。したがって、モータドライバ163は、露光制御回
路183からの制御信号に基づいて、駆動アクチュエー
タ110を駆動することとなる(ステップS04)。こ
の駆動アクチュエータ110の駆動に伴って、可変頂角
プリズム100の平面ガラス101′が回転駆動し、そ
の結果、光軸補正範囲が通常より小さくなる。
【0049】一方、 ステップS03の判別結果によ
り、絞り値Fが「F5.6±1」以外であった場合、露
光制御回路183は、上記図5に示すように、光軸補正
範囲が通常状態になるような制御信号モータドライバ1
63に供給する。したがって、モータドライバ163
は、露光制御回路183からの制御信号に基づいて、駆
動アクチュエータ110を駆動することとなる(ステッ
プS04)。この駆動アクチュエータ110の駆動に伴
って、可変頂角プリズム100の平面ガラス101′が
回転駆動し、その結果、光軸補正範囲が通常状態に戻さ
れる。
り、絞り値Fが「F5.6±1」以外であった場合、露
光制御回路183は、上記図5に示すように、光軸補正
範囲が通常状態になるような制御信号モータドライバ1
63に供給する。したがって、モータドライバ163
は、露光制御回路183からの制御信号に基づいて、駆
動アクチュエータ110を駆動することとなる(ステッ
プS04)。この駆動アクチュエータ110の駆動に伴
って、可変頂角プリズム100の平面ガラス101′が
回転駆動し、その結果、光軸補正範囲が通常状態に戻さ
れる。
【0050】上述のようなステップS04又はステップ
S05の処理後、露光制御回路183は、本制御処理を
終了とし(ステップS06)、ステップS01に戻り、
ステップS02以降の各処理を行う。
S05の処理後、露光制御回路183は、本制御処理を
終了とし(ステップS06)、ステップS01に戻り、
ステップS02以降の各処理を行う。
【0051】上述のように、撮像装置10は、絞り15
3における絞り値を検出し、その検出した絞り値が「か
げり」を生じるF5.6前後の値であった場合に、可変
頂角プリズム100における光軸補正範囲を通常状態よ
り小さくするようになされているため、絞り153によ
る「かげり」の発生を抑えることができる。また、例え
ば、被写体の明るさ(輝度)が高くなり、それに伴って
絞り153が絞られていく場合にも、そのときの絞り値
が「かげり」の発生するF5.6前後の値を取りえたと
きには、可変頂角プリズム100における光軸補正範囲
が通常状態より小さくなるようにようになされているた
め、絞り153による「かげり」の発生を抑えることが
できる。
3における絞り値を検出し、その検出した絞り値が「か
げり」を生じるF5.6前後の値であった場合に、可変
頂角プリズム100における光軸補正範囲を通常状態よ
り小さくするようになされているため、絞り153によ
る「かげり」の発生を抑えることができる。また、例え
ば、被写体の明るさ(輝度)が高くなり、それに伴って
絞り153が絞られていく場合にも、そのときの絞り値
が「かげり」の発生するF5.6前後の値を取りえたと
きには、可変頂角プリズム100における光軸補正範囲
が通常状態より小さくなるようにようになされているた
め、絞り153による「かげり」の発生を抑えることが
できる。
【0052】したがって、撮像装置10は、絞り153
による「かげり」の発生を抑えることができるため、高
品質な撮像画像を得ることができる。また、撮像装置1
0は、振れ補正機能を用いた場合にも、手振れによる画
像の振れを補正することができると共に、絞り153に
よる「かげり」の発生を抑えることができるため、さら
に高品質な撮像画像を得ることができる。
による「かげり」の発生を抑えることができるため、高
品質な撮像画像を得ることができる。また、撮像装置1
0は、振れ補正機能を用いた場合にも、手振れによる画
像の振れを補正することができると共に、絞り153に
よる「かげり」の発生を抑えることができるため、さら
に高品質な撮像画像を得ることができる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、絞
りの状態に応じて、光軸可変手段の駆動状態を変化させ
るように構成したことにより、絞りによる「かげり」の
発生を抑えることができる。したがって、絞りと光学系
により生じる「かげり」を軽減させることができるた
め、高品質な撮影画像を得ることができる。また、絞り
の状態に応じて、光軸可変手段における光学的な光軸を
可変する範囲を規制するように構成したことにより、的
確に絞りと光学系により生じる「かげり」を軽減させる
ことができる。また、「かげり」が生じる絞り値となる
状態における光軸可変手段の光学的な光軸を可変する範
囲を規制するように構成したことにより、絞り値に関係
なく「かげり」の少ない品位の高い光軸の変化動作を行
うことができる。したがって、さらに的確に絞りと光学
系により生じる「かげり」を軽減させることができる。
りの状態に応じて、光軸可変手段の駆動状態を変化させ
るように構成したことにより、絞りによる「かげり」の
発生を抑えることができる。したがって、絞りと光学系
により生じる「かげり」を軽減させることができるた
め、高品質な撮影画像を得ることができる。また、絞り
の状態に応じて、光軸可変手段における光学的な光軸を
可変する範囲を規制するように構成したことにより、的
確に絞りと光学系により生じる「かげり」を軽減させる
ことができる。また、「かげり」が生じる絞り値となる
状態における光軸可変手段の光学的な光軸を可変する範
囲を規制するように構成したことにより、絞り値に関係
なく「かげり」の少ない品位の高い光軸の変化動作を行
うことができる。したがって、さらに的確に絞りと光学
系により生じる「かげり」を軽減させることができる。
【図1】本発明に係る撮像装置を適用した装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】可変頂角プリズムの2枚の平面ガラスが平行な
状態に保持された場合を説明するための図である。
状態に保持された場合を説明するための図である。
【図3】上記2枚の平面ガラスが平行でない状態に保持
された場合を説明するための図である。
された場合を説明するための図である。
【図4】露出制御回路の制御処理を説明するためのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図5】絞り値に応じた上記可変頂角プリズムにおける
光軸補正範囲の制御処理を説明するための図である。
光軸補正範囲の制御処理を説明するための図である。
【図6】従来の撮像装置の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図7】「かげり」の発生を説明するための図である。
10 撮像装置 11 光学系 100 可変頂角プリズム 110 駆動アクチュエータ 120 エンコーダ 150 露出制御回路 151 第1の固定レンズ 152 ズームレンズ 153 絞り 155 第2の固定レンズ 156 フォーカスレンズ 160 アイリスモータ 161 アイリスドライバ 163 モータドライバ 180 CCD 181 カメラ信号処理回路 182 CCDドライバ 183 検波回路 184 出力端子
Claims (10)
- 【請求項1】 被写体像を撮像面に結像させる光学系
と、 上記光学系内に設けられ、光学的な光軸の角度を可変す
る光軸可変手段と、 上記光学系内に設けられた絞りと、 上記被写体像の光量により上記絞りの絞り量を可変する
絞り可変手段と、 上記絞りの絞り量を検出する絞り検出手段と、 上記絞りの状態において、上記光軸可変手段の駆動状態
を変化させる制御手段とを備えることを特徴とする撮像
装置。 - 【請求項2】 上記光軸可変手段は、上記被写体像を上
記撮像面に伝達する可変頂角プリズムと、上記可変頂角
プリズムを駆動する駆動手段とを含み、 上記駆動手段は、上記制御手段の制御に基づいて上記可
変頂角プリズムを駆動することを特徴とする請求項1記
載の撮像装置。 - 【請求項3】 上記制御手段は、上記絞り検出手段の検
出結果に基づいて、上記光軸可変手段における光学的な
光軸の角度を可変する範囲を制御することを特徴とする
請求項1記載の撮像装置。 - 【請求項4】 上記制御手段は、上記絞り検出手段の検
出結果により、上記絞りの絞り量が所定値を超えた場合
のみ、上記光軸可変手段における光学的な光軸の角度を
可変する範囲を通常状態より小さくすることを特徴とす
る請求項1記載の撮像装置。 - 【請求項5】 光学系を介した被写体像を撮像して映像
信号を出力する撮像手段と、 上記撮像手段及び上記光学系を制御する制御手段とを備
える撮像装置であって、 上記光学系は、上記被写体像の光量を調整する絞りと、
上記制御手段の制御に基づいて上記絞りの絞り量を可変
する絞り可変手段と、上記制御手段の制御に基づいて上
記絞りを介した光の光学的な光軸の角度を可変する光軸
可変手段とを含み、 上記制御手段は、上記被写体像の光量に基づいて上記絞
り可変手段を制御すると共に、上記絞り可変手段で可変
された上記絞りの絞り量に基づいて上記光軸可変手段を
制御することを特徴とする撮像装置。 - 【請求項6】 上記光軸可変手段は、上記被写体像を上
記撮像手段に伝達する可変頂角プリズムと、上記可変頂
角プリズムを駆動する駆動手段とを含み、 上記駆動手段は、上記制御手段の制御に基づいて上記可
変頂角プリズムを駆動することを特徴とする請求項5記
載の撮像装置。 - 【請求項7】 上記制御手段は、上記絞り可変手段で可
変された上記絞りの絞り量に基づいて、上記光軸可変手
段における光学的な光軸の角度を可変する範囲を制御す
ることを特徴とする請求項5記載の撮像装置。 - 【請求項8】 上記制御手段は、上記絞り可変手段で可
変された上記絞りの絞り量が所定値を超えた場合のみ、
上記光軸可変手段における光学的な光軸の角度を可変す
る範囲を通常状態より小さくすることを特徴とする請求
項5記載の撮像装置。 - 【請求項9】 上記所定値は、「かげり」の発生する絞
り量であることを特徴とする請求項1又は5記載の撮像
装置。 - 【請求項10】 上記撮像手段は、固体撮像素子を含む
ことを特徴とする請求項1又は5記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8200126A JPH1048696A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8200126A JPH1048696A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1048696A true JPH1048696A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16419256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8200126A Pending JPH1048696A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1048696A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020241205A1 (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-03 | 富士フイルム株式会社 | 光分離装置及び撮像装置 |
-
1996
- 1996-07-30 JP JP8200126A patent/JPH1048696A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020241205A1 (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-03 | 富士フイルム株式会社 | 光分離装置及び撮像装置 |
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