JPH1049332A - 計算機表示支援装置 - Google Patents
計算機表示支援装置Info
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- JPH1049332A JPH1049332A JP8232416A JP23241696A JPH1049332A JP H1049332 A JPH1049332 A JP H1049332A JP 8232416 A JP8232416 A JP 8232416A JP 23241696 A JP23241696 A JP 23241696A JP H1049332 A JPH1049332 A JP H1049332A
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Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 計算機による設計・製造支援或いは道案内等
に関するものであり、短時間に効率良く目的とする情報
を入手することを目的とする。 【構成】 画像・図形データ(地図等)を表示するとと
もに、複数の「モノ」或いは「ヒト」の識別名を表示
し、その複数の識別名の中から特定の一個を指定する
と、表示された画像・図形データの中の該当する箇所を
強調表示したり、十字カーソルでポインティングする。
に関するものであり、短時間に効率良く目的とする情報
を入手することを目的とする。 【構成】 画像・図形データ(地図等)を表示するとと
もに、複数の「モノ」或いは「ヒト」の識別名を表示
し、その複数の識別名の中から特定の一個を指定する
と、表示された画像・図形データの中の該当する箇所を
強調表示したり、十字カーソルでポインティングする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機による種々のガ
イドを目的とするシステム(ナビゲーションシステム)
に関するものである。
イドを目的とするシステム(ナビゲーションシステム)
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、例えばディスプレィ画面上に地
図を表示し、目的地を入力すると出発値地から目的地に
至る経路がその地図上に表示されるといった発明がなさ
れている。或いは又、「モノ」の生産現場、例えば電子
機器−特にプリント板−の製造・検査・試験工程におい
ては、設計・製造図面と現物を見比べながら作業をする
といったことが行われている。最近のプリント板は、高
密度実装となっており、その設計・製造図面のサイズも
A3・A2といった大きさになっている。
図を表示し、目的地を入力すると出発値地から目的地に
至る経路がその地図上に表示されるといった発明がなさ
れている。或いは又、「モノ」の生産現場、例えば電子
機器−特にプリント板−の製造・検査・試験工程におい
ては、設計・製造図面と現物を見比べながら作業をする
といったことが行われている。最近のプリント板は、高
密度実装となっており、その設計・製造図面のサイズも
A3・A2といった大きさになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなディスプ
レィ画面上に地図を表示する従来の方法では、視認性が
悪く直観的でない。その地図も縮尺が一定であり、他の
縮尺の地図を用いることが出来なかった。また、図面を
見ながら作業をするのでは効率が悪いという問題があ
る。本発明はこのような点にかんがみて、視認性を向上
させて計算機との対話インタフエースを改善させ、或い
は作業効率を向上させる手段を提供することを目的とす
る。
レィ画面上に地図を表示する従来の方法では、視認性が
悪く直観的でない。その地図も縮尺が一定であり、他の
縮尺の地図を用いることが出来なかった。また、図面を
見ながら作業をするのでは効率が悪いという問題があ
る。本発明はこのような点にかんがみて、視認性を向上
させて計算機との対話インタフエースを改善させ、或い
は作業効率を向上させる手段を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、ディスプ
レィ画面上に画像を表示することにより解決を図るもの
である。図1は、本発明の原理説明図である。本発明を
特定する事項は、識別名指定手段4又は識別名選択手段
6の少なくとも何れか一方の手段と、画像表示手段1
と、識別名表示手段2と、座標変換手段5と、ポインテ
ィング手段3とである。これらの発明を特定する事項の
機能は以下の通りである。 (1).画像表示手段1は当該画像表示装置の表示画面
上に少なくとも一個の画像若しくは図形を表示する。複
数個の画像を表示する場合には、各画像毎に表示画面上
の領域が区分けされている。 (2).識別名表示手段2は当該表示画面上に「モノ」
若しくは「ヒト」の識別名を少なくとも一個表示する。
「モノ」の識別名とは、物品・部品や建物等の固有名で
ある。「ヒト」の識別名とは、氏名或いは住所である。
これらの識別名により「モノ」若しくは「ヒト」が特定
される。尚、表示画面上の画像表示領域と識別名表示領
域とが区分されている(図2参照)場合と、画像と識別
名とが重畳されている(図3参照)場合とがある。 (3).座標変換手段5は、第一の座標系(x,y)か
ら第二の座標系(X,Y)へと座標データを変換(請求
項2)したり、又、位置調整のために第二の座標系
(X,Y)から第二の座標系(X’,Y’)へと座標デ
ータを変換(請求項4)することも行う。即ち、座標変
換は、(x,y)−(X,Y)−(X’,Y’)の変換
経路をたどる場合もあれば、(x,y)−(X’,
Y’)の変換経路の場合もある。第一の座標系(x,
y)と第二の座標系(X,Y)との間の関係は単純な線
形変換の場合もあれば、非線形変換の場合もある。ここ
で線形変換とは、X=Ax+B,Aが固定値であるよう
な一次式の変換をいい、非線形変換とは、A=A(x)
であるようなAが変動する係数となるようなXとxとの
関係が一次式以外の変換となる場合を言う。 (4).ポインティング手段3は当該第二の座標系の座
標データに基づき画像若しくは図形の中の特定の箇所を
強調表示する。ここで、強調表示とはその特定の箇所に
「十」字マークを付けたり、或いはブリンクしたり、ハ
イライト表示したり、特定の色を表示することを意味す
る。 (5).識別名指定手段4は画像若しくは図形の中の強
調表示すべき特定の箇所に対応する前記「モノ」若しく
は「ヒト」の識別名を指定する。 (6).識別名選択手段6は当該識別名表示手段により
表示された前記「モノ」若しくは「ヒト」の識別名の中
から特定のものを選択する。選択されたものに対応する
画像若しくは図形の中の特定の箇所が強調表示される。
レィ画面上に画像を表示することにより解決を図るもの
である。図1は、本発明の原理説明図である。本発明を
特定する事項は、識別名指定手段4又は識別名選択手段
6の少なくとも何れか一方の手段と、画像表示手段1
と、識別名表示手段2と、座標変換手段5と、ポインテ
ィング手段3とである。これらの発明を特定する事項の
機能は以下の通りである。 (1).画像表示手段1は当該画像表示装置の表示画面
上に少なくとも一個の画像若しくは図形を表示する。複
数個の画像を表示する場合には、各画像毎に表示画面上
の領域が区分けされている。 (2).識別名表示手段2は当該表示画面上に「モノ」
若しくは「ヒト」の識別名を少なくとも一個表示する。
「モノ」の識別名とは、物品・部品や建物等の固有名で
ある。「ヒト」の識別名とは、氏名或いは住所である。
これらの識別名により「モノ」若しくは「ヒト」が特定
される。尚、表示画面上の画像表示領域と識別名表示領
域とが区分されている(図2参照)場合と、画像と識別
名とが重畳されている(図3参照)場合とがある。 (3).座標変換手段5は、第一の座標系(x,y)か
ら第二の座標系(X,Y)へと座標データを変換(請求
項2)したり、又、位置調整のために第二の座標系
(X,Y)から第二の座標系(X’,Y’)へと座標デ
ータを変換(請求項4)することも行う。即ち、座標変
換は、(x,y)−(X,Y)−(X’,Y’)の変換
経路をたどる場合もあれば、(x,y)−(X’,
Y’)の変換経路の場合もある。第一の座標系(x,
y)と第二の座標系(X,Y)との間の関係は単純な線
形変換の場合もあれば、非線形変換の場合もある。ここ
で線形変換とは、X=Ax+B,Aが固定値であるよう
な一次式の変換をいい、非線形変換とは、A=A(x)
であるようなAが変動する係数となるようなXとxとの
関係が一次式以外の変換となる場合を言う。 (4).ポインティング手段3は当該第二の座標系の座
標データに基づき画像若しくは図形の中の特定の箇所を
強調表示する。ここで、強調表示とはその特定の箇所に
「十」字マークを付けたり、或いはブリンクしたり、ハ
イライト表示したり、特定の色を表示することを意味す
る。 (5).識別名指定手段4は画像若しくは図形の中の強
調表示すべき特定の箇所に対応する前記「モノ」若しく
は「ヒト」の識別名を指定する。 (6).識別名選択手段6は当該識別名表示手段により
表示された前記「モノ」若しくは「ヒト」の識別名の中
から特定のものを選択する。選択されたものに対応する
画像若しくは図形の中の特定の箇所が強調表示される。
【0005】
【実施の形態】実施の形態としては次のような形態が考
えられる。 (1).従来技術の箇所で説明した地図の例で言えば、
地図の代わりに例えば「航空写真」をディスプレィ画面
上に表示し、複数の建物の名称を表示し、その建物の中
から目的とするものを選択する。その「航空写真」の中
のその建物の位置に十字マークの記号を表示する。 (2).人体の内蔵の画像をディスプレィ画面上に表示
し、識別名には「胃,肝臓,腎臓, ・・・・」が表示
されている。例えば、「胃」を選択すると、ディスプレ
ィ画面上の「胃」の位置に十字マークが表示される。 (3).電子機器の製造・試験工程において次のような
実施の形態が考えられる。 .部品が実装されたプリント板の表面及び裏面を撮像
装置で撮像し、その撮像データをパソコンに送付し、デ
ィスプレィ画面上に表示する。一方、試験機から不良品
と判定された部品の固有名が送付されてくると、その固
有名をディスプレィ画面上に表示すると共に、上記ディ
スプレィ画面上のプリント板の画像の中の不良部品に該
当する位置を強調表示(例えば、十字マークを付する)
する。作業者はその画像の中の強調表示の箇所と現物の
プリント板を見比べながら不良箇所の確認作業や修復作
業といった必要な作業を行う。 .未実装のプリント基板の表面及び裏面を撮像装置で
撮像し、その撮像データをパソコンに送付し、ディスプ
レィ画面上に表示する。即ち、配線パターンがディスプ
レィ画面上に表示される。一方、導通・短絡の試験(シ
ョート・オープンテスト)を行う試験機から不良品と判
定されたネット名が送付されてくると、その固有名(ネ
ット名)をディスプレィ画面上に表示すると共に、上記
ディスプレィ画面上のプリント板の画像の中の不良ネッ
トに該当する配線パターンの位置を強調表示(例えば、
十字マークを付する)する。作業者はその画像の中の強
調表示の箇所と現物のプリント板を見比べながら不良箇
所の確認作業を行う。
えられる。 (1).従来技術の箇所で説明した地図の例で言えば、
地図の代わりに例えば「航空写真」をディスプレィ画面
上に表示し、複数の建物の名称を表示し、その建物の中
から目的とするものを選択する。その「航空写真」の中
のその建物の位置に十字マークの記号を表示する。 (2).人体の内蔵の画像をディスプレィ画面上に表示
し、識別名には「胃,肝臓,腎臓, ・・・・」が表示
されている。例えば、「胃」を選択すると、ディスプレ
ィ画面上の「胃」の位置に十字マークが表示される。 (3).電子機器の製造・試験工程において次のような
実施の形態が考えられる。 .部品が実装されたプリント板の表面及び裏面を撮像
装置で撮像し、その撮像データをパソコンに送付し、デ
ィスプレィ画面上に表示する。一方、試験機から不良品
と判定された部品の固有名が送付されてくると、その固
有名をディスプレィ画面上に表示すると共に、上記ディ
スプレィ画面上のプリント板の画像の中の不良部品に該
当する位置を強調表示(例えば、十字マークを付する)
する。作業者はその画像の中の強調表示の箇所と現物の
プリント板を見比べながら不良箇所の確認作業や修復作
業といった必要な作業を行う。 .未実装のプリント基板の表面及び裏面を撮像装置で
撮像し、その撮像データをパソコンに送付し、ディスプ
レィ画面上に表示する。即ち、配線パターンがディスプ
レィ画面上に表示される。一方、導通・短絡の試験(シ
ョート・オープンテスト)を行う試験機から不良品と判
定されたネット名が送付されてくると、その固有名(ネ
ット名)をディスプレィ画面上に表示すると共に、上記
ディスプレィ画面上のプリント板の画像の中の不良ネッ
トに該当する配線パターンの位置を強調表示(例えば、
十字マークを付する)する。作業者はその画像の中の強
調表示の箇所と現物のプリント板を見比べながら不良箇
所の確認作業を行う。
【0006】
【実施例】実施例として上記(3).「部品が実装さ
れたプリント板の試験工程」における計算機表示支援装
置について説明する。図4は、本発明の実施例構成図で
ある。10は計算機表示支援装置(所謂「パソコ
ン」)、20はディジタルカメラ等の撮像装置、30は
部品が実装されたプリント板(以下「PCB」とい
う。)、40はPCB試験機(例えばインサーキットテ
スタICT)である。計算機表示支援装置(パソコン)
10は、画像表示手段1、識別名表示手段2、ポインテ
ィング手段3、識別名指定手段4、座標変換手段5、第
一の座標7、第二の座標8、制御部9等から構成され
る。画像表示手段1は、撮像装置20により撮像された
PCBの表面・裏面の両方の画像をパソコン10のディ
スプレィ画面に表示する。識別名表示手段2は、PCB
試験機40より送付される不良部品の固有名をパソコン
10のディスプレィ画面に表示する。ポインティング手
段3は、識別名表示手段2により表示された部品の搭載
位置を前記PCBの表面又は裏面の画像の該当する箇所
に十字マーク等を付けて強調表示する。この場合、当該
不良部品の搭載位置を示す座標データは、マウンタやイ
ンサータ等の製造機械用のデータであり、ポインティン
グ手段3が使用する座標データは、パソコン10のディ
スプレィ画面の縦・横のグリッド(ドット)座標、即
ち、ピクセル(例:縦768ドット,横1024ドッ
ト)となる。従って、製造機械用の座標データからディ
スプレィ画面の座標データヘ変換する必要がある。座標
変換手段5がこの座標変換を行う手段であり、第一の座
標7が製造機械用の座標であり、第二の座標8がディス
プレィ画面の座標である。PCBの全搭載部品の第一の
座標データは図示省略したパソコン10の外部記憶装置
に格納されている。尚、このPCBの全搭載部品の第一
の座標データは、所謂CADシステムにより或いは人手
によりPCBの製造に先だって生成される。制御部9
は、PCB試験機40や撮像装置20に対して動作開始
等の制御を行う。図5は、モード切替えのメニューコマ
ンドをディスプレィ画面52の上部に表示したものであ
る。このモード切替えにより、複数個表示された「モ
ノ」若しくは「ヒト」の識別名の中から一個を選択する
「識別名選択」モードか、又はただ一個の識別名が何ら
かの手段により(例えばキーボード等)指定される「識
別名指定」モードの何れかのモードを選択することが可
能となる。図6は、PCB試験における不良部品の画像
位置指摘フローである。以下、この図6に従って本発明
の実施例を説明する。 (1).パソコン10の制御部9はPCB試験機40に
対し試験開始指令を送付する。これにより、PCB試験
機40はPCB現物30に対し試験を開始する。(S1
00,S101) (2).PCB試験機40はPCB現物30の搭載部品
の入力ピンに対して電圧を印加し、出力ピンの電圧値を
測定し、期待値と比較する(前記ICT)。各部品の良
否を判定し、不良部品の固有名をパソコン10に送付す
る。(S102,S103)識別名表示手段2は、その
固有名を画面に表示する。 (3).パソコン10の制御部9は撮像装置20に対し
て被試験対象であるPCB現物30の撮像指令を出力
し、撮像装置20は撮像データをパソコン10に送付す
る。(S104,S105)この撮像指令は、上記の
試験開始指令と同時に出力するようにしてもよい。撮像
と試験とが同時平行で行われた場合で、不良部品がなか
った場合には、結果的に撮像が無駄になるが、不良部品
が有った場合のことを考慮するとその後の処理が短時間
で済むことになる。又は、制御部9は撮像指令を出力す
ることなく、前もって、撮像装置20が自立的に被試験
対象であるPCB現物30を撮像し、その撮像結果をパ
ソコン10に送付するようにしてもよい。 (4).画像表示手段1は、画像を画面に表示する。識
別名指定手段4は、固有名と第一の座標の対応表より不
良部品の第一の座標を見いだして座標変換手段5に送付
する。(S106,S107)識別名指定手段4は、不
良部品の固有名を識別名表示手段2に送付し、画面に表
示させる。(S108)
れたプリント板の試験工程」における計算機表示支援装
置について説明する。図4は、本発明の実施例構成図で
ある。10は計算機表示支援装置(所謂「パソコ
ン」)、20はディジタルカメラ等の撮像装置、30は
部品が実装されたプリント板(以下「PCB」とい
う。)、40はPCB試験機(例えばインサーキットテ
スタICT)である。計算機表示支援装置(パソコン)
10は、画像表示手段1、識別名表示手段2、ポインテ
ィング手段3、識別名指定手段4、座標変換手段5、第
一の座標7、第二の座標8、制御部9等から構成され
る。画像表示手段1は、撮像装置20により撮像された
PCBの表面・裏面の両方の画像をパソコン10のディ
スプレィ画面に表示する。識別名表示手段2は、PCB
試験機40より送付される不良部品の固有名をパソコン
10のディスプレィ画面に表示する。ポインティング手
段3は、識別名表示手段2により表示された部品の搭載
位置を前記PCBの表面又は裏面の画像の該当する箇所
に十字マーク等を付けて強調表示する。この場合、当該
不良部品の搭載位置を示す座標データは、マウンタやイ
ンサータ等の製造機械用のデータであり、ポインティン
グ手段3が使用する座標データは、パソコン10のディ
スプレィ画面の縦・横のグリッド(ドット)座標、即
ち、ピクセル(例:縦768ドット,横1024ドッ
ト)となる。従って、製造機械用の座標データからディ
スプレィ画面の座標データヘ変換する必要がある。座標
変換手段5がこの座標変換を行う手段であり、第一の座
標7が製造機械用の座標であり、第二の座標8がディス
プレィ画面の座標である。PCBの全搭載部品の第一の
座標データは図示省略したパソコン10の外部記憶装置
に格納されている。尚、このPCBの全搭載部品の第一
の座標データは、所謂CADシステムにより或いは人手
によりPCBの製造に先だって生成される。制御部9
は、PCB試験機40や撮像装置20に対して動作開始
等の制御を行う。図5は、モード切替えのメニューコマ
ンドをディスプレィ画面52の上部に表示したものであ
る。このモード切替えにより、複数個表示された「モ
ノ」若しくは「ヒト」の識別名の中から一個を選択する
「識別名選択」モードか、又はただ一個の識別名が何ら
かの手段により(例えばキーボード等)指定される「識
別名指定」モードの何れかのモードを選択することが可
能となる。図6は、PCB試験における不良部品の画像
位置指摘フローである。以下、この図6に従って本発明
の実施例を説明する。 (1).パソコン10の制御部9はPCB試験機40に
対し試験開始指令を送付する。これにより、PCB試験
機40はPCB現物30に対し試験を開始する。(S1
00,S101) (2).PCB試験機40はPCB現物30の搭載部品
の入力ピンに対して電圧を印加し、出力ピンの電圧値を
測定し、期待値と比較する(前記ICT)。各部品の良
否を判定し、不良部品の固有名をパソコン10に送付す
る。(S102,S103)識別名表示手段2は、その
固有名を画面に表示する。 (3).パソコン10の制御部9は撮像装置20に対し
て被試験対象であるPCB現物30の撮像指令を出力
し、撮像装置20は撮像データをパソコン10に送付す
る。(S104,S105)この撮像指令は、上記の
試験開始指令と同時に出力するようにしてもよい。撮像
と試験とが同時平行で行われた場合で、不良部品がなか
った場合には、結果的に撮像が無駄になるが、不良部品
が有った場合のことを考慮するとその後の処理が短時間
で済むことになる。又は、制御部9は撮像指令を出力す
ることなく、前もって、撮像装置20が自立的に被試験
対象であるPCB現物30を撮像し、その撮像結果をパ
ソコン10に送付するようにしてもよい。 (4).画像表示手段1は、画像を画面に表示する。識
別名指定手段4は、固有名と第一の座標の対応表より不
良部品の第一の座標を見いだして座標変換手段5に送付
する。(S106,S107)識別名指定手段4は、不
良部品の固有名を識別名表示手段2に送付し、画面に表
示させる。(S108)
【0007】座標変換に当たって問題となる点は、以下
の通りである。 .第一の座標7の原点と第二の座標8の原点とは、当
然のことながら位置が異なる。又、第一の座標7の単位
系はmi1(インチ系)であったり、μm(メートル
系)であったりする。これに対し、第二の座標8の単位
系は、画面の左上を原点として、その原点からのグリッ
ド位置となる。さらに、第一の座標7の個々の具体的な
値が−(マイナス,負)となる場合もあれば、直前の座
標値からの変化分(Δx,Δy)を表現している場合も
ある。 .画像PCBの縦・横のサイズと現物の縦・横のサイ
ズとは一般的に異なる。また、画像PCBの縦・横比の
サイズと現物の縦・横比のサイズとが異なる場合もあ
る。 .画像PCB上の座標系(第二の座標8)が、現物の
PCBの座標系(第一の座標7)に対して、ミラーの関
係となっている可能性がある。即ち、PCBの画像が上
下或いは左右が逆になっている可能性がある。 .オペレータが画像を見やすくするために、ラバーバ
ウンド等の手段により原画像そのものを拡大・縮小する
可能性がある。原画像の縦・横比のサイズと最終的な画
像の縦・横比のサイズとが異なる場合もある。 .現物の位置(x,y)は一次関数の形で画面上の位
置(X,Y)に写像(マッピング)されるとは限らな
い。これは、撮像装置の特性やその他の原因で画像に
「歪み」が生ずるからである。以上の点を考慮して、次
に座標変換について説明する。
の通りである。 .第一の座標7の原点と第二の座標8の原点とは、当
然のことながら位置が異なる。又、第一の座標7の単位
系はmi1(インチ系)であったり、μm(メートル
系)であったりする。これに対し、第二の座標8の単位
系は、画面の左上を原点として、その原点からのグリッ
ド位置となる。さらに、第一の座標7の個々の具体的な
値が−(マイナス,負)となる場合もあれば、直前の座
標値からの変化分(Δx,Δy)を表現している場合も
ある。 .画像PCBの縦・横のサイズと現物の縦・横のサイ
ズとは一般的に異なる。また、画像PCBの縦・横比の
サイズと現物の縦・横比のサイズとが異なる場合もあ
る。 .画像PCB上の座標系(第二の座標8)が、現物の
PCBの座標系(第一の座標7)に対して、ミラーの関
係となっている可能性がある。即ち、PCBの画像が上
下或いは左右が逆になっている可能性がある。 .オペレータが画像を見やすくするために、ラバーバ
ウンド等の手段により原画像そのものを拡大・縮小する
可能性がある。原画像の縦・横比のサイズと最終的な画
像の縦・横比のサイズとが異なる場合もある。 .現物の位置(x,y)は一次関数の形で画面上の位
置(X,Y)に写像(マッピング)されるとは限らな
い。これは、撮像装置の特性やその他の原因で画像に
「歪み」が生ずるからである。以上の点を考慮して、次
に座標変換について説明する。
【0008】(5).現物の位置(x,y)から画面上
の位置(X,Y)への座標変換 図7〜図16を用いて説明する。尚、以下に記載する
(X,Y)と(X’,Y’)とは前述したように、
(X,Y)が(x,y)を初期変換した値であり、
(X’,Y’)がその(X,Y)を位置調整した値であ
る。図7,図8は、現物の位置(x,y)から画面上の
最終的な位置(X’,Y’)への座標変換を説明するた
めの図である。即ち、(x,y)−(X’,Y’)の変
換経路の場合である。図9,図10は、初期座標を調整
して各部品の位置が正しく変換されるようにした場合の
説明図である。即ち、(x,y)−(X,Y)−
(X’,Y’)の変換経路の場合である。図7,図8の
黒丸(●)は現物のPCB上の部品の位置(x,y)を
示し、□はその部品に対応する画面上の位置(X,Y)
を示す。
の位置(X,Y)への座標変換 図7〜図16を用いて説明する。尚、以下に記載する
(X,Y)と(X’,Y’)とは前述したように、
(X,Y)が(x,y)を初期変換した値であり、
(X’,Y’)がその(X,Y)を位置調整した値であ
る。図7,図8は、現物の位置(x,y)から画面上の
最終的な位置(X’,Y’)への座標変換を説明するた
めの図である。即ち、(x,y)−(X’,Y’)の変
換経路の場合である。図9,図10は、初期座標を調整
して各部品の位置が正しく変換されるようにした場合の
説明図である。即ち、(x,y)−(X,Y)−
(X’,Y’)の変換経路の場合である。図7,図8の
黒丸(●)は現物のPCB上の部品の位置(x,y)を
示し、□はその部品に対応する画面上の位置(X,Y)
を示す。
【0009】.図7は、現物のPCB上の部品が相対
位置を保持したまま拡大又は縮小して画像として画面上
54に表示されている場合である。この場合の(x,
y)と(X’,Y’)との関係は、X’=mx+n,
Y’=py+qである。係数m,pは現物のPCBに対
する画像の拡大又は縮小の比率であり、定数n,qはデ
ィスプレィ画面のドット座標の原点と画像の原点との位
置調整の値である。バラメータm,n,p,qを求める
ためには、具体的な2点(x1,y1),(x2,y
2)とそれに対応する(X’1,Y’1),(X’2,
Y’2)を決めて計算すればよい。
位置を保持したまま拡大又は縮小して画像として画面上
54に表示されている場合である。この場合の(x,
y)と(X’,Y’)との関係は、X’=mx+n,
Y’=py+qである。係数m,pは現物のPCBに対
する画像の拡大又は縮小の比率であり、定数n,qはデ
ィスプレィ画面のドット座標の原点と画像の原点との位
置調整の値である。バラメータm,n,p,qを求める
ためには、具体的な2点(x1,y1),(x2,y
2)とそれに対応する(X’1,Y’1),(X’2,
Y’2)を決めて計算すればよい。
【0010】.図8は、現物のPCBに対して画像が
点対称となっている場合である。即ち、現物のPCBが
矩形であるとして、その矩形の対角点を結ぶ直線の交点
を中心として、画像が点対称となっている。この場合の
(x,y)と(X’,Y’)との関係は、X’=my+
n,Y’=px+qである。係数m,pは現物のPCB
に対する画像の拡大又は縮小の比率であり、定数n,q
はディスプレィ画面のドット座標の原点と画像の原点と
の位置調整の値である。バラメータm,n,p,qを求
めるためには、具体的な2点(x1,y1),(x2,
y2)とそれに対応する(X’1,Y’1),(X’
2,Y’2)を決めて計算すればよい。
点対称となっている場合である。即ち、現物のPCBが
矩形であるとして、その矩形の対角点を結ぶ直線の交点
を中心として、画像が点対称となっている。この場合の
(x,y)と(X’,Y’)との関係は、X’=my+
n,Y’=px+qである。係数m,pは現物のPCB
に対する画像の拡大又は縮小の比率であり、定数n,q
はディスプレィ画面のドット座標の原点と画像の原点と
の位置調整の値である。バラメータm,n,p,qを求
めるためには、具体的な2点(x1,y1),(x2,
y2)とそれに対応する(X’1,Y’1),(X’
2,Y’2)を決めて計算すればよい。
【0011】.図9は、現物のPCB上の位置により
画像の拡大又は縮小の比率が一定でない場合である。即
ち、前記.における係数m,pが一定とはならず、位
置(x,y)の関数となっている場合である。初期座標
変換で部品Aは、画面55の部品Aの位置に正しく変換
されたが、他の部品B,C,D,Eは正しく変換されて
いない場合を示している。前述のモード切替えにより
(図5参照)、選択モードであったとすると、部品名
「B」を選択したときに初期座標変換の結果、画面55
のBの●の位置に何らかのマーク(例えば、赤色の丸マ
ーク)が付く。本来、このマークは部品「A」のように
□の中のBの位置に付かなければならない。他の部品
C,D,Eも同様である。図10は、最終画像変換状態
であり、上記図9の各部品の画面55上の位置を調整し
て正しく求めた結果を示すものである。
画像の拡大又は縮小の比率が一定でない場合である。即
ち、前記.における係数m,pが一定とはならず、位
置(x,y)の関数となっている場合である。初期座標
変換で部品Aは、画面55の部品Aの位置に正しく変換
されたが、他の部品B,C,D,Eは正しく変換されて
いない場合を示している。前述のモード切替えにより
(図5参照)、選択モードであったとすると、部品名
「B」を選択したときに初期座標変換の結果、画面55
のBの●の位置に何らかのマーク(例えば、赤色の丸マ
ーク)が付く。本来、このマークは部品「A」のように
□の中のBの位置に付かなければならない。他の部品
C,D,Eも同様である。図10は、最終画像変換状態
であり、上記図9の各部品の画面55上の位置を調整し
て正しく求めた結果を示すものである。
【0012】.図11は、特定部品、又は部品のグル
ープ指定で座標変換を行うことを示したものである。即
ち、上記.で述べたような簡単な操作で座標変換出来
ない場合である。この場合には、特定部品、又は部品の
グループ指定で現物のPCB上の部品の位置(x,y)
と画面上の位置(X,Y)との関係を求める。最悪のケ
ースは全部品一個一個について(x,y)と(X,Y)
との関係を求め、対応表を作成する必要がある。
ープ指定で座標変換を行うことを示したものである。即
ち、上記.で述べたような簡単な操作で座標変換出来
ない場合である。この場合には、特定部品、又は部品の
グループ指定で現物のPCB上の部品の位置(x,y)
と画面上の位置(X,Y)との関係を求める。最悪のケ
ースは全部品一個一個について(x,y)と(X,Y)
との関係を求め、対応表を作成する必要がある。
【0013】.図12は、係数m(p)がx(y)の
一次式で表現される場合を示している。係数m(p)が
x(y)の一次式で表現可能かどうかは、次のようにし
て判断する。即ち、画像の原点近傍の部品Aと中心点の
近傍の部品Cと座標(x,y)の最大値の近傍の部品E
の拡大又は縮小の率m(p)を求め、その3箇所のm
(p)が直線上にのれば係数m(p)はx(y)の一次
式と考えてよい。ここで、部品Aにおける拡大又は縮小
の率m(p)の求め方は、m=xA/X’A,p=yA
/Y’Aである。xA,yAは部品Aの現物のPCB上
の座標であり、X’A,Y’Aは画像上の座標である。
他の部品C,Eに関しても、同様に求めることが可能で
ある。尚、画像上の原点は画面のドット座標上の原点を
平行移動したものである。
一次式で表現される場合を示している。係数m(p)が
x(y)の一次式で表現可能かどうかは、次のようにし
て判断する。即ち、画像の原点近傍の部品Aと中心点の
近傍の部品Cと座標(x,y)の最大値の近傍の部品E
の拡大又は縮小の率m(p)を求め、その3箇所のm
(p)が直線上にのれば係数m(p)はx(y)の一次
式と考えてよい。ここで、部品Aにおける拡大又は縮小
の率m(p)の求め方は、m=xA/X’A,p=yA
/Y’Aである。xA,yAは部品Aの現物のPCB上
の座標であり、X’A,Y’Aは画像上の座標である。
他の部品C,Eに関しても、同様に求めることが可能で
ある。尚、画像上の原点は画面のドット座標上の原点を
平行移動したものである。
【0014】.図13〜図15は、第一の座標7を初
期変換した結果を画面上の各部品の位置と一致させるた
めに、拡大・縮小等の操作を示したものである。図13
は、初期変換した結果50aを垂直ミラー反転した座標
50b、水平ミラー反転したした座標50cであり、図
14は、初期変換した結果50dを垂直移動した座標5
0e、水平移動した座標50fである。図15は、初期
変換した結果50gを垂直引延しした座標50h、水平
引延しした座標50i、垂直・水平両方向引延しした座
標50jである。
期変換した結果を画面上の各部品の位置と一致させるた
めに、拡大・縮小等の操作を示したものである。図13
は、初期変換した結果50aを垂直ミラー反転した座標
50b、水平ミラー反転したした座標50cであり、図
14は、初期変換した結果50dを垂直移動した座標5
0e、水平移動した座標50fである。図15は、初期
変換した結果50gを垂直引延しした座標50h、水平
引延しした座標50i、垂直・水平両方向引延しした座
標50jである。
【0015】.図16は、対角線部品の指定による座
標変換を説明する図である。現物のPCB30を仮想的
に矩形に分割して、その矩形の対角線上の端点の部品位
置(第一の座標7)に対応するディスプレィ上の位置
(第二の座標8)を指定することにより、他の部品位置
のディスプレィ上の位置(第二の座標8)を計算する。
図16においては、●で表示された現物のPCB30上
の部品A,Eのディスプレィ上の位置(第二の座標8)
を指定し、他の部品B,C,Dのディスプレィ上の位置
(第二の座標8)を計算し、その結果をディスプレィ画
面57に表示している。
標変換を説明する図である。現物のPCB30を仮想的
に矩形に分割して、その矩形の対角線上の端点の部品位
置(第一の座標7)に対応するディスプレィ上の位置
(第二の座標8)を指定することにより、他の部品位置
のディスプレィ上の位置(第二の座標8)を計算する。
図16においては、●で表示された現物のPCB30上
の部品A,Eのディスプレィ上の位置(第二の座標8)
を指定し、他の部品B,C,Dのディスプレィ上の位置
(第二の座標8)を計算し、その結果をディスプレィ画
面57に表示している。
【0016】.又、画面上の画像を見やすくするため
に原画像を拡大・縮小等したり、或いは部分的に拡大・
縮小等をすることもあるが、この場合には次の何れかの
手法によればよい。第一の手法は、原画像に対して上記
の座標変換を行い、位置調整した後、原画像を拡大・縮
小等する。位置調整後の座標を更に座標変換する必要が
あるが、この場合の座標変換は、前述の簡単な線形変換
で済む。第二の手法は、原画像を拡大・縮小等した後、
上記の座標変換を行う方法である。
に原画像を拡大・縮小等したり、或いは部分的に拡大・
縮小等をすることもあるが、この場合には次の何れかの
手法によればよい。第一の手法は、原画像に対して上記
の座標変換を行い、位置調整した後、原画像を拡大・縮
小等する。位置調整後の座標を更に座標変換する必要が
あるが、この場合の座標変換は、前述の簡単な線形変換
で済む。第二の手法は、原画像を拡大・縮小等した後、
上記の座標変換を行う方法である。
【0017】(6).座標変換手段5は、画面上の座標
(X,Y)をポインティング手段3に送付し、ポインテ
ィング手段3は、その不良部品の該当する位置(X,
Y)を強調表示する。(S109,S110)
(X,Y)をポインティング手段3に送付し、ポインテ
ィング手段3は、その不良部品の該当する位置(X,
Y)を強調表示する。(S109,S110)
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、ディスプレィ画面上
の画像又は図形を拡大・縮小等の操作をした後、必要な
箇所を強調表示することが可能となり、視認性が改善さ
れ、種々の作業効率の向上につながることとなる。
の画像又は図形を拡大・縮小等の操作をした後、必要な
箇所を強調表示することが可能となり、視認性が改善さ
れ、種々の作業効率の向上につながることとなる。
【図1】 本発明の原理説明図
【図2】 ディスプレィ画面上の領域分割
【図3】 ディスプレィ画面上での重畳表示
【図4】 本発明の実施例構成図
【図5】 モード(指定又は選択)切替え
【図6】 PCB試験における不良部品の画像位置指摘
フロー
フロー
【図7】 現物のPCB上の部品位置と画像上の部品位
置(1)
置(1)
【図8】 現物のPCB上の部品位置と画像上の部品位
置(2)
置(2)
【図9】 初期座標変換状態
【図10】 最終座標変換状態
【図11】 特定部品,又は部品のグループ指定で座標
変換
変換
【図12】 係数m又はpが座標x又はyの一次関数の
場合
場合
【図13】 画像の垂直,水平ミラー反転機能
【図14】 画像の垂直,水平移動機能
【図15】 画像の垂直,水平引延し機能
【図16】 対角線部品の指定による座標変換
1 画像表示手段 2 識
別名表示手段 3 ポインティング手段 4 識
別名指定手段 5 座標変換手段 6 識
別名選択手段 7 第一の座標 8 第
二の座標 9 制御部 10 計
算機表示支援装置 20 撮像装置 30 P
CB現物 40 PCB試験機 50〜57,50a〜50j ディスプレィ画面 S100〜S110 処理手順
別名表示手段 3 ポインティング手段 4 識
別名指定手段 5 座標変換手段 6 識
別名選択手段 7 第一の座標 8 第
二の座標 9 制御部 10 計
算機表示支援装置 20 撮像装置 30 P
CB現物 40 PCB試験機 50〜57,50a〜50j ディスプレィ画面 S100〜S110 処理手順
Claims (10)
- 【請求項1】 画像表示装置において、識別名指定手段
又は識別名選択手段の少なくとも何れか一方の手段と、
画像表示手段と、識別名表示手段と、座標変換手段と、
ポインティング手段とを具備し、 当該画像表示手段は当該画像表示装置の表示画面上に少
なくとも一個の画像若しくは図形を表示し、 当該識別名表示手段は当該表示画面上に「モノ」若しく
は「ヒト」の識別名を少なくとも一個表示し、 当該座標変換手段は第一の座標系から第二の座標系へと
座標データを変換し、 当該ポインティング手段は当該第二の座標系の座標デー
タに基づき画像若しくは図形の中の特定の箇所を強調表
示し、 当該識別名指定手段は画像若しくは図形の中の強調表示
すべき特定の箇所に対応する前記「モノ」若しくは「ヒ
ト」の識別名を指定し、 当該識別名選択手段は当該識別名表示手段により表示さ
れた前記「モノ」若しくは「ヒト」の識別名の中から特
定のものを選択することを特徴とする計算機表示支援装
置。 - 【請求項2】 請求項1において、当該座標変換手段は
第一の座標系で表現されている前記「モノ」若しくは
「ヒト」の全座標データ若しくは一部の座標データを第
二の座標系へと初期変換することを特徴とする計算機表
示支援装置。 - 【請求項3】 請求項2において、当該第二の座標系の
初期座標の値を当該画像の対応する当該「モノ」若しく
は「ヒト」の座標値であるとして、当該画像の「モノ」
若しくは「ヒト」にマークを付することを特徴とする計
算機表示支援装置。 - 【請求項4】 請求項3において、当該マークが当該画
像の対応する「モノ」若しくは「ヒト」の正しい位置と
異なる場合に、当該第二の座標系の初期座標の値を調整
し、当該画像の対応する当該「モノ」若しくは「ヒト」
の表示位置に各々一致せしめることを特徴とする計算機
表示支援装置。 - 【請求項5】 請求項1において、表示画面上の領域が
画像若しくは図形を表示する領域と、識別名を表示する
領域とに区分されていることを特徴とする計算機表示支
援装置。 - 【請求項6】 請求項1において、画像若しくは図形と
識別名とが重畳されて表示画面上に表示されることを特
徴とする計算機表示支援装置。 - 【請求項7】 請求項5又は請求項6において、識別名
指定手段又は識別名選択手段の何れか一方の手段から他
方の手段へとモード切替えを可能とすることを特徴とす
る計算機表示支援装置。 - 【請求項8】 請求項4又は請求項7において、表示画
面上の画像は未実装のプリント基板の表面若しくは裏面
又は表面・裏面両方の撮像画像であり、 「モノ」は当該プリント基板のランド若しくはスルホー
ル若しくは配線パターンであり、 「モノ」の識別名は当該ランド若しくはスルホール若し
くは配線パターンの固有名であり、 第一の座標系の座標データは当該プリント基板の製造デ
ータから得られるデータ若しくは表示画面のグリッド座
標であり、 第二の座標系の座標データは表示画面のグリッド座標で
あることを特徴とする計算機表示支援装置。 - 【請求項9】 請求項4又は請求項7において、表示画
面上の画像情報は部品が搭載された実装済プリント板の
表面若しくは裏面又は表面・裏面両方の撮像情報であ
り、 「モノ」は当該プリント板に実装されている部品であ
り、 「モノ」の識別名は当該部品の固有名であり、 第一の座標系の座標データは当該部品の実装データから
得られるデータ若しくは表示画面のグリッド座標であ
り、 第二の座標系の座標データは表示画面のグリッド座標で
あることを特徴とする計算機表示支援装置。 - 【請求項10】 請求項8又は請求項9において、識別
名指定手段は試験機から送付されるデに基づいて「モ
ノ」の識別名を指定することを特徴とする計算機表示支
援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8232416A JPH1049332A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 計算機表示支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8232416A JPH1049332A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 計算機表示支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1049332A true JPH1049332A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16938917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8232416A Pending JPH1049332A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 計算機表示支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1049332A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6025064A (en) * | 1997-06-12 | 2000-02-15 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Decorative article and process for producing the same |
-
1996
- 1996-07-31 JP JP8232416A patent/JPH1049332A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6025064A (en) * | 1997-06-12 | 2000-02-15 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Decorative article and process for producing the same |
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