JPH1049355A - 画面操作を行う業務アプリケーションプログラムの開発支援方法 - Google Patents
画面操作を行う業務アプリケーションプログラムの開発支援方法Info
- Publication number
- JPH1049355A JPH1049355A JP8209564A JP20956496A JPH1049355A JP H1049355 A JPH1049355 A JP H1049355A JP 8209564 A JP8209564 A JP 8209564A JP 20956496 A JP20956496 A JP 20956496A JP H1049355 A JPH1049355 A JP H1049355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- application program
- program
- development
- developed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】画面操作による業務実行を実現するアプリケー
ションプログラムの開発に際して、実際にプログラムを
開発することなく、開発するプログラムの操作感や仕様
についての検証を可能にし、仕様が確定した時点での定
義情報をもとにアプリケーションプログラムのソースコ
ードを自動生成することによって、プログラム開発後の
手戻り作業をなくし、開発効率を向上する。 【解決手段】表示する各画面の表示時の操作によって発
生する種々のイベントコードと、各コードに対応する表
示動作とを予め画面遷移ファイルに記述しておき、この
ファイルの記述通りに操作に対応した画面表示動作を実
行する。
ションプログラムの開発に際して、実際にプログラムを
開発することなく、開発するプログラムの操作感や仕様
についての検証を可能にし、仕様が確定した時点での定
義情報をもとにアプリケーションプログラムのソースコ
ードを自動生成することによって、プログラム開発後の
手戻り作業をなくし、開発効率を向上する。 【解決手段】表示する各画面の表示時の操作によって発
生する種々のイベントコードと、各コードに対応する表
示動作とを予め画面遷移ファイルに記述しておき、この
ファイルの記述通りに操作に対応した画面表示動作を実
行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、義務実行用のアプ
リケーションプログラム開発支援に関し、特に、画面操
作による業務を行うためのアプリケーションプログラム
開発支援に関する。
リケーションプログラム開発支援に関し、特に、画面操
作による業務を行うためのアプリケーションプログラム
開発支援に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、大型コンピュータで行なってきた
業務システムをコストのかからないパーソナルコンピュ
ータ上で実現しようとする事業者が増えている。こうし
た市場ニーズを獲得するため、業務システム構築用のア
プリケーションプログラム開発支援ツールが数多く市販
されている。この種の開発支援ツールは、画面の作成機
能と、アプリケーションプログラム実行時の画面入出力
制御機能を提供してはいるが、こうした機能を利用した
アプリケーションプログラムがどのように動作するか
は、実際にアプリケーションプログラムを開発してみな
いとわからない。このため、例えば特開平06−196
53号に記載されているように、アプリケーション実行
時には当然画面上に表示されるであろうデータを予め定
義しておいて、この定義データを画面上に貼り付けて表
示することで、実際のアプリケーションプログラムを実
行した場合の表示イメージを把握できるようにするなど
の工夫をしている。また、アプリケーションプログラム
そのものの開発については、画面作成時に様々な定義を
行うことで、部分的なソースコーディングを提供する開
発ツールも存在するが、開発してみて気に入らなければ
画面定義から再度やり直しとなり、開発着手以前にアプ
リケーションの動作をイメージすることはできない。こ
の点については、特開平05−2477号に記載されて
いるように、種々の情報を参照しながらアプリケーショ
ンプログラムを対話的に開発することによって、開発後
になって不備が出ないような開発方法を採るなどして開
発し直しという事態を避けている。
業務システムをコストのかからないパーソナルコンピュ
ータ上で実現しようとする事業者が増えている。こうし
た市場ニーズを獲得するため、業務システム構築用のア
プリケーションプログラム開発支援ツールが数多く市販
されている。この種の開発支援ツールは、画面の作成機
能と、アプリケーションプログラム実行時の画面入出力
制御機能を提供してはいるが、こうした機能を利用した
アプリケーションプログラムがどのように動作するか
は、実際にアプリケーションプログラムを開発してみな
いとわからない。このため、例えば特開平06−196
53号に記載されているように、アプリケーション実行
時には当然画面上に表示されるであろうデータを予め定
義しておいて、この定義データを画面上に貼り付けて表
示することで、実際のアプリケーションプログラムを実
行した場合の表示イメージを把握できるようにするなど
の工夫をしている。また、アプリケーションプログラム
そのものの開発については、画面作成時に様々な定義を
行うことで、部分的なソースコーディングを提供する開
発ツールも存在するが、開発してみて気に入らなければ
画面定義から再度やり直しとなり、開発着手以前にアプ
リケーションの動作をイメージすることはできない。こ
の点については、特開平05−2477号に記載されて
いるように、種々の情報を参照しながらアプリケーショ
ンプログラムを対話的に開発することによって、開発後
になって不備が出ないような開発方法を採るなどして開
発し直しという事態を避けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の開発支援ツール
や、その不備を補うための種々の技術は、業務実行用の
アプリケーションプログラム開発前に、作成した画面の
操作によってどのような表示動作が起こるのかを確認す
る手段がないため、実際にアプリケーションプログラム
を開発してみないとその操作感や仕様の検証ができず、
検証の結果不具合があった場合にはアプリケーションプ
ロクラムを開発し直さなければならないという問題があ
った。
や、その不備を補うための種々の技術は、業務実行用の
アプリケーションプログラム開発前に、作成した画面の
操作によってどのような表示動作が起こるのかを確認す
る手段がないため、実際にアプリケーションプログラム
を開発してみないとその操作感や仕様の検証ができず、
検証の結果不具合があった場合にはアプリケーションプ
ロクラムを開発し直さなければならないという問題があ
った。
【0004】本発明の目的は、業務実行用のアプリケー
ションプログラムの開発において、アプリケーションプ
ログラムを開発せずに、予め定義された通りにアプリケ
ーションプログラムをデモンストレーションすることに
よって、実行時のイメージを把握する手段を提供し、こ
の手段の利用によって、プログラム開発後に開発者とユ
ーザの認識の違いから発生する類の手戻り作業をなくす
こと、及び画面操作に関わるソースコーディングの自動
生成によって開発工数の削減を図ることにある。
ションプログラムの開発において、アプリケーションプ
ログラムを開発せずに、予め定義された通りにアプリケ
ーションプログラムをデモンストレーションすることに
よって、実行時のイメージを把握する手段を提供し、こ
の手段の利用によって、プログラム開発後に開発者とユ
ーザの認識の違いから発生する類の手戻り作業をなくす
こと、及び画面操作に関わるソースコーディングの自動
生成によって開発工数の削減を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では画面遷移条件ファイルを設け、画面の遷
移条件を記述しておく媒体として利用する。アプリケー
ションプログラム開発者は、開発支援ツールを使って作
成した画面について、その画面を表示した時の操作によ
って発生する種々のイベントコードと、各コードに対応
する表示動作とを予めこの画面遷移条件ファイルに記述
しておく。デモンストレーション機能の実行指示があっ
た場合は、このファイルを入力し、速やかに最初に定義
された画面を表示した後、画面遷移条件ファイルの記述
内容に従って、操作に対応した画面表示を実行する。
め、本発明では画面遷移条件ファイルを設け、画面の遷
移条件を記述しておく媒体として利用する。アプリケー
ションプログラム開発者は、開発支援ツールを使って作
成した画面について、その画面を表示した時の操作によ
って発生する種々のイベントコードと、各コードに対応
する表示動作とを予めこの画面遷移条件ファイルに記述
しておく。デモンストレーション機能の実行指示があっ
た場合は、このファイルを入力し、速やかに最初に定義
された画面を表示した後、画面遷移条件ファイルの記述
内容に従って、操作に対応した画面表示を実行する。
【0006】アプリケーションプログラム開発者は、開
発支援ツールを使って作成した複数の画面について、画
面毎のイベントコードとその対応動作を画面遷移条件フ
ァイルに箇条書きするだけで、これから開発を行うアプ
リケーションプログラムの動作を開発前に実体験でき
る。また、この段階で動作に問題があれば、画面遷移条
件ファイルの記述を書き換えるだけで動作の変更ができ
るため、アプリケーションプログラム開発前に開発する
アプリケーションプログラムの修正まで行なえる。アプ
リケーションプログラム開発者は、動作の問題が全て解
決した時点で、この時の画面遷移条件ファイルからアプ
リケーションプログラムのソースコードを自動生成する
ことによって、開発後の不備・不具合によるプログラム
修正にかかる工数を削減できる。
発支援ツールを使って作成した複数の画面について、画
面毎のイベントコードとその対応動作を画面遷移条件フ
ァイルに箇条書きするだけで、これから開発を行うアプ
リケーションプログラムの動作を開発前に実体験でき
る。また、この段階で動作に問題があれば、画面遷移条
件ファイルの記述を書き換えるだけで動作の変更ができ
るため、アプリケーションプログラム開発前に開発する
アプリケーションプログラムの修正まで行なえる。アプ
リケーションプログラム開発者は、動作の問題が全て解
決した時点で、この時の画面遷移条件ファイルからアプ
リケーションプログラムのソースコードを自動生成する
ことによって、開発後の不備・不具合によるプログラム
修正にかかる工数を削減できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図面により詳細に説明する。
図面により詳細に説明する。
【0008】図1は本発明を適用した業務アプリケーシ
ョン開発の一実施例のシステム構成である。図1におい
て、10はプログラム開発者、20はディスプレイ装
置、30はウィンドウシステム、40は開発支援ツー
ル、50は画面ファイル、60は画面遷移条件ファイ
ル、70は業務アプリケーションプログラムである。
ョン開発の一実施例のシステム構成である。図1におい
て、10はプログラム開発者、20はディスプレイ装
置、30はウィンドウシステム、40は開発支援ツー
ル、50は画面ファイル、60は画面遷移条件ファイ
ル、70は業務アプリケーションプログラムである。
【0009】開発支援ツール40は従来より画面作成機
能41、及び画面入出力制御機能42を有しており、業
務アプリケーションプログラム70で使用する各種画面
を作成し、作成した画面を使用したアプリケーションプ
ログラム実行時の画面入出力制御を行っていた。本発明
利用のために、開発支援ツール40はこの他に画面遷移
条件ファイル作成機能43、デモンストレーション機能
44、及び業務アプリケーションの自動生成機能45を
有している。画面遷移条件ファイル作成機能43は、プ
ログラム開発者10に対して、作成した画面を表示した
際に行う入力操作によってプログラムがどう動作するか
を定義させ、画面遷移条件ファイル60を作成する機能
である。画面遷移条件ファイル60は、作成された画面
毎に画面表示の際に発生するイベントコードとイベント
コードに対応して行われる動作が、動作対応表61に記
述されており、デモンストレーション機能44での動作
指示書となる。デモンストレーション機能44は、プロ
グラム開発者10からの動作指示によって起動され、画
面遷移条件ファイル60を入力して指示された画面を表
示し、操作を待って動作対応表61に記述された対応に
従って動作を行う機能である。動作の実施には、画面入
出力制御機能42を利用する。また、業務アプリケーシ
ョン自動生成機能45は、デモンストレーション機能4
4での動作が満足できるものとなった時に、画面遷移条
件ファイル60から業務アプリリケーションプログラム
70を自動生成する機能である。
能41、及び画面入出力制御機能42を有しており、業
務アプリケーションプログラム70で使用する各種画面
を作成し、作成した画面を使用したアプリケーションプ
ログラム実行時の画面入出力制御を行っていた。本発明
利用のために、開発支援ツール40はこの他に画面遷移
条件ファイル作成機能43、デモンストレーション機能
44、及び業務アプリケーションの自動生成機能45を
有している。画面遷移条件ファイル作成機能43は、プ
ログラム開発者10に対して、作成した画面を表示した
際に行う入力操作によってプログラムがどう動作するか
を定義させ、画面遷移条件ファイル60を作成する機能
である。画面遷移条件ファイル60は、作成された画面
毎に画面表示の際に発生するイベントコードとイベント
コードに対応して行われる動作が、動作対応表61に記
述されており、デモンストレーション機能44での動作
指示書となる。デモンストレーション機能44は、プロ
グラム開発者10からの動作指示によって起動され、画
面遷移条件ファイル60を入力して指示された画面を表
示し、操作を待って動作対応表61に記述された対応に
従って動作を行う機能である。動作の実施には、画面入
出力制御機能42を利用する。また、業務アプリケーシ
ョン自動生成機能45は、デモンストレーション機能4
4での動作が満足できるものとなった時に、画面遷移条
件ファイル60から業務アプリリケーションプログラム
70を自動生成する機能である。
【0010】次に、本システムによる業務アプリケーシ
ョンプログラムの開発の流れを図2のフローチャートに
従って説明する。図2はプログラム開発者10が、開発
するアプリケーションプログラムの動作仕様を検討しな
がらプログラムソースを作成するまでの流れを示したも
のである。
ョンプログラムの開発の流れを図2のフローチャートに
従って説明する。図2はプログラム開発者10が、開発
するアプリケーションプログラムの動作仕様を検討しな
がらプログラムソースを作成するまでの流れを示したも
のである。
【0011】プログラム開発者10は、開発する業務ア
プリケーションプログラムの仕様を検討する(ステップ
101)。検討結果をもって開発グループ内、及びプロ
グラムユーザとの打合わせを実施して仕様決定の判断を
し(ステップ102)、未決なら再度検討、決定ならば
開発支援ツール40の画面作成機能41を利用して、業
務アプリケーションで使用する画面の作成作業に入る
(ステップ103)。画面作成が終了したら、画面遷移
条件ファイル作成機能43を利用し、決定した仕様に従
って画面遷移条件ファイル60を作成し(ステップ10
4)、デモンストレーション機能44を実行して(ステ
ップ105)操作感・仕様の検証を行なう(ステップ1
06)。この際、プログラムユーザにもこの機能を利用
してもらい十分な検証を行なっておくことで、プログラ
ム開発後にユーザクレームによってプログラムを作り直
す必要がないようにしておく。検証の結果が満足のいく
ものであれば、ここで初めて業務アプリケーション自動
生成機能45を利用して、この時点の画面遷移条件ファ
イル60から業務アプリケーションプログラム70を自
動生成する(ステップ108)。なお、自動生成される
業務アプリケーションプログラム70は、画面操作に関
する機能しか有していないため、DBアクセスなどの追
加機能があれば、生成されたソースコードに対して機能
追加を行う必要がある(ステップ109)。一方、操作
感・仕様の検証(ステップ106)で不備・不具合が露
呈した場合には、業務アプリケーションプログラム70
を生成せず、問題の原因を究明した上(ステップ10
7)、原因の作りこみ工程にさかのぼって、仕様検討
(ステップ101)、画面の作成(ステップ103)、
または遷移条件ファイルの作成(ステップ104)から
やり直す。
プリケーションプログラムの仕様を検討する(ステップ
101)。検討結果をもって開発グループ内、及びプロ
グラムユーザとの打合わせを実施して仕様決定の判断を
し(ステップ102)、未決なら再度検討、決定ならば
開発支援ツール40の画面作成機能41を利用して、業
務アプリケーションで使用する画面の作成作業に入る
(ステップ103)。画面作成が終了したら、画面遷移
条件ファイル作成機能43を利用し、決定した仕様に従
って画面遷移条件ファイル60を作成し(ステップ10
4)、デモンストレーション機能44を実行して(ステ
ップ105)操作感・仕様の検証を行なう(ステップ1
06)。この際、プログラムユーザにもこの機能を利用
してもらい十分な検証を行なっておくことで、プログラ
ム開発後にユーザクレームによってプログラムを作り直
す必要がないようにしておく。検証の結果が満足のいく
ものであれば、ここで初めて業務アプリケーション自動
生成機能45を利用して、この時点の画面遷移条件ファ
イル60から業務アプリケーションプログラム70を自
動生成する(ステップ108)。なお、自動生成される
業務アプリケーションプログラム70は、画面操作に関
する機能しか有していないため、DBアクセスなどの追
加機能があれば、生成されたソースコードに対して機能
追加を行う必要がある(ステップ109)。一方、操作
感・仕様の検証(ステップ106)で不備・不具合が露
呈した場合には、業務アプリケーションプログラム70
を生成せず、問題の原因を究明した上(ステップ10
7)、原因の作りこみ工程にさかのぼって、仕様検討
(ステップ101)、画面の作成(ステップ103)、
または遷移条件ファイルの作成(ステップ104)から
やり直す。
【0012】次に、画面遷移条件ファイル60を利用し
て行うデモンストレーション機能44の詳細について図
3のデータフローに従って説明する。図3はプログラム
開発者10が、デモンストレーション機能44を使用し
た場合の具体例を示したものである。図3において、2
01は起動指示、202は画面操作、203は画面入出
力制御機能42からのイベントコード、204はデモン
ストレーション機能44からの動作指示である。
て行うデモンストレーション機能44の詳細について図
3のデータフローに従って説明する。図3はプログラム
開発者10が、デモンストレーション機能44を使用し
た場合の具体例を示したものである。図3において、2
01は起動指示、202は画面操作、203は画面入出
力制御機能42からのイベントコード、204はデモン
ストレーション機能44からの動作指示である。
【0013】プログラム開発者10の起動指示201に
より起動されたデモンストレーション機能44は、画面
遷移条件ファイル60を読み込んで、動作対応表61の
先頭に記述されている画面1を表示するよう画面入出力
制御機能42に対して動作指示204を発行する。画面
入出力制御機能42は指示に従って画面ファイル50か
ら画面を取り出して表示する。表示画面に対してプログ
ラム開発者10がボタン押下の画面操作202を行う
と、この操作情報は、画面入出力制御機能42を経由し
てイベントコード203としてデモンストレーション機
能44に‘A001’が通知される。デモンストレーシ
ョン機能44は受け取ったイベントコードを動作対応表
61と照らし合わせ、該当する動作指示204を画面入
出力制御機能42に渡す。以降、この流れで画面操作に
対する動作を行い、動作対応表61にある終了動作に対
応する画面操作があった場合に、デモンストレーション
機能44は終了する。
より起動されたデモンストレーション機能44は、画面
遷移条件ファイル60を読み込んで、動作対応表61の
先頭に記述されている画面1を表示するよう画面入出力
制御機能42に対して動作指示204を発行する。画面
入出力制御機能42は指示に従って画面ファイル50か
ら画面を取り出して表示する。表示画面に対してプログ
ラム開発者10がボタン押下の画面操作202を行う
と、この操作情報は、画面入出力制御機能42を経由し
てイベントコード203としてデモンストレーション機
能44に‘A001’が通知される。デモンストレーシ
ョン機能44は受け取ったイベントコードを動作対応表
61と照らし合わせ、該当する動作指示204を画面入
出力制御機能42に渡す。以降、この流れで画面操作に
対する動作を行い、動作対応表61にある終了動作に対
応する画面操作があった場合に、デモンストレーション
機能44は終了する。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
アプリケーションプログラム開発前にある程度の動作仕
様の不具合を発見・修正することができるため、アプリ
ケーションプログラム開発後の不良修正・仕様変更にか
かる工数を削減でき、アプリケーションプログラムの開
発の効率を大幅に向上することができる。
アプリケーションプログラム開発前にある程度の動作仕
様の不具合を発見・修正することができるため、アプリ
ケーションプログラム開発後の不良修正・仕様変更にか
かる工数を削減でき、アプリケーションプログラムの開
発の効率を大幅に向上することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すシステム構成図であ
る。
る。
【図2】図1における業務アプリケーションプログラム
開発の流れを示すフローチャートである。
開発の流れを示すフローチャートである。
【図3】デモンストレーション機能の具体例を示す図で
ある。
ある。
【符号の説明】 10…プログラム開発者、 20…ディスプレイ装置、 30…ウィンドウシステム、 40…開発支援ツール、 50…画面ファイル、 60…画面遷移条件ファイル、 70…業務アプリケーションプログラム、 41…画面作成機能、 42…画面入出力制御機能、 43…画面遷移条件ファイル作成機能、 44…デモンストレーション機能、 45…業務アプリケーションの自動生成機能、 61…動作対応表、 201…起動指示、 202…画面操作、 203…イベントコード、 204…動作指示。
フロントページの続き (72)発明者 小西 貴生 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地日 立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 内 (72)発明者 中原 俊政 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地株式 会社日立製作所ソフトウェア開発本部内
Claims (2)
- 【請求項1】画面操作による業務実行を実現するアプリ
ケーションプログラムの開発に際して、開発支援ツール
として画面の作成とアプリケーションプログラム実行時
の画面入力を制御する機能を有するソフトウェアを利用
する場合において、このソフトウェアで作成した複数の
画面一つ一つについての画面表示時のキー操作やボタン
操作と、その操作に対してアプリケーションプログラム
で何を行うか(別の画面を表示する、あるいは処理を終
了する)といった動作情報を予め定義しておき、この定
義情報通りに画面表示動作をデモンストレーションする
ことで、実際にアプリケーションプログラムを開発する
ことなく、開発されたアプリケーションプログラムの操
作感や仕様の検証を可能にし、以ってアプリケーション
プログラム開発後の仕様変更による手戻り作業をなくし
てプログラム開発者の負担を軽減することを特徴とする
画面の表示動作方法。 - 【請求項2】請求項1記載の表示動作方法によって、開
発するアプリケーションプログラムの操作感や仕様につ
いての十分な検証を行い、検証の結果アプリケーション
プログラムの開発に着手することが決定した場合に、決
定した表示動作を定義していた定義情報を入力として、
この表示動作を行うアプリケーションプログラムのソー
スコードを自動生成することで、プログラム開発を容易
にし、プログラム開発者の負担を軽減することを特徴と
する開発支援方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8209564A JPH1049355A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 画面操作を行う業務アプリケーションプログラムの開発支援方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8209564A JPH1049355A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 画面操作を行う業務アプリケーションプログラムの開発支援方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1049355A true JPH1049355A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16574926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8209564A Pending JPH1049355A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 画面操作を行う業務アプリケーションプログラムの開発支援方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1049355A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007287025A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Nec Corp | 画面遷移プログラム生成方法及び装置 |
| JP2009093462A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Nec Corp | ユニットテスト装置、ユニットテスト方法、及びユニットテストプログラム |
| JP2012083865A (ja) * | 2010-10-07 | 2012-04-26 | Fujitsu Ltd | 操作画面設計支援プログラム、操作画面設計支援装置および操作画面設計支援方法 |
-
1996
- 1996-08-08 JP JP8209564A patent/JPH1049355A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007287025A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Nec Corp | 画面遷移プログラム生成方法及び装置 |
| JP2009093462A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Nec Corp | ユニットテスト装置、ユニットテスト方法、及びユニットテストプログラム |
| JP2012083865A (ja) * | 2010-10-07 | 2012-04-26 | Fujitsu Ltd | 操作画面設計支援プログラム、操作画面設計支援装置および操作画面設計支援方法 |
| US8701011B2 (en) | 2010-10-07 | 2014-04-15 | Fujitsu Limited | Computer-readable storage medium, apparatus, and method for supporting operation screen design |
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