JPH1049465A - 周辺装置の共用アクセス方法及びシステム - Google Patents
周辺装置の共用アクセス方法及びシステムInfo
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- JPH1049465A JPH1049465A JP8202562A JP20256296A JPH1049465A JP H1049465 A JPH1049465 A JP H1049465A JP 8202562 A JP8202562 A JP 8202562A JP 20256296 A JP20256296 A JP 20256296A JP H1049465 A JPH1049465 A JP H1049465A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 周辺装置の使用に先立つ切換操作を不要と
し、接続可能計算機数及び周辺装置数を増大させること
を可能とする。 【解決手段】 本発明は、少なくとも1つの計算機毎に
周辺装置アクセス要求を送出し、到来した周辺装置アク
セス結果が、自計算機から発行した周辺装置アクセス要
求に対応している場合のみ取り込み、それ以外は、論理
的に一方向に該周辺装置アクセス要求及び自分宛て以外
の周辺アクセス結果を逐次的に転送する。また、周辺装
置は、自装置宛の周辺装置アクセス要求である場合にの
み当該要求を取り込み、該要求に対応する周辺装置アク
セス結果を生成して転送し、それ以外は、取り込まず
に、迂回する。
し、接続可能計算機数及び周辺装置数を増大させること
を可能とする。 【解決手段】 本発明は、少なくとも1つの計算機毎に
周辺装置アクセス要求を送出し、到来した周辺装置アク
セス結果が、自計算機から発行した周辺装置アクセス要
求に対応している場合のみ取り込み、それ以外は、論理
的に一方向に該周辺装置アクセス要求及び自分宛て以外
の周辺アクセス結果を逐次的に転送する。また、周辺装
置は、自装置宛の周辺装置アクセス要求である場合にの
み当該要求を取り込み、該要求に対応する周辺装置アク
セス結果を生成して転送し、それ以外は、取り込まず
に、迂回する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、周辺装置の共用ア
クセス方法及びシステムに係り、特に、複数の計算機及
び周辺装置からなるシステムにおける周辺装置の共用ア
クセス方法及びシステムに関する。
クセス方法及びシステムに係り、特に、複数の計算機及
び周辺装置からなるシステムにおける周辺装置の共用ア
クセス方法及びシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】図16は、従来の周辺装置の共用アクセ
ス方式を示す。同図におけるシステムは、複数の計算機
210、複数の周辺装置230及び共用部270より構
成される。従来の共用アクセスにおいて、複数の計算機
210で複数の周辺装置230を共用する場合には、共
用部270を用いて、切替えスイッチにより、必要に応
じて他の計算機が使用中でないかを確認し、計算機21
0−周辺装置230間を切り換えることにより行われ
る。
ス方式を示す。同図におけるシステムは、複数の計算機
210、複数の周辺装置230及び共用部270より構
成される。従来の共用アクセスにおいて、複数の計算機
210で複数の周辺装置230を共用する場合には、共
用部270を用いて、切替えスイッチにより、必要に応
じて他の計算機が使用中でないかを確認し、計算機21
0−周辺装置230間を切り換えることにより行われ
る。
【0003】例えば、計算機210Aが現在周辺装置2
30Aをアクセス中の場合には、計算機210Bは、当
該周辺装置230Aにアクセスすることができない。計
算機210Aのアクセスが終了した時点で、計算機21
0Bからのアクセスを周辺装置230Aに切り換えてア
クセスすることが可能となる。
30Aをアクセス中の場合には、計算機210Bは、当
該周辺装置230Aにアクセスすることができない。計
算機210Aのアクセスが終了した時点で、計算機21
0Bからのアクセスを周辺装置230Aに切り換えてア
クセスすることが可能となる。
【0004】また、情報通信処理の分散化に対応するた
めには、広域分散配置された情報の共用に加え、それら
の情報については、高信頼なこと(格納場所及び情報そ
のもの)が必須である。このためには、図17に示すよ
うに、既存の技術を組み合わせて実行する。同図の例に
おいて、計算機Cと周辺装置Dが標準I/Oインタフェ
ースにより接続されている。ここで、計算機Cとチャネ
ル延長装置Eが標準I/Oインタフェースにより接続さ
れ、及び当該チャネル延長装置Eと他のチャネル延長装
置Eとを通信網で結び、当該チャネル延長装置Eと周辺
装置Dが標準I/Oインタフェースにより接続されてい
る。また、複数の周辺装置Dが複数の計算機Cで共用さ
れているとき、高信頼化を図るためには、これらの構成
とは別に、現用/予備系により1つの計算機Cに対して
現用系の周辺装置Dと予備系の周辺装置Dを設けてい
る。
めには、広域分散配置された情報の共用に加え、それら
の情報については、高信頼なこと(格納場所及び情報そ
のもの)が必須である。このためには、図17に示すよ
うに、既存の技術を組み合わせて実行する。同図の例に
おいて、計算機Cと周辺装置Dが標準I/Oインタフェ
ースにより接続されている。ここで、計算機Cとチャネ
ル延長装置Eが標準I/Oインタフェースにより接続さ
れ、及び当該チャネル延長装置Eと他のチャネル延長装
置Eとを通信網で結び、当該チャネル延長装置Eと周辺
装置Dが標準I/Oインタフェースにより接続されてい
る。また、複数の周辺装置Dが複数の計算機Cで共用さ
れているとき、高信頼化を図るためには、これらの構成
とは別に、現用/予備系により1つの計算機Cに対して
現用系の周辺装置Dと予備系の周辺装置Dを設けてい
る。
【0005】また、高信頼化のために、図16におい
て、周辺装置230を共有する形態で、複数の計算機2
10に同一処理をさせて、その結果を多数決をとること
により、処理結果の信頼度を高めるシステムがある。
て、周辺装置230を共有する形態で、複数の計算機2
10に同一処理をさせて、その結果を多数決をとること
により、処理結果の信頼度を高めるシステムがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
周辺装置の共用システムでは、周辺装置の使用に先立
ち、切換操作が必要となり、他の計算機が使用中でない
ことを確認し、切換を行う必要がある。このため、切換
スイッチの物理的、機械的制約により、接続可能な計算
機や周辺装置が限定されるという問題がある。
周辺装置の共用システムでは、周辺装置の使用に先立
ち、切換操作が必要となり、他の計算機が使用中でない
ことを確認し、切換を行う必要がある。このため、切換
スイッチの物理的、機械的制約により、接続可能な計算
機や周辺装置が限定されるという問題がある。
【0007】また、情報通信処理の分散化に対応するた
めには、広域分散配置された情報の共用に加え、それら
の情報については、高信頼なこと(格納場所及び情報そ
のもの)が必須である。しかし、これらを同時に実現す
る既存技術はないため、図17に示すように、個々の既
存技術を組み合わせて使用する必要があり、システム構
成が複雑になる、または、専用装置が必要となる。ま
た、計算機上のソフトウェアの修正が必要となり、汎用
性に問題がある。
めには、広域分散配置された情報の共用に加え、それら
の情報については、高信頼なこと(格納場所及び情報そ
のもの)が必須である。しかし、これらを同時に実現す
る既存技術はないため、図17に示すように、個々の既
存技術を組み合わせて使用する必要があり、システム構
成が複雑になる、または、専用装置が必要となる。ま
た、計算機上のソフトウェアの修正が必要となり、汎用
性に問題がある。
【0008】また、図16において、周辺装置を共有す
る形態で、複数の計算機に同一処理をさせて、その結果
を多数決をとることにより、処理結果の信頼度を高める
システムにおいて、その処理途中に周辺装置に情報を書
き込む場合に、複数の計算機中のいずれかが誤った情報
を書き込もうとした場合、周辺装置の格納情報の信頼性
が保持できないという問題がある。
る形態で、複数の計算機に同一処理をさせて、その結果
を多数決をとることにより、処理結果の信頼度を高める
システムにおいて、その処理途中に周辺装置に情報を書
き込む場合に、複数の計算機中のいずれかが誤った情報
を書き込もうとした場合、周辺装置の格納情報の信頼性
が保持できないという問題がある。
【0009】また、ある周辺装置からの読み出し情報に
異常がある場合には、それを選択した計算機での処理結
果の正常性が保証されないという問題がある。また、従
来の方式では、選択した周辺装置の性能が低いと、読み
出し情報を取得するのに時間がかかってしまい、これを
避けるためには、その時点で空いている周辺装置のう
ち、最も性能の高い周辺装置を探してから切り換える必
要があり、操作が煩雑になるという問題がある。
異常がある場合には、それを選択した計算機での処理結
果の正常性が保証されないという問題がある。また、従
来の方式では、選択した周辺装置の性能が低いと、読み
出し情報を取得するのに時間がかかってしまい、これを
避けるためには、その時点で空いている周辺装置のう
ち、最も性能の高い周辺装置を探してから切り換える必
要があり、操作が煩雑になるという問題がある。
【0010】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、以下のような目的を有する。本発明の第1の目的
は、周辺装置の使用に先立つ切換操作を不要とし、接続
可能計算機数及び周辺装置数を増大させることが可能な
周辺装置の共用アクセス方法及びシステムを提供するこ
とである。
で、以下のような目的を有する。本発明の第1の目的
は、周辺装置の使用に先立つ切換操作を不要とし、接続
可能計算機数及び周辺装置数を増大させることが可能な
周辺装置の共用アクセス方法及びシステムを提供するこ
とである。
【0011】本発明の第2の目的は、周辺装置(DK
等)の共用機能を持たない計算機及び低信頼度周辺装置
利用形態であっても、広域分散配置の周辺装置を共有し
つつ、周辺装置障害時には、正常周辺装置に自動切換し
てアクセス継続可能とする周辺装置の共用アクセス方法
及びシステムを提供することである。
等)の共用機能を持たない計算機及び低信頼度周辺装置
利用形態であっても、広域分散配置の周辺装置を共有し
つつ、周辺装置障害時には、正常周辺装置に自動切換し
てアクセス継続可能とする周辺装置の共用アクセス方法
及びシステムを提供することである。
【0012】本発明の第3の目的は、複数の計算機中の
いずれかが誤った情報を書き込もうとした場合でも、共
用される周辺装置の格納情報の信頼性を保持することが
可能な周辺装置の共用アクセス方法及びシステムを提供
することである。本発明の第4の目的は、ある周辺装置
からの読み出し情報が異常であっても、計算機に返す読
み出し情報の信頼性を保持することが可能な周辺装置の
共用アクセス方法及びシステムを提供することである。
いずれかが誤った情報を書き込もうとした場合でも、共
用される周辺装置の格納情報の信頼性を保持することが
可能な周辺装置の共用アクセス方法及びシステムを提供
することである。本発明の第4の目的は、ある周辺装置
からの読み出し情報が異常であっても、計算機に返す読
み出し情報の信頼性を保持することが可能な周辺装置の
共用アクセス方法及びシステムを提供することである。
【0013】本発明の第5の目的は、切換操作をするこ
となく、読み出し情報の取得にかかる時間を短縮可能と
する周辺装置の共用アクセス方法及びシステムを提供す
ることである。
となく、読み出し情報の取得にかかる時間を短縮可能と
する周辺装置の共用アクセス方法及びシステムを提供す
ることである。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理を
説明するための図である。本発明の周辺装置の共用アク
セス方法は、第1の目的を達成するため、少なくとも1
つの計算機毎にいずれかの周辺装置にアクセスするため
の周辺装置アクセス要求を送出し(ステップ1)、到来
した周辺装置アクセス結果が、自計算機から発行した周
辺装置アクセス要求に対応している場合(ステップ3)
のみ取り込み(ステップ4)、それ以外は、論理的に一
方向に該周辺装置アクセス要求及び自分宛て以外の周辺
アクセス結果を逐次的に転送する(ステップ5)。ま
た、周辺装置においても同様に、自装置宛の周辺装置ア
クセス要求である場合にのみ当該要求を取り込み、該要
求に対応する周辺装置アクセス結果を生成して転送し、
それ以外は、取り込まずに、迂回する。
説明するための図である。本発明の周辺装置の共用アク
セス方法は、第1の目的を達成するため、少なくとも1
つの計算機毎にいずれかの周辺装置にアクセスするため
の周辺装置アクセス要求を送出し(ステップ1)、到来
した周辺装置アクセス結果が、自計算機から発行した周
辺装置アクセス要求に対応している場合(ステップ3)
のみ取り込み(ステップ4)、それ以外は、論理的に一
方向に該周辺装置アクセス要求及び自分宛て以外の周辺
アクセス結果を逐次的に転送する(ステップ5)。ま
た、周辺装置においても同様に、自装置宛の周辺装置ア
クセス要求である場合にのみ当該要求を取り込み、該要
求に対応する周辺装置アクセス結果を生成して転送し、
それ以外は、取り込まずに、迂回する。
【0015】また、本発明は、計算機において、自計算
機が発行した周辺装置アクセス要求に周辺装置識別子及
び、計算機識別子を付与して、送出し、周辺装置におい
て、周辺装置アクセス要求に自周辺装置の周辺装置識別
子が付与されている場合では、周辺装置アクセス要求を
実行可能な状態である場合には、該周辺装置アクセス要
求を取り込み、該周辺装置アクセス要求に対応する周辺
装置アクセス結果に計算機識別子及び周辺装置識別子を
付与して送出し、周辺装置アクセス要求が実行不可能な
場合、または、当該周辺装置アクセス要求に自周辺装置
の周辺装置識別子が付与されていない場合には、該周辺
装置アクセス要求を取得せずに、周辺装置アクセス要求
を論理的に一方向に逐次的に転送し、計算機において、
自計算機または、他の計算機が発行した周辺装置アクセ
ス要求、及び、他の計算機が発行した周辺装置アクセス
要求に対応する周辺装置アクセス結果は取り込まずに、
該自計算機が発行した周辺装置アクセス要求に対応する
周辺装置アクセス結果のみ取り込む。
機が発行した周辺装置アクセス要求に周辺装置識別子及
び、計算機識別子を付与して、送出し、周辺装置におい
て、周辺装置アクセス要求に自周辺装置の周辺装置識別
子が付与されている場合では、周辺装置アクセス要求を
実行可能な状態である場合には、該周辺装置アクセス要
求を取り込み、該周辺装置アクセス要求に対応する周辺
装置アクセス結果に計算機識別子及び周辺装置識別子を
付与して送出し、周辺装置アクセス要求が実行不可能な
場合、または、当該周辺装置アクセス要求に自周辺装置
の周辺装置識別子が付与されていない場合には、該周辺
装置アクセス要求を取得せずに、周辺装置アクセス要求
を論理的に一方向に逐次的に転送し、計算機において、
自計算機または、他の計算機が発行した周辺装置アクセ
ス要求、及び、他の計算機が発行した周辺装置アクセス
要求に対応する周辺装置アクセス結果は取り込まずに、
該自計算機が発行した周辺装置アクセス要求に対応する
周辺装置アクセス結果のみ取り込む。
【0016】また、本発明は、計算機において、自計算
機が発行した周辺装置アクセス要求に対応する周辺装置
アクセス結果のみ取り込む場合に、周辺装置アクセス結
果に付与されている計算機識別子及び周辺装置識別子を
除去する。
機が発行した周辺装置アクセス要求に対応する周辺装置
アクセス結果のみ取り込む場合に、周辺装置アクセス結
果に付与されている計算機識別子及び周辺装置識別子を
除去する。
【0017】また、本発明は、周辺装置において、周辺
装置アクセス要求を取得した場合に、該周辺装置アクセ
ス要求に付与されている計算機識別子を保持し、自周辺
装置の識別子を除去し、周辺装置アクセス要求に対応す
る周辺装置アクセス結果を発行する際に、該周辺装置ア
クセス結果に、保持している計算機識別子と、自周辺装
置識別子を付与する。
装置アクセス要求を取得した場合に、該周辺装置アクセ
ス要求に付与されている計算機識別子を保持し、自周辺
装置の識別子を除去し、周辺装置アクセス要求に対応す
る周辺装置アクセス結果を発行する際に、該周辺装置ア
クセス結果に、保持している計算機識別子と、自周辺装
置識別子を付与する。
【0018】本発明は、第2の目的を達成するため、複
数の周辺装置に同一内容を格納し、内容が同一な周辺装
置には、1つの周辺装置識別子を付与し、ある周辺装置
が障害あるいは使用中によりアクセス不能である場合に
は、他の周辺装置にアクセスする。
数の周辺装置に同一内容を格納し、内容が同一な周辺装
置には、1つの周辺装置識別子を付与し、ある周辺装置
が障害あるいは使用中によりアクセス不能である場合に
は、他の周辺装置にアクセスする。
【0019】また、本発明は、周辺装置に対して周辺装
置アクセス要求を発行して、所定の時間を経過しても、
該周辺装置アクセス要求に対応する周辺装置アクセス結
果が返却されない場合には、再度該周辺装置アクセス要
求を送出する。本発明は、第3の目的を達成するため、
周辺装置において、自周辺装置において実行可能な周辺
装置アクセス要求を取り込み、取り込んだ複数の周辺装
置アクセス要求の多数決を取り、最も多数の周辺装置ア
クセス要求を採用して該周辺装置アクセス要求に対応す
る周辺装置アクセス結果を生成する。
置アクセス要求を発行して、所定の時間を経過しても、
該周辺装置アクセス要求に対応する周辺装置アクセス結
果が返却されない場合には、再度該周辺装置アクセス要
求を送出する。本発明は、第3の目的を達成するため、
周辺装置において、自周辺装置において実行可能な周辺
装置アクセス要求を取り込み、取り込んだ複数の周辺装
置アクセス要求の多数決を取り、最も多数の周辺装置ア
クセス要求を採用して該周辺装置アクセス要求に対応す
る周辺装置アクセス結果を生成する。
【0020】また、本発明は、周辺装置において、実行
可能な周辺装置アクセス要求を取り込んだ際に、予め設
定されている信頼度要求レベルと比較して、所定の範囲
内の要求である場合には、多数決を不要とする。また、
本発明は、周辺装置において、周辺装置アクセス要求の
多数決を取る際に、周辺装置アクセス要求の全てまた
は、一部を多数決の対象とする。
可能な周辺装置アクセス要求を取り込んだ際に、予め設
定されている信頼度要求レベルと比較して、所定の範囲
内の要求である場合には、多数決を不要とする。また、
本発明は、周辺装置において、周辺装置アクセス要求の
多数決を取る際に、周辺装置アクセス要求の全てまた
は、一部を多数決の対象とする。
【0021】また、本発明は、第4の目的を達成するた
め、計算機において、自計算機で発行した周辺装置アク
セス要求に対応する複数の周辺装置アクセス結果を取り
込み、複数の周辺装置アクセス結果の多数決を取り、最
も多数の周辺装置アクセス結果を取得する。
め、計算機において、自計算機で発行した周辺装置アク
セス要求に対応する複数の周辺装置アクセス結果を取り
込み、複数の周辺装置アクセス結果の多数決を取り、最
も多数の周辺装置アクセス結果を取得する。
【0022】また、本発明は、計算機において、複数の
周辺装置アクセス結果を取り込んだ際に、予め設定され
ている信頼度要求レベルと比較して、所定の範囲内の結
果である場合には、多数決を不要とする。また、本発明
は、計算機において、周辺装置アクセス結果の多数決を
取る際に、周辺装置アクセス結果の全てまたは、一部を
多数決の対象とする。
周辺装置アクセス結果を取り込んだ際に、予め設定され
ている信頼度要求レベルと比較して、所定の範囲内の結
果である場合には、多数決を不要とする。また、本発明
は、計算機において、周辺装置アクセス結果の多数決を
取る際に、周辺装置アクセス結果の全てまたは、一部を
多数決の対象とする。
【0023】また、本発明は、計算機において、周辺装
置アクセス要求に実行要求数と実行数を付加して送出
し、周辺装置において、周辺装置アクセス要求に付与さ
れている実行要求数よりも実行数が少ない場合に、該周
辺装置アクセス要求を取り込み、周辺装置アクセス要求
の実行数をインクリメントして、送出すると共に、該周
辺装置アクセス要求に対応する周辺装置アクセス結果を
送出する。
置アクセス要求に実行要求数と実行数を付加して送出
し、周辺装置において、周辺装置アクセス要求に付与さ
れている実行要求数よりも実行数が少ない場合に、該周
辺装置アクセス要求を取り込み、周辺装置アクセス要求
の実行数をインクリメントして、送出すると共に、該周
辺装置アクセス要求に対応する周辺装置アクセス結果を
送出する。
【0024】本発明は、第5の目的を達成するため、計
算機において、自計算機で発行した周辺装置アクセス要
求に対応する複数の周辺装置アクセス結果を取り込み、
複数の周辺装置アクセス結果のうち、先着の周辺装置ア
クセス結果を採用する。 また、本発明は、計算機にお
いて、周辺装置アクセス要求に実行要求数と実行数を付
加して送出し、周辺装置において、周辺装置アクセス要
求を取り込み可能な状態であり、かつ、該周辺装置アク
セス要求に付加されている実行数が実行要求数より少な
い場合には、周辺装置アクセス要求を取り込み、該周辺
装置アクセス要求に対応する周辺装置アクセス結果を送
出すると共に、該実行数をインクリメントして該周辺装
置アクセス要求に付加して送出し、計算機において、周
辺装置から取得した周辺装置アクセス結果のうち、先着
の周辺装置アクセス結果を採用し、遅着の周辺装置アク
セス結果は破棄する。
算機において、自計算機で発行した周辺装置アクセス要
求に対応する複数の周辺装置アクセス結果を取り込み、
複数の周辺装置アクセス結果のうち、先着の周辺装置ア
クセス結果を採用する。 また、本発明は、計算機にお
いて、周辺装置アクセス要求に実行要求数と実行数を付
加して送出し、周辺装置において、周辺装置アクセス要
求を取り込み可能な状態であり、かつ、該周辺装置アク
セス要求に付加されている実行数が実行要求数より少な
い場合には、周辺装置アクセス要求を取り込み、該周辺
装置アクセス要求に対応する周辺装置アクセス結果を送
出すると共に、該実行数をインクリメントして該周辺装
置アクセス要求に付加して送出し、計算機において、周
辺装置から取得した周辺装置アクセス結果のうち、先着
の周辺装置アクセス結果を採用し、遅着の周辺装置アク
セス結果は破棄する。
【0025】図2は、本発明の原理構成図である。本発
明は、第1の目的を達成するため、少なくとも1つの計
算機210と少なくとも1つの周辺装置230からな
り、該計算機210から該周辺装置230にアクセスす
る周辺装置の共用アクセスシステムであって、計算機2
10に接続され、該計算機210から発行された周辺装
置230に対する周辺装置アクセス要求及び、該計算機
210が発行した周辺装置アクセス要求に対応する周辺
装置アクセス結果を取得し、それ以外の情報を転送する
周辺装置アクセス要求転送手段110と、周辺装置23
0に接続され、自己宛の周辺装置アクセス要求の実行が
可能である場合に、該周辺装置アクセス要求を取得し
て、該周辺装置アクセス要求に対応する周辺装置アクセ
ス結果を転送し、それ以外は、取得せずに転送する周辺
装置制御手段130と、周辺装置アクセス要求転送手段
110と、周辺装置制御手段130に接続され、周辺装
置アクセス要求及び周辺装置アクセス結果を、論理的に
一方向に逐次的に伝送する伝送手段170からなる。
明は、第1の目的を達成するため、少なくとも1つの計
算機210と少なくとも1つの周辺装置230からな
り、該計算機210から該周辺装置230にアクセスす
る周辺装置の共用アクセスシステムであって、計算機2
10に接続され、該計算機210から発行された周辺装
置230に対する周辺装置アクセス要求及び、該計算機
210が発行した周辺装置アクセス要求に対応する周辺
装置アクセス結果を取得し、それ以外の情報を転送する
周辺装置アクセス要求転送手段110と、周辺装置23
0に接続され、自己宛の周辺装置アクセス要求の実行が
可能である場合に、該周辺装置アクセス要求を取得し
て、該周辺装置アクセス要求に対応する周辺装置アクセ
ス結果を転送し、それ以外は、取得せずに転送する周辺
装置制御手段130と、周辺装置アクセス要求転送手段
110と、周辺装置制御手段130に接続され、周辺装
置アクセス要求及び周辺装置アクセス結果を、論理的に
一方向に逐次的に伝送する伝送手段170からなる。
【0026】また、上記の周辺装置アクセス要求転送手
段110は、周辺装置アクセス要求に、該周辺装置アク
セス要求を発行した計算機識別子と宛先となる周辺装置
識別子を付与する第1の識別子付与手段と、周辺装置ア
クセス要求に対応する周辺装置アクセス結果を取得した
際に、該周辺装置アクセス結果に付与されている計算機
210識別子と周辺装置230識別子を除去して、接続
される計算機210に転送する第1の識別子除去手段を
含む。
段110は、周辺装置アクセス要求に、該周辺装置アク
セス要求を発行した計算機識別子と宛先となる周辺装置
識別子を付与する第1の識別子付与手段と、周辺装置ア
クセス要求に対応する周辺装置アクセス結果を取得した
際に、該周辺装置アクセス結果に付与されている計算機
210識別子と周辺装置230識別子を除去して、接続
される計算機210に転送する第1の識別子除去手段を
含む。
【0027】また、上記の周辺装置制御手段130は、
取得した周辺装置アクセス要求に付与されている計算機
210識別子は保持し、周辺装置識別子を除去する第2
の識別子除去手段と、周辺装置アクセス結果に、保持し
ている計算機210識別子と、自周辺装置230の識別
子を付与する第2の識別子付与手段を含む。
取得した周辺装置アクセス要求に付与されている計算機
210識別子は保持し、周辺装置識別子を除去する第2
の識別子除去手段と、周辺装置アクセス結果に、保持し
ている計算機210識別子と、自周辺装置230の識別
子を付与する第2の識別子付与手段を含む。
【0028】また、本発明は、同一の内容を有する周辺
装置230は、同一の周辺装置識別子を有する。本発明
は、第2の目的を達成するため、周辺装置制御手段13
0は、周辺装置アクセス要求が到着した際に、故障して
いる場合或いは、使用中の場合には、該周辺装置アクセ
ス要求の実行を不可能と判定し、該周辺装置アクセス要
求を取り込まずに、転送する転送手段を含む。
装置230は、同一の周辺装置識別子を有する。本発明
は、第2の目的を達成するため、周辺装置制御手段13
0は、周辺装置アクセス要求が到着した際に、故障して
いる場合或いは、使用中の場合には、該周辺装置アクセ
ス要求の実行を不可能と判定し、該周辺装置アクセス要
求を取り込まずに、転送する転送手段を含む。
【0029】また、上記の周辺装置アクセス要求転送手
段110は、周辺装置アクセス要求を送出してから所定
の時間を計測するタイマと、タイマがタイムアウトにな
った時に、再度周辺装置アクセス要求を送出する再送出
手段を含む。
段110は、周辺装置アクセス要求を送出してから所定
の時間を計測するタイマと、タイマがタイムアウトにな
った時に、再度周辺装置アクセス要求を送出する再送出
手段を含む。
【0030】また、本発明は、第3の目的を達成するた
め、周辺装置制御手段130は、自周辺装置230にお
いて実行可能な周辺装置アクセス要求を取り込み、取り
込んだ複数の周辺装置アクセス要求の多数決を取り、最
も多数の周辺装置アクセス要求を採用して該周辺装置ア
クセス要求に対応する周辺装置アクセス結果を生成する
第1の多数決手段を含む。
め、周辺装置制御手段130は、自周辺装置230にお
いて実行可能な周辺装置アクセス要求を取り込み、取り
込んだ複数の周辺装置アクセス要求の多数決を取り、最
も多数の周辺装置アクセス要求を採用して該周辺装置ア
クセス要求に対応する周辺装置アクセス結果を生成する
第1の多数決手段を含む。
【0031】また、上記の周辺装置制御手段130は、
実行可能な周辺装置アクセス要求を取り込んだ際に、予
め設定されている信頼度要求レベルと比較して、所定の
範囲内の周辺装置アクセス要求である場合には、多数決
を不要とする第1の多数決要否判定手段を含む。
実行可能な周辺装置アクセス要求を取り込んだ際に、予
め設定されている信頼度要求レベルと比較して、所定の
範囲内の周辺装置アクセス要求である場合には、多数決
を不要とする第1の多数決要否判定手段を含む。
【0032】また、上記の第1の多数決手段は、周辺装
置アクセス要求の多数決を取る際に、周辺装置アクセス
要求の全てまたは、一部を多数決の対象とする第1の多
数決対象選択手段を含む。本発明は、第4の目的を達成
するため、周辺装置アクセス要求転送手段110は、同
一内容を有する周辺装置230に周辺装置アクセス要求
を送出し、自計算機210で発行した周辺装置アクセス
要求に対応する複数の周辺装置アクセス結果を取り込む
際に、該複数の周辺装置アクセス結果の多数決を取り、
最も多数の周辺装置アクセス結果を取得する第2の多数
決手段を含む。
置アクセス要求の多数決を取る際に、周辺装置アクセス
要求の全てまたは、一部を多数決の対象とする第1の多
数決対象選択手段を含む。本発明は、第4の目的を達成
するため、周辺装置アクセス要求転送手段110は、同
一内容を有する周辺装置230に周辺装置アクセス要求
を送出し、自計算機210で発行した周辺装置アクセス
要求に対応する複数の周辺装置アクセス結果を取り込む
際に、該複数の周辺装置アクセス結果の多数決を取り、
最も多数の周辺装置アクセス結果を取得する第2の多数
決手段を含む。
【0033】また、上記の周辺装置アクセス要求転送手
段110は、周辺装置アクセス要求に実行要求数と実行
数を付加して送出する第1の実行数付加手段を有し、周
辺装置制御手段130は、周辺装置アクセス要求を取得
可能な状態であり、かつ、周辺装置アクセス要求に付与
されている実行数が実行要求数より少ないかを判定する
取得判定手段と、取得判定手段により取得可能であり、
かつ実行数が実行要求数より少ない場合には、周辺装置
アクセス要求の実行数をインクリメントして迂回すると
共に、該周辺装置アクセス要求に対応する周辺装置アク
セス結果を生成して送出する第1の要求・結果送出手段
とを有する。
段110は、周辺装置アクセス要求に実行要求数と実行
数を付加して送出する第1の実行数付加手段を有し、周
辺装置制御手段130は、周辺装置アクセス要求を取得
可能な状態であり、かつ、周辺装置アクセス要求に付与
されている実行数が実行要求数より少ないかを判定する
取得判定手段と、取得判定手段により取得可能であり、
かつ実行数が実行要求数より少ない場合には、周辺装置
アクセス要求の実行数をインクリメントして迂回すると
共に、該周辺装置アクセス要求に対応する周辺装置アク
セス結果を生成して送出する第1の要求・結果送出手段
とを有する。
【0034】また、上記の第2の多数決手段は、複数の
周辺装置アクセス結果を取り込んだ際に、予め設定され
ている信頼度要求レベルと比較して、所定の範囲内の結
果である場合には、多数決を不要とする第2の多数決要
否判定手段を含む。
周辺装置アクセス結果を取り込んだ際に、予め設定され
ている信頼度要求レベルと比較して、所定の範囲内の結
果である場合には、多数決を不要とする第2の多数決要
否判定手段を含む。
【0035】また、上記の第2の多数決手段は、周辺装
置アクセス結果の多数決を取る際に、周辺装置アクセス
結果の全てまたは、一部を多数決の対象とする第2の多
数決対象選択手段を含む。本発明は、第5の目的を達成
するため、周辺装置アクセス要求転送手段110は、周
辺装置アクセス要求に実行要求数と実行数を付加して送
出する第2の実行数付加手段と、周辺装置制御手段13
0から取得した複数の周辺装置アクセス結果のうち、先
着の周辺装置アクセス結果を採用する結果選択手段とを
有し、周辺装置制御手段130は、周辺装置アクセス要
求を取り込み可能な状態であり、かつ、該周辺装置アク
セス要求に付加されている実行数が実行要求数より少な
い場合には、周辺装置アクセス要求を取り込み、該周辺
装置アクセス要求に対応する周辺装置アクセス結果を送
出すると共に、該実行数をインクリメントして該周辺装
置アクセス要求に付加して送出する第2の要求・結果送
出手段を含む。
置アクセス結果の多数決を取る際に、周辺装置アクセス
結果の全てまたは、一部を多数決の対象とする第2の多
数決対象選択手段を含む。本発明は、第5の目的を達成
するため、周辺装置アクセス要求転送手段110は、周
辺装置アクセス要求に実行要求数と実行数を付加して送
出する第2の実行数付加手段と、周辺装置制御手段13
0から取得した複数の周辺装置アクセス結果のうち、先
着の周辺装置アクセス結果を採用する結果選択手段とを
有し、周辺装置制御手段130は、周辺装置アクセス要
求を取り込み可能な状態であり、かつ、該周辺装置アク
セス要求に付加されている実行数が実行要求数より少な
い場合には、周辺装置アクセス要求を取り込み、該周辺
装置アクセス要求に対応する周辺装置アクセス結果を送
出すると共に、該実行数をインクリメントして該周辺装
置アクセス要求に付加して送出する第2の要求・結果送
出手段を含む。
【0036】上記のように、本発明によれば、計算機に
周辺装置アクセス要求転送手段を接続し、周辺装置に周
辺装置制御手段を接続し、これらの周辺装置アクセス要
求転送手段から送出された周辺装置アクセス要求及び、
周辺装置制御手段から送出された周辺装置アクセス結果
を、論理的に一方向に逐次的に伝送する伝送手段を設け
ることにより、切換操作を不要とし、伝送手段を巡回す
る周辺装置アクセス要求または、周辺装置アクセス結果
を監視して、取り込むべき内容であれば、周辺装置で
は、当該周辺装置アクセス要求を、計算機では、周辺装
置アクセス結果を取得することが可能である。
周辺装置アクセス要求転送手段を接続し、周辺装置に周
辺装置制御手段を接続し、これらの周辺装置アクセス要
求転送手段から送出された周辺装置アクセス要求及び、
周辺装置制御手段から送出された周辺装置アクセス結果
を、論理的に一方向に逐次的に伝送する伝送手段を設け
ることにより、切換操作を不要とし、伝送手段を巡回す
る周辺装置アクセス要求または、周辺装置アクセス結果
を監視して、取り込むべき内容であれば、周辺装置で
は、当該周辺装置アクセス要求を、計算機では、周辺装
置アクセス結果を取得することが可能である。
【0037】また、計算機において周辺装置アクセス結
果を取得する場合には、周辺装置アクセス要求転送手段
は、周辺装置アクセス結果の計算機IDを参照して、自
計算機から発行された周辺装置アクセス要求に対応する
周辺装置アクセス結果である場合のみ取得する。また、
周辺装置において周辺装置アクセス要求を取得する場合
には、周辺装置制御手段が、周辺装置アクセス要求の周
辺装置IDを参照して自周辺装置に対する周辺装置アク
セス要求のみを取得して、周辺装置アクセス結果に周辺
装置アクセス要求発行元の計算機IDを付与して送出す
ることにより、従来のような周辺装置の使用に対する切
換操作が不要となるため、更なる計算機や周辺装置を増
設することが可能となる。
果を取得する場合には、周辺装置アクセス要求転送手段
は、周辺装置アクセス結果の計算機IDを参照して、自
計算機から発行された周辺装置アクセス要求に対応する
周辺装置アクセス結果である場合のみ取得する。また、
周辺装置において周辺装置アクセス要求を取得する場合
には、周辺装置制御手段が、周辺装置アクセス要求の周
辺装置IDを参照して自周辺装置に対する周辺装置アク
セス要求のみを取得して、周辺装置アクセス結果に周辺
装置アクセス要求発行元の計算機IDを付与して送出す
ることにより、従来のような周辺装置の使用に対する切
換操作が不要となるため、更なる計算機や周辺装置を増
設することが可能となる。
【0038】また、本発明は、複数の周辺装置に同一内
容を格納することにより、ある周辺装置が故障の場合あ
るいは使用中の場合には、他の周辺装置から周辺装置ア
クセス結果を取得することが可能となる。さらに、応答
監視タイマを設けることにより、タイムアウト時に周辺
装置アクセス要求を再度送出することができ、障害時に
おいて、継続処理が可能となる。
容を格納することにより、ある周辺装置が故障の場合あ
るいは使用中の場合には、他の周辺装置から周辺装置ア
クセス結果を取得することが可能となる。さらに、応答
監視タイマを設けることにより、タイムアウト時に周辺
装置アクセス要求を再度送出することができ、障害時に
おいて、継続処理が可能となる。
【0039】また、本発明は、周辺装置制御手段におい
て、取得した周辺装置アクセス要求の多数決を取ること
により、信頼性のある周辺装置アクセス要求を取得し、
計算機が誤った情報を書き込もうとした場合でも回避す
ることが可能となる。また、本発明は、周辺装置アクセ
ス要求転送手段において、取得した周辺装置アクセス結
果の多数決を取ることにより、ある周辺装置からの情報
に異常がある場合でも正しい情報を取得することが可能
となる。
て、取得した周辺装置アクセス要求の多数決を取ること
により、信頼性のある周辺装置アクセス要求を取得し、
計算機が誤った情報を書き込もうとした場合でも回避す
ることが可能となる。また、本発明は、周辺装置アクセ
ス要求転送手段において、取得した周辺装置アクセス結
果の多数決を取ることにより、ある周辺装置からの情報
に異常がある場合でも正しい情報を取得することが可能
となる。
【0040】また、本発明は、多数の周辺装置がシステ
ムに設置されている場合に、最初に到着した周辺装置ア
クセス結果を優先的に取得し、遅着した周辺装置アクセ
ス結果を破棄することにより、処理時間を短縮すること
が可能となる。
ムに設置されている場合に、最初に到着した周辺装置ア
クセス結果を優先的に取得し、遅着した周辺装置アクセ
ス結果を破棄することにより、処理時間を短縮すること
が可能となる。
【0041】
[第1の発明]第1の発明の構成について説明する。図
3は、本発明の共用アクセスシステムの構成を示す。
3は、本発明の共用アクセスシステムの構成を示す。
【0042】同図に示す共用システムは、各々の計算機
210に接続される周辺装置アクセス要求転送部110
と、各々の周辺装置230に接続される周辺装置制御部
130と、当該周辺装置アクセス転送部110と周辺装
置制御部130に接続される伝送部170を含む構成で
ある。
210に接続される周辺装置アクセス要求転送部110
と、各々の周辺装置230に接続される周辺装置制御部
130と、当該周辺装置アクセス転送部110と周辺装
置制御部130に接続される伝送部170を含む構成で
ある。
【0043】周辺装置アクセス要求転送部110は、各
計算機210毎に接続されている。周辺装置アクセス要
求転送部110は、接続されている各計算機210から
出力された周辺装置アクセス要求に周辺装置ID、計算
機IDを付加し、周辺装置アクセス要求として送出す
る。
計算機210毎に接続されている。周辺装置アクセス要
求転送部110は、接続されている各計算機210から
出力された周辺装置アクセス要求に周辺装置ID、計算
機IDを付加し、周辺装置アクセス要求として送出す
る。
【0044】周辺装置アクセス要求転送部110は、ア
クセス要求転送部111と、アクセス情報転送部112
から構成される。アクセス要求転送部111は、計算機
210が出力した周辺装置アクセス要求や、他が発行し
た周辺装置アクセス要求310や、他の周辺装置アクセ
ス要求転送部110が発行した周辺装置アクセス要求3
10に対応する周辺装置アクセス結果320を転送す
る。アクセス情報転送部112は、接続される計算機2
10が発行した周辺装置アクセス要求に対応する周辺装
置アクセス結果320が到来した場合に、周辺装置アク
セス結果320を取り込み、計算機ID、周辺装置ID
を外してから計算機210に渡す。
クセス要求転送部111と、アクセス情報転送部112
から構成される。アクセス要求転送部111は、計算機
210が出力した周辺装置アクセス要求や、他が発行し
た周辺装置アクセス要求310や、他の周辺装置アクセ
ス要求転送部110が発行した周辺装置アクセス要求3
10に対応する周辺装置アクセス結果320を転送す
る。アクセス情報転送部112は、接続される計算機2
10が発行した周辺装置アクセス要求に対応する周辺装
置アクセス結果320が到来した場合に、周辺装置アク
セス結果320を取り込み、計算機ID、周辺装置ID
を外してから計算機210に渡す。
【0045】周辺装置制御部130は、アクセス結果転
送部131、判定部132、情報転送部133より構成
される。アクセス結果転送部131は、自周辺装置23
0が出力した周辺装置アクセス結果に計算機ID、周辺
装置IDを付加し、周辺装置アクセス結果320として
送出する。
送部131、判定部132、情報転送部133より構成
される。アクセス結果転送部131は、自周辺装置23
0が出力した周辺装置アクセス結果に計算機ID、周辺
装置IDを付加し、周辺装置アクセス結果320として
送出する。
【0046】判定部132は、周辺装置アクセス要求3
10が自周辺装置230で実行可能であるか否かを判定
する。情報転送部133は、自周辺装置230が実行可
能な周辺装置アクセス要求310を取り込み、周辺装置
ID、計算機IDを外してから、接続されている周辺装
置230に渡し、接続されている周辺装置230が実行
不可能な周辺装置アクセス要求310、他の周辺装置制
御部130により発行された周辺装置アクセス結果32
0は、取り込まずに迂回する。
10が自周辺装置230で実行可能であるか否かを判定
する。情報転送部133は、自周辺装置230が実行可
能な周辺装置アクセス要求310を取り込み、周辺装置
ID、計算機IDを外してから、接続されている周辺装
置230に渡し、接続されている周辺装置230が実行
不可能な周辺装置アクセス要求310、他の周辺装置制
御部130により発行された周辺装置アクセス結果32
0は、取り込まずに迂回する。
【0047】伝送部170は、上記の周辺装置110−
周辺装置制御部130間を、周辺装置アクセス要求転送
部110からの周辺装置アクセス要求310及び、周辺
装置制御部130からの周辺装置アクセス結果320を
論理的に一方向に逐次的に伝送する。
周辺装置制御部130間を、周辺装置アクセス要求転送
部110からの周辺装置アクセス要求310及び、周辺
装置制御部130からの周辺装置アクセス結果320を
論理的に一方向に逐次的に伝送する。
【0048】図4は、本発明の第1の周辺装置アクセス
要求の形式を示す。周辺装置アクセス要求310は、周
辺装置ID311、計算機ID312、命令、書き込み
データ等からなる周辺装置アクセス要求313から構成
される。周辺装置アクセス要求313は、具体的には、
リード、ライト等の命令、ライトデータ等である。
要求の形式を示す。周辺装置アクセス要求310は、周
辺装置ID311、計算機ID312、命令、書き込み
データ等からなる周辺装置アクセス要求313から構成
される。周辺装置アクセス要求313は、具体的には、
リード、ライト等の命令、ライトデータ等である。
【0049】図5は、本発明の周辺装置アクセス結果の
形式を示す。周辺装置アクセス結果320は、計算機I
D321、周辺装置ID322、応答、読み出しデータ
等から構成される周辺装置アクセス結果323から構成
される。周辺装置アクセス結果323は、具体的には、
リード、ライト等の命令に対する応答、リードデータ等
である。
形式を示す。周辺装置アクセス結果320は、計算機I
D321、周辺装置ID322、応答、読み出しデータ
等から構成される周辺装置アクセス結果323から構成
される。周辺装置アクセス結果323は、具体的には、
リード、ライト等の命令に対する応答、リードデータ等
である。
【0050】図3に示す構成に基づいて第1の発明の動
作の概要を説明する。 (1) 周辺装置アクセス要求転送部110のアクセス
要求転送部111は、接続される計算機210が発行し
た周辺装置アクセス要求313に周辺装置ID311、
計算機ID312を付加して周辺装置アクセス要求31
0として伝送部170に送出する。
作の概要を説明する。 (1) 周辺装置アクセス要求転送部110のアクセス
要求転送部111は、接続される計算機210が発行し
た周辺装置アクセス要求313に周辺装置ID311、
計算機ID312を付加して周辺装置アクセス要求31
0として伝送部170に送出する。
【0051】(2) 伝送部170は、周辺装置アクセ
ス要求転送部110から受領した周辺装置アクセス要求
310を論理的に一方向に逐次的に伝送する。 (3) 周辺装置制御部130の判定部132は、伝送
部170を伝送される周辺装置アクセス要求310を監
視し、接続されている周辺装置230が実行可能である
かを判定し、情報転送部133は、実行可能である場合
には、周辺装置アクセス要求310を取り込み、周辺装
置ID311、計算機ID312を外してから接続され
ている周辺装置230に渡し、アクセス結果転送部13
1は、接続されている周辺装置230からの周辺装置ア
クセス結果323に計算機ID321、 周辺装置ID3
22を付加して、周辺装置アクセス結果320として伝
送部170を経由して送出する。
ス要求転送部110から受領した周辺装置アクセス要求
310を論理的に一方向に逐次的に伝送する。 (3) 周辺装置制御部130の判定部132は、伝送
部170を伝送される周辺装置アクセス要求310を監
視し、接続されている周辺装置230が実行可能である
かを判定し、情報転送部133は、実行可能である場合
には、周辺装置アクセス要求310を取り込み、周辺装
置ID311、計算機ID312を外してから接続され
ている周辺装置230に渡し、アクセス結果転送部13
1は、接続されている周辺装置230からの周辺装置ア
クセス結果323に計算機ID321、 周辺装置ID3
22を付加して、周辺装置アクセス結果320として伝
送部170を経由して送出する。
【0052】(4) 伝送部170は、周辺装置制御部
130から受領した周辺装置アクセス結果320を論理
的に一方向に逐次的に伝送する。 (5) 周辺装置アクセス要求転送部110のアクセス
情報転送部112は、伝送部170から伝送された周辺
装置アクセス結果320を監視し、接続される計算機2
10から発行された周辺装置アクセス要求313に対応
する周辺装置アクセス結果320であれば、取り込み、
計算機ID321、周辺装置ID322を外して接続さ
れている計算機210に転送する。
130から受領した周辺装置アクセス結果320を論理
的に一方向に逐次的に伝送する。 (5) 周辺装置アクセス要求転送部110のアクセス
情報転送部112は、伝送部170から伝送された周辺
装置アクセス結果320を監視し、接続される計算機2
10から発行された周辺装置アクセス要求313に対応
する周辺装置アクセス結果320であれば、取り込み、
計算機ID321、周辺装置ID322を外して接続さ
れている計算機210に転送する。
【0053】[第2の発明]次に、第2の発明について
説明する。本発明は、同一内容を有する周辺装置には、
同一のIDを付与し、同じIDを有する他の周辺装置に
おいて障害が発生しても、または、使用中でも当該周辺
装置以外の周辺装置にアクセスすることが可能な構成と
したものである。
説明する。本発明は、同一内容を有する周辺装置には、
同一のIDを付与し、同じIDを有する他の周辺装置に
おいて障害が発生しても、または、使用中でも当該周辺
装置以外の周辺装置にアクセスすることが可能な構成と
したものである。
【0054】図6は、本発明の第2の発明の共用アクセ
スシステムを説明するための図である。同図に示すシス
テム構成は、図3の構成と同様であるが、周辺装置23
0において、同一の内容を有する場合には、それらの周
辺装置230には同一IDを付与するものである。図6
の例では、周辺装置230a,230b,230cに同
じID“A”を付与しており、仮に、周辺装置230c
に障害が発生しても、または、使用中でも周辺装置ID
が同様であるため、他の周辺装置230bまたは、周辺
装置230aにおいて、代替えできる。即ち、伝送部1
70は、周辺装置アクセス要求310を論理的に一方向
に逐次的に転送するため、最初に巡回する周辺装置23
0cにおいて、障害が発生していても、あるいは使用中
でも次の周辺装置230bで当該周辺装置アクセス要求
310を取り込んで、当該周辺装置アクセス要求310
に対応する周辺装置アクセス結果320を送出すること
ができる。
スシステムを説明するための図である。同図に示すシス
テム構成は、図3の構成と同様であるが、周辺装置23
0において、同一の内容を有する場合には、それらの周
辺装置230には同一IDを付与するものである。図6
の例では、周辺装置230a,230b,230cに同
じID“A”を付与しており、仮に、周辺装置230c
に障害が発生しても、または、使用中でも周辺装置ID
が同様であるため、他の周辺装置230bまたは、周辺
装置230aにおいて、代替えできる。即ち、伝送部1
70は、周辺装置アクセス要求310を論理的に一方向
に逐次的に転送するため、最初に巡回する周辺装置23
0cにおいて、障害が発生していても、あるいは使用中
でも次の周辺装置230bで当該周辺装置アクセス要求
310を取り込んで、当該周辺装置アクセス要求310
に対応する周辺装置アクセス結果320を送出すること
ができる。
【0055】[第3の発明]次に、第3の発明は、図3
に示す構成において、複数の計算機210が周辺装置2
30を共有する形態で、複数の計算機210が同一処理
を行い、その結果の多数決を取ることにより処理結果の
信頼度を高めるシステムにおいて、複数の計算機210
のいずれかが誤った情報を書き込もうした場合でも、共
用される周辺装置230において、格納情報の信頼性を
保持することを可能とする。
に示す構成において、複数の計算機210が周辺装置2
30を共有する形態で、複数の計算機210が同一処理
を行い、その結果の多数決を取ることにより処理結果の
信頼度を高めるシステムにおいて、複数の計算機210
のいずれかが誤った情報を書き込もうした場合でも、共
用される周辺装置230において、格納情報の信頼性を
保持することを可能とする。
【0056】図3において、周辺装置制御部130は、
周辺装置230が、実行可能な周辺装置アクセス要求3
10を取り込み、取り込んだ複数の周辺装置アクセス要
求310の多数決をとり、その中から最も多い周辺装置
アクセス要求310を採用し、当該周辺装置アクセス要
求310の周辺装置ID311、計算機ID312を外
してから自周辺装置230に転送する。
周辺装置230が、実行可能な周辺装置アクセス要求3
10を取り込み、取り込んだ複数の周辺装置アクセス要
求310の多数決をとり、その中から最も多い周辺装置
アクセス要求310を採用し、当該周辺装置アクセス要
求310の周辺装置ID311、計算機ID312を外
してから自周辺装置230に転送する。
【0057】[第4の発明]本発明は、図3の構成にお
いて、周辺装置230に同一内容を格納しておき、内容
が同一である周辺装置群に1つの周辺装置IDを付与し
ておくものとする。周辺装置アクセス要求転送部110
は、図7に示す形式の周辺装置アクセス要求を発行す
る。
いて、周辺装置230に同一内容を格納しておき、内容
が同一である周辺装置群に1つの周辺装置IDを付与し
ておくものとする。周辺装置アクセス要求転送部110
は、図7に示す形式の周辺装置アクセス要求を発行す
る。
【0058】図7は、本発明の第2の周辺装置アクセス
要求の形式を示す。同図に示す周辺装置アクセス要求3
10は、周辺装置ID311、計算機ID312、実行
要求数314、実行数315、周辺装置アクセス要求
(命令、書き込みデータ等)315から構成される。
要求の形式を示す。同図に示す周辺装置アクセス要求3
10は、周辺装置ID311、計算機ID312、実行
要求数314、実行数315、周辺装置アクセス要求
(命令、書き込みデータ等)315から構成される。
【0059】周辺装置アクセス要求転送部110は、接
続されている計算機210により発行された周辺装置ア
クセス要求313に、周辺装置ID311、計算機ID
132、実行要求数314及び実行数315を付加し
て、周辺装置アクセス要求310として伝送部170に
転送する。
続されている計算機210により発行された周辺装置ア
クセス要求313に、周辺装置ID311、計算機ID
132、実行要求数314及び実行数315を付加し
て、周辺装置アクセス要求310として伝送部170に
転送する。
【0060】周辺装置230に接続される周辺装置制御
部130は、伝送部170から伝送される周辺装置アク
セス要求310を監視し、接続されている周辺装置23
0が実行可能かつ、周辺装置アクセス要求310に付加
されている実行要求数よりも実行数が小さい周辺装置ア
クセス要求310を取り込み、周辺装置ID311、計
算機ID312、実行要求数314、実行数315を外
してから、接続される周辺装置230に渡すと共に、周
辺装置アクセス要求310の実行数をインクリメントし
てから迂回すると共に、周辺装置230からの周辺装置
アクセス結果323に計算機ID321及び周辺装置I
D322を付与して、周辺装置アクセス結果320とし
て伝送部170に送出する。
部130は、伝送部170から伝送される周辺装置アク
セス要求310を監視し、接続されている周辺装置23
0が実行可能かつ、周辺装置アクセス要求310に付加
されている実行要求数よりも実行数が小さい周辺装置ア
クセス要求310を取り込み、周辺装置ID311、計
算機ID312、実行要求数314、実行数315を外
してから、接続される周辺装置230に渡すと共に、周
辺装置アクセス要求310の実行数をインクリメントし
てから迂回すると共に、周辺装置230からの周辺装置
アクセス結果323に計算機ID321及び周辺装置I
D322を付与して、周辺装置アクセス結果320とし
て伝送部170に送出する。
【0061】これにより、伝送部170は、周辺装置制
御部130から受領した周辺装置アクセス結果320を
論理的に一方向に逐次的に伝送する。周辺装置アクセス
要求転送部110は、伝送部170を伝送される周辺装
置アクセス結果320を監視し、自らが発行した周辺装
置アクセス要求310に対応する周辺装置アクセス結果
320であれば、取り込み、取り込んだ複数の周辺装置
アクセス結果320の多数決を取り、多数のものを採用
し、計算機ID321、周辺装置ID322を外して、
接続される計算機210に渡す。
御部130から受領した周辺装置アクセス結果320を
論理的に一方向に逐次的に伝送する。周辺装置アクセス
要求転送部110は、伝送部170を伝送される周辺装
置アクセス結果320を監視し、自らが発行した周辺装
置アクセス要求310に対応する周辺装置アクセス結果
320であれば、取り込み、取り込んだ複数の周辺装置
アクセス結果320の多数決を取り、多数のものを採用
し、計算機ID321、周辺装置ID322を外して、
接続される計算機210に渡す。
【0062】[第5の発明]本発明は、図3の構成にお
いて、周辺装置アクセス要求転送部110は、接続され
ている計算機210が発行した周辺装置アクセス要求3
13に周辺装置ID311、計算機ID312、実行要
求数314、実行数315を付加して、周辺装置アクセ
ス要求310として伝送制御部170を介して送出す
る。
いて、周辺装置アクセス要求転送部110は、接続され
ている計算機210が発行した周辺装置アクセス要求3
13に周辺装置ID311、計算機ID312、実行要
求数314、実行数315を付加して、周辺装置アクセ
ス要求310として伝送制御部170を介して送出す
る。
【0063】伝送制御部170は、周辺装置アクセス要
求転送部110から受領した周辺装置アクセス要求31
0を論理的に一方向に逐次的に伝送する。これにより、
周辺装置制御部130は、伝送制御部170を伝送され
る周辺装置アクセス要求310を監視し、接続される周
辺装置230が実行可能、かつ、周辺装置アクセス要求
310に付加されている実行要求数よりも実行数が小さ
い周辺装置アクセス要求310を取り込み、周辺装置I
D311、計算機ID312、実行要求数314、実行
数315を外してから、接続される周辺装置230に転
送する。さらに、周辺装置アクセス要求310の実行数
をインクリメントして、当該周辺装置アクセス要求31
0を迂回する。接続される周辺装置230からの周辺装
置アクセス結果に計算機ID321、周辺装置ID32
2を付加して、周辺装置アクセス結果320として伝送
部170を介して送出する。
求転送部110から受領した周辺装置アクセス要求31
0を論理的に一方向に逐次的に伝送する。これにより、
周辺装置制御部130は、伝送制御部170を伝送され
る周辺装置アクセス要求310を監視し、接続される周
辺装置230が実行可能、かつ、周辺装置アクセス要求
310に付加されている実行要求数よりも実行数が小さ
い周辺装置アクセス要求310を取り込み、周辺装置I
D311、計算機ID312、実行要求数314、実行
数315を外してから、接続される周辺装置230に転
送する。さらに、周辺装置アクセス要求310の実行数
をインクリメントして、当該周辺装置アクセス要求31
0を迂回する。接続される周辺装置230からの周辺装
置アクセス結果に計算機ID321、周辺装置ID32
2を付加して、周辺装置アクセス結果320として伝送
部170を介して送出する。
【0064】伝送部170は、周辺装置アクセス結果3
20を論理的に一方向に逐次的に転送する。これによ
り、周辺装置アクセス要求転送部110は、伝送制御部
170を伝送される周辺装置アクセス結果320を監視
し、接続される計算機210が発行した周辺装置アクセ
ス要求313に対応する周辺装置アクセス結果320で
あれば取り込み、取り込んだ複数の周辺装置アクセス結
果320のうち、先着の周辺装置アクセス結果を採用
し、遅着の周辺装置アクセス結果は破棄し、計算機ID
321、周辺装置ID322を外してから、接続される
計算機210に転送する。
20を論理的に一方向に逐次的に転送する。これによ
り、周辺装置アクセス要求転送部110は、伝送制御部
170を伝送される周辺装置アクセス結果320を監視
し、接続される計算機210が発行した周辺装置アクセ
ス要求313に対応する周辺装置アクセス結果320で
あれば取り込み、取り込んだ複数の周辺装置アクセス結
果320のうち、先着の周辺装置アクセス結果を採用
し、遅着の周辺装置アクセス結果は破棄し、計算機ID
321、周辺装置ID322を外してから、接続される
計算機210に転送する。
【0065】
【実施例】以下、図面と共に、各実施例を説明する。 [第1の実施例]第1の実施例を前述の図3、図4、図
5に基づいて説明する。
5に基づいて説明する。
【0066】最初に、周辺装置230がアイドル状態時
に計算機210が周辺装置アクセス要求を発行した場合
の処理について説明する。図8は、本発明の第1の実施
例の周辺装置がアイドル状態時に計算機が周辺装置アク
セス要求を発行した場合の処理を示す。
に計算機210が周辺装置アクセス要求を発行した場合
の処理について説明する。図8は、本発明の第1の実施
例の周辺装置がアイドル状態時に計算機が周辺装置アク
セス要求を発行した場合の処理を示す。
【0067】ステップ101) 計算機210aに接続
されている周辺装置アクセス要求転送部110aは、計
算機210aからの周辺装置アクセス要求313に、周
辺装置230cの周辺装置ID、計算機210aの計算
機IDを付加して、周辺装置アクセス要求310aを生
成し、伝送部170を介して送出する。
されている周辺装置アクセス要求転送部110aは、計
算機210aからの周辺装置アクセス要求313に、周
辺装置230cの周辺装置ID、計算機210aの計算
機IDを付加して、周辺装置アクセス要求310aを生
成し、伝送部170を介して送出する。
【0068】ステップ102) 伝送部170は、周辺
装置アクセス要求転送部110aから受領した周辺装置
アクセス要求310aを論理的に一方向に伝送するた
め、周辺装置アクセス要求310aは、計算機210b
に接続された周辺装置アクセス要求転送部110bに到
達する。
装置アクセス要求転送部110aから受領した周辺装置
アクセス要求310aを論理的に一方向に伝送するた
め、周辺装置アクセス要求310aは、計算機210b
に接続された周辺装置アクセス要求転送部110bに到
達する。
【0069】ステップ103) 周辺装置アクセス要求
転送部110bは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310aであるため、周辺装置アクセス要求310a
を取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ104) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110bが迂回した周辺装置アクセス要求3
10aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス要求310aは、計算機210cに接続さ
れた周辺装置アクセス要求転送部110cに到達する。
転送部110bは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310aであるため、周辺装置アクセス要求310a
を取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ104) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110bが迂回した周辺装置アクセス要求3
10aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス要求310aは、計算機210cに接続さ
れた周辺装置アクセス要求転送部110cに到達する。
【0070】ステップ105) 周辺装置アクセス要求
転送部110cは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310aであるため、周辺装置アクセス要求310a
を取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ106) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110cが迂回した周辺装置アクセス要求3
10aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス要求310aは周辺装置230cに接続さ
れた周辺装置制御部130cに到達する。
転送部110cは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310aであるため、周辺装置アクセス要求310a
を取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ106) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110cが迂回した周辺装置アクセス要求3
10aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス要求310aは周辺装置230cに接続さ
れた周辺装置制御部130cに到達する。
【0071】ステップ107) 周辺装置制御部130
は、到達した周辺装置アクセス要求310aを周辺装置
230cが実行可能であると判定し、当該要求310a
を取り込んで、周辺装置ID311、計算機ID312
を外して周辺装置230cに転送し、周辺装置アクセス
結果320cに付加するために計算機ID312を保持
しておく。
は、到達した周辺装置アクセス要求310aを周辺装置
230cが実行可能であると判定し、当該要求310a
を取り込んで、周辺装置ID311、計算機ID312
を外して周辺装置230cに転送し、周辺装置アクセス
結果320cに付加するために計算機ID312を保持
しておく。
【0072】ステップ108) 周辺装置制御部130
cは、周辺装置230cからの周辺装置アクセス結果3
23に、ステップ107において保持していた計算機I
D312を321とし、周辺装置230cの周辺装置I
D322を付加して、周辺装置アクセス結果320cと
して伝送部170を介して送出する。
cは、周辺装置230cからの周辺装置アクセス結果3
23に、ステップ107において保持していた計算機I
D312を321とし、周辺装置230cの周辺装置I
D322を付加して、周辺装置アクセス結果320cと
して伝送部170を介して送出する。
【0073】ステップ109) 伝送部170は、周辺
装置制御部130cから受領した周辺装置アクセス結果
320cを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周
辺装置アクセス結果320cは、周辺装置230bに接
続された周辺装置制御部130bに到達する。
装置制御部130cから受領した周辺装置アクセス結果
320cを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周
辺装置アクセス結果320cは、周辺装置230bに接
続された周辺装置制御部130bに到達する。
【0074】ステップ110) 周辺装置制御部130
bは、到達したのが周辺装置アクセス結果320cであ
るため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
に、そのまま迂回する。 ステップ111) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30bが迂回した周辺装置アクセス結果320cを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320cは、周辺装置230aに接続された周辺装
置制御部130aに到達する。
bは、到達したのが周辺装置アクセス結果320cであ
るため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
に、そのまま迂回する。 ステップ111) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30bが迂回した周辺装置アクセス結果320cを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320cは、周辺装置230aに接続された周辺装
置制御部130aに到達する。
【0075】ステップ112) 周辺装置制御部130
aは、到達したのが、周辺装置アクセス結果320cで
あるため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
に、そのまま迂回する。 ステップ113) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30aが迂回した周辺装置アクセス結果320cを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320cは周辺装置アクセス要求転送部110aに
到達する。
aは、到達したのが、周辺装置アクセス結果320cで
あるため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
に、そのまま迂回する。 ステップ113) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30aが迂回した周辺装置アクセス結果320cを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320cは周辺装置アクセス要求転送部110aに
到達する。
【0076】ステップ114) 周辺装置アクセス要求
転送部110aは、到達した周辺装置アクセス結果32
0cの計算機ID321が自計算機210aを示すた
め、周辺装置アクセス結果320cを取り込んで、計算
機ID321、周辺装置ID322を外して、計算機2
10aに転送する。
転送部110aは、到達した周辺装置アクセス結果32
0cの計算機ID321が自計算機210aを示すた
め、周辺装置アクセス結果320cを取り込んで、計算
機ID321、周辺装置ID322を外して、計算機2
10aに転送する。
【0077】次に、周辺装置231cが計算機210a
からの周辺装置アクセス要求実行中に、計算機210b
が周辺装置アクセス要求を発行した場合の処理について
説明する。図9は、本発明の第1の実施例の周辺装置が
計算機からの周辺装置アクセス要求実行中に、他の計算
機が周辺装置アクセス要求を発行した場合の処理を示
す。
からの周辺装置アクセス要求実行中に、計算機210b
が周辺装置アクセス要求を発行した場合の処理について
説明する。図9は、本発明の第1の実施例の周辺装置が
計算機からの周辺装置アクセス要求実行中に、他の計算
機が周辺装置アクセス要求を発行した場合の処理を示
す。
【0078】ステップ201) 計算機210bに接続
された周辺装置アクセス要求転送部110bは、計算機
210bからの周辺装置アクセス要求313に、周辺装
置230cの周辺装置ID311、計算機210bの計
算機ID312を付加して周辺装置アクセス要求310
bとして伝送部170を介して送出する。
された周辺装置アクセス要求転送部110bは、計算機
210bからの周辺装置アクセス要求313に、周辺装
置230cの周辺装置ID311、計算機210bの計
算機ID312を付加して周辺装置アクセス要求310
bとして伝送部170を介して送出する。
【0079】ステップ202) 伝送部170は、周辺
装置アクセス要求転送部110bから受領した周辺装置
アクセス要求310bを論理的に一方向に逐次的に伝送
するため、周辺装置アクセス要求310bは、計算機2
10cに接続された周辺装置アクセス要求転送部110
cに到達する。
装置アクセス要求転送部110bから受領した周辺装置
アクセス要求310bを論理的に一方向に逐次的に伝送
するため、周辺装置アクセス要求310bは、計算機2
10cに接続された周辺装置アクセス要求転送部110
cに到達する。
【0080】ステップ203) 周辺装置アクセス要求
転送部110cは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310bであるため、周辺装置アクセス要求310b
を取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ204) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110cが迂回した周辺装置アクセス要求3
10bを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス要求310bは、周辺装置230cに接続
された周辺装置制御部130cに到達する。
転送部110cは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310bであるため、周辺装置アクセス要求310b
を取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ204) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110cが迂回した周辺装置アクセス要求3
10bを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス要求310bは、周辺装置230cに接続
された周辺装置制御部130cに到達する。
【0081】ステップ205) 周辺装置制御部130
cは、到達した周辺装置アクセス要求310bを、周辺
装置230cが、既に計算機210aからの周辺装置ア
クセス要求を実行中であるために、取り込まずに、その
まま迂回する。 ステップ206) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30cが迂回した周辺装置アクセス要求310bを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
要求310bは、周辺装置230bに接続された周辺装
置制御部130bに到達する。
cは、到達した周辺装置アクセス要求310bを、周辺
装置230cが、既に計算機210aからの周辺装置ア
クセス要求を実行中であるために、取り込まずに、その
まま迂回する。 ステップ206) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30cが迂回した周辺装置アクセス要求310bを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
要求310bは、周辺装置230bに接続された周辺装
置制御部130bに到達する。
【0082】ステップ207) 周辺装置制御部130
bは、到達したのが、周辺装置アクセス要求310bで
あるため、周辺装置アクセス要求310bを取り込まず
にそのまま迂回する。 ステップ208) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30bが迂回した周辺装置アクセス要求310bを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
要求310bは周辺装置230aに接続される周辺装置
制御部130aに到達する。
bは、到達したのが、周辺装置アクセス要求310bで
あるため、周辺装置アクセス要求310bを取り込まず
にそのまま迂回する。 ステップ208) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30bが迂回した周辺装置アクセス要求310bを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
要求310bは周辺装置230aに接続される周辺装置
制御部130aに到達する。
【0083】ステップ209) 周辺装置制御部130
aは、到達したのが、周辺装置アクセス要求310bで
あるため、周辺装置アクセス要求310bを取り込まず
に、そのまま迂回する。 ステップ210) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30aが迂回した周辺装置アクセス要求310bを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
要求310bは計算機210aに接続される周辺装置ア
クセス要求転送部110aに到達する。
aは、到達したのが、周辺装置アクセス要求310bで
あるため、周辺装置アクセス要求310bを取り込まず
に、そのまま迂回する。 ステップ210) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30aが迂回した周辺装置アクセス要求310bを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
要求310bは計算機210aに接続される周辺装置ア
クセス要求転送部110aに到達する。
【0084】ステップ211) 周辺装置アクセス要求
転送部110aは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310bであるため、周辺装置アクセス要求310b
を取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ212) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110aが迂回した周辺装置アクセス要求3
10bを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス要求310bは計算機210bに接続され
る周辺装置アクセス要求転送部110bに到達する。
転送部110aは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310bであるため、周辺装置アクセス要求310b
を取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ212) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110aが迂回した周辺装置アクセス要求3
10bを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス要求310bは計算機210bに接続され
る周辺装置アクセス要求転送部110bに到達する。
【0085】ステップ213) 周辺装置アクセス要求
転送部110bは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310bであるため、周辺装置アクセス要求310b
を取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ214) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110bが迂回した周辺装置アクセス要求3
10bを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス要求310bは計算機210cに接続され
る周辺装置アクセス要求転送部110cに到達する。
転送部110bは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310bであるため、周辺装置アクセス要求310b
を取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ214) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110bが迂回した周辺装置アクセス要求3
10bを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス要求310bは計算機210cに接続され
る周辺装置アクセス要求転送部110cに到達する。
【0086】ステップ215) 周辺装置アクセス要求
転送部110cは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310bであるため、周辺装置アクセス要求310b
を取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ216) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110cが迂回した周辺装置アクセス要求3
10bを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス要求310bは周辺装置230cに接続さ
れる周辺装置制御部130cに到達する。
転送部110cは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310bであるため、周辺装置アクセス要求310b
を取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ216) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110cが迂回した周辺装置アクセス要求3
10bを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス要求310bは周辺装置230cに接続さ
れる周辺装置制御部130cに到達する。
【0087】ステップ217) 周辺装置制御部130
cは、到達した周辺装置アクセス要求310bが実行可
能なため、取り込んで、周辺装置ID311、計算機I
D312を外して、周辺装置230cに転送し、周辺装
置アクセス結果320cに付加するために、計算機ID
312を保持する。
cは、到達した周辺装置アクセス要求310bが実行可
能なため、取り込んで、周辺装置ID311、計算機I
D312を外して、周辺装置230cに転送し、周辺装
置アクセス結果320cに付加するために、計算機ID
312を保持する。
【0088】ステップ218) 周辺装置制御部130
cは、周辺装置230cからの周辺装置アクセス結果に
保持していた計算機ID312を321とし、周辺装置
230cの周辺装置ID322を付与して周辺装置アク
セス結果320cとして伝送部170に渡す。
cは、周辺装置230cからの周辺装置アクセス結果に
保持していた計算機ID312を321とし、周辺装置
230cの周辺装置ID322を付与して周辺装置アク
セス結果320cとして伝送部170に渡す。
【0089】ステップ219) 伝送部170は、周辺
装置制御部130cから受領した周辺装置アクセス結果
320cを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周
辺装置アクセス結果320cを周辺装置230bに接続
されている周辺装置制御部130bに転送する。
装置制御部130cから受領した周辺装置アクセス結果
320cを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周
辺装置アクセス結果320cを周辺装置230bに接続
されている周辺装置制御部130bに転送する。
【0090】ステップ220) 周辺装置制御部130
bは、到達したのが周辺装置アクセス結果320cであ
るため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
に、そのまま迂回する。 ステップ221) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30bから受領した周辺装置アクセス結果320cを論
理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセ
ス結果320cを周辺装置230aに接続されている周
辺装置制御部130aに転送する。
bは、到達したのが周辺装置アクセス結果320cであ
るため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
に、そのまま迂回する。 ステップ221) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30bから受領した周辺装置アクセス結果320cを論
理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセ
ス結果320cを周辺装置230aに接続されている周
辺装置制御部130aに転送する。
【0091】ステップ222) 周辺装置制御部130
aは、到達したのが周辺装置アクセス結果320cであ
るため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
に、そのまま迂回する。 ステップ223) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30aから受領した周辺装置アクセス結果320cを論
理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセ
ス結果320cを計算機210aに接続されている周辺
装置アクセス要求転送部110aに転送する。
aは、到達したのが周辺装置アクセス結果320cであ
るため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
に、そのまま迂回する。 ステップ223) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30aから受領した周辺装置アクセス結果320cを論
理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセ
ス結果320cを計算機210aに接続されている周辺
装置アクセス要求転送部110aに転送する。
【0092】ステップ224) 周辺装置アクセス要求
転送部110aは、到達した周辺装置アクセス結果32
0cの計算機IDが自計算機210aのIDを示さない
ため、当該周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
に迂回する。 ステップ225) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110aから受領した周辺装置アクセス結果
320cを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周
辺装置アクセス結果320cを計算機210bに接続さ
れている周辺装置アクセス要求転送部110bに転送す
る。
転送部110aは、到達した周辺装置アクセス結果32
0cの計算機IDが自計算機210aのIDを示さない
ため、当該周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
に迂回する。 ステップ225) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110aから受領した周辺装置アクセス結果
320cを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周
辺装置アクセス結果320cを計算機210bに接続さ
れている周辺装置アクセス要求転送部110bに転送す
る。
【0093】ステップ226) 周辺装置アクセス要求
転送部110bは、到達した周辺装置アクセス結果32
0cの計算機ID321が自計算機210bのIDと一
致するため、周辺装置アクセス結果320cを取り込ん
で、計算機ID321、周辺装置ID322を外して計
算機210bに転送する。
転送部110bは、到達した周辺装置アクセス結果32
0cの計算機ID321が自計算機210bのIDと一
致するため、周辺装置アクセス結果320cを取り込ん
で、計算機ID321、周辺装置ID322を外して計
算機210bに転送する。
【0094】上記の例では、周辺装置230が3台の場
合を示したが、周辺装置が1台の場合は、周辺装置アク
セス要求310、周辺装置アクセス結果320への周辺
装置ID311、322の付加を省略することは言うま
でもない。また、計算機210の台数が2台、あるいは
4台以上の場合も、同様な処理の流れとなるのは、詳細
に説明するまでもなく明らかである。
合を示したが、周辺装置が1台の場合は、周辺装置アク
セス要求310、周辺装置アクセス結果320への周辺
装置ID311、322の付加を省略することは言うま
でもない。また、計算機210の台数が2台、あるいは
4台以上の場合も、同様な処理の流れとなるのは、詳細
に説明するまでもなく明らかである。
【0095】さらに、上記では、同一の周辺装置230
cに複数の計算機210a、210bが周辺装置アクセ
ス要求313を送出する場合を例示したが、複数の計算
機210a,210b、…、が各々異なる周辺装置23
0a,230b、…に対して周辺装置アクセス要求31
3を発行する場合は、それぞれの周辺装置アクセスが並
行して実行されることも詳細に説明するまでもなく、容
易に類推できる。
cに複数の計算機210a、210bが周辺装置アクセ
ス要求313を送出する場合を例示したが、複数の計算
機210a,210b、…、が各々異なる周辺装置23
0a,230b、…に対して周辺装置アクセス要求31
3を発行する場合は、それぞれの周辺装置アクセスが並
行して実行されることも詳細に説明するまでもなく、容
易に類推できる。
【0096】次に、周辺装置アクセス要求転送部11
0、周辺装置制御部130間を接続し、周辺装置アクセ
ス要求転送部110からの周辺装置アクセス要求310
及び、周辺装置制御部130からの周辺装置アクセス結
果320を論理的に一方向に逐次的に伝送する伝送部1
70の動作について説明する。
0、周辺装置制御部130間を接続し、周辺装置アクセ
ス要求転送部110からの周辺装置アクセス要求310
及び、周辺装置制御部130からの周辺装置アクセス結
果320を論理的に一方向に逐次的に伝送する伝送部1
70の動作について説明する。
【0097】まず、伝送部170の第1の制御方法を説
明する。図10は、本発明の第1の実施例の伝送部の第
1の制御動作を示す。第1の制御動作は、物理的にリン
グ状に接続するものである。 周辺装置アクセス要求転送部110a ↓ 周辺装置アクセス要求転送部110b ↓ 周辺装置アクセス要求転送部110c ↓ 周辺装置制御部130c ↓ 周辺装置制御部130b ↓ 周辺装置制御部130a ↓ 周辺装置アクセス要求転送部110a というように、接続していく。こうすることにより、周
辺装置アクセス要求310、周辺装置アクセス結果32
0が一方向に逐次的に伝送されることになる。
明する。図10は、本発明の第1の実施例の伝送部の第
1の制御動作を示す。第1の制御動作は、物理的にリン
グ状に接続するものである。 周辺装置アクセス要求転送部110a ↓ 周辺装置アクセス要求転送部110b ↓ 周辺装置アクセス要求転送部110c ↓ 周辺装置制御部130c ↓ 周辺装置制御部130b ↓ 周辺装置制御部130a ↓ 周辺装置アクセス要求転送部110a というように、接続していく。こうすることにより、周
辺装置アクセス要求310、周辺装置アクセス結果32
0が一方向に逐次的に伝送されることになる。
【0098】次に、伝送部170の第2の制御方法を説
明する。伝送部170は、図11に示すように、物理的
には交換機等に接続し、論理的にリングを形成するよう
にするものである。この制御方法による周辺装置アクセ
ス要求310、周辺装置アクセス結果320の流れとし
て、周辺装置アクセス要求転送部110aから周辺装置
アクセス要求転送部110bへの周辺装置アクセス要求
310aの流れを代表例として説明する。
明する。伝送部170は、図11に示すように、物理的
には交換機等に接続し、論理的にリングを形成するよう
にするものである。この制御方法による周辺装置アクセ
ス要求310、周辺装置アクセス結果320の流れとし
て、周辺装置アクセス要求転送部110aから周辺装置
アクセス要求転送部110bへの周辺装置アクセス要求
310aの流れを代表例として説明する。
【0099】なお、図11において、伝送部170との
接続を受信側、送信側に分けているのは、論理的なもの
であり、物理的には、1組の接続線を全二重(双方向)
で使う形態や、物理的にも2組にして半二重(片方向)
で使う形態を取り得る。 図11は、本発明の第1の実
施例の伝送部の第2の動作を示す。
接続を受信側、送信側に分けているのは、論理的なもの
であり、物理的には、1組の接続線を全二重(双方向)
で使う形態や、物理的にも2組にして半二重(片方向)
で使う形態を取り得る。 図11は、本発明の第1の実
施例の伝送部の第2の動作を示す。
【0100】ステップ301) 伝送部170Aは、周
辺装置アクセス要求転送部110aから受領した周辺装
置アクセス要求310aに、論理的に隣である周辺装置
アクセス要求転送部110bの受信側の識別子をさら
に、付加してから物理的な伝送媒体に送出する。
辺装置アクセス要求転送部110aから受領した周辺装
置アクセス要求310aに、論理的に隣である周辺装置
アクセス要求転送部110bの受信側の識別子をさら
に、付加してから物理的な伝送媒体に送出する。
【0101】ステップ302) 伝送部170Bは、伝
送媒体から受け取った周辺装置アクセス要求310aに
付加されている識別子が周辺装置アクセス要求転送部1
10bの受信側の識別子を示しているので、当該周辺装
置アクセス要求転送部110bの受信側に渡す。
送媒体から受け取った周辺装置アクセス要求310aに
付加されている識別子が周辺装置アクセス要求転送部1
10bの受信側の識別子を示しているので、当該周辺装
置アクセス要求転送部110bの受信側に渡す。
【0102】LAN等、物理的な伝送媒体を共用してい
る形態では、伝送部170D,F,H,J,Lにも周辺
装置アクセス要求310aが届いてしまうが、伝送媒体
から受け取った周辺装置アクセス要求310aに付加さ
れている識別子が周辺装置アクセス要求転送部110b
の受信側の識別子を示しているので、破棄し、各々が接
続されている周辺装置アクセス要求転送部110、周辺
装置制御部130に渡さない。
る形態では、伝送部170D,F,H,J,Lにも周辺
装置アクセス要求310aが届いてしまうが、伝送媒体
から受け取った周辺装置アクセス要求310aに付加さ
れている識別子が周辺装置アクセス要求転送部110b
の受信側の識別子を示しているので、破棄し、各々が接
続されている周辺装置アクセス要求転送部110、周辺
装置制御部130に渡さない。
【0103】なお、LANスイッチ等、エンド−エンド
で物理的な伝送媒体が占有される形態DEは、異なる識
別子の要求は届かないので、この破棄処理は不要とな
る。上記の実施例において、周辺装置アクセス要求転送
部110、周辺装置制御部130、伝送部170の具体
的な実装例は以下の通りである。
で物理的な伝送媒体が占有される形態DEは、異なる識
別子の要求は届かないので、この破棄処理は不要とな
る。上記の実施例において、周辺装置アクセス要求転送
部110、周辺装置制御部130、伝送部170の具体
的な実装例は以下の通りである。
【0104】 周辺装置アクセス要求転送部110を
計算機210上のソフトウェア、ハードウェアで実現
し、計算機210と一体化する。 周辺装置アクセス要求転送部110を計算機210
の外付けアダプタとして実現し、計算機210に接続す
る。
計算機210上のソフトウェア、ハードウェアで実現
し、計算機210と一体化する。 周辺装置アクセス要求転送部110を計算機210
の外付けアダプタとして実現し、計算機210に接続す
る。
【0105】 周辺装置制御部130を周辺装置23
0上のソフトウェア、ハードウェアで実現し、周辺装置
230と一体化する。 周辺装置制御部130を周辺装置230の外付けア
ダプタとして実現し、周辺装置230に接続する。
0上のソフトウェア、ハードウェアで実現し、周辺装置
230と一体化する。 周辺装置制御部130を周辺装置230の外付けア
ダプタとして実現し、周辺装置230に接続する。
【0106】 伝送部170の図11に示す実現方法
の(L,A),(B,C),(D,E)を各々周辺装置
アクセス要求転送部110a、周辺装置アクセス要求転
送部110b、周辺装置アクセス要求転送部110cと
一体化し、周辺装置アクセス要求転送部110a、周辺
装置アクセス要求転送部110b、周辺装置アクセス要
求転送部110cに物理的な伝送媒体を直接接続する。
の(L,A),(B,C),(D,E)を各々周辺装置
アクセス要求転送部110a、周辺装置アクセス要求転
送部110b、周辺装置アクセス要求転送部110cと
一体化し、周辺装置アクセス要求転送部110a、周辺
装置アクセス要求転送部110b、周辺装置アクセス要
求転送部110cに物理的な伝送媒体を直接接続する。
【0107】 図11の伝送部170の実現方法の
(F,G),(H,I),(J,K)を各々周辺装置制
御部130a,周辺装置制御部130b,周辺装置制御
部130cに物理敵な伝送媒体を直接接続する。 [第2の実施例]次に本発明の第2の実施例について説
明する。
(F,G),(H,I),(J,K)を各々周辺装置制
御部130a,周辺装置制御部130b,周辺装置制御
部130cに物理敵な伝送媒体を直接接続する。 [第2の実施例]次に本発明の第2の実施例について説
明する。
【0108】本実施例では、周辺装置230がアイドル
状態時に計算機210が周辺装置アクセス要求を発行し
た場合の処理については、前述の第1の実施例と同様で
あるため、説明を省略する。本実施例では、周辺装置が
計算機からの周辺装置アクセス要求実行中に、他の計算
機が周辺装置アクセス要求を発行した場合の処理につい
てのみ説明する。
状態時に計算機210が周辺装置アクセス要求を発行し
た場合の処理については、前述の第1の実施例と同様で
あるため、説明を省略する。本実施例では、周辺装置が
計算機からの周辺装置アクセス要求実行中に、他の計算
機が周辺装置アクセス要求を発行した場合の処理につい
てのみ説明する。
【0109】図12は、本発明の第2の実施例を説明す
るための図である。 ステップ401) 計算機210bに接続された周辺装
置アクセス要求転送部110bは、計算機210bから
の周辺装置アクセス要求313に、周辺装置230cの
周辺装置ID311、計算機210bの計算機ID31
2を付加して周辺装置アクセス要求310bを生成し、
伝送部170を介して送出する。
るための図である。 ステップ401) 計算機210bに接続された周辺装
置アクセス要求転送部110bは、計算機210bから
の周辺装置アクセス要求313に、周辺装置230cの
周辺装置ID311、計算機210bの計算機ID31
2を付加して周辺装置アクセス要求310bを生成し、
伝送部170を介して送出する。
【0110】ステップ402) 伝送部170は、周辺
装置アクセス要求転送部110bから受領した周辺装置
アクセス要求310bを論理的に一方向に逐次的に伝送
するため、周辺装置アクセス要求310bは、計算機2
10cに接続された周辺装置アクセス要求転送部110
cに到達する。
装置アクセス要求転送部110bから受領した周辺装置
アクセス要求310bを論理的に一方向に逐次的に伝送
するため、周辺装置アクセス要求310bは、計算機2
10cに接続された周辺装置アクセス要求転送部110
cに到達する。
【0111】ステップ403) 周辺装置アクセス要求
転送部110cは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310bであるため、周辺装置アクセス要求310b
を取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ404) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110cが迂回した周辺装置アクセス要求3
10bを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス要求310bは、周辺装置230cに接続
された周辺装置制御部130cに到達する。
転送部110cは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310bであるため、周辺装置アクセス要求310b
を取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ404) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110cが迂回した周辺装置アクセス要求3
10bを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス要求310bは、周辺装置230cに接続
された周辺装置制御部130cに到達する。
【0112】ステップ405) 周辺装置制御部130
cは、到達した周辺装置アクセス要求310bを、周辺
装置230cが、既に計算機210aからの周辺装置ア
クセス要求を実行中であるために、取り込まずに、その
まま迂回する。 ステップ406) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30cが迂回した周辺装置アクセス要求310bを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
要求310bは、周辺装置230bに接続された周辺装
置制御部130bに到達する。
cは、到達した周辺装置アクセス要求310bを、周辺
装置230cが、既に計算機210aからの周辺装置ア
クセス要求を実行中であるために、取り込まずに、その
まま迂回する。 ステップ406) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30cが迂回した周辺装置アクセス要求310bを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
要求310bは、周辺装置230bに接続された周辺装
置制御部130bに到達する。
【0113】ステップ407) 周辺装置制御部130
bは、到達した周辺装置アクセス要求310bを周辺装
置230bが障害中のため、取り込まずにそのまま迂回
する。 ステップ408) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30bが迂回した周辺装置アクセス要求310bを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
要求310bは周辺装置230aに接続される周辺装置
制御部130aに到達する。
bは、到達した周辺装置アクセス要求310bを周辺装
置230bが障害中のため、取り込まずにそのまま迂回
する。 ステップ408) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30bが迂回した周辺装置アクセス要求310bを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
要求310bは周辺装置230aに接続される周辺装置
制御部130aに到達する。
【0114】ステップ409) 周辺装置制御部130
aは、到達した周辺装置アクセス要求310bを周辺装
置230aが実行可能であるので、取り込んで、周辺装
置ID、計算機IDを外して周辺装置230aに転送
し、周辺装置アクセス結果320aに付加するために計
算機IDを保持しておく。
aは、到達した周辺装置アクセス要求310bを周辺装
置230aが実行可能であるので、取り込んで、周辺装
置ID、計算機IDを外して周辺装置230aに転送
し、周辺装置アクセス結果320aに付加するために計
算機IDを保持しておく。
【0115】ステップ410) 周辺装置制御部130
aは、周辺装置230aからの周辺装置アクセス結果3
20に、保持していた計算機ID、周辺装置230a,
230b,230cで共通の周辺装置IDを付加して、
周辺装置アクセス結果320aを生成し、伝送部170
を経由して、送出する。
aは、周辺装置230aからの周辺装置アクセス結果3
20に、保持していた計算機ID、周辺装置230a,
230b,230cで共通の周辺装置IDを付加して、
周辺装置アクセス結果320aを生成し、伝送部170
を経由して、送出する。
【0116】ステップ411) 伝送部170は、周辺
装置制御部130aから受領した周辺装置アクセス結果
320aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周
辺装置アクセス結果320aは計算機210aに接続さ
れる周辺装置アクセス要求転送部110aに到達する。
装置制御部130aから受領した周辺装置アクセス結果
320aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周
辺装置アクセス結果320aは計算機210aに接続さ
れる周辺装置アクセス要求転送部110aに到達する。
【0117】ステップ412) 周辺装置アクセス要求
転送部110aは、到達した周辺装置アクセス結果32
0aの計算機IDが自計算機210aの計算機IDを示
さないため、当該周辺装置アクセス結果320aを取り
込まずに、そのまま迂回する。 ステップ413) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110aが迂回した周辺装置アクセス結果3
20aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス結果320aは周辺装置アクセス要求転送
部110bに到達する。
転送部110aは、到達した周辺装置アクセス結果32
0aの計算機IDが自計算機210aの計算機IDを示
さないため、当該周辺装置アクセス結果320aを取り
込まずに、そのまま迂回する。 ステップ413) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110aが迂回した周辺装置アクセス結果3
20aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス結果320aは周辺装置アクセス要求転送
部110bに到達する。
【0118】ステップ414) 周辺装置アクセス要求
転送部110bは、到達した周辺装置アクセス結果32
0aの計算機IDが自計算機210bを示すため、周辺
装置アクセス結果320aを取り込んで、計算機ID、
周辺装置IDを外して計算機210bに転送する。
転送部110bは、到達した周辺装置アクセス結果32
0aの計算機IDが自計算機210bを示すため、周辺
装置アクセス結果320aを取り込んで、計算機ID、
周辺装置IDを外して計算機210bに転送する。
【0119】また、本実施例では、同一内容を格納する
周辺装置群が1つの場合を示したが、同一内容を格納す
る周辺装置群が複数である場合も、同様の処理を適用で
きることは、自明である。なお、同一内容を格納する周
辺装置群が1つの場合には、周辺装置アクセス要求、周
辺装置アクセス結果への周辺装置ID付加が省略できる
ことも自明である。
周辺装置群が1つの場合を示したが、同一内容を格納す
る周辺装置群が複数である場合も、同様の処理を適用で
きることは、自明である。なお、同一内容を格納する周
辺装置群が1つの場合には、周辺装置アクセス要求、周
辺装置アクセス結果への周辺装置ID付加が省略できる
ことも自明である。
【0120】また、周辺装置アクセス要求転送部110
に応答監視タイマを設け、当該応答監視タイマがタイム
アウトしたら、周辺装置アクセス要求310を再度送出
することにより、周辺装置アクセス中に障害になった場
合の処理継続が可能になる。 [第3の実施例]図13は、本発明の第3の実施例の動
作を説明するための図である。
に応答監視タイマを設け、当該応答監視タイマがタイム
アウトしたら、周辺装置アクセス要求310を再度送出
することにより、周辺装置アクセス中に障害になった場
合の処理継続が可能になる。 [第3の実施例]図13は、本発明の第3の実施例の動
作を説明するための図である。
【0121】ステップ501) 計算機210aに接続
されている周辺装置アクセス要求転送部110aは、計
算機210aからの周辺装置アクセス要求313に、周
辺装置230cの周辺装置ID、計算機210a、21
0b,210cで共通の計算機IDを付加して、周辺装
置アクセス要求310aを生成し、伝送部170を介し
て送出する。
されている周辺装置アクセス要求転送部110aは、計
算機210aからの周辺装置アクセス要求313に、周
辺装置230cの周辺装置ID、計算機210a、21
0b,210cで共通の計算機IDを付加して、周辺装
置アクセス要求310aを生成し、伝送部170を介し
て送出する。
【0122】ステップ502) 伝送部170は、周辺
装置アクセス要求転送部110aから受領した周辺装置
アクセス要求310aを論理的に一方向に逐次的に伝送
するため、周辺装置アクセス要求310aは、計算機2
10bに接続された周辺装置アクセス要求転送部110
bに到達する。
装置アクセス要求転送部110aから受領した周辺装置
アクセス要求310aを論理的に一方向に逐次的に伝送
するため、周辺装置アクセス要求310aは、計算機2
10bに接続された周辺装置アクセス要求転送部110
bに到達する。
【0123】ステップ503) 周辺装置アクセス要求
転送部110bは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310aであるため、周辺装置アクセス要求310a
を取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ504) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110bが迂回した周辺装置アクセス310
aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置
アクセス要求310aは、計算機210cに接続された
周辺装置アクセス要求転送部110cに到達する。
転送部110bは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310aであるため、周辺装置アクセス要求310a
を取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ504) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110bが迂回した周辺装置アクセス310
aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置
アクセス要求310aは、計算機210cに接続された
周辺装置アクセス要求転送部110cに到達する。
【0124】ステップ505) 周辺装置アクセス要求
転送部110cは、到達したのが周辺装置アクセス要求
310aであるため、周辺装置アクセス要求310aを
取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ506) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110cが迂回した周辺装置アクセス要求3
10aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス要求310aは周辺装置230Cに接続さ
れた周辺装置制御部130cに到達する。
転送部110cは、到達したのが周辺装置アクセス要求
310aであるため、周辺装置アクセス要求310aを
取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ506) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110cが迂回した周辺装置アクセス要求3
10aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス要求310aは周辺装置230Cに接続さ
れた周辺装置制御部130cに到達する。
【0125】ステップ507) 周辺装置制御部130
cは、到達した周辺装置アクセス要求310aを周辺装
置230cが実行可能なために取り込み、多数決を実施
するために保持しておく。 ステップ508) 計算機210bに接続されている周
辺装置アクセス要求転送部110bは、計算機210b
からの周辺装置アクセス要求313に周辺装置230c
の周辺装置ID、計算機210a,210b,210c
で共通の計算機IDを付加して周辺装置アクセス要求3
10bを生成し、伝送部170を介して送出する。
cは、到達した周辺装置アクセス要求310aを周辺装
置230cが実行可能なために取り込み、多数決を実施
するために保持しておく。 ステップ508) 計算機210bに接続されている周
辺装置アクセス要求転送部110bは、計算機210b
からの周辺装置アクセス要求313に周辺装置230c
の周辺装置ID、計算機210a,210b,210c
で共通の計算機IDを付加して周辺装置アクセス要求3
10bを生成し、伝送部170を介して送出する。
【0126】ステップ509) 伝送部170は、周辺
装置アクセス要求転送部110bから受領した周辺装置
アクセス要求310bを論理的に一方向に逐次的に伝達
するため、周辺装置アクセス要求310bは、計算機2
10cに接続された周辺装置アクセス要求転送部110
cに到達する。
装置アクセス要求転送部110bから受領した周辺装置
アクセス要求310bを論理的に一方向に逐次的に伝達
するため、周辺装置アクセス要求310bは、計算機2
10cに接続された周辺装置アクセス要求転送部110
cに到達する。
【0127】ステップ510) 周辺装置アクセス要求
転送部110cは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310bであるため、周辺装置アクセス要求310b
を取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ511) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110cが迂回した周辺装置アクセス要求3
10bを論理的に一方向に逐次的に伝達するため、周辺
装置アクセス要求310bは、周辺装置230cに接続
された周辺装置制御部130cに到達する。
転送部110cは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310bであるため、周辺装置アクセス要求310b
を取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ511) 伝送部170は、周辺装置アクセス
要求転送部110cが迂回した周辺装置アクセス要求3
10bを論理的に一方向に逐次的に伝達するため、周辺
装置アクセス要求310bは、周辺装置230cに接続
された周辺装置制御部130cに到達する。
【0128】ステップ512) 周辺装置制御部130
cは、到達した周辺装置アクセス要求310bを周辺装
置230cが実行可能であるために取り込み、多数決を
実施するために保持しておく。 ステップ513) 計算機210cに接続された周辺装
置アクセス要求転送部110cは、計算機210cから
の周辺装置アクセス要求313に、周辺装置230cの
周辺装置ID、計算機210a,210b,210cで
共通の計算機IDを付加して周辺装置アクセス要求31
0cを生成し、伝送部170を介して送出する。
cは、到達した周辺装置アクセス要求310bを周辺装
置230cが実行可能であるために取り込み、多数決を
実施するために保持しておく。 ステップ513) 計算機210cに接続された周辺装
置アクセス要求転送部110cは、計算機210cから
の周辺装置アクセス要求313に、周辺装置230cの
周辺装置ID、計算機210a,210b,210cで
共通の計算機IDを付加して周辺装置アクセス要求31
0cを生成し、伝送部170を介して送出する。
【0129】ステップ514) 伝送部170は、周辺
装置アクセス要求転送部110cから受領した周辺装置
アクセス要求310cを論理的に一方向に逐次的に伝達
するため、周辺装置アクセス要求310cは、周辺装置
230cに接続された周辺装置制御部130cに到達す
る。
装置アクセス要求転送部110cから受領した周辺装置
アクセス要求310cを論理的に一方向に逐次的に伝達
するため、周辺装置アクセス要求310cは、周辺装置
230cに接続された周辺装置制御部130cに到達す
る。
【0130】ステップ515) 周辺装置制御部130
cは、到達した周辺装置アクセス要求310cを周辺装
置230cが実行可能であるので、取り込み、多数決を
実施するために保持しておいた周辺装置アクセス要求3
10a、周辺装置アクセス要求310b、周辺装置アク
セス要求310cの多数決を取り、多数の物を採用し
て、周辺装置ID、計算機IDを外して、周辺装置23
0cに転送し、周辺装置アクセス結果320cに付加す
るために計算機IDを保持しておく。
cは、到達した周辺装置アクセス要求310cを周辺装
置230cが実行可能であるので、取り込み、多数決を
実施するために保持しておいた周辺装置アクセス要求3
10a、周辺装置アクセス要求310b、周辺装置アク
セス要求310cの多数決を取り、多数の物を採用し
て、周辺装置ID、計算機IDを外して、周辺装置23
0cに転送し、周辺装置アクセス結果320cに付加す
るために計算機IDを保持しておく。
【0131】ステップ516) 周辺装置制御部130
cは、周辺装置230cからの周辺装置アクセス結果
に、保持しておいた計算機210a,210b,210
cで共通の計算機ID、周辺装置IDを付加して、周辺
装置アクセス結果320cを生成し、伝送部170経由
で送出する。
cは、周辺装置230cからの周辺装置アクセス結果
に、保持しておいた計算機210a,210b,210
cで共通の計算機ID、周辺装置IDを付加して、周辺
装置アクセス結果320cを生成し、伝送部170経由
で送出する。
【0132】ステップ517) 伝送部170は、周辺
装置制御部130cから受領した周辺装置アクセス結果
320cを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周
辺装置アクセス結果320cは周辺装置230bに接続
される周辺装置制御部130bに到達する。
装置制御部130cから受領した周辺装置アクセス結果
320cを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周
辺装置アクセス結果320cは周辺装置230bに接続
される周辺装置制御部130bに到達する。
【0133】ステップ518) 周辺装置制御部130
bは、到達したのが、周辺装置アクセス結果320cで
あるため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
に、そのまま迂回する。 ステップ519) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30bが迂回した周辺装置アクセス結果320cを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320cは、周辺装置230aに接続された周辺装
置制御部130aに到達する。
bは、到達したのが、周辺装置アクセス結果320cで
あるため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
に、そのまま迂回する。 ステップ519) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30bが迂回した周辺装置アクセス結果320cを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320cは、周辺装置230aに接続された周辺装
置制御部130aに到達する。
【0134】ステップ520) 周辺装置制御部130
aは、到達したのが、周辺装置アクセス結果320cで
あるため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
にそのまま迂回する。 ステップ521) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30aが迂回した周辺装置アクセス結果320cを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320cを周辺装置アクセス要求転送部110aに
伝送する。
aは、到達したのが、周辺装置アクセス結果320cで
あるため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
にそのまま迂回する。 ステップ521) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30aが迂回した周辺装置アクセス結果320cを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320cを周辺装置アクセス要求転送部110aに
伝送する。
【0135】ステップ522) 周辺装置アクセス要求
転送部110aは、到達した周辺装置アクセス結果32
0cの計算機IDが自計算機210aを示すため、周辺
装置アクセス結果320cを取り込んで、計算機ID、
周辺装置IDを外して、計算機210aに転送すると共
に、周辺装置アクセス要求転送部110b,110cに
も取り込ませるために、周辺装置アクセス結果320c
を迂回する。
転送部110aは、到達した周辺装置アクセス結果32
0cの計算機IDが自計算機210aを示すため、周辺
装置アクセス結果320cを取り込んで、計算機ID、
周辺装置IDを外して、計算機210aに転送すると共
に、周辺装置アクセス要求転送部110b,110cに
も取り込ませるために、周辺装置アクセス結果320c
を迂回する。
【0136】ステップ523) 伝送部170は、周辺
装置アクセス要求転送部110aが迂回した周辺装置ア
クセス結果320cを論理的に一方向に逐次的に伝送す
るため、周辺装置アクセス結果320cは、周辺装置ア
クセス要求転送部110bに到達する。
装置アクセス要求転送部110aが迂回した周辺装置ア
クセス結果320cを論理的に一方向に逐次的に伝送す
るため、周辺装置アクセス結果320cは、周辺装置ア
クセス要求転送部110bに到達する。
【0137】ステップ524) 周辺装置アクセス要求
転送部110bは、到達した周辺装置アクセス結果32
0cの計算機IDが自計算機210bを示すため、周辺
装置アクセス結果320cを取り込んで、計算機ID、
周辺装置IDを外して、計算機210bに送ると共に、
周辺装置アクセス要求転送部110cにも取り込ませる
ために、周辺装置アクセス結果320cを迂回する。
転送部110bは、到達した周辺装置アクセス結果32
0cの計算機IDが自計算機210bを示すため、周辺
装置アクセス結果320cを取り込んで、計算機ID、
周辺装置IDを外して、計算機210bに送ると共に、
周辺装置アクセス要求転送部110cにも取り込ませる
ために、周辺装置アクセス結果320cを迂回する。
【0138】ステップ525) 伝送部170は、周辺
装置アクセス要求転送部110bが迂回した周辺装置ア
クセス結果320cを論理的に一方向に逐次的に伝送す
るため、周辺装置アクセス結果320cを周辺装置アク
セス要求転送部110cに転送する。
装置アクセス要求転送部110bが迂回した周辺装置ア
クセス結果320cを論理的に一方向に逐次的に伝送す
るため、周辺装置アクセス結果320cを周辺装置アク
セス要求転送部110cに転送する。
【0139】ステップ526) 周辺装置アクセス要求
転送部110cは、到達した周辺装置アクセス結果32
0cの計算機IDが自計算機210cを示すため、周辺
装置アクセス結果320cを取り込んで、計算機ID、
周辺装置IDを外して計算機210cに転送する。
転送部110cは、到達した周辺装置アクセス結果32
0cの計算機IDが自計算機210cを示すため、周辺
装置アクセス結果320cを取り込んで、計算機ID、
周辺装置IDを外して計算機210cに転送する。
【0140】上記の実施例では、同一処理を実行する計
算機群が1つの場合を示しているが、同一処理を実行す
る計算機群が2つ以上の場合でも同様の処理が可能であ
る。なお、周辺装置が1つの場合には、周辺装置アクセ
ス要求、周辺装置アクセス結果への周辺装置ID付加が
省略できるのは、自明である。
算機群が1つの場合を示しているが、同一処理を実行す
る計算機群が2つ以上の場合でも同様の処理が可能であ
る。なお、周辺装置が1つの場合には、周辺装置アクセ
ス要求、周辺装置アクセス結果への周辺装置ID付加が
省略できるのは、自明である。
【0141】また、周辺装置アクセス要求310に信頼
要求レベルを付与することにより、処理内容によって
は、書き込み情報の多数決を取らないように指定した
り、多数決の対象を全データとするか、全データを代表
する一部のデータ(例えば、チェックサム)とするかを
指定したりすることも可能である。
要求レベルを付与することにより、処理内容によって
は、書き込み情報の多数決を取らないように指定した
り、多数決の対象を全データとするか、全データを代表
する一部のデータ(例えば、チェックサム)とするかを
指定したりすることも可能である。
【0142】[第4の実施例]図14は、本発明の第4
の実施例を説明するための図である。 ステップ601) 計算機210aに接続されている周
辺装置アクセス要求転送部110aは、計算機210a
からの周辺装置アクセス要求に、周辺装置230a,2
30b,230cで共通の周辺装置ID、計算機210
aの計算機ID、実行要求数として、“3”、実行数の
初期値として“0”を付加して、周辺装置アクセス要求
310aとして、伝送制御部170に送出する。
の実施例を説明するための図である。 ステップ601) 計算機210aに接続されている周
辺装置アクセス要求転送部110aは、計算機210a
からの周辺装置アクセス要求に、周辺装置230a,2
30b,230cで共通の周辺装置ID、計算機210
aの計算機ID、実行要求数として、“3”、実行数の
初期値として“0”を付加して、周辺装置アクセス要求
310aとして、伝送制御部170に送出する。
【0143】ステップ602) 伝送制御部170は、
周辺装置アクセス要求転送部110aから受領した周辺
装置アクセス要求310aを論理的に一方向に逐次的に
伝送するため、周辺装置アクセス要求310aは、計算
機210bに接続された周辺装置アクセス要求転送部1
10bに到達する。
周辺装置アクセス要求転送部110aから受領した周辺
装置アクセス要求310aを論理的に一方向に逐次的に
伝送するため、周辺装置アクセス要求310aは、計算
機210bに接続された周辺装置アクセス要求転送部1
10bに到達する。
【0144】ステップ603) 周辺装置アクセス要求
転送部110bは、到達したのが周辺装置アクセス要求
310aであるため、周辺装置アクセス要求310aを
取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ604) 伝送制御部170は、周辺装置アク
セス要求転送部110bが迂回した周辺装置アクセス要
求310aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、
周辺装置アクセス要求310aは、計算機210cに接
続された周辺装置アクセス要求転送部110cに到達す
る。
転送部110bは、到達したのが周辺装置アクセス要求
310aであるため、周辺装置アクセス要求310aを
取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ604) 伝送制御部170は、周辺装置アク
セス要求転送部110bが迂回した周辺装置アクセス要
求310aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、
周辺装置アクセス要求310aは、計算機210cに接
続された周辺装置アクセス要求転送部110cに到達す
る。
【0145】ステップ605) 周辺装置アクセス要求
転送部110cは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310aであるため、周辺装置アクセス要求310a
を取り込まずにそのまま迂回する。 ステップ606) 伝送制御部170は、周辺装置アク
セス要求転送部110cが迂回した周辺装置アクセス要
求310aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、
周辺装置アクセス要求310aは周辺装置230cに接
続された周辺装置制御部130cに到達する。
転送部110cは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310aであるため、周辺装置アクセス要求310a
を取り込まずにそのまま迂回する。 ステップ606) 伝送制御部170は、周辺装置アク
セス要求転送部110cが迂回した周辺装置アクセス要
求310aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、
周辺装置アクセス要求310aは周辺装置230cに接
続された周辺装置制御部130cに到達する。
【0146】ステップ607) 周辺装置制御部130
cは、到達した周辺装置アクセス要求310aを周辺装
置230cが実行可能、かつ、周辺装置アクセス要求3
10aに付加されている実行要求数(=3)よりも実行
数が小さい(=0)ため、周辺装置アクセス要求310
aを取り込み、周辺装置ID、計算機ID、実行要求
数、実行数を外して、周辺装置230cに転送する。さ
らに、実行数を加算(+1)してから周辺装置アクセス
要求310aを迂回する。そして、周辺装置アクセス結
果320cに付加するために計算機IDを保持してお
く。
cは、到達した周辺装置アクセス要求310aを周辺装
置230cが実行可能、かつ、周辺装置アクセス要求3
10aに付加されている実行要求数(=3)よりも実行
数が小さい(=0)ため、周辺装置アクセス要求310
aを取り込み、周辺装置ID、計算機ID、実行要求
数、実行数を外して、周辺装置230cに転送する。さ
らに、実行数を加算(+1)してから周辺装置アクセス
要求310aを迂回する。そして、周辺装置アクセス結
果320cに付加するために計算機IDを保持してお
く。
【0147】ステップ608) 周辺装置制御部130
cは、周辺装置230cからの周辺装置アクセス結果
に、保持していた計算機ID、周辺装置230a,23
0b,230cで共通の周辺装置IDを付加して周辺装
置アクセス結果320cとして、伝送部170に送出す
る。
cは、周辺装置230cからの周辺装置アクセス結果
に、保持していた計算機ID、周辺装置230a,23
0b,230cで共通の周辺装置IDを付加して周辺装
置アクセス結果320cとして、伝送部170に送出す
る。
【0148】ステップ609) 伝送部170は、周辺
装置制御部130cから受領した周辺装置アクセス結果
320cを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周
辺装置アクセス結果320cは、周辺装置230bに接
続された周辺装置制御部130bに到達する。
装置制御部130cから受領した周辺装置アクセス結果
320cを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周
辺装置アクセス結果320cは、周辺装置230bに接
続された周辺装置制御部130bに到達する。
【0149】ステップ610) 周辺装置制御部130
bは、到達したのが、周辺装置アクセス結果320cで
あるため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
に、迂回する。 ステップ611) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30bが迂回した周辺装置アクセス結果320cを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320cは、周辺装置230aに接続された周辺装
置制御部130aに到達する。
bは、到達したのが、周辺装置アクセス結果320cで
あるため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
に、迂回する。 ステップ611) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30bが迂回した周辺装置アクセス結果320cを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320cは、周辺装置230aに接続された周辺装
置制御部130aに到達する。
【0150】ステップ612) 周辺装置制御部130
aは、到達したのが、周辺装置アクセス結果320cで
あるため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
にそのまま迂回する。 ステップ613) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30aが迂回した周辺装置アクセス結果320cを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320cは、周辺装置アクセス要求転送部110a
に到達する。
aは、到達したのが、周辺装置アクセス結果320cで
あるため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
にそのまま迂回する。 ステップ613) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30aが迂回した周辺装置アクセス結果320cを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320cは、周辺装置アクセス要求転送部110a
に到達する。
【0151】ステップ614) 周辺装置アクセス要求
転送部110aは、到達した周辺装置アクセス結果32
0cの計算機IDが自計算機210aを示すため、当該
周辺装置アクセス結果320cを取り込み、多数決に備
えて保持しておく。 ステップ615) 伝送制御部170は、周辺装置制御
部130cが迂回した周辺装置アクセス要求310aを
論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アク
セス要求310aは、周辺装置230bに接続された周
辺装置制御部130bに到達する。
転送部110aは、到達した周辺装置アクセス結果32
0cの計算機IDが自計算機210aを示すため、当該
周辺装置アクセス結果320cを取り込み、多数決に備
えて保持しておく。 ステップ615) 伝送制御部170は、周辺装置制御
部130cが迂回した周辺装置アクセス要求310aを
論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アク
セス要求310aは、周辺装置230bに接続された周
辺装置制御部130bに到達する。
【0152】ステップ616) 周辺装置制御部130
bは、到達した周辺装置アクセス要求310aを周辺装
置230bが、実行可能かつ、周辺装置アクセス要求3
10aに付加されている実行要求数(=3)より実行数
が小さい(=1)ため、周辺装置アクセス要求310a
を取り込み、周辺装置ID、計算機ID、実行要求数、
実行数を外してから周辺装置230bに送り、実行数を
加算(+1=2)してから迂回し、周辺装置アクセス結
果320bに付加するために計算機IDを保持してお
く。
bは、到達した周辺装置アクセス要求310aを周辺装
置230bが、実行可能かつ、周辺装置アクセス要求3
10aに付加されている実行要求数(=3)より実行数
が小さい(=1)ため、周辺装置アクセス要求310a
を取り込み、周辺装置ID、計算機ID、実行要求数、
実行数を外してから周辺装置230bに送り、実行数を
加算(+1=2)してから迂回し、周辺装置アクセス結
果320bに付加するために計算機IDを保持してお
く。
【0153】ステップ617) 周辺装置制御部130
bは、周辺装置230bからの周辺装置アクセス結果
に、保持していた計算機ID、周辺装置230a,23
0b,230cで共通の周辺装置IDを付加して、周辺
装置アクセス結果320bとして、伝送制御部170を
介して送出する。
bは、周辺装置230bからの周辺装置アクセス結果
に、保持していた計算機ID、周辺装置230a,23
0b,230cで共通の周辺装置IDを付加して、周辺
装置アクセス結果320bとして、伝送制御部170を
介して送出する。
【0154】ステップ618) 伝送制御部170は、
周辺装置制御部130bから受領した周辺装置アクセス
結果320bを時計回りに伝送するため、周辺装置アク
セス結果320bは、周辺装置230aに接続された周
辺装置制御部130aに到達する。
周辺装置制御部130bから受領した周辺装置アクセス
結果320bを時計回りに伝送するため、周辺装置アク
セス結果320bは、周辺装置230aに接続された周
辺装置制御部130aに到達する。
【0155】ステップ619) 周辺装置制御部130
aは、到達したのが、周辺装置アクセス結果320bで
あるため、周辺装置アクセス結果320bを取り込まず
に、迂回する。 ステップ620) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30aが迂回した周辺装置アクセス結果320bを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320bは、周辺装置アクセス要求転送部110a
に到達する。
aは、到達したのが、周辺装置アクセス結果320bで
あるため、周辺装置アクセス結果320bを取り込まず
に、迂回する。 ステップ620) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30aが迂回した周辺装置アクセス結果320bを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320bは、周辺装置アクセス要求転送部110a
に到達する。
【0156】ステップ621) 周辺装置アクセス要求
転送部110aは、到達した周辺装置アクセス結果32
0bの計算機IDが自計算機210aを示すため、周辺
装置アクセス結果320bを取り込み、多数決に備えて
保持しておく。 ステップ622) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30bが迂回した周辺装置アクセス要求310aを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
要求310aは、周辺装置230aに接続された周辺装
置制御部130aに到達する。
転送部110aは、到達した周辺装置アクセス結果32
0bの計算機IDが自計算機210aを示すため、周辺
装置アクセス結果320bを取り込み、多数決に備えて
保持しておく。 ステップ622) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30bが迂回した周辺装置アクセス要求310aを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
要求310aは、周辺装置230aに接続された周辺装
置制御部130aに到達する。
【0157】ステップ623) 周辺装置制御部130
aは、到達した周辺装置アクセス要求310aを周辺装
置230aが実行可能、かつ、周辺装置アクセス要求3
10aに付加されている実行要求数(=3)よりも実行
数が小さい(=2)ため、周辺装置アクセス要求310
aを取り込み、周辺装置ID、計算機ID、実行要求
数、実行数を外してから周辺装置230aに送るが、実
行数を加算(=3)した結果、実行要求数=実行数とな
るため迂回せず、周辺装置アクセス結果320aに付加
するために計算機IDを保持しておく。
aは、到達した周辺装置アクセス要求310aを周辺装
置230aが実行可能、かつ、周辺装置アクセス要求3
10aに付加されている実行要求数(=3)よりも実行
数が小さい(=2)ため、周辺装置アクセス要求310
aを取り込み、周辺装置ID、計算機ID、実行要求
数、実行数を外してから周辺装置230aに送るが、実
行数を加算(=3)した結果、実行要求数=実行数とな
るため迂回せず、周辺装置アクセス結果320aに付加
するために計算機IDを保持しておく。
【0158】ステップ624) 周辺装置制御部130
aは、周辺装置230aからの周辺装置アクセス結果
に、保持していた計算機ID、周辺装置230a,23
0b,230cで共通の周辺装置IDを付加して周辺装
置アクセス結果320aとして、伝送制御部170を介
して送出する。
aは、周辺装置230aからの周辺装置アクセス結果
に、保持していた計算機ID、周辺装置230a,23
0b,230cで共通の周辺装置IDを付加して周辺装
置アクセス結果320aとして、伝送制御部170を介
して送出する。
【0159】ステップ625) 伝送制御部170は、
周辺装置制御部130aから受領した周辺装置アクセス
結果320aを論理的に一方向に逐次的に伝送するた
め、周辺装置アクセス結果320aは、周辺装置アクセ
ス要求転送部110aに到達する。
周辺装置制御部130aから受領した周辺装置アクセス
結果320aを論理的に一方向に逐次的に伝送するた
め、周辺装置アクセス結果320aは、周辺装置アクセ
ス要求転送部110aに到達する。
【0160】ステップ626) 周辺装置アクセス要求
転送部110aは、到達した周辺装置アクセス結果32
0aの計算機IDが自計算機210aを示すため、周辺
装置アクセス結果320aを取り込み、多数決を実施す
るために保持しておいた周辺装置アクセス結果320
b、周辺装置アクセス結果320cとの多数決を取り、
多数のものを採用して、計算機ID、周辺装置IDを外
して計算機210aに転送する。
転送部110aは、到達した周辺装置アクセス結果32
0aの計算機IDが自計算機210aを示すため、周辺
装置アクセス結果320aを取り込み、多数決を実施す
るために保持しておいた周辺装置アクセス結果320
b、周辺装置アクセス結果320cとの多数決を取り、
多数のものを採用して、計算機ID、周辺装置IDを外
して計算機210aに転送する。
【0161】上記の実施例では、同一内容を格納する周
辺装置群が1つの場合を例示したが、同一内容を格納す
る周辺装置群が2つ以上の場合も、同様な処理の流れと
なる。また、上記の実施例では、実行数が“3”の場合
を例示したが、4以上の場合、それ以下の場合でも同様
の処理が可能であることは言うまでもない。
辺装置群が1つの場合を例示したが、同一内容を格納す
る周辺装置群が2つ以上の場合も、同様な処理の流れと
なる。また、上記の実施例では、実行数が“3”の場合
を例示したが、4以上の場合、それ以下の場合でも同様
の処理が可能であることは言うまでもない。
【0162】なお、同一内容を格納する周辺装置群が1
つの場合は、周辺装置アクセス要求、周辺装置アクセス
結果への周辺装置ID付加が省略できる。加えて、周辺
装置アクセス要求転送部110で信頼度レベルを保持す
ることにより、処理内容によっては、読み出し情報の多
数決を取らないように指定したり、多数決の対象を全デ
ータとするか、全データを代表する一部のデータ(例え
ば、チェックサム)とするかを指定したりすることも可
能である。
つの場合は、周辺装置アクセス要求、周辺装置アクセス
結果への周辺装置ID付加が省略できる。加えて、周辺
装置アクセス要求転送部110で信頼度レベルを保持す
ることにより、処理内容によっては、読み出し情報の多
数決を取らないように指定したり、多数決の対象を全デ
ータとするか、全データを代表する一部のデータ(例え
ば、チェックサム)とするかを指定したりすることも可
能である。
【0163】[第5の実施例]本実施例は、周辺装置ア
クセス要求転送部110から送出される周辺装置アクセ
ス要求310に実行要求数と実行数を付加して、転送
し、周辺装置制御部130から取得した複数の周辺装置
アクセス結果320のうち、先着の周辺装置アクセス結
果を、当該周辺装置アクセス要求310に対応する周辺
装置アクセス結果として採用する。
クセス要求転送部110から送出される周辺装置アクセ
ス要求310に実行要求数と実行数を付加して、転送
し、周辺装置制御部130から取得した複数の周辺装置
アクセス結果320のうち、先着の周辺装置アクセス結
果を、当該周辺装置アクセス要求310に対応する周辺
装置アクセス結果として採用する。
【0164】図15は、本発明の第5の実施例を説明す
るための図である。 ステップ701) 計算機210aに接続されている周
辺装置アクセス要求転送部110aは、計算機210a
からの周辺装置アクセス要求に、周辺装置230a,2
30b,230cで共通の周辺装置ID、計算機210
aの計算機ID、実行要求数として、“3”、実行数の
初期値として“0”を付加して、周辺装置アクセス要求
310aとして、伝送制御部170に送出する。
るための図である。 ステップ701) 計算機210aに接続されている周
辺装置アクセス要求転送部110aは、計算機210a
からの周辺装置アクセス要求に、周辺装置230a,2
30b,230cで共通の周辺装置ID、計算機210
aの計算機ID、実行要求数として、“3”、実行数の
初期値として“0”を付加して、周辺装置アクセス要求
310aとして、伝送制御部170に送出する。
【0165】ステップ702) 伝送制御部170は、
周辺装置アクセス要求転送部110aから受領した周辺
装置アクセス要求310aを論理的に一方向に逐次的に
伝送するため、周辺装置アクセス要求310aは、計算
機210bに接続された周辺装置アクセス要求転送部1
10bに到達する。
周辺装置アクセス要求転送部110aから受領した周辺
装置アクセス要求310aを論理的に一方向に逐次的に
伝送するため、周辺装置アクセス要求310aは、計算
機210bに接続された周辺装置アクセス要求転送部1
10bに到達する。
【0166】ステップ703) 周辺装置アクセス要求
転送部110bは、到達したのが周辺装置アクセス要求
310aであるため、周辺装置アクセス要求310aを
取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ704) 伝送制御部170は、周辺装置アク
セス要求転送部110bが迂回した周辺装置アクセス要
求310aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、
周辺装置アクセス要求310aは、計算機210cに接
続された周辺装置アクセス要求転送部110cに到達す
る。
転送部110bは、到達したのが周辺装置アクセス要求
310aであるため、周辺装置アクセス要求310aを
取り込まずに、そのまま迂回する。 ステップ704) 伝送制御部170は、周辺装置アク
セス要求転送部110bが迂回した周辺装置アクセス要
求310aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、
周辺装置アクセス要求310aは、計算機210cに接
続された周辺装置アクセス要求転送部110cに到達す
る。
【0167】ステップ705) 周辺装置アクセス要求
転送部110cは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310aであるため、周辺装置アクセス要求310a
を取り込まずにそのまま迂回する。 ステップ706) 伝送制御部170は、周辺装置アク
セス要求転送部110cが迂回した周辺装置アクセス要
求310aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、
周辺装置アクセス要求310aは周辺装置230cに接
続された周辺装置制御部130cに到達する。
転送部110cは、到達したのが、周辺装置アクセス要
求310aであるため、周辺装置アクセス要求310a
を取り込まずにそのまま迂回する。 ステップ706) 伝送制御部170は、周辺装置アク
セス要求転送部110cが迂回した周辺装置アクセス要
求310aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、
周辺装置アクセス要求310aは周辺装置230cに接
続された周辺装置制御部130cに到達する。
【0168】ステップ707) 周辺装置制御部130
cは、到達した周辺装置アクセス要求310aを周辺装
置230cが実行可能、かつ、周辺装置アクセス要求3
10aに付加されている実行要求数(=3)よりも実行
数が小さい(=0)ため、周辺装置アクセス要求310
aを取り込み、周辺装置ID、計算機ID、実行要求
数、実行数を外して、周辺装置230cに転送する。さ
らに、実行数を加算(+1)してから周辺装置アクセス
要求310aを迂回する。そして、周辺装置アクセス結
果320cに付加するために計算機IDを保持してお
く。
cは、到達した周辺装置アクセス要求310aを周辺装
置230cが実行可能、かつ、周辺装置アクセス要求3
10aに付加されている実行要求数(=3)よりも実行
数が小さい(=0)ため、周辺装置アクセス要求310
aを取り込み、周辺装置ID、計算機ID、実行要求
数、実行数を外して、周辺装置230cに転送する。さ
らに、実行数を加算(+1)してから周辺装置アクセス
要求310aを迂回する。そして、周辺装置アクセス結
果320cに付加するために計算機IDを保持してお
く。
【0169】ステップ708) 周辺装置制御部130
cは、周辺装置230cからの周辺装置アクセス結果
に、保持していた計算機ID、周辺装置230a,23
0b,230cで共通の周辺装置IDを付加して周辺装
置アクセス結果320cとして、伝送部170に送出す
る。
cは、周辺装置230cからの周辺装置アクセス結果
に、保持していた計算機ID、周辺装置230a,23
0b,230cで共通の周辺装置IDを付加して周辺装
置アクセス結果320cとして、伝送部170に送出す
る。
【0170】ステップ709) 伝送部170は、周辺
装置制御部130cから受領した周辺装置アクセス結果
320cを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周
辺装置アクセス結果320cは、周辺装置230bに接
続された周辺装置制御部130bに到達する。
装置制御部130cから受領した周辺装置アクセス結果
320cを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周
辺装置アクセス結果320cは、周辺装置230bに接
続された周辺装置制御部130bに到達する。
【0171】ステップ710) 周辺装置制御部130
bは、到達したのが、周辺装置アクセス結果320cで
あるため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
に、迂回する。 ステップ711) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30bが迂回した周辺装置アクセス結果320cを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320cは、周辺装置230aに接続された周辺装
置制御部130aに到達する。
bは、到達したのが、周辺装置アクセス結果320cで
あるため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
に、迂回する。 ステップ711) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30bが迂回した周辺装置アクセス結果320cを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320cは、周辺装置230aに接続された周辺装
置制御部130aに到達する。
【0172】ステップ712) 周辺装置制御部130
aは、到達したのが、周辺装置アクセス結果320cで
あるため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
にそのまま迂回する。 ステップ713) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30aが迂回した周辺装置アクセス結果320cを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320cは、周辺装置アクセス要求転送部110a
に到達する。
aは、到達したのが、周辺装置アクセス結果320cで
あるため、周辺装置アクセス結果320cを取り込まず
にそのまま迂回する。 ステップ713) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30aが迂回した周辺装置アクセス結果320cを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320cは、周辺装置アクセス要求転送部110a
に到達する。
【0173】ステップ714) 周辺装置アクセス要求
転送部110aは、到達した周辺装置アクセス結果32
0cの計算機IDが自計算機210aを示すため、当該
周辺装置アクセス結果320cを取り込み、当該周辺装
置アクセス結果320cが先着であるため、採用して、
計算機ID、周辺装置IDを外して、接続される計算機
210aに転送する。
転送部110aは、到達した周辺装置アクセス結果32
0cの計算機IDが自計算機210aを示すため、当該
周辺装置アクセス結果320cを取り込み、当該周辺装
置アクセス結果320cが先着であるため、採用して、
計算機ID、周辺装置IDを外して、接続される計算機
210aに転送する。
【0174】ステップ715) 伝送制御部170は、
周辺装置制御部130cが迂回した周辺装置アクセス要
求310aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、
周辺装置アクセス要求310aは、周辺装置230bに
接続された周辺装置制御部130bに到達する。
周辺装置制御部130cが迂回した周辺装置アクセス要
求310aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、
周辺装置アクセス要求310aは、周辺装置230bに
接続された周辺装置制御部130bに到達する。
【0175】ステップ716) 周辺装置制御部130
bは、到達した周辺装置アクセス要求310aを周辺装
置230bが、実行可能かつ、周辺装置アクセス要求3
10aに付加されている実行要求数(=3)より実行数
が小さい(=1)ため、周辺装置アクセス要求310a
を取り込み、周辺装置ID、計算機ID、実行要求数、
実行数を外してから周辺装置230bに送り、実行数を
加算(+1=2)してから迂回し、周辺装置アクセス結
果320bに付加するために計算機IDを保持してお
く。
bは、到達した周辺装置アクセス要求310aを周辺装
置230bが、実行可能かつ、周辺装置アクセス要求3
10aに付加されている実行要求数(=3)より実行数
が小さい(=1)ため、周辺装置アクセス要求310a
を取り込み、周辺装置ID、計算機ID、実行要求数、
実行数を外してから周辺装置230bに送り、実行数を
加算(+1=2)してから迂回し、周辺装置アクセス結
果320bに付加するために計算機IDを保持してお
く。
【0176】ステップ717) 周辺装置制御部130
bは、周辺装置230bからの周辺装置アクセス結果
に、保持していた計算機ID、周辺装置230a,23
0b,230cで共通の周辺装置IDを付加して、周辺
装置アクセス結果320bとして、伝送制御部170を
介して送出する。
bは、周辺装置230bからの周辺装置アクセス結果
に、保持していた計算機ID、周辺装置230a,23
0b,230cで共通の周辺装置IDを付加して、周辺
装置アクセス結果320bとして、伝送制御部170を
介して送出する。
【0177】ステップ718) 伝送制御部170は、
周辺装置制御部130bから受領した周辺装置アクセス
結果320bを時計回りに伝送するため、周辺アクセス
結果320bは、周辺装置230aに接続された周辺装
置制御部130aに到達する。
周辺装置制御部130bから受領した周辺装置アクセス
結果320bを時計回りに伝送するため、周辺アクセス
結果320bは、周辺装置230aに接続された周辺装
置制御部130aに到達する。
【0178】ステップ719) 周辺装置制御部130
aは、到達したのが、周辺装置アクセス結果320bで
あるため、周辺装置アクセス結果320bを取り込まず
に、迂回する。 ステップ720) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30aが迂回した周辺装置アクセス結果320bを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320bは、周辺装置アクセス要求転送部110a
に到達する。
aは、到達したのが、周辺装置アクセス結果320bで
あるため、周辺装置アクセス結果320bを取り込まず
に、迂回する。 ステップ720) 伝送部170は、周辺装置制御部1
30aが迂回した周辺装置アクセス結果320bを論理
的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺装置アクセス
結果320bは、周辺装置アクセス要求転送部110a
に到達する。
【0179】ステップ721) 周辺装置アクセス要求
転送部110aは、到達した周辺装置アクセス結果32
0bの計算機IDが自計算機210aを示すため、周辺
装置アクセス結果320bを取り込むが、当該周辺装置
アクセス結果320bが遅着であるため、破棄する。
転送部110aは、到達した周辺装置アクセス結果32
0bの計算機IDが自計算機210aを示すため、周辺
装置アクセス結果320bを取り込むが、当該周辺装置
アクセス結果320bが遅着であるため、破棄する。
【0180】ステップ722) 伝送部170は、周辺
装置制御部130bが迂回した周辺装置アクセス要求3
10aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス要求310aは、周辺装置230aに接続
された周辺装置制御部130aに到達する。
装置制御部130bが迂回した周辺装置アクセス要求3
10aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周辺
装置アクセス要求310aは、周辺装置230aに接続
された周辺装置制御部130aに到達する。
【0181】ステップ723) 周辺装置制御部130
aは、到達した周辺装置アクセス要求310aを周辺装
置230aが実行可能、かつ、周辺装置アクセス要求3
10aに付加されている実行要求数(=3)よりも実行
数(=2)が小さいため、周辺装置アクセス要求310
aを取り込み、周辺装置ID、計算機ID、実行要求
数、実行数を外してから、接続される周辺装置230a
に転送するが、実行数を加算(+1)した結果“3”と
なり実行要求数と同じになるため、迂回せず、周辺装置
アクセス結果320aに付加するために計算機IDを保
持しておく。
aは、到達した周辺装置アクセス要求310aを周辺装
置230aが実行可能、かつ、周辺装置アクセス要求3
10aに付加されている実行要求数(=3)よりも実行
数(=2)が小さいため、周辺装置アクセス要求310
aを取り込み、周辺装置ID、計算機ID、実行要求
数、実行数を外してから、接続される周辺装置230a
に転送するが、実行数を加算(+1)した結果“3”と
なり実行要求数と同じになるため、迂回せず、周辺装置
アクセス結果320aに付加するために計算機IDを保
持しておく。
【0182】ステップ724) 周辺装置制御部130
aは、周辺装置230aからno周辺装置アクセス結果
に、保持していた計算機ID、周辺装置230a,23
0b,230cで共通の周辺装置IDを付加して、周辺
装置アクセス結果320aとして、伝送制御部170を
介して送出する。
aは、周辺装置230aからno周辺装置アクセス結果
に、保持していた計算機ID、周辺装置230a,23
0b,230cで共通の周辺装置IDを付加して、周辺
装置アクセス結果320aとして、伝送制御部170を
介して送出する。
【0183】ステップ725) 伝送部170は、周辺
装置制御部130aから受領した周辺装置アクセス結果
320aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周
辺装置アクセス結果320aは、周辺装置アクセス要求
転送部110aに到達する。 ステップ726) 周辺装置アクセス要求転送部110
aは、到達した周辺装置アクセス結果320aを取り込
むが、当該周辺装置アクセス結果320aは、遅着であ
るため、破棄する。
装置制御部130aから受領した周辺装置アクセス結果
320aを論理的に一方向に逐次的に伝送するため、周
辺装置アクセス結果320aは、周辺装置アクセス要求
転送部110aに到達する。 ステップ726) 周辺装置アクセス要求転送部110
aは、到達した周辺装置アクセス結果320aを取り込
むが、当該周辺装置アクセス結果320aは、遅着であ
るため、破棄する。
【0184】なお、上記の実施例では、同一内容を格納
する周辺装置群が1つの場合を示したが、この例に限定
されることなく、同一内容を格納する周辺装置群が2つ
以上の場合でも同様の処理を行うことが可能である。ま
た、上記の実施例では、実行要求数が3の場合を説明し
たが、2あるいは、4以上の場合も同様の処理を行えば
よい。
する周辺装置群が1つの場合を示したが、この例に限定
されることなく、同一内容を格納する周辺装置群が2つ
以上の場合でも同様の処理を行うことが可能である。ま
た、上記の実施例では、実行要求数が3の場合を説明し
たが、2あるいは、4以上の場合も同様の処理を行えば
よい。
【0185】なお、同一内容を格納する周辺装置群が1
つの場合には、周辺装置アクセス要求、周辺装置アクセ
ス結果への周辺装置IDの付加を省略できる。なお、上
記の各実施例は、当該実施例に限定されることなく、特
許請求の範囲内で種々変更・応用が可能である。
つの場合には、周辺装置アクセス要求、周辺装置アクセ
ス結果への周辺装置IDの付加を省略できる。なお、上
記の各実施例は、当該実施例に限定されることなく、特
許請求の範囲内で種々変更・応用が可能である。
【0186】
【発明の効果】上述の発明において、第1の発明によれ
ば、周辺装置に付加した周辺装置制御部が周辺装置アク
セス要求の取り込みを周辺装置の動作状態に応じて判断
するため、周辺装置の使用に先立つ切換操作が不要とな
る。
ば、周辺装置に付加した周辺装置制御部が周辺装置アク
セス要求の取り込みを周辺装置の動作状態に応じて判断
するため、周辺装置の使用に先立つ切換操作が不要とな
る。
【0187】また、第1の発明によれば、計算機に接続
した周辺装置アクセス要求転送部、周辺装置に接続した
周辺装置制御部間の接続を周辺装置アクセス要求転送部
からの周辺装置アクセス要求及び、周辺装置制御部から
の周辺装置アクセス結果を論理的に一方向に逐次的に伝
送する伝送部で接続することにより、切換スイッチを使
用することなく、任意の計算機と周辺装置間の接続が可
能であり、接続可能計算機数、接続可能周辺装置数が増
大するという効果を奏する。即ち、切換スイッチによる
共用では、接続計算機数、周辺装置数の増加につれて、
物理的なスイッチの複雑化、切換操作の複雑化、切換ス
イッチ−計算機間、切換スイッチ−周辺装置間接続の複
雑化等が生じ、スイッチの接点数の上限等から、接続可
能計算機数、接続可能周辺装置数に制約を生じるが、第
1の発明による共用では、伝送部の伝送媒体として、高
速・広帯域ネットワーク、高速バス等を使用することに
より、それらの伝送媒体の伝送可能容量まで、計算機、
周辺装置を接続可能であることから、拡張性が大であ
り、複雑な操作も不要である。
した周辺装置アクセス要求転送部、周辺装置に接続した
周辺装置制御部間の接続を周辺装置アクセス要求転送部
からの周辺装置アクセス要求及び、周辺装置制御部から
の周辺装置アクセス結果を論理的に一方向に逐次的に伝
送する伝送部で接続することにより、切換スイッチを使
用することなく、任意の計算機と周辺装置間の接続が可
能であり、接続可能計算機数、接続可能周辺装置数が増
大するという効果を奏する。即ち、切換スイッチによる
共用では、接続計算機数、周辺装置数の増加につれて、
物理的なスイッチの複雑化、切換操作の複雑化、切換ス
イッチ−計算機間、切換スイッチ−周辺装置間接続の複
雑化等が生じ、スイッチの接点数の上限等から、接続可
能計算機数、接続可能周辺装置数に制約を生じるが、第
1の発明による共用では、伝送部の伝送媒体として、高
速・広帯域ネットワーク、高速バス等を使用することに
より、それらの伝送媒体の伝送可能容量まで、計算機、
周辺装置を接続可能であることから、拡張性が大であ
り、複雑な操作も不要である。
【0188】加えて、上述の周辺装置アクセス要求転送
部を計算機の外付けアダプタ、周辺装置制御部を周辺装
置の外付けアダプタとして実現すれば、既存計算機、既
存周辺装置に手を加えることなく、周辺装置の共用アク
セスが可能になるという利点もある。
部を計算機の外付けアダプタ、周辺装置制御部を周辺装
置の外付けアダプタとして実現すれば、既存計算機、既
存周辺装置に手を加えることなく、周辺装置の共用アク
セスが可能になるという利点もある。
【0189】さらに、第2の発明によれば、周辺装置に
接続される周辺装置制御部が周辺装置アクセス要求の取
り込みを周辺装置の動作状態、障害状態に応じて判断す
るため、ある周辺装置が故障しても、あるいは使用中で
も同一内容を格納する別の周辺装置を用いて処理を継続
することが可能である。
接続される周辺装置制御部が周辺装置アクセス要求の取
り込みを周辺装置の動作状態、障害状態に応じて判断す
るため、ある周辺装置が故障しても、あるいは使用中で
も同一内容を格納する別の周辺装置を用いて処理を継続
することが可能である。
【0190】また、単なるミラー化だけでは、配置場所
を分散できないが、第2の発明によれば、計算機に接続
される周辺装置に接続される周辺装置アクセス要求転送
部と周辺装置制御部間を、周辺装置アクセス要求転送部
からの周辺装置アクセス要求及び周辺装置制御部からの
周辺装置アクセス結果を論理的に一方向に逐次的に伝送
する伝送部で接続することにより、各周辺装置を各々異
なる場所に配置でき、地震、火災等に対しても高信頼に
なるという利点がある。
を分散できないが、第2の発明によれば、計算機に接続
される周辺装置に接続される周辺装置アクセス要求転送
部と周辺装置制御部間を、周辺装置アクセス要求転送部
からの周辺装置アクセス要求及び周辺装置制御部からの
周辺装置アクセス結果を論理的に一方向に逐次的に伝送
する伝送部で接続することにより、各周辺装置を各々異
なる場所に配置でき、地震、火災等に対しても高信頼に
なるという利点がある。
【0191】加えて、単なるミラー化だけでは、予備の
周辺装置が現用の周辺装置毎に必要となってしまうが、
第2の発明によれば、各周辺装置の各々が、他の周辺装
置の予備になり得るため、各周辺装置当たりの予備周辺
装置数が増える形となり、予備の周辺装置数に制限のあ
る単なるミラー化と比べて、より高信頼になるという利
点がある。また、周辺装置信頼度と同じとした場合、現
用の周辺装置毎に予備の周辺装置が必要となる単なるミ
ラー化と比べて、予備の周辺装置数を削減できるため、
経済的であるという利点もある。
周辺装置が現用の周辺装置毎に必要となってしまうが、
第2の発明によれば、各周辺装置の各々が、他の周辺装
置の予備になり得るため、各周辺装置当たりの予備周辺
装置数が増える形となり、予備の周辺装置数に制限のあ
る単なるミラー化と比べて、より高信頼になるという利
点がある。また、周辺装置信頼度と同じとした場合、現
用の周辺装置毎に予備の周辺装置が必要となる単なるミ
ラー化と比べて、予備の周辺装置数を削減できるため、
経済的であるという利点もある。
【0192】また、第3の発明によれば、周辺装置に接
続されている周辺装置制御部において、周辺装置アクセ
ス要求を複数取り込み、多数決を取り、多数のものを周
辺装置に渡して実行させるため、ある計算機が誤った情
報を書き込もうとした場合でも、共用される周辺装置の
格納情報の信頼性を保持することが可能となる。
続されている周辺装置制御部において、周辺装置アクセ
ス要求を複数取り込み、多数決を取り、多数のものを周
辺装置に渡して実行させるため、ある計算機が誤った情
報を書き込もうとした場合でも、共用される周辺装置の
格納情報の信頼性を保持することが可能となる。
【0193】加えて、周辺装置アクセス要求転送部を計
算機の外付けアダプタ、周辺装置制御部を周辺装置の外
付けアダプタとして実現すれば、既存計算機、既存周辺
装置に改修を加えることなく、周辺装置への書き込み情
報の信頼性を保持することが可能となる。
算機の外付けアダプタ、周辺装置制御部を周辺装置の外
付けアダプタとして実現すれば、既存計算機、既存周辺
装置に改修を加えることなく、周辺装置への書き込み情
報の信頼性を保持することが可能となる。
【0194】第4の発明によれば、計算機に接続された
周辺装置アクセス要求転送部において、複数の周辺装置
アクセス結果の多数決を取り、計算機に転送するため、
ある周辺装置からの読み出し情報が異常でも、正常内容
を格納する周辺装置からの周辺装置アクセス結果が採用
されるため、読み出し情報の信頼性保持が可能となる。
周辺装置アクセス要求転送部において、複数の周辺装置
アクセス結果の多数決を取り、計算機に転送するため、
ある周辺装置からの読み出し情報が異常でも、正常内容
を格納する周辺装置からの周辺装置アクセス結果が採用
されるため、読み出し情報の信頼性保持が可能となる。
【0195】加えて、周辺装置アクセス要求転送部を計
算機の外付けアダプタ、周辺装置制御部を周辺装置の外
付けアダプタとして実現すれば、既存計算機、既存周辺
装置に手を加えることなく、周辺装置からの読み出し情
報の信頼性の保持が可能となる。
算機の外付けアダプタ、周辺装置制御部を周辺装置の外
付けアダプタとして実現すれば、既存計算機、既存周辺
装置に手を加えることなく、周辺装置からの読み出し情
報の信頼性の保持が可能となる。
【0196】ま、第5の発明によれば、計算機に接続さ
れた周辺装置アクセス要求転送部が複数の周辺装置アク
セス結果のうち、先着の周辺装置アクセス結果を採用し
て、計算機に転送するため、切換操作することなく、読
み出し情報の取得にかかる時間の短縮が可能になる。
れた周辺装置アクセス要求転送部が複数の周辺装置アク
セス結果のうち、先着の周辺装置アクセス結果を採用し
て、計算機に転送するため、切換操作することなく、読
み出し情報の取得にかかる時間の短縮が可能になる。
【0197】さらに、複数の計算機からの周辺装置読み
出しの競合時にも、実行可能な複数周辺装置の並行実行
により、アクセス待ち時間が短縮される。加えて、周辺
装置アクセス要求転送部を計算機の外付けアダプタ、周
辺装置制御部を周辺装置の外付けアダプタとして実現す
れば、既存計算機、既存周辺装置を改修することなく、
読み出し情報の先着採用が可能となる。
出しの競合時にも、実行可能な複数周辺装置の並行実行
により、アクセス待ち時間が短縮される。加えて、周辺
装置アクセス要求転送部を計算機の外付けアダプタ、周
辺装置制御部を周辺装置の外付けアダプタとして実現す
れば、既存計算機、既存周辺装置を改修することなく、
読み出し情報の先着採用が可能となる。
【図1】本発明の原理を説明するための図(計算機)で
ある。
ある。
【図2】本発明の原理構成図である。
【図3】本発明の共用アクセスシステムの構成図であ
る。
る。
【図4】本発明の第1の周辺装置アクセス要求の形式を
示す図である。
示す図である。
【図5】本発明の周辺装置アクセス結果の形式を示す図
である。
である。
【図6】本発明の第2の発明の共用アクセスシステムを
説明するための図である。
説明するための図である。
【図7】本発明の第2の周辺装置アクセス要求の形式を
示す図である。
示す図である。
【図8】本発明の第1の実施例の周辺装置がアイドル状
態時に計算機が周辺装置アクセス要求を発行した場合の
処理を示す図である。
態時に計算機が周辺装置アクセス要求を発行した場合の
処理を示す図である。
【図9】本発明の第1の実施例の周辺装置が計算機から
の周辺装置アクセス要求実行時に他の計算機が周辺装置
アクセス要求を発行した場合の処理を示す図である。
の周辺装置アクセス要求実行時に他の計算機が周辺装置
アクセス要求を発行した場合の処理を示す図である。
【図10】本発明の実施例の伝送部の第1の動作を説明
するための図である。
するための図である。
【図11】本発明の実施例の伝送部の第2の動作を説明
するための図である。
するための図である。
【図12】本発明の第2の実施例を説明するための図で
ある。
ある。
【図13】本発明の第3の実施例を説明するための図で
ある。
ある。
【図14】本発明の第4の実施例を説明するための図で
ある。
ある。
【図15】本発明の第5の実施例を説明するための図で
ある。
ある。
【図16】従来の周辺装置の共用アクセス方式を示す図
である。
である。
【図17】従来の高信頼のためのシステムの例である。
110 周辺装置アクセス要求転送部、周辺装置アクセ
ス要求転送手段 111 アクセス要求転送部 112 アクセス情報転送部 130 周辺装置制御部、周辺装置制御手段 131 アクセス結果転送部 132 判定部 133 情報転送部 170 伝送部、伝送手段 210 計算機 230 周辺装置 310 周辺装置アクセス要求 311 周辺装置ID 312 計算機ID 313 周辺装置アクセス要求 314 実行要求数 315 実行数 320 周辺装置アクセス結果 321 計算機ID 322 周辺装置ID 323 周辺装置アクセス結果
ス要求転送手段 111 アクセス要求転送部 112 アクセス情報転送部 130 周辺装置制御部、周辺装置制御手段 131 アクセス結果転送部 132 判定部 133 情報転送部 170 伝送部、伝送手段 210 計算機 230 周辺装置 310 周辺装置アクセス要求 311 周辺装置ID 312 計算機ID 313 周辺装置アクセス要求 314 実行要求数 315 実行数 320 周辺装置アクセス結果 321 計算機ID 322 周辺装置ID 323 周辺装置アクセス結果
Claims (29)
- 【請求項1】 少なくとも1つの計算機毎にいずれかの
周辺装置にアクセスするための周辺装置アクセス要求を
送出し、 到来した周辺装置アクセス結果が自計算機で発行した前
記周辺装置アクセス要求に対応した周辺装置アクセス結
果である場合のみ、取り込み、それ以外は、取り込まず
に論理的に一方向に該周辺装置アクセス要求及び自分宛
て以外の周辺装置アクセス結果を逐次的に転送し、 前記計算機から発行された前記周辺装置アクセス要求が
自周辺装置宛である場合のみ該要求を取得して、該要求
に対応する周辺装置アクセス結果を転送し、それ以外
は、取り込まずに、論理的に一方向に該周辺装置アクセ
ス要求及び周辺装置アクセス結果を逐次的に転送するこ
とを特徴とする周辺装置の共用アクセス方法。 - 【請求項2】 前記計算機において、 自計算機が発行した前記周辺装置アクセス要求に周辺装
置識別子及び、計算機識別子を付与して、送出し、 前記周辺装置において、 前記周辺装置アクセス要求に自周辺装置の周辺装置識別
子が付与されている場合で、前記周辺装置アクセス要求
を実行可能な状態である場合には、該周辺装置アクセス
要求を取込み、該周辺装置アクセス要求に対応する周辺
装置アクセス結果に計算機識別子及び周辺装置識別子を
付与して送出し、 前記周辺装置アクセス要求が実行不可能な場合、また
は、該周辺装置アクセス要求に自周辺装置の周辺装置識
別子が付与されていない場合には、該周辺装置アクセス
要求を取得せずに、前記周辺装置アクセス要求を論理的
に一方向に逐次的に転送し、 前記計算機において、 自計算機または、他の計算機が発行した前記周辺装置ア
クセス要求、及び他の計算機が発行した周辺装置アクセ
ス要求に対応する周辺装置アクセス結果は取り込まず
に、該自計算機が発行した周辺装置アクセス要求に対応
する周辺装置アクセス結果のみ取り込む請求項1記載の
周辺装置の共用アクセス方法。 - 【請求項3】 前記計算機において、 自計算機が発行した周辺装置アクセス要求に対応する周
辺装置アクセス結果のみ取り込む場合に、 前記周辺装置アクセス結果に、付与されている前記計算
機識別子及び前記周辺装置識別子を除去する請求項2記
載の周辺装置の共用アクセス方法。 - 【請求項4】 前記周辺装置において、 前記周辺装置アクセス要求を取得した場合に、該周辺装
置アクセス要求に付与されている計算機識別子を保持
し、自周辺装置の識別子を除去し、 前記周辺装置アクセス要求に対応する前記周辺装置アク
セス結果を発行する際に、該周辺装置アクセス結果に、
保持している計算機識別子と、自周辺装置識別子を付与
する請求項2記載の周辺装置の共用アクセス方法。 - 【請求項5】 複数の周辺装置に同一内容を格納し、 内容が同一な周辺装置には、1つの周辺装置識別子を付
与し、 ある周辺装置が障害或いは使用中によりアクセス不能で
ある場合には、他の周辺装置にアクセスする請求項2記
載の周辺装置の共用アクセス方法。 - 【請求項6】 前記周辺装置に対して周辺装置アクセス
要求を発行して、所定の時間を経過しても、該周辺装置
アクセス要求に対応する周辺装置アクセス結果が返却さ
れない場合には、再度該周辺装置アクセス要求を送出す
る請求項2記載の周辺装置の共用アクセス方法。 - 【請求項7】 前記周辺装置において、 自周辺装置において実行可能な周辺装置アクセス要求を
取り込み、 取り込んだ複数の前記周辺装置アクセス要求の多数決を
取り、最も多数の周辺装置アクセス要求を採用して該周
辺装置アクセス要求に対応する周辺装置アクセス結果を
生成する請求項2記載の周辺装置の共用アクセス方法。 - 【請求項8】 前記周辺装置において、前記実行可能な
周辺装置アクセス要求を取り込んだ際に、予め設定され
ている信頼度要求レベルと比較して、該信頼度要求レベ
ルの範囲内の要求である場合には、多数決を不要とする
請求項7記載の周辺装置の共用アクセス方法。 - 【請求項9】 前記周辺装置において、前記周辺装置ア
クセス要求の多数決を取る際に、周辺装置アクセス要求
の全てまたは、一部を多数決の対象とする請求項7記載
の周辺装置の共用アクセス方法。 - 【請求項10】 前記計算機において、 自計算機で発行した前記周辺装置アクセス要求に対応す
る複数の周辺装置アクセス結果を取り込み、 前記複数の周辺装置アクセス結果の多数決を取り、最も
多数の周辺装置アクセス結果を取得する請求項2記載の
周辺装置の共用アクセス方法。 - 【請求項11】 前記計算機において、前記複数の周辺
装置アクセス結果を取り込んだ際に、予め設定されてい
る信頼度要求レベルと比較して、該信頼度要求レベルの
範囲内の結果である場合には、多数決を不要とする請求
項10記載の周辺装置の共用アクセス方法。 - 【請求項12】 前記計算機において、前記周辺装置ア
クセス結果の多数決を取る際に、前記周辺装置アクセス
結果の全てまたは、一部を多数決の対象とする請求項1
0記載の周辺装置の共用アクセス方法。 - 【請求項13】 前記計算機において、前記周辺装置ア
クセス要求に実行要求数と実行数を付加して送出し、 前記周辺装置において、 前記周辺装置アクセス要求に付与されている前記実行要
求数よりも前記実行数が少ない場合に、該周辺装置アク
セス要求を取り込み、 前記周辺装置アクセス要求の前記実行数をインクリメン
トして、送出すると共に、該周辺装置アクセス要求に対
応する周辺装置アクセス結果を送出する請求項2記載の
周辺装置の共用アクセス方法。 - 【請求項14】 前記計算機において、 自計算機で発行した前記周辺装置アクセス要求に対応す
る複数の周辺装置アクセス結果を取り込み、 前記複数の周辺装置アクセス結果のうち、先着の周辺装
置アクセス結果を採用する請求項2記載の周辺装置の共
用アクセス方法。 - 【請求項15】 前記計算機において、 前記周辺装置アクセス要求に実行要求数と実行数を付加
して送出し、 前記周辺装置において、 前記周辺装置アクセス要求を取り込み可能な状態であ
り、かつ、該周辺装置アクセス要求に付加されている前
記実行数が前記実行要求数より少ない場合には、前記周
辺装置アクセス要求を取り込み、該周辺装置アクセス要
求に対応する周辺装置アクセス結果を送出すると共に、
該実行数をインクリメントして該周辺装置アクセス要求
に付加して送出し、 前記計算機において、 前記周辺装置から取得した前記周辺装置アクセス結果の
うち、先着の周辺装置アクセス結果を採用し、遅着の周
辺装置アクセス結果は破棄する請求項14記載の周辺装
置の共用アクセス方法。 - 【請求項16】 少なくとも1つの計算機と少なくとも
1つの周辺装置からなり、該計算機から該周辺装置にア
クセスする周辺装置の共用アクセスシステムであって、 前記計算機に接続され、該計算機から発行された前記周
辺装置に対する周辺装置アクセス要求及び、該計算機が
発行した周辺装置アクセス要求に対応する周辺装置アク
セス結果を取得し、それ以外の情報を転送する周辺装置
アクセス要求転送手段と、 前記周辺装置に接続され、自己宛の周辺装置アクセス要
求の実行が可能である場合に、該周辺装置アクセス要求
を取得して、該周辺装置アクセス要求に対応する周辺装
置アクセス結果を転送し、それ以外は、取得せずに転送
する周辺装置制御手段と、 前記周辺装置アクセス要求転送手段と、前記周辺装置制
御手段に接続され、前記周辺装置アクセス要求及び前記
周辺装置アクセス結果を、論理的に一方向に逐次的に伝
送する伝送手段からなることを特徴とする周辺装置の共
用アクセスシステム。 - 【請求項17】 前記周辺装置アクセス要求転送手段
は、 前記周辺装置アクセス要求に、該周辺装置アクセス要求
を発行した計算機識別子と宛先となる周辺装置識別子を
付与する第1の識別子付与手段と、 前記周辺装置アクセス要求に対応する前記周辺装置アク
セス結果を取得した際に、該周辺装置アクセス結果に付
与されている計算機識別子と周辺装置識別子を除去し
て、接続される計算機に転送する第1の識別子除去手段
を含む請求項16記載の周辺装置の共用アクセスシステ
ム。 - 【請求項18】 前記周辺装置制御手段は、 取得した前記周辺装置アクセス要求に付与されている計
算機識別子は保持し、周辺装置識別子を除去する第2の
識別子除去手段と、 前記周辺装置アクセス結果に、保持している計算機識別
子と、自周辺装置の識別子を付与する第2の識別子付与
手段を含む請求項16記載の周辺装置の共用アクセスシ
ステム。 - 【請求項19】 同一の内容を有する周辺装置は、同一
の周辺装置識別子を有する請求項16記載の周辺装置の
共用アクセスシステム。 - 【請求項20】 前記周辺装置制御手段は、 前記周辺装置アクセス要求が到着した際に、故障また
は、使用中の場合には、該周辺装置アクセス要求の実行
を不可能と判定し、該周辺装置アクセス要求を取り込ま
ずに、転送する転送手段を含む請求項16記載の周辺装
置の共用アクセスシステム。 - 【請求項21】 前記周辺装置アクセス要求転送手段
は、 前記周辺装置アクセス要求を送出してから所定の時間を
計測するタイマと、 前記タイマがタイムアウトになった時に、再度前記周辺
装置アクセス要求を送出する再送出手段を含む請求項1
6または、20記載の周辺装置の共用アクセスシステ
ム。 - 【請求項22】 前記周辺装置制御手段は、 自周辺装置において実行可能な周辺装置アクセス要求を
取り込み、取り込んだ複数の前記周辺装置アクセス要求
の多数決を取り、最も多数の周辺装置アクセス要求を採
用して該周辺装置アクセス要求に対応する周辺装置アク
セス結果を生成する第1の多数決手段を含む請求項16
記載の周辺装置の共用アクセスシステム。 - 【請求項23】 前記周辺装置制御手段は、 前記実行可能な周辺装置アクセス要求を取り込んだ際
に、予め設定されている信頼度要求レベルと比較して、
該信頼度要求レベル以上の要求である場合には、多数決
を不要とする第1の多数決要否判定手段を含む請求項1
6記載の周辺装置の共用アクセスシステム。 - 【請求項24】 前記第1の多数決手段は、 前記周辺装置アクセス要求の多数決を取る際に、周辺装
置アクセス要求の全てまたは、一部を多数決の対象とす
る第1の多数決対象選択手段を含む請求項22記載の周
辺装置の共用アクセスシステム。 - 【請求項25】 前記周辺装置アクセス要求転送手段
は、 同一内容を有する前記周辺装置に前記周辺装置アクセス
要求を送出し、自計算機で発行した前記周辺装置アクセ
ス要求に対応する複数の周辺装置アクセス結果を取り込
む際に、該複数の周辺装置アクセス結果の多数決を取
り、最も多数の周辺装置アクセス結果を取得する第2の
多数決手段を含む請求項16記載の周辺装置の共用アク
セスシステム。 - 【請求項26】 前記周辺装置アクセス要求転送手段
は、 前記周辺装置アクセス要求に実行要求数と実行数を付加
して送出する第1の実行数付加手段を有し、 前記周辺装置制御手段は、 前記周辺装置アクセス要求を取得可能な状態であり、か
つ、前記周辺装置アクセス要求に付与されている前記実
行数が前記実行要求数より少ないかを判定する取得判定
手段と、 前記取得判定手段により取得可能であり、かつ前記実行
数が前記実行要求数より少ない場合には、前記周辺装置
アクセス要求の前記実行数をインクリメントして迂回す
ると共に、該周辺装置アクセス要求に対応する周辺装置
アクセス結果を生成して送出する第1の要求・結果送出
手段とを有する請求項25記載の周辺装置の共用アクセ
スシステム。 - 【請求項27】 前記第2の多数決手段は、 前記複数の周辺装置アクセス結果を取り込んだ際に、予
め設定されている信頼度要求レベルと比較して、該信頼
度要求レベル以上の結果である場合には、多数決を不要
とする第2の多数決要否判定手段を含む請求項25記載
の周辺装置の共用アクセスシステム。 - 【請求項28】 前記第2の多数決手段は、 前記周辺装置アクセス結果の多数決を取る際に、前記周
辺装置アクセス結果の全てまたは、一部を多数決の対象
とする第2の多数決対象選択手段を含む請求項25記載
の周辺装置の共用アクセスシステム。 - 【請求項29】 前記周辺装置アクセス要求転送手段
は、 前記周辺装置アクセス要求に実行要求数と実行数を付加
して送出する第2の実行数付加手段と、 前記周辺装置制御手段から取得した複数の前記周辺装置
アクセス結果のうち、先着の周辺装置アクセス結果を採
用する結果選択手段とを有し、 前記周辺装置制御手段は、 前記周辺装置アクセス要求を取り込み可能な状態であ
り、かつ、該周辺装置アクセス要求に付加されている前
記実行数が前記実行要求数より少ない場合には、前記周
辺装置アクセス要求を取り込み、該周辺装置アクセス要
求に対応する周辺装置アクセス結果を送出すると共に、
該実行数をインクリメントして該周辺装置アクセス要求
に付加して送出する第2の要求・結果送出手段を含む請
求項16記載の周辺装置の共用アクセスシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8202562A JPH1049465A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 周辺装置の共用アクセス方法及びシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8202562A JPH1049465A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 周辺装置の共用アクセス方法及びシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1049465A true JPH1049465A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16459556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8202562A Pending JPH1049465A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 周辺装置の共用アクセス方法及びシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1049465A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7639996B1 (ja) * | 2024-02-02 | 2025-03-05 | 三菱電機株式会社 | マルチプロセッサ装置 |
-
1996
- 1996-07-31 JP JP8202562A patent/JPH1049465A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7639996B1 (ja) * | 2024-02-02 | 2025-03-05 | 三菱電機株式会社 | マルチプロセッサ装置 |
| WO2025163876A1 (ja) * | 2024-02-02 | 2025-08-07 | 三菱電機株式会社 | マルチプロセッサ装置 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040316 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040803 |