JPH1049613A - バーコード端末装置およびバーコード端末装置を用いた商品管理システム - Google Patents
バーコード端末装置およびバーコード端末装置を用いた商品管理システムInfo
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- JPH1049613A JPH1049613A JP20511796A JP20511796A JPH1049613A JP H1049613 A JPH1049613 A JP H1049613A JP 20511796 A JP20511796 A JP 20511796A JP 20511796 A JP20511796 A JP 20511796A JP H1049613 A JPH1049613 A JP H1049613A
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 読み取ったバーコード情報をリアルタイムで
ホスト装置に転送することにより,作業性・利便性の向
上を図ること。 【解決手段】 各種数値データや各種アプリケーション
を記憶したメモリ201と,PHS(パーソナル・ハン
ディーホン・システム)通信方式で,アンテナ106を
介して情報の送受信を行うPHS通信制御部202と,
キー入力部102で指定されたオペレーションに基づい
て,該当するアプリケーションの実行制御を行う制御部
204とを備え,制御部204が,PHS通信制御部2
02を介して,レーザースキャナー部101で読み取っ
たバーコード情報および/またはアプリケーションで処
理した情報を外部装置へ送信すると共に,PHS通信制
御部202を介して,外部装置から情報を受信する。
ホスト装置に転送することにより,作業性・利便性の向
上を図ること。 【解決手段】 各種数値データや各種アプリケーション
を記憶したメモリ201と,PHS(パーソナル・ハン
ディーホン・システム)通信方式で,アンテナ106を
介して情報の送受信を行うPHS通信制御部202と,
キー入力部102で指定されたオペレーションに基づい
て,該当するアプリケーションの実行制御を行う制御部
204とを備え,制御部204が,PHS通信制御部2
02を介して,レーザースキャナー部101で読み取っ
たバーコード情報および/またはアプリケーションで処
理した情報を外部装置へ送信すると共に,PHS通信制
御部202を介して,外部装置から情報を受信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,バーコード端末装
置およびバーコード端末装置を用いた商品管理システム
に関し,より詳細には,商品またはカード等に記載また
は貼付されているバーコード情報を,自由に持ち運びが
可能な携帯型のバーコード端末装置を用いて所望の場所
で読み取って蓄積し,該バーコード端末装置に蓄積した
バーコード情報を,所定のインターフェース装置を介し
て,ホスト装置に取り込んで商品管理を行う際に使用す
る,そのバーコード端末装置およびバーコード端末装置
を用いた商品管理システムに関する。
置およびバーコード端末装置を用いた商品管理システム
に関し,より詳細には,商品またはカード等に記載また
は貼付されているバーコード情報を,自由に持ち運びが
可能な携帯型のバーコード端末装置を用いて所望の場所
で読み取って蓄積し,該バーコード端末装置に蓄積した
バーコード情報を,所定のインターフェース装置を介し
て,ホスト装置に取り込んで商品管理を行う際に使用す
る,そのバーコード端末装置およびバーコード端末装置
を用いた商品管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】物流(ロジスティクス)における商品管
理方法の一つとして,各商品の搬入・搬出・仕分け・在
庫管理・社内移動・売上発生時点等において,あらかじ
め商品・値札・カード・外箱等に記載または貼付されて
いるバーコード情報を,バーコードスキャナー等のバー
コード読取装置を用いてホスト装置に入力し,入力した
バーコード情報を解析してホスト装置内に構築されたデ
ータベースを逐次更新することにより,商品管理を効率
的に行えるようにしたものがある。
理方法の一つとして,各商品の搬入・搬出・仕分け・在
庫管理・社内移動・売上発生時点等において,あらかじ
め商品・値札・カード・外箱等に記載または貼付されて
いるバーコード情報を,バーコードスキャナー等のバー
コード読取装置を用いてホスト装置に入力し,入力した
バーコード情報を解析してホスト装置内に構築されたデ
ータベースを逐次更新することにより,商品管理を効率
的に行えるようにしたものがある。
【0003】このバーコード情報を利用した商品管理方
法によれば,商品に係わる情報であるバーコード情報
を,バーコード読取装置を介して瞬時にかつ正確に読み
取ってホスト装置内に入力することができるので,入力
作業時間の短縮や,入力作業の軽減,誤入力の低減等を
図ることができる。
法によれば,商品に係わる情報であるバーコード情報
を,バーコード読取装置を介して瞬時にかつ正確に読み
取ってホスト装置内に入力することができるので,入力
作業時間の短縮や,入力作業の軽減,誤入力の低減等を
図ることができる。
【0004】また,当初,ホスト装置等にケーブルを介
して接続された単なる入力装置であったバーコード読取
装置は,小型化・軽量化・高機能化が進むことによっ
て,自由に持ち運びが可能な単体の装置として構成さ
れ,バーコード情報の読み取り以外にも情報処理機能を
有した端末装置(バーコード端末装置)として利用され
るようになっている。
して接続された単なる入力装置であったバーコード読取
装置は,小型化・軽量化・高機能化が進むことによっ
て,自由に持ち運びが可能な単体の装置として構成さ
れ,バーコード情報の読み取り以外にも情報処理機能を
有した端末装置(バーコード端末装置)として利用され
るようになっている。
【0005】このような携帯型のバーコード端末装置を
用いた商品管理システムとして,例えば,図5に示すよ
うなものがある。この商品管理システムは,商品または
カード等に記載または貼付されているバーコード情報
を,自由に持ち運びが可能な携帯型のバーコード端末装
置501を用いて所望の場所(例えば,作業現場)で読
み取って蓄積し,バーコード端末装置501に蓄積した
バーコード情報を,所定のインターフェース装置502
を介してホスト装置503に取り込んで商品管理を行う
ものである。
用いた商品管理システムとして,例えば,図5に示すよ
うなものがある。この商品管理システムは,商品または
カード等に記載または貼付されているバーコード情報
を,自由に持ち運びが可能な携帯型のバーコード端末装
置501を用いて所望の場所(例えば,作業現場)で読
み取って蓄積し,バーコード端末装置501に蓄積した
バーコード情報を,所定のインターフェース装置502
を介してホスト装置503に取り込んで商品管理を行う
ものである。
【0006】この商品管理システムによれば,前述した
ホスト装置等にケーブルを介して接続されたバーコード
読取装置を用いた場合と比較して,バーコード情報の読
み取りに関して場所の制約を受けないため,換言すれ
ば,ホスト装置501から離れた任意の場所でバーコー
ド情報の読み取りが行えるため,作業性の大幅な向上を
図れるという利点がある。
ホスト装置等にケーブルを介して接続されたバーコード
読取装置を用いた場合と比較して,バーコード情報の読
み取りに関して場所の制約を受けないため,換言すれ
ば,ホスト装置501から離れた任意の場所でバーコー
ド情報の読み取りが行えるため,作業性の大幅な向上を
図れるという利点がある。
【0007】さらに,図6に示すように,ネットワーク
(LAN:ローカル・エリア・ネットワーク)601を
介してホスト装置503と複数のインターフェース装置
502とを接続した商品管理システムも提供されてい
る。例えば,ホスト装置503を事務所内に設置し,各
インターフェース装置502をそれぞれ異なる作業現場
(工場A,工場B,倉庫C,倉庫D)に設置し,これら
をネットワーク601を介して接続することにより,わ
ざわざホスト装置503が設置されている事務所に戻る
ことなく,それぞれの作業現場のインターフェース装置
502を用いてバーコード端末装置501からバーコー
ド情報をホスト装置503に転送することができる。し
たがって,さらに作業性・利便性の向上を図ることがで
きる。
(LAN:ローカル・エリア・ネットワーク)601を
介してホスト装置503と複数のインターフェース装置
502とを接続した商品管理システムも提供されてい
る。例えば,ホスト装置503を事務所内に設置し,各
インターフェース装置502をそれぞれ異なる作業現場
(工場A,工場B,倉庫C,倉庫D)に設置し,これら
をネットワーク601を介して接続することにより,わ
ざわざホスト装置503が設置されている事務所に戻る
ことなく,それぞれの作業現場のインターフェース装置
502を用いてバーコード端末装置501からバーコー
ド情報をホスト装置503に転送することができる。し
たがって,さらに作業性・利便性の向上を図ることがで
きる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記従
来の技術によれば,自由に持ち運びが可能な携帯型のバ
ーコード端末装置を用いることにより,作業性・利便性
の向上を図ることができるものの,読み取られたバーコ
ード情報は一旦バーコード端末装置に蓄積された後,オ
ペレータがバーコード端末装置をインターフェース装置
にセットして,バーコード端末装置からホスト装置に転
送して始めてホスト装置内で利用可能となるため,バー
コード情報の読み取りからホスト装置内で利用可能とな
るまでの間にタイムラグ(時間差)が存在するという問
題点があった。
来の技術によれば,自由に持ち運びが可能な携帯型のバ
ーコード端末装置を用いることにより,作業性・利便性
の向上を図ることができるものの,読み取られたバーコ
ード情報は一旦バーコード端末装置に蓄積された後,オ
ペレータがバーコード端末装置をインターフェース装置
にセットして,バーコード端末装置からホスト装置に転
送して始めてホスト装置内で利用可能となるため,バー
コード情報の読み取りからホスト装置内で利用可能とな
るまでの間にタイムラグ(時間差)が存在するという問
題点があった。
【0009】また,作業現場にインターフェース装置を
配置することにより,ホスト装置の場所まで移動する必
要はなくなるものの,この場合でも,結局,バーコード
情報をホスト装置へ転送するためにはインターフェース
装置の場所まで移動する必要があるという不便さが残っ
ていた。
配置することにより,ホスト装置の場所まで移動する必
要はなくなるものの,この場合でも,結局,バーコード
情報をホスト装置へ転送するためにはインターフェース
装置の場所まで移動する必要があるという不便さが残っ
ていた。
【0010】また,上記従来の技術によれば,ネットワ
ークを介してホスト装置と複数のインターフェース装置
とを接続することにより,作業現場のインターフェース
装置からホスト装置へバーコード情報を簡単に転送する
ことができるものの,ネットワークの付設や,複数のイ
ンターフェース装置が必要であるため,システムの構築
にコストがかかるという問題点や,システムの導入・追
加・変更を行う場合に配線工事が必要であという問題点
や,各作業現場にインターフェース装置を設置するため
のスペースが必要であるという問題点があった。
ークを介してホスト装置と複数のインターフェース装置
とを接続することにより,作業現場のインターフェース
装置からホスト装置へバーコード情報を簡単に転送する
ことができるものの,ネットワークの付設や,複数のイ
ンターフェース装置が必要であるため,システムの構築
にコストがかかるという問題点や,システムの導入・追
加・変更を行う場合に配線工事が必要であという問題点
や,各作業現場にインターフェース装置を設置するため
のスペースが必要であるという問題点があった。
【0011】さらに,従来のバーコード端末装置および
バーコード端末装置を用いた商品管理システムにおいて
は,基本的に,バーコード端末装置をバーコード情報を
入力するための装置として位置づけているため,単純に
バーコード端末装置からホスト装置へ情報を転送するこ
とのみに使用されていた。したがって,当然のことなが
ら,商品管理の作業において発生する商品確認や,担当
者間の連絡等は,他の手段(内線電話や,無線電話等)
を用いて行っており,バーコード端末装置を用いた商品
管理システムのみで,商品管理の作業を十分に行うこと
はできないという欠点があった。
バーコード端末装置を用いた商品管理システムにおいて
は,基本的に,バーコード端末装置をバーコード情報を
入力するための装置として位置づけているため,単純に
バーコード端末装置からホスト装置へ情報を転送するこ
とのみに使用されていた。したがって,当然のことなが
ら,商品管理の作業において発生する商品確認や,担当
者間の連絡等は,他の手段(内線電話や,無線電話等)
を用いて行っており,バーコード端末装置を用いた商品
管理システムのみで,商品管理の作業を十分に行うこと
はできないという欠点があった。
【0012】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て,読み取ったバーコード情報をリアルタイムでホスト
装置に転送することにより,作業性・利便性の向上を図
ることを目的とする。
て,読み取ったバーコード情報をリアルタイムでホスト
装置に転送することにより,作業性・利便性の向上を図
ることを目的とする。
【0013】また,本発明は上記に鑑みてなされたもの
であって,低コストで,システムの導入・追加・変更に
配線工事を必要とせず,かつ,作業現場にシステムのた
めの特別なスペースを必要としない商品管理システムを
提供することを目的とする。
であって,低コストで,システムの導入・追加・変更に
配線工事を必要とせず,かつ,作業現場にシステムのた
めの特別なスペースを必要としない商品管理システムを
提供することを目的とする。
【0014】また,本発明は上記に鑑みてなされたもの
であって,バーコード端末装置に電話機能を付加するこ
とにより,バーコード端末装置を用いた商品管理システ
ムのみで商品管理に必要な作業を十分にサポートできる
ようにすることを目的とする。
であって,バーコード端末装置に電話機能を付加するこ
とにより,バーコード端末装置を用いた商品管理システ
ムのみで商品管理に必要な作業を十分にサポートできる
ようにすることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに,請求項1に係るバーコード端末装置は,商品また
はカード等に記載または貼付されているバーコード情報
を読み取るバーコード情報読取手段と,各種オペレーシ
ョンの指定および数値入力を行うための操作手段と,各
種情報の表示を行うための表示手段と,各種アプリケー
ションを記憶した記憶手段と,前記操作手段で指定され
たオペレーションに基づいて,該当するアプリケーショ
ンの実行制御を行う制御手段とを備え,自由に持ち運び
が可能な携帯型のバーコード端末装置において,PHS
(パーソナル・ハンディーホン・システム)通信方式
で,情報の送受信を行うPHS通信手段を備え,前記制
御手段が,前記PHS通信手段を介して,前記バーコー
ド情報読取手段で読み取ったバーコード情報および/ま
たは前記アプリケーションで処理した情報を外部装置へ
送信すると共に,前記PHS通信手段を介して,外部装
置から情報を受信するものである。
めに,請求項1に係るバーコード端末装置は,商品また
はカード等に記載または貼付されているバーコード情報
を読み取るバーコード情報読取手段と,各種オペレーシ
ョンの指定および数値入力を行うための操作手段と,各
種情報の表示を行うための表示手段と,各種アプリケー
ションを記憶した記憶手段と,前記操作手段で指定され
たオペレーションに基づいて,該当するアプリケーショ
ンの実行制御を行う制御手段とを備え,自由に持ち運び
が可能な携帯型のバーコード端末装置において,PHS
(パーソナル・ハンディーホン・システム)通信方式
で,情報の送受信を行うPHS通信手段を備え,前記制
御手段が,前記PHS通信手段を介して,前記バーコー
ド情報読取手段で読み取ったバーコード情報および/ま
たは前記アプリケーションで処理した情報を外部装置へ
送信すると共に,前記PHS通信手段を介して,外部装
置から情報を受信するものである。
【0016】また,請求項2に係るバーコード端末装置
は,請求項1記載のバーコード端末装置において,さら
に,音声情報を入力する音声情報入力手段と,音声情報
を出力する音声情報出力手段とを備え,前記記憶手段
が,前記アプリケーションの一つとしてPHS通信方式
の電話機能を提供するためのPHSアプリケーションを
記憶しており,前記制御手段が,前記操作手段を介して
前記PHSアプリケーションの実行が指定された場合
に,前記PHSアプリケーションに基づいて,前記音声
情報入力手段,前記音声情報出力手段,前記PHS通信
手段,前記操作手段および前記表示手段を制御して,P
HS通信方式の電話機能を提供するものである。
は,請求項1記載のバーコード端末装置において,さら
に,音声情報を入力する音声情報入力手段と,音声情報
を出力する音声情報出力手段とを備え,前記記憶手段
が,前記アプリケーションの一つとしてPHS通信方式
の電話機能を提供するためのPHSアプリケーションを
記憶しており,前記制御手段が,前記操作手段を介して
前記PHSアプリケーションの実行が指定された場合
に,前記PHSアプリケーションに基づいて,前記音声
情報入力手段,前記音声情報出力手段,前記PHS通信
手段,前記操作手段および前記表示手段を制御して,P
HS通信方式の電話機能を提供するものである。
【0017】また,請求項3に係るバーコード端末装置
を用いた商品管理システムは,商品またはカード等に記
載または貼付されているバーコード情報を,自由に持ち
運びが可能な携帯型のバーコード端末装置を用いて所望
の場所で読み取って蓄積し,前記バーコード端末装置に
蓄積したバーコード情報を,所定のインターフェース装
置を介して,ホスト装置に取り込んで商品管理を行うバ
ーコード端末装置を用いた商品管理システムにおいて,
前記バーコード端末装置が,請求項1または2記載のバ
ーコード端末装置からなり,前記インターフェース装置
が,PHS(パーソナル・ハンディーホン・システム)
通信方式の無線中継装置からなり,前記バーコード端末
装置で読み取ったバーコード情報を,前記無線中継装置
を介して前記ホスト装置にリアルタイムで伝送・入力す
るものである。
を用いた商品管理システムは,商品またはカード等に記
載または貼付されているバーコード情報を,自由に持ち
運びが可能な携帯型のバーコード端末装置を用いて所望
の場所で読み取って蓄積し,前記バーコード端末装置に
蓄積したバーコード情報を,所定のインターフェース装
置を介して,ホスト装置に取り込んで商品管理を行うバ
ーコード端末装置を用いた商品管理システムにおいて,
前記バーコード端末装置が,請求項1または2記載のバ
ーコード端末装置からなり,前記インターフェース装置
が,PHS(パーソナル・ハンディーホン・システム)
通信方式の無線中継装置からなり,前記バーコード端末
装置で読み取ったバーコード情報を,前記無線中継装置
を介して前記ホスト装置にリアルタイムで伝送・入力す
るものである。
【0018】また,請求項4に係るバーコード端末装置
を用いた商品管理システムは,商品またはカード等に記
載または貼付されているバーコード情報を,自由に持ち
運びが可能な携帯型のバーコード端末装置を用いて所望
の場所で読み取って蓄積し,前記バーコード端末装置に
蓄積したバーコード情報を,所定のインターフェース装
置を介して,ホスト装置に取り込んで商品管理を行うバ
ーコード端末装置を用いた商品管理システムにおいて,
前記バーコード端末装置が,請求項2記載のバーコード
端末装置からなり,前記インターフェース装置が,PH
S(パーソナル・ハンディーホン・システム)通信方式
の無線中継装置からなり,前記ホスト装置が,電話機能
を有しており,前記バーコード端末装置で読み取ったバ
ーコード情報を,前記無線中継装置を介して前記ホスト
装置にリアルタイムで伝送・入力すると共に,前記バー
コード端末装置と前記ホスト装置との間で通話によって
情報伝達を行うものである。
を用いた商品管理システムは,商品またはカード等に記
載または貼付されているバーコード情報を,自由に持ち
運びが可能な携帯型のバーコード端末装置を用いて所望
の場所で読み取って蓄積し,前記バーコード端末装置に
蓄積したバーコード情報を,所定のインターフェース装
置を介して,ホスト装置に取り込んで商品管理を行うバ
ーコード端末装置を用いた商品管理システムにおいて,
前記バーコード端末装置が,請求項2記載のバーコード
端末装置からなり,前記インターフェース装置が,PH
S(パーソナル・ハンディーホン・システム)通信方式
の無線中継装置からなり,前記ホスト装置が,電話機能
を有しており,前記バーコード端末装置で読み取ったバ
ーコード情報を,前記無線中継装置を介して前記ホスト
装置にリアルタイムで伝送・入力すると共に,前記バー
コード端末装置と前記ホスト装置との間で通話によって
情報伝達を行うものである。
【0019】また,請求項5に係るバーコード端末装置
を用いた商品管理システムは,請求項3または4記載の
バーコード端末装置を用いた商品管理システムにおい
て,前記ホスト装置から複数の前記バーコード端末装置
に対して,一斉呼出しおよび/または同報通信が行える
ものである。
を用いた商品管理システムは,請求項3または4記載の
バーコード端末装置を用いた商品管理システムにおい
て,前記ホスト装置から複数の前記バーコード端末装置
に対して,一斉呼出しおよび/または同報通信が行える
ものである。
【0020】
【発明の実施の形態】以下,本発明のバーコード端末装
置およびバーコード端末装置を用いた商品管理システム
の一実施の形態について,図面を参照して詳細に説明す
る。
置およびバーコード端末装置を用いた商品管理システム
の一実施の形態について,図面を参照して詳細に説明す
る。
【0021】図1は,本実施の形態のバーコード端末装
置100の外観図を示す。バーコード情報を読み取るバ
ーコード情報読取手段としてのレーザースキャナー部1
01と,各種オペレーションの指定および数値入力を行
うための操作手段としてのキー入力部102と,各種情
報の表示を行うための表示手段としての液晶表示部10
3と,音声情報を入力する音声情報入力手段としてのマ
イク104と,音声情報を出力する音声情報出力手段と
してのスピーカ105と,PHS通信方式で電波の送受
信を行うためのアンテナ106と,を備えており,図示
の如く,自由に持ち運びが可能な携帯型のバーコード端
末装置として構成されている。
置100の外観図を示す。バーコード情報を読み取るバ
ーコード情報読取手段としてのレーザースキャナー部1
01と,各種オペレーションの指定および数値入力を行
うための操作手段としてのキー入力部102と,各種情
報の表示を行うための表示手段としての液晶表示部10
3と,音声情報を入力する音声情報入力手段としてのマ
イク104と,音声情報を出力する音声情報出力手段と
してのスピーカ105と,PHS通信方式で電波の送受
信を行うためのアンテナ106と,を備えており,図示
の如く,自由に持ち運びが可能な携帯型のバーコード端
末装置として構成されている。
【0022】図2は,本実施の形態のバーコード端末装
置100のブロック構成図を示し,図1で示した,レー
ザースキャナー部101,キー入力部102,液晶表示
部103,マイク104,スピーカ105およびアンテ
ナ106に加えて,各種数値データや各種アプリケーシ
ョンを記憶した記憶手段としてのメモリ201と,PH
S(パーソナル・ハンディーホン・システム)通信方式
で,アンテナ106を介して情報の送受信を行うPHS
通信手段としてのPHS通信制御部202と,マイク1
04から入力した音声をデジタル信号に変換すると共
に,アンテナ106を介して受信した信号に基づいてス
ピーカ105を駆動する音声変換部203と,キー入力
部102で指定されたオペレーションに基づいて,該当
するアプリケーションの実行制御を行う制御手段として
の制御部204と,を備えている。なお,メモリ201
には,アプリケーションの一つとしてPHS通信方式の
電話機能(以下,PHS機能と記載する)を提供するた
めのPHSアプリケーションが記憶されている。
置100のブロック構成図を示し,図1で示した,レー
ザースキャナー部101,キー入力部102,液晶表示
部103,マイク104,スピーカ105およびアンテ
ナ106に加えて,各種数値データや各種アプリケーシ
ョンを記憶した記憶手段としてのメモリ201と,PH
S(パーソナル・ハンディーホン・システム)通信方式
で,アンテナ106を介して情報の送受信を行うPHS
通信手段としてのPHS通信制御部202と,マイク1
04から入力した音声をデジタル信号に変換すると共
に,アンテナ106を介して受信した信号に基づいてス
ピーカ105を駆動する音声変換部203と,キー入力
部102で指定されたオペレーションに基づいて,該当
するアプリケーションの実行制御を行う制御手段として
の制御部204と,を備えている。なお,メモリ201
には,アプリケーションの一つとしてPHS通信方式の
電話機能(以下,PHS機能と記載する)を提供するた
めのPHSアプリケーションが記憶されている。
【0023】以上の構成において,バーコード情報の
読取動作,PHS機能の順でその動作を説明する。
読取動作,PHS機能の順でその動作を説明する。
【0024】バーコード情報の読取動作 作業者が,商品またはカード等に記載または貼付されて
いるバーコード情報にレーザースキャナー部101を近
づけて,キー入力部102の所定のバーコード情報読取
キー102aを押下すると,レーザースキャナー部10
1によってバーコード情報がスキャンされて読み取られ
る。
いるバーコード情報にレーザースキャナー部101を近
づけて,キー入力部102の所定のバーコード情報読取
キー102aを押下すると,レーザースキャナー部10
1によってバーコード情報がスキャンされて読み取られ
る。
【0025】制御部204は,レーザースキャナー部1
01からバーコード情報を入力すると,バーコード情報
を解析した後,該当する商品情報を液晶表示部103を
介して表示すると共に,PHS通信制御部202を介し
てホスト装置(図示せず)へ送信する。以降,制御部2
04は,レーザースキャナー部101からバーコード情
報を入力する度に,同様の制御を繰り返す。
01からバーコード情報を入力すると,バーコード情報
を解析した後,該当する商品情報を液晶表示部103を
介して表示すると共に,PHS通信制御部202を介し
てホスト装置(図示せず)へ送信する。以降,制御部2
04は,レーザースキャナー部101からバーコード情
報を入力する度に,同様の制御を繰り返す。
【0026】なお,ここでは,バーコード情報を読み取
ると同時に,PHS通信制御部202を介してホスト装
置へ転送する例を示すが,例えば,一連のバーコード情
報入力処理を終了した後,送信キー(図示せず)を押下
することにより,一括して転送するようにしても良い。
ると同時に,PHS通信制御部202を介してホスト装
置へ転送する例を示すが,例えば,一連のバーコード情
報入力処理を終了した後,送信キー(図示せず)を押下
することにより,一括して転送するようにしても良い。
【0027】また,制御部204は,バーコード端末装
置100の動作中または未使用状態で,PHS通信制御
部202を介してホスト装置から情報の受信があると,
受信した情報を液晶表示部103に表示すると共に,音
声変換部203を制御して情報受信を通知するための受
信通知音を合成し,スピーカ105を介して出力する。
置100の動作中または未使用状態で,PHS通信制御
部202を介してホスト装置から情報の受信があると,
受信した情報を液晶表示部103に表示すると共に,音
声変換部203を制御して情報受信を通知するための受
信通知音を合成し,スピーカ105を介して出力する。
【0028】PHS機能 次に,バーコード端末装置100のPHS機能を使用す
る場合の動作について説明する。PHS機能を使用する
場合,作業者はキー入力部102上の所定のPHS機能
キー102bを押下してPHS機能を指定する。
る場合の動作について説明する。PHS機能を使用する
場合,作業者はキー入力部102上の所定のPHS機能
キー102bを押下してPHS機能を指定する。
【0029】制御部204は,キー入力部102からP
HS機能キー102bが押下されたことを入力すると,
メモリ201に記憶されているPHSアプリケーション
を実行する。換言すれば,制御部204はPHSアプリ
ケーションに基づいて,図2に示した各部を制御し,作
業者にPHS通信方式の電話機能を提供する。なお,P
HSアプリケーションが実行されると,以降,キー入力
部102から入力されるキー情報はPHS機能の入力,
例えば,テンキーの場合には電話番号の入力として解釈
される。
HS機能キー102bが押下されたことを入力すると,
メモリ201に記憶されているPHSアプリケーション
を実行する。換言すれば,制御部204はPHSアプリ
ケーションに基づいて,図2に示した各部を制御し,作
業者にPHS通信方式の電話機能を提供する。なお,P
HSアプリケーションが実行されると,以降,キー入力
部102から入力されるキー情報はPHS機能の入力,
例えば,テンキーの場合には電話番号の入力として解釈
される。
【0030】作業者が,キー入力部102を介して所望
の呼出番号(この呼出番号は内線番号または相手先の端
末番号を用い,一般的な公衆回線における電話番号とは
異なるものとすることが望ましい)を入力すると,制御
部204は,PHS通信制御部202を制御して,呼出
番号の相手先に電話をかけて無線回線を接続する。これ
によって,マイク104およびスピーカ105を用いて
相手先と会話を行うことができる。なお,PHS通信制
御部202によるPHS機能の実現は従来の技術を用い
ることができるため詳細な説明を省略する。
の呼出番号(この呼出番号は内線番号または相手先の端
末番号を用い,一般的な公衆回線における電話番号とは
異なるものとすることが望ましい)を入力すると,制御
部204は,PHS通信制御部202を制御して,呼出
番号の相手先に電話をかけて無線回線を接続する。これ
によって,マイク104およびスピーカ105を用いて
相手先と会話を行うことができる。なお,PHS通信制
御部202によるPHS機能の実現は従来の技術を用い
ることができるため詳細な説明を省略する。
【0031】ここで,相手先としては,ホスト装置であ
っても良いし,他のバーコード端末装置であっても良
い。さらに呼出番号として一般的な公衆回線における電
話番号を用いた場合に,通常の電話機と同様に利用でき
るようにしても良い。
っても良いし,他のバーコード端末装置であっても良
い。さらに呼出番号として一般的な公衆回線における電
話番号を用いた場合に,通常の電話機と同様に利用でき
るようにしても良い。
【0032】図3は,上記バーコード端末装置100を
用いた商品管理システムの概略構成を示す。この商品管
理システムは,商品またはカード等に記載または貼付さ
れているバーコード情報を,自由に持ち運びが可能な携
帯型のバーコード端末装置100を用いて所望の場所で
読み取って,バーコード端末装置100から後述するイ
ンターフェース装置301を介してホスト装置302へ
リアルタイムに転送するものである。
用いた商品管理システムの概略構成を示す。この商品管
理システムは,商品またはカード等に記載または貼付さ
れているバーコード情報を,自由に持ち運びが可能な携
帯型のバーコード端末装置100を用いて所望の場所で
読み取って,バーコード端末装置100から後述するイ
ンターフェース装置301を介してホスト装置302へ
リアルタイムに転送するものである。
【0033】ここで,インターフェース装置301は,
PHS(パーソナル・ハンディーホン・システム)通信
方式の無線中継装置からなり,複数のバーコード端末装
置100とホスト装置302との中継,または各バーコ
ード端末装置100間の中継を行う。ここでは説明を簡
単にするために1台の無線中継装置を配置した例を示す
が,特にこれに限定するものではなく,バーコード端末
装置100を使用する範囲(作業領域の広さ)に応じて
必要な数だけ配置するものとする。
PHS(パーソナル・ハンディーホン・システム)通信
方式の無線中継装置からなり,複数のバーコード端末装
置100とホスト装置302との中継,または各バーコ
ード端末装置100間の中継を行う。ここでは説明を簡
単にするために1台の無線中継装置を配置した例を示す
が,特にこれに限定するものではなく,バーコード端末
装置100を使用する範囲(作業領域の広さ)に応じて
必要な数だけ配置するものとする。
【0034】ホスト装置302は,パーソナルコンピュ
ータ等を用いることができ,ここでは電話機能を実現す
るためのヘッドマウント型の送受話器303を付属の装
置として有している。なお,ホスト装置302とインタ
ーフェース装置301との間は,無線接続または有線接
続の何れでも良い。
ータ等を用いることができ,ここでは電話機能を実現す
るためのヘッドマウント型の送受話器303を付属の装
置として有している。なお,ホスト装置302とインタ
ーフェース装置301との間は,無線接続または有線接
続の何れでも良い。
【0035】また,各バーコード端末装置100は,前
述したバーコード情報の読取動作,PHS機能を実
行可能であり,かつ,作業者によって一人一台ずつ所有
されている。なお,およびの動作は,上記インター
フェース装置301で中継可能な範囲の任意の作業現場
で実行可能である。なお,インターフェース装置301
の中継可能な範囲以外の場合,バーコード端末装置10
0は無線通信機能を有しない通常のバーコード端末装置
と同様に使用される。
述したバーコード情報の読取動作,PHS機能を実
行可能であり,かつ,作業者によって一人一台ずつ所有
されている。なお,およびの動作は,上記インター
フェース装置301で中継可能な範囲の任意の作業現場
で実行可能である。なお,インターフェース装置301
の中継可能な範囲以外の場合,バーコード端末装置10
0は無線通信機能を有しない通常のバーコード端末装置
と同様に使用される。
【0036】次に,図4を参照して,本実施の形態の商
品管理システムの効果について説明する。
品管理システムの効果について説明する。
【0037】図4(a)で示すように,作業者が,商品
の外装に記載されているバーコード情報を読み取ると,
バーコード端末装置100からインターフェース装置3
01を介してホスト装置302にバーコード情報がリア
ルタイムに伝送・入力される。したがって,バーコード
情報の読み取りからホスト装置302内でバーコード情
報を利用可能となるまでの間のタイムラグ(時間差)が
なくなり,直ぐにホスト装置302側でデータベースの
更新を行うことができる。また,データの転送忘れ等の
人為的なミスによる不具合をなくすことができる。
の外装に記載されているバーコード情報を読み取ると,
バーコード端末装置100からインターフェース装置3
01を介してホスト装置302にバーコード情報がリア
ルタイムに伝送・入力される。したがって,バーコード
情報の読み取りからホスト装置302内でバーコード情
報を利用可能となるまでの間のタイムラグ(時間差)が
なくなり,直ぐにホスト装置302側でデータベースの
更新を行うことができる。また,データの転送忘れ等の
人為的なミスによる不具合をなくすことができる。
【0038】また,バーコード情報をホスト装置302
に転送するために,作業者が特別な場所に移動する必要
がなく,作業現場から作業と同時かつ自動的に転送する
ので,作業性・利便性の向上を図ることができる。
に転送するために,作業者が特別な場所に移動する必要
がなく,作業現場から作業と同時かつ自動的に転送する
ので,作業性・利便性の向上を図ることができる。
【0039】また,図4(b)で示すように,PHS機
能を使用することにより,バーコード端末装置100と
ホスト装置302(または他のバーコード端末装置10
0)との間で通話によって情報伝達を行うことができる
ので,商品確認や,担当者連絡,担当者の所在確認,さ
らには外線電話の転送等を行うことができ,作業現場に
おける作業環境および作業効率の向上を図ることができ
る。換言すれば,バーコード端末装置100に電話機能
(PHS機能)を付加したので,バーコード端末装置1
00を用いた商品管理システムのみで商品管理の作業を
十分に行うことができる。
能を使用することにより,バーコード端末装置100と
ホスト装置302(または他のバーコード端末装置10
0)との間で通話によって情報伝達を行うことができる
ので,商品確認や,担当者連絡,担当者の所在確認,さ
らには外線電話の転送等を行うことができ,作業現場に
おける作業環境および作業効率の向上を図ることができ
る。換言すれば,バーコード端末装置100に電話機能
(PHS機能)を付加したので,バーコード端末装置1
00を用いた商品管理システムのみで商品管理の作業を
十分に行うことができる。
【0040】また,本実施の形態のホスト装置302か
ら複数のバーコード端末装置100(図4の(a)〜
(c))に対して,一斉呼出しおよび/または同報通信
が行える構成である。これによって,緊急の情報伝達
や,緊急の会議等を行うことができ,利便性の向上を図
ることができる。
ら複数のバーコード端末装置100(図4の(a)〜
(c))に対して,一斉呼出しおよび/または同報通信
が行える構成である。これによって,緊急の情報伝達
や,緊急の会議等を行うことができ,利便性の向上を図
ることができる。
【0041】さらに,本実施の形態によれば,図3から
明らかなように,ネットワーク等を付設する必要がない
ことと,各作業現場にバーコード情報を入力するための
インターフェース装置を必要としないので,低コスト
で,システムの導入・追加・変更に配線工事を必要とせ
ず,かつ,作業現場にシステムのための特別なスペース
を必要としない商品管理システムを提供することができ
る。
明らかなように,ネットワーク等を付設する必要がない
ことと,各作業現場にバーコード情報を入力するための
インターフェース装置を必要としないので,低コスト
で,システムの導入・追加・変更に配線工事を必要とせ
ず,かつ,作業現場にシステムのための特別なスペース
を必要としない商品管理システムを提供することができ
る。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように,本発明のバーコー
ド端末装置(請求項1)は,商品またはカード等に記載
または貼付されているバーコード情報を読み取るバーコ
ード情報読取手段と,各種オペレーションの指定および
数値入力を行うための操作手段と,各種情報の表示を行
うための表示手段と,各種アプリケーションを記憶した
記憶手段と,操作手段で指定されたオペレーションに基
づいて,該当するアプリケーションの実行制御を行う制
御手段とを備え,自由に持ち運びが可能な携帯型のバー
コード端末装置において,PHS(パーソナル・ハンデ
ィーホン・システム)通信方式で,情報の送受信を行う
PHS通信手段を備え,制御手段が,PHS通信手段を
介して,バーコード情報読取手段で読み取ったバーコー
ド情報および/またはアプリケーションで処理した情報
を外部装置へ送信すると共に,PHS通信手段を介し
て,外部装置から情報を受信するため,読み取ったバー
コード情報をリアルタイムで外部装置(ホスト装置)に
転送して,作業性・利便性の向上を図るができる。ま
た,必要に応じて外部装置からバーコード端末装置へ情
報を送信することができる。
ド端末装置(請求項1)は,商品またはカード等に記載
または貼付されているバーコード情報を読み取るバーコ
ード情報読取手段と,各種オペレーションの指定および
数値入力を行うための操作手段と,各種情報の表示を行
うための表示手段と,各種アプリケーションを記憶した
記憶手段と,操作手段で指定されたオペレーションに基
づいて,該当するアプリケーションの実行制御を行う制
御手段とを備え,自由に持ち運びが可能な携帯型のバー
コード端末装置において,PHS(パーソナル・ハンデ
ィーホン・システム)通信方式で,情報の送受信を行う
PHS通信手段を備え,制御手段が,PHS通信手段を
介して,バーコード情報読取手段で読み取ったバーコー
ド情報および/またはアプリケーションで処理した情報
を外部装置へ送信すると共に,PHS通信手段を介し
て,外部装置から情報を受信するため,読み取ったバー
コード情報をリアルタイムで外部装置(ホスト装置)に
転送して,作業性・利便性の向上を図るができる。ま
た,必要に応じて外部装置からバーコード端末装置へ情
報を送信することができる。
【0043】また,本発明のバーコード端末装置(請求
項2)は,請求項1記載のバーコード端末装置におい
て,さらに,音声情報を入力する音声情報入力手段と,
音声情報を出力する音声情報出力手段とを備え,記憶手
段が,アプリケーションの一つとしてPHS通信方式の
電話機能を提供するためのPHSアプリケーションを記
憶しており,制御手段が,操作手段を介してPHSアプ
リケーションの実行が指定された場合に,PHSアプリ
ケーションに基づいて,音声情報入力手段,音声情報出
力手段,PHS通信手段,操作手段および表示手段を制
御して,PHS通信方式の電話機能を提供するため,作
業性・利便性の向上を図ることができる。換言すれば,
バーコード端末装置を用いた商品管理システムのみで商
品管理の作業を十分に行うことができる。
項2)は,請求項1記載のバーコード端末装置におい
て,さらに,音声情報を入力する音声情報入力手段と,
音声情報を出力する音声情報出力手段とを備え,記憶手
段が,アプリケーションの一つとしてPHS通信方式の
電話機能を提供するためのPHSアプリケーションを記
憶しており,制御手段が,操作手段を介してPHSアプ
リケーションの実行が指定された場合に,PHSアプリ
ケーションに基づいて,音声情報入力手段,音声情報出
力手段,PHS通信手段,操作手段および表示手段を制
御して,PHS通信方式の電話機能を提供するため,作
業性・利便性の向上を図ることができる。換言すれば,
バーコード端末装置を用いた商品管理システムのみで商
品管理の作業を十分に行うことができる。
【0044】また,本発明のバーコード端末装置を用い
た商品管理システム(請求項3)は,商品またはカード
等に記載または貼付されているバーコード情報を,自由
に持ち運びが可能な携帯型のバーコード端末装置を用い
て所望の場所で読み取って蓄積し,バーコード端末装置
に蓄積したバーコード情報を,所定のインターフェース
装置を介して,ホスト装置に取り込んで商品管理を行う
バーコード端末装置を用いた商品管理システムにおい
て,バーコード端末装置が,請求項1または2記載のバ
ーコード端末装置からなり,インターフェース装置が,
PHS(パーソナル・ハンディーホン・システム)通信
方式の無線中継装置からなり,バーコード端末装置で読
み取ったバーコード情報を,無線中継装置を介してホス
ト装置にリアルタイムで伝送・入力するため,読み取っ
たバーコード情報をリアルタイムでホスト装置に転送し
て,作業性・利便性の向上を図るができる。
た商品管理システム(請求項3)は,商品またはカード
等に記載または貼付されているバーコード情報を,自由
に持ち運びが可能な携帯型のバーコード端末装置を用い
て所望の場所で読み取って蓄積し,バーコード端末装置
に蓄積したバーコード情報を,所定のインターフェース
装置を介して,ホスト装置に取り込んで商品管理を行う
バーコード端末装置を用いた商品管理システムにおい
て,バーコード端末装置が,請求項1または2記載のバ
ーコード端末装置からなり,インターフェース装置が,
PHS(パーソナル・ハンディーホン・システム)通信
方式の無線中継装置からなり,バーコード端末装置で読
み取ったバーコード情報を,無線中継装置を介してホス
ト装置にリアルタイムで伝送・入力するため,読み取っ
たバーコード情報をリアルタイムでホスト装置に転送し
て,作業性・利便性の向上を図るができる。
【0045】また,本発明のバーコード端末装置を用い
た商品管理システム(請求項4)は,商品またはカード
等に記載または貼付されているバーコード情報を,自由
に持ち運びが可能な携帯型のバーコード端末装置を用い
て所望の場所で読み取って蓄積し,バーコード端末装置
に蓄積したバーコード情報を,所定のインターフェース
装置を介して,ホスト装置に取り込んで商品管理を行う
バーコード端末装置を用いた商品管理システムにおい
て,バーコード端末装置が,請求項2記載のバーコード
端末装置からなり,インターフェース装置が,PHS
(パーソナル・ハンディーホン・システム)通信方式の
無線中継装置からなり,ホスト装置が,電話機能を有し
ており,バーコード端末装置で読み取ったバーコード情
報を,無線中継装置を介してホスト装置にリアルタイム
で伝送・入力すると共に,バーコード端末装置とホスト
装置との間で通話によって情報伝達を行うため,読み取
ったバーコード情報をリアルタイムでホスト装置に転送
して,作業性・利便性の向上を図るができると共に,バ
ーコード端末装置を用いた商品管理システムのみで商品
管理の作業を十分に行うことができる。
た商品管理システム(請求項4)は,商品またはカード
等に記載または貼付されているバーコード情報を,自由
に持ち運びが可能な携帯型のバーコード端末装置を用い
て所望の場所で読み取って蓄積し,バーコード端末装置
に蓄積したバーコード情報を,所定のインターフェース
装置を介して,ホスト装置に取り込んで商品管理を行う
バーコード端末装置を用いた商品管理システムにおい
て,バーコード端末装置が,請求項2記載のバーコード
端末装置からなり,インターフェース装置が,PHS
(パーソナル・ハンディーホン・システム)通信方式の
無線中継装置からなり,ホスト装置が,電話機能を有し
ており,バーコード端末装置で読み取ったバーコード情
報を,無線中継装置を介してホスト装置にリアルタイム
で伝送・入力すると共に,バーコード端末装置とホスト
装置との間で通話によって情報伝達を行うため,読み取
ったバーコード情報をリアルタイムでホスト装置に転送
して,作業性・利便性の向上を図るができると共に,バ
ーコード端末装置を用いた商品管理システムのみで商品
管理の作業を十分に行うことができる。
【0046】また,本発明のバーコード端末装置を用い
た商品管理システム(請求項5)は,請求項3または4
記載のバーコード端末装置を用いた商品管理システムに
おいて,ホスト装置から複数のバーコード端末装置に対
して,一斉呼出しおよび/または同報通信を行えるた
め,緊急の情報伝達や,緊急の会議等を行うことがで
き,利便性の向上を図ることができる。
た商品管理システム(請求項5)は,請求項3または4
記載のバーコード端末装置を用いた商品管理システムに
おいて,ホスト装置から複数のバーコード端末装置に対
して,一斉呼出しおよび/または同報通信を行えるた
め,緊急の情報伝達や,緊急の会議等を行うことがで
き,利便性の向上を図ることができる。
【図1】本実施の形態のバーコード端末装置の外観図で
ある。
ある。
【図2】本実施の形態のバーコード端末装置のブロック
構成図である。
構成図である。
【図3】本実施の形態のバーコード端末装置を用いた商
品管理システムの概略構成を示す説明図である。
品管理システムの概略構成を示す説明図である。
【図4】本実施の形態の商品管理システムの効果を示す
ための説明図である。
ための説明図である。
【図5】従来のバーコード端末装置を用いた商品管理シ
ステムの構成を示す説明図である。
ステムの構成を示す説明図である。
【図6】従来のネットワークを用いた商品管理システム
の構成を示す説明図である。
の構成を示す説明図である。
100 バーコード端末装置 101 レーザースキャナー部 102 キー入力部 102a バーコード情報読取キー 102b PHS機能キー 103 液晶表示部 104 マイク 105 スピーカ 106 アンテナ 201 メモリ 202 PHS通信制御部 203 音声変換部 204 制御部 301 インターフェース装置 302 ホスト装置
Claims (5)
- 【請求項1】 商品またはカード等に記載または貼付さ
れているバーコード情報を読み取るバーコード情報読取
手段と,各種オペレーションの指定および数値入力を行
うための操作手段と,各種情報の表示を行うための表示
手段と,各種アプリケーションを記憶した記憶手段と,
前記操作手段で指定されたオペレーションに基づいて,
該当するアプリケーションの実行制御を行う制御手段と
を備え,自由に持ち運びが可能な携帯型のバーコード端
末装置において,PHS(パーソナル・ハンディーホン
・システム)通信方式で,情報の送受信を行うPHS通
信手段を備え,前記制御手段が,前記PHS通信手段を
介して,前記バーコード情報読取手段で読み取ったバー
コード情報および/または前記アプリケーションで処理
した情報を外部装置へ送信すると共に,前記PHS通信
手段を介して,外部装置から情報を受信することを特徴
とするバーコード端末装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のバーコード端末装置にお
いて,さらに,音声情報を入力する音声情報入力手段
と,音声情報を出力する音声情報出力手段とを備え,前
記記憶手段が,前記アプリケーションの一つとしてPH
S通信方式の電話機能を提供するためのPHSアプリケ
ーションを記憶しており,前記制御手段が,前記操作手
段を介して前記PHSアプリケーションの実行が指定さ
れた場合に,前記PHSアプリケーションに基づいて,
前記音声情報入力手段,前記音声情報出力手段,前記P
HS通信手段,前記操作手段および前記表示手段を制御
して,PHS通信方式の電話機能を提供することを特徴
とするバーコード端末装置。 - 【請求項3】 商品またはカード等に記載または貼付さ
れているバーコード情報を,自由に持ち運びが可能な携
帯型のバーコード端末装置を用いて所望の場所で読み取
って蓄積し,前記バーコード端末装置に蓄積したバーコ
ード情報を,所定のインターフェース装置を介して,ホ
スト装置に取り込んで商品管理を行うバーコード端末装
置を用いた商品管理システムにおいて,前記バーコード
端末装置が,請求項1または2記載のバーコード端末装
置からなり,前記インターフェース装置が,PHS(パ
ーソナル・ハンディーホン・システム)通信方式の無線
中継装置からなり,前記バーコード端末装置で読み取っ
たバーコード情報を,前記無線中継装置を介して前記ホ
スト装置にリアルタイムで伝送・入力することを特徴と
するバーコード端末装置を用いた商品管理システム。 - 【請求項4】 商品またはカード等に記載または貼付さ
れているバーコード情報を,自由に持ち運びが可能な携
帯型のバーコード端末装置を用いて所望の場所で読み取
って蓄積し,前記バーコード端末装置に蓄積したバーコ
ード情報を,所定のインターフェース装置を介して,ホ
スト装置に取り込んで商品管理を行うバーコード端末装
置を用いた商品管理システムにおいて,前記バーコード
端末装置が,請求項2記載のバーコード端末装置からな
り,前記インターフェース装置が,PHS(パーソナル
・ハンディーホン・システム)通信方式の無線中継装置
からなり,前記ホスト装置が,電話機能を有しており,
前記バーコード端末装置で読み取ったバーコード情報
を,前記無線中継装置を介して前記ホスト装置にリアル
タイムで伝送・入力すると共に,前記バーコード端末装
置と前記ホスト装置との間で通話によって情報伝達を行
うことを特徴とするバーコード端末装置を用いた商品管
理システム。 - 【請求項5】 請求項3または4記載のバーコード端末
装置を用いた商品管理システムにおいて,前記ホスト装
置から複数の前記バーコード端末装置に対して,一斉呼
出しおよび/または同報通信が行えることを特徴とする
バーコード端末装置を用いた商品管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20511796A JPH1049613A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | バーコード端末装置およびバーコード端末装置を用いた商品管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20511796A JPH1049613A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | バーコード端末装置およびバーコード端末装置を用いた商品管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1049613A true JPH1049613A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16501710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20511796A Pending JPH1049613A (ja) | 1996-08-02 | 1996-08-02 | バーコード端末装置およびバーコード端末装置を用いた商品管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1049613A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1011289C2 (nl) * | 1999-02-12 | 2000-08-15 | Waveren Loodgieters En Install | Artikelbeheersysteem en sticker geschikt voor gebruik daarin. |
| WO2001084816A1 (fr) * | 2000-04-27 | 2001-11-08 | Neorex Co., Ltd. | Dispositif de sortie de donnees et systeme de collecte d'informations comprenant un dispositif de sortie de donnees |
| KR20020004103A (ko) * | 2000-07-01 | 2002-01-16 | 이경규 | 무선 바코드 스캐너를 이용한 결제 시스템 및 방법 |
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| WO2008069969A3 (en) * | 2006-12-01 | 2008-07-24 | Ecrio Inc | System, method and apparatus for communicating information from a personal electronic device |
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| JP2009009196A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Casio Comput Co Ltd | 操作装置 |
-
1996
- 1996-08-02 JP JP20511796A patent/JPH1049613A/ja active Pending
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