JPH1049732A - 硬貨振分機構 - Google Patents

硬貨振分機構

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JPH1049732A
JPH1049732A JP21614596A JP21614596A JPH1049732A JP H1049732 A JPH1049732 A JP H1049732A JP 21614596 A JP21614596 A JP 21614596A JP 21614596 A JP21614596 A JP 21614596A JP H1049732 A JPH1049732 A JP H1049732A
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剛 藤原
Koji Murakami
幸二 村上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 不良硬貨が誤って金庫等の回収側へ排出され
ること防止する硬貨振分機構を提供する。 【解決手段】 コインチェンジャ2から排出される正常
硬貨及び不良硬貨をフラッパ72によって金庫6及び返
却口5に振り分ける硬貨振分機構7において、コインチ
ェンジャ2の不良硬貨排出口22から返却口5へ連通す
る不良硬貨返却通路71を設けることにより、不良硬貨
排出口22から排出される不良硬貨をフラッパ72から
隔離する。コインチェンジャ2から排出される不良硬貨
は、フラッパ72から隔離された不良硬貨返却通路71
を通過するので、フラッパ72の動作と関わり無く、確
実に返却口5へ排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コインチェンジャ
から排出される硬貨を回収側及び返却側に振り分ける硬
貨振分機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、投入された硬貨に応じてサービ
スや物品を提供する自動販売機等における硬貨処理装置
の要部説明図である。投入口1から投入された硬貨C
は、コインチェンジャ2に取り込まれると、周知の硬貨
識別機構21aにより良否及び金種が識別される。コイ
ンチェンジャ2は、正常と判定された硬貨を金種毎に分
けて釣銭用として硬貨収納部21bに収納するものであ
り、後述するように、硬貨収納部21bに収納された所
定量以上の硬貨については、これを正常硬貨排出口23
から排出するようになっている。また、不良と判定した
硬貨については、これを不良硬貨排出口22から排出す
るようになっている。コインチェンジャ2から排出され
る正常硬貨及び不良硬貨は、硬貨振分機構3のフラッパ
31によって回収側である金庫6及び返却側である返却
口5に振り分けて排出される。フラッパ31は、制御部
4からの駆動信号S5によって振分動作を行うものであ
り、図示しない周知の駆動手段、例えばソレノイド等に
よって駆動されるものである。
【0003】コインチェンジャ2によって不良と識別さ
れた硬貨Cbは、コインチェンジャ2の不良硬貨排出口
22から下方に排出される。このとき、コインチェンジ
ャ3からの良否識別信号S1を入力した制御部4は、駆
動信号S5によってフラッパ31を図中実線で示すよう
に返却口5側に切り替えているので、不良硬貨Cbは、
フラッパ31によって返却口5へ排出される。また、コ
インチェンジャ2から釣銭に相当する正常硬貨を排出す
る場合には、制御部4は、図7と同じように、駆動信号
S5によってフラッパ31を返却口5側に切り替えると
ともに、コインチェンジャ2に釣銭制御信号S3を与え
ることによって釣銭分の硬貨を正常硬貨排出口23から
排出させる。
【0004】一方、コインチェンジャ2によって正常と
識別された硬貨Cgは、コインチェンジャ3の硬貨収納
部31に収納される。コインチェンジャ3は、その硬貨
収納部31に所定数を超える硬貨が収納されると、満杯
信号S2を制御部7に入力する。制御部4は、満杯信号
S2を入力すると、駆動信号S5によってフラッパ6を
図中破線で示すように金庫6側に切り替えるとともに、
コインチェンジャ2に排出許可信号S4を送出する。コ
インチェンジャ2が排出許可信号S4に応じて所定数の
硬貨を硬貨収納部21bから正常硬貨排出口23へ排出
させると、その硬貨は、フラッパ31によって金庫6へ
排出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上のよう
な従来装置にあっては、フラッパ31が破線で示すよう
に金庫6側に切り替えられているときに、投入口2から
不良硬貨が投入されると、その不良硬貨もフラッパ31
によって金庫6側へ排出されてしまう。このため、不良
硬貨が正常硬貨と一緒に金庫6に収納されてしまうとい
う不都合が生じる。本発明は、このような事情に基づい
てなされたもので、その目的は、不良硬貨が誤って回収
側に排出されることを防止する硬貨振分機構を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、コインチェン
ジャから排出される硬貨をフラッパによって回収側及び
返却側に振り分ける硬貨振分機構において、前記コイン
チェンジャの不良硬貨排出口から前記返却側へ連通する
不良硬貨返却通路を設けることにより、前記不良硬貨排
出口から排出される不良硬貨を前記フラッパから隔離し
たことを特徴としている。上記構成によれば、コインチ
ェンジャから排出される不良硬貨は、フラッパから隔離
された不良硬貨返却通路を通過するので、フラッパの動
作と関わり無く、確実に返却側へ排出される。
【0007】本発明は、上記構成において、フラッパの
不良硬貨返却通路に対応する部分を切除し、その切除部
分に可動遮蔽部材を進退自在に設けるとともに、非退避
位置に復帰させる復帰部材を設け、前記フラッパが返却
側に切り替えられた際には、前記可動遮蔽部材が非退避
状態となることにより、回収側への通路が前記フラッパ
によって閉鎖され、前記フラッパが前記回収側に切り替
えられた際には、前記可動遮蔽部材が前記不良硬貨返却
通路から退避する退避状態となることにより、前記不良
硬貨返却通路部分を除く返却側への通路が前記フラッパ
によって閉鎖されることを特徴としている。上記構成に
よれば、フラッパが返却側に切り替えられている際に
は、コインチェンジャから排出される正常硬貨及び不良
硬貨は、そのいずれもがフラッパの作用によって確実に
返却側に排出される。一方、フラッパが回収側に切り替
えられている際には、コインチェンジャから排出される
正常硬貨は、フラッパの作用により確実に回収側に排出
されるとともに、コインチェンジャから排出される不良
硬貨は、フラッパから隔離された状態で不良硬貨返却通
路を介して確実に返却側に排出される。
【0008】また、本発明は、上記構成において、フラ
ッパの可動遮蔽部材が、フラッパの支軸と平行でかつ前
記支軸に近い部分が回動自在に支持され、かつ、前記フ
ラッパの延長線上に位置する非退避状態となるように常
時付勢されていることを特徴としている。上記構成によ
れば、フラッパが返却側に切り替えられている際には、
可動遮蔽部材が非退避状態に保持されており、フラッパ
が回収側に切り替えられている際には、可動遮蔽部材が
不良硬貨返却通路によって押圧されることにより回動さ
れて退避状態に保持される。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は、本発明の硬貨振分機構の構成及
び動作を説明する縦断面図であり、後述する可動遮蔽部
材74を含む位置で切断した状態が示されている。図2
は、図1(a)を矢視A−A線からみた水平断面図であ
り、図3は、フラッパの平面図であり、図4は、図3を
矢視Bからみた正面図である。なお、図1〜図4におい
て、従来例を示す図7と同一または相当する部材には同
一の符号を付し、その説明を省略する。
【0010】図1及び図2に示すように、コインチェン
ジャ2は、不良硬貨を排出するための不良硬貨排出口2
2と、正常硬貨を排出するための正常硬貨排出口23と
を備えている。図1及び図2によく示されているよう
に、正常硬貨排出口23及び不良硬貨排出口22は、コ
インチェンジャ2の下部において互いに隣接して設けら
れている。
【0011】コインチェンジャ2の不良硬貨排出口22
及び正常硬貨排出口23の下部には、硬貨振分機構7が
設けられている。不良硬貨排出口22の終端部には、不
良硬貨返却通路71の上端部が接続されており、その不
良硬貨返却通路71の下端部は、返却手段である返却口
5に連通する硬貨返却通路51に接続されているいる。
したがって、コインチェンジャ2の不良硬貨排出口22
から排出される不良硬貨Cbは、その全てが不良硬貨返
却通路71及び硬貨返却通路51を経由して返却口5へ
排出され、次述するフラッパ72から完全に隔離されて
いる。このため、コインチェンジャ2によって不良硬貨
と判定された硬貨は、フラッパ72の動作とは無関係に
確実に返却口5へ排出されるようになっている。
【0012】コインチェンジャ2の正常硬貨排出口23
の下方には、図3及び図4に示すように、矩形状を呈す
るフラッパ72の長手方向と平行に延びる支軸73が回
動自在に支持されている。フラッパ72は、図1(a)
に示す返却口側(返却側)に切り替えられた状態と、図
1(b)に示す金庫側(回収側)に切り替えられた状態
との間を回動するように図示しない駆動手段によって駆
動される。
【0013】フラッパ72には、不良硬貨返却通路71
に対応する部分を切除し、その切除部分に矩形状の可動
遮蔽部材74が設けられている。この可動遮蔽部材74
は、フラッパ72の支軸73と平行でかつそれに近い一
側が支軸75によって回動自在に支持されている。可動
遮蔽部材74は、支軸75に巻回されたつる巻きばね等
の復帰部材76(図3及び図4にのみ示されている)に
よってフラッパ72の延長線上に位置する非退避状態に
復帰されるように常時付勢されている。
【0014】なお、図4によく示されているように、可
動遮蔽部材74は、その可動遮蔽部材74の支軸75側
の側端部の一方の隅部74aが復帰部材76の付勢力に
よってフラップ72の規制面72aに当接して停止した
ときに、可動遮蔽部材74がフラッパ72の延長線上に
位置する角度となるように構成されている。また、可動
遮蔽部材74は、それが復帰部材76の付勢力に抗して
紙面反時計方向に回動されたときには、その回動が規制
されないように、可動遮蔽部材74の支軸75側の側端
部の他方の隅部74bが断面円周状となるように形成さ
れている。
【0015】次に動作について説明する。図1(a)
は、フラッパ72が返却口5側に切り替えられている状
態を示している。このとき、フラッパ72の可動遮蔽部
材74は、復帰部材76の付勢力によって非退避状態を
保持しているから、金庫6への通路が閉鎖されるととも
に、返却口5への通路が開放されている。したがって、
コインチェンジャ2の正常硬貨排出口23から排出され
る釣銭(正常硬貨)は、フラッパ72によって返却口5
側に確実に排出される。また、コインチェンジャ2によ
って不良と判定された不良硬貨は、フラッパ72から隔
離された状態で、不良硬貨排出口22から不良硬貨返却
通路71を介して返却口5側に確実に排出される。
【0016】図1(b)は、フラッパ72が金庫6側に
切り替えられている状態を示している。フラッパ72が
図1(a)に示す状態から図1(b)に示す状態へ回動
される際に、非退避状態に保持されていた可動遮蔽部材
74は、不良硬貨返却通路71の壁面に押圧されること
によって、復帰部材76の付勢力に抗して支軸75を中
心にして時計方向に回動する。すなわち、可動遮蔽部材
74は、不良硬貨返却通路71から退避した退避状態に
なる。このとき、不良硬貨返却通路71を除く空間であ
る返却口5への通路は、フラッパ72の可動遮蔽部材7
4を除く部分によって完全に閉鎖されるとともに、金庫
6への通路が開放されている。したがって、コインチェ
ンジャ2の正常硬貨排出口22から排出される硬貨は、
フラッパ72によって金庫6側に確実に排出される。
【0017】もし、フラッパ72に可動遮蔽部材74を
設けないと、フラッパ72の一側が不良硬貨返却通路7
1の壁面に当接してしまうため、フラッパ72の一側と
硬貨返却通路51の壁面との間に隙間が生じて、その隙
間から金庫6側に排出すべき硬貨が返却口5側に誤って
排出されてしまうおそれがある。このため、フラッパ7
2に可動遮蔽部材74を設けて上記隙間をフラッパ72
で閉鎖する構成とすることによって、金庫6側に排出す
べき硬貨が誤って返却口4に排出されることを防止して
いる。
【0018】そして、図1(b)に示すように、フラッ
パ72が金庫6側に切り替えられている状態において、
投入口に投入された不良硬貨がコインチェンジャ2の不
良硬貨排出口23から排出されたとしても、その不良硬
貨は、不良硬貨返却通路71を介して確実に返却口4へ
排出される。したがって、従来装置と違って、フラッパ
72が金庫6側に切り替えられている状態において、不
良硬貨が投入口から投入されたとしても、その不良硬貨
が金庫6側に誤って排出されることが確実に防止され
る。
【0019】以上詳述したように、上述の実施の形態に
よれば、フラッパ72が返却口5側に切り替えられてい
る際には、コインチェンジャ2から排出される正常硬貨
及び不良硬貨のいずれも、確実に返却口5に排出され
る。フラッパ72が金庫6側に切り替えられている際に
は、コインチェンジャ2から排出される正常硬貨は、確
実に金庫6に排出されるとともに、コインチェンジャ2
から排出される不良硬貨は、不良硬貨返却通路71を介
して返却口5に確実に排出される。
【0020】なお、フラッパ72が金庫6側に切り替え
られた際に、フラッパ72と返却通路51の壁面との間
に形成される隙間から金庫6に排出すべき硬貨が排出口
5側へ誤って排出されるおそれがなければ、フラッパ7
2に可動遮蔽部材74を設けなくてもよい。
【0021】フラッパ72に設ける可動遮蔽部材74の
形状は、フラッパ72が金庫6側に切り替えられた際
に、可動遮蔽部材74以外のフラッパ72の部分が排出
口4側への通路を確実に閉鎖できる形状であればよく、
矩形状以外であってもよいことはもちろんである。
【0022】可動遮蔽部材の進退機構は、本実施の形態
に限定されるものではない。図5は、フラッパの他の実
施の形態を示す平面図であり、図6は、図5を矢視Cか
らみた正面図である。フラッパ72Aの不良硬貨返却通
路71に対応する部分を切除して、その切除部分に矩形
状の可動遮蔽部材74Aが設けられている。この可動遮
蔽部材74Aは、矢印dで示すように、フラッパ72A
の切除部分を完全に覆う非退避位置Paと切除部分から
退避する退避位置Pbとの間をフラッパ72Aの平面と
平行方向に進退自在に設けられている。可動遮蔽部材7
4Aは、図示しない復帰部材によって非退避位置Paに
復帰されるようになっている。この場合には、復帰部材
としては、コイルばねやつる巻きばねのような弾性部材
を用いていもよいし、フラッパ72A側及び可動遮蔽部
材74A側の双方に永久磁石を設け、それらの吸引力又
は反発力を利用して可動遮蔽部材74Aを復帰させるよ
うにしてもよい。
【0023】また、上述の実施の形態では、コインチェ
ンジャ2から排出される硬貨を硬貨振分機構7によって
振り分ける相手先である返却手段及び回収手段として、
返却口5及び金庫6を例にとって説明したが、本発明は
これに限定されるものではない。返却手段としては、釣
銭や不良硬貨を返却するものであればよく、回収手段
は、正常硬貨を回収するものであればよい。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の硬貨振分
機構によれば、コインチェンジャから排出される不良硬
貨は、フラッパから隔離された不良硬貨返却通路を通過
するので、フラッパの動作と関わり無く、確実に返却側
へ排出される。したがって、コインチェンジャで不良と
識別された硬貨が誤って回収側へ排出されることが確実
に防止される。
【0025】また、フラッパには、不良硬貨返却通路に
対応する部分を切除して、その切除部分に可動遮蔽部材
を進退自在に設けるとともに、非退避位置に復帰させる
復帰部材を設け、フラッパが返却側に切り替えられた際
には、可動遮蔽部材が非退避状態となることにより、回
収側への通路がフラッパによって閉鎖され、フラッパが
回収側に切り替えられた際には、可動遮蔽部材が不良硬
貨返却通路から退避する退避状態となることにより、不
良硬貨返却通路部分を除く返却側への通路がフラッパに
よって閉鎖される場合には、フラッパが返却口側に切り
替えられた際には、コインチェンジャから排出される正
常硬貨及び不良硬貨は、そのいずれもがフラッパの作用
によって確実に返却側に排出され、フラッパが回収側に
切り替えられた際には、コインチェンジャから排出され
る正常硬貨は、フラッパの作用により確実に回収側に排
出されるとともに、コインチェンジャから排出される不
良硬貨は、不良硬貨返却通路を介して確実に返却側に排
出される。
【0026】フラッパの可動遮蔽部材が、フラッパの支
軸と平行でかつ支軸に近い部分が回動自在に支持され、
かつ、フラッパの延長線上に位置する非退避状態となる
ように常時付勢されている場合には、フラッパが返却側
に切り替えられている際には、可動遮蔽部材が非退避状
態に復帰されており、フラッパが回収側に切り替えられ
ている際には、可動遮蔽部材が不良硬貨返却通路によっ
て回動されて退避状態に保持される。したがって、フラ
ッパが返却側及び回収側のいずれの側に切り替えられて
いても、一方の側への通路が確実に開放され、かつ、他
方の側への通路がフラッパによって確実に閉鎖されるの
で、硬貨が閉鎖されている側の通路へ誤って排出される
ことが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の硬貨振分機構の構成及び動作を説明す
る縦断面図である。
【図2】図1(a)を矢視A−A線からみた水平断面図
である。
【図3】フラッパの平面図である。
【図4】図3を矢視Bからみた正面図である。
【図5】他の実施の形態を示すフラッパの平面図であ
る。
【図6】図5を矢視Cからみた正面図である。
【図7】従来の硬貨振分機構を備えた硬貨処理装置の構
成図である。
【符号の説明】
2 コインチェンジャ 22 不良硬貨排出口 23 正常硬貨排出口 4 金庫(回収手段) 5 返却口(返却手段) 51 返却通路 7 硬貨振分機構 71 不良硬貨返却通路 72 フラッパ 74 可動遮蔽部材 76 復帰部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コインチェンジャから排出される硬貨を
    フラッパによって回収側及び返却側に振り分ける硬貨振
    分機構において、 前記コインチェンジャの不良硬貨排出口から前記返却側
    へ連通する不良硬貨返却通路を設けることにより、前記
    不良硬貨排出口から排出される不良硬貨を前記フラッパ
    から隔離したことを特徴とする硬貨振分機構。
  2. 【請求項2】 フラッパの不良硬貨返却通路に対応する
    部分を切除し、その切除部分に可動遮蔽部材を進退自在
    に設けるとともに、非退避位置に復帰させる復帰部材を
    設け、 前記フラッパが返却側に切り替えられた際には、前記可
    動遮蔽部材が非退避状態となることにより、回収側への
    通路が前記フラッパによって閉鎖され、 前記フラッパが前記回収側に切り替えられた際には、前
    記可動遮蔽部材が前記不良硬貨返却通路から退避する退
    避状態となることにより、前記不良硬貨返却通路部分を
    除く返却側への通路が前記フラッパによって閉鎖される
    こと、 を特徴とする請求項1記載の硬貨振分機構。
  3. 【請求項3】 フラッパの可動遮蔽部材は、フラッパの
    支軸と平行でかつ前記支軸に近い部分が回動自在に支持
    され、かつ、前記フラッパの延長線上に位置する非退避
    状態となるように常時付勢されていること、 を特徴とする請求項2記載の硬貨振分機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107194999A (zh) * 2017-06-22 2017-09-22 深圳好彩互动科技有限公司 一种应用于硬质票卡的切票机构

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CN107194999A (zh) * 2017-06-22 2017-09-22 深圳好彩互动科技有限公司 一种应用于硬质票卡的切票机构

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