JPH1050002A - 同期信号検出装置およびその方法 - Google Patents

同期信号検出装置およびその方法

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JPH1050002A
JPH1050002A JP8200436A JP20043696A JPH1050002A JP H1050002 A JPH1050002 A JP H1050002A JP 8200436 A JP8200436 A JP 8200436A JP 20043696 A JP20043696 A JP 20043696A JP H1050002 A JPH1050002 A JP H1050002A
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synchronization
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interpolation
pulse
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JP8200436A
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Mariko Matsumoto
真理子 松本
Tomohiro Suzuki
智博 鈴木
Koji Fukuhara
康二 福原
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Texas Instruments Japan Ltd
Original Assignee
Texas Instruments Japan Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
    • G11B2020/1476Synchronisation patterns; Coping with defects thereof

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 同期ずれが生じた場合でも、同期検出を高速
に復帰させることができる同期信号検出装置を提供す
る。 【解決手段】 判定回路15は、カウンタ16からのウ
ィンドウ信号S16によって規定された検出期間内に、
同期パルスを検出した場合には、その同期パルスを含む
出力信号FPを出力する。一方、この検出期間に同期パ
ルスが検出されない場合には内挿FP16に基づいて同
期パルスを内挿する。その後、一定期間内に同期パルス
が検出された場合には、次は、その検出された同期パル
スを基準としたカウンタ17からの内挿FP17および
ウィンドウ信号S17に基づいて同期パルスの検出およ
び内挿を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CDなどの光ディ
スク再生装置において、記録信号に含まれる同期信号を
検出する同期信号検出装置およびその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、コンパクトディスク(CD)に
記録された信号は、588チャネルビットを1フレーム
としており、その先頭に同期信号が含まれている。CD
の再生装置は、この同期信号を検出する同期信号検出回
路を備えている。同期信号検出回路は、CDの再生時に
同期信号を検出すると、次の同期信号は588チャネル
ビット後に現れるはずであるから、そのタイミングの前
後一定時間のみにウィンドウを設けて、同期検出を行っ
ている。このようなウィンドウを設けることで、同期信
号が現れないタイミングにおいて、信号の劣化やノイズ
の影響による同期信号の誤検出が生じることを防止でき
る。同期信号検出回路では、例えば、ディスク上に付着
したゴミなどの影響で同期信号が検出できない場合や、
トラックジャンプおよびディスクの振動などによって同
期パルスの発生タイミングがずれた場合などにも、CD
再生を適切に行うための処理が要求される。
【0003】図5は従来の同期信号検出回路1の構成
図、図6は従来の同期信号検出回路における処理のフロ
ーチャート、図7は従来の同期信号検出回路のタイミン
グチャートである。図5に示すように、同期信号検出回
路1は、エッジ検出器2、シフトレジスタ3、パターン
検出器4、判定回路5およびカウンタ6で構成される。
同期信号検出回路1では、2値化されたRF信号S0の
エッジがエッジ検出器2において検出され、同期パター
ン長である23ビットのシフトレジスタ3を介してパタ
ーン検出器4に出力される。パターン検出器4におい
て、RF信号S0の各フレームに含まれる同期パターン
が検出され、その検出に応じた同期パルスを含むフレー
ムパルス信号(検出FP)が判定回路5に出力される。
このとき、検出FPは、同期ずれや同期信号の欠落が無
ければ、常に、1フレームすなわち588チャネルビッ
ト毎に同期パルスを含む。
【0004】カウンタ6は、判定回路5からのフレーム
パルス信号(FP)に基づいてカウントを行い、同期パ
ルスの発生から588チャネルビット後に同期パルスを
含む内挿フレームパルス信号(内挿FP)を生成する。
また、カウンタ6は、次にフレームパルス信号(FP)
内に同期パルスが発生するタイミング、すなわち、同期
パルスを前回検出した位置から588チャネルビット後
の位置の前後所定間隔を示すウィンドウ信号S6を判定
回路5に出力する。判定回路5は、ウィンドウ信号S6
によって規定された期間内に、検出FP内に同期パルス
を検出すると、その検出された同期パルスを含むFPを
出力し、当該期間内に同期パルスを検出しない場合に
は、内挿FPに含まれる同期パルスに対応した同期パル
スを含むFPを出力する。
【0005】次に、図5に示す同期検出回路の動作につ
いて図6および図7を参照しながら説明する。例えば、
パターン検出器4から判定回路5に図7(B)に示すよ
うな検出FPが入力された場合には、ウィンドウ信号S
6のパルス10aの期間では、判定回路5は、検出FP
に含まれる同期パルス10bを検出することから、この
同期パルス10bに対応した同期パルス10cを含むF
Pを出力する。一方、ウィンドウ信号S6のパルス10
dの期間では、判定回路5は、検出FPから同期パルス
を検出しない(SP1)。このとき、内挿FPの連続内
挿回数が、「N」以下であるかを判断し(SP2)、
「N」以下であると判断した場合には、内挿FPに基づ
いて同期パルス10eを内挿したFPを出力する(SP
3)。このとき、例えば、「N」は13である。ところ
で、図7(B)に示す検出FPの例では、ウィンドウ信
号S6のパルス10dの期間で同期パルスが欠落してい
ても、内挿FPに基づいて同期パルス10eをFPに内
挿することで、所望のフレームパルス(FP)を得るこ
とができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、検出F
Pに同期ずれが生じた場合には、内挿FPに基づいて同
期信号が「N」回挿入された後に、再同期をかけること
から、同期ずれが生じた後の復帰を迅速に行うことがで
きないという問題がある。例えば検出FPが図7(D)
に示すような場合には、検出FPの同期パルス10hが
ずれているにもかかわらず、ウィンドウ信号S6のパル
ス10dの期間で同期パルスが検出されないことから
(SP1)、同期の連続内挿回数が「N」以下であれ
ば、同期パルスS10iが内挿され、以後、588チャ
ネルビット間隔で、同期パルス10j,10kを含む合
計「N」個の同期パルスが内挿される。そして、同期パ
ルスの内挿回数が「N」以下でなくなったことから(S
P2)、ウィンドウ信号S6が常にハイレベルになり、
検出FPに含まれる同期パルスが検出されるまで、ウィ
ンドウが開放される(SP4)。同様の問題は、CDの
みならず、DVD(Digital Video Disk)などの光ディス
クを再生する場合にも同様に生じる。
【0007】本発明は、上述した従来技術に鑑みてなさ
れ、振動などによる光ピックアップのトラックからのず
れや、トリックプレイによる順/逆早送りのためのトラ
ックジャンプが発生した場合に、同期検出を高速に復帰
させることができる同期検出回路およびその方法を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した従来技術の問題
点を解決し、上述した目的を達成するために、本発明の
同期信号検出装置は、光ディスクの再生信号の1フレー
ム間隔で、第1の内挿同期パルスを生成する第1の内挿
同期パルス生成手段と、光ディスクの再生信号の1フレ
ーム間隔で、第2の内挿同期パルスを生成する第2の内
挿同期パルス生成手段と、前記第1の内挿同期パルスを
基準とした所定の時間幅の第1の同期パルス検出有効期
間を規定する第1の検出有効期間規定手段と、前記第2
の内挿同期パルスを基準とした所定の時間幅の第2の同
期パルス検出有効期間を規定する第2の検出有効期間規
定手段と、前記第1の同期パルス検出有効期間および前
記第1の内挿同期パルスに基づいて、前記再生信号に含
まれる同期パルスの検出および同期パルスの出力信号へ
の内挿を行っているときに、当該第1の同期パルス検出
有効期間経過後の所定の期間内に同期パルスを検出した
場合に、当該検出した同期パルスを基準として前記第2
の内挿同期パルスを生成させ、前記第2の同期パルス検
出有効期間および前記第2の内挿同期パルスに基づい
て、前記再生信号に含まれる同期パルスの検出および同
期パルスの出力信号への内挿を行う判定手段とを有す
る。
【0009】本発明の同期信号検出装置では、例えば、
先ず、判定手段は、前記第1の同期パルス検出有効期間
および前記第1の内挿同期パルスに基づいて、前記再生
信号に含まれる同期パルスの検出および同期パルスの出
力信号への内挿を行っている。そのとき、判定手段が、
当該第1の同期パルス検出有効期間経過後の所定の期間
内に同期パルスを検出した場合に、当該検出した同期パ
ルスを基準として第2の検出有効期間規定手段を制御し
て、前記第2の内挿同期パルスを生成させる。そして、
判定手段は、以後、前記第2の同期パルス検出有効期間
および前記第2の内挿同期パルスに基づいて、前記再生
信号に含まれる同期パルスの検出および同期パルスの出
力信号への内挿を行う。すなわち、本発明の同期信号検
出装置では、従来の同期信号検出装置のように、同期ず
れが生じた場合に、例えば13回も同期パルスを挿入し
た後に再同期をかけるのではなく、直ちに再同期をかけ
ることが可能である。
【0010】また、本発明の同期信号検出装置は、好ま
しくは、前記判定手段は、前記第1の同期パルス検出有
効期間内に、前記再生信号に含まれる同期パルスを検出
しないときに、前記第1の内挿同期パルスを、出力信号
に内挿する。
【0011】また、本発明の同期信号検出装置は、好ま
しくは、前記判定手段は、前記第1の同期パルス検出有
効期間および前記第1の内挿同期パルスに基づいて、前
記再生信号に含まれる同期パルスの検出および同期パル
スの出力信号への内挿を行っているときに、第1の同期
パルス検出有効期間経過後の所定の期間内に同期パルス
を検出することが2回以上連続した場合に、当該検出し
た同期パルスを基準として前記第2の内挿同期パルスを
生成させ、前記第2の同期パルス検出有効期間および前
記第2の内挿同期パルスに基づいて、前記再生信号に含
まれる同期パルスの検出および同期パルスの出力信号へ
の内挿を行う。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に係わる
同期検出回路およびその方法について説明する。第1実施形態 図1は本実施形態の同期信号検出回路11の構成図、図
2は図1に示す同期信号検出回路11における処理のフ
ローチャート、図3は図1に示す同期信号検出回路11
のタイミングチャートである。図1に示すように、同期
信号検出回路11は、エッジ検出器2、シフトレジスタ
3、パターン検出器4、判定回路15およびカウンタ1
6,17で構成される。同期信号検出回路11では、2
値化されたRF信号S0のエッジがエッジ検出器2にお
いて検出され、同期パターン長である23ビットのシフ
トレジスタ3を介してパターン検出器4に出力される。
パターン検出器4において、RF信号S0の各フレーム
に含まれる同期パターンが検出され、その検出に応じた
同期パルスを含むフレームパルス信号(検出FP)が判
定回路15に出力される。このとき、検出FPは、同期
ずれや同期信号の欠落が無ければ、常に、1フレームす
なわち588チャネルビット毎に同期パルスを含む。
【0013】カウンタ16は、判定回路15からのリセ
ット信号rst15aに基づいてカウントを行い、その
カウント結果に応じた内挿FP16およびウィンドウ信
号S16を出力する。カウンタ17は、判定回路15か
らのリセット信号rst15bに基づいてカウントを行
い、そのカウント結果に応じた内挿FP17およびウィ
ンドウ信号S17を出力する。判定回路15は、後述す
るように、ウィンドウ信号S16,S17を選択的に使
用し、選択されたウィンドウ信号によって規定された期
間内に、検出FPに含まれる同期パルスを検出すると、
その検出された同期パルスを含むFPを出力し、一方、
当該期間内に同期パルスを検出しない場合には、選択さ
れたウィンドウ信号に対応した内挿FP16,FP17
に含まれる同期パルスに対応した同期パルスを含むFP
を出力する。
【0014】次に、図1に示す同期検出回路11の動作
について図2および図3を参照しながら説明する。この
例では、初期状態として、判定回路15において、カウ
ンタ16からのウィンドウ信号S16に基づいて、同期
信号の検出を行っている。例えば、パターン検出器4か
ら判定回路15に図3(C)に示すような検出FPが入
力された場合には、判定回路15は、ウィンドウ信号S
16のパルス20aの期間で、検出FPに含まれる同期
パルス20bを検出することから、この同期パルス20
bに対応した同期パルス20cを含むFPを出力する。
尚、パルス20aの期間は、例えば、同期パルス20b
を中心とした±28ビットに相当する期間である。
【0015】次に、ウィンドウ信号S16のパルス20
dの期間では、判定回路15が検出FPから同期パルス
を検出しない(SP11)ことから、内挿FP16に基
づいて同期パルス20eを内挿したFPを出力する(S
P12)。このとき、カウンタ17は、rst15bに
基づいて、図3(B)に示すように、ウィンドウ信号S
17を所定の時間だけハイレベルに切り換え、判定回路
15は同期パルスの検出を、ウィンドウ信号S16およ
びS17の双方を用いて行う(SP12)。
【0016】次に、判定回路15が、ウィンドウ信号S
16がハイレベルになる前に、ウィンドウ信号S17に
基づいて、同期パルス20nを検出すると(SP1
3)、同期ずれが生じたと判断され、FPに検出FPの
同期パルス20nと対応した位置に同期パルス20fが
入れられると共に、判定回路15は以後、同期パルス2
0nを基準として588チャネルビット間隔で同期パル
スを含む内挿FP17と、同期パルス20fを基準とし
たウィンドウ信号S17とに基づいて同期検出処理を行
う(SP14)。すなわち、カウンタ16からカウンタ
17に切り換えられる。
【0017】一方、判定回路15によって、同期パルス
20nが検出されない場合には(SP13)、判定回路
15は継続してウィンドウ信号S16を基準として同期
検出を行い、ウィンドウ信号S16がハイレベルになっ
ている期間に検出FPに同期パルスが含まれているか否
かを検出する(SP15)。そして、検出した場合に
は、同期パルスが欠落したものと判断し、ウィンドウ信
号S17をクローズし、ウィンドウ信号S16に基づい
て同期検出が継続して行われる(SP16)。
【0018】例えば、図3(B)では、カウンタ17か
らのウィンドウ信号S17に基づいて同期検出が行われ
ているときに、ウィンドウ信号S17のパルス20fの
期間で、検出FPに同期パルスが含まれていない場合
に、内挿FP17に基づいて、同期パルス20eをFP
に挿入する。それと同時に、ウィンドウ信号S16をハ
イレベルにし、次に、ウィンドウ信号S17がハイレベ
ルになるまでに同期パルスが検出されるか否かを判断す
る。そして、同期パルスが検出されれば、同期ずれであ
ると判断し、以後、判定回路15はウィンドウ信号S1
6に基づいて同期検出を行い。同期パルスが検出されな
ければ、判定回路15は、継続してウィンドウ信号S1
7に基づいて同期検出を行う。また、ウィンドウ信号S
16およびウィンドウ信号S17の何れにおいても同期
検出が行われない場合には、従来と同様に、N回までは
内挿FPを内挿し、その内挿回数がN回を越えると再同
期の処理を行う。
【0019】尚、同期信号検出回路11において、同期
パルスの内挿は、実際には、例えば、シフトレジスタ3
に順次記憶される再生信号について、その再生信号に含
まれる同期信号から所定のビット距離に存在する例えば
サブコードデータを取り出すためのアドレスを演算する
という形で行われる。
【0020】以上説明したように同期信号検出回路11
によれば、振動などによる光ピックアップのトラックか
らのずれや、トリックプレイによる順/逆早送りのため
のトラックジャンプが発生などによって同期ずれが生じ
た場合でも、検出FPの同期パルスを用いた同期検出を
高速に復帰させることができる。
【0021】第2実施形態 本実施形態の同期信号検出回路は、前述した図1に示す
同期信号検出回路11と同じ構成をしているが、動作が
異なる。すなわち、前述した同期信号検出回路11で
は、図3に示すように、ウィンドウ信号S16のパルス
20dの期間中に検出FPの同期パルスが検出されず、
ウィンドウ信号S17のパルス期間に検出FPの同期パ
ルスが検出されたときに、図2に示すように、直ちにカ
ウンタ16からカウンタ17に切り換えを行った(SP
13,SP14)。
【0022】これに対して、本実施形態の同期信号検出
回路では、図4に示すように、ウィンドウ信号S16の
パルス30aの期間中に、検出FPに含まれる同期パル
スが検出されない場合に、図1に示す内挿FP16によ
って同期パルス30bを内挿すると共に、ウィンドウ信
号S17のパルス30cを立ち上げる。そして、このパ
ルス30cの期間に、検出FPに含まれる同期パルス3
0dを検出した場合でも、この同期パルス30dに対応
した同期パルスをFPに直ちには内挿しない。即ち、ウ
ィンドウ信号S17において検出FPに含まれる同期パ
ルス30dを検出したとしても、直ちにカウンタ16か
らカウンタ17への切り換えは行わない。
【0023】その後、ウィンドウ信号S16およびS1
7に基づいて同期検出を行い、ウィンドウ信号S16の
次のパルス30eにおいて検出FPに含まれる同期パル
スが検出されず、検出された同期パルス30dを基準と
したウィンドウ信号S17のパルス30fの期間に検出
FPに含まれる同期パルス30gが検出された場合に
は、パルス30eに対応した同期パルス30hを内挿す
ると共に、パルス30gに対応した同期パルス30iを
内挿する。それと同時に、カウンタ16からカウンタ1
7に切り換えを行い、判定回路15は、以後、ウィンド
ウ信号S17および内挿FP17に基づいて同期検出処
理を行う。即ち、ウィンドウ信号S17において2回連
続して検出FPに含まれる同期信号を検出した場合に、
カウンタ16からカウンタ17に切り換える。
【0024】一方、例えば、同期パルス30dの検出が
誤検出であり、ウィンドウ信号S16のパルス30eの
期間に、検出FPに含まれる同期パルスが検出された場
合には、判定回路15は、引き続き、ウィンドウ信号S
16および内挿FP16に基づいて同期検出処理を行
う。
【0025】本実施形態の同期信号検出回路によれば、
検出FPの同期パルスを1度だけウィンドウ信号S17
のパルス30cにて検出した場合に、その時点ではカウ
ンタの切り換えを行わず、次に、ウィンドウ信号S17
のパルス30fにおいて検出FPの同期パルスが検出さ
れた場合にカウンタの切り換えを行うことから、1度目
の同期パルスの検出が誤りであっても、次に適切に検出
が行われれば、誤ったカウンタの切り換えが生じること
はない。
【0026】本発明は上述した実施形態には限定されな
い。例えば、上述した第2実施形態では、ウィンドウ信
号S17のパルス30c,30fにおいて2回連続し
て、検出FPに含まれる同期パルスが検出された場合に
カウンタの切り換えを行ったが、この回数を3以上にし
てもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の同期信号
検出装置およびその方法によれば、振動などによる光ピ
ックアップのトラックからのずれや、トリックプレイに
よる順/逆早送りのためのトラックジャンプが発生など
によって同期ずれが生じた場合でも、再生信号に含まれ
る同期パルスを用いた同期検出処理を高速に復帰させる
ことができる。また、本発明の同期信号検出装置および
その方法によれば、同期パルスが誤検出された場合に直
ちに検出有効期間が切り換えられることを防止し、同期
パルスを用いた同期検出処理を高い信頼性で高速に復帰
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の第1実施形態の同期信号検出
回路の構成図である。
【図2】図2は、図1に示す同期信号検出回路における
処理のフローチャートである。
【図3】図3は図1に示す同期信号検出回路のタイミン
グチャートである。
【図4】図4は、本発明の第2実施形態の同期信号検出
回路のタイミングチャートである。
【図5】図5は、従来の同期信号検出回路の構成図であ
る。
【図6】図6は、従来の同期信号検出回路における処理
のフローチャートである。
【図7】図7は、従来の同期信号検出回路のタイミング
チャートである。
【符号の説明】
1,11…同期信号検出回路 2…エッジ検出器 3…シフトレジスタ 4…パターン検出器 5,15…判定回路 6,16,17…カウンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 7/08 H04L 7/08 Z (72)発明者 福原 康二 東京都港区北青山3丁目6番12号 青山富 士ビル日本テキサス・インスツルメンツ株 式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ディスクの再生信号の1フレーム間隔
    で、第1の内挿同期パルスを生成する第1の内挿同期パ
    ルス生成手段と、 光ディスクの再生信号の1フレーム間隔で、第2の内挿
    同期パルスを生成する第2の内挿同期パルス生成手段
    と、 前記第1の内挿同期パルスを基準とした所定の時間幅の
    第1の同期パルス検出有効期間を規定する第1の検出有
    効期間規定手段と、 前記第2の内挿同期パルスを基準とした所定の時間幅の
    第2の同期パルス検出有効期間を規定する第2の検出有
    効期間規定手段と、 前記第1の同期パルス検出有効期間および前記第1の内
    挿同期パルスに基づいて、前記再生信号に含まれる同期
    パルスの検出および同期パルスの出力信号への内挿を行
    っているときに、当該第1の同期パルス検出有効期間経
    過後の所定の期間内に同期パルスを検出した場合に、当
    該検出した同期パルスを基準として前記第2の内挿同期
    パルスを生成させ、前記第2の同期パルス検出有効期間
    および前記第2の内挿同期パルスに基づいて、前記再生
    信号に含まれる同期パルスの検出および同期パルスの出
    力信号への内挿を行う判定手段とを有する同期信号検出
    装置。
  2. 【請求項2】前記判定手段は、前記第1の同期パルス検
    出有効期間内に、前記再生信号に含まれる同期パルスを
    検出しないときに、前記第1の内挿同期パルスを、出力
    信号に内挿する請求項1に記載の同期信号検出装置。
  3. 【請求項3】前記判定手段は、前記第1の同期パルス検
    出有効期間および前記第1の内挿同期パルスに基づい
    て、前記再生信号に含まれる同期パルスの検出および同
    期パルスの出力信号への内挿を行っているときに、第1
    の同期パルス検出有効期間経過後の所定の期間内に同期
    パルスを検出することが2回以上連続した場合に、当該
    検出した同期パルスを基準として前記第2の内挿同期パ
    ルスを生成させ、前記第2の同期パルス検出有効期間お
    よび前記第2の内挿同期パルスに基づいて、前記再生信
    号に含まれる同期パルスの検出および同期パルスの出力
    信号への内挿を行う請求項1または2に記載の同期信号
    検出装置。
  4. 【請求項4】光ディスクの再生信号の1フレーム間隔
    で、第1の内挿同期パルスを生成し、 光ディスクの再生信号の1フレーム間隔で、第2の内挿
    同期パルスを生成し、 前記第1の内挿同期パルスを基準とした所定の時間幅の
    第1の同期パルス検出有効期間を規定し、 前記第2の内挿同期パルスを基準とした所定の時間幅の
    第2の同期パルス検出有効期間を規定し、 前記第1の同期パルス検出有効期間および前記第1の内
    挿同期パルスに基づいて、前記再生信号に含まれる同期
    パルスの検出および同期パルスの出力信号への内挿を行
    っているときに、当該第1の同期パルス検出有効期間経
    過後の所定の期間内に同期パルスを検出した場合に、当
    該検出した同期パルスを基準として前記第2の内挿同期
    パルスを生成させ、前記第2の同期パルス検出有効期間
    および前記第2の内挿同期パルスに基づいて、前記再生
    信号に含まれる同期パルスの検出および同期パルスの出
    力信号への内挿を行う同期信号検出方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008035233A (ja) * 2006-07-28 2008-02-14 Oki Electric Ind Co Ltd 狭帯域通信システムのフレーム同期回路

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