JPH1050058A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH1050058A JPH1050058A JP8200374A JP20037496A JPH1050058A JP H1050058 A JPH1050058 A JP H1050058A JP 8200374 A JP8200374 A JP 8200374A JP 20037496 A JP20037496 A JP 20037496A JP H1050058 A JPH1050058 A JP H1050058A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/406—Management or control of the refreshing or charge-regeneration cycles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】3トランジスタ型のDRAMの動作性能を向上
させることができる半導体記憶装置を提供すること。 【解決手段】ライトビット線とリードビット線との間
に、メモリセルの情報に応じた電位差を発生させるダミ
ーセルと、ライトビット線とリードビット線との間に発
生される電位差を増幅してラッチするラッチ型センスア
ンプとを備え、メモリセルの情報を読み出す際に、ラッ
チ型センスアンプによって増幅されたメモリセルの情報
を、リードビット線を介して読み出すとともに、ライト
ビット線を介してメモリセルに書き込んでメモリセルの
情報をリフレッシュすることにより、上記課題を解決す
る。
させることができる半導体記憶装置を提供すること。 【解決手段】ライトビット線とリードビット線との間
に、メモリセルの情報に応じた電位差を発生させるダミ
ーセルと、ライトビット線とリードビット線との間に発
生される電位差を増幅してラッチするラッチ型センスア
ンプとを備え、メモリセルの情報を読み出す際に、ラッ
チ型センスアンプによって増幅されたメモリセルの情報
を、リードビット線を介して読み出すとともに、ライト
ビット線を介してメモリセルに書き込んでメモリセルの
情報をリフレッシュすることにより、上記課題を解決す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体記憶装置に
関するもので、さらに詳しくは、3つのトランジスタに
より構成されるダイナミック型のメモリセルをアレイ状
に配列してなる3トランジスタ型のDRAM(ダイナミ
ックRAM)に関するものである。
関するもので、さらに詳しくは、3つのトランジスタに
より構成されるダイナミック型のメモリセルをアレイ状
に配列してなる3トランジスタ型のDRAM(ダイナミ
ックRAM)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】DRAMは、各種の半導体記憶装置の中
でも、特に高密度化が可能であり、従来より盛んに開発
が行われているメモリの1つであって、現在では、1ト
ランジスタ、1キャパシタンス型のDRAMが主流とな
っているが、近年では、特にASICの分野において、
6トランジスタ型のSRAM(スタティックRAM)よ
りも高密度化が可能である等の理由から、3トランジス
タ型DRAMが注目されるようになり、ASIC用メモ
リの1つとしても開発が行われている。
でも、特に高密度化が可能であり、従来より盛んに開発
が行われているメモリの1つであって、現在では、1ト
ランジスタ、1キャパシタンス型のDRAMが主流とな
っているが、近年では、特にASICの分野において、
6トランジスタ型のSRAM(スタティックRAM)よ
りも高密度化が可能である等の理由から、3トランジス
タ型DRAMが注目されるようになり、ASIC用メモ
リの1つとしても開発が行われている。
【0003】ここで、図4に、従来の3トランジスタ型
のDRAMの一例の構成回路図を示す。図示例の3トラ
ンジスタ型DRAM40は、3つのトランジスタからな
る3トランジスタ型のメモリセル42、データの書き込
みおよび読み出しのための制御回路44、メモリセル4
2に記憶されている情報を復元する、いわゆるメモリセ
ル42のリフレッシュを行うリフレッシュ回路46、指
定のカラムを選択するためのカラムセレクタ48等を有
して構成されている。
のDRAMの一例の構成回路図を示す。図示例の3トラ
ンジスタ型DRAM40は、3つのトランジスタからな
る3トランジスタ型のメモリセル42、データの書き込
みおよび読み出しのための制御回路44、メモリセル4
2に記憶されている情報を復元する、いわゆるメモリセ
ル42のリフレッシュを行うリフレッシュ回路46、指
定のカラムを選択するためのカラムセレクタ48等を有
して構成されている。
【0004】メモリセル42は、N型MOSトランジス
タ(以下、NMOSという)50a,50b,50cを
有し、NMOS50aの入出力端子は、それぞれライト
ビット線WBL2およびNMOS50bのゲートに接続
され、そのゲートはライトワード線WWLに接続されて
いる。また、NMOS50bのソースは接地され、その
ドレインはNMOS50cのソースに接続され、NMO
S50cのドレインはリードビット線RBLに接続さ
れ、そのゲートはリードワード線RWLに接続されてい
る。
タ(以下、NMOSという)50a,50b,50cを
有し、NMOS50aの入出力端子は、それぞれライト
ビット線WBL2およびNMOS50bのゲートに接続
され、そのゲートはライトワード線WWLに接続されて
いる。また、NMOS50bのソースは接地され、その
ドレインはNMOS50cのソースに接続され、NMO
S50cのドレインはリードビット線RBLに接続さ
れ、そのゲートはリードワード線RWLに接続されてい
る。
【0005】制御回路44は、NMOS52a,52b
を有し、NMOS52aの入出力端子は、それぞれライ
トビット線WBL1,WBL2に接続され、そのゲート
はライトイネーブル線WEに接続されている。また、N
MOS52bのソースは電源に接続され、そのドレイン
はリードビット線RBLに接続され、そのゲートはリー
ドイネーブル線REに接続されている。なお、NMOS
52bは、データの読み出しの際に負荷回路の役割を果
たすものである。
を有し、NMOS52aの入出力端子は、それぞれライ
トビット線WBL1,WBL2に接続され、そのゲート
はライトイネーブル線WEに接続されている。また、N
MOS52bのソースは電源に接続され、そのドレイン
はリードビット線RBLに接続され、そのゲートはリー
ドイネーブル線REに接続されている。なお、NMOS
52bは、データの読み出しの際に負荷回路の役割を果
たすものである。
【0006】カラムセレクタ48は、NMOS54a,
54bを有し、NMOS54aの入出力端子は、それぞ
れライトビット線WBL1およびデータ入力線DIに接
続され、NMOS54bの入出力端子は、それぞれリー
ドビット線RBLおよびデータ出力線DOに接続されて
いる。また、NMOS54a,54bのゲートは短絡さ
れ、ともにカラムセレクト線Yに接続されている。
54bを有し、NMOS54aの入出力端子は、それぞ
れライトビット線WBL1およびデータ入力線DIに接
続され、NMOS54bの入出力端子は、それぞれリー
ドビット線RBLおよびデータ出力線DOに接続されて
いる。また、NMOS54a,54bのゲートは短絡さ
れ、ともにカラムセレクト線Yに接続されている。
【0007】リフレッシュ回路46は、NMOS56
a,56b,56cを有し、NMOS56aの入出力端
子は、それぞれリードビット線RBLおよびNMOS5
6bのゲートに接続されている。NMOS56bのソー
スは接地され、NMOS56cのソースは電源に接続さ
れ、NMOS56b,56cのドレインは短絡されてと
もにライトビット線WBL1に接続されている。また、
NMOS56a,56cのゲートはともにリフレッシュ
線Pに接続されている。
a,56b,56cを有し、NMOS56aの入出力端
子は、それぞれリードビット線RBLおよびNMOS5
6bのゲートに接続されている。NMOS56bのソー
スは接地され、NMOS56cのソースは電源に接続さ
れ、NMOS56b,56cのドレインは短絡されてと
もにライトビット線WBL1に接続されている。また、
NMOS56a,56cのゲートはともにリフレッシュ
線Pに接続されている。
【0008】図示例のDRAM40において、まず、メ
モリセル42への書き込み動作は、リフレッシュ線Pを
ローレベルとして、リフレッシュ回路46をライトビッ
ト線WBL1から電気的に切り離した後、カラムセレク
ト線Y、ライトイネーブル線WEおよびライトワード線
WWLをハイレベルとし、NMOS54a,52a,5
0aを介して、データ入力線DIから入力される書き込
みデータを蓄積ノードCに書き込むことによって行われ
る。
モリセル42への書き込み動作は、リフレッシュ線Pを
ローレベルとして、リフレッシュ回路46をライトビッ
ト線WBL1から電気的に切り離した後、カラムセレク
ト線Y、ライトイネーブル線WEおよびライトワード線
WWLをハイレベルとし、NMOS54a,52a,5
0aを介して、データ入力線DIから入力される書き込
みデータを蓄積ノードCに書き込むことによって行われ
る。
【0009】例えば、書き込みデータとしてハイレベル
が入力されると、データ入力線DIにはハイレベルが駆
動され、蓄積ノードCにはハイレベルが書き込まれる。
これとは逆に、書き込みデータとしてローレベルが入力
されると、データ入力線DIにはローレベルが駆動さ
れ、蓄積ノードCにはローレベルが書き込まれる。
が入力されると、データ入力線DIにはハイレベルが駆
動され、蓄積ノードCにはハイレベルが書き込まれる。
これとは逆に、書き込みデータとしてローレベルが入力
されると、データ入力線DIにはローレベルが駆動さ
れ、蓄積ノードCにはローレベルが書き込まれる。
【0010】次に、メモリセル42からの読み出し動作
は、同様に、リフレッシュ線Pをローレベルとして、リ
フレッシュ回路46をライトビット線WBL1から電気
的に切り離した後、リードワード線RWL、リードイネ
ーブル線REおよびカラムセレクト線Yをハイレベルと
し、NMOS50b,50c,54bを介して、メモリ
セル42の蓄積ノードCに記憶されている情報をデータ
出力線DOに読み出すことによって行われる。
は、同様に、リフレッシュ線Pをローレベルとして、リ
フレッシュ回路46をライトビット線WBL1から電気
的に切り離した後、リードワード線RWL、リードイネ
ーブル線REおよびカラムセレクト線Yをハイレベルと
し、NMOS50b,50c,54bを介して、メモリ
セル42の蓄積ノードCに記憶されている情報をデータ
出力線DOに読み出すことによって行われる。
【0011】例えば、蓄積ノードCにハイレベルが記憶
されている場合、NMOS50bがオン状態であるため
にリードビット線RBLはディスチャージされ、データ
出力線DOにはローレベルが出力されるが、図示してい
ないセンスアンプ等によって反転増幅され、ハイレベル
が読み出される。一方、ローレベルが記憶されている場
合、NMOS50bがオフ状態であるため、データ出力
線DOには、NMOS52bによってプリチャージされ
たハイレベルが出力されるが、同様に反転増幅されてロ
ーレベルが読み出される。
されている場合、NMOS50bがオン状態であるため
にリードビット線RBLはディスチャージされ、データ
出力線DOにはローレベルが出力されるが、図示してい
ないセンスアンプ等によって反転増幅され、ハイレベル
が読み出される。一方、ローレベルが記憶されている場
合、NMOS50bがオフ状態であるため、データ出力
線DOには、NMOS52bによってプリチャージされ
たハイレベルが出力されるが、同様に反転増幅されてロ
ーレベルが読み出される。
【0012】そして、メモリセル42のリフレッシュ動
作は、カラムセレクト線Yをローレベルとして、メモリ
セル42をデータ入力線DIおよびデータ出力線DOか
ら電気的に切り離した後、リードワード線RWL、リー
ドイネーブル線REおよびリフレッシュ線Pをハイレベ
ルとして、蓄積ノードCの反転情報を蓄積ノードCRに
受け渡し、次いで、ライトイネーブル線WEおよびライ
トワード線WWLをハイレベルとして、蓄積ノードCに
蓄積ノードCRの反転情報を書き込むことによって行わ
れる。
作は、カラムセレクト線Yをローレベルとして、メモリ
セル42をデータ入力線DIおよびデータ出力線DOか
ら電気的に切り離した後、リードワード線RWL、リー
ドイネーブル線REおよびリフレッシュ線Pをハイレベ
ルとして、蓄積ノードCの反転情報を蓄積ノードCRに
受け渡し、次いで、ライトイネーブル線WEおよびライ
トワード線WWLをハイレベルとして、蓄積ノードCに
蓄積ノードCRの反転情報を書き込むことによって行わ
れる。
【0013】例えば、蓄積ノードCにハイレベルが記憶
されている場合、NMOS50bがオン状態であるため
にリードビット線RBLはディスチャージされ、蓄積ノ
ードCRにはローレベルが受け渡される。従って、NM
OS56b,56cは、それぞれオフ状態およびオン状
態となり、ライトビット線WBL1,WBL2はチャー
ジアップされてハイレベルとなるため、蓄積ノードCに
は、保持されていた情報と同じハイレベルが書き込まれ
る。
されている場合、NMOS50bがオン状態であるため
にリードビット線RBLはディスチャージされ、蓄積ノ
ードCRにはローレベルが受け渡される。従って、NM
OS56b,56cは、それぞれオフ状態およびオン状
態となり、ライトビット線WBL1,WBL2はチャー
ジアップされてハイレベルとなるため、蓄積ノードCに
は、保持されていた情報と同じハイレベルが書き込まれ
る。
【0014】一方、ローレベルが記憶されている場合、
NMOS50bがオフ状態であるため、リードビット線
RBLはNMOS52bによってプリチャージされたハ
イレベルを保持しており、蓄積ノードCRにはハイレベ
ルが受け渡される。従って、NMOS56b,56c
は、それぞれオン状態およびオフ状態となり、ライトビ
ット線WBLはディスチャージされてローレベルとなる
ため、蓄積ノードCには同様にローレベルが書き込まれ
る。
NMOS50bがオフ状態であるため、リードビット線
RBLはNMOS52bによってプリチャージされたハ
イレベルを保持しており、蓄積ノードCRにはハイレベ
ルが受け渡される。従って、NMOS56b,56c
は、それぞれオン状態およびオフ状態となり、ライトビ
ット線WBLはディスチャージされてローレベルとなる
ため、蓄積ノードCには同様にローレベルが書き込まれ
る。
【0015】このように、3トランジスタ型DRAM4
0のメモリセル42は、単一の回路接点(図中蓄積ノー
ドC)に論理情報を蓄えることによって、1ビットの記
憶情報をダイナミックに保持するものである。蓄積ノー
ドCはNMOS50aとNMOS50bとの接点であっ
て、本質的に、接合リーク等による電荷のリークが避け
られないため、蓄積ノードCに蓄えられた情報は経時と
ともに消失してしまう。このため、メモリセル42の情
報を定期的にリフレッシュする必要がある。
0のメモリセル42は、単一の回路接点(図中蓄積ノー
ドC)に論理情報を蓄えることによって、1ビットの記
憶情報をダイナミックに保持するものである。蓄積ノー
ドCはNMOS50aとNMOS50bとの接点であっ
て、本質的に、接合リーク等による電荷のリークが避け
られないため、蓄積ノードCに蓄えられた情報は経時と
ともに消失してしまう。このため、メモリセル42の情
報を定期的にリフレッシュする必要がある。
【0016】従って、従来の3トランジスタ型のDRA
M40においては、例えばDRAM40に記憶されてい
る情報を他の論理回路等に転送する場合、DRAM40
から情報を読み出し、この読み出した情報を論理回路に
書き込むことによって行われているが、データ転送の最
中にリフレッシュ動作が行われることがあり、リフレッ
シュ動作の最中にはDRAM40からデータを読み出せ
ないため、どうしてもデータ転送の効率が低下してしま
うという問題点があった。
M40においては、例えばDRAM40に記憶されてい
る情報を他の論理回路等に転送する場合、DRAM40
から情報を読み出し、この読み出した情報を論理回路に
書き込むことによって行われているが、データ転送の最
中にリフレッシュ動作が行われることがあり、リフレッ
シュ動作の最中にはDRAM40からデータを読み出せ
ないため、どうしてもデータ転送の効率が低下してしま
うという問題点があった。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前記
従来技術に基づく問題点をかえりみて、データの読み出
し動作によって同時にリフレッシュ動作をも完了させて
しまうことにより、3トランジスタ型のDRAMの動作
性能を向上させることができる半導体記憶装置を提供す
ることにある。
従来技術に基づく問題点をかえりみて、データの読み出
し動作によって同時にリフレッシュ動作をも完了させて
しまうことにより、3トランジスタ型のDRAMの動作
性能を向上させることができる半導体記憶装置を提供す
ることにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ライトビット線およびリードビット線を
介して、1ビットの情報の書き込みおよび読み出しが行
われる、3つのトランジスタからなるダイナミック型の
メモリセルをアレイ状に配列してなる半導体記憶装置で
あって、さらに、前記ライトビット線と前記リードビッ
ト線との間に、前記メモリセルの情報に応じた電位差を
発生させるダミーセルと、前記ライトビット線と前記リ
ードビット線との間に発生される電位差を増幅してラッ
チするラッチ型センスアンプとを備え、前記メモリセル
の情報を読み出す際に、前記ラッチ型センスアンプによ
って増幅されたメモリセルの情報を、前記リードビット
線を介して読み出すとともに、前記ライトビット線を介
して前記メモリセルに書き込んで前記メモリセルの情報
をリフレッシュすることを特徴とする半導体記憶装置を
提供するものである。
に、本発明は、ライトビット線およびリードビット線を
介して、1ビットの情報の書き込みおよび読み出しが行
われる、3つのトランジスタからなるダイナミック型の
メモリセルをアレイ状に配列してなる半導体記憶装置で
あって、さらに、前記ライトビット線と前記リードビッ
ト線との間に、前記メモリセルの情報に応じた電位差を
発生させるダミーセルと、前記ライトビット線と前記リ
ードビット線との間に発生される電位差を増幅してラッ
チするラッチ型センスアンプとを備え、前記メモリセル
の情報を読み出す際に、前記ラッチ型センスアンプによ
って増幅されたメモリセルの情報を、前記リードビット
線を介して読み出すとともに、前記ライトビット線を介
して前記メモリセルに書き込んで前記メモリセルの情報
をリフレッシュすることを特徴とする半導体記憶装置を
提供するものである。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、添付の図面に示す好適実
施例に基づいて、本発明の半導体記憶装置を詳細に説明
する。
施例に基づいて、本発明の半導体記憶装置を詳細に説明
する。
【0020】図1は、本発明の半導体記憶装置の一実施
例となる3トランジスタ型DRAMの構成回路図であ
る。図示例の3トランジスタ型DRAM10は、図示を
省略しているが、図中上下方向に複数のワード行、図中
左右方向に複数のビット列からなるメモリアレイを有す
るものであって、その各ビット列(カラム)は、プリチ
ャージ回路12、ダミーセル14、メモリセル16、ラ
ッチ型センスアンプ18、カラムセレクタ20等を有し
て構成されている。
例となる3トランジスタ型DRAMの構成回路図であ
る。図示例の3トランジスタ型DRAM10は、図示を
省略しているが、図中上下方向に複数のワード行、図中
左右方向に複数のビット列からなるメモリアレイを有す
るものであって、その各ビット列(カラム)は、プリチ
ャージ回路12、ダミーセル14、メモリセル16、ラ
ッチ型センスアンプ18、カラムセレクタ20等を有し
て構成されている。
【0021】図示例の3トランジスタ型DRAM10に
おいて、まず、プリチャージ回路12は、読み出し動作
(後述するように、本発明においては、リフレッシュ動
作も同時に行われる)および書き込み動作も行われない
非動作状態の期間に、ライトビット線WBLおよびリー
ドビット線RBLを同電位の電源電位にプリチャージす
るためのものである。
おいて、まず、プリチャージ回路12は、読み出し動作
(後述するように、本発明においては、リフレッシュ動
作も同時に行われる)および書き込み動作も行われない
非動作状態の期間に、ライトビット線WBLおよびリー
ドビット線RBLを同電位の電源電位にプリチャージす
るためのものである。
【0022】ダミーセル14は、蓄積ノードCにローレ
ベルが記憶されているメモリセル16のデータを読み出
すときに、プリチャージ回路12によってプリチャージ
されているライトビット線WBLをディスチャージし、
ライトビット線WBLとリードビット線RBLとの間
に、メモリセルの蓄積ノードCに記憶されているローレ
ベルに対応する電位差を発生させることによって、後述
するラッチ型センスアンプ18を正しく動作させるため
のものである。
ベルが記憶されているメモリセル16のデータを読み出
すときに、プリチャージ回路12によってプリチャージ
されているライトビット線WBLをディスチャージし、
ライトビット線WBLとリードビット線RBLとの間
に、メモリセルの蓄積ノードCに記憶されているローレ
ベルに対応する電位差を発生させることによって、後述
するラッチ型センスアンプ18を正しく動作させるため
のものである。
【0023】図示例のダミーセルは、N型MOSトラン
ジスタ(以下、NMOSという)22a,22b,22
cを有している。NMOS22aのドレインはライトビ
ット線WBLに接続され、そのソースはNMOS22b
のドレインに接続され、そのゲートはダミーライト線D
MY_WLに接続されている。また、NMOS22bの
ソースは接地され、そのゲートはNMOS22cのソー
スに接続され、NMOS22cのゲートおよびドレイン
は短絡されて電源に接続されている。
ジスタ(以下、NMOSという)22a,22b,22
cを有している。NMOS22aのドレインはライトビ
ット線WBLに接続され、そのソースはNMOS22b
のドレインに接続され、そのゲートはダミーライト線D
MY_WLに接続されている。また、NMOS22bの
ソースは接地され、そのゲートはNMOS22cのソー
スに接続され、NMOS22cのゲートおよびドレイン
は短絡されて電源に接続されている。
【0024】メモリセル16は、3トランジスタ型のD
RAMメモリセルの一例であって、NMOS24a,2
4b,24cを有し、その蓄積ノードCにハイレベルま
たはローレベルの1ビットの情報を記憶するものであ
る。
RAMメモリセルの一例であって、NMOS24a,2
4b,24cを有し、その蓄積ノードCにハイレベルま
たはローレベルの1ビットの情報を記憶するものであ
る。
【0025】図示例のメモリセルにおいて、NMOS2
4aの入出力端子は、それぞれライトビット線WBLお
よびNMOS24bのゲートに接続され、そのゲートは
ライトワード線WWLに接続されている。また、NMO
S24bのソースは接地され、そのドレインはNMOS
24cのソースに接続され、NMOS24cのドレイン
はリードビット線RBLに接続され、そのゲートはリー
ドワード線RWLに接続されている。
4aの入出力端子は、それぞれライトビット線WBLお
よびNMOS24bのゲートに接続され、そのゲートは
ライトワード線WWLに接続されている。また、NMO
S24bのソースは接地され、そのドレインはNMOS
24cのソースに接続され、NMOS24cのドレイン
はリードビット線RBLに接続され、そのゲートはリー
ドワード線RWLに接続されている。
【0026】ラッチ型センスアンプは、メモリセル16
に記憶されている情報を読み出すときに、メモリセル1
6に記憶されている情報に対応し、ライトビット線WB
Lおよびリードビット線RBLに発生する電位差を最大
振幅まで増幅してラッチするものであって、そのデータ
入出力端子は、それぞれライトビット線WBLおよびリ
ードビット線RBLに接続され、そのイネーブル端子は
センスアンプイネーブル線SENに接続されている。
に記憶されている情報を読み出すときに、メモリセル1
6に記憶されている情報に対応し、ライトビット線WB
Lおよびリードビット線RBLに発生する電位差を最大
振幅まで増幅してラッチするものであって、そのデータ
入出力端子は、それぞれライトビット線WBLおよびリ
ードビット線RBLに接続され、そのイネーブル端子は
センスアンプイネーブル線SENに接続されている。
【0027】ここで、図2に、ラッチ型センスアンプの
一実施例の構成回路図を示す。同図において、ラッチ型
センスアンプ18aは、P型MOSトランジスタ(以
下、PMOSという)26a,26b,26cおよびN
MOS28a,28b,28cを有している。PMOS
26aおよびNMOS28aと、PMOS26bおよび
NMOS28bはともにCMOSインバータを構成し、
これらのインバータの入力端および出力端は互いにクロ
スカップル接続され、それぞれライトビット線WBLお
よびリードビット線RBLに接続されている。
一実施例の構成回路図を示す。同図において、ラッチ型
センスアンプ18aは、P型MOSトランジスタ(以
下、PMOSという)26a,26b,26cおよびN
MOS28a,28b,28cを有している。PMOS
26aおよびNMOS28aと、PMOS26bおよび
NMOS28bはともにCMOSインバータを構成し、
これらのインバータの入力端および出力端は互いにクロ
スカップル接続され、それぞれライトビット線WBLお
よびリードビット線RBLに接続されている。
【0028】インバータを構成するPMOS26a,2
6bのソースは短絡されてPMOS26cのドレインに
接続され、同様に、NMOS28a,28bのソースは
短絡されてNMOS28cのドレインに接続されてい
る。また、これらのPMOS26cおよびNMOS28
cのソースは、それぞれ電源およびグランドに接続さ
れ、そのゲートには、それぞれ図1のセンスアンプイネ
ーブル線SENに相当するセンスアンプイネーブル線S
ENP,SENNが入力されている。
6bのソースは短絡されてPMOS26cのドレインに
接続され、同様に、NMOS28a,28bのソースは
短絡されてNMOS28cのドレインに接続されてい
る。また、これらのPMOS26cおよびNMOS28
cのソースは、それぞれ電源およびグランドに接続さ
れ、そのゲートには、それぞれ図1のセンスアンプイネ
ーブル線SENに相当するセンスアンプイネーブル線S
ENP,SENNが入力されている。
【0029】ここでは、メモリセル16にハイレベル
(蓄積ノードCにローレベル)が記憶されているものと
して、上記ラッチ型センスアンプ18aの動作について
簡単に説明する。
(蓄積ノードCにローレベル)が記憶されているものと
して、上記ラッチ型センスアンプ18aの動作について
簡単に説明する。
【0030】まず、ライトビット線WBLおよびリード
ビット線RBLにメモリセル16の情報を読み出し、ラ
イトビット線WBLおよびリードビット線RBLに充分
な電位差が発生した後、センスアンプイネーブル線SE
NNを徐々にハイレベルにすると、NMOS28aは、
そのゲートおよびソース間の電位差がしきい値を越えた
ときにオン状態となり、そのドレインすなわちNMOS
28bのゲートはローレベルとなるため、NMOS28
bはオフ状態となる。
ビット線RBLにメモリセル16の情報を読み出し、ラ
イトビット線WBLおよびリードビット線RBLに充分
な電位差が発生した後、センスアンプイネーブル線SE
NNを徐々にハイレベルにすると、NMOS28aは、
そのゲートおよびソース間の電位差がしきい値を越えた
ときにオン状態となり、そのドレインすなわちNMOS
28bのゲートはローレベルとなるため、NMOS28
bはオフ状態となる。
【0031】次いで、センスアンプイネーブル線SEN
N,SENPをそれぞれ完全にハイレベルおよびローレ
ベルにすると、NMOS28aのドレインすなわちPM
OS26bのゲートはローレベルであるため、PMOS
26bはオン状態となり、そのドレインすなわちPMO
S26aのゲートはハイレベルとなるため、PMOS2
6aはオフ状態となる。このようにして、メモリセル1
6の情報はラッチ型センスアンプ18aによってラッチ
されるとともに増幅出力される。
N,SENPをそれぞれ完全にハイレベルおよびローレ
ベルにすると、NMOS28aのドレインすなわちPM
OS26bのゲートはローレベルであるため、PMOS
26bはオン状態となり、そのドレインすなわちPMO
S26aのゲートはハイレベルとなるため、PMOS2
6aはオフ状態となる。このようにして、メモリセル1
6の情報はラッチ型センスアンプ18aによってラッチ
されるとともに増幅出力される。
【0032】次いで、カラムセレクタ20は、選択され
たカラムのメモリセル16へのデータの書き込みを制御
するためのものであって、NMOS30a,30bを有
している。NMOS30aの入出力端子は、それぞれラ
イトビット線WBLおよび反転データ線DL ̄に接続さ
れ、NMOS30bの入出力端子は、それぞれリードビ
ット線RBLおよびデータ線DLに接続されている。ま
た、NMOS30a,30bのゲートは短絡されてとも
にカラムセレクト線Yに接続されている。
たカラムのメモリセル16へのデータの書き込みを制御
するためのものであって、NMOS30a,30bを有
している。NMOS30aの入出力端子は、それぞれラ
イトビット線WBLおよび反転データ線DL ̄に接続さ
れ、NMOS30bの入出力端子は、それぞれリードビ
ット線RBLおよびデータ線DLに接続されている。ま
た、NMOS30a,30bのゲートは短絡されてとも
にカラムセレクト線Yに接続されている。
【0033】本発明の半導体記憶装置の一実施例となる
3トランジスタ型DRAM10は、基本的にこのように
構成される。
3トランジスタ型DRAM10は、基本的にこのように
構成される。
【0034】次に、図3(a)および(b)に示される
タイミングチャートを参照しながら、上記3トランジス
タ型DRAM10の動作について説明する。まず、メモ
リセル16への書き込み動作も読み出し動作も行われて
いない非動作状態のときには、プリチャージ回路12が
オン状態とされ、ライトビット線WBLおよびリードビ
ット線RBLは、ともに同電位の電源電位にプリチャー
ジされている。
タイミングチャートを参照しながら、上記3トランジス
タ型DRAM10の動作について説明する。まず、メモ
リセル16への書き込み動作も読み出し動作も行われて
いない非動作状態のときには、プリチャージ回路12が
オン状態とされ、ライトビット線WBLおよびリードビ
ット線RBLは、ともに同電位の電源電位にプリチャー
ジされている。
【0035】次いで、メモリセル16への書き込み動作
は、プリチャージ回路12をオフ状態として、ライトビ
ット線WBLおよびリードビット線RBLへのプリチャ
ージを停止した後、カラムセレクト線Yおよびライトワ
ード線WWLをハイレベルとし、NMOS30a,24
aを介して、反転データ線DL ̄およびデータ線DLか
ら入力される書き込みデータの内、反転データ線DL ̄
から入力される書き込みデータを蓄積ノードCに書き込
むことによって行われる。
は、プリチャージ回路12をオフ状態として、ライトビ
ット線WBLおよびリードビット線RBLへのプリチャ
ージを停止した後、カラムセレクト線Yおよびライトワ
ード線WWLをハイレベルとし、NMOS30a,24
aを介して、反転データ線DL ̄およびデータ線DLか
ら入力される書き込みデータの内、反転データ線DL ̄
から入力される書き込みデータを蓄積ノードCに書き込
むことによって行われる。
【0036】例えば、書き込みデータとしてハイレベル
が入力されると、反転データ線DL ̄およびデータ線D
Lには、それぞれローレベルおよびハイレベルが駆動さ
れ、蓄積ノードCにはローレベルが書き込まれる。これ
とは逆に、書き込みデータとしてローレベルが入力され
ると、反転データ線DL ̄およびデータ線DIには、そ
れぞれハイレベルおよびローレベルが駆動され、蓄積ノ
ードCにはハイレベルが書き込まれる。
が入力されると、反転データ線DL ̄およびデータ線D
Lには、それぞれローレベルおよびハイレベルが駆動さ
れ、蓄積ノードCにはローレベルが書き込まれる。これ
とは逆に、書き込みデータとしてローレベルが入力され
ると、反転データ線DL ̄およびデータ線DIには、そ
れぞれハイレベルおよびローレベルが駆動され、蓄積ノ
ードCにはハイレベルが書き込まれる。
【0037】一方、メモリセル16に保持されている情
報を読み出すときには、プリチャージ回路12をオフ状
態として、ライトビット線WBLおよびリードビット線
RBLへのプリチャージを停止した後、まず、ダミーラ
イト線DMY_WLおよびリードワード線RWLをハイ
レベルとして、ダミーセル14およびメモリセル16を
ともにオン状態とし、NMOS24b,24cを介し
て、蓄積ノードCに記憶されている情報をライトビット
線WBLおよびリードビット線RBLに読み出す。
報を読み出すときには、プリチャージ回路12をオフ状
態として、ライトビット線WBLおよびリードビット線
RBLへのプリチャージを停止した後、まず、ダミーラ
イト線DMY_WLおよびリードワード線RWLをハイ
レベルとして、ダミーセル14およびメモリセル16を
ともにオン状態とし、NMOS24b,24cを介し
て、蓄積ノードCに記憶されている情報をライトビット
線WBLおよびリードビット線RBLに読み出す。
【0038】例えば、図3(a)に示されるように、蓄
積ノードCにローレベルが記憶されている場合、NMO
S24bがオフ状態であるため、リードビット線RBL
は、プリチャージ回路12によってプリチャージされた
電源電位を保持しているが、ライトビット線WBLは、
NMOS22bが常にオン状態であるため、ダミーセル
14によってディスチャージされ、リードビット線RB
Lとライトビット線WBLとの間には、メモリセル16
の情報に応じた電位差が発生する。
積ノードCにローレベルが記憶されている場合、NMO
S24bがオフ状態であるため、リードビット線RBL
は、プリチャージ回路12によってプリチャージされた
電源電位を保持しているが、ライトビット線WBLは、
NMOS22bが常にオン状態であるため、ダミーセル
14によってディスチャージされ、リードビット線RB
Lとライトビット線WBLとの間には、メモリセル16
の情報に応じた電位差が発生する。
【0039】一方、図3(b)に示されるように、蓄積
ノードCにローレベルが記憶されている場合、NMOS
24bおよびNMOS22bはともにオン状態であるた
め、リードビット線RBLおよびライトビット線WBL
はともにディスチャージされる。このとき、ダミーセル
14のドライブ能力をメモリセル16のドライブ能力よ
りも小さくしておくことによって、リードビット線RB
Lとライトビット線WBLとの間に、メモリセル16の
情報に応じた電位差が発生される。
ノードCにローレベルが記憶されている場合、NMOS
24bおよびNMOS22bはともにオン状態であるた
め、リードビット線RBLおよびライトビット線WBL
はともにディスチャージされる。このとき、ダミーセル
14のドライブ能力をメモリセル16のドライブ能力よ
りも小さくしておくことによって、リードビット線RB
Lとライトビット線WBLとの間に、メモリセル16の
情報に応じた電位差が発生される。
【0040】ライトビット線WBLおよびリードビット
線RBLに充分な電位差がついた後、ラッチ型センスア
ンプ18からダミーセル14に直流電流が流れるのを防
止するために、ダミーライト線DMY_WLをローレベ
ルとしてダミーセルをオフ状態にするとともに、センス
アンプイネーブル線SENをハイレベルとして、ラッチ
型センスアンプ18により、ライトビット線WBLおよ
びリードビット線RBLに読み出されたメモリセル16
の情報を最大振幅まで増幅してラッチする。
線RBLに充分な電位差がついた後、ラッチ型センスア
ンプ18からダミーセル14に直流電流が流れるのを防
止するために、ダミーライト線DMY_WLをローレベ
ルとしてダミーセルをオフ状態にするとともに、センス
アンプイネーブル線SENをハイレベルとして、ラッチ
型センスアンプ18により、ライトビット線WBLおよ
びリードビット線RBLに読み出されたメモリセル16
の情報を最大振幅まで増幅してラッチする。
【0041】次いで、カラムセレクト線Yをハイレベル
とすることにより、NMOS30bを介して、リードビ
ット線RBLに読み出されたメモリセル16の情報をデ
ータ線DLに読み出すとともに、ライトワード線WWL
をハイレベルとし、NMOS24aを介して、ライトビ
ット線WBLに読み出されたメモリセル16の情報を蓄
積ノードCに書き込むことによって、読み出し動作と同
時にメモリセル16のリフレッシュ動作が行われる。
とすることにより、NMOS30bを介して、リードビ
ット線RBLに読み出されたメモリセル16の情報をデ
ータ線DLに読み出すとともに、ライトワード線WWL
をハイレベルとし、NMOS24aを介して、ライトビ
ット線WBLに読み出されたメモリセル16の情報を蓄
積ノードCに書き込むことによって、読み出し動作と同
時にメモリセル16のリフレッシュ動作が行われる。
【0042】本発明の半導体記憶装置の一実施例となる
3トランジスタ型DRAM10は、基本的にこのように
動作する。
3トランジスタ型DRAM10は、基本的にこのように
動作する。
【0043】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の半
導体記憶装置は、メモリセルの情報を読み出すととも
に、そのメモリセルの情報をリフレッシュするものであ
る。このため、本発明の半導体記憶装置によれば、例え
ばデータ転送を行う場合等のように、メモリアレイに対
してシーケンシャルなアドレスアクセスを行う場合に
は、メモリセルのリフレッシュ動作が不要となり、デー
タ転送の効率を向上させることができるという効果があ
る。また、シーケンシャルなアドレスアクセスを行わな
い場合であっても、リード動作を行うだけでリフレッシ
ュ動作を行わせることができるため、リフレッシュ動作
専用の回路を設けたり、動作を行わせる必要がなく、単
にリード動作を行うだけで良いという利点がある。
導体記憶装置は、メモリセルの情報を読み出すととも
に、そのメモリセルの情報をリフレッシュするものであ
る。このため、本発明の半導体記憶装置によれば、例え
ばデータ転送を行う場合等のように、メモリアレイに対
してシーケンシャルなアドレスアクセスを行う場合に
は、メモリセルのリフレッシュ動作が不要となり、デー
タ転送の効率を向上させることができるという効果があ
る。また、シーケンシャルなアドレスアクセスを行わな
い場合であっても、リード動作を行うだけでリフレッシ
ュ動作を行わせることができるため、リフレッシュ動作
専用の回路を設けたり、動作を行わせる必要がなく、単
にリード動作を行うだけで良いという利点がある。
【図1】 本発明の半導体記憶装置の一実施例の構成回
路図である。
路図である。
【図2】 ラッチ型センスアンプの一実施例の構成回路
図である。
図である。
【図3】 (a)および(b)は、ともに本発明の半導
体記憶装置の動作を表す一実施例のタイミングチャート
である。
体記憶装置の動作を表す一実施例のタイミングチャート
である。
【図4】 従来の半導体記憶装置の一例の構成回路図で
ある。
ある。
10,40 DRAM 12 プリチャージ回路 14 ダミーセル 16,42 メモリセル 18,18a ラッチ型センスアンプ 20,48 カラムセレクタ 22a,22b,22c,24a,24b,24c,2
8a,28b,28c,30a,30b,50a,50
b,50c,52a,52b,54a,54b,56
a,56b,56c N型MOSトランジスタ(NMO
S) 26a,26b,26c P型MOSトランジスタ(P
MOS) 44 制御回路 46 リフレッシュ回路 WWL ライトワード線 RWL リードワード線 DMY_WL ダミーワード線 SEN,SENN,SENP センスアンプイネーブル
線 DL ̄ 反転データ線 DL データ線 Y カラムセレクト線 WBL ライトビット線 RBL リードビット線 RE リードイネーブル線 WE ライトイネーブル線 P プリチャージ線 DI データ入力線 DO データ出力線
8a,28b,28c,30a,30b,50a,50
b,50c,52a,52b,54a,54b,56
a,56b,56c N型MOSトランジスタ(NMO
S) 26a,26b,26c P型MOSトランジスタ(P
MOS) 44 制御回路 46 リフレッシュ回路 WWL ライトワード線 RWL リードワード線 DMY_WL ダミーワード線 SEN,SENN,SENP センスアンプイネーブル
線 DL ̄ 反転データ線 DL データ線 Y カラムセレクト線 WBL ライトビット線 RBL リードビット線 RE リードイネーブル線 WE ライトイネーブル線 P プリチャージ線 DI データ入力線 DO データ出力線
Claims (1)
- 【請求項1】ライトビット線およびリードビット線を介
して、1ビットの情報の書き込みおよび読み出しが行わ
れる、3つのトランジスタからなるダイナミック型のメ
モリセルをアレイ状に配列してなる半導体記憶装置であ
って、 さらに、前記ライトビット線と前記リードビット線との
間に、前記メモリセルの情報に応じた電位差を発生させ
るダミーセルと、前記ライトビット線と前記リードビッ
ト線との間に発生される電位差を増幅してラッチするラ
ッチ型センスアンプとを備え、 前記メモリセルの情報を読み出す際に、前記ラッチ型セ
ンスアンプによって増幅されたメモリセルの情報を、前
記リードビット線を介して読み出すとともに、前記ライ
トビット線を介して前記メモリセルに書き込んで前記メ
モリセルの情報をリフレッシュすることを特徴とする半
導体記憶装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8200374A JPH1050058A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 半導体記憶装置 |
| US08/902,105 US5812476A (en) | 1996-07-30 | 1997-07-29 | Refresh circuit for DRAM with three-transistor type memory cells |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8200374A JPH1050058A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1050058A true JPH1050058A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16423258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8200374A Withdrawn JPH1050058A (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 半導体記憶装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5812476A (ja) |
| JP (1) | JPH1050058A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006268028A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-10-05 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置用基板、電気光学装置及び電子機器 |
| JP2007257682A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Sony Corp | 半導体メモリデバイスとその動作方法 |
| US7839372B2 (en) | 2004-08-10 | 2010-11-23 | Seiko Epson Corporation | Electrooptic apparatus substrate and examining method therefor and electrooptic apparatus and electronic equipment |
| JP2020167743A (ja) * | 2015-01-29 | 2020-10-08 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
| CN114038492A (zh) * | 2021-11-11 | 2022-02-11 | 桂林电子科技大学 | 一种多相采样存内计算电路 |
| WO2026028708A1 (ja) * | 2024-07-31 | 2026-02-05 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 半導体装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| JPH11126491A (ja) * | 1997-08-20 | 1999-05-11 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
| US6026030A (en) * | 1998-04-03 | 2000-02-15 | Princeton Technology Corp. | Structure for echo IC |
| US5995433A (en) * | 1998-05-22 | 1999-11-30 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Three-transistor type DRAM with a refresh circuit |
| US6317365B1 (en) * | 1998-06-24 | 2001-11-13 | Yamaha Corporation | Semiconductor memory cell |
| US6510075B2 (en) * | 1998-09-30 | 2003-01-21 | Raj Kumar Jain | Memory cell with increased capacitance |
| US6044012A (en) * | 1999-03-05 | 2000-03-28 | Xilinx, Inc. | Non-volatile memory array using gate breakdown structure in standard sub 0.35 micron CMOS process |
| US6522582B1 (en) | 1999-03-05 | 2003-02-18 | Xilinx, Inc. | Non-volatile memory array using gate breakdown structures |
| DE19957543C1 (de) * | 1999-11-30 | 2001-07-19 | Infineon Technologies Ag | Dreitransistor-DRAM-Zelle und dazugehöriges Herstellungsverfahren |
| US6400612B1 (en) * | 2001-03-08 | 2002-06-04 | Tachyon Semiconductor Corporation | Memory based on a four-transistor storage cell |
| US6944168B2 (en) * | 2001-05-04 | 2005-09-13 | Slt Logic Llc | System and method for providing transformation of multi-protocol packets in a data stream |
| US6904057B2 (en) * | 2001-05-04 | 2005-06-07 | Slt Logic Llc | Method and apparatus for providing multi-protocol, multi-stage, real-time frame classification |
| US7042848B2 (en) * | 2001-05-04 | 2006-05-09 | Slt Logic Llc | System and method for hierarchical policing of flows and subflows of a data stream |
| US6901052B2 (en) | 2001-05-04 | 2005-05-31 | Slt Logic Llc | System and method for policing multiple data flows and multi-protocol data flows |
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| KR102168652B1 (ko) | 2013-12-16 | 2020-10-23 | 삼성전자주식회사 | 감지 증폭기, 그것을 포함하는 반도체 메모리 장치 및 그것의 읽기 방법 |
| KR102168115B1 (ko) * | 2014-01-21 | 2020-10-20 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 메모리 및 이를 포함하는 메모리 시스템 |
| US9589611B2 (en) * | 2015-04-01 | 2017-03-07 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Memory device, semiconductor device, and electronic device |
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|---|---|---|---|---|
| JPH0713872B2 (ja) * | 1987-11-24 | 1995-02-15 | 三菱電機株式会社 | 半導体記憶装置 |
| JPH08147968A (ja) * | 1994-09-19 | 1996-06-07 | Mitsubishi Electric Corp | ダイナミックメモリ |
| US5710742A (en) * | 1995-05-12 | 1998-01-20 | International Business Machines Corporation | High density two port SRAM cell for low voltage CMOS applications |
-
1996
- 1996-07-30 JP JP8200374A patent/JPH1050058A/ja not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-07-29 US US08/902,105 patent/US5812476A/en not_active Expired - Lifetime
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| CN114038492A (zh) * | 2021-11-11 | 2022-02-11 | 桂林电子科技大学 | 一种多相采样存内计算电路 |
| CN114038492B (zh) * | 2021-11-11 | 2024-04-16 | 桂林电子科技大学 | 一种多相采样存内计算电路 |
| WO2026028708A1 (ja) * | 2024-07-31 | 2026-02-05 | 国立研究開発法人科学技術振興機構 | 半導体装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5812476A (en) | 1998-09-22 |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |