JPH1050177A - スイッチ機構 - Google Patents
スイッチ機構Info
- Publication number
- JPH1050177A JPH1050177A JP8217842A JP21784296A JPH1050177A JP H1050177 A JPH1050177 A JP H1050177A JP 8217842 A JP8217842 A JP 8217842A JP 21784296 A JP21784296 A JP 21784296A JP H1050177 A JPH1050177 A JP H1050177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key top
- switch
- pressed
- spring
- switches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
- H01H25/008—Operating part movable both angularly and rectilinearly, the rectilinear movement being perpendicular to the axis of angular movement
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Tumbler Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 2以上の機能を個別に且つ同時に操作するこ
とができると共にその操作を確実に行うことを課題とす
る。 【解決手段】 キートップ2は支持部6にて回動自在且
つ上下に移動可能に支持されている。第1又は第2の操
作部2a、2bを押圧した場合、キートップ2は軸部4
を支点として回動する。このときに第1又は第2のスイ
ッチ14、16がオン状態になる。第3の操作部2cを
押圧すると、キートップ2はバネ10の力に抗して下方
へ移動する。これにより第1及び第2のスイッチ14、
16は共にオン状態になる。
とができると共にその操作を確実に行うことを課題とす
る。 【解決手段】 キートップ2は支持部6にて回動自在且
つ上下に移動可能に支持されている。第1又は第2の操
作部2a、2bを押圧した場合、キートップ2は軸部4
を支点として回動する。このときに第1又は第2のスイ
ッチ14、16がオン状態になる。第3の操作部2cを
押圧すると、キートップ2はバネ10の力に抗して下方
へ移動する。これにより第1及び第2のスイッチ14、
16は共にオン状態になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、目覚し時計等に使
用されているスイッチ機構に関するものであり、特に操
作する位置によって複数の機能を個別に又は同時に操作
することが可能なスイッチ機構に関する。
用されているスイッチ機構に関するものであり、特に操
作する位置によって複数の機能を個別に又は同時に操作
することが可能なスイッチ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のスイッチ機構としては、
実開昭60−138229号公報及び実開平4−438
34号公報に開示されているものがあった。これらのス
イッチ機構は、キートップ中央の凸部あるいは軸部を支
点としてシーソーのように左右端部が上下動し、この端
部によりキートップ下方に設けられた2つのスイッチを
それぞれ押圧してオン状態にするものであった。
実開昭60−138229号公報及び実開平4−438
34号公報に開示されているものがあった。これらのス
イッチ機構は、キートップ中央の凸部あるいは軸部を支
点としてシーソーのように左右端部が上下動し、この端
部によりキートップ下方に設けられた2つのスイッチを
それぞれ押圧してオン状態にするものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のスイッチ機
構においては、キートップの両端部をそれぞれ押圧操作
することにより、内部のスイッチをそれぞれオン状態に
して2つの機能を操作することができる。このようなス
イッチ機構を例えば時計のスヌーズスイッチとランプス
イッチに用いた場合、キートップの一端を押圧操作する
とスヌーズ機能が働き、キートップの他端を押圧操作す
るとランプが点灯して時刻表示部を照明するように構成
することができる。しかしながら、キートップの支点が
固定されているため、内部にある2つのスイッチを同時
にオン状態にすることはできず、スヌーズ機能の作動と
ランプの点灯を同時に行うことはできないという課題が
あった。
構においては、キートップの両端部をそれぞれ押圧操作
することにより、内部のスイッチをそれぞれオン状態に
して2つの機能を操作することができる。このようなス
イッチ機構を例えば時計のスヌーズスイッチとランプス
イッチに用いた場合、キートップの一端を押圧操作する
とスヌーズ機能が働き、キートップの他端を押圧操作す
るとランプが点灯して時刻表示部を照明するように構成
することができる。しかしながら、キートップの支点が
固定されているため、内部にある2つのスイッチを同時
にオン状態にすることはできず、スヌーズ機能の作動と
ランプの点灯を同時に行うことはできないという課題が
あった。
【0004】また、内部の2つのスイッチを同時にオン
状態にすることを可能にするため、キートップ中央の支
点を設けずに、内部のスイッチでキートップを支えるこ
とも考えられるが、この場合にはキートップの端部を押
圧操作したときのキートップの動きが不安定になり、ど
こを操作しても内部の2つのスイッチが同時にオン状態
になってしまうことがあり、操作性を低下させるという
課題が生じるものであった。
状態にすることを可能にするため、キートップ中央の支
点を設けずに、内部のスイッチでキートップを支えるこ
とも考えられるが、この場合にはキートップの端部を押
圧操作したときのキートップの動きが不安定になり、ど
こを操作しても内部の2つのスイッチが同時にオン状態
になってしまうことがあり、操作性を低下させるという
課題が生じるものであった。
【0005】本発明は、上記従来例の課題に鑑みなされ
たもので、その目的は、2以上の機能を個別に且つ同時
に操作することができると共にその操作を確実に行うこ
とができる操作性の良いスイッチ機構を提供することに
ある。
たもので、その目的は、2以上の機能を個別に且つ同時
に操作することができると共にその操作を確実に行うこ
とができる操作性の良いスイッチ機構を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のスイッチ機構
は、中央部を挟んで相対する端部に第1及び第2の操作
部を有し、且つ前記中央部に第3の操作部を有するキー
トップと、該キートップの中央部を回動自在且つ上下に
移動可能に支持する支持部と、前記キートップの第1及
び第2の操作部にそれぞれ対向配置された第1及び第2
のスイッチと、からなるものである。
は、中央部を挟んで相対する端部に第1及び第2の操作
部を有し、且つ前記中央部に第3の操作部を有するキー
トップと、該キートップの中央部を回動自在且つ上下に
移動可能に支持する支持部と、前記キートップの第1及
び第2の操作部にそれぞれ対向配置された第1及び第2
のスイッチと、からなるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のスイッチ機構において
は、キートップが支持部にて回動自在且つ上下に移動可
能に支持されている。即ち、この支持部は、キートップ
の軸部を回動可能且つ上下に移動可能に支持する溝と、
軸部を弾性的に下方から支持するバネとからなるか又は
キートップの中央を支持するコイルバネや板バネからな
る。このような支持部でキートップを支持すると、キー
トップ端部の第1又は第2の操作部を押圧した場合、中
央の軸部又はバネを支点としてキートップが回動し、内
部の第1又は第2のスイッチを押圧してオン状態にす
る。また、キートップ中央の第3の操作部を押圧する
と、キートップはバネの力に抗してほぼ水平状態を保ち
ながら下方へ移動する。これにより第1及び第2のスイ
ッチは共に押圧されてオン状態になる。このように本発
明のスイッチ機構においては3通りの操作が可能であ
り、各操作ともキートップの確実且つ安定した動作によ
りそれぞれ確実に行うことができる。
は、キートップが支持部にて回動自在且つ上下に移動可
能に支持されている。即ち、この支持部は、キートップ
の軸部を回動可能且つ上下に移動可能に支持する溝と、
軸部を弾性的に下方から支持するバネとからなるか又は
キートップの中央を支持するコイルバネや板バネからな
る。このような支持部でキートップを支持すると、キー
トップ端部の第1又は第2の操作部を押圧した場合、中
央の軸部又はバネを支点としてキートップが回動し、内
部の第1又は第2のスイッチを押圧してオン状態にす
る。また、キートップ中央の第3の操作部を押圧する
と、キートップはバネの力に抗してほぼ水平状態を保ち
ながら下方へ移動する。これにより第1及び第2のスイ
ッチは共に押圧されてオン状態になる。このように本発
明のスイッチ機構においては3通りの操作が可能であ
り、各操作ともキートップの確実且つ安定した動作によ
りそれぞれ確実に行うことができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係るスイッチ機構
を示す断面図、図2はその平面図、図3は分解斜視図で
ある。
を示す断面図、図2はその平面図、図3は分解斜視図で
ある。
【0009】図中の2はキートップである。このキート
ップ2は横長矩形の板状をなすもので、その中央の両側
面より軸部4が突出している。本実施例におけるキート
ップ2の表面には、その一端側にスヌーズ機能を作動さ
せる際に押圧操作する第1の操作部2aが設けられ、他
端側にランプを点灯させる際に押圧操作する第2の操作
部2bが設けられ、中央にスヌーズ及びランプを同時に
作動・点灯させる際に押圧操作する第3の操作部2cが
設けられている。
ップ2は横長矩形の板状をなすもので、その中央の両側
面より軸部4が突出している。本実施例におけるキート
ップ2の表面には、その一端側にスヌーズ機能を作動さ
せる際に押圧操作する第1の操作部2aが設けられ、他
端側にランプを点灯させる際に押圧操作する第2の操作
部2bが設けられ、中央にスヌーズ及びランプを同時に
作動・点灯させる際に押圧操作する第3の操作部2cが
設けられている。
【0010】6は、キートップ2の軸部4を支持する支
持部である。この支持部6は、上下方向に形成された溝
8とその内部に配置されたバネ10とから構成されてい
る。本実施例における溝8は、時計ケース12等の上部
に形成されたキートップ2に適合する凹部12a内に設
けられており、本実施例においては、この凹部12aの
対向する内側面よりそれぞれ突出する各一対の上下方向
に延びる突出部12bの間に形成されている。また、バ
ネ10は2本の溝8内にそれぞれ配置されたコイルバネ
からなるものである。
持部である。この支持部6は、上下方向に形成された溝
8とその内部に配置されたバネ10とから構成されてい
る。本実施例における溝8は、時計ケース12等の上部
に形成されたキートップ2に適合する凹部12a内に設
けられており、本実施例においては、この凹部12aの
対向する内側面よりそれぞれ突出する各一対の上下方向
に延びる突出部12bの間に形成されている。また、バ
ネ10は2本の溝8内にそれぞれ配置されたコイルバネ
からなるものである。
【0011】14、16はタクトスイッチ等からなる第
1及び第2のスイッチである。本実施例における第1及
び第2のスイッチ14、16は、それぞれスヌーズスイ
ッチと照明スイッチとして機能する。また、第1及び第
2のスイッチ14、16は、それぞれキートップ2の第
1及び第2の操作部2a、2bに対応するように凹部1
2aの底部に配置されている。
1及び第2のスイッチである。本実施例における第1及
び第2のスイッチ14、16は、それぞれスヌーズスイ
ッチと照明スイッチとして機能する。また、第1及び第
2のスイッチ14、16は、それぞれキートップ2の第
1及び第2の操作部2a、2bに対応するように凹部1
2aの底部に配置されている。
【0012】18は化粧板等の枠対であり、時計ケース
12の表面に取り付けられ、本実施例においてはキート
ップ2の軸部4が溝8から飛び出すことを阻止するため
溝8の上部開口部を覆うように時計ケース12に固着さ
れている。
12の表面に取り付けられ、本実施例においてはキート
ップ2の軸部4が溝8から飛び出すことを阻止するため
溝8の上部開口部を覆うように時計ケース12に固着さ
れている。
【0013】上記構成からなるスイッチ機構において、
通常、図1に示すように、キートップ2はバネ10によ
りその軸部4が押し上げられて溝8の上端に位置してお
り、その端部の第1及び第2の操作部2a、2bも第1
及び第2のスイッチ14、16により支えられて水平状
態になっている。ここで、キートップ2の第1の操作部
2aを押圧操作すると、軸部4を押し下げる方向にわず
かな力が作用するもののバネ10に抗するまでには至ら
ず、押圧力のほとんどはキートップ2を図中時計方向に
回転させる方向に作用し、これによりキートップ2は図
中時計方向に回転して第1のスイッチ14を押圧する。
このように第1のスイッチ14が押圧されてオン状態に
なると、例えばアラーム音が一定時間停止するスヌーズ
動作が開始される。また、キートップ2の第2の操作部
2bを押圧操作した場合にも同様に、その押圧力のほと
んどがキートップ2を図中反時計方向に回転させる方向
に作用し、キートップ2が反時計方向に回転して第2の
スイッチ16を押圧してオン状態にする。これにより、
例えばランプが点灯して時刻表示部が照明される。この
ように、第1又は第2の操作部2a、2bが押圧操作さ
れた場合、軸部4はバネ10で支持されているため下方
に移動することがなく、また溝8によりキートップ2の
端部の方向に移動することも阻止されているので、回転
方向にのみ可動し、確実に第1又は第2のスイッチ1
4、16を個別にオン状態にすることができる。
通常、図1に示すように、キートップ2はバネ10によ
りその軸部4が押し上げられて溝8の上端に位置してお
り、その端部の第1及び第2の操作部2a、2bも第1
及び第2のスイッチ14、16により支えられて水平状
態になっている。ここで、キートップ2の第1の操作部
2aを押圧操作すると、軸部4を押し下げる方向にわず
かな力が作用するもののバネ10に抗するまでには至ら
ず、押圧力のほとんどはキートップ2を図中時計方向に
回転させる方向に作用し、これによりキートップ2は図
中時計方向に回転して第1のスイッチ14を押圧する。
このように第1のスイッチ14が押圧されてオン状態に
なると、例えばアラーム音が一定時間停止するスヌーズ
動作が開始される。また、キートップ2の第2の操作部
2bを押圧操作した場合にも同様に、その押圧力のほと
んどがキートップ2を図中反時計方向に回転させる方向
に作用し、キートップ2が反時計方向に回転して第2の
スイッチ16を押圧してオン状態にする。これにより、
例えばランプが点灯して時刻表示部が照明される。この
ように、第1又は第2の操作部2a、2bが押圧操作さ
れた場合、軸部4はバネ10で支持されているため下方
に移動することがなく、また溝8によりキートップ2の
端部の方向に移動することも阻止されているので、回転
方向にのみ可動し、確実に第1又は第2のスイッチ1
4、16を個別にオン状態にすることができる。
【0014】一方、キートップ2の第3の操作部2cを
押圧操作すると、軸部4はバネ10を収縮させながら溝
8に沿って押し下げられる。これによりキートップ2の
全体が下方に移動し、第1及び第2のスイッチ14、1
6が共に押圧されてオン状態になる。このため、1回の
スイッチ操作でアラーム音を一時停止させると共に時刻
表示部を照明して時刻の確認を行うこと等ができる。
押圧操作すると、軸部4はバネ10を収縮させながら溝
8に沿って押し下げられる。これによりキートップ2の
全体が下方に移動し、第1及び第2のスイッチ14、1
6が共に押圧されてオン状態になる。このため、1回の
スイッチ操作でアラーム音を一時停止させると共に時刻
表示部を照明して時刻の確認を行うこと等ができる。
【0015】尚、キートップ2の第1及び第2の操作部
2a、2bの押圧操作が止められた場合には、第1及び
第2のスイッチ14、16の弾性によりキートップ2は
元の状態にもどり、第3の操作部2cの押圧操作が止め
られた場合にはバネ10の弾性により押し上げられて元
の状態にもどる。
2a、2bの押圧操作が止められた場合には、第1及び
第2のスイッチ14、16の弾性によりキートップ2は
元の状態にもどり、第3の操作部2cの押圧操作が止め
られた場合にはバネ10の弾性により押し上げられて元
の状態にもどる。
【0016】図4及び図5はそれぞれ本発明の他の実施
例に係るスイッチ機構の断面図であり、図6及び図7は
図4及び図5に示すキートップの平面図及び中央横断面
図である。尚、前述した実施例と同一部分に関しては同
一の符号が付してある。図4及び図5に示すスイッチ機
構におけるキートップ22には、図1に示すような軸部
4が設けられておらず、直接キートップ22の裏面中央
を支持部としてのコイルバネ24又は山形の板バネ26
で支持するように構成している。また、キートップ22
の外周には段差をもった縁部22dが設けられており、
この縁部22dが時計ケース12の開口部12cの内面
に係止して抜脱を防ぐ構造となっている。更に、このス
イッチ機構においては、回路基板等の基板28に第1及
び第2のスイッチ14、16及びコイルバネ24又は板
バネ26を取り付け、キートップ22と共に時計ケース
12の裏側から取り付けている。
例に係るスイッチ機構の断面図であり、図6及び図7は
図4及び図5に示すキートップの平面図及び中央横断面
図である。尚、前述した実施例と同一部分に関しては同
一の符号が付してある。図4及び図5に示すスイッチ機
構におけるキートップ22には、図1に示すような軸部
4が設けられておらず、直接キートップ22の裏面中央
を支持部としてのコイルバネ24又は山形の板バネ26
で支持するように構成している。また、キートップ22
の外周には段差をもった縁部22dが設けられており、
この縁部22dが時計ケース12の開口部12cの内面
に係止して抜脱を防ぐ構造となっている。更に、このス
イッチ機構においては、回路基板等の基板28に第1及
び第2のスイッチ14、16及びコイルバネ24又は板
バネ26を取り付け、キートップ22と共に時計ケース
12の裏側から取り付けている。
【0017】上記構成からなるスイッチ機構において
も、キートップ22の端部に設けられた第1又は第2の
操作部22a、22bを押圧操作するとコイルバネ24
又は板バネ26が支点となってキートップ22が回転
し、第1又は第2のスイッチ14、16を個別にオン状
態にすることができ、中央の第3の操作部22cを押圧
操作するとキートップ22が沈み込んで第1及び第2の
スイッチ14、16を同時にオン状態にすることができ
る。このようにバネで直接キートップ22を支持した場
合には、キートップ22の横方向の支持剛性が不足する
が、開口部12cの内周面とキートップ22の外周面と
が当接することにより操作時におけるキートップ22の
横方向へのズレが阻止されるので、操作性が低下するこ
とはなく確実な操作が可能となる。
も、キートップ22の端部に設けられた第1又は第2の
操作部22a、22bを押圧操作するとコイルバネ24
又は板バネ26が支点となってキートップ22が回転
し、第1又は第2のスイッチ14、16を個別にオン状
態にすることができ、中央の第3の操作部22cを押圧
操作するとキートップ22が沈み込んで第1及び第2の
スイッチ14、16を同時にオン状態にすることができ
る。このようにバネで直接キートップ22を支持した場
合には、キートップ22の横方向の支持剛性が不足する
が、開口部12cの内周面とキートップ22の外周面と
が当接することにより操作時におけるキートップ22の
横方向へのズレが阻止されるので、操作性が低下するこ
とはなく確実な操作が可能となる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、キートップの中央部を
上下方向の溝と上下動を抑制するバネ又はバネのみで支
持することにより、キートップの端部を押圧したときに
はキートップが回転し、中央を押圧したときにはキート
ップ全体が下降するように動作するので、キートップを
操作する位置により内部の2つのスイッチを個別に又は
同時に操作することができる。特に、キートップの回転
時の支点が溝とバネ又はバネで定められているため、キ
ートップの端部を押圧したときにキートップ全体が沈み
込むことがなく、確実に第1又は第2のスイッチを押圧
操作することができる。
上下方向の溝と上下動を抑制するバネ又はバネのみで支
持することにより、キートップの端部を押圧したときに
はキートップが回転し、中央を押圧したときにはキート
ップ全体が下降するように動作するので、キートップを
操作する位置により内部の2つのスイッチを個別に又は
同時に操作することができる。特に、キートップの回転
時の支点が溝とバネ又はバネで定められているため、キ
ートップの端部を押圧したときにキートップ全体が沈み
込むことがなく、確実に第1又は第2のスイッチを押圧
操作することができる。
【図1】本発明の一実施例に係るスイッチ機構を示す断
面図である。
面図である。
【図2】図1に示すスイッチ機構の平面図である。
【図3】図1に示すスイッチ機構の分解斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例に係るスイッチ機構の断面
図である。
図である。
【図5】本発明の他の実施例に係るスイッチ機構の断面
図である。
図である。
【図6】図4及び図5に示すキートップの平面図であ
る。
る。
【図7】図6に示すキートップの中央横断面図である。
2、22 キートップ 2a、22a 第1の操作部 2b、22b 第2の操作部 2c、22c 第3の操作部 4 軸部 6 支持部 8 溝 10 バネ 14 第1のスイッチ 16 第2のスイッチ 24 コイルバネ 26 板バネ 28 基板
Claims (1)
- 【請求項1】 中央部を挟んで相対する端部に第1及び
第2の操作部を有し、且つ前記中央部に第3の操作部を
有するキートップと、 該キートップの中央部を回動自在且つ上下に移動可能に
支持する支持部と、 前記キートップの第1及び第2の操作部にそれぞれ対向
配置された第1及び第2のスイッチと、 からなり、前記第1又は第2の操作部の一方を操作する
ことにより前記第1又は第2のスイッチが個別にオン状
態になり、前記第3の操作部を操作することにより前記
第1及び第2のスイッチが同時にオン状態になることを
特徴とするスイッチ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8217842A JPH1050177A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | スイッチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8217842A JPH1050177A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | スイッチ機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1050177A true JPH1050177A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16710619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8217842A Pending JPH1050177A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | スイッチ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1050177A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004154246A (ja) * | 2002-11-05 | 2004-06-03 | Yamasa Kk | 操作スイッチユニットおよびこれを備えたスロットマシン |
| JP2010118297A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Rhythm Watch Co Ltd | スイッチ装置 |
| JP2017022084A (ja) * | 2015-07-13 | 2017-01-26 | 株式会社デンソーウェーブ | 操作装置 |
-
1996
- 1996-07-31 JP JP8217842A patent/JPH1050177A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004154246A (ja) * | 2002-11-05 | 2004-06-03 | Yamasa Kk | 操作スイッチユニットおよびこれを備えたスロットマシン |
| JP2010118297A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Rhythm Watch Co Ltd | スイッチ装置 |
| JP2017022084A (ja) * | 2015-07-13 | 2017-01-26 | 株式会社デンソーウェーブ | 操作装置 |
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