JPH1050182A - 圧力スイッチ - Google Patents
圧力スイッチInfo
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- JPH1050182A JPH1050182A JP20700196A JP20700196A JPH1050182A JP H1050182 A JPH1050182 A JP H1050182A JP 20700196 A JP20700196 A JP 20700196A JP 20700196 A JP20700196 A JP 20700196A JP H1050182 A JPH1050182 A JP H1050182A
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- Japan
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- pressure
- piston
- plate
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- pressure receiving
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 反転板に作動流体の圧力が作用しっぱなしで
あるために反転板の耐久性が劣化する。 【解決手段】 ケーシング内の摺動自在な受圧ピストン
と、受圧ピストンのピストン部に対向して設けられたタ
ーミナルと、受圧ピストンおよびターミナルの間に設け
られた反転板とを備え、受圧ピストンのピストン部周辺
部と反転板の周辺部との間に弾性部材を設けている。
あるために反転板の耐久性が劣化する。 【解決手段】 ケーシング内の摺動自在な受圧ピストン
と、受圧ピストンのピストン部に対向して設けられたタ
ーミナルと、受圧ピストンおよびターミナルの間に設け
られた反転板とを備え、受圧ピストンのピストン部周辺
部と反転板の周辺部との間に弾性部材を設けている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は各種油圧回路およ
び油圧機器等に関連して用いられる圧力スイッチに関す
るものである。
び油圧機器等に関連して用いられる圧力スイッチに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来一般の各種油圧回路や油圧機器等に
関連して用いられている圧力スイッチは例えば実開昭6
1−66841号公報に記載されているようなものが一
例として知られている。同公報記載のこのような圧力ス
イッチは、圧力流体の通路を有するスイッチ本体と結合
されたケース内にばねによって押圧されたばね受けと、
一端が一方のターミナルに固定され他端に他方のターミ
ナル上の固定接点に対向する可動接点を有し中心部の作
用点より離れた位置に支点を有する可動板と、ケース内
で可動板とスイッチ本体との間で摺動しばね受けの高い
方の突起が接触し中心部に孔を有するピストンと、スイ
ッチ本体側で外周がピストンの内周に固定された反転板
と、反転板のスイッチ本体側でスイッチ本体とケースと
の間に設けられたダイヤフラムと、ピストンの孔を貫通
し反転板と可動板の作用点との間に設けられた作動棒と
から構成されている。
関連して用いられている圧力スイッチは例えば実開昭6
1−66841号公報に記載されているようなものが一
例として知られている。同公報記載のこのような圧力ス
イッチは、圧力流体の通路を有するスイッチ本体と結合
されたケース内にばねによって押圧されたばね受けと、
一端が一方のターミナルに固定され他端に他方のターミ
ナル上の固定接点に対向する可動接点を有し中心部の作
用点より離れた位置に支点を有する可動板と、ケース内
で可動板とスイッチ本体との間で摺動しばね受けの高い
方の突起が接触し中心部に孔を有するピストンと、スイ
ッチ本体側で外周がピストンの内周に固定された反転板
と、反転板のスイッチ本体側でスイッチ本体とケースと
の間に設けられたダイヤフラムと、ピストンの孔を貫通
し反転板と可動板の作用点との間に設けられた作動棒と
から構成されている。
【0003】このような従来の圧力スイッチにおいて
は、反転板やダイヤフラムが反転することによってピス
トンまたは作動棒を押上げて接点を接触させ通電させる
ように成っている。
は、反転板やダイヤフラムが反転することによってピス
トンまたは作動棒を押上げて接点を接触させ通電させる
ように成っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の圧力スイッチにおいては、無負荷時以外、反
転板には作動流体の圧力が常に作用しっぱなしとなる構
造を成しているために、反転板が反転して通電する前で
も、反転板は圧力を受けて少し撓むために反転板の耐久
性が劣化してしまう(反転板は金属の薄い板であるため
に耐久性に乏しい)という問題があった。
うな従来の圧力スイッチにおいては、無負荷時以外、反
転板には作動流体の圧力が常に作用しっぱなしとなる構
造を成しているために、反転板が反転して通電する前で
も、反転板は圧力を受けて少し撓むために反転板の耐久
性が劣化してしまう(反転板は金属の薄い板であるため
に耐久性に乏しい)という問題があった。
【0005】この発明はこのような従来における問題点
を解決するために、設定圧力以下ではウェーブワッシャ
等の弾性部材によって受圧ピストンを受け、設定圧力以
上で受圧ピストンによって反転板を押圧して反転させて
通電させるという構造を成している圧力スイッチを提供
することを目的としている。
を解決するために、設定圧力以下ではウェーブワッシャ
等の弾性部材によって受圧ピストンを受け、設定圧力以
上で受圧ピストンによって反転板を押圧して反転させて
通電させるという構造を成している圧力スイッチを提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、この発明に従った圧力スイッチは、ケーシング内
に摺動自在に設けられた受圧ピストンと、受圧ピストン
のピストン部に対向して設けられたターミナルと、受圧
ピストンとターミナルの間に設けられた反転板とを備
え、受圧ピストンのピストン部の周辺部と反転板の周辺
部との間に弾性部材を設けたことを特徴としている。
めに、この発明に従った圧力スイッチは、ケーシング内
に摺動自在に設けられた受圧ピストンと、受圧ピストン
のピストン部に対向して設けられたターミナルと、受圧
ピストンとターミナルの間に設けられた反転板とを備
え、受圧ピストンのピストン部の周辺部と反転板の周辺
部との間に弾性部材を設けたことを特徴としている。
【0007】この発明の請求項2記載の圧力スイッチ
は、受圧ピストンに作用する圧力が設定圧力近くまでは
弾性部材によって受圧ピストンを受け、設定圧力近くで
受圧ピストンが反転板と接触し始めて反転板を反転させ
ることを特徴としている。
は、受圧ピストンに作用する圧力が設定圧力近くまでは
弾性部材によって受圧ピストンを受け、設定圧力近くで
受圧ピストンが反転板と接触し始めて反転板を反転させ
ることを特徴としている。
【0008】この発明の請求項3記載の圧力スイッチ
は、ケーシングと反転板とターミナルとによって常時は
開路しているスイッチ機構が形成され、受圧ピストンの
作動による反転板の反転によって該スイッチ機構が閉路
作動されることを特徴としている。
は、ケーシングと反転板とターミナルとによって常時は
開路しているスイッチ機構が形成され、受圧ピストンの
作動による反転板の反転によって該スイッチ機構が閉路
作動されることを特徴としている。
【0009】この発明の請求項4記載の圧力スイッチ
は、弾性部材が、ウェーブワッシャ、皿ばね、コイルス
プリング、ゴム部材等の中から選ばれた1つの部材であ
ることを特徴としている。
は、弾性部材が、ウェーブワッシャ、皿ばね、コイルス
プリング、ゴム部材等の中から選ばれた1つの部材であ
ることを特徴としている。
【0010】この発明の請求項5記載の圧力スイッチ
は、ケーシング、反転板、ターミナルおよび環状部材が
導電性の適宜な金属材料で造られていることを特徴とし
ている。
は、ケーシング、反転板、ターミナルおよび環状部材が
導電性の適宜な金属材料で造られていることを特徴とし
ている。
【0011】このようなこの発明の圧力スイッチによれ
ば、ケーシング内に摺動自在に設けられた受圧ピストン
と、この受圧ピストンに対向して設けられたターミナル
と、受圧ピストンおよびターミナル間に設けられた反転
板とを備え、受圧ピストンのピストン周辺部と反転板の
周辺部との間に、ウェーブワッシャ等のような弾性部材
を設けた構造にすることによって、所定の圧力までは常
に弾性部材によって荷重の掛った受圧ピストンを受けて
いるので、反転板の負荷を低減することができる。ま
た、作動圧力を変更する場合でも、弾性部材であるばね
部材の種類を変更することだけで対応でき、複雑な形状
の反転板を1種類だけ設定することで済む。
ば、ケーシング内に摺動自在に設けられた受圧ピストン
と、この受圧ピストンに対向して設けられたターミナル
と、受圧ピストンおよびターミナル間に設けられた反転
板とを備え、受圧ピストンのピストン周辺部と反転板の
周辺部との間に、ウェーブワッシャ等のような弾性部材
を設けた構造にすることによって、所定の圧力までは常
に弾性部材によって荷重の掛った受圧ピストンを受けて
いるので、反転板の負荷を低減することができる。ま
た、作動圧力を変更する場合でも、弾性部材であるばね
部材の種類を変更することだけで対応でき、複雑な形状
の反転板を1種類だけ設定することで済む。
【0012】この発明の他の目的や特徴および利点等は
以下の添付図面に沿った実施例についての詳細な説明か
ら明らかになろう。
以下の添付図面に沿った実施例についての詳細な説明か
ら明らかになろう。
【0013】
【発明の実施の形態】図面の図1にはこの発明の圧力ス
イッチの一実施例が示されており、図示されるように、
この発明の圧力スイッチ1は金具本体としてのケーシン
グ2と、このケーシング2内に摺動自在に設けられた受
圧ピストン3と、受圧ピストン3のピストン部7に対向
して設けられたターミナル5と、受圧ピストン3のピス
トン部7とターミナル5の間に設けられた円板状で中央
部が反った反転板4とを備え、受圧ピストン3のピスト
ン部7の周辺部分と反転板4の周辺部分との間に両部材
の周辺部分に沿って取り囲むよう弾性部材6が設けられ
ている。
イッチの一実施例が示されており、図示されるように、
この発明の圧力スイッチ1は金具本体としてのケーシン
グ2と、このケーシング2内に摺動自在に設けられた受
圧ピストン3と、受圧ピストン3のピストン部7に対向
して設けられたターミナル5と、受圧ピストン3のピス
トン部7とターミナル5の間に設けられた円板状で中央
部が反った反転板4とを備え、受圧ピストン3のピスト
ン部7の周辺部分と反転板4の周辺部分との間に両部材
の周辺部分に沿って取り囲むよう弾性部材6が設けられ
ている。
【0014】ケーシング2はほぼ円筒形状を成してお
り、中心軸線と同軸に、一方の側に受圧ピストン3のロ
ッド部8が貫通する孔9が設けられると共に、受圧ピス
トン3のピストン部7の一方の面7aが当接する第1の
段付面2aと、この第1の段付面2aと離間しターミナ
ル5の環状部材10が当接する第2の段付面2bとが内
部に形成されており、他方の端部2cは円筒形状に開口
していてターミナル5の環状部材10をケーシング2内
に組込みできるよう構成されている。また、ケーシング
2の一方の外端部には、油圧機器等の対応する装置に螺
着して取付けるためのねじ部2eと、Oリングのような
シール材12のための環状の溝2fとが設けられてい
る。
り、中心軸線と同軸に、一方の側に受圧ピストン3のロ
ッド部8が貫通する孔9が設けられると共に、受圧ピス
トン3のピストン部7の一方の面7aが当接する第1の
段付面2aと、この第1の段付面2aと離間しターミナ
ル5の環状部材10が当接する第2の段付面2bとが内
部に形成されており、他方の端部2cは円筒形状に開口
していてターミナル5の環状部材10をケーシング2内
に組込みできるよう構成されている。また、ケーシング
2の一方の外端部には、油圧機器等の対応する装置に螺
着して取付けるためのねじ部2eと、Oリングのような
シール材12のための環状の溝2fとが設けられてい
る。
【0015】受圧ピストン3は略タペット形をしてお
り、扁平で大径なピストン部7と、このピストン部7の
中央から一体的に延びている小径の細長いロッド部8と
から形成され、ロッド部8がケーシング2の孔9内にロ
ッド部8の先端部を先にしてケーシング2内側から挿入
して突き通され、ピストン部7の面7aがケーシング2
の第1の段付面2aに当接するよう配置される。
り、扁平で大径なピストン部7と、このピストン部7の
中央から一体的に延びている小径の細長いロッド部8と
から形成され、ロッド部8がケーシング2の孔9内にロ
ッド部8の先端部を先にしてケーシング2内側から挿入
して突き通され、ピストン部7の面7aがケーシング2
の第1の段付面2aに当接するよう配置される。
【0016】このように、ケーシング2の第1の段付面
2aにピストン部7の一方の面7aが当接するように配
置された受圧ピストン3のピストン部7に対して、環状
の弾性部材6がピストン部7の他方の面7bの周辺部に
当接するように設けられる。この環状の弾性部材6はウ
ェーブワッシャ、皿ばね、コイルスプリング、ゴム部材
等の中から適宜選ぶことができる部材である。
2aにピストン部7の一方の面7aが当接するように配
置された受圧ピストン3のピストン部7に対して、環状
の弾性部材6がピストン部7の他方の面7bの周辺部に
当接するように設けられる。この環状の弾性部材6はウ
ェーブワッシャ、皿ばね、コイルスプリング、ゴム部材
等の中から適宜選ぶことができる部材である。
【0017】受圧ピストン3のピストン部7に当接する
よう配置された弾性部材6を保持すると共に、ケーシン
グ2の第2の段付面2bに当接するようターミナル5の
環状部材10がケーシング2の開口端部2cからケーシ
ング2内に差し込まれて取付けられる。この環状部材1
0は導電性の金属材料から作られ、ほぼロッド状のター
ミナル5の一端部に適宜な電気的に絶縁な材料の絶縁部
材11を介してターミナル5と一体的に作られる。ま
た、この環状部材10の内側の面には、座ぐりのような
適宜な手段によって円板状で中高に反った反転板4が、
中高部分が受圧ピストン3のピストン部7側に位置する
ように配置されて、その周辺部分が装着されて取付けら
れる。なお、反転板4は周辺部分が環状部材10の座ぐ
り部分に嵌め込まれて固持され、環状部材10に一体的
に組み合わせられる。
よう配置された弾性部材6を保持すると共に、ケーシン
グ2の第2の段付面2bに当接するようターミナル5の
環状部材10がケーシング2の開口端部2cからケーシ
ング2内に差し込まれて取付けられる。この環状部材1
0は導電性の金属材料から作られ、ほぼロッド状のター
ミナル5の一端部に適宜な電気的に絶縁な材料の絶縁部
材11を介してターミナル5と一体的に作られる。ま
た、この環状部材10の内側の面には、座ぐりのような
適宜な手段によって円板状で中高に反った反転板4が、
中高部分が受圧ピストン3のピストン部7側に位置する
ように配置されて、その周辺部分が装着されて取付けら
れる。なお、反転板4は周辺部分が環状部材10の座ぐ
り部分に嵌め込まれて固持され、環状部材10に一体的
に組み合わせられる。
【0018】このように一体的に組み合わせられた反転
板4、ターミナル5、環状部材10および絶縁部材11
の組は、ケーシング2の第2の段付面2bに形成された
環状の溝内に適宜なOリング等のようなシール材14を
配置して、ケーシング2の開口端部2cから差し込んで
環状部材10の側面をケーシング2の第2の段付面2
b、弾性部材6、シール材14に当接させ、次いで、ケ
ーシング2の端部2cをカシメルことによって一体的に
組み立てることができる。この場合に、反転板4と受圧
ピストン3のピストン部7の先端部7cとの間には、圧
力スイッチ1の設定作動圧力に対応した弾性部材6の弾
性変形量にほぼ対応した大きさの隙間が形成される。ま
た、ケーシング2、反転板4およびターミナル5は環状
部材10と同様な導電性の適宜な金属材料から作られる
のが好ましい。
板4、ターミナル5、環状部材10および絶縁部材11
の組は、ケーシング2の第2の段付面2bに形成された
環状の溝内に適宜なOリング等のようなシール材14を
配置して、ケーシング2の開口端部2cから差し込んで
環状部材10の側面をケーシング2の第2の段付面2
b、弾性部材6、シール材14に当接させ、次いで、ケ
ーシング2の端部2cをカシメルことによって一体的に
組み立てることができる。この場合に、反転板4と受圧
ピストン3のピストン部7の先端部7cとの間には、圧
力スイッチ1の設定作動圧力に対応した弾性部材6の弾
性変形量にほぼ対応した大きさの隙間が形成される。ま
た、ケーシング2、反転板4およびターミナル5は環状
部材10と同様な導電性の適宜な金属材料から作られる
のが好ましい。
【0019】このように構成されたこの発明の圧力スイ
ッチ1によれば、受圧ピストン3のピストン部7の中央
先端部が反転板4の中高部分と離間しており、受圧ピス
トン3のピストン部7の周辺部分が弾性部材6に当接し
ているので、この発明の圧力スイッチ1が取付けられ
た、例えば油圧機器の検出回路中に何等かの原因で油圧
が発生すると、所定の設定圧力、例えば2〜3kg/c
m2 の圧力近くまでは弾性部材6によってピストン部7
を受けて弾性部材6の弾性力が作用し、反転板4には何
等力が加わらないが、いま、発生した油圧が所定の設定
圧力近くになると、受圧ピストン3のピストン部7が反
転板4に接触し始め、反転板4を押して反転板4を反転
するので、これによって反転板4とターミナル5が接触
して導通すると同時に、反転板4と環状部材10とケー
シング2等がスイッチ機構のスイッチ部材として作用し
て導通し、スイッチ機構がオン(ON)状態になって作
用して圧力スイッチとしての所要の働きをなす。
ッチ1によれば、受圧ピストン3のピストン部7の中央
先端部が反転板4の中高部分と離間しており、受圧ピス
トン3のピストン部7の周辺部分が弾性部材6に当接し
ているので、この発明の圧力スイッチ1が取付けられ
た、例えば油圧機器の検出回路中に何等かの原因で油圧
が発生すると、所定の設定圧力、例えば2〜3kg/c
m2 の圧力近くまでは弾性部材6によってピストン部7
を受けて弾性部材6の弾性力が作用し、反転板4には何
等力が加わらないが、いま、発生した油圧が所定の設定
圧力近くになると、受圧ピストン3のピストン部7が反
転板4に接触し始め、反転板4を押して反転板4を反転
するので、これによって反転板4とターミナル5が接触
して導通すると同時に、反転板4と環状部材10とケー
シング2等がスイッチ機構のスイッチ部材として作用し
て導通し、スイッチ機構がオン(ON)状態になって作
用して圧力スイッチとしての所要の働きをなす。
【0020】発生圧力が低下すれば、受圧ピストン3は
引き込められて反転板4が元の状態に戻り、ターミナル
5におけるスイッチ機構が開路して圧力スイッチ1が切
られる。
引き込められて反転板4が元の状態に戻り、ターミナル
5におけるスイッチ機構が開路して圧力スイッチ1が切
られる。
【0021】
【発明の効果】上述したように、この発明の圧力スイッ
チにおいては、受圧ピストンとスイッチ機構の反転板と
の間にウェーブワッシャ等のような弾性部材を設ける構
造にすることによって、発生した油圧が所定の設定圧力
までは常に弾性部材で荷重の掛った受圧ピストンを受け
ており、これにより反転板に不要な負荷を課することな
く反転板の負荷を低減することができる。
チにおいては、受圧ピストンとスイッチ機構の反転板と
の間にウェーブワッシャ等のような弾性部材を設ける構
造にすることによって、発生した油圧が所定の設定圧力
までは常に弾性部材で荷重の掛った受圧ピストンを受け
ており、これにより反転板に不要な負荷を課することな
く反転板の負荷を低減することができる。
【0022】この発明の請求項2記載の圧力スイッチに
おいては、受圧ピストンに作用する発生油圧が設定圧力
近くまでは弾性部材によって受圧ピストンを受け、設定
圧力近くで受圧ピストンが反転板と接触し始めて反転板
を反転させるので、反転板には作動流体の圧力が常時作
用することがないので、反転板の耐久性を向上すること
ができる。
おいては、受圧ピストンに作用する発生油圧が設定圧力
近くまでは弾性部材によって受圧ピストンを受け、設定
圧力近くで受圧ピストンが反転板と接触し始めて反転板
を反転させるので、反転板には作動流体の圧力が常時作
用することがないので、反転板の耐久性を向上すること
ができる。
【0023】この発明の請求項3記載の圧力スイッチに
おいては、発生圧力による受圧ピストンの作動による反
転板の反転によって、常時は開路しているターミナルに
対するスイッチ機構が作動されて閉路されるので、反転
板が反転する直前まではスイッチ機構が開路されてお
り、受圧ピストンが弾性部材によって受けられ、スイッ
チ作用を好適に維持するようできる。
おいては、発生圧力による受圧ピストンの作動による反
転板の反転によって、常時は開路しているターミナルに
対するスイッチ機構が作動されて閉路されるので、反転
板が反転する直前まではスイッチ機構が開路されてお
り、受圧ピストンが弾性部材によって受けられ、スイッ
チ作用を好適に維持するようできる。
【0024】また、この発明の請求項4記載の圧力スイ
ッチにおいては、弾性部材がウェーブワッシャ、皿ば
ね、コイルスプリング、ゴム部材等の中から選ばれた1
つの部材とすることができるので、作動圧力に対応して
適切な弾性部材を用いることができ、良好な作動効果を
達成することができると共に、作動圧力を適宜変更する
場合でも弾性部材の種類を変更することで対応すること
ができ、複雑な形状の反転板を1種類のみしか設定しな
いで済む等の効果が得られる。
ッチにおいては、弾性部材がウェーブワッシャ、皿ば
ね、コイルスプリング、ゴム部材等の中から選ばれた1
つの部材とすることができるので、作動圧力に対応して
適切な弾性部材を用いることができ、良好な作動効果を
達成することができると共に、作動圧力を適宜変更する
場合でも弾性部材の種類を変更することで対応すること
ができ、複雑な形状の反転板を1種類のみしか設定しな
いで済む等の効果が得られる。
【0025】この発明の請求項5記載の圧力スイッチに
おいては、ウェーブワッシャ等の弾性部材以外のケーシ
ングや受圧ピストン、反転板、ターミナルおよび環状部
材等が導電性の金属材料で造られているので、耐久性に
優れて頑強であり、ピストン作動によって良好なスイッ
チ作用が達成されるようできる好適な圧力スイッチを得
ることができる。
おいては、ウェーブワッシャ等の弾性部材以外のケーシ
ングや受圧ピストン、反転板、ターミナルおよび環状部
材等が導電性の金属材料で造られているので、耐久性に
優れて頑強であり、ピストン作動によって良好なスイッ
チ作用が達成されるようできる好適な圧力スイッチを得
ることができる。
【図1】この発明の圧力スイッチを示す縦断面図であ
る。
る。
1 圧力スイッチ 2 ケーシング 3 受圧ピストン 4 反転板 5 ターミナル 6 弾性部材 7 ピストン部 8 ロッド部 9 孔 10 環状部材 11 絶縁部材 12 シール材 14 シール材
Claims (5)
- 【請求項1】 ケーシング内に摺動自在に設けられた受
圧ピストンと、受圧ピストンのピストン部に対向して設
けられたターミナルと、受圧ピストンおよびターミナル
の間に設けられた反転板とを備え、受圧ピストンのピス
トン部の周辺部と反転板の周辺部との間に弾性部材を設
けたことを特徴とする圧力スイッチ。 - 【請求項2】 受圧ピストンに作用する圧力が設定圧力
近くまでは弾性部材によって受圧ピストンを受け、設定
圧力近くで受圧ピストンが反転板と接触し始めて反転板
を反転させることを特徴とする請求項1記載の圧力スイ
ッチ。 - 【請求項3】 ケーシングと反転板とターミナルとによ
って常時は開路しているスイッチ機構が形成され、受圧
ピストンの作動による反転板の反転によって該スイッチ
機構が閉路作動されることを特徴とする請求項1または
2記載の圧力スイッチ。 - 【請求項4】 弾性部材が、ウェーブワッシャ、皿ば
ね、コイルスプリング、ゴム部材等の中から選ばれた1
つの部材であることを特徴とする請求項1〜3のいずれ
か記載の圧力スイッチ。 - 【請求項5】 ケーシング、反転板、ターミナルおよび
環状部材が導電性の適宜な金属材料で造られていること
を特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の圧力スイッ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20700196A JPH1050182A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 圧力スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20700196A JPH1050182A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 圧力スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1050182A true JPH1050182A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16532557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20700196A Pending JPH1050182A (ja) | 1996-08-06 | 1996-08-06 | 圧力スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1050182A (ja) |
-
1996
- 1996-08-06 JP JP20700196A patent/JPH1050182A/ja active Pending
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