JPH1050511A - 感圧性材料または磁性材料の製造方法 - Google Patents
感圧性材料または磁性材料の製造方法Info
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- JPH1050511A JPH1050511A JP9004537A JP453797A JPH1050511A JP H1050511 A JPH1050511 A JP H1050511A JP 9004537 A JP9004537 A JP 9004537A JP 453797 A JP453797 A JP 453797A JP H1050511 A JPH1050511 A JP H1050511A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の目的は、大きさおよび形のそろった
圧電性または磁性の粒子を得ることが可能な方法を提供
することである。 【解決手段】 本発明による粒子の製造方法は、栄養培
地中、感圧性粉末または磁性粉末の存在下で、少なくと
も一種の前記粉末を固定するために適する微生物を培養
すること;培養の後、栄養培地からある量の感圧性又は
磁性の材料を既に固定した微生物を分離すること;乾燥
した粒子を得るためそれらの微生物を脱水すること、か
ら成る。微生物の分離は凍結乾燥または遠心分離により
行われる。
圧電性または磁性の粒子を得ることが可能な方法を提供
することである。 【解決手段】 本発明による粒子の製造方法は、栄養培
地中、感圧性粉末または磁性粉末の存在下で、少なくと
も一種の前記粉末を固定するために適する微生物を培養
すること;培養の後、栄養培地からある量の感圧性又は
磁性の材料を既に固定した微生物を分離すること;乾燥
した粒子を得るためそれらの微生物を脱水すること、か
ら成る。微生物の分離は凍結乾燥または遠心分離により
行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圧電気および磁気の
分野に関するものであり、かつ特に圧電気性または磁性
の材料の製造方法並びにその方法により得られる材料を
目的とする。
分野に関するものであり、かつ特に圧電気性または磁性
の材料の製造方法並びにその方法により得られる材料を
目的とする。
【0002】
【従来の技術】圧電気の分野または磁気の分野におい
て、マトリックスを使用する複合材料および粒子を用い
ることは知られている。かくして、磁性材料はある種の
装置、例えば、磁力計、羅針盤、または磁針向首方向の
ピックアップなど、の中に使用されることができる。
て、マトリックスを使用する複合材料および粒子を用い
ることは知られている。かくして、磁性材料はある種の
装置、例えば、磁力計、羅針盤、または磁針向首方向の
ピックアップなど、の中に使用されることができる。
【0003】製造される磁性複合物は、例えば、磁性酸
化鉄(FeO)(Fe2 O3 )のようなフェライト、F
e2+およびFe3+イオンから成る天然のフェライト、ま
たはCo,Cu,Mn,MgまたはLiに基づき酸化物
の形でFe2+およびFe3+イオンと結合したその他のフ
ェライトなどのような磁性物質から生じる粒子または顆
粒を容易に利用する。
化鉄(FeO)(Fe2 O3 )のようなフェライト、F
e2+およびFe3+イオンから成る天然のフェライト、ま
たはCo,Cu,Mn,MgまたはLiに基づき酸化物
の形でFe2+およびFe3+イオンと結合したその他のフ
ェライトなどのような磁性物質から生じる粒子または顆
粒を容易に利用する。
【0004】これらの磁性物質の顆粒は重大な欠点を示
す。すなわち、それらの大きさおよびそれらの形は、そ
れらが粉砕作業の後に、場合によりふるい分けを終わっ
てから得られるので、かなり不規則であり、この後者の
作業は前記の顆粒の製造コストを非常に著しく増加させ
る。そこで、良い品質の磁性複合物を実現するために
は、それらに優れた物理化学的均質性を与えることが必
要であるが、それは前記の製造方法により必ずしも保証
されない。
す。すなわち、それらの大きさおよびそれらの形は、そ
れらが粉砕作業の後に、場合によりふるい分けを終わっ
てから得られるので、かなり不規則であり、この後者の
作業は前記の顆粒の製造コストを非常に著しく増加させ
る。そこで、良い品質の磁性複合物を実現するために
は、それらに優れた物理化学的均質性を与えることが必
要であるが、それは前記の製造方法により必ずしも保証
されない。
【0005】同様に、圧電気複合材料は電気機械のトラ
ンスデューサー型の、ピックアップの中に使用されるこ
とができる。これらのトランスデューサーは指向性水中
聴音器、加速度計、静水圧の、変形の、力のまたは温度
のピックアップ、またはこれら種々の機能を結合するこ
とができる複雑なシステムのものであることができる。
これらのトランスデューサーは同様に空中で、マイクロ
ホン、テレタイプまたはコンピューターのキー、熱検出
器または圧発色コーティングの中で使用されることがで
きる。
ンスデューサー型の、ピックアップの中に使用されるこ
とができる。これらのトランスデューサーは指向性水中
聴音器、加速度計、静水圧の、変形の、力のまたは温度
のピックアップ、またはこれら種々の機能を結合するこ
とができる複雑なシステムのものであることができる。
これらのトランスデューサーは同様に空中で、マイクロ
ホン、テレタイプまたはコンピューターのキー、熱検出
器または圧発色コーティングの中で使用されることがで
きる。
【0006】以前の特許に記載されそして圧電気性粒子
を含む圧電気性材料の欠点は、後者の粒子がミクロンよ
り大きい大きさを有すること、およびその大きさの分散
が数ミクロンから数百ミクロンにまで及んでいることに
ある。したがって、磁性複合材料と全く同様に、良い品
質の圧電気性複合材料を得ることを可能にする条件の一
つは、例えば、米国特許第4,407,054号に説明
されているように、それらの粒子の形と大きさの規則正
しさにある。
を含む圧電気性材料の欠点は、後者の粒子がミクロンよ
り大きい大きさを有すること、およびその大きさの分散
が数ミクロンから数百ミクロンにまで及んでいることに
ある。したがって、磁性複合材料と全く同様に、良い品
質の圧電気性複合材料を得ることを可能にする条件の一
つは、例えば、米国特許第4,407,054号に説明
されているように、それらの粒子の形と大きさの規則正
しさにある。
【0007】フランス特許出願第9413743号(第
2719181号として公告された)はこの欠点を一部
解決している。確かに、その特許は、−一方で不安定な
分極における感圧性装置は粒子の集合から構成された
か、または圧電気性でないか僅かに圧電気性のポリマー
または誘電性有機製品のマトリックスおよび圧電気性粒
子から成る感圧性材料を使用すること、−他方では、そ
の望みの大きさに関連してそれらの粒子を製造する複数
の方法、を記載している。
2719181号として公告された)はこの欠点を一部
解決している。確かに、その特許は、−一方で不安定な
分極における感圧性装置は粒子の集合から構成された
か、または圧電気性でないか僅かに圧電気性のポリマー
または誘電性有機製品のマトリックスおよび圧電気性粒
子から成る感圧性材料を使用すること、−他方では、そ
の望みの大きさに関連してそれらの粒子を製造する複数
の方法、を記載している。
【0008】例えば、断裁機を使用して、その厚さ方向
に先に分極されたまたは先に分極されてない圧電気性プ
ラスチック材料から薄片または板を切り取ること、また
は糸を切断することはできる。
に先に分極されたまたは先に分極されてない圧電気性プ
ラスチック材料から薄片または板を切り取ること、また
は糸を切断することはできる。
【0009】また、ブルース石またはセニェット塩のよ
うな鉱物原料の単結晶を合成するとき、振動または超音
波により溶液を攪拌して結晶化過程を促進することがで
きる。同様に普通の方法により得られる粒子のそれより
もはるかに微小な大きさの微結晶の形成を認める。
うな鉱物原料の単結晶を合成するとき、振動または超音
波により溶液を攪拌して結晶化過程を促進することがで
きる。同様に普通の方法により得られる粒子のそれより
もはるかに微小な大きさの微結晶の形成を認める。
【0010】さらにまた、それら自身圧電気特性を示す
生物材料を使用するとき、それらの材料を差動超遠心分
離により分割することができるが、この技術は5.10
-9mのオーダーの大きさを有する粒子を得ることを可能
にする。
生物材料を使用するとき、それらの材料を差動超遠心分
離により分割することができるが、この技術は5.10
-9mのオーダーの大きさを有する粒子を得ることを可能
にする。
【0011】しかしながら、これらの方法により得られ
た粒子の大きさと形はなお製造方法に固有のある分散を
示す。
た粒子の大きさと形はなお製造方法に固有のある分散を
示す。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的の一つは
したがって、大きさおよび形のある規則正しさを伴って
増大した圧電性または磁性の粒子を得ることを可能なら
しめる方法を提供することである。
したがって、大きさおよび形のある規則正しさを伴って
増大した圧電性または磁性の粒子を得ることを可能なら
しめる方法を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】このため、本発明による
粒子の製造方法は、−栄養培地の中でおよびそれぞれ感
圧性(piezo-sensible)粉末または磁性粉末の存在で少な
くとも一種の微生物を培養し、それらの微生物が前記の
粉末を固定するために適するものであること、−培養の
後、栄養培地からある量の感圧性又は磁性の材料を既に
固定した微生物を分離すること、−乾燥した粒子を得る
ためそれらの微生物を脱水すること、から成る。
粒子の製造方法は、−栄養培地の中でおよびそれぞれ感
圧性(piezo-sensible)粉末または磁性粉末の存在で少な
くとも一種の微生物を培養し、それらの微生物が前記の
粉末を固定するために適するものであること、−培養の
後、栄養培地からある量の感圧性又は磁性の材料を既に
固定した微生物を分離すること、−乾燥した粒子を得る
ためそれらの微生物を脱水すること、から成る。
【0014】一つの著しい特徴を挙げれば、微生物の分
離が凍結乾燥により行われることである。また一つの著
しい特徴を挙げれば、培養のため装入された微生物の分
離は遠心分離により行われる。
離が凍結乾燥により行われることである。また一つの著
しい特徴を挙げれば、培養のため装入された微生物の分
離は遠心分離により行われる。
【0015】そのような方法は感圧性または磁性の材料
の製造のために使用されることができる。その場合にそ
れは前記の粒子を圧縮するかまたは複合材料を構成する
ためのマトリックスの中に挿入して前記の材料を成形す
る追加の工程を含む。
の製造のために使用されることができる。その場合にそ
れは前記の粒子を圧縮するかまたは複合材料を構成する
ためのマトリックスの中に挿入して前記の材料を成形す
る追加の工程を含む。
【0016】さらに、本発明によれば、感圧性または磁
性材料は、感圧性または磁性の粒子を含み、そしてそれ
らの粒子は脱水された微生物を含むことを特徴とする。
性材料は、感圧性または磁性の粒子を含み、そしてそれ
らの粒子は脱水された微生物を含むことを特徴とする。
【0017】一つの著しい特徴を挙げれば、少なくとも
一部の粒子は、その内部に脱水された微生物が位置する
それぞれ感圧性材料の皮膜を含む。
一部の粒子は、その内部に脱水された微生物が位置する
それぞれ感圧性材料の皮膜を含む。
【0018】さらに一つの特徴を挙げれば、前記の部分
の粒子は準球形であり、かつ1と6μmの間に含まれる
大きさを有する。
の粒子は準球形であり、かつ1と6μmの間に含まれる
大きさを有する。
【0019】他の一つの特徴を挙げれば、前記の部分の
粒子は小さな棒の形をしており、その長さは1と10μ
mの間に含まれ、そしてその幅は0.5と5μmの間に
含まれる。
粒子は小さな棒の形をしており、その長さは1と10μ
mの間に含まれ、そしてその幅は0.5と5μmの間に
含まれる。
【0020】微生物が感圧性または磁性の粉末をその細
胞の中に固定している場合には、本発明の方法はなおま
た装入された微生物を脱水した後、それぞれ感圧性また
は磁性の粒子を微生物より分離させることから成り、そ
してこの分離は装入された微生物をジャベル水の中に沈
めることから成ることができる。
胞の中に固定している場合には、本発明の方法はなおま
た装入された微生物を脱水した後、それぞれ感圧性また
は磁性の粒子を微生物より分離させることから成り、そ
してこの分離は装入された微生物をジャベル水の中に沈
めることから成ることができる。
【0021】最後に、この分離工程なしに、本発明の感
圧性または磁性材料は、少なくとも一部の粒子は、その
内部にそれぞれ感圧性または磁性の粒子が存在する脱水
された微生物から成る皮膜を含むことを特徴とする。
圧性または磁性材料は、少なくとも一部の粒子は、その
内部にそれぞれ感圧性または磁性の粒子が存在する脱水
された微生物から成る皮膜を含むことを特徴とする。
【0022】前記の培地は例えば、固体でかつ寒天から
成るもの、または液体でかつそのときブイヨン型の培養
液から成るものであってよい。
成るもの、または液体でかつそのときブイヨン型の培養
液から成るものであってよい。
【0023】例として、感圧性粉末はセニェット塩、酒
石酸、硫酸リチウム、リン酸二水素アンモニウム、リン
酸二水素カリウム、酒石酸アンモニウム、酒石酸カリウ
ム、酒石酸エチレンジアミン、酒石酸二カリウム、塩化
ナトリウム、臭化ナトリウム、硫酸ニッケル六水化物、
ヨウ化水素酸、テルペン一水化物、ベンゾフェノン、没
食子酸リチウム水化物、または無水物、アルキルグルタ
マートまたはアリールグルタマートの合成ポリペプチ
ド、ポリ−γ−メチル−L−グルタマート、ポリ−γ−
ベンジルグルタマート、β−ヒドロキシブタラートまた
はβ−ヒドロキシバレラートの共重合体、ポリ−β−ヒ
ドロキシブタラート、モノサッカリド、ジサッカリド、
オリゴサッカリド、ホモポリサッカリド、ヘテロポリサ
ッカリド、グリコサミノグリカン、カルボン酸塩、ブル
ース石、モネタ石、コレステロールおよびステロール、
尿素、アミノ酸、ジペプチトまたはポリペプチド、ヌク
レオチドまたは核酸の中より選択されることができる。
石酸、硫酸リチウム、リン酸二水素アンモニウム、リン
酸二水素カリウム、酒石酸アンモニウム、酒石酸カリウ
ム、酒石酸エチレンジアミン、酒石酸二カリウム、塩化
ナトリウム、臭化ナトリウム、硫酸ニッケル六水化物、
ヨウ化水素酸、テルペン一水化物、ベンゾフェノン、没
食子酸リチウム水化物、または無水物、アルキルグルタ
マートまたはアリールグルタマートの合成ポリペプチ
ド、ポリ−γ−メチル−L−グルタマート、ポリ−γ−
ベンジルグルタマート、β−ヒドロキシブタラートまた
はβ−ヒドロキシバレラートの共重合体、ポリ−β−ヒ
ドロキシブタラート、モノサッカリド、ジサッカリド、
オリゴサッカリド、ホモポリサッカリド、ヘテロポリサ
ッカリド、グリコサミノグリカン、カルボン酸塩、ブル
ース石、モネタ石、コレステロールおよびステロール、
尿素、アミノ酸、ジペプチトまたはポリペプチド、ヌク
レオチドまたは核酸の中より選択されることができる。
【0024】本文の「装入された微生物」により、ある
量の感圧性材料を固定した、例えば、細菌、酵母、きの
こ、または原生動物を理解すべきである。
量の感圧性材料を固定した、例えば、細菌、酵母、きの
こ、または原生動物を理解すべきである。
【0025】本発明をトランスデューサーに適用する目
的において、かくして得られた感圧性粒子は感圧性集塊
を形成するために圧縮されるかまたは感圧性複合材料を
形成するために圧電気性でないか僅かに圧電気性のポリ
マーまたは誘電性有機製品のマトリックス中に挿入され
る。
的において、かくして得られた感圧性粒子は感圧性集塊
を形成するために圧縮されるかまたは感圧性複合材料を
形成するために圧電気性でないか僅かに圧電気性のポリ
マーまたは誘電性有機製品のマトリックス中に挿入され
る。
【0026】本発明により得られる磁性微生物の株の集
落は、例えば、生物のまま、ある知能を備えたピックア
ップを着想するための感度のよいエレメントとして、ま
たは不活性の粉末のまま、医薬のための痕跡性元素とし
て、使用されることができる。
落は、例えば、生物のまま、ある知能を備えたピックア
ップを着想するための感度のよいエレメントとして、ま
たは不活性の粉末のまま、医薬のための痕跡性元素とし
て、使用されることができる。
【0027】
【発明の実施の形態】本発明のその他の利点および特徴
は主として水中聴音機に適用された実施変形の記述にお
いて添付図面に比べて明らかになるであろう。それらの
図面の中で、−図1aよりcまでは感圧性材料または磁
性材料に装入された微生物の形の例を示す。 −図2は本発明による圧電気材料の製造に役立つ鋳型の
図面を示す。 −図3は電極の電気接続の方法の図面を示す。 −図4は本発明による感圧性材料を実現させる設備を示
す。
は主として水中聴音機に適用された実施変形の記述にお
いて添付図面に比べて明らかになるであろう。それらの
図面の中で、−図1aよりcまでは感圧性材料または磁
性材料に装入された微生物の形の例を示す。 −図2は本発明による圧電気材料の製造に役立つ鋳型の
図面を示す。 −図3は電極の電気接続の方法の図面を示す。 −図4は本発明による感圧性材料を実現させる設備を示
す。
【0028】図1のaとbは感圧性または磁性材料に装
入された微生物の形の二つの例を示す。それらの微生物
はその膜1、その細胞質2およびそのADN(デオキシ
リボ核酸)3により図解されている。それらの例におい
て、感圧性または磁性材料4は微生物の表面に固定さ
れ、そして感圧性または磁性粒子はそれぞれその製造工
程の後に微生物支持体のそれに類似の寸法に得られる。
かくしてこの型の粒子の最も大きな寸法は数ミクロンよ
り数百ミクロンになり、また得られた感圧性または磁性
エレメントの形状は支持体として役立つ微生物のそれで
ある。
入された微生物の形の二つの例を示す。それらの微生物
はその膜1、その細胞質2およびそのADN(デオキシ
リボ核酸)3により図解されている。それらの例におい
て、感圧性または磁性材料4は微生物の表面に固定さ
れ、そして感圧性または磁性粒子はそれぞれその製造工
程の後に微生物支持体のそれに類似の寸法に得られる。
かくしてこの型の粒子の最も大きな寸法は数ミクロンよ
り数百ミクロンになり、また得られた感圧性または磁性
エレメントの形状は支持体として役立つ微生物のそれで
ある。
【0029】図1のcは感圧性材料にまたは磁性材料に
装入された微生物の他の一例を示す。この例において、
微生物は感圧性材料にまたは磁性材料を摂取して、次に
それをその細胞質2の中に、粒子の形をとって、固定し
ている。そのようにして得られて固定された粒子は細胞
質の中で再結晶の後に互いによく似た寸法を有する。そ
れらの粒子の形状は不変でありかつ培地に溶液とする前
の始めの結晶格子の結晶構造により決定される。
装入された微生物の他の一例を示す。この例において、
微生物は感圧性材料にまたは磁性材料を摂取して、次に
それをその細胞質2の中に、粒子の形をとって、固定し
ている。そのようにして得られて固定された粒子は細胞
質の中で再結晶の後に互いによく似た寸法を有する。そ
れらの粒子の形状は不変でありかつ培地に溶液とする前
の始めの結晶格子の結晶構造により決定される。
【0030】図1のaとbの場合に、ケースAと呼ばれ
る、微生物、酵母または細菌は、それを細胞の表面上に
固定することを望む感圧性または磁性物質をさらに含む
培地の中で培養される。
る、微生物、酵母または細菌は、それを細胞の表面上に
固定することを望む感圧性または磁性物質をさらに含む
培地の中で培養される。
【0031】培地は寒天または液体培地から成ることが
できる。寒天の使用は微生物の集落の発展を制御するこ
とができる。
できる。寒天の使用は微生物の集落の発展を制御するこ
とができる。
【0032】感圧性または磁性物質は粉末の形で存在
し、その粒の大きさは一般にそれぞれ100ないし20
ミクロンを超えない。この粉末は感圧性または磁性製品
の致死濃度を明確にした後に寒天へ混入される。この濃
度は物質の性質に従って変わる。それは硫酸リチウム水
化物については約2%であり、また酒石酸については1
0%に達し、これらの物質は感圧性である。粉末中の鉄
については、それは磁性物質であるが、それは約10%
である。
し、その粒の大きさは一般にそれぞれ100ないし20
ミクロンを超えない。この粉末は感圧性または磁性製品
の致死濃度を明確にした後に寒天へ混入される。この濃
度は物質の性質に従って変わる。それは硫酸リチウム水
化物については約2%であり、また酒石酸については1
0%に達し、これらの物質は感圧性である。粉末中の鉄
については、それは磁性物質であるが、それは約10%
である。
【0033】致死的でないある種の製品、例えば、感圧
性物質の場合のセニェット塩の使用は、その理由のため
に、多分推められるであろう。
性物質の場合のセニェット塩の使用は、その理由のため
に、多分推められるであろう。
【0034】感圧性または磁性物質の混入は適当な温度
で寒天を溶かしながらおこなわれるが、しかしその温度
はどんな場合にも前記の物質の融点を超えてはならな
い。実際に、ある物質は、もしそれをあまりに高い温度
にすると、不可逆的にその特性を失うことがある。その
場合には、培養液の助けを求めて寒天を使わないことが
望ましい。
で寒天を溶かしながらおこなわれるが、しかしその温度
はどんな場合にも前記の物質の融点を超えてはならな
い。実際に、ある物質は、もしそれをあまりに高い温度
にすると、不可逆的にその特性を失うことがある。その
場合には、培養液の助けを求めて寒天を使わないことが
望ましい。
【0035】粉末を構成する粒子は混合のまえに滅菌さ
れる。後の作業は特に無菌環境においてまたは層流のフ
ードの下で実行されねばならない。寒天と粉末の混合物
は完全に冷却するまで絶えず攪拌されねばならない。そ
の表面の薄い層がその物質で、適当な濃度に、含浸され
る寒天を得ることが非常に重要である。
れる。後の作業は特に無菌環境においてまたは層流のフ
ードの下で実行されねばならない。寒天と粉末の混合物
は完全に冷却するまで絶えず攪拌されねばならない。そ
の表面の薄い層がその物質で、適当な濃度に、含浸され
る寒天を得ることが非常に重要である。
【0036】寒天の冷却の後、微生物の集落は植えつけ
のためその表面に置かれる。保温の持続は約48時間で
ある。この間に、集落の成長は規則正しい採取と顕微鏡
の観察により検査される。この過程の後に、集落はピペ
ットの熊手により表面で採取される。ごく少量のために
は、エーゼ(O se)の使用に甘んじることができる。
寒天の使用はしかしケースAにおいては培養液の使用よ
りも有効でない。
のためその表面に置かれる。保温の持続は約48時間で
ある。この間に、集落の成長は規則正しい採取と顕微鏡
の観察により検査される。この過程の後に、集落はピペ
ットの熊手により表面で採取される。ごく少量のために
は、エーゼ(O se)の使用に甘んじることができる。
寒天の使用はしかしケースAにおいては培養液の使用よ
りも有効でない。
【0037】培養液は、ブイヨンと呼ばれる、多少とも
濃厚な液体であって、それは寒天と同じ栄養素(適当な
割合のタンパク質、糖、ビタミン、水)を含む。ブイヨ
ンの組成は使用される微生物に依存する。
濃厚な液体であって、それは寒天と同じ栄養素(適当な
割合のタンパク質、糖、ビタミン、水)を含む。ブイヨ
ンの組成は使用される微生物に依存する。
【0038】前記と同様に、感圧性または磁性の物質は
粉末の形で存在し、その粒の大きさは一般にそれぞれ1
00ないし20ミクロンを超えない。この粉末は、寒天
のためと同様に、感圧性または磁性製品の致死濃度を明
確にした後にブイヨンへ混入される。それは硫酸リチウ
ム水化物については約2.5%であり、また酒石酸につ
いては10%に達し、そして粉末中の鉄については約1
0%である。セニェット塩のようなある種の製品は致死
的でないので、その理由のために推められることができ
る。
粉末の形で存在し、その粒の大きさは一般にそれぞれ1
00ないし20ミクロンを超えない。この粉末は、寒天
のためと同様に、感圧性または磁性製品の致死濃度を明
確にした後にブイヨンへ混入される。それは硫酸リチウ
ム水化物については約2.5%であり、また酒石酸につ
いては10%に達し、そして粉末中の鉄については約1
0%である。セニェット塩のようなある種の製品は致死
的でないので、その理由のために推められることができ
る。
【0039】物質の混入はその物質を周囲温度で培養ブ
イヨンの中にまき散らしながら実行される。この物質を
溶液内に置くことを容易にするために、ある場合には、
ブイヨンを30℃を超えない温度まで加熱することがで
きる。
イヨンの中にまき散らしながら実行される。この物質を
溶液内に置くことを容易にするために、ある場合には、
ブイヨンを30℃を超えない温度まで加熱することがで
きる。
【0040】それらの粒子は混合の前に滅菌されねばな
らない。後の作業は特に無菌環境においてまたは層流の
フードの下で実行されねばならない。粒子に装入された
ブイヨンは粒子の完全な溶解まで絶えず攪拌されねばな
らない。
らない。後の作業は特に無菌環境においてまたは層流の
フードの下で実行されねばならない。粒子に装入された
ブイヨンは粒子の完全な溶解まで絶えず攪拌されねばな
らない。
【0041】溶解の後ブイヨンは静置される。保温の持
続は37℃で約48時間である。この間に、集落の成長
は規則正しい採取と顕微鏡の観察により検査される。こ
の過程の後に、集落は遠心分離管の中に、適当な持続時
間の間、遠心分離されて、底に溜まる滓の形成を得る。
その滓の上に残存する液体はピペットで除かれ、そして
滓はスパチュラに回収される。
続は37℃で約48時間である。この間に、集落の成長
は規則正しい採取と顕微鏡の観察により検査される。こ
の過程の後に、集落は遠心分離管の中に、適当な持続時
間の間、遠心分離されて、底に溜まる滓の形成を得る。
その滓の上に残存する液体はピペットで除かれ、そして
滓はスパチュラに回収される。
【0042】寒天または溶液から実行されたこの操作の
後に回収された微生物は次に以下の方法で凍結乾燥され
る。
後に回収された微生物は次に以下の方法で凍結乾燥され
る。
【0043】凍結乾燥の原理は試料の中に存在する溶媒
を、試料を低温および低圧に保って昇華させることであ
る。そのため、回収された微生物は固相を得るために予
め凍結される。次の段階は、凍結された試料が置かれて
いるタンクの温度を低くすることから成る。その温度が
−20℃に達したとき、トラップの冷却回路が開始され
る。溶媒の蒸気が取り出されるのはこの時期である。こ
の作業は平均15分間続き、それはトラップの温度が−
45℃に達する時終えられる。試料は次に−20℃のタ
ンクの中に置かれ、そしてタンクは真空になる。この段
階はタンクの中の圧が3.10-2Paまで一時的に緩和
され、そして約30分間続くことにより行われる。試料
は、作業の良い結果が確信されるために、50mlの体積
まで、24時間凍結乾燥させて置かれる。
を、試料を低温および低圧に保って昇華させることであ
る。そのため、回収された微生物は固相を得るために予
め凍結される。次の段階は、凍結された試料が置かれて
いるタンクの温度を低くすることから成る。その温度が
−20℃に達したとき、トラップの冷却回路が開始され
る。溶媒の蒸気が取り出されるのはこの時期である。こ
の作業は平均15分間続き、それはトラップの温度が−
45℃に達する時終えられる。試料は次に−20℃のタ
ンクの中に置かれ、そしてタンクは真空になる。この段
階はタンクの中の圧が3.10-2Paまで一時的に緩和
され、そして約30分間続くことにより行われる。試料
は、作業の良い結果が確信されるために、50mlの体積
まで、24時間凍結乾燥させて置かれる。
【0044】図1のcの場合には、ケースBと呼ばれ
る、工程はケースAに用いられた工程と単に、微生物に
より摂取された粒子の分離の追加作業を含む最後の段階
において異なる。
る、工程はケースAに用いられた工程と単に、微生物に
より摂取された粒子の分離の追加作業を含む最後の段階
において異なる。
【0045】それらの感圧性粒子は凍結乾燥の後に回収
された微生物から、前記の微生物をジャベル水の追加さ
れた水溶液の中に沈めることにより分離されることがで
きる。ジャベル水は微生物の細胞の膜または壁を数時間
の経過の内に溶解させる。その溶液は次に蒸発させら
れ、そしてケースBにおいて得られた残留製品はケース
Aにおいて得られたものよりも少なく、そして微妙なか
つ費用のかかる分離作業を必要とする。それ故本発明は
ケースAに相当する方法が好ましい。
された微生物から、前記の微生物をジャベル水の追加さ
れた水溶液の中に沈めることにより分離されることがで
きる。ジャベル水は微生物の細胞の膜または壁を数時間
の経過の内に溶解させる。その溶液は次に蒸発させら
れ、そしてケースBにおいて得られた残留製品はケース
Aにおいて得られたものよりも少なく、そして微妙なか
つ費用のかかる分離作業を必要とする。それ故本発明は
ケースAに相当する方法が好ましい。
【0046】いずれの場合にも、最終的に得られる粒子
は感圧性集塊を形成するために圧縮されるか、または圧
電気性でないか僅かに圧電気性のポリマーまたは誘電性
有機製品のマトリックス中に挿入されて、しかも、圧電
気複合材料を形成する。
は感圧性集塊を形成するために圧縮されるか、または圧
電気性でないか僅かに圧電気性のポリマーまたは誘電性
有機製品のマトリックス中に挿入されて、しかも、圧電
気複合材料を形成する。
【0047】例として、圧電気性でないか僅かに圧電気
性のポリマーまたは誘電性有機製品のマトリックス、そ
こでは細胞物質は超遠心分離により感圧性粒子から分離
されている、を構成する材料は、ポリスチレン、ポリカ
ーボネート、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチ
レンテレフタラート、ポリフェニレンオキシド、ポリウ
レタンエラストマー、ポリビニルカルバゾールおよびポ
リビニリデンフルオリド、ポリアクリラートまたはポリ
メタクリラートのエステル、ポリビニルクロリド、ポリ
ビニリデン、アクリロニトリルまたはメタアクリロニト
リルのポリマー、ポリビニルアセタート、セルロイド、
セルロースアセタート、ポリビニルピロリドン、セルロ
ース系ポリマー、フェノール−ホルムアルドヒド、フェ
ノール−フルフラール樹脂、ポリイミド可溶性ポリマ
ー、エポキシ樹脂、重合性樹脂、天然ゴム、合成ゴム、
シリ−コン樹脂、カルビノールまたは骨の膠剤、ポリス
チロール、シェラック、またはビニリデンとトリフルオ
ロエチレンの共重合体などの中より選択されることがで
きる。
性のポリマーまたは誘電性有機製品のマトリックス、そ
こでは細胞物質は超遠心分離により感圧性粒子から分離
されている、を構成する材料は、ポリスチレン、ポリカ
ーボネート、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチ
レンテレフタラート、ポリフェニレンオキシド、ポリウ
レタンエラストマー、ポリビニルカルバゾールおよびポ
リビニリデンフルオリド、ポリアクリラートまたはポリ
メタクリラートのエステル、ポリビニルクロリド、ポリ
ビニリデン、アクリロニトリルまたはメタアクリロニト
リルのポリマー、ポリビニルアセタート、セルロイド、
セルロースアセタート、ポリビニルピロリドン、セルロ
ース系ポリマー、フェノール−ホルムアルドヒド、フェ
ノール−フルフラール樹脂、ポリイミド可溶性ポリマ
ー、エポキシ樹脂、重合性樹脂、天然ゴム、合成ゴム、
シリ−コン樹脂、カルビノールまたは骨の膠剤、ポリス
チロール、シェラック、またはビニリデンとトリフルオ
ロエチレンの共重合体などの中より選択されることがで
きる。
【0048】
【実施例】例 1 (固形培地上の酵母とセニェット塩) 本発明による感圧性材料の製造のこの例において、使用
される微生物は真核細胞である「サッカロミセスセレビ
シエー」(Saccaromyces cerevisiae )と呼ばれる酵母
である。この細胞は比較的重要な大きさ、約5ミクロン
である、を有する特徴を示す。
される微生物は真核細胞である「サッカロミセスセレビ
シエー」(Saccaromyces cerevisiae )と呼ばれる酵母
である。この細胞は比較的重要な大きさ、約5ミクロン
である、を有する特徴を示す。
【0049】この方法は固形培地の調製を必要とする。
サブロー( Sabouraud)寒天、供給元 Societe BIOCAR
、は特に好ましい培地として選ばれる。この寒天は確
かに酵母およびかびの選択、同定および培養に特に適し
ている。
サブロー( Sabouraud)寒天、供給元 Societe BIOCAR
、は特に好ましい培地として選ばれる。この寒天は確
かに酵母およびかびの選択、同定および培養に特に適し
ている。
【0050】それは次のようにして調製される。45g
の脱水された寒天粉末を1リットルの蒸留水に加え、培
地を攪拌しながら5分間待ち、次にその培地を羽根つき
の機械式攪拌機により、アルファ(ALPHA )と呼ばれる
均一な懸濁液を得るまで、攪拌する。この最後の操作の
間、培地を恒温槽の中で、沸騰に近い温度まで、徐々に
加熱する。攪拌は頻繁でなければならないが、継続され
る必要はない。この操作は寒天粉末の完全な溶解を得た
とき停止される。
の脱水された寒天粉末を1リットルの蒸留水に加え、培
地を攪拌しながら5分間待ち、次にその培地を羽根つき
の機械式攪拌機により、アルファ(ALPHA )と呼ばれる
均一な懸濁液を得るまで、攪拌する。この最後の操作の
間、培地を恒温槽の中で、沸騰に近い温度まで、徐々に
加熱する。攪拌は頻繁でなければならないが、継続され
る必要はない。この操作は寒天粉末の完全な溶解を得た
とき停止される。
【0051】広範な種類の抗菌物質の中から一種の抗生
物質がアルファ培地に、100mg/lの濃度に、加えら
れるが、それはアルファ培地をより選択的にするため
に、したがって望ましくない細菌または微生物の発育を
減らすためである。
物質がアルファ培地に、100mg/lの濃度に、加えら
れるが、それはアルファ培地をより選択的にするため
に、したがって望ましくない細菌または微生物の発育を
減らすためである。
【0052】アルファ培地はオートクレーブで120℃
に20分間処理することにより滅菌される。滅菌の後そ
れは次に約45℃の温度に戻される。
に20分間処理することにより滅菌される。滅菌の後そ
れは次に約45℃の温度に戻される。
【0053】この例において使用された感圧性物質はセ
ニェット塩の粉末である。この粉末は平均500ミクロ
ンそして最大1mmの大きさを有する粒の形で存在する。
その粉末は254nmの波長で作用する紫外線ランプに
より滅菌される。次にそれは45℃の温度に保たれてい
るアルファ培地に混入される。アルファ培地は混合がな
される間確かに十分液状であるが、その混合物の温度は
感圧性物質が液化されないほど十分に低くなくてはなら
ない。セニェット塩は実際に55℃の融点を有する。混
合の後ベータ(BETA)培地が得られる。
ニェット塩の粉末である。この粉末は平均500ミクロ
ンそして最大1mmの大きさを有する粒の形で存在する。
その粉末は254nmの波長で作用する紫外線ランプに
より滅菌される。次にそれは45℃の温度に保たれてい
るアルファ培地に混入される。アルファ培地は混合がな
される間確かに十分液状であるが、その混合物の温度は
感圧性物質が液化されないほど十分に低くなくてはなら
ない。セニェット塩は実際に55℃の融点を有する。混
合の後ベータ(BETA)培地が得られる。
【0054】培地の中に混合された感圧性製品の量は酵
母のために毒性とならない最終濃度を得るように選ばれ
る。致死濃度は前もって行われる細胞毒性の研究により
決定された。それはアルファ培地のグラム当たり約0.
1gである。ベータ培地を作るために50gのセニェッ
ト塩を使用したが、それは致死濃度(100g)以下で
ある。
母のために毒性とならない最終濃度を得るように選ばれ
る。致死濃度は前もって行われる細胞毒性の研究により
決定された。それはアルファ培地のグラム当たり約0.
1gである。ベータ培地を作るために50gのセニェッ
ト塩を使用したが、それは致死濃度(100g)以下で
ある。
【0055】このようにして得られたベータ培地は直径
9cmのペトリ皿の中(容量20ml)に入れた。
9cmのペトリ皿の中(容量20ml)に入れた。
【0056】母液は懸濁液のml当たり3000の酵母と
いう濃度を得るように希釈することにより作製される。
このようにしてその懸濁液100μlを蒔くことにより
連続した層の形成なしに孤立した集落(約300)を発
生するであろう。
いう濃度を得るように希釈することにより作製される。
このようにしてその懸濁液100μlを蒔くことにより
連続した層の形成なしに孤立した集落(約300)を発
生するであろう。
【0057】カルシウム塩(炭酸カルシウムおよび酢酸
カルシウム)が酵母の膜を脆くするために使用される。
それを変質することにより、膜はより容易に透過性にな
る。これらのカルシウム塩は50g/lの濃度に調製さ
れる。
カルシウム)が酵母の膜を脆くするために使用される。
それを変質することにより、膜はより容易に透過性にな
る。これらのカルシウム塩は50g/lの濃度に調製さ
れる。
【0058】セニェット塩を含む、与えられたベータ培
地のために、それ故0.2mlの母液と0.1mlの酢酸カ
ルシウムを混合することができる。カルシウム塩により
変質された母液はガンマ(GAMMA )と呼ばれるであろ
う。
地のために、それ故0.2mlの母液と0.1mlの酢酸カ
ルシウムを混合することができる。カルシウム塩により
変質された母液はガンマ(GAMMA )と呼ばれるであろ
う。
【0059】使用の前にこのガンマ懸濁液は、次にカル
シウム塩が酵母に作用するために、周囲温度に5分間放
置されることに留意する。
シウム塩が酵母に作用するために、周囲温度に5分間放
置されることに留意する。
【0060】次の段階において、100μlのガンマ母
液をベータ培地の上に塗る。この培地は保温器の中で3
7℃に24時間インキュベーションされる。この操作の
結果酵母の膜の外面にセニェット塩の連続または不連続
層が置かれた。それらの集落は次に表面からエーゼを用
いて、またはより多量のためにはピペットの熊手の仲介
により、採取される。
液をベータ培地の上に塗る。この培地は保温器の中で3
7℃に24時間インキュベーションされる。この操作の
結果酵母の膜の外面にセニェット塩の連続または不連続
層が置かれた。それらの集落は次に表面からエーゼを用
いて、またはより多量のためにはピペットの熊手の仲介
により、採取される。
【0061】進展の効果を検査するために、前記の方法
により変質された酵母を採取して、それを誘電性の液
(例えば、シリコーン油)の小滴の中に置き、その液自
身はガラスの薄い板の上に張りつけられたスコッチテー
プ−銅の2枚の電極の間に置かれている、そしてそれら
の電極の間に少なくとも200V/mmの電場をかける。
そのとき酵母は電極に垂直な列を作る。
により変質された酵母を採取して、それを誘電性の液
(例えば、シリコーン油)の小滴の中に置き、その液自
身はガラスの薄い板の上に張りつけられたスコッチテー
プ−銅の2枚の電極の間に置かれている、そしてそれら
の電極の間に少なくとも200V/mmの電場をかける。
そのとき酵母は電極に垂直な列を作る。
【0062】後の一工程において、採取された集落は凍
結乾燥され、それから複合材料を形成するためにポリマ
ーのマトリックスの中に挿入される。
結乾燥され、それから複合材料を形成するためにポリマ
ーのマトリックスの中に挿入される。
【0063】さらに、例として、その材料においてマト
リックスは Societe RHODORSYL により供給されるシリ
コーン樹脂であるような材料を使用する水中聴音器の実
現のために、材料−電極の一揃いを実現する方法は次の
ようであり得る。
リックスは Societe RHODORSYL により供給されるシリ
コーン樹脂であるような材料を使用する水中聴音器の実
現のために、材料−電極の一揃いを実現する方法は次の
ようであり得る。
【0064】そのシリコーン樹脂は樹脂Aおよび硬化促
進剤Bの形で現れる。
進剤Bの形で現れる。
【0065】40グラムの樹脂と4グラムの硬化促進剤
が混合機を使用して混合され、そして約2グラムのセニ
ェット塩の粒子がプレポリマーの混合物の中に徐々に、
しかも均質化が完了するまでに混入される。その混合物
は次に真空ポンプを使用してガス抜きされる。
が混合機を使用して混合され、そして約2グラムのセニ
ェット塩の粒子がプレポリマーの混合物の中に徐々に、
しかも均質化が完了するまでに混入される。その混合物
は次に真空ポンプを使用してガス抜きされる。
【0066】樹脂が常にプレポリポリマーの状態にある
混合物は、図2に示された、射出オリフィス123を通
って、プラスチック材料用のかつ金属電極を備えた鋳型
の中に射出される。この鋳型は円筒の形をしている。そ
れはプレキシグラスの二つの部分124、125を含
み、そして電極は二つのアルミニウムブロンズの金属円
筒121と122により構成されている。樹脂と微結晶
の混合物は48時間重合させられる。図3に示されてい
るように、電極121と123の上に同軸電気ケーブル
131が付けられ、またその外の端に差し込み器132
が取り付けられる。ケーブル131の編組被覆線133
は外側の電極122につながれる。中央の導線134は
内側の電極121につながれる。その全体は、ポリウレ
タン樹脂の外被135を収容するための他の鋳型の中に
置かれる。この操作の途中で、ケーブル131の一部は
被覆135によりその上に成形される。このようにして
水中聴音器として使用されるピックアップが得られる。
混合物は、図2に示された、射出オリフィス123を通
って、プラスチック材料用のかつ金属電極を備えた鋳型
の中に射出される。この鋳型は円筒の形をしている。そ
れはプレキシグラスの二つの部分124、125を含
み、そして電極は二つのアルミニウムブロンズの金属円
筒121と122により構成されている。樹脂と微結晶
の混合物は48時間重合させられる。図3に示されてい
るように、電極121と123の上に同軸電気ケーブル
131が付けられ、またその外の端に差し込み器132
が取り付けられる。ケーブル131の編組被覆線133
は外側の電極122につながれる。中央の導線134は
内側の電極121につながれる。その全体は、ポリウレ
タン樹脂の外被135を収容するための他の鋳型の中に
置かれる。この操作の途中で、ケーブル131の一部は
被覆135によりその上に成形される。このようにして
水中聴音器として使用されるピックアップが得られる。
【0067】例 2 (固形培地上の酵母と粉末状の
鉄) 本発明にしたがって固形培地上に磁性材料を製造するこ
の例において、その方法およびその諸段階は、ただ作用
させられる物質を除いて、例1と全く同じである。実際
に、80gの量の FeO.OH 型の酸化鉄粉末がベータ培地
を作るためにセニェット塩の代わりとなり、酵母は37
℃に24時間のインキュベーション作業の後にこの粉末
を摂取した。
鉄) 本発明にしたがって固形培地上に磁性材料を製造するこ
の例において、その方法およびその諸段階は、ただ作用
させられる物質を除いて、例1と全く同じである。実際
に、80gの量の FeO.OH 型の酸化鉄粉末がベータ培地
を作るためにセニェット塩の代わりとなり、酵母は37
℃に24時間のインキュベーション作業の後にこの粉末
を摂取した。
【0068】進展の効果を検査するために、前記の方法
により変質された酵母を採取して、それを蒸留水の小滴
の中に置き、その小滴自身は磁気誘導が1テスラ以上あ
る電気磁石の電極間隙内に置かれる。そのとき酵母は電
気磁石の顎の表面に垂直な列を形成する。
により変質された酵母を採取して、それを蒸留水の小滴
の中に置き、その小滴自身は磁気誘導が1テスラ以上あ
る電気磁石の電極間隙内に置かれる。そのとき酵母は電
気磁石の顎の表面に垂直な列を形成する。
【0069】例 3 (液体培地上の酵母とセニェット
塩) 液体培地はサブロー( Sabouraud)ブイヨン、供給元 S
ociete BIOCAR 、の形で現れる。それは次のようにして
調製される。30gの寒天粉末を1リットルの蒸留水に
溶かし、次にその培地を羽根つきの機械式攪拌機によ
り、アルファ( ALPHA)と呼ばれる均一な懸濁液を得る
まで、攪拌する。この最後の操作の間、培地を恒温槽の
中で、沸騰に近い温度まで、徐々に加熱する。攪拌は頻
繁でなければならないが、継続される必要はない。この
操作は寒天粉末の完全な溶解を得たとき停止される。
塩) 液体培地はサブロー( Sabouraud)ブイヨン、供給元 S
ociete BIOCAR 、の形で現れる。それは次のようにして
調製される。30gの寒天粉末を1リットルの蒸留水に
溶かし、次にその培地を羽根つきの機械式攪拌機によ
り、アルファ( ALPHA)と呼ばれる均一な懸濁液を得る
まで、攪拌する。この最後の操作の間、培地を恒温槽の
中で、沸騰に近い温度まで、徐々に加熱する。攪拌は頻
繁でなければならないが、継続される必要はない。この
操作は寒天粉末の完全な溶解を得たとき停止される。
【0070】広範な種類の抗菌物質の中から一種の抗生
物質がアルファ培地に、100mg/Lの濃度に、加えら
れるが、それはアルファ培地をより選択的にするため
に、したがって望ましくない細菌または微生物の発育を
減らすためである。
物質がアルファ培地に、100mg/Lの濃度に、加えら
れるが、それはアルファ培地をより選択的にするため
に、したがって望ましくない細菌または微生物の発育を
減らすためである。
【0071】アルファ培地はオートクレーブで120℃
に15分間処理することにより滅菌される。滅菌の後そ
れは次に約45℃の温度に戻される。
に15分間処理することにより滅菌される。滅菌の後そ
れは次に約45℃の温度に戻される。
【0072】この例において使用された感圧性物質はセ
ニェット塩の粉末である。この粉末は平均500ミクロ
ンそして最大1mmの大きさを有する粒の形で存在する。
その粉末は254nmの波長で作用する紫外線ランプに
より滅菌される。次にそれは45℃の温度に保たれてい
るアルファ培地に加えて混合される。その混合物の温度
は感圧性物質が液化されないほど十分に低くなくてはな
らない。セニェット塩は実際に55℃の融点を有する。
混合の後ベータ(BETA)培地が得られる。
ニェット塩の粉末である。この粉末は平均500ミクロ
ンそして最大1mmの大きさを有する粒の形で存在する。
その粉末は254nmの波長で作用する紫外線ランプに
より滅菌される。次にそれは45℃の温度に保たれてい
るアルファ培地に加えて混合される。その混合物の温度
は感圧性物質が液化されないほど十分に低くなくてはな
らない。セニェット塩は実際に55℃の融点を有する。
混合の後ベータ(BETA)培地が得られる。
【0073】培地の中に混合された感圧性製品の量は酵
母のために毒性とならない最終濃度を得るように選ばれ
る。致死濃度は前もって行われる細胞毒性の研究により
決定された。それはアルファ培地のグラム当たり約0.
05gである。したがってベータ培地を作るために25
gのセニェット塩を使用した。
母のために毒性とならない最終濃度を得るように選ばれ
る。致死濃度は前もって行われる細胞毒性の研究により
決定された。それはアルファ培地のグラム当たり約0.
05gである。したがってベータ培地を作るために25
gのセニェット塩を使用した。
【0074】母液は懸濁液のml当たり3000の酵母と
いう濃度を得るように希釈することにより作製される。
例1におけると同じく、使用された酵母は「サッカロミ
セスセレビシエー」(Saccaromyces Cerevisiae )株に
属する。
いう濃度を得るように希釈することにより作製される。
例1におけると同じく、使用された酵母は「サッカロミ
セスセレビシエー」(Saccaromyces Cerevisiae )株に
属する。
【0075】カルシウム塩(炭酸カルシウムおよび酢酸
カルシウム)が酵母の膜を脆くするために使用される。
それを変質することにより、膜はより容易に透過性にな
る。これらのカルシウム塩は50g/lの濃度に調製さ
れる。
カルシウム)が酵母の膜を脆くするために使用される。
それを変質することにより、膜はより容易に透過性にな
る。これらのカルシウム塩は50g/lの濃度に調製さ
れる。
【0076】セニェット塩を含む、与えられたベータ培
地のために、それ故200μlの母液と100μlの炭
酸カルシウムまたは200μlの母液と100μlの酢
酸カルシウムを混合することができる。カルシウム塩に
より変質された母液はガンマ(GAMMA )と呼ばれるであ
ろう。
地のために、それ故200μlの母液と100μlの炭
酸カルシウムまたは200μlの母液と100μlの酢
酸カルシウムを混合することができる。カルシウム塩に
より変質された母液はガンマ(GAMMA )と呼ばれるであ
ろう。
【0077】使用の前にこのガンマ懸濁液は、次にカル
シウム塩が酵母に作用するために、周囲温度に5分間放
置されることに留意する。
シウム塩が酵母に作用するために、周囲温度に5分間放
置されることに留意する。
【0078】ガンマ懸濁液は次にベータ溶液に50mlの
ベータ溶液につき100μlのガンマ懸濁液の割合で混
合される。
ベータ溶液につき100μlのガンマ懸濁液の割合で混
合される。
【0079】混合の後ブイヨンを休ませる。インキュベ
ーションの継続期間は、37℃に約48時間である。こ
の期間中に、集落の成長は規則的採取と顕微鏡による観
察により検査される。
ーションの継続期間は、37℃に約48時間である。こ
の期間中に、集落の成長は規則的採取と顕微鏡による観
察により検査される。
【0080】酵母の回収はそのとき遠心分離により45
00回転/分で15分間行われる。上澄み液をピペット
で除き、そして残滓を蒸留水で洗う。残滓は2回目の4
500回転/分で15分間の遠心分離の後、検査システ
ムおよび自動操縦装置につながれた一つまたは複数のミ
クロピペットを使用して回収される。
00回転/分で15分間行われる。上澄み液をピペット
で除き、そして残滓を蒸留水で洗う。残滓は2回目の4
500回転/分で15分間の遠心分離の後、検査システ
ムおよび自動操縦装置につながれた一つまたは複数のミ
クロピペットを使用して回収される。
【0081】その後の段階において、採取された集落は
凍結乾燥され次に圧縮される。
凍結乾燥され次に圧縮される。
【0082】図4に描かれているように、凍結乾燥され
た粒子の圧縮方法は次のようであり得る。この例におい
て選ばれた電極150、160は櫛型すなわちフランス
特許出願第94.05991号に記載のそれの型であ
る。それらは49mm×49mmの寸法の板151、16
1、および前記の板に垂直な、1mmの厚さの薄板を含
み、そして引き続く2枚の薄板の間の間隔は3mmであ
る。
た粒子の圧縮方法は次のようであり得る。この例におい
て選ばれた電極150、160は櫛型すなわちフランス
特許出願第94.05991号に記載のそれの型であ
る。それらは49mm×49mmの寸法の板151、16
1、および前記の板に垂直な、1mmの厚さの薄板を含
み、そして引き続く2枚の薄板の間の間隔は3mmであ
る。
【0083】本発明に従う粒子は電極150の薄板の間
に分配され、そして電極160はそのそれぞれの薄板1
61が電極150の2枚の薄板の間に差し込まれ、そし
て引き続く2枚の薄板の間の距離は1mmであるように配
置されている。
に分配され、そして電極160はそのそれぞれの薄板1
61が電極150の2枚の薄板の間に差し込まれ、そし
て引き続く2枚の薄板の間の距離は1mmであるように配
置されている。
【0084】次に20MPa の圧力が、上記の全体に、機
械装置170を使ってかけられる。
械装置170を使ってかけられる。
【0085】この装置は主としてピストン171、二つ
のアダプター172、プレスのシリンダー173および
台板174から成る。
のアダプター172、プレスのシリンダー173および
台板174から成る。
【0086】前記の圧力は場合により均一な集塊の取得
までかけられることがあり、その均一性の検査は得られ
た製品の視覚による検査および、静止状態における特徴
的な寸法を測定することにより行われることができる。
までかけられることがあり、その均一性の検査は得られ
た製品の視覚による検査および、静止状態における特徴
的な寸法を測定することにより行われることができる。
【0087】例 4 (液体培地上の酵母と粉末状の
鉄) 本発明にしたがって液体培地上に磁性材料を製造するこ
の例において、その方法およびその諸段階は、ただ作用
させられる物質を除いて、例3と全く同じである。実際
に、100gの量の FeO.OH 型の酸化鉄粉末がベータ培
地を作るためにセニェット塩の代わりとなり、致死濃度
はアルファ培地グラム当たり0.1gであり、100μ
lのガンマ懸濁液が1500mlのベータ溶液に混合され
る。
鉄) 本発明にしたがって液体培地上に磁性材料を製造するこ
の例において、その方法およびその諸段階は、ただ作用
させられる物質を除いて、例3と全く同じである。実際
に、100gの量の FeO.OH 型の酸化鉄粉末がベータ培
地を作るためにセニェット塩の代わりとなり、致死濃度
はアルファ培地グラム当たり0.1gであり、100μ
lのガンマ懸濁液が1500mlのベータ溶液に混合され
る。
【0088】進展の効果を検査するために、前記の方法
により変質された酵母を採取して、それを蒸留水の小滴
の中に置き、その小滴自身は磁気誘導が1テスラ以上あ
る電気磁石の電極間隙内に置かれる。そのとき酵母は電
気磁石の顎の表面に垂直な列を形成する。
により変質された酵母を採取して、それを蒸留水の小滴
の中に置き、その小滴自身は磁気誘導が1テスラ以上あ
る電気磁石の電極間隙内に置かれる。そのとき酵母は電
気磁石の顎の表面に垂直な列を形成する。
【図1】図1aよりcまでは、感圧性材料または磁性材
料に送入された微生物の形の例を示す図である。
料に送入された微生物の形の例を示す図である。
【図2】図2は、本発明による圧電気材料の製造に役立
つ鋳型を示す図である。
つ鋳型を示す図である。
【図3】図3は、電極の電気接続の方法を示す図であ
る。
る。
【図4】図4は、本発明による感圧性材料を実現させる
設備を示す図である。
設備を示す図である。
1 細胞膜 2 細胞質 3 デオキシリボ核酸 4 感圧性または磁性材料
Claims (13)
- 【請求項1】 それぞれ感圧性または磁性の粒子を含
み、それらの粒子が脱水された微生物を含むことを特徴
とする感圧性または磁性の材料。 - 【請求項2】 請求項1に記載の感圧性または磁性の材
料において、少なくとも一部の粒子は、その内部に脱水
された微生物が位置するそれぞれ感圧性材料または磁性
材料の皮膜を含むことを特徴とする請求項1に記載の感
圧性または磁性の材料。 - 【請求項3】 請求項2に記載の感圧性または磁性の材
料において、前記の部分の粒子は準球形であり、かつ1
と6μmの間に含まれる大きさを有することを特徴とす
る請求項2に記載の感圧性または磁性の材料。 - 【請求項4】 請求項2に記載の感圧性または磁性の材
料において、前記の部分の粒子は小さな棒の形をしてお
り、その長さは1と10μmの間に含まれ、そしてその
幅は0.5と5μmの間に含まれることを特徴とする請
求項2に記載の感圧性または磁性の材料。 - 【請求項5】 請求項1に記載の感圧性または磁性の材
料において、少なくとも一部の粒子は、その内部にそれ
ぞれ感圧性または磁性の粒子が存在する脱水された微生
物から成る皮膜を含むことを特徴とする請求項1に記載
の感圧性または磁性の材料。 - 【請求項6】 少なくとも一部の粒子の材料は酸化鉄の
粉末であることを特徴とする請求項1より5までのいず
れか1項に記載の磁性材料。 - 【請求項7】 請求項1より5までのいずれか1項に記
載の感圧性材料において、少なくとも一部の粒子の材料
はセニェット塩、酒石酸、硫酸リチウム、リン酸二水素
アンモニウム、リン酸二水素カリウム、酒石酸アンモニ
ウム、酒石酸カリウム、酒石酸エチレンジアミン、酒石
酸二カリウム、塩化ナトリウム、臭化ナトリウム、硫酸
ニッケル六水化物、ヨウ化水素酸、テルペン一水化物、
ベンゾフェノン、没食子酸リチウム水化物、または無水
物、アルキルグルタマートまたはアリールグルタマート
の合成ポリペプチド、ポリ−γ−メチル−L−グルタマ
ート、ポリ−γ−ベンジルグルタマート、β−ヒドロキ
シブタラートまたはβ−ヒドロキシバレラートの共重合
体、ポリ−β−ヒドロキシブタラート、モノサッカリ
ド、ジサッカリド、オリゴサッカリド、ホモポリサッカ
リド、ヘテロポリサッカリド、グリコサミノグリカン、
カルボン酸塩、ブルース石、モネタ石、コレステロール
およびステロール、尿素、アミノ酸、ジペプチトまたは
ポリペプチド、ヌクレオチドまたは核酸より選択される
ことを特徴とする請求項1より5までのいずれか1項に
記載の感圧性材料。 - 【請求項8】 請求項1より6までのいずれか1項に記
載の磁性材料の少なくとも一種の磁気変換器への応用。 - 【請求項9】 感圧性材料または磁性材料の製造方法に
おいて、 −栄養培地の中でおよびそれぞれ圧電気性粉末または磁
性粉末の存在で微生物を培養し、それらの微生物が前記
の粉末を固定するために適するものであること、 −培養の後、栄養培地から「装入された」微生物を分離
すること、 −乾燥した粒子を得るためそれらの微生物を脱水するこ
と、 −前記の粒子を固めるかまたは複合材料を構成するため
のマトリックスの中に挿入して前記の材料を成形するこ
と、から成ることを特徴とする感圧性材料または磁性材
料の製造方法。 - 【請求項10】 請求項9に記載の感圧性材料または磁
性材料の製造方法において、そのほかに装入された微生
物を脱水した後、それぞれ感圧性または磁性の粒子を微
生物より分離させることから成ることを特徴とする請求
項9に記載の感圧性材料または磁性材料の製造方法。 - 【請求項11】 請求項9および10のいずれか1項に
記載の感圧性材料または磁性材料の製造方法において、
微生物の脱水が凍結乾燥により行われることを特徴とす
る請求項9および10のいずれか1項に記載の感圧性材
料または磁性材料の製造方法。 - 【請求項12】 請求項9より11までのいずれか1項
に記載の感圧性材料または磁性材料の製造方法におい
て、培養物から装入された微生物の採取が遠心分離によ
り行われることを特徴とする請求項9より11までのい
ずれか1項に記載の感圧性材料または磁性材料の製造方
法。 - 【請求項13】 請求項10に記載の感圧性材料または
磁性材料の製造方法において、その分離は装入された微
生物をジャベル水の中に沈めることから成ることを特徴
とする請求項10に記載の感圧性材料または磁性材料の
製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9600368 | 1996-01-15 | ||
| FR9600368A FR2743667B1 (fr) | 1996-01-15 | 1996-01-15 | Procede de fabrication d'un materiau piezo-sensible |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1050511A true JPH1050511A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=9488095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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|---|---|
| US (2) | US5814916A (ja) |
| EP (1) | EP0785583B1 (ja) |
| JP (1) | JPH1050511A (ja) |
| DE (1) | DE69626270T2 (ja) |
| FR (1) | FR2743667B1 (ja) |
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| FR2792338B1 (fr) * | 1999-04-15 | 2001-08-10 | France Etat | Procede et dispositif de determination de l'existence d'une activite biologique de micro-organismes |
| DE10104604A1 (de) * | 2001-02-02 | 2002-08-22 | Daimler Chrysler Ag | Bauteil mit schwingungsdämpfenden Eigenschaften, Gemenge zur Herstellung des Bauteils, sowie Verfahren zur Herstellung eines derartigen Bauteils |
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| BR112023018676A2 (pt) | 2021-03-18 | 2023-10-10 | Seagen Inc | Conjugado anticorpo-fármaco, composição farmacêutica, métodos de tratamento de uma doença ou condição e de um câncer, e, composição de conjugado ligante-fármaco |
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|---|---|---|---|---|
| US4214887A (en) * | 1978-11-08 | 1980-07-29 | Ozodyne, Inc. | Sewage and waste water treatment |
| US4285819A (en) * | 1980-01-28 | 1981-08-25 | California Institute Of Technology | Functional magnetic microspheres |
| US4407054A (en) * | 1980-10-28 | 1983-10-04 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Method of making electromechanical transducers using improved flexible composite piezoelectric material |
| US4394451A (en) * | 1980-10-30 | 1983-07-19 | Biomagnetech Corp. | Culture medium and conditions for growth of magnetic bacteria |
| JPS57102188A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-25 | Toshiharu Yamashita | Piezoelectric substance fx-100 |
| JPS62171688A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | Hitachi Ltd | 微生物磁性粒子の分離精製方法 |
| JPS62294089A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-21 | Canon Inc | 磁性トナ−用磁性体の製造方法 |
| US4935467A (en) * | 1987-06-04 | 1990-06-19 | Raychem Corporation | Polymeric blends |
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-
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- 1996-01-15 FR FR9600368A patent/FR2743667B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1996-12-20 DE DE69626270T patent/DE69626270T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-12-20 EP EP96402837A patent/EP0785583B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
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- 1997-01-15 US US08/783,328 patent/US5814916A/en not_active Expired - Fee Related
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1998
- 1998-03-24 US US09/047,186 patent/US5948652A/en not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
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