JPH10507610A - 無線受信器の自動同調方法 - Google Patents
無線受信器の自動同調方法Info
- Publication number
- JPH10507610A JPH10507610A JP9508148A JP50814897A JPH10507610A JP H10507610 A JPH10507610 A JP H10507610A JP 9508148 A JP9508148 A JP 9508148A JP 50814897 A JP50814897 A JP 50814897A JP H10507610 A JPH10507610 A JP H10507610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- digital
- phase
- tuning
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 27
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002688 persistence Effects 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C3/00—Angle modulation
- H03C3/38—Angle modulation by converting amplitude modulation to angle modulation
- H03C3/40—Angle modulation by converting amplitude modulation to angle modulation using two signal paths the outputs of which have a predetermined phase difference and at least one output being amplitude-modulated
- H03C3/406—Angle modulation by converting amplitude modulation to angle modulation using two signal paths the outputs of which have a predetermined phase difference and at least one output being amplitude-modulated using a feedback loop containing mixers or demodulators
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D3/00—Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations
- H03D3/007—Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations by converting the oscillations into two quadrature related signals
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D7/00—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
- H03D7/16—Multiple-frequency-changing
- H03D7/165—Multiple-frequency-changing at least two frequency changers being located in different paths, e.g. in two paths with carriers in quadrature
- H03D7/166—Multiple-frequency-changing at least two frequency changers being located in different paths, e.g. in two paths with carriers in quadrature using two or more quadrature frequency translation stages
- H03D7/168—Multiple-frequency-changing at least two frequency changers being located in different paths, e.g. in two paths with carriers in quadrature using two or more quadrature frequency translation stages using a feedback loop containing mixers or demodulators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Transmitters (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
直角位相変調を用いたトランシーバのブランチI及びQの間の振幅及び位相エラーは、公称周波数信号がデジタル部分(10)からループ部分(44)及び受信ブランチ(54-62)を経てRSSI指示器(22)へ伝播するのを、その信号経路上の部品の周波数応答を変えて防止することによって修正される。通常はペイロード信号を測定するRSSI指示器(22)は、ここでは、不所望な信号成分のみを測定する。その後、指示器(22)から得た測定結果が最小値に達するところの振幅及び/又は位相修正信号が決定される。それにより得られる修正信号はメモリに記憶され、次いで、システムの周波数応答が通常状態に復帰される。
Description
【発明の詳細な説明】
無線受信器の自動同調方法発明の分野
本発明は、無線送信器に係り、より詳細には、移動電話ネットワークのベース
ステーションに使用される送信器の同調に係る。
本発明は、GSMシステムに関連して説明するが、当然、他の形式の無線受信
器にも適宜使用することができる。先行技術の説明
GSMシステムに使用されるガウスの位相変調においては、ビット流が、f1
で示された周波数における信号のサイン及びコサイン成分I、Qに変調される。
ビット流は、1つおきのビットがブランチIで送られそして1つおきのビットが
ブランチQで送られるように送信される。信号IとQとの間の位相差は、90°
である。これらブランチの1つの入る信号が変化しない場合には、その特定のブ
ランチに送信される信号の位相が変化しない。ビットが変化するときには、その
特定のブランチの信号の位相が180°シフトする。図1は、信号I及びQを示
している。
信号I及びQは、IQ変調器において送信周波数に対して混合され、その基本
的な回路構成が図2に示されている。周波数fLOを有する局部発振器LOが変調
器に接続されている。
図3は、アップ混合の結果を例示している。曲線Aは、理想的な混合結果を示
している。この特定のケースにおいて、混合結果のスペクトルの唯一の重要な信
号は周波数fLO+f1の信号である。低周波数信号は、局部発振器LOの周波数
fLOと、周波数f1の像周波数fLO−f1において見ることができる。他のビット
組合せでは、後者の周波数が有効な周波数である。非直線性の成分により、周波
数応答は、図3に曲線Bで示すように、実際には相当に複雑なものとなる。理想
的な結果Aと比較すると、結果Bのペイロード信号は減衰され、不所望な混合結
果が強調されている。図3の曲線C及びDは、以下で説明する。
図4は、本発明にとって重要なGSMシステムのベースステーションにおける
トランシーバユニットの一部分のブロック図である。基本帯域ユニット1は、デ
ジタル部分10を備え、これは、デジタルデータDを、信号I及びQに対応する
ビット流DI及びDQに分割する。これらのビット流は、D/Aコンバータ12及
び14でアナログ信号I及びQに変換される。これらコンバータの出力信号はロ
ーパスフィルタ(図示せず)でフィルタされ、そして調整可能な増幅器16及び
18を経てIQ変調器32へ送られる。IQ変調器32から、信号は、増幅器4
0を経てアンテナ50へ送られる。マルチチャンネルベースステーションにおい
ては、多数のトランシーバユニットが、送信加算器(図示せず)と共に共通のT
Xアンテナに接続される。
GSMシステムのベースステーションにおけるTRXユニットのRX信号は、
アンテナ52で受信される。マルチチャンネルベースステーションにおいては、
アンテナ52の後に受信マルチカプラー(図示せず)が続く。信号は、その後、
増幅器54、ミクサ56、バイパスフィルタ60及び増幅器52を経て基本帯域
ユニット1の受信信号強度指示器(RSSI)22へ送られる。RSSI指示器
22は、A/Dコンバータを備えていると仮定する。さもなくば、個別のA/D
コンバータをRSSI指示器22の前に配置しなければならない。又、適当な構
成では、アンテナ50及び52は、1つの同じアンテナでよい。受信ミクサ56
は、局部発振器58により制御される。IQ変調器32は、次いで、送信発振器
34により制御される。
この例において、IQ変調器は、送信周波数に対して直接混合するが、本発明
では、IQ変調器は、最初に中間周波数に対して混合するだけであり、従って、
IQ変調器と送信アンテナ50との間に個別の中間周波段がある。
TRXユニットの内部テスト及び調整に対しては、送信アンテナに供給された
信号が方向性カプラー42でサンプリングされ、そしてサンプルはTRXループ
ミクサ44を経てRSSI計算のために方向性カプラー48で受信ブランチ54
−62へ供給される。公知のトランシーバ装置では、図3を参照して述べた問題
は、不所望な信号成分の伝播が最小となるように製造中に装置を調整することに
より解消される。振幅エラーは、増幅器16及び18の利得を調整することによ
り修正することができ、そして位相エラーは、例えば、図2に基づきIQ変調器
32の対称性を調整することにより修正することができる。この同調作業は時間
がかかる。更に、このように行われる同調作業は、その後の部品の値の変動に対
して保護するものではない。発明の要旨
従って、本発明の目的は、請求項1の序文に述べた無線送信器のIQ変調器を
自動的に同調することである。この目的は、独立請求項1及び12の特徴部分に
記載の構成体によって達成される。好ましい実施形態は、従属請求項に述べる。
本発明の基本的な考え方は、周波数fLO+f1の公称周波数の信号がデジタル
部分10からループ部分44及び受信ブランチ54−62を経てRSSI指示器
22へ伝播することが、信号の経路上に見られる部品の周波数応答を変えること
により防止されることである。通常はペイロード信号を測定するRSSI指示器
22は、ここでは、不所望な信号成分にのみを測定する。その後に、ブランチI
及びQの振幅及び位相差を変化させ、RSSI指示器22から得られる測定結果
がその最小値に達するようにする。得られた修正信号はメモリに記憶され、その
後、システムの周波数応答が通常状態へと復帰される。
本発明の方法は、無線ステーションに含まれる装置に必要とされる追加や変更
がほとんどない。又、この方法は、非常に融通性があり、即ちトランシーバの多
数の小区画において実施することができる。加えて、この方法は、非常に広範な
ものであり、即ちトランシーバの全ての部品の理想的な値からのずれが同時に考
慮される。更に、この方法は、全ての部品を調整する必要がなく、振幅を制御す
る単一の部品及び/又は位相を制御する単一の部品に調整を向けることができる
という点で経済的である。図面の簡単な説明
以下、添付図面を参照して、本発明の好ましい実施形態を詳細に説明する。
図1は、周波数f1の信号I及びQを示す図である。
図2は、ミクサの基本的回路構成を示す図である。
図3は、2つの異なる混合結果を示す図である。
図4は、公知のベースステーションの一部分を示す図である。
図5は、本発明により形成された同調部分が補足されたベースステーションを
示す図である。
図6は、信号IとQとの間の振幅及び位相エラーを1つの同じ調整素子で修正
する方法を示す図である。
図7は、信号IとQとの間の振幅エラーを修正する方法を示す図である。
図8ないし10は、信号IとQとの間の位相エラーを修正する種々の方法を示
す図である。好ましい実施形態の詳細な説明
図5は、図4に示された回路に、本発明により形成されたIQ同調部分20が
補足されたものを示している。本発明においては、アップ混合は、同調段階中に
周波数fLO+f1の公称周波数をもつ信号がIQ変調器32からループミクサ4
4及び受信ブランチ54−62を経てRSSI計算部22へ伝播するのを防止す
ることにより行われる。このように測定される信号は、同調段階中に不所望な周
波数のみで構成される。測定されたRSSI信号レベルは、IQブランチの調整
において、受信信号(不所望な周波数のみで構成された)を最小にするように使
用することができる。
同調段階中に公称周波数信号がRSSI指示器22へ伝播することは、少なく
とも、(a)IQ変調器32の局部発振器の周波数を変更し、(b)TRXルー
プミクサ44の局部発振器46の周波数を変更し、(c)受信ミクサ56の局部
発振器58の周波数を変更し、又は(d)バンドパスフィルタ60の中間周波を
変更することにより防止することができる。信号の公称周波数成分は、同調段階
中に、特に制御信号により調整できる適当な部品が現在の技術により設けられる
点において減衰できることが明らかである。
図3の曲線Cは、システムが通常状態にあるときにバンドパスユニット1から
ループミクサ44及び受信ブランチ54−62を経てRSSI指示器22へ至る
信号経路上の周波数応答を示している。曲線Dは、同調段階の時間中にシフトさ
れる周波数応答を示している。
同調段階中に、信号I及びQの振幅は、原理的に、同一に調整し、そして位相
差は、できるだけ90°近くに調整しなければならない。IQ変調器は理想的で
ないので、ある大きさの位相エラーが、ある大きさの振幅エラーを補償するよう
な良好な混合結果を得ることができる。本発明の方法では、互いに補償するエラ
ーが自動的に考慮され、そして互いに補償しないエラーのみが修正される。
本発明の説明において、位相又は振幅がブランチI及びブランチQの両方に同
調されると述べるが、充分な調整余裕が保たれれば、一方のブランチのみで同調
を実施できることも明らかである。
図6の実施形態において、同調部分20のデジタル修正信号K1、K2は、A
/D変換の前にデジタルデータDに加算される。同調部分20から得られるデジ
タル修正信号K1は、加算器24によりビット流DIに加算される。ブランチQ
は、加算器26により対応的に調整される。デジタル部分の実施に基づき、加算
器24及び26は、個別の装置であってもよいし、或いはプロセッサにより実施
されるソフトウェアルーチンであってもよい。修正信号K1及びK2の振幅及び
位相が適切に選択されたときには、同じ修正手段を用いる図6の回路により振幅
及び位相の両方のエラーを修正することができる。
図7は、IQ同調部分20から得られる信号K3、K4が制御信号として増幅
器16、18に供給される解決策を示している。増幅器16、18の利得は、外
部制御、例えば、電圧、電流又はデジタル制御によって調整することができる。
増幅器16、18は、個別の増幅器であってもよいし、或いはD/Aコンバータ
12、14に一体化されてもよい。
図8は、IQ変調器の局部発振器から得られる混合信号を変更することにより
位相変調が実行される構成体を示している。1つのブランチには、例えば、キャ
パシタンスダイオード36のような素子が配置され、これは、外部制御によって
調整できそしてその値は制御電圧K5によって調整できる。
図9及び10は、信号IとQとの間の位相差を調整する異なる方法を示す。図
9の解決策では、位相エラーは、余分なデジタル遅延手段28がデジタル部分に
追加されるようにして修正され、この手段は、これを通るビット流を、デジタル
制御信号K6の値に基づいて遅延する。図9の実施形態では、制御信号K7に応
答するスイッチ30を用いて、必要に応じて、ビット流DI又はビット流DQのい
ずれかを送信するブランチに1つの遅延手段のみを配置できる。信号I及びQが
異なるブランチにおいて送られる他の実施形態にも同様のスイッチ30の構成を
使用できることが明らかである。遅延手段28は、物理的な装置、例えば、多
数のシフト段を外部デジタル制御信号K6により制御することのできるシフトレ
ジスタでよい。遅延ユニットは、1つのデータビットに対応する時間よりも著し
く小さくなければならないので、適当な周波数をもつクロック信号を遅延手段2
8に供給しなければならない。デジタル部分の実施においては、遅延手段及びス
イッチは、プロセッサにより実行されるソフトウェアルーチンであり、従って、
制御信号K6及びK7はプログラムパラメータである。
図10の解決策では、位相エラーが、電圧制御式の全通過(all-pass)フィルタ
を経てブランチI及びQを接続することにより修正される。全通過フィルタは、
全ての周波数に同様に作用する。従って、周波数応答には影響しない。むしろ、
全通過フィルタにより信号の伝播時間が影響を受ける。図10の実施形態では、
2つの全通過フィルタ70、72が配置されたブランチQにおいて実際の同調が
行われ、これらフィルタの制御信号は、一方が増加するときに、他方が減少する
ように形成される。ブランチIには、全通過フィルタ74が接続され、その遅延
は、ブランチQのフィルタの平均遅延に対応する。
本発明において、送信器は、
(i)本質的な公称周波数を有する信号がデジタル部分10からTRXループ
44を経てRSSI指示器22へ伝播するのを防止し、
(ii)ブランチI及びQの振幅及び/又は位相に影響する少なくとも1つのパ
ラメータを、RSSI指示器22により指示される信号強度が本質的に最小値に
達するように調整し、
(iii)上記段階(ii)で変化したパラメータの新たな値をメモリに記憶し、
(iv)上記段階(i)で変化した公称周波数信号がデジタル部分10からTR
Xループ部分44を経てRSSI指示器22へ伝播するように復帰する、
ことにより同調される。
振幅及び位相エラーを最小にするために、制御技術から知られている多数のア
ルゴリズムを使用することができる。最も簡単であるが最も時間のかかるやり方
は、RSSI指示器で指示される信号が最小値に達するまで、調整素子を制御す
る信号が単に調整されるだけの「強引(brute-force)」な方法である。別の方法
は、例えば、多数Nの調整結果を制御信号値の関数として測定し、これらの値か
ら第N度の多項式、即ち制御信号の関数として調整結果を近似する多項式を計算
し、この多項式の最小値に対応する制御信号値を決定し、そしてこれらの値を、
それが回路に作用するようにセットすることである。
信号I及びQの振幅及び位相の両方が最適なものに調整され、即ち不所望な信
号成分が最小にされると、制御信号値がメモリに記憶される。メモリ手段の実施
は、使用される同調手段の種類に基づく。D/AコンバータをもつIQ同調部分
20により発生されたアナログ信号が調整に使用されるときには、それに対応す
るデジタルデータは、無線ステーションの他のパラメータデータが記憶された同
じメモリに記憶される。同調手段は、それ自身のメモリを備えてもよい。このよ
うな手段は、例えば、モータ駆動調整式の抵抗及びキャパシタ、電気ポテンショ
メータ(EPOT)等を含む。
制御技術から、RSSI信号の局部的最小値だけではなく全体的な最小値が、
制御信号値を決定する上記段階(ii)において見つかるよう確保する多数の方法
が知られている。
同調部分20が無線トランシーバにいかに接続されるかについて述べた。この
同調部分は、当然、無線ステーションの動作及び保守区分(OM)(図示せず)
にも接続される。OMは、好ましくは時々、例えば、トラフィック密度が低いと
き又は温度、大気圧及び/又は湿度のような条件が変化するときに、少なくとも
設置及び保守に関連して無線受信器を同調するように同調部分に指令する。この
ときは、当然、対応する指示器をOM区分に接続しなければならない。
当業者に明らかなように、本発明の基本的な考え方は、多数の異なる調整素子
で実施することができる。従って、本発明及びその実施形態は、上記の例に限定
されるものではなく、請求の範囲内で種々の変更がなされ得る。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L
U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF
,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,
SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S
Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD
,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ
,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CU,
CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,H
U,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ
,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD,MG,
MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,R
O,RU,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TM
,TR,TT,UA,UG,US,UZ,VN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.直角位相変調を用いた無線トランシーバにおいてブランチIとQとの間の位 相及び振幅エラーを修正する方法であって、上記トランシーバは、デジタル部分 (10)と、D/Aコンバータ(12,14)と、IQ変調器(32)と、TRXループミクサ( 44)と、受信ミクサ(56)と、バンドパスフィルタ(60)と、RSSI指示器(22)と を備え、上記方法は、 (i)本質的な公称周波数を有する信号がデジタル部分(10)からTRXルー プ(44)を経てRSSI指示器(22)へ伝播するのを防止し、 (ii)ブランチI及びQの振幅及び/又は位相に影響する少なくとも1つの パラメータを、RSSI指示器(22)で指示される信号強度が本質的にその最小値 に達するように調整することにより、無線送信器を同調し、 (iii)上記段階(ii)で変化したパラメータの新たな値をメモリに記憶し 、 (iv)上記段階(i)で変化した公称周波数信号がデジタル部分(10)からT RXループ部分(44)を経てRSSI指示器(22)へ伝播するように復帰する、 という段階を備えたことを特徴とする方法。 2.無線送信器が同調される上記段階(ii)において、信号I及びQの振幅に影 響する少なくとも1つの制御信号と、信号I及びQの位相に影響する少なくとも 1つの制御信号とが調整される請求項1に記載の方法。 3.公称周波数信号の伝播が阻止される上記段階(i)において、IQ変調器(3 4)の局部発振器の周波数が変えられる請求項1に記載の方法。 4.公称周波数信号の伝播が阻止される上記段階(i)において、TRXループ (44)の局部発振器(46)の周波数が変えられる請求項1に記載の方法。 5.公称周波数信号の伝播が阻止される上記段階(i)において、受信ミクサ(5 6)の局部発振器(46)の周波数が変えられる請求項1に記載の方法。 6.公称周波数信号の伝播が阻止される上記段階(i)において、バンドパスフ ィルタ(60)の中心周波数が変えられる請求項1に記載の方法。 7.無線送信器が同調される上記段階(ii)において、デジタル修正データ(K1, K2)が少なくとも1つのD/Aコンバータ(12,14)のデジタル入力信号に追加さ れる請求項1に記載の方法。 8.無線送信器が同調される上記段階(ii)において、信号I又はQの振幅の少 なくとも1つが電圧又は電流制御増幅器(16,18)によって調整される請求項1に 記載の方法。 9.無線送信器が同調される上記段階(ii)において、IQ変調器(32)の局部発 振器(LO)の信号が調整される請求項1に記載の方法。 10.無線送信器が同調される上記段階(ii)において、信号I及びQに対応する ビット流(DI,DQ)の少なくとも1つのタイミングが調整される請求項1に記載の 方法。 11.無線送信器が同調される上記段階(ii)において、信号I及びQの経路の全 通過フィルタ(70-74)の少なくとも1つの伝播遅延が調整される請求項1に記載 の方法。 12.直角位相変調を用いた自動同調型無線トランシーバであって、デジタル部分 (10)と、D/Aコンバータ(12,14)と、IQ変調器(32)と、TRXループミクサ( 44)と、受信ミクサ(56)と、バンドパスフィルタ(60)と、RSSI指示器(22)と を備えた無線トランシーバにおいて、 (i)IQ同調部分(20)と、 (ii)調整可能な周波数応答を有し、そしてIQ同調手段(20)に応答する部 品(34,46,56,60)であって、同調段階中に公称周波数信号がデジタル部分(10)か らTRXループ(44)を経てRSSI指示器(22)へ伝播するのを防止するために設 けられた部品と、 (iii)IQ同調部分(20)に応答する同調可能な部品(16,18,24,26,32,70-74 )であって、ブランチI及びQの振幅及び/又は位相に影響する少なくとも1つ のパラメータを、RSSI指示器(22)で指示される信号強度が同調段階中に本質 的にその最小値に達するように調整するために設けられた部品とを備えたことを 特徴とする無線トランシーバ。 13.調整可能な周波数応答を有する上記部品(ii)は、IQ変調器(34)の局部発 振器である請求項12に記載の無線トランシーバ。 14.調整可能な周波数応答を有する上記部品(ii)は、TRXループ(40)の局部 発振器である請求項12に記載の無線トランシーバ。 15.調整可能な周波数応答を有する上記部品(ii)は、受信ミクサ(56)の局部発 振器である請求項12に記載の無線トランシーバ。 16.調整可能な周波数応答を有する上記部品(ii)は、バンドパスフィルタ(60) である請求項12に記載の無線トランシーバ。 17.上記同調可能な部品(iii)は、少なくとも1つのD/Aコンバータ(12,14) のデジタル入力信号に追加されるデジタル修正データ(K1,K2)である請求項12 に記載の無線トランシーバ。 18.上記同調可能な部品(iii)は、信号I又はQの振幅の少なくとも1つを調 整する電圧又は電流制御増幅器(16,18)である請求項12に記載の無線トランシ ーバ。 19.上記同調可能な部品(iii)は、IQ変調器(32)の局部発振器(LO)である請 求項12に記載の無線トランシーバ。 20.上記同調可能な部品(iii)は、信号I及びQに対応するビット流(DI,DQ )の少なくとも1つのタイミングを調整するデジタル加算器である請求項12に 記載の無線トランシーバ。 21.上記同調可能な部品(iii)は、信号I及びQの経路上の全通過フィルタ(70 -74)である請求項12に記載の無線トランシーバ。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI953749 | 1995-08-07 | ||
| FI953749A FI98673C (fi) | 1995-08-07 | 1995-08-07 | Automaattinen radiolähettimen viritys |
| PCT/FI1996/000431 WO1997006607A1 (en) | 1995-08-07 | 1996-08-06 | Automatic tuning of a radio transceiver |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10507610A true JPH10507610A (ja) | 1998-07-21 |
Family
ID=8543849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9508148A Pending JPH10507610A (ja) | 1995-08-07 | 1996-08-06 | 無線受信器の自動同調方法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5933448A (ja) |
| EP (1) | EP0789953B1 (ja) |
| JP (1) | JPH10507610A (ja) |
| CN (1) | CN1082750C (ja) |
| AT (1) | ATE218772T1 (ja) |
| AU (1) | AU707026B2 (ja) |
| DE (1) | DE69621582T2 (ja) |
| FI (1) | FI98673C (ja) |
| NO (1) | NO971542L (ja) |
| WO (1) | WO1997006607A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3822057B2 (ja) * | 1999-04-02 | 2006-09-13 | 三菱電機株式会社 | 移動通信端末装置 |
| GB2351404B (en) * | 1999-06-24 | 2003-11-12 | Nokia Mobile Phones Ltd | A transmitter and a modulator therefor |
| DE19933266A1 (de) * | 1999-07-15 | 2000-11-02 | Siemens Ag | Vorrichtung zum Empfangen von Funksignalen |
| GB2363267B (en) * | 2000-06-07 | 2002-08-07 | Motorola Israel Ltd | Circuit and method for signal phase control in a radio transceiver |
| US6745015B2 (en) | 2001-02-08 | 2004-06-01 | Motorola, Inc. | Method for automatic carrier suppression tuning of a wireless communication device |
| US20030003891A1 (en) * | 2001-07-02 | 2003-01-02 | Nokia Corporation | Method to improve I/Q-amplitude balance and receiver quadrature channel performance |
| US20030078011A1 (en) * | 2001-10-18 | 2003-04-24 | Integrated Programmable Communications, Inc. | Method for integrating a plurality of radio systems in a unified transceiver structure and the device of the same |
| US6819910B2 (en) * | 2002-03-08 | 2004-11-16 | Broadcom Corp. | Radio employing a self calibrating transmitter with reuse of receiver circuitry |
| US20080146168A1 (en) * | 2004-02-09 | 2008-06-19 | Sige Semiconductor Inc. | Methods of Enhancing Power Amplifier Linearity |
| US7603098B2 (en) | 2004-03-31 | 2009-10-13 | Broadcom Corporation | Programmable IF frequency filter for enabling a compromise between DC offset rejection and image rejection |
| US7596195B2 (en) | 2004-03-31 | 2009-09-29 | Broadcom Corporation | Bandpass filter with reversible IQ polarity to enable a high side or low side injection receiver architecture |
| CN101986580B (zh) * | 2009-07-29 | 2013-08-14 | 澜起科技(上海)有限公司 | 测量及补偿接收机参数的方法及装置 |
| CN105099580B (zh) * | 2015-08-26 | 2018-01-09 | 北京朗波芯微技术有限公司 | 正交失配的校准系统及方法、射频前端芯片 |
| CN110868264B (zh) * | 2018-08-28 | 2021-12-10 | 北京紫光展锐通信技术有限公司 | 时分双工收发机及其校准方法、可读存储介质 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3889326D1 (de) * | 1988-05-27 | 1994-06-01 | Itt Ind Gmbh Deutsche | Korrekturschaltung für ein digitales Quadratur-Signalpaar. |
| US4943982A (en) * | 1989-05-01 | 1990-07-24 | Motorola, Inc. | Baseband carrier phase corrector |
| GB2249442A (en) * | 1990-11-01 | 1992-05-06 | Stc Plc | Correction of quadrature phase error |
| DE69225259T2 (de) * | 1991-02-22 | 1998-08-20 | Sony Corp | Zeitduplex-Sender-Empfänger |
| JPH05130156A (ja) * | 1991-11-08 | 1993-05-25 | Nec Corp | 直交変調器 |
| KR960000147B1 (ko) * | 1992-11-05 | 1996-01-03 | 삼성전자주식회사 | 셀룰라 무선전화시스템의 송신전력 제어방법 |
| US5453714A (en) * | 1993-03-10 | 1995-09-26 | National Semiconductor Corporation | Binary FM demodulator with self-adjusting resonant operating frequency according to demodulated binary output signal duty cycle |
| US5371481A (en) * | 1993-03-24 | 1994-12-06 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Tuning techniques for I/Q channel signals in microwave digital transmission systems |
| JP2883260B2 (ja) * | 1993-04-20 | 1999-04-19 | 三菱電機株式会社 | 歪補償回路 |
| JPH0832464A (ja) * | 1994-07-15 | 1996-02-02 | Uniden Corp | 送信機におけるキャリアリーク補正方法 |
| JPH0832462A (ja) * | 1994-07-15 | 1996-02-02 | Uniden Corp | カーテジアンループのdcオフセット回路 |
| JP2967699B2 (ja) * | 1995-03-06 | 1999-10-25 | 日本電気株式会社 | 送信装置 |
| US5712870A (en) * | 1995-07-31 | 1998-01-27 | Harris Corporation | Packet header generation and detection circuitry |
| US5708681A (en) * | 1996-04-23 | 1998-01-13 | Bell Communications Research, Inc. | Hybrid analog/digital method and apparatus for controlling the transmission power level of a radio transceiver |
-
1995
- 1995-08-07 FI FI953749A patent/FI98673C/fi active
-
1996
- 1996-08-06 JP JP9508148A patent/JPH10507610A/ja active Pending
- 1996-08-06 CN CN96190879A patent/CN1082750C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1996-08-06 EP EP96926404A patent/EP0789953B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-08-06 AT AT96926404T patent/ATE218772T1/de not_active IP Right Cessation
- 1996-08-06 AU AU66601/96A patent/AU707026B2/en not_active Ceased
- 1996-08-06 US US08/817,653 patent/US5933448A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-08-06 DE DE69621582T patent/DE69621582T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-08-06 WO PCT/FI1996/000431 patent/WO1997006607A1/en not_active Ceased
-
1997
- 1997-04-04 NO NO971542A patent/NO971542L/no not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0789953B1 (en) | 2002-06-05 |
| FI98673C (fi) | 1997-07-25 |
| FI953749L (fi) | 1997-02-08 |
| DE69621582T2 (de) | 2002-12-19 |
| CN1161116A (zh) | 1997-10-01 |
| EP0789953A1 (en) | 1997-08-20 |
| NO971542D0 (no) | 1997-04-04 |
| DE69621582D1 (de) | 2002-07-11 |
| WO1997006607A1 (en) | 1997-02-20 |
| AU707026B2 (en) | 1999-07-01 |
| AU6660196A (en) | 1997-03-05 |
| US5933448A (en) | 1999-08-03 |
| CN1082750C (zh) | 2002-04-10 |
| NO971542L (no) | 1997-06-05 |
| FI98673B (fi) | 1997-04-15 |
| FI953749A0 (fi) | 1995-08-07 |
| ATE218772T1 (de) | 2002-06-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7957713B2 (en) | Method for calibrating automatic gain control in wireless devices | |
| JPH10507610A (ja) | 無線受信器の自動同調方法 | |
| US8160525B2 (en) | Method and system for compensating for using a transmitter to calibrate a receiver for channel equalization | |
| US20030064738A1 (en) | Spurious ratio control circuit for use with feed-forward linear amplifiers | |
| EP0679301B1 (en) | A method for minimizing a phase error of a transmitter | |
| US6873860B2 (en) | Base transceiver station with distortion compensation | |
| AU647133B2 (en) | Radio test loop for a radio transceiver | |
| JP3642213B2 (ja) | 中継装置 | |
| US6545487B1 (en) | System and method for producing an amplified signal with reduced distortion | |
| WO1991019366A1 (en) | Radio test loop for a radio transceiver | |
| US20050220195A1 (en) | Filter circuit and radio apparatus | |
| EP0957587B1 (en) | Method and apparatus to reduce transmitter overload in a transmit scanning receiver | |
| JP2743868B2 (ja) | Fdd方式の送信機 | |
| JP4025219B2 (ja) | アレイアンテナ通信装置 | |
| JP2004304508A (ja) | アレイアンテナ通信装置 | |
| JP2004356924A (ja) | アレイアンテナ通信装置 | |
| JPH01174018A (ja) | 送受信器の送受回り込み除去回路 | |
| JPH04144317A (ja) | 衛星通信地球局の送信電力制御方式 | |
| JP2004336447A (ja) | アレイアンテナ通信装置 | |
| JP2001285091A (ja) | 送信信号処理装置 | |
| JPH044620A (ja) | 送信電力制御装置 | |
| HK1073399A1 (zh) | 陣列天線通信裝置 | |
| HK1070195B (en) | Array antenna communication apparatus | |
| HK1073399B (en) | Array antenna communication device | |
| JPH01208032A (ja) | 遅延時間調整回路 |