JPH1050785A - モニタパターン - Google Patents

モニタパターン

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JPH1050785A
JPH1050785A JP8199058A JP19905896A JPH1050785A JP H1050785 A JPH1050785 A JP H1050785A JP 8199058 A JP8199058 A JP 8199058A JP 19905896 A JP19905896 A JP 19905896A JP H1050785 A JPH1050785 A JP H1050785A
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JP
Japan
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pattern
monitor
patterns
gate wiring
area
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JP8199058A
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English (en)
Inventor
Kazuhisa Hatanaka
和久 畑中
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P74/00Testing or measuring during manufacture or treatment of wafers, substrates or devices
    • H10P74/27Structural arrangements therefor
    • H10P74/277Circuits for electrically characterising or monitoring manufacturing processes, e.g. circuits in tested chips or circuits in testing wafers

Landscapes

  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、LSI素子を構成するゲート配線の
パターニング寸法のばらつきをモニタするためのモニタ
パターンにおいて、LSI素子の仕上がり寸法をより厳
密に保証できるようにすることを最も主要な特徴とす
る。 【解決手段】たとえば、半導体ウェーハ上にマトリクス
状に設けられる素子形成領域の、その近傍のスクライブ
ライン上に90°ずらしてモニタパターン14a,14
bを形成する。各モニタパターン14a,14bは、そ
れぞれ、実際のLSI素子における、ゲート配線のパタ
ーニング寸法のばらつきを完全に網羅できるように、面
積や疎密を異ならせて形成された複数のSDG領域パタ
ーンAと、各SDG領域パターンAを含む下地段差上
に、本数や疎密を異ならせて形成されたゲート配線パタ
ーンBとからなる、16個の単位パターンa〜pを有し
てなる構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば半導体
集積回路素子(LSI素子)の形成に用いられるレジス
ト膜の、パターニング寸法のばらつきをモニタするため
のモニタパターンに関するもので、特に、リソグラフィ
ー技術による微細加工でのLSI素子の仕上がり寸法を
保証するのに用いられるものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、半導体素子の製造の過
程、特に、リソグラフィー技術を用いた微細加工におい
ては、たとえば、下地段差によるレジスト膜の膜厚のば
らつきに起因する光の定在波効果、または、マスクパタ
ーンの疎密の違いにともなうエッチング液の供給のばら
つきに起因するマイクロローディング効果、もしくは、
マスクパターンの疎密の違いにともなう露光量のばらつ
きに起因する近接効果などにより、たとえマスク上は同
一寸法であっても、LSI素子における素子形成用のレ
ジスト膜パターンは場所によって異なった寸法に仕上が
ることが知られている。
【0003】すなわち、レジスト膜には原理的にパター
ニングによる寸法のばらつきが生じる。このため、従来
では、たとえばウェーハのスクライブライン上に特定の
パターン寸法を有するQCパターンを形成し、そのQC
パターンのパターン寸法が規格内にはいっているかをモ
ニタすることで、LSI素子の仕上がり寸法を保証する
ようにしていた。
【0004】しかしながら、実際のLSI素子には下地
段差がランダムに存在するにもかかわらず、上記した従
来のQCパターンは、ある特定のパターン寸法を有して
形成されるものであった。
【0005】このため、従来のQCパターンでは、実際
のLSI素子におけるすべてのレジスト膜パターンの寸
法のばらつきをモニタすることができず、必ずしも、L
SI素子の仕上がり寸法を保証しているとはいえない。
【0006】特に、LSI素子の寸法は、最終的にはエ
ッチング後の仕上がり寸法により規定されるが、レジス
ト膜パターンの寸法と仕上がり寸法との差、つまり、エ
ッチング変換差はレジスト膜パターンの疎密の違いに大
きく影響される。
【0007】したがって、特定のパターン寸法を有して
形成された従来のQCパターンにより求められるエッチ
ング変換差が、LSI素子におけるレジスト膜パターン
のすべてに適用できるわけはなく、厳密な意味で、従来
は、LSI素子の仕上がり寸法をまったく保証していな
い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
においては、実際のLSI素子におけるレジスト膜パタ
ーンの寸法のばらつきをモニタすることができず、LS
I素子の仕上がり寸法を必ずしも保証しているとはいえ
ないという問題があった。
【0009】そこで、この発明は、実際の半導体集積回
路素子におけるすべての素子形成用パターンの寸法のば
らつきをモニタでき、半導体集積回路素子の仕上がり寸
法をより厳密に保証することが可能なモニタパターンを
提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明のモニタパターンにあっては、半導体基
板上に半導体集積回路素子を形成するための、素子形成
用パターンの寸法のばらつきをモニタするために、前記
素子形成用パターンの下地における段差を再現するよう
に、複数の低段差パターンを有して形成されてなる構成
とされている。
【0011】この発明のモニタパターンによれば、実際
の半導体集積回路素子上での素子形成用パターンの寸法
のばらつきを完全に網羅できるようになる。これによ
り、該モニタパターンにより求められるエッチング変換
差を、半導体集積回路素子における素子形成用パターン
のすべてに適用することが可能となるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は、所望の半導体集
積回路素子(LSI素子)が形成されてなる半導体ウェ
ーハの概略構成を示すものである。なお、同図(a)は
半導体ウェーハの要部を示す平面図であり、同図(b)
はさらにその一部を取り出して示すモニタパターン形成
領域の拡大図である。
【0013】すなわち、半導体ウェーハ(半導体基板)
11には、スクライブライン12に沿ってLSI素子ご
とに分割される、複数の素子形成領域13がマトリクス
状に設けられている。
【0014】そして、上記スクライブライン12上に
は、各素子形成領域13に対応して、それぞれモニタパ
ターン形成領域14が配置されている。各モニタパター
ン形成領域14内には、たとえば、それぞれ1組(1
対)のモニタパターン14a,14bが設けられるよう
になっている。
【0015】上記モニタパターン14a,14bは、互
いの向きが90°回転された状態でそれぞれ形成される
ようになっている。図2は、本発明の実施の一形態にか
かる、上記モニタパターン14a,14bの一例を示す
平面図である。
【0016】このモニタパターン14a,14bは、た
とえば、実際のLSI素子におけるゲート配線のパター
ニング寸法のばらつきをモニタするためのもので、それ
ぞれaからpまでの16個の単位パターンによって構成
されている。各単位パターンa〜pは、矩形状のSDG
領域パターン(低段差パターン)Aと、モニタの対象と
なる直線状のゲート配線パターン(レジスト膜パター
ン)Bとからなっている。
【0017】上記モニタパターン14a,14bにおい
て、たとえば、単位パターンa、g、h、nは、それぞ
れ実際のLSI素子内で最も多く存在する面積を有する
2つのSDG領域パターンAがレイアウト上で最少とな
る間隔をもって形成され、かつ、この2つのSDG領域
パターンAを含む下地段差上に、デザインルール上で許
される最も細いゲート寸法(LSI素子の動作スピード
を決定するゲート最小寸法)を有する4本のゲート配線
パターンBが、最も狭い間隔で形成されてなるパターン
となっている。
【0018】たとえば、単位パターンb、fは、それぞ
れ実際のLSI素子内で最も多く存在する面積を有する
2つのSDG領域パターンAがレイアウト上で最少とな
る間隔をもって形成され、かつ、この2つのSDG領域
パターンAを含む下地段差上に、デザインルール上で許
される最も細いゲート寸法を有する2本のゲート配線パ
ターンBが、最も広い間隔で形成されてなるパターンと
なっている。
【0019】たとえば、単位パターンc、e、oは、そ
れぞれ実際のLSI素子内で最も多く存在する面積を有
する2つのSDG領域パターンAがレイアウト上で最少
となる間隔をもって形成され、かつ、この2つのSDG
領域パターンAを含む下地段差上に、デザインルール上
で許される最も細いゲート寸法を有する2本のゲート配
線パターンBが、最も狭い間隔で形成されてなるパター
ンとなっている。
【0020】たとえば、単位パターンdは、実際のLS
I素子内で最も多く存在する面積よりも広い面積を有す
る2つのSDG領域パターンAがレイアウト上で最少と
なる間隔をもって形成され、かつ、この2つのSDG領
域パターンAを含む下地段差上に、デザインルール上で
許される最も細いゲート寸法を有する11本のゲート配
線パターンBが、最も狭い間隔で形成されてなるパター
ンとなっている。
【0021】たとえば、単位パターンi、pは、それぞ
れデザインルール上で許される最も小さい面積を有する
2つのSDG領域パターンAがレイアウト上で最少とな
る間隔をもって形成され、かつ、この2つのSDG領域
パターンAを含む下地段差上に、デザインルール上で許
される最も細いゲート寸法を有する1本のゲート配線パ
ターンBが形成されてなるパターンとなっている。
【0022】たとえば、単位パターンjは、デザインル
ール上で許される最も小さい面積よりも少し大きい面積
を有する2つのSDG領域パターンAがレイアウト上で
最少となる間隔をもって形成され、かつ、この2つのS
DG領域パターンAを含む下地段差上に、デザインルー
ル上で許される最も細いゲート寸法を有する1本のゲー
ト配線パターンBが形成されてなるパターンとなってい
る。
【0023】たとえば、単位パターンkは、実際のLS
I素子内で最も多く存在する面積を有する2つのSDG
領域パターンAがレイアウト上で最少となる間隔をもっ
て形成され、かつ、この2つのSDG領域パターンAを
含む下地段差上に、デザインルール上で許される最も細
いゲート寸法を有する1本のゲート配線パターンBが形
成されてなるパターンとなっている。
【0024】たとえば、単位パターンlは、実際のLS
I素子内で最も多く存在する面積よりも少し大きい面積
を有する1つのSDG領域パターンAが形成され、か
つ、このSDG領域パターンAを含む下地段差上に、デ
ザインルール上で許される最も細いゲート寸法を有する
3本のゲート配線パターンBが、最も広い間隔で形成さ
れてなるパターンとなっている。
【0025】たとえば、単位パターンmは、実際のLS
I素子でのレジスト膜の膜厚が飽和する面積を有する1
つのSDG領域パターンAが形成され、かつ、このSD
G領域パターンAを含む下地段差上に、デザインルール
上で許される最も細いゲート寸法を有する5本のゲート
配線パターンBが、最も広い間隔で形成されてなるパタ
ーンとなっている。
【0026】また、上記各単位パターンa〜nはそれぞ
れが近接して密に形成されたパターンであり、上記単位
パターンoおよび上記単位パターンpは、密に存在する
単位パターンc、eまたは単位パターンiのそれぞれが
独立して疎に形成されたパターンとなっている。
【0027】このようなモニタパターン14a,14b
によれば、たとえば、単位パターンi〜mの各ゲート配
線パターンBのパターニング寸法の違い(ばらつき)か
ら、実際のLSI素子上での、SDG領域の面積の違い
によるゲート配線のパターニング寸法のばらつきがモニ
タできる。
【0028】また、たとえば、単位パターンa〜c、k
の各ゲート配線パターンBのパターニング寸法の違いか
ら、実際のLSI素子上での、ゲート配線の疎密の違い
によるゲート配線のパターニング寸法のばらつきがモニ
タできる。
【0029】また、たとえば、単位パターンc、oおよ
び単位パターンi、pにおける、各ゲート配線パターン
Bのパターニング寸法の違いから、実際のLSI素子上
での、SDG領域の疎密の違いによるゲート配線のパタ
ーニング寸法のばらつきがモニタできる。
【0030】さらに、たとえば、単位パターンdのゲー
ト配線パターンBのパターニング寸法の違いから、実際
のLSI素子上での、近接効果によるゲート配線のパタ
ーニング寸法のばらつきがモニタできる。
【0031】このように、実際のLSI素子における、
たとえば、下地のSDG領域の面積とレジスト膜の膜厚
との関係、SDG領域の疎/密とレジスト膜の膜厚との
関係、および、ゲート配線の疎/密にもとづいて、モニ
タパターン14aを形成することで、該モニタパターン
14aにより求められるエッチング変換差を、LSI素
子におけるすべてのゲート配線に適用でき、実際のLS
I素子におけるゲート配線のパターニング寸法のばらつ
きまでを含めたモニタの実施が可能となる。
【0032】すなわち、該モニタパターン14aにおい
ては、SDG領域パターンAの面積を、たとえばデザイ
ンルール上で形成し得る最小の面積からレジスト膜の膜
厚が飽和する最大の面積まで変化させることによって、
実際のLSI素子上にランダムに存在するSDG領域
の、面積の違いに応じて変化するレジスト膜の膜厚が再
現される。
【0033】また、該モニタパターン14aにおいて
は、SDG領域パターンAの配置の疎密を、たとえばレ
イアウト上で最も密に形成される場合から実質的に最も
疎に形成される場合まで変化させることによって、実際
のLSI素子上にランダムに存在するSDG領域の、疎
密の違いに応じて変化するレジスト膜の膜厚が再現され
る。
【0034】また、該モニタパターン14aにおいて
は、ゲート配線パターンBの配置の間隔を、たとえばレ
イアウト上で可能な限り最も密に形成される場合から実
質的に最も疎に形成される場合まで変化させることによ
って、実際のLSI素子上での、ゲート配線の疎密の違
いによって生じるマイクロローディング効果が疑似的に
再現される。
【0035】さらに、該モニタパターン14aにおいて
は、ゲート配線パターンBの配置の間隔を、たとえばレ
イアウト上で可能な限り近接させて形成することによっ
て、実際のLSI素子上での、ゲート配線の密によって
生じる近接効果が疑似的に再現される。
【0036】なお、上記モニタパターン14aに加え
て、これを90°回転させたモニタパターン14bを併
設しているため、現像液の流れる方向の違いによる、ゲ
ート配線パターンBのパターニング寸法のばらつきに起
因する、実際のLSI素子上での、マイクロローディン
グ効果によるゲート配線のパターニング寸法のばらつき
をもモニタすることができる。
【0037】図3は、あるLSI素子における、下地の
SDG領域の面積とレジスト膜の膜厚との相関関係を示
すものである。すなわち、レジスト膜の膜厚は下地のS
DG領域の面積にも依存するため、たとえば、この相関
関係にもとづいて、上記モニタパターン14a,14b
の各単位パターンa〜pにおけるSDG領域パターンA
の面積が決定される。
【0038】これにより、レジスト膜の膜厚が飽和する
最大の面積を有する、単位パターンmにおけるSDG領
域パターンAの面積も正確に求められる。図4は、上記
したモニタパターン14a,14bによる、モニタの性
能を実証するために示すヒストグラムである。なお、同
図(a)は、あるLSI素子に対するモニタパターン1
4a,14bでのゲート配線パターンBのパターニング
寸法のばらつきを、また、同図(b)は、そのLSI素
子における、代表的なゲート配線の実際のパターニング
寸法のばらつきを、それぞれ実製品を用いて評価した結
果である。
【0039】この図からも明かなように、たとえば、モ
ニタパターン14aにおけるゲート配線パターンBのパ
ターニング寸法のばらつきは、実際のLSI素子におけ
る、ゲート配線のパターニング寸法のばらつきを完全に
網羅(包含)している。
【0040】したがって、上記モニタパターン14aの
ゲート配線パターンBの寸法が規格内にはいっているか
をモニタすることで、該LSI素子における、ゲート配
線の仕上がり寸法をより厳密に保証できる。
【0041】しかも、該LSI素子における、ゲート配
線の仕上がり寸法が許容される規格内から外れているこ
とがモニタされた場合には、規格外となったゲート配線
パターンBを特定し、そのパターニング寸法のばらつき
の要因に対する依存性を確認することで、ばらつきの要
因を容易に推定できるなど、対策や評価が早期に可能と
なる。
【0042】上記したように、実際のLSI素子上での
ゲート配線のパターニング寸法のばらつきを完全に網羅
できるようにしている。すなわち、実際のLSI素子に
おける、たとえば、下地のSDG領域の面積とレジスト
膜の膜厚との関係、SDG領域の疎密とレジスト膜の膜
厚との関係、および、ゲート配線の疎密にもとづいて、
モニタパターンを形成するようにしている。これによ
り、該モニタパターンにより求められるエッチング変換
差を、LSI素子におけるすべてのゲート配線に適用で
きるようになる。したがって、実際のLSI素子におけ
るゲート配線のパターニング寸法のばらつきまでを含め
たモニタの実施が可能となり、LSI素子の仕上がり寸
法をより厳密に保証できるようになるものである。
【0043】なお、上記した本発明の実施の一形態にお
いては、モニタパターンをスクライブライン上に形成す
るようにした場合について説明したが、これに限らず、
たとえば素子形成領域内の余地部分に形成するようにす
ることも可能である。
【0044】また、ゲート配線のパターニング寸法のば
らつきをモニタする場合に限らず、たとえば、多層配線
構造における上層配線のパターニング寸法のばらつきを
モニタする場合などにも適用可能である。その他、この
発明の要旨を変えない範囲において、種々変形実施可能
なことは勿論である。
【0045】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれ
ば、実際の半導体集積回路素子におけるすべての素子形
成用パターンの寸法のばらつきをモニタでき、半導体集
積回路素子の仕上がり寸法をより厳密に保証することが
可能なモニタパターンを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】所望のLSI素子が形成されてなる半導体ウェ
ーハの概略構成図。
【図2】この発明の実施の一形態にかかる、モニタパタ
ーンの概略図。
【図3】あるLSI素子における、下地のSDG領域の
面積とレジスト膜の膜厚との相関関係を概略的に示す
図。
【図4】モニタパターンの、モニタ性能について説明す
るために示す図。
【符号の説明】
11…半導体ウェーハ 12…スクライブライン 13…素子形成領域 14…モニタパターン形成領域 14a,14b…モニタパターン

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上に半導体集積回路素子を形
    成するための、素子形成用パターンの寸法のばらつきを
    モニタするために、 前記素子形成用パターンの下地における段差を再現する
    ように、複数の低段差パターンを有して形成されてなる
    ことを特徴とするモニタパターン。
  2. 【請求項2】 前記低段差パターンは、その面積の違い
    に応じて変化する、前記素子形成用パターンとなるレジ
    スト膜の膜厚を再現するために、デザインルール上で最
    小の面積から最大の面積までの、異なる面積で形成され
    ることを特徴とする請求項1に記載のモニタパターン。
  3. 【請求項3】 前記低段差パターンは、その疎密の違い
    に応じて変化する、前記素子形成用パターンとなるレジ
    スト膜の膜厚を再現するために、レイアウト上で最も密
    な場合から最も疎となる場合までの、異なる密度で形成
    されることを特徴とする請求項1に記載のモニタパター
    ン。
  4. 【請求項4】 前記素子形成用パターンをモニタするた
    めの、配線パターンをさらに有して形成されることを特
    徴とする請求項1に記載のモニタパターン。
  5. 【請求項5】 前記配線パターンは、レイアウト上で最
    も密な場合から実質的に最も疎となる場合までの、異な
    る間隔で形成されることを特徴とする請求項4に記載の
    モニタパターン。
  6. 【請求項6】 前記半導体基板上の、当該半導体集積回
    路素子に隣接するスクライブライン上に形成されること
    を特徴とする請求項1に記載のモニタパターン。
  7. 【請求項7】 前記半導体基板上の、当該半導体集積回
    路素子内の余地領域に形成されることを特徴とする請求
    項1に記載のモニタパターン。
  8. 【請求項8】 前記モニタパターンを第1のパターンと
    し、その第1のパターンを90°回転させた第2のパタ
    ーンをさらに有して形成されることを特徴とする請求項
    1に記載のモニタパターン。
JP8199058A 1996-07-29 1996-07-29 モニタパターン Pending JPH1050785A (ja)

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