JPH10507861A - プラス及びマイナス電圧モードを有するデコードされたワードラインドライバ - Google Patents

プラス及びマイナス電圧モードを有するデコードされたワードラインドライバ

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JPH10507861A JP7524234A JP52423495A JPH10507861A JP H10507861 A JPH10507861 A JP H10507861A JP 7524234 A JP7524234 A JP 7524234A JP 52423495 A JP52423495 A JP 52423495A JP H10507861 A JPH10507861 A JP H10507861A
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マクロニクス インターナショナル カンパニイ リミテッド
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Abstract

(57)【要約】 フラッシュEEPROM内の複数のワードラインの中の選択されたワードラインを、プラス電圧とグランドのどちからを選択する第1モード、及びマイナス電圧とグランドのどちらかを選択する第2モードにおいて、選択された電圧で駆動するワードライン駆動回路。第1供給電圧セレクタは、前記第1モード中にプラス電圧を供給し、前記第2モード中にグランドのような第2モード参照電圧を供給する。第2供給電圧セレクタは、前記第1モード中にグランドのような第1モード参照電圧を供給し、第2モード中にマイナス電圧を供給する。インバータドライバはワードライン選択信号を受信する入力と、前記ワードラインに接続された出力と、前記第1供給電圧セレクタに接続される第1供給電圧入力、及び前記第2供給電圧セレクタに接続される第2供給電圧入力を有する。このインバータドライバは前記第1供給電圧入力を、前記ワードライン選択信号がロー状態のとき前記ワードラインに接続し、前記第2供給電圧入力を、前記ワードライン選択信号がハイ状態のとき前記ワードラインに接続する。第2インバータは前記インバータドライバを介したフィードバック内に接続され、前記マイナス電圧デコート中に前記インバータドライバの入力をワードライン選択信号の値に保持する。前記ワードライン選択信号はアドレスデコーダから送られる。分離回路が前記アドレスデコーダと前記インバータドライバの間に設けられ、前記マイナス電圧デコーディング状態のときに前記第2インバータの出力に発生するマイナス電圧から前記デコーダを分離する。

Description

【発明の詳細な説明】 プラス及びマイナス電圧モードを有する デコードされたワードラインドライバ 発明の背景 発明の技術分野 本発明はワードライン上にプラス及びマイナス電圧の両方を供給できるメモリ アレイ用のワードラインドライバに関し、詳細にはプログラムモードでマイナス の電圧を各ワードラインに供給し、リードモード中にプラスの電圧を各ワードラ インに供給するフラッシュEEPROM装置に関する。 従来の技術 フラッシュEEPROMとして知られる不揮発性半導体メモリ装置において、 不揮発性メモリアレイに対してデータをリード・ライトするためにプラス及びマ イナスの電圧が用いられる。フラッシュEEPROM装置の不揮発性メモリアレ イに対するデータリードは、プログラム及び消去モードとして知られる処理が含 まれる。消去モードはアレイ全て、又は少なくともアレイの1セクタを、1つの 状態に設定することを含む。この1つの状態とは、アレイ(又はセクタ)内の全 セルが低い閾値を有するか、又はアレイ(又はセクタ)内の全セルが高い閾値を 有する状態をいう。消去状態が、フラッシュEEPROMセルのフローティング ゲートが充電された高い閾値状態か、又はフローティングゲートが放電された低 い閾値状態かは、フラッシュメモリの各用途に応じて設定される。プログラミン グモードはアレイ内のアドレスされた各セルのフローティングゲートを充電又は 放電し、消去状態に対して逆の閾値レベルを確立することを含む。 フローティングゲートを放電するために、そのセルに関するワードラインにマ イナスの電圧を供給して、放電するのが効果的なのは良く知られている。これは 、電子をフローティングゲートから、セルのソース又はドレイン領域(プラスに バイアスされており電子を引きつける)に移動するのに役立つ。 ワードラインドライバは、装置の通常リードモード中にデコードされたアドレ スに応答して、プラス電圧を選択されたワードラインに駆動しなければならない 。選択されたワードラインにマイナス電圧も又供給できる簡単な回路をワードラ インドライバに提供することは、従来から困難であることが判っている。ワード ラインにマイナスの電圧を供給する従来のシステムは、ワードラインドライバを 駆動するためのデコーディング機能を無効にし、選択的にマイナスの電圧を各ワ ードラインに供給するのが不可能であった。例えば、ヨーロッパ特許出願 No .92112727.0 NON-VOLATILE SEMICONDUCTOR MEMORY DEVICE HAVING ROW DECODER 発明者:Atsumi,et al.(Publication No.0525 678 A2)、及びヨー ロッパ特許出願 No.92830115.9、DECODER CIRCUIT CAPABLE OF T RANSFERRING POSITIVE AND NEGATIVE VOLTAGS、発明者:Gastaldi(Publication No.0 559 95 A1)を参照願いたい。これらのヨーロッパ特許出願において、プラ ス電圧を選択されたワードラインに通常のリードモード動作で提供し、全ワード ラインにマイナスの電圧を消去モードで供給し、デコーダの選択された機能を無 効にしないワードラインドライバが開示されている。これらの従来技術では、マ イナスのワードライン電圧はプログラミング中に用いられない。なぜなら、デコ ード機能が無効にされ、マイナスのワードライン電圧は、デコード機能が必要と なるプログラムモード中に供給できないからである。 プログラムモード中にマイナスの電圧を供給し、フラツシユEEPROM内の ソース及び(又は)ドレインについての高電圧要求を減少する必要があるとき、 ワードラインドライバの設計は難しくなる。従って、例えば、ワードラインの両 端に設けられ各々デコーディング回路に接続され一方がプラス他方がマイナスの 電圧用の分離ドライバが用いられた。例えぱ、Arakawa,U.S.Patent No.5,136,54 1 PROGRAMMABLE READ ONLY MEMORY USING STACKED-GATE CELL ERASABLE BY HOLE INJECTION,及びArakawa,U.S.Patent No.5,253,200 ELECTRICALLY ERASABLE AN D PROGRAMMABLE READ ONLY MEMORY USING STACKED-GATE CELLは、個別のドライ バの使用に基づいてワードラインをプラス及びマイナス電圧に駆動するシステム を説明している(Arakawa,U.S.Patent No.5,136,541の図3を参照願いたい)。U .S.Patent No.5,331,480 METHOD AND APPARATUS FOR EPROM NEGATIVE VOLTAGE W ORDLINE DECODING 発明者:Schreckは、各ワードラインがマイナス電圧状態及び プラス電圧状態でのデコーディングを提供するために、別々のマイナス電圧チャ ージポンプを有するシステムを説明している。しかし、1つのマイナス電圧源が 複数のワードラインドライバに接続された場合、全ワードラインが同時にマイナ スに駆動される。従って、Schreckの回路は実用的ではない程大きなメモリシス テムとなった。なぜなら、単一チップ上に高価で複雑な多数の繰り返しチャージ ポンプが設けられるからである。 従って、プログラムモード中のフラッシュEEPROM装置又は他のメモリア レイのワードラインに、プラス又はマイナスの電圧を選択的に供給できる簡単な 構成のワードラインドライバを提供するのが望まれている。 発明の概要 本発明はメモリアレイ内の複数のワードラインの中の選択されたワードライン を、プラス電圧とグランドのどちからを選択する第1モード、及びマイナス電圧 とグランドのどちらかを選択する第2モードにおいて選択された電圧で駆動する 装置を提供する。つまりこの発明は、プラス電圧源及びマイナス電圧源を具備す ることを特徴としているといえる。第1供給電圧セレクタは、前記第1モード中 にプラス電圧を供給し、前記第2モード中に例えばグランドのような第2参照電 圧を提供する。第2供給電圧セレクタは、前記第1モード中にグランドのような 第1モード参照電圧を供給し、第2モード中にマイナス電圧を供給する。各ワー ドライン上のインバータドライバはワードライン選択信号を受信する入力、及び 前記ワードラインに接続された出力を有する。このドライバの第1供給電圧入力 は前記第1供給電圧セレクタに接続されている。このドライバの第2供給電圧入 力は前記第2供給電圧セレクタに接続されている。前記インバータドライバは前 記第1供給電圧入力を前記ワードライン選択信号がロー状態のとき前記ワードラ インに接続し、前記第2供給電圧入力を前記ワードライン選択信号がハイ状態の とき前記ワードラインに接続する。第2フィードバックインバータは前記ワード ラインに接続された入力と、前記インバータドライバの入力に接続された出力を 有する。インバータドライバを介したフィードバック内に前記第2フィードバッ クインバータは接続され、マイナス電圧デコード中に、前記インバータドライバ の入力を前記ワードライン選択信号の値に保持する。このフィードバックは又、 プラス電圧デコード中に前記ワードライン選択信号の値を保持し、その結果複数 のワードラインを同時に高い電圧にすることができる。 前記ワードライン選択信号はアドレスデコーダから送られる。分離回路がアド レスデコーダとインバータドライバの間に設けられ、このデコーダをマイナス電 圧デコーディング状態のときに前記フィードバックインバータの出力に発生する ことのあるマイナス電圧から分離する。 前記インバータドライバは直列に接続されたp−チャンネルMOSトランジス タ及びn−チャンネルMOSトランジスタを具備する。前記n−チャンネルMO Sトランジスタは分離p−ウェル内に形成される。このトランジスタはp−タイ プウェル内に設けられるn−タイプソースとドレイン拡散領域を具備し、このp −タイプウェルはn−タイプウェル内に形成され、前記n−タイプウェルはp− タイプ基板内に設けられる。前記n−タイプウェルはプラス供給電圧に接続され 、マイナス電圧デコーディングモード中に前記p−タイプウェルを分離する。 本発明はフラッシュEEPROMメモリアレイ内のマイナスワードライン電圧 プログラムモードに特に適している。従って本発明は、フラッシュEEPROM メモリアレイ内の特定ワードラインをアドレスに応じて、リードモード中にプラ ス電圧に駆動し、プログラムモード中にマイナスの電圧に駆動する装置として特 徴づけられる。この特徴において、本システムはプラス電圧源及びマイナス電圧 源を含んでいる。デコーダはアドレスを受信し、そのアドレスに応じて複数のワ ードライン選択信号を発生する。各ワードライン選択信号は、フラッシュEEP RO装置内の複数のワードラインの中の1ワードラインに対応する。ワードライ ン選択信号に対応する複数のワードラインドライバが提供される。これらのドラ イバは前述のように構成され、各ワードラインについて1つのデコードされたド ライバ及び複数のデコードされたドライバについて1つのマイナス電圧源を使用 するプラス及びマイナスのデコーディングモードが可能になる。 従って本発明は、フラッシュEEPROMに使用でき、プラス及びマイナスの デコードモードを提供する小型のデコードされたワードラインドライバを提供す る。このシステムは非常に小さく、高効率で動作し、従来システムのような複雑 な回路構成を必要としない。 本発明の他の特徴及び効果は発明の詳細な説明、図面及び請求の範囲により明 かとなる。 図面の簡単な説明 図1は本発明によるプラス及びマイナス電圧ワードラインドライバを有するデ コーダを含むフラッシュEEPROM装置の概略構成図。 図2は図1の装置に用いられるフラッシュEEPROMアレイの構成を示す図 。 図3は本発明によるワードラインドライバの概略構成図。 図4は図3のドライバに用いられる分離n−チャンネルトランジスタを示す。 図5は本発明によるワードラインドライバの電気的構成を示す図。 図6は図5のワードラインドライバに用いられる本発明によるプラス電圧モー ド及びマイナス電圧モードを有するデコーダの電気的構成を示す図。 図7は図6のワードラインドライバに用いられるアドレスデコーダの等価回路 。 図8は図5のワードラインドライバに用いられるマイナス電圧又はグランド電 位選択回路を示す。 好適実施例の詳細な説明 本発明の好適実施例を図1〜8を参照して説明する。 図1はフラッシュEEPROMアレイ100を含むフラッシュEEPROM装 置を示し、このアレイ100は図2のように構成できる。フラッシュEEPRO Mアレイにはデコーダ101が接続され、このデコーダはプラス及びマイナス電 圧ワードラインドライバを含む。モード制御回路106はマイナス電圧発生器1 08、プラス電圧発生器109、及び列及びバーチャルグランドデコーダ(colum n and virtual ground decoder)105に接続され、フラッシュEEPROM装 置にリードRD、プログラムPGM、及び消去ERSモードを与える。マイナス 電圧発生器108及びプラス電圧発生器109もデコーダに接続されている。 列及びバーチャルグランドデコーダ105は図示されるようにビットライン、 及びマイナス電圧発生器108及びプラス電圧発生器109に接続されている。 最後に、センスアンプ107及びプログラムデータ入力部103が列及びバーチ ャルグランドデコーダ105に接続され、アレイのプログラム及びリードに使用 される。 図2は図1のシステムに用いることができるフラッシュEEPROMアレイの 一実施例を示す。図2はアレイの2対の列を示し、列の各対はフラッシュEEP ROMセルをドレイン・ソース・ドレイン形式で含んでいる。 従って、列の第1対は、第1ドレイン拡散ライン121、ソース拡散ライン1 22、及び第2ドレイン拡散ライン123を含む。WL0〜WL63は各々、列 の第1対におけるセル、及び列の第2対でのセルのフローティングゲートを覆っ ている。図から判るように、列の第1対は、セル124、セル125、セル12 6、及びセル127を含む1列を含む。ワードラインWL2〜WL61に接続さ れているセルは図示されていない。列対120の第2列は、セル128、セル1 29、セル130、及びセル131を含む。アレイの同一列に沿って、列の第2 対135が示されている。これは鏡像(mirror image)に配置されていることを除 き、列の対120と同一構成である。 従って、セル125のような列の第1対内のトランジスタは、ドレイン拡散ラ イン121内のドレインとソース拡散ライン122内のソースを含んでいるのが 判る。フローティングゲートは、第1ドレイン拡散ライン121とソース拡散ラ イン122の間のチャンネル領域を覆っている。ワードラインWL1はセル12 5のフローティングゲートを覆い、フラッシュEEPROMを構成している。 列対120及び列対135はアレイバーチャルグランド拡散136(ARVS S)を共用している。従って、列対120のソース拡散ライン122はグランド 拡散136に接続されている。同様に、列対135のソース拡散ライン137は グランド拡散136に接続されている。 前述したように、セル列の各対120は単一金属ラインを共用している。従っ て、ブロック右選択トランジスタ138及びブロック左選択トランジスタ139 が含まれる。トランジスタ139はドレイン拡散ライン121内のソース、金属 接点140に接続されるドレイン、及びライン141上の制御信号BLTR1に 接続されたゲートを含む。同様に、右選択トランジスタ138はドレイン拡散ラ イン123内のソース、金属接点140に接続されたドレイン、及びライン14 2上の制御信号BLTR0に接続されたゲートを含む。従って、トランジスタ1 38及び139を含む選択回路により、第1ドレイン拡散ライン121及び第2 ドレイン拡散ライン123は金属ライン143(MTBL0)及び金属接点14 0へ選択的に接続される。これから判るように、列対135は左選択トランジス タ144及び右選択トランジスタ145を含み、これらトランジスタは金属接点 146に同様に接続されている。接点146は、列対120に接続される接点1 40のように同一の金属ライン143に接続されている。この金属ラインは追加 の選択回路により3つ以上のセル列により共用することができる。 列対は縦及び横に配置され、Mワードライン及び2N列で構成されるフラッシ ュEEPROMのアレイを提供する。このアレイはN金属ビットラインのみを必 要とし、各ビットラインは前述のように選択回路を介してフラッシュEEPRO Mセルの列対に接続される。 図は2つの金属ビットライン143及び152(MTBL0〜MTBL1)に 接続される4つのサブブロック120、135、150及び151のみを示して いるが、アレイは要求される規模のフラッシュEEPROMメモリアレイを構成 するために横及び縦に反復して設けられる。従って、ワードラインを共用する列 対120及び150は、横に反復されアレイの1セグメントを提供する。 図3は本発明によるワードラインドライバの基本的構成を示すブロック図であ る。ワードラインドライバはインバータ300を含む駆動回路を有し、このイン バータの出力はワードライン301に接続され、入力はノード302に接続され ている。このインバータ300の入力は分離p−ウェル内に形成されたトランジ スタ303により構成される分離回路を介してデコーダからワードライン選択信 号を受信する。トランジスタ303のソースはノード302に接続され、ドレイ ンはデコード入力304に接続されている。トランジスタ303のゲートはセレ クタ305に接続され、このセレクタはライン306上の信号PGMNVB又は ライン307上の信号AVXを供給する。このドライバは又、分離トランジスタ 303がオフのとき、ノード302のワードライン選択信号の値を保持する回路 を含む。この保持回路はインバータ308により構成され、このインバータの入 力はワードライン301に接続され、出力はノード302に接続されている。従 って、インバータ300及び308は格納要素を形成する。 電源電圧AVX及びPGMNVBは電源選択回路309及び310を各々介し て供給される。図示されてはいないが、セレクタ309及び310は複数のワー ドラインドライバにより共用される。 セレクタ309は、ライン325上のプラス電源電圧VDD、ライン311上の プラス高電圧VPOS、ラィン312上の中間プラス電圧VINT+の中の1つ又は複 数の電圧、及びライン313上のグランド(参照電圧を与える)の中から信号A VXをライン307に供給する。セレクタ310は、ライン314上のマイナス 電位VNEG、ライン315上の1つ又は複数の中間マイナス電圧VINT−、及びラ イン316上のグランド電位の中から電圧を選択する。 インバータ300は、ライン304上のデコーダからのワードライン選択信号 の値に応じて、値AVX又は値PGMNVBのどちらかを選択し、ワードライン 301へ接続する。以下、このドライバの詳細を図5を参照して説明する。セレ クタ309、310及び305は、チップ上のモード制御状態装置(mode contro l state machine)の制御の下に動作し、プログラムモード、リードモード、及び 消去モードを確立する。 消去モード中、セレクタ309が動作し、プラス高電位VPOSをライン307 に信号AVXとして供給しセレクタ310が動作して、グランド電位をライン3 06に信号PGMNVBとして供給する。選択されたワードライン(即ち消去モ ード中に消去されるセクタ内のワードライン)はこの例では+12ボルト(VPO S)に充電され、一方、選択されなかったワードラインは接地される。 リードモード中、セレクタ309が動作し、値VDDを信号AVXとして供給し 、セレクタ310が動作してグランド電位を供給する。 プログラムモードでは、本発明によれば、セレクタ309が動作して、信号A VXとしてグランド電位を供給し、セレクタ310が動作して信号PGMNVB としてライン306上に信号VNEGを供給する。又、中間モードが存在し、この モードではセレクタ309及び310が動作して、リードモードからプログラム モードに変わるときに、以下に詳述するように、信号VINT+及びVINT−を選択 する。 リード及び消去モード中にセレクタ305が動作して、信号AVXをトランジ スタ303のゲートに供給し、トランジスタ303をオン状態にしておく。プロ グラムモードでは、ライン306上の信号PGMNVBがそのゲートに供給され る。この電圧は、できる限り低く、又はノード302の値より低く設定され、ト ランジスタ303をオフし、ノード302をデコーダから分離する。 インバータ300及び308は直列のn−チャンネルトランジスタとp−チャ ンネルトランジスタにより構成される。両インバータに用いるこのn−チャンネ ルトランジスタは、トランジスタ303のように分離ウェル内に構成される。こ の種のn−チャンネルトランジスタの構造を図4に示す。詳細には、このトラン ジスタのゲート端子400はチャンネル領域401上に構成され、この領域40 1はn−タイプ拡散領域402と403の間に形成され、これら領域はトランジ スタのドレイン及びソースとして各々動作する。n−タイプ拡散領域402及び 403は分離p−タイプウェル404内に形成される。p−タイプウェルは点4 05に接点を有し、この接点はライン306上のPGMNVB値に接続されてい る。ソース端子403は各用途に応じてライン306に接続するか又は接続しな い。例えば、トランジスタ303はそのようには接続されない。 p−タイプウェル404はn−タイプウェル406内に形成され、これはプラ ス電圧源VDDへの接点407を有する。n−タイプウェル406はp−タイプ基 板408内に形成される。この構造により、p−ウェル404とn−ウェル40 6間のダイオード記号409により示されるp−n接合が構成される。マイナス 電圧がp−ウェル404に供給されると、この接合は逆バイアスされ、n−ウェ ルをマイナス電圧から分離する。同様に、ダイオード記号410により示される p−n接合がp−タイプ基板とn−ウェル406の間に形成される。このn−ウ ェル406をプラスにバイアスすることにより、この接合410は逆バイアスさ れ、構造全体を基板から分離する。 図5は図3に示したワードラインドライバの電気的構成を示す。ノードAVX 307、PGMNVB306、デコード入力304、及びワードライン301の 参照符号は図3で用いたものと同一である。図3のインバータ300はトランジ スタMP1及びMN1により構成される。トランジスタMP1は幅45ミクロン 、長さ1.2ミクロンのp−チャンネルトランジスタである。これはn−ウェル 内に形成され、このn−ウェルはライン400上の電圧AVWによりバイアスさ れている。n−チャンネルトランジスタMN1は図4の上部に示されるように構 成され、その分離p−ウェルはそのソース及びライン306上の端子PGMNV Bに接続されている。n−チャンネルトランジスタMN1の幅は55ミクロンで 長さは1.2ミクロンである。 トランジスタMP1及びMN1のゲートはノード302に接続されている。ノ ード302は分離トランジスタMN3(図3のトランジスタ303に対応する) のソースに接続される。分離トランジスタMN3のドレインはノード304に接 続される。分離トランジスタMN3のゲートはライン402上のNVSX信号で あり、このラインには図3のセレクタ305の出力が供給される。 図3のインバータ308はp−チャンネルトランジスタMP2及びn−チャン ネルトランジスタMN2により構成される。p−チャンネルトランジスタMP2 はn−ウェル内に形成され、このウェルはライン400上のレベルAVWにより バイアスされている。MP2のソースはノード307に接続され、値AVXを受 信する。そのドレインはノード302に接続されている。n−チャンネルトラン ジスタMN2はドレインがノード302へ接続され、ソースがノード306に接 続されそのゲートはライン301に接続されている。同様にトランジスタMP2 のゲートはライン301に接続されている。トランジスタMN2の分離p−ウェ ルはノード306に接続される。トランジスタMP2の幅は3ミクロンで、長さ は4ミクロンである。又、トランジスタMN2の幅は3ミクロンで長さは4ミク ロンである。 ライン304上のワードライン選択信号は、ライン403上の信号IN、ライ ン404上のデコード信号XR及びライン405上のXRBに応じて発生される 。ライン403上の信号INは、n−チャンネルトランジスタMN5のドレイン に接続され、トランジスタMN5の幅は20ミクロン、長さは1.0ミクロンで ある。トランジスタMN5のソースはノード304に接続される。トランジスタ MN5のゲートはライン404に接続されれデコード信号XRを受信する。 ライン405上のXRB信号はn−チャンネルトランジスタMN4のゲートに 接続されるトランジスタMN4のドレインは電源電圧VDDに接続される。トラン ジスタMN4のソースはノード304に接続される。トランジスタMN4の幅は 10ミクロンで長さは1.0ミクロンである。これらn−チャンネルトランジス タは分離p−ウェル内には形成されない。なぜなら、それらは分離トランジスタ MN3によりマイナス電圧から保護されているからである。 図6はライン403上に信号INを発生する回路を示す。図6において、図5 に示したようなワードラインドライバのアレイが示されている。各ワードライン ドライバは参照符号600Lまたは600Rが左及び右側に対して付されている 。左及び右側は同一ワードラインを駆動する。電圧AVX,AVW、PGMNV B、及びNVSXは、ボックス601で示される電源選択回路により供給される 。以下に説明するアドレスデコーダは右側ドライバについて信号XR(N)Rを 発生し、左側のドライバについてXR(N)Lを発生し、その相補(complement) 信号XR(N)BR及びXR(N)BLを発生する。 IN信号は選択回路(一般に602)によりライン403上に供給される。回 路602は電源VDDに接続される第1供給ノード603及びセレクタ605に接 続される第2供給ノード604を有し、セレクタ605は動作モードに応じてV DDまたはグランド電位を供給する。リード及び消去モード(ポジティブデコード モード)において、ノード604は接地されている。プログラムモード(ネガテ ィブデコードモード)において、ノード604は電源電圧VDDに接続される。 回路602は全n−チャンネルNANDゲート構造により構成され、NAND ゲートはノード603及びライン403の間に並列に接続されているトランジス タM1及びトランジスタM2を有している。トランジスタM3及びトランジスタ M4はノード403及びノード604の間で直列に接続されている。トランジス タM1のゲートはデコード信号XPBに接続される。トランジスタM2のゲート はデコード信号XBL3Bに接続される。トランジスタM3のゲートはデコード 信号XPに接続され、トランジスタM4のゲートはデコード信号XBL3に接続 されている。トランジスタM1〜M4は全てn−チャンネルトランジスタで、そ の幅は20ミクロン、長さは0.8ミクロンである。 XP及びXPBは同一信号の真値及び相補値である。同様にXBL3及びXB L3Bは同一信号の真値及び相補値である。従って、XPとXBL3の両方がハ イレベルのとき、ノード403はノード604に接続され、トランジスタM1及 びM2はオフである。XP及びXBL3がローレベルのとき、ノード403はノ ード603に接続されトランジスタM3及びM4はオフである。XP−XPB、 XBL3−XBL3B及びXR(N)L/R−XR(N)LB/RB(これらは 同一信号のノーマリー真値及び相補値である)も又、XPB,XBL3B及びX R(N)LB/RBを接地させ、以下に説明す様々のモードでXP、XBL3、 及びXR(N)L/Rをデコードすることによりワードラインの制御が行われる 。 ワードラインドライバ600は次の3つのモードで動作する。 (A)”リード” リードモードにおいて、デコーダはプラス電圧を供給し、選択されたワードラ インをVDDに設定する。1ワードラインのみがAVXに選択され、これはVCCに 設定されている。他のワードラインはグランドに設定されたPGMNVBに設定 される。この状態で、信号XP及びXPB,XBL3及びXBL3B、及びXR 及びXRBは同一信号の真値及び相補値である。この状態でライン604はグラ ンドに選択されている。 (B)”消去” 消去モードにおいて、デコーダは選択されたワードラインにプラス電圧の高い 消去電圧レベルを供給する。複数のワードラインドライバ(各ワードラインドラ イバは8以上のワードラインを駆動できる)はAVX端子で高い消去電圧に接続 される。ワードライン設定シーケンスがアドレスデコーダ入力データをラッチす るために用いられる。信号XPB、XBL3B、及びXRBは接地される。図6 のライン604は接地される。信号XP、XBL3、及びXRは、対応するワー ドラインドライバがAVXに接続されるように、デコードされ特定アドレスをラ ッチする。信号XRは接地されている。AVXの値はVDDレベルから高い消去電 圧に切り替わる。 (C)”プログラム” プログラムモードにおいて、デコーダは選択されたワードラインにマイナスの 電圧を供給する。ここでマイナスはPGMNVBに発生した高いマイナス電圧で ある。従って、選択されたワードラインはPGMNVBに接続され、一方他の全 てはAVXに接続される。このプログラムシーケンスを以下に示す。 ワードライン設定モードWLSETにおいて、全ワードラインは高いリード電 圧VDDに設定される。これを行うため、XPB、XBL3B、及びXR(N)L B/RBは接地され、信号AVXは5Vに設定され、AVWは5Vに設定され、 PGMNVBは0Vに設定される。状態装置は信号XP及びXBL3を制御して INノード403にグランドを供給し、XRをハイレベルに保持することにより 、アレイ内のワードラインを順番にプラスの値に設定する。 次に、ワードライン選択ステップが始まり、このステップで図6のライン60 4はVDDに設定され、信号XR、XP、及びXBL3がデコードされ、1ワード ラインドライバをPGMNVB電圧に接続する。従って、供給シフトステップが 実行され、このステップは供給電圧AVXを+5Vから0Vに、供給電圧PGM NVBを0Vから−8Vにシフトする。このシフトは複数のステップで実行され る。 最後に、プログラムシーケンスが実行され、このシーケンスで電圧AVXは0 V、電圧AVWは3V、及びPGMNVB電圧は選択されたワードライン上の− 8Vである。 リード及び消去モード中、NANDゲート回路602は通常、信号XBL3及 びXPの真値及び補償値に応じて動作し、ノード604は接地されている。従っ て、選択されたワードライン(XRハイレベル)はライン403上の低電圧を受 信し、このラインは図5のトランジスタMN5及びトランジスタMN3によりノ ード302へ到達する。トランジスタMP1及びMN1で構成されるインバータ は、ワードライン301上の(AVX)を高い電圧に駆動する。リードまたは消 去モードで選択されなかったワードラインは、ライン403上の高い電圧を受信 する(又はXRをローレベルにする)。従って高い電圧がノード302へ到達し 、トランジスタMP1及びMN1により反転され、ライン301上に低い電圧を 供給する。 選択されたワードラインがノード306からマイナスの電圧を受信するプログ ラムモードにおいて、ライン403上のデコード入力信号の局性は反転されなけ ればならない。即ち、ノード403上のハイレベルは選択されたワードラインに 対応し、一方、ノード403上のローレベルは選択されなかったワードラインに 対応する。この機能を実現するため、セレクタ605はプログラムモード中にV DDをノード604に供給するよう動作し、デコード信号XPB、XBL3B、及 びXRBはグランドにクランプされる。図6を参照して判るように、ノード60 3はプログラム期間中にノード403から切り離される。ノード403をプルア ップするために、信号XP及びXBL3はハイレベルでなければならない。それ らがハイレベルのとき、VDDがセレクタ602からノード604及びノード40 3に供給される。XP又はXBL3がローレベルのとき、VDDはノード403に 接続されずノード403はフローティングである。同様に信号XRBはローレベ ルとなり、トランジスタMN4をオフさせ、ノード304からVDDへの蓄積を防 止する。選択されたワードラインは信号XRに応答するトランジスタMN5を介 してハイレベルを通過させ、ノード302をプルアップし、その結果マイナスの 電圧PGMNVBをノード306からワードライン301へ供給する。選択され なかったワードラインはAVXに接続される。従って、プラス電圧がノード30 4に供給されない場合、ノード302が必ずプルダウンされるよう注意しなけれ ばならない。これは以下に示す動作の注意シーケンスにより実現できる。即ち、 2状態デコーダが使用され、第1状態(マイナス電圧デコード)で選択されたラ インにはライン304上のハイレベルが供給され、第2状態(プラス電圧デコー ド)で選択されたラインにはノード304上のローレベルが供給される。 図7は図6の制御信号を供給するアドレスデコーダの等価回路である。この図 から判るように、信号XR(N)L,XR(N)R,XP、及びXBL3がアド レスデコーダ700から直接供給される。信号XPB,XBL3B、XR(N) BR及びXR(N)BLはライン701にアドレスデコーダ700により供給さ れる。トランジスタ702により概略示されるプルダウン回路はライン703上 のマイナス電圧デコード信号により制御される。マイナス電圧デコーディング期 間中、ライン701上の信号は前述したようにプルダウンされる。 動作に関して、リードモードからプログラムモードに変わるとき、プログラム 設定動作が実行され、ワードラインドライバ内のトランジスタを介して高電圧が 発生するのを防止し、ワードライン選択信号の値を止めていく。このプログラム 設定動作は次のステップを含む。 (1)ワードライン設定 ワードライン設定モードのとき、全てのワードラインは高いリード電圧VDDに 設定される。これを行うため、XPB,XBL3B、及びXR(N)LB/RB は接地され、信号AVXは5Vに設定され、AVWは5Vに設定され、PGNM VBは0ボルトに設定され、状態装置は信号XP及びXBL3を制御してアレイ 内のワードラインをINノード403にグランド電位を供給するKTONIYO RIプラスレベルに順番にフリップし、XRの値をハイレベルに保持する。これ はワードラインを設定するのに必要な過渡電流の大きさを小さくするためにシー ケンシャルに行われる。 (2)ワードライン選択 ワードラインが全てプラスの値に設定された後、ノードPGMNVBをそのワ ードラインに接続するために、1つのワードラインが選択される。この状態で、 図6のライン604はVDDに設定される。信号XRB、XBL3B、及びXR( N)LB/RBは接地される。信号XR、XP、及びXBL3は1つのワードラ インドライバを選択しPGMNVBに接続されるようデコードされる。 (3)供給シフト 供給電圧AVXを+5から0に、そして供給電圧PGMNVBを0から−8に シフトするために、シフトシーケンスが実行される。これはワードライン選択後 の複数のステップを含む。先ずAVXが5ボルトから3ボルトに低められる。次 にAVWが5ボルトから3ボルトに低められ、PGMNVBは0から−5ボルト に低められる。次にAVXがグランドに落とされ、AVWは3ボルトのままで、 PGMNVBは−5ボルトに低められる。次にAVXは0ボルトのままで、AV Wは3ボルトのままで、PGMNVBは−8ボルトに変更される。 (4)プログラム AVXが0ボルトのとき、AVWは3ボルト PGMNVBは−8ボルトで、 プログラムサイクルが、デコーダをマイナス電圧デコードモードに設定する事に より実行される。 プログラムリセットシーケンスが実行され、値PGMNVBをグランドにし、 AVXを+5ボルトに変化させることにより、プログラムモードをリードモード に戻す。プログラムリセットシーケンスにおいて、値PGMNVBは0ボルトに 直接切り替わり、AVXは3ボルトに変化する。次のステップで、AVWは5ボ ルトに上昇する。最後に、AVXは5ボルトに上昇し、通常のリードモード用に 設定された電圧のままになる。 電源電圧の緩やかなシフトがそのドライバのラッチ構造のために必要である。 これは電源電圧を徐々にシフトしデータをノード302に維持するのに用いられ る。 前述したように、選択されたかったワードラインの値をノード304がプルア ップしない場合にノード302をプログラムモード中にプルダウンする必要があ る。これはプログラム設定動作により実現され、この動作はワードライン301 上の高い値を確立する。これによりトランジスタMN2をオンさせ、このトラン ジスタはノード302をPGMNVBの値にプルダウンする。トランジスタMN 2は回路602と比較してパワーがない。従って、選択されたワードラインにつ いて、回路602がVDDをライン403に接続したとき、ノード302はそのド ライバを十分に設定するレベルにプルアップされる。又、このドライバはローレ ベル入力を保持し、PGMNVBをノード302に接続する。 ノード302がマイナスにプルダウンされたときノード302をノード403 から分離するようにラインNVSX上の信号が制御される。従って、プログラム モードのとき、信号NVSXはAVXからPGMNVBに変化する。PGMNV Bがマイナスの時、その電圧は少なくともノード302と同じくらいマイナスで あって、これによりトランジスタMN3がプログラムモード中にオフになる。し かし、プログラム設定時、ライン304上のワードライン選択信号の値はノード 302に供給され、トランジスタMP2及びMN2からによって構成されるイン バータにより保持される。 図8はライン306のPGMNVBにグランドレベル又はマイナス電圧を供給 するための選択回路である。詳細には、マイナスチャージポンプ800は送信ゲ ート801を介してノード306に接続される。この送信ゲート801はp−チ ャンネルトランジスタで、約1ボルトのWELL1Vにバイアスされたn−ウェ ル内に形成され、ライン802上の信号VBにより制御される。トランジスタ8 01のソースはノード306に接続され、チャージポンプ回路800の出力はV Bがローレベルの時ノード306に接続される。WELL1Vレベルはドライバ のストレスをマイナス電圧デコードのときに軽減する。 グランドが分離n−チャンネルトランジスタ803を介してノード306に供 給され、このトランジスタの幅は800ミクロンで、長さは1.2ミクロンであ る。トランジスタ803のゲートはノード804に接続される。ノード804は 分離n−チャンネルトランジスタ805のドレインに接続され、トランジスタ8 05のソースはノード306に接続される。トランジスタ805のゲートはライ ン806上の制御信号CTLに接続されている。ノード804は又p−チャンネ ルトランジスタ807を介してライン809上の制御信号に接続され、この制御 信号はライン806上の信号の相補信号である。p−チャンネルトランジスタ8 07のゲートはライン808上のグランドに接続される。従って、制御信号CT Lに応じて、ノード804はライン306又はライン809に接続される。通常 状態で、PGMNVBはグランドに接続されている。従って、トランジスタ80 5はオフで、809上のCTLBはハイレベルである。これによりトランジスタ 803をオンし、ノード306をグランドにプルダウンする。CTLBがローレ ベルになると、マイナスの電圧がノード804に供給され、トランジスタ803 をオフに保つ。信号VBがローレベルになり、チャージポンプ800をノード3 06に接続する。ノード306がローレベルになると、マイナスの電圧がノード 804に供給され、トランジスタ803をオフに保つ。 以上、フラッシュEEPROM装置に適したワードラインドライバが提供され 、プログラムモードでのワードライン上にマイナス電圧の使用を可能にした。こ の回路は多数のワードラインに用いられる単一チャージポンプの場合に効果的で 、従来のものより遥かに簡単な構成である。この装置は、プログラム状態がメモ リセルの放電されたフローティングゲート、つまり低閾値状態に対応するページ モードプログラムフラッシュEEPROM装置に特に適している。 前述した本発明の好適実施例は説明を目的として示されたもので、発明を限定 する意図はない。勿論、当業者は本発明に対して様々な修正及び変形を施すこと ができる。本発明の範囲は以下に示す請求の範囲によって定義される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 亀井 輝彦 神奈川県川崎市中原区上小田中 300 ビ ー−245 (72)発明者 フン、チュン−シュン 台湾、シンチュ、ユニバーシティー・ロー ド、レーン 81、アレイ 3、ナンバー 5、エフ4 (72)発明者 ワン、レイ−リン アメリカ合衆国、カリフォルニア州 95035、ミルピタス、オロビル・ロード 520 (72)発明者 チェン、ヤオ−ウ 台湾、タイペイ、セカンド 2、ホーピン グ・イー・ロード、レーン 118、 ナン バー5、エフ3 【要約の続き】 を介したフィードバック内に接続され、前記マイナス電 圧デコート中に前記インバータドライバの入力をワード ライン選択信号の値に保持する。前記ワードライン選択 信号はアドレスデコーダから送られる。分離回路が前記 アドレスデコーダと前記インバータドライバの間に設け られ、前記マイナス電圧デコーディング状態のときに前 記第2インバータの出力に発生するマイナス電圧から前 記デコーダを分離する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.メモリアレイ内の複数のワードラインを駆動する装置であって、 プラス電圧を提供するプラス電圧源と、 マイナス電圧を提供するマイナス電圧源、及び ワードライン選択入力を各々有し、及びワードライン選択入力に応答して前記 ワードラインにプラス電圧又は第1モード参照電圧を選択的に供給する第1モー ドと、前記ワードライン選択入力に応答してマイナス電圧又は第2モード参照電 圧を前記ワードラインに供給する第2モードとを有する複数のワードライン電圧 ドライバを具備することを特徴とするワードライン駆動装置。 2.前記第1及び第2モード参照電圧は実質的にグランド電位であることを特徴 とする請求項1記載のワードライン駆動装置。 3.前記第1モード中に、前記プラス電圧を第1供給電圧ノードに供給し、前記 第2モード中に、前記マイナス電圧を前記第1供給電圧ノードに供給する第1供 給電圧選択回路と、及び 前記第1モード中に、前記第1モード参照電圧を第2供給電圧ノードに供給し 、前記第2モード中に、前記マイナス電圧を前記第2供給電圧ノードに供給する 第2供給電圧選択回路とを更に具備し、 前記複数のワードライン電圧ドライバは更に、前記ワードライン選択信号を受 信する入力及び前記ワードラインに接続された出力を有し前記第1供給電圧ノー ド又は前記第2供給電圧ノードを入力信号に応じて前記ワードラインに接続する ドライバ回路を有することを特徴とする請求項1記載のワードライン駆動装置。 4.ワードライン選択信号の信号源を更に有し、前記ワードライン電圧ドライバ は、 前記ワードライン選択信号の信号源に接続された入力と前記ドライバ回路に接 続された出力を有し、前記第1モード中と前記第1モード及び前記第2モードの 間の過渡期間に、前記ワードライン選択信号の信号源をその出力に接続し、前記 第2モード中に前記ワードライン選択信号の信号源をその出力から分離する分離 回路、及び 前記分離回路の出力を前記第2モード中に、前記ワードライン選択信号の値に 対応するレベルに保持する回路を更に具備することを特徴とする請求項3記載の ワードライン駆動装置。 5.前記第1モード中に、前記プラス電圧を第1供給電圧ノードに供給し、前記 第2モード中に、前記マイナス電圧を前記第1供給電圧ノードに供給する第1供 給電圧セレクタと、及び 前記第1モード中に、前記第1モード参照電圧を第2供給電圧ノードに供給し 、前記第2モード中に、前記マイナス電圧を前記第1供給電圧ノードに供給する 第2供給電圧セレクタとを更に具備し、前記複数のワードライン電圧ドライバは 更に、 前記ワードライン選択信号を受信する入力及び前記ワードラインに接続された 出力を有し、前記第1供給電圧ノードに接続された第1供給電圧入力を有し、及 び前記第2供給電圧ノードに接続された第2供給電圧入力を有し、前記第1供給 電圧ノードを前記ワードライン選択信号がロー状態のときに前記ワードラインに 接続し、前記第2供給電圧ノードを前記ワードライン選択信号がハイ状態の時に 前記ワードラインに接続するインバータドライバ、及び 前記ワードラインに接続された入力と前記インバータドライバの入力に接続さ れた出力を有するインバータを具備することを特徴とする請求項1記載のワード ライン駆動装置。 6.前記インバータドライバは直列に接続されたp−チャンネルMOSトランジ スタ及びn−チャンネルMOSトランジスタを具備し、前記n−チャンネルMO sトランジスタはp−タイプウェル内にn−タイプソース及びドレイン拡散領域 を有し、前記p−タイプウェルはn−タイプウェル内に形成され、前記n−タイ プウェルはp−タイプ基板内に形成され、前記n−タイプウェルは少なくとも前 記第2モード中に供給電圧に接続され、前記p−タイプウェルを分離することを 特徴とする請求項5記載のワードライン駆動装置。 7.ワードライン選択信号の信号源を更に有し、前記ワードライン電圧ドライバ は、 前記ワードライン選択信号の信号源に接続された入力と前記ドライバ回路に接 続された出力を有し、前記第1モード中と前記第1モード及び前記第2モードの 間の過渡期間に、前記ワードライン選択信号の信号源をその出力に接続し、前記 第2モード中に前記ワードライン選択信号の信号源をその出力から分離する分離 回路を更に具備することを特徴とする請求項5記載のワードライン駆動装置。 8.前記インバータドライバは直列に接続されたp−チャンネルMOSトランジ スタ及びn−チャンネルMOSトランジスタを具備し、前記n−チャンネルMO Sトランジスタはp−タイプウェル内にn−タイプソース及びドレイン拡散領域 を有し、前記p−タイプウェルはn−タイプウェル内に形成され、前記n−タイ プウェルはp−タイプ基板内に形成され、前記n−タイプウェルは少なくとも前 記第2モード中に供給電圧に接続され、前記p−タイプウェルを分離し、及び 前記分離回路は更に、p−タイプウェル内に形成されたn−タイプソース及び ドレイン拡散領域を具備し、このp−タイプウェルはn−タイプウェル内に形成 され、このn−タイプウェルはp−タイプ基板内に形成され、前記n−タイプウ ェルは少なくとも前記第2モード中に供給電圧に接続され、前記p−タイプウェ ルを分離する分離回路を更に具備することを特徴とする請求項7記載の装置。 9.前記ワードライン選択信号の信号源は、特定アドレスに応答して前記ワード ライン選択信号を前記特定アドレスに対応したワードラインに発生するデコーダ を具備し、このデコーダは前記第1モード中に前記特定アドレスに応答してロー レベルのワードライン選択信号を供給し、前記第2モード中に前記特定アドレス に応答してハイレベルのワードライン選択信号を供給することを特徴とする請求 項7記載のワードライン駆動装置。 10.複数のワードラインと、アドレスに応じて前記複数のワードラインの中の 前記アドレスに対応する特定ワードラインを、第1モード中にプラス電圧により 、第2モード中にマイナス電圧により駆動する装置とを含むメモリアレイにおい て、前記駆動装置は、 プラス電圧を提供するプラス電圧源と、 マイナス電圧を提供するマイナス電圧源と、 プラスの電圧を第1供給電圧ノードに前記第1モード中に供給し、第2モード 参照電圧を前記第1供給電圧ノードに前記第2モード中に供給する第1供給電圧 選択回路と、 第1モード参照電圧を第2供給電圧ノードに前記第1モード中に供給し、前記 マイナスの電圧を前記第2供給電圧ノードに前記第2モード中に供給する第2供 給伝合う選択回路と、 アドレスを受信し、前記アドレスに応答して複数のワードライン内の1ワード ラインに対応するワードライン選択信号を発生するデコーダと、 前記デコーダ及び前記複数のワードライン内の対応するワードラインに接続さ れ、対応するワードライン選択信号を受信するための入力及び前記対応するワー ドラインに接続された出力を有し、前記第1供給電圧ノード又は前記第2供給電 圧ノードを前記ワードライン選択信号に応じて前記対応するワードラインに接続 する複数のワードラインドライバを具備することを特徴とする駆動装置。 11.前記ワードラインドライバは、 前記デコーダに接続された入力及び前記ドライバ回路に接続された出力を有し 、前記デコーダを前記ドライバ回路に前記第1モード中及び前記第1モードと前 記第2モードの間の過渡期に接続し、前記第2モード中に前記デコーダを前記ド ライバ回路から分離する分離回路、及び 前記第2モード中、前記デコーダにより供給された前記ワードライン選択信号 の値に対応するレベルに前記ドライバ回路の入力を保持する回路を含むことを特 徴とする請求項10記載の装置。 12.前記ドライバ回路は、 前記ワードライン選択信号を受信する入力及び前記ワードラインに接続された 出力を有し、前記第1供給電圧ノードに接続された第1供給電圧入力を有し、及 び前記第2供給電圧ノードに接続された第2供給電圧入力を有し、前記第1供給 電圧ノードを前記ワードライン選択信号がロー状態のときに前記ワードラインに 接続し、前記第2供給電圧ノードを前記ワードライン選択信号がハイ状態の時に 前記ワードラインに接続する第1インバータ、及び 前記ワードラインに接続された入力と前記第1インバータの入力に接続された 出力を有する第2インバータを具備することを特徴とする請求項10記載のワー ドライン駆動装置。 13.前記第1インバータは直列に接続されたp−チャンネルMOSトランジス タ及びn−チャンネルMOSトランジスタを具備し、前記n−チャンネルMOS トランジスタはp−タイプウェル内のn−タイプソース及びドレイン拡散領域を 有し、前記p−タイプウェルはn−タイプウェル内に形成され、前記n−タイプ ウェルはp−タイプ基板内に形成され、前記n−タイプウェルは少なくとも前記 第2モード中に供給電圧に接続され、前記p−タイプウェルを分離することを特 徴とする請求項12記載の装置。 14.前記ワードラインドライバは、 前記デコーダに接続された入力と前記第1インバータの入力に接続された出力 を有し、前記デコーダを前記ドライバ回路に前記第1モード及び前記第1モード と前記第2モードの間の過渡期に接続し、前記第2モード中に前記デコーダを前 記ドライバ回路から分離する分離回路を具備することを特徴とする請求項12記 載の装置。 15.前記第1インバータは直列に接続されたp−チャンネルMOSトランジス タ及びn−チャンネルMOSトランジスタを具備し、前記n−チャンネルMOS トランジスタはp−タイプウェル内のn−タイプソース及びドレイン拡散領域を 有し、前記p−タイプウェルはn−タイプウェル内に形成され、前記n−タイプ ウェルはp−タイプ基板内に形成され、前記n−タイプウェルは少なくとも前記 第2モード中に供給電圧に接続され、前記p−タイプウェルを分離し、及び 前記分離回路は更に、p−タイプウェル内に形成されたn−タイプソース及び ドレイン拡散領域を具備し、このp−タイプウェルはn−タイプウェル内に形成 され、このn−タイプウェルはp−タイプ基板内に形成され、前記n−タイプウ ェルは少なくとも前記第2モード中に供給電圧に接続され、前記p−タイプウェ ルを分離する分離回路を更に具備することを特徴とする請求項14記載の装置。 16.前記デコーダはローレベルのワードライン選択信号を前記特定阿どれに応 じて前記第1モード中に供給し、ハイレベルのワードライン選択信号を前記特定 アドレスに応じて前記第2モード中に供給する供給源を含むことを特徴とする請 求項12記載の装置。 17.複数のワードラインを含むフラッシュEEPROMメモリアレイにおいて 、アドレスに応じて前記複数のワードライン内の前記アドレスに対応する特定の 1ワードラインを、リードモード中にプラス電圧で駆動し、プログラムモード中 にマイナスの電圧で駆動する装置であって、この装置は、 プラス電圧を提供するプラス電圧源と、 マイナス電圧を提供するマイナス電圧源と、 前記プラスの電圧を第1供給電圧ノードに前記リードモード中に供給し、プロ グラムモード参照電圧を前記第1供給電圧ノードに前記プログラムモード中に供 給する第1供給電圧選択回路と、 リードモード参照電圧を第2供給電圧ノードに前記リードモード中に供給し、 前記マイナスの電圧を前記第2供給電圧ノードに前記プログラムモード中に供給 する第2供給電圧選択回路と、 アドレスを受信し、前記アドレスに応答して複数のワードライン内の1ワード ラインに対応するワードライン選択信号を発生するデコーダと、 前記デコーダ及び前記複数のワードライン内の対応するワードラインに接続さ れ、対応するワードライン選択信号を受信するための入力及び前記対応するワー ドラインに接続される出力を有し、前記第1供給電圧ノード又は前記第2供給電 圧ノードを前記ワードライン選択信号に応じて前記対応するワードラインに接続 する複数のワードラインドライバを具備することを特徴とする駆動装置。 18.前記ワードラインドライバは、 前記デコーダに接続された入力及び前記ドライバ回路に接続された出力を有し 、前記デコーダを前記ドライバ回路に前記リードモード中及び前記リードモード と前記プログラムモードの間の過渡期に接続し、前記プログラムモード中に前記 デコーダを前記ドライバ回路から分離する分離回路、及び 前記プログラムモード中、前記デコーダにより供給された前記ワードライン選 択信号の値に対応するレベルに前記ドライバ回路の入力を保持する回路を含むこ とを特徴とする請求項17記載の装置。 19.前記ドライバ回路は、 前記ワードライン選択信号を受信する入力及び前記ワードラインに接続された 出力を有し、前記第1供給電圧ノードに接続された第1供給電圧入力を有し、及 び前記第2供給電圧ノードに接続された第2供給電圧入力を有し、前記第1供給 電圧ノードを前記ワードライン選択信号がロー状態のときに前記1ワードライン に接続し、前記第2供給電圧ノードを前記ワードライン選択信号がハイ状態のと きに前記1ワードラインに接続する第1インバータ、及び 前記ワードラインに接続された入力と前記第1インバータの入力に接続された 出力を有する第2インバータを具備することを特徴とする請求項17記載の装置 。 20.前記第1インバータは直列に接続されたp−チャンネルMOSトランジス タ及びn−チャンネルMOSトランジスタを具備し、前記n−チャンネルMOS トランジスタはp−タイプウェル内のn−タイプソース及びドレイン拡散領域を 有し、前記p−タイプウェルはn−タイプウェル内に形成され、前記n−タイプ ウェルはp−タイプ基板内に形成され、前記n−タイプウェルは少なくとも前記 第2モード中に供給電圧に接続され、前記p−タイプウェルを分離することを特 徴とする請求項19記載の装置。 21.前記ワードラインドライバは、 前記デコーダに接続された入力と前記第1インバータの入力に接続された出力 を有し、前記デコーダを前記ドライバ回路に前記第1モード及び前記第1モード と前記第2モードの間の過渡期に接続し、前記第2モード中に前記デコーダを前 記ドライバ回路から分離する分離回路を具備することを特徴とする請求項19記 載の装置。 22.前記第1インバータは直列に接続されたp−チャンネルMOSトランジス タ及びn−チャンネルMOSトランジスタを具備し、前記n−チャンネルMOS トランジスタはp−タイプウェル内のn−タイプソース及びドレイン拡散領域を 有し、前記p−タイプウェルはn−タイプウェル内に形成され、前記n−タイプ ウェルはp−タイプ基板内に形成され、前記n−タイプウェルは少なくとも前記 第2モード中に供給電圧に接続され、前記p−タイプウェルを分離し、及び 前記分離回路は更に、p−タイプウェル内に形成されたn−タイプソース及び ドレイン拡散領域を具備し、このp−タイプウェルはn−タイプウェル内に形成 され、このn−タイプウェルはp−タイプ基板内に形成され、前記n−タイプウ ェルは少なくとも前記第2モード中に供給電圧に接続され、前記p−タイプウェ ルを分離する分離回路を更に具備することを特徴とする請求項21記載のワード ライン駆動装置。 23.前記デコーダは前記第リードモード中にローレベルのワードライン選択信 号を前記特定アドレスに応じて供給し、前記第プログラムモード中にハイレベル のワードライン選択信号を前記特定アドレスに応じて供給する供給源を含むこと を特徴とする請求項19記載の装置。
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