JPH10508395A - コイン安定部材を有するコイン識別機 - Google Patents

コイン安定部材を有するコイン識別機

Info

Publication number
JPH10508395A
JPH10508395A JP8506273A JP50627395A JPH10508395A JP H10508395 A JPH10508395 A JP H10508395A JP 8506273 A JP8506273 A JP 8506273A JP 50627395 A JP50627395 A JP 50627395A JP H10508395 A JPH10508395 A JP H10508395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coin
passage
lump
wall
mass
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8506273A
Other languages
English (en)
Inventor
ミッチェル ベル
デニス ウッド
Original Assignee
コイン コントロールズ リミテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by コイン コントロールズ リミテッド filed Critical コイン コントロールズ リミテッド
Publication of JPH10508395A publication Critical patent/JPH10508395A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07DHANDLING OF COINS OR VALUABLE PAPERS, e.g. TESTING, SORTING BY DENOMINATIONS, COUNTING, DISPENSING, CHANGING OR DEPOSITING
    • G07D5/00Testing specially adapted to determine the identity or genuineness of coins, e.g. for segregating coins which are unacceptable or alien to a currency
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F1/00Coin inlet arrangements; Coins specially adapted to operate coin-freed mechanisms
    • G07F1/04Coin chutes
    • G07F1/048Coin chutes with means for damping coin motion

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Testing Of Coins (AREA)

Abstract

(57)【要約】 コイン識別機(1)は、コイン用通路を有する。コイン用通路に沿って移動するコイン(14)が、センサーコイルが配置されたコイン用通路の壁(9)にぴったり接することが好ましい。これを達成するために、例えば金属球のような丸い形状の塊体(12)が、コイン用通路の内部に突出して支持されている。重いコイン(14)の場合は、コイン(14)が塊体(12)の上部領域に当たり、塊体(12)をコイン用通路の内部から外方に押し戻す。塊体(12)の運動はコイン(16)の運動エネルギを吸収する。次に、コイン(16)が塊体(12)のそばを通過する際、塊体(12)の表面によってコイン用通路の壁(9)に接するようその向きを変える。薄くて軽いコインの場合は、塊体(12)がコイン用通路を完全に塞ぐように突出しないので、薄くて軽いコインは塊体を動かす必要がなく、塊体と壁(9)との間の隙間を通り抜けることができる。しかし、コインが好ましくない軌道をたどれば、塊体(12)の表面によって壁(9)の方へその向きを変える。

Description

【発明の詳細な説明】 コイン安定部材を有するコイン識別機発明の分野 この発明はコイン識別機(coin validator)に関する。発明の背景 コイン識別機は、コインを検査しまたその額面価値を調べるために販売機やそ の同等のものに使用される。そのような識別機は、多くの場合、垂直の導入部と 、投入されたコインが傾斜を転がり落ちる中間部と、垂直の出口部とからなるコ イン用通路を備えている。コイン用通路の中間部にそってコインが転がる際に、 コインを検知するための様々な形態のセンサが配置されている。コイン用通路に 沿って移動するコインは振れたり跳ね返ったりし易いことがわかっている。これ はセンサの読み取りに影響を与えるので好ましくない。したがって“通過中”の コインを安定させる方法が必要である。 この発明の目標はこの問題を解決することにある。発明の要約 この発明によれば、コイン用通路内に突出するように重力により付勢され、そ れによって通路を通過中のコインを、コイン用通路をはさんで塊体に対向する壁 にぴったり接するようその向きを変えさせる(deflect)、丸い形状の塊体(rounde d mass)によって特徴付けられるコイン用通路からなるコイン識別機が 提供される。 好ましくは、この識別機は塊体がコイン用通路の外方へ移動するにつれ、重力 により生じた付勢力が非線形に増加するよう配設された、前記塊体を支持するた めの支持手段を有する。これにより比較的軽いコインが塊体を動かすことができ るとともにより大きなコインによって塊体の動きが過剰にならないようにできる 。 好ましくは、この支持手段は通過するコインによって塊体が上方へ移動する(b e displaced)ことのできる勾配通路を形成する部材からなる。勾配通路は、塊体 がコイン用通路の外方へ移動する量に応じて漸進的に急勾配になるように形成さ れ、それによって、塊体がコイン用通路の外方へ移動するにつれて重力により生 じた付勢力が非線形に増大するようにしてもよい。 支持手段は、コイン用通路の壁から外方へ延出しているカップからなっていて もよい。カップは、開いたフレームで形成されていてもよい。支持手段の別の態 様は一点に収束する一対のレールからなる。 塊体は、コイン用通路の壁を貫通して圧入され、支持手段によって受け止めら れることが望ましい。 塊体が球体からなることが好適である。しかしながら、円柱など、別の態様の 形状を用いることもできる。塊体が自由にころがることができるのが望ましい。 塊体に対向する壁が、塊体が突出する壁から遠方へ傾いてなることが好ましい 。 ここで使用される用語の“コイン”は、販売機、ギャンブル及びゲームの機械 に用いられる円板状のチップを含む。図面の簡単な説明 この発明の実施態様は、例示によって、添付される図面を参考にして説明され 、 図1は、この発明による第1のコイン識別機の一般的な形態を示す。 図2は、図1の識別機のAA透視の簡略化した断面図を示す。 図3aは、図1の識別機のBB透視の部分断面図を示す。 図3bは、図1の識別機の部分上面図である。 図4は、図3bのCC透視の断面図である。 図5aは、この発明による別の態様の球体保持構造の側面断面図である。 図5bは、図5aの構造の上面断面図である。 図6は、この発明による第2の識別機の側面図である。 図7は、反対側からの図6のコイン識別機の部分断面図である。 図8は、図6の識別機のコイン挿入スロット及びその周りの斜面溝(bezel)を 示す。好ましい実施態様の説明 図1において、識別機1は概略矩形の本体を有する。コイン挿入開口2は、識 別機1の天面の一端に設けられる。コイン受入れ及び排除開口部(図示せず)は 識別機1の底面に設けられる。 蝶番式に取り付けられた(hinged)排除ゲート3は識別機1の一方の側面の上部 を形成する。この面の下部は排除カバー4を形成する。コイン受入れ/排除機構 は排除カバー4に取り付けられる。 排除カバー3に形成された傾斜した減衰部(rundown)5(図2を見よ)は、 コイン挿入開口2の下方の末端壁6から識別機1の反対側の末端壁6の方向へ約 半分程度まで延びている。様々なセンサ8(図3aを見よ)は、減衰部5上のコ インがそばを通り過ぎていく排除ゲート3に対向する、識別機1の側壁9(図3 aを見よ)に取り付けられている。 孔部10はコイン挿入開口2と減衰部5との間のある位置において、排除ゲー ト3を貫通して形成されている。骨組みだけのカップ11は孔部10を覆って取 り付けられ、鋼の球体12を保持する。球体12は、孔部10を貫通してコイン 用通路の内部に突出するよう重力により付勢されている。 特に図2において、コイン挿入開口2及び減衰部5に対する球体12の位置は 長点で表す円により示されている。コイン14は減衰部5上に図示されている。 図3a及び3bにおいて、カップ11は、脚部がその端部において排除ゲート 3に連結された上部水平U字状部材11aと、U字状部材11bの中間から孔部 10の真下にある排除カバー3の1点まで延びている弓形脚部11bとからなる 。球体12はカップ11の内側に保持されているが、コイン用通路から近づいた り遠ざかったりする向きに自由に移動できる。 脚部11bの弓形形状は、球体12をコイン用通路の外方へさらに遠くまで移 動させるためには漸進的により大きい力が必要となることを意味する。 さらに図4において、孔部10の周りの縁部13を面取りして、球体12をカ ップ11の内側に保持するとともにコイン用通路内へ球体12を最大限に突出さ せる。球体12はコイン用通路の側から孔部10を貫通して押圧されカップ11 の内側に挿入されている。これは縁13が変形できるため可能になる。球体12 が挿入されると、リップ13はその初期位置に戻り球体12は保持される。 図1、2、3a、3b及び4の実施態様の動作を、比較的大きいコイン、例え ば、英国50ペニー通貨について説明する。コイン14は、図3aの矢印Aの方 向にコイン挿入開口2を通り抜けてコイン用通路に入り、減衰部5に向かって落 下する。コイン14は球体12の上部領域に当たり球体12を図3aの矢印Bで 示された方向にコイン用通路の外方に押し戻す(このとき、コインは球体の上で 数回飛び跳ねることがある)。球体12の運動はコイン16の運動エネルギーを 吸収する。次にコイン16が球体12のそばを通過する際、球体12の表面によ ってコイン用通路の壁9に接するようその向きを変える。壁9は鉛直方向から約 5°傾いており、これによりコイン16が壁9にぴったり接すると、重力の作用 により壁に接触した状態に保持される。 薄くて軽いコインの場合、例えば英国5ペニー通貨の場合を 説明する。球体12はコイン用通路を完全に塞ぐよう突出していないので薄くて 軽いコインは球体12を移動させることなく球体12と壁9との間の隙間を通り 抜けることができる。しかし、コインが好ましくない軌道をたどれば、例えば、 排除カバー3に接近し過ぎた場合には、球体12の表面によって壁9の方へその 向きを変える。 図5において、孔部10の下部の両側面から外方に延出する1対のアーム17 と、最近接位置でアーム17の外側の両端部と排除ゲート3とを連結する水平部 分(cross-piece)15とにより台形部が構成されている。球体12は、アーム1 7の内側上部のエッジの上に静止する。それによって球体12が通過するコイン によって移動する際、アーム17と接触する球体12の接触点間の距離が減少す るにつれて球体12はずり上がる。球体12が自由になるのを制止するため、ノ ブ16が水平部分15上に形成される。ノブ16は、ノブ16と孔部10の頂部 との間の隙間が球体12の直径よりも小さくなるよう寸法が設定されている。 この実施態様は、アーム17の直線的な形状により、球体に対する移動力が実 質的に一次関数であるものの、上述した態様と実質的に同じように動作する。必 要な移動力は、もし必要ならば、アーム17を互いの方向に向けて婉曲して配置 することにより非線形なものとすることができる。 この発明の他の実施態様として、コインが識別機に実質的に水平方向に向いて 挿入されるものを図6から8において説明す る。 識別機は、面板21に着脱可能に取り付けられた識別機本体20を備える。コ イン挿入スロット22は面板21の開口部にはめられた挿入口23に設けられて いる。識別機本体20の側壁の上部には排除ゲート24を有する。コインの最初 の減衰部は、排除ゲート24と識別機本体20の対向する壁25との間に形成さ れる。減衰部の床は、コイン挿入スロット22の下方の一点から下方に傾斜する 、排除ゲート24の棚(ledge)25により構成されている。 排除ゲート24及び対向する壁25は、コイン挿入スロット22に隣接する領 域で上方に延伸し、挿入されるコイン27を受け入れる空間を形成する部位24 a、25aを有する。 上方に傾斜した円筒状のカップ28が、排除ゲート24の上に形成されている 。カップ28は、排除ゲート24の上方に延伸する部位24aの付け根部分を横 切って配置され、減衰部の巾をほとんど全体にわたり横切って対向する壁25の 方向に向かって突出する球体29を保持する。カップ28は、球体29の四分円 の一部分がコインスロット22を通してちょうど視認できるよう位置決めされて いる(図8を見よ)。 この発明の本実施態様の安定部材の動作を次に説明する。 小さいコイン、例えば英国5ペニー通貨が、コイン挿入スロット22を貫通し て挿入されると、このコインはその角部が球体29に接触し球体29と面板21 との間で棚26の方向に落下する。コインが棚25に接触すると、その中にころ がり落 下し始める。コインがころがり始めると、球体29は自分自身は動かずに、コイ ンを減衰部の対向する壁25とぴったり接するよう案内する。 他方、大きいコイン、例えば英国50ペニー通貨が、挿入されたとき、コイン の角部が球体29に接触し、球体をその通路から外側に向かってカップ28の内 部に移動させるよう押し出し、コインを棚26に向かって落下させる。 しかし、球体29上に作用する重力による付勢により、球体29が、コインが 通り抜けるのに充分な量だけ移動することが保証される。 したがってコインは球体29に対向する減衰部の壁25にぴったり接するよう 案内される。 中位のサイズのコインは、棚26に向かって落下する際に球体の表面により、 球体29に対向する壁25の方向に案内される。そのとき、球体29と対向する 壁25との間にある空間が、コインが通過するのに不十分であれば、コインは球 体29を通過するのに必要な量だけカップ28の内部に押し戻す。 このように、この発明の本実施態様による安定部材は、大小どちらのコインで もその壁にぴったり接しつつ減衰部に沿って前進することを保証する。 この発明は、傾斜した減衰部を有する識別機に関して記述したが、この発明は 他の形態の識別機についても有効に適用することができる。もし間隔をあけた複 数のセンサが存在する場合、特にコイン用通路の壁がコインを正しい位置に保持 するよう傾 斜していない場合、一基の識別機に本発明による複数の安定化構造を用いること ができる。複数のこれら安定化構造は、検査されるコインが垂直のコイン用通路 の中でセンサを通過する場合にも有利であることが理解される。 安定化用球体の支持体の実施態様を3つ述べた。しかし、場合によっては、別 の態様が望ましい時もある。例えば、第1の実施態様のカップは、中実の壁を有 するものとすることができるが、排除ゲート及びカップが一体のユニットとして 成形される場合、骨組みのみの構造が都合がよい。 カップまたは他の支持手段は、排除用ゲートとともに1つの部材として成形す る以外にも、分離して成形し、接着、溶着及びネジのような締結部材を用いるな どの多数の異なる工法で排除ゲートに取り付けたりすることもできる。 球体を圧入できることは必須ではなく、この球体あるいは他の塊体は、他の手 段によってその支持体に配置することもできる。例えば、孔部は球体が通過する のに十分な大きさであって、ボールを挿入した後、保持具を孔部のコイン用通路 側に取りつけることができる。支持手段が排除ゲートと分離して形成されておれ ば、塊体は識別機に取り付けられる前に支持体に載置することができる。 球体は、適切な緻密などのような材料、例えばステンレス鋼、ガラスまたはセ ラミック材料から作られてもよい。球体は必要な重量比を得るために中実または 中空でもよい。大きい球体はより大きいコイン用通路にわたって届くことができ るが、中空 でないと重すぎるかもしれない。 上記した実施態様において理解されるように、球体は回動可能であり、識別機 へ挿入するコインの接触が球体の回動を生じる場合がある。球体は球面でなくと も他の形状、例えば楕円形状であってもよい。 球体以外の塊体を用いることができ、例えば概略円箇状のローラが挙げられ、 このような場合にはローラがコイン用通路を閉塞してある位置に止まってしまう 危険を最小限にするために、その端部を先細あるいは半球形(dome)にするのが有 利である。 なお、上記した実施態様において、塊体はばねの補助を受けず重力の作用だけ で付勢されているが、ばねを追加して使用することも可能であることに注目すべ きである。このばねは重力による付勢力を増大させるために軽い付勢力を与える ものとすることができる。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1996年9月2日 【補正内容】 明細書 コイン安定部材を有するコイン識別機発明の分野 この発明はコイン識別機に関する。発明の背景 コイン識別機は、コインを検査しまたその額面価値を調べるために販売機やそ の同等のものに使用される。そのような識別機は、多くの場合、垂直の導入部と 、投入されたコインが傾斜を転がり落ちる中間部と、垂直の出口部とからなるコ イン用通路を備えている。コイン用通路の中間部にそってコインが転がる際に、 コインを検知するための様々な形態のセンサが配置されている。コイン用通路に 沿って移動するコインは振れたり跳ね返ったりし易いことがわかっている。これ はセンサの読み取りに影響を与えるので好ましくない。したがって“通過中”の コインを安定させる方法が必要である。 この発明の目標はこの問題を解決することにある。発明の要約 この発明によれば、コイン用通路と、この通路内に突出するように重力により 付勢され、このコイン用通路においてコインをコイン用通路をはさんで塊体に対 向する壁(9)にぴったり接するようにする丸い形状の塊体(rounded mass)とか らなり、塊体がコイン用通路内を落下するコイン(14)に作用し、通 過中のコイン(14)をその向きを変え(deflect)て前記した壁に沿わせるよう に塊体が配設されてなること特徴とするコイン識別機が提供される。 好ましくは、この識別機は塊体がコイン用通路の外方へ移動するにつれ、重力 により生じた付勢力が非線形に増加するよう配設された、前記塊体を支持するた めの支持手段を有する。これにより比較的軽いコインが塊体を動かすことができ るとともにより大きなコインによって塊体の動きが過剰にならないようにできる 。 好ましくは、この支持手段は通過するコインによって塊体が上方へ移動する(b e displaced)ことのできる勾配通路を形成する部材からなる。勾配通路は、塊体 がコイン用通路の外方へ移動する量に応じて漸進的に急勾配になるように形成さ れ、それによって、塊体がコイン用通路の外方へ移動するにつれて重力により生 じた付勢力が非線形に増大するようにしてもよい。 請求の範囲 1.コイン用通路と、この通路内に突出するように重力により付勢され、このコ イン用通路においてコインをコイン用通路をはさんで塊体に対向する壁(9)に ぴったり接するようにする丸い形状の塊体(12)とからなり、塊体がコイン用 通路内を落下するコイン(14)に作用し、通過中のコイン(14)をその向き を変えて前記した壁に沿わせるように塊体が配設されてなること特徴とするコイ ン識別機。 2.塊体がコイン用通路の外方へ移動するにつれて、重力により生じた付勢力が 実質的に線形に増加する請求の範囲1記載のコイン識別機。 3.塊体がコイン用通路の外方へ移動するにつれて、生じた付勢力が実質的に非 線形に増加するよう配設された、前記塊体を支持するための支持手段(11;1 7)からなる請求の範囲1記載のコイン識別機。 4.通過するコインによって塊体が上方へ移動することができる勾配通路を形成 する部材(11b;17)からなる支持手段を含む請求の範囲3記載のコイン識 別機。 5.勾配通路は、塊体がコイン用通路の外方へ移動する量に応じて漸進的に急勾 配になる請求の範囲4記載のコイン識別機。 6.支持手段が、コイン用通路の壁から外方に延出しているカップからなる請求 の範囲4または5記載のコイン識別機。 7.カップが、開いたフレーム(11a;11b)で形成され る請求の範囲6記載のコイン識別機。 8.支持手段が、一点に収束する一対のレール(17)からなる請求の範囲3、 4または5記載のコイン識別機。 9.塊体が、コイン用通路の壁(3)を貫通して圧入され、支持手段によって受 け止められる、請求項の範囲3から7のいずれか1つに記載のコイン識別機。 10.塊体が球体からなる、先行する請求の範囲のいずれかに記載のコイン識別 機。 11.前記壁が塊体から遠方へ傾いてなる、先行する請求の範囲1のいずれかに 記載のコイン識別機。 12.丸い形状の周辺部を有し、通路内に突出するよう付勢された塊体上に、通 路の中のコインを落下させ、それによって通過中にこのコインが、塊体に対向す る通路の側壁にぴったり接するように塊体によってその向きを変える、コイン取 扱装置に挿入されるコインの安定化方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.コイン用通路内に突出するように重力により付勢され、それによって前記コ イン用通路を通過中のコイン(14)を、コイン用通路をはさんで塊体に対向す る壁(9)にぴったり接するようその向きを変えさせる、丸い形状の塊体(12 )によって特徴付けられるコイン用通路からなるコイン識別機。 2.塊体がコイン用通路の外方へ移動するにつれて、重力により生じた付勢力が 実質的に線形に増加する請求の範囲1記載のコイン識別機。 3.塊体がコイン用通路の外方へ移動するにつれて、生じた付勢力が実質的に非 線形に増加するよう配設された、前記塊体を支持するための支持手段(11;1 7)からなる請求の範囲1記載のコイン識別機。 4.通過するコインによって塊体が上方へ移動することができる勾配通路を形成 する部材(11b;17)からなる支持手段を含む請求の範囲3記載のコイン識 別機。 5.勾配通路は、塊体がコイン用通路の外方へ移動する量に応じて漸進的に急勾 配になる請求の範囲4記載のコイン識別機。 6.支持手段が、コイン用通路の壁から外方に延出しているカップからなる請求 の範囲4または5記載のコイン識別機。 7.カップが、開いたフレーム(11a;11b)で形成される請求の範囲6記 載のコイン識別機。 8.支持手段が、一点に収束する一対のレール(17)からな る請求の範囲3、4または5記載のコイン識別機。 9.塊体が、コイン用通路の壁(3)を貫通して圧入され、支持手段によって受 け止められる、請求項の範囲3から7のいずれか1つに記載のコイン識別機。 10.塊体が球体からなる、先行する請求の範囲のいずれかに記載のコイン識別 機。 11.前記壁が塊体から遠方へ傾いてなる、先行する請求の範囲1のいずれかに 記載のコイン識別機。 12.コイン用通路内に突出するように重力により付勢され、それによって前記 コイン用通路が、通過中のコインをコイン用通路をはさんで塊体に対向する壁に ぴったり接するようその向きを変えさせる、丸い形状の塊体によって特徴付けら れる、コイン取扱装置用のコイン入口通路。 13.コインを、通路の内部に突出するよう付勢された丸い形状の周辺部を有す る塊体が突出する通路に挿入し、それによってこのコインが塊体に対向する通路 の側壁にぴったり接するよう塊体によってその向きを変える、コイン取扱装置に 挿入されるコインの安定化方法。
JP8506273A 1994-08-03 1995-07-03 コイン安定部材を有するコイン識別機 Pending JPH10508395A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9415717.9 1994-08-03
GB9415717A GB9415717D0 (en) 1994-08-03 1994-08-03 Coin validator
PCT/GB1995/001565 WO1996004616A1 (en) 1994-08-03 1995-07-03 Coin validator with coin stablizer

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10508395A true JPH10508395A (ja) 1998-08-18

Family

ID=10759366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8506273A Pending JPH10508395A (ja) 1994-08-03 1995-07-03 コイン安定部材を有するコイン識別機

Country Status (8)

Country Link
EP (1) EP0774146B1 (ja)
JP (1) JPH10508395A (ja)
AU (1) AU686405B2 (ja)
CA (1) CA2196537A1 (ja)
DE (1) DE69505139T2 (ja)
ES (1) ES2122639T3 (ja)
GB (1) GB9415717D0 (ja)
WO (1) WO1996004616A1 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU765065B2 (en) * 1998-07-23 2003-09-04 Microsystem Controls Pty Ltd Improvements in coin validators
AUPP480498A0 (en) 1998-07-23 1998-08-13 Microsystem Controls Pty Ltd Improvements in coin validators
JP2000259892A (ja) * 1999-03-11 2000-09-22 Nippon Conlux Co Ltd 硬貨案内装置
DE10057236B4 (de) * 2000-11-18 2004-03-18 National Rejectors, Inc. Gmbh Münzprüfer mit Dämpfungselement in der Münzlaufbahn
DE10057614A1 (de) 2000-11-21 2002-06-06 Nat Rejectors Gmbh Münzprüfer
DE10313810B3 (de) 2003-03-21 2004-03-25 Walter Hanke Mechanische Werkstätten GmbH & Co KG Münzeinwurf für einen mechanischen Münzprüfer und mechanischer Münzprüfer mit Münzeinwurf
DE102004020791B3 (de) * 2004-04-28 2005-11-17 National Rejectors, Inc. Gmbh Vorrichtung zur Ablenkung und Beruhigung von Münzen in einem Münzprüfer

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2734680A (en) * 1956-02-14 Gravity-actuated closure for coin-
DE2154782C3 (de) * 1971-11-04 1974-10-31 National Rejectors Inc. Gmbh, 2150 Buxtehude Anordnung zum Führen von Münzen in einer Münzprüfvorrichtung
EP0500366B1 (en) * 1991-02-20 1995-07-26 Telkor (Proprietary) Limited Token validation mechanism

Also Published As

Publication number Publication date
AU686405B2 (en) 1998-02-05
AU2803495A (en) 1996-03-04
GB9415717D0 (en) 1994-09-21
EP0774146A1 (en) 1997-05-21
ES2122639T3 (es) 1998-12-16
CA2196537A1 (en) 1996-02-15
DE69505139D1 (de) 1998-11-05
WO1996004616A1 (en) 1996-02-15
DE69505139T2 (de) 1999-04-15
EP0774146B1 (en) 1998-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100885165B1 (ko) 코인 셀렉터
EP0044640A2 (en) Coin dispensing apparatus
JPH10508395A (ja) コイン安定部材を有するコイン識別機
US4095607A (en) Coin handling apparatus
US5931732A (en) Apparatus for dispensing disks
US3589493A (en) Coin analyzer wire runway
EP1079336B1 (en) Coin guide device
JP5066674B2 (ja) コインセレクタ
JP4608369B2 (ja) 硬貨識別装置
JP2008117072A5 (ja)
US1749792A (en) Check detector
JP2002248210A (ja) 遊技機の投入メダル選別装置
US3241645A (en) Coin sorting device
JP3976968B2 (ja) 円板体選別装置
JP6710365B2 (ja) 円盤体処理装置、及び、円盤体保留式円盤体選別装置
JPH1049725A (ja) 円板体の揚送装置
CN100576258C (zh) 具有不正当行为防止装置的圆片料斗
JPH0554228A (ja) 硬貨選別機
AU783694B2 (en) Puck collection device
JPH0587673U (ja) 硬貨処理装置
JP6707744B2 (ja) 円盤体検知装置
JPH0229471Y2 (ja)
JP2004194710A (ja) プッシャー型遊技機
JPS6245254Y2 (ja)
JPH052680A (ja) 硬貨処理機の硬貨振分装置