JPH10509602A - 無外傷性外科用クランプ器具 - Google Patents

無外傷性外科用クランプ器具

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JPH10509602A JP8513467A JP51346796A JPH10509602A JP H10509602 A JPH10509602 A JP H10509602A JP 8513467 A JP8513467 A JP 8513467A JP 51346796 A JP51346796 A JP 51346796A JP H10509602 A JPH10509602 A JP H10509602A
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Abstract

(57)【要約】 外科用クランプ器具(10)が、第1の顎片(19)及び第1の顎片に対して近接位置と離隔位置との間で動くことができる第2の顎片(18)を有する。第1の顎片(19)は、第2の顎片へ向く支持面(72)及び第2の顎片(18)から遠ざかる方向に向く反対側の面(74)を有する。インサート(22)が、第1の顎片(19)上の使用位置に着脱自在に取り付けることができ、このインサートは、第1の顎片(19)を受け入れるような形状の溝(114)を形成する中央壁と一対の側壁(110,112)を備えたインサート基部(90)を有する。エラストマー材料(92)が、第2の顎片(18)に向いた中央壁上に設けられるパッドを構成する。中央壁に孔(102)を設けることにより、インサートの側面形状が大きくならないでパッドの厚みが増す。戻止め機構(85)が第1の顎片の側方に延びている。

Description

【発明の詳細な説明】 無外傷性外科用クランプ器具 発明の背景 発明の分野 本発明は、一般に、対向する顎片を備えた外科用の把持具、牽引具及び閉塞具 に関し、特に、顎片に沿って互いに対向関係で延びる無外傷性インサートを備え たかかる器具類に関する。従来技術の説明 外科的処置において、種々の身体組織、例えば器官や導管に係合したり、これ を解放するために鉗子及びクリップが用いられている。かかる器具は通常、器官 にいったん係合したときにこれらが発揮する機能で呼称される。かくして、従来 技術は、器官に係合する把持具、器官を別の位置に移動させるレトラクタ、及び 身体の導管を閉塞するのに用いられるオクルーダを含む。これら器具は全て、器 官に係合する近接位置と、器官を解放する離隔位置との間で互いに対して動くこ とができる互いに対向した顎片を有する。 器官が特に弱い場合、これらクランプ器具は、その顎片に取り付けることがで き、器官に対する把持作用を和らげる圧縮性エラストマー材料を含む無外傷性の インサートを備えている。残念ながら、これらインサートはこれらクランプ器具 の側面形状(profile)を大幅に増大させた。かかる器具をオープン式の手術で用 いる場合、スペース上の制限を考慮してみても、比較的大きな側面形状を使用す ることは容易であった。しかしながら、一層狭い場所での外科手術、例えば腹腔 鏡を利用する処置では、比較的高い側面形状は許容できない。 かかる腹腔鏡を用いる外科手術の一つとして、胆嚢の摘出が挙げられる。この 器官に疾患がある場合に、インサートが付いていない把持具又はレトラクタを用 いると、器官を引き裂くことになりかねない。これにより、毒性のある胆汁が腹 腔に放出されるだけでなく、胆石が気腹内へ入り込むことがある。いずれの場合 においても、この処置は、柔らかい顎片用インサートを取り付けることにより、 クランプ器具の側面形状がこの種の外科手術では使用できそうもないほど高くな るという理由だけで、際立って手が込んでいる。 クランプ器具の側面形状が高くなるのは、インサートの形状に起因するだけで なく、これらインサートを関連の顎片に取り付けるために利用される構造にも起 因していた。後者の場合、関連の顎片の支持面に孔があけられた。インサートに 設けた大きめの突起をこれらの孔に押し込んでインサートと顎片を固定関係に維 持していた。残念ながら、顎片の支持面に孔を設けることにより、顎片は、特に 顎片相互間に延びる閉じ方向において実質的に弱まった。この弱まりを克服する ためには、構造的一体性を顎片に追加するよう閉じ平面に沿って厚みのある材料 を別途加えることが必要であった。 従来技術のインサートは、全体的に閉じ方向に沿って支持面から遠ざかって延 びるインサート基部を有していた。インサート基部の側壁は、対向した顎片の方 へ延びていて、クランプ器具の側面形状を一層増大させていた。 この側面形状を増大させる第3の要素は、インサートの無外傷性という特徴を 備えるために利用されるエラストマー材料の深さである。このエラストマー材料 の深さは、インサート基部と他方の顎片との間に延びるスペースのほぼ全部を占 めていた。 これら構造上の問題の一つ一つがそれぞれ従来のクランプ器具の側面形状を増 大させていた。これらのことが組み合わされているように見受けられる場合、無 外傷性クランプ器具を使用できるのはオープン式の外科手術の際だけであった。 発明の概要 本発明によれば、外科用クランプ器具は、限られたスペースを行う処置、例え ば腹腔鏡による外科手術において使用を容易にする比較的低い側面形状を備える ことができる。中央壁及び一対の互いに反対側の側壁を備えたインサート基部を 有するインサートが設けられる。これら3つの壁は、インサート基部に設けられ ていて、クランプ器具の関連の顎片を受け入れるような寸法及び形状になった長 手方向溝を形成する。エラストマー材料が、側壁と反対側の中央壁の側部に設け られる。 インサート基部の側壁が全体として閉じ平面と平行に延びた状態では、インサ ートは閉じ方向へ曲がるのが構造的に阻止される。しかしながら、側壁が他方の 顎片から遠ざかって延びる状態では、この構造的一体性は、インサートの側面形 状を損なわないで達成される。 また、インサート基部の中央壁は孔を備えていて、エラストマー材料が中央壁 を貫通して顎片の支持面まで延びる。これにより、エラストマー材料の厚さが一 層増し、それによりインサートの無外傷性が増す。この特徴は、側面形状を損な わないで達成される。というのは、エラストマー材料の深さは、中央壁の厚さと は関係なく得られるからである。 顎片へのインサートの着脱自在な取付けは、インサートの側壁と、関連の顎片 の側面との間に延びる戻止め機構によって容易になる。戻止めをこの領域に配置 すると、顎片の支持面を連続して途切れない表面の状態に維持でき、これにより 顎片の強度が増す。戻止め方式取付け機構が突起及びこれと関連する凹部を含む 場合、凹部を顎片の側部に形成するのが良く、これにより、閉じ平面内における 顎片の強度を最大にする「Iビーム」構造を備えた顎片が得られる。 これら特徴を全て組み合わせると、顎片とインサートの両方の構造的一体性を 高めることができると同時にクランプ器具の側面形状が著しく減少する。 本発明の上記特徴と及び利点並びに他の特徴及び利点は、本発明の好ましい実 施形態及びその最適態様の説明を関連の図面を参照して読むと明らかになろう。 図面の簡単な説明 図1は、一対の対向する顎片を有するクランプ器具、特に、本発明の無外傷性 閉塞具の側面図である。 図2は、本発明の別の実施形態の腹腔鏡検査用把持具の側面図である。 図3は、本発明のさらに別の実施形態の血管用クリップの側面図である。 図4aは、本発明のクランプ器具と関連した顎片のうち一方の側面図である。 図4bは、図4aに示した顎片の平面図である。 図5aは、本発明と関連した顎片用インサートの平面図である。 図5bは、図5aの5b−5b線における半径方向横断面図である。 図6aは、インサートを本発明と関連したクランプ器具顎片に取り付けた状態 で示す側面図である。 図6bは、関連した顎片上の使用位置に取り付けられたインサートの側面図で ある。 図6cは、図6bの6c−6c線における横断面図である。 発明の好ましい実施形態及び最適態様の説明 クランプ器具が全体を符号10で指示されて図1、図2及び図3に示されてい る。図1では、クランプ器具は、血管用オクルーダの形態をしている。同様なク ランプ器具10が腹腔鏡検査又は手術用レトラクタ又は牽引子14の形態で図2 に示されている。さらにもう一つのクランプ器具10が図3に血管用クリップ1 6の形態で示されている。 これらクランプ器具10は、各々インサート20,22を備える一対の対向し た顎片18,19を含む点において類似している。これら顎片18,19及びイ ンサート20,22は、近接位置と離隔位置との間で動くことができる。近接位 置では、顎片18,19及びインサート20,22は、互いに密に間隔を置いて 位置し、或いは接触して身体組織、例えば器官又は導管、例えば図1に示すよう な血管23に係合する。解放位置では、顎片18,19及びインサート20,2 2は互いに間隔を置いて位置し、それにより身体器官、例えば血管23を解放で きる。 オクルーダ12、レトラクタ14及びクリップ16で示されたクランプ器具1 0は、顎片18,19を近接位置と離隔位置との間で動かすための機構が異なる 。図1に示すオクルーダの場合、一対の互いに交差する柄25,27が支点ピン 30のところで回動し、これらはそれぞれの指掛けループ32,34で終端する 。柄25,27と関連した一対のラチェットタブ36,38が、顎片18,19 を好ましい関係に係止するための手段となる。この実施形態では、顎片18,1 9を動かすための手段は、鋏として機能する。 腹腔鏡検査又は手術用レトラクタ14の場合、顎片18,19を動かすための 手段は、末端部43及び基端部45を備えた長さ方向管41を含む。顎片18, 19は末端部43に設けられ、柄25,27は基端部45に設けられている。顎 片18,19のうち一方は、長さ方向管41内で軸方向に動くことができるシャ フト47に取り付けられている。基端部45では、シャフト47は柄25,27 のうち一方に取り付けられていて、これと一緒に動くことができる。柄25,2 7を鋏を使うように操作することにより、顎片18,19は近接位置と離隔位置 との間で動くことになる。 図3に示す血管用クリップ16は、類似の顎片18,19を含むのがよい。し かしながら、この実施形態では、顎片18,19を動かすための手段は、入れ子 式のシリンダ50,52から成り、これらシリンダの各々は顎片18,19にそ れぞれ取り付けられている。これらシリンダ50,52をバネ54の付勢力に抗 して伸縮させることにより、顎片18,19は相対運動をすることになる。 以下においては、図1の血管用オクルーダ12について説明をする。しかしな がら、本発明はレトラクタ、クリップ、把持具及び向かい合う顎片を有する他の クランプ器具10にそのまま適用できることは明らかであろう。これは、互いに 向かい合う顎片を近接位置と離隔位置との間で動かすために利用される特定の機 構とは関係がない。また、以下では顎片18,19のうち片方19だけについて 説明をする。というのは、典型的な実施形態では、これに対向する顎片18の形 状は類似しているからである。 本発明にとって特に関心のある顎片構造の寸法は、対向した顎片18,19上 の隣接の点の間に延びる閉じ方向において生じる寸法である。顎片18,19が 真っ直ぐであるとき、この閉じ方向は図4bに線として示されている平面56に 沿っている。もし顎片18,19が湾曲していれば、この閉じ方向も湾曲するこ とになるが、それにもかかわらず、閉じ方向は、対向した顎片18,19上の隣 接の点の間に延びることになることは理解されよう。 次に、図1の好ましい実施形態を参照すると、顎片19が比較的厚肉の部分6 1及び比較的薄肉の部分63を有していることが分かる。図4aの側面図では、 末端の方に向いた肩65が2つの部分61,63を互いに区分している。図4b の平面図では、末端の方に向いた肩67,70が2つの部分61,63を互いに 区分している。かくして、この実施形態では、比較的薄肉の部分63は、厚肉の 部分61に対して高さと幅の両方が短くなっていることが分かる。 図4aに最も良く示されているように、薄肉部分63は、支持頂面72及びそ れとは反対側の底面74を備えた長さ方向形状に特徴がある。側面76,78が 図4cの横断面図に最も良く示されている。 顎片19の末端部先端では、傾斜又は縮小した表面81が、支持面72からそ れとは反対側の面74まで基端部の方向へ延びている。かくして、顎片19の末 端部先端は、表面81が支持面72と交差するところに突起83を形成しようと する。 側面76,78に沿い肩65,67,70にほぼ近接して少なくとも1つ、好 ましくは2つの凹部85,87を形成するのが良く、これについては以下に詳細 に説明する。これら凹部85,87は、インサート22を顎片19に着脱自在に 取り付けるための装置の一部として役立つ。重要なこととして、支持面72及び 反対側の面74は、この実施形態では連続していて途切れていない状態のままで ある。そのうえ、凹部を図示のように比較的厚肉の部分61に設けるのがよい。 その結果、閉じ平面56内における顎片の強度は、側壁76,78にそれぞれ設 けられた凹部85,87の影響を受けない状態にある。その結果得られる「Iビ ーム」横断面(曲げ抵抗が高い構造として周知である)が、図4cの横断面図に 最も良く示されている。 インサート22の好ましい実施形態が図5及び図6に示されている。インサー ト22は、代表的には硬質プラスチック、例えばポリプロピレンで形成されたイ ンサート基部90及び代表的にはエラストマー材料、例えばラテックス又は熱可 塑性エラストマーで形成されたパッド92を含む。好ましい実施形態では、イン サート基部90は、縁96と縁98との間で長手方向に延びる中央壁94を含む 。中心線101が縁96と縁98の中間で延びており、この中心線はインサート 22を顎片19に使用可能に装着すると閉じ平面56内に位置する。中央壁94 は、上向きの面103及び下向きの面105を有している。 また、インサート基部90は、一対の側壁110,112を含む。これらの側 壁110,112は、中央壁94のそれぞれの縁96,98から共通の方向、即 ち、図5bでは下方へ延びている。かくして、側壁110,112は、互いに間 隔を置いて位置し、中央壁94と一緒になって、インサート22の長さに沿って 延びる溝114を形成している。この溝114は、図5cに最も良く示されてい る。インサート基部90の末端部では、溝114は閉じられていて、アンダーカ ット116を形成している。 図示の実施形態では、中央壁94は、中心線101に沿って孔102を備えて いる。これらの孔102は、上向きの面103から下向きの面105までの距離 の少なくとも一部にわたって延びる。図示の好ましい実施形態では、孔102は 、中央壁104を完全に貫通している。 本発明のエラストマーパッド92と関連した幾つかの機能を発揮しやすいよう にするのが孔102である。好ましい製造方法では、通常、このパッド92を上 向きの面103上に注型する。この表面には孔102が設けられているので、パ ッド92を形成するエラストマー材料の一部は孔102内に流れ込み、それによ りエラストマーパッド92をインサート22の基部90に固定するのを助ける。 孔102は又、パッド92のエラストマー特性(「ゴム状弾性」ともいう)の 一因となる。図示の実施形態では、エラストマーパッド92の厚さは、孔102 の深さによって局所的に増大している。この追加の厚さにより、インサート22 の軟らかさの度合が増し、それによりクランプ器具10の無外傷性が向上する。 インサート22の末端部では、エラストマー材料92はインサート基部90を 越えて延びるのが良く、それによりインサート22の末端部先端及びクランプ器 具10の末端部に軟らかいノーズ118が形成される。 インサート基部90の基端部では、側壁110,112はそれぞれフランジ1 21,123を形成するよう中央壁94を越えて延びるのが良い。内方に向いた 突起125,127が、それぞれのフランジ121,123の内面から互いに向 かって延びている。これらの突起125,127(これらは好ましい実施形態で は球の形をしている)は、インサート22を顎片19に固定するのを助ける戻り 止め機構130の一部である。 顎片19へのインサート22の取付けは、好ましくは図6aに示されているよ うに達成される。最初に、顎片19の端の突起83をインサート22の溝114 の端部のアンダーカット116に嵌め込む。次に、戻り止め機構130が働いて インサート22をスナップ嵌め関係で顎片19に取り付けるようになるまで、イ ンサート22を下方へ回動させる。当初、突起125,127により、フランジ 121,123は顎片19の関連の側面76,78に沿って摺動する際に広がる 。これらの突起125,127が凹部85,87に達すると、フランジ121, 123は内方へスナップ動作して顎片19をインサート22の溝114内へ嵌め 込む。 このような構成上の特徴は特に関心のあるものである。というのは、これら特 徴により、インサート20,22及びこれらと関連した顎片18,19について 薄形の構成が得られることになるからである。この薄形構成は、結果的に得られ る構造体の強度又は一体性を損なうことなく達成される。 まず最初に注目されることは、インサート22の中央壁94は側面形状が比較 的薄いことであり、その理由は、インサート基部90の構造剛性を維持するよう に壁110,112を利用できるからである。さらに、側壁110,112は、 インサート22の構造的一体性を維持する一方で、エラストマーパッド92から 遠ざかって延びるよう設けられている。。したがって、これら側壁は、閉じ平面 56に沿う顎片/インサートの組合わせの厚さには何の影響も及ぼさない。 この側面形状は、パッド92のエラストマー材料を中央壁94を貫通して顎片 19の支持面72まで延ばすことにより一段と減少する。パッド92についてこ の追加の厚さが得られると、中央壁94の上向きの面を越えて延びるほんの薄い パッド92層で相当なエラストマー特性ゴム状弾性を達成できる。 戻止め機構130を側壁110,112と顎片19の側面76,78との間に 形成することにより、顎片19へのインサートの取付けが容易になり、この場合 も、顎片19の構造的一体性が損なわれることはない。この戻止め機構130を 用いると、側面形状に別途追加する場合があった材料は、顎片19の構造強度を 高める上では不要である。 クランプ器具10と関連して結果的に得られる薄形構成は、スペースが十二分 に得られないような外科的環境では、特段の評価が得られよう。特に、腹腔鏡を 用いる外科的処置では、外傷を与えないで挟むことができるようクランプ器具 10、例えば図2に示すレトラクタ14に薄形のインサート20,21を装着で きる。 本発明と関連した別の利点が得られるよう上述の実施形態の種々の設計変更を 想到できることは明らかであろう。たとえば、戻止め機構130を設計変更して 突起125,127と凹部85,87を逆にしても良い。これにより、材料が顎 片19に別途追加され、この要素の構造的一体性が更に一段と向上する。インサ ート20,22を関連の顎片18,19に取り付けるために他形態の突起及び凹 部を用いてもよい。側面76,78に沿って任意の凹部、例えば凹部85,87 を形成する限り、顎片19の「Iビーム」横断面が損なわれることはないであろ う。 上述の種々の要素と関連した材料も設計変更できる。一般に、インサート22 の基部90を、インサート22に或る程度の剛性を与えると共に取付け機構、例 えば戻止め機構130の必要とする可撓性度も提供する任意の材料で作ってもよ い。パッド92を形成するエラストマー材料も相当の多様性を備えてよいことは 明らかであろう。当然のことながら、インサート20,22はエラストマー特性 があるので無外傷性が得られるが、例えば繊維のような他の材料もこの利点を達 成できる。また、パッド92を、特定の環境におけるクランプ器具10の使用を 容易にする側面形状を有する任意の基部、例えば基部90上に注型しても良い。 インサート22の中央壁94の構成も又、相当な多様性をもっていても良い。 この壁94は主としてパッド92を支持すると共に側壁110,112と一緒に なって溝114を形成するために利用されるので、その形状及び厚さは、実施形 態の相違に応じて著しいばらつきを有する場合がある。また、孔102を種々の 寸法及び形状で設けると、特定の構成について無外傷性及び薄形特性が向上する 。 これら広範な変形例を想到できるが、これらは全て本発明の範囲に属するので 、本発明は、具体的に図示説明した実施形態に限定されず、請求項の記載事項に のみ基づいて技術的範囲が定められるべきである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.身体組織に解放自在に係合する外科用クランプ器具であって、第1の顎片と 、第1の顎片と対向関係をなして配置された第2の顎片とを有し、第2の顎片は 、第1の顎片に対し、第1の顎片と第2の顎片が身体の導管に係合するよう互い に近接関係にある第1の位置と、第1の顎片と第2の顎片が身体の導管を解放す るよう互いに離隔関係にある第2の位置との間で動くことができ、第1の顎片は 、全体的に第2の顎片のほうへ向いた支持面及び全体的に第2の顎片から遠ざか るほうへ向いた反対側の面を備え、インサートが、第1の顎片上の使用位置に着 脱自在に取り付け可能であり、インサートは、第1の顎片の支持面上に配置でき るような寸法及び形状になったインサート基部を含み、インサートは、インサー ト基部によって支持された状態のエラストマー材料を含み、インサート基部を第 1の顎片に取り付ける手段が設けられ、該取付け手段は、インサートを第1の顎 片に使用可能に取り付けると、第1の顎片の前記支持面と前記反対側の面との間 で第1の顎片の側方へ延びることを特徴とする外科用クランプ器具。 2.インサートは、インサート基部に設けられていて、インサートを第1の顎片 に使用可能に取り付けると、第1の顎片の支持面に接触する第1の面及びこれと は反対側に位置した第2の面を有する中央壁を更に有し、インサート基部は、イ ンサート基部の第2の面からインサート基部の第1の面までの距離の少なくとも 一部にわたって延びる少なくとも一つの孔を備えた部分を有し、エラストマー材 料は、インサート基部の前記少なくとも一つの孔内へ延びる部分を有することを 特徴とする請求項1記載の外科用クランプ器具。 3.インサート基部の前記部分は、インサート基部の第2の面からインサート基 部の第1の面までの距離全体にわたって延びる少なくとも一つの孔を備え、エラ ストマー材料の前記部分は、インサートを第1の顎片に使用可能に取り付けると 、前記少なくとも一つの孔を貫通して延びて第1の顎片の支持面に接触すること を特徴とする請求項2記載の外科用クランプ器具。 4.インサート基部は、中央壁から特定の方向へ延びる第1の側壁と、第1の側 壁から間隔を置いて配置されていて、中央壁から前記特定の方向へ延びる第2の 側壁とを有し、中央壁は、第1の側壁及び第2の側壁と協働して、クランプ器具 の第1の顎片を受け入れるような寸法及び形状になった長手方向溝を形成してい ることを特徴とする請求項3記載の外科用クランプ器具。 5.取付け手段は、第1の顎片と、インサートの第1の側壁及び第2の側壁のう ち少なくとも一方との間に配置されていることを特徴とする請求項4記載の外科 用クランプ器具。 6.取付け手段は、第1の顎片と、インサートの第1の側壁及び第2の側壁のう ち前記少なくとも一方との間で側方へ延びる戻止めを含むことを特徴とする請求 項5記載の外科用クランプ器具。 7.戻止めは、第1の顎片と側壁の前記少なくとも一方とのうち一方から延びる 突起と、第1の顎片と側壁の前記少なくとも一方とのうち他方に形成された凹部 とを有し、突起及び凹部は、インサートが第1の顎片上の使用位置にあるとき、 互いに整列するよう位置決めされていることを特徴とする請求項6記載の外科用 クランプ器具。 8.身体組織に解放自在に係合する外科用クランプ器具であって、支持面及び一 対の互いに反対側の側面を備えた第1の顎片と、第1の顎片と対向関係をなして 配置された第2の顎片とを有し、第2の顎片は、第1の顎片に対し、第1の顎片 と第2の顎片が身体の導管に係合するよう互いに近接関係にある第1の位置と、 第1の顎片と第2の顎片が身体の導管を解放するよう互いに離隔関係にある第2 の位置との間で動くことができ、第1の顎片と第2の顎片のうち少なくとも一方 は、近接位置と離隔位置との間で特定平面内において動くことができ、インサー トが、第1の顎片上の使用位置に着脱自在に取り付け可能であり、インサートは 、第1の顎片の支持面上に配置できるような寸法及び形状になったインサート基 部を含み、インサートは、インサート基部に設けられていて、インサートを第1 の顎片に使用可能に取り付けると、第1の顎片の支持面に接触する第1の面及び これとは反対側に位置した第2の面を有する中央壁と、インサート基部に設けら れていて、インサートが第1の顎片上の使用位置にあるとき、第1の顎片の側面 に沿って延びる一対の側壁と、インサート基部の中央 壁に沿って設けられたエラストマーパッドとを含むことを特徴とする外科用クラ ンプ器具。 9.インサート基部の側壁は、第1の顎片と第2の顎片のうち前記少なくとも一 方の前記特定平面におけるインサートの曲げに抵抗するよう前記特定平面とほぼ 平行に延びていることを特徴とする請求項8記載の外科用クランプ器具。 10.中央壁を貫通して延びる少なくとも一つの孔を備えた中央壁の部分と、中央 壁の前記少なくとも一つの孔を貫通して延びて第1の顎片の支持面に接触するエ ラストマーパッドの部分とを更に有することを特徴とする請求項8記載の外科用 クランプ器具。 11.第1の顎片の支持面は、連続していることを特徴とする請求項8記載の外科 用クランプ器具。 12.インサートの側壁とクランプ器具の第1の顎片の側面との間に設けられた少 なくとも一つの戻止めを更に有することを特徴とする請求項8記載の外科用クラ ンプ器具。 13.インサート基部の中央壁とインサート基部の側壁は、クランプ器具の第1の 顎片を受け入れるような寸法及び形状になった長手方向溝を形成していることを 特徴とする請求項8記載の外科用クランプ器具。 14.戻止めは、インサート基部の側壁のうち一方から側方へ延びる突起と、第1 の顎片の側面のうち一方に設けられた凹部を備える第1の顎片の部分とを含み、 前記一方の側壁の突起は、インサートが第1の顎片上の使用位置にあるとき、第 1の顎片の凹部内に延びることを特徴とする請求項12記載の外科用クランプ器 具。 15.身体組織に解放自在に係合する外科用クランプ器具であって、支持面及び一 対の互いに反対側の側面を備えた第1の顎片と、第1の顎片と対向関係をなして 配置された第2の顎片とを有し、第2の顎片は、第1の顎片に対し、第1の顎片 と第2の顎片が身体の導管に係合するよう互いに近接関係にある第1の位置と、 第1の顎片と第2の顎片が身体の導管を解放するよう互いに離隔関係にある第2 の位置との間で動くことができ、第1の顎片と第2の顎片のうち少なくとも一方 は、近接位置と離隔位置との間で特定平面内において動くことがで き、インサートが、第1の顎片上の使用位置に着脱自在に取り付け可能であり、 インサートは、第1の顎片の支持面上に配置できるような寸法及び形状になった インサート基部と、インサート基部上に配置されたエラストマーパッドとを有し 、インサート基部は、インサート基部を貫通して延びる少なくとも一つの孔を備 えた部分を有し、エラストマーパッドは、インサート基部の前記少なくとも一つ の孔を貫通して延びて第1の顎片の支持面に接触する部分を有することを特徴と する外科用クランプ器具。 16.インサート基部は、第1の顎片の支持面に沿って延びる中央壁と、互いに間 隔を置いて配置されていて、中央壁に沿って延びる一対の側壁とを有し、前記中 央壁と前記一対の側壁は、クランプ器具の第1の顎片を受け入れるような寸法及 び形状になった長手方向溝を形成していることを特徴とする請求項15記載の外 科用クランプ器具。 17.第1の顎片と第2の顎片は、特定平面内に配置され、第1の顎片の支持面は 、第2の顎片に向き、インサート基部の側壁は、前記特定平面に沿うインサート の髷を阻止するよう前記特定平面とほぼ平行に延びていることを特徴とする請求 項16記載の外科用クランプ器具。 18.インサート基部の側壁は、第2の顎片から遠ざかるように中央壁から延びて いることを特徴とする請求項16記載の外科用クランプ器具。 19.第1の顎片の支持面は、連続していることを特徴とする請求項15記載の外 科用クランプ器具。
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