JPH10509776A - 毛玉形成しにくい性質を有する編織布を得る方法 - Google Patents

毛玉形成しにくい性質を有する編織布を得る方法

Info

Publication number
JPH10509776A
JPH10509776A JP8517262A JP51726296A JPH10509776A JP H10509776 A JPH10509776 A JP H10509776A JP 8517262 A JP8517262 A JP 8517262A JP 51726296 A JP51726296 A JP 51726296A JP H10509776 A JPH10509776 A JP H10509776A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cellulase
cotton
derived
group
fabric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8517262A
Other languages
English (en)
Inventor
ルン,ヘンリック
ヘスト ペデルセン,ハンネ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Novo Nordisk AS
Original Assignee
Novo Nordisk AS
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Novo Nordisk AS filed Critical Novo Nordisk AS
Publication of JPH10509776A publication Critical patent/JPH10509776A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12NMICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
    • C12N9/00Enzymes; Proenzymes; Compositions thereof; Processes for preparing, activating, inhibiting, separating or purifying enzymes
    • C12N9/14Hydrolases (3)
    • C12N9/24Hydrolases (3) acting on glycosyl compounds (3.2)
    • C12N9/2402Hydrolases (3) acting on glycosyl compounds (3.2) hydrolysing O- and S- glycosyl compounds (3.2.1)
    • C12N9/2405Glucanases
    • C12N9/2434Glucanases acting on beta-1,4-glucosidic bonds
    • C12N9/2437Cellulases (3.2.1.4; 3.2.1.74; 3.2.1.91; 3.2.1.150)
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12YENZYMES
    • C12Y302/00Hydrolases acting on glycosyl compounds, i.e. glycosylases (3.2)
    • C12Y302/01Glycosidases, i.e. enzymes hydrolysing O- and S-glycosyl compounds (3.2.1)
    • C12Y302/01004Cellulase (3.2.1.4), i.e. endo-1,4-beta-glucanase
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06MTREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
    • D06M16/00Biochemical treatment of fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, e.g. enzymatic
    • D06M16/003Biochemical treatment of fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, e.g. enzymatic with enzymes or microorganisms

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Microbiology (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
  • Enzymes And Modification Thereof (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 好ましくは、少なくとも4、より好ましくは少なくとも 4.5の毛玉形成記録に相当する、非常に毛玉形成しにくい傾向を有するセルロース編織布を得る方法であって、この方法は未処理セルロース編織布を基準にして2%未満の重量損失に相当する繊維表面の部分加水分解を行うことができるセルラーゼを用いて布帛を処理することを含んでなる。セルラーゼは、好ましくはフミコラ インソレンス(Humicola insolens)DSM 1800、配列番号:1から由来するか又はそれによって生産可能な43kDエンドグルカナーゼ、又は該セルラーゼの機能的類似体、例えば位置8,55,58,62,67,132,147,162,221,222,223,280 の1個所又はそれ以上のアミノ酸残基を置換することによって修飾されるか;又は位置 213からの任意の位置でのトランケーションにより、好ましくは遺伝的トランケーションにより修飾された変異体である。

Description

【発明の詳細な説明】 毛玉形成しにくい性質を有する編織布を得る方法 本発明は、著るしく毛玉形成しにくい傾向を有するセルロース編織布を得る方 法に関する。更に詳しくは、本発明はセルロース編織布を、実質的重量損失なし でセルラーゼを用いた酵素処理して委ねる方法に関する。 発明の背景 仕上げ成分の適用抜きでは、大抵の綿布帛および綿ブレンド布帛は、相当に硬 くかつごわごわした手触りの外観を有する。布帛表面は又、平滑でない、と言う のは小さな毛羽様のミクロフィブリルが表面から突出しているからである。加え て、比較的短かい期間の着用後、毛玉形成が布帛表面上に現われこれにより布帛 表面は魅力に欠ける、着古された外観を与える。 軟かくかつ平滑な布帛を得るための公知方法は、セルロース布帛をそれらの製 造中セルロース分解酵素に委ねることである。この処理は、バイオ−ポリッシン グ(Bio-Polishing)(以下、バイオポリッシングという)として公知である、注、B azin J.およびSasserod, ,Mulhouse,フランスにおいて1991年10月21日に提出された論文(これは参考の ため本発明に加えられる)を参照のこと。 バイオポリッシングは糸の表面の特異的処理であり、これは布帛の湿潤性が損 われることなく、手ざわりと外観に関する布帛の品質を改善する。バイオポリッ シングの最も重要な効果は、より少ない 毛羽ちそして毛玉形成、増加せしめられた光沢/つや、改善せしめられた布帛の 手ざわり、増加せしめられた耐久性のある柔軟さおよび改善せしめられた水分吸 収性によって特徴づけられる。 バイオポリッシングは、編成しそして織んだ布帛の製造の湿式加工において通 常行われる。湿式加工は、例えば脱のり、精練、漂白、洗浄、染色/印刷および 仕上げの如き工程を含んでなる。これらの工程の各々において、布帛は機械的作 用に委ねることができる。 しかし、セルロース分解酵素はセルロース繊維表面の加水分解を触媒するので 、酵素作用は、必然的に繊維又は布帛の重量損失をもたらすであろう。バイオポ リッシングが、繊維表面の制御された部分加水分解を得るような方法で行なわれ たとしても、布帛強度の過剰の損失なしで適当なポリッシング効果がこれまで3 −5w/w%の布帛重量損失で得られてきた。そのような重量損失は繊維産業に 対し好ましくなく、そして経済的理由によりバイオポリッシングプロセスを望ま しくないものとする。 従って、本発明の目的は布帛の実質的重量損失がなく著るしく毛玉形成しにく い傾向を有するセルロース布帛を得る方法を提供する。 発明の要約 驚くべきことに、以下の内容が見出された;すなわち好ましくは単成分セルラ ーゼを用い、布帛をバイオポリッシングプロセスに委ねることにより、著るしく 減少せしめられた重量損失で著るしく毛玉形成しにくい傾向を有するセルロース 編織布を得ることが可能である。 従って、本発明の方法は、未処理セルロース繊維布帛基準で、2w/w%未満 の重量損失に相当するか、又はセルラーゼ処理編織布 の重量損失とセルラーゼなしで処理した編織布の重量損失(ブランク)との差異 として計算された(%を用いて)約2%未満の重量損失に相当する繊維表面の部 分的加水分解を行うことができるセルラーゼを用いてセルロース繊維含有編織布 を処理することを含んでなる。 発明の詳細な記載 布帛 本発明に関し、語句「セルロース編織布」および「セルロース繊維含有編織布 」は、あらゆるタイプの布帛、特に例えば木パイプおよび綿からのセルロース又 はセルロース誘導体を含有するセルロース含有物質から製造された、織ったか又 は編成した布帛を示すことを意図する。また、本発明に関し、語句「布帛」は、 衣類および他のタイプの加工された布帛を含むことを意図する。セルロース編織 布の例は、綿、ビスコース(レーヨン);リオセル;フラックス(リネン);ビ スコース、綿又はリオセルと他の繊維例えばポリエステルとの全てのブレンド; ビスコース/綿ブレンド、リオセル/綿ブレンド、ビスコース/ウールブレンド 、リオセル/ウールブレンド、綿/ウールブレンド;フラックス(リネン)ラミ ーおよびセルロース繊維に基づく他の繊維であり、例えばウール、ポリアミド、 アクリルおよびポリエステル繊維とセルロース繊維との全てのブレンド、例えば ビスコース/綿/ポリエステルブレンド、ウール/綿/ポリエステルブレンド、 フラックス/綿ブレンド等を含む。 本発明に関し、語句「著るしく毛玉形成しにくい傾向」とは、本発明方法を施 していない布帛と比較し、処理された(バイオポリッシュされた)布帛表面の表 面上の毛玉の形成に対する永久的(そして顕著な)抵抗性を意味するものとする 。毛玉形成する傾向は、Sc hweizerische Normen-Vereinigung,キルシュンベーク4,ポストファッハ,CH- 8032 チューリッチ,スイスにおいて出版されたスイス規準 SN 198525に従って 試験でき、そしてその出版物は毛玉形成抵抗性の試験を記載しそして一方ではこ れはスイス規準SNV 95150(Textiles-Standard climatic conditions and test c onditions for the physical tests under standra chimate conditions)および SN 198 529(Testing of textiles-“Scheuerfestigkeit”-マーチンダーレ法) に基づいている。試験の結果は、「毛玉形成指数」を用いて表わされそしてそれ は毛玉形成指数1(相当の毛玉形成)ないし毛玉形成指数5(全く又は極めて殆 ど毛玉形成なし)での評点であり、1/2毛玉形成指数も可能である。 本発明の好ましい態様において、この方法は、SN 198525(1990)に従い測定さ れた、少なくとも4、より好ましくは少なくとも 4.5、特に5の毛玉形成指数を 好ましく有する編織布を提供する。 別の好ましい態様において、本発明方法は、対応する未処理編織布よりも少な くとも1、好ましくは少なくとも2、特に少なくとも3高い毛玉形成指数である 評点を与え;その絶対的毛玉形成指数は、SN 198525(1990)に従って測定される 。 本発明によれば、繊維表面の部分加水分解は、約2w/w%未満の重量損失、 好ましくは約 1.8w/w%未満の重量損失、より好ましくは約 1.5w/w%未満 の重量損失に相当する。 重量損失は、制御された条件のもと、すなわち SNV 95150に従って測定される ;上記参照。重量損失はセルラーゼ処理編織布の重量損失とセルラーゼなしの編 織布の重量損失(ブランク)の差(%による)として表わされる。 プロセス 前記の如く、布帛のセルラーゼ処理は他の布帛製造手順、例えば 湖抜きと同時に、又は布帛の漂白後に行うことができる。 次のように理解されるべきである;すなわち、本発明方法は、任意の通常の湿 式繊維加工工程において、好ましくは編織布の糊抜き又は漂白後、通常の(周知 の)プロセス工程と同時に又は追加のプロセス工程として行うことができる。本 法は、高速度循環システム例えばジェット−オーバーフロー染色機、高速度ウイ ンチおよびジガーにおいて典型的に達成されるであろう。有用な高速度システム の例は、ビアンカラニー(イタリー)により製造される「Aero 1000」である。 択一的に本法は、例えば、WO 93/20278 として公開された国際出願において開 示される如く二工程バイオポリッシイングプロセスで達成でき、ここにおいて第 一の工程は本質的に機械的処理なしで行なわれる別個のセルラーゼ処理であり、 そして第二の工程が行なわれ、ここにおいて布帛は機械的処理に委ねられる。こ のセルラーゼ処理はJ−ボックス中、パッド−ロール上又はパッド−バッチ中で 行なわれる。 本発明によるセルラーゼ処理および糊抜きは、調和可能なプロセスであり、こ れらのプロセスは同じ条件、すなわち、pH、温度、用量/時間比等で行うことが できる。これらのプロセスを同時に行うことにより、全体の布帛製造プロセスは 短かくなる。時間を節約するような順序が、本発明方法の主な利点である。 酵素用量は、酵素反応時間に大きく依存する、すなわち比較的短い酵素反応時 間は、比較的増加した酵素用量を必要としそして逆も又同様である。一般に、酵 素用量は利用可能な反応時間に従って明記され得る。この方法で、本発明に係る 布帛のセルラーゼ処理は、もしも例えば2つの反応が同時に行なわれなければな らない場合、例えば糊抜き条件に合うようにしてよい。 通常のバイオポリッシングから公知であるものに類似した酵素用 量/時間比が、使用できる。好ましい酵素用量は、布帛1kg当たり約 100〜約10 0,000ECU、より好ましくは布帛1kg当たり約 500〜約 20,000ECU、特に布帛1kg 当たり約1000〜約5,000ECUである。 典型的には、反応時間は、約10分〜約4時間、好ましくは約20分〜約2時間で あるが、反応はプロセス装置の特異的タイプに依存して、約1分〜約24時間の間 の任意の時間で行うことができる。 本発明方法は、セルラーゼ、すなわち製剤化したセルラーゼ組成物に、又は別 個に酵素処理が行なわれる洗液に添加できる幾つかの成分の存在下で行うことが できる。安定剤は、セルロース分解酵素を安定化する試薬である。 湿潤剤は、繊維の湿潤性を改善するのに役立ちこれにより急速でかつ一様な糊 抜きを得ることができる。湿潤剤は、好ましくは酸化安定タイプのものである。 緩衝剤は、好都合にはホスフェート、ボラート、シトラート、アセタート、ア ジペート、トリエタノールアミン、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン 、カーボナート(特にアルカリ金属又はアルカリ土類金属、特に炭酸ナトリウム もしくはカリウム、又はアンモニウムおよび HCl塩)、ジアミン、特にジアミノ エタン、イミダゾール又はアミノ酸緩衝剤であってよい。好ましくは、緩衝剤は モノ−、ジ−又はトリエタノールアミン緩衝剤である。 分散剤は、好都合には非イオン、アニオン、カチオン、両性又は双性イオン界 面活性から好都合に選ばれる。更に詳しくは、分散剤はカルボキシメチルセルロ ース、ヒドロキシプロピルセルロース、アルキルアリールスルホナート、長鎖ア ルコールスルフェート(第一および第二アルキルスルフェート)、スルホン化オ レフィン、硫酸化モノグリセリド、硫酸化エーテル、スルホスクシネート、スル ホン化メチルエーテル、アルカン スルホネート、ホスフェート エステル、アルキル イソチオネート、アシル サルコシド、アルキル タウリ ド(alkyl taurides)、フルオロ界面活性剤、脂肪アルコールおよびアルキルフ ェノール縮合物、脂肪酸縮合物、酸化エチレンとアミンとの縮合物、酸化エチレ ンとアミドとの縮合物、ブロックポリマー(ポリエチレン グリコール、プロピ レン グリコール、酸化エチレンもしくはプロレンと縮合したエチレンジアミン )、スクロース エステル、ソルビタン エステル、アルキロアミド、脂肪アミ ンオキシド、エトキシル化モノアミン、エトキシル化ジアミン、エトキシル化ポ リアミン、エトキシル化アミンポリマーおよびこれらの混合物から選ばれる。 好ましくは、分散剤はエトキシル化脂肪酸エステル又はノニルフェニルポリエ チレングリコール エーテルである。 更に、本発明方法は通常の抗再付着剤、例えばポリマー試薬、例えばポリビニ ルピロリドン(PVP)、カルボキシメチルセルロース(CMC)、およびポリアクリレー トの存在下において行うことができる。 酵素 本発明に関し、語句「セルラーゼ」又は「セルロース分解酵素」はセルロース がグリコース、セロビオース、トリオースおよび他のセロオリゴ糖に分解するの を触媒する酵素をいう。 本発明に関して、語句「酵素」又は「セルラーゼ酵素」は、成熟タンパク質又 はその前駆形を含みその上本質的に全長酵素の活性を有するそれらの機能的断片 を含むことが意図される。更に、語句「酵素」は、該酵素の同族体又は該酵素の 類似体を含めることを意図している。そのような同族体は、親酵素、すなわち親 セルラーゼのアミノ酸配列と少なくとも60%の同一性の程度を示すアミノ酸アミ ノ酸配列を含んでなる。同一性の程度は、常法により測定でき、例 えば、Altshul et al.,Ball.Math.Bio. 48:603-616,1986、および Henikoff and Henicoff,Proc.Natl.Acad.Sci .USA 89:10915-10919,1992 を参照の こと。短簡に言えば、2個のアミノ酸配列を、10のギャップ空白ペナルティ、1 のギャップ伸長ペナルティ、およびHenikoff and Henicoff(上記参照)の「blosu m 62」スコアリングマトリックスを用いて整合スコアを最適化するように整合さ せる。 択一的に、酵素の同族体又は類似体は、以下の条件下で、ヌクレオチド又はア ミノ酸配列を基礎にして作成したオリゴヌクレオチドプローブとハイブリッドす るヌクレオチド配列によってコードされたものであってよい:5×SSC 中でプレ ソーキングおよび20%ホルムアミド、5×Denhardt's溶液、50mMのリン酸ナトリ ウム、pH 6.8、および50μgの変性音波処理ウシ胸腺 DNAの溶液中約40℃で1時 間予備ハイブリッド形成、次いで約40℃で18時間 100μM ATPを加えた同溶液中 でのハイブリッド形成、次いで約45℃の温度で 0.4×SSC 中での洗浄。 オリゴヌクレオチドプローブがこれらの条件下でハイブリッドする分子を、標 準検出手順(例えばサザンブロッティング)を用いて検出する。 親酵素の同族体は、1又はそれ以上のアミノ酸置換、欠失又は付加を有するこ とができる。これらの変化は、好ましくは小さな性質のものであり、つまり保存 的アミノ酸置換であってタンパク質の折りたたみ又は活性に著るしく影響しない もの、典型的には1〜約30個のアミノ酸の少しの欠失;少しのアミノ−又はカル ボキシ−末端伸長、例えばアミノ末端メチオニン残基、約20−25個までの残基の 小さなリンカーペプチド、又はポリヒスチジントラクト、抗原性エピトープ又は 結合ドメインの如き精製を促進する小伸長である。一 般に Ford et al.,Protection Expression and Purification 2:95-107,199 1を参照のこと。保存性置換の例は、塩基性アミノ酸(例えばアルギニン、リシ ン、ヒスチジン)、酸性アミノ酸(例えばグルタミン酸およびアスパラギン酸) 、極性アミノ酸(例えばグルタミンおよびアスパラギン)、疎水性アミノ酸(例 えばロイシン、イソロイシン、バリン)、芳香族アミノ酸(例えばフェニルアラ ニン、トリプトファン、チロシン)および小アミノ酸(例えばグリシン、アラニ ン、セリン、トレオニン、メチオニン)の群内のものである。 以下の内容は当業者に明らかであろう;すなわち、そのような置換は分子の機 能に重要な領域の外側で行なわれることができそして活性酵素を生起する。本発 明の酵素の活性に必須であり、それ故好ましくは置換に委ねられないアミノ酸は 、当業者に公知の手順、例えば特定部位の突然変異誘発又はアラニンスキャンニ ング突然変異誘発(Cunningham and Wells,Science 244 ,1081-1085,1989 )に従って同定される。後者の技術において、突然変異誘発は分子内の全ての残 基で導入され、そして生成変異体分子は、分子の活性に重要であるアミノ酸残基 を同定するためにセルロース分解活性に対し試験される。リガンド−レセプター 相互作用の部位は又、核磁気共鳴、結晶等、又はフォトアフィニティラベルの如 き技術により測定される如く結晶構造の分析により決定できる。例えば、Smith et al.,J.Mol.Biol 224 :899-904,Wlodaver et al.,FEBS Lett. 309:59 -64,1992 を参照のこと。 同族体は、対立形質の変異体、すなわち変異誘発により生じる遺伝子の択一的 形態、又は変異した遺伝子によりコードされるが、本発明の酵素と実質的に同じ 活性を有する改変された酵素であってよい。従って、変異誘発は、サイレント(s ilent)(コードされた酵素 内に変化なし)であってもよく、あるいは改変されたアミノ酸配列を有する酵素 をコードすることもできる。 本発明の酵素の同族体は、また属又は種同族体であってよく、すなわち別の種 由来の類似の活性を有する酵素であってよい。 酵素の同族体は、問題となっている種の細胞のゲノム又はcDNAライブラリーを 製調し、次いで例えば Sambrook et al.,MolecularColonig : A Laboratory Ma nual、第2版、Cold Spring Harbor Loboratory,Cold Spring Harbor,ニュー ヨーク,1989に記載される如き標準法に従って合成オリゴヌクレオチドプローブ を用いることにより、又はSambrook et al.(上記)に記載の如き特異的プライマ ーを用いポリメラーゼ連鎖反応(PCR)により同族体の全て又は一部をコードする DNA配列についてスクリーニングすることによって単離できる。 好ましくは、本発明方法で用いられるべきセルロース分解酵素は、単成分(組 換体)セルラーゼであり、すなわち他のタンパク質又はセルラーゼタンパク質を 本質的に有しないセルラーゼである。組換セルラーゼ成分は、当業者に慣用の標 準法に従ってクローン化され、そして発現される。 本発明の好ましい態様において、本法で用いられるべき酵素は、エンドグルカ ナーゼ(EC 3.2.1.4)であるか、又は単成分(組換体)エンドグルカナーゼであ る。 好ましくは、セルラーゼは微生物セルラーゼであり、より好ましくは細菌セル ラーゼ又は菌類セルラーゼである。細菌セルラーゼの例は、シュードモナス(Pse udomonas) 又はバシラス ラウタス(Bacillus lautus)から成る属の群から由来 するか又はそれにより生産可能なセルラーゼである。 セルラーゼ又はエンドグルカナーゼは、酸性、中性又はアルカリ 性のセルラーゼ又はエンドグルカナーゼであってよく、すなわちそれぞれ酸性、 中性又はアルカリ領域内で最大のセルロース分解活性を示すものである。 従って、有用なセルラーゼは、酸性セルラーゼ、好ましくは菌類酸性セルラー ゼ、より好ましくはトリコデルマ(Trichoderma)、アクチノマイセス(Actinomyce s)、ミロセシウム(Myrothecium)、アスパラギルス(Aspergillus)およびボツリチ ス(Botrytis)から成る属の群からの菌類に由来するか又はそれにより生産可能 である、酸性条件下実質的にセルロース分解活性を有する菌類酸性セルラーゼ酵 素である。 好ましい有用な酸性セルラーゼは、トリコデルマ ビリデ(Trichoderma viri de)、トリコデルマ レセイ(Trichoderma reesei)、トリコデルマ ロンギブ ラチアタム(Trichoderma longibrachiatum)、マイロセシウム ベルカリア(Myr othecium verrucaria)、アスペルギルス ニガー(Aspergillus niger)、アスペ ルギルスオリゼ(Aspergillus oryzae)およびボツリチス シネレ(Botrytis c inerea)から成る種の群からの菌類から由来するか又はそれにより生産可能であ る。 別の有用なセルラーゼ又はエンドグルカナーゼは中性又はアルカリセルラーゼ であり、好ましくは中性又はアルカリセルラーゼ、より好ましくはアルカリ条件 で実質的セルロース分解活性を有する菌類アルカリセルラーゼ又はエンドグルカ ナーゼであり、これらはアスペルギルス(Aspergillus)、ペニシリウム(Penicill ium)、マイセリオプトラ(Myceliophthora)、フミコラ(Humicola)、イルペッ クス(Irpex)、フサリウム(Fusarium)、スタチボツリス(Stachybotrys)、ス コプラリオプシス(Scopulariopsis)、ケトミウム(Chaetomium)、マイコゴン (Mycogone)、ベルチシリウム(Vert icillium)、ミロセシウム(Myrothecium)、パプロスポラ(Papulospora)、グリオ クラジウム(Gliocladium)、セファロスポリウム(Cephalosporium)およびアク レモニウム(Acremonium)から由来するかはそれらから成る属の群からの菌類に より生産可能である。 好ましいアルカリセルラーゼは、フミコラ インソレンス(Fumicola insolens )、フサリウム オキシスポラム(Fusarium oxysporum)、マイセリオフトラ サーモフィル(Myceliophora thermophila)、又はセファロスポリウム(Cephal osporium)sp.から成る種の群からの菌類から由来するか又はそれにより生産可 能であるか、又は好ましくはフミコラ インソレンス(Humicola insolens)、DSM 1800、フサリウム オキシスポラム(Fusarium oxysporum)、DSM 2672、マイ セリオフトラ サーモフィル(Myceliophora thermophila)、CBS 117.65、又は セファロスポリウム(Cephalosporium)sp.,RYM-202から由来する。 天然又は親セルラーゼの好ましい例は、アルカリエンドグルカナーゼであり、 これはフミコラ インソレンス(Humicola insolens)、DSM 1800から由来の高精 製の約43kDのエンドグルカナーゼに対して生起せしめられた抗体と免疫学的に反 応するか、又はこれはセルラーゼ活性を示す約43kDのエンドグルカナーゼの誘導 体である。好ましいエンドグルカナーゼ成分は、配列番号1(これは、又 WO 91 /17243 として公開された国際特許出願(これはその番号を引用して本明細書に 加えられる)において配列番号2としても開示される)として含めたアミノ酸配 列を有する。別の好ましいエンドグルカナーゼ成分は、配列番号1として示され たアミノ酸配列に相当するがしかし、位置1−213 に相当する(すなわち、位置 213でトランケーションされている)アミノ酸配列を有するコア酵素である。次 のように企図されている、すなわち他の有用なエンドグルカナーゼ は、配列番号1として示されたアミノ酸配列に相当するアミノ酸配列を有する酵 素(しかし、これは配列番号1の位置 213〜位置 247間の任意の位置でトランケ ーションされ、好ましくは遺伝的にトランケーションされている)であり、すな わち、213〜247 個のアミノ酸残基から成るアミノ酸配列を有する酵素である。 有用なセルラーゼの他の例は、親セルラーゼとして、菌類起源のセルラーゼを 有する変異性であり、例えば菌類属フミコラ(Fumicola)、トリコデルマ(Trich oderma)又はフサリウム(Fusarium)の株から由来できるセルラーゼである。例 えば、親セルラーゼは、菌類種H.インソレンス(insolens)、トリコデルマ レセイ(Trichoderma reesei)又はF.オキンスポラム(oxysporum)の株から由 来することができ、好ましくはフミコラ インソレンス(Humicola insolens)、D SM 1800から由来する約43kDエンドグルカナーゼであるか、又は該親セルラーゼ の任意のものの機能性類似体であり、これは i)親セルラーゼのアミノ酸配列と少なくとも60%相同性であるアミノ酸配列 を含んでなる、 ii)親セルラーゼに対して生起せしめられた抗体と反応する、および/又は iii)親セルラーゼをコードする DNA配列と同じプローブとハイブリッドする DNA配列によってコードされる。 類似体の性質i)は、第二の配列から第一の配列の誘導を示す類似体と親セル ラーゼ間の同一性の程度を示すことが意図される。特に、ポリペプチドは、もし も各アミノ酸配列の比較により、約60%以上、例えば70%、80%、85%、90%以 上、又は95%以上の同一性を表わす場合、親セルラーゼと相同性があると考えら れる。配列の比較は、公知のアルコリズム、例えばLipmanとPerson(1985)によ り記載されたものを介して行うことができる。 親セルラーゼの類似体の追加の性質ii)とiii)は次のように測定できる: 追加の性質ii)、すなわち免疫交差反応は、親セルラーゼの少なくとも1つの エピトープに対して生起せしめられているか又はそれと反応する抗体を用いて分 析できる。モノクローナル又はポリクローナルのいずれであってもよい抗体は、 例えば Hudson et al.,1989に記載される如く当業者に公知の方法で製造できる 。免疫交差反応性は、当業者に公知の分析を用いて測定できるが、その例はウェ スタンブロッティング又は例えば Hudson et al.,1989に記載される如く放射免 疫拡散法である。 先に定義した性質iii)に従う類似体の特性化において用いられるオリゴヌク レオチドプローブは、親セルラーゼの全てもしくは部分ヌクレオチド又はアミノ 酸配列を基礎にして好都合に製造できる。ハイブリッド形成は DNA配列をハイブ リッドせしめるのに好適な条件下で行うことができる。例えば、そのような条件 は、例えば5×SSC 中プレソーキングおよび、20%ホルムアミド、5×デンハル ト溶液、50mMのリン酸ナトリウム、pH 6.8、および50μgの変性音波処理したウ シ胸腺 DNAの溶液中約40℃で1時間予備ハイブリッド形成、引き続き約40℃で18 時間 100μMの ATPを加えた同溶液中でのハイブリッド形成又は例えば Sambroo k et al.,1989により記載された他の方法を含む、特異的条件下でのハイブリッ ド形成である。 有用なセルラーゼ変異体の例は、位置8,55,58,62,67,132,147,162,2 21,222,223,280 の1又はそれ以上における1個又はそれ以上のアミノ酸残基 を置換することにより修飾するか;そして所望により位置 213からの任意の位置 でトランケーションし、好ましくは遺伝的にトランケーションすることによって 更に修飾した 、フミコラ インソレンス(Humicola insolens)、DSM 1800から由来するか又は それにより生産可能な43kDのエンドグルカナーゼの変異体、配列番号1である。 好ましいセルラーゼ変異体は、次の如く: Y8F S55E/D D58A/S/N W62E D67R/N F132A/D/E/G Y147S A162P V221S N222S Q223T Y280F 1個又はそれ以上のアミノ酸残基の置換により修飾された、フミコラ インソ レンス(Humicola insolens)、DSM 1800、から由来するか又はそれにより生産可 能な43kDエンドグルカナーゼの変異体、配列番号1である。 驚くべきことに、以下の内容が見出された;すなわち、43kD H.インソレン ス、DSM 1800、エンドグルカナーゼの如きアルカリエンドグルカナーゼ、又はそ の言及した修飾変異体を用いる場合、本発明方法を、約9未満のpH、6未満のpH 、より好ましくは約 4.5〜約 5.5のpH、特に約 5.0のpHで行うことが好都合であ る。 本発明に関し、セルラーゼ活性は ECUで表わすことができる。セルロース分解 酵素は、CMCを加水分解し、これによりインキュベー ション混合物の粘度が増加する。粘度の減少は、振動粘度計(例えば、ソフラセ ル,フランスからのMIVI 3000)により測定できる。 ECUで測定される、セルロース分解活性の測定は、次の分析法(分析)に従っ て行うことができる: ECU分析により、カルボキシルメチルセルロース(CMC)の 溶液の粘度を減少せしめるサンプルの能力を測定することによりサンプル中に存 在する触媒活性の量を定量化する。分析は、40℃;pH 7.5; 0.1Mホスフェート 緩衝剤;時間30分で;CMC(カルボキシメチルセルロース ハーキュレス7LFD)基 質の粘度を減少せしめるための相対的酵素標準物を用い酵素濃度約 0.15ECU/ml で行なわれる。アーチ標準は、8200ECU/gに規定する。 有用なセルラーゼは、本発明方法においてそのままで用いられるけれども、適 当な組成物に製剤化される。従って、有用なセルラーゼは、粒質物、好ましくは 無粉塵性粒質物、液体、特に安定化液体、スラリーの形で又は保護された形で用 いることができる。無粉塵性粒質物は、例えば、米国特許 4,106,991および米国 特許4,661,452(双方ともノボ ノルディスクに付与)に記載される如く製造され そして所望により当業者に公知の方法でコートされる。 例えば、液体酵素調製品は、確立された方法に従い、例えばプロピレン グリ コール、糖もしくは糖アルコール又は酢酸を添加することにより安定化できる。 他の酵素安定剤は、当業者に周知である。保護された酵素は、ヨーロッパ特許23 8216に記載される方法に従がい製造できる。 酵素の性能は、プロセス条件、例えばpHおよび温度に大きく依存する。本発明 方法を達成する際、勿論例えばpH依存性能および熱安定性の如き因子は、セルロ ース分解酵素の選択において考慮されるべきである。他の条件、例えば湿潤剤の 添加は又、実施されるべき 全体プロセス並びに用いられる酵素に依存する。 本発明を以下の非限定例により更に説明する。 実施例 装 置: 試験は、ビーカー当たり2個のスワッチを用い、アトラスLP2ラウンダ−O− メーター中で行った。 布 帛: 漂白したからみ合い編みの 100%綿布帛、205g/m2。布帛を寸法14×12cm( 各々約 3.5g)の小片に切断し次いで一定条件下20℃でかつ65%の相対湿度で一 夜コンディショニングを行った。 酵 素: A:対照(セルソフトL;ノボ ノルディスク A/S,DK-2880 バグスバエルト ,デンマークにより製造されそして市販された商業上の酸セルラーゼ調製品)。 B:フミコラ インソレンス(Humicola insolens)、DSM 1800由来の43kDのエン ドグルカナーゼ C:Bの変異体(置換D58A) D:Bの変異体(置換F132D) E:Bの変異体(置換Y280F) F:Bの変異体(置換D67R) G:Bの変異体(置換Y147S) H:Bの変異体(置換S55E) J:Bの変異体(置換Y8F,W62E,A162P,V221S,N222S,Q223T) K:Bの変異体(置換Y147N) 実験条件: (ラウンダ−O−メーター バイオポリッシング) 4個のビーカー(8個のスワッチ)を各試験に対して行った。 液 比 1:20 液容量 140ml 研磨剤 20個のスチール球(d=14mm、11g) pH 5.0 緩衝剤 1g/lアセタート 時 間 60分 温 度 55℃ 不活化: 全てのスワッチを70℃で洗浄し、次いで標準のヨーロッパ形式家 験を停止した。 乾 燥: スワッチを風乾し次いで20℃および65%の相対湿度で一夜コンディショニング した。 試 験: 商業上の酵素調製品Aを、布帛の重量基準で0−4.0 w/w%の範囲内で4回 の用量で試験した。 酵素調製品B−Kの各々を、1gの布帛当たり0−5.0ECUの範囲内で4回の用 量で試験した。 結 果: 次のパラメーターを測定し/計算した。 ☆ セルラーゼ処理編織布の重量損失とセルラーゼなし(ブランク)の処理の編 織布の重量損失の重量損失(%で表わされる) ☆ 500回転でマーチンダーレ(Martindale)ピリングテスターを用いSN 198525 (1990)に従って測定した。 未処理布帛について並びにセルラーゼなし(ブランク)で処理 した布帛の毛玉形成記録は1であった。 次の表は、セルラーゼ処理布帛について得られた毛玉形成記録4.5相当する測 定重量損失を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C12R 1:645) (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,SZ,U G),AL,AM,AT,AU,BB,BG,BR,B Y,CA,CH,CN,CZ,DE,DK,EE,ES ,FI,GB,GE,HU,IS,JP,KE,KG, KP,KR,KZ,LK,LR,LS,LT,LU,L V,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI, SK,TJ,TM,TT,UA,UG,US,UZ,V N

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.著るしく毛玉形成しにくい性質を有するセルロース繊維布帛を得る方法で あって、該方法が、セルロース繊維含有編織布を、未処理セルロース編織布基準 で2w/w%未満の重量損失に相当する繊維表面の部分加水分解を形成すること のできるセルラーゼ(セルロース分解酵素)で処理することを含んでなる、前記 方法。 2.毛玉形成が、少なくとも4、より好ましくは少なくとも 4.5の毛玉形成指 数に相当する、請求の範囲第1項記載の方法。 3.編織布が、綿、ビスコース(レーヨン)、リオセル(lyocell)から成る群 から選ばれるセルロース繊維;ビスコース、綿又はリオセルとポリエステルの如 き他の繊維との全てのブレンド;ビスコース/綿ブレンド、リオセル/綿ブレン ド、ビスコース/ウールブレンド、リオセル/ウールブレンド、綿/ウールブレ ンド;フラックス(リネン)、ラミー、並びにセルロース繊維と、他の繊維例え ばウール、ポリアミド、アクリルおよびポリエステル繊維、との全てのブレンド 、例えばビスコース/綿/ポリエステルブレンド、ウール/綿/ポリエステルブ レンド、およびフラックス/綿ブレンド等を含むセルロース繊維に基づく他の繊 維を含有する、請求の範囲第1又は2項記載の方法。 4.セルラーゼが、単成分セルラーゼ、好ましくはエンドグルカナーゼ(EC 3 .2.1.4)である、請求の範囲第1〜3項のいずれか1項に記載の方法。 5.セルラーゼが、微生物セルラーゼ、好ましくは細菌セルラーゼ又は菌類セ ルラーゼ、より好ましくは菌類セルラーゼである、請求の範囲第3又は4項記載 の方法。 6.セルラーゼが、酸性セルラーゼ、好ましくは菌類酸性セルラ ーゼ、より好ましくはトリコデルマ、アクチノマイセス、トリコデルマ、マイオ セシウム、ミロセシウム、アスペルギルスおよびボツリチスから成る属の群から の菌類に由来するか又はその群からの菌類により生産可能である、酸性条件下で 実質的にセルロース分解活性を有する菌類酸性セルラーゼである、請求の範囲第 5項記載の方法。 7.セルラーゼが、トリコデルマ ビリデ、トリコデルマ ロンギブラチラタ ム、マイロセシウム ベルルカリエ、アスペルギルス ニガー、アスペルギルス オリゼおよびボツリチス シネラから成る種の群から由来するか又はその群か らの菌類によって生産可能である、請求の範囲第6項記載の方法。 8.セルラーゼが、中性又はアルカリセルラーゼ、好ましくは菌類の中性又は アルカリセルラーゼ、より好ましくはアスペルギルス、ペニシリウム、マイセリ オプトラ、フミコラ、イルペックス、フサリウム、スタチボツリス、スコプラリ オプシス、ケトミウム、マイコゴン、ベルチシリウム、ミロセシウム、パプロス ポラ、グリオクラジウム、セファロスポリウムおよびアクレモニウムから由来す るかはそれらから成る属の群からの菌類により生産可能であるアルカリ条件下で 実質的にセルロース分解活性を有する菌類アルカリセルラーゼである、請求の範 囲第5項記載の方法。 9.アルカリセルラーゼが、フミコラ インソレンス、フサリウム オキシス ポラム、マイセリオプトラ サーモフィラ、又はセファロスポリウム種から成る 種の群からの菌類に由来するか又はその種の群からの菌類により生産可能である 、請求の範囲第8項記載の方法。 10.セルラーゼが、フミコラ インソレンス、DSM 1800、フサリウム オキシ スポラム、DSM 2672、マイセリオフトラ サーモフィ ラ、CBS 117.65、又はセファロスポリウムsp.,RYM-202から成る種の群からの菌 類に由来するか又はその種の群からの菌類によって生産可能である、請求の範囲 第9項記載の方法。 11.処理を、約9未満のpHで、好ましくは、6未満のpHで、より好ましくは約 4.5〜約 5.5のpHで、特に約 5.0のpHで行う、請求の範囲第8〜10項のいずれか 1項に記載の方法。 12.請求の範囲第10又は11項に記載の方法であって、セルラーゼがフミコラ インソレンス DSM 1800から由来するか又はそれにより生産可能である43kDのエ ンドグルカナーゼであるか、又は該セルラーゼの官能性類似体でありこれは i)セルラーゼのアミノ酸配列と少なくとも60%の相同性であるアミノ酸配列 を含んでなる、 ii)セルラーゼに対して生起せしめられた抗体と反応する、および/又は iii)セルラーゼをコードする DNA配列と同じプローブとハイブリッドする DN A配列によってコードされる、 前記方法。 13.セルラーゼが、位置8,55,58,62,67,132,147,162,221,222,223 ,280 の1又はそれ以上において、1個又はそれ以上のアミノ酸残基の置換によ り修飾されているか;又は位置 213からの任意の位置でトランケーション、好ま しくは遺伝的トランケーションにより修飾されている、フミコラ インソレンス DSM 1800から由来するか又はそれにより生産可能である43kDのエンドグルカナ ーゼの変異体、配列番号1である、請求の範囲第12項記載の方法。 14.1種又はそれ以上のアミノ酸残基が: Y8F S55E/D D58A/S/N W62E D67R/N F132A/D/E/G Y147S A162P V221S N222S Q223T Y280F 置換されている、請求の範囲第12項記載の方法。 15.細菌セルラーゼが、シュードモナス(Pseudomonas)又はバシラス ラウタ スから成る属の群からの細菌から由来するか又はそれによって生産可能である、 請求の範囲第5項記載の方法。 16.処理を、通常の編織製造プロセスの任意の湿式プロセス工程において行う 、請求の範囲第1〜15項のいずれか1項に記載の方法。 17.処理を、ジェット オーバフロー染色機(ジャトーダイヤー)、高速ウイ ンチおよびジガーで行う、請求の範囲第16項記載の方法。 18.処理を、J−ボックスにおいて、パッド−ロール上で又は2工程バイオポ リッシング工程中のパッド−浴中で行う、請求の範囲第16項記載の方法。
JP8517262A 1994-12-05 1995-12-05 毛玉形成しにくい性質を有する編織布を得る方法 Pending JPH10509776A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DK138794 1994-12-05
DK1387/94 1994-12-05
PCT/DK1995/000488 WO1996017994A1 (en) 1994-12-05 1995-12-05 A method of obtaining a cellulosic textile fabric with reduced tendency to pilling formation

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10509776A true JPH10509776A (ja) 1998-09-22

Family

ID=8104307

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8517262A Pending JPH10509776A (ja) 1994-12-05 1995-12-05 毛玉形成しにくい性質を有する編織布を得る方法

Country Status (14)

Country Link
US (1) US5916798A (ja)
EP (1) EP0796365B1 (ja)
JP (1) JPH10509776A (ja)
CN (1) CN1092265C (ja)
AT (1) ATE460532T1 (ja)
AU (1) AU3979195A (ja)
BR (1) BR9509949A (ja)
DE (1) DE69536052D1 (ja)
HU (1) HUT77195A (ja)
MA (1) MA23738A1 (ja)
PL (1) PL320746A1 (ja)
TR (1) TR199501537A2 (ja)
TW (1) TW316930B (ja)
WO (1) WO1996017994A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001527167A (ja) * 1997-12-19 2001-12-25 ノボザイムス ノース アメリカ,インコーポレイティド セルロース含有編織布の連続的生物的研磨法
JP2003520016A (ja) * 1998-12-04 2003-07-02 ノボザイムス アクティーゼルスカブ クチナーゼ変異体
JP2014156671A (ja) * 2013-02-15 2014-08-28 Rakuto Kasei Industrial Co Ltd 抗ピリング性付与方法

Families Citing this family (36)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0815209B2 (en) 1995-03-17 2015-02-25 Novozymes A/S Novel endoglucanases
US6723549B2 (en) 1995-10-17 2004-04-20 Ab Enzymes Oy Cellulases, the genes encoding them and uses thereof
US6184019B1 (en) 1995-10-17 2001-02-06 Röhm Enzyme Finland OY Cellulases, the genes encoding them and uses thereof
GB9612058D0 (en) * 1996-06-10 1996-08-14 Courtaulds Fibres Holdings Ltd Felt
US6159720A (en) * 1996-07-24 2000-12-12 Meiji Seika Kaisha, Ltd. Enzyme endoglucanase and cellulase preparations containing the same
BR9711479B1 (pt) * 1996-09-17 2009-08-11 variante de celulase tendo uma resistência aumentada a tensìdeo de ánion.
FI964692A0 (fi) * 1996-11-25 1996-11-25 Primalco Ltd Foerbaettrad cellulassammansaettning foer bioefterbehandling av textilmaterial som innehaoller cellulosa
FI964691A0 (fi) * 1996-11-25 1996-11-25 Primalco Ltd Foerbaettrad cellulassammasaettning foer behandling av textilmaterial som innehaoller cellulosa
US5866407A (en) * 1997-03-18 1999-02-02 Iogen Corporation Method and enzyme mixture for improved depilling of cotton goods
DE69821236T2 (de) * 1997-07-04 2004-11-04 Novozymes A/S Verfahren zur behandlung von polyestergeweben
DE19729323A1 (de) * 1997-07-09 1999-01-14 Wolff Walsrode Ag Verfahren zur Herstellung von Cellulose-Derivaten
EP2261359B1 (en) 1998-06-10 2014-08-20 Novozymes A/S Mannanases
US6023896A (en) * 1998-08-24 2000-02-15 Finish Group Ltd. Modular partition systems and methods for assembling such systems
EP1241112A3 (en) 2001-03-15 2003-02-26 The Procter & Gamble Company Flexible multiple compartment pouch
CN1886427B (zh) 2003-11-28 2012-05-23 伊士曼化工公司 纤维素共聚体和氧化方法
BE1016754A6 (nl) * 2005-09-02 2007-06-05 Raemdonck Joris Van Werkwijze voor de bereiding van natuurvezelversterkte thermohardende of thermoplastische polymeer composieten en hun veelzijdige toepassingen als constructiemateriaal.
ES2556728T3 (es) * 2007-03-12 2016-01-19 Meiji Seika Pharma Co., Ltd. Endoglucanasa PPCE y preparación de celulasa que contiene la misma
WO2009010444A2 (en) * 2007-07-13 2009-01-22 Novozymes A/S Biopolishing on man-made cellulosic fabric
US9200148B2 (en) 2010-12-15 2015-12-01 3M Innovative Properties Company Controlled degradation fibers
CN103403249B (zh) * 2010-12-30 2016-11-23 诺维信公司 用具有纤维素分解增强活性的多肽处理纺织品的工艺
US20130302879A1 (en) * 2010-12-30 2013-11-14 Novozymes A/S Processes for Treating Textile with Polypeptide Having Cellulolytic Enzyme Enhancing Activity
CN102154246B (zh) * 2011-01-28 2012-11-28 武汉新华扬生物股份有限公司 一种酸性葡聚糖酶cel7g5及其基因和应用
KR20140018890A (ko) 2011-02-09 2014-02-13 노보자임스 에이/에스 탈필링을 위한 셀룰라제 효소 혼합물 및 그것의 이용
US8635844B1 (en) 2011-03-29 2014-01-28 Hbi Branded Apparel Enterprises, Llc Method for harvesting bast plants
US8475628B1 (en) 2011-03-29 2013-07-02 Hbi Branded Apparel Enterprises, Llc Process and apparatus for orienting bast stalks for decortication
WO2012137219A2 (en) 2011-04-05 2012-10-11 Grasim Industries Limited A process for making fibril-free lyocell fabrics
CN102363772B (zh) * 2011-08-23 2013-03-20 北京挑战生物技术有限公司 一种酸性纤维素酶egi及其基因和应用
EP3313990A4 (en) * 2015-06-26 2019-01-23 Novozymes A/S BIO-finishing system
SG11201803169WA (en) * 2015-11-16 2018-06-28 Novozymes As Cellulase variants and polynucleotides encoding same
CN105463860B (zh) * 2015-11-27 2019-07-09 江苏金太阳纺织科技股份有限公司 一种面料起毛组合物及其在纤维素纤维面料起毛工艺中的应用
MX2022003948A (es) * 2019-10-04 2022-07-27 Woolchemy Nz Ltd Un articulo de higiene.
EP4466335B1 (en) 2022-01-20 2025-09-24 Unilever IP Holdings B.V. Use of cellulases to improve fragrance deposition onto fabrics
WO2023138838A1 (en) 2022-01-20 2023-07-27 Unilever Ip Holdings B.V. Composition
CN119630280A (zh) 2022-05-14 2025-03-14 诺维信公司 用于预防、处理、抑制和/或消除植物病原性侵染和感染的组合物和方法
WO2024218257A1 (en) 2023-04-21 2024-10-24 Lenzing Aktiengesellschaft Ozone treatment of cellulosic man-made fibres fabrics
CN120099794B (zh) * 2025-02-25 2025-11-25 江南大学 一种des联合纤维素酶的棉织物低强损改性整理方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4832864A (en) * 1987-09-15 1989-05-23 Ecolab Inc. Compositions and methods that introduce variations in color density into cellulosic fabrics, particularly indigo dyed denim
KR100265079B1 (ko) * 1991-12-20 2000-11-01 웨인 에이치. 피쳐 면타월지 및 그 관련직물의 연화성을 향상시키는 강도손실 저항 방법
US5707858A (en) * 1992-11-30 1998-01-13 Novo Nordisk A/S Process for the treatment of cellulosic fabrics with cellulases

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001527167A (ja) * 1997-12-19 2001-12-25 ノボザイムス ノース アメリカ,インコーポレイティド セルロース含有編織布の連続的生物的研磨法
JP2003520016A (ja) * 1998-12-04 2003-07-02 ノボザイムス アクティーゼルスカブ クチナーゼ変異体
JP2014156671A (ja) * 2013-02-15 2014-08-28 Rakuto Kasei Industrial Co Ltd 抗ピリング性付与方法

Also Published As

Publication number Publication date
WO1996017994A1 (en) 1996-06-13
MX9703931A (es) 1998-05-31
PL320746A1 (en) 1997-10-27
CN1092265C (zh) 2002-10-09
HUT77195A (hu) 1998-03-02
US5916798A (en) 1999-06-29
TR199501537A2 (tr) 1996-07-21
CN1168705A (zh) 1997-12-24
MA23738A1 (fr) 1996-07-01
DE69536052D1 (de) 2010-04-22
AU3979195A (en) 1996-06-26
BR9509949A (pt) 1997-10-14
EP0796365A1 (en) 1997-09-24
ATE460532T1 (de) 2010-03-15
EP0796365B1 (en) 2010-03-10
TW316930B (ja) 1997-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10509776A (ja) 毛玉形成しにくい性質を有する編織布を得る方法
Anish et al. Application of cellulases from an alkalothermophilic Thermomonospora sp. in biopolishing of denims
JP3626203B2 (ja) 染色されたデニムの複合糊抜及び「ストーンウォッシュ」方法
Gusakov et al. Purification, cloning and characterisation of two forms of thermostable and highly active cellobiohydrolase I (Cel7A) produced by the industrial strain of Chrysosporium lucknowense
CA2417857C (en) Mutant egiii cellulase, dna encoding such egiii compositions and methods for obtaining same
KR100549704B1 (ko) 셀룰로스 함유 직물의 연속적 생물폴리싱
JPH09508790A (ja) 組み合わされた糊抜きおよび漂白方法において酸化安定性を改善するために修飾されたα−アミラーゼの使用
Cavaco-Pauio et al. Cellulase Activities and Finishing Effects.
BRPI0620318A2 (pt) enzimas
JP2010516247A (ja) 修飾を受けたエンドヌクレアーゼiiと使用法
CN107109780A (zh) 处理聚酯纺织品的方法
CA2417643C (en) Mutant egiii cellulase, dna encoding such egiii compositions and methods for obtaining same
Dahiya et al. Fungal loosenin-like proteins boost the cellulolytic enzyme conversion of pretreated wood fiber and cellulosic pulps
US5866407A (en) Method and enzyme mixture for improved depilling of cotton goods
US20100287713A1 (en) Method for stonewashing fabrics using cellulase
EP2875179B1 (en) Method of treating polyester textile
JP2002510756A (ja) ペクチン分解酵素によるデニム織物の処理
CN103403249B (zh) 用具有纤维素分解增强活性的多肽处理纺织品的工艺
MXPA97003931A (en) A method for obtaining a cellulose textile fabric with reduced tendency to fris formation
EP0824584A1 (en) Cellulase composition for treatment of cellulose-containing textile materials
JPH11513081A (ja) ストーンウォッシングにおけるもどり染色の防止
CN1155306A (zh) 含纤维素织物的脱浆方法
JPH10504355A (ja) セルロース含有布帛ののり抜き方法
HK1060748B (en) Cellulase producing actinomycetes, cellulase produced therefrom and method of producing same
HK1060748A1 (en) Cellulase producing actinomycetes, cellulase produced therefrom and method of producing same

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050419

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20050719

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20050822

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051019

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20051019

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051206