JPH10510799A - 改良された超電導体 - Google Patents

改良された超電導体

Info

Publication number
JPH10510799A
JPH10510799A JP8519573A JP51957396A JPH10510799A JP H10510799 A JPH10510799 A JP H10510799A JP 8519573 A JP8519573 A JP 8519573A JP 51957396 A JP51957396 A JP 51957396A JP H10510799 A JPH10510799 A JP H10510799A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
superconductor
particles
platinum
mixed
bacuo
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8519573A
Other languages
English (en)
Inventor
スチュワート アベル,ジョン
バーナバス ラングホーン,ジェイソン
Original Assignee
ジョンソン マッセイ パブリック リミティド カンパニー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ジョンソン マッセイ パブリック リミティド カンパニー filed Critical ジョンソン マッセイ パブリック リミティド カンパニー
Publication of JPH10510799A publication Critical patent/JPH10510799A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10NELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10N60/00Superconducting devices
    • H10N60/80Constructional details
    • H10N60/85Superconducting active materials
    • H10N60/855Ceramic superconductors
    • H10N60/857Ceramic superconductors comprising copper oxide
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10NELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10N60/00Superconducting devices
    • H10N60/01Manufacture or treatment
    • H10N60/0268Manufacture or treatment of devices comprising copper oxide
    • H10N60/0296Processes for depositing or forming copper oxide superconductor layers
    • H10N60/0352Processes for depositing or forming copper oxide superconductor layers from a suspension or slurry, e.g. screen printing or doctor blade casting

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
  • Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 改良された超電導体と超電導体製造方法であって、この超電導体は、金属を含んでY2BaCuO5(211)粒子の核生成サイトを提供する前駆体化合物を含み、その粒子は2μmまでのサイズを有する。この超電導体は、改良されたフラックスピン止め、臨界電流密度、均一性、高い酸素含有率を有する。

Description

【発明の詳細な説明】 改良された超電導体 本発明は、改良された超電導性物質、及び厚膜の超電導体の製造プロセスに関 する。 多くの金属は、外部温度が絶対ゼロに近づいて下がると電気抵抗の低下を示す ことが知られている。特定の臨界温度(Tc)より下がると、ある物質は急激に ゼロに低下する電気抵抗を呈し、この現象は「超電導」として知られる。超電導 体の冷却は、具体的には、液体ヘリウム(沸点約4K)及び/又は液体窒素(沸 点77K)を用いて行われる。液体窒素は安価であり、取扱いが容易であり、且 つ高い熱流を有する(即ち、表面から熱を迅速に奪う)ため、液体窒素を使用す ることが望ましい。 超電導現象は、1911年にOnnesによって過冷却された水銀について最 初に発見された。それ以降の研究は、超電導を呈する数多くの物質系が存在する ことを明らかにしており、割合に最近になって、ビスマス、タリウム、ランタン 、イットリウムのような元素を含む銅酸化物を主成分とする系が発見されている 。超電導物質は、割合に低い臨界電流密度(Jc)や磁場印加に対する乏しい応 答などの、いくつかの固有の劣った物理的特性を有することが分かっている。 低いJcは、特定の結晶方向に高い超電導性を有する物質の固有の異方性、粒 界における弱い結合の存在、局所的な不均質性、焼結された超電導体の低い密度 に伴う問題であると考えられる。溶融結晶成長(MTG)、急冷・溶融成長、溶 融粉末・溶融成長(MPMG)のようなプロセス技術を用いてJcを高める研究 がなされてき た。これらの仕方の目的は、超電導体マトリックスの結晶組織を調整し、マトリ ックスの中に制御されたサイズのフラックスピン止め箇所を導入することである 。これらの仕方に伴う特有の欠点は、溶融・急冷プロセスは制御が難しく、大き なバルク材料や別な材料形態の調製が技術的に実施不可能なことである。 超電導体のあり得る具体的な用途は様々であり、医療技術、マイクロ波デバイ ス、輸送、磁気エネルギー貯蔵、発電と伝送、障害電流リミッター、及びエレク トロニクス用途の接点材料やプリント回路ボードなどが挙げられる。これらの用 途は、高い効率によって、大きなエネルギー削減と装置サイズの縮小に結びつく であろう。超電導体は、バルク材料、ワイヤー、テープ、薄膜、厚膜、単結晶な どの多くの形態で使用されることができる。 イットリウムを主成分とした超電導系(YBCO)において、少量の白金が熱 処理の前にYBa2Cu37-a(123)超電導物質に添加されると、特有のY2 BaCuO5(211)が析出し、これが系に存在し、高度に細分され(refined) 、マトリックスの全体にわたって均一に分配されることが知られている。211 相の細分は、高いJcが得られることに結びつく。また、211粒子の微細な分 散は、クラックの発生を抑制し、酸素の拡散速度を高め、物質のJcの増加に有 益なフラックスピン止め箇所として作用する及び/又は導入することが見出され ている。 211相の細分が生じるメカニズムは十分には分かっていないが、白金(錯体 化合物Ba4Cu1-xPt2-x9-zとして存在)が、物質の溶融組織化の際の21 1相の不均質な核生成のサイトとして作用するものと考えられる。YBCOには 2つの別な相が通常存在し、即ちBaCuO2とCuOであり、これらが多量の 相として存在すると、超電導体の特性にとって有害である。 M.ヨシダらの論文(Physica C 185-189(1991)2409-2410)は、白金族金属 (PGMs)をYBCO(123)に添加する効果を報告している。白金とロジ ウムはJcを高めるが、その他の金属はあったとしても無視できる程度の効果で あることを見出した。PGMsはYBCO(123)に、バルク物質に対して1 .0重量%までの量で添加され、部分溶融とゆっくりした冷却プロセスに供され る。存在する211粒子は、高度に細分された組織を有することが観察されてい る。Ba4CuPt29(0412)化合物は、211相に近い格子を有するた め、211粒子の核生成のためのマトリックス中の適当なサイトとして作用する ことが示唆された。 ジョンヒューン・パークらの最近刊行された論文(Journal of Materials Sci ence: Materials in Electronics 4(1993)77-82)は、白金は単独でも核生成サ イトを提供するか、核生成サイトを提供するのは化合物Ba4CuPt29とし て存在する白金であるかを確認する検討を報告している。後者が211粒子の核 生成サイトとして作用することが提言されている。このプロセスは、部分溶融プ ロセスにおいてYBCO(123)の全試料に対して1.0重量%のBa4Cu Pt29を使用した。 既発行の欧州特許出願第0493007号公開明細書(国際超電導技術センタ ー)は、希土類酸化物の超電導物質の例えばYBa2Cu3yを含んでなり、0 .01〜5.0重量%の白金又はロジウムを含む超電導物質を開示している。原 料物質のY、Ba、Cuが白金又はロジウムと一緒に混合され、溶融、ゆっくり した冷却、次いでさらなる500℃の24時間にわたる熱処理のプロセスに供さ れた。Jc値は1.6×104A/cm2に達すると計算された。 欧州特許出願第0537363号公開明細書(国際超電導技術セ ンター)は、白金が原料物質に添加されてBa4Cu2PtOyを形成するMPM G法を用いて得られるバルク超電導物質を記載している。白金粉末は0.1〜1 0μmの平均粒子直径を有し、0.2〜2.0重量%の量で添加される。1.5 ×104〜3.5×104A/cm2のJc値が得られた。 バルク超電導物質を製造するもう1つの方法は欧州特許出願第0587326 号公開明細書に開示されている。この方法において、金属粉末又は酸化物として の白金が粉末のYBa2Cu37-aとY2BaCu35に添加される。クラック発 生の抵抗を与えるように、少量の銀が含められることもできる。Ba2Cu2Pt O9がYBCOに2〜6重量%の範囲で添加され、あるいは、ロジウムが白金に 置き換えられることもできる。Jcは、それぞれ白金とロジウムについて1.7 ×104と1.8×104A/cm2と測定された。この方法は部分溶融工程を含 む。 上記に示したように、バルク超電導体についてはある程度までJc値を高める ことができるが、このことは、厚膜超電導体についてはあてはまらない。種々の 基材上に堆積させたYBCO厚膜の超電導特性に関する多くのこれまでの検討は 、その特徴的な特性が、基材材料と膜のプロセス条件に大きく依存することを示 している。アルミナ基材の上で堆積・処理されたYBCO厚膜は、バルク溶融プ ロセスによる物質に比較して乏しい特性を有し、100A/cm2の程度のJc値 と約90Kの遷移温度を有することが測定された(T C Shield at al,Supercon d Sci Technol 5(1992)627-633)。 YBCO厚膜の超電導特性は、イットリア安定化ジルコニア(YSZ)基材の 上で処理することによって顕著に高められ、1.5×103A/cm2のJcと9 2KのTcが容易に達成された(Y J Bi et al,Mat Sci Eng B21(1993)19-25 )。 超電導特性を向上させるため、YBCO厚膜に種々の添加がなされた。例えば 、BaSnO3添加物は電導Jcを2×103A/cm2まで高めることが示され(T C Shield at al,Physica C 249(1995)387-395)、制御された濃度の銀の添加 はJcを3×103A/cm2まで高めることが示された(M J Day at al,Physica C 185-189(1992)2395-2396)。これらの添加は、PGM添加物にいろいろな手 段を施し、それによって物質のフラックスピン止め効果を高めることにより膜の 微細構造を改質することが観察された。現在までのところ、これらがYBa2C u37-aの厚膜について報告された最も高い電導Jc値である。 本発明の目的は、高いJc値を有する改良された超電導物質を提供することで ある。 本発明は、超電導体マトリックス、前駆体相によって与えられる核生成サイト 、及びその前駆体相によって核生成されたY2BaCuO5(211)の粒子を含 み、その粒子が1つの軸にそって2μmまでのサイズを有する、厚膜超電導体を 提供する。 このサイズの211粒子の存在の利点は、それらがマトリックスの中により均 一に析出する(precipitate)ことである。また、これらの割合に小さい析出物は 、高い表面曲率としたがって211/123境界に付随する比較的多数の欠陥を 有し、その結果、析出物がフラックスピン止めを高め、Jcを増加させる。 好ましくは、超電導体マトリックスはYBa2Cu37-a(123)である。 前駆体相はBa4CuM29であることができ、MはPGMの1種以上である 。前駆体物質は、2つの相の接近した格子の一致によって、211相の堆積のた めの核生成サイトとして作用する。 好ましくは、Mは白金、ロジウム、若しくはパラジウム、又はそ れらの組み合わせから選択される。 好ましくは、Y2BaCuO5(211)粒子は高い表面曲率を有する。この粒 子は、核生成サイトから特定の結晶軸に成長し得るため針状であり、あるいは、 割合に小さい粒子は実質的にほぼ球形である。 また、次の工程: BaCO3、CuO、及びY23を混合し、乾燥させ、 4:1:2のカチオン比でBaO、CuO、及びPGMを混合し、所望に より間欠的に粉砕しながら、800℃で36時間仮焼し、 との生成物を混合し、 基材上に超電導物質を堆積させ、 超電導体を溶融組織化する、 を含む超電導体製造プロセスが提供される。 好ましくは、このプロセスは次の工程: (1) (a) 高純度のイットリア安定化ジルコニア(YSZ)の粉砕媒体を用い、 エタノールを入れた密閉ポリエチレン容器の中で混合し、100℃で24時間乾 燥させ、次いで途中の粉砕工程を取り入れながら、900℃で24時間の固体状 態仮焼法によって反応させ、 (b) ニトレート溶液を噴霧乾燥し、反応させる、 ことによって、BaCO3、CuO、及びY23を迅速に混合・反応させ、 (2) BaO、CuO、PGMを4:1:2のカチオン比で混合し、ポリエチレ ン容器の中でボールミル処理を行い、エタノール中でYSZ粉砕媒体を用いて粉 砕し、100℃で24時間乾燥し、次いで反応が完了することを保証するために 途中の粉砕工程を取り入れ ながら、800℃で36時間仮焼し、 (3) (1)と(2)の生成物を混合し、 (4) 超電導物質を適当な基材の上にスクリーン印刷し、 (5) 酸素雰囲気の流れの中で超電導物質を溶融組織化させる。 を含む。 好ましくは、超電導物質に有機バインダーを混合してインクを作成し、スクリ ーン印刷によってイットリア安定化ジルコニア基材の上に堆積させる。当該技術 で公知のその他の堆積方法も使用可能である。 次に本発明を例によって説明するが、本発明はこれに限定されるものではない 。 例1−YBCO粉末に白金及び/又はロジウム粉末を添加 噴霧乾燥法を用いて超電導セラミックYBCO粉末を合成した。YBCO(1 23)粉末への白金及び/又はロジウム粉末(0.8〜2.5μm)の添加は0 .05、0.1、0.15、0.2、0.3、0.5、1.0、及び5.0重量 %の割合で行い、各サンプルを迅速に混合した。得られた粉末について、酸素の 流れの中で示差熱分析(DTA)を行った。この結果は、白金及び/又はロジウ ムがYBCO粉末に添加されると、約670℃でYBCOとの反応が生じること が観察されることを示した。この反応は添加される白金及び/又はロジウムの濃 度と粒子サイズに依存する。この反応は、0412化合物の生成に関与する反応 と考えられ、その結果マトリックスの中に銅に富むその他の反応生成物(CuO 、BaCuO2)の発生をもたらすと思われる。 ドーピングした粉末を使用して厚膜を作成し、1050℃の酸素雰囲気の流れ の中でチューブ炉によって処理した。5℃/分の加熱 速度を採用し、冷却は900℃まで4℃/分とし、室温まで2℃/分とした。系 に添加される白金及び/又はロジウムの量が増えると、第2相の生成量が増加し た。 Jcの最大の増加は0.15重量%の白金の添加によって得られ、77Kで4 ×103A/cm2を上回る電導Jcが得られた。このレベルを超えるドーピング は、第2相の体積が多くなるため、乏しい超電導特性を与えることが観察された 。ロジウムの添加によって2.8〜3×103A/cm2までJc値が増加した。 例2−Ba4CuM29(MはPGM)の合成と添加 BaOとCuOの粉末、及びPGM粉末(白金、ロジウム、パラジウムの1種 以上)を4:1:2のカチオン比で、エタノールとイットリア安定化ジルコニア 粉砕媒体と一緒にポリエチレン容器の中で混合し、100℃で12時間乾燥させ 、次いで反応が完了することを保証するために12時間毎に間欠的な粉砕工程を 取り入れながら、800℃で36時間にわたって一緒に仮焼した。材料の2バッ チを作成し、1つは空気中で処理し、1つと酸素中で処理した。 酸素中で仮焼した物質は、空気中のそれよりも十分反応しており、生成したP GM含有相はBa4Cu1+x2-x9-z(0412)の組成であった。この反応は この温度では液体相が存在しないため拡散型と思われ、反応は添加されるPGM の粒子サイズが小さくなると(即ち、表面積が大きくなると)高まることが観察 された。また、電子マイクロプローブ分析(EPMA)を用いた処理後粉末の特 性は、ロジウムを使用すると生成し、パラジウムを使用するとさらに生成する0 412は、仮焼の後には事実上均一性が低いことを示した。 この相の第1の部分を123YBCO粉末に添加し、DSC/DTA分析を行 った。670℃ではこれらのドーピングされた物質に 反応が観察されなかった。次いで厚膜を作成し、特性を評価した。77Kとゼロ 印加磁場(field)において、白金を用いて約0.4重量%の添加で合成したもの で、6×103A/cm2を超える最高の電導臨界電流密度が得られた。 同様にして合成した0412相の粉末(d50=3.7μm)の第2の部分を、 高速ジルコニアボールミルの中で強烈な粉砕に1時間にわたって供した。この粉 末はかなり小さいサイズ(d50=0.4μm)になった。77Kとゼロ印加磁場 において、白金を用いて約0.3重量%の添加で合成したもので、7×103A /cm2を超える最高のJc値が得られた。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1997年2月3日 【補正内容】 請求の範囲 1.超電導体マトリックス、前駆体相によって与えられた核生成サイト、及び その前駆体相によって核生成されたY2BaCuO5(211)の粒子を含み、そ の粒子は、1つの軸にそって2μmまでのサイズを有し、形態としてほぼ球形若 しくは針状、又はそれら双方の混合である、厚膜超電導体。 2.マトリックスがYBa2Cu37-x(123)である請求項1に記載の超 電導体。 3.前駆体相がBa4CuM29であり、Mは白金族金属(PGM)の1種以 上である請求項2に記載の超電導体。 4.Mが白金、ロジウム、パラジウム、又はこれらの組み合わせから選択され た請求項3に記載の超電導体。 5.Y2BaCuO5(211)粒子が高い表面曲率を有する請求項1〜4のい ずれか1項に記載の超電導体。 6.粒子が、実質的に針状形又はほぼ球形である請求項5に記載の超電導体。 7. 液体の流れの中でBaCO3、CuO、及びY23を十分に混合し、 噴霧乾燥し、仮焼して超電導物質(123)を作成し、 4:1:2のカチオン比でBaO、CuO、白金を混合し、800℃ で36時間仮焼し、所望により間欠的に粉砕し、 との生成物を混合し、 基材上にの生成物を堆積させ、 施した層を溶融組織化する、 各工程を含む、請求項1〜8のいずれか1項に記載の超電導体の製造方法。 8.の生成物がインクと混合され、スクリーン印刷によってイットリア安定 化ジルコニア基材の上に堆積される請求項7に記載の方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01L 39/24 ZAA H01L 39/24 ZAAB

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.超電導体マトリックス、前駆体相によって与えられた核生成サイト、及び その前駆体相によって核生成されたY2BaCuO5(211)の粒子を含み、そ の粒子が1つの軸にそって2μmまでのサイズを有する、厚膜超電導体。 2.マトリックスがYBa2Cu37-x(123)である請求項1に記載の超 電導体。 3.前駆体相がBa4CuM29であり、Mは白金族金属(PGM)の1種以 上である請求項2に記載の超電導体。 4.Mが白金、ロジウム、パラジウム、又はこれらの組み合わせから選択され た請求項3に記載の超電導体。 5.Y2BaCuO5(211)粒子が高い表面曲率を有する請求項1〜4のい ずれか1項に記載の超電導体。 6.粒子が、実質的に針状形又はほぼ球形である請求項5に記載の超電導体。 7. BaCO3、CuO、及びY23を混合して噴霧乾燥し、 4:1:2のカチオン比でBaO、CuO、白金を混合し、800℃ で36時間仮焼し、所望により間欠的に粉砕し、 との生成物を混合し、 基材上に超電導物質を堆積させ、 超電導物質を溶融組織化する、 各工程を含む、請求項1〜8のいずれか1項に記載の超電導体の製造方法。 8.超電導物質がインクと混合され、スクリーン印刷によってイットリア安定 化ジルコニア基材の上に堆積される請求項9に記載の 方法。
JP8519573A 1994-12-19 1995-12-11 改良された超電導体 Pending JPH10510799A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GBGB9425528.8A GB9425528D0 (en) 1994-12-19 1994-12-19 Improved super conductor
GB9425528.8 1994-12-19
PCT/GB1995/002882 WO1996019835A1 (en) 1994-12-19 1995-12-11 Improved superconductors

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10510799A true JPH10510799A (ja) 1998-10-20

Family

ID=10766129

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8519573A Pending JPH10510799A (ja) 1994-12-19 1995-12-11 改良された超電導体

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0799501A1 (ja)
JP (1) JPH10510799A (ja)
GB (1) GB9425528D0 (ja)
TW (1) TW369727B (ja)
WO (1) WO1996019835A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1481953A3 (de) * 2003-02-19 2006-03-01 Leibniz-Institut für Festkörper- und Werkstoffforschung Dresden e.V. Hochtemperatursupraleitender Körper und Verfahren zu dessen Herstellung
CN103882513A (zh) * 2014-03-27 2014-06-25 上海交通大学 一种生长钙掺杂rebco高温超导准单晶体的方法
TWI509850B (zh) * 2014-05-16 2015-11-21 Ind Tech Res Inst 超導膜元件及超導膜元件之製備方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08697B2 (ja) * 1991-04-01 1996-01-10 財団法人国際超電導産業技術研究センター 酸化物超電導体およびその製造方法
JP2839415B2 (ja) * 1992-08-25 1998-12-16 財団法人国際超電導産業技術研究センター 希土類系超電導性組成物の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
WO1996019835A1 (en) 1996-06-27
GB9425528D0 (en) 1995-03-08
TW369727B (en) 1999-09-11
EP0799501A1 (en) 1997-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2839415B2 (ja) 希土類系超電導性組成物の製造方法
US5508253A (en) REBa2 Cu3 O7-y type oxide superconductive material having high critical current density and process for preparation thereof
EP0356722B1 (en) Oxide superconductor and method of producing the same
US5324712A (en) Formation of the high TC 2223 phase in BI-SR-CA-CU-O by seeding
US5434125A (en) Rare earth oxide superconducting material and process for producing the same
US6812191B2 (en) Superconducting bodies made of zinc-doped copper oxide material
EP0800494B1 (en) LOW TEMPERATURE (T LOWER THAN 950 oC) PREPARATION OF MELT TEXTURE YBCO SUPERCONDUCTORS
JPH10510799A (ja) 改良された超電導体
KR100633671B1 (ko) 향상된 반응성을 갖는납-비스무트-스트론튬-칼슘-구리-산화물 분말 혼합물 및그의 제조방법
Pramanik et al. Coprecipitation method for preparation of superconducting YBa2Cu3Ox compounds
JP3219563B2 (ja) 金属酸化物とその製造方法
US5270292A (en) Method for the formation of high temperature semiconductors
JP2920001B2 (ja) 希土類系酸化物超電導体の製造方法
JP2655797B2 (ja) ビスマス系超電導セラミックス配向厚膜の形成方法
JPH0672712A (ja) 希土類元素を含む酸化物超電導材料およびその製造方法
JP2931446B2 (ja) 希土類系酸化物超電導体の製造方法
JP2817170B2 (ja) 超電導材料の製造方法
JP2590370B2 (ja) 超電導材料およびその製造方法
JP3394297B2 (ja) 超電導性組成物の製造方法
JPH0238359A (ja) 超電導体の製造方法
JP2004203727A (ja) 臨界電流密度の高い酸化物超電導体
Zhu et al. Bi Sr Ca Cu O superconducting films prepared by in-situ melting
JP2971504B2 (ja) Bi基酸化物超電導体の製造方法
JPH04124032A (ja) 超電導体及びその合成法
JP3444930B2 (ja) 酸化物超電導体の製造方法