JPH1051197A - 電子部品実装装置および電子部品実装装置における基板下受けピンのセット方法 - Google Patents
電子部品実装装置および電子部品実装装置における基板下受けピンのセット方法Info
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- JPH1051197A JPH1051197A JP8198713A JP19871396A JPH1051197A JP H1051197 A JPH1051197 A JP H1051197A JP 8198713 A JP8198713 A JP 8198713A JP 19871396 A JP19871396 A JP 19871396A JP H1051197 A JPH1051197 A JP H1051197A
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Abstract
ットを行うことができる電子部品実装装置および電子部
品実装装置における基板下受けピンのセット方法を提供
することを目的とする。 【解決手段】 保持手段3の支持体5,7上に基板1を
載せる。基板1の上面には電子部品2が実装されてい
る。支持部5,7上に多孔板10を載せ、多孔板10の
孔部11に下受けピン12を挿入していく。多孔板10
は透明アクリル板であり、上方から基板1を透視しなが
ら、電子部品2に当らない位置に下受けピン12を挿入
していく。次に多孔板10の上面に下受けピン12の脱
落を防止するための下受板13を装着する。下受けピン
12を多孔板10に挿着したならば、多孔板10と下受
けピン12と下受板13が一体となった下受けユニット
を保持手段3から取り出し、電子部品実装装置の基板位
置決め部にセットする。
Description
および電子部品実装装置における基板下受けピンのセッ
ト方法に関するものである。
装置においては、基板がたわんでいると電子部品を基板
に正しく実装できないので、基板を下受けピンにより下
方から支持して、基板を完全に水平な姿勢に矯正するよ
うになっている。
装する両面実装基板の場合は、基板の一方の面に電子部
品を実装した後、基板を表裏反転し、他方の面に電子部
品を実装するが、この場合、下受けピンは基板の下面に
実装された電子部品に当らないように配置しなければな
らない。
ピンの配設用治具として、特開平5−206699号公
報に記載されたものが知られている。このものは、ピン
の挿着孔がマトリクス状に多数個形成されたプレートを
用いるようになっている。そしてオペレータが電子部品
に当らないと思われる位置にピンを挿着し、電子部品実
装装置の基板位置決め部にセットするようになってい
る。
方法では、プレートを電子部品実装装置の基板位置決め
部にセットして基板を位置決めすると、電子部品には当
らないと思っていた下受けピンが実際には電子部品に当
ってしまうことが多いものであった。したがってすべて
の下受けピンが電子部品に当らないようになるまで、上
述したセット作業を試行錯誤を繰り返しながら行わねば
ならないため、オペレータの労働負担が大きく、また多
大な時間を要するという問題点があった。
ンのセットを行うことができる電子部品実装装置および
電子部品実装装置における基板下受けピンのセット方法
を提供することを目的とする。
を下方から支持する下受けユニットが、透視可能な多孔
板と、この多孔板に挿入された複数本の下受けピンがこ
の多孔板から脱落するのを防止するための下受けピン脱
落防止手段とを備え、この下受けユニットを電子部品実
装装置のセット部に着脱自在にセットするようにした。
を上面にして保持手段に保持させる工程と、保持手段に
保持された基板の上方に透視可能な多孔板を装着する工
程と、電子部品実装面に実装された電子部品に当らない
ように多孔板を上方から透視しながら多孔板に複数本の
下受けピンを挿入していく工程と、多孔板を保持手段か
ら分離し、次いで多孔板を表裏反転して下受けピンを上
向きにして、電子部品実装装置の基板位置決め部に装着
する工程とを構成した。
ば、一方の面に電子部品が既に実装された基板を用いな
がら、多数本の下受けピンを電子部品に当らない箇所に
的確迅速にセットすることができる。
しながら説明する。図1は、本発明の一実施の形態の電
子部品実装装置の斜視図である。また図2、図3、図
4、図5、図6、図7、図8、図9、図10は、本発明
の一実施の形態の両面実装基板用下受けピンのセット方
法の工程図であって、下受けピンを電子部品実装装置の
基板位置決め部にセットするまでの作業を工程順に示し
ている。
全体構造を説明する。図1において、基台30の上面中
央には基板1を搬送したり、基板1をクランプして位置
決めするレール状のガイド体26が一対設置されてい
る。また基台30の上面両側部には、電子部品を備えた
パーツフィーダ31が多数個並設されている。基台30
の両側部にはYテーブル32A,32Bが立設されてお
り、Yテーブル32A,32B上にはXテーブル33が
架設されている。Xテーブル33には移載ヘッド34が
装着されている。Xテーブル33とYテーブル32A,
32Bが駆動すると、移載ヘッド34はX方向やY方向
へ水平移動する。移載ヘッド34はパーツフィーダ31
に備えられた電子部品をノズル35の下端部に真空吸着
してピックアップし、基板1の所定の座標位置に移送搭
載する。基板1は下受けユニット14の下受けピン12
に下方から支持されている。次に図2〜図10を参照し
ながら、下受けピンのセット用治具およびそのセット方
法を説明する。
個の電子部品2が実装されている。3は基板1の保持手
段であって、底板4と、底板4の一側部に立設された支
持体5および他側部に立設された2つの支持体6,7か
ら成っている。支持体5は、基板1の端部を支持するた
めの第1の支持部5aと、多孔板(後述)10の端部を
支持するための第2の支持部5bが上下に段差を付与し
てカギ型の肩部として形成されている。また支持体6の
上部には、多孔板10の端部を支持する支持部6bが形
成されている。また支持体7は支持体6の内側にあっ
て、その高さは支持体5,6よりも低く、基板1の端部
を支持する支持部7aがカギ型に形成されている。また
支持体7は、基板1の横幅に対応できるように、底板4
上を水平方向に位置調整自在となっている。
実装された面(電子部品実装面)を上面にし、基板1を
水平な姿勢で支持体5,7の支持部5a,7aに支持さ
せる。なおこの基板1は下受けピンの位置を決定するた
めのマスター基板となるものであるから、実装状態の良
いものを選択することが望ましい。
持部5b,6b上に多孔板10を水平な姿勢で載せる。
この多孔板10には孔部11がマトリクス状に多数形成
されている。またこの多孔板10は、例えば透明アクリ
ル板などの基板1や電子部品2を上方から透視できる素
材で作られている。
多孔板10の孔部11に挿入する。この場合、下受けピ
ン12が基板1に実装された電子部品2に当らないよう
に、透明な多孔板10を上方から透視して電子部品2を
視認しながら、下受けピン12を適当な孔部11に挿入
していく。
ピン12を挿入したならば、次に図5に示すように下受
板13を多孔板10の表面に装着する。この下受板13
は、多孔板10を表裏反転(後述)させても、下受けピ
ン12が多孔板10から脱落しないようにするための下
受けピン脱落防止手段となっている。
挿着された多孔板10と下受板13が一体となった下受
けユニット14を保持手段3から取り出すとともに、基
板1も取り出す。次に下受けユニット14を表裏反転さ
せ(図7)、下受けピン12を上向きにする。
置の基板位置決め部に設けられた下受けユニットのセッ
ト部20に水平な姿勢で着脱自在にセットする(図
8)。セット部20は、底台21と、底台21の両側部
に立設された支持台22,23と、底台21を下方から
支持する昇降部24から成っている。本例の昇降部24
はシリンダであり、そのロッドが上下動することによ
り、底台21は上下動する。26はセット部20の上方
両側部に設けられたガイド体であって、その内側にはベ
ルトコンベアのベルト27が設けられており、またその
上面には押え板28が設けられている。
6を内側にスライドさせて、ガイド体26とガイド体2
6の間隔を基板1(図9)の横幅に合わせる。なおこの
ようなガイド体26の幅寄せ手段は周知のものである。
7上に搬送されてきて、ガイド体26とガイド体26の
間に位置決めされたならば、昇降部24のロッド25を
突出させて底台21を上昇させる。すると下受けユニッ
ト14も上昇し、下受けピン12で基板1を下方から支
持し、基板1のたわみを矯正して基板1を完全に水平方
な姿勢にする。図4を参照して説明したように、下受け
ピン12は電子部品2に当らない位置に挿着されてい
る。
を下面とし、未だ電子部品2が実装されていない面を上
面にしており、この上面に移載ヘッド34により電子部
品2が実装される。そしてこの基板1の上面に対する電
子部品2の実装が終了したならば、昇降部24のロッド
25を引き抜ませて下受けユニット14を下降させ、下
受けピン12による基板1の支持状態を解除したうえ
で、基板1をベルト27により次の工程へ搬送する。次
いで次の基板1が下受けユニット14の上方まで搬送さ
れてきて、上述した動作が繰り返される。
であって、例えば下受けピン12が多孔板10から脱落
するのを防止する脱落防止手段としては、上記下受板1
3に限らず、例えばマグネット手段などの他の手段によ
り下受けピンを多孔板10に保持させるようにしてもよ
い。
既に実装された基板を用いながら、多数本の下受けピン
を電子部品に当らない箇所に的確迅速にセットすること
ができる。
視図
ピンのセット方法の工程図
ピンのセット方法の工程図
ピンのセット方法の工程図
ピンのセット方法の工程図
ピンのセット方法の工程図
ピンのセット方法の工程図
ピンのセット方法の工程図
ピンのセット方法の工程図
けピンのセット方法の工程図
Claims (2)
- 【請求項1】両面に電子部品が実装される基板を下受け
ユニットで下方から支持し、パーツフィーダに備えられ
た電子部品を移載ヘッドによりピックアップして前記基
板に移送搭載するようにした電子部品実装装置であっ
て、 前記下受けユニットが、透視可能な多孔板と、この多孔
板に挿入された複数本の下受けピンがこの多孔板から脱
落するのを防止するための下受けピン脱落防止手段とを
備え、この下受けユニットを電子部品実装装置のセット
部に着脱自在にセットすることを特徴とする電子部品実
装装置。 - 【請求項2】両面に電子部品が実装される基板を下受け
ピンで下方から支持し、パーツフィーダに備えられた電
子部品を移載ヘッドによりピックアップして前記基板に
移送搭載するようにした電子部品実装装置における基板
下受けピンのセット方法であって、 基板を電子部品実装面を上面にして保持手段に保持させ
る工程と、保持手段に保持された基板の上方に透視可能
な多孔板を装着する工程と、前記電子部品実装面に実装
された電子部品に当らないように多孔板を上方から透視
しながら多孔板に複数本の下受けピンを挿入していく工
程と、多孔板を保持手段から分離し、次いで多孔板を表
裏反転して下受けピンを上向きにして、電子部品実装装
置の基板位置決め部に装着する工程と、を含むことを特
徴とする電子部品実装装置における基板下受けピンのセ
ット方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19871396A JP3718912B2 (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 電子部品実装装置における基板下受けピンのセット方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19871396A JP3718912B2 (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 電子部品実装装置における基板下受けピンのセット方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1051197A true JPH1051197A (ja) | 1998-02-20 |
| JP3718912B2 JP3718912B2 (ja) | 2005-11-24 |
Family
ID=16395779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19871396A Expired - Lifetime JP3718912B2 (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 電子部品実装装置における基板下受けピンのセット方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3718912B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008021823A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 基板バックアップ装置製造装置および製造方法ならびその製造方法によって製造された基板バックアップ装置 |
| JP2008153457A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Yamaha Motor Co Ltd | バックアップピンのセッティング作業用治具、基板支持装置、表面実装機、クリーム半田印刷装置、基板検査装置及びバックアップピンのセッティング方法 |
| JP2009146945A (ja) * | 2007-12-11 | 2009-07-02 | Yamaha Motor Co Ltd | 基板支持方法、基板支持装置、バックアップピン引出し治具、部品実装装置、塗布装置及び基板検査装置 |
| JP2012004338A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Panasonic Corp | 下受けピンの取り付け方法 |
-
1996
- 1996-07-29 JP JP19871396A patent/JP3718912B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008021823A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 基板バックアップ装置製造装置および製造方法ならびその製造方法によって製造された基板バックアップ装置 |
| JP2008153457A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Yamaha Motor Co Ltd | バックアップピンのセッティング作業用治具、基板支持装置、表面実装機、クリーム半田印刷装置、基板検査装置及びバックアップピンのセッティング方法 |
| JP2009146945A (ja) * | 2007-12-11 | 2009-07-02 | Yamaha Motor Co Ltd | 基板支持方法、基板支持装置、バックアップピン引出し治具、部品実装装置、塗布装置及び基板検査装置 |
| JP2012004338A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Panasonic Corp | 下受けピンの取り付け方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3718912B2 (ja) | 2005-11-24 |
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