JPH10512017A - 不完全帯電環境におけるフラッシュ紡糸プレクシフィラメントフィルムフィブリルウェッブのコロナ帯電 - Google Patents

不完全帯電環境におけるフラッシュ紡糸プレクシフィラメントフィルムフィブリルウェッブのコロナ帯電

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JPH10512017A
JPH10512017A JP8521009A JP52100996A JPH10512017A JP H10512017 A JPH10512017 A JP H10512017A JP 8521009 A JP8521009 A JP 8521009A JP 52100996 A JP52100996 A JP 52100996A JP H10512017 A JPH10512017 A JP H10512017A
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JP8521009A
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ジルベール・ド・コベ,ジヤツク
ニーダープルム,オトマー
スタクニク,ミシエル
ボル,ジヤン・フランソワ
ベドナーズ,トーマス・ケイ
Original Assignee
イー・アイ・デユポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー
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    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01DMECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
    • D01D5/00Formation of filaments, threads, or the like
    • D01D5/11Flash-spinning
    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04HMAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
    • D04H1/00Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres
    • D04H1/70Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres characterised by the method of forming fleeces or layers, e.g. reorientation of fibres
    • D04H1/72Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres characterised by the method of forming fleeces or layers, e.g. reorientation of fibres the fibres being randomly arranged
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Abstract

(57)【要約】 この発明は、プレクシフィラメントフィルムフィブリルストランドをフラッシュ紡糸し、シート材にそれを布設することに関し、ストランドを静電気にかける段階を含む。発明は、特に、相対的に高速で移動する高研摩ブラシ(70)で、目標板の表面を洗浄又は精練することにより、静電帯電系の目標板(60)を清浄し、きれいな状態に維持することに集中される。

Description

【発明の詳細な説明】 不完全帯電環境におけるフラッシュ紡糸プレクシフィラメントフィルムフィブ リルウェッブのコロナ帯電 発明の分野 この発明は、紡糸繊維のコロナ帯電に関し、詳細には、プレクシフィラメント フィルムフィブリルウェッブ又はストランドを生産するフラッシュ紡糸プロセス における繊維のコロナ帯電に関し、さらに詳細には、フラッシュ紡糸プロセスか らのプレクシフィラメントフィルムフィブリルのストランド又はウェッブを静電 気的に帯電するための方法及び装置に関する。 発明の背景 プレクシフィラメントフィルムフィブリルストランドを形成し、これを不織シ ート材へ形成するプロセスが、Blades他への米国特許3、081、519 、R.D.Anderson他への米国特許3、227、794、Steube rへの米国特許3、169、899、Brethauer他への米国特許3、8 51、023、及びHollberg他への米国特許3、387、326におい て開示され、広範に議論された。これらの特許はすべて、ここで参照された。こ のプロセスと多様な改良は、Tyvekスパンボンデッドオレフィンの製造にお いて、E.I.du Pont de Nemours and Compan y(DuPont)によって多年にわたって実施された。 上記の製造プロセスの一部は、スピンパックにおいて紡糸された後、コンベヤ ーベルト上に布設される前に、平坦化され部分的に開いたプレ クシフィラメントフィルムフィブリルストランドに静電荷を付与する段階を含む 。これにより、静電荷は、個々のフィブリルに付与され、フィブリルを互いに反 発させ、こうして、開いた形態においてフィブリルの分離を維持する。平子網( もしくは、多分より正確には、ストランドが平坦化されたならば、プレクシフィ ラメントフィルムフィブリルウェッブとして記述される)は、シートを形成する ために、近接のスピンパックからの他のウェッブと共に、コンベヤー上に布設さ れるために好適である。静電荷なしでは、ウェッブは、布設される前に、寄り集 まる傾向があり、多数の欠陥と非常に低品質のシート製品を生ずる原因となる。 コンベヤーはまた、ストランドにおける電荷と反対の静電荷を帯び、これにより 、コンベヤーへの引力を向上させ、コンベヤーにおけるピン止めを改良する。電 荷を付与するための設備は、多数の領域において絶えず改良を必要とされるが、 ウェッブに電荷を付与するプロセスは、現配置において極めて満足に作動した。 全フラッシュ紡糸プロセス及びシステムでの成功と満足にも拘わらず、プロセ スは、現在オゾン消耗を生ずると考えられているペルクロロフルオロカーボン( CFC)溶剤の使用を含み、この使用は、法律的に除外される。従って、フラッ シュ紡糸プロセスにおいて適切な動作特性を有する代替溶剤が、積極的に求めら れている。DuPontは、代替溶剤を開発するかなりの資源を費やし、最終的 に商業的に使用される幾つかに焦点を合わせた。予期される如き、いろいろな溶 剤は、製造プロセスにおいて幾つかの修正を必要とし、あるいは、CFC溶剤の 使用では存在しなかった問題を提示する。 炭化水素溶剤は、現在使用される潜在的にオゾンを消耗させる溶剤に 対する最も魅力的な代替物と現在考えられる。しかし、ストランドが紡糸される 合成炭化水素雰囲気は、静電荷付与設備に対して帯電電流効率の低下の原因にな る。言い替えれば、フラッシュ紡糸ポリオレフィンを製造するプロセスにおいて 、有望な炭化水素溶剤の使用は、従来のCFC溶剤を用いる同一プロセスと比較 して、所与の電流に対して静電界を通過するウェッブに付与された有効な静電荷 を低減させる。結果として、ウェッブは、十分に開放されず、合成不織シートは 、より十分に帯電したウェッブから形成されたシートよりも一様ではない。シー ト一様性は、製品品質のための重要な項目であり、製品の価値にかなりの影響を 有する。 実際上、適度な電荷が、静電荷付与設備に送出されたパワーを増大させること により、ウェッブに付与される。しかし、コロナ場破壊と針と目標板の間のアー クの形成の前に、システムへ投入されるエネルギーに対して限界がある。また、 エネルギー準位の増大は、従来の目標板におけるエラストマー被覆の急速な劣化 を生じさせ、実質的にパック寿命を減少させる。そのような短期間のパック寿命 の実質的な経費は、Tyvek(登録商標)材料の製造のために受け入れがたい 費用を生ずる。目標板汚損及び劣化は、実質的な生産費の増大につながるスピン パックがスピンセルにおいて動作する持続時間を実質的に縮小することと予測さ れる。 目標板の劣化が、(金属目標板を用いる如く、Georgeへの米国特許No .3、578、739を参照せよ)解決されるとしても、目標板は、フラッシュ 紡糸プロセス中、重合体残留物の被覆で汚損され、そしてエネルギー投入量の増 大は、汚損率を上昇させる。残留物被覆は、 帯電効率を低下させ、そして帯電電流は、ウェッブにおいて所望の電荷を維持す るために増大され、汚損の問題をさらに悪化させる。目標板が、十分に汚損され る時、システムは、システムに印加された帯電電流に拘わらず、ウェッブに電荷 を付与することができなくなる。上記の如く、スピンパックのための静電気帯電 システムが故障する時、スピンパックは、閉鎖され、交換されなければならず、 そうでなければ、それは、ウェッブにおいて多数の欠陥を生じやすい。幸運にも 、スピンパックの交換は、隣接スピンパックを調整することにより、シート材の 継続した生産中達成される。しかし、隣接スピンパックが、交換プロセス中、動 作不能になるならば、シート材の生産は、停止になりやすい。生産停止は、収益 性に重く影響し、そのため、スピンパックの平均パック寿命は、生産の経済性に 厳しく影響を与える。 従って、本発明の主な目的は、上記の如く欠点を回避するフラッシュ紡糸生産 作業においてウェッブに静電荷を付与するための方法及びシステムを提供するこ とである。 本発明の特定の目的は、現方法及びシステムと比較して、汚損に対して大きな 抵抗を有するフラッシュ紡糸生産作業においてウェッブに静電荷を付与するため の方法及びシステムを提供することである。 発明の要約 本発明の目的は、ウェッブの移動パスに沿って取り付けた目標板を具備する装 置及び方法によって達成され、この場合、目標板は、広大な接面を含む。接面は 、ウェッブの移動パスに一般に平行に配置され、ウェッブに隣接した部分と、ウ ェッブのパスから離れた部分とを含む。少なくとも一つのコロナ源要素を有する イオンガンは、所定の距離をおいて目 標板の接面の隣接部分と反対側に位置付けられる。コロナ場は、コロナ源要素と 目標板の接面の隣接部分の間に生成される。目標板は、目標板の接面の他の部分 が、コロナ源要素の近接に移動され、これにより、コロナ場が、目標板の接面の そのような他の部分に指向される如く移動される。同時に、ウェッブのパスに以 前近接した接面の部分は、清浄ゾーンへ移動される。プレクシフィラメントフィ ルムフィブリルウェッブの少なくとも一部は、コロナ場の少なくとも一部を通過 され、静電気帯電粒子を獲得する。目標板の接面は、清浄ゾーン内の高研摩ブラ シで洗浄され、接面を清浄し、接面から重合体残留物と集まった他の残骸を取り 除く。高研摩ブラシは、少なくとも毎秒約2.5メートルの相対速度において、 プレートの接面上に剛毛の端部を横断させるように配置される。 図面の簡単な説明 発明は、発明の特徴を例証するための図面を含む詳細な説明によってさらに容 易に理解されるであろう。従って、そのような図面は、ここに添付され、次の如 く簡単に記載される。 第1図は、発明の好ましい実施態様の簡略断片断面立面図である。 第2図は、目標板の接面と周縁を清浄するように配置された高研摩ブラシに集 束する第1図に類似する拡大断片断面立面図である。 第3図は、第2図の線3−3の透視から取られる。 好ましい実施態様の詳細な説明 今図面を参照すると、発明は、第1図に注目することにより、さらに容易に理 解される。第1図において、一般に番号12で示された単一スピンパック、材料 出口18及び排気口19を含むスピンセル10が一般に指示される。スピンパッ ク12は、フラッシュ紡糸装置の一部であり、 単相紡糸溶液を形成するために、高圧力及び温度において重合体と溶剤を混合す る番号14で概略的に示された溶解システムを含む。紡糸溶液は、導管15を通 してスピンパック12に供給される。本発明において、上記の如く、紡糸溶液は 、従来のシステムと比較して、異なる溶剤を具備する。特に、好ましい溶剤は、 実質的にCFC無溶剤である。他の特許出願が、米国特許第5、021、123 号、第5、147、586号、第5、250、237号、及び米国特許出願No .08/218、479の如く、特殊な溶剤に関連して提出されている。これら の特許は総て参考のために本明細書に組み入れられる。現在計画された商用生産 システムにおいて、直鎖ペンタンが、フレオン11に対する代替溶剤として選択 され、現在好ましいとされている。上記の如く、ペンタンを含む炭化水素は、静 電帯電サブシステムの有効性を抑え、以下に記載される如く、品質シート製品を 生産することに関して、非常に重大な関心事である。 本発明の説明を継続すると、重合体溶液は、高圧力及び温度において、スピン パック12へ導管15を通って供給される。溶液は、降下オリフィス16を通過 し、ここで、それは、降下室17に入る。降下室17において、溶液は、所定の 低圧力まで減圧され、重合体溶液を二相混合物に変化させる。二相混合物は、溶 解システムと降下室17の圧力及び温度よりもずっと低い、近大気圧及び僅かな 昇温の環境へ重合体紡糸出口20を通って排出される。重合体紡糸出口20にお いて、溶剤は、瞬時に蒸発(又は気化)し、そして重合体は、プレクシフィラメ ントフィルムフィブリルストランドSとして記載された、高い表面積、クモの巣 状網へ硬化する。 重合体ストランドSは、非常に高速度でオリフィス20から放射され、バフル 25に向けられる。バフル25による衝撃は、ストランドSを開いたウェッブW に平坦化し、ベルト30に向ってシールド51と61の間を下方にウェッブWを 迂回させる。バフル25は、高い率において軸Aの周りを回転し、ウェッブを平 坦化するだけでなく、ウェッブWにベルト30に交差する振動又は前後パスを取 らせ、無秩序に布設された連続繊維のアレイにおいてベルト30を横切ってウェ ッブWを展開させる。それから、アレイは、圧搾され、シート材を形成する。ベ ルト30は、ロール31と32によって支持され、そしてプレスロール33は、 ベルト上に布設された繊維のアレイをプレスするために、ロール32に関連して 配置される。シート材は、ロール35に巻上げられるとして示される。材料は、 多孔性、柔軟性、印刷適性、きめ、等のような或る特性を向上又は生成するため にさらに処理される。 電子帯電サブシステムは、一般に番号40で指示される。静電気帯電サブシス テム40は、一般に番号50で示された多針イオンガンを具備し、前側シールド 51内の凹部に取付けられる。多針イオンガン50は、第3図に図示の如く、複 数の針52を弧状に整列してなる。針52の各々は、番号54で概略的に示され た直流電圧源に結合される。目標板60は、針52から離間され、シールド51 と61の間をベルト30に向ってウェッブWを通過させる。目標板60は、ウェ ッブの移動パスとイオンガン50に向って直面する一般に平坦な接面62を含む 。目標板60は、好ましくは、バフル25とは実質的に異なるより低速の率にお いて軸Aの周りで回転するように、適切な手段(不図示)によって取り付けられ る。目標板60は、好ましくは、約2〜15rpmで回転するが、 より高い又は低い速度も適切である。目標板60は、マイクロアンペア計55を 介して大地電位に結合される。直流電圧源54は、一般に一定電位を供給し、針 から導電目標板60への静電コロナ場を生起する。ウェッブWは、通過する際に 、コロナ場から電荷を集積する。 上記の如く、ウェッブは、電荷を帯びる。電荷は、ウェッブを中性電荷のベル トに誘引させ、あるいは、より好ましくは、ベルト30は、ウェッブWに付与さ れたものとは反対の静電位電荷を帯びる。例示の実施態様において、源37は、 ベルトに電荷を供給する。ウェッブWとベルト30における静電荷は、その後、 源38によって放散又は中和される。 紡糸プロセス中、重合体残留物は、スピンセル10において設備の大部分を被 覆する。残留物は、帯電目標板60に特に誘引される。上記の如く、目標板のそ のような被覆は、静電荷付与システムの性能に重大な悪影響を有する。目標板6 0の接面を、重合体残留物及び他の残骸のない状態に維持するために、接面62 は、高研摩ブラシ70で洗浄又は精練される。高研摩ブラシは、目標板の接面に おけるコロナ場の外側のイオンガン50から離間された清浄ゾーンにおいて位置 付けられ、接面が目標板軸の周りのコロナ場を通ってゆっくりと回転する時、ブ ラシは、目標板の接面を清浄にし、重合体残留物又は堆積した他の残骸を接面か ら除去する。目標板の接面62を清浄するほかに、目標板60の周縁63をきれ いにすることは、同様に望ましい。そのような縁清浄を達成するために、研摩ブ ラシ70は、第2図に示された如く、プロフィルの輪郭を付けられる。プロフィ ルは、面をきれいにするように輪郭を付けられた2つの異なる長さの剛毛又は少 なくとも一つの剛毛区分と、縁をきれいにするための剛毛の第2区分とを含む。 好ましくは、第1剛毛区分 71は、面を洗浄するために共通な長さである。第2剛毛区分は、第1区分71 における剛毛よりも長尺であるように配置され、好ましくは、第2区分における すべての剛毛は、共通な長さである。明確には、ブラシ70は、区分71と72 が、目標板60の適切な部分に対向する如く配置される。また、上記の如く、目 標板60は、接面の全周囲が、ブラシ70の剛毛との接触へ移動される如く回転 するように配置される。 本発明の好ましい配置において、研摩ブラシは、円筒形であり、高速度で回転 され、重合体残留物を満足いくまで除去するために必要な摺擦作用を達成する。 好ましい配置におけるブラシング表面は、目標板表面に本質的に平行であり、ブ ラシの軸は、目標板60の軸に一般に垂直である。ブラシは、800〜1800 rpmの速度で走らされるが、好ましくは、1200〜1400rpmの速度で 回転される。約2.5インチ(約63mm)直径のブラシの好ましいサイズが、 おおよそ毎秒2.6〜6.0メートルの表面速度を設け、毎秒3.9〜4.7メ ートルの発明の予期動作範囲が、好ましいと考える。回転ブラシ70は、良好な 洗浄又は精練作用を達成し、また、プレートからの残骸を剛毛から「はじく」よ うにして目標板60の接面に接触する。こうして、剛毛に付着した残骸又は残留 物は、解き放たれる。好ましくは、ブラシは、接面62に関して0.25〜1. 27ミリメートルの締めしろを設定される。 高研摩ブラシは、研摩微粒子を含むナイロンの如く剛毛を具備する。そのよう な研摩剛毛は、商用名TYNEX Aの下でDuPontによって作製される。 TYNEX Aは、ナイロン6、12製の剛毛を具備し、スピンセル10の温度 から動作中蓄積された摩擦熱による昇温において良好な剛性を維持する。TYN EX Aは、一般に20〜30%装填の 範囲において高微粒子装填を保持することが注目される。研摩微粒子の多様な選 択は、アルミニウム酸化物と炭化ケイ素の如く利用可能である。しかし、炭化ケ イ素研摩微粒子が、一般に好ましい。粒径の好ましい選択は、一般に100グリ ット〜1000グリットである。高グリットは、小粒径を意味し、このため、そ のような高グリットブラシは、残骸と残留物をみがき除去する傾向がある。低グ リットは、大サイズの粒子を有し、目標板を過度に深くこする傾向があり、過度 にきずと摩損を生じ、侵食した目標板材料を製品へ堆積させる傾向があり、多数 の顧客に許容されない。研摩剤を保持する剛毛は、典型的に、少なくとも0.4 平方ミリメートルの断面を有する。 高研摩ブラシに関連して使用された目標板材料の選択は、非常に重要である。 高研摩ブラシの洗浄又は精練作用に耐えるために、それは、堅い耐摩耗材料であ るべきである。適切な材料は、青銅とステンレス鋼である。例えば、ステンレス 鋼タイプ304と316が、適切な選択である。しかし、それらは、使用におい て摩耗を示した。目標板60の耐摩耗性は、炭化タングステン、好ましくは、コ バルトを含有する炭化タングステンの被覆を設けることにより、著しく改善され る。代替的に、全目標板60は、炭化タングステン又は窒化チタンから形成され る。また、耐摩耗及び摩損性の適切な導電性セラミック目標板を設けることが、 望ましい。 発明の上記の説明は、発明の技術の明確な理解を提供するものであり、特許法 によって与えられる保護の範囲を限定又は狭めるものではない。保護の範囲は、 次のクレームから確認される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),CA,JP,KR (72)発明者 スタクニク,ミシエル ルクセンブルグ・エル−2121ルクセンブル グ・バルデボンマラド228 (72)発明者 ボル,ジヤン・フランソワ ルクセンブルグ・エル−3273ルクセンブル グ・リユパストウール29 (72)発明者 ベドナーズ,トーマス・ケイ アメリカ合衆国バージニア州23225−3004 リツチモンド・リバーサイドドライブ5208

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.フラッシュ紡糸された重合体プレクシフィラメントフィルムフィブリルウ ェッブを静電気的に帯電し、不織シートへそのようなウェッブを布設するための プロセスにおいて、 ウェッブの移動パスに沿って目標板を取り付ける段階であり、目標板は、広大な 接面を含み、この場合、接面の部分は、移動パスに一般に平行に隣接し、接面の 残余部分は、移動パスから離れる段階と、 所定の距離において目標板の接面の隣接部分とは反対側に少なくとも一つのコロ ナ源要素を有するイオンガンを位置付ける段階と、 少なくとも一つのコロナ源要素と目標板の接面の隣接部分の間にコロナ場を生成 する段階と、 目標板の接面の他の部分が、パスに隣接して移動され、目標板の前隣接部分が、 清浄ゾーンへの移動され、目標板の接面を清浄する如く、目標板を移動する段階 と、 静電気帯電粒子を獲得するために、コロナ場の少なくとも一部を通ってプレクシ フィラメントフィルムフィブリルウェッブの少なくとも一部を指向させる段階と 、 高研摩ブラシが集積した表面重合体残留物を清浄除去する如く、清浄ゾーン内の 高研摩ブラシでプレートの接面の少なくとも一部を洗浄する段階であり、この場 合、高研摩ブラシの研摩表面は、少なくとも毎秒約2.5メートルの相対速度に おいてプレートの接面を横断する段階とを具備するプロセス。 2.目標板が、目標板軸の周りの回転のために取り付けられ、ウェッブのパス が、目標板の接面に平行であり、目標板を移動する段階が、さ らに、目標板軸の周りで連続して目標板を回転させることを含む請求の範囲1に 記載の方法。 3.目標板を取り付ける段階が、さらに、堅い耐摩耗性表面を有する目標板を 取り付ける段階を具備する請求の範囲1に記載の方法。 4.少なくともプレートの表面が、導電性セラミック材料である請求の範囲3 に記載の方法。 5.少なくともプレートの表面が、ステンレス鋼材料である請求の範囲3に記 載の方法。 6.少なくともプレートの表面が、炭化タングステン材料である請求の範囲3 に記載の方法。 7.少なくともプレートの表面が、窒化チタン材料である請求の範囲3に記載 の方法。 8.少なくともプレートの表面が、青銅材料である請求の範囲3に記載の方法 。 9.目標板の接面を洗浄する段階が、さらに、少なくとも20%の研摩粒子装 荷を有するナイロン6、12製の剛毛のブラシで接面を洗浄する段階を具備する 請求の範囲1に記載の方法。 10.ブラシの剛毛が、目標板の接面への距離よりもわずかに大きな長さを有 し、目標板を洗浄する段階が、剛毛の端部が接面から持ち上がる時、剛毛をはじ くことを含み、目標板から剛毛に集積した重合体をはじきの震動作用で分離する 請求の範囲1に記載の方法。 11.研摩ブラシが、一般に100〜1000グリットのブラシの剛毛におい て炭化ケイ素研摩粒子材を含む請求の範囲1に記載の方法。 12.プレートの接面を洗浄する段階が、さらに、プレートの周縁を 洗浄することを含む請求の範囲1に記載の方法。 13.研摩ブラシが、目標板の接面と周縁を清浄するプロフィルを含む請求の 範囲2に記載の方法。 14.研摩ブラシが、目標板軸に一般に垂直な軸の周りで回転するように配置 される請求の範囲13に記載の方法。 15.重合体プレクシフィラメントフィルムフィブリル要素の一つ以上のスト ランドからシート材を作成するプロセスにおいて、 繊維形成重合体と溶剤の溶液からプレクシフィラメントフィルムフィブリルスト ランドを紡糸する段階と、 ストランドをウェッブへ平坦化し、ベルトの上にウェッブを広げ、シートを形成 するために、バフルにストランドを指向させる段階と、 ウェッブ上に静電気帯電粒子を設けるために、ベルトへのウェッブのパスに沿っ てコロナ場を生成する段階であり、この場合、コロナ場は、イオンガンと回転目 標板の接面の間に生成される段階と、 集積した重合体残留物と残骸を除去するために、目標板の接面の部分を高研摩ブ ラシで洗浄する段階であり、高研摩ブラシは、イオンガンから一般に遠くにある 清浄ゾーン内の接面に接触するように配置され、この場合、高研摩ブラシは、一 般に100〜1000グリットの研摩粒子を含み、ブラシの研摩表面は、少なく とも毎秒約2.5秒の相対速度においてプレートの接面を横断する段階とをプロ セス。 16.紡糸段階が、炭化水素ベース溶剤から紡糸することを含む請求の範囲1 5に記載の方法。 17.フラッシュ紡糸された重合体プレクシフィラメントフィルムフィブリル ウェッブ材料を静電気的に帯電するための装置において、 接面と該接面に一般に垂直に向けられた目標板軸を有する目標板と、該目標板軸 の周りで目標板を回転させるための手段と、 一般に所定の距離において該目標板の該接面とは反対側に離間され、また、該目 標板軸から離間されたイオンガン手段であり、これにより、静電帯電ゾーンが、 該イオンガンと該目標板の一般に隣接する接面部分の間に規定されるイオンガン 手段と、 該静電帯電ゾーンから一般に遠い位置において該導電目標板の該接面を洗浄する ように配置された高研摩性回転ブラシ手段と、 該ブラシ手段の洗浄部分と該目標板の相対速度が、少なくとも毎秒約2.5メー トルである如く、該回転ブラシ手段を回転させる手段とを具備する装置。 18.該目標板が、導電性セラミック材料から構成される請求の範囲17に記 載の装置。 19.該目標板が、ステンレス鋼材料から構成される請求の範囲17に記載の 装置。 20.該目標板が、炭化タングステン材料から構成される請求の範囲17に記 載の装置。 21.該目標板が、窒化チタン材料から構成される請求の範囲18に記載の装 置。 22.該目標板が、青銅材料から構成される請求の範囲18に記載の装置。 23.該ブラシ手段が、約0.4平方ミリメートルのナイロン6、12から成 る剛毛を含む請求の範囲17に記載の装置。 24.該剛毛が、一般に100〜1000グリットの炭化ケイ素摩耗 材の粒子を含む請求の範囲23に記載の装置。 25.該剛毛が、ブラシの基部から目標板の接面への距離よりも一般に0.2 5〜1.27mm大きい長さを有し、これにより、剛毛と目標板の間の締めしろ と、剛毛に付着する残骸を清浄するための剛毛のはじき作用を設ける請求の範囲 17に記載の装置。 26.実質的にCFC無溶剤から紡糸され、不織シートへ布設された、フラッ シュ紡糸重合体プレクシフィラメントフィルムフィブリルウェッブを静電気的に 帯電するためのプロセスにおいて、 ウェッブの移動パスに沿って目標板を取り付ける段階であり、目標板は、広大な 接面を含み、この場合、接面の部分は、移動パスに一般に平行に隣接し、接面の 残余部分は、移動パスから離れる段階と、 所定の距離において目標板の接面の隣接部分とは反対側に少なくとも一つのコロ ナ源要素を有するイオンガンを位置付ける段階と、 少なくとも一つのコロナ源要素と目標板の接面の隣接部分の間にコロナ場を生成 する段階と、 目標板の接面の他の部分が、パスに隣接して移動され、目標板の前隣接部分が、 清浄ゾーンへ移動され、目標板の接面を清浄する如く、目標板を移動させる段階 と、 コロナ場の少なくとも一部を通過するように、実質的にCFCのない溶剤から紡 糸されたプレクシフィラメントフィルムフィブリルウェッブの少なくとも一部を 指向させ、静電気帯電粒子を獲得する段階と、 高研摩ブラシが、集積した表面重合体残留物を清浄又は除去する如く、清浄ゾー ン内の高研摩ブラシでプレートの接面の少なくとも部分を洗浄する段階であり、 この場合、高研摩ブラシが、約100〜1000グリッ トの範囲において研摩粒子を含み、ブラシの研摩表面が、最大毎秒約6メートル までの少なくとも毎秒約2.5メートルの相対速度においてプレートの接面を横 断するプロセス。
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