JPH1051242A - 増幅器 - Google Patents

増幅器

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JPH1051242A
JPH1051242A JP8200470A JP20047096A JPH1051242A JP H1051242 A JPH1051242 A JP H1051242A JP 8200470 A JP8200470 A JP 8200470A JP 20047096 A JP20047096 A JP 20047096A JP H1051242 A JPH1051242 A JP H1051242A
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JP
Japan
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signal
input
pulse width
transformer
power supply
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JP8200470A
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Inventor
Tomoyuki Okuda
知之 奥田
Yasuhiko Fujii
泰彦 藤井
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パルストランスの一次側にスイッチングレギ
ュレータを有する増幅器は、追従性が悪く、効率も悪
い。商用トランスの二次側でスイッチングを行う増幅器
は、商用トランスが大きく重く、トランス自身の自己損
失が大きい。 【解決手段】 PWM生成部1は、入力音声信号の正、
負それぞれの半サイクル期間でのレベルに応じたPWM
波信号±A及び±Cをそれぞれ生成すると共に、入力音
声信号全体のレベルに応じたPWM波信号Dを生成す
る。電源部2は、電源トランスとしてパルストランスを
用い、そのパルストランスの一次側に設けられた一次側
スイッチがPWM波信号Dでスイッチング制御され、パ
ルストランスの二次側に設けられた二次側スイッチがP
WM波信号±A及び±Cでスイッチング制御されて電源
電圧±B1及び±B2を出力する。増幅部3は電源部2
の出力電源電圧±B1及び±B2が入力され、入力音声
信号を増幅して出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は増幅器に係り、特に
音声信号の電力増幅用の高効率の増幅器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、A級増幅器やB級増幅器に比
べて高効率の音声信号の電力増幅器として、パルス幅変
調(PWM)回路の出力信号に基づいてスイッチングし
て得た信号を増幅部に電源電圧として供給する構成の増
幅器が知られている(実開昭55−179415号公
報、特開昭60−51305号公報)。
【0003】実開昭55−179415号公報記載の増
幅器は、入力音声信号をPWM変調回路でPWM変調
し、そのPWM変調波を用いて直流電源をスイッチング
レギュレータによりスイッチングし、そのスイッチング
レギュレータの出力信号を整流・平滑することにより、
入力音声信号に比例した正負の電圧を得、この正負の電
圧を負荷を駆動する電力増幅部に正負電源として印加す
る構成であり、かかる構成により、高効率で低歪率の増
幅器を実現しようとするものである。
【0004】また、特開昭60−51305号公報記載
の増幅器は、第1の遅延素子により遅延された入力音声
信号を第1の増幅回路に供給する一方、入力音声信号を
絶対値回路に供給して絶対値をとり、その絶対値信号と
第2の遅延素子を通した絶対値信号を検出回路により比
較してそれらのうちの高い方(又は低い方)の電圧を取
り出してPWM変調回路に供給し、そのPWM変調回路
の出力PWM変調波を第2の増幅回路に供給して直流電
源のスイッチングとそのスイッチング出力の整流・平滑
により正負の電圧を発生させ、この正負の電圧を上記第
1の増幅回路へ電源電圧として供給する構成であり、か
かる構成により、高効率で低歪率の増幅器を実現しよう
とするものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
の増幅器のうち前者の増幅器では、フローティングトラ
ンス(電源トランス)にパルストランスを用い、そのパ
ルストランスの一次側に設けられたスイッチングレギュ
レータでスイッチング動作させ、パルストランスの二次
側に設けられた整流・平滑回路により図6に示すように
出力音声信号Iに追従した増幅部の電源電圧+B(曲線
IIで示す)と−B(曲線IIIで示す)を得ているため、
追従性が悪い。またトランス自身の損失は少ないもの
の、図6にIV及びVで示した増幅部のパワートランジス
タへの電源電圧部分とパワートランジスタに流れる電流
との積であるパワーが損失(発熱)となり、この損失が
大きく効率も悪いという問題がある。
【0006】また、上記の従来の増幅器のうち後者の増
幅器では、フローティングトランス(電源トランス)に
商用トランスを用い、その商用トランスの二次側でスイ
ッチング動作を行う構成であるため、高効率であるもの
の商用トランスが大きく重く、またトランス自身の自己
損失(発熱)が大きいという問題がある。
【0007】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
軽量でしかも低損失で高効率の増幅器を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、入力信号の正、負それぞれの半サイクル
期間でのレベルに応じた第1及び第2のパルス幅変調波
信号をそれぞれ生成すると共に、入力信号全体のレベル
に応じた第3のパルス幅変調波信号を生成する生成部
と、電源トランスとしてパルストランスを用い、そのパ
ルストランスの一次側に設けられた入力交流電圧から変
換した直流電圧が印加される一次側スイッチが第3のパ
ルス幅変調波信号でスイッチング制御され、パルストラ
ンスの二次側に設けられた二次側スイッチが第1及び第
2のパルス幅変調波信号でスイッチング制御されて電源
電圧を出力する電源部と、電源部の二次側スイッチから
出力された電源電圧が入力され、入力信号を増幅して出
力する増幅部とを有する構成としたものである。
【0009】本発明では、電源トランスとしてパルスト
ランスを用いると共に、そのパルストランスの二次側に
設けた二次側スイッチにより生成した、出力信号の正、
負各半サイクル期間のレベル変化にそれぞれ対応して変
化する第1及び第2のパルス幅変調波信号を増幅部の電
源電圧として入力することができる。
【0010】また、本発明では、パルストランスの一次
側に設けた一次側スイッチが入力信号全体のレベルに応
じた第3のパルス幅変調波信号によりスイッチング制御
されるため、すべての入力信号の増幅に必要なすべての
電力を電源トランスの二次側に発生させることができ
る。
【0011】
【発明の実施の型態】次に、本発明の実施の型態につい
て図面と共に説明する。図1は本発明になる増幅器の一
実施の型態のブロック図を示す。同図に示すように、こ
の実施の型態は、第1チャンネル(CH1)と第2チャ
ンネル(CH2)の増幅器入力音声信号AMP1,AM
P2が供給されるパルス幅変調(PWM)生成部1と、
このPWM生成部1の出力信号+A,−A,+C,−C
及びDが入力されると共に、プラグ4を介して商用交流
電源電圧が入力される電源部2と、電源部2から直流電
源電圧+B1,−B1,+B2,−B2が印加されて入
力音声信号AMP1,AMP2を電力増幅する増幅部3
とよりなる構成であり、増幅部3の出力音声信号をスピ
ーカ5及び6によりそれぞれ発音させる。この発明の実
施の型態では、電源部2内のフローティングトランス
(電源トランス)としてパルストランスを用いると共
に、その一次側にスイッチングレギュレータを設け、か
つ、二次側にPWM生成部1で生成された信号に基づい
て制御されるスイッチ回路(2次側スイッチ)を設けた
点に特徴がある。
【0012】PWM生成部1は例えば図2のブロック図
に示す構成とされている。同図中、端子10、11に入
力されたCH1、CH2の各入力音声信号は、可変抵抗
器VR1、VR2によりそれぞれ所望のレベルにレベル
調整された後、2分岐され一方は増幅部入力信号AMP
1、AMP2として増幅部3に入力され、他方はPWM
生成部1に入力される。
【0013】PWM生成部1では、CH1の入力音声信
号が正側半波整流回路121,負側半波整流回路131
び全波整流回路141にそれぞれ供給されて、それぞれ
正の半サイクルの半波整流信号、負の半サイクルの半波
整流信号及び全波整流信号とされて出力される。正側半
波整流回路121と負側半波整流回路131の各半波整流
信号はそれぞれPWM生成器151、161に供給され
る。PWM生成器151、161は入力半波整流信号と一
定繰り返し周波数(例えば百数十キロヘルツ)の三角波
とをレベル比較し、その比較結果に基づき入力半波整流
信号のレベルに応じてパルス幅(デューティ比)が変化
する、一定繰り返し周波数のパルス幅変調波(PWM
波)を出力する。
【0014】従って、例えば入力音声信号が図5(A)
に示す場合、正の半サイクルの半波整流信号が入力され
るPWM生成器151は、図5(B)に示すように、入
力音声信号の正の半サイクルの期間のみ入力レベルが大
になるに応じてパルス幅が広くなり、入力音声信号の負
の半サイクル期間では入力レベルに関係なく最小幅(一
定)のパルスからなるPWM波を出力する。このPWM
波は駆動回路17 1を介して信号+Aとして電源部2へ
出力される。
【0015】一方、負の半サイクルの半波整流信号が入
力されるPWM生成器161は、図5(C)に示すよう
に、入力音声信号の負の半サイクルの期間のみ入力レベ
ル(絶対値)が大になるに応じてパルス幅が広くなり、
入力音声信号の正の半サイクル期間では入力レベルに関
係なく最小幅(一定)のパルスからなるPWM波を出力
する。このPWM波は駆動回路181を介して信号−A
として電源部2へ出力される。
【0016】上記と同様に、PWM生成部1では、CH
2の入力音声信号が正側半波整流回路122,負側半波
整流回路132及び全波整流回路142にそれぞれ供給さ
れて、それぞれ正の半サイクルの半波整流信号、負の半
サイクルの半波整流信号及び全波整流信号とされて出力
される。正側半波整流回路122と負側半波整流回路1
2の各半波整流信号はそれぞれPWM生成器152、1
2に供給される。PWM生成器152、162は入力半
波整流信号のレベルに応じて、図5(B)、(C)に示
すようなPWM波を出力する。これらのPWM波は駆動
回路17 2、182を介して信号+C、−Cとして電源部
2へ出力される。
【0017】更に、PWM生成部1では、全波整流回路
141及び142からそれぞれ取り出されたCH1とCH
2の入力音声信号の全波整流信号が加算回路19におい
て加算合成された後PWM生成器20に供給される。P
WM生成器20は上記のPWM生成器151、161、1
2、162と同様のパルス幅変調を行って得たPWM波
を駆動回路21を通して信号Dとして電源部2へ出力す
る。
【0018】図3は図1に示した電源部2の一例の回路
系統図を示す。同図に示すように、電源部2はプラグ4
を介して入力された商用交流電源電圧を、まずACフィ
ルタ25を通してブリッジ型全波整流回路26により全
波整流した後、平滑コンデンサ27で平滑化して直流電
圧に変換し、これをスイッチング用MOS型電界効果ト
ランジスタ(FET)28のドレインに入力する。この
FET28のソースは電源トランスであるパルストラン
ス29の一次巻線の一端に接続されている。このパルス
トランス29はスイッチングトランスであり、商用電源
電圧が入力される商用トランスに比べて軽量である。
【0019】一方、前記信号Dが入力端子30より入力
され、アイソレート用トランス31で電気的絶縁をとら
れた後、駆動回路32を介してFETのゲートに印加さ
れてこれをスイッチング制御する。このFET28のス
イッチングによりパルストランス29の二次巻線の両端
には、CH1とCH2の入力音声信号の加算合成信号の
増幅に必要なエネルギー(電力)が発生する。
【0020】このパルストランス29の二次巻線の両端
に発生した電力は、ブリッジ型全波整流回路33により
全波整流される。ブリッジ型全波整流回路33の一頂点
(正側出力端)はスイッチング用MOS型電界効果トラ
ンジスタ(FET)341及び342の各ドレインに接続
され、上記の頂点に対向する別の頂点(負側出力端)は
スイッチング用MOS型電界効果トランジスタ(FE
T)351及び352の各ドレインに接続されている。F
ET341及び351は前記PWM生成部1から出力され
たPWM波信号+Aと−Aがそれぞれゲートに印加され
てスイッチング制御される。同様に、FET342及び
352は前記PWM生成部1から出力されたPWM波信
号+Cと−Cがそれぞれゲートに印加されてスイッチン
グ制御される。
【0021】これにより、FET341のソースから出
力され、更にコイル361及びコンデンサ381からなる
ローパスフィルタにより低周波数成分のみ濾波されて出
力端子401から、スピーカ5へ出力されるCH1の音
声信号の正の半サイクル期間のレベルに応じて変化する
電圧+B1が取り出される。同様に、FET351のソ
ースから出力され、更にコイル371及びコンデンサ3
1からなるローパスフィルタにより低周波数成分のみ
濾波されて出力端子411から、スピーカ5へ出力され
るCH1の音声信号の負の半サイクル期間のレベルに応
じて変化する電圧−B1が取り出される。
【0022】また、FET342、352のソースから出
力され、更にコイル362、372及びコンデンサ3
2、392からなる各ローパスフィルタにより低周波数
成分のみ濾波されることにより、出力端子402、412
からは、スピーカ6へ出力されるCH2の音声信号の
正、負の各半サイクル期間のレベルに応じて変化する電
圧+B2、−B2が取り出される。
【0023】従って、例えばスピーカ5(又は6)へ出
力される音声信号が図5(D)に曲線VIで示される場
合、出力端子401(又は402)から出力される信号+
B1(又は+B2)は同図(D)にVIIで示す如くにな
り、出力端子411(又は412)から出力される信号−
B1(又は−B2)は同図(D)にVIIIで示す如くにな
る。
【0024】上記のFET341〜352、コイル361
〜372、コンデンサ381〜392は前記2次側スイッ
チを構成しており、これによりパルストランス29の二
次巻線の両端に発生した電力をCH1、CH2の各チャ
ンネルの音声信号レベルに応じて精密に振り分けて出力
できる。上記の信号+B1,−B1,+B2及び−B2
は図1に示した増幅部3へ電源電圧として入力される。
【0025】図4は上記の増幅部3の一例の回路系統図
を示す。同図中、図1及び図2と同一構成部分には同一
符号を付してある。図4において、増幅部3は負帰還増
幅器511、512と、プリドライバ521、522と、N
チャンネルトランジスタQ11、Q21と、Pチャンネ
ルトランジスタQ21、Q22とからなる。
【0026】トランジスタQ11とQ12は互いにベー
スが共通接続されると共にエミッタが共通接続されてお
り、またトランジスタQ11のコレクタには端子531
を介して前記信号+B1が電源電圧として供給され、ト
ランジスタQ12のコレクタには端子541を介して前
記信号−B1が電源電圧として供給される。
【0027】同様に、トランジスタQ21とQ22は互
いにベースが共通接続されると共にエミッタが共通接続
されており、またトランジスタQ21のコレクタには端
子532を介して前記信号+B2が電源電圧として供給
され、トランジスタQ22のコレクタには端子542
介して前記信号−B2が電源電圧として供給される。上
記の信号+B1及び−B1はプリドライバ521に、+
B2及び−B2はプリドライバ522にも電源電圧とし
て入力される。
【0028】次に、この増幅部3の動作について説明す
るに、可変抵抗器VR1、VR2からそれぞれ取り出さ
れたCH1、CH2の音声信号は、負帰還増幅器5
1、512で増幅された後プリドライバ521、522
供給されて電力増幅される。プリドライバ521により
電力増幅されたCH1の音声信号は出力段トランジスタ
Q11及びQ12のベースに入力されて増幅され、スピ
ーカ5に供給されて発音されると共に負帰還増幅器51
1に負帰還される。同様に、プリドライバ522により電
力増幅されたCH2の音声信号は出力段トランジスタQ
21及びQ22のベースに入力されて増幅され、スピー
カ6に供給されて発音されると共に負帰還増幅器512
に負帰還される。
【0029】ここで、この実施の型態では、電源部2内
のパルストランス29の2次側スイッチにより生成され
た信号+B1,−B1が出力段トランジスタQ11及び
Q12のコレクタ電源電圧として、また、信号+B2,
−B2が出力段トランジスタQ21及びQ22のコレク
タ電源電圧として供給されている。
【0030】ここで、前述したように例えばスピーカ5
又は6へ出力される音声信号が図5(D)に曲線VIで示
される場合、信号+B1又は+B2は同図(D)にVII
で示す如く音声信号の正の半サイクル期間では音声信号
より若干大レベルで音声信号に追従して変化し、かつ、
音声信号の負の半サイクル期間では0Vに近い一定電圧
であり、信号−B1又は−B2は同図(D)にVIIIで示
す如く、音声信号の正の半サイクル期間では0Vに近い
一定電圧であり、かつ、音声信号の負の半サイクル期間
では音声信号より若干大レベル(絶対値)で音声信号に
追従して変化する波形であるため、増幅部3は図6に示
した一次側スイッチのみの従来の増幅器の出力音声信号
と電源電圧の波形と比較すると、明らかにパワー損失分
が少なく増幅ができ、増幅部3での効率を向上すること
ができる。
【0031】なお、本発明は上記の実施の形態に限定さ
れるものではなく、例えばアイソレート用トランス31
(これもパルストランスである)の代わりにフォトカプ
ラ等の他の電気的絶縁手段を設けてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電源トランスの二次側に設けた二次側スイッチにより生
成した、出力信号の正、負各半サイクル期間のレベル変
化にそれぞれ対応して変化する信号を増幅部の電源電圧
として入力するようにしたため、一次側スイッチのみの
従来の増幅器に比べて増幅部での効率を向上することが
できる。
【0033】また、本発明によれば、電源トランスの一
次側に設けた一次側スイッチにより複数チャンネルの信
号の合成信号のレベルに応じたスイッチング動作をさせ
てすべての入力信号の増幅に必要なすべての電力を電源
トランスの二次側に発生させるようにしたため、商用ト
ランスを用いた従来の増幅器に比べて電源部の効率を向
上することができる。
【0034】更に、本発明によれば、電源トランスをパ
ルストランスとしたため、商用トランスを用いた従来の
増幅器に比し軽量化を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のブロック図である。
【図2】図1中のPWM生成部の一例のブロック図であ
る。
【図3】図1中の電源部の一例の回路系統図である。
【図4】図1中の増幅部の一例の回路系統図である。
【図5】本発明の一実施の形態の動作説明用信号波形図
である。
【図6】従来の増幅器の一例の出力音声信号と電源電圧
を示す波形図である。
【符号の説明】
1 パルス幅変調(PWM)生成部 2 電源部 3 増幅部 5、6 スピーカ 10、11、30 入力端子 121、122 正側半波整流回路(第1の生成部) 131、132 負側半波整流回路(第2の生成部) 141、142 全波整流回路(第3の生成部) 151、152 パルス幅変調(PWM)生成器(第1の
生成部) 161、162 パルス幅変調(PWM)生成器(第2の
生成部) 171、172、181、182、21、32 駆動回路 19 加算回路(第3の生成部) 20 パルス幅変調(PWM)生成器(第3の生成部) 28 スイッチング用MOS型電界効果トランジスタ
(FET)(一次側スイッチ) 29 パルストランス 31 アイソレート用トランス 341、342、351、352 スイッチング用MOS型
電界効果トランジスタ(FET)(二次側スイッチ) 361、362、371、372 ローパスフィルタ用コイ
ル(二次側スイッチ、フィルタ回路) 381、382、391、392 ローパスフィルタ用コン
デンサ(二次側スイッチ、フィルタ回路) 401、402、411、412 電源電圧出力端子 511、512 負帰還増幅器 521、522 プリドライバ 531、532 正側電源電圧入力端子 541、542 負側電源電圧入力端子 +A、−A、+C、−C、D PWM波信号 +B1、−B1、+B2、−B2 増幅部電源電圧

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号の正、負それぞれの半サイクル
    期間でのレベルに応じた第1及び第2のパルス幅変調波
    信号をそれぞれ生成すると共に、入力信号全体のレベル
    に応じた第3のパルス幅変調波信号を生成する生成部
    と、 電源トランスとしてパルストランスを用い、そのパルス
    トランスの一次側に設けられた入力交流電圧から変換し
    た直流電圧が印加される一次側スイッチが前記第3のパ
    ルス幅変調波信号でスイッチング制御され、前記パルス
    トランスの二次側に設けられた二次側スイッチが前記第
    1及び第2のパルス幅変調波信号でスイッチング制御さ
    れて電源電圧を出力する電源部と、 前記電源部の前記二次側スイッチから出力された前記電
    源電圧が入力され、前記入力信号を増幅して出力する増
    幅部とを有することを特徴とする増幅器。
  2. 【請求項2】 前記生成部は、複数チャンネルの音声信
    号が前記入力信号として入力され、各チャンネルの入力
    音声信号のそれぞれについて正の半サイクル期間でのレ
    ベルに応じてパルス幅が変化し、負の半サイクル期間で
    は最小幅のパルスのパルス列とされた信号を前記第1の
    パルス幅変調波信号としてチャンネル別に生成する第1
    の生成部と、前記各チャンネルの入力音声信号のそれぞ
    れについて負の半サイクル期間でのレベルに応じてパル
    ス幅が変化し、正の半サイクル期間では最小幅のパルス
    のパルス列とされた信号を前記第2のパルス幅変調波信
    号としてチャンネル別に生成する第2の生成部と、前記
    複数チャンネル信号の加算合成信号をパルス幅変調した
    信号を前記第3のパルス幅変調波信号として生成する第
    3の生成部とからなることを特徴とする請求項1記載の
    増幅器。
  3. 【請求項3】 前記電源部は、前記入力交流電圧を直流
    電圧に変換する変換手段と、電源トランスとしての前記
    パルストランスと、前記変換手段の出力端と前記パルス
    トランスの一次巻線の一端に接続された前記一次側スイ
    ッチを構成する第1のスイッチング素子と、前記第3の
    パルス幅変調波信号を電気的に絶縁して前記第1のスイ
    ッチング素子にスイッチング信号として入力する電気的
    絶縁手段と、前記パルストランスの二次側に誘起された
    信号を整流する整流回路と、前記整流回路の正側出力端
    からの信号が入力され、前記第1のパルス幅変調波信号
    によりスイッチング制御される第2のスイッチング素子
    と、前記整流回路の負側出力端からの信号が入力され、
    前記第2のパルス幅変調波信号によりスイッチング制御
    される第3のスイッチング素子と、前記第2及び第3の
    スイッチング素子の出力信号の不要周波数成分を除去し
    て正負の前記電源電圧を出力するフィルタ回路とからな
    り、前記第2及び第3のスイッチング素子と前記フィル
    タ回路が前記二次側スイッチを構成することを特徴とす
    る請求項1記載の増幅器。
  4. 【請求項4】 複数チャンネルの音声信号が前記入力信
    号として入力されるときは、前記第2及び第3のスイッ
    チング素子と前記フィルタ回路はチャンネル別に設けら
    れ、チャンネル別に設けられた前記第2及び第3のスイ
    ッチング素子がチャンネル別に生成された前記第1及び
    第2のパルス幅変調波信号によりスイッチング制御され
    ることを特徴とする請求項3記載の増幅器。
JP8200470A 1996-07-30 1996-07-30 増幅器 Pending JPH1051242A (ja)

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JP8200470A JPH1051242A (ja) 1996-07-30 1996-07-30 増幅器

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JPH1051242A true JPH1051242A (ja) 1998-02-20

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