JPH10512441A - 魚のフィレ等から望ましくない組織を切除する機械 - Google Patents
魚のフィレ等から望ましくない組織を切除する機械Info
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Abstract
(57)【要約】
ナイフ(18)が冷凍ドラム(7)から垂れ下がっている魚肉を魚肉片(FS)にカットする間、フィレを保持するためにドラムにフィレを押し付けて冷凍する回転冷凍ドラム(7)、冷凍ドラム(7)にフィレ(F)を供給するのに使用されるコンベヤー(3)を有する、望ましくない組織(VP)が、魚の縦方向にあるなど、実質的に1つの方向に延びている、魚のフィレ(F)から脂肪組織などの望ましくない組織(VP)を切除する機械。前記冷凍ドラム(7)は前記脂肪組織部分(VP)を受ける冷凍ドラムの円周に沿う溝(7a)を少なくとも1本有しており、下を走行する前記コンベヤー(3,3a)は、その形状、設計および支持状態から、脂肪組織部分(VP)が冷凍して保持される前記溝(7a)中に前記脂肪組織部分(VP)を押し付けるように適用され、前記ナイフ(18)は垂れ下がっている部分を切除した後に脂肪組織部のない魚の切り身がドラムの円周面(7')から離される。
Description
【発明の詳細な説明】
魚のフィレ等から望ましくない組織を切除する機械
本発明は、肉類のフィレ/切片から、望ましくない組織、例えば、脂肪組織、
脂肪分の多い組織、望ましくない色を呈している組織、および広くあらゆる望ま
しくない組織を切除する機械に関する。
特に、本発明は魚のフィレから脂肪および脂肪組織の形態をしている暗色の肉
を切除することに関する。魚のフィレにおいては、そのような脂肪組織は皮膚の
直下からフィレの縦方向に、各フィレ/魚の側面の中央付近にまで伸び、おおよ
そ三角形の横断面を呈している。
このような縦方向の脂肪組織部分は、鯖、鱒、鮭および他の脂肪の多い魚に最
も特徴的であるが、セース、ポラックおよび他の赤身の魚にも存在する。鯖にお
いては、脂肪組織部分は暗色で非常に脂肪が多い。
暗色部および脂肪肉は切除して、肉が悪臭を放つようになる可能性を小さくす
ると共にフィレをより美味にするのが望ましい。フィレ/切片をより美味に、か
つ、赤身を多くするために、動物の肉から脂肪部分を切除するのが望ましい。
現在のところ、望ましくない脂肪質組織部分を除去する効率的な方法はただ一
つしかない。それは、即ち、脂肪質組織を人手で切除する方法である。機械を用
いて切除する方法を提供する試みは、これまでのところ、あまり成功していない
。
本発明の目的は、魚のフィレ等の肉のフィレ/切片から、望ましくない組織、
例えば、脂肪組織、脂肪分の多い組織、望ましくない色を呈する組織、および広
くあらゆる種類の望ましくない組織を切除する効率の良い機械を提供することで
ある。
前記目的は、添付の請求項1に規定されている特徴によって達成される。
魚のフィレの皮を剥ぐときには、冷凍ドラムを使用することが一般に知られて
いる。冷凍ドラムにおいては、皮の付いたフィレを、皮の側を冷凍ドラムに接触
させて冷凍させて、続く剥皮作業の間、冷凍ドラム上でフィレを安全に保つ。剥
皮作業は、従来から、動いている無端帯状ナイフによって行われている。帯状ナ
イフの切り刃は冷凍ドラムの縦方向の軸に平行に伸びており、ドラム表面からの
距離が、魚の皮が切除操作の後も冷凍ドラムに付着し、皮のない状態のフィレが
そこから分かれるような位置に配置されている。
皮の付いたフィレはコンベヤーに乗って冷凍ドラムに運び込まれる。冷凍ドラ
ムに近接するフィレ配送領域内でのコンベヤーの張力は、フィレを問題なく配送
することができるように調節されており、コンベヤーの縦方向は冷凍ドラムの円
周および回転方向に伸びている。
本発明によると、魚のフィレおよび動物の肉のフィレの暗色の脂肪組織部分の
除去は、それ自体公知であるそのような冷凍ドラムと冷凍ドラムに付設された輸
送コンベヤーによって行われる。魚のフィレを処理するときには、前記脂肪組織
の切除と同時に剥皮を行うのがよい。
剥皮および望ましくない脂肪組織部分を魚のフィレから切除することに関連し
て、フィレの対向する大きな2つの面に平行な1以上の平面に沿って、フィレを
それ自体公知の方法で分割してもよい。
可能であれば剥皮と共に、また、可能であればフィレの縦方向の分割と共に望
ましくない脂肪組織部分を切除する機械は、望ましくない脂肪組織部分が実質的
に1つの方向(魚の縦方向)に伸びているフィレを処理するのに適用される。そ
の場合、回転ドラム上でフィレを凍結するのに際して、望ましくない脂肪組織部
分が実質的に回転ドラムの円周方向に伸びることになる。
このようにして、本発明によると、望ましくない脂肪組織部分を切除する機械
は、回転凍結ドラムとドラムに付設されたフィレの供給コンベヤーとを有し、前
記凍結ドラムには、ドラムに押し込まれた脂肪組織を収容する、少なくとも1本
の冷凍ドラムの円周に沿う溝が形成されている。
フィレが回転する冷凍ドラムに送られると、フィレの望ましくない縦方向の脂
肪組織部分は前記冷凍ドラムの円周に沿う溝の開口部に運ばれ、溝に押しつけら
れる。溝の中では脂肪組織部分が凍結し、溝に固着する(魚のフィレの剥皮を同
時に行うのであれば、ドラム表面に置かれている皮も同様に溝に固着する)。フ
ィレが冷凍ドラムに凍り付いたら、続いて回転する帯状ナイフが通過し、ナイフ
はたるんだ部分を切除し、剥皮された(皮のない)、脂肪組織のないフィレを分
離する。冷凍ドラムに強固に凍り付いた脂肪組織と皮とは、スクレーパー手段を
用いてそれ自体公知の掻き取り操作によってドラムから除去される。
好ましくは平行に配置された複数の単繊維からなる供給コンベヤーには、(組
織の溝中への)押し込み、および、他の見方をすれば、フィレに作用する押圧力
を望ましい程度に調節するために、制御可能な張力がかかっている。
冷凍ドラムに形成された溝の横断面は、1つ1つ異なる脂肪組織部分を受け入
れるために調節されるようになっていてもよい。そこで、開始点では比較的深い
溝を選択し、ドラムの下方に位置するコンベヤーが脂肪組織部分全部を溝に押し
込む。溝はフィレによって一部分が埋まっているのみである。より広い脂肪組織
部分を有する大きなフィレの場合は、コンベヤーから冷凍ドラムにフィレを押し
上げる上向きの圧力の増加が必要となる。その結果、より大きな脂肪組織部分の
全てが溝に押し込まれ、溝の大部分を埋める。
冷凍ドラムにはそれ自体公知の回転スクレーパー手段、例えば、皮の付いてい
ないドラムの円周面を掻き取る手段、および前記溝内を掃除するために掻き取る
手段などが付設されていてもよい。あるいは、1種以上のスクレーパー手段が、
ドラムの円周面および前記溝内の両方に沿って掻き取りを行うように、形成され
、設計されていてもよい。
本発明によって形成され、設計された機械の更なる特徴、長所および詳細は添
付の図面を参照した、以下の実施例の記載によって明らかとなる。
図1は本発明の機械の側面図である。
図2は供給コンベヤーおよびフィレを貫く縦面図である。望ましくない脂肪組
織部分は、フィレを冷凍ドラムに配送するコンベヤーによって冷凍ドラムの冷凍
ドラムの円周に沿う溝の中へ、下方から押し込まれる。図2は、コンベヤーの制
御可能な弾力性、およびコンベヤーの幅方向においてフィレの形状にその弾力性
を適応させることを、図1よりも大きなスケールで、明瞭に示している。
図3は、冷凍ドラムの溝に合わせて溝の前に配置された回転円形ナイフの側面
図である。前記ナイフは、脂肪組織の部分の中央に沿ってフィレの皮に切り込み
を入れる。
図4は図3と同じ物を示しているが、90°回転した図面である。フィレおよび
コンベヤーの縦断面が示されている。
図5は皮と縦方向の脂肪部分が除去された、最終的に処理されたフィレを示し
ている。
図6は機械の断面を示している。図6には、冷凍ドラム回転ナイフおよび3切
のフィレを運んでいるコンベヤーが示されている。この図は、2つの冷凍ドラム
の円周に沿う溝と、2列で冷凍ドラムに供給される魚のフィレを同時にさばいて
いる2つの回転ナイフとを示している。
図において、参照符号1は機械の枠を示しており、その一端には、フィレの供
給方向に対応する機械の縦方向4に伸びる無端コンベヤー3に魚のフィレFを供
給する供給シュート2が設けられている。コンベヤー3は機械の上流端にある回
転ローラー5、機械の下流にある結合回転駆動ローラー6、および機械の出口(
処理されたフィレFSの送出端)の周りを通過している。
コンベヤー3は様々な方法で構築され、支持されていてもよい。好ましいコン
ベヤー構造の一例としては、図2および4に示されている、密着性のある帯やテ
ープよりもフィレFの形状、並びに除去するのが望ましい皮および脂肪組織部分
VPに合わせろことのできる複数の単繊維、複数のコードまたは複数のひも3aから
なるものである。
脂肪組織部分は様々な断面形状を有している場合があるが、全ての種類の脂肪
の多い魚において、該脂肪組織部分は実質的に三角形の形状を有している。その
三角形の辺の1つは皮Sの内側に隣接する位置にまで伸びている。
冷凍ドラム7の円周面は7’で示され、その冷凍装置は8で示されている。
機械のフレーム1に設けられているギアモーター9は、冷凍ドラム7およびコ
ンベヤー3の両方を駆動する。第一チェーン10は、ギアモーター9の突出したシ
ャフトに設けられたチェーンホイール11、および冷凍ドラム7の駆動グロメット
に設けられたチェーンホイール12の周りを通過する。第二チェーン13は、コンベ
ヤー3の回転および駆動ローラー6に設けられたチェーンホイール14の周りを部
分的に通過し、第一チェーン10に駆動され、自由回転可能に支持されたチェーン
ホイール15の周りを部分的に通過する。参照符号16は張力付与チェーンホイール
を示している。
冷凍ドラム7の回転方向17は反時計回りである。
前記機械で処理される魚のフィレFは皮を上にしてコンベヤー3に供給される
。
冷凍ドラム7は魚の処理一般においてそれ自体公知である原理に従って動作す
る。即ち、湿ったフィレFの皮側は冷凍ドラム7の円周面7’で冷凍され、そこ
で出来た氷によってしっかりと固定される。その間、フィレは切除手段、例えば
、駆動状態にある、それ自体公知の無端帯ナイフに向かい、そして通り過ぎるよ
うに動いている。
二基の回転可能なスクレーパー手段は19、20で示されている。該スクレーパー
手段はドラム7に凍り付いた魚の皮および脂肪組織を掻き取る。
先に述べたように、コンベヤー3は、一つにはその設計、形状および形成材料
に固有の性質によって、また一つにはそれが支えられている方法によって、ある
弾力性を有している。コンベヤー3から冷凍ドラム7へのフィレの配送領域にお
いて、コンベヤーの上部は縦方向に歪みのある経路(deflection distance)を
通過する。支持ローラー21、22、22'および23がコンベヤー3の上部の歪み部分
(deflection portion)3’を決定する。支持ローラー 22および22'は3基の独
立したローラーによって構成されていてもよく、また、最も大きい直径を有する
中央部分22およびそれより小さい直径を有する2つの外側部分を有する段階ロー
ラー(graduated roller)によって構成されていてもよい。図2においてフィレ
Fを横切る断面を考慮すると、このフィレFの脂肪組織部分VPが、最も大きな直
径を有しているローラー部分22によって支持されているコンベヤーコード3aによ
って支えられていることは明らかなはずである。したがって、脂肪組織部分VPを
含むフィレの中央部分は、フィレの外側の部分を支えるコンベヤーコード3aより
も高いところに位置するコンベヤーコード3aによって支えられている。これによ
って、フィレの脂肪組織部分以外の部分が凍結によって冷凍ドラム7の円周面7'
に固着して前記溝への脂肪組織の押し付けを妨害する前に、脂肪組織部分は、冷
凍ドラム7の円周状溝7'に押し付けられる機会を確実に得る。
コンベヤー3の張力を増減して、ドラム7に向かう方向により大きなまたは小
さな力でコンベヤーを押し付けるために、これら支持ローラー、即ち、段階ロー
ラー22,22’および/またはローラー 23 の1つ、なるべく2基のサイドローラ
ー22,22'、1基の中央ローラー22および/またはローラー23が少なくとも垂直
方向に制御可能である。
さらに、フィレの脂肪組織部分VPが冷凍ドラム7の円周状溝に確実に押し込ま
れることを保証するためには、先に述べた支持ローラー22の代わりに、図2の好
適な例においては回転軸中心変位可能な(displaceable)押圧ローラー24が配置さ
れている。押圧ローラー24は、サポートローラー21が載置されているシャフト周
りを回転するように配置されたバネ搭載(25)角度棒26の一端に設けられている
。
前記のように、本発明は、フィレから縦方向の脂肪組織部分VPを簡単かつ効率
的に切除する機械を提供することを目的としている。この機械は、少なくとも1
本の円周状溝7aを有する冷凍ドラム7を備え、コンベヤー3がその形状、設計、
形成材料の性質、支持態様、場合によっては押圧ローラー24の支援を受ける張力
調節を活用してフィレに下方から上方へ及ぼす押圧力によって脂肪組織部分VPを
前記円周状溝中に押し込み、切除加工が適切に行われる前に脂肪組織部分VPを冷
凍ドラムの円周に沿う溝中に押し込むようにすることによって実現された。
冷凍ドラム7の円周面7’に残っている皮と共に、冷凍ドラムの溝7a中の脂肪
組織部分VPも溝の内壁に強固に凍り付いて、続く切除作業の前に固定・保持され
ている。切除作業は帯状ナイフ18の切り刃によって行われ、フィレFを切り離し
、切った部分を皮および脂肪組織部分から分かつ。皮Sおよび脂肪組織VPは、こ
れら廃棄物がスクレーパー手段19、20によって除去されるまでずっと、冷凍ドラ
ムに凍り付いている。
皮を除去するのと一緒に前記脂肪組織を切除することは、フィレの2面の対向
する大きな面に平行にフィレ片を切ることと同時に行ってもよい。この態様を実
施する際、帯状ナイフ18の転置可能に吊るすために、ブラケット28が機械のフレ
ーム1に載置されている。帯状ナイフ18のフレーム27は水平方向に回転するシャ
フト29によってブラケット28にピボット状に取り付けられている。帯状ナイフの
フレーム27のアーム30は、冷凍ドラム7に関して帯状ナイフ18のフレーム27およ
び切り刃を回転させる駆動装置31と結びついている。手動の皮の厚さ調節、場合
によっては魚片の厚さ調節にあたっては、この駆動装置31はハンドル32から操作
することが出来る。また、この駆動装置は電子工学的に制御することもできる。
参照符号33は掻き取られた廃棄物34の排出口を示している。図1において、廃
棄物はドラムのカバー表面7’および冷凍ドラムの円周に沿う溝7aからスクレー
パー手段19、20によって掻き取られた脂肪組織および皮の形をしている。
冷凍ドラムの前面、コンベヤー3の上方には、回転する円形ナイフ35が配置さ
れている。このナイフ35はモーター36によって駆動され、フィレFが皮側を上に
してコンベヤー3に乗って前記ナイフのところを通過するときに、フィレFの脂
肪組織部分VPの中央上部の皮Sに縦方向の切り込みを入れるのに使用される。円
形ナイフ35の直後かつ、コンベヤー3の直上に、案内片37が配置されている。こ
の案内片は、ドラム7の円周状溝7aに向けて、さらに正しい位置にフィレFを運
ぶのに使用される。この案内片37は、フィレがドラム7に向けて運ばれて行くと
きに、フィレの皮Sへの前記切り込みに引っかかる。フィレの脂肪組織部分がド
ラム7の溝7aに押し込まれたときに、皮に入れられた縦方向の切り込みがフィレ
をよりしなやかにする。
円形ナイフ35は、その両側に、円形ナイフよりもわずかに小さい直径を有する
円形の板38を備えており、それによって前記切り込みの深さを決定する。
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フロントページの続き
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Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.例えば、駆動される無端帯ナイフの形態のナイフ(18)が冷凍ドラム(7)から 垂れ下がっている魚肉を魚肉片(FS)にカットする間、望ましくない組織部分の縦 方向をその円周方向に延ばしてフィレを保持するようにドラムにフィレを押し付 けて冷凍する回転冷凍ドラム(7)、冷凍ドラム(7)にフィレ(F)を供給するのに使 用されるコンベヤー(3)を有する、望ましくない組織(VP)が、魚の縦方向にある など、実質的に1つの方向に延びている、魚のフィレ(F)から脂肪組織などの望 ましくない組織(VP)を切除する機械において、前記冷凍ドラム(7)が前記脂肪組 織部分(VP)を受ける冷凍ドラムの円周に沿う溝(7a)を少なくとも1本有しており 、下を走行する前記コンベヤー(3,3a)が、その形状、設計および支持状態から 、脂肪組織部分(VP)が冷凍して保持される前記溝(7a)中に前記脂肪組織部分(VP) を押し付けるように適用され、前記ナイフ(18)が垂れ下がっている部分を切除し た後に脂肪組織部のない魚の切り身がドラムの円周面(7')から離されることを特 徴とすること。 2.前記コンベヤー(3)が、冷凍ドラム(7)へフィレを供給する方向と同方向であ る、コンベヤーの縦方向に延びる平行な弾力性のある複数のコードを有すること を特徴とする請求項1に記載の機械。 3.前記弾力性のあるコード(3a)が下方からフィレ(F)に及ぼす上方へ向かう力 を変化させることが出来るように、前記弾力性のあるコード(3a)の張力が制御可 能であることを特徴とする請求項2に記載の機械。 4.前記冷凍ドラム(7)に対して上流にある前記弾力性のあるコード(3a)が、同 軸の一基以上の外側ローラー部(22')よりも大きな直径を有する一基以上の中央 ローラー部(22)で部分的に支持されていることを特徴とする請求項3に記載の機 械。 5.前記中央ローラー(22)および/または外側ローラー(22')が垂直方向に制御 可能であることを特徴とする請求項4に記載の機械。 6.前記中央ローラー/ローラー部(22)が転置押圧ローラー(24)に置き換えられ ることを特徴とする請求項4に記載の機械。 7.前記押圧ローラー(24)がバネ搭載(″25″)回転棒(26)の一端に取り付けられ ていることを特徴とする請求項6に記載の機械。 8.切断手段(35)がコンベヤー(3)の上方の冷凍ドラムの前面に配置されており 、フィレが前記切断手段を通過するときに、前記切断手段(35)が前記脂肪組織部 分(VP)の中央上方の皮に縦方向の切り込みを入れることに使用されることを特徴 とする先行する請求項のいずれかに記載の機械。 9.案内片(37)が前記切断手段(35)の後方に配置されており、フィレがドラム(7 )の方に運ばれるときに、前記案内片(37)がフィレ(F)の皮に入れられた前記縦方 向の切り込みに引っ掛かり、前記ドラム(7)の冷凍ドラムの円周に沿う溝(7a)に 向けてより適切な位置にフィレを案内することに使用されることを特徴とする請 求項8に記載の装置。 10.前記切断手段(35)が円盤ナイフであって、その両側に前記円形ナイフ(35)よ りもわずかに小さい直径を有する円形プレート(38)を備えており、それによって 前記切り込みの深さを決定することを特徴とする請求項8に記載の機械。
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