JPH10513243A - 内燃機関のためのシリンダーヘッドにおける装置 - Google Patents

内燃機関のためのシリンダーヘッドにおける装置

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JPH10513243A
JPH10513243A JP8524211A JP52421196A JPH10513243A JP H10513243 A JPH10513243 A JP H10513243A JP 8524211 A JP8524211 A JP 8524211A JP 52421196 A JP52421196 A JP 52421196A JP H10513243 A JPH10513243 A JP H10513243A
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chamber
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cylinder
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JP8524211A
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ヘデリン,ラルス
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ファンジャ リミテッド
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    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L3/00Lift-valve, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces; Parts or accessories thereof
    • F01L3/20Shapes or constructions of valve members, not provided for in preceding subgroups of this group
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D15/00Varying compression ratio
    • F02D15/04Varying compression ratio by alteration of volume of compression space without changing piston stroke

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Abstract

(57)【要約】 本発明は燃焼機関のためのシリンダーヘッドにおける装置に関する。シリンダーヘッド(1)はシリンダーヘッド内の燃焼室(5)と管(9)の間の連通を制御するために吸気または排気弁(8)をそれぞれ有する少なくとも一つの吸気及び少なくとも一つの排気管(9)を持つ。弁のそれぞれはバルブディスク(10)が弁座(15)と接触している第1位置とバルブディスクが弁座(15)から離れている第2位置の間で移動できるきのこ弁からなる。本発明によれば、各シリンダー(3)のための少なくとも一つの弁(8)はバルブディスク(10)が第2弁座(19)と接触している第3位置に移動可能であり、第1及び第2弁座(15,19)は管(9)において互いに間隔をあけて設けられ、管は二つの弁座間の室(13)内に広がっている。

Description

【発明の詳細な説明】 内燃機関のためのシリンダーヘッドにおける装置 本発明は内燃機関のためのシリンダーヘッドにおける装置であって、各シリンダ ーのための前記シリンダーヘッドがシリンダーヘッド内に少なくとも部分的に設 けられている燃焼室と吸気管の間の連通を制御するための吸気弁を有する少なく とも一つの吸気管、及び燃焼室と排気管の間の連通を制御するための排気弁を有 する少なくとも一つの排気管を含み、バルブのそれぞれがきのこ弁であり、バル ブディスクが問題の管と燃焼室の間の連通を止めるためにシリンダーヘッド内の 弁座と接触している第1位置とバルブディスクが弁座から間隔をあけ連通状態に ある第2位置の間でシフト可能である装置に関する。 上記タイプのシリンダーヘッドは例えば自動車のための動力装置として機能す るほとんどの内燃機関で使用されている。これらのシリンダーヘッドにおける弁 は機関内のガス交換を制御することに関して極めて有効であり、それらはバルブ ディスクが燃焼室自体に設けられるような方法で通常設置されている。 現在の運転条件に適応できるようにすることによって機関効率を増大すること は内燃機関を設計するときの一般的な目的である。効率を上げることによって、 燃料消費を減らし、機関排気中の毒性成分を減らすことを意図している。異なる 運転条件下で効率の増大を達成するために、弁の開閉回数を変更すること、圧縮 比を変更すること及び燃料供給及び点火のためのシステムを変えることが提案さ れ、これらの手段は別々に又は様々な組合せで行われている。 圧縮比の変更は運転条件の変更に適応させることによって内燃機関の効率を増 大する際の効率的なステップである。運転中に圧縮比を変更するための装置は知 られているが、これらの公知の装置は複雑なデザインからなりかつ/又は実際に 満足のいく結果を与えない。それゆえ運転条件の変更に適応するために運転中に 内燃機関の圧縮比を変更するための簡略な装置に対する要求が存在する。 それゆえ本発明は信頼性のある方法で運転中に機関の圧縮比を変更することが できる、内燃機関のためのシリンダーヘッドにおける装置を達成することを意図 したものである。これは装置を請求の範囲第1項の特徴部分に開示された特別な 特徴で作ることによって冒頭に記載されたタイプの装置において本発明に従って 達成される。 本発明の特別な具体例はサブクレームに開示されている。 本発明は添付の図面を参照して以下に詳細に記載されるだろう。それらの図面 は内燃機関の上部の概略的な部分破断図を示したものである。 図1は第1の、閉じられた位置の弁を有する機関を示したものである。 図2は第2の、開かれた位置の弁を有する機関を示したものである。 図3は図2に示されたものに相当する位置の弁を有する機関を示すが、別の弁 機構によって作動されているものが示されている。 図4は第3の、閉じられた位置の弁を有する機関を示したものである。 図面はシリンダーヘッド1及びシリンダーブロック2を含む内燃機関の一部を 極めて概略的に示している。シリンダーブロック2のうちシリンダー3の一部と その中に配置されたピストン4で上部だけが示されている。ピストン4上のシリ ンダー3の一部及びシリンダーヘッド1にはスパークプラグ6が広がる燃焼室5 が存在する。またシリンダーヘッド1内にカムシャフト7も装着されている。 上記の構成要素は従来の機関に相当する方法で作られるが、多シリンダー機関 では機関内にシリンダーの数に相当する数の構成要素が存在する。 図1及び2は本発明の装置による装置を用いて作られた、シリンダーヘッド1 を有する機関を示しており、前記装置は機関に第1圧縮比を与える方法で作動す る。図3及び4では図1及び2と同じ機関が示されているが、本発明による装置 は機関に第2圧縮比を与える方法で作動する。本発明による装置は管9と燃焼室 5の間の連通を制御するために管9内に配置された弁8を含む。管9はこの場合 において吸気管または排気管のいずれかであることができ、弁8は吸気弁又は排 気弁である。弁8はバルブディスク10及びバルブステム11を有し、バルブス テムはバルブディスク10から離れて面するその一端でタペット12によって作 動される。バルブディスク10は管9の広くなった部分に位置し、この広がった 部分は室13を形成し、それは開口14を介して燃焼室5と連通している。 図1は管9と室13の間の変わり目に設けられた第1弁座15に対して閉じら れた弁8を示している。室13及び開口14を介しての管9と燃焼室5の間の連 通は従って遮断されている。同時に、室13及び開口14は燃焼室5の体積を増 加し、機関内で予め決められた圧縮比にする。 図1に示された閉じられた位置から、弁8は図2に示されている第2の、開放 位置に移動することができる。弁8はカムシャフト7上のカムローブ7aによっ て作用される。カムローブ7aはロッカーシャフト16上に装着されたロッカー 17を介してタペット12に作用する。従って弁8はバルブスプリング18の効 果に対して開放し、それは弁8を閉じられた位置に片寄らす。バルブディスク1 0が図2に示された開放位置にあるとき、室13及び開口14を介しての燃焼室 5と管9の間の連通は室13がバルブディスク10により大きな直径からなり、 そのためバルブディスク10の周囲に流れが生じるという事実によって開放され ている。これはバルブ8が図1及び2に示されたように機能するとき、内燃機関 において従来のきのこ弁として機能することを意味する。 図3は原理的には図2に示されたのと同じ位置の弁8を示したものである。図 2と図3の違いは図3では、弁8がロッカーシャフト16上に装着されカムシャ フト7上のカムローブ7bによって作用されるロッカー17aによって開放位置 を保たれていることである。図3に示された開放位置から、弁8はカムローブ7 b及びロッカー17aによって図4に示された閉じられた位置に移動することが できる。 図4に示された位置では、バルブディスク10は室13と開口14の間の変わ り目に配置された第2弁座19と封止接触している。バルブディスク10は従っ てカムローブシャフト7上のカムローブ7b、ロッカー17a、バルブタペット 12及びバブルステム11の助けで弁座19に対して押しつけられている。それ ゆえカムローブ7bはバルブディスク10が封止するのに十分な力で第2弁座1 9に対して押しつけるような方法で作られなければならない。 弁8は図3及び4に示された位置間で作動するとき、燃焼室5は弁8が図1及 び2に従って作動するときよりかなり小さい体積を持つだろう。これは図3及び 4に従ったバルブ作動が機関においてより高い圧縮比を持つことを意味している 。 上記からわかるように、単一の弁8を用いる本発明の装置で極めて簡単な方法 で機関内で二つの異なる圧縮比を達成することができる。二つの異なる圧縮比間 のシフトは様々な方法で実施できるが、これはここではさらに詳細に説明しない 。また上述の記載は吸気弁又は排気弁のいずれであることができる弁に適用でき ることも気づくべきである。もし吸気弁及び排気弁の両方が本発明に従って設計 され、室13が異なる体積を与えられるなら、一方の又は両方の弁の機能を変更 することによって四つの異なる圧縮比を達成することができる。シリンダーあた り四つの弁を有し、弁の全てが本発明に従って作られ、異なる体積の室を有する 機関では、可能な圧縮比の数をさらに増加することができる。これは機関排気中 の毒性成分の放出及び燃料消費の減少に関して及び機関の効率に関しての両方を 達成する利点を有しながら、機関の圧縮比を様々な運転条件に良好に適合させる ことができる。 本発明は上記例に限定されず、請求の範囲に記載された範囲で変更することが できる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.内燃機関のためのシリンダーヘッドにおける装置であって、各シリンダー (3)のための前記シリンダーヘッド(1)がシリンダーヘッド(1)内に少な くとも部分的に設けられている燃焼室(5)と吸気管(9)の間の連通を制御す るための吸気弁(8)を有する少なくとも一つの吸気管(9)、及び燃焼室(5 )と排気管(9)の間の連通を制御するための排気弁(8)を有する少なくとも 一つの排気管(9)を含み、バルブのそれぞれがきのこ弁(8)であり、バルブ ディスク(10)が問題の管(9)と燃焼室(5)の間の連通を止めるためにシ リンダーヘッド(1)内の弁座(15)と接触している第1位置とバルブディス ク(10)が弁座(15)から間隔をあけ連通状態にある第2位置の間でシフト 可能である場合において、各シリンダー(3)のための弁(8)の少なくとも一 つがシリンダーヘッドに配置された第2弁座(19)と接触している第3位置に 移動可能であること、第1及び第2弁座(15,19)が問題の管(9)におい て互いに間隔をあけていること、及び管(9)が二つの弁座(15,19)間の 室(13)内に広がっていることを特徴とする装置。 2.第1弁座(15)が管(9)の方に向けられた室(13)の端に設けられ ていること、及び第2弁座(19)が燃焼室(5)の方に向けられた室(13) の端に設けられていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。 3.室(13)が開口(14)によって燃焼室(5)に接合されていることを 特徴とする請求の範囲第1項又は第2項記載の装置。 4.機関内の各シリンダーのための吸気及び排気管(8)の両方が請求の範囲 第1項の特徴部分に従って作られていることを特徴とする請求の範囲第1項〜第 3項のいずれか記載の装置。
JP8524211A 1995-02-10 1996-02-09 内燃機関のためのシリンダーヘッドにおける装置 Pending JPH10513243A (ja)

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JPH10513243A true JPH10513243A (ja) 1998-12-15

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EP (1) EP0808418B1 (ja)
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KR (1) KR19980702075A (ja)
AT (1) ATE217390T1 (ja)
AU (1) AU692057B2 (ja)
BR (1) BR9607523A (ja)
DE (1) DE69621118D1 (ja)
SE (1) SE509070C2 (ja)
WO (1) WO1996024762A1 (ja)

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