JPH105136A - フィルタコーヒーを入れる装置 - Google Patents

フィルタコーヒーを入れる装置

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JPH105136A
JPH105136A JP9068303A JP6830397A JPH105136A JP H105136 A JPH105136 A JP H105136A JP 9068303 A JP9068303 A JP 9068303A JP 6830397 A JP6830397 A JP 6830397A JP H105136 A JPH105136 A JP H105136A
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heating
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JP9068303A
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    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J31/00Apparatus for making beverages
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J31/00Apparatus for making beverages
    • A47J31/44Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
    • A47J31/46Dispensing spouts, pumps, drain valves or like liquid transporting devices
    • A47J31/469Details of hydraulic circuits
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J31/00Apparatus for making beverages
    • A47J31/44Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
    • A47J31/54Water boiling vessels in beverage making machines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)
  • Tea And Coffee (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な設計でかつ製造に費用が掛からず、乾
燥した蒸気を発生するフィルタコーヒーを入れる装置を
提供する。 【解決手段】 水貯溜容器手段4と、水と蒸気を分離す
る分離手段3と、水を加熱し蒸気を発生させる加熱部材
5とを有するものであり、前記分離手段3は、入口31
に前記加熱部材5の出口52が連結され出口32に蒸気
ノズル8が連結され、前記水貯溜容器手段4は、入口4
1が真水タンク1と連結され、出口42がスロットル4
4を介して前記加熱部材5の入口51と連結され、この
スロットル44は、蒸気発生中単位時間当たり加熱部材
5に送る水の量を制限し、これにより、特に、カプチー
ノ飲料を入れるのに好ましい乾燥蒸気を簡単に発生する
ことができるようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルタコーヒー
を入れる装置に関し、特に、通常のフィルタコーヒー飲
料あるいはいわゆるカプチーノコーヒー飲料のいずれか
を入れるのに最適な装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コーヒー入れ器には、基本的に異なる2
つの一般的な概念がある。第1の一般的な概念は、コー
ヒー入れ器が、加熱された水を加圧し、あるチャンバに
入れたコーヒーの粉を通過して送るポンプを有している
ものである。第2の一般的な概念は、加熱された水が加
圧されることなく、フィルタホッパ内に入れたコーヒー
の粉を通過して、重力の作用で流出するものである。第
2の概念によるコーヒー入れ器は、水を加熱することと
フィルタホッパ内に水を注ぐことの両作用を行なう加熱
部材を有している。ポンプが必要とされないのは、熱力
学の法則により水が加熱中膨張し、上昇パイプを通って
出口より流れ、重力の作用でコーヒーの粉を通過するか
らである。このような第2の概念による装置は、フィル
タコーヒー入れ器として知られている。本発明は、第2
の概念による装置、つまりフィルタコーヒー入れ器の改
良に関するものである。
【0003】蒸気の出口を付加的に有している前述した
ようなフィルタコーヒー入れ器は、現在のところ市場に
は出回っていないが、これは、当該装置が高価となると
いう事実が知られているからである。蒸気発生装置を付
加することは、かなりな支出を必要とし、この結果、低
価格のフィルタコーヒー入れ器が、極めて高価になる。
【0004】前記蒸気発生に関してさらなる問題は、ユ
ーザーがカプチーノ飲料を入れるための相当乾燥した蒸
気を要求することである。このためには、沸騰水と蒸気
が混合することは好ましくはない。
【0005】
【発明の概要】本発明の目的は、簡単な設計でかつ製造
に費用が掛からずに乾燥した蒸気を発生することができ
るフィルタコーヒーを入れる装置を提供することであ
る。
【0006】この目的と他の目的を達成するための本発
明の第1の実施の形態にれば、真水タンクと、水の入口
及び出口を有しかつ水を加熱する少なくとも1つの加熱
部材とを備えているフィルタコーヒーを入れる装置であ
って、この水の入口は水源と連通され、出口はコーヒー
を入れるフィルタを収納する手段と連通されている。こ
の装置は、さらに蒸気と水の混合を作り出すように構成
された蒸気発生手段を有し、この蒸気発生手段は、蒸気
と水を分離する装置を有している。
【0007】このような装置では、加熱部材によって加
熱された蒸気−水の混合物は、乾燥した蒸気と高温水に
分離される。
【0008】第2の実施の形態によれば、真水タンクと
水を加熱する少なくとも1つの加熱部材とを備え、水の
入口及び出口を有しているフィルタコーヒーを入れる装
置であって、水の入口は水源と連通され、出口はコーヒ
ーを入れるフィルタを収納する手段と連通されている。
さらに、この装置は、蒸気と水の混合を作り出すように
構成された蒸気発生手段を有し、この蒸気発生手段は、
単位時間当たり加熱手段の入口に送られる水の量を制限
する手段を有している。
【0009】このように第2の実施の形態によれば、直
ちにかつ連続的に蒸発されるある量の水が加熱部材に送
られることが実現される。
【0010】本発明の第3の実施の形態によれば、両形
態が組み合わされている。換言すれば、真水タンクと、
水を加熱する少なくとも1つの加熱部材とを備え、水の
入口及び出口を有しているフィルタコーヒーを入れる装
置であって、水の入口は、水源と連通され、出口はコー
ヒーを入れるフィルタを収納する手段と連通されてい
る。さらに、この装置は、蒸気と水の混合を作り出すよ
うに構成された蒸気発生手段を有し、この蒸気発生手段
は、蒸気と水を分離する装置を有し、同様に単位時間当
たり加熱手段の入口に送られる水の量を制限する装置を
有している。
【0011】本発明の好ましい実施の形態によれば、蒸
気発生手段は、加圧された水と水−蒸気回路が内部に設
けられた水貯溜容器を有し、当該水貯溜容器は、加熱部
材の入口と連通する第1出口を有している。加熱部材に
送る水の量を制限する装置は、水貯溜容器の出口近傍若
しくは出口内に位置されている。このように蒸気は、出
口から急に吹き出すことなく、連続的に発生されことに
なる。
【0012】さらに本発明の実施の形態によれば、蒸気
発生手段は、内部に加圧された水と水−蒸気回路が設け
られた水貯溜容器を有し、水貯溜容器と蒸気と水を分離
する装置が共通のユニット内に収納されていることであ
る。水貯溜容器は、蒸気と水を分離する装置に連通さ
れ、蒸気と水を分離する装置内で分離された水を収納さ
れている。この方法で水の消費は、蒸気発生中実質的に
減少する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照にしてさらに述べる。図1は、蒸気発生装置
を有しているフィルタコーヒーを入れる装置の概略レイ
アウトであり、図示の状態は作用の第1段階、つまり、
注ぐための水を作り出し、そしてコーヒーの粉を蒸らし
ている間の状態である。フィルタコーヒーを入れる装置
は、本質的に真水タンク1、ヒーターにコンスタントに
水を流すように最適に設計された加熱部材5、選択スイ
ッチ6、高温水のための出口7及び蒸気ノズル8を有し
ている。さらに、完成したコーヒー飲料が、符号Kで示
されたコーヒーポットに注がれている間、コーヒーの粉
を受けるためのフィルタホッパーFが設けられている。
加熱部材5の上には、加熱プレートHが設けられてい
る。蒸気発生装置は、本質的にユニット2を有してい
る。このユニット2は、分離部材3、水貯溜容器4、複
数の導管18,19,20,30,53、弁部材13,
14、スロットル34,44を有しているが、前記加熱
部材5は、蒸気発生の作動中は蒸気発生装置の一部とし
て考えられるべきである。
【0014】真水タンク1は、真水導管17と、これに
続く導管20により加熱部材5と連結されている。真水
導管17には、逆止弁15が介装されている。高温水導
管54は、加熱部材5の出口52から高温水出口7まで
連設され、さらに導管53は、加熱部材5の出口52か
ら分離部材3の第1入口まで連設されている。分離部材
3の出口32は、蒸気導管30を介して蒸気ノズルに向
かって開放されている。前記ユニット2の下部は水貯溜
容器4を有し、この水貯溜容器4は導管19を介して真
水タンク1に連結されている。この水貯溜容器4の出口
42は、導管18と20により加熱部材5の入口51に
連結されている。この場合では、逆止弁13,14は、
それぞれ入口41の上流側と水貯溜容器の出口42の下
流側に設けられている。第1の逆止弁14は、水貯溜容
器4から真水タンク1に戻される水の流れを阻止し、第
2の逆止弁13は、加熱部材5から水貯溜容器4に戻さ
れる水の流れを阻止する。
【0015】分離部材3の出口32付近には、第1スロ
ットル34が設けられ、水貯溜容器4の出口42付近に
は、第2スロットル44が設けられているが、これらス
ロットル34,44の作用は、後に詳述する。さらに、
高温水導管54には、開閉弁26が介装され、分離部材
3の入口31に連通されている導管53には、開閉弁2
7が介装されている。両開閉弁26,27は、選択スイ
ッチ6によりそれぞれ選択的に作動される。
【0016】加熱部材5は、選択スイッチ6が垂直位置
である0−位置から水平作動位置の1つに回転されるや
否や、周知のように選択スイッチ6により自動的に作動
される。加熱部材5は、選択スイッチ6がその垂直位置
の0−位置にある限り作動しないと理解されるべきであ
る。
【0017】図1に示されている段階では、真水が図1
に矢印Pで示されているように流れているが、この真水
は、真水タンク1から加熱部材5に向かい、そして加熱
部材5のところで加熱される。加熱された水は、図1に
矢印P1 で示されているように、高温水導管54及び開
放されている開閉弁26を通り、高温水出口7より流出
し、フィルタホッパーFに入る。フィルタホッパーF内
の高温水は、当該フィルタホッパーF内に収容されたコ
ーヒーの粉を蒸らし、最終的にコーヒー飲料の状態でコ
ーヒーポットK内に流れ出す。高温水を送り出すための
送りポンプは、この装置でコーヒーを入れるためには必
要とされない。これは、水が加熱されたとき、周知の熱
力学的法則により膨張するからであり、即ち、弁26の
選択的な開閉により高温水導管54から出口7に向かっ
て急に吹き出すように流れる。そして、重力に従い高温
水は、加圧されることなくフィルタホッパーF内に収容
されたコーヒーの粉をしみ通る。この装置のフィルタコ
ーヒーを入れる作動モードは、周知であり、さらに詳細
な説明は不要であろう。
【0018】加熱部材5の出口から分離部材3まで連通
している導管53に設けられている開閉弁27は、入れ
る水を作り出している間は閉じているので、分離部材3
は、上記説明したように高温水を作り出している間は作
動しない。
【0019】図1による装置の作用の第2段階を示す図
2において、蒸気が発生される。この目的のために、選
択スイッチ6は、左側の水平位置から右側の水平位置ま
で回転される。これにより導管54に位置する開閉弁2
6は閉鎖され、他の開閉弁27は開放される。加熱部材
5内で加熱された水と水−蒸気混合物は、共に導管53
を介して分離部材3に流れ、ここで蒸気は水から分離さ
れる。分離部材3内で分離された蒸気は、出口32と蒸
気導管30を通って蒸気ノズル8に導かれる。同時に分
離部材3内で分離された水は、重力の法則にしたがい、
水貯溜容器4内の篩部材38を通って下方に落下する。
【0020】ユニット2の2つの出口32,42に設け
られたスロットル34,44により蒸気発生中における
ユニット2内の高圧が維持される。この高圧により導管
19に設けられた逆止弁14は閉鎖状態を維持し、一
方、真水導管17に設けられた逆止弁15も一般的なシ
ステムの圧力作用により同様に閉鎖状態を維持する。し
かしながら、水貯溜容器4の出口42の下流側に位置し
ている逆止弁13は開状態となる。
【0021】水は、水貯溜容器4の出口42より加熱部
材5に連続的に送られるが、水貯溜容器4の出口に設け
られたスロットル44は、単位時間当たり加熱部材5に
流すことができる水の量を好ましい状態に設定する手段
として給水量を制限する。この単位時間当たり加熱部材
5に流す水の量は、加熱部材5に送られた水の全てが加
熱部材5内で速やかに蒸発されるように調節されてい
る。
【0022】分離部材3の出口32付近に位置するスロ
ットル34は、好ましくは、1つの孔を有する変形可能
なダイアフラムによって構成することである。このダイ
アフラムは、分離部材3の内部の高圧により変形し円弧
状となり得る。ダイアフラムが変形するや否や、そこの
孔は自動的に大きさが増大する。ダイアフラムの存在に
より、分離部材3内で所定の高圧を維持するように作用
する単一制御回路が確立される。さらに、ダイアフラム
は、前記所定の圧力限界を越えるや否や破壊される安全
装置としても機能し得る。このようにすれば、ダイアフ
ラムの孔が、例えば、湯垢等の付着により閉鎖されたと
しても、分離部材3内で危険な圧力が生じることによる
リスクはない。
【0023】このような設計では、水貯溜容器4内に加
圧された水や、水−蒸気回路が存在する状態になると、
水が加熱部材5に連続的に送られるという目標が達成さ
れ、この結果、蒸気も急に吹き出すことなく連続的に発
生する。
【0024】導管53が開閉弁27により再び閉鎖され
るや否や、ユニット2内の高圧は、減少し、ユニット2
は、公知の連通されている複数の容器の原理により導管
19を介して真水タンク1からの真水で満たされる。
【0025】図3は、図2のフィルタコーヒーを入れる
装置の変形例を示している。この例では、水貯溜容器4
は、導管19Aを介して真水タンク1と間接的に連通さ
れている。再度いえば、逆止弁14Aが導管19Aに介
装され、さらに、他の開閉弁28が真水導管17に設け
られ、選択スイッチ6により作動されるようになってい
る。図3に示されている作動の段階では、水貯溜容器4
は、真水タンク1からの真水で満たされ、蒸気は後に作
られる。前述した例とは逆に、真水導管17は、蒸気を
作っている間中、開閉弁28により閉鎖されている。
【0026】図4は、例えば、ユニット2のような水と
蒸気を分離する装置の長手方向断面図を示し、図5は、
図4のユニット2の水平断面図を示している。このユニ
ット2は、分離部材として構成された惰円状の上部3
と、水貯溜容器として機能する中空円筒状の基部4とを
有している。分離部材3の入口31の下流側には、加熱
部材5によって加熱された水−蒸気混合物から蒸気を分
離するための複数の邪魔板37が設けられている。基部
4には、符号38により示されたホッパー状の篩部材が
設けられている。分離部材3の出口32の前には、前述
したダイアフラム34が位置し、当該ダイアフラム34
は1つの孔35が設けられて取り付けられている。スロ
ットル44は孔が開けられたディスク状に構成され、水
貯溜容器4の出口42に位置している。
【0027】図6は、変形したダイアフラム34を有す
る図4におけるユニット2の断面図であり、図7は、図
6におけるユニット2の水平断面図を示している。これ
ら図面は、ダイアフラム34中央の孔35の大きさが、
ダイアフラム34が変形するや否や大きくなることを明
瞭に示している。
【0028】本発明によるフィルタコーヒー入れ器の設
計が好ましい点は、フィルタコーヒー入れ器自体で何時
でも簡単に蒸気を作り出すことが可能である点であり、
特に、ポンプあるいは他の動力駆動手段を必要とするこ
とがない点である。このような数種のフィルタコーヒー
入れ器は、カプチーノ飲料を入れるために好ましいもの
となる。このためには、ミルク容器(図示せず)から泡
状ミルクが公知のベンチュリ効果によりミルク容器を挿
通する、1つの孔を有する蒸気導管により取り出されよ
うにミルク容器を設ける。
【0029】さらに、本実施の形態は、通常のフィルタ
コーヒー入れ器の本質的な特徴を十分備えている。
【0030】図面に示されかつ上述された本実施の形態
は、決して究極的なものでないと理解されるべきであ
る。特に、1つの加熱部材の代わりに2つの加熱部材を
設けることも本発明の範囲内で可能である。このような
設計は、注ぐための水と蒸気が必要な場合に同時に作り
出し得るという利点を有している。
【0031】また、水貯溜容器の出口と分離部を連通す
ることも可能であり、このようにすれば、蒸気を作り出
す場合に加熱されるべき水が真水タンクからも供給され
ることになる。この場合、水貯溜容器は、真水入口を設
ける必要はない。
【0032】最後に、加熱部材は、高温水を準備してい
る間よりも、蒸気を発生している間に、他の動力、好ま
しくはハイパワーのものを作動するようにすることも考
えられる。さらなる変形は、ユニット2が真水容器で構
成されるようにしても良い。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明によるフィルタコ
ーヒーを入れる装置は、簡単な設計でかつ製造に費用が
掛からずに乾燥した蒸気を発生させることができる。
【0034】また、蒸気発生手段が単位時間当たり加熱
手段の入口に送られる水の量を制限する手段を有してい
るので、速やかにかつ連続的に蒸発されたある量の水が
加熱部材に送られる。
【0035】さらに、加熱部材に送る水の量を制限する
装置は、水貯溜容器の出口近傍若しくは出口内に位置さ
れているので、蒸気が出口から急に吹き出すことなく、
連続的に発生される。
【0036】加えて、蒸気と水を分離する装置が共通の
ユニット内に収納され、蒸気と水を分離する装置に連通
され、蒸気と水を分離する装置内で分離された水を収納
できるので、水の消費は、蒸気発生中実質的に減少す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 作用の第1段階での蒸気発生装置を有するフ
ィルタコーヒーを入れる装置の概略レイアウトの概略図
である。
【図2】 作用の第2段階における図1による装置を示
している。
【図3】 図2に示す装置の変形例を示している。
【図4】 水と蒸気を分離する装置の長手方向断面を示
している。
【図5】 図4における装置の水平断面図を示してい
る。
【図6】 変形したダイアフラムを有する図4における
装置の断面図を示している。
【図7】 図6における装置の水平断面図を示してい
る。
【符号の説明】
1…真水タンク、 2…ユニット、 3…分離部材、 4…水貯溜容器、 5…加熱部材、 6…選択スイッチ、 7,32,42,52…出口、 8…蒸気ノズル、 13,14,15…逆止弁、 17,18,19,20,30,53,54…導管、 26,27,28…開閉弁、 31,41,51…入口、 34,44…スロットル、 F…フィルタホッパ。

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真水タンクと、水の入口及び出口を有
    し、この入口は水源と連通され、出口はコーヒーを入れ
    るフィルタを収納する手段と連通され、水を加熱する少
    なくとも1つの加熱手段とを備えたフィルタコーヒーを
    入れる装置において、 蒸気−水混合物を作り出す蒸気発生手段を有し、この蒸
    気発生手段は、蒸気と水を分離する手段及び/又は単位
    時間当たりの前記少なくとも1つの加熱手段の入口に送
    られる水の量を制限する手段を有することを特徴とする
    フィルタコーヒーを入れる装置。
  2. 【請求項2】 前記蒸気と水を分離する手段は、前記加
    熱手段の水の出口と連通する第1入口と、前記蒸気発生
    手段に設けられた蒸気出口ノズルと連通された第1出口
    を有することを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記蒸気発生手段は、加圧された水と水
    −蒸気回路が内部に設けられた水貯溜容器手段を有し、
    この水貯溜容器手段が、前記加熱手段の入口と連通する
    第1出口を有することを特徴とする請求項1又は2に記
    載の装置。
  4. 【請求項4】 前記蒸気発生手段は、加圧された水と水
    −蒸気回路が内部に設けられた水貯溜容器手段を有し、
    この水貯溜容器手段が、前記加熱手段の入口と連通する
    出口と、当該水貯溜容器手段の第1出口又は該水貯溜容
    器手段の第1出口の直後に設けられた単位時間当たりの
    加熱手段の入口に送られる水の量を制限する手段とを有
    することを特徴とする請求項1に記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記フィルタコーヒーを入れる装置は、
    さらに前記水貯溜容器手段の第1出口と加熱手段の入口
    との間に位置し、かつ前記加熱手段から水貯溜容器手段
    に戻る流れを阻止する第1の逆止弁手段を有することを
    特徴とする請求項3に記載の装置。
  6. 【請求項6】 前記単位時間当たりの加熱手段の入口に
    送られる水の量を制限する手段は、前記水貯溜容器手段
    の出口に位置しているか又は前記水貯溜容器手段の出口
    から前記加熱手段の入口に導く導管内に挿入されたスロ
    ットルを有することを特徴とする請求項4に記載の装
    置。
  7. 【請求項7】 前記蒸気発生手段は、加圧された水と水
    −蒸気回路が内部に設けられた前記水貯溜容器手段を有
    し、該水貯溜容器手段と、前記蒸気と水を分離する手段
    とがそれぞれ共通のユニット内に設けられ、これにより
    蒸気と水を分離する手段で分離された水を受け入れるよ
    うに、前記水貯溜容器手段が前記蒸気と水を分離する手
    段に連結されることを特徴とする請求項1に記載の装
    置。
  8. 【請求項8】 前記水貯溜容器手段は、前記真水タンク
    と連通された第2入口を有し、この第2入口と前記真水
    タンクとの間に、前記水貯溜容器手段から前記真水タン
    クに戻る流れを阻止する逆止弁が設けられていることを
    特徴とする請求項3に記載の装置。
  9. 【請求項9】 前記真水タンクと前記加熱手段の水入口
    とを連結する導管手段を有し、この導管手段に第3の逆
    止弁が介装され、当該第3の逆止弁が前記加熱手段から
    真水タンクへの流れを阻止するようにしたことを特徴と
    する請求項1に記載の装置。
  10. 【請求項10】 前記分離部材は、当該分離部材の第1
    入口の後方に位置しかつ前記加熱手段によって発生され
    た水−蒸気混合物から蒸気を分離するようにした複数の
    邪魔板手段を有することを特徴とする請求項2に記載の
    装置。
  11. 【請求項11】 前記分離部材の第1入口の付近に位置
    するように設けられた、孔が明けられたダイアフラム手
    段を有することを特徴とする請求項2に記載の装置。
  12. 【請求項12】 前記孔が明けられたダイアフラム手段
    は、前記分離部材の内部に生じる高圧により変形し、前
    記孔の大きさが増大し得るような弾性を有することを特
    徴とする請求項11に記載の装置。
  13. 【請求項13】 前記高温水出口と、当該高温水出口に
    加熱手段の出口とを連通する第1導管とを有することを
    特徴とする請求項1に記載の装置。
  14. 【請求項14】 前記加熱手段の出口は、第2導管を介
    して前記分離手段の入口と連結され、さらに前記第1導
    管に介装された第1開閉弁手段と、前記第2導管に介装
    された第2開閉弁手段と、前記第1導管と第2導管を選
    択的に閉鎖するように前記第1及び第2開閉弁手段を作
    動させる作動手段とを有することを特徴とする請求項2
    及び13に記載の装置。
  15. 【請求項15】 前記作動手段は、前記第1及び第2開
    閉弁手段がそれぞれ作動されるとき、前記加熱手段も同
    時に作動するようにしたことを特徴とする請求項14に
    記載の装置。
  16. 【請求項16】 第1及び第2加熱手段と、前記第1加
    熱手段の出口が分離手段に連結され、前記第2加熱手段
    の出口がコーヒー入れフィルタ受け手段に連通されてい
    ることを特徴とする請求項2に記載の装置。
  17. 【請求項17】 前記真水タンクと前記加熱手段とを連
    結する導管手段に、蒸気発生中閉鎖される第3開閉弁手
    段が介装されることを特徴とする請求項1に記載の装
    置。
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